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June 30, 2015

栄冠賞華麗なるワンツー

20150630j20150630t今年前半が終了してのメモ的ランキング。騎手は、このままなら森泰斗が全国リーディングの2冠達成でしょうか。勝利数で木村健の逆転は年間を通して元気で乗り続けられるかどうか。勝率は山口勲ぶっちぎりですね。
調教師。雑賀正光、2012年の290勝には及ばないものの250勝超のペース。勝利数上位のなかでの勝率では川西毅が唯一の30%超も、30勝で並んでいる55位柏原誠路34.1%、56位法理勝弘34.9%。賞金では目下のところ小久保智ぶっちぎりで2位にダブルスコア。

競馬●栄冠賞。12頭立て10番手からの追走だったタイニーダンサーが3〜4コーナーでラチ沿いからするすると位置取りを上げ、直線を向いて2番手。逃げたモダンウーマンが直線でも先頭だったが、外に切り替えてなんなくとらえたタイニーダンサーが3馬身突き放して完勝。角川厩舎、サウスヴィグラス、さらに母がアサティスを持つという生粋のグランド牧場系のワンツー。2馬身半差3着にプレイザゲーム。ジェニュインリスクの産駒として2頭だけ現存のうちの1頭、ジェニュインリウォードがオールドフレンズへ。ケンタッキーダービー&オークスで4勝ずつを挙げているウェイン・ルーカスがチャーチルダウンズのレース名に。ホームカミング・クラシックとして行われていたレースが、ザ・ルーカス・クラシックに。

本日のワイン●寝酒にカヴァを2杯半ほど。アシエンダ・デル・カルチェ・ブリュット

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June 29, 2015

3冠馬と3連覇を賭けた秋

3冠達成後、初めて時計を出したということだけでトップニュースになるアメリカンフェイロア。引退レースがBCクラシックというのは決まっているものの、賭けの対象にもなっている次走についてはまだ発表されず。一方で史上初の凱旋門賞3連覇がかかるトレヴはヴェルメイユ賞だけでなくフォア賞にも登録すると。ディアヌ賞を勝ったスターオブセヴィルとの対戦を避けるということですかね。秋の大レースはたいへんなことになりそう。

競馬●G3ボワ賞(シャンティイ1000m,2yo):イタリアでデビューから2連勝していたフライオンザナイトが勝って3連勝。父エキアノEquianoは2008年と2010年にキングズスタンドSを2度制した。●G3ダフニス賞(シャンティイ1800m,3yo c/g):父ドバウィのアルマナーがG3ポールドムサック賞から連勝。ジョッキークラブ賞6着で人気のMostaneerは3/4馬身差2着。●G3クロエ賞(シャンティイ1800m,3yo f):G1サンタラリ賞2着だったウィキーラWekeelaが人気にこたえて重賞初勝利。父ハリケーンラン。2馬身半差着にマイマラMaimara。

本日休肝日。

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June 28, 2015

フランスではトレヴ快勝

2週前のインフルエンザから復帰して以来の昨日今日とジョギング。10日ほど前から腰が痛いんだけど、なんとか。宝塚記念は自宅で。ゴールドシップは、あのタイミングしかなかったかなあ、というスタート。凱旋門賞は別として国内で横山典弘での惨敗は今回が初めてでで、しかし天皇賞を勝ったときにこそ「それも含めてのゴールドシップ」ということを伝えていたから、今回のことでもファンはある意味納得できたのではないか。ただそれをしっかり伝えられる騎手というのは、そうはいないと思う。で、炎の十番勝負の指名馬がラブリーデイだったので、単勝でちょっと儲かりまして。

競馬●高知優駿。3番手から3コーナー先頭のプリンセスボーラーに、後ろから追ってきたオトコノヒマツリが直線で並びかけての叩き合いとなったが、ゴール前でオトコノヒマツリが突き放して2馬身差。永森大智通算1000勝。2番手を追走していたリワードヘヴンが3着。●柏林賞。障害先頭のカゲホウトウがそのまま後続を寄せ付けずの勝利。2番手に続いたアアモンドセブンがゴール前で行き脚が鈍り、障害7番手からカイシンゲキが猛追したもののアアモンドセブンがギリギリ粘って2着。●G1プリティポリーS(カラ10F,3&up f/m):英オークス4着だったダイアモンズアンドルビーズが、英1000ギニー勝ちでオークス2着のレガティッシモを短頭差でしりぞけて重賞初制覇。父ファストネットロック。クビ差3着リボンズ。●G3グランジコンスタッドS(カラ6F,2yo f):モストビューティフルがデビュー2戦目から2連勝。これも父キャンフォードクリフス。3/4馬身差2着にオンリーマイン。●G1サンクルー大賞典(サンクルー2400m,4&up):ラビットからやや離れて2番手を追走していたフリントシャーが直線を向いて先頭に立ったが、真後ろでマークしていたトレヴがゴール前でとらえての貫禄勝ちで、今季2連勝。フリントシャーは1 1/4馬身差で2着。2馬身半差3着にドルニヤ。●G2マルレ賞(サンクルー2400m,3yo f):シーカリシがカタニヤを1馬身半差でしりぞけ、G3ロワイヨモン賞と1、2着逆転という結果。シーカリシの父はユームザイン。●G3スカンジナビアオープンチャンピオンシップ(クランペンボルグ2400m,3&up):8歳のベーリングが2013年ノルウェーでのG3勝ち以来の重賞勝ち。2馬身差2着にプロバブリー。●G3サンファンカピストラーノS(サンタアニタ芝14F,3&up):一旦2番手に控えた断然人気のゴーイングサムホエアが4コーナーで先頭に立ったものの、離れた3番手を追走していたブービー人気のクルセロがゴール前でクビ差とらえてグレード初勝利。1 1/4馬身差3着にディサイシヴエッジ。

本日のワイン●昨日からの続きで、ジョセフ・ナサックス、グランパッション・ブリュットシャトー・デスクラン、ウィスパリング・エンジェル・コート・ド・プロヴァンス2012。新たにカヴァで、フィンカ・ラ・ピンターダ・ブリュット。もうちょっとと思ってマール・ド・キザンをロックで1杯飲んだら撃沈(笑)。

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June 27, 2015

地方馬主申請の際の進歩

社台グループの会員誌『Thoroughbred』7月号の巻頭で、吉田照哉さんが中央・地方の馬主手続きについて書いておられた。中央の登録を持っている人が地方に申請する際、登録までの期間が2〜4週間と大幅に短縮されたことはぼくも以前にnetkeibaなどで書いたけど、いずれ中央を申請する際に、同時に地方の馬主登録も可能になるということが検討されているとのこと。役所にとってはたいへんなことなんでしょうが、馬の行き来がかなり自由になった時代に、登録する側にとっては当然のことでしょう。ほか、トレーニングセール20年史の記事も、実際に最初を見てきただけに、いろいろ思い出しながら読ませていただきました。

競馬●ウイナーカップ。ぴたりと2番手のスペクトルが3コーナーで先頭に立つとそのまま後続を寄せ付けず。3番手を追走していたヴァイキングが1 3/4馬身差2着。3/4馬身差3着にトーホクライデン。●G1アイリッシュダービー(カラ12F,3yo):人気となったゴドルフィンのジャックホブスが直線を向いて先頭に立つと突き放して圧勝。イギリス調教馬の勝利は93年のコマンダーインチーフ以来のこと。ストームザスターズが5馬身差2着。さらに5馬身半離れて3着にジョヴァンニカナレットで、英ダービー2、3、4着馬がひとつずつ着順を上げてという結果。●G2レールウェイS(カラ6F,2yo):クールモアのペインテッドクリフスがデビュー2戦目から2連勝。父キャンフォードクリフス。2 3/4馬身差2着にロッカウェイヴァレー。●G3クライテリオンS(ニューマーケット7F,3&up):シェイク・ハムダンのMarkazがメイドン勝ち以来1年近くぶりの勝利で重賞初勝利。人気のHors De Combatが1 3/4馬身差で2着。●G1マザーグースS(ベルモント8.5F,3&up):縦長の最後方から3〜4コーナーで位置取りを上げてきたインクルードベティが直線半ばで抜け出して完勝。3 1/4馬身差で接戦の2着争いはワンダーギャル。ハナ差でチャイド。●G1ゴールドC at サンタアニタS(サンタアニタ10F,3&up):最後方追走から4コーナーでラチ沿いを突いたハードエーセズがそのまま内から抜け出し、5歳にしてのグレード初勝利がG1。父ハードスパン。ゴール前外からホッパーチュニティが迫ったもののハナ差2着。1 1/4馬身差3着に人気のキャッチアフライト。久々のダート戦となって注目のフィネガンズウェイクは4着。●G1トリプルベンドS(サンタアニタ7F,3&up):前で競り合った2頭の外、断然人気のマソキスティックが4コーナー手前で先頭に立つとそのまま後続を寄せ付けず、G2コナゴールドSからグレード連勝。3馬身半差2着にアピーリングテール。2 3/4馬身差3着にワイルドデュード。リチャード・ヒューズがシーズン終了を待たずに調教師になりたい意向。アメリカンフェイロアが春開催最後の土曜日、27日のサンタアニタパークでお披露目。

