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May 31, 2015

暑いのが普通なダービー

暑い。30度超えだったんでしょうか。5月としては異例の暑さということだけど、コスモバルクが日本ダービーに出た時もすごい暑かった印象があって、その後も日本ダービーの日って何度か暑い日があったような。調べてみたら、6月1日だった去年のダービーなんて府中の最高気温が33.6度ですよ。やっぱりね。さすがに一昨年は5月26日とちょっと日付が早かったので26.5度とかだったけど。というわけでダービーは、ドゥラメンテが強かった。サトノクラウンはちょっと横を向いたときにスタートを切られてダッシュがつかず両脇から挟まれるような感じで下がって今回も後方から。上りがドゥラメンテよりコンマ1秒速いメンバー最速の33秒8ってすごくないですか。どこかで化けるんじゃないだろうか。

競馬●九州ダービー栄城賞。逃げたキングプライドが3コーナーから徐々に後続を突き放して楽勝。中団から位置取りを上げてきたマイネルジャストが5馬身差2着。3着には大差。●G1ジョッキークラブ賞(シャンティイ2100m,3yo c/f):プールデッセデプーラン2着だったニューベイが後方2番手追走から直線外に持ちだされると一気に伸びて快勝。父ドバウィ。1馬身半差2着にハイランドリール。3着ウォーディスパッチ。●G2シャンティイ大賞(シャンティイ2400m,4&up):ゴドルフィンのマナティーが昨年のコンセイユドパリ賞につづいてのG2勝ち。3/4馬身差2着にプリンスジブラルタル。●G2イタリアオークス(サンシーロ2200m,3yo f):中団を進んだラヴリンLovelynがゴール前で抜け出しての勝利。父タイガーヒルのドイツ調教馬。アタマ差でフルオブビューティとジョイフルホープが2着同着。G1・BCジュベナイルフィリーズターフを勝ったレディーイライの復帰戦、ベルモントのワンダーアゲインSを半馬身差で勝利。

本日の酒●今年もダービーのあとは、ほてい家にて。あちかったしキリンのビンビール。飲み放題の酒は、新潟の越乃景虎、奈良の嬉長・辛口中納言。

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May 30, 2015

極上の酒肴とおもてなし

30052015463005201502会食で六本木・いちへ。シーズン終盤ぎりぎりだったという山菜の数々。ひとつひとつに手がかけてあり、日本酒をちびちびやりながらのちょっとずつが最高。誕生日の方がいて、ケーキではなく大きな魚のお頭を煮ていただきました。そのほか、秋田の生産者から直接仕入れたという蓴菜の鍋など。日本酒ひとつひとつも蔵元の想いを伝えていただき、おもてなしもさすがでございました。春夏秋冬それぞれの季節に訪れたいお店であります。

競馬●サファイア賞。馬群の中を進んでいたレジェンドロックが直線ラチ沿いから抜け出し、はまなす賞から芝の重賞連勝。2馬身半離れての2着争いは、キーマスコットがコスモエルドールをアタマ差でしりぞけた。10歳になったキングズゲートネイティヴがヘイドックのリステッド、アキレスSを勝利。●G1アメリカンオークス(サンタアニタ芝10F,3yo f):3番手の内を追走した断然人気スパニッシュクイーンが直線外に持ちだして前をとらえてG1初勝利。逃げたフェザードが粘って3/4馬身差2着。さらに3/4馬身差でコンシューマークレジット。●G2カリフォルニアンS(サンタアニタ9F,3&up):2番手のモレノ、3番手のキャッチアフライトと、人気2頭が直線馬体を併せて叩き合っての決着はキャッチアフライトが半馬身差先着。G3プレシジョニストSから連勝。3馬身半離れての3着にハードエーセズ。

本日の酒●キリンのビンビール。東洋美人の何か。義侠・純米原酒。仙禽・ドメーヌさくら・山田錦。新政・生成(エクリュ)酒こまち2014。など。

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May 29, 2015

ミナミウラワの巨大な馬

浦和の新馬戦で3頭立てというめずらしい現象。5頭立てでギリギリレースが成立したところ前日に1頭が取消しになり、本場馬入場後に1頭が暴れてラチを飛び越えたりして除外になったらしく、ということでの3頭立て。4頭立てとして馬券は発売してしまっているので、ワイド、3連複は100円元返しか買戻しが最初から確定。いや、必ずしも確定ではないか。競走中止があれば3連複は特払い、ワイドは1点のみ的中、ということでよろしいでしょうか。夜は埼玉賢人会(笑)の集いを南浦和にて。たっぷり飲み過ぎました。話題になってる南浦和駅に出現したでっかい馬、見ました。写真は撮らなかったけど。とくに用途が決まってるわけではないらしく、ならば浦和競馬が申し出て開催告知とかに使わせてもらえばいいのにと思うのですが、いかがでしょう。

競馬●G2コリーダ賞(サンクルー2100m,4&up):凱旋門賞3連覇へ向けたトレヴの今季初戦は、オペラ賞勝ちのウィーアーに4馬身差をつける完勝。

本日のワイン●ギネスを1パイント。カヴァは久しぶりに飲んだモンサラ・ブリュットモンテベッロ・ビアンコ。アルゼンチンのアラモス・マルベック2013。思ってたより濃かった。

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May 28, 2015

凄技サーカスリカバリー

ご心配いただきましたスイカ紛失の件。26日(月)に無事に戻ってきたことを書くのを忘れておりました。月曜日午前中、クリーニング屋さんに行って事情を説明したところ、確認して連絡しますと。わずか2〜3分ののち、家に戻った瞬間に電話があり、ワイシャツだけはクリーニング工場の回収が来ておらず、その胸ポケットから発見されたという。いくつか偶然が重なっての早期回収というラッキーでした。もとはといえばVIEWカードを「大人の休日倶楽部」(スイカ付)に変えたことで必然的に財布の中にスイカが2枚存在することになり、改札にタッチするときに財布から出す必要が生じて、それでスイカ定期をポケットに入れっぱなしにしてしまったという。さて、2枚のスイカはどう分けて持ち歩きましょうか。

競馬●赤レンガ記念。4番手から中団を追走した人気3頭、ウルトラカイザー、グランプリブラッド、キタノイットウセイが直線馬体を併せての叩き合い。一旦は内のキタノイットウセイが抜けたものの、真ん中のウルトラカイザーがゴール前でぐいと抜け出して7連勝。キタノイットウセイはクビ差。外のグランプリブラッドはハナ差3着。●G3ヘンリーIIS(3ダウン16.5F,4&up):人気のヴァンドフォルスVent De Forceが重賞初勝利。トリップトゥパリが1 3/4馬身差2着。●G3ブリガディアジェラードS(サンダウン10F,4&up):ウェスタンヒムが人気のアラブスプリングをアタマ差でしりぞけG3ゴードンリチャーズSから連勝。半馬身差3着にナイスオブユートゥテルミー。メゾンラフィットで第3レース以降が中止。馬券発売窓口のスタッフがストライキを敢行したため。29年のキャリアがあるウッドバインの場内実況の方も5月いっぱいで引退。アマチュアライダーのサーカス・アクト・リカバリー(!)がすげえ。ラチというか塀にぶつかりそうになったときに左足をはずしてしまう早業。そして最後は両方の鐙をはずして追ってきて惜しくも2着という。

