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October 31, 2016

寒空のイケセイ空中庭園

10311613昨夜は日付が変わる前に寝て、午前5時半過ぎに起床。すっかりジジイ化。家で仕事をして電車に座れる時間の出社。夕刻、セールで買ったスーツを引き取りに池袋西武へ。ついでに屋上のかるかやで夕飯。以前は夕方には閉店していて、かるかやで夕飯というわけにはいかなかったのが、屋上が『食と緑の空中庭園』となってからは夜8時までの営業。新メニューらしい特製つけうどん(温)600円也。これ、冬は出汁も熱いのにしたらもっとおいしいだろうなあ、と。さすがに夜が冷え込むようになっての空中庭園は、お店は開いているもののお客さんは寂しい。それにしても、たまたま見たNHK夜9時のニュースのトップでいきなり渋谷駅前から南瓜仮装バカ騒ぎを伝えなくてもいいんじゃないのか。

競馬ラドブロークスとコーラルの合併が火曜日に完了へ。BCクラシックへの挑戦かと伝えられたファウンドだが、結局ターフで連覇を狙う。27日の調教中の怪我でBCクラシック回避となったナイクイストはこのまま引退。ダーレーのジョナベルで種牡馬に。種付料は4万ドル。サンタアニタHが来年は総賞金75万ドルに減額。

本日休肝日。

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October 30, 2016

父フリオーソ重賞初勝利

原稿が目標まで達せず、天皇賞は諦めようかとも思ったのだが、しかし。今日のは見とかんといかんと思い直し、パドックに間に合うように府中へ。本馬場入場を検量室前で見ていたところ、たまたま隣にいた某若きオーナーブリーダーさんが「1頭だけ馬のつくりが違うよね」と、モーリスを。レースもそのとおり。距離とかそんなのは関係ない強さだった。終えて、招待をいただいた社台グループのパーティーへ。ニューオータニ鶴の間に1500人超という大盛況で。あんなに人口密度の高い立食パーティーというのもめずらしいかも。配布されたメニューのパンフレットにアルコールの銘柄と解説まで書いてあるのは、さすが、酒呑みの気持ちをよくわかってらっしゃる。
そして盛岡では北海道から遠征したダンストンレガーメ勝って、記念すべきフリオーソ産駒の重賞初勝利。新種牡馬ランキングでは中央にあまり産駒がいないため8位だが、勝利数ではダントツの21頭で29勝。

競馬●知床賞。直線を向いて先頭に立っていたのはメモリーダンスだったが、中団から徐々に位置取りを上げたダンストンレガーメがゴール前ハナ差とらえて勝利。フリオーソ産駒の重賞初勝利。6馬身差3着にホープライズ。●北見記念。障害二腰先頭のフジダイビクトリーがそのまま後続を寄せ付けず圧勝。2着争いは4頭混戦となったが、障害を越えた順で、ニュータカラコマ、オレノココロ。●G1クリテリウムアンテルナシオナル(サンクルー1400m,2yo c/f):ゴドルフィンでスミヨンというめずらしい組み合わせのサンダースノーがデビュー勝ち以来の勝利がG1。メルボルン遠征でゴドルフィン系の騎手がいなかったんですかね。父はオーストラリアでG1を勝ったヘルメット。5馬身差2着にサウスシーズ。人気のプロミストゥビートゥルーは3着。●G1クリテリウムドサンクルー(サンクルー2000m,2yo c/f):父ガリレオのWaldgeistが勝って3戦2勝。1馬身差2着にベストソリューション。G2ベレスフォードSを制して人気になったカプリは半馬身差3着。●G3パース賞(サンクルー1600m,3&up):シユーニ産駒のシユーシェイクが重賞2勝目。人気のクレイジーホースは1 3/4馬身差2着。

本日のワイン●白はボルドーだったでしょうか。獺祭・純米大吟醸・三割九分磨。立食で獺祭はちょっともったいない感じ。リヴァータ・バローロ2006。スペインのテソロ・デ・ブーリャス2009。赤ワインは、値段を調べると実はそれなりでも、いい意味でハッタリのきいたラインナップでございました。

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October 29, 2016

追い詰められての神無月

10291623来週にJBC、そしてブリーダーズCが迫って、さまざまに追い詰められる土曜日。そんななか夕飯はちゃんとつくって食べて飲んで、骨付きラムのクミン風味焼きは3本で1人前。濃厚ミネストローネスープ。

競馬●G1ヴィクトリアダービー(フレミントン2500m,3yo):伏兵プライズドアイコンが4月のG1シャンペンS以来の勝利。父モアザンレディ。G2スーパーヴァーズ勝ちから連闘で臨んだ人気のセイクリッドエリクシールは2馬身半差2着。●G1クールモアスタッドS(フレミントン1200m,3yo):フライングアーティが人気のアスターンを1 1/4馬身差でしりぞけG1初勝利。父アーティシラー。●G2フェイエットS(キーンランド9F,3&up):単騎で逃げた断然人気ノーブルバードがそのまま後続を寄せ付けずトラックレコードで逃げ切り圧勝。2番手を追走していたディヴァイニングロッドは直線で突き放され5 3/4馬身差2着。最後方追走のハワーコムがさらに離れて3着。キーンランド秋の17日間開催はこの日が最終日で、総入場人員276,543人はレコード。売上げも場内分で前年比12.5%アップ、総売上で11.6%アップ。●G3オータムミスS(サンタアニタ芝8F,3yo f):4番手で内を突いた伏兵カヴァーソングが、直線で人気のダニロフナを外に突き飛ばすようにして進路を確保、競り合いをハナ差で制してステークス初勝利。審議になったもののそのまま決着。半馬身差3着にヴァーリーシュガー。イラド・オルティスJr.が、G3ターンバックジアラームHをルイスベイで、G3ボールドルーラーHをストールウォーキンデュードで制してベルモントパークの重賞を2つとも勝利。

本日のワイン●安カヴァとしてはお初、ボデガス・コヴィニャス、シエラ・サリナス・ブリュット2014。安カヴァのわりにはヴィンテージ付き。キリッと辛口。まあ、カヴァはカヴァだ。で、カリフォルニア・モントレーのピノは、ランチ32、ピノノワール2012。冷涼な気候とのことで甘み控えめ、この値段でなかなかに理想的なニューワールドのピノ。

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October 28, 2016

あっという間に移る季節

秋を感じたのはわずかの間。今週あたりは夏日があったとはいえ朝晩などは冬がもうそこまできていて、金曜日に園田の開催がないことで、その金ナイターが先週終わったのかということを知る。ホッカイドウ競馬の開催も残すところ2週。門別開催の6カ月半はあっという間だ。予定よりスケジュールが前倒しになった2016/2017シーズンのUAEの競馬開催がジェベルアリから始まった。ドバイワールドCの開催まで5カ月、これもあっという間。

競馬ウィンスターファームからシャトルしていたシドニーズキャンディがアルゼンチンに定住。2010年、オールウェザーだった当時のG1サンタアニタダービーを勝った。

ようやく今週2日目の休肝日。

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October 27, 2016

リニューアル川崎競馬場

10271601午前中、川崎競馬場へ。JBCに向けてリニューアルされた施設のお披露目会。主要なところはnetkeiba.comのコラムに書いた(コレコレ)ので、それ以外の部分で。外向けのビジョンを設置していたとは気づかなかった。ここではレース映像などは流さず、おもにイベントやファンサービスの告知が流されるとのこと。
10271659そして1号スタンド2階の飲食スペースが『万券通り』という昭和レトロなスペースに。小ネタとしては、壁に掲示されたおなじみの由美かおるの蚊取線香やオロナイン軟膏などの看板は、代理店の方々がネットオークションで地道に落札して集めたそうな。といったところでこの通りには、1コーナー側の端の『餃子坊』、4コーナー寄り端の『みよし』以外、真ん中あたりの空いていた場所に新店舗が入るというわけではなさそうなのは残念ですなあ。

競馬●兵庫若駒賞。出走12頭中6頭が未勝利、5頭が1勝というメンバーで、未勝利ながら3番人気のナチュラリーが好位から3コーナーで先頭に立つと、追ってきた1番人気の3勝馬スターレーンをハナ差で振り切った。4コーナーで内を突いたセカンドインパクトが半馬身差3着。ブリーダーズC各レース優勝馬の生産者にトロフィーが授与されると発表。というか、むしろ今まではなかったのか。

