スピード決着の新馬戦
この週末からばんえいの2歳新馬戦が始まった。シーズン前の能検のあと砂の入れ替えが行われ、今年も砂が重くなって2歳馬は苦労するんじゃないかとも言われていたが、1.7〜2.3%というやや湿った馬場でタイムは相当速くなった。この3日間で11レース行われた新馬戦で、もっとも速い勝ち時計が能検でも1番時計だったジェイエースで1.19.1。2分を超える勝ちタイムは1レースのみで、勝ちタイムの平均は1.37.7。一方で昨年最初の3日間で新馬戦は9レース行われ、0.6〜1.0%という水分量で、勝ちタイムが2分を切ったのはわずかに2レースで、最速は1.54.8。平均では2.08.5と、今年より30秒以上も時計がかかっていた。ちなみに事実上世代チャンピオンとなったミスタカシマのデビュー戦の勝ちタイムは2.20.7だった。同じような馬場水分で同じクラスで比較すると、むしろ今年のほうが少しタイムがかかっている傾向にあるので、馬場水分1%ほどの違いで2歳戦の軽いソリだとこんなにタイムが速くなるのか、と覚え書き。
競馬●G3ギシュ賞(シャンティイ1800m,3yo c/g):父インテロのインテロジェントが今季3戦目の初勝利で重賞初勝利。アタマ差2着にパタスコイ。人気のグロリアスジャーニーは3着。●4/8に新装開店となったロンシャン競馬場。「馬場はひどい状態」とスミヨン。●ケンタッキーダービーは雨にもかかわらずダービー1レース及び1日の売上は、過去最高だった昨年を更新。ケンタッキーダービーは昨年の1億3920万ドルから1億4990万ドルに。1日の売上は2億920万ドルから2億2570万ドルに。
本日休肝日。


Comments
昨年は、最初のみそりが新しくなっていたという影響もあるかと思うんです。それにしてもクラスや馬場水分でばらばらなので、最近は関係が本当に難しいです……
Posted by: ゆか | May 08, 2018 04:39 PM
ああ、そうでした。ソリを新しくしたというのはありましたね。
さすがに馬場水分1%程度の違いで、冬の凍る時期でもないのに、30秒も時計が違うのはへんだなあとは思ったんですが。
Posted by: さいとー | May 09, 2018 11:19 AM