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July 31, 2016

22カ月ぶりの盛岡の芝で

7311646盛岡競馬場へ。共有のパーティメーカーが芝ならどうでしょうと進言してしまった手前、それでもさすがに勝つまではと思っていなかったのだが、しかし。よほど盛岡の芝が合うのか、ゆったり流れるペースが合うのか、直線の接戦をハナ差で制して2歳時以来久々の勝利。重賞タイトルは盛岡の芝だけ2戦2勝。いやぁ、競馬はおもしろい。帰りの新幹線は少し余裕を見て予約していたので、盛岡駅ビル・フェザン地下の回転寿司・清次郎でひとり宴会と思ったら、さすがに夕飯時で家族連れなどで大行列。並びにあった和食屋さんで刺し身少々と国産鰻重。競馬のあと飲んで新幹線だともれなく疲れて寝てしまうのだが、しかし。興奮冷めやらぬという状態なのか、さらに日本酒をちびちびやりながら目は冴えたまま帰宅。9月25日、OROカップで逢いましょう。

競馬●せきれい賞。前は出入りが激しくめまぐるしい展開で、中団を進んだパーティメーカー、ビームライフルが4コーナーで外から先頭に立って直線追い比べ。ゴール前はビームライフルに勢いがあったが、パーティメーカーが差し返してハナ差で勝利。ゴール前で2頭に迫ったサンエイゴールドは3/4馬身差3着。●ばんえい大賞典。ホワイトドラゴン、キタノリュウキが障害先頭だが、3番手で越えたマルミゴウカイがぐいぐい伸びて突き放した。3頭接戦の2着争いはからキタノリュウキが抜け出した。障害4番手のツルイテンリュウが3着。重賞勝ち馬不在とはいえ、この世代は今後も混戦。●G1ロートシルト賞(ドーヴィル1600m,3&up f/m):人気のケマーが中団追走から残り200mで抜け出し、コロネーションSからG1連勝。1 1/4馬身差2着にヴォルタ。2馬身半差3着にSteip Amach。●G3カブール賞(ドーヴィル1200m,2yo):シェイク・ハムダンのアルラーマAlrahmaがデビューから2連勝。半馬身差2着にFixette。人気のノースサンダーは3着。●G1ダルマイヤー大賞−バイエルンツフトレネン(ミュンヘン2000m,3&up):ニューアプローチ産駒のElliptiqueがG1初勝利。半馬身差2着にロイヤルソリテア。半馬身差3着にPotemkin。●G1ハスケルインヴィテーショナルS(モンマス9F,3yo):6頭立て離れた最後方から3コーナーで前3頭の直後につけたエグザジャレイターが直線外から抜け出して勝利。ナイクイストと競り合って逃げたアメリカンフリーダムが1馬身半差2着。5番手から進めたサニーリッジが2馬身差2着。人気のナイクイストは4着。ガンランナー5着。●G2モンマスカップS(モンマス8.5F,3&up):逃げた断然人気ブレードスターが直線独走となって流すようにゴール。5番手から徐々に位置取りを上げたスクーバが2馬身半差2着。5 1/4馬身差3着にミスタージョーダン。●G1ビングクロスビーS(デルマー6F,3&up):3番手から4コーナーで先頭に立った人気のロードネルソンが直線突き放して圧勝。トリプルベンドSからG1連勝。離れた4番手から押し上げたインデキシカルが4馬身差2着。3 1/4馬身差3着にアルスヴィッド。●G3シュヴィーH(サラトガ9F,3&up f/m):逃げたカランバをぴたりとマークして進んだカーアライナが直線突き放して圧勝。カランバは9 1/4馬身差2着。●G3ロイヤルノースS(ウッドバイン芝6F,3&up f/m):断然人気レディーシップマンが逃げ切り勝ち。ステークスはこれまで9勝もグレードは初勝利。早め2番手のシーズエクスプローシヴは差を詰められず1 3/4馬身差2着。3/4馬身差3着にミシシッピデルタ。アメリカンフェイロアの全妹アメリカンクレオパトラがデルマーのデビュー戦を勝利。●G1ウッドメモリアル2着も、そういえばここまで未勝利だったトロジャンネイションがデルマーの芝で初勝利。父のエイダンとはまったく別のオペレーションとしてスタートしたジョセフ・オブライエン。コーリー・ラネリーがエリスパークで通算4000勝。

本日の酒●盛岡駅ビル・フェザン地下の日本料理やさんにて。盛岡の地ビール、ベアレン・シュバルツ。南部美人・純米吟醸。新幹線で、あさ開・大吟醸300mlをちびちびと。帰宅して、続きのマルキドボーラン、グルナッシュ・シラー・ロゼ2014。

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July 30, 2016

真夏の土曜日昼時の至福

7301634午前6時起床。本日も早朝より原稿。11時過ぎチェックアウト。で、大阪泊翌日のお楽しみ。蛍池駅ビル2階の『轟庵』にて、蕎麦で昼酒。「夏向きの酒でオススメを」とお願いすると、我が意を得たりとばかりに厨房からご主人が一升瓶をかかえて出てきてのオススメは、山形の和田来。ちょと華やかな吟醸で、しかしキリッと辛口。そう、まさにこういうのが飲みたかったのよ。季節の桜えびのかき揚げは、天つゆにゆず果汁をちょっとたらして。真夏の土曜日、昼からの至福。羽田戻りで帰宅は16時過ぎ。エンドレスな原稿書き、21時過ぎまで。さらに翌日に持ち越し。

競馬●すずらん賞。前で競り合った3頭を前に見て4番手を進んだライズラインが直線の坂で抜け出し押し切った。後方2番手から早め進出で勝ち馬に迫ったツクバコガネオーは1 1/4馬身差2着。6馬身差の3着にタイセイメテオ。●G1ナッソーS(グッドウッド10F,3&up f/m):直線の追い比べから残り1Fでマインディングが抜け出しG1・6勝目。1 1/4馬身差2着にクイーンズトラスト。さらに1 1/4馬身差3着にJemayel。●G3プシケ賞(ドーヴィル2000m,3yo f):ディアヌ賞2着だったレフトハンドが人気にこたえて重賞初勝利。父ドバウィ。クビ差2着にラカラス。2馬身差3着にアップルベティ。●G1アルフレッドG.ヴァンダービルトH(サラトガ6F,3&up):3コーナーで先に仕掛けたのは人気のホリーボスだったが、2番手にいたエーピーインディアンと直線で追い比べとなり、エーピーインディアンが1 1/4馬身差をつけて振り切った。4連勝でG1初勝利。1馬身半差3着にカタリナレッド。●G2ジムダンディS(サラトガ9F,3yo):プリークネスSで6着とはいえ未勝利のラオバンがスローに持ち込み後続を振り切って逃げ切り。父アンクルモー。1 1/4馬身差2着にガヴァナーマリブ。クビ差3着にベルモントS2着のデスティン。人気のモヘイメンは直線失速して4着。●G2アムステルダムS(サラトガ6.5F,3yo):7頭立て最後方を追走した2番人気マインドユアビスケッツが直線でラチ沿いから抜け出し、グレード初出走で勝利。父ポッセ。逃げた1番人気マナイアコールが1 3/4馬身差2着。2 1/4馬身差3着にイッツオールレレヴァント。●G2ボウリンググリーンS(サラトガ芝11F,4&up):4頭一団の3番手内を進んだ断然人気フリントシャーが、3~4コーナーで最後方に下がったものの、直線外に持ち出して楽々と差し切った。逃げたグランドティトが3/4馬身差2着。トワイライトエクリプスが1馬身差で3着。●G1クレメントL.ハーシュS(デルマー8.5F,3&up f/m):逃げたビホルダー、ピタリと2番手のステラーウインドが3コーナーから3番手以下を離して一騎打ち、直線馬体を併せての追い比べとなって2番人気ステラーウインドが半馬身出てゴール。9 3/4馬身離れて3着にディヴィーナコメディア。●ヴィクトリアナS(ウッドバイン芝8.5F,3&up f/m)で断然人気のレキシールーが逃げ切り勝ち。●アルゼンチンのG1ドスミルギニーズ(サンイシドロ1600m,3yo c/g)でハットトリック産駒のハットパンターノが人気にこたえて勝利。2歳時のG1グランクリテリウムに続いてG1・2勝目。シンガポールの国際レースを潰したチャイナホースクラブが、今度はカリブ海のセントルシアに“パールオブザカリビアン”という、競馬場を併設したリゾートコンプレックスをつくるという。建設費26億ドルで来年から建設を始める。

