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October 31, 2015

モンゴリアン歴史的勝利

3110201527昼前に競馬場へ。今朝到着した入江さんを場内に案内していると、スタンド前1コーナー寄りの端にモンゴリアンな方々が地元の中継に出演されていた。なるほどBCターフスプリントに出走しているモンゴリアンサタデーの馬主さんグループらしい。とはいえ実績的にはまあむりでしょうと思っていたところ、なんと!2番手から直線で先頭に立って勝ってしまって唖然。会見に出てきたEnebish Ganbatという調教師さんもモンゴリアンでびっくり。プロフィールを見ると、1995年にモンゴリアンポニー(蒙古馬)の調教師になって、5年前にレキシントンに来てサラブレッドの調教師になったとのこと。「蒙古馬から、大きくて速い馬に変わったけど、馬は馬だから」というコメントが面白い。コーフィールドCを勝ったモンゴリアンハーンと何か関係があるんでしょうか。あちらは馬主が内モンゴルの方のようですが、さて。
そしてBCスプリントを勝ったランハッピーの調教師は、なんと!32歳の女性。こちらはまた別枠にて。アメリカンフェイロアの歴史的大団円を見て、馬券はジュベナイルのナイクイストの単勝しか当たらなかったものの、今年もさまざまに見どころがあったブリーダーズC。夜は、連夜のウィンチェスターファームにおじゃまさせていただき、肉肉肉をいただきました。

ジュベナイルフィリーズ:逃げた断然人気のソングバードが直線を向いて軽く追われただけで突き放し圧勝。デビューから4連勝でG1・3連勝。2番手を追走したレイチェルヴァレンティナは5 3/4馬身離れて2着。1 1/4馬身差3着にドスラキクイーン。
ターフスプリント:2番手追走から直線先頭に立ったモンゴリアンサタデーが、ゴール前迫ったレディーシップマンをクビ差でしりぞけグレード初勝利。半馬身差3着にグリーンマスク。
フィリー&メア・スプリント:中団を追走したウェイヴェルアヴェニューが4コーナーで外に持ち出して差し切りグレード初勝利。逃げたLa Verdadが1 3/4馬身差2着。直後の3番手を追走したタリスはクビ差で3着。
フィリー&メア・ターフ:最後方を追走したステファニーズキトゥンが4コーナー内を突いて直線で抜け出した。人気のレガティシモは中団から直線外を伸びたが届かず1 1/4馬身差で2着。2 1/4馬身差3着にクイーンズジュエル。
スプリント:2番手追走のプライヴェートゾーンが直線で先頭に立ったが、直後3番手のランハッピーがゴール前で差し切り人気にこたえトラックレコードで5連勝。プライヴェートゾーンは3/4馬身差2着。外から連れて伸びたフェイヴァリットテールが1馬身差3着。逃げたホリーボスは4着。
マイル:2番手追走のテピンが直線を向いて先頭に立って突き放した。ファーストレディーSからG1連勝。後方2番手から直線馬群をさばいて伸びたモンディアリストが2 1/4差で2着。1馬身半差でグランドアーチが3着。
ジュヴェナイル:中団外を追走したナイクイストが4コーナーで3番手まで押し上げ直線で抜け出した。スワイプがゴール前迫ったものの半馬身差2着。2 1/4馬身差3着にブロディーズコーズ。
ターフ:シャイニングコッパーが大逃げ。2周目3コーナーで離れた集団の先頭にゴールデンホーンが立つと、バテた逃げ馬を交わして直線で先頭へ。しかし直後を追ってきたファウンドがゴール前でとらえて勝利。ゴールデンホーンは半馬身差2着。3/4馬身差3着にビッグブルーキトゥン。
クラシックアメリカンフェイロアが逃げ、2番手のエフィネックスが向正面で競りかけようとする場面もあったものの、徐々に差を広げて直線は独走となり2.00.07というトラックレコードでの楽勝。エフィネックスは6馬身半差2着。4馬身半差3着にオナーコード。

競馬●G1クールモアスタッドS(フレミントン1200m,3&up):父ショワジールで、母がハイクというジャポニズムという馬がG1初勝利。●G1マッキノンS(フレミントン2000m,3&up):イスパーン賞でソロウの2着だったフランスのガイヨショップが、コックスプレートは8着だったもののここを勝ってオーストラリアでG1初制覇。BC@キーンランド2日間の売上げは、昨年のサンタアニタよりわずかにダウンして$150,574,656。入場人員は金曜日44,947名、土曜日50,155名。

本日のワイン●アメリカンフェイロア関係者のインタビューの最中、うしろでポンポンと音がすると思ったら、モエエシャンドンのお振舞があり、ありがたくいただきました。
夜はウィンチェスターファームにて、キャンティの赤。ウッドフォードリザーヴをロックで。

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October 30, 2015

BC@キーンランド初日

昼から競馬場。競馬場内の案内の人に聞いてもプレスルームの所在がわからず、というのはだいたいいつものこと。優駿のTさんを発見して案内してもらったところ、なんと競馬場の外にあるセリ場の裏のパレードリングに机が並べられ、プレスルームになっていたという。さすにがにブリーダーズCを開催するにはスタンドが十分な大きさではないため想定外のことが多い。それでもとりあえず好天に恵まれて何より。BCダートマイルはリアムズマップが横綱相撲という内容でウッドウォードSから連勝。近年のダートマイルはクラシックと変わらないくらいにハイレベル。

BCジュベナイルターフ:ゴール前3頭の競り合いとなって、外から伸びてきたヒットイトアボムが抜け出した。いきなりライアン・ムーアでエイダン・オブライエン。人気のエアロフォースがクビ差2着。さらにクビ差という接戦で3着にバーチウッド。
BCダートマイル:直線を向いて単独先頭に立ったのはリーだったが、これを楽にとらえて交わし去ったのが断然人気のリアムズマップ。リーは2馬身半差差2着。3 1/4馬身離れて3着にレッドヴァイン。
BCジュベナイルフィリーズターフ:スタート後の競り合いから2番手に控えたキャッチアグリンプスが直線先頭に立って押し切った。人気になったクールモアのアリススプリングスは直線なかなか差を詰められず3/4馬身差で2着。ゴール前迫ったネモラリアがアタマ差3着。
BCディスタフ:5、6番手の外を進んだストップチャージングマリアが直線を向いて先頭に立ち、そのうしろから追ってきたステラーウインドが外から並びかけたものの、これをクビ差でしりぞけて勝利。3馬身半差3着にカーアライナ。

3010201557終了後、吉田直哉さんのウインチェスターファームにうかがってディナーをいただいたというレキシントンの楽しい夜。


競馬●G2フェイエットS(キーンランド9F,3&up):ラチ沿い3番手から4コーナーで外に持ち出したレースデイが直線抜け出して勝利。人気のホッパーチュニティは後方から直線伸びたものの3/4馬身差2着。逃げたエンクリプションは4馬身差3着。●G2マラソンS(キーンランド14F,3&up):4コーナー手前からマジェスティックハーバー、ネックンネック、ベイルアウトボビーと3頭が並んでの争いとなって、直線で外のベイルアウトボビーが突き抜けた。5 1/4馬身差で内のマジェスティックハーバーが2着。ネックンネックが1馬身差で3着。BCダートマイルを勝ったリアムズマップはレーンズエンドで種牡馬に。

本日の酒●ケンタッキーの銘柄失念のエールビール。ワインはパスカル・ジョリヴェ、サンセール・ソーヴィニヨンブラン2014。地酒ということでウッドフォードリザーヴをロックでいただきました。

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October 29, 2015

馬の街レキシントンにて

2910201531朝6時半のプレスルームのオープンで取材章を受け取り、8時前に競馬場へ。雨だったらしい昨日から一転しての好天。一般の人も調教を見られるようになっていたようで、写真のとおり、スタンド前はアメリカンフェイロア目当てのファンが多数。しかし。向正面にある調教馬場でのキャンターの映像がわずかにビジョンに映されたのみで、スタンド前には現れず。ブリーダーズCのTシャツなどを仕入れてホテル戻り。原稿を書きつつのFacebookで、佐藤あなのエントリを通じて、かつて南関東からケンタッキーに移って騎手をしていた土屋薫さんからお声掛けが。もちろん存在は存じていたものの面識はなく。夕刻、ホテルまで迎えにきていただき、キーンランド競馬場の向正面にある会員制のサラブレッドクラブに案内していただいた。古くからのレーシングフォームなどの資料がびっしり並んでいて、歴史的ホースマンの写真なども多数。
151029lexさらに。夕飯には日本人がやっている「すがの」という寿司屋さんに連れて行っていただいた。魚は築地から直送されてくるらしい。お店に入ってカウンターに並んで座っている3人を見てびっくり。フランキー・デットーリ、ウィリアム・ビュイック、ジェームス・ドイルが熱燗をやっていた。ゴドルフィンの新旧主戦ジョッキーが一緒にというのもなんだか怪しげ。それほど大きいお店ではないものの馬関係者には有名らしい。Facebookでのたまたまのタイミングからさまざまの出会いがあったレキシントンにて。