本日休肝日。

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October 26, 2016

カリズマティック、帰還

10261608夕方から大井へ。マイルグランプリは、JBCにはない距離設定とはいえ、JBCには行かなかった馬たちでけっこうなメンバーが揃うことになった。ジャルディーノの馬場入場は、いつもよりちょっと前の位置で安定のルーティン。外ラチ沿いに誘導馬が戻ってきて対峙することになり、さてどうするのか。誘導馬たちがちょっと外に避けようかと進路を変えたところ、ジャルディーノのほうがくるりと向きを変えて走っていった。ハッピースプリントは59kg云々より行きっぷりがまだまだの感じ。それにしてもセイスコーピオンの強さにはおそれいりました。終了後、とり鉄@浜松町駅店へ5名で。

競馬●マイルグランプリ。4番手から絶好の手ごたえのまま4コーナーで前をとらえたセイスコーピオンが直線突き抜け転入後2連勝。強ぇな。4コーナーでもまだ中団よりうしろだったコンドルダンスが外から追い込んで2馬身差2着。2馬身半差3着にモンサンカノープス。ハッピースプリントは出ムチを入れて勝ち馬の直後を進んだものの7着。ラドブロークスとコーラルの合併が承認。レーシングポストのレーティングで、ウィンクスのコックスプレートが芝ではついにエイシンヒカリを上回る130。JBBC静内で繋養されているカリズマティックが来月アメリカに戻る。種牡馬は引退してオールドフレンズへ。ビホルダー、ロードネルソンがブリーダーズCを最後に引退。ブリーダーズCの発走時刻と馬券の種類を発表。金曜日は14:25の第6Rから。土曜日は12:05の第4Rから。

本日の酒●とり鉄にて。船中八策・ひやおろし・超辛純米。山本・ピュアブラック・純米吟醸。F・F・J(フレッシュ・フルーティ・ジューシー)と表現するらしい。雨後の月・ひやおろし・純米吟醸。あと何飲んだっけ?(笑)

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October 25, 2016

冬はすぐそこという日に

一気に気温が下がって冬はもうすぐそこ。という夜、品川の某居酒屋にてちょっとした食事会。初対面の方が2名、ということだったのだが。おひとりは社台オーナーズなどの馬主の方でぼくのことを存じていただいていて、もうひとかたはなんと10年以上前にシンガポールでお会いしていた、という。あらためて競馬の世界は狭い。
3歳オープンのスターバーストCは、メンバー中唯一重賞勝ちのあるガーニーフラップが2着に敗れ、勝ったのは岩手から転入して古馬C1級で3戦連続勝てなかったというウマノジョー。3着のサンドプラチナもB2・B3で苦戦という成績で、やっぱり今年の南関東の3歳世代は昨年よりさらに……というレベルかもしれない。

競馬テイラーメイドスタリオンズの来年の種付料。新たにスタッドインしたムシャウィッシュは2万ドル。カリフォルニアクロームはBCクラシックを走ったあとに発表。今年のダイヤモンドジュビリーS、昨年のスプリントCとG1・2勝のトワイライトサンが引退。チュヴァリーパークスタッドで種牡馬に。

本日の酒●エビスの生。飲み放題メニューの黒糖焼酎をお湯割り&水割りで。

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October 24, 2016

今週メルボルンカップで

今週はイレギュラーなスケジュールで、本日が『地・中・海ケイバモード』の収録。メルボルンCの展望や予想は、グリーンチャンネルでは当日の中継以外は地・中・海の中でやるのみだそうで。そして大井に移籍したコパノレイミーが、2歳のいちばん下の条件とはいえマトバさんで6馬身差の圧勝。よかったよかった。
ハーザンドが引退というニュース。ハーザンド自身もそうだったけど、英ダービー2着だったUSアーミーレンジャーはその後さっぱり、英ダービー3着、愛ダービー2着のアイダホがようやくG2のグレートヴォルティジュールSを勝っただけという、今年の英・愛3歳戦線はやっぱり低調だった。仏ダービーを勝ったアルマンゾールが古馬も含めた10F路線のチャンピオンとなったのとは対照的。

競馬英・愛ダービーを制したハーザンドが引退。アガ・ハーンのギルタウンスタッドで種牡馬に。

本日の酒●廣喜・純米吟醸・あらえびす。ドメーヌ・ド・サハリ・ロゼ2013。1杯ずつ。

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October 23, 2016

ラニが能力発揮の舞台は

10231625やるべき仕事はあるものの、久しぶりに時間に追われることなく過ごせた週末。そういうわけで、ジョギング、掃除、山と積まれた雑誌を選別する作業など。ブラジルCはミツバがあっと驚く逃げ切り勝ち。鞍上におかれてはイングランディーレの天皇賞を思い出すようなレース。そしてラニはやっぱり日本の流れは合わないというレースぶり。流れが合うとすれば名古屋グランプリか川崎記念あたりか。ただそれにしてもアメリカのダートを走ってきて、地方のダートが合うかどうかというのはやってみないとわからない。夜は自分製、麻婆豆腐。

競馬●不来方賞。2番手追走のエンパイアペガサスが持ったまま4コーナーで先頭に立つと直線突き放して圧勝。そのうしろで構えていた2頭が4馬身離れての2着争いとなってウインバーニングが競り合いを制した。サンエイホープはクビ差3着。●黒潮菊花賞。ハナをとったナスノフラッシュ、向正面で一気に仕掛けたロイヤルジレンマの2頭が併走して直線を向いたところ、直後ディアマルコがすぐにとらえて抜け出した。2馬身差で最低人気ロイヤルジレンマ、さらに2馬身差でナスノフラッシュ。●G1リディアテシオ賞(カパネッレ2000m,3&up):4歳のサウンドオブフリーダムがG1初勝利。1 1/4馬身差2着にZghorta Dance。●G1ロイヤルオーク賞(サンクルー(サンクルー3100m,3&up):カドラン賞2着だったヴァジラバドが人気にこたえこのレース連覇。1 3/4馬身差2着にヴェルメイユ賞2着だったエンドレスタイム。半馬身差3着に凱旋門賞4着のシルジャンズサガ。●G3キラヴーランS(レパーズタウン7F,2yo):牝馬メイキングライトがデビュー2戦目から2連勝。父タマユズ。1馬身差2着にスピリットオブヴェイラー。●G3アセニアS(ベルモント芝8.5F,3&up f/m):中団を進んだロカロホが直線外に持ち出して抜け出しグレード初勝利。3 1/4馬身差2着にストーミーヴィクトリア。3着メキシカンゴールド。●G3ドウェイジャーS(キーンランド芝12F,3&up f/m):好位5番手から直線で抜け出したのはアップルベティだったが、11頭立て8番手を追走していた人気のエレクトラムが差し切った。アップルベティはハナ差2着。最後方を追走していたブービー人気スウェアバイイットが3馬身差3着。21日のG1マニカトSで6着だったバッファリングが引退。9歳、55戦してG1・7勝。

本日のワイン●昨日の続き、ドメーヌ・ド・サハリ・ロゼ2013。明日グリーンチャンネルにつき控えめに2杯だけ。

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October 22, 2016

ボルドータイプのお勉強

午後から虎ノ門へ。カーブドリラックスの店内カウンターでのセミナーに参加。テーマは世界のボルドータイプワイン。当たり前過ぎるテーマだからなのか定員8名のところ参加は4名。そのぶんたっぷり飲めると(笑)。出されるワインの銘柄はわかっていたものの、ブラインドではひとつも当たらず。ラグランジュのイメージはちゃんと記憶しました。で、ボルドー左岸のタンニンぎしぎしはやっぱり好みではないかも。あらためてカリフォルニアが好き。それにしてもナパヌックの定価9500円は高くなったなあ。そしてバーダップ樽熟成はしっかり濃いものの今流行りのエレガント系ですばらしい。終了後、門前仲町へ。何度もおじゃましているMaru-shuの2号店が先週オープンしたとのことでお祝いに。こちらは立ち飲みでリーズナブル。なんたって200円〜400円くらいで気の利いたつまみが充実。いちばん高いのでも700円だったかな。虎ノ門からトータルでボトル1本半くらいは飲んだような。飲みすぎても帰宅は9時前。