本日休肝日。

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May 27, 2015

黄色いカレーでひやあつ

P1010202前夜早寝したぶん早起きしての午前6時。本日やるべきことを片付けて浦和競馬場へ。気温が30度を上回ってという陽気に浦和競馬場はなかなかの人出で休日かと思うようなにぎわい。里美食堂にて、冷やしうどんに黄色いカレーをかけてという、メニューにないものを注文してみました。「冷たいうどんにカレーですか?カレーは温かいですよ」と二度ほどおばちゃんに念押しされた。関東では「ひやあつ」という食べ方はあまり一般的ではないですからね。なかなかイケますよ、ひやあつの黄色いカレーうどん。そういえば、持参したタッパーに黄色いカレーを「500円分ください」と持ち帰る人がいたのはちょっとした発見。そして岩手から遠征の方々に行田のゼリーフライをお楽しみいただきました。で、さきたま杯。リアライズリンクスは内枠ゆえ行くしかなく、厳しいレースを強いられた。いずれメンバー次第ではチャンスはあるでしょう。終了後、車検に出していた車を引き取って帰宅。夕飯時の帰宅ゆえ、飲んじゃう誘惑に負けそうになったものの明日以降の予定を考え、軽く食べるだけにして日付変更線越えまでお仕事。日本ダービーゆえという人々の動きもあって、今週末金曜日から週明け月曜日まで4日連続で外飲みになることに気づいた。

競馬●さきたま杯。地方3頭が前で競り合っての4番手を追走したノーザンリバーが3コーナー過ぎから並びかけて直線突き放した。中団追走のトロワボヌールが勝ち馬に続くように進出して4馬身差2着。先行争いで厳しいペースを逃げたリアライズリンクスは3着。3番手から4コーナー先頭に立ちかけたラブバレットが4着。

本日のワイン●寝酒にカヴァを3杯ほど。

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May 26, 2015

どう予想したらいいのか

午前5時半起床。で、本日の中継の仕込み。昼過ぎ、グリーンチャンネルへ向かう電車の乗換であやうく2度ほど乗り過ごしそうになった。というわけでSJTワイルドカードの中継。馬の実績どおりの予想をしてもダメだろうなあとは思いつつ、とはいえ無理にそれ以外の視点での予想をすることもできず、やっぱり完全に予想を裏切られる結果になった。第1戦を5番人気で最後方から大外一気を決めた山本聡哉、2戦目は断然人気ゆえ優勝確定かと思ったが、なんと直線で失速して7着。1戦目を逃げ切り寸前で2着だった青柳正義、「2戦目の馬はハズレくじを引いてしまいましたねえ」と、暗に無理でしょう感のあるコメントをしたのだがしかし、内々をぴったりまわってきてあわや3着かという惜しい4着で2位通過。第2戦の川原正一56歳、見事な逃げ切りでした。次の大井も中継担当なのだが、馬の成績からの直球予想はやめよう、という決意と覚え書き。
中継終了後、隣のスタジオでやってる「地・中・海」の収録に立ち会って、終了後のミーティングまで。急いで浦和へ。アズーリ・クラシコ@浦和・伊勢丹にて「20種のワインを飲み比べ!郷土ワインと巡るイタリア縦断ツアー」に1時間ほど遅れての参加。ヴェネト、ウンブリア、シチリアそれぞれの地域の料理もたっぷり提供されて、しかし出遅れていたため片っ端からワインをいただきました。早起きしたこともあって日付が変わる前に就寝。

競馬クリテリウムドサンクルーを制したエピキュリアスが、ジョッキークラブ賞の輸送過程のことについてフランスギャロに拒否されたため、英ダービーへ。セクレタリアト、シアトルスルー、アファームドの馬主関係者に聞く、アメリカンフェイロアの3冠の可能性。

本日のワイン●アズーリ・クラシコにて。ヴェネト州のファットリFATTORI、ウンブリア州のアルナルド・カプライARNALDO CAPRAI、シチリアのヴァッレ・デラカーテVALLE DELL'ACATEというつくり手のワイン計20種以上の中から半分くらい飲んだでしょうか。比べて飲むと、南のシチリアのが華やかで楽しい。

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May 25, 2015

スイカ紛失発覚の改札前

午前中、車を車検に持っていく。買ってから13年もたつんだけど車で遠出とかほとんどしないので買い換えるのもなあということで。タクシーに最寄り駅まで乗って電車で出社。というところで唖然愕然。Suica定期兼が財布の中に、ない! 昨日府中に行って普通に帰ってきたから、その直後にクリーニングに出したジャケットかワイシャツのポケットに入れたままという可能性がかなり高い。もしなかったら、半年の定期を1カ月前に継続したばっかりだからなあ。さて。そんなこんなで、定期券路線のところを運賃を払って出社したものの、明日のSJTワイルドカード中継の仕込みが志半ばのまま帰宅。

競馬●G1ゲームリーS(サンタアニタ芝9F,3&up f/m):縦長の6番手を追走したハードノットトゥライクがゴール前でラチ沿いから抜け出した。父ハードスパン。逃げたファンティコーラはクビ差2着。伏兵ブリングイズマイシングが半馬身差3着。人気のダンザカヴァヨは5着。●G3ロサンゼルスS(サンタアニタ6F,3&up):アルクォーズスプリント13着以来のディスティンクティヴパッションが逃げ切り勝ち。人気のサンオノフレはゴール前迫ったがクビ差届かず。1 1/4馬身差3着にワイルドデュード。●G3ウイニングカラーズS(チャーチルダウンズ6F,3&up f/m):3番手の外を追走したストリートストーリーが直線半ばで抜け出した。追ってきたヘイキティキティキティが1馬身半差2着。人気のスプリングインクルーデッドは1 3/4馬身差3着。G2グレフュール賞までフランスで3連勝のサンバルが追加登録料を払って英ダービーへ。