競馬●兵庫若駒賞。ハナを奪ったのはエイシンシンタで、10番枠だったマイタイザンはぴたりと2番手。3コーナーで手応え十分のまま先頭に立つと、離れた4番手からウメマツサクラが追ってきたものの、マイタイザンはこれを1馬身差で振り切って4連勝。2馬身半差3着にキサナドゥー。●母がアラブのイケノエメラルドでゴーディーの下、スカレークインが3戦目で初勝利。テイラーメイドスタリオンズの来年の種付料。なんと!ビホルダーがスクラッチと。輸送後に熱発があり、さらにこの日の調教後に鼻出血があったと。ビホルダー回避でアメリカンフェイロアのモーニングラインが4-5に。

本日の酒●キーンランドのサラブレッドクラブにて。グラスでピノグリージョを2杯。「すがの」にて、大関・辛丹波をグラスになみなみと2杯。ん、これは燗のほうがよかったかも。

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October 28, 2015

シカゴ経由レキシントン

早く寝たぶん、午前4時過ぎに起床。で、原稿を一気に片付け、11時過ぎまで。おお、出発前にやるべきことが片付いた。こうしてどんどん早寝早起きになっていくわけだ。
151028unitedそういうわけで成田からシカゴ経由でレキシントンへ。いまだB747とか使ってるユナイテッドから数日前にメールが来ていて、Y席の機内エンターテインメントはスマホやタブレットに専用アプリをダウンロードしてそれで見るんだと。乗り継ぎのゲート番号などもそのアプリで確認できるんだと。時代は進みますなあ。そしてアプリをインストールしようとしたところ、年季の入ったワタシのiPad。重くなるのがイヤでiOS6.1とかのままなのでインストールできず。さすがにインストールを断られるアプリがいくつも出てきているので、帰国後にシステムをアップグレードしてみてほんとに重かったら新しいのに買い替えを検討しましょうか。
それにしても最近のユナイテッドの国際線のキャビンはなぜこんなに寒いんでしょう。下はヒートテックを持ってきて機内のトイレで装着、上は長袖シャツの上に厚手のトレーナーを着てさらに薄手のブルゾン、その上に綿入りコートという、東京あたりの真冬以上の完全防備でちょうどよかった。シャツ1枚のアメリカ人もさすがに毛布をかぶっていたが、それでよく耐えられるよなあ。シカゴで乗り継いでレキシントン着。現地の日付が変わる前にプレスホテルとなっているエンバシースイートにチェックイン。

競馬●埼玉新聞栄冠賞。スローな一団馬群の中、5番手あたりを追走した9歳のカキツバタロイヤルが直線外から鮮やかに差し切った。勝ち馬の直後を追走したガンマーバーストが半馬身差2着。逃げたタイムズアローは1馬身差3着。カラ競馬場が6500万ユーロのスタンド改修計画。

本日の酒●成田のユナイテッドクラブにて。司牡丹・純米酒。大山・赤・純米酒。シカゴ行きのY席で白赤1杯ずつ。オヘア空港のユナイテッドクラブ。あっ、ハウスワイン的なワインならタダなのね、ってことで赤を2杯。

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October 27, 2015

記憶に残る3着馬のJBC

JBCがいよいよ来週に迫り、特集と展望で番組の半分ほどをほとんどしゃべり続けた地・中・海ケイバモード。思い出のレースの投票で、全体の票数は少なかったようですが、スプリントの1位がフジノウェーブになったのはまあ当然として、クラシックではレイナワルツ3着のときが1位というのにはちょっと驚いて、ちょっとうれしく、なるほどねえとも思った。まっすぐ帰宅。体調下降気味につき、早起きすることにして21時に就寝。

競馬ジェームス・ドイルのお姉さん、ソフィー・ドイルが、G2サラブレッドクラブオブアメリカSを制したフィオレッティでBCフィリー&メア・スプリントに騎乗する。キーンランドに到着しただけでトップニュースになるアメリカンフェイロア。ダーレー@アメリカの来年の種付料。メダグリアドーロは、今年の125,000ドルから15万ドルにアップ。バーナーディニも10万ドルにアップ。昨年のキングズビショップSを制したザビッグビーストが引退。フロリダのオカラスタッドで種牡馬に。BCディスタフ連覇がかかっていたアンタパブルが、26日の調教後に熱発して回避。残念。

連続休肝日。

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October 26, 2015

ファラオと女王との対決

ケンタッキーダウンズという、ダートがメインのアメリカにしてはめずらしい、芝コースだけの競馬場。しかも開催日数は年間に5日間程度。来年は、7日間の開催を申請したが、チャーチルダウンズとの兼ね合いで今年と同じ5日間になったようだ。来年の開催日は9月3,8,10,11,15日。いつか行ってみたい、ということで覚え書き。

競馬アメリカンフェイロア、ビホルダーの対戦となるBCクラシックの枠順。10頭立てで9頭がG1勝ちというメンバー。ゴールデンホーンは1枠のBCターフ。96年のBCクラシックでシガーを負かしたアルファベットスープがオールドフレンズに。ダート変更された24日のヴァレーヴューSはG3のまま認定。

本日休肝日。

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October 25, 2015

圧巻のエーブルフレンド

キタサンブラックの菊花賞。ちょっと感動しました。芸能人でこんな長く馬主でいる方もめずらしいのではないか。トライバルセンプーで、竹見さんで、楠賞全日本アラブ優駿を勝ったのが35年前の1980年で、報道によると馬主になったのが1963年ですか。「これが競馬のまつりぃだよ〜〜」もよかったなあ。川島正行さんが生きて見ていたらどんなに喜んだか。
そしてエーブルフレンドがあらためてすげえ。ロイヤルアスコットのクイーンアンS6着からの復帰戦で、なんと1200mの香港G2。直線を向いて最後方で、前が壁になって外に切り替え、画面にまったく映ってない大外から次元の違う末脚で差し切った。バケモノか。

競馬●不来方賞。ここを狙って中央から転入初戦のダイワエクシードが直線楽に突き放して逃げ切り勝ち。後方追走から直線外を伸びた最低人気のラブブレイブが6馬身差2着。3コーナー過ぎで2番手に押し上げたヴァイキングが1馬身差3着。●九州ジュニアチャンピオン。4コーナー10頭がほとんど一団となっての争いは、道中後方3番手だったソウダイショウが直線大外から差しきった。5番手から直線一旦は先頭のオスズが半馬身差2着。3/4馬身差でニナガワルフィー。●北見記念。障害先頭は例によってインフィニティーだが、続いたコウシュハウンカイ、キタノタイショウと3頭の争いに。残り10mでコウシュハウンカイが抜けたが、キタノタイショウがゴール前でとらえて勝利。●G1リディアテシオ賞(カパネッレ2000m,3&up f/m):G1ジャンロマネ賞を制したOdelizが人気にこたえて勝利。クビ差2着にサウンドオブフリーダム。●G1ロイヤルオーク賞(サンクルー3100m,3&up):Vazirabadが7月の初勝利から5連勝でG1初勝利。1馬身差2着にSiljan's Saga。カドラン賞勝ちのミレエミレMille Et Milleは3着。デットーリが鞍上となったシリュスデゼーグルは4着。●G3セネターケンマディS(サンタアニタ芝6.5F,3&up f/m):ぴたりと3番手のバルータが直線で抜け出した。ブラジルから移籍して重賞初制覇。その内を進んだヴェルヴェットメスキートが1 3/4馬身差2着。半馬身差3着にシアタースター。昨年のフロリダダービー、今年のドンHを制したコンスティテューション(父タピット)が引退。ウインスターファームで種牡馬に。種付料は25,000ドル。スリーチムニーズファームの来年の種付料。パレスマリスは2万ドル。

本日のワイン●チリのスパークリング、サンタヘレナ・アルパカ・ブリュット。ちょっと甘い感じだけどまあまあ。続きのカザル・ドス・ジョルドス、ガルディアン・ヴィーニョ・ロゼNV

