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July 02, 2017

全国リーディングは誰に

20170630j220170630t2在宅。7月も2日過ぎてしまったところで、恒例覚え書き的に6月30日付けの地方競馬ランキングを。岡部誠騎手が全国リーディングに立っているというのは、年が変わってすぐの時期とかを別とすれば、初めてではないでしょうか(ちゃんと調べてないけど)。しかし岡部騎手は7月10日から南関東で2カ月の期間限定騎乗。さすがに南関東で今のペースで勝ち続けるのは難しい。そして昨年まで2年連続全国リーディングの森泰斗騎手はかかとを骨折して休養中。つい先日、たまたま松葉杖の彼に会って聞いたところ、復帰までは「3カ月くらいかかる」と。そうなると下原騎手、山口騎手が台頭してくるのでしょうか。今年の地方全国騎手リーディングはまったくよめなくなりました。調教師リーディングは今年も安定した2人の争い。勝率も川西調教師が30%でちょっと抜けた感じ。賞金リーディングも安定の小久保調教師が2位にダブルスコア近いダントツ。

競馬●佐賀ヴィーナスカップ。3コーナーあたりから徐々に後続との差を広げた兵庫のエイシンアトロポスが逃げ切り圧勝。2番手で追ったドンプリムローズは7馬身差2着。6番手から位置取りを上げた笠松のナムラカグヤヒメが3馬身差3着。●栗駒賞。ハナをとったラブバレットが後続を寄せ付けないまま逃げ切り楽勝。3番手から後続勢で唯一前を追ったガッサンプレイが9馬身差2着。3馬身差3着にアントニオピサ。●柏林賞。障害をほぼ同時に越えた人気2頭の一騎打ちとなって、トップハンデでも止まらず歩いたマルミゴウカイが完勝。残り15mから2度ほど泊まったホクショウディープが2着。離れて3頭の3着争いは障害5番手からだったプレザントウェー。●G1プリティポリーS(カラ10F,3&up f/m):父ドバウィの4歳馬NezwaahがG1で重賞初勝利。3 1/4馬身差2着にレイングッドネス。●G3インターナショナルS(カラ10F,3&up):ヨハネスフェルメールが2歳時のG1クリテリウムアンテルナシオナル以来1年8カ月ぶりの勝利。半馬身差2着にサクセスデイズ。●G3グランジコンスタッドS(カラ6F,2yo f):人気のクレミーがデビュー3戦目での初勝利。2 3/4馬身差2着にバタースコッチでクールモアのガリレオ産駒がワンツー。●G1ドイツダービー(ハンブルク2400m,3yo c/f):勝ったのは、かつて日本にも同名馬がいたウインドストース。G2オッペンハイムウニオンレネン2着からの重賞初勝利。父シロッコ。1馬身差2着にエンジョイヴィジェイ。日本産の2頭、父キングカメハメハのプロミスオブピースは5着、父ヴィクトワールピサのウォーリングステーツは最下位18着。●G1サンクルー大賞(サンクルー2400m,4&up):父ドバウィ、母ザルカヴァのザラクが人気のシルヴァーウェーヴを3/4馬身差でしりぞけてG1初勝利。●G2マルレ賞(サンクルー2400m,3yo f):ゴドルフィンのストラスペイStrathspeyがデビュー2戦目から2連勝で重賞初勝利。父ニューアプローチ。●クイーンズプレート(ウッドバインAW10F,3yo):ウッドバインオークスを制し牝馬ながら1番人気となったホリーヘレナが4、5番手追走から直線抜け出して完勝。父ゴーストザッパーでストロナックステーブルの自家生産。3馬身半差2着にティズスラム。3着にも牝馬のインフレキシビリティ。●G2ハイランダーS(ウッドバイン芝6F,3&up):昨年2着で断然人気となったグリーンマスクが5番手追走から直線で馬群を割って抜け出した。最後方から押し上げたカルガリーキャットが2馬身差2着。1馬身差3着にコミュート。●G2キングエドワードS(ウッドバイン芝8F,3&up):最低人気ゴーブロが直線の追い比べから抜け出した。キャリア12戦の6歳馬が重賞初勝利。アタマ差2着にフーテナニー。人気のタワーオブテキサスは半馬身差3着。2歳トレーニングセールで170万ドルで取引された牝馬ダイアモンズアンドパールスがサンタアニタのデビュー戦で6 1/4馬身差圧勝。父コングラッツ。人気薄で英ダービーを制し、愛ダービー3着だったウィングオブイーグルスが引退。種子骨を骨折していたため。

本日のワイン●カヴァはペレグリーノ・ブリュット。続きのカテナ、アラモス・マルベック2015

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