本日休肝日。

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May 24, 2015

日曜らしい盛りだくさん

2405201535午前中、マンション管理組合の総会があり、昼過ぎに消防の室内点検があってから出かけた東京競馬場はほんとにメインのオークスだけ。直線、やっぱりルージュバック、と思ったところミッキークイーンおそれいりました。まっすぐ帰宅して夕飯当番。キャベツとトマトのサラダ。木綿の冷奴。小松菜のおひたし。ブリの照り焼き。骨付きラム。という何の脈略もない、冷蔵庫の在庫素材処理優先で食べたいもの。去年あたりまで西友にほとんど入荷が途絶えていたニュージーランドの骨付きラムが最近また頻繁に入るようになり、売れ残るとまた入荷がなくなるんじゃないかという余計な義務感から25%値引の値札を見るとついつい買ってしまい、骨付きラム4本入りの在庫が冷凍庫に4パック(笑)という状態でそれのひとつを。適当に焼いてもいい感じの焼け具合で、うまいよね、ニュージーランドのラム。

競馬●北日本新聞杯。3番手追走のエムティサラが、逃げて直線でも先頭だったベニバナオンリーをとらえて3馬身差をつけて勝利。3着は8馬身差がついてハイネ。●10歳になったサマーウインドが金沢で初勝利。●G1アイリッシュ1000ギニーズ(カラ8F,3yo f):3番手から抜け出したプレイスカックPleascachが押し切った。前走古牝馬とのG3ブルーウインドSからの連勝。父テオフィロ。人気のファウンドは馬群をさばくときにロスもあったか、ゴール前迫ったものの半馬身差まで。1馬身半差3着にデヴォンシャー。ファインドのダービー挑戦は棚上げに。●G1タタソールズゴールドC(カラ10.5F,4&up):クビ、短頭の接戦を制したのはアルカジームで、一昨年に続いてこのレース2勝目で、久々のG1・4勝目。2着ファッシネイティングロック、3着ポストポンドとG1タイトルのないメンバー。前走ドバイターフ2着で人気となったザグレイギャツビーは4着。●G3ガリニュールS(カラ10F,3yo):牝馬のカーヴィーCurvyが3連勝で重賞初勝利。人気のジョヴァンニカナレットはクビ差2着もクールモアのワンツー。1馬身半差3着にドバウィ産駒のプリンスガガーリン。●G1イスパーン賞(ロンシャン1850m,4&up):前走ドバイターフ勝ちのソロウが人気にこたえて勝利。1馬身半差2着にガイヨショップGailo Chop。シリュスデゼーグルは4頭立て4着。●G1サンタラリ賞(ロンシャン2000m,3yo f):前走G3ペネロープ賞勝ちのクイーンズジュエルが今季デビューから3連勝。3馬身差2着にウェキーラWekeela。●G2ヴィコンテッセヴィジエ賞(ロンシャン3100m,4&up):バシロンBathyrhonが昨年のG3グラディアトゥール賞に続いての重賞勝ち。マキシム・ギュイヨンは、この日の3重賞を全勝。2馬身半差2着は同着で、父シャンゼリゼのグラリングと、ミルエミルMille Et Mille。●G2チャールズウィッティンガムS(サンタアニタ芝12F,3&up):5頭立て4番手を追走した断然人気アシュレーラヴズシュガーが直線で前をとらえてG2サンルイレイSから連勝。最後方から早めに仕掛けたガネシュが半馬身差2着。逃げたゴーイングサムホエアが半馬身差3着。●G3セリーンS(ウッドバインAW8.5F,3yo f):オールファッションギャルが2番手から直線先頭に立って勝利。人気のドントリーヴミーは最後方からゴール前迫ったがアタマ差2着。1 3/4馬身差3着にリーディングエッジ。

本日のワイン●キザンワイン白2013

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May 23, 2015

秀逸な日本ワイン第3回

午後、カメラマン太田宏昭さんの個展の最終日に滑り込みで訪問。馬つながりで馬の話は尽きず。その後、日本ワインの第3回は、長野県東御市にあるヴィラデストワイナリー。代官山のLB8という骨付き豚と牛を出すお店で。代官山って、初めて降りたかも。渋谷のすぐ隣ということも知りませんでしたです、はい。ヴィラデストのワインたち、ソーヴィニヨンブランとゲヴュルツトラミネールのキレッキレの酸とミネラルにびっくり。メルローも日本らしく上出来。最後のピノノワールは、日本のピノでこんなの飲んだことない、というポジティブな驚き。家路の途中、下見を兼ねて渋谷のアチェーゾに寄ってみた。なるほど若者がワイワイと飲む系ですね。

競馬●あすなろ賞。3コーナー過ぎで先頭はランドオウジだったが、4番手から早めに並びかけてきたコミュニティがゴール前で競り落として勝利。逃げたものの一旦位置取りを下げたモズがゴール前内から盛り返してクビ差2着。ランドオウジは3/4馬身差3着。●G1アイリッシュ2000ギニーズ(カラ8F,3yo):一団馬群の内の中団を進んだ断然人気グレンイーグルスがゴール前で抜け出して英愛2000ギニー制覇。追い比べとなったエンドレスドラマは3/4馬身差2着。半馬身差でアイヴァウッドは英2000ギニーにつづいての3着。●G2グリーンランズS(カラ6F,4&up):馬群の中を進んだムスタジーブが残り1Fを切って抜け出した。1馬身差2着にマーレク。半馬身差でマジェスティッククイーン。●G2ランウェイズスタッドS(カラ8F,4&up):父エンパイアメーカーのブローチが馬群から抜け出して昨年のデビューから4連勝。2 1/4馬身差2着にラモーネ。アタマ差3着アメイジングマリア。●G2テンプルS(ヘイドック5F,3&up):パールシークレットが6歳での重賞初勝利。クビ差2着にジャックデクスター。●G3ルイヴィルH(チャーチルダウンズ芝12F,3&up):2番手から3コーナーで先頭に立ったエクストララックがそのまま押し切った。中団から押し上げたフォーグレイターグロリーが1馬身半差2着。最後方から進出したゴールデンソウルが1 3/4馬身差3着。人気のパトリオティックアンドプラウドは3コーナーで勝ち馬に並びかけたが4着。●G2ナッソーS(ウッドバイン芝8F,3&up f/m):12頭立て後方2番手を進んだ伏兵スカイトレジャーが直線馬群をさばいて外から抜け出しグレード初勝利。1馬身差2着にディセプティヴヴィジョン。アタマ差3着にオーヴァーハード。人気のステラーパスは4着。ジョー・ブラヴォがモンマスパーク第6レースで北米通算5000勝。