本日の酒●山形の和田来・酒の華・純米吟醸
夜。カヴァはボデガス・コヴィニャス、エンテリソ・ブリュットマルキドボーラン、グルナッシュ・シラー・ロゼ2014

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July 29, 2016

高知の新馬戦からの快挙

7291643午前6時起床。出かける前にたっぷり原稿。昼過ぎ、家を出て羽田→伊丹から園田競馬場。関東より1週間以上も早く梅雨明けしているためか、暑い。写真は、そのきんナイターに登場して、おじさんがたの視線を釘付けにするサンバのダンサー。平原透雄騎手の引退セレモニーがあり、兵庫サマークイーン賞。トーコーヴィーナスの逃げ切りかぁ、と見ていたところ、ゴール前の一瞬でディアマルコが差し切った。それにしても高知は昨年17年ぶりに2歳新馬戦を始めたかと思えばその勝ち馬からこうした活躍馬が出るというのはすごい。このままさらにということがあればひょっとすると3歳最優駿牝馬もあるだろうか。関東オークス2着のミスミランダーは今年まだ重賞勝ってないし。ホテルチェックインの前にたこ焼き屋さんで生ビール。大阪は串揚げ、立ち飲みとか、普通に一人飲みの文化がそこらじゅうにあっていいなあ。で、宿泊は新阪急ホテルアネックス。競馬展望プラス関西版を見ながらコンビニ酒。

競馬●兵庫サマークイーン賞。トーコーヴィーナスが逃げ切り、と思ったところ、外目の2番手を追走していたディアマルコがゴール前一瞬の脚で差し切った。トーコーヴィーナスはクビ差2着。10連勝中だったタガノトリオンフは1 1/4馬身差3着。●G2キングジョージS(グッドウッド5F,3&up):一昨年のこのレースを勝っていた9歳、父シングスピールのテイクカヴァーが勝利。クビ、アタマ、短頭、アタマという大接戦で、2着ワシントンDC、昨年のアベイユ賞勝ちのゴールドリームが3着。●G3グロリアスS(グッドウッド12F,4&up):人気のキングズフェイトが5歳で重賞初勝利。3/4馬身差2着にAyrad。●G3サラブレッドS(グッドウッド8F,3yo):シェイク・ハムダンのシクリヤートThikriyaatが人気にこたえて重賞初勝利、5戦4勝。父アザムール。半馬身差2着にドバウィ産駒のフォージForge。●G3クイーンズプレートS(オークツリーS・グッドウッド7F,3&up):アルシャカブのアルジャジが重賞初挑戦で勝利。父キャンフォードクリフス。1 3/4馬身差2着にゴドルフィンのMise En Rose。クレイボーンファームのシーキングザゴールドが31歳で往生。老衰のため。BCターフなど芝のGI・4勝のリトルマイクがオールドフレンズへ。

本日の酒●たこ焼きやさんにて。生ビール(アサヒスーパードライ)を1杯。
ホテルでコンビニ酒。エビス・マイスター匠の逸品350ml缶。広島・賀茂鶴・生囲い・生貯蔵酒。

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July 28, 2016

父子とも2着で三冠逃す

予報では曇りのはずが、陽が出てきた。と思ったら、関東地方はようやく本日梅雨明け。門別の王冠賞の直線は、なかなか差がつまらないどころか、逆に差を広げられて、見ていてなんだか切なかった。予想でも「三冠達成か」と盛り上げてしまっただけに。水の浮いた馬場でジャストフォファンは見事な逃げ切りでした。それにしてもスティールキングの父シルヴァーチャームも三冠目のベルモントSが2着で、「凱旋門賞馬の産駒が北米二冠馬の産駒の三冠を阻む!」とかいう見出しをつけたら大袈裟にすぎるが、まあそういうことでもある。

競馬●王冠賞。ジャストフォファンが逃げ、スティールキングが2番手で追ったものの差は詰まらず、逆に直線では突き放されて、ジャストフォファンが4馬身差をつけて逃げ切り。中団から位置取りを上げてきたキングニミッツが4馬身差3着。で、北海道の三冠は上位3頭の順番が入れ替わっただけという結果。●G2リッチモンドS(グッドウッド6F,2yo c/g):アルシャカブのメーマスMehmasがG2ジュライSから連勝。デビューから2連勝で人気となったゴドルフィンのブルーポイントはクビ差2着。●G2グッドウッドC(グッドウッド16F,3&up):ビッグオレンジが昨年に続いてのG2プリンセスオブウェールズSから連勝。1 1/4馬身差2着にパラセイター。アタマ差3着シェイクザイードロード。●G3フィリーズS(リリーラングトリーS・グッドウッド14F,3&up f/m):4歳牝馬のカリフォルニアが重賞初挑戦で勝利。1馬身差2着に最低人気のTioga Pass。英チャンピオンSは馬場状態を考慮して、通常は障害コースとなっている内コースで行われる。アメリカンクレオパトラが7/31のデルマーでデビュー。

なんと、4日連続休肝日。

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July 27, 2016

皇室に伝わりし馬の作品

7271632一般の通勤時間帯にグリーンチャンネルへ。『知っトル!?海外馬券』早番(笑)の収録。出番は昼過ぎに終えてお弁当もいただき、出社の途中、大手町下車。皇居東御苑内・三の丸尚蔵館でやっている『駒競べ−馬の晴れ姿』の展示を見る。鎌倉時代の『蒙古襲来絵詞』、室町時代の雪舟の馬図、江戸時代の『小栗判官絵巻』とかいくつも見入ってしまったが、明治天皇の御料馬・金華山の写真の上に展示されていた、しかしプログラムには掲載されていない『福島県白河旧城内産馬天覧の図』という明治初期の写真を凝視。ようは福島県近辺で生産された軍馬を明治天皇が視察するため旧城下に千数百頭の馬が集められたときの写真。今の大河ドラマなどに出てくる馬はサラブレッドなどの軽種馬で、しかし戦国時代〜幕末あたりの馬はそんなにはデカくなかったという話はよく聞くが、さてそれがどんな形でどのくらいの大きさだったのか、ということでは明治初期の内国産の軍馬もおそらく戦国時代ともそれほど変わってなかったのではないか、ということで馬を曳いてる人も写っていたのでじっくり見てみた次第。与那国馬よりは大きく、大きめの道産子くらいか。大人ならヒョイっと飛び乗れる程度。8月6日からの後期は展示物が変わるのでまた行ってみましょう。Facebookで教えてくれた平出さん、ありがとうございました。

競馬●G1サセックスS(グッドウッド8F,3&up):逃げたガリレオゴールドに、ぴたりと直後の1番人気ザグルカが残り1ハロンで並びかけクビ差とらえて勝利。プールデッセデプーランにつづいてのG1・2勝目。ゴール前一気に迫ったリブチェスターは短頭差3着。3馬身離れて4着にトアモア。●G3ゴードンS(グッドウッド12F,3yo):英ダービー12着だったユリシーズが重賞初勝利。父ガリレオ。マイケル・スタウトはこのレース2年ぶり9度目の勝利。半馬身差2着にザメジャージェネラルで、これもガリレオ。1馬身半差3着にショーグン。●G3モールコムS(グッドウッド5F,2yo):ヤルタが好スタートから後続を寄せ付けず、2歳のトラックレコードで逃げ切り。デビュー5戦目で重賞初勝利。父エクシードアンドエクセル。3馬身差2着にザラストライオン。人気のグローバルアプローズは3/4馬身差3着。●G3ヴィシー大賞(ヴィシー2000m,3&up):ナイトウィッシュが2番手から直線で抜け出し6歳で重賞初勝利。3/4馬身差2着にブラックシー。人気のプレスティジヴァンドームは3着。●フランケル産駒のデビュー勝ち。セナター。チュヴァリーパークスタッドの生産所有で、母はフィリーズマイル勝ちのレッドブルーム。●G2オナラブルミスH(サラトガ6F,3&up f/m):直線を向いて先頭に立ったのは人気のポールアズシルヴァーライニングだったが、これを追ったハヴユーゴーンアウェイがゴール前でクビ差とらえて勝利。12馬身離れて3着に逃げたディスコチック。スティーヴ・ボーク騎手がエヴァンジェリンダウンズで北米通算4000勝。

連続休肝日。

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July 26, 2016

16歳ダラハニ種牡馬引退

アメリカの競馬を調べる作業。押せ押せになってしまい始発帰りも覚悟したものの、明日のことを考えるとそういうわけにもいかず、なんとか京浜東北線の最終電車。仕事で疲れた果てたような人がいたり、酔っ払ってぐずぐずな人がいたりという悲哀。火曜日なのに月末だからなのかタクシー待ちの行列。

競馬●金沢スプリントカップ。逃げたドリームコンサートにぴたりと2番手のタガノギャラクシーが3コーナー手前で並びかけ、やはり兵庫2頭の追い比べとなって、直線半ばからタガノギャラクシーが突き放して3馬身差をつけた。4番手から迫った笠松のサルバドールハクイが半馬身差3着。●G2ヴィンテージS(グッドウッド7F,2yo c/f):G2スーパーラティヴSで2着だったクールモアのウォーディクリーが人気にこたえて勝利。父ウォーフロント。1 3/4馬身差2着にサンダースノー。スーパーラティヴSを勝っていたボイントンは3着。●G2レノックスS(グッドウッド7F,3&up):ダッチコネクションが人気にこたえて勝利。1 3/4馬身差2着にホームオブザブレーヴでゴドルフィンのワンツー。●プリンスオブウェールズS(フォートエリー9.5F,3yo):たまらず3コーナーで先頭に立った人気のアミスギズモが直線後続を突き放した。クイーンズプレート2着からの勝利。父ジャイアントギズモ。5馬身半差2着にリーヴェムインマリブ。3 3/4馬身差3着にニーゴンズエッジ。アガハーンスタッドに繋養されていた16歳のダラハニが種牡馬引退。ジョッキークラブ賞、凱旋門賞などG1・4勝。

