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July 31, 2017

行こう旅うまチャレンジ

去年から計画は聞いていた、旅うまチャレンジ・スタンプラリーというのが始まる。さて、3月までの8カ月間で全15個のスタンプを集める人はどのくらいいるんでしょう。鬼門は、関西圏在住以外の人にとっては、競馬をやっていない姫路ですかね。
【訂正追記】と思ったら、2020年3月まで、2年8カ月ですね。それまでにはおそらく姫路も競馬を再開していることでしょう。失礼いたしましたm(__)m

競馬ハスケルではハナ差で1、2着を争ったガーヴィン、マクラッケンがトラヴァーズSで再度対決する可能性。29日のG1アルフレッドG.ヴァンダービルトHをスクラッチしたエーピーインディアンが引退。昨年のアルフレッドG.ヴァンダービルトH、フォアゴーHとG1を2勝。BCスプリントは3着だった。

本日休肝日。

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July 30, 2017

朗報は南からやってきた

午後から盛岡競馬場へ。盛岡駅に着いてエスカレーターでおでんせ館1階に降りたところでびっくり。なんと!じゃじゃ麺の白龍(ぱいろん)が入っているではないですか。のみならず、ここ数カ月ほどの間に改装されて、大同苑とかも入った飲食スペースが出現。盛岡から帰る際のメシの選択肢が増えた。
パーティメーカーが連覇を狙ったせきれい賞。直線を向いたあたりの手ごたえではどこにもない感じだったのが、ゴール前の一瞬だけ脚を使ってクビ、クビ、1/2馬身という惜しいところまで来ての4着。スローの長距離戦でしか可能性はなさそうだが、それにしてもますます難しい馬だこと。
帰りは新幹線まで1時間近くあったので、おでんせ館1階。全農の直営らしい、純情産地いわての店『みのるダイニング』に入ってみた。肉、おいしゅうございます。そしてメニューのワインはほとんどが岩手のエーデルワイン。盛岡競馬場ではがっかりだったものの、シンガポールで共有のゴラーゾが接戦を制したという報せが。通算3勝目。

競馬●せきれい賞。好位追走から直線でサンエイゴールドが抜け出し、ゴール前ではブレイズアトレイルに迫られたもののクビ差で振り切って勝利。さらにジャストフォファンも迫ってクビ差3着。●ばんえい大賞典。メジロゴーリキ、コウシュハサマーと障害を越えたが、3番手で続いた最低人気のカネサスペシャルが止まらず歩いて差し切った。メジロゴーリキ2着。コウシュハサマー3着。●ショウリダバンザイの仔、ヴィブラビが8馬身差圧勝で新馬勝ち。父はネオユニヴァース。●G1ロートシルト賞(ドーヴィル1600m,3&up f/m):レースを引っ張った3歳のロリーポリーが後続を振り切ってファルマスSからG1連勝。短クビ差で2着にヴィアラヴェンナ。●G3カブール賞(ドーヴィル1200m,2yo):シェイク・ハムダンのタンシームTantheemがデビュー2戦目から2連勝。父テオフィロ。●G1ハスケルインヴィテーショナルS(モンマス9F,3yo):前が競り合って先行勢総崩れ。7頭立て最後方を追走していたガーヴィンが、5番手から直線先頭に立っていたマクラッケンをハナ差とらえてG1初勝利。勝ち馬に連れて伸びたプラクティカルジョークが半馬身差3着。アイリッシュウォークライは4着。人気のタイムラインは5着。●G1クレメントL.ハーシュS(デルマー8.5F,3&up f/m):逃げたヴェイルドリ、ピタリと2番手のステラーウィンドが直線馬体を併せての追い比べとなって、人気のステラーウィンドがクビ差で勝利。アップルブロッサムH、ビホルダーマイルからG1・3連勝でこのレース連覇。G1は通算6勝目。1馬身半差3着にフェイスフリー。●G3シュヴィーH(サラトガ9F,3&up f/m):3頭立てで3コーナーまでは一団だったが、先頭に立って徐々に差を広げたペイドアップサブスクライバーが2着のテラプロメッサに32馬身1/2差(!)をつけて圧勝。デヴィッド・フローレスがすでに発表されていたとおり、この日限りで引退。

本日の酒●みのるダイニングにて。ハウスワインは、エーデルワイン・岩手の純情わいん。白はぶどうジュースみたいに甘め、酸味ほとんどなし。食前酒に1杯ならいいけど料理に合わせるにはいまいち。赤は軽めでもやわらかい渋みも酸味もあって、こちらはOK。
帰りの新幹線で、南部美人・純米吟醸300mlボトル。最近ようやく吟醸香というのがわかってきたような気がする。気がするだけかもしれないけど。
帰宅して、1杯分だけ残ってたトゥルクハイム、リースリング2015

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July 29, 2017

牝馬強しキングジョージ

昨夜はプラザオーサカ@十三泊。午前6時過ぎ起床。毎日が原稿。チェックアウトが正午でけっこう助かった。昼飯は轟庵@蛍池にて、辛味大根のざるそばに柚子風味いなりのランチセット。JAL便で帰京。大井→門別→園田の旅で雨は降らないであろうことを確認して傘を持っていかなかったのだが、しかし。戻ったところで雨という不運。浦和あたりはとくに降りが強く自宅最寄り駅から徒歩6分ほどのところを申し訳ないと思いつつタクシー。夜は家飯。枝付き枝豆がうまい。骨付きラムを焼く。
ケンタッキーダービー馬とプリークネスS勝ち馬の対決となったからなのか5頭立てのジムダンディSは直線まで見せ場があったものの共倒れ。勝ったのは、前走G1ベルモントダービー4着など芝のみを使われてきたウインスターファームのグッドサマリタン。今年の北米3冠は、エピカリスがベルモントSで除外になった以外、どの勝ち馬もあんまり印象に残らなかったなあ、と思ったらやっぱりという結果

競馬●すずらん賞。逃げたメイショウオセアンにコスモジョイジョイが並びかけて直線は2頭の叩き合い。コスモジョイジョイが振り切ったと思ったところ、うしろから来たイーグルカザンが差し切って勝利。コスモジョイジョイはクビ差。メイショウオセアンは1 3/4馬身差3着。●G1キングジョージVI&クイーンエリザベスS(アスコット12F,3&up):ラビットから離れた2、3番手を追走した断然人気イネーブルが直線を向いて先頭に立つとあっという間に突き離して圧勝。英・愛オークスからG1・3連勝。牝馬の勝利はタグルーダ以来3年ぶり。4馬身半差2着にユリシーズ。3/4馬身差3着にアイダホ。●G3プリンセスマーガレットS(アスコット6F,2yo f):人気のナイアレティNyaletiがデビュー4戦目での重賞勝ち。父はアメリカのアーチ。5馬身差がついての2着にダンスディーヴァ。●G3プシケ賞(ドーヴィル2000m,3yo f):G1サンタラリ賞2着だったヴューファンタスティークが勝ってこれが初勝利。父モティヴェーター。●G1アルフレッドG.ヴァンダービルトH(サラトガ6F,3&up):逃げたエルディールが直線突き離し圧勝でG1初勝利。8馬身離れて2着にオウサムバナー。人気のリムジンはアタマ差3着。●G2ジムダンディS(サラトガ9F,3yo):5頭立て離れた最後方を追走したグッドサマリタンが直線大外から突き抜けグレード初勝利。父ハーランズホリデー。4番手にいたジュセッペザグレートが4 3/4馬身差2着。KYダービー馬オールウェイズドリーミングは逃げたものの粘れず3着。プリークネスS勝ちのクラウドコンピューティングは2番手を追走したものの最下位5着。●G1ビングクロスビーS(デルマー6F,3&up):僅差2番人気ドレフォンがスタート直後に落馬。4コーナーで内を突いたランサムザムーンが直線で抜け出しG1初勝利。1番人気ロイエイチは4コーナーで空馬に外に振られて届かず1馬身半差で2着。さらに1馬身半差3着にモーキャンディ。

本日のワイン●カヴァは、オリオルロッセール、キュヴェ・エスペシアル。やはりカヴァとしては秀逸。白はアルザス、トゥルクハイム、リースリング2015。厚みのあるリースリングは肉にもOK。