競馬●OROターフスプリント。4コーナー3番手で外をまわった北海道のケイアイユニコーンがゴール前で差し切った。2番手追走のタイセイメテオも伸びて3/4馬身差2着。逃げた人気のエゴイストはクビ差3着。●G1コックスプレート(ムーニーヴァレー2040m,3&up):4番手から4コーナー手前で前をとらえたウインクスが直線突き放して圧勝。昨年5月から13連勝でG1・9勝目。一旦は先頭に立ちかけたハートネルは8馬身ちぎられて2着。3/4馬身差3着にヤンキーローズ。ムーランドロンシャン賞を勝ったフランスのヴァダモスは4着。●G1レーシングポストトロフィー(ドンカスター8F,2yo c/f):後続を引きつけて逃げたリヴェットが横いっぱいに広がった追い比べから突き放した。父ファストネットロック。アンドレア・アッツェニはレーシングポストトロフィー4連覇。人気のユカタンは1 3/4馬身差2着。クビ差3着にジャンリュックラガルデール賞で2着だったサルウィン。●G3アルツハイマーズソサイエティS(=ホーリスヒルS、ニューベリー7F,2yo c/g):プリーズレットミーウィンが重賞初勝利。父パワー。2 1/4馬身差2着にキングズギフト。●G2レイヴンランS(キーンランド7F,3yo f):中団を追走した人気のライトストリームがゴール前で差し切って勝利。父ハーランズホリデー。連れて伸びた伏兵マリブステイシーが1 1/4馬身差2着。3番手から直線先頭に立っていたコナイアーが半馬身差3着。2001年のケンタッキーダービーを制したモナーコスが死んだ。ウインスターファームの2017年の種付料。パイオニアオブザナイルは125,000ドルから11万ドルにちょい値下げ。スパイツタウンは10万ドルで据え置き。ディストーテッドヒューモアは8万ドル。ティズナウは6万ドル。

10221655本日のワイン●カーブドリラックス@虎ノ門にて。
ボルドー右岸からシャトー・シマール1996
ボルドー左岸からシャトー・ラグランジュ2008
イタリア・スーパータスカン、ジョヴァンニ・キアッピーニ・フェルチアイノ2013
カリフォルニア・ナパヴァレーからドミナス・ナパヌック2012
そしてニッポン、酒井ワイナリー、バーダップ樽熟成・鳥上坂・名古山2014
Maru-shu 2にて。ソーヴィニヨンブランをデキャンタで。赤をグラスで2杯ほど飲んだような。
帰宅して、さらに飲んだ。ドメーヌ・ド・サハリ・ロゼ2013

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October 21, 2016

胃カメラの鎮静剤って…

午前6時半起床。午前中やるべき作業を終えて、近所の医者で健康診断の胃カメラ。鎮静剤がいつもより効いたようで胃カメラを入れるところからすでに記憶なし。1時間ほどして目覚めた。いつも不思議なのが、別室のベッドには地力で歩いて移動してきているのだろうか。まったく記憶がなくてちょっと怖い。ひょっとして鎮静剤って、寝入ってしまうのではなく、そのときは意識があっても、あとになって記憶がまったく消えているとかだったりするのだろうか。フラフラと千鳥足で帰宅。やはり過去最高に鎮静剤が効いたようで、さらに1時間ほどウトウト。よく寝たので日付が変わるまでお仕事。

競馬●G1マニカトS(ムーニーヴァレー1200m,2&up):7歳の伏兵レベルデインがフェルスウープをアタマ差でしりぞけ、4歳時のサールパートクラークS以来3年ぶりのG1勝ち。人気のシャトークアは7着。●G3ヴァーレーヴューS(キーンランド芝8.5F,3yo f):3番手の外を追走したキドゥラQuiduraが直線半ばで抜け出して勝利。ドイツから北米に移籍後メイドンから連勝でグレード初勝利。父ドバウィ。グラハム・モーションはキーンランド秋開催でグレード4勝。1 1/4馬身差2着にリンダ。2馬身差3着にマイインプレッション。9月にG1ミドルパークSを制したばかりのザラストライオンが引退。ゴドルフィンに売られキルダンガンスタッドで種牡馬に。チャイナホースクラブがカリフォルニアクロームの一部権利を取得。ノービズライクショービズが種牡馬を引退してオールドフレンズへ。現役時はウッドメモリアルなどを制した。

胃カメラで鎮静剤を打ったため本日も休肝日。

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October 20, 2016

さいたま地鶏タマシャモ

10201648浦和競馬場ではおなじみとなった、おじま自然農園のタマシャモのいろんな部位を炭火で焼いたのを昨日買って持ち帰り。海苔弁の上にぎっしり贅沢に敷き詰めてお弁当にしてみました。国産若鶏などとは違って歯ごたえがあり、噛んでいるとうまみが出てきて、たいへんおいしくいただきました。ちなみに、炒り玉子はタマシャモのではなく普通にスーパーで買った卵でした。
夜になって朗報あり。共有のリシュリューがJRA認定のウィナーズチャレンジを勝ってようやく2勝目。逃げて最後は一杯になりながら、後続も追走に一杯でなんとか逃げ切り。同じ1700mのサンライズCと比べるといかにも能力差があり、メンバーに恵まれてという感じは否めないものの、とりあえず久しぶりに勝ってよかった。

競馬●ゴールドウィング賞。すんなりとハナに立ったミトノリバーが3コーナーから後続との差を広げてそのまま寄せ付けず完勝。ハーバーフライトが2番手から懸命に追ったが差は詰まらず2馬身半差。ハローマイダーリンがゴール前迫ったが1馬身半差3着。●G3シカモアS(キーンランド芝12F,3&up):中団うしろから徐々に位置取りを上げ4コーナーで先頭を捉える位置まで進出したリナウンがゴール前3頭の接戦を制した。好位から内を突いたビッガーピクチャーがハナ差2着。半馬身差3着にブラーズアレー。人気のグリ−ングラスオブワイオミングは見せ場なくブービー11着。

明日、胃カメラにつき本日休肝日。胃カメラといっても、年に一度の健康診断です、念のため。

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October 19, 2016

畜産フェアの浦和競馬場

10191629浦和競馬場へ。正門を入ったところの通路でやっていた畜産フェアがなかなかの盛況。個数限定のプリンにはちみつ、シフォンケーキ、牛焼肉などはメインレースを前に早々と売り切れていた。はちみつが欲しかったので限定個数オーバーで店じまいしていたのに、半ば無理やり売ってもらい、バーターという感じで牛焼肉200円也を半ば押し売りされました(笑)。埼玉新聞栄冠賞は、これ以上ないというレースぶりでタイムズアローが快勝。別の馬を狙っていたのだけれど、西村栄喜の南関重賞初勝利は、関係者からもファンからも多くの人たちに祝福されていてよかった。まっすぐ帰宅して18時前。たっぷりお仕事。

競馬●埼玉新聞栄冠賞。前3頭から離れた4番手を追走したタイムズアローが3コーナーから一気に進出。直線でも我慢して最後100mで追い出して突き抜けた。その直後から追ってきたクラージュドールが1馬身半差2着で川島正一ワンツー。出遅れたアウトジェネラルは外から差を詰めたが半馬身差3着。●サッポロクラシックカップ。スタート後向正面で先頭に立った断然人気ローズジュレップが直線でも単独先頭だったが、離れた4番手から追ってきたフライングショットが徐々に差を詰めゴール前で差し切った。ローズジュレップは粘りきれず半馬身差2着。5馬身離れて3着にスーパーステション。●G3レゼルヴォワール賞(ドーヴィル1600m,2yo f):デビュー6戦目でメイドンを勝ったメレシーナが重賞初勝利。父ダークエンジェル。1 1/4馬身差2着にターフローレル。