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October 24, 2015

帰ってきたドルトムント

ブリーダーズC行きを前にほぼ原稿書きで費やされた土曜日。競馬を見る時間もなく、グリーンチャンネルを横目で見ていた室町Sでゴールの瞬間、風のようにビュンと差し切っていったのはアドマイヤサガスだった。すごい人気薄と思ったら、去年の北海道スプリントC以来1年4カ月ぶりの勝利。そういえば、そのときのレース後、「ダートなら消耗しないで長く使えるから」と橋田調教師が言っていたのを思い出した。なるほど無事で使っていれば、いつかこういう結果もあるのか。

競馬●OROターフスプリント。好スタートのエゴイストが逃げ切り勝ち。直線外を伸びたケイアイアストンが1馬身まで迫って2着。内を突いて直線一旦は2番手のエーシンシャラクが3着。人気のクリーンエコロジーはスタートで後手を踏んで9着。●G1コックスプレート(ムーニーヴァレー2040m,3&up):人気になった明け4歳の牝馬ウィンクスが、4コーナーで内から抜け出し、直線突き放してG1・3勝目。父ストリートクライ。G1コーフィールドS勝ちのクライテリオンが4 3/4馬身差2着。アイルランドから遠征したクールモアのハイランドリールは3/4馬身差3着。●G1レーシングポストトロフィー(ドンカスター8F,2yo c/f):デビュー2戦目のメイドンを勝って臨んだ伏兵マルセルが7頭一団の後方追走から残り1Fで先頭に立ち、追ってきたヨハネスフェルメールを振りきって1馬身半差をつけて勝利。ピーター・チャップルハイアムは、2007年インターナショナルSをオーソライズドで勝って以来のG1勝ち。デビューから3連勝で人気のファウンデーションはさらに2馬身半差がついて3着。●G3キラヴーランS(レパーズタウン7F,2yo):ロペドヴェガ産駒のブルードヴェガが人気にこたえ、デビュー2戦目のメイドンから連勝。ゴドルフィンのトライバルビートが3馬身半差2着。●G3ウィズキッズS(ニューベリー7F,c/g):ハナ、ハナ、アタマという接戦を制したのはクレイジーホースで、デビューから2連勝。父スリーピングインディアン。2着スタートタイム。●G3セントレジャーイタリアーノ(サンシーロ2800m,3&up):チェコ調教馬Autorが、ドゥカディマントヴァを短クビ差でしりぞけて重賞初勝利。父オーソライズドの5歳牡馬。●G2トワイライトダービー(サンタアニタ芝9F,3yo):断然人気オムが後続を寄せ付けず逃げ切り勝ち。G2デルマーダービーから連勝。2 1/4馬身差2着にミスターブライトサイド。半馬身差3着にロヤルアルバートホール。●ダート変更でG外となったヴァレーヴューS(キーンランド8.5F,3yo f):一団の8番手から3〜4コーナーで外をまくったタイガーライドが直線で抜け出した。そのうしろから追ってきた人気のインクルードベティは1馬身差届かず2着。3着にミセスマクドゥガル。ドルトムントがプリークネスS4着以来の復帰戦となったビッグベアS(サンタアニタ8F)で、2番手から4コーナー手前で先頭に立って楽勝。次走は11/27のG1クラークHを予定。

本日のワイン●カヴァは、ドミニオ・デ・レケナ・ブリュット・ナチュレ。ポルトガルのロゼ、カザル・ドス・ジョルドス、ガルディアン・ヴィーニョ・ロゼNV。うん、アセロラキャンディーみたいな。

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October 23, 2015

書籍とネットのすみ分け

そういえば最近、本がちょっと売れるようになってきているんでしょうか。netkeiba.comに書かせていただいた『オススメの競馬書籍』の連載には、さまざまな方が登場してしばらく続きますが、こうしたこともそういうことなのかなあと。売れるようになったというか、ネットとのすみ分けがちゃんとできてきたというか、単行本であるべきものが本になっているというか。衰退傾向だったラジオが、radiko.jpの普及もあって役割が見直されてきたのと似ているような。そういう意味では次、テレビの立場のすみ分けがすすむような気がする。

競馬●G1マニカトS(ムーニーヴァレー1200m,3&up):人気のシャトークアChautauquaが最後方から差し切った。重賞3連勝でTJスミスSに続くG1・2勝目。2馬身差2着にスリカンディSrikandi。

本日休肝日。

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October 22, 2015

名古屋といえばみそかつ

P1020201名古屋競馬場へ。久しぶりに大島屋のみそかつセット。揚げたてサクサクのコロモは限りなく薄く、そのぶん厚みのある肉はほどよく柔らかい。高級店レベルといってもいいとんかつ。そして豚汁もたっぷりのボリューム。
2210201524笠松と同じ砂で、白くなった名古屋の馬場を確認。晴れていると光が反射して写真の設定がムズカシイこと。ゴールドウィング賞は、中央未勝利から転入したサカジロゴーゴーの力が抜けていた、という勝ち方。中央では5着、16着と成績を落として3戦目はスタートするとどんどん置いていかれてレースをやめていた。その影響がなかったのかどうか角田調教師に尋ねると、以前がどうだったとかとか、どこが悪かったとかは聞かないことにしているという。先入観で見てしまうとよくない、自分で馬をさわって判断するんだと。この話のちょっとした衝撃はしばらく忘れないと思う。なるほどそうして中央未勝利からの転入馬を再生させるのか、とも思った。まっすぐ帰宅して原稿。

競馬●ゴールドウィング賞。5番手を追走し、3コーナーから進出したサカジロゴーゴーが、逃げていたホウライマリーンをとらえて抜け出し完勝。そのうしろから追ってきたカティサンダが3馬身差2着。ホウライマリーンは1馬身半差3着。ゲインズウェイファームがカラコンティの一部権利をニアルコスファミリーから取得。

本日のワイン●1杯分残っていた、イケてないスパークリングを、泡も抜けかけてたので炭酸で割っていただきました。

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October 21, 2015

大井新スタンドお披露目

P1020165昼。大井の新スタンドG-FRONTの落成披露式へ。外見はずいぶんと地味だなあと見ていたのだが、中は競馬場としては最新といってもいい施設。さすがに女子トイレの中には入らなかったものの、トイレとは別にあるパウダールーム(写真)には女子たちはみなさんびっくり。優れものはやはり3階プライムシート。オールインワンターミナルの在籍投票端末。プリペイドの会員証にあらかじめお金をチャージしておけば、席に座ったまま投票ができるというもの。投票ができてレース映像が見られるというのみならず、過去のレース映像やパドックまで見られるという。在宅でパソコン投票という同じ状況を、パソコンがなくても競馬場で実現したとのこと。プライムルームは8名で3万円なら決して高くはない。
川崎の馬券発売開始を待って鎌倉記念の馬券を仕入れ、グリーンチャンネルへ。で、鎌倉記念の中継。しゃべりがどうだったかは別として、力関係、展開、予想などがほぼ当たってめでたし。まっすぐ帰宅。

競馬●鎌倉記念。3番手から3コーナーで先頭に立ったのはアンサンブルライフだったが、そのうしろでマークしていたポッドガイがゴール前でとらえて差し切り、デビューから5連勝。アンサンブルライフは1馬身半差2着。3馬身離れた3着にワイヤトゥワイヤー。アメリカンフェイロア。ビートルズと一緒に移動しているみたいだ、とボブ・バファート。フォア賞を勝ったあとにロジャー・ヴァリアン厩舎に移籍したポストポンドはBCターフ回避。ブリーダーズCの登録馬発表。

本日のワイン●オーストラリアのハーディーズ・スタンプ・スパークリング・シャルドネ・ピノノワール。泡が旺盛なのはいいけど、熟れ過ぎた桃のような感じとかちょっと不自然。と思ったら、なるほどビタミンCとか酸味料とか入ってんのか。

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October 20, 2015

調子の波、下降中につき

2010201502会社至近の肉屋さん通称“源ちゃん”のカレーライス。「ご飯少なめ」というとそのぶんルーが増されるというサービス・笑。少なめといっても容器の半分くらいぎゅうぎゅうに入ってるんですけどね。唐揚げはオマケ。そのぶんフタをするとルーが漏れてしまうという、520円也。
共有馬が門別と川崎で出走。門別のソラニサクハナは前に行けるようになって結果がともなってきて今回も積極的に2番手に行ったものの、しかし3コーナーで早くも息切れ。うーん、難しい。川崎のメインには連闘でパーティメーカー出走。しかし。明日の中継の仕込みなどで見に行くことはできず。スタートで押しても行けず、勝負どころで仕掛けるも反応なし。パドックから馬場入場でそれほどテンションが上がっていないように見えたのでいいかと思ったが、鞍上を替えても結果は同じ。調子の波って、ありますなあ。本日予定していた最後の原稿にもハミがかからないまま。