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July 28, 2017

千歳から伊丹園田競馬場

72817640千歳ステーションホテル泊。午前5時半だったか起床。終りの見えない原稿をチェックアウトまで。夏の北海道はレンタカー料金も高く、しかし安く出ていたバジェットを初めて使ってみたのだがやはり安いのには理由があって、新千歳空港の送迎バスの場所が橋を渡った先だったり、送迎バスの間隔が長かったりとか。オフィスの場所もタイムスとほかあとひとつと共同の建物でわかりにくかった。と覚え書き。12:45発のJALで伊丹へ。すぐには競馬場にはいかず、伊丹空港のモスバーガーでしばし原稿。終わらねぇ。午後7時前、園田競馬場。実況席にご挨拶。目の手術をされたころの吉田御大は元気がない感じだったのが、今はすっかり元気になられて饒舌に艶っぽい話など。兵庫サマークイーン賞は、大智くん初騎乗のディアマルコが見事な逃げ切りであった。南関東2騎を従えて、強いな高知。終了後、十三の居酒屋で大江ちゃん松浦くんと。

競馬●兵庫サマークイーン賞。ハナを主張したディアマルコが、ぴたりと追走してきたプリンセスバリューを振り切り3馬身差をつけ完勝で連覇。4コーナーで内を突いたマテリアメディカが半馬身差3着。

本日の酒●十三の今時の居酒屋さんにて。生ビール。大阪屋長兵衛・大吟醸、いまいち。冷房キンキンだったので黒糖焼酎のお湯割り。ホテル戻りで、プレミアム・エビス華みやび。ああ、これはおいしいぃぃぃ。

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July 27, 2017

やっぱ三冠制覇は難しい

72717640午前便で門別へ。航空券を予約した2カ月ほど前、発表されていた番組ではヤングジョッキーズシリーズが昼間の時間帯に組まれていたのだが、しかし。正式に発表された番組では9,10RがYJSでメインの最終11Rが王冠賞という。直接競馬場に行っても早すぎるので、千歳アウトレットモール・レラのフードコートで昼飯を兼ねてしばし原稿。騎手紹介式に間に合うように門別へ。好天の門別は盛況で、日が沈む前に覗いたバケツジンギスカンの受付では、「このあと予約も一杯入っていて肉が足りないんですよ」と断られているお客さんがいた。YJS門別ラウンドは、わりと馬の実力がはっきりしていて、まずまず人気馬が上位に。広いコースゆえコース取りが明暗を分けたところもあった。そして王冠賞。ベンテンコゾウは、遠征競馬での三冠はさすがに難しかった。夏負けの影響か本調子にもなかったらしい。勝ったスーパーステションは3歳になっての始動が遅れて、ここが三冠の初戦。つまりは未対戦組。写真は、季節によっても時間によってもさまざまな表情を見せる門別競馬場の夕暮れ。かすかに残る夕焼けの赤と、空の群青色とのコントラストが美しい。

競馬●王冠賞。2番手から抜群の手応えのまま3コーナー過ぎで先頭に立ったスーパーステションが直線突き抜けて圧勝。ベンテンコゾウはスタートイマイチで5番手まで位置取りを下げ、向正面から追い通し。直線を向いて一旦は単独2番手に上がったものの、うしろからきたストーンリバーにとらえられて3着。●G3シルヴァーフラッシュS(レパーズタウン7F,2yo f):クールモアのガリレオ産駒で断然人気のハッピリーがデビュー2戦目から2連勝。●G3 JRAタイロスS(レパーズタウン7F,2yo):こちらもクールモアのガリレオ産駒で断然人気のザペンタゴンがデビュー2戦目から2連勝。来年の英ダービー1番人気に。ヤーマス競馬場の2歳戦で馬の取り違えで50-1の馬が勝利。

本日の酒●寝酒に、プレミアム・モルツ香るエール500ml缶。

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July 26, 2017

5年ぶりの同一重賞勝利

7261726夕方から大井競馬場。サンタアニタウィークということで今年もブリーダーズCのTシャツと売ってくれていて、今年の開催場である「Del Mar」と大きく書かれていたものを1枚購入。で、サンタアニタトロフィー。競りかけられてもハナを主張したゴーディーはオーバーペースで苦しくなるかと見ていたら、逆に苦しくなったのは2番手以下の馬たちで楽々と逃げ切って見せた。何度も書いてるがマトバさんすげぇ。5年ぶりに同じ重賞を制した馬というのもめずらしい記録ではないか。歴史的には「サラ系」最後の重賞勝ち馬になるかもしれない。終了後、計画していた宴をPio高輪店にて。図らずもえらく盛り上がった。翌日門別行きにつき、終電で帰って通勤ラッシュで羽田に向かうとうのは相当なストレスなので近くに泊まることにした。大森、蒲田近辺のホテルはほとんど満室で、それなりの料金でようやく見つけたのが、平和島のホテルビジネスヴィラ大森。もともとワンルームマンションだったのをそっくり改装したという不思議なホテル。寝てシャワーを浴びるだけなら問題なし。

競馬●サンタアニタトロフィー。抜群のスタートからハナを主張したゴーディーが3、4コーナー中間から徐々に後続との差を広げそのまま楽勝。後方2番手から直線大外を伸びたコンドルダンスが4馬身差2着。半馬身差3着にトーセンハルカゼ。●G2オナラブルミスH(サラトガ6F,3&up f/m):逃げたフィンリーズラッキーチャーム、3番手から並びかけたポールアズシルヴァーライニング、人気を分けた2頭の追い比べとなって、ポールアズシルヴァーライニングがクビ差で振り切った。昨年末からG1・2つを含む4連勝。直線迫ったバイザムーンが半馬身差3着。●G3クーガーII H(デルマー12F,3&up):直線を向いて先頭に立ったのは人気のハードエーセズだったが、4番手の内から外に持ち出して追ってきたカーリンロードがハナ差とらえてグレード初勝利。6馬身半離れて3着にノーブルニック。デヴィッド・フローレスが今週末のデルマー開催を最後に引退。ピンフッキングの勉強を始めていて若馬の育成にたずさわるらしい。

本日のワイン●Pio高輪店にて。カヴァは、ドミニオ・デ・ロス・ディケス・ブリュット。白、LA GITANA ブランコ。赤は、パルティーダス・デ・ラ・グランハ ラ・ソシアル アリカンテ2014。

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July 25, 2017

短距離でびっくりな強さ

7251749夕方から船橋競馬場。夕方過ぎの京葉線下りは大変な帰宅ラッシュで、17時前に南船橋に着けるように行くとだいぶ楽。船橋ナイター終了後は時間がほとんどなくなってしまうので、メインの装鞍前、すし銚子丸で会食。レース前、他場から来た調教師さんとかが意外に銚子丸でメシを食っていることがわかった。習志野きらっとスプリントは、スアデラが圧巻、そんなに強かったかというレースぶり。騎手時代も含めて重賞初制覇となった佐藤裕太調教師、おめでとうございました。とはいえ調教パートナーとしては数多くの重賞勝ち馬とコンビを組んできたという経験はあった。船橋ナイターのあとは21:16府中本町行きで帰りましょう、と覚え書き。

競馬●習志野きらっとスプリント。スタートも二の脚も速いスアデラが楽にハナに立つと直線突き離して圧勝。2番手を追走したタイセイバンデットは6馬身差2着。フラットライナーズが3番手だったが、中団から直線じわじわと伸びたブルドッグボスがとらえて3着。●金沢スプリントカップ。外枠からハナをとった3歳牝馬ライスエイトが逃げ切り勝ち。ぴたりと2番手のドリームコンサートは4コーナー手前で一旦は並びかけたものの半馬身差2着。3番手を追走したメイジンは3馬身差の3着。●プリンスオブウェールズS(フォートエリー9.5F,3yo):逃げたステートオブオナーが直線でも先頭だったが、ぴたりと2番手のクールカトマインが直線半ばでとらえると突き離して完勝。父スプリングアトラスト。6番手から脚を伸ばした人気のオーロラウェイは2馬身半差2着。ステートオブオナーはクビ差3着。ゴーストザッパーの半兄で19歳のシティジップが慢性的な脚部不安のため安楽死。BCフィリー&メア・ターフなどG1・3勝のデイアトザスパ、BCスプリントを制したワークオールウィーク、フェニックスSを制したキャッチアグリムスなどを出した。

本日も休肝日。

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July 24, 2017

3歳牝馬キングジョージ

通常出社。自分の中で何を焦っているんだろうと考えてみたところ、今週の通常出社は今日だけなことに気づいた。火、水、木、金、日と競馬場に行く予定。しかもぜんぶ違う競馬場。今週中にやるべきことをどのタイミングでやるか。原稿を2本も3本と積み残したままいつのまにか23時。

競馬英・愛オークスを制したイネーブルがキングジョージへ。ストロナックグループがサフォークダウンズ競馬場に提案。以前のグレイハウンドのコースを競馬のコースにできないかと。