本日休肝日。

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July 25, 2016

センゴクエースの可能性

今シーズンのばんえい競馬の売上げを見ると、おおむね、土曜日が約8千万円、日曜日が9千万円台、月曜日が約1億3千万円。で、1日平均で1億円をキープしているという感じ。月曜祝日の18日にはさすがに8600万円まで落ち込んだものの、この日はなんと1億4400万円まで跳ね上がった。センゴクエース出走の効果、ではないような気はするが。それにしてもセンゴクエース。第2障害でヒザをついている間にうまくトレジャーハンターに逃げられ、さすがに無理かとも思えたが、まさに計ったように差し切った。すげえ。道中、なにかひとつ失敗したくらいでは負けないのではないかという。今回のように軽い重量だと他馬にすいすいと逃げられてしまう可能性があるので、将来的には高重量のほうが力を発揮するのではないか。それにしてもセンゴクエースはどこかのタイミングでもっと盛り上げないといかんでしょう。

競馬アメリカのレースをあまり評価しないレーシングポストトロフィーのレーティングで、カリフォルニアクロームがドルトムントを競り落としたG2サンディエゴHのレーティングが131でエイシンヒカリと並んだ。無敗を続けるソングバードの次走は8/20のアラバマS。レーンズエンドファーム@テキサスが閉鎖。コンガリーなど3頭の種牡馬はValor Farmに移動。

本日休肝日。

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July 24, 2016

高知競馬にキンタマーニ

快適な暑さ。夏の暑さもこのくらいまでにしてくれればいいのに。で、ジョギング。浦和西南桜の遊歩道から別所沼公園まで、ポケモンGoをやってると思われる人々多数。立ち止まっている人がスマホの画面に見入ったまま突然歩き出したり、あぶねーよ。車が来ないところだから安心してるのかもしれないけど、ジョギングしていてぶつかりそうになった。
今年も高知の新馬戦。ゲート入り前、出走馬の種牡馬だけでなく、生産牧場と、さらにその牧場の代表馬まで紹介する橋口さんスゴイです。1頭ゲート入りを嫌がり除外となって、勝ったのは2番手から早め先頭のフリビオン。フリオーソ産駒の勝利は早くも5頭目。それにしても二代目キンタマーニの出走でも注目されるという高知は、もってるというかなんというか。そして。真衣ちゃんが初代キンタマーニにも騎乗していたことをちゃんと調べて語る橋口さん、サスガです。

競馬●吉野ヶ里記念。人気のテイエムチカラが直線まで先頭だったが、3番手から一旦位置取りを下げたカシノタロンがゴール前差し切って勝利。石川慎将はS1重賞初勝利だそうで派手なガッツポーズ。テイエムチカラは1馬身半差。クビ差でカーバ。さらにクビ差4着のキョウワカイザーはやはり1400mでは流れが合わないのか。●トレノ賞。レースを引っ張った人気2頭カッサイ、クートネイの競り合いが直線まで続いたが、中団から位置取りを上げてきたメイショウツチヤマがまとめてゴール前で差し切った。兵庫の中田貴士、高知で重賞初勝利。1馬身半差2着にカッサイ。やはり中団から伸びたマウンテンダイヤがクビ差3着。クートネイはさらにクビ差4着。●G2ロベールパパン賞(メゾンラフィット5.5F,2yo c/f):ティスマーヴェラスがデビュー2戦目から2連勝。父ハーバーウォッチ。2馬身半差2着にAl Johrah。G2ノーフォークS勝ちのプリンスオブリルは5着。●G1コーチングクラブアメリカンオークスS(サラトガ9F,3yo f):逃げたソングバードに、ぴたりと2番手のカリーナミアが3コーナー過ぎで果敢に並びかけたものの、ソングバードが直線で5 1/4馬身突き放した。9戦全勝でG1は5勝目。4馬身離れた3着にフローラドラ。●G3ボイリングスプリングS(モンマス芝9F,3yo f):7頭一団の5、6番手を追走した人気2頭の追い比べは、ラチ沿いを突いたティンタイプギャルが、外を回ったガリレオソングをクビ差でしりぞけた。ティンタイプギャルは22日のG2レイクジョージSをスクラッチしての勝利。父タピット。2 1/4馬身差3着にヴァーボーウェン。●G3クーガーII H(デルマー12F,3&up):4頭ひとかたまりのレースを引っ張った人気のハードエーセズがぴたりと2番手のクイックカサブランカを半馬身差で振り切った。昨年のG1ゴールドC@サンタアニタ以来の勝利。2 1/4馬身差3着にセヴィズロード。●G2ニジンスキーS(ウッドバイン芝9F,3&up):2013年のカナダ年度代表馬アップウィズザバーズが5頭一団の後方から直線まとめて交わし去って完勝。1 1/4馬身差2着にボタンダウン。ハナ差でヘイローネイション。デビュー2戦目のG1スピナウェイSが結局最後の勝ち星となったレイチェルズヴァレンティナが引退。

本日のワイン●カヴァは、ジョセフ・ナサックス、グランパッション・ブリュット。そして本日もアルザス、トゥルクハイム、ゲヴュルツトラミネール2014。あぁ、おいしい。品種にそれぞれ個性があって、それが作り手によってさまざまに特徴があって、というアルザスが最近のマイブーム。

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July 23, 2016

フランケル産駒の初重賞

週間予報から今日あたり関東でも梅雨明けかと思っていたのだがまだ明けず。7月も終盤だというのに涼しい。積み残している原稿が多数あり、本日の1食目がようやく午後3時、さらにシャワーを浴びてないどころか顔も洗わないまま夜、という在宅の土曜日。木綿豆腐二丁、4人前ほどもあろうかという麻婆豆腐を作成。麻婆豆腐は木綿より絹ごし派です。

競馬●G1キングジョージVI世&クイーンエリザベスS(アスコット12F,3&up):ポストポンドの回避によって1番人気となったハイランドリールが単騎逃げから後続に一度も並びかけられることなく逃げ切り勝ち。2番手で追ったウィングスオブデザイアーが1 1/4馬身差2着。5番手を追走した女王陛下のダートマスは2 3/4馬身差3着。●G3プリンセスマーガレットS(アスコット6F,2yo f):ジャドモントファームでデットーリというめずらしい組み合わせで断然人気のフェアエヴァFair Evaがデビューから2連勝。フランケル産駒最初の重賞勝ち。4馬身差2着にキルマーKilmah。3/4馬身差3着にデインティダンディ。●G2ヨークS(ヨーク10.5F,3&up):こちらもジャドモントファームでタイムテストが人気にこたえて勝利。3/4馬身差2着にモンディアリスト。●G1ダイアナS(サラトガ芝9F,3&up f/m):最後方追走から4コーナーでも後方2番手だったダシータがギリギリ差し切った。G2ニューヨークSから連勝。ゴール前先頭に立っていたレセプタがハナ差2着。アタマ差3着にレイナダバテリア。ハナ差4着に人気のミステンプルシティ。●G3サンフォードS(サラトガ6F,2yo):前3頭から離れた4番手を追走した断然人気ビチューメンが直線で差し切ってデビューから2連勝。2番手から直線で先頭に立っていたランダムウォークが1 3/4馬身差2着。3馬身差3着に逃げたザーテラ。●G2サンディエゴH(デルマー8.5F,3&up):逃げたドルトムント、2番手のカリフォルニアクロームと、人気実績馬2頭の一騎打ちとなって、ドバイ帰りのカリフォルニアクロームが半馬身とらえて勝利。7 1/4馬身離れて3着にウィンザスペース。●G2サンクレメントH(デルマー芝8F,3yo f):6番手から4コーナーで一気に先頭に立ったモーカットが直線突き放してステークス初勝利。父アンクルモー。3 3/4馬身差2着にレディーヴァルーア。最後方追走のステイズインヴェガスが3/4馬身差3着。人気のビーマインは4着。●G3ジャージーショアS(モンマス6F,3yo):僅差2番人気フロントポケットマネーが逃げ切り勝ち。これも父アンクルモー。内から迫ったイエローチップスが3/4馬身差2着。さらに3/4馬身差でカーネルシャープ。●G3ボールドヴェンチャーS(ウッドバインAW6.5F,3&up):前で競り合った中からパントルースキー、ノーホールディングバックベアが直線で追い比べとなって、パントルースキーが振り切って勝利。断然人気ノーホールディングバックベアは半馬身差2着。2 1/4馬身差3着にカルガリーキャット。

7241623本日のワイン●きのう開けたフィンカ・ラ・ピンターダ・ブリュット・ナチュレ。そして白は、ドメーヌ・ヴァインバック、シルヴァネール・レゼルヴ2014。うめぇ。すげえうめぇ。さすがアルザスの名門。

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July 22, 2016

競馬展望プラス・関西版

O0480036013704028452京都へ。途中、マナミンが出走した船橋2Rを見る。いい感じで先行したものの、人気のカラオケスナックとの競り合いはハイペースだったか直線ばったり。ダメだと思うと途端にレースをやめるからなあ。そういうわけでKBS京都。なるほど、蛤御門の向かいというロケーションなのか。『競馬展望プラス(西)』を産休中の赤見ちゃんの交代要員で順番が巡ってきました。トレノ賞、吉野ヶ里記念の予想。念願だったそのたんと星タッチ。写真は稲富ちゃんブログより拝借。終了後、帰りの20:45京都発の新幹線までは1時間弱の余裕、と次回への覚え書き。それにしても京都駅はガイジン率が高かった。それも西洋系。

