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March 23, 2017

今年はドーハ経由ドバイ

新しくなってから初めてのドーハ・ハマド空港、1時間トランジットはわりと余裕。そして約1時間のフライトでほぼ定刻、午前9時過ぎにドバイ到着。送迎の車でホテルではなくメイダン競馬場へ。ブレックファストウィズザスターズは今しがた終了というタイミング。ま、取材証をもらうためにだけ寄ったので。昼過ぎ、ホテルチェックイン。今年もリッツカールトン@フィナンシャルセンター。仕事はほとんど終わらせてきたつもりだったのが、着いてからのタイミングでないとできないものがいくつもあって粛々とお仕事。夜、香港から到着したKさんと、宿泊先であるFour Points by Sheraton Sheikh Zayed Rdのモロッカン・レストランで軽く飯。お互いに食が細くなって、ナスのペースト状のサラダとモロッコ的バーベキューなお皿をシェアして、あとはパンがついてるのでちょうどいい感じ。翌朝調教取材があるため1軒だけでおしまい。

競馬ブレックファストウィズザスターズ@メイダン。51歳で世界最強馬に騎乗するマイク・スミス。

本日の酒●モロッカン・レストランにて。ヒューガルテンを1パイント。グラスでチリのシャルドネと、どこだったかのカベルネを1杯ずつ。グラスワインはさすがにホテルのレストラン価格。

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March 22, 2017

南関3歳戦線はなお混戦

3221716ドバイ行きの荷物を持って大井競馬場。京浜盃は実績馬が上位を占めるも休み明けだった馬がイマイチという結果。ドバイへと出発するのにナイター開催だったらまことに都合いい時間だったのだが、QRの23:50発ドーハ行きまで6時間。やるべきことはたっぷりあるので、羽田のカードラウンジでお仕事。と思ったら、なんと!国際線ターミナルには、出国手続きをした先にしかラウンジが存在しないと。シャトルバスで国内線ターミナルに移動してカードラウンジ。2つしかないビジネスルームが使用中だったのだがすぐに1つ空いてくれて助かった。しかしそのカードラウンジも20時には閉店で追い出された。20時50分にチェックインカウンターが開くのを待って荷物を預け、パスポートを更新したばかりなのでまずはイミグレーションの自動化ゲート手続き。と思ったら、なんと!21時までだと。わずか5分過ぎで受け付けてもらえず。いろいろちぐはぐが続いた1日。JALの国際線サクララウンジで、お決まりのカレー、穴子の手まり寿司(写真手前)、牛丼などをいただいて、一路ドーハへ。

競馬●京浜盃。3番手から4コーナーで先頭に立ったのはピンクドッグウッドだったが、4番手の一線からヒガシウィルウィンが一気にとらえ重賞連勝。直線内にもたれていたピンクドッグウッドは1 1/4馬身差2着。ブラウンレガートは2馬身半差3着。

本日の酒●サクララウンジにて。泡はオーストラリアのおなじみ、デ・ボルトリ、ロリマー・シャルドネ・ピノノワールNV
白はドイツのモーゼル、ローゼンDr.L・リースリング・ドライ2015
赤はなんと、ブルガリアでドメーヌ・ベッサヴァレー、プティ・エニーラ2011。熟成感にチョコレートっぽい甘みがあってかなりイケてます。それにしてもサクララウンジはワインのラインナップがなかなかにチャレンジャー。白がドイツで赤がブルガリアですか。
QRのY席にて。白は南ア、ケープファウンダー・ピノグリ。赤も1杯(銘柄不明)。

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March 21, 2017

カタールのドバイ挑戦権

22時に寝て午前3時起床。まるで老人のような生活。しかし散歩とかするわけではなく、次から次へと原稿。8時開店のタイミングで満寿屋へ、できたてのパンを仕入れる。
3191726昨日のエントリに書いた、『ばんえいハウス』にアルコールの店舗を1軒、というので思いついた。川崎でやってるビアバーみたいに、我々出役が交代でそのアルコール提供の店舗にいるというのはどうでしょう。競馬をしてる暇がなくなってますます自分たちの首を絞めるような企画ゆえ、当日ある程度の人数がいないとできないけど。と書き残しておきましょう。
午後イチ便で帰京して出社。さて、明日からドバイへ。

競馬サフォークダウンズ競馬場が土地や施設を売りに出す。しかし競馬の開催権は保持したまま、2017、2018年は開催すると。3/13に手術をした無敗のマスタリー。引退後はクレイボーンファームに繋養される。ドバイワールドCに出走するネオリシックの半分の権利をカタールレーシングが取得。