競馬●サッポロクラシックカップ。スタート後すぐハナに立ったリンダリンダがそのまま後続を寄せ付けず、直線差を広げて圧勝。2着争いは直線を向いて3頭の追い比べとなり、ユアザスターが5馬身差2着で角川厩舎のワンツー。イギリスのチャンピオンジョッキーとなったシルヴェスタ・デ・スーザが今週ニューヨーク地区に参戦。ティズナウの父シーズティジーが老衰のため安楽死。28歳。BCダートマイルに出走するウィッキトストロングは、シーズン修了後、スペンドスリフトファームへ。

連続休肝日。

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October 19, 2015

初めてのはしまき@高知

P1020117そういえば今回の高知での宿泊は高知パレスホテル。改装した時にベッドや机の配置を変えたからなのか、コンセントが部屋の両側のカベにたくさんあり、何より奥行きのある広い机なのがありがたい。ネットも有線・無線ともに使えて快適。と覚え書き。そういえば昨日、散策した日曜市で「はしまき」というのを初めて見ましたよ(写真)。「なんで“はしまき”って言うんですか?」と屋台のおじさんに質問してしまいましたが、まさにお好み焼きをハシに巻いたという、見たまんま(^_^;)。目玉焼きの乗ったエッグスペシャル400円也をいただきました。はしまき、大阪以西ではメジャーなんでしょうか? 昼便にて帰京して出社。

競馬チャンピオンズスプリントSを制してG1・4連勝のムハーラーは、ブリーダーズCには出走せずに引退。ロイヤルアスコット開催に新設されたコモンウェルスCから、ジュライC、モーリスドギース賞からの4連勝。ウインスターファームの来年の種付料。アメリカンフェイロアを出したパイオニアオブザナイルは、今年の6万ドルから一気に倍以上の125,000ドルに。スパイツタウン、ディストーテッドヒューモアが10万ドル。

本日休肝日。

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October 18, 2015

日曜市から眺める高知城

P1020125高知にはおそらく20年近く毎年、年に1〜2回は来ているものの、土曜日に泊まるということがあまりなかったからなのか、初めて日曜市に行ってみた。地元の人も多いけど、例によって団体の中国人も目立った。高知城を眺めるというのも初めてかもしれない。いや、高校の修学旅行のときに来てたかな。
1810201545第1レースが終わったあたりで競馬場。スタンド1階の主催者受付のところに行くと、扉の中からこちらを見ている人が。園田でまもなく厩舎を開業する北野真弘調教師。息子さんの用事があって高知に帰ってきたついでに競馬場に寄ったとのこと。この日の高知競馬はめずらしいくらいに波乱の決着が多かった。とはいえほとんどゴールではないところで写真を撮っていたのでレースそのものはあまり見てなかったんですが。夜は、遠藤健太騎手の期間限定騎乗がこの日までという送別宴会に合流。南関東の中でも大井だけはやはり特別なことがあり、活躍できればいいものの、そうでないと大井からデビューする新人騎手にはそんなリスクもあるのか、という話。いずれ法廷に訴える人とか出てきてもおかしくないような、そんな感じ。

競馬●九州大賞典。1周まわるあたりから人気3頭が4番手以下を離しての争いに。向正面でマイネルジャストが脱落。3コーナー過ぎからは逃げたダンツキャッチ、追ってきたコウユーヒーローの一騎打ちとなり、直線で一旦はコウユーヒーローが出たものの、ダンツキャッチが差し返してハナ差で勝利。マイネルジャストは6馬身離れて3着。●G2コンセイユドパリ賞(シャンティイ2400m,3&up):今年デビューの3歳馬ミンダイナスティが重賞初勝利。父キングズベスト。人気になったシーザスターズ産駒のMigwarは1 1/4馬身差2着。●G1ジョッキークラブ大賞(サンシーロ2400m,3&up):イタリアオークス、ハンザ賞とG2・2勝をあげていたラヴリンがG1初勝利。連覇を狙ったディランマウスは3馬身差2着。●G1カナディアンインターナショナル(ウッドバイン芝12F,3&up):中団の内を追走した人気のキャノックチェイスが直線半ばで外から抜け出しG1初制覇。1馬身半差2着にアップウィズザバーズ。ダッシュがつかず最後方からとなったシェイクザイードロードは1馬身差3着。●G1 E.P.テイラーS(ウッドバイン芝10F,3&up f/m):後方を追走した人気のカーヴィーが直線馬群を割って抜け出した。ライアン・ムーアはこの日の両G1を勝利。同じく後方から伸びてきたタルマダが1馬身半差2着。逃げたロサリンドはクビ差3着。●G2メイトロンS(ベルモント6F,2yo f):断然人気プリティンクールが逃げ切り勝ち。父スキャットダディ。ぴたりと2番手で追ったコンステレーションが1馬身差2着。さらに1馬身差でトナサー。●G3ドウェイジャーS(キーンランド芝12F,3&up f/m):中団の内を追走した人気のキトゥンズポイントが直線で抜け出した。3番手から直線で一旦は先頭に立ったシースタークCeisteachが1 3/4馬身差2着。

本日の酒●高知の繁華街とは離れたところにある『凛だ。』にて。生ビール。しらぎく・純米吟醸。土佐鶴・辛口吟醸。

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October 17, 2015

高知の路地裏の佳いお店

1710201508羽田空港のバス連絡搭乗口で高知競馬主催者Mさんに遭遇。高知空港から競馬場まで車に便乗させてもらう幸運。というわけで高知競馬場。まず腹ごしらえは岡林食堂、と思っていたのだがしかし。17時とかですでに閉まってました残念。今回はUFOKKジョッキーズの取材ではなく撮影のお仕事。終了後、Kさんのご案内で、路地裏にある「旬採や あんぐらAngler」へ。ご自身でつくられた野菜と地場の食材を使ってというお店で、予約してのコースのみ。そして写真のようなメニューが席の壁に貼ってあるという、気遣いのお店。土佐の野菜をおいしくいただきました。なるほど旬「採」が「菜」でなく「採」なのは、じぶんで採っているからというこのなのでしょう。そしてカツオのタタキではなく鰹のスモーク、初めて食べました。なるほど鰹の燻製ですね。鼻にツンと抜ける、えも言われぬ香り。デザートのかぼちゃのムースまで、おいしくいただきました。

競馬●G1コーフィールドC(コーフィールド2400m,3&up):ニュージーランドダービー、オーストラリアンダービーを勝っているモンゴリアンハーンが人気にこたえて勝利。アスコット・ゴールドC勝ちで、イギリスから遠征のトリップトゥパリが半馬身差で2着。フェイムゲームは6着、ホッコーブレーヴは10着。●G1チャンピオンS(アスコット10F,3&up):ラビットの2番手を追走したゴドルフィンのジャックホブスが直線を向いて先頭に立ったが、中団うしろから馬群の中に入れて捌いて来たファッシネイティングロックが内から抜け出しG1初勝利。クールモアのファウンドが1 1/4馬身差2着。ジャックホブスは半馬身差3着。●G1クイーンエリザベスIIS(アスコット8F,3&up):3番手を追走したソロウが残り2Fを切って抜け出し押し切った。G1・5連勝で9連勝。ベラルドが3/4馬身差で2着。1馬身半差3着にガブリアル。中団を追走したグレンイーグルスは伸びずに6着でデビュー以来の着外。●G1チャンピオンズフィリーズ&メアズ(アスコット12F,3&up f/m):英セントレジャーを制したシンプルヴァーズが4連勝。3/4馬身差2着にグレード初挑戦のジャーニー。G1オペラ賞を勝って人気のカヴァートラヴは4着。●G1チャンピオンズスプリントS(アスコット6F,3&up):人気のムハーラーがG1・4連勝。デビューから5連勝でG1スプリントCを制していたトワイライトサンは2馬身差2着。●G2チャンピオンズロングディスタンスC(アスコット16F,3&up):5歳のフライングオフィサーが重賞初勝利。1馬身差2着にクレヴァークッキー。●G2フューチュリティS(ベルモント6F,2yo):ゴドルフィンのアニュアルリポートが最後方追走も直線外からまとめて差し切りデビューから2連勝。父ハーランズホリデー。人気のキングクランツは勝ち馬に連れて直線伸びたものの1馬身半差2着。逃げたマンハッタンダンは4馬身半差3着。●G3アセニアS(ベルモント芝8.5F,3&up f/m):5番手の馬群の中を進んだステラーパスが直線で抜け出し勝利。フランスでG3勝ちがあり、北米ではグレード初勝利。馬群をさばいてラチ沿いから伸びてきたブービー人気のヴィエナーヴァルキリーが迫ったが半馬身差まで。3/4馬身差3着にレディーララ。●G2レイヴンランS(キーンランド7F,3yo f):2番手追走の伏兵サラーシスが、逃げ粘っていた人気のバーオブゴールドを直線半ばでとらえ半馬身差をつけて勝利。外から伸びたアイムアルッカーはハナ差3着。●G3オータムミスS(サンタアニタ芝8F,3yo f):2番手3番手を追走していたポーリーナズラヴ、ベルヒルが3コーナー過ぎから追い比べとなって、外のベルヒルがゴール前で抜け出し半馬身差で勝利。デビューから2連勝。1番人気シンギングキティは1 1/4馬身差3着。●G3ホーソンダービー(ホーソン芝9F,3yo):ウッドバインから遠征した人気のラッキーリンディが中団追走から直線で抜け出した。父ハーランズホリデー。2 1/4馬身差2着にサハム。アタマ差3着にナンザレス。