本日のワイン●続きのロスヴァスコス、カベルネソーヴィニヨン・ロゼ2015。アーリータイムスのロックを1杯。

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October 18, 2016

秋晴れの金沢で焼きそば

10181615金沢へ。秋の抜けるような青空。しかし長野を過ぎて山を越えると、富山あたりはけっこうな雨。それでも金沢に着いてみると晴れていた。スコールの多い金沢は、いつの時期も夏のようにもくもくと入道雲。それにしても北陸新幹線で金沢が近くなった。自宅最寄り駅から大宮まで10分ほどということもあるのだが、10時過ぎに家を出て、13時10分の金沢駅西口発競馬場行きの無料バスに乗れるという。金沢競馬場は年に1、2度しか来ることがないので、さて何を食べようかと思案し、メニューもその値付けもちょと不思議な来々軒へ。チャーシュー麺と同じ値付けという550円の焼きそば。なんというモノトーンなビジュアルの焼きそば。生姜の紅以外は鰹節まで同じ色。青のりをふらないだけで、焼きそばの印象もだいぶ変わりますな。ウスターソースにコショーのスパイシー系。ダシにはラーメンスープを使っていると思われ。
10181639金沢シンデレラカップは、門別で能検を受けたときから評判だったというヤマミダンスが逃げ切って金沢デビューから3連勝。血統的にも母はキウィダンス。終わって金沢駅で1時間ちょっとあったので、入ったことがなかった2階の回転寿司『廻る富山湾すし玉』で、季節の地物盛り11貫のセットに細巻きを少々。新幹線改札内待合所のカウンターデスクで時間まで原稿書き。電源こそないものの名古屋駅の待合所カウンターよりさまざまに快適、と覚え書き。

競馬●金沢シンデレラカップ。ハナをとったヤマミダンスが後続を振り切って逃げ切り完勝。5番手から直線外を伸びたアンジュジョリーが2馬身差2着。5連勝のヴィーナスアローは内を突いてアタマ差3着。

本日の酒●廻る富山湾すし玉にて。加賀鳶・極寒純米・辛口菊姫・純米・ひやおろし
帰宅して。チリの大手、ロスヴァスコス、カベルネソーヴィニヨン・ロゼ2015を飲みながら、NHK-BS『アナザーストーリーズ』のスティーブ・ジョブズに見入ってしまった。

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October 17, 2016

来年度の開催日程発表で

JRAの来年の開催日程が発表になったのに合わせて、保留となっていた来年のJBC@大井が11/3(祝金)と発表された。通常の金曜日ならJRAネット投票で発売はできないが、JRAの連休3日間開催にうまく乗ることができたということなのだろう。これについての感想はまた別のところで詳しく。それにしても11/3,4開催が決まっているブリーダーズC@デルマーとJBCの日程がまるでかぶったのは困ったなあ。
そしてJRAの日程で話題は平日12/28の開催。GI昇格の可能性が高いホープフルSが目玉になるのだろうが、ライトファンには食いつきにくい2歳戦でどこまで盛り上がるか。その影響ということでとばっちりを受けた感じは、曜日が合えば28日に開催してきた園田の兵庫ゴールドトロフィーではないか。木曜日の来年、ホープフルSと同日開催ということはあるんだろうか。それと。28日が土曜日になったらどうするんだろう。有馬記念は22(日)なのか28(土)なのか。あっ、21,22,23が3連休だからいろいろパターンは考えられるか。ひとまずそれは2019年にやってくる。
ばんえい競馬では昨日のホクショウムゲンの惨敗に続いて、今度はセンゴクエースが第2障害転倒でタイムオーバーの失格。能力再検査とは。そして、ばんえいアワード創設のお知らせ。

競馬●若駒賞。2番手から直線を向いて先頭に立ったのは人気のベンテンコゾウだったが、4番手でマークしていたサンエイリシャールが直線半ばでとらえ突き放した。ベンテンコゾウは1馬身半差。4馬身差3着にスティックセニョル。英2000ギニー、セントジェームスパレスSを制したガリレオゴールドは来年も現役。ストロナック・グループが、オークロンパークを所有するレーステック社の株式100%を買収。今年G1ガネー賞を制したダリヤンが引退。アガ・ハーンスタッドで種牡馬に。

本日休肝日。

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October 16, 2016

イラプトが久々のG1勝ち

さすがに昨日はちょっと飲み過ぎで、7時半ごろようやく起床。ジョギングに出るタイミングもなく、夕飯の食材も在庫があり、一歩も外に出なかった日曜日。今年は外国へ行く回数も激減して、狭い範囲でも広い範囲でも、ますます出不精。ばんえい2歳重賞ナナカマド賞は、負けようがないと思った7連勝馬がなかなか障害を越えられず惨敗。それがあるのがばんえい競馬。

競馬●九州大賞典。逃げた1番人気のコウザンゴールドに、ピタリと2番手でプレッシャーをかけたヴィルトグラーフが楽な手ごたえのまま3コーナーで先頭に立って差を広げ楽勝。離れた中団追走のコスモガラサがロングスパートで7馬身差2着。コウザンゴールドは3着。●ナナカマド賞。障害先頭のゴールデンフウジンが後続との差を広げて完勝。障害3番手のジェイワンがすぐに2番手に上がって2着。障害でほとんど差のない2番手だったメジロゴーリキが3着。デビューから7連勝のホクショウムゲンは障害で苦戦して8着。●G2コンセイユドパリ賞(シャンティイ2400m,3&up):凱旋門賞6着だったワンフットインヘヴンが人気にこたえて勝利。短クビ差2着にTiberian。●G1ジョッキークラブ賞(サンシーロ2400m,3&up):英セントレジャー2着だったヴェンチュラストームが人気にこたえてG1初勝利。父ゾファニー。クビ差2着にフルドラゴで3歳馬のワンツー。●G1カナディアンインターナショナルS(ウッドバイン芝12F,3&up):4番手の外目を追走したイラプトが直線での追い比べから抜け出した。昨年のパリ大賞典以来の勝利でG1・2勝目。2番手を追走した女王陛下のダートマスが1馬身差2着。半馬身差3着にウェイクフォレスト。ザピッツァマンは4着。人気になったクールモアのアイダホは見せ場なく5着。●G1E.P.テイラーS(ウッドバイン芝10F,3&up f/m):2番手から4コーナーで先頭に立ったアルズギャルが押し切り5歳でのグレード初勝利。ペンシルヴァニア産、父イングリッシュチャンネル。5番手からサフューズドが迫ったがハナ差2着。半馬身差3着にバンザリ。●G2ニアークティックS(ウッドバイン芝6F,3&up):8頭立て最後方の伏兵カルガリーキャットが3コーナーからまくってゴール前で差し切った。前で競り合ったスタックトデックが粘ったもののアタマ差2着。さらにアタマ差3着に人気のコンクエストエンフォーサー。●G3オンタリオファッションS(ウッドバインAW6F,3&up f/m):人気を分けた3頭の決着は、3番手から直線半ばで先頭に立ったサザンリングが押し切った。父スパイツタウンの4歳。3/4馬身差で2着にカクタスクリス。半馬身差3着にリヴァーメイド。●G3メートロンS(ベルモント6F,2yo f):前3頭が競り合ったうちの2頭での直線一騎討ちとなって、伏兵アレラロックスターが振り切って勝利。父アストロロジー。一方の断然人気チェリーロッジは3/4馬身差2着。2 3/4馬身差3着にスピリチュアリティ。ピエール-シャルル・ブドーがスミヨンの仏年間勝利記録を更新する229勝。スプリントのG1・3連勝中でBCスプリントでも人気が予想されるロードネルソンが、引退後はスペンドスリフトファームで繋養されることが発表。

本日の酒●昨日の続き。フィズフィズフィズ・ブリュット。キンタ・ダ・ラパ、ロゼ・セレクション2014。そして南部杯のときに盛岡駅ビルの1階で買ってきた、廣田酒造店、廣喜・純米吟醸・あらえびす。

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October 15, 2016

世界を舞台に活躍の兄弟

原稿書きもそこそこに午後から虎ノ門へ。南アフリカ・ワイン新進気鋭の若手、入手困難になりつつあるクリスタルムというヘルマナスにあるつくり手のセミナーへ。なるほど最近の南アフリカの最先端、冷涼エレガント系のピノノワール。シングルヴィンヤードの畑の違い、ワタシにはほとんどわかりません(^_^;)。が、ブルゴーニュの特級畑や一級畑とは明らかに違うスタイル。ワインの濃さに合わせてキャップの蝋の色を微妙に変えているという。クリスタルムの解説はこちらが詳しいでしょうか。
10161647その後、京橋のギャラリー川船で開催されている、角居康宏さんの個展『層』を見学。角居勝彦調教師の弟さんにして、金工家。まったく関係のないジャンルながら、ともに世界を舞台に活躍されているご兄弟。ひょんなことからひょんな縁でつながって、長野で一献酌む機会があったという。今回はアルミニウムの作品だそうです。