本日のワイン●お初のカヴァで、ジョセフ・ナサックス、グランパッション・ブリュットシャトー・デスクラン、ウィスパリング・エンジェル・コート・ド・プロヴァンス2012。おいしいロゼはおいしいなあ。

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June 26, 2015

ボルドーなマリアージュ

2606201521午前2時半就寝で6時起床。宿泊はウイングインターナショナル千歳。20年くらい前から何度か使っていて、それなりに改装はしているもののだいぶ年季が入ったなあ。ただ有線・無線ともネットは問題なく。チェックアウトの10時まで原稿をやって東京戻り。出社してののち、夜は約束のあったブラッスリーオザミ・ソラマチ店へ。料理とワインのマリアージュの会、テーマはボルドー。写真は2品目、最初の赤に合わせて、フランス産フォアグラと国産地鶏白レバーのムース、ブルーベリーとメレンゲのムース(だったかな?)に、ブルーベリージャム。これでボトル1本くらいいけます!という感じ。アンガス牛サーロインのボルドー風・ブドウの枝の軽い瞬間燻製という、香りにこだわったメインも秀逸でございました。結局、量的にはボトル1本近くいただいたのではないかと。

競馬●名古屋でら馬スプリント。大外枠でも3コーナーでハナをとりきったワールドエンドが後続を寄せ付けず楽勝。B級トライアルを勝ってきたピンクストーンが53キロで内を突いて1馬身半差2着。外を通って伸びたイワクラギンガが半馬身差3着。

20150626本日のワイン●グラスでシャンパーニュ。
白はACグラーヴ・ド・ヴェイルというところのシャトー・カントローデット、キュヴェ・プレスティジ・ブラン2013。セミヨン主体でソーヴィニヨンブランが少し。厚みのあるパイナップル、トロピカルフルーツという感じで、ボルドーのおいしい白はおいしいなあ。
サンテミリオンの南にあるサン・フォア・ボルドーというところのシャトー・マルテ、レゼルヴ・ド・ファミーユ2013。右岸のメルロー100%。フレンチオークの新樽で16カ月以上熟成というわりには必要以上に樽は主張せず、いやぁ、これおいしいなあ。
メインはサンジュリアンでドメーヌ・ジョガレ(2008)この年はヴァン・ド・フランスの格付け。ボルドーにはめずらしい自然派で昔のスタイルにこだわっているらしい造り手。カベルネソーヴィニヨン80%でプティヴェルドとマルベック。

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June 25, 2015

霧出現と小径cafeの悲劇

P1010432引き続いての原稿やら送られてくる原稿の編集やらがあっての午前6時起床。で、門別競馬場へ。メインのグランシャリオ門別スプリントが第6レースという設定ゆえ、ナイター競馬でも早めの時刻の門別行きとなった。門別の場内飲食店は昨シーズンと変わらないのだが、しかし。小径cafeの進化はすばらしく、ハンバーグプレートをいただいたあとに坂田さん大絶賛のワッフル(はちみつメープル・写真)をいただく。この280円はたしかにすばらしい。しかも、スタンド内厨房での焼きたてですよ。普段ワッフルというものをほとんど食べないので、おいしさの位置づけがどの程度のものかは測りかねるものの、競馬場でこれが食べられるということが素敵。グランシャリオ門別スプリントの次の第7レースが終わったあたりで海のほうから霧がもやもやしてきて第8レースはなんとかやったものの第9レースが中止となり、しかし第10レースは函館2歳Sの出走権がかかったウィナーズチャレンジだからということなのだろう、向正面がまったく見通せない状態でもなんとか強行。さすがに11、12レースは中止になった。そのウィナーズチャレンジの前あたりだったろうか。翌日の朝食用にと小径cafeでパンを大人買いしようと思ったら、なんと!本日分のパンは完売という悲劇。そりゃそーだよねー、売れるよねー。失意の霧の中を千歳に向かってホテルで原稿。

競馬●グランシャリオ門別スプリント。馬群で揉まれたポアゾンブラックが4コーナーでは内を突いて直線で抜け出した。2馬身差の2着は、逃げて粘っていたグランヴァンと、外から伸びたアウヤンテプイが同着。

千歳でも本日休肝日。

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June 24, 2015

大井2000さすがの4勝目

2406201505夕方から大井。昨日とはうって変わってのお客さんの多さで、帝王賞だからにしても多いような気がした入場は23,000人以上だったらしい。剛力彩芽が来るからじゃないのかという意見もあったけど、人混みの感じがほとんど競馬目当てだったように思えたんですが、どうなんでしょう。帝王賞は、逃げるか2番手と思ったホッコータルマエが5番手からというペースは1000m通過が59秒9。不安視された休み明けもまったく問題なく、というのは年齢を重ねての安定感ゆえか。ハッピースプリントは着順こそかしわ記念と同じ3着だがレース内容的には相当に進境があった。ということを終了後まっすぐ帰宅して書きまして。インカンテーションが出ていたらさらにペースが速くなったのか、それとも逆に落ち着いたのか、どうだったのだろう。

競馬●帝王賞。5番手に控えたホッコータルマエが、3コーナー過ぎで先頭に立ったクリソライトを直線半ばでとらえて勝利。かかり気味のハイペースを追走したクリソライトも粘って3/4馬身差2着。6番手から4コーナーで先頭をとらえるような勢いだったハッピースプリントは2馬身半差3着。レディー・セシルが今シーズン限りでの引退を表明。ウォーレンプレースステーブルはシェイク・モハメドに売り渡され、ゴドルフィンがあらたな調教師を置く予定。アメリカンフェイロアとヴィクターエスピノーザがESPYS(Excellence in Sports Performance Yearly)にノミネート。

本日休肝日。

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June 23, 2015

優駿スプリントの大井へ

2306201514夕方から大井へ。工事中の塀で囲われた部分が以前とちょっと変わっていて、正門からパドックへとまっすぐに抜けられるようになり、うまかった広場も見通しがよくなった。ゲリラ豪雨の雲行きを気にしつつ、本馬場入場あたりから雨粒が大きくなり、傘がないとそれなりに濡れるほどの降りにはなったものの、豪雨というほどにはならずになんとか。ルックスザットキルはこの距離ならやはりまともに走れば楽勝だった。良馬場で1分11秒9というのも3歳のこの時期なら好タイム。とはいえこのレースの今年まで5回の勝ちタイムはコンマ以下四捨五入で1分12秒のところに収まっているので標準的ともいえるか。明日が帝王賞ということもあってか重賞とはいえお客さん少なかったなあ。場内には次開催に行われるスーパージョッキーズトライアルの出場騎手が。

競馬●優駿スプリント。ほとんど仕掛けることなく楽にハナに立ったルックスザットキルが直線でも後続との脚色を測りながらという競馬で逃げ切り勝ち。直後を追走したアクティフは徐々に差が広がって3馬身差2着。最後方を追走していた的場コンドルダンスが4コーナー最内を突いて直線伸びて2馬身半差3着。過去の北米三冠馬の復帰戦は?アルゼンチンで繋養されていたノットフォーセールが仙痛のため死んだ。20歳。スペンドスリフトファームが今年の南半球での種付料を発表。北で95,000ドルだったマリブムーンは25,000豪ドル。

