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July 27, 2016

皇室に伝わりし馬の作品

7271632一般の通勤時間帯にグリーンチャンネルへ。『知っトル!?海外馬券』早番(笑)の収録。出番は昼過ぎに終えてお弁当もいただき、出社の途中、大手町下車。皇居東御苑内・三の丸尚蔵館でやっている『駒競べ−馬の晴れ姿』の展示を見る。鎌倉時代の『蒙古襲来絵詞』、室町時代の雪舟の馬図、江戸時代の『小栗判官絵巻』とかいくつも見入ってしまったが、明治天皇の御料馬・金華山の写真の上に展示されていた、しかしプログラムには掲載されていない『福島県白河旧城内産馬天覧の図』という明治初期の写真を凝視。ようは福島県近辺で生産された軍馬を明治天皇が視察するため旧城下に千数百頭の馬が集められたときの写真。今の大河ドラマなどに出てくる馬はサラブレッドなどの軽種馬で、しかし戦国時代〜幕末あたりの馬はそんなにはデカくなかったという話はよく聞くが、さてそれがどんな形でどのくらいの大きさだったのか、ということでは明治初期の内国産の軍馬もおそらく戦国時代ともそれほど変わってなかったのではないか、ということで馬を曳いてる人も写っていたのでじっくり見てみた次第。与那国馬よりは大きく、大きめの道産子くらいか。大人ならヒョイっと飛び乗れる程度。8月6日からの後期は展示物が変わるのでまた行ってみましょう。Facebookで教えてくれた平出さん、ありがとうございました。

競馬●G1サセックスS(グッドウッド8F,3&up):逃げたガリレオゴールドに、ぴたりと直後の1番人気ザグルカが残り1ハロンで並びかけクビ差とらえて勝利。プールデッセデプーランにつづいてのG1・2勝目。ゴール前一気に迫ったリブチェスターは短頭差3着。3馬身離れて4着にトアモア。●G3ゴードンS(グッドウッド12F,3yo):英ダービー12着だったユリシーズが重賞初勝利。父ガリレオ。マイケル・スタウトはこのレース2年ぶり9度目の勝利。半馬身差2着にザメジャージェネラルで、これもガリレオ。1馬身半差3着にショーグン。●G3モールコムS(グッドウッド5F,2yo):ヤルタが好スタートから後続を寄せ付けず、2歳のトラックレコードで逃げ切り。デビュー5戦目で重賞初勝利。父エクシードアンドエクセル。3馬身差2着にザラストライオン。人気のグローバルアプローズは3/4馬身差3着。●G3ヴィシー大賞(ヴィシー2000m,3&up):ナイトウィッシュが2番手から直線で抜け出し6歳で重賞初勝利。3/4馬身差2着にブラックシー。人気のプレスティジヴァンドームは3着。●フランケル産駒のデビュー勝ち。セナター。チュヴァリーパークスタッドの生産所有で、母はフィリーズマイル勝ちのレッドブルーム。●G2オナラブルミスH(サラトガ6F,3&up f/m):直線を向いて先頭に立ったのは人気のポールアズシルヴァーライニングだったが、これを追ったハヴユーゴーンアウェイがゴール前でクビ差とらえて勝利。12馬身離れて3着に逃げたディスコチック。スティーヴ・ボーク騎手がエヴァンジェリンダウンズで北米通算4000勝。

連続休肝日。

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