サッコちゃんよく走った
午前6時起床。考え事があったり脳みそが疲れてるときなどは、やっぱ適度にアルコールを摂取したほうがちゃんと眠れる感じ。早朝出社。可能性としては聞いていたものの、台風の影響で明日の盛岡開催が中止→水曜日に延期。したがって明日のオッズパーク配信がなくなった。予想、途中でやめておいてよかった。そして本日はオッズパークLIVEでばんえいグランプリ。前半予想がまったくはまらず。共有のサッコが出走した白菊賞も無印にしたらなかなかの脚を使って2着に来たし。それでもばんえいグランプリで3連単4点に絞ったところわりと高めがきて、それだけでプラス収支になってよかったよかった。
競馬●ひまわり賞。転入2戦目のコモリリーガルが逃げ切って重賞3勝目。前半ぴたりと2番手のコンバットスプーンは直線離されて5馬身差2着。転入初戦で人気のリケアマロンはコンバットスプーンに並びかけたがクビ差3着。●九州チャンピオンシップ。人気のアエノブライアンが3コーナーで先頭に立ったが、ぴたりと追走してきた転入初戦コスモポポラリタが直線とらえて2馬身差をつけた。2歳時のブロッサムカップ以来、3年近くぶりの勝利。5馬身差3着にブルーアロー。●ばんえいグランプリ。最初に仕掛けたのはコマサンエースだが、わずかに先頭はメムロボブサップで、差なくコマサンエース、インビクタ。3頭の争いで、メムロボブサップがじわじわと差を広げて4連覇。コマサンエースが2着。4番手からクリスタルコルドが迫ったが、インビクタが粘って3着。●G1ジャックルマロワ賞(ドーヴィル1600m,3&up):7頭一団の追い比べから人気のチャーリンが抜け出しクイーンアンSからG1連勝。3馬身差2着にメトロポリタン。アタマ差3着インスパイラル。●G1ベルリン大賞(ホッペガルテン240om,3&up):7頭立て3番手につけた人気のアルリファが直線半ばで後続を突き放した。前走エクリプスSは2着で、2歳時のヴィンセントオブライエンナショナルS以来の勝利でG1・2勝目。5馬身差2着にナラティヴォ。●G1アーリントンミリオン(コロニアルダウンズ芝10F,3&up):スゴイが単騎のすごい逃げに出たが、離れた一団からゴドルフィンのネイションズプライドが直線半ばで抜け出してG1・4勝目。1 3/4馬身差2着にインテグレーション。スゴイはブービー5着。●G1サラトガダービーS(サラトガ9.5F,3yo):6頭立て最後方追走のカーソンズランが直線の追い比べで抜け出した。昨年のサマーSに続いてG1・2勝目。父キューピッド。ディラン・デーヴィスは北米G1初勝利。人気のレジェンドオブタイムが3/4馬身差2着。●G1フォースターデイヴH(サラトガ8F,3&up):2番手につけたカールスパックラーが直線で突き放して圧勝。G3ケルソSから連勝でG1初勝利。直線外を伸びたモアザンルックスが3馬身半差2着。人気のオットマンフリートは3着。
本日のワイン●つづきの、シャトーサンミッシェル コロンビアヴァレー・リースリング2022。
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