父フリオーソ重賞初勝利
原稿が目標まで達せず、天皇賞は諦めようかとも思ったのだが、しかし。今日のは見とかんといかんと思い直し、パドックに間に合うように府中へ。本馬場入場を検量室前で見ていたところ、たまたま隣にいた某若きオーナーブリーダーさんが「1頭だけ馬のつくりが違うよね」と、モーリスを。レースもそのとおり。距離とかそんなのは関係ない強さだった。終えて、招待をいただいた社台グループのパーティーへ。ニューオータニ鶴の間に1500人超という大盛況で。あんなに人口密度の高い立食パーティーというのもめずらしいかも。配布されたメニューのパンフレットにアルコールの銘柄と解説まで書いてあるのは、さすが、酒呑みの気持ちをよくわかってらっしゃる。
そして盛岡では北海道から遠征したダンストンレガーメ勝って、記念すべきフリオーソ産駒の重賞初勝利。新種牡馬ランキングでは中央にあまり産駒がいないため8位だが、勝利数ではダントツの21頭で29勝。
競馬●知床賞。直線を向いて先頭に立っていたのはメモリーダンスだったが、中団から徐々に位置取りを上げたダンストンレガーメがゴール前ハナ差とらえて勝利。フリオーソ産駒の重賞初勝利。6馬身差3着にホープライズ。●北見記念。障害二腰先頭のフジダイビクトリーがそのまま後続を寄せ付けず圧勝。2着争いは4頭混戦となったが、障害を越えた順で、ニュータカラコマ、オレノココロ。●G1クリテリウムアンテルナシオナル(サンクルー1400m,2yo c/f):ゴドルフィンでスミヨンというめずらしい組み合わせのサンダースノーがデビュー勝ち以来の勝利がG1。メルボルン遠征でゴドルフィン系の騎手がいなかったんですかね。父はオーストラリアでG1を勝ったヘルメット。5馬身差2着にサウスシーズ。人気のプロミストゥビートゥルーは3着。●G1クリテリウムドサンクルー(サンクルー2000m,2yo c/f):父ガリレオのWaldgeistが勝って3戦2勝。1馬身差2着にベストソリューション。G2ベレスフォードSを制して人気になったカプリは半馬身差3着。●G3パース賞(サンクルー1600m,3&up):シユーニ産駒のシユーシェイクが重賞2勝目。人気のクレイジーホースは1 3/4馬身差2着。
本日のワイン●白はボルドーだったでしょうか。獺祭・純米大吟醸・三割九分磨。立食で獺祭はちょっともったいない感じ。リヴァータ・バローロ2006。スペインのテソロ・デ・ブーリャス2009。赤ワインは、値段を調べると実はそれなりでも、いい意味でハッタリのきいたラインナップでございました。


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