本日のワイン●大井からの直帰で週末にあけたいた、フィズフィズフィズ・ブリュットシャトー・ペスキエ、シャルドネ

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June 22, 2015

リニューアルのサラトガ

南関東で期間限定騎乗中の赤岡騎手が本日の大井で3勝。しかも。そのうち2頭が吉田照哉さん名義で、単勝は14.7倍、9.5倍というそこそこの人気薄。グリーンチャンネルの正月特番で突然指名されただけのことはありますね。さすが。
サラトガ競馬場のグランドスタンドが今夏開催にリニューアル。スタンド裏には有料のピクニックテーブルを新たに100設置。併せて、The Tom Durkin Replay Centerがオープンすると。そしてステークスの賞金も増額されて過去最高額に。久しぶりにサラトガ行ってみたいなあ、と思わせるニュース。

競馬最低人気ながら英オークスを制したクオリファイが愛ダービーにエントリー。ラドブロークスとコーラルが合併へ向けての話し合い。南アフリカのケヴィン・シェアが、背中の不調が長引いている問題で神経外科医からのアドヴァイスによって引退。52歳。

本日休肝日。

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June 21, 2015

枠順で本命が消えた衝撃

2206201519昼過ぎ、インカンテーションがいない!という衝撃。帝王賞のとある予想原稿をすでに前日のうちに書き終えていて、さあ送信というときに念のため確認すると枠順が出ていて、なんと!本命にしていたインカンテーションが見つからず。10回くらい枠順の上から下まで見直してしまいましたがな。というわけで仕方なくホッコータルマエを本命に繰り上げて書き直し。普通の予想になってしまいました。それでもゴールデンバローズだって敗けるわけですから、遠征帰りの休み明けだし何が起こるかわかりませんわ。夜は思い立ってトマトチキンカレーをつくってみました。有機栽培のトマト(たぶんシシリアンルージュ)をミキサーでジュース状にしたのに少し水を加えて、市販のカレールーは1/3くらいな量で。おいしゅうございます。写真は翌日のお弁当。

競馬●みちのく大賞典。4番手から3コーナーで前に並びかけたコミュニティが4コーナーで抜け出し直線突き放して圧勝。逃げたモズが10馬身差2着。3コーナーから競り合ったケイジータイタンは3/4馬身差3着。●G2キングエドワードS(ウッドバイン芝8F,3&up):5番手の内を追走したタワーオブテキサスが直線そのまま内から抜け出し初芝でステークス初勝利。2着争いは接戦となって、やはり内を伸びてきたプラチナムグロリーが2 3/4差で2着。逃げたスタックトデックがハナ差3着。人気のエクスケイパーは4着。●G3ペガサスS(モンマス8.5F,3yo):逃げたテクトン、2番手のミスタージョーダンが直線では内外離れての競り合いとなり、外のミスタージョーダンがアタマ差で人気にこたえグレード初勝利。3 3/4馬身差3着にグッドピックニック。ロイヤルアスコット開催で、G2ハードウィックSを勝ったスノースカイがキングジョージへ。目下のところ3-1とか4-1で1番人気。リステッドのウルファートンSを勝ってデビューから4連勝のMahsoobもキングジョージへ。プリンスオブウェールズSを勝ったフリーイーグルは、インターナショナルS→愛チャンピオンS→凱旋門賞というプラン。

本日のワイン●昨夜泡ばっかりだったのでさすがに泡はもう、という感じで。シャトー・ペスキエ、シャルドネ

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June 20, 2015

アスコット6Fで米vs豪

午前中。14年目で3度めのお役目が回ってきたマンション管理組合の理事会。さまざまに修繕が必要になってくる時期で、お金のからむところでの意見をまとめるのは難しいですなあ。夕方、有楽町ワイン倶楽部に三々五々に集まって9名。競馬つながりの集まりなのだが、下は28歳から上は66歳まで。こんなに幅広い年令の人たちがわざわざ集まって飲むなんてのは、普通の生活をしていたらなかなかないことなのでは。早めにはじめたからといって早めに散会、ということはなく、結局閉店の23時近くまで。

競馬●G1ダイアモンドジュビリーS(アスコット6F,4&up):横に広がった馬群の最内から残り1Fで先頭に立ったアンドラフテッドが押し切った。昨年のBCスプリント3着のアメリカからの遠征馬で鞍上はデットーリ。オーストラリアからの遠征で人気となったブレイズンボーが大外から迫ったものの半馬身差まで。1 3/4馬身差3着にアステア。●G2ハードウィックS(アスコット12F,4&up):人気薄ながらスノースカイがG2ヨークシャーCから連勝。3 3/4馬身差2着にイーグルトップ。ハナ差3着にポストポンド。人気のテレスコープはブービー6着。2歳馬によるチェザムSで1番人気バリードイルに騎乗したライアン・ムーアだが惜しくも短頭差2着で今回のロイヤルアスコット10勝目はならず。●G2サマータイムオークス(サンタアニタ8.5F,3yo f):3コーナーから3頭が併走、そのなかから2頭が直線馬体を併せての叩き合いとなって、断然人気ステラーウインドがタラズタンゴをハナ差でしりぞけた。サンタアニタオークスにつづいてのG1・2勝目。父カーリン。逃げたコンクエストカールガールは3 1/4馬身差がついて3着。●G3ベッドオローゼスH(ベルモント7F,4&up f/m):人気のデイムドロシーが、2番手から並びかけてきたストリートストーリーを振り切って1馬身半差で勝利。7Fの距離では4戦4勝。●G3オベアS(デラウェア9F,3&up f/m):馬群の後方から早めに押し上げ3コーナー過ぎで先頭に立った伏兵ルナタイムが直線突き放してステークス初勝利。1頭だけ離れた最後方を追走したジョイントリターンが直線伸びて3馬身差2着。2番手から勝ち馬と競り合ったモンタナネイティヴはクビ差3着。プリンスオブウェールズSを回避したカリフォルニアクロームは、エクリプスSには出走せずアメリカに戻る。テイクオーヴァーターゲットが放牧中に脚を骨折して安楽死。

2006201538本日のワイン●有楽町ワイン倶楽部にて。泡ばっかりにしてみました。
ニュージーランドのミミというかわいいボトルのスパークリング。
フランソワ・ミクルスキー、クレマン・ド・ブルゴーニュ
オリオルロッセール、ロゼ
本日一番の好評だったアルゼンチンのジェッド・ブラン・ド・ブラン(×2)。シャルドネ&シュナンブランとのこと。
モンテベッロ・スプマンテ・ビアンコ(×2)
1本だけ赤。フレデリック・マニャン、ニュイサンジョルジュV.V.2012
9名で8本。さらにグラスのロゼも。本日も飲みましたね。

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June 19, 2015

大阪から戻りのお楽しみ

午前6時半起床で残りの原稿。新阪急ホテルアネックスでありがたいのはチェックアウトが正午なこと。それに合わせて帰りの便を予約したので11時半まで。大阪泊からの戻りでのお楽しみ、蛍池の『轟庵』で手打ちそばに昼酒。日本酒にはかなりこだわっているようで、オススメをお願いすると、昼時にもかかわらず厨房でそばを茹でている(と思われる)ご主人が一升瓶を持ってわざわざ出てきて説明してくれるという。で、鶏肉柚子つけそばの250g盛りをいただきました。機内でしっかり寝て出社。週末に仕事を大量に残して帰宅。

競馬●G1コモンウェルスC(アスコット6F,3yo):馬群の後方から徐々に位置取りを上げてきたムハーラーが残り1Fあたりで先頭に立って突き放した。3 3/4馬身差2着にリマトLimato。3/4馬身差3着にアンセムアレクサンダー。BCジュベナイルターフ勝ちでアメリカからの遠征で注目されたフーテナニーは11着。●G1コロネーションS(アスコット8F,3yo f):残り1Fで先頭に立ったのは人気のファウンドだったが、追ってきたエルヴェディヤがクビ差とらえ、プールデッセデプーリッシュから連勝。ファウンドは愛1000ギニーに続いての2着。英1000ギニー2着のルシーダが半馬身差まで迫って3着。●G2キングエドワードVIIS(アスコット12F,3yo c/g):バリオスが重賞初挑戦での勝利。デヴィッド・シムコック調教師はロイヤルアスコット初勝利。1 1/4馬身差2着にミスターシン。●G3アルバニーS(アスコット6F,2yo f):人気のイルミネートがデビューから2連勝。父ゾファニー。1馬身半差2着にAshadihan。クイーンズヴァーズをアロフトAloftで勝ったライアン・ムーアがロイヤルアスコット開催9勝の記録更新。ゴールドCを回避したブラウンパンサーだが大事には至らず。アメリカンフェイロアがサンタアニタでも6/27にお披露目。