競馬●G1チャンピオンS(アスコット10F,3&up):中団ラチ沿いを追走したアルマンゾールが、うしろにいたファウンドが並びかけてくるのを待って追い出し、徐々に差を広げて完勝。2馬身差でファウンドは凱旋門賞勝利を挟んでまたも2着。1 3/4馬身差3着にジャックホブス。●G1クイーンエリザベスIIS(アスコット8F,3&up):馬場の真ん中の馬群の2番手を追走したマインディングが残り2Fで先頭に立って押し切った。7Fから12Fまで、3歳秋で早くもG1・7勝目。ゴール前迫ったリブチェスターは半馬身差2着。1馬身差3着にライトニングスピアー。●G1チャンピオンズフィリーズ&メアズS(アスコット12F,3&up f/m):父ドバウィのジャーニーが3連勝でG1初勝利。4馬身差2着にスピーディボーディング。クビ差3着にクイーンズトラスト。人気のセヴンスヘヴンは5着。●G1チャンピオンズスプリントS(アスコット6F,3&up):スプリントC2着だったザティンマンがG1初勝利。1馬身差2着に伏兵グロウル。●G2チャンピオンズロングディスタンスC(アスコット16F,3&up):2マイル走ってのゴール前4頭の接戦は、7歳のシェイクザイードロードがG2ドンカスターCから連勝で今年重賞3勝目。半馬身差2着に前走カドラン賞勝ちのクエストフォーモア。さらに半馬身差でシンプルヴァーズ。凱旋門賞3着で人気になったオーダーオブセントジョージはさらに半馬身差で4着。●G1クイーンエリザベスIIチャレンジカップS(キーンランド芝9F,3yo f):2番手から直線先頭のホークスムーア、5番手から迫ったタイムアンドモーション、最後方から追い込んだハーモナイズの3頭横一線のゴールは、真ん中のタイムアンドモーションがG1初勝利。父タピット。アタマ差でハーモナイズ、ハナ差でホークスムーア。人気になった昨年のカナダ年度代表馬キャッチアグリムスは逃げたものの4コーナーから失速してブービー7着。●G3フューチュリティS(ベルモント6F,2yo):2番手を追走した人気のセオリーが直線半ばで前をとらえて抜け出し快勝。父ジェモロジスト。3番手から追ってきたスターエンパイアが3馬身半差2着。逃げたムーヴスライクアリは1馬身差3着。1996年の豪年度代表馬オクタゴナルがゴドルフィン・ウッドランズで安楽死。

本日のワイン●リラックス@虎ノ門にて。いずれもクリスタルム。
クレイ・シャルス・シャルドネ2015
ピーターマックス・ピノノワール2015
マバレル・ピノノワール2015
ボナファイド・ピノノワール2015
キュヴェシネマ・ピノノワール2015
ローヌ・セパージュのパラディサム2014
帰宅して、泡はフィズフィズフィズ・ブリュット。ポルトガルのロゼ、キンタ・ダ・ラパ、ロゼ・セレクション2014。

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October 14, 2016

ネットプロバイダの終焉

午前6時起床、家で原稿1本書いてから、通勤ラッシュが過ぎた時間帯に出社。というのが最近すっかり定着してきた。
ネットを見ていたら「ニフティ個人事業売却へ」というニュース。ぼくがいま競馬の仕事をしているのは、インターネット以前、まだ世間では「オタク」と言われていたパソコン通信で知り合った人のつながりが大きく、あのタイミングでパソコン通信をしていなければ今のぼくはおそらくなかっただろうと。そういうわけでBIGLOBE、So-netなどと並んで大手プロバイダのひとつだったニフティが個人向けプロバイダ事業から撤退というのは感慨深い。たしかにネットはパソコンよりスマホのほうが市場が大きくなり、ケーブルテレビなどにもオプションとはいえネットがついてくるようになって、プロバイダ業務単体ではもう成り立たないのだろうなあ、とは思う。そういえば。とある酒の席で「あの人とはパソコン通信で知り合ったんだよ」という話を三十代女子2名にしたら、「え?パソコン通信て、なんですか?」という話になり、パソコン通信の概念を延々30分以上説明したものの、結局あんまり理解してもらえなかったということがあった。もはや過去の遺物となってしまいましたな、パソコン通信は。そしてそれは歴史的見れば極めて短期間にしか存在しなかったという。

競馬●岐阜金賞。逃げたのはハイジャだったが、ぴたりと2番手の1番人気エイシンニシパが4コーナー手前で先頭に立つと直線後続を寄せ付けず圧勝。最後方から向正面でまくってきたアドルナメンテが3馬身差2着。2馬身差3着にセブンサムライで人気順の決着。●姫山菊花賞。先行争いからハナに立ったサウスウインドが直線後続を突き放して逃げ切り完勝。3番手追走から直線を向いて2番手に上ったエーシンクリアーが1 3/4馬身差2着。アクロマティックは中団うしろから向正面でスパートしゴール前迫ったがクビ差3着。●G2クリテリウムドメゾンラフィット(メゾンラフィット1200m,2yo):ドイツ産のサンズエクイヴォークがG3エクリプス賞(メゾンラフィット)から連勝。父ストーミーリヴァー。アタマ差2着にブーズBoos。2013年に種牡馬を引退したクワイエットアメリカンが安楽死。30歳。オーストラリアの種牡馬ヴァンクーヴァーが来年、オーストラリアからアシュフォードスタッド@ケンタッキーにリヴァースシャトル。

連続休肝日。

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October 13, 2016

うっかりで背負った苦労

仕事のできないヒトからの仕事を受けてしまうとたいへん。おそらくそのヒトは自分が仕事できると思っているからまた始末が悪い。こちらの関係のさまざまなに人に迷惑がかからないように、かかわっている人たちにとってマイナスにならないように、同じことをやるのにも心配や苦労が3倍とか5倍とかな感じ。久々の案件だったので、うっかり受けてしまってちょっと後悔。こういう選別はしないといかん。

競馬●エーデルワイス賞。好位集団の外目を進んだリエノテソーロが残り200mで前をとらえて突き抜けた。5馬身差がついての2着争いは、逃げたアップトゥユーが粘りきった。勝ち馬と同じような位置を進んだピンクドッグウッドはとらえきれずアタマ差3着。後方から直線一気に伸びたオーブスプリングがクビ差4着。●G3アンドレバボワン賞(プロヴァンス大賞典・リヨンパリィイ2000m,3&up):4歳のサブウェイダンサーが重賞初勝利。父シャマーダル。3馬身半差2着にマスターズスピリット。チャンピオンズスプリントで1番人気となっていたリマトが馬場がソフトすぎるとして回避。

本日休肝日。

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October 12, 2016

超スローだった東京記念

10121653夕方から大井競馬場。L-WINGの2階、かしわやで、ちょっと前から気になっていたラーメン・昔ながらの醤油味520円也。うん、普通においしい、しかしそれ以上ではないラーメンでした。そして東京記念。たしかにどの馬が逃げるんだろうというメンバーでスローに流れるとは思ったけど、中間1200m通過が1分21秒9というドスロー、そしてストゥディウムが逃げるということも想像できなかった。勝ちタイムの2分38秒9は、53回の歴史でも2008年にルースリンドが勝ったときの2分40秒5に次いで2番めに遅いタイム。今回はたしかにペースによるものとはいえ、最近の南関東の重賞(ダートグレードは除く)は勝ちタイムが遅いレースが多いような。時計がかかる馬場になっているというわけではないと思うのだが。終了後、浜松町駅ビルのとり鉄にて4名で。あいかわらず日本酒の品揃えが秀逸で、季節的にひやおろしがドンとメニューの真ん中に。おいしく楽しくいただきました。

競馬●東京記念。13秒台のラップが延々と続くスローペースで、単騎逃げの手に出たストゥディウムが粘り込もうかというところ、3番手にいたユーロビートがとらえて突き抜けた。ストゥディウムは2馬身半差2着。ケイアイレオーネはとらえきれず半馬身差3着。●瑞穂賞。2番手追走のオヤコダカが4コーナー手前で先頭に立つとそのまま押し切った。前3頭とは離れた4番手から追ってきたスティールキングが直線で差を詰めたが3/4馬身まで。2馬身半差の3着にグランプリブラッド。●G3ジャスミンS(キーンランド芝8.5F,2yo f):2番手から3コーナーで先頭に立ったルルが直線でも先頭だったが、4番手の内を追走していた人気のラコロネルが直線半ばでとらえ突き放した。父はコロネルジョン。ルルは4 1/4馬身差2着。1 3/4馬身差3着にラムゴー。アスコットの馬場状態から内回りコースも検討されたチャンピオンSだが、結局従来通り外回りコースを使うと。デリンズタウンスタッドで余生を送っていた28歳のマルジュが死んだ。ヴィヴァパタカやインディジェナスなどの父。