P1010198本日のワイン●ヴィラデストワイナリーの…
ソーヴィニヨンブラン2014。酸、青りんご
ゲヴュルツトラミネール2014。たっぷり酸。こんな辛いゲヴュははじめて
ヴィニュロンリザーブ・シャルドネ2013。オークで新樽25%。たしかに樽。ニューワールドっぽい
プリマヴェーラ・メルロ2013/2011。8〜9%はカベルネソーヴィニヨン&カベルネフラン。オーク樽で1年熟成。2011はスパイシーで熟成感
ピノノワール2013。色は薄め。酸控えめ。日本でこんなピノができるのか、というすばらしいピノ
アチェーゾにて。1時間999円飲み放題のコストパフォーマンスを確かめる。モンテベッロのスプマンテに、スペインの白、赤もそこそこに合格。

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May 22, 2015

今年こそはで何度目なの

日本やイギリスではいよいよダービーが話題ですが。アメリカでは早くも3冠目のベルモントSが2週間後。昨年までのここ10年でも最初の2冠制覇が3頭。さらにその前の10年では、97年シルバーチャーム、98年リアルクワイエット、99年カリズマティックがいて、そこからわずか2年置いて02年ウォーエンブレム、03年ファニーサイド、04年スマーティジョーンズと、3年連続が2度あった。今度こそは3冠確実じゃないかと思うことが何度あったことか。確実かも、と思えるのは、3冠が中1週、中2周という短い期間に行われるため新興勢力的な存在がいきなり出てくるということもないからだろう。それで最近なんとなく思い浮かんだのが、「3冠確実詐欺」という言葉。これこそ詐欺だろうと思ったのはビッグブラウンに3冠がかかっていた08年で、ベルモントSを勝ったのは、なんとメイドン勝ちしかなかったというダタラ。まさに取消となったカジノドライヴが出ていれば、というレースは現地で見ていたのだった。その後もダタラは1勝も挙げることができず、クレーミングレースを使っても2着までだった。そういうわけで、今年こそ37年ぶりの3冠馬誕生なるんじゃないかという妄想がだんだんと強くなり、その08年以来のベルモントSを目撃すべく、とりあえず飛行機を予約してしまいました。今年も3冠確実詐欺、という罠でしょうか。

競馬デットリーの英ダービーは、G2ダンテSを勝ってデビューから3連勝のゴールデンホーンで臨む。クールモアのファウンドが、愛1000ギニーを勝てば英ダービーへ。

つい出来心でランチで生ビールを1杯。夜は飲まず。

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May 21, 2015

門別の内回り新設重賞で

新設された牝馬限定のヒダカソウカップ。別定5キロ差がどうかなあとは思ったが、中央準オープン勝ちで57キロより52キロの3歳馬がワンツー、という結果。ただ52キロの1頭が競りかけていって、勝ったのはそこから少し離れたところにいたもう1頭のほうだったから、3歳52キロが1頭しかいなかったら結果は違っていたかもしれない。それと。門別コースは広いゆったりという印象がぬぐえず、しかし内回りコースは最後の直線の長さだけで言えば200mちょっと。地方の小さい競馬場と変わらず、それでも1周は1400m近くあるという、正方形というほどではないにしても、感覚的にはそれに近い形態で、騎手たちにとってもまだ試行錯誤なのではないだろうか。

競馬●ヒダカソウカップ。逃げたサンバビーンにジュエルクイーンがぴたりと追走。やや離れた3番手から迫ったルージュロワイヤルがジュエルクイーンを競り落としてクビ差で勝利。4馬身差3着にスターライラック。サンバビーンは直線失速して4着。ダービーへ向けてゴドルフィンが買ったジャックホブズ。厩舎は変わらずも鞍上は前走までのデットーリから当然のように乗替ってウイリアム・ビュイックかジェームス・ドイルに。

本日休肝日。

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May 20, 2015

末脚弾けて1年8カ月ぶり

2005201525Facebookとかブログとかの何ヶ所かでたまたま見かけたナポリタンを食べたくなり、大井へ向かう途中でまっこと久々のジャポネ。消費税8%でぜんぶを値上げしたわけではなくジャリコとバジリコのみ50円値上げして600円になったもよう。大井記念は、金盃のようにスローになってアウトジェネラルとか先行勢が残るのか、それとも前が速くなって何頭かいる直線勝負の馬の追い込みが決まるのか、ということで前者の展開に賭けたのだが、しかし。見ていて1コーナー手前でいかにも後者な感じで、3コーナーあたりでそれが確信となった。結果、前走ブリリアントCは3着だったとはいえ金盃より明らかに調子を挙げていたプレティオラスが見事に弾けて一昨年9月の東京記念以来の勝利。以前より積極的な早めの進出で、4コーナー11番手も先頭からはそれほど差がない位置取りだったゆえ残り150mあたりで抜け出すという完勝だった。仕事の流れで大井に参戦したMさんの3連複5頭ボックス各1000円が657倍ついていて、ごちそうさまでした。

競馬●大井記念。先行勢および人気馬総崩れ。後方2番手追走のプレティオラスが久しぶりに直線一気を決めた。5番手追走のユーロビートが3馬身差2着。やはり後方にいたスコペルタが3/4馬身差3着。6番手追走のドラゴンエアルは見せ場なく10着。G2ダンテS2着で英ダービー人気上位のジャックホブズをゴドルフィンがお買い上げ。アメリカンフェイロアの繋養先はアシュフォードスタッド。今シーズン限りで引退する可能性が高い。

本日のワイン●パンネビーノ@品川にて。ドメーヌ・ド・ラ・クロワ・サンジャック、クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブランドブランリボンウッド・マールボロ・ピノノワール2013。アルゼンチンのクアラQUARAエステート、マルベック2013。安くてもハズレを引いた記憶がない安定のマルベック。ミディアムという表記でもプルーン系の黒くみっちりな果実味。

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May 19, 2015

三冠を前に引退後を売却

先週月曜日以来8日ぶりの通常出社。とりあえず差し迫った原稿や作業などもないので、6月分の取材の手配。園田は簡単。門別も6月中ならまだだいじょうぶだろうと思っていたら、6月でも後半はパッケージツアーがびっくりするくらい高い。千歳の普通の値段のホテルはすでにほとんど空きがなく、ウイングインターナショナルの最後だったらしい1部屋をなんとか予約できた。それで相当な時間を使ってけっこうな消耗。ふぅ。

競馬●ナムラダイキチの11カ月ぶりの復帰戦は、セイカアレグロにアタマ差の辛勝。ロッキンジSを回避したカラコンティだが、クイーンアンSにも間に合わないもよう。目標は8/16のジャックルマロワ賞へ。ザヤットステーブルがアメリカンフェイロアの種牡馬としての権利を売却。ただし現役馬としての権利は100%持ったままで、仮にベルモントSを勝って3冠を獲ったとしてもすぐに引退ということはないと。売却先は不明。4/18のG3サンタバーバラHの4コーナーで競走中したダイヴァーシーハーバーだが、両種子骨を骨折していて手術したものの死亡が伝えられた。