本日休肝日。

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July 23, 2017

日曜の船橋ナイター開催

7231707昼過ぎ。船橋競馬場へ。開催が始まる前に某騎手のインタビュー。今回ワタシは台本とうしろから糸を引く役。なかなかおもしろいインタビューになりました。日曜日開催中の船橋競馬場というのはなんとも違和感があるが、日曜日でナイター開催はこの日が初めてだったらしい。バーベキューのビヤガーデンをもっと宣伝すれば多くの人が来ると思うのだけど、日曜のナイター開催はあと8月と9月に1度ずつあるだけだから、なかなかそういうわけにもいかないか。J-PLACEとなっているアタリーナで函館2歳Sを見て、久しぶりに漬物を仕入れて夕刻帰宅。吉野ヶ里記念、トレノ賞のあと、先々週、函館で買ってきて冷凍にしておいた鯖の干物でメシ。それにしても成田漬物本舗のきゅうりの浅漬はポリポリといくらでも食べてしまう。
それにしてもフランスの2歳重賞ロベールパパン賞。1着から順に、Unfortunately、Frozen Angel、Heartacheって、この単語を並べただけで何か悲しい寂しい物語ができそう。

競馬●吉野ヶ里記念。逃げたマサヤが、後続勢では唯一食い下がったイッセイイチダイを振り切って1 1/4馬身差で勝利。ぴたりと2番手を追走していたベルモントナイトは5馬身差3着。●トレノ賞。4番手を追走したヒロノカイザーが4コーナー手前でラチ沿いから先頭に立つとそのまま押し切った。中西達也、現役最後の重賞を勝利。逃げたカッサイが粘っていたが、3番手から外を伸びたセトノプロミスがとらえて2着。●G2ロベールパパン賞(メゾンラフィット1100m,2yo):アンフォーチュネイトリーが勝って5戦2勝。父ソサイエティロック。母がアンフォーチュネイト。半馬身差2着にフローズンエンジェル。人気のハートエイクは短頭差3着。●G1コーチングクラブアメリカンオークス(サラトガ9F,3yo f):後方2番手だった断然人気エーブルタスマンが向正面で一気に先頭に立つと、直線内から迫ったイレートをアタマ差でしりぞけ、KYオークス、エイコーンSからG1・3連勝。出遅れて最後方からとなったソルティが直線外から伸びて3 1/4馬身差3着。●G2サンクレメントH(デルマー芝8F,3yo f):8頭立て縦長の最後方を追走したブービー人気マダムダンスアロットが直線大外一気を決めて抜け出した。北米移籍後初勝利。逃げたルルが1 3/4馬身差2着。人気のサーキャットサリーは半馬身差3着。

本日のワイン●昨日の続きで。アシエンダ・デル・カルチェ・ブリュットドメーヌ・ド・バシュルリー、ピノノワール2015

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July 22, 2017

まさかのアロゲート惨敗

健康診断が終わっあとにもらった冊子に健康的な食生活のことなどがさまざまに書かれていて、1日の飲酒量としての適量はワインであればグラス2杯だと。なるほど昨夜グラス2杯だけにしたらアルコールを摂取したという感じがほどんとない目覚め。さまざまにやるべきことが玉突き状に遅れているのだが、しかし。締切を過ぎているわけではないので、予約していたワインのお気楽なセミナーに午後から新橋へ。「自然派ワインってなあに」というテーマ。栽培段階のバイオダイナミック(ビオディナミ)、オーガニック(有機栽培)、そして醸造段階のSO2不使用(もしくは少量のみの使用)が複雑にからんできっちりとした線引ができないのが自然派といわれるワイン。「それは明らかに自然派ではないだろう」というもの以外は言ったもん勝ち、というところもあり。それと。ドライフルーツは大量にSO2を使っているので、SO2入りワインを目の敵にするような人がワインを飲みながらドライフルーツを食べるのはおかしいという話も。帰宅して原稿の続き。

競馬●G1ダイアナS(サラトガ芝9F,3&up f/m):逃げたキドゥラ、5番手から直線を向いて仕掛けた断然人気のレディーイライが直線馬体を併せての追い比べとなって、レディーイライがアタマ差で勝利。G1・4勝目。1馬身差3着にアントノー。ディッキンソンは5着。●G3サンフォードS(サラトガ6F,2yo):好位から直線を向いて先頭に立った伏兵フィレンツェファイヤーがそのまま押し切ってメイドンから連勝。父ポセイドンウォリアー。ゴール前迫ったフリードロップビリーが1馬身差2着。5 1/4馬身離れて3着にサイコアナライズ。●G2サンディエゴH(デルマー8.5F,3&up):逃げたアクセレレートが3コーナー過ぎから徐々に差を広げて圧勝。ドンワースが8馬身半差2着。2馬身半差3着にキャットバーグラー。5頭立て最後方を追走したアロゲートは3コーナー手前から手が動きはじめ見せ場なく4着。●G2エディーリードS(デルマー芝9F,3&up):3番手の内を追走したハントが、直線を向いて内に閉じ込められかけたものの前2頭の間を割って抜け出しステークス初勝利。4コーナーで外からフタをした人気のアシュレーラヴズシュガーも外を伸びたが1馬身差2着。2番手から直線一旦は先頭のミスターローリーが半馬身差3着。●G3オンタリオメイトロンS(ウッドバインAW8.5F,3&up f/m):2番手から4コーナーで抜け出したのはアイスフェスティヴァルだったが、4番手から直線伸びたアミーズメサがゴール前でとらえ1馬身差をつけてグレード初勝利。4 3/4馬身差3着にミッドナイトクロッシング。

7221719本日のワイン●カーヴドリラックス@虎ノ門にて。
ボジョレー、ジョルジュ・デコンブ、モルゴン 2014
ヴェネト州、ラ・ビアンカーラ、ロッソ・イ・マシエリ2014。けっこうな硫黄臭にたっぷりすぎる酸。
南オーストラリアのショブルック・ワインズ、イル・キッコ2015。超辛口のリースリング。シェリーを少々添加。時間がたつとそこから蜜香が。
チェコの泡。ドブラー・ヴィニツェ、クレメ・デ・ヴァン2014。たっぷりのイースト香で熟成しすぎたシャンパーニュみたいな。
フリウリ、ダリオ・プリンチッチ、リボッラ・ジャッラ2012。リボッラ・ジャッラという品種のオレンジワイン。
小布施ワイナリー、ドメイヌ・ソガ・サンシミ・カベルネ・第一・第三農場2015。sans chimie = without chemicals という意味。サンシミのカベルネ、すごいまろやか。
帰宅して夜。カヴァはアシエンダ・デル・カルチェ・ブリュット。ラングドックのピノ、ドメーヌ・ド・バシュルリー、ピノノワール2015

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July 21, 2017

人が亡くなって繋がる縁

午前5時起床。通勤ラッシュ前の電車で7時前の出社。原稿1本に、送られてくる原稿の編集1本。11時前、予約していた健康診断。ここ1、2年ほどの間に池袋に新しくできた健康診断専門のクリニックへ。平日昼間で空いていたからというのもあるのだろうけど、さまざまにシステマチックに検査が進んでいく。検査はほとんどが女性の先生で、肛門の触診まで30代くらいと思われる女医さんだった(*^^*)。とりあえずの結果。総コレステロールが基準値をちょっと上回っていたものの「ほぼ正常」という値。それ以外はすべて基準値内。一昨日それなりに飲んだにもかかわらずγ-GTPもしっかり基準値に収まっていたのにはちょっとびっくり。さすがに平日の家飲みを(ほぼ)やめた効果か。とはいえ肝臓はだいじょうぶでもアルコールは脳みそにはよくないのではないかと思いはじめてきた今日このごろ。
山野浩一さんを見舞う予定はなくなったものの、Facebook上でSF出版系の方と繋がったり、電話でお話させていただいた弟さんへの挨拶なども兼ねて、結局は予定通り八王子の山野さんのご自宅へうかがった。お通夜、葬儀は親族のみで済まされるが、後日のお別れの会はSF出版系と競馬関係と合同でやることになってその話なども。サラブレッド血統センターのTさんの車で都内まで送っていただいて出社。さすがに朝5時とかに起きると夜は9時頃に脳みそが電池切れとなる。