本日の酒●とり鉄・浜松町駅ビル店にて。伯楽星・ひやおろし・純米吟醸。陸奥八仙・ひやおろし・特別純米。秋田の山本・山廃純吟。賀茂金秀・ひやおろし・特別純米。

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October 11, 2016

ジジイ化すすむ体内時計

昨夜は寝たのが午前2時半過ぎで、6時半に目覚ましをかけたのに6時に目覚めた。近頃、家で6時に起きて原稿などを書いてから出社するということもたびたびなので、その体内時計で目が覚めてしまったのか。すっかりジジイ化。ま、飲み過ぎなかったというのもあるけど。予定していた原稿などをやって昼前の新幹線で戻り、そのまま出社。
『地方競馬のあらまし』が完成というお知らせ。いま手元に、93、95、96、98、2001年に発行された冊子のものがあって、それ以来ということはないと思うけど、ずいぶん久しぶりではないでしょうか。以前のは競馬場の紹介が主だったものが、読み物が中心になって、とくに初心者・初級者に向けて実用的なものになったような。

競馬ブロディーズコーズがスペンドスリフトファームで種牡馬に。昨年のブリーダーズフューチュリティ、今年ブルーグラスSと、キーンランドでG1を2勝。父ジャイアンツコーズウェイ。

本日休肝日。

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October 10, 2016

地方競馬を語る盛岡の夜

10101609南部杯の盛岡競馬場へ。腹ごしらえは、久しぶりに3階指定エリア奥にあるレストランちゃんこ太五郎にて、味噌ちゃんこラーメン。うん、野菜たっぷりの味噌ラーメンですね。平場のレースを見ているとダートコースはすごいことになっているようで、ここは佐賀競馬場かという、ラチ沿いを何頭分も空けて走る競馬。佐賀よりコースが広いぶん、さらに外を回る度合いがすごい。ゴール前の直線、あんなに外のほうから馬群が伸びてくる盛岡は初めて見た。南部杯は、大外のロイヤルクレストが逃げたのにも驚いたが、1分33秒5というレコードにも驚いた。そのタイムはスゴイが、そのコース状態では脚元を心配する関係者もいた。久しぶりの盛岡泊。コパさんを囲む盛楼閣に続いて、某エライ人を囲む会。地方競馬、それぞれにいろいろな危機感。久しぶりに午前様となって午前2時過ぎに離脱。

競馬●マイルチャンピオンシップ南部杯。3番手の外目につけたコパノリッキーが残り200mを切って抜け出し快勝。ぴたりと直後を追走してきたベストウォーリアが1 3/4馬身差2着。2番手を追走したホッコータルマエは3馬身差3着。●G3ニッカボッカS(ベルモント芝9F,3&up):2番人気ハートトゥハートが逃げ切り勝ち。グレード7勝目。3番手から人気のジェイギャッツビーが迫ったが半馬身差まで。2馬身半差3着にブラックタイプ。サンタアニタダービー、プリークネスS、ハスケルとG1・3勝のエグザジャレイターが引退。ウインスターファームで種牡馬に。

本日の酒●盛楼閣にて。生ビール。焼酎の水割り。二軒めの居酒屋にて。熱燗一合。あとは焼酎のお湯割り。三軒めのショットバーにて。マイヤーズのソーダ割り。

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October 09, 2016

休みではない連休の中日

日曜日も勤勉に午前6時起床。府中に行きたかったのだが、しかし。原稿書きなどが結局夕方まで。ぜんぜん休みではない3連休中日。夜は、豆腐2丁でたっぷりの麻婆豆腐作成。

競馬●ハーベストカップ。ハナをとったエゴイストが後続を振り切って逃げ切り連覇。B級の芝1000mを勝ってきたウインミラージュが1 1/4馬身差2着。ブレークビーツが1馬身差3着。●九州ジュニアチャンピオン。人気4頭が5番手以下を離しての争いとなって、2番手を掛かりぎみに追走したスーパーマックスが4コーナーで先頭に立つとそのまま突き放して圧勝。デビューから4連勝。直線馬場の真ん中を伸びたロトスキャンダルが4馬身差2着。逃げたオヒナサマが3着。●G1スピンスターS(キーンランド9F,3&up f/m):ぴたりと2番手の断然人気アイムアチャッターボックスが直線突き放して圧勝。G1・3勝目。レースを引っ張ったペイドアップサブスクライバーが7馬身差2着。さらに5馬身離れて3着にジャンル。●G3バーボンS(キーンランド芝8.5F,2yo):3番手から3コーナー過ぎで先頭に立ったキープクワイエットが勝利。人気のタイコンデロガは中団から直線伸びたものの1 1/4馬身差2着。半馬身差3着にバーズアイヴュー。●G3L.A.ウーマンS(サンタアニタ6.5F,3&up f/m):直線まで前で競り合ったグロリーザッパーがゴール前でぐいと伸びてグレード初勝利。ラチ沿いから伸びたワイルドアトハートが半馬身差2着。スタートから勝ち馬と競り合ったパーフェクトピクがさらに半馬身差で3着。●G3グレイS(ウッドバインAW8.5F,2yo):1〜2コーナーで先頭に立った断然人気ゴールデンホークが直線後続を突き放して圧勝。父タピット。5 1/4馬身差2着にハンセンス。半馬身差3着にキングアンドヒズコート。

本日のワイン●シチリアのロゼ、フェウド・アランチョ・ロザート2015。ネロダーヴォラ100%。

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October 08, 2016

テピンよもや届かず2着

1081658昨日、家で仕事して夜が家飯だったので、何度も日曜日みたいな錯覚に陥った土曜日。昼前、雨に煙る府中へ。ばんえい十勝フェアのトークイベントは、けっこうな降りの中で。終了してしばしののちに雨が上がったので、あと30分ほど早く雲が行き過ぎてくれればよかったのに。そういうわけで競馬場にはお客さんが少なく、十勝の物産展やばんえいPRブースも例年ほどの盛り上がりはなく。まっすぐ帰宅。
佐賀B級のS2重賞を勝ったのは、今年4月デビューで、期間限定騎乗の船橋の岡村健司。よくやった。が、しかし。これで彼がいずれホントの重賞を勝ったときに、重賞初勝利はどっちか、というのがややこしくなるでしょ。