本日休肝日。

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May 18, 2015

今ここにあるまさに迷惑

午前6時10分シンガポール発のUAにて帰国すべく午前3時半過ぎの迎えのタクシーでチャンギ空港。寝てないしまだ夜の続きだしこれから飛行機で爆睡するんだしという都合のいい理由をつけてラウンジで早朝から白ワイン2杯。搭乗後、せっかくCだしウェルカムドリンクでシャンパーニュをお願いいたら、なんと!シンガポールでは地上にいる間はアルコールを提供できないことになってるんだと。知らなかった。そういうわけで上空にて、朝食機内食の牛乳とコーンフレークで朝シャン。午後2時成田着で出社。やるべきことをやって、夜はめずらしくひとり外飲み。にしたのは、ダイナックグループの3000円金券が本日で期限切れになるのをシンガポールにいるときに気づいたため。で、グループの焼き鳥系の店へ。お一人様ゆえ当然カウンターに案内され、隣には四十路前後と思しき女性の2人組。オトコについてのハナシが聞こえてきて、しばしののち、紫煙がゆらゆらと。まあ居酒屋のカウンターですからね。さらにしばしののち、煙を吐きながら「タバコ吸わない人に迷惑かけないようにと思ってさぁ……云々かんぬん」という話題。いや今まさに迷惑ですから。って、灰皿の置いてあるカウンターだから仕方ないですわね。すみませんです。

競馬昨年秋に競馬開催が終了となったサフォークダウンズ競馬場。今年、7/11、8/8、9/5の3日間だけやらせてくれ、と。ベルモントSの指定席。アメリカンフェイロアの3冠王手で売切れましたと。

本日の酒●SATSのラウンジにて。コートドガスコーニュのピーエル・ジャン、コロンバール・シャルドネ2013。UAのCにて、ニコラ・フィアットを2杯。鳥どり・池袋東口店にて。モルツの生。茨城の郷乃譽・純米大吟醸。新潟の越の誉・大辛口。

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May 17, 2015

香港ダブルで3連覇達成

1705201514午前8時近くに起床。何度か目は覚めたもののたっぷり8時間近く寝たのかも。本日も午前中は原稿など。で、午後から競馬場。競馬がはじまって、黒い雲が出てきて稲光も見え、確実にスコールが来るぞ来るぞという雰囲気も、雨雲は競馬場の近くをかすめただけで影響はなく。SAICは、2番手を追走したマイネルフロストが4コーナーで逃げたダンエクセルに並びかける場面があったものも追い比べでは分が悪く、ダンエクセルが逃げ切って連覇。クリスフライヤースプリントとともに香港が3連覇。近走成績イマイチでも実力と本気度が違うということか。ホテル戻りで原稿を書いていると、日付変わって午前1時過ぎからNHKの国際放送で『花燃ゆ』がはじまり、そのまま寝ずに空港行きタクシーの迎えが来る午前3時半まで。

競馬●黒潮皐月賞ジュメイリーが逃げ切り勝ち。内から迫ったサムライマジックはクビ差2着。ブルージャスティスが3着。人気のリワードヘヴンは見せ場なく9着。●GIクリスフライヤースプリント。後続を引き付けながらのエアロヴェロシティが楽な感じで逃げ切ってGI・3勝目。1馬身半差2着にエンペラーマックス。3連覇を狙ったラッキーナインはスタート後こそ勝ち馬と併走していたが、そこから2度挟まれる場面があって最後方近くまで位置取りを下げながらも内ぴったりを回ってきて盛り返したものの3/4馬身差3着まで。●GIシンガポールエアラインインターナショナルC。外枠からハナをとったダンエクセルが逃げ切り勝ちで連覇。3番手からのミリタリーアタックがゴール前迫って半馬身差2着。地元のケシュアが3着。見せ場をつくったマイネルフロストは4着。●G3ヴィンテージクロップS(ナヴァン14F,4&up):昨年のG2ロングディスタンスCで重賞初制覇を果たしていたフォーゴットンルールズが4連勝。アンサードが1 1/4馬身差2着。●G2イタリアダービー(カパネッレ2200m,3yo):父マルティノアロンソ産駒のゴールドストリームが人気にこたえて勝利。3馬身差2着にサウンドオブフリーダム。3着にタイムチャントで、ステファノ・ボッティ調教師は3着まで独占。そして3年連続の制覇。●G3ヴィジルS(ウッドバインAW7F,4&up):後続を離して逃げたブラックホーネットが粘って逃げ切り勝ち。パントルースキーがゴール前迫ったが3/4馬身差まで。1 3/4馬身差3着にザアプルーヴァル。人気のカルガリーキャットは5頭立ての最下位。9歳になったシンガポールのロケットマンがブリーダーズCに挑戦する可能性。

競馬終了後も原稿があったため必然的に休肝日。

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May 16, 2015

物価高騰のシンガポール

1605201529本日も午前4時前の起床。で、朝の調教。マイネルフロストは芝コースでのキャンターで軽い調整。午前7時半ごろホテル戻りで、仮眠して原稿。という、昨日と同じ行動。違うのは、夕飯が遅くなるので昼に外に出たこと。以前にも来たペリペリソースのnando'sへ。チキンブレストフィレバーガーにサイド1品(コールスロー)をつけて、ドリンク(スパークリングアップル)を頼んで税まで入れると20シンガポールドルちょっと(約1900円)。1シンガポールドル=91円くらいという円安を別にするとしても、シンガポールの物価自体がこの15年ほどでびっくりするくらい上がった。タクシー代もメーターを見てるぶんにはたいしたことないのだが曜日や時間帯によっての追加料金があるので倍くらいに。いまや物価的には東京のほうが暮らしやすいんじゃないだろうか、と思うほど。
夜はシンガポールターフクラブ主催のガラディナー。場所は毎年のリッツカールトン。と思っていたのだが、「去年は違うホテルで、すごい狭かったよ」と平松さん。たしかにそう言われてみれば。料理が出てくるのも遅かった。そんな不手際があってリッツに戻したのか、それともたまたま理由があって去年だけ変えざるを得なかったのか。とにかく数百名規模の着席パーティーをきちんと仕切れるホテルはそう多くはない。