本日休肝日。

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March 20, 2017

砂塵を舞い上げて大一番

そして午前4時起床。ホテルの温泉にゆっくり浸かる。懸案だった原稿1本。ようやく某企画が一段落。11時に競馬場。今年もスタジオ、トークイベントなど。そのトークイベントはビニールハウス『ばんえい記念ハウス』にて。このぎゅっと詰まったスペースはなかなかいいかもしれない。当日はもっと混雑するかと思ったのだが、スタンド裏という場所ゆえか各店舗行列というほどにはならず。テーブルも相席ならけっこう座れる感じ。来年はぜひここにアルコールの店も1軒入れていただきたい。そしてトークイベントのときに思い付きで言ったスタンプラリーも(笑)。
3201755ばんえい記念は砂塵が舞い上がる力勝負。それだけにオレノココロの強さが際立った。障害の不安といっても馬券で狙いを下げるほどではなかったのかもしれない。キタノタイショウ、2着でも魅せた。フジダイビクトリーが苦戦したのは1番枠ゆえだったのか。去年のレースを思えばもっと溜めてもよかったのではとも思うのだが、オレノココロを負かそうと思えば早め早めの競馬にならざるをえなかったのかもしれない。
3201751終了後は、昨年は事情により行われなかった優良農用馬生産者の表彰。かつてはばんえい記念出走馬の生産者が表彰されていたものが、何年か前からイレネー記念になった。なるほどばんえい記念だと毎年同じような生産者が表彰されてしまうからなのか。会場はグランテラスで、ひさしぶりに馬肉(刺身とロースト)をたっぷりいただいた。まっすぐホテル戻り。で、22時には就寝。

競馬●ばんえい記念。障害5番手のオレノココロがあっという間に前をとらえ差を広げての勝利。6番手から伸びてきたキタノタイショウが混戦の2着争いから抜け出した。●土佐春花賞。4コーナーから3頭の追い比べとなって外から抜け出したのはパッパカ。逃げたバーントシェンナがクビ差2着。内をついた人気のフリビオンは半馬身差3着。ダーレーのジョナベルファームに繋養されているフロステッドがオーストラリアにシャトル。

本日の酒●ビール。チリの白ワイン・赤ワインをちっちゃいグラスで少々。

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March 19, 2017

ラストラン前日の引退式

3191759なお生活が前倒しになって午前4時半起床。帯広へ向かう前にひと仕事、電車とモノレールの中を合わせるとふた仕事を終え、ばんえい記念の前乗り。とかち帯広空港からの路線バスで14時ごろ競馬場着かと予想していたのだが、しかし。飛行機の到着が5分くらい遅れたこともあってバス停を降りたのが14時10分。整理本部へと急いで、14時15分からというキタノタイショウの引退セレモニーにちょうど間に合った。翌日のばんえい記念がラストランという前日に引退式というのもめずらしいのではないだろうか。
そして最終レース終了後。スタンド裏につくられた、まさにビニールハウスのばんえい記念ハウスにて、ばんえい記念前夜『熱狂祭』。服部義幸調教師、松井浩文調教師をゲストに、帯広単独開催になってから過去9年のばんえい記念を振り返る企画。終了後、太田社長にごちになり、大滝さん、古谷さんと軽くメシ。翌日にそなえて23時ちょっとには就寝。

競馬●香港ダービー(シャティン2000m,4yo):5番手あたりを追走したラッパードラゴンが直線を向いて抜け出し後続を振り切った。香港クラシックマイル、香港クラシックCからの香港史上初の4歳三冠制覇。最後方から追ってきたパキスタンスターは1 3/4馬身差2着。●G3エクスビュリ賞(サンクルー2000m,4&up):勝ったのはG1パリ大賞典3着以来の出走、ゴドルフィンのクロースオブスターズ。1 1/4馬身差2着にスターヴィクトリー。●G1エミレーツチャンピオンシップ(アブダビ2200m,PA 5&up):シェイク・ハリファのマーブーバMAHBOOBAが今シーズン3勝目でG1初勝利。●G3アブダビチャンピオンシップ(アブダビ2200m):シェイク・ハムダンのザマーンZAMAAMが7歳にしての重賞初勝利。父ムタティール。