昼酒●秋田のまんさくの花・蔵内限定酒・杜氏直詰・純米吟醸。フルーティーで華やかで、昼酒にぴったりでございました。

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June 18, 2015

園田でサクラシャイニー

Nishihorumon園田競馬場へ。ほぼ1日雨という予報だったゆえカッパの用意をしていったものの、途中ちょっとパラっと来た程度でほとんど降らずにひと安心。Oさんにご協力いただいてグルメネタの撮影を1本。ホルモンうどん。園田FCスプリントは820mという特異な距離とはいえ年を追うごとにそれなりのメンバーが集まるようになって、サクラシャイニーが着差以上の楽勝。本日の宿泊は、久しぶりにリーズナブルな価格で出ていた新阪急ホテルアネックス@阪急梅田駅のすぐ横。夕飯は、ホテル裏口の向かいに『浪花ひとくち餃子 餃々(チャオチャオ)』なるお店があったので入ってみた。餃子やさんといっても飲みが基本のお店のようで、カウンターに案内されていきなり「お飲み物は?」と聞かれた。しかしながら本日は原稿書きの日にすることに決めていたので、断腸の思いで「餃子でご飯だけでもいいですか」ということにさせていただいた。やり残したものはあったものの睡魔に逆らわず午前1時ごろには就寝。

競馬●園田FCスプリント。3番手から3コーナー過ぎで前をとらえたサクラシャイニーが、逃げ粘るマルトクスパートを競り落として半馬身差で勝利。4コーナーまで2頭と競り合っていたエスワンプリンスが3馬身差の3着。出遅れたエプソムアーロンはそれでも直線伸びてきて4着。●サマーカップ。前2頭が飛ばしての7番手からの追走となったタガノジンガロが3コーナー手前で好位にとりつき、4コーナーで先頭に立ちかけたノゾミダイヤを直線で楽にとらえて突き放した。ノゾミダイヤは3馬身差2着。●G1ゴールドC(アスコット20F,4&up):前走初重賞挑戦のG3ヘンリーIIS・2着という実績のみで35,000ポンドの追加登録料を払って出走した伏兵トリップトゥパリが見事に勝利。父シャンゼリゼ。1 1/4馬身差2着にキングフィッシャー。人気のフォーゴットンルールズは3着。●G2ノーフォークS(アスコット5F,2yo):クールモアのウォータールーブリッジがデビュー4戦目の前走メイドン勝ちから連勝。ゴドルフィンのログアウトアイランドが半馬身差2着。アルシャカブで人気のキングオブルークスは半馬身差3着。●G2リブルスデールS(アスコット12F,3yo f):父ガリレオのカーヴィーがG3ガリニュールSから連勝で4連勝。愛1000ギニー勝ちで人気となったプレイスカックPleascachは1馬身差2着。●G3ターセンテナリーS(アスコット10F,3yo):重賞初挑戦のタイムテストが勝って5戦3勝2着2回。ジャドモントファームの自家生産で鞍上デットーリでという組合せで父はドバウィ。女王陛下のピーコックが3 1/4馬身差2着。ライアン・ムーアがロイヤルアスコット3日までで8勝を挙げ、レスター・ピゴット、パット・エデリーとタイ記録。アメリカンフェイロアがサンタアニタに帰還。

本日休肝日。

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June 17, 2015

船橋ナイター最初の重賞

1706201548午前中、竹見さん宅訪問。ときおりゲリラ的な雨。東京アメッシュを見ていると雲はほとんど流れることがなく、あるところに湧いてきた雲が広がり、少しずつ東に流れはするものの、流れたぶん少しずつ消えていき、結果的に雲がほぼ同じ場所にとどまるという空模様。ナイター開催の船橋競馬場へ。夕方に京葉線の蘇我行きに乗るのはおそらく初めてでなんか変な感じ。夕方以降、船橋競馬場は傘が必要なほどの雨にはならず。スタンド裏はかなりビアガーデン感があってなかなかよろしいのではないでしょうか。ソルテ。えええ、そんなに強いのか、というレース。ちょっと見くびってました。

競馬●京成盃グランドマイラーズ。好スタートのセイントメモリーが一瞬先頭に立ったものの、すぐにノットオーソリティがハナを奪い、ソルテも続いた。対してセイントメモリーは自分の形にならないとレースにならず。3コーナー過ぎで楽な手ごたえのまま前に並びかけたソルテが直線突き抜けて圧勝。トーセンアドミラルが8馬身離れて2着。●G1プリンスオブウェールズS(アスコット10F,4&up):人気のフリーイーグルが2番手から直線を向いて先頭に立ち、そのうしろからザグレイギャツビーがゴール前で迫ったものの短頭差まで。フリーイーグルは今季初出走でG1初勝利。2 3/4馬身差3着にウエスタンヒム。スピルバーグは6着。●G2クイーンメアリーS(アスコット5F,2yo f):デビュー戦3着だったアカプルコが2戦目での初勝利がG2。父スキャットダディ。1馬身半差2着にイーストンエンジェル。●G2デュークオブケンブリッジS(アスコット8F,4&up f/m):アメージングマリアが2歳時以来約2年ぶりのまさにアメージングな勝利。2馬身差2着にリジーナ。●G3ジャージーS(アスコット7F,3yo):英2000ギニー7着だったダッチコネクションが勝利。父ダッチアート。半馬身差2着に同5着だったファダイールFadhayyil。英・愛2000ギニーともに3着で人気となったアイヴァウッドは14着。デットーリがサンドリンガムHをオサイラOsailaで勝利し、ロイヤルアスコット50勝目。レスター・ピゴット(116勝)、パット・エデリー(73勝)、ウイリー・カーソン(56勝)に次ぐ4位の記録。

本日の酒●船橋ナイター終わって9時過ぎ。サイゼリヤにて。生ビール。白ワイン。

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June 16, 2015

老いた両親を見舞いに

午前中。先週キャンセルしてしまった歯の検査とクリーニングへ。午後。武蔵野線で東へ。青いユニフォームっぽいのを着てる人たちがいたので、埼スタで代表戦か何かあるのか?と。それくらいに最近サッカー的には非国民です。すみませんすみません。で、実家へ。先月末に母が介護施設に入ったので見舞いに。体力的にはまだ自由に歩き回れるものの、しかし認知症はだいぶ進んだなあという感じ。ぼくの顔を見て喜んではくれたが名前は言わないと思い出せないという程度。ときおりまったく意味不明なことを言い出すのは、何やら子供のころの記憶がフラッシュバックしているのかもしれない。最善の策として施設に母を入れることになった父はかなり悩んだようで、しかし一応は一緒に住んでいる兄がほとんどアテにならず、そういうわけでここのところ何度も電話をかけてきた父はだいぶ心細くなっているのであろうと感じていたのだが、やはりそのとおりであった。はじめて父と2人で寿司屋で飲む。帰宅して、サッカーはシンガポールとスコアレスドローだったのか。クイーンアンSの中継を見て寝る。

競馬●G1クイーンアンS(アスコット8F,4&up):逃げ馬の直後を追走した人気のソロウが残り1Fから抜け出して昨年8月から7連勝。1馬身差2着にエゾテリーク。クビ差3着にクーガーマウンテン。エーブルフレンドは見せ場なく6着。●G1キングズスタンドS(アスコット5F,3&up):ゴール前の接戦からわずかに抜けだしたのは、今年のG3パレスハウスSが6歳にしての重賞初制覇だったゴールドリーム。短頭差でメディチアンマン、クビ差でムスミール。3連覇を狙った人気の8歳馬ソウルパワーは5着。●G1セントジェームスパレスS(アスコット8F,3yo c):断然人気グレンイーグルスがここでも完勝で英・愛2000ギニーズから3連勝でG1・4勝目。2馬身半差2着に重賞初挑戦のLatharnach。●G2コヴェントリーS(アスコット6F,2yo):すでにキャリア6戦、ゴドルフィンのブラティノが勝って4勝目。父エクシードアンドエクセル。2馬身差2着にクールモアのエアフォースブルー。