本日の酒●あんぐらにて高知のお酒。美丈夫・純米吟醸。瀧嵐・特別本醸造生酒。

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October 16, 2015

復帰して連日の重賞勝利

7日に復帰したばかりの木村健が昨日の笠松ではバズーカで岐阜金賞を圧勝して、この日はエーシンクリアーで姫山菊花賞を快勝。当面、56kg以上でしか乗れないようだが。それにしてもいるといないとではまったく存在感が違う。そして30歳の誘導馬マコーリーが姫山菊花賞の誘導を最後に引退。といってもイベントなどには引き続き出てくるもよう。今年のそのだ金曜ナイターも残りあと3週。

競馬●姫山菊花賞。3コーナー手前で先頭に立った金沢のヒカルカミヒコーキが押し切ろうかというところ、そのうしろから外に持ち出したエーシンクリアーが直線でとらえて突き放した。3番手を進んだエーシンサルサはヒカルカミヒコーキをとらえきれず3着。●G2クリテリウムドメゾンラフィット(メゾンラフィット1200m,2yo):ドンファントライアンファントがデビュー5戦目での初勝利から連勝。5馬身半差がついての2着にドレストインファー。人気のスマッシュウイリアムスは3着。シルヴェスタ・デ・スーザがゴドルフィンを外されての最初の年に英国のチャンピオンジョッキーに。サフォークダウンズの所有者グループとブロックトン・フェアグラウンズが、2001年以来となるサフォークダウンズの来年の開催を申請。

本日も休肝日。

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October 15, 2015

なんなのという超スロー

パーティメーカー出走につきスターバーストカップの大井へ。重賞と同じつもりで行ったらメインの発走が19:55と早く、着いた時にはパドックもすでに後半。あぶないあぶない。9頭立てだが牡牝のクラシック上位馬が揃ってという豪華メンバー。しかし9頭一団となって見るからにスロー。ラップを見ると最初の1Fより譲りあった2F目のほうが遅い13秒6。その後は14秒台が2つ続いて、1000m通過が、なんと69秒8(!)というびっくりな遅さ。それを最後方追走で、さらに4コーナーでは大外を回して差を広げられるという。マトバさんほどの騎手でも、あのドスローで動けずにああいうレースをしてしまうのか。残念でした。

競馬●エーデルワイス賞。逃げたモダンウーマンが直線でも先頭だったが、中団内を追走したタイニーダンサーが直線外に切り替え差しきって完勝。モダンウーマンが2馬身差2着。勝ち馬のうしろから直線外を伸びたディーズプラネットが2馬身差3着。チェストケリリーは出遅れて5着。●岐阜金賞。前2頭とはやや離れた3番手を追走したバズーカが3コーナー過ぎで先頭に立つと直線では後続を寄せ付けず。中団から追ってきたミトノレオが2馬身半差2着。さらにうしろからのアイナが1馬身半差3着。逃げたトーコーヴィーナスは4着。●G3シカモアS(キーンランド芝12F,3&up):3番手の外を追走したホリデースターが直線半ばで先頭に立ち、外から追ってきた1番人気のチャーミングキトゥンを半馬身差でしりぞけて連覇。さらに半馬身差で3着にセントオールバンズボーイ。ヒルンデールファームの来年の種付料リスト。カーリンは未定。フリントシャーの次走は、BCターフか、ジャパンCか。

本日休肝日。

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October 14, 2015

重賞初の期待で断然人気

1410201529大井競馬場の新スタンドG-FRONTが、今開催から工事用の囲いがとれて姿を現した。写真を拡大してよく見ると、スタンド内には作業をする人がいますね。いよいよ次開催はJBC。で、ハイセイコー記念は、連勝中で人気のラクテがフォクスホールの徹底マークを受けて苦しくなって4着。岩手では重賞を勝っているものの地元大井で初重賞が期待された上田健人くんには試練となった。重賞で1.9倍という人気を背負ってということでは、まあ仕方ない。

競馬●ハイセイコー記念。4番手の内を追走したトロヴァオが4コーナーで外に持ち出し前の3頭をまとめてとらえて快勝。3番手を追走していたグランユニヴェールが1 1/4馬身差2着。逃げたラクテに執拗に競りかけたフォクスホールが1馬身差3着。ラクテは4着。●瑞穂賞。5番手あたりを追走していたグランプリブラッドが、4コーナー8頭ほどが広がった中から馬群を割って抜け出した。2番手を追走していたオヤコダカが1馬身差2着。ウルトラカイザーは外から迫ったもののクビ差3着。ジョセフ・オブライエン。来年は競馬での騎乗を減らして、調教を主にやる、ということか。ドバイシーマクラシックを制したドルニヤが、凱旋門賞で管骨を骨折していて引退。ジャパンC出走の予定があった。BCスプリント&ジュベナイルスプリント、ドバイゴールデンシャヒーンなどを勝ったシークレットサークルが引退。ヒルンデールファームで種牡馬に。ウォーエンブレムがケンタッキーのオールドフレンズに到着。

本日のワイン●パンネヴィーノ@品川にて。いつものピエール・レジェンドル。のあと、ドメーヌ・デ・ラ・クロワ・サンジャック・クレマンドブルゴーニュ・ブランドブラン、を3本(笑)。

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October 13, 2015

大井のラチ沿いダシ抜け

1310201526今週は火水木金と毎日大井か?と思っていたところ金曜日に行く必要がなくなり、なんとかやることをやってメインに間に合うように大井へ。韓国との交流戦もさすがに重賞ではないとお客さんは少ない。そのインタラクションカップは、サトノタイガーがさすがの貫禄勝ち。3コーナー手前でラチ沿いに進路をとると、4コーナーでは逃げていた韓国のチョングとラチの間、ちょうど1頭分だけ空いたところを抜けてきた。なるほど、コース経験の少ない騎手だと大井の4コーナーを回るところで少し外に膨れることがわかっていたんだろうなあ、という左海誠二の好判断。そのあと、ゴール前100mのところでもファイヤープリンス今野が同じく内1頭分空いたところ狙って抜け出して3着。そして3頭出走していた浦和所属馬が上位を独占。という結果はまあそのときどきのものとして、このレース、韓国側にメリットはあっても、互いに招待の遠征費を出し合っている大井側のメリットって何かあるんだろうか。目新しさも薄れてきたような感じだし。

競馬●サンライズカップ。逃げたスティールキング、ピタリと2番手のタービランスが向正面から一騎打ち。3〜4コーナー中間で並びかけたタービランスが直線半ばで振り切って勝利。スティールキングは1馬身差。ジャーニーマンが半馬身差まで迫って3着。ライアン・ムーアが香港の短期免許を取得。1/17〜2/28。カリフォルニアクロームが久しぶりにロスアラミトスのアート・シャーマン厩舎に戻って来た。スペンドスリフトファームが2016年の種付料を発表。マリブムーンは据え置きの95,000ドル。

本日休肝日。

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October 12, 2015

みちのく南部杯愉快な旅

2015101214380000今シーズン、もしかして初めてかもしれない盛岡競馬場へ。満腹道場のひっつみおいしい。おいしい、けど、このトシになるとちょっとしょっぱいかも。ただこの塩気こそが東北の味なのだろうと思う。南部杯は、そうですよね、ベストウォーリア。去年よりも確実に力をつけていたし、そもそも連覇の多いレースでもある。それにしてもハッピースプリントは追い通しで追走に一杯。同じマイルでも船橋のようにコーナーを4つまわるゆったりした流れなら対応できるけど、今回のように前がビュンビュン飛ばしていく流れになると厳しいのかもしれない。予約していた帰りのタクシー。バスとほとんど同じ道を通りやがってきっちり渋滞もしていて盛岡駅までなんと!4200円。オーパーク開場以来、タクシーが4000円を超えたのは初めてのような気がする。新幹線まで1時間ほどあったので、ぴょんぴょん舎にいる岩手・高知連合と合流。盛り上がりすぎて、お店の人に「少し静かにお願いします」と注意された。騒がしいことは自覚していたけど、焼肉屋で注意されるほどうるさかったか(^_^;)。ああ、スミマセン。しかし愉快愉快。大宮まで新幹線2時間、あっという間。