本日の酒●男山の熱燗。国稀を冷で。

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March 18, 2017

無敵のウインクス16連勝

最近、以前だったら新聞の折り込み広告になるのではなかったのかというチラシが何枚かまとめてポストに入っているということがしょっちゅうあって、なるほど、折り込み広告が機能を果たさなくてっているのだろうなあという、新聞の宅配が終焉に向かっているのを実感する今日このごろ。

競馬●奥州弥生賞。3番手の外に持ち出したベンテンコゾウが3コーナーで前をとらえると直線楽に突き離して圧勝。2番手から直線を向くまで食い下がったオールザベストが5馬身差2着で人気2頭の決着。●G1ジョージライダーS(ローズヒル1500m):ウインクス16連勝でG1・11勝目。2着は7 1/4馬身離れてルロメインLe Romain。●G1ランヴェットS(ローズヒル2000m):2014年のジャパンCで6着だったアイヴァンホウが勝利。オーストラリアに移籍後アワアイヴァンホウとして昨年のドゥーンベンCに続いてG1・2勝目。●G1ゴールデンスリッパー(ローズヒル1200m,2yo):勝ったのは牝馬のシーウィルレイン。父マンハッタンレイン。●G1サンタマルガリータS(サンタアニタ9F,4&up f/m):ソングバードとステラーウインドが回避。スタートから先行人気2頭の一騎打ちとなって、1番人気ヴェイルドリが振り切って勝利。昨年のBCフィリー&メアスプリントを勝ったファインストシティは1馬身半差2着。9馬身半離れて3着にオータムフラワー。●G2レベルS(オークロン8.5F,3yo):2番手から4コーナーで前をとらえたマラガシーが直線抜け出して完勝。父シャックルフォード。2馬身差で接戦の2着争いを制したのは後方から押し上げたソネティア。人気のアメリカンアンセムは見せ場なくブービー10着。●G2アゼリS(オークロン8.5F,4&up f/m):2番手から3コーナーで先頭に立った伏兵ストリームラインがそのまま押し切った。1馬身差2着にエスケンフォーマネー。断然人気テラプロメッサは好位で力んで走っていた様子で直線伸びず5着。●G2インサイドインフォメーションS(ガルフストリーム7F,4&up f/m):後方追走から直線伸びたディスティンタがゴール前で差し切ってグレード初勝利。父サマーバードの5歳馬。連れて伸びたウィートフィールドが半馬身差2着。直線単独先頭に立っていたディアレストはアタマ差3着。断然人気カーリンズアプルーヴァルは見せ場なく5着。

本日のワイン●カヴァを軽く、ペレグリーノ・デ・サント・ホアン・ブリュット

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March 17, 2017

ばんえい記念前々々夜祭

午前5時起床。通勤ラッシュになる前の電車にて出社。寝起きのつらさを乗り越えれば、朝のしんと冷えた空気にあたるのは気持ちいい。こうして年を重ねるとどんどん早起きになるのかという感じが現在進行中。夕方、GateJ.新橋へ。ばんえい記念展望のトークイベント(YouTube)。さすがに金曜日ともなるとスタート時点で席は九割方埋まっていて、最終的には122名の来場という盛況。終了後、ちょっとメシだけ食って帰宅。

競馬森泰斗、地方通算2000勝。ソングバードが壁を蹴っての軽微な怪我で調整遅れ。当面の目標は牡馬相手のパシフィッククラシック。

本日の酒●黒龍・純吟垂れ口。獺祭・純米大吟醸50。

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March 16, 2017

短い直線を後方大外一気

午後、地全協へ。六本木一丁目の駅から地上に出ると道路が一時的に封鎖されていて右翼の街宣車が排除されている場面を初めて見た。そして外務省飯倉公館は厳戒態勢。前の道路の交通がほとんど遮断されていてものものしい雰囲気。おお、なるほど。ちょうど日米外相会談が始まろうというところだったのか。会社戻りで名古屋の若草賞。力関係の比較が難しいと思っていたら、やはり波乱の結果。この世代の東海地区のレベルはイマイチというのはそのとおりだったものの、またまた高知すげぇ、シビレた、というレース。

競馬●若草賞。最後方を追走し3コーナー過ぎから大外をまくってきたタッチスプリントが4コーナー8番手から直線一気を決めた。タッチデュールの下なのか。先行3頭のうしろ4番手につけていたスターレーンが直線一瞬先頭に立ったものの2馬身半差2着。内を突いて伸びたカツゲキマドンナが半馬身差3着。カリフォルニアクロームが向こう3シーズン、チリにシャトル。