本日の酒●キリンラガーの瓶ビール。越乃景虎とか一ノ蔵とか。まだ残ってたジューステンベルグ、ファミリーブレンド・ホワイト2012。

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June 15, 2015

船橋ナイター開催初日

ハートビートナイター初日。これで現在稼働している地方競馬でナイターをやっているのが7場、やっていないのが7場(姫路は除きました)と、ナイターやってる競馬場が半数となりました。浦和は開催日数が少ないので、北海道(ばんえいも含む)、南関東、高知ではナイターが当たり前という状況。それにしても正式な発表は見ていないものの本日の船橋競馬場には1万人以上の来場があったんですか? 初日とはいえなかなかすごい。ふだん昼間に来る人と、新たに夜だからという両方のファンが来たからでしょうか。
そしてメイセイオペラの佐々木修一調教師が10日に亡くなられていたというリリース。まだ65歳でしたか。ご冥福をお祈りいたします。

競馬なんと!カリフォルニアクロームの右前脚に腫れが見られプリンスオブウェールズSを回避と。

本日休肝日。

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June 14, 2015

うちで競馬を見る日曜日

エプソムカップのエイシンヒカリ。直線、外へよれていきそうな感じもあってなんとかもたせたという感じで、ハラハラする競馬は見ていておもしろい。百万石賞のナムラダイキチ。前走がようやくの勝利だったのは休み明けのぶんがあってかと思ったのだが、今回も追走に一杯。楽な手ごたえで先に抜け出したジャングルスマイルに遊ばれた感じだった。ジャングルスマイルは衰えたような雰囲気もありながら元気なときもあり、2年の間をおいて百万石賞4勝目。結局輸送だとよくないだけなのか。旭川記念のインフィニティーは他馬にすっかり目標にされるキャラに。古馬重賞はインフィニティーを目標に動いた馬たちの勝負になってる感じ。

競馬●百万石賞。楽な手ごたえのまま2番手から3コーナー手前で先頭に立ったジャングルスマイルに、直後からナムラダイキチが追ったが最後まで差を詰めることができず。ナムラダイキチは2馬身半差2着。7馬身離れて3着にナンディン。●旭川記念。障害先頭はインフィニティーだが、直後に続いたコウシュハウンカイが、差なく追ってきたニュータカラコマを振り切って勝利。フジダイビクトリーがゴール寸前でニュータカラコマをとらえて2着。●G1ディアヌ賞(シャンティイ2100m,3yo f):2番手から直線を向いて先頭に立ったデットーリのスターオブセヴィルが勝利。父デュークオブマーマレード。英オークス9着から巻き返した。追加登録で出走したフィジオクラートが1馬身差2着。3/4馬身差3着にリトルナイチンゲール。G1サンタラリ賞勝ちで人気となったクイーンズジュエルは11着。●G3リス賞(シャンティイ2400m,3yo):ドバウィ産駒のイラプトがデビューから3連勝。クビ差2着にサラザンSarrasin。●G3ベルトランデュブルイユ賞(シャンティイ1600m,4&up):ゴドルフィンのフィントリーが人気のアヴニールセルタンを半馬身差でしりぞけた。●G3マンスターオークスS(コーク12F,3&up f/m):クールモアの3歳馬ワーズが、人気のカルラビアンカを3/4馬身差でしりぞけた。●ウッドバインオークス(ウッドバインAW9F,3yo f):メイドンを勝ったばかりで最低人気のアカデミックが逃げ切り勝ち。父ヘニーヒューズ。断然人気ロンドンタワーは1 3/4馬身差2着。1週間以上が過ぎても3冠の余韻が残るベルモントパーク。

本日のワイン●安カヴァに戻ってフィズフィズフィズ・ブリュット。続きのジューステンベルグ、ファミリーブレンド・ホワイト2012レ・シャンドラベイ、ブルゴーニュ・コートシャロネーズ・ル・クロ・デ・ロッシュ2009

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June 13, 2015

3冠馬ケンタッキー凱旋

1306201514ようやく日常に迎える週末。野菜在庫の処理で、ジャガイモのチーズ入りガレット。ブリカマ焼き。骨付きラムのソテー。最近の週末のいつものメニュー。体力が弱ったままのところ久しぶりに気合を入れて飲んだら、記憶のないまま寝落ちしておりました。

競馬●G1スティーヴンフォスターH(チャーチルダウンズ9F,3&up):2番手から3コーナーで先頭に立ったノーブルバードがそのまま押し切ってステークス初勝利がG1。父バードストーン。ドバイワールドC3着で1番人気となったリーがこれを追ってゴール前差を詰めたもののクビ差届かず。5馬身半差3着にホッパーチュニティ。●G2フルールドリーH(チャーチルダウンズ9F,3&up f/m):2番手から3コーナー過ぎで先頭のブービー人気フライヴォラスがそのまま押し切った。父エンパイアメーカー。人気のシーアドラマは差を詰められず1馬身半差2着。アタマ差3着にティズウィンディ。●G3リグレットS(チャーチルダウンズ芝9F,3yo f):向正面で先頭に立ったレディーズーズーが粘っていたが、6頭立て4コーナー最後方だったプラドズスイートライドがアタマ差とらえて勝利。1 1/4馬身差3着にリターントゥグレース。●G3マットウインS(チャーチルダウンズ8.5F,3yo):後続を引きつけて逃げたアイランドタウン、並びかけた断然人気のフェームアンドパワーとの叩き合いは、アイラインドタウンが差し返して半馬身差で勝利。父ハードスパン。●G1シューメーカーマイルS(サンタアニタ芝8F,3&up):人気のミッドナイトストームが直線で先頭に立ったが、道中最後方の伏兵タルコがとらえて半馬身差で勝利。1 3/4馬身差3着にシークアゲイン。●G3アドレーションS(サンタアニタ8.5f,3&up f/m):G1・6勝の断然人気ビホルダーが2番手から3コーナー過ぎで先頭に立って楽勝。唯一直線で追いすがったウォーレンズヴェネダが1 1/4馬身差2着。●G3ポーカーS(ベルモント芝8F,4&up):伏兵キングクリーサが逃げ切ってこのレース2年ぶり2勝目。ゴール前外から伸びたヴァイジャックが3/4馬身差2着。チリから移籍初戦で人気となったイルキャンピオーネはアタマ差3着。アメリカンフェイロア。チャーチルダウンズのナイター開催でおひろめ。カリフォルニアクロームの全妹ホープスラヴがゴールデンゲートフィールズのデビュー戦を勝利。シェイク・モハメドさんによるウォレンプレース取得について。かつてヘンリー・セシル厩舎ではオーソーシャープ、インディアンスキマー、オールドヴィックなどを所有していた。

本日のワイン●泡はオリオルロッセル・キュヴェエスペシアル。あっ、これ、カヴァでも3桁の安カヴァとはランクが違う。白はジューステンベルグ、ファミリーブレンド・ホワイト2012をちょっとだけ。赤はレ・シャンドラベイ、ブルゴーニュ・コートシャロネーズ・ル・クロ・デ・ロッシュ2009。セール品の2000円弱とはいえ高いブルゴーニュの要素がすべて詰まったピノ。2日に分けて飲めるので3本あけてみました。

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June 12, 2015

病気すると金が貯まる?

インフルエンザ発症から一般的に言われる5日目という自宅軟禁最終日。通常出社と変わらない感じで原稿書きや作業など。病気療養中の太郎先生がFacebookで「病気をしているとお金が減らなくて困る」というようなことを書いておられたが、さすがに減らなくて困るということはないものの、たしかに今週ニューヨークから戻っての予定には門別行きとか外飲み2回とかもろもろがあり、それらがすべてキャンセルとなった。結果、使うはずで使わなかったお金をざっと計算してみたところ、少なく見積もっても5万円。仕事はキャンセルせずにちゃんとやっているので、たしかに病気するとお金貯まるかも。という結論でよろしいでしょうか。

競馬●トゥールーズのラングドックダービーをレディオブキュウシュウという馬が勝利。なぜ九州なのだろう。馬主はヴィルデンシュタインステーブル。チャンネル4がロイヤルアスコットの中継でドローンを使ってみると。ニューキャッスル競馬場で2016年から芝コースがオールウェザーになるのに加え、ゴルフクラブが競馬開催中にもゴルフをさせろと。来シーズン、アシュフォードスタッドで繋養が決まっているらしいアメリカンフェイロア。初年度の種付料が早くも賭けの対象に。また次走がどのレースになるかもオッズが示されている。ハスケルが4-5で断然人気。