競馬●南部杯。前3頭が併走してハイペースで飛ばし、直後4番手を追走したベストウォーリアが4コーナーで前をとらえ、直線先頭に立って押し切った。前で競り合ったうちのタガノトネールが2馬身差2着。ワンダーアキュートはゴール前猛追したもののハナ差で3着。●ナナカマド賞。ほとんど全馬が同じようなタイミングで第2障害を仕掛け、先頭フウジンラインデン、差なく2番手のサクラダイチがそのままの態勢でゴール。3頭ほどがほぼ同時だった3番手の中からリュウセイイチバンがゴール前で抜け出して3着。●G3BCプレミアズH(ヘイスティングス11F,3&up):人気のキリンミースモールスが3コーナーから徐々に差を広げて逃げ切り楽勝。5 3/4馬身差2着にスクエアダンサー。●G3バレリーナS(ヘイスティングス9F,3&up f/m):タッチングプロミスが直線突き放して逃げ切り勝ちで連覇。タッチゴールド産駒の5歳。4馬身半差2着にロケット。人気のレディーロスバーグは3着。ザグレイギャツビーはBCターフには出走せず休養。5歳の来年も現役。クレイボーンファームが来年の種付料を発表。ウォーフロントは15万ドルから20万ドルに。そして、リーがBCクラシックのあと引退して繋養される。ヒルンデールファームに繋養されるバイエルンの種付料は15,000ドル。

本日の酒●ぴょんぴょん舎にて。生ビール2杯。帰宅して、原稿やって、お疲れさま。オーストラリアのヤラ・リッジがプロデュースしたというアイスパイ・シャルドネ2014。ナイスな青りんご系。夏のデイリー白ワインという6本セットで買ったのだが、もうすっかり秋。

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October 11, 2015

東京競馬場でフクイズミ

昼には雨もほとんど上がり、昨日に続いて昼過ぎから東京競馬場。101投票所の岩手場外では南部杯関連のトークイベントが行われていて、そちらにもちょっと顔出し。東京競馬場で岩手の馬券が売っていて、ばんえい競馬の案内ができるなど、以前では考えられなかったこと。毎日王冠が終わって、ばんえいのところに寄られた馬主らしきご婦人は、毎年フクイズミの協賛レースをやっていると話しておられた。牧場にも行きたいんですよね、とも。ばんえいには、単なるファンなのか、それとも馬主関係でつながりがあるのか、もう少し詳しく話をお聞きすればよかった。最終レース後に行われたジョッキーベイビーズの決勝にもたくさんのファンが残り、ゴールの時は拍手喝采。くりばやし餃子に寄って帰宅。ようやく生姜餃子にありつけた(笑)。

競馬●黒潮菊花賞。出負けしたペイシャクィーンだが、3〜4コーナーで内から一気に進出すると直線先頭に立って押し切った。1番人気オトコノヒマツリが直線追ってきたものの2馬身差2着。2番手を追走していたオーヴァルブーケが2馬身差3着。盛岡でも濃霧で第6レースが取り止め。昨日のG1デューハストSで最下位だったエモーションレスは、左前ヒザ剥離骨折が見つかった。

本日のワイン●チリのタラパカ・ブリュット。黒ブドウの割合が多いのか薄いロゼといってもいいような赤みがかった色。そのぶんフルーツ感満載で、きめはやや荒いものの発泡たっぷり。華やかでよろしいんじゃないでしょうか。続きのエティエンヌ・ロディエ、ブルゴーニュ・ピノノワールV.V.2013

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October 10, 2015

恒例ばんえい宣伝@府中

1010201524昼前から、ばんえいイベントの手伝いで東京競馬場へ。着くと入場口では警備のお兄さんが拡声器で何やら叫んでおられる。事故渋滞の影響でレースの発走が大幅に遅れていると。その後の発走予定時刻を見ると、当然のように昼休みがない。ということは、ターフビジョンを使ってのばんえいトークイベントができないのではないか。やはり、という感じで、その日はたまたまイベントがなかったセンターコートに場所を移してのトークイベントになりました。十勝物産やばんえいグッズの販売は、雨でもないのに、去年一昨年よりちょっとお客さんが少なかったような。まっすぐ帰宅。夜は、枝豆、冷奴、ブリのカマ焼き。骨付きラムはひとり3本ずつの豪華版(笑)。

競馬●ハーベストカップ。転入3戦目のエゴイストが芝に替わって逃げ切り勝ち。人気のエーシンシャラクはスタート後は好位も3コーナーあたりで中団まで下がり、直線盛り返したものの1馬身半差2着。直線2番手だったケイアイアストンがクビ差3着。●G1デューハストS(ニューマーケット7F,2yo c/f):断然人気、クールモアのエアフォースブルーが勝ってG1・3連勝。3 1/4馬身差3着にマッサートMassaat。G2シャンペンSを勝って2戦2勝だったゴドルフィンのエモーションレスは最下位。●G3オータムS(ニューマーケット8F,2yo):ギフテッドマスターが3連勝で重賞初勝利。父コディアック。人気のビーコンロックは半馬身差2着。●G1クイーンエリザベスIIチャレンジカップS(キーンランド芝9F,3yo f):2番手から3コーナー先頭の伏兵ハーエミネンシーが直線単独先頭に立ち、ゴール前迫ったミステンプルシティをアタマ差でしりぞけた。G1・2着が2回あってのグレード初勝利。父サクセスフルアピール。断然人気センティエロイタリアは中団から直線伸びたものの2 3/4馬身差3着。●G3ニッカボッカS(ベルモント芝9F,3&up):最後方追走のメッシが直線大外一気で差し切ってステークス初勝利。逃げ粘っていたブービー人気のケイジファイターはハナ差2着。半馬身差3着にミスタースピーカー。2番手を追走していた人気のウォーダンサーは7着。デビュー2戦目から7連勝、ヴォズバーグSを勝ってG1も2連勝中で、BCスプリントは1番人気が期待されたロックフォールが調教中の事故で安楽死。G1シューメカーマイル勝ちのタルコが関節鏡検査の手術のあとに死んだ。

本日のワイン●カンティーネ・デル・レ・ブリュット・トレッビアーノ・ルビコン。華やかさはあんまりないけどスッキリ系のしっかりしたエミリア・ロマーニャのスプマンテ。
エティエンヌ・ロディエ、ブルゴーニュ・ピノノワールV.V.2013。こぢんまりとはしているもののブルゴーニュのピノノワールに求める要素をすべてしっかり持っているという、出色の1180円(税込)。

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October 09, 2015

園田4コーナーで落馬5頭

夕方。そのだ金曜ナイターの出馬表を見たところ複数のレースで乗替り。見ると第4レースの4コーナーで、先頭の馬が故障か何かで崩れ落ちたところに後続も巻き込まれて5頭が落馬という事故。今週から復帰したキムタケさんもそのうしろにいたものの、すんでのタイミングで外に持ち出したところで危うく難を逃れた。何か察知しての判断だったのか、まったくの運だったのか、まさに紙一重。その後2人が乗替りになったけどだいじょうぶだったでしょうか。

競馬●G1フィリーズマイル(ニューマーケット8F,2yo f):クールモアのマインディングが人気にこたえて勝利。追加登録のNathraが4馬身半差2着。●G2チャレンジS(ニューマーケット7F,3&up):連闘で臨んだデットーリのケーブルベイがブレトンロックをクビ差でしりぞけた。年明け、ハイクレアスタッドで種牡馬になる予定。●G3コーウォリスS(ニューマーケット5F,2yo):断然人気クワイエットリフレクションが勝って4戦3勝。●G3オーソーシャープS(ニューマーケット7F,2yo f):ゴドルフィンのファーストヴィクトリーがデビューから2連勝。父テオフィロ。1馬身差2着にアラモード。

連続休肝日。

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October 08, 2015

この時期開催中止の影響

編集や原稿書きが玉突き状に後にずれていく木曜日。夏・秋の日高のセリが好調だったと伝えるホッカイドウ競馬の中継を見ていると、突然場内アナウンスに切り替わり、台風接近による強風のため門別第3レース以降が取止めと。関東地方にはほとんど影響がなかった台風だけにその認識があまりなく、ちょっとびっくり。ホッカイドウ競馬の開催も後半になって、予定していた開催が中止になると、特に2歳馬には、ローテーション的にも、その後の移籍を考えるにしても、たいへんな影響。共有とはいえ馬を所有するようになってそのことを痛感するようになった。とりあえずサンライズCは13日に延期とのこと。