本日休肝日。

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March 15, 2017

冷え込む夜競のフナバシ

3151707船橋競馬場スタンド3階、優売店のラーメン550円也。値段なりの満足感はあるけれども、まあ普通のラーメン。来週大井ではまだ昼間開催があるのに、なぜこの船橋開催をナイターにしたのかというダイオライト記念。この冬最後の冷え込みではないかという昼間の最高気温は10度に満たず。ますますなぜナイターなのかという疑問。それにしても大井のナイターが10月頃までだった時期には、こんな冬にまでナイター競馬をやるなんてことは思いもよらなかった隔世の感。終わって当然冷えたので、温かいものをいただいて帰りたいのはやまやまだったのだが、しかし。明日以降のスケジュールが破綻してしまいそうだったのでまっすぐ帰宅。

競馬●ダイオライト記念。行く馬を行かせ3番手に控えたクリソライトがまったく楽な手ごたえのまま3コーナー過ぎで先頭に立つとそのまま後続を寄せ付けず3連覇。中央4頭からは離れた5番手を追走していたユーロビートが6馬身差2着。後方から脚を伸ばしたウマノジョーがさらに5馬身差で3着。

本日の酒●一ノ蔵・特別純米酒を1杯だけ。

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March 14, 2017

濃い醤油出汁でこそ関東

3141706門仲そば。色鮮やかな春菊天にちくわ天。関東の立ち食いそばは、やっぱり昔ながらの醤油の濃い出汁に限りますなあ。というわけでグリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』は、ばんえい競馬の特集でした。限られた時間の中でおおむね満足。なによりピンポイントの取材日が晴れてちゃんと気温が下がってくれたことが大きい。
世界の亀山、液晶撤退というニュースは寂しいですなあ。家のリビングにその世界の亀山があるだけに。だいじょうぶか、ものづくりの国ニッポン。

競馬●黒船賞。3番手の外目を追走したブラゾンドゥリスがゴール前で抜け出して勝利。父ノボジャックに曾祖母がロジータ。中団追走から直線馬群を割って抜け出しかけたキングズガードは3/4馬身差2着。1馬身半差3着にグレイスフルリープ。断然人気ニシケンモノノフは直線失速して5着。チェルトナムで銅像になったサー・アンソニー・マッコイ。マスタリーの手術成功。ボブ・バファート厩舎に戻った。

本日も休肝日。

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March 13, 2017

ばんえい記念ウイークで

2271756_2実家に行く用事もあって在宅にてお仕事。いよいよ来週月曜日はばんえい記念という、ばんえい記念ウイーク。火曜日の『地・中・海ケイバモード』では、ばんえい競馬の特集。金曜日にはGate J.新橋でばんえい記念のトークイベントもあります。写真は、ばんえい十勝を盛り上げるべく「ぶたいち」の豚丼(笑)、ロースとバラの特上ミックス・レギュラー1200円也。

競馬クールモアスタッドで余生を過ごしていたデインヒルダンサーが老衰のため安楽死。24歳。勝てば賞金的にばんえい記念の10頭目に入ったサクラリュウだが惜しくも2着。

本日休肝日。

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March 12, 2017

世代限定重賞無敗のまま

本日は在宅にてお仕事。8日後がばんえい記念で、さらにその週末土曜日にはドバイワールドCが迫って弥生3月もあっという間に過ぎてゆく。ラニが繰り上がり出走となって、ドバイワールドCには過去に日本馬3頭出走は3度あったが4頭出走は初めてのこととなる。そして日本から大挙11頭での遠征というのも過去最多らしい。

競馬●はがくれ大賞典。1〜2コーナーを回るところで内から先頭に立ったのは連覇を狙うサウスウインドだったが、向正面でペースが上っても仕掛けを遅らせたコウザンゴールドが4コーナーで内をすくってサウスウインドをとらえると直線で振り切り1馬身半差をつけて勝利。後方からやはり4コーナーで内を突いたキョウワカイザーが2馬身半差3着。●ポプラ賞。障害先頭はバウンティハンターで、2番手にアスリート、そして3番手で続いたセンゴクエースが残り20mを切って前2頭をとらえて抜け出した。2着にアスリート。障害4番手だったキンメダルが3着。バウンティハンターはゴール寸前で止まって4着。●G2サンタアナS(サンタアニタ芝9F,4&up f/m):4番手を追走した人気のグッドイヤーフォーローゼスが4コーナー手前で一気に先頭に立つとそのまま後続を寄せ付けず。後方から直線伸びたプリティガールが1 3/4馬身差2着。1馬身半差3着にスイートチャリティ。