本日まで休肝日。

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June 11, 2015

フェイロア単独世界No.1

予定であれば門別に行くはずだった日。自宅軟禁状態でお仕事。現地で見るはずだったフレッシュチャレンジ牝馬戦は、絶好のスタートをきったマナミンだったが、2頭につつかれたこともあってか最後苦しくなって3着。残念。そのほかの結果を見ても、結局、行くなということだったのか。ま、そう思うことにしよう。だいぶ健康体に近づいて、しかし体はなまっているのでいつものジョギンコースを散歩に出てみる。そして日付が変わるまで仕事をしてしまいました。

競馬●北海道スプリントカップ。後続を離して逃げたシゲルカガがそのまま押し切った。やや離れた2番手を追走したポアゾンブラックがゴール前迫ったが3/4馬身差まで。ダノンレジェンドは4コーナー7番手から猛追したが3/4馬身差3着。●川崎スパーキングスプリント。B級牝馬で51キロのカベルネフランが逃げ切り勝ち。競りかけたキョウエイロブストが1馬身差2着。アメリカンフェイロアのベルモントSでのパフォーマンスに128のレーティングがつき、6/7現在のランキングで世界単独トップに。エーブルフレンド、英ダービーのゴールデンホーン、シェアドビリーフが125で2位。

まだまだ休肝日。

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June 10, 2015

回復してもおかゆな生活

朝は38度近くあった熱が午前中ごろごろしていたら昼近くには37度前後まで下がって体はだいぶ楽になり、午後からはようやく仕事モード。(地方の)ダービーウイーク関連の原稿が思いのほか時間がかかって夜になり、結局さまざまに作業を終えたのが日付も変わって午前2時過ぎとか。ずっと寝てたので眠くならないとはいえ、いきなり病人らしくない生活(^_^;)。
そーいえば、きのうフラフラしながら火を使うのは危ないと思いながらも初めておかゆをつくってみたところ、お米1合でも大量のおかゆができるのな。そーゆーわけで、すでに普通のメシが食えるのに、今日も明日もとりあえず1食はおかゆな生活。

競馬●関東オークス。1周目のスタンド前で一気に先頭に立ったホワイトフーガが3コーナーでも楽な手ごたえで、そのまま後続を突き放して大差勝ち。向正面で4番手のポムフィリアが直線で2着に押し上げた。トーセンマリオンが4馬身差3着。アルビアーノは3コーナーで手ごたえいっぱいで4着。Qipcoがブリティッシュチャンピオンズシリーズ、ブリティッシュチャンピオンズデイ、ニューマーケットのギニーズフェスティヴァルなどで2024年まで5000万ポンドの大型スポンサー契約。シリュスデゼーグルがトレヴと対戦予定だったサンクルー大賞典を回避。

当然休肝日。

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June 09, 2015

久々体験する40度の世界

0706201545夜中にますます熱が上がって、しかも汗も出ず、体の中に熱がこもった状態で、ひたすら水を飲んでおしっこを出す。明け方になってさすがに疲れて2時間ほど寝ることができたけど。で、午前の開院を待って近所の行きつけの医者へ。たぶんそうだろうとは思っていたが、やはり判定はインフルエンザ。で、A型だと。ニューヨークから帰る日の朝起きたらまず頭痛があって、NJトランジットの冷房が寒く感じ、飛行機に乗ってハナミズ。というタイミングから考えて、ウイルスをもらったのはおそらく競馬場の人混みでしょう。唯一競馬場で食べたものが写真のチーズステーキサンドイッチだったので、感染元はこれという可能性もあり。ボリュームはたっぷりだけど、チェーン牛丼のような牛肉で、その味付けがしょっぱいこと。それにしてもさすがの物価高で、これで12ドル(約1500円)。そのほかも、パンにウインナーソーセージを挟んだだけのホットドッグが6ドル、500mlくらいと思われるアルミ製ペットボトルのビールが10ドルとか。で、話は戻ってインフルエンザ。医者では点滴をしてもらって帰宅。おとなしく寝ていようと思ったのだが体温が最高40度に至ってはそういうわけにもいかず、さまざまな関節が痛いのなんの。とくに右肩下あたりの飛行機で寝違えたと思われる箇所が致命的。大人になって40度超ははじめてかも。夜になって少し落ち着いて、今度はどんだけ寝られるんだってくらい寝ましたが。
※ちなみに、これを書いているのは水曜日で、すでに熱も下がって元気にしておりますので、ご心配なきよう。

競馬アメリカンフェイロアが6月13日、チャーチルダウンズのナイター開催でお披露目。ボブ・バファートがドジャースタジアムで始球式。トリプルクラウンリアクション。William Hillで、アメリカンフェイロアがBCクラシックを勝つか負けるかの賭けを開始。それにしても3冠+BCクラシックで“グランドスラム”というのは、おそらく今回誰かが言いはじめたんでしょうな。37年前のアファームドのときはまだBCがなかったので。

当然休肝日。

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June 08, 2015

ファラオの記録いろいろ

そういえば。前回アケダクトに行った時の帰りにどうしても改札を通れなかったのは、メトロカードの残額が不足していたからという情けいない事実が、今回最初にチャージして発覚しました。料金不足ならそういう表示をしてほしいなあ。
定刻よりやや早く13時過ぎに成田着。ちょっと熱っぽいかなというまま出社。夕飯を食ったらガツンと来て、さらに予想を2本書いたら体調にドカンと来た。それでもこの時点ではまだ過労かなあという感じだったんですが。

競馬ベルモントSデイのスライドショー。アメリカンフェイロアの最後の2Fはセクレタリアトより速かったと。ベルモントSの単勝で95%以上が2ドルの馬券だったと。94,128枚の2ドル馬券のうち払い戻されたのは3,891票のみ。ちなみにわたしは5ドル馬券でした。ギャレット・ゴメスが引退。

本日休肝日。

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June 07, 2015

ファラオのコスプレさん

午前3時起床、7時半チェックアウト。地下鉄でNY Penn StationからのNJ Transitでニューアーク。ラウンジで原稿1本。NJ Transitの車内では冷房の冷気がそよそよと降りて来て、さらにUAの機内が例によって極寒で、ハナミズじゅるじゅるやられました。ちょっと暑い時期でもUAに乗る時は綿かダウン入りの上着が必要ですな。と、わかってはいたけどあらためて覚え書き。
0706201545それにしてもなんてことのない馬名でも馬が走ればそれなりに強そうな名前に思えてくるとはよく言ったもので、アメリカンファラオ(フェイローまたはフェイロアと発音する人もいるのでそのままにしてますが)はファラオ自体のキャラクターにインパクトがあり、これから出走するたびに写真のうような方々が競馬場に増えてくるんじゃないでしょうか。さしあたりブリーダーズCか、さらにドバイにもこんな人たちが溢れたらおもしろそう。とはいえ来年も現役であるかどうかが問題で、現役であることのリスクと種牡馬としての価値を考えると、おそらくブリーダーズCで引退というのが妥当と思われます。誰がいくらで種牡馬としての権利を買いに走るかというのもお楽しみです。

競馬●早池峰賞。2番手から4コーナー先頭は人気のライズラインだったが、追ってきたデュアルスウォードがゴール前でクビ差とらえて勝利。1馬身差3着にアフリカンハンター。●G1ミラノ大賞(サンシーロ2400m,4&up):ディラントーマス産駒のディランマウスが5馬身差圧勝。プリンスオブウェールズSでのカリフォルニアクロームの鞍上にウイリアム・ビュイック。●G2モンマスS(モンマス芝9F,3&up):4コーナーでも7番手だったトリプルスレットがゴール前で並んだミドルバーグをハナ差でとらえ、フランスからの移籍初戦を勝利。逃げたインチケープは1馬身半差3着。●G3アファームドS(サンタアニタ8.5F,3yo):4頭立て一団の2番手内外を追走した2頭が直線で叩き合い、内のギミーダルートが人気のプロスペクトパークを半馬身差で競り落としてグレード初勝利。2馬身半差3着にオム。●G2エクリプスS(ウッドバインAW8.5F,4&up):5頭立て一団の内3番手を進んだアーユーキディングミーが直線で前をとらえて勝利。逃げたミッドナイトアリアが1馬身半差2着。人気のザアプルーヴァルは3 1/4馬身離れて3着。ベルモントSデイの売上が前年比10.2%ダウン。チャーチルダウンズに戻ったアメリカンフェイロアを100人以上のファンとメディアが出迎えた。3冠を制したボブ・バファート、ヴィクター・エスピノーザがさまざまな団体に寄付。