競馬●G2レイクジョージS(サラトガ芝8.5F,3yo f):人気のエンシェントシークレットが直線半ばで抜け出し、デビューから4連勝。父カンサロス。追ってきた2番人気エリシーズワールドが1 1/4馬身差2着でチャド・ブラウンのワンツー。1馬身差3着にアウトサイダーアート。●G3スカイラーヴィルS(サラトガ6F,2yo f):8頭立て縦長の6番手を追走したスイートロレッタが直線半ばで抜け出し突き放して圧勝。デビューから2連勝。父タピット。4 1/4馬身差2着にファン。1馬身半差3着にハーランズサンダー。女王陛下のダートマスをキングジョージに出走させるサー・マイケル・スタウトの、過去5頭の勝ち馬。シャーガー、オペラハウス、ゴーラン、コンデュイット、ハービンジャー。調教師トム・マッカーシーが亡くなった翌日、管理馬のブレイムエンジェルがエリスパークで勝利。そのエリスパークで、7歳にして初出走のエイントインノーハリーがデビュー勝ち。ペガサスワールドCが第1回からG1格付けに。なるほどドンHがリニューアルしてペガサスワールドCになるのか。

本日の酒●京都駅新幹線側1Fのニュートーキョーくらま、という和食ファミレスっぽい店でひとり飲み。京都・松本酒造、桃の滴・純米吟醸酒300ml。吟醸のわりにキリッと系。帰宅してカヴァ、フィンカ・ラ・ピンターダ・ブリュット・ナチュレを1杯。

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July 21, 2016

砂上の楼閣ゼロカーボン

アブダビのゼロ・カーボン都市「マスダール・シティ」の構想。おもしろい。けど、計画倒れはこの国にありがち。
7201601そーいえば。船橋競馬場に今シーズンオープンした駿彩。ゴール前とパドックの間というロケーション的なこともあるんでしょうが、けっこうはやってますね。昨日も、重賞とはいえお客さんがそれほど多かったわけでもないのに、メイン前にはそば・うどんとも売り切れ。で、冷やしきつねうどん。細いそばもおいしいけど、うどんもコシがしっかりしていてなかなか。きつねがちょっとちっちゃくて寂しかったですが。薬味のネギが切れてしまった代わりにおまけしてくれた山菜。

競馬●ノースクイーンカップ。逃げたサンバビーン、4番手から3コーナー過ぎでとらえにかかったジュエルクイーン、そのうしろから大外を進出したタイムビヨンド、直線では3頭の争いとなってタイムビヨンドが突き抜けた。2馬身半差でジュエルクイーン。サンバビーンは2馬身差で3着。●G3タイロスS(レパーズタウン7F,2yo):クールモアの断然人気チャーチルがデビュー2戦目の初勝利から連勝。父ガリレオ。クビ差2着にアレクシオスコムネノス。ジョセフ・オブライエンのイーグルスピリットは6着。●近年、歴史上の有名人を馬名にするクールモアの来年の英ダービー期待馬として、ダグラスマッカーサー登場。トム・マッカーシー調教師がメラノーマ(悪性黒色腫)のため82歳で亡くなった。2009年ブルーグラスSを制したジェネラルクォーターズなどを管理。

本日休肝日。

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July 20, 2016

習志野きらっと満月の夜

7201614メインレースを目指して船橋ナイターに向かうと京葉線は帰宅ラッシュにあたってたいへん。乗換えの新木場駅ホームは溢れんばかり。時間がある時は17時前に新木場駅で乗換えられるようにしよう、と覚え書き。空は厚い雲に覆われ、しかして雨は降らず。涼しくてまこと快適。雲の切れ目から時折顔を出したのは、見事な満月でございました。で、習志野きらっとスプリント。1番人気ルックスザットキルは勢いがついたところで抜群のダッシュだったリコーシルエットに切れ込んでこられて手綱を引く形になったけれども、隣のフラットライナーズはうまくその外の位置をキープしているだけに、そういうごちゃごちゃも含めて、それをさばいてこその超短距離戦ではないだろうか。終了後、サイゼリア。安い!がゆえに21時過ぎという時刻にもかかわらず、つい食べ過ぎ。

競馬●習志野きらっとスプリント。2番手から3コーナーで先頭に立ったフラットライナーズに、絶好の手ごたえでアドマイヤサガスが並びかけたものの、フラットライナーズが押し切って半馬身差で重賞初勝利。中団から伸びたサトノタイガーが3/4馬身まで迫って3着。●なんと!ポストポンドがキングジョージ回避。呼吸器の疾患のため。英・愛ダービーを制したハーザンドはセントレジャーには登録せず。凱旋門賞が目標。ボレル父・娘によって放置された43頭のうち15頭の一時引取先が見つかる。8頭がブラックバーンコレクションコンプレック、5頭がケンタッキーホースパーク、2頭がオールドフレンズ。パトリック・ヴァレンズエラ。まだ復帰しようとしてたのか。カリフォルニア州はライセンス拒否。

本日のワイン●サイゼリア・プレミアム DOCビフェルノ・ビアンコ2015。イタリア・モリーゼ州ビフェルノ川流域のDOCらしい。プレミアムといってもフルボトルで2160円也。さらに白のデキャンタ500ml、なんと!399円。

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July 19, 2016

またスズカコーズウェイ

本日の『地・中・海ケイバモード』北海道2歳馬特集で、新種牡馬スズカコーズウェイの今年わずか7頭の初年度産駒からすでに2頭がJRA認定競走を勝ったということを取り上げたのだが、この日さらに産駒のフィールザファイアがフレッシュチャレンジを勝った。ここまで3頭がデビューしてすべて認定勝ちって、スゴイ。しかもバンドオンザランは栄冠賞を勝っているという。そのバンドオンザラン、函館2歳Sは、ひょっとするとひょっとしませんかね。

競馬ルカ・クマニ調教師の娘、フランチェスカ・クマニが来年のイギリスITV競馬中継のキャスターに。G2インディアナダービーをキューピッドが勝ったことで、タピット産駒の獲得賞金が1億ドルに達した。

本日休肝日。

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July 18, 2016

麗しのパクチー三昧餃子

7181600これは梅雨明けただろう、という日差しと空気。ただ梅雨明け発表は東海地方までだったようで。午前中竹見さん宅訪問。昼だけ居酒屋を間借りしてランチをやっているハーイハニーで昼飯。で、出社。スカパー!で見たマーキュリーCは、地方馬のタイムズアローとクラージュドールが馬主服での出走。なるほど、今シーズンから岩手では地方馬でも中央登録の馬主服で出走できるようになったんだった。ちょっと新鮮。そのマーキュリーCやジャパンジョッキーズCなど盛岡で盛り上がるところ、藤田菜七子がひっそりと佐賀で勝利。夕飯はジャンボ餃子の開楽にて、限定のパクチージャンボ餃子。タレにも具にも付け合せにもパクチーで、パクチー好きにはたまらん餃子です。ぜひ池袋へ。

競馬●マーキュリーカップ。4コーナー7頭横一線の追い比べから内を突いたストロングサウザーが抜け出した。2馬身差の2着争いは、3番手からやはり内を突いたタイムズアロー。逃げたマイネルバイカはハナ差3着。外をまわしたユーロビートは4着。●名港盃。中団から早め先頭のエーシンクリアーが直線で単独先頭だったが、後方3番手から位置取りを上げてきたアクロマティックが差し切って1馬身差。兵庫のワンツー。4馬身差3着に10番人気のヴェリイブライト。女王陛下のダートマスが75,000ポンドの追加登録料を払ってでキングジョージ出走へ。

本日の酒●つい出来心でプレモル350ml缶を1本。

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July 17, 2016

目玉焼もびっくり震度4

7171625昼過ぎ。目玉焼きをつくってカレーライスに乗せようとしたところ、ブルブル、ドスンと震度4。あーびっくり。目玉焼きがお皿から飛び出るところだった。すでに火は止めた直後だったのだが、しばしののちにガスコンロを使おうと思ったら着火せず。さて夕飯、どうしようと思ったところ、買い物の時に遭遇したマンションの別の部屋の方に聞いたところ、外にある部屋ごとのガスのスイッチを自分でリセットするんだと教えてもらってひと安心。東日本大震災のときは何かした記憶がないのだが、どうしたんだろう。そういうわけで無事に本日のメインディッシュ、骨付きラムのソテー大盛り(3本/人・笑)。
ばんえい北斗賞。昨シーズンの古馬重賞戦線は、前回好走した人気の馬を切れるかどうかという勝負だったのだが、どうやら今シーズンは人気馬をどう絞るかという勝負。今回もほぼ3頭の勝負と思ってそれは正しかったのだが、ニュータカラコマの頭はなく。