競馬●夏のサラトガ開幕。G2スカイラーヴィルS(サラトガ6F,2yo f):3コーナー過ぎで先頭に立ったドリームイットイズが直線突き離して圧勝。ウッドバインのオールウェザーで2連勝のあと今回が初ダートで3連勝。父シャックルフォード。9馬身差2着にベストパフォーマンス。さらに4馬身離れて3着にステンレス。●G3レイクジョージS(サラトガ芝8.5F,3yo f):5番手を追走していたプロクターズレッジが直線で抜け出し勝利。父ゴーストザッパー。1 3/4馬身差2着にパーティボート。3着フィフティファイヴ。ヘイドック競馬場でゲートの係員が第4レースの前に事故死。以降のレースは中止に。

本日のワイン●平日の家飲みはしないはずが、いろいろあったのでちょっと飲む。続きのマルキドボーラン、グルナッシュ・シラー・ロゼ2014

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July 20, 2017

本当のサヨウナラだった

明日(21日)、山野浩一さんのお見舞いにうかがおうと連絡をとったところ。今朝になくなられていたと。山野さんの自宅に来られた弟さんと電話で今後のことなどについて。それにしてもご自身のブログの最後の更新が7月14日。これだけの文章を書かれていて、それからわずか6日後。18日にお見舞いに行かれたハイランド真理子さんによると、会話などはときどき混乱されている様子だったとのこと。文末に「とりあえずみなさまサヨウナラ。」とあるのが気にはなっていたのだが、まさかそれがほんとうのサヨウナラだったとは。
山野さんは地方競馬があまり注目されることのない時代から中央競馬と同等の基準で地方競馬も評価されていたが、交流があたりまえの時代になって、あらためてそれがすごいことだったと思わされた。SF作家の世界では昔は敵が多かったということだが、競馬評論も含めてご自身の考えが一貫してブレることはなかった。

競馬●ノースクイーンカップ。8頭一団の4番手を追走したジュエルクイーンが4コーナー手前で内から先頭に立つと、直線逃げ粘るバラブシュカを振り切って2馬身をつけ勝利。ビービーバーレルは4馬身差3着。2018年のドバイワールドCのチケットが早くも売り出される。

本日当然休肝日。

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July 19, 2017

川崎パンダエキスプレス

7191752午前中。竹見さん宅訪問。昼メシは、かなり久しぶりにラゾーナ川崎のフードコート。さすがにいくつも店舗が入れ替わっていて、食べたのはアメリカンチャイニーズと言われるパンダエキスプレス参考)。チョイスしたメニューは、見事に公営競技場のギャンブルフードかという茶色一色(笑)。おまけについていたフォーチュンクッキーの中身は、本国のものをそのまま使っているのか英語でした。ハクバオウジ社@田町での打ち合わせ経由で出社。夕方新橋へ。お呼ばれして居酒屋での会合。

競馬●門別のフレッシュチャレンジを父サウスヴィグラスでラブミーチャンの近親が大差圧勝。今年はこれか、ストロングハート昨日、落馬で病院に搬送されたアナ・オブライエン。脊椎の骨折と顔に外傷はあったものの脳は異常なしと。ヘイリー・ターナー、復帰したのね。

本日の酒●健康診断2日前ですが、お呼ばれがあったので飲みました。生ビール。日本酒冷で一合。麦焼酎、芋焼酎ロック。飲み放題コースゆえいずれも銘柄不明。帰宅して、野菜の煮物をしこみつつ、さらに飲んでしまいました。マルキドボーラン、グルナッシュ・シラー・ロゼ2016。明後日に控えた健診でγ-GTPがどのくらいの値になるのかちょっと楽しみ。

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July 18, 2017

視界ゼロ暴風に大粒の雹

本日も5時起床。と思ったのだが、しかし。決められた時刻にどこかへ出かけるというわけでもなく、結局起きたのは6時過ぎ。原稿1本やって出社。池袋界隈は午後から暗くなってきたと思ったら雷鳴がだんだん近づいてきて、間もなく暴風雨。会社にいたからよかったものの、外を見ると雨風だけでなくかなり煙っていてほとんど視界がきかず。そのうち直径1センチもあろうかという雹がばらばらと降ってきた。夜になってニュースなどでもやっていたが、おそらく外にいたら命の危険も感じたであろうほど。豪雨の雲が行き去って夕飯に外に出ると、暴風に舞った街路樹のイチョウの葉で歩道が覆われていた。2日続けての寝不足だとさすがに思考能力が電池切れになる。

競馬G2サマーマイル連覇を達成したムタカイエフが靭帯を痛めて今季は休養。アナ・オブライエンがキラーニーの開催で落馬。飛行機でコーク大学病院に運ばれた。

今週金曜日健康診断につき休肝日。

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July 17, 2017

ミツバの飛躍はここから

午前5時起床。4時間睡眠でもすっきりな目覚め。アルコールを摂取してないというのもあるか。終わっていなかった仕込みをしてグリーンチャンネル。地方競馬中継は、岩手からマーキュリーC、佐賀からヤングジョッキーズシリーズという二元中継で3時間の長丁場。ヤングジョッキーズのような騎手交流はまあ運でしょうが、マーキュリーCがちゃんとプラス計上だったのはよかった。終了後、車で東京駅近くまで送ってもらったので、久しぶりにトナリのタンメン、と思ったら、夕方でも行列なのね。向かいのつるとんたんはさらにびっくりな行列。並んでまでタンメンという感じでもなかったので、すぐに入れるインデアンカレーに。これも久しぶりだけどけっこう辛い。隣に座っていた女性が手で顔をあおいでヒーヒー言いながら食べていた。出社したのだが、しかし。さすがに3時間の生中継のあとでは原稿書きもはかどらず。さまざまに翌日へと持ち越して帰宅。

競馬●マーキュリーC。6番手まで下げて外目に持ち出したミツバが3コーナー過ぎから追い通しもゴール前の接戦を制した。直線内でしぶとく伸びたピオネロがクビ差2着。2番手から直線を向いて先頭に立ったクリノスターオーは半馬身差3着。●名港盃。逃げたエイシンニシパが後続に突かれながらも振り切って勝利。4番手あたりのラチ沿いを追走していたウインオベロンが直線外に持ち出して迫ったがクビ差まで。ここも兵庫のワンツー。最低人気、金沢のマイネルリボーンが1馬身半差3着。チャド・ブラウン、ホセ・オルティスがともにベルモントパークの春夏開催2年連続でリーディング。

本日も休肝日。

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July 16, 2017

モハメドさん勝負服復活

だいぶ伸びた髪の毛をようやく切ってもらって通常出社。ばんえい古馬重賞、北斗賞は実績馬の組み合わせで決まったものの1番人気のオレノココロが飛んだので配当はそこそこついた。ばんえい競馬は頭数が少ないわりに予想は難解。しかし結果が出ての理由付けはわりと単純なことが多い。今回でいえばオッズパーク杯、旭川記念をそれぞれ勝った2頭が10kg増となって、両レースとも3着だったニュータカラコマが増量なしで逆転、と言うのは簡単。しかしだからといって必ずしも10kg恵まれたからといって勝つというものでもない。さらに今回は常に障害で不安のあるオレノココロがその通り障害を失敗したから負けたというのも簡単だ。では、レース前にオレノココロがどういう条件ならどのくらいの確率で失敗するかというのを予測するのは難しい。勝った負けたの理由付けは簡単だが、それを予想するのが難しいところがばんえい競馬の面白さなのかも。そして将来的な期待で本命にしたサクラリュウは着外だったものの馬券は当たってしまったという(笑)。まさかこの組み合わせでプラスになるとは思わなかった。
夜、いつもの終電3本前で帰宅しようとしたところ、日曜日の夜なのに池袋の街になぜか人が多い。と思ったら、明日も世間は休みなのか。

競馬●岩鷲賞。逃げたのはカミノマンボだが、ピタリと2番手のラブバレットが3コーナー過ぎで先頭に立つとそのまま後続を寄せ付けず楽勝。中団から位置取りを上げたガッサンプレイが2馬身半差2着。1馬身差3着に後方から押し上げたイーグルカザン。●北斗賞。障害先頭のニュータカラコマがそのまま後続を振り切って逃げ切り。フジダイビクトリー、コウシュハウンカイがほぼ同時にクリアし、コウシュハウンカイが勝ち馬との差を詰めたが2着まで。障害5番手からセンゴクエースがじわじわと迫ったが、フジダイビクトリーがぎりぎりしのいで3着。●G2エステートS(カラ9F,3&up f/m):おお(!)ついにチャイナホースクラブはクールモアにまで取り入ったらしい。3歳のエリザベスブローニングが重賞初勝利。Wilaminaが1 3/4馬身差2着。●G2ユジェーヌアダム賞(メゾンラフィット2000m,3yo):父フランケルでジャドモントファームの自家生産Fincheが重賞初勝利。デビューから3連勝で人気となったAfandemは半馬身差2着。●G3ヴィジルS(ウッドバインAW7F,3&up):断然人気ピンクロイドが後続の脚色を確認しながら楽々と逃げ切り。今年ステークス4戦4勝。6頭一団の後方を追走していたウィディアユーが直線外を伸びて2 1/4馬身差2着。1馬身半差3着にウェスタンエレガンス。シェイク・モハメドさんのマルーンと白のかつての勝負服が、娘さんのシェイカ・アル・ジャリア・レーシングの勝負服として登録されたらしい。