競馬●はまなす賞。逃げたのはシークロムだが、中団から押し上げてきたレジェンドロックがゴール前で交わし去って勝利。シークロムは2馬身差2着。半馬身差3着にシーキングザライト。●G1ロッキンジS(ニューベリー8F,4&up):今季初戦となったゴドルフィンのナイトオブサンダーがトアモアToormoreをクビ差でしりぞけた。リチャード・ハノンのワンツー。3/4馬身差3着にエーロッド。クビ差4着インテグラル。ライアン・ムーアはニューベリーの第1レースから第4レースまで4連勝で、この日6回騎乗して5勝という活躍。●G1プリークネスS(ピムリコ9.5F,3yo):アメリカンフェイロアがどろどろの馬場を逃げ切り圧勝で2冠達成。後方から押し上げてきたブービー人気のテールオブヴァーヴが7馬身差2着。1馬身差3着にディヴァイニングロッド。ドルトムントは3コーナーで直後3番手まで迫ったもののさらに離れて4着。ファイアリングラインは7着。入場人員は去年のレコードをさらに更新する131,680名。●G2ディキシーS(ピムリコ芝8.5F,3&up):直線先頭に立ったのは伏兵ケージファイターだったが、これをとらえて突き抜けたのがアイロニカスで、2 3/4馬身差をつけステークス初出走での勝利。1 1/4馬身差3着にアップウィズザバーズ。人気のロングオンヴァリューはアタマ差4着。

本日のワイン●ガラディナーにて。昨日のターフクラブ4階と同じ、ニュージーランドのシレーニ・マールボロ・ソーヴィニヨンブラン2014シレーニ・ホークスベイ・メルロー2013。デザートバイキングで、ムートン・カデ・レゼルヴ・ソーテルヌほか、イタリアのデザートワイン2種。どれも個性があって、めったに機会のないデザートワインの飲み比べでした。

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May 15, 2015

スコールで目覚める昼前

P1010139ホテルチェックインは午前1時半で2時就寝。で、午前4時前の起床で競馬場へ。マイネルフロストはポリトラックコースをキャンターで2周。高木調教師によると、気合が乗って動きもよくなっているとのことでした。ゲートボーイをつける練習なども。ホテル戻りで一旦寝る。雷鳴で目が覚めると外は土砂降り。昼前から原稿。夕方から競馬場。雨で一時的に気温は下がったもののむしろ夜になって蒸し暑くなった。今年は(今年もか?)この時期雨が多いらしい。たまにシンガポールに来て食べるラクサはおいしい。

競馬●G2ヨークシャーC(ヨーク14F,4&up):ジャドモントファームのスノースカイが人気のブラウンパンサーを半馬身差でしりぞけた。●G2ブラックアイドスーザンS(ピムリコ9F,3yo f):大外枠らからハナをとった単勝16.4倍のキーンポーリンが直線突き放して逃げ切り勝ち。デビュー6戦目の初勝利がビッグタイトル。父プルピット。最後方からまくってきたインクルードベティが2 3/4馬身差2着。半馬身差3着にアーチョコレート。好位を追走した人気のルミナンスは直線失速して5着。●G3ピムリコスペシャルS(ピムリコ9.5F,3&up):逃げたエンクリプションに向正面で並びかけた人気のコミッショナーが直線突き放して完勝。G3スキップアウェイSから連勝。後方から押し上げたページマッケニーが2馬身半差2着。2 3/4馬身差3着にキャットバーグラー。●G3デュポンディスタフS(ピムリコ9F,3&up f/m):直線を向いて先頭に立った断然人気ストップチャージングマリアが圧勝。逃げた2番人気ヤヒルワが4馬身差2着。クビ差3着にジョイントリターン。●G3ミスプリークネスS(ピムリコ6F,3yo f):アイリッシュジャスパーが直線内から抜け出して勝利。1 1/4馬身差2着にウアスカ。2馬身半差3着ココズワイルドキャット。ランドウィック競馬場がロンジン・ポジショニング・システムを導入。ヨークに4頭、ニューマーケットに1頭を出走させたマーク・ジョンストンが5戦全勝という記録。ランディ・ロメロの胃に腫瘍が見つかる。プリークネスSでの留守にオールドフレンズのオフィスが泥棒の被害。

本日のワイン●シンガポールターフクラブ4階にて。タイガービール。ニュージーランドのSILENI ソーヴィニヨンブラン2014メルロー2013

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May 14, 2015

成田でもギャンブル遮断

1405201534シンガポールへ。成田空港第1ターミナルの出国後にあるKabuki Gateを見学。ついに、というか。成田空港のユナイテッドのラウンジまでギャンブル関連サイトはブロックされるようになり、JRAのサイトもNARのサイトも見られないという。香港は以前からそうなのだが、世界的にそういう傾向にあるんでしょうか。ま、成田の場合、必要な時はY-mobileとかでつなげばいいんですけどね。今回は行きも帰りも各$60+2万マイルでのアップグレードがめでたく入って久しぶりにUAのC席。たっぷり飲んで、ぐっすり寝て、とあるアイデアも浮かんで、あっという間にシンガポール着は日付が変わって午前0時20分ごろ。

競馬●G2ダンテS(ヨーク10.5F,3yo):父ケープクロスのゴールデンホーンがデビューから3連勝。75,000ポンドの追加登録料を払って英ダービーへ。同じく3連勝を狙った人気のジャックホブズは2 3/4馬身差2着でジョン・ゴスデン厩舎ワンツー。●G2ミドルトンS(ヨーク10.5F,4&up f/m):3歳時に英・独オークスそれぞれで2着、ヨークシャーオークスでも3着だったシークレットゼスチャーが5歳にして重賞初勝利。1馬身半差2着にタルマダ。前走G2ダーリアS勝ちで人気になったブラッギングは6着。将来的にプリークネスSを日曜開催にという計画。これにともない金曜日に行われているG2ブラックアイドスーザンSも土曜日に。来場促進のため。カリフォルニアクロームが7/4のエクリプスSにも登録。

本日のワイン●成田空港ユナイテッドクラブにて。ボルドーのGINESTET ブラン2013。これ、トロピカルフルーツ系でなかなかイケてます。UAのCにて。ワインリストはなし。そのときどきであるものが出されるらしい。シャンパーニュはニコラ・フィアット。白は2種類あってそのうちのサンセールのシャルドネ。赤も2種類で、たぶんアルゼンチンのマルベックと、スペインの赤をいただきました。そしてベイリーズのロック。

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May 13, 2015

台風が過ぎた南関東は夏

1305201506宿泊したのは常宿サンルート梅田。アルコール分を体内に残したまま午前7時前に起床。のじぎく賞の原稿を書いて正午チェックアウト。蛍池駅の蕎麦屋さんで昼酒を計画していたものの、さすがに昨夜たっぷり飲んだばかりなので伊丹空港直行。羽田空港からの京急・港町駅を降りるとむわっとする湿気をたっぷり含んだ空気がもう真夏。川崎競馬場で連載コラムのネタが思いつかず苦悩。せめてメシはおいしいものを食べようと思い、築山亭にてざるそばとミニ鉄火丼のセット。これで1000円ぽっきり。で、川崎マイラーズはソルテが圧勝。もともとの期待からすればそれくらいは走ってもというレースぶり。枠順確定前に本命をつけたファイヤープリンスが意外にも人気がなくてびっくりだったけど2着に来てくれてちょっと安心。資料を取りに会社に寄って帰宅。それにしてもWindowsシャットダウンのときにアップデート30個とか表示されるのはたまらん。