競馬●岩鷲賞。4番手からレースを進めたラブバレットが直線を向いて先頭に立って楽勝。前の集団とは離れた8番手あたりからの追走だったヒミノコンドル、アルベルティが直線馬体を併せて伸びて2馬身半差2着、半馬身差3着。●北斗賞。障害先頭から終始リードしたニュータカラコマがそのまま押し切った。ほぼ同時に越えたコウシュハウンカイ、すぐに3番手のオレノココロがゴール前で迫ったものの届かず。●G2ミンストレルS(カラ7F,3&up):8歳になったゴードンロードバイロンが前走ティペラリーの一般戦からの連勝で、このレース連覇。半馬身差2着にソヴリンデット。1 1/4馬身差3着にトスカニーニ。●G2キルボーイエステートS(カラ9F,3&up f/m):ボッカバチアータがクールモアのイヤリングを半馬身差でしりぞけ重賞2勝目。短頭差3着にホークスムーア。●G2ユジェーヌアダム賞(メゾンラフィット2000m,3yo):アルシャカブのHeshemがデビュー2戦目から3連勝で重賞初勝利。父フットステップスインザサンド。G1ジャンリュックラガルデール賞勝ち以来で人気となったウルトラは3/4馬身差2着。3馬身差3着にスペクトロスコープ。●G3メシドール賞(メゾンラフィット1600m,3&up):前走G1イスパーン賞でエイシンヒカリの4着だったヴァダモスが勝利。3馬身差2着にミスターオーウェン。短クビ差3着にテリトリーズ。イスパーン賞2着で人気のダリヤンは最下位5着。●G2エディーリードS(デルマー芝9F,3&up):逃げた人気のミッドナイトストームが4コーナーで後続に迫られながらも押し切った。アシュレーラヴズシュガーが半馬身差2着。4コーナーで外に持ち出したペールギュント産駒のフランボヤントはクビ差3着。アタマ差4着にシーセイジ。●G3オンタリオメイトロンS(ウッドバインAW8.5F,3&up f/m):単騎で逃げたブービー人気ミッドナイトマイリーが後続を寄せ付けず逃げ切ってグレード初勝利。馬主のリトルレッドフェザーレーシングはエディーリードSと両重賞制覇。4馬身離れて2着にミスシャトレイン。半馬身差3着にムーンレインボー。カリフォルニアクロームがラシックスを使わずにドバイワールドCを勝ったことから、この夏もパシフィッククラシックまで引き続きラシックスを使わないかもと表明。

本日のワイン●キザンワイン白2014。続きのラ・クロワ・グラシオ、ピノノワール2013

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July 16, 2016

天国の最高位、第七天国

在宅。あぁ。世間は今日から3連休なのか。世間の休みが1日増えると、それだけやるべきことが増えて追いつかず。

競馬●フェアリーカップ。3番手を追走したミラクルフラワーが直線を向いて前をとらえると突き放して楽勝。逃げたソサエティクイーンが4馬身差2着。3歳のサプライズハッピーは1 3/4馬身差3着。●G1アイリッシュオークス(カラ12F,3yo f):4頭出しクールモアの中で人気がなかったセヴンスヘヴンが後方2番手追走から直線で抜け出して重賞初勝利。父ガリレオ。直線を向いて一旦は先頭に立った英オークス2着のアーキテクチャーが2 3/4馬身差2着。1 1/4馬身差3着にハーレクイーン。G2リブルスデールSを勝って断然人気のイーヴンソングは7着。●G2サファイヤS(カラ5F,3&up):昨年G1ナンソープSを制して断然人気のメッカズエンジェルが勝利。3馬身差2着にブランド。●G3アングルシーS(カラ6.5F,2yo):クールモアのピースエンヴォイが断然人気サイケデリックファンクを1 3/4馬身差でしりぞけた。●G3ハックウッドS(ニューベリー6F,3&up):人気のザティンマンが重賞初勝利。アタマ差2着にディヴァイン。●G1デラウェアH(デラウェア10F,3&up f/m):ぴたりと2番手の断然人気アイムアチャッターボックスが4コーナー手前で先頭に立つと直線では後続を寄せ付けず。昨年のコティリオンSに続いてのG1・2勝目。1頭だけ食い下がったペイドアップサブスクライバーが2 1/4馬身差2着。4 1/4馬身離れて3着にペンウィズ。●G3ケントS(デラウェア芝9F,3yo):3番手の内を追走した人気のアメリカンパトリオットが直線で外に持ち出して抜け出した。父ウォーフロント。逃げたブービー人気のヒールペイが1馬身半差2着。クビ差3着にインスペクターリンレイ。●G2イエローリボンH(デルマー芝8.5F,3&up f/m):4番手追走のシーズノットヒアが直線抜け出して押し切り、このレース連覇。7番手から押し上げた最低人気フレッシュフィーラインがゴール前で迫ってクビ差2着。最後方を追走した人気のナンシーフロムナイロビは半馬身差3着。●G2インディアナダービー(インディアナダウンズ8.5F,3yo):ぴたりと2番手の1番人気キューピッドが3コーナー手前で先頭に立ってそのまま押し切った。G2レベルSに続くグレード勝ち。父タピット。ゴール前でザプレイヤーが迫ったものの3/4馬身差2着。2 3/4馬身差3着にスターヒル。●G2インディアナオークス(インディアナダウンズ8.5F,3yo f):3番手の外を追走した人気のファミリーツリーが直線を向いて突き放し、G3アイオワオークスから連勝。父スマートストライク。2番手から3コーナー先頭のエムズィーが3馬身差2着。3 1/4馬身差3着にマインズアンドマジック。

本日のワイン●カヴァは定番のオリオル・ロッセール、キュヴェ・エスペシアル。泡たっぷり。赤は、南仏のラ・クロワ・グラシオ、ピノノワール2013。おお!太陽をいっぱい浴びて糖度が高い感じ。赤い果実味たっぷりでちょっとスパイシーで、ブルーゴーニュのピノとはまったく違う、オーストラリアあたりののピノにこんなのがよくあるような。

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July 15, 2016

フランス方面より来る夏

税理士さん来社。ということでお昼は毎度買ってきていただく、通称源ちゃんのお弁当。本日は豚肩ロースの生姜焼きでした。
7151625夜は約束のあったブラッスリー・オザミ@有楽町へ。『フランス食材フェア&真夏の自然派ワイン祭り』ということで大盛況。サマートリュフたっぷりで、下の魚が見えません(笑)。魚から肉まで、たっぷりいただきました。
それにしても南仏のニースではトラックが群衆に突っ込むというテロがあり、トルコではクーデター。気軽に外国には行きにくい時代になりましたなあ。

競馬251日ぶりにニューマーケットで現役復帰を果たしたヘイリ・ターナー。フランケル産駒としてアイルランドで初出走となるライトニングファスト。

7151659本日のワイン●ブラッスリー・オザミにて。グラスでシャンパーニュ。
白はドメーヌ・レイモン・デュポン・ファン、ブルゴーニュ・シャルドネ・ショーム・デ・ペリエール2014。本来はACムルソーになるところ盛り土をしてしまったためにACブルゴーニュでのリリース。キレのある酸に控えめに心地よい樽。
グラスで。フィリップ・パカレ、ムルソー2006。おお!こちらは見事な熟成。ちょうど飲み頃。
赤はサルナン-ベリューSARNIN - BERRUX、ヴォルネイ・ルージュ2011

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July 14, 2016

旬の冷やしナス天うどん

ゲリラ豪雨。池袋界隈は午後3時頃から1時間以上雲が切れることなく暴風雨。ようやく雲が切れたこを確認して夕飯に出たのだがしかし。またポツポツときて、食べている間にまたも豪雨。夜になってなんだか突然雲が猛スピードで流れはじめていたらしい。会社戻りで足元びしょびしょ。大井競馬場では地下馬道が冠水したためメインと最終でパドックが使えず、下見は検量室前のスペースでやっていた。
7131631大井といえば昨日、L-WINGのかしわやで、開催限定の“かしわやそば”は、春菊の次はナス天。これを冷やしにしてもらって冷やしナス天うどん。570円也。丼からはみ出てしまうジャンボな揚げたてのナス天。安定のおいしさでございました。
地中海ケイバモードの番組企画、コパノレイミーが2歳未勝利戦で5馬身差圧勝。デビュー3戦目での初勝利。まずはめでたい。

競馬●G1パリ大賞典(サンクルー2400m,3yo c/f):3番手の内を進んだモントルメルが直線残り400mを切ってラチ沿いから抜け出し押し切った。重賞初勝利、父エアチーフマーシャル。1 1/4馬身差2着にレッドヴェルドン。クビ差3着にゴドルフィンのクロースオブスターズ。人気のメクタールは4着。●G2モーリスドニュイユ賞(サンクルー2800m,4&up):カンダルリヤが人気にこたえて今季3戦目で初勝利。2馬身差2着にローンチト。短クビ差3着にナウウィキャン。スリーチムニーズファームの新種牡馬ブリリアントスピードが落雷で死んだ。3歳時にG1ブルーグラスSを制し、2013年に種牡馬入り。今年初年度産駒がデビュー予定。