競馬●G1コーフィールドS(コーフィールド2000m,3&up):3頭立てとなってウインクスが順当勝ち。昨年5月から12連勝でG1は8勝目。2馬身差2着にブラックハートバート。●G1トゥーラクH(コーフィールド8F,2&up):ロックドゥカンブ産駒のニュージーランド産、ヒーズアワロッキーがG1初勝利。●G1デューハストS(ニューマーケット7F,2yo c/f):チャーチルがヴィンセントオブライエンナショナルSからG1連勝で、デビュー2戦目から5連勝。1 1/4馬身差2着にランカスターボンバーでクールモアのワンツー。●G3オータムS(ニューマーケット8F,2yo):ゴドルフィンのベストソリューションが重賞初勝利。父コディアック。2馬身差2着にザインホム。●G1ジョッキークラブゴールドC(ベルモント10F,3&up):1週前地元のG1オウサムアゲインSをスクラッチしたホッパーチュニティが5頭一団の4コーナー3番手から直線で前をとらえて勝利。人気のエフィネックスは2番手から先頭に立ちかけたものの半馬身差2着。2馬身半差3着にプロトニコ。ムブターヒジは4着。●G1シャンペンS(ベルモント8F,2yo):逃げた人気のシンダーガード、6頭立て縦長の最後方から徐々に進出したプラクティカルジョークと、直線2頭の一騎打ちとなって、外のプラクティカルジョークがハナ差先着。父イントゥミスチーフ。6馬身半離れて3着にフェイヴァラブルアウトカム。●G1フラワーボウルS(ベルモント芝10F,3&up f/m):センティエロイタリアが逃げ粘るところ、3番手の外を追走していた断然人気レディーイライが直線半ばでとらえ3/4馬身差で勝利。1 1/4馬身差3着にシーカリシ。●G1フリゼットS(ベルモント8F,2yo f):リビーズテールが逃げねばっていたが、6頭立て5番手から追い上げた人気のイエローアゲートがゴール前アタマ差とらえ、メイドンから2連勝。父ジェモロジスト。9 1/4馬身差がついて3着にカラフルシャレーズ。●G2ケルソH(ベルモント8F,3&up):アンカーダウンが逃げ切り勝ち。父タピットの5歳馬。ぴたりと2番手のタマークズは並びかけることができず2馬身差2着。4馬身半差3着にオーシャンナイト。●G1ファーストレディーS(キーンランド芝8F,3&up f/m):単勝30.7倍のフォトコールが単騎の大逃げに持ち込んで後続を寄せつけず。昨年のロデオドライヴSに続いてのG1・2勝目。離れた集団の2番手を追走した注目のテピンは直線で追ったが間に合わず2 3/4馬身差で2着。集団の先頭にいたセレスティンが3馬身半差3着で、ほとんど行ったままの決着。●G1ブリーダーズフューチュリティ(キーンランド8.5F,2yo):3番手を追走した人気のクシックエンパイアが3コーナー過ぎで先頭に立つと直線突き放して完勝。父パイオニアオブザナイルで馬名のエンパイアはその父から。最後方から追い込んだルッキンアトリーが3馬身差2着。逃げたワイルドショットが1馬身差3着。●G1ターフマイルS(キーンランド芝8F,3&up):ピタリと2番手追走のミステンプルシティが直線先頭に立って押し切った。4月のメーカーズ46マイルに続いてキーンランドでG1・2勝目。後方からアイロニカスが直線大外一気に伸びたがアタマ差届かず。3コーナーで勝ち馬の直後につけたツーリストが半馬身差3着。●G3ウッドフォードS(キーンランド芝5.5F,3&up):前3頭が競り合った外のモンゴリアンサタデーが直線抜け出して押し切った。昨年キーンランドでのBCターフスプリント以来の勝利。後方から伸びたホギーが半馬身まで迫って2着。1 1/4馬身差3着にフロントポケットマネー。●G1サンタアニタスプリントチャンピオンシップS(サンタアニタ6F,3&up):逃げたオールランが直線でも先頭だったが、断然人気のロードネルソンが3番手からとらえて突き放した。トリプルベンドS、ビングクロスビーSからG1・3連勝。伏兵オールランは2馬身半差2着。4コーナーまで勝ち馬と競り合っていたジャジータイムは3 3/4馬身差3着。●G2シティオブホープマイルS(サンタアニタ芝8F,3&up):縦長の6番手から4コーナー3番手のヴァイジャックが直線で前の2頭を差し切り、ワイズダンのレコードを更新するトラックレコードで勝利。半馬身差2着にオム。逃げたオブヴィアスリーはさらに半馬身差で3着。

本日の酒●福島の大和川酒造店、弥右衛門・純米大吟醸・珠泡。続きのスタークコンデ、ポストカードシリーズ・エルギン・ピノノワール2015

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October 07, 2016

米欧から人気血脈の輸入

午前中、健康診断。行きつけの病院は同じように健康診断の人で混んでいて9時に行って2時間半。この時期は避けたほうがいいのかも、と覚え書き。そのまま家で仕事。が、まったく終りが見えず。
昨日のエントリでクリエイター輸入はBLOODHORSEをリンクしたけど、JBBAはフランスからもマクフィを輸入。それぞれの父がタピット、ドバウィという、米欧でもっとも勢いのある種牡馬の血統を導入するというわけですな。

競馬●G1フィリーズマイル(ニューマーケット8F,2yo):G2デビュタントSを勝って、G1モイグレアスタッドSでは3着だったロードデンドロンが勝利。2 1/4馬身差2着にハイドランジアでクールモアのガリレオ産駒のワンツー。馬名はしゃくなげ、アジサイ。●G2ドバイ100チャレンジS(ニューマーケット7F,3&up):アクラメーション産駒のアクレイムが3連勝で重賞初勝利。1馬身差2着にルミエール。人気のクーガーマウンテンは5着。●G3コーンウォリスS(ニューマーケット5F,2yo):ミセスダンヴァースがデビューから5連勝で重賞初勝利。父Hellvelyn。●G3オーソーシャープS(ニューマーケット7F,2yo f):ポエツヴァニティがデビューから2連勝。1馬身差2着にグリッターガール。●G1アルシバイアディスS(キーンランド8.5F,2yo f):ダンシングラグズが3番手追走から抜け出して勝利。デビュー2戦目のメイドン勝ちから連勝。父ユニオンラグズ。1馬身差2着に後方から進出のダディズリルダーリン。2馬身差3着にファン。●G2フェニックスS(キーンランド6F,3&up):断然人気のエーピーインディアンが直線馬体を併せたリムジンリベラルをハナ差でしりぞけトラックレコードで勝利。6連勝でG1・2勝を含むグレード4連勝。父インディアンチャーリーの6歳。3馬身半差3着にアミズフラッター。ブックメーカーのTVCMが昼間は禁止されると。

本日のワイン●夕飯のメイン、秋鮭のホイル焼きに合わせて、カリフォルニアのロゼ、クエイルクリーク・ロゼ2014。おいしい。さらに南アのスタークコンデ、ポストカードシリーズ・エルギン・ピノノワール2015。おしくて飲み過ぎ。

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October 06, 2016

クリエイターが日本へと

本日も30度を超えたという10月。TVKのニュースではあるのだが、10月に2度めの真夏日となるのは1905年以来101年ぶりという。1905年(明治38年)といえば日露戦争の日本海海戦で大日本帝国連合艦隊がロシアのバルチック艦隊を撃破した年。だから何というわけではないけど。30度超えといってもさすがに空気は乾燥していて汗をかいても気持ちいい。そして夜は一気に気温が下がった。

競馬●サンライズカップ。4、5番手から3コーナーあたりで一旦位置取りを下げるもラチ沿いから進出してきたヒガシウィルウィンが直線で抜け出し、馬群をさばいて並びかけてきたスウィフトハートとの追い比べをハナ差で制した。後方追走から直線外を伸びたリコーソッピースが2馬身半差3着。バンドオンザランは2番手から直線先頭に立ったものの後退して5着。ベルモントS、アーカンソーダービーを制したクリエイターが引退。日本軽種馬協会静内種馬場で種牡馬に。大活躍のタピット産駒ゆえなのだろう。

ようやく明日健康診断につき、4日連続休肝日。

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October 05, 2016

JBCまであと29日の川崎

1051610めずらしく1レース前から川崎競馬場。『地・中・海ケイバモード』のJBC案内の撮影立ち会い。突発的に馬券勝負に参加することになって、第6レース。7頭立てながら難しいレースで、狙った新人の保園翔也くんが見事に差し切って快心の単勝。馬連複はハズレたけど。そして個人的な取材で、JBCに向けて工事がすすむ場内の探検も。鎌倉記念は、北海道から遠征の実績馬ストーンリバーが快勝。出遅れた上に外々を回ってというロスの多い競馬だっただけに実力的には抜けていた。それにしても井上幹太。南関東初めてで、メインの前に1つ乗っただけで無難に乗りこなした。初めての左回りで、むしろ外を回ったのが結果的によかったかも。そうえいば、コロッケが200円に値上げされていた。ま、200円でもその価値はあると思うけど。

競馬●鎌倉記念。出負けして中団からとなったストーンリバーが外々を回って4コーナー3番手から差し切った。逃げた唯一の牝馬ゴーフューチャーは1馬身差2着。最後方から押し上げたティーケーグラスが1馬身半差3着。●G3トーマスブライアン賞(サンクルー1400m,2yo):父マクフィのメイトストーリーが勝って4戦2勝。1馬身差2着にデイムデュロワDame Du Roi。BHAによるハデハデな勝負服のオークションは3250ポンドで落札。

競馬場から川崎駅への帰り道、ビールへの誘惑も我慢。で、連続休肝3日目。

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October 04, 2016

ネット投票の海外と地方

先週金曜日の『競馬展望プラス』収録前に、JRA-PATで地方競馬の馬券を発売する「地方競馬IPAT」が10月から「地方競馬ネット投票」という名称に変わるということを知らされ、リリースとか出てなかったのになあと不思議に思ったのだが、なるほど。凱旋門賞から海外馬券の発売が始まるのにともなって、「海外競馬ネット投票」に対しての「地方競馬ネット投票」になったのか。凱旋門賞の馬券発売のもろもろを見て、投票や払い戻しなどの画面が地方競馬と同じで色違いというフォーマットになっていたのに気づいて合点がいった。
そしてメイセイオペラ記念碑建立委員会。井上オークスという人はすごい。地方競馬への愛が。

競馬●白山大賞典。出遅れながらハナを奪ったモンドクラッセは直線バテて4着。絶好のスタートから2番に控えたケイティブレイブが直線先頭に立って勝利。3番手で向正面から追い通しのアムールブリエがストロングサウザーを競り落として2着。2017年のケンタッキーダウンズの開催は、9/2,7,9,10,14と。ブリーダーズCの発走時刻が決定。レース順は、初日メインのディスタフと、土曜日メインのクラシック以外は決まってないのか?