競馬●川崎マイラーズ。ピタリと2番手から3コーナー過ぎで先頭に立ったソルテが直線突き放して圧勝。2年4カ月ぶりの重賞勝ち。中団から位置取りを上げてきたファイヤープリンスが5馬身差2着。クビ差でトーセンアドミラル。●G2デュークオブヨークS(ヨーク6F,3&up):40-1という人気薄のグラスオフィスが接戦を制して2012年9月のG3シレニアS以来の勝利。昨年G2クリテリウムドメゾンラフィットを勝っていた3歳のMattmuがアタマ差2着。昨年3連勝で人気となったゴドルフィンのライトニングムーンは7着。●G3ミュージドラS(ヨーク10.5F,3yo f): 今季初出走のスターオブセヴィルが、昨秋G1フィリーズマイルを制して今回4ポンド重いトゥギャザーフォーエヴァーをアタマ差でしりぞけて重賞初勝利。父デュークオブマーマレード。●G3クレオパトル賞(サンクルー2100m,3yo f):人気のリトルナイチンゲールが、アルナーマーを短クビ差でしりぞけ今季2連勝で重賞初勝利。

本日休肝日。

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May 12, 2015

園田でプルコギの不思議

P1010121園田競馬場へ。台風で飛行機がどうかと思ったものの、多少揺れただけで問題なく伊丹空港着。地上はいかにも台風という雨と風。園田競馬場には少なくとも15年以上前から毎年、年に何度かは来ていると思うのだが外見だけでまだ入ったことのないお店というのはあり、しかしネットで見てこのお店にはこんなのがあったのかと思って初めて入ったのが三木屋。で、プルコギ丼。ご飯の上にキャベツの千切り、その上になるほどプルコギ風な焼肉が乗って、さらに目玉焼き。これもナイスな競馬場ジャンクフード500円也ですよ、小原さん(どの小原さんだ・笑)。
馬場は稍重でのスタートだったものの、第4レースから重になり、第7レースには不良に。準メインのあたりでいったん雨が弱くなったもののそれはやはり一瞬のこと。ほかに重賞勝ち馬がいないというメンバーに対し、すでに重賞5勝のトーコーヴィーナスでは単勝元返しも当然という逃げ切り勝ち。最後の直線は遊んでいたようで、まだまだ実力は出していないもよう。吉田御大にお誘いを受け、ダート・プロのみなさんと梅田駅近くの土佐料理+明石焼きという居酒屋さん。いろいろ話した中で書きモノのネタもいただく。散会は22時過ぎだったようです。

競馬●のじぎく賞。外枠でもハナをとったトーコーヴィーナスが逃げ切り勝ち。2番手追走のジョウショーエガオが唯一食い下がって1 3/4馬身差。凱旋門賞3連覇を狙うトレヴは、5/29コリーダ賞、6/28サンクルー大賞典、9/13ヴェルメイユ賞というローテーションを予定。昨年のG1モルニー賞勝ちで、英2000ギニーを怪我のため回避したザワウシグナルは3歳の今年出走しないまま引退。オーストラリアのSwettenham Studで種牡馬に。エーブルフレンドの次走はクイーンアンS。カラコンティはBCマイル勝ち以来の復帰戦を予定していたロッキンジSを回避。プリークネスSは、トッド・プレッチャー厩舎がすべて回避して7頭立てか8頭立て。

本日の酒●酔鯨・純米吟醸。美丈夫。司牡丹。コンビニで買ったサントリー・ブラウンエール。

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May 11, 2015

地味なままシンガポール

今週出社できるのは本日のみ。火曜日は園田、水曜日はそのまま羽田に戻って川崎、で、木曜日からはシンガポール。日付が変わる頃に帰宅して、シンガポール行きの準備をしてこなかったことに気づいたけど、まあなんとかなるでしょう。それにしてもシンガポールの国際レースはいまだちょっと地味なまま。各国の主要国際招待レースの順番的にそこではないだろうという感じもするし、さりとて今となっては時期を動かすというのも難しく、何よりシンガポールが年間でもっとも蒸し暑い時期というのがよろしくない。ただシンガポール国内の競馬のローテーション的なこともあるのでしょう。ここ何年かは香港のトップホースが頑張る舞台になってるような。そろそろ第1回以来勝ってない地元馬に盛り上げて欲しいところですなあ。

競馬●G3テクサニータ賞(メゾンラフィット1100m,3yo):Gokenが昨年6月のG3ボワ賞以来の勝利。アタマ、アタマ差でFinsbury Square、Volatile。今年は8/17からはじまるダーレー・フライングスタート。日本からはハシダ・ヨシタケさんが参加。

本日休肝日。

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May 10, 2015

アカウント盗まれる悲劇

午前中に入れていた予定が昨日の段階でキャンセルとなり、ならばNHKマイルCに行ける!と思ったのだが、しかし。行けないつもりで午後の予定も組んでしまったため結局在宅の1日。NHKマイルCがちょっと当たっていい気になっていたところで、Facebookを通じて「さいとーさん、たいへんです!」というメッセージが。何かと思って見ると、ツイッターが乗っ取られてました。競馬のメインレースに近い時間帯でもあり、わたしの乗ったられたアカウントの卑劣な広告でタイムラインが埋まってしまった方々におかれましては、たいへんに不快な思いをさせてしまって申し訳ありません。パスワードを変えてひとつひとつ消してはみたもののあまりにも膨大な数だったようで途中で断念。アカウントを削除いたしました。もともとツイッターはほぼ放置していたので、使ってないものは捨てなさいというお告げだと思うことにしました。30日以内なら復活できるらしいのだが、さてどうしたものか。しかしこの対応で1時間半ほども時間が無駄に消費されてしまったことが悲くて悔しくて。久しぶりに土日連続での夕飯当番。ブリのカマ焼き。キャベツでアーリオ・オーリオのスパゲティーニ。