本日のワイン●春近し、ということでロゼ。スペインのノストラーダ・ロサード2014。れんと、お湯割り。

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March 11, 2017

三度目の供養をビールで

本日も勤勉に通常出社。夕方、両国へ。成澤大輔君の三回忌(正確には3月6日だけど)。彼がよく行っていた麦酒倶楽部ポパイへ。集まった仲間は、24名だったか。彼がまだまったく元気な頃に一度だけ誘ってもらって来たことがあったお店。記憶を辿ると2010年くらいだったような気がする。スタートが早かったので、2軒目まで行ってちょい飲みすぎました。ま、たまにはいいでしょう。

競馬●G1サンタアニタH(サンタアニタ10F,4&up):ミッドナイトストームが直線まで逃げ粘っていたが、直後の3番手でマークしていたシャーマンゴーストがゴール前でとらえて3/4馬身差、人気を分けた2頭の決着。4馬身半差3着にフォローミークレヴ。前走ペガサスワールドC2着だったシャーマンゴーストはウッドウォードSに続いてG1・2勝目。●G1フランクE.キルローマイルS(サンタアニタ芝8F,4&up):4番手を追走したバルアバリがゴール前で差し切った。今頃まで現役で種牡馬になるのか。連覇を狙ったワットアヴューはゴール前まで逃げ粘ったもののアタマ差2着。2番手を追走した人気のコンクエストエンフォーサーは5着。初芝のドルトムントは3番手を追走したものの3コーナーから後退して離れた最下位。●G1トリプルベンドS(サンタアニタ7F,4&up):逃げたのは断然人気マソキスティックだったが、バラけた3番手から4コーナーで内から並びかけた伏兵デンマンズコールが直線で競り落とした。昨年デビュー勝ち以来の勝利がG1。一昨年このレースを制していたマソキスティックは1馬身差2着。4 1/4馬身離れて3着にコンクエストコブラ。●G2サンフェリペS(サンタアニタ8.5F,3yo):直線半ばから後続との差を広げた断然人気マスタリーが逃げ切り圧勝。今季初戦でデビューから4連勝。父キャンディライド。しかしレース中、左前脚の繋を痛めていて数カ月の休養。ケンタッキーダービー戦線から離脱。3番手から4コーナーで一旦は勝ち馬に並びかけたイリアドは6 3/4馬身差2着。ゴームリーは4着。●G2タンパベイダービー(タンパベイダウンズ8.5F,3yo):7番手から4コーナーで一気に先頭に立った人気のタップリットがそのまま突き離して圧勝。父タピット。逃げたステートオブオナーは4馬身半差2着。●G2ヒルズボローS(タンパベイダウンズ芝9F,4&up f/m):4番手の内を追走したゴドルフィンのディッキンソンが直線半ばで先頭に立って勝利。G3スワニーリヴァーから連勝。追ってきたイリシーズワールドが半馬身差2着。逃げたイザベラシングスは1 1/4馬身差3着。

本日の酒●飲み放題で、日本のクラフトビール3種。2軒目でハウスワインはアルゼンチンの、エル・グリル・マルベック2015。帰宅して、勢いでロゼを1杯飲んだらしい。

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March 10, 2017

川崎繁盛中華に残る昭和

3101754午前中、竹見さん宅訪問。ちょっと早めの昼飯は天龍・銀座街店にて。11時半でほぼ満席なのはもちろん昼飯の客もいるのだが、ビールやホッピーを飲んでるおっさんたちも少なくなく。前夜もしくは早朝から働いてこれから帰宅という方々なのだろう。という昭和が残る川崎。定番の焼そばはたっぷり野菜と豚肉。それに餃子。
そして大井ではこの日もフ・ミ・オ3勝。今年早くも30勝。で、地方通算6984勝。今月は大井でもう1開催あり、4月にも1開催。7000勝は、ひょっとするとその4月の開催か、5月上旬の大井開催あたりでしょうか。

競馬2011年にG2ウェストヴァージニアダービー、G2スーパーダービーを制した9歳のプレイヤーフォーレリーフが引退。フロリダのプレザントエーカーズスタリオンズで種牡馬に。

本日休肝日。

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March 09, 2017

54歳のレジェンド復帰戦

3101706本日も午前6時起床。最終レース後のタイミングで大井競馬場にて取材。弥生3月、いよいよ佳境。まっすぐ帰宅して原稿、日付変更線過ぎまで。解凍しておいた鮭のカマを焼いてフレーク状に。翌日のお弁当はおにぎらず。と思っていたら、海苔がないことに気付いた午前1時過ぎ。