本日休肝日。

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July 15, 2017

再び連勝のソングバード

在宅の午後。ちょっと昼寝をして起きたのが午後2時半。いよいよクーラーなしでは健康的にも仕事の能率的にもよくなさげ。家で7月からクーラーを入れたのはめずらしいかも。ますます引きこもりになっての週末。夕飯は、先週函館で買ってきた縞ほっけの干物。グリルにギリギリ入ったという大きさ。パスタはアーリオ・オーリオに固くなったカラスミを削ってたっぷり。

競馬●フェアリーカップ。2番手から3コーナーで先頭に立ったミラクルフラワーが直線で突き放して圧勝、このレース連覇。6馬身差でアークマイニング、5馬身差でスパンコール。●G1アイリッシュオークス(カラ12F,3yo f):ジャドモントファームでデットーリのイネーブルが2番手追走から直線を向いて先頭に立つとそのまま突き放して圧勝。英・愛オークス制覇。5馬身半差の2着にレインゴッデス。●G2サファイヤS(カラ5F,3&up):伏兵カスピアンプリンスが人気のマーシャを短頭差でしりぞけ、8歳にしての重賞初勝利。●G1ジュライC(ニューマーケット6F,3&up):ゴドルフィンの3歳馬ハリーエンジェルが馬群の2番手から残り1Fで抜け出して勝利。前走G1コモンウェルスC2着からのG1初勝利。1 1/4馬身差2着に昨年の勝ち馬リマト。デビューから6連勝中だったクールモアのカラヴァッジョは伸びを欠いてまさかの4着。●G2スーパーラティヴS(ニューマーケット7F,2yo):クールモアのガリレオ産駒グスタフクリムトがデビュー2戦目から連勝。アタマ差2着にNebo。●G2サマーマイルS(アスコット8F,4&up):G1クイーンアンS2着だった人気のムタカイエフが昨年のこのレース以来の勝利で連覇。3馬身差2着にカスペルスキーKaspersky。●G1デラウェアH(デラウェア10F,3&up f/m):5頭立て縦一列行ったままの決着でソングバードがおそらく着差を測りながら逃げ切り勝ち。G1オグデンフィップスから連勝となってG1・9勝目。1馬身差2着にマルティニグラス。●G3ケントS(デラウェア9F,3yo):離れた2番手を追走した断然人気フロストモーンが4コーナーで前をとらえると直線突き放してG2ペンマイルSから連勝。父スパイツタウン。6馬身差2着に2番人気マスタープラン。3着にアドニスクリード。●G3インディアナダービー(インディアナダウンズ8.5F,3yo):5番手から3コーナーで先頭に立ったアイラップがそのまま後続を寄せ付けず圧勝。G3オハイオダービーから連勝。3番手を追走していたカーネルスダークテンパーが5馬身差2着。2番人気アントラップトが3着。●G3インディアナオークス(インディアナダウンズ8.5F,3yo f):重賞初挑戦の伏兵オーヴァーチュアが逃げ切り勝ち。父コングラッツ。人気のモポティズムがゴール前外から迫ったが1馬身差まで。半馬身差3着にマジェスティッククオリティ。●G3ロスアラミトスダービー(ロスアラミトス9F,3yo):4コーナーを6番手でまわった断然人気ウエストコーストが余裕をもって差し切り3連勝でグレード初勝利。父フラッター。次走はイーストコーストのトラヴァーズSへ。2番手で粘ったクリムトが2 3/4馬身差2着。直線一旦は先頭に立ったビースクエアドはハナ差3着。

本日のワイン●カヴァはフィズ・フィズ・フィズ・ブリュット。白はコノスル、ゲヴュルツトラミネール・レゼルヴァ

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July 14, 2017

大宮にイタリアンの名店

7141737夜、大宮へ。お約束のあったリストランテ・オガワさん、久しぶり。さすがの料理の数々。透き通ったホッケがなんとカルパッチョで。メインは鴨でした。写真は、ほぼ岩槻産の埼玉県野菜たっぷり、埼玉県産小麦ハナマンテンを使ったオール埼玉な手打パスタ。いただきました。この料理とワインのラインナップで、この値段でいいんでしょうか、という値段でやっていただきました。

競馬●G1ファルマスS(ニューマーケット8F,3&up f/m):クールモアの3歳馬、ロリーポリーが人気にこたえてG1初勝利。父ウォーフロント。1 1/4馬身差2着にゴドルフィンのウハイダWuheidaは、昨年のG1マルセルブサック賞を勝ったあと疲労骨折して以来の出走。半馬身差3着にもゴドルフィンのアラビアンホープ。●G2ダッチェスオブケンブリッジS(ニューマーケット6F,2yo):人気のクレミーClemmieがG3グランジーコンスタッドSから連勝。1 3/4馬身差2着にナイアレティ。●G3サマーS(ヨーク6F,3&up f/m):伏兵ミスティックドーンがクイーンカインドリーを短頭差でしりぞけデビュー戦以来の勝利。●G1パリ大賞典(サンクルー2400m,3yo c/f):5番手の内を追走したアガ・ハーンのシャキールが、逃げ粘った人気のパーミアンをハナ差とらえ、G1初挑戦で勝利。父ダラハニ。1馬身差3着にヴェニスビーチ。香港の2016/17シーズンの年度代表馬はラッパードラゴン。小牧太ボランティア。

7141744本日のワイン●リストランテ・オガワにて。
グラスの泡はフラタス、フランチャコルタ・ブリュット
リグーリア州リヴィエラの白、プンタ・クレーナ、ヴェルメンティーノ2015・DOCリヴィエラ・リグーレ・ディ・ポネンテ
変なボトル。ピエモンテ州の白、ロベルト・サロット、インプーロ・ピエモンテ・シャルドネ2014。シャルドネ85%、ソーヴィニョンブラン15%。
サルディーニャ島のカンティーネパウリスモンセッラート、ノア・カンノナウ・ディ・サルディーニャ2013。カンノナウ100%。
トスカーナ州のチャッチ・ピッコロミニ・ダラゴナ、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2011。サンジョヴェーゼ・グロッソ100%。
いろいろと工夫して選んでいただいたワインの数々。スピリタスにレモンという禁断のリモンチェッロまでいただきました。

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July 13, 2017

笠松新馬戦で大差の圧勝

笠松の新馬戦でスミセイフルールーという馬が大差の圧勝。800mの勝ちタイムが47秒9で、2014年以降の2歳戦で調べたところ47秒台はこの馬だけ。それにしてもエンパイアメーカー産駒の新馬が笠松に入厩するようになったのだから、賞金や出走手当などがそれなりになってきたということなのだろう。スミセイというと住友生命なのか?という感じなのだが。ちなみに今年ここまでの地方2歳新種牡馬リーディーングはヘニーヒューズ、エスポワールシチー、ストロングリターンが拮抗して3強。勝利数はそれぞれ6、5、5勝。この日、ヘニーヒューズ産駒のアポストルが門別のフレッシュチャレンジを勝ったことで、エスポワールシチーを逆転してトップに立ったと思われる。

競馬●サマーカップ。3コーナー過ぎで先頭に立ったインディウム、これを追いかけたトランヴェールと、兵庫の人気2頭が一騎打ちとなって、トランヴェールがゴール前で振り切り1馬身半差をつけて勝利。7馬身差の3着にセブンサムライ。●G2プリンセスオブウェールズS(ニューマーケット12F,3&up):ホークビルが人気のフロンティアズマンを3/4馬身差でしりぞけゴドルフィンのワンツー。●G2ジュライS(ニューマーケット6F,2yo c/g):父ロンロのCardsharpが勝って6戦3勝、重賞初勝利。1 3/4馬身差2着にクールモアのUSネイヴィーフラッグ。●G3バーレーントロフィーS(ニューマーケット13F,3yo):ラヒーンハウスが2歳時のメイドン以来の勝利。父シーザスターズ。1馬身差2着にデザートスカイライン。4月に引退、種牡馬入りが発表されていたドルトムントが現役復帰。ロスアラミトスで調教をはじめた。復帰戦については明らかにされていない。マインディングが引退。