本日休肝日。

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July 13, 2016

ダートのダービーの大井

7131601夕方から大井競馬場。蒸し暑い。最高気温は30度そこそこのはずだが湿度が高い。それにしても雨が降らずにひと安心。ジャパンダートダービーは、ユニコーンSの1、2着、ゴールドドリーム、ストロングバローズで馬連複1.9倍という人気だったが、そんなに抜けてるわけではないだろうと思ったら、やはり。ユニコーンSをパスした2頭で決まった。今まではデータ的にユニコーンS組優位だったが、中央でも早い時期からダートに専念する馬がますます増えて、そうした傾向は今後変わってくるかもしれない。それにしても中央のトップクラスのペースをほとんど馬なりで好位を追走して、バルダッサーレが仕掛けたときもそれについていったカツゲキキトキトにはちょっと驚いた。バルダッサーレの動向にもよるが、ひょっとすると今年地方の3歳チャンピオンになるかもしれない。この日で誘導馬を引退するというビービーシェンロン。関係者だけでなく、最終レースの本馬場入場後まで待っていたファンにも見送られた。

競馬●ジャパンダートダービー。逃げたケイティブレイブが直線でも単独先頭だったが、3コーナー5番手のキョウエイギアが4コーナーで追い出すと、残り200を切ってとらえて突き放した。ケイティブレイブは4馬身差2着。1 3/4馬身差3着にゴールドドリーム。●サマーカップマルトクスパートが逃げ切り勝ち。3番手追走のホッコージョイフルが2馬身半差2着。中団追走のサルバドールハクイが1馬身半差3着。人気のアドマイヤロイヤルは見せ場なく5着。英チャンピオンSは道悪を避けるために新たな内コースで施行すべき、か。ロイヤルアスコットのハンデ戦キングジョージV世Hを勝ったプリミティーヴォも香港へトレードされ、リチャード・ギブソン厩舎へ。

本日のワイン●パンネヴィーノ@品川にて。ドメーヌ・デ・ラ・クロワ・サンジャック・クレマンドブルゴーニュ・ブランドブランアケオAqueo・カヴァ・ブリュット。NZマールボロのソーヴィニヨンブランをグラスで1杯。

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July 12, 2016

日本の夏、大井競馬の夏

午後からグリーンチャンネル。で、地・中・海ケイバモード収録。ジャパンダートダービーの展望で、先週のスーパージョッキーズトライアルの中継後半では、「ゴールドドリームとストロングバローズが少し抜けているのではないでしょうか」と言ったものの、◎ケイティブレイブに変更。大井のコースで、果たしてユニコーンSと同じ結果になるかなあ、というのと、配当的なことですね。さて、どうなるでしょう。
まっすぐ帰宅。BS-TBSで1979年に公開されたらしい『真田幸村の謀略』という映画を思わず見てしまった。どこかで史実をぶち壊すのではないかと思って見ていたら、ぶち壊すどころではなくエンディングがギャグだった。真田幸村ではなく、猿飛佐助の謀略ではないのか。それと。昭和のこの時代は、とりあえずおっぱいを見せるシーンを入れておかないとお客さんの入りも違ったのかなあと。

競馬ヘイリー・ターナーが金曜日のニューマーケットで復帰。ロヤルアスコットのブリタニアSを勝ったデフロックトが香港に移籍。ニュージャージー州で始まったエクスチェンジベッティング。5月10日に始まって7週間、あまり盛り上がらず。

本日の酒●大和川酒造、純米大吟醸スパークリング・珠泡を1杯。土曜日の続きで、ラ・クロワ・グラシオ、ピクプール・ド・ピネ 2015

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July 11, 2016

超えたのか迫ったなのか

念のため病院に寄って、おかげさまで通常出社。
今回の選挙でおもしろいと思ったのは、改憲勢力が憲法改正に必要とされる3分の2の162を確保したかしないかで、産経・毎日・日経などは165としているところ、朝日・NHKは3分の2に1議席足りない161としているところ。そして読売は<非改選も含め、改憲に前向きな自民党(追加公認1人を含む)、おおさか維新の会、日本のこころを大切にする党の3党と無所属、「加憲」を掲げる公明党の合計議席が、憲法改正発議に必要な3分の2(162)に達した。>というまでで最終的な数字は明記していない。なるほど非改選の無所属の改憲支持を数に入れるかどうかという違いか。それにしても朝日は<憲法改正の国会発議に必要な「3分の2議席」(162議席)に迫った。><改憲4党による参院「3分の2」獲得の阻止をめざしていた。>という書き方に悔しさがにじみ出てますね。

競馬G1ジュライCを制したリマトがBCターフスプリントかマイルへ。ジュライCで7着だったマジカルメモリーもBCターフスプリントへ。ケンタッキーダービを勝ってプリークネスSでは3着だったナイクイストの復帰戦は7/31のハスケル。

本日も休肝日。

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July 10, 2016

ステイ産駒が強い盛岡芝

前夜、フラッとしたなあ、と思ったら酔いのせいではなく、熱発。夜中に38度まで上がって朝には少し下がったものの昼ごろになって足の関節などに痛みを感じるようになって体温を計ったら、あらびっくり39度。少し寝たら38度ちょっとに下がったので、義務を果たすべく炎天下をフラフラ歩いて参議院選挙の投票。今日中にやるべき作業をやりつつ、プロキオンSだとか七夕賞のころには横になってうとうとしたり。とりあえずやるべきことを終えて夕暮れ時、スッと抜けるように体が軽くなったなあと思ったら体温37度。20時間ほどの間にジェットコースター的な体温の急上昇と急降下。なんだったんでしょう、という日曜日。とりあえず、インフルエンザでも肺炎のぶり返しでもなくてひと安心。念のため翌日には医者にも行きましたので、ご心配なされぬよう。

競馬●オパールカップ。前半単騎逃げのジャストフォファンに、3番手追走のサンエイゴールドが4コーナー手前で並びかけて2頭の追い比べは、サンエイゴールドが振り切って1馬身差をつけた。芝で3連勝。盛岡芝でのステイゴールド産駒の勝率がすごいらしい。●G1ジャンプラ賞(シャンティイ1600m,3yo c/f):アルシャカブのゼルザルZelzalが6番手から直線で抜け出し完勝。G3ポールドムサック賞から連勝。父シーザスターズ。2馬身差2着にイギリスから遠征のストーミーアントアークティク。●G3クロエ賞(シャンティイ1800m,3yo f):ウォーフロント産駒のウォーフラッグが重賞初挑戦で勝利。3/4馬身差2着にシャルトリューズ。●G1ドイツダービー(ハンブルク2400m,3yo):G3バヴァリアンクラシックを勝っていたIsfahanが、アタマ、クビという接戦を制した。2着にSavoir Vivre、3着にDschingis Secret。

そういうわけでさすがに休肝日。

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July 09, 2016

戦闘機の本を読む女の子

昨日書き置こうと思っていて忘れたこと。最近電車の中ではスマホをいじってる人がほとんどだけれども、すぐ前に座っていたハタチそこそこと思われる女子がハードカバーの本を読んでいたので、めずらしいなあと思って覗き込んでみると、第2次世界対戦かそれ以前と思われる戦闘機とか戦闘員の写真が満載。思わず、カッチョイイ(女の子が)と心のなかでつぶやいてしまいました。どうやら翻訳本らしく、書名までは確認できなかったのがなんとも残念。

競馬●ハヤテスプリント。先行争いから3コーナー手前でハナに立ったトドイワガーデンが直線突き放してコースレコードで完勝。とはいえ以前のレコードはC級でのもの。5馬身離れて接戦となった2着争いはノーノーイエースがレイズアスマイルをアタマ差でしりぞけた。●G1ジュライC(ニューマーケット6F,3&up):人気のリマトがG1初勝利。2馬身差2着にスエドワ。アタマ差3着にクワイエットリフレクション。●G2スーパーラティヴS(ニューマーケット7F,2yo):ゴドルフィンのボイントンがデビューから2連勝。父モアザンレディ。人気のウォーディクリーは3/4馬身差2着。5馬身離れて3着にミスタースカラマンガ。●G2サマーマイルS(アスコット8F,4&up):シェイク・ハムダンのムタカイエフMutakayyefが5歳にして重賞初勝利。父シーザスターズ。2 1/4馬身差2着にダッチコネクション。●G1ベルモントダービーインヴィテーショナルS(ベルモント芝10F,3yo):2番手追走のドーヴィルが直線を向いて先頭に立って押し切った。英ダービーは11着だったが北米初出走での勝利。最後方追走から直線大外を追い込んだハイランドスカイがクビ差2着。1 1/4馬身差3着にビーチパトロール。●G1ベルモントオークスインヴィテーショナルS(ベルモント芝10F,3yo f):昨年のBCジュベナイルフィリーズターフを制してカナダ年度代表馬になったキャッチアグリムスが逃げ切り勝ち。5番手からタイムアンドモーションが迫ったが半馬身差2着。2番手を追走したクールモアは3 3/4馬身差3着。人気のバリードイルは見せ場なく最下位。●G2サバーバンH(ベルモント10F,4&up):逃げたサムラートに2番手のエフィネックスが3コーナーで並びかけるとゴールまでびっしり追い比べとなって、2番人気エフィネックスがクビ差で勝利。5番手から迫った人気のムブターヒジは1 1/4馬身差3着。●G3ベルモントスプリントチャンピオンシップS(ベルモント7F,3&up):3番手内のエーピーインディアン、同じく外のマーキングが直線追い比べとなって、エーピーインディアンがアタマ差で振り切った。6歳、父インディアンチャーリー。連覇を狙ったプライヴェートゾーンは逃げたものの4着。●G3ドワイヤーS(ベルモント8F,3yo):3番手から直線先頭に立ったフィッシュトラップロードがそのまま押し切ってグレード初勝利。父トラップショット。人気のエコノミックモデルがゴール前迫ったが1 1/4馬身差2着。ハナ差3着にテールオブサヴォール。●G3ヴィクトリーライドS(ベルモント6.5F,3yo f):3番手から直線先頭に立った断然人気コッパがそのまま押し切った。デビューから3連勝でステークス初勝利。父イエスバイジミニー。外から迫ったマリブステイシーがクビ差2着。内を突いたワントゥルーキスがアタマ差3着。●G3パークスダッシュS(パークス芝5F,3&up):人気のピュアセンセーションが後続を寄せ付けず逃げ切り勝ち。G3ジャイプールインヴィテーショナルSから連勝。2 1/4馬身差2着にパワーアラート。3着ベンズキャット。