競馬12月21日に腰の手術をして以来休養していたゲイリー・スティーヴンスがサンタアニタで復帰。初戦となった第4レースは惜しくも半馬身差2着。昨年G1スターレットSを勝ったエーブルタスマンがボブ・バファート厩舎に転厩。4年目になる成都・ドバイ・インターナショナルCで、中国人騎手と外国騎手のジョッキーズチャレンジレースを施行。

本日の酒●一ノ蔵・特別純米酒。

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March 08, 2017

60歳、重賞勝って1日4勝

381758午前6時起床。思ったほど原稿はかどらず。午後イチで麻布台方面へ。そのまま大井競馬場。メインレースを前にして、この日行われた3歳戦3レースを制したのはいずれもフ・ミ・オ。そしてフジノウェーブ記念でも、ケイアイレオーネが直線で力強く抜け出して、この日フミオ4勝目。すげーな。地方7000通算まであと19勝。このペースだと7000勝達成は4月下旬か5月上旬か、という勢い。一方、10着に沈んだソルテの吉原寛人、立て直すのに時間がかかるんじゃないかと渋い表情。品川経由で会社戻り。

競馬●フジノウェーブ記念。外枠もじわじわと位置取りを上げて3番手につけたケイアイレオーネが直線を向いて先頭に立ちそのまま押し切った。好位うしろのサクラレグナム、中団のタイムズアローが直線馬体を併せて追ってきたが、タイムズアローが3/4馬身差、サクラレグナムはクビ差。2番手を追走したソルテだが直線失速して10着。昨年のBCジュベナイルフィリーズを勝ったシャンペンルームが剥離骨折で90日以上の休養。

本日の酒●大井からの会社戻り途中で黒いビールを1杯だけ。

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March 07, 2017

去勢したトランプ大統領

昨日、会社でないとできない書類作成的な作業があり、さらにこの日は実家へ行かなければという予定ができ、明け方まで仕事して始発2本めでの帰宅。昼前まで寝て実家へ。夕飯を父と兄嫁その子たちと一緒にして帰宅。

競馬南アフリカでプレジデントトランプと名付けられた馬。あまりにうるさいのでデビュー前に去勢されたと。

本日の酒●れんと・お湯割り。浦霞・純米酒。

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March 06, 2017

36度目のダービー挑戦へ

昼過ぎ、六本木のJRAへ。JRAの定例記者会見につづいて行われた地全協の会見は、別の件かと想像していのだが、来年のJBCの開催場についてでした。そういえば翌年のJBC開催場は例年であれば2月中に発表されていたのが、今年はまだだなあとは思っていたのだった。2018年はJRAの主催で京都競馬場ですか。JBCは3レースになったがゆえにいろいろな競馬場での開催が難しくなったのだろう、というこれはあくまでも個人的な感想。JRAの競馬場でやるなら将来的には主催はJRAではなく、兵庫県競馬組合主催で阪神開催とか、愛知県競馬組合主催で中京開催とか。今回はその伏線ということならいいのだが。
大井では新設されたクラシックトライアル。大井所属馬のみの出走で、1、2着馬には羽田盃へ、1着馬には東京ダービーへの優先出走権ということらしい。そういうことはファンも見えるところに公式に案内を出してほしいなあ。どこかに出ていただろうか。そして勝ったのは、ニューイヤーカップで惜敗していたブラウンレガート。さすがフミオ。今年はこの馬で東京ダービーでしょうか。

競馬大阪杯勝ち馬に愛チャンピオンSへの出走権。

本日休肝日。

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March 05, 2017

マジックマン8勝の快挙

午前7時起床。数日前から首の裏側の付け根あたりが痛いので、鉄棒にぶら下がりにジョギング。粛々とお仕事。日々の原稿から片付けていくとどうしても締切が明確に設定されているわけではない原稿が玉突き状に押し出されていく状況の日々。ただ押し出されるにも限度があってその期限がだいぶ近づいてきた。