本日休肝日。

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July 12, 2017

地方馬4年ぶりのGI勝利

7121757数日前、競馬関連業務の問い合わせをいただき、打ち合わせで本日来社いただいたのだが、顔を見てびっくり。競馬場でお会いするよく知った方でした。電話でも話していたのにお互いにまったく気づかなかったという。で、業務以外のお話しまで。
夕方、大井へ。ジャパンダートダービーは、サンライズノヴァがユニコーンSで強い勝ち方をしたというだけで中央勢は抜けた馬がいないというメンバー。で、さまざまなことがさまざまにうまくいってヒガシウィルウィン。地方馬のGI/JpnI勝ちは2013年ハッピースプリントの全日本2歳優駿以来。3歳以上のGI/JpnI勝ちとなると2011年かしわ記念のフリオーソ以来ですか。終了後、総勢9名でつばめグリル。客層が食事メインゆえなのか遅い時間は空いているようで、ここで飲むのもいいですな。地方馬がGI勝つと盛り上がる。

競馬●ジャパンダートダービー。馬群の中を進んだヒガシウィルウィンが4コーナーで外に持ち出すとゴール前で差し切って勝利。4、5番手から直線ラチ沿いを抜け出し残り200mあたりで先頭に立ったサンライズソアだったがクビ差2着。直線外を伸びたタガノディグオが1馬身差3着。

本日のワイン●つばめグリル・品川駅前店にて。泡はアルゼンチンのモンテス、カイケン・ブリュット。赤もモンテス、アルファ・カベルネソーヴィニヨン。冷えてたからかどうか、ちょっと酸っぱい。さらに、モンテス、アルファ・シラー

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July 11, 2017

ひとり肉塊まつり有楽町

7111700昼過ぎ、グリーンチャンネルへ、『地・中・海ケイバモード』。メイセイオペラ記念碑除幕式とか、競馬博物館の女性騎手展示とか、ジャパンダートダービー展望とか、関係するところが盛りだくさん。終えて、有楽町ワイン倶楽部でひとり飲み。いや、ひとり食いか。ちょとまとまった額の金券があり、それがあさってに期限切れとなってしまうので。今週から始まったフィレ肉フェアの肉塊を食う。200g〜400gの塊なのだが、すでに200g台のは売り切れか予約で終了、一番軽いのが310何グラムとかで、(しかたなく・笑)それをひとりで食う。というのが写真。日本で肉塊で腹を満たすというのはめずらしいかもしれない。

競馬昨年、サンタアニタスプリントチャンピオンシップまでスプリントG1で3連勝、BCスプリントをスクラッチしたロードネルソンが両前脚の蹄葉炎で闘病中。今年は種付けできず。昨年G1シガーマイルを制したコネクトが軟部組織損傷のため引退。レーンズエンドファームで種牡馬に。

本日のワイン●有楽町ワイン倶楽部にて、ひとり飲み。泡は、ラルス・スプマンテ・ブリュット。白は、ラングドックのラ・クロワ・グラシオ、ピクプール・ド・ピネ。赤はイタリアのマンモス、ジンファンデル。イタリアでジンファンデルってめずらしい、プリミティーヴォではないのかと思ったらアメリカへ輸出用だそうで。それぞれグラスで1杯ずつ。

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July 10, 2017

はこだて自由市場の散策

P1040072午前6時起床。のつもりが、うんうんうなっているうちに午前7時。今回の宿泊は、普通の料金(といっても普段よりだいぶ高い)ではここしか空いてなかった駅前のスマイルホテル。だいぶ古い施設を改修したという感じだけどまあ許容範囲。10時チェックアウトではこだて自由市場。縞ほっけ、サバの干物を買う。場内唯一といっていい食堂、市場亭で早めのメシ。オリジナルの組み合わせでウニマグロイカ丼。2700円だったか。ウニを入れるとちょっと高くなるらしい。たしかにこのイカはここに来ないと食べられないような気はするけど、市場の店舗を見て回ったところ、少なくともマグロなんかは輸送が発達した今となっては首都圏で買えるのと質も値段も変わらないような。そもそも市場といっても函館近郊で獲れる魚ばかりとは限らないわけだし。急いでホテル戻り、バスで函館空港。昼便で帰京。出社。梅雨はどうしたんだという暑さ。ブログで過去のエントリを検索したら、なんと5年前、函館2歳Sに来た時も九州では大洪水だったという偶然。

競馬アメリカの女性騎手ダイアン・ネルソンが亡くなった。1986年2月にアケダクトでデビュー。2005年のG1プライオレスSを制するなど通算9905戦1095勝。2007年1月20日、アケダクトでの騎乗を最後に引退。54歳。

本日休肝日。

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July 09, 2017

好天のんびり函館競馬場

P1040060午前7時起床。競馬場に行く前にラッキーピエロ函館駅前店。競馬場では食べたことあったけど、店舗に行くのは初めて。まずコレ食えというオススメらしい、チャイニーズチキンバーガー特上をテイクアウト。特上といっても440円。たしかに中国風鶏のから揚げでした。これをおいしそうに見えるように写真を撮るのはたぶん難しい。本日の競馬は、仕事ではないのでビール飲んじゃいます。馬券は、1つ会心の当たりがあったけど、その後は当たらずちょいマイナス。馬主活動。立待岬特別に出走したリシュリューは、ハミをとっていかなかったということで見せ場なく、ブービー13着。勝ち馬から1秒6差ならまあいいでしょ。シンガポールではシンガポールダービー出走に至らなかったゴラーゾが惜しくも3着。休みをとって函館に来ているというたえこさんから連絡があって一緒に夕飯。日曜ゆえ休みが多く、回転寿司まるかつ水産・本店。

競馬●オパールカップ。4コーナーでも5番手だったブラックロードがゴール前まとめて差し切った。2番手から直線先頭に立っていたダズンフラワーは2馬身差2着。サンエイジャックがアタマ差3着。●G1ジャンプラ賞(シャンティイ1600m,3yo c/f):ゴドルフィンのサンダースノーが逃げ切ってUAEダービー以来の勝利。G3ポールドムサック賞までデビューから4連勝中だったトライスフルーオルスTrais Fluorsは4番手からゴール前で差を詰めたが1 1/4馬身差まで。2番手を追走したゴールドラックがさらに1 1/4馬身差3着。●G3クロエ賞(シャンティイ1800m,3yo f):父リダウツチョイスのフランス産、イビサがデビュー戦以来の勝利で4戦2勝。3/4馬身差2着にモンローベイ。●G3ヴィクトリーライドS(ベルモント6.5F,3yo f):5頭一団で進んだ中から人気のアメリカンギャルが直線で抜け出した。4 3/4馬身差2着に2番人気のヴァーティカルオーク。クビ差3着にノーブルフロイト。引退したシリュスデゼーグル。クリストフ・スミヨンの家にいるんだ。デザインズオンローム、引退式。

本日の酒●競馬場で、エビスの生。まるかつ水産にて。函館地ビール・エール。地酒千歳鶴300ml。一ノ蔵をグラスで。

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July 08, 2017

久しぶりの函館へ前乗り

781717午前6時起床。原稿2本。だいたい形がついて、羽田へ。生涯おそらく2度めの羽田発国内線のANA。機内で原稿の文字数調整も完了。で、函館前乗り。函館は過去のエントリを検索してみると2012年の函館2歳S以来5年ぶりらしい。M君夫妻と、予約しておいていただいた、いか清・大門。6日ぶりのアルコール摂取。