本日のワイン●カヴァはフィズフィズフィズ・ブリュット。白、ラ・クロワ・グラシオ、ピクプール・ド・ピネ 2015。あっ、これたしかにおいしい。ラングドックの土着品種、ピクプールってたぶん初めて。シトラス、グレープフルーツ、パイナップルみたいな果実味たっぷり。

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July 08, 2016

メイセイオペラの時代に

Dscf0859メイセイオペラが7月1日に死んでいたというお知らせ。に、17年前のワタシの後ろ姿が(^_^;)。写真は、2011年1月に済州島のプルン牧場を訪れたときのもの。メイセイオペラを初めて見たのは重賞初出走だった新潟の東北ダービーのときで、枠連しかなかったあのとき相手の7枠は代用で当てたような気がする。勲さんはこのときが2度めの騎乗だったのか。それにしてもその後の頭蓋骨骨折から短期間でよく立ち直ったものと思う。99年のフェブラリーSは、フェブラリーとはいえ1月31日の開催で、ちょっとしたスターになってしまった勲さんは、直後に行われたアブクマポーロが連覇する川崎記念には関係者にもあまり知られないようにおしのびで見に来ていたのを思い出す。

競馬●G1ファルマスS(ニューマーケット8F,3&up f/m):3番手を追走したクールモアのアリススプリングスが残り1F手前で抜け出して重賞初勝利。ゴドルフィンのラビット・ヴェリースペシャルが残ってしまい2 1/4差2着。ハナ差3着にこれもゴドルフィンの伏兵オールウェイズスマイル。4連勝中のゴドルフィンの本命アシャレットは後方まま見せ場なくブービー6着。●G2ダッチェスオブケンブリッジS(チェリーヒントンS・ニューマーケット6F,2yo f):クールモアのロリーポリーがG3グランジコンスタッドSから連勝。父ウォーフロント。半馬身差2着にマジカルファイヤー。●G3サマーS(ヨーク6F,3&up f/m):5歳のリッジレンジャーが重賞初勝利。1 3/4馬身差2着にベシャラー。サフォークダウンズ競馬場がいずれ閉鎖される前に移転についての可能性を検討。香港2015/2016シーズンの年度代表馬は、香港ダービー、QEIIを制したウェルテル。

本日も休肝日。目標の週4日休肝日達成。

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July 07, 2016

つよくなったオヤコダカ

午前5時半起床。原稿書き、編集、本日の仕込みなどを粛々とこなしてグリーンチャンネル。SJT名古屋の中継。レース解説で、五十嵐騎手と的場騎手を間違えました(><)。拮抗したメンバーのC級、B級の選抜戦ながら、ともに8番人気で永森大智くんが連勝。先行争い、中盤からの仕掛けが早め早めになるところ、2戦ともに後方で構える競馬はお見事でした。おめでとうございます。そういえばリワードレブロンでのオグリキャップ記念連覇もそういう競馬だった。なんとかノドはもってくれて、会社戻り。疲労困憊。それにしてもオヤコダカはびっくりするほど強くなった。

競馬●星雲賞。スタート後4番手から徐々に位置取りを上げたオヤコダカが3コーナー過ぎで先頭のロイヤルクレストをとらえると楽な手ごたえのまま突き放して圧勝。スタート後押し出されるように先頭も一旦3番手に下げたヘブンズゲートがゴール前盛り返して6馬身差2着。ロイヤルクレストは1馬身差3着。●G2ジュライS(ニューマーケット6F,2yo c/g):メーマスが人気にこたえて勝利。父アクラメーション。半馬身差2着にインテリジェンスクロス。●G2プリンセスオブウェールズS(ニューマーケット12F,3&up):ビッグオレンジが連覇。人気のザグレイギャツビーは2馬身半差2着。半馬身差3着にエクソスフェア。

連続休肝日。

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July 06, 2016

韓国キーンランドと提携

川崎競馬場へ。作業が押して予定より遅れたので川崎駅からタクシー。7-11の向かい、競馬場とは反対側で止めてもらえばワンメーターだった、と覚え書き。本馬場入場のあとに着いた第9レース。マナミンはうまくスタートきって3番手を追走したものの、3コーナー過ぎからレースをやめてしまい最下位。1500mは長かったのに加えて、そろそろ後がなくなってきたJRA3歳未勝利馬はそこそこのレベルの馬が出てきてペースも厳しかった。スパーキングレディーCは、58kgでもホワイトフーガがこのメンバーなら問題にしないという強さ。ブリーチッパーも今後につながるレース。まっすぐ帰宅。

競馬●スパーキングレディーカップ。逃げたブルーチッパーに、ぴたりと2番手のホワイトフーガが掛かりぎみに3コーナーで先頭。そのまま差を広げて58kgでも完勝。一旦は離されたブルーチッパーだがゴール前盛り返して2馬身差2着。6馬身離れて3着にタイニーダンサー。7/24のCCAオークスにソングバードが出走すれば総賞金を30万ドルから50万ドルにアップすると。9/11のソウル競馬場でのインターナショナルデイに、キーンランドがスポンサーとなって総賞金10億ウォンのキーンランド・コリアカップ(1800m)を実施。また総賞金7億ウォンのキーンランド・コリアスプリント(1200m)も実施。両レースともに香港、シンガポール、日本、ヨーロッパ、オーストラリア、UAEから出走可能。

本日休肝日。

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July 05, 2016

MRO金賞を兵庫が3連覇

昨日の猛暑から一転、いきなり涼しい。油断していたら、夜は半袖では寒いほど。まあ、まだ梅雨ですから。アメリカの競馬について調べる作業。

競馬●MRO金賞。大逃げの馬がいてその3番手を追走した断然人気、兵庫から遠征したエイシンニシパが3コーナー過ぎで先頭に立つと直線で後続を振り切って圧勝。中団から押し上げたザウアーが6馬身差2着。同じく中団にいたスマイリーキュートが2馬身差3着。2番手から3コーナーで一瞬先頭に立ったハードルソングは粘れずハナ差4着。サフォークダウンズが今週末、今年最初の開催。香港の2016/2017シーズンの開催計画。HKIRは12/11。

本日休肝日。

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July 04, 2016

キアラン・ファロン引退

13521937_1356874760993878_674199499最近じわじわと話題になっている、酢コショーで食べる餃子。誰がはじめたんですかね。ワタシは『孤独のグルメ』で知ったんですが。夕飯でたまに行く開楽@池袋のジャンボ餃子が酢コショーで美味しい。皮が厚くてもちもちで具にしっかり味がついてるからと思われる。ラーメン用の白コショーしかないのがちょっと残念だけど。例えると、焼鳥を塩で食うような感じか。写真はお店のFacebookから拝借。月替りの開楽セット。

競馬●キアラン・ファロン引退。重度のうつ病を患っていたと。なんとも残念。印象的な騎乗だった6つのレース。オースのアーメド・サルマン殿下も懐かしい。ローンスターパークで行われたBCで唯一馬券が当たったのがBCフィリー&メアターフのウィジャボードだったような記憶。●G3 Dr.ジェームスペニーメモリアルS(パークス芝8.5F,3&up f/m):ジペッサが後続を寄せ付けず逃げ切り勝ち。2馬身差2着にテュティパエシ。3着にタイガーライド。一時苦境だったウッドバインだがクイーンズプレート開催日としての売上げレコード。入場人員37,063人も157回の歴史で2番め。入場人員レコードは1973年エリザベスII世女王来場時の40,137人。

本日のワイン●週末に趣くまま飲んだらボトル3本が半端に残ってしまい、1、2杯ずつ残っていたその処理。ボデガス・ラ・プリシマ、ロサード2014オリオル・ロッセール、キュヴェ・エスペシアルラ・クロワ・グラシオ、ルージュ・チェリーズ2014は赤でも冷蔵庫で普通に冷やしてイケる。