競馬●イレネー記念。障害先頭はジェイワンだったが、2番手に続いた外3頭の中から2障害でヒザをつきかけたホクショウムゲンが残り10mでとらえて差し切った。2着はそのままジェイワン。障害7番からぐいぐい伸びたゴールドインパクトがセンショウニシキをとらえて3着。結局上位人気3頭の決着。●G1リワオアシス(アブダビ1400m,PA 5&up):5歳のRb Burnがシェイク・ザイード・ビン・スルタン・アル・ナヤン・ジュエルクラウンにつづいて今シーズンG1・2勝目。●G3ラスフローレスS(サンタアニタ6F,4&up f/m):ぴたりと2番手から3コーナーで前をとらえたプリティンクールが直線後続を寄せ付けず7カ月ぶりの復帰戦を勝利。断然人気のコンステレーションは勝ち馬を追ったが差を詰められず1 3/4馬身差2着。香港でこの日行われた11レース中10レースに騎乗したジョアン・モレイラが8勝。これまでのブレット・プレブルとダグラス・ホワイトによる6勝という香港の1日の勝利数記録を更新。

本日の酒●1杯分残ってたカテナ、アラモス・シャルドネ2015。浦霞・純米酒。

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March 04, 2017

那須から戻ってメイダン

341745地方競馬教養センターにて。3/31以降に地方競馬でデビュー予定の騎手候補生の会見&インタビュー。今回は6名。近年は高校卒業とか中退とかで入ってデビューするときにはハタチになっているという候補生も多いなか、この期は16〜18歳。最近はハキハキとしっかり物事を話す子が多く、もしかしてそういう訓練もしてるんだろうか。
351722午後に帰宅して、しかし目標としていた原稿までは至らず。夜はネットのDubai Racing Liveでメイダンのスーパーサタデーの中継を見る。各レース後の解説がなかなかに画期的。解説者が液晶画面(というか巨大タブレット)の横に表示されているアイコンを選択することで、レース映像を自在に止めたり進めたり、画面上に番号やら線やら矢印やらを描画できるという。NHKの天気予報解説のような感じ。
ドバイシティオブゴールドのポストポンドは、ゴドルフィン包囲網に遭って直線ではがっちり3頭に囲まれて出るところがなく、ようやく進路をみつけるも2着まで。勝ったのは外でフタをしていたプライズマネーだったという。鞍上はAdrie De Vriesという若い騎手。
アルマクゥームチャレンジR3に出走したラニはさらにズブくなっているのか流れについていけないまま見せ場なく。
ジェベルハッタではゴドルフィンのフォークスウッドが直線完全に抜け出して勝ったかというレースで映像もそのように撮っていたのだが、最後にデコレーテッドナイトにとらえられた。

競馬●アルバスタキヤ(メイダン・ダ1900m,3yo):UAE2000ギニーズで6着惨敗だったコスモチャーリーが逃げ切り勝ち。父ステイサースティ。好位勢で食い下がったカタールマンが1馬身差2着。●G3マハブアルシマール(メイダン・ダ1200m):シェイク・アーメドのモラウィジMORAWIJが逃げ切ってジェベルアリスプリントから連勝。G3アルシンダガスプリントを制したいたクールカウボーイがゴール前で迫ったもののアタマ差2着。香港のダンドネルは1 1/4馬身差3着。●G2ドバイシティオブゴールド(メイダン芝2410m):キングボリートがラビットとなって中団のラチ沿いを進んだポストポンドが4コーナーで外に持ち出そうとしたところ、それを阻止したゴドルフィンの4歳馬プライズマネーがゴール前で抜け出し重賞初勝利。父オーソライズド。仕方なくラチ沿いに進路をとったポストポンドはクビ差2着。●G3バージナハール(メイダン・ダ1600m):後続を引きつけて逃げたヘヴィーメタルが直線突き離し、2着のロスに6馬身半差をつけて圧勝。2012年グッドウッドのG2リッチモンドS以来の重賞勝ち。●G1アルマクトゥームチャレンジR3(メイダン・ダ2000m):北米でリステッドまで勝った7歳馬ロングリヴァーが逃げ切り勝ち。このレース連覇を狙ったスペシャルファイターはピタリと2番手でマークしたが1 1/4馬身及ばず2着。R2を勝っていたフュリアクルザダが3着。馬群についていけなかったラニは8頭立て6着。●G1ジェベルハッタ(メイダン芝1800m):ゴドルフィンのフォークスウッドが逃げ切ったと思ったところ、中団うしろから馬群をさばいて追い込んだデコレーテッドナイトがクビ差とらえて勝利。昨年7月レパーズタウンのG3メルドS、今年2月リングフィールドのAWから3連勝。●G2ファウンテンオブユースS(ガルフストリーム8.5F,3yo):最後方から3〜4コーナーで一気にまくってきたガンネヴェラが直線突き離すという破天荒なレースで圧勝。G2サラトガスペシャル、G3デルタダウンズジャックポットに続いてグレード3勝目。父ダイアルドイン。5 3/4馬身差2着にプラクティカルジョーク。逃げたスリールールスが半馬身差3着。人気のアイリッシュウォークライは7着。●G2ダヴォナデールS(ガルフストリーム8F,3yo f):4番手の外を追走した人気のミススカイウォリアーが直線で抜け出して勝利。内で粘ったジョーダンズヘニーが半馬身差2着。外を追い込んだサマーラックはクビ差3着。●G3ゴーサムS(アケダクト8.5F,3yo):離れた4番手を追走したジェイボーイズエコーが4コーナー手前で前3頭をとらえ直線で突き離した。3馬身半差2着にクラウドコンピューティング。逃げた断然人気のエルアリーブは大きく離れて3着。●G3サンタイサベルS(サンタアニタ8.5F,3yo f):2コーナーで先頭に立った断然人気のユニークベラがそのまま逃げ切り勝ち。G2サンタイネツSから連勝で、デビュー2戦目から3連勝。2 1/4馬身差2着にエーブルタズマン。