そういうわけで連続休肝日。

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October 03, 2016

UAEの競馬が始まる10月

凱旋門賞が終わると1カ月足らずでUAEの競馬が始まり、2016/2017シーズンは10/28のジェベルアリで開幕。そんななか、G1アルクォーズスプリントが芝1000mから1200mに距離延長というリリース。ドバイワールドカップデイには、芝とダートで1200mのG1が行われる。それにともない、スーパーサタデーには同じ芝1200mのナドアルシバターフスプリントを新設。また、昨年ドバイワールドCを制したカリフォルニアクロームが前哨戦として出走したカーリンHがリステッドに格上げ。などなど。

競馬凱旋門賞を制したファウンドがチャンピオンSに出走する可能性。カドラン賞を制したクエストフォーモアも、乾いた天気ならばロングディスタンスC出走を検討。

今週は金曜日に健康診断の予定なので、木曜日まで休肝日(の予定)。

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October 02, 2016

在宅海外馬券投票記念日

Found1家で馬券を買って見る凱旋門賞。マカヒキの父であるディープインパクトが出走しての喧騒からちょうど十年。外国の競馬の馬券発売は画期的だが、ずいぶんかかったなあという印象ではある。グリーンチャンネルでそのための企画番組を放映したり、さまざまなプロモーションがあって、41億8599万5100円はずいぶん売れた。JRA-PATでの発売があって地方競馬での1レースの最高を記録した昨年末の東京大賞典が約27億4900万円だから、それとの比較でも相当なもの。JRAもだいぶがんばったと思う。そういうわけで、記念ということで投票を貼っておきましょう。見る機会を逸してしまったものの『知っトル!?海外馬券』凱旋門賞直前展望では、1週前の段階で予想をしゃべらせていただき、そこでファウンド本命を言っていたのでひと安心。それにしても一緒に見ていた妻。まったく予備知識もなく、ぼくがどういう予想をしているのかも言ってなかったのに、パドックの一瞬を見て「これがいい、この10番、買って。1000円」と言ったのが、まさにファウンド。そして追加投票。直線で抜け出して一緒にびっくり。

競馬●ロータスクラウン賞。2番手から3コーナーで先頭に立ったドンプリムローズがまったく追われることなく楽勝。前半離れた最後方から向正面で一気に仕掛けて上がってきたイツモシアワセが直線外を伸びて4馬身差2着。やはり中団後方から位置取りを上げてきたテイエムマケンゲナが5馬身差3着。●珊瑚冠賞。逃げたマウンテンダイヤに、ぴたりと2番手のブラックバカラが3コーナーで先頭に立つと、そのまま後続をちぎって圧勝。マウンテンダイヤがなんとか粘って5馬身差2着。半馬身差3着にヤマニンミネルバ。●G1マルセルブサック賞(シャンティイ1600m,2yo f):ゴドルフィンのWuheidaがデビューから2連勝。父ドバウィ。3/4馬身差2着にクールモアのプロミストゥビートゥルー。●G1ジャンリュックラガルデール賞(シャンティイ1600m,2yo c/f):クリケット・ヘッド-マーレクさんのナショナルディフェンスが勝利。4馬身半差2着にサルウィンSalouen。クールモアの断然人気ホワイトクリフスオブドーヴァーは3着。●G1オペラ賞(シャンティイ2000m,3&up):スピーディボーディングがジャンロマネ賞からG1連勝。短頭差2着に1年ぶり復帰のプレイスカックPleascach。デビューから4連勝中だったソミダーは半馬身差で3着。●G1凱旋門賞(シャンティイ2400m,3&up):中団ラチ沿いを追走したファウンドが残り300mで抜け出した。好位5番手追走したハイランドリールが1 3/4馬身差2着。2番手の外から直線内に入れたオーダーオブセントジョージが1馬身半差3着で、クールモア、ガリレオ産駒が3着まで独占。ポストポンドは5着。中団外を追走したマカヒキは直線失速して14着。●G1アベイユドロンシャン賞(シャンディイ1000m,2&up):父アクラメーションの3歳牝馬マーシャMarshaが重賞初勝利。3/4馬身差2着にワシントンDC。G1ナンソープS連覇で人気になったメッカズエンジェルは短頭差3着。●G1フォレ賞(シャンティイ1400m,3&up):ジュライCを勝ってナンソープSでは2着だったリマトが人気にこたえて快勝。昨年2着の雪辱。3馬身差2着に伏兵カラルKarar。半馬身差3着にスードワSuedois。

本日のワイン●カヴァは、ボデガスコヴィニャス、エンテリソ・ブリュット。続きのドメーヌ・ペック・プイエ・ルージュ2015

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October 01, 2016

今年無敗でCal.クローム

いよいよ外国の馬券を日本で合法的に初めて発売するという凱旋門賞が明日。フランスに行ってるのでは?と連絡をくださるかたもいるのですが、自宅観戦。日本の馬券が単・複・枠連しかなかった時代から馬連が発売になったときにも相当ワクワクしたけど、そのときと同じくらいなワクワク。日本でのオッズ、意外にマカヒキが断然人気ではなく、応援とは別にちゃんと馬券で勝負する人はそれなりにいて、連勝系なんかはむしろポストポンドが中心になったりするんではないだろうか。

競馬●G1オウサムアゲインS(サンタアニタ9F,3&up):ハナをとったカリフォルニアクロームに、ピタリと2番手のドルトムントが3番手以下を大きく離しての一騎打ち。3コーナーから徐々に差を広げたカリフォルニアクロームがほとんど追われないまま楽勝で、今年負けなしの6連勝。ドルトムントは最後に差を詰めて2 1/4馬身差2着。3着にウインザスペース。●G1ゼニヤッタS(サンタアニタ8.5F,3&up f/m):逃げたビホルダーにぴたりと直後のステラーウィンドが3コーナーから並びかけての一騎打ちは、ステラーウィンドがじわじわと前に出てクビ差で勝利。クレメントL.ハーシュSに続いてビホルダーを負かした。ビホルダーはさらにパシフィッククラシックもカリフォルニアクロームの2着があって3戦連続で2着。11馬身3/4離れて3着にヴェイルドリ。●G1ジョーハーシュターフクラシックS(ベルモント芝12F,3&up):4頭立て一団で進んだレースは、抑えて逃げたアルシャカブのエクトが直線で突き放し圧勝。今年アメリカに移籍して3戦目での初勝利。G1は2歳時のクリテリウムアンテルナシオナル以来の勝利。断然人気フリントシャーは5馬身離されての2着。●G1カドラン賞(シャンティイ4100m,4&up):父テオフィロのクエストフォーモアが人気のヴァジラバドを短クビ差でしりぞけG1初勝利。●G1サンチャリオットS(ニューマーケット8F,3&up f/m):人気の3歳馬アリススプリングスが勝ってメートロンSから連勝でG1・3勝目。3/4馬身差2着にオールウェイズスマイル。1馬身差3着にエルヴェディヤ。●G3カンバーランドロッジS(アスコット12F,3&up):ゴドルフィンのドバウィ産駒、3歳馬ムーヴアップがトルコのG2ボスフォラスCから連勝。人気のアラブスプリングはクビ差2着。●G3ベンゴウS(アスコット6F,3&up):昨年G1ミドルパークSを勝って以来1年ぶりのシャラーが人気にこたえて勝利。

本日のワイン●続きのドメーヌ・ペック・プイエ・ブラン2015。で、同じ赤も、ドメーヌ・ペック・プイエ・ルージュ2015。こちらはカリニャン主体でほかにグルナッシュ、メルロー、サンソー。ん〜、赤は普通に1000円のラングドックという感じ。

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