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October 14, 2016

ネットプロバイダの終焉

午前6時起床、家で原稿1本書いてから、通勤ラッシュが過ぎた時間帯に出社。というのが最近すっかり定着してきた。
ネットを見ていたら「ニフティ個人事業売却へ」というニュース。ぼくがいま競馬の仕事をしているのは、インターネット以前、まだ世間では「オタク」と言われていたパソコン通信で知り合った人のつながりが大きく、あのタイミングでパソコン通信をしていなければ今のぼくはおそらくなかっただろうと。そういうわけでBIGLOBE、So-netなどと並んで大手プロバイダのひとつだったニフティが個人向けプロバイダ事業から撤退というのは感慨深い。たしかにネットはパソコンよりスマホのほうが市場が大きくなり、ケーブルテレビなどにもオプションとはいえネットがついてくるようになって、プロバイダ業務単体ではもう成り立たないのだろうなあ、とは思う。そういえば。とある酒の席で「あの人とはパソコン通信で知り合ったんだよ」という話を三十代女子2名にしたら、「え?パソコン通信て、なんですか?」という話になり、パソコン通信の概念を延々30分以上説明したものの、結局あんまり理解してもらえなかったということがあった。もはや過去の遺物となってしまいましたな、パソコン通信は。そしてそれは歴史的見れば極めて短期間にしか存在しなかったという。

競馬●岐阜金賞。逃げたのはハイジャだったが、ぴたりと2番手の1番人気エイシンニシパが4コーナー手前で先頭に立つと直線後続を寄せ付けず圧勝。最後方から向正面でまくってきたアドルナメンテが3馬身差2着。2馬身差3着にセブンサムライで人気順の決着。●姫山菊花賞。先行争いからハナに立ったサウスウインドが直線後続を突き放して逃げ切り完勝。3番手追走から直線を向いて2番手に上ったエーシンクリアーが1 3/4馬身差2着。アクロマティックは中団うしろから向正面でスパートしゴール前迫ったがクビ差3着。●G2クリテリウムドメゾンラフィット(メゾンラフィット1200m,2yo):ドイツ産のサンズエクイヴォークがG3エクリプス賞(メゾンラフィット)から連勝。父ストーミーリヴァー。アタマ差2着にブーズBoos。2013年に種牡馬を引退したクワイエットアメリカンが安楽死。30歳。オーストラリアの種牡馬ヴァンクーヴァーが来年、オーストラリアからアシュフォードスタッド@ケンタッキーにリヴァースシャトル。

連続休肝日。

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