本日のワイン●カヴァはペレグリーノ・デ・サント・ホアン・ブリュット。クリームシチューをつくるのにあけた白は、アルゼンチンのカテナ、アラモス・シャルドネ2015。最近流行りのエレガント系とは真逆の古き良きこってり系。シチューに合わせるにもよい選択。

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March 03, 2017

弥生3月春近し、那須へ

夕方、3月になってさっそく恒例の、那須塩原にある地方競馬教養センターへ。若いジョッキーたちの中央と地方の交流は、デビュー前からさまざまに進んでいるというお話など。園田ではマジックカーペットが3コーナーからひとまくり、3歳初戦を5馬身差圧勝で4連勝。

競馬ミレニアムファームに繋養されている11歳の種牡馬、ジャイアントオークが神経疾患による合併症で死んだ。2010年のG1クラークHでは繰り上がりによる勝利。2011年にはG1ドンHを制した。

本日の酒●地方競馬教養センター那須寮にて。乾杯のビールは一番搾り。黒霧島をお湯割りで1杯。恒例の栃木の酒、天鷹・特別本醸造・鷹の爪。

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March 02, 2017

距離問わずの重賞9勝目

2271705ばんえい競馬が帯広単独開催となってから3年ののち、2010年にオープンしたとかちむら。地元の人も買い物に来る産直市場はそこそこ賑わっているものの、飲食店はなかなかに苦戦しているようで、ミリオンサンテがなんとか定着したという感じでしょうか。そんななか昨年オープンしたのがジンギスカンの肉ノ五右衛門。安い!し、ちゃんとおいしい。スペース的にある程度の団体客にも対応できるので、がんばってほしいところです。

競馬●六甲盃。スローの全馬一団で進み、ハナをとったアサクサセーラが向正面からペースアップすると、2番手から3コーナーでこれをとらえたカツゲキキトキトが直線突き離して7馬身差楽勝。4馬身差3着にアクロマティック。

本日の酒●台湾で買ってきたらしい紹興酒的なものを1杯。いまいち。

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March 01, 2017

還暦ジョッキー揃い踏み

グリーンチャンネル・地方競馬中継にてエンプレス杯。逃げ馬がいない川崎2100mのあるある的展開となって、その流れに乗ったワンミリオンスが完勝。まだまだ続くゴールドアリュールの勢い。
中継の最初のほうでも触れたのだが、この日の川崎第1レースを森下博、第4レースを石崎隆之、さらに第8レースでは的場文男がそれぞれ勝って、還暦を過ぎたジョッキー3人の揃い踏みは、ちょっとスゴイ記録ではないか。
終了後、まっすぐ帰宅して日付が変わるまで原稿。

競馬●エンプレス杯。予想通りのスローペースにスタンド前で中団にいたヴィータアレグリアが動き、これをすかさず追走したワンミリオンスが直線抜け出して完勝。スタート後は先頭も3番手からの追走となったリンダリンダがゴール前盛り返して2馬身差2着。ヴィータアレグリアは3着。ポッドガゼールはここでも直線伸びて4着。明けて10歳ながらメイダンに参戦していたソウルパワーが引退。3歳時には100-1の超人気薄でナンソープSを制すなどG1・5勝。

本日のワイン●南アフリカのバレラ・レッド2013

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