競馬●グラッブユアハートの産駒がデビュー2戦目を圧勝で初勝利。ビーインマイハート。●G3トーマスブライアン賞(サンクルー1400m,2yo):タートルボウル産駒のキャンディードCandideがデビューから2連勝。昨年のBCスプリントを制したワークオールウィークが引退。右前膝疲労骨折のため。10/4までのワールドベストレースホースランキングではアメリカンフェイロアが131で引き続きトップ。凱旋門賞のゴールデンホーンは130。ドバイワールドCカーニバルのスケジュール発表。

本日休肝日。

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October 07, 2015

人間半世紀、ほぼ健康体

船橋ナイターに行く前に、健康診断の結果を聞きに。γ-GTPがなんと!一昨年91、昨年58、そして今回が43と、何年かぶりに基準値内に収まりました\(^o^)/。さすがに平日の家飲みをやめて検査の前も4日飲まないと正常値になるんだなあ。ほかのいくつか基準値を超えている数値があったものの、問題のないレベルだと。50歳、ケンコーです。
P1020061_2そして夕方から船橋競馬場へ行く、というのがまだ不思議な感じ。以前から一度食べてみようと思ってなかなか機会がなかった田久保のラーメンを味噌で。こってり味噌ではなくさらさらピリ辛な味噌。ストレートの細麺。ん〜、普通。チャーシューがちょっと硬いのが残念。で、日本テレビ盃は人気2頭が競り合って共倒れ。サウンドトゥルーが漁夫の利的勝利。こちらに書きました。それにしてもいきなり冬近しを思わせる寒さ。で、銚子丸にて熱燗。22時閉店ゆえ、日付が変わらないうちに帰宅できるのがよろしいかと。

競馬●日本テレビ盃。コパノリッキー、クリソライトが競り合ったところ、中団から向正面で位置取りを上げてきたサウンドトゥルーが直線並ぶ間もなく交わし去って勝利。直線を向いて先頭に立ったクリソライトは3馬身差2着。直線一杯になったコパノリッキーは7馬身差3着。3頭立てで成立させた名古屋の2歳新馬戦。●G3ジャスミンS(キーンランド芝8.5F,2yo f):14頭立てのほぼ最後方を進んだ人気のハーモナイズが3〜4コーナー外からまくってきて直線差し切った。父スキャットダディ。サファイヤキトゥンがゴール前まで食い下がってクビ差2着。4馬身半差3着にアウトサイダーアート。ゴールデンチケットがニューヨーク州のクエストロイヤルノースズスタリオンステーションで種牡馬に。2012年のトラヴァーズSでアルファと同着優勝。

本日の酒●銚子丸・南船橋店にて、熱燗。

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October 06, 2015

目の前にいる人の写真集

O0800060013446294487久しぶりの地・中・海ケイバモード出演。リハーサルで盛り上がったので、もっとおもしろくしようとしたらぐずぐずになってしまったというオープニング。終了後、『接写』を見せていただきました。あら、スゴイじゃないですか。自宅で撮影したそうです。ドキドキしました。となりのスタジオでは白山大賞典の中継があって、まもなく産休に入るというお腹の大きいさやねーを囲んでお疲れさまを門前仲町駅近くの牛タンやさんで。

競馬●白山大賞典。3番手に控えた54kgのマイネルバイカが、直線、58kgのエーシンモアオバー、ソリタリーキングとの追い比べから抜け出した。逃げたエーシンモアオバーは3連覇ならず1馬身半差2着。さらに1馬身半差でソリタリーキング。地方最先着はそこから7馬身離れてマヤノクレドの4着。英1000ギニー、ナッソーS、メートロンSとG1・3勝で、BCフィリー&メア・ターフに向かうレガティシモは来年も現役。BCスプリントに出走して今シーズン限りで引退するパレスの種牡馬としての権利をスペンドスリフトファームが取得。

本日の酒●牛タン・圭助にて。れんとのお湯割り。南部美人・純米吟醸。一ノ蔵・特別純米酒・辛口。あと1杯何か飲んだような。

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October 05, 2015

米欧の最強馬共演なるか

凱旋門賞を制したゴールデンホーンは、すでに今シーズン限りで引退しての種牡馬入りが伝えられているが、その前にBCターフに挑戦する可能性。BCクラシックでは3冠馬アメリカンフェイロアと現役最強牝馬ビホルダーの対戦もあって、ケンタッキーの馬産地のど真ん中、キーンランドで初めて開催されるブリーダーズCはたいへんなことになりそうでますますの楽しみ。10月も2週目になって朝の気温も下がってすっかり秋ですね。

競馬●G3コンデ賞(シャンティイ1800m,2yo):ロビンオブナヴァンが重賞初挑戦で勝利。父アメリカンポスト。2馬身半差2着にミルフィールド。G3シェーヌ賞勝ちで人気となったクロースオブスターズは3着。レーシングポストのレーティングでは、ゴールデンホーンがアメリカンフェイロアを上回る132。

本日休肝日。

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October 04, 2015

ボルドー格付5リットル

P1020051新郎・新婦ともワイン業界という結婚式の二次会に出席。披露宴から流れてきた方がほとんどで、二次会までに2時間以上あったその間にも当然飲んでいたということで、みなさんすでにかなり出来上がっていらっしゃいました。スペシャルなワインが用意されているということで、登場したのが、ボルドー・メドック格付け第四級シャトー・ベイシュヴェル1989(!)のなんと!5リットルボトル。買ったらいくらするんでしょう。まあ、普通には売ってませんね。なるほど、こういうボトルのコルクはソムリエナイフを2本使って抜くんですね。初めて見ました。遠慮していたらなかなか減らないので、大きめのボルドーグラスで3杯(4杯だったか)もいただいてしまいました。26年も経っているのにさすがに5リットルボトルだけあってまだ若々しく、サンジュリアンらしく上品にシルキーでございました。そして、チェイサー的にフィリップ・シャルロパン・パリゾをいただくという贅沢。結婚式の二次会で会費の元をとって余りあるというのも珍しいかも。ごちそうさまでございました。
帰宅して、ちょうど凱旋門賞中継が始まったタイミング。ぬぬぬ。ゴールデンホーン、スタート後に1頭だけ離れて外に行っちゃって何かあったの?と思って見ていたら、いつの間にか2番手につけていて、タイミングを見計らってトレヴのラビットを交わして追い出してという、デットーリすげぇとしか言いようのないレースでした。

競馬●金沢プリンセスカップ。外枠から一気にハナをとったグランスーリールが直線突き放して逃げ切り勝ち。3番手を追走してきたヤマショウベガが、2番手のショウケンガールを4コーナーでとらえて4馬身差2着。●G1凱旋門賞(ロンシャン2400m):外から2番手につけたゴールデンホーンが直線を向いてすぐに先頭に立って押し切った。ゴールデンホーンの直後につけていたフリントシャーが2馬身差で今年も2着。4番手を追走していたニューベイも粘ってクビ差3着。トレヴは中団ややうしろの外を追走して、伸びそうで伸び切れずハナ差4着。●G1マルセルブサック賞(ロンシャン1600m,2yo f):モイグレアスタッドSで2着だったクールモアのバリードイルが勝利。父ガリレオ。G2メイヒルSを勝っていたターレットロックスが1 1/4馬身差2着。●G1ジャンリュックラガルデール賞(ロンシャン1600m,2yo c/f):ゴドルフィン@仏のウルトラがデビューから3連勝。父マンデューロ。ハナ差2着にキトゥンズジョイ産駒のキムリックCymricで、こちらはゴドルフィン@英。1馬身差3着にガリレオゴールド。人気のヨハネスフェルメールは4着。●G1オペラ賞(ロンシャン2000m,3&up f/m):愛オークス勝ちのカヴァートラヴが勝利。アタマ差2着ジャズィトップ。ウィアー3着。人気のクイーンズジュエルは9着。●G1アベイユドロンシャン賞(ロンシャン1000m,2&up):G1キングズスタンドS勝ちのゴールドリームが昨年2着のランガリを短クビ差でしりぞけた。人気のムスミールは3着。●G1フォレ賞(ロンシャン1400m,3&up):G1プールデッセデプーラン勝ちのメイクビリーヴが、人気のリマトを1 1/4馬身差でしりぞけた。1馬身半差でトアモア3着。●G1カドラン賞(ロンシャン4000m,4&up):セン5歳のミレエミレMille Et Milleが重賞初勝利。1馬身半差2着にキッキーブルー。2馬身半差3着にファンマック。●G1スピンスターS(キーンランド9F,3&up f/m):2番手から早め先頭のヤヒルワと、人気のアンタパブルの競り合いが3コーナーから延々続いたが、これをまとめて差し切ったのがガットラッキー。エーピーインディのラストクロップで、G1初勝利。アンタパブルはクビ差2着、ヤヒルワはアタマ差3着。●G3バーボンS(キーンランド芝8.5F,2yo):ケンタッキーダウンズでデビュー勝ちしていたエアロフォースが3番手追走から直線半ばで抜け出して勝利。父カーネルジョン。ゴール前外から猛追したキャメロットキトゥンが2馬身半差2着。半馬身差3着にサイディングスプリング。