競馬●ハヤテスプリント。連勝中のアムネシアが逃げて直線まで先頭だったが、5番手から徐々に位置取りを上げてきたダンストンリアンがとらえて勝利。アムネシアは1馬身半差2着。内で粘ったニードアフレンドがクビ差3着。●大分川賞。向正面から徐々に差を広げたスーパーマックスが大差圧勝。佐賀では負けなし8戦全勝。●G1エクリプス(サンダウン10F,3&up):残り2Fでもまだ7番手あたりだったユリシーズが抜群の手応えのまま1Fを切って先頭に立ち、食い下がったバーニーロイをハナ差でしりぞけG1初勝利。3馬身半差3着にデザートエンカウンター。英ダービー2着からの挑戦クリフスオブモハーは4着。G1エクリプスでラビットのタジマハルに乗ったパドレイグ・ベギーが8日間の騎乗停止。デコレイテッドナイトの進路を妨害し、そのあおりを食って僚馬クリフスオブモハーも最後方まで下がってしまったという。●G2ランカシャーオークス(ヘイドック12F,3&up f/m):ザブラックプリンセスが人気のアビングドンを半馬身差でしりぞけ重賞2勝目。●G1ベルモントダービーS(ベルモント芝10F,3yo):オスカーパフォーマンスが逃げ切り勝ち。父キトゥンズジョイ。好位追走のコールドトゥザバーが2馬身差2着。1番人気の日本産、父ハーツクライのヨシダは3番手を追走したものの直線伸びず5着。●G1ベルモントオークスS(ベルモント芝10F,3yo f):4番手から直線を向いて先頭に立ったニューマネーハニーが、最後方から押し上げてきた人気のシスターチャーリーをクビ差でしりぞけて勝利。BCジュベナイルフィリーズターフに続いてのG1勝利。1 3/4馬身差3着にユニ。●G3ドワイヤーS(ベルモント8F,3yo):5頭立て一団の4番手を進んだ人気のプラクティカルジョークが直線外に持ち出して余裕で抜け出した。2歳時のG1シャンペンS以来の勝利。2馬身差2着に最低人気のテールオブサイレンス。クビ差3着に2番人気バタリオンランナー。●G2サバーバンS(ベルモント10F,4&up):G1サンタアニタH、G3ピムリコスペシャルと連勝中で断然人気のシャーマンゴーストが2番手から直線を向いて先頭に立ったが、うしろから追ってきてきたキーンアイスがすぐにとらえて突き離した。2年前、アメリカンフェイロアを負かしたトラヴァーズS以来の勝利。シャーマンゴーストは3馬身差2着。さらに3馬身差でフォローミークレヴ。●G2ベルモントスプリントチャンピオンシップS(ベルモント7F,3&up):4番手から4コーナーで前をとらえた人気のマインドユアビスケッツが直線で突き離した。3馬身半差2着にオウサムスルー。1馬身差3着にトミーマッチョ。●G3デラウェアオークス(デラウェア8.5F,3yo f):2番手を追走した断然人気イットティズウェルが直線での競り合いを制した。父アーチ。逃げたプラウドアンドフィアレスが半馬身差2着。アタマ差3着にアクトレス。

本日の酒●いか清・大門にて。
文佳人・夏純吟。楯野川・純米大吟醸。国稀・ 純米。越乃景虎・純米など。

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July 07, 2017

なんとも、もったいない

来週のジャパンダートダービー。中央勢は勝ったり負けたりというメンバー。サンライズノヴァもユニコーンS一発だけという可能性もあり、ヒガシウィルウィンでも勝負になるんじゃないかと思い始めてきた。その次の週のマーキュリーCは、今のところグレード勝ち馬が、なんと2年前にアンタレスSを勝ったクリノスターオーだけという、まれにみるレベルが高くない混戦というメンバーで、エンパイアペガサスもウマノジョーも回避というのは、なんとももったいない。

競馬2002年G1ヴォスバーグSなどを制し、オールドフレンズで余生を過ごしていたボナポーが馬原虫性脊髄脳炎equine protozoal myeloencephalitisによる合併症のため安楽死。21歳。

5日連続休肝日。アルコールを摂取しない生活はお腹の調子もいいかもしれない。

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July 06, 2017

川崎マイル完璧なレース

午前5時起床。で、早朝出社。朝6:11発の電車でも余裕で座れる、と覚え書き。早朝の池袋の街は普段あまり目にすることがなく、何に行列しているのかと思えば、ドトールコーヒー6:45の開店を待つお客さんがいるんですな。ちょっと大物の原稿があってさすがにこの時間から書けばメドはつくだろうと思っていたのだが甘かった。締切はまだ先なのだがさすがに明日も早起きというまでは自信がなく、川崎ナイター行きを断念。アンジュデジールは軽量もあったけど川崎1600mではお手本のようなレース運び。ホワイトフーガは能力発揮できず。ホワイトフーガにはここは勝ってもらって次で切るつもりだったのだが。取材原稿ではなくレース回顧原稿を書くには、現地よりも中継で見たほうが見えるものがあるかもなあ、という発見。

競馬●スパーキングレディーカップ。4番手の内を追走したアンジュデジールが4コーナーで1頭分あいた内を突いて直線突き抜けた。3、4コーナーで先頭に立ったララベルはホワイトフーガを振り切ったものの2着。7番手から直線脚を使ったタイニーダンサーが3着。●星雲賞。2番手から3コーナーで前をとらえたオヤコダカが独走となって2着に3秒1の大差。2着は4番人気トウカイビジョン、3着は6番人気クラバズーカー。1頭だけ抜けた馬がいると相手は人気薄というセオリーどおり。●G3アイオワオークス(プレイリーメドウズ8.5F,3yo f):3番手を追走したシェーンズガールフレンドが直線で抜け出し快勝。父アディオスチャーリー。勝ち馬の直後でマークしていたブビー人気ベイビーブルーズビーダンシングが2 1/4馬身差2着。1馬身半差3着にジョーダンズヘンリー。人気のエヴァーソークレヴァーは後方まま見せ場なく6着。

ノドの回復がイマイチで本日も休肝日。

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July 05, 2017

数十年に一度の特別警報

通常出社。関東地方は台風一過だが、九州には特別警報が出た。特別警報は2013年の運用開始で、数十年に一度というレベルの危険だそうだが、九州には10年に一度くらいの割合でそのレベルの災害が起きるのではないだろうか。今やスマホなどを持っている誰もが映像を鮮明に記録できる時代になり、ニュースで伝えられる映像に驚かされる。そのぶん、情報伝達も速くなって、命を落とす人の数も昔と比べれば減ってはいるのだろうが。佐賀競馬のレース名としてしか知らない英彦山(ひこさん)だが、氾濫した英彦山川(彦山川という表記もあるな)を映像として見ることになるとは。佐賀競馬場はだいじょうぶでしょうか。

競馬●G3ブラウンズタウンS(フェアリーハウス7F,3&up):リアルトラが人気のゴールデンスタナーを1 1/4馬身差でしりぞけて勝利。馬主はクボタ・ヤスシさん。2015年ドンカスターのG3 JRAセプターS以来の重賞2勝目。サンタアニタの昨年末からの103日間の開催の売上げも、前年比で2.5%増。

本日も休肝日。

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July 04, 2017

夜半に行き過ぎ台風3号

台風3号の雨雲が首都圏に来る前に帰るというわけにもいかず、そうこうしているうちに夜になって東京には大雨洪水警報に竜巻注意報。会社に泊まることも覚悟したものの、どうやら伊勢湾あたりから台風の速度が速まったようで、終電近くなって雲がちょうど行き過ぎたタイミングで帰宅。が、しかし。まだだいじょうぶと夕飯に出た帰りに風雨が強くなって靴がびちょびちょ。向かいのコンビニですますんだった。

競馬●G3アメリカンS(サンタアニタ芝8F,3&up):追加登録で出走のピーウィーリースが逃げ切り勝ち。2番手で追った人気のオムは並びかけることができず1 3/4馬身差2着。3着にアラートベイ。●G3 Dr.ジェームスペニーメモリアルS(パークス芝8.5F,3&up f/m):8頭立て7番手追走のフォースタークルックが直線一気で差し切った。グレード初挑戦で勝利。3番手追走のマイインプレッションが2 1/4馬身差2着。2番手から直線一旦は先頭のカンボジアがクビ差3着。Tyler Gaffalioneという騎手がガルフストリームパークで1日7勝のタイ記録。1995年生まれ。2015年には217勝を挙げてエクリプス賞見習騎手賞を受賞していた。

連続休肝日。

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July 03, 2017

景気回復は世界的傾向か

2017070319180000梅雨の感じがあまりないまま、いきなり真夏かという暑さ。で、夕飯は丸亀製麺の期間限定、こく旨豚しゃぶぶっかけ。サンプルの写真の見た目以上の肉の盛り。丸亀製麺の期間限定メニューは最近、濃いので攻めてきますね。

競馬一時は廃止の危機にあったウッドバイン競馬場が7Fの芝コースを新設する計画。現在のスタンダードブレッド用のコースを改修。2018年春に工事を始め2019年に完成予定。ガルフストリームパークの春開催が、総売上も1日平均も2年連続で増加。競馬の好景気も世界的な傾向なんだろうか。

