北浦和にイタリアの田舎
夜、料理教室つながりのご近所組の方々とアイノ@北浦和へ。オーナーシェフがフロアまでひとりで回しているというこぢんまりとしたイタリアン。ツナと白いんげんの煮込みという名のツナは、じつは豚肉を煮込んでほろほろにツナ状にしたもの。かつて魚が手に入りにくかったイタリアの内陸部では、豚肉を魚のようにして食べたんだそうな。厚みのある白ワインにぴったり。18時スタートで22時半過ぎ、健全な時刻に散会。
競馬●G1シガーマイル(アケダクト8F,3&up):BCクラシック5着だったトナリストが6頭立て5番手を追走し、直線外から差し切った。馬群の間を抜けたレッドヴァインがクビ差2着でクリストフ・クレメントのワンツー。さらにクビ差でマトルーが3着。ムシャウィッシュは4着。連覇を狙った人気のプライヴェートゾーンは逃げたものの5着。●G2ダモワゼルS(アケダクト9F,2yo f):4番手内の好位を追走した人気のルイスベイが4コーナー手前で外に持ち出し直線で抜け出した。ステークス初出走での勝利。父バーナーディニ。1 3/4馬身差2着にスリルド。●G2レムゼンS(アケダクト9F,2yo):3番手の内につけた人気のモヘイマンが直線での競り合いから抜け出しデビューから3連勝。父タピット。1馬身半差2着にフレキシビリティ。さらに1馬身半差3着にギフトボックス。●G1ハリウッドダービー(デルマー芝9F,3yo):中団から馬体を併せて直線伸びてきた2頭の決着は、カイロプラクターがマーチをアタマ差でしりぞけた。父キトゥンズジョイ。アメリカンフェイロアをデビュー戦で負かしたことで有名なオムが断然人気となったが、2番手から3コーナー過ぎで先頭に立ったものの粘り切れず半馬身差で3着。●G3ネイティヴダイヴァーH(デルマー9F,3&up):ピタリと2番手を追走した断然人気ドルトムントが3コーナー過ぎで先頭に立つと後続を寄せ付けず。西海岸では7戦全勝。4馬身半差2着にインペラティヴ。3着アイアンフィスト。●G2ホーソンゴールドカップH(ホーソン10F,3&up):これが引退レースとなっての断然人気コミッショナーが3番手追走から直線半ばで前をとらえて突き放した。追ってきたネックンネックが2馬身半差2着。逃げたマジェスティックハーバーが3着。コミッショナーは、エーピーインディ最後の世代の産駒で、ウインスターファームに繋養される。種付料は7500ドル。
本日のワイン●アイノにて。
サルディーニャ島のセデャ、ヴェルメンティーノ・ディ・サルデーニャ2013。
イタリア中部の内陸、ウンブリア州のグレケットという土着品種。モレッティ・オメロ、グレケット2012。
ヴェネト州のラルコ、ロッソ・デル・ヴェロネーゼ2010。コルヴィーナ50%、ロンディネッラ30%、モリナーラ5%、カベルネとサンジョヴェーゼあわせて15%という、香りはまるでアマローネ。
トレンティーノ・アルト・アディジェ州のフォラドリ、テロルデゴ2011。フォラドリ家の三代目エリザベッタさんが絶滅しそうだったテロルデゴという土着品種を復活させたとのこと。
アブルッツォ州のトッレ・デイ・ベアーティ、ロザーエ・チェラスオロ・ダブルッツォ2011。モンテプルチアーノ100%で、アルコール度数14%もあるとろとろのロゼ。


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