本日のワイン●UA Y席で採用されたワインはこれですね。BISTRO MUNDO Franceのシャルドネとメルロー。

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June 06, 2015

37年ぶり12頭目の3冠馬

午前5時起床。本日もいきなり衝撃があって、マンハッタンはなんと!雨。予報ではそんなはずではなかったはずだが。しかし雨は午前中に上がり、早起きしてよかったと思ったのは、どうやらベルモントSがものすごい厳戒態勢レベルにあることに気づいたこと。http://www.belmontstakes.com で当日のセキュリティーポリシーをよく読むと、今どきのドローンとか自撮棒とかの持ち込み禁止は当然として、クーラーバッグ、バックパック、ダッフルバッグ、ブリーフケースも禁止。さらに!レンズ交換式のカメラまたは6インチ以上の長さのレンズのカメラも持ち込み禁止だと。去年まではこんなことなかったらしいので、テロ級の警戒レベルですね。入口でダメと言われて預かってくれるわけもないので、せっかく持ってきた7D&70-300mmはホテルに置いて行くことにしましたよ。プレスではなく、それなりのカメラを持っている人はいたので結果的には持ち込めたのでしょう。荷物検査と金属探知のボディーチェックはひとりひとりしっかりありましたが。
0706201553そういうわけで観戦ポイントを探してスタンド3階のわりとコースが見通せるところで、立ったまま時差ボケの強烈な睡魔と闘いながらベルモントSの発走を待つこと2時間ほど。馬場入場からまるで勝ったかのような騒ぎ。そして37年ぶりの北米3冠をしかと見ました。直線半ばで勝利がほぼ確定したので人々はみな狂喜乱舞。まるで映画を見ている、というか映画のワンシーンの中にいるような感じ。ブリーダーズCとかでも見ることがない、スタンド前を4コーナー側の端までヴィクトリーラン。写真は、レース直後、内馬場に設置されていた歴代3冠馬の勝負服の右端にアメリカンフェイロアのも加えられたところ。イギリスでは8年ぶりにデットーリがダービーを勝ったようで。

競馬●かきつばた賞。逃げたモズに、後方から押し上げたヒラボクビクトリーが3コーナー過ぎで並びかけたが、直線で再びモズが突き放して勝利。ヒラボクビクトリーは半馬身差2着。ゴール前伸びたイグゼキュティヴが1馬身半差3着。●G1ライジングサンゴールドチャレンジ(グレイヴィル1600m,3&up):ケープダービー、昨年のダーバンジュライなどを勝っているレジスレートがG1・4勝目。●G1ダービー(エプソム12F,3yo c/f):残り2Fで先頭に立ったのはもともとデットーリが乗っていてゴドルフィンにトレードされたジャックホブスだったが、残り1Fでデットーリのゴールデンホーンがとらえて3馬身半差をつけて圧勝。デビューから4連勝。父ケープクロス。ジョン・ゴスデンのワンツー。4馬身半差3着にシーザスターズ産駒のストームザスターズ。●G1コロネーションS(エプソム12F,4&up):ペザーズムーンが、ドバイシーマクラシック勝ちで人気となったドルニヤをクビ差でしりぞけ鞍上パット・ドブスとともにG1初制覇。1馬身半差3着にフリントシャー。●G1ベルモントS(ベルモント12F,3yo):後続を引き付けて逃げたアメリカンフェイロアが直線徐々に差を広げて勝利。一団の2番手集団からフロステッドが追ったものの5馬身半差2着。2馬身差3着にキーンアイス。ムブターヒジは4着。●G1マンハッタンS(ベルモント芝10F,4&up):直線半ばでスランバーが馬群から抜け出し2013年8月以来の勝利。人気のビッグブルーキトゥンは最後方から追ったものの2 3/4馬身差2着。アタマ差でレジェンダリー。●G1メトロポリタンS(ベルモント8F,3&up):4コーナーでも後方2番手だったオナーコードが直線一気に差し切った。昨年のベルモントS勝ちで人気のトナリストは3 3/4馬身差2着。逃げて直線まで先頭だったプライヴェートゾーンは2馬身差3着。昨年のBCクラシック勝ちのバイエルンは最下位。●G1ジャストアゲームS(ベルモント芝8F,4&up f/m):全馬一団の3番手外を追走したテッピンがゴール前で抜け出し芝で3連勝、グレード2連勝。フィリンビも迫ったが半馬身差まで。3/4馬身差3着にディスクリートマーク。●G1エイコーンS(ベルモント8F,3yo f):直線を向いて抜け出したのはブービー人気バイザムーンだったが、カーアライナがゴール前でクビ差とらえ、デビュー2戦目から3連勝でのステークス初制覇がG1。父カーリン。3/4馬身差3着にワンダーギャル。人気のコンドコマンドは9着。●G1オグデンフィップスS(ベルモント8.5F,4&up f/m):後続を引き付けて逃げたゴドルフィンのウェディングトーストが直線突き放して圧勝。G2ラフィアンHから連勝でG1初勝利。昨年の牝馬チャンピオン、アンタパブルは4コーナーで直後に迫ったものの5馬身離されて2着。アタマ差3着にハウスルールズ。

本日の酒●スーパーで買ったミラー・ドラフトの1パイント缶(709ml)でおしまい。

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June 05, 2015

三冠を見にニューヨーク

Belmontsoldout午前5時起床。で、ニューヨーク行きの前にやっておくべき原稿、作業など。成田空港へと向かうスカイアクセス線でBlood-Horseのサイトを見ていて、まさか!という衝撃。ベルモントS当日のGeneral Admissionのチケットが残り8000枚と。えっ?General Admission(一般入場券)て、当日普通に買えるんじゃないの? どうも今まではそうだったらしいのだが、スマーティジョーンズに3冠がかかったときに12万人も入場があったから今年は9万人に制限するんだと。「入場券を持ってない人は競馬場に来ないでください」という案内まで。慌ててチケットを売ってるサイトにアクセスするも、時間がかかったりアクセス不能だったりで搭乗時刻に。
しばしアルコールが有料だったUAのY席で6月からビールとワインが無料になるという案内を見ていたのだが。なるほどワインは紙パックのワインをコップに注いで出す仕様にしたのね。さらに。そもそも期待はしていないものの機内食がさらに餌レベルに(苦)。コンビニのおにぎり買ってきてよかった。そして水がペットボトルの小さいので提供されるようになったのだが、なるほどこれは何度もコップで水を持ってくるキャビンアテンダントさんの労力を削減したと思われ。だからといって特に不満はないですが。
今回、空港からマンハッタンへはNJトランジットで。ホテルはセントラルパークにわりと近いHilton Gardens Inn Central Park South-Midtown West。1泊3万円弱。高いけど、マンハッタンでわりと安心して泊まれるホテルとしてはまあ安いほう。で、ベルモントSのGeneral Admission。さすがにレース前日の夕方ではもう無理だろうと思っていたのだが、難なくネットで予約。ホテルのビジネスセンターでプリントアウトもできて一安心。夕飯は、時間もないし近くにあったマクドナルドでもいいかと思ったものの、途中にSteak'n Shakeというハンバーガーやさんがあったので、そこへ。$7.49とかでわりとちゃんとしたハンバーガーで、さらにファストフードっぽいお店でもビールとグラスワインがあってひとりメシにはなかなかよいです。
そしてベルモントSの入場券が売り切れたというニュース。買えたのはギリギリだったのかも。

競馬●東海ダービー。中団追走のミトノレオが3コーナー過ぎで先頭に立ち、うしろから追ってきたバズーカが直線を向いてこれをとらえるとそのまま押し切った。さらに追って来たツリーハウスが1馬身差2着。ミトノレオはクビ差3着。逃げた断然人気ハナノパレードはミトノレオに交わされたところでバッタリのしんがり負け。●G1オークス(エプソム12F,3yo f):英1000ギニー勝ちのレガティシモが馬群をさばいて抜け出して完全に勝ったと思ったところ、そのうしろから追ってきた50-1という伏兵クオリファイがゴール前で内から短頭差とらえた。2馬身半差3着に重賞初出走のレディオブドバイ。4着ダイアモンズアンドルビーズ。●G3プリンセスエリザベスS(エプソム8.5F,3&up f/m):今季初出走の3歳馬アラビアンクイーンが勝利。4馬身差2着にクロウリーズローでドバウィ産駒のワンツー。●G3ダイオメドS(エプソム8.5F,3&up):G1ロッキンジS3着だったエーロッドが重賞初勝利。2馬身差2着にカスタムカット。●G2ニューヨークS(ベルモント芝10F,4&up f/m):断然人気ステファニーズキトゥンのラビット、キトゥンズクイーンが逃げたにもかかわらず淡々とした流れとなって直線一団から伏兵ワルツィングマティルダが抜け出した。3/4馬身差で混戦となった2着争いはイースタンベル。ハナ差でキトゥンズクイーンが3着に粘ってしまい、ステファニーズキトゥンはクビ差で4着。●G2トゥルーノースS(ベルモント6F,4&up):人気のロックフォールが3番手から3~4コーナーで先頭に立って直線突き放し、5連勝でステークス初勝利。父スパイツタウン。3 3/4馬身差2着にストールウォーキンデュード。クビ差3着にダズキャップ。