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July 03, 2016

負けないセンゴクエース

梅雨はどこへ行ったんだ。早くも35度に達したという猛暑。それでもまだ扇風機だけでなんとか。柏林賞は最大50kgのハンデ差でもセンゴクエースがまったく危なげのない勝利。ばんえいは平地に比べてまぎれることが多いだけに、まず負けないだろうという実力差があっても単勝が1.3倍つくわけだが、それにしても今まで見たことがない常識はずれの強さ。次の目標は銀河賞だそうだが、その前にはまなす賞は使わないのだろうか。いよいよハンデ差がつきすぎてしまうということならその選択肢もありか。

競馬●栗駒賞。ハナをとったラブバレットが後続を寄せ付けず、3番手から追ったエーシンシャラクに6馬身差をつけて楽勝。後方から直線伸びたスフィンクスが3馬身差3着。●柏林賞。障害ひと腰先頭でセンゴクエースが後続を寄せ付けず。障害2番手のバウンティハンターがそのまま2着。4番手で越えたイノリノチカラが3着。●G1サンクルー大賞(サンクルー2400m,4&up):イスパーン賞3着だったシルヴァーウェーヴが4番手追走から直線半ばで抜け出しG1初勝利。後方から伸びたイラプトが1 1/4馬身差2着。クビ差3着にシリヤンズサガ。昨年のG1ロイヤルオーク賞などを含め7連勝中で人気になったヴァジラバドは中団馬群のまま7着。●G2マルレ賞(サンクルー2400m,3yo f):アルシャカブのアルワスナが直線先頭に立って押し切り重賞初勝利。父ネイエフ。短首差でインプレッショニスト。アタマ差でドレミファソル。●G1ユナイテッドネーションズS(モンマス11F,3&up):2番手から3コーナー過ぎで先頭に立ったワールドアプルーヴァルが押し切ってG1初勝利。1 1/4馬身差2着にマネーマルチプライヤー。1 3/4馬身差3着に人気のウェイクフォレスト。●クイーンズプレート(ウッドバイン10F,3yo):馬群の中5番手を追走した伏兵サーダドリーディグスがゴール前で差し切った。ジオポンティの初年度産駒としてステークス初勝利。プレートトライアルを勝って人気になっていたアミスギズモは3コーナー過ぎで先頭に立って粘っていたものの半馬身差2着。1 3/4馬身差3着にオールオンレッド。●G2ダンススマートリーS(ウッドバイン芝9F,3&up f/m):単騎逃げのレキシールーが直線で後続2頭に一旦は並びかけられるもゴール前で突き放した。1 1/4馬身差2着に人気のストラトザコース。ハナ差でナクティ。●G2ハイランダーS(ウッドバイン芝6F,3&up):6頭立て最後方を追走したパッションフォーアクションが直線馬群を捌いて外に持ち出して差し切った。直線一旦は先頭に立っていたグリーンマスクはクビ差2着。2 1/4馬身差3着にサムシングエクストラ。断然人気レディーシップマンは5着。●G3シングスピールS(ウッドバイン芝12F,3&up):縦長の4番手を追走した人気のダニッシュダイナフォーマーが直線で前をとらえて勝利。昨年のブリーダーズSを勝っていてグレードは初勝利。2番手から直線一旦は先頭に立ったハーデストコアが1馬身差2着。クビ差3着にアルダススノー。勝ち馬を追ってきたジェネラスキトゥンは4着。

本日のワイン●泡はオリオル・ロッセール、キュヴェ・エスペシアル。暑いのにあえて赤をちょっと冷やして、ラ・クロワ・グラシオ、ルージュ・チェリーズ2014。太陽をたっぷり浴びて糖度の高い、いかにもな南仏のシラーズ100%。

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July 02, 2016

常温で7度の夏を越えて

721659大量の野菜の在庫をどうしようかと考え、30度超えの真夏日にもかかわらず圧力鍋で鶏肉でポトフ。ここぞと合わせたのが、キンキンに冷やしたキザンセレクション・シャルドネ2007(!)。自宅在庫キザン最古のヴィンテージ。常温保存で7度も夏を越えているので不安ではあったものの、ぜんぜんだいじょうぶ。常温といっても24時間365日、陽が当たることのない涼しい部屋で、真夏は念のためタイマーで数時間冷房を入れるということはしているので。とはいえさすがに7年もつらい思いをさせているので下り坂には差し掛かっていて、しかし熟成ブルゴーニュですと言われて出されたら、ウンウンと信じてしまうようなクオリティではありました。

競馬●G1ダーバンジュライ(グレイヴィル2200m,3&up):4番手の外を追走した伏兵ザコングロメレイトが直線での追い比べから抜け出しG1初勝利。父ロンロのオーストラリア産。外から迫ったマリナレスコがクビ差2着。2馬身差3着にG1ゴールドチャレンジ勝ちのマクデラゴ。G1ウーラヴィントン2000を勝っていた3歳牝馬ベラベラは6着。●G1コーラルエクリプス(サンダウン10F,3&up):2番手追走のホークビル、直後につけていた断然人気のザグルカが直線で追い比べとなって、ゴドルフィンのホークビルが半馬身差で勝利。前走G3ターセンテナリーSまで5連勝で3万ポンドの追加登録料を払っての出走だった。1 3/4馬身差3着にタイムテスト。最低人気でG1プリンスオブウェールズSを勝ったマイドリームボートは5着。●G3コーラルチャージ(サンダウン5F,3&up):人気のブランドBrandoが重賞初出走で勝利。短頭差2着にムッシュジョー。●G2ランカシャーオークス(ヘイドック12f,3&up f/m):ゴドルフィンのエンドレスタイムが今季初戦、重賞初挑戦で勝利。父シーザスターズ。半馬身差2着に今季チリから移籍したFuria Cruzada。さらに半馬身差でラヴィングシングス。●G3ボワ賞(ドーヴィル1000m,2yo):コサックホープが勝って4戦3勝。父ソアーヴェ。クビ差2着にFixette。●G1マザーグースS(ベルモント8.5F,3yo f):オフザトラックスが逃げ切ってG1初勝利。父カーリン。母はHarve de Graceという馬なのだが2011年北米年度代表馬Havre de Graceとまことにまぎらわしい。好位追走のルイスベイが3馬身半差2着。1馬身差3着にライトストリーム。人気のレイチェルズヴァレンティナは5着。●G3バシュフォードマナーS(チャーチルダウンズ6F,2yo):逃げた断然人気リクルーティングレディが直線単独先頭だったが、スタートであおって最後方からとなったクラシックエンパイアがゴール前で差し切った。父パイオニアオブザナイル。リクルーティングレディは3/4馬身差2着。2番手を追走していたティップタップタピザーが9馬身差3着。●G3キャリーバックS(ガルフストリーム7F,3yo):直線を向いて単独先頭だった断然人気のオウサムバナーが逃げ切ろうかというところ、スタート後最後方だったレイテッドアールスーパースターがまくってきて差し切った。オウサムバナーは3/4馬身差2着。6馬身差3着にビュレットゴーンアストレイ。●G3アファームドS(サンタアニタ8.5F,3yo):2番手から3コーナー過ぎで先頭に立った断然人気ダンジングキャンディに、3番手からダルモアが並びかけて直線は2頭の叩き合い。ダルモアが競り落として半馬身差で勝利。父カーネルジョン。8馬身半差離れた3着にプリンスオブアラビア。●G2キングエドワードS(ウッドバイン芝8F,3&up):8頭一団の7番手からまくってきた伏兵ディメンションが直線で突き抜けた。3番手から4コーナー先頭のソルムトリビュートが1 1/4馬身差2着。最後方から押し上げたタワーオブテキサスがアタマ差3着。人気のフルマストは4着。30歳のキンググローリアスが死んだ。

本日のワイン●カヴァはアブシディス・ブリュット。そういうわけで、キザンセレクション・シャルドネ2007をひとりで飲み干してしまいました。

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July 01, 2016

ベルモントで着順間違い

711621午前6時起床。家で原稿2本を片付けてから出社。夜。買い物に出たときに前を通りかり、つい出来心で夕餉をパンチョ@池袋店で。入院して以降、それ以前よりマイナス2kgの目標に近い体重を保っているので、ちょっとした罪悪感にさいなまれつつナポリタン野菜増し。並盛400gの麺がテリッテリなのがいかにも不健康感増し増し。食べてる時は勢いでなんてことはないのだが、しばしののち、食っちゃいけない量だなという認識を、あらためて。

競馬●G3アイオワダービー(プレイリーメドウズ8.5F,3yo):2番手から向正面で先頭に立った断然人気アメリカンフリーダムが直線突き放してグレード初勝利。父プルピット。4 3/4馬身差2着にテキサスクローム。4馬身差3着にヒントオブローゼス。●G3ドミニオンデイS(ウッドバインAW10F,3&up):5頭一団の後方を追走した人気のメルミッチが4コーナー手前から一気にまくって押し切った。1馬身半差2着にブレーキングラッキー。1 3/4馬身差3着にスキューバ。ベルモントパーク第8レースで4着馬と5着馬を間違えて確定という珍事。のちに、当初の確定と正しい着順と両方でスーパーフェクタ(4連単)を払い戻し。2着が同着だったこともあって払い戻しは4通り。クイーンアンSを制したアメリカのテピンは、8/27サラトガのG2ボールストンスパを使って、目標は9/17のウッドバインマイル。

連続休肝日。なんとか今週3日目。

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