本日休肝日。

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July 02, 2017

全国リーディングは誰に

20170630j220170630t2在宅。7月も2日過ぎてしまったところで、恒例覚え書き的に6月30日付けの地方競馬ランキングを。岡部誠騎手が全国リーディングに立っているというのは、年が変わってすぐの時期とかを別とすれば、初めてではないでしょうか(ちゃんと調べてないけど)。しかし岡部騎手は7月10日から南関東で2カ月の期間限定騎乗。さすがに南関東で今のペースで勝ち続けるのは難しい。そして昨年まで2年連続全国リーディングの森泰斗騎手はかかとを骨折して休養中。つい先日、たまたま松葉杖の彼に会って聞いたところ、復帰までは「3カ月くらいかかる」と。そうなると下原騎手、山口騎手が台頭してくるのでしょうか。今年の地方全国騎手リーディングはまったくよめなくなりました。調教師リーディングは今年も安定した2人の争い。勝率も川西調教師が30%でちょっと抜けた感じ。賞金リーディングも安定の小久保調教師が2位にダブルスコア近いダントツ。

競馬●佐賀ヴィーナスカップ。3コーナーあたりから徐々に後続との差を広げた兵庫のエイシンアトロポスが逃げ切り圧勝。2番手で追ったドンプリムローズは7馬身差2着。6番手から位置取りを上げた笠松のナムラカグヤヒメが3馬身差3着。●栗駒賞。ハナをとったラブバレットが後続を寄せ付けないまま逃げ切り楽勝。3番手から後続勢で唯一前を追ったガッサンプレイが9馬身差2着。3馬身差3着にアントニオピサ。●柏林賞。障害をほぼ同時に越えた人気2頭の一騎打ちとなって、トップハンデでも止まらず歩いたマルミゴウカイが完勝。残り15mから2度ほど泊まったホクショウディープが2着。離れて3頭の3着争いは障害5番手からだったプレザントウェー。●G1プリティポリーS(カラ10F,3&up f/m):父ドバウィの4歳馬NezwaahがG1で重賞初勝利。3 1/4馬身差2着にレイングッドネス。●G3インターナショナルS(カラ10F,3&up):ヨハネスフェルメールが2歳時のG1クリテリウムアンテルナシオナル以来1年8カ月ぶりの勝利。半馬身差2着にサクセスデイズ。●G3グランジコンスタッドS(カラ6F,2yo f):人気のクレミーがデビュー3戦目での初勝利。2 3/4馬身差2着にバタースコッチでクールモアのガリレオ産駒がワンツー。●G1ドイツダービー(ハンブルク2400m,3yo c/f):勝ったのは、かつて日本にも同名馬がいたウインドストース。G2オッペンハイムウニオンレネン2着からの重賞初勝利。父シロッコ。1馬身差2着にエンジョイヴィジェイ。日本産の2頭、父キングカメハメハのプロミスオブピースは5着、父ヴィクトワールピサのウォーリングステーツは最下位18着。●G1サンクルー大賞(サンクルー2400m,4&up):父ドバウィ、母ザルカヴァのザラクが人気のシルヴァーウェーヴを3/4馬身差でしりぞけてG1初勝利。●G2マルレ賞(サンクルー2400m,3yo f):ゴドルフィンのストラスペイStrathspeyがデビュー2戦目から2連勝で重賞初勝利。父ニューアプローチ。●クイーンズプレート(ウッドバインAW10F,3yo):ウッドバインオークスを制し牝馬ながら1番人気となったホリーヘレナが4、5番手追走から直線抜け出して完勝。父ゴーストザッパーでストロナックステーブルの自家生産。3馬身半差2着にティズスラム。3着にも牝馬のインフレキシビリティ。●G2ハイランダーS(ウッドバイン芝6F,3&up):昨年2着で断然人気となったグリーンマスクが5番手追走から直線で馬群を割って抜け出した。最後方から押し上げたカルガリーキャットが2馬身差2着。1馬身差3着にコミュート。●G2キングエドワードS(ウッドバイン芝8F,3&up):最低人気ゴーブロが直線の追い比べから抜け出した。キャリア12戦の6歳馬が重賞初勝利。アタマ差2着にフーテナニー。人気のタワーオブテキサスは半馬身差3着。2歳トレーニングセールで170万ドルで取引された牝馬ダイアモンズアンドパールスがサンタアニタのデビュー戦で6 1/4馬身差圧勝。父コングラッツ。人気薄で英ダービーを制し、愛ダービー3着だったウィングオブイーグルスが引退。種子骨を骨折していたため。

本日のワイン●カヴァはペレグリーノ・ブリュット。続きのカテナ、アラモス・マルベック2015

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July 01, 2017

再びクールモアの人気薄

水沢競馬場へメイセイオペラ記念碑の除幕式に行く予定だったのだが、しかし。招待をいただいたマトバさん地方通算7000勝パーティーもまさにこの日で、立場上そちらに参加。舞台に、森下博、山崎尋美と同期の3人で揃い踏みなど。あいさつやらインタビューやらでも会場がざわざわしたままなのは立食パーティーの常だが、的場さんのレース映像が流れると一同で見入ってしまうという。いちばん盛り上がったのは、直線一旦は先頭に立ちながらゴール寸前で和田譲治に差し返されて7000勝を逃したレース。終了後、まっすぐ帰宅。

競馬●G1アイリッシュダービー(カラ12F,3yo c/f):ゴール前3頭の接戦を制したのは英ダービー6着だったカプリで、2歳時のG2ベレスフォードS以来の勝利。エイダン・オブライエンは愛ダービー12勝目。クビ差2着に英ダービー3着のクラックスマン。ムーアに乗り替わった英ダービー馬ウイングスオブイーグルスは短頭差で3着。G1ジョッキークラブ賞2着だったワルドガイストは4着。●G2レールウェイS(カラ6F,2yo):ベックフォードがデビューから2連勝。父ベイテッドブレス。1馬身差2着に。ヴァーバルデクステリティ。●G3ボワ賞(ドーヴィル1000m,2yo):ゾンザがデビューから3連勝。父アレックスザウイナー。3/4馬身差2着にエリザベスダルシー。●G1ダーバンジュライ(グレイヴィル2200m,3&up):昨年2着で今回はトップハンデを背負ったマリナレスコが昨年7月のG1チャンピオンズCに続いてG1・2勝目。Candice Bass-Robinsonは女性調教師としてダーバンジュライ初勝利。G1SAダービー勝ちで人気になったアルサエムAl Sahemが短頭差2着でシルヴァノ産駒のワンツー。さらにクビ、ハナ、同着、クビという大接戦の決着だった。●G1プロヴァンスS(グレイヴィル1600m,2&up f/m):昨年のダーバンジュライが1番人気で6着だった断然人気ベラベラが勝ってG1・3勝目。●G1ユナイテッドネイションズS(モンマス芝11F,3&up):最後方追走から4コーナーラチ沿いを突いて抜けてきたビッガーピクチャーが、馬群から抜けたキャントヘルプビリーヴィングをアタマ差でしりぞけ6歳でG1初勝利。前で競り合った人気のビーチパトロールは1 3/4馬身差3着。●G2マザーグースS(ベルモント8.5F,3yo f):人気を分けた2頭の決着は、アンチェインドメロディーが逃げ切り勝ち。父スマートストライク。6番手から追ってきたロックダウンは3馬身差2着。6馬身半差3着にモアナ。●G2プリンセスルーニーS(ガルフストリーム7F,3&up f/m):2番手から4コーナー手前で先頭に立ったカーリンズアプルーヴァルが直線突き離して圧勝。4馬身半差2着にディスティンタ。人気のライトストリームは半馬身差3着。●G2サンカルロスS(サンタアニタ7F,3&up):断然人気ダンジングキャンディが、前半はコーストラインに、3コーナーからはランサムザムーンにぴたりと競りかけられながらも振り切って逃げ切り勝ち。ランサムザムーンはクビ差2着。6馬身半離れて3着にコービーズバック。コーストラインは失速して4着。●G3ドミニオンデイS(ウッドバインAW10F,3&up):人気のメルミッチが6頭立て後方追走から4コーナー外から一気に進出、直線で抜け出しこのレース連覇。逃げたジャイガンティックブリーズが1馬身半差2着。アーユーキディングミーが3/4馬身差3着。昨年8歳でBCターフスプリントを制したほか、シューメーカーマイル連覇などG1・3勝のオブヴィアスリーが引退。

本日のワイン●立食パーティーにて。白、赤をグラスで1杯ずつ。白はすっぺー。赤は普通に安カベルネ。
帰宅して。1杯だけ残ってたヴァンサンブーケ・ソーヴィニヨンブラン2014。アルゼンチンのカテナ、アラモス・マルベック2015。けっこうな濃い甘。

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