本日の酒●成田1Tのユナイテッドクラブにて、ボルドーのGINESTETブランを1杯だけ。UAのYにて。紙パックから注がれる白はおそらくシャルドネで古き良きニューワールドの樽々。冷してあればけっこうイケる。赤はメルローと書いてあった。軽めな感じで、まあ1杯でいいかな。夜はSteak'n Shakeにて、バドライト。

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June 04, 2015

形見分けトウケイニセイ

02062015133月6日に急逝した成澤大輔君の遺品整理の際にもしあったらゆずってほしいとお願いしておいたトウケイニセイのゼッケンが、あった。一緒にモリユウプリンス(1番のほう)のも。トウケイニセイのはみちのく大賞典を勝ったときのものと思い込んでいたら、2番は桐花賞なのか。94年と、引退レースとなった95年も2番。おそらく94年のほうと思われる。モリユウプリンスの1番は「1995.11.20」とサインがあり、おそらく旧盛岡競馬場最終開催日となった北上川大賞典のもの。調べてみると旧盛岡最終日の北上川大賞典は11月5日らしく、おそらく後日サインをもらったのだろう。そして7番のモリユウプリンスはもともとわたしが持っていたもので、みちのく大賞典。と思って調べてみたら、94年も95年もみちのく大賞典のゼッケンが7番だった。どちらか思い出せないけど、おそらく94年のような気がする。ちなみにこれらは、関係者を知っていたとか、取材で中にいたからとかではなく、当時、成澤君も僕も普通のファンとして旧盛岡競馬場に行っていて、パドックの外から見ていた表彰式の終わりに騎手が投げて、それが幸運にも降ってきたというもの。すごいでしょ。もう20年も前。写真とかと併せて展示とかトークイベントとかやりませんか。いかがでしょう、岩手競馬の方々。

競馬●兵庫ダービー。3コーナー手前から中団を追走していた人気2頭が動いて一騎打ち。になるかと思ったら、手ごたえ抜群のインディウムがあっさり突き放してコパノジョージに7馬身差。1馬身差3着にナニスンネン。アルカジームがタタソールゴールドCのレース中に怪我をしていたとしてプリンスオブウェールズSを回避。

本日休肝日。

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June 03, 2015

冷静に見た東京ダービー

0306201548夕方から東京ダービーの大井へ。と思っていたところ、締め切りをまったく勘違いしていてじつは昨日が締め切りだったという原稿が午前中に発覚。なんとか処理して大井に着いたのはちょうどひとつ前のレースが終わったところ。共有させていただいているパーティメーカーは、追い切りも抜群だったとのことで、パドックでは以前のようにうるさいところもなく落ち着いたままに気合。一方で仕事としての取材は別で、そもそも勝ち負けまでとはあまり考えてなかったので、冷静に見ておりました。ああ、やっぱり惜しかったんだ、と思ったのは直後のリプレイを見てから。それにしてもマトバさん東京ダービー今までに2着8回ということを今年は特にいろんなところで話題にしてるなあと思っていたら、なるほど伏線はあったわけですね。検量後、口のまわりに泥というか砂をびっちりつけたまま悔しがるマトバさんの興奮がすごかったなあ。そしてそれをイジる内田博幸。

競馬●東京ダービー。向正面中間で単独先頭に立ったオウマタイムに、4コーナーでは3頭が並びかけての4頭横一線。そこから直線半ばで抜け出したラッキープリンスが勝利。4コーナー離れた7番手からパーティメーカーが追い込んだものの3/4馬身差。さらに外から追ったヴェスヴィオが半馬身差3着。

本日のワイン●パンネビーノ@品川にて祝2着会。ドメーヌ・ド・ラ・クロワ・サンジャック、クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブランドブラン。はちみつっぽいという感想、なるほどごもっとも。モエエシャンドン・ブリュット・アンペリアル。ん?なんだかモエシャンよりクレマンのほうが華やかだぞ。そしてピエール・レジェンドルと、お祝いらしく泡を3種(笑)。赤はミッシェル・ジャック、ジュヴレシャンベルタンV.V.2011

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June 02, 2015

43年続いた大衆中華食堂

0206201510午後からグリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』収録。日本ダービーは終わっても、地方競馬はダービーウイーク特集でした。終了後、出社。の途中の夕飯に、思い立って江戸川橋駅下車。成澤さんに教えてもらった(一緒に行ったことはない)新雅にひっさびさに行ってみる。繁盛店ではあるもののそれ以外の理由でいつ閉店してもおかしくない雰囲気はあり、虫の知らせだったのか、お店に入って見つけた貼り紙に、なんと!「6月末日で閉店します」と! しかし。その下をよく見ると「7月上旬に70mほどの別の場所に新規オープン」と。木造モルタルの明らかに昭和の高度経済成長期物件のアパートっぽいつくりで、外から見た感じ空き部屋も多くおそらく取り壊しが理由と思われ。貼り紙には「43年間のご愛顧」とあったので昭和47年からですか。1坪あるかないかの狭い厨房を取り囲むようにカウンターのみ9席。父子と思われるお二人が、ほとんど身動きのとれないスペースで、まさに阿吽の呼吸で手際よく料理をして食器を洗って接客までしてという。人気のニラソバのスープがまことにやさしい。6月中にもう一度行きたいなあ。

競馬●北海優駿。単勝1.1倍のオヤコダカがスタートで躓いてまさかの落馬。フジノサムライがマイペースに持ち込んでの逃げ切り勝ち。後方2番手から内を突いて迫ったタイムビヨンドが3/4馬身差2着。外から伸びてきたジュエルクイーンが1馬身半差3着。●2015-2016シーズンのUAEの開催日程発表。ドバイワールドCは3月26日(PDF)。フランスにおける障害のチャンピオンジョッキー、Vincent Cheminaudがニューベイでジョッキークラブ賞を勝ったことで、フルシーズン平地で騎乗することに。●アメリカンフェイロア。ベルモントパークに到着、というだけでこれほどのニュースゼニヤッタの母Vertigineuxが昨年19歳で死んでいたとクールモアが発表。

本日休肝日。

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June 01, 2015

年に一度のダービー翌日

日本ダービー翌日は、恒例の競馬ブック関係者懇親会。過去のファイルを見たら週刊競馬ブックに書かせていただくようになって8年が経過したらしい。わずかな時間ではあるものの、普段は会えない方々と直接お話しができる貴重な機会。一方で去年まではここにおられた阿部珠樹さんが亡くなられ、吉澤譲治さんも今はリハビリをされているという寂しい話にもなった。今年も翌日にグリーンチャンネルの収録があるので残念ながら二次会には参加せず帰宅。品川からだと上野東京ラインが空いていて快適。

Americanpharoah競馬●岩手ダービーダイヤモンドカップ。逃げたロールボヌールの一人旅。ほとんど追われることなく10馬身差をつけて楽勝。接戦の2着争いはトーホクライデンがオテロをとらえて半馬身差をつけて2着。●G3ラッケンS(ナース6F,3yo):G2クイーンメアリーS勝ちのアンセムアレクサンダーがそれ以来1年近くぶりの勝利。父スタースパングルドバナー。1馬身差でザハッピープリンス。G1ヴィンセントオブライエンナショナルS2着のトスカニーニが人気になったものの3着。ロージー・ナプラフニクが6/1に男児を出産。3冠のかかるアメリカンフェイロアのタトゥーとポスターのイラストがダウンロードできますよ。

というわけで本日の宴はビール推定コップ1杯でおしまい。

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