本日のワイン●銀座・水響亭にて。最初にソアヴェをグラスでちょっと。
そういうわけで、シャトー・ベイシュヴェル1989をたっぷりいただきました。
ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾ、ブルゴーニュ・ルージュ2012を1杯。
帰宅して、開いていたスパークリングを2杯ほど。

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October 03, 2015

日本の牛と野菜とワイン

S_008w武州和牛を食べる会、という名目で、ディアボラ@浦和へ。そういうわけでいただきました。武州和牛とさいたま産野菜のグリル(写真はお店のサイトより)。牛肉は普通においしいです。さいたま産の野菜は、ものすごくおいしいです。グリルしたのに塩だけつけて延々に食べたい感じ。日本の牛と野菜に、日本のワインということで、キザンの赤を2本、ヴィンテージ違いで持参しました。メンバーは市内のご近所様たちゆえ、2軒目は南浦和のワンステップへ。終了は午前1時頃だったでしょうか。

競馬●G1サンチャリオットS(ニューマーケット8F,3&up f/m):人気のエゾテリクがジャックルマロワ賞から連勝で、G1・3勝目。連覇を狙ったインテグラルは半馬身差2着。3着にプールデッセデプーリッシュ2着だったアイリッシュルーキー。●G2ロワイヤリュー賞(ロンシャン2500m,3&up f/m):ヴェルメイユ賞でトレヴの2着だったカンダルリヤがここに出走して断然人気にこたえた。1馬身半差2着にレディーオブキュウシュウ。●G2ドラール賞(ロンシャン1950m,3&up):フリーポートラックスが、昨年のG3プランスドランジュ賞以来約1年ぶりの勝利。このレース4勝目を狙った人気のシリュスデゼーグルは5着。●G2ダニエルヴィルデンシュタイン賞(ロンシャン1600m,3&up):インパッシブルがG2サンドリンガム賞から連勝。人気となった英1000ギニー勝ちのミスフランスは半馬身差で4戦連続2着。●G1ジョッキークラブゴールドカップS(ベルモント10F,3&up):5番手から徐々に差を詰めた人気のトナリストが直線を向いて先頭に立つと突き放して楽勝で連覇。4コーナー手前で先頭に立ったウィッキトストロングが4 3/4馬身差2着。さらに離れてエフィネックスが3着。●G1シャンペンS(ベルモント8F,2yo):一団の6番手から4コーナーで外に持ち出したグリーンポイントクルセイダーが直線とらえて突き放し、前走メイドン勝ちからのG1勝利。父バーナーディニ。直線で一旦は先頭に立ったサニーリッジが4馬身半差2着。2馬身差3着にポートフォリオマネジャー。●G1フリゼットS(ベルモント8F,2yo f):2番手から直線で先頭に立ったニックネームが後続を寄せ付けず。こちらもメイドン勝ちからのG1。父スキャットダディ。3馬身半差2着にネモラリア。逃げた人気のシーズオールレディは1 1/4馬身差3着。●G1フラワーボウルS(ベルモント芝10F,3&up f/m):3番手追走のステファニーズキトゥンが、逃げたダンザカヴァロを直線でとらえ1馬身半差をつけてこのレース連覇。3 1/4馬身差3着にミュータティスミュータンディス。人気のカーヴィーは5着。●G1ブリーダーズフューチュリティ(キーンランド8.5F,2yo):後方2番手追走で3〜4コーナーからまくってきたブロディーズコーズがゴール前で差し切ってデビューから2連勝。父ジャイアンツコーズウェイ。直線先頭に立っていた人気のエグザジャレイターは1馬身差2着。1 3/4馬身差3着にレイテッドアールスーパースター。

P1020006本日のワイン●ディアボラにて。
ピエモンテ州のブライダ、レジーナ・ディ・フィオーリ・ランゲ・ナシェッタ2013。ピエモンテ州のナシェッタという白の土着品種。発酵・熟成はステンレスタンクで、トロピカルフルーツ、パイナップルな感じ。
持ち込みで、キザンセレクション・メルロー2011メルロー・プチベルド2012。2011のほうがポテンシャルがあって、時間がたったらカラメルのような甘香ばしい香りが出てきた。
勧められた濃い赤の中から、おなじみカンパーニャ州のフェウディ・ディ・サングレゴリオ、タウラージ2009
別の方にお持ちいただいたデザートワイン。蒼龍葡萄酒、フリージングワイン・メルロー・限定3000本。果汁を冷凍濃縮してつくったそうで。
ワンステップにて、ラングドックのリーズナブルなシャルドネを3人で1本。

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October 02, 2015

早寝早起き休肝日週5日

なんと。今週は平日完全休肝日。インフルエンザだとか健康診断前だとかを除けば、ワインを日常的に飲むようになってから5日連続休肝日というのは初めてのことではないだろうか。今週からしばらく途切れなく仕事というのもあるけど、トシのせいかだんだんと早寝早起きになってきたゆえ。睡眠時間は同じでも、飲んで早起きだと頭が働かず、飲まないと朝から頭スッキリと感じるようになった。まあ、今週はたまたま外で飲む機会がなかったからということもありますが。休肝日が週1日だったころが、遠い昔のようですわ。

競馬●いよいよBCのキーンランド秋開催初日は冷たい雨でドロドロの馬場。G1アルシバイアディスS(キーンランド8.5F,2yo f):ラチ沿い3、4番手を追走したゴモが4コーナー手前で外に持ち出し、直線で抜け出した。父アンクルモー。G2ポカホンタスS勝ちのドスラキクイーンはラチ沿いを伸びてきたものの2 3/4馬身差2着。1馬身差3着にブービー人気のマキャンドゥーイット。人気のジャストウィッキトは6着。●G3フェニックスS(キーンランド6F,3&up):内枠から先頭に立った人気のランハッピーが逃げ切って、G1キングズビショップSから連勝。父スーパーセイヴァーの牡3歳。最後方から早目に押し上げたバルバドスが1 3/4馬身差2着。ハナ差でワークオールウィーク。

というわけで、月火水木金と休肝日でした。

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October 01, 2015

大井でも川崎でもサンマ

2015100119240000日本海の爆弾低圧で午後から荒天。ゆえに大井競馬場はお客さんが寂しい限り。前半、かなりな強風が吹いて雨も降っていたそうだが、メインレースのあたりではときおりぽつぽつという程度でなんとか。前開催からの、かしわやのL-WING丼は、季節のサンマ丼。いただきました。天丼とかこういう丼ものって、具にはたっぷりタレの味が染み込んでいていいので、ご飯にはあんまりタレをかけてほしくないんだけどなあ、と思うのはわたしだけでしょうか。そういえば、次の川崎開催ではサンマを自分で焼いて食べられるそうですよ。レディスプレリュードは、◎にしたサンビスタが、やはりという強さ。ブルーチッパーは、もうすこしやれると思ったけど、たしかに展開は厳しかった。終了後、まっすぐ帰宅して、原稿1本。

競馬●レディスプレリュード。4番手好位を追走したサンビスタが4コーナーで前をとらえ、直線半ばで抜け出し突き放しての完勝。離れず追ってきたトロワボヌールが2馬身差2着。2番手でかかりぎみだったホワイトフーガが1馬身差3着。追走一杯のアムールブリエは4着。●道営スプリントアウヤンテプイが逃げ切って3連覇。ぴたりと半馬身ほどの差で追走した3歳馬ルージュロワイヤルだが直線振り切られて2馬身差2着。3馬身差でグランヴァン。ジャックホブスは凱旋門賞を回避してチャンピオンSへ。ヴォスバーグSを制したロックフォールは今シーズン限りで引退し、父スパイツタウンと同じウインスターファームで種牡馬に。ん?エンパイアメーカーの売買でトラブルなの?

本日も休肝日。

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