競馬●シアンモア記念。ハナをとったライズラインが逃げ切り勝ち。3番手追走の大井・フジノフェアリーが2番手のケイジータイタンをゴール前でとらえて3馬身差2着。●G1共和国大統領賞(カパネッレ2000,4&up):昨年のローマ賞で2着だったクレオファンがG1初勝利。クビ差2着にマジックアーティスト。昨秋ヴィットリオディアカプア賞、ローマ賞とG1・2勝で人気になったプリオーレフィリップは6着。●G1プールデッセデプーラン(ロンシャン1600m,3yo c):G3ジェベル賞2着だったメイクビリーヴが重賞初勝利。3馬身差2着にドバウィ産駒のニューベイでアンドレ・ファーブルのワンツー。1馬身半差3着にミスターオーウェン。人気のハイランドリールは6着。●G1プールデッセデプーリッシュ(ロンシャン1600m,3yo f):アガ・ハーンのエルヴェディヤErvedyaがG3アンプルダンス賞から連勝。3/4馬身差2着に英1000ギニーズ6着から転戦のアイリッシュルーキー。●G2オカール賞(ロンシャン2200m,3yo c/f):ガリレオ産駒のアンペアが今季のデビューから2連勝。1馬身差2着にケープクリアアイランド。●G3サンジョルジュ賞(ロンシャン5F,3&up):メッカズエンジェルがシーズンをまたいで3連勝。●G3アメジストS(レパーズタウン8F,3&up):ワンナイトアイドリームドが重賞初勝利。ハナ差でSruthan。●G3愛1000ギニーズトライアル(レパーズタウン8F,3yo f):クールモアのキストバイエンジェルズがデビュー2戦目での初勝利。●G3ダービートライアルS(レパーズタウン10F,3yo):4頭立てで人気のサクセスデイズが2着のSummayaに10馬身差をつけ、G3バリサックスSから連勝。●G3ラザロバレラS(サンタアニタ7F,3yo):4番手から位置取りを上げた人気のケンタッキアンが4コーナー先頭から直線で突き放した。父ティズナウ。6 1/4馬身差2着にフォレストブルー。2012年のメルボルンC勝ちで8歳のグリーンムーンが引退。

本日のワイン●カヴァは、初めてのフィンカ・ラ・ピンターダ・ブリュット。これ泡がたっぷり。続きのキザンワイン・ファミリーリザーブ2013

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May 09, 2015

挽肉じゃないハンバーグ

09052015520905201524昨日、いきなりステーキのランチで300gハンバーグを食ったら勢いがついてしまい、本日の夕飯当番はハンバーグ。最近、ハンバーグをつくるのに挽肉は使わず、赤身のオージービーフを繊維にそって細かくちぎり、脂身多めの国産豚バラ肉を細かく切って、というトマト煮込みハンバーグ。ほろほろと崩れて、挽肉でつくるハンバーグとは食感がちょっと違うのですよ。

競馬木之前葵、リングフィールドで行われたレディースワールドチャンピオンシップ第8戦を勝利(Youtube)。●G1マンノウォーS(ベルモント芝11F,4&up):ぴたりと2番手のトワイライトエクリプスが、逃げたウォーダンサーと直線追い比べとなってクビ差とらえてG1初勝利。3馬身差3着にハイパー。人気のイマジニングは4コーナーで勝ち馬の直後につけたものの5着。●G2ピーターパンS(ベルモント9F,3yo):5頭立て4番手追走のメイドフロムラッキーが直線半ばで抜け出した。父ルッキンアトラッキー。次走ベルモントSへ。5番手追走から直線伸びたコンクエストカーリネイトが1馬身差2着。人気のツーウィークスオフは1馬身半差3着。●G2ラフィアンS(ベルモント8F,4&up f/m):前5頭一団の外3、4番手を追走したゴドルフィンのウェディングトーストが人気にこたえて完勝。4馬身差2着にプリンセスヴァイオレット。2馬身半差3着にハウスルールズ。●G3ボーゲイS(ベルモント芝8.5F,4&up f/m):人気のディスクリートマークが逃げ切って今季初戦を勝利。ゴール前外から迫ったフォトコールが3/4馬身差2着。半馬身差3着にリセプタ。●G1ヴァニティS(サンタアニタ9F,3&up f/m):牝馬チャンピオン、ビホルダーが2日前にスクラッチ。4頭立てとなって一団のレースを引っ張ったマイスイートアディクションが逃げ切り勝ち。外を伸びたガストータルが1馬身差2着。人気のウォーレンズヴェネダは直線を向いて一旦は迫ったが失速してアタマ差3着。●G3アメリカンS(サンタアニタ芝8F,3&up):ブラジル3冠馬バルアバリの北米デビュー戦。一団馬群の5番手を追走し直線で抜け出し快勝。後方から直線を向いて一旦先頭に立ったタルコが1馬身差2着。1 1/4馬身差3着にガブリエルチャールズ。●G3ヘンドリーS(ウッドバインAW6.5F,4&up f/m):スカイランダーガールが後続を寄せ付けず逃げ切ってグレード初勝利。3馬身半差2着にミスミスチーフ。人気のアンスパーンドは1馬身差3着。ドゥーンベンのG1 BTCカップをホットスニッツェルで制したブレイク・シンはこの日5勝。

本日のワイン●オーストラリアのデ・ボルトリが西友のPBとしてつくってるらしいコーサ・ドルチェ・スパークリング・ブリュット。フルーティーな泡。今月リリースされたキザンワイン・ファミリーリザーブ2013。ほお。2013年はメルロー主体ですか。でもスタイルは見事に変わらず。

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May 08, 2015

直線32回ムチを使ったと

一昨日のエントリで、マトバさんはアクションのわりにムチを使っている回数は見た目ほど多くないと書いたけど、ケンタッキーダービーを制したアメリカンフェイロアのヴィクター・エスピノーザは4コーナーから直線で32回もムチで叩いたと非難され、たしかに映像を見なおしてみるとそのくらいの回数、強くムチを入れてますね。さらに。4/4のサンタアニターオークスを制したステラウインドではムチで叩いたことで馬が怪我していて300ドルの罰金となったと。体は上下に激しく動くもののムチの使用が少ないのと、体はブレないもののムチを連打するのと、いい悪いはわかりませんが、ずいぶんと対照的だなあと。

競馬●G3オーモンドS(チェスター13.5F,4&up):障害の重賞勝ちがある7歳のクレヴァークッキーが平地の重賞初勝利。昨年G1ロイヤルオーク賞の連覇以来で人気となったタクドボワストロンは1 1/4馬身差2着。●G3ギシュ賞(シャンティイ1800m,3yo c):ウォーディスパッチが昨年のデビュー2戦目から4連勝。父ウォーフロント。1 3/4馬身差2着にドトレヴィユDe Treville。シンガポールで1年間の騎乗停止を受けたデヴィッド・フローレスだが、カリフォルニアでの騎乗はOKと。

本日のワイン●1週間も前にあけたらしい(笑)カミノイベリコ・テンプラニーリョ2012を2杯だけ。

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May 07, 2015

雑すぎる豚肉の生姜焼き

0605201514そういえば昨日、船橋競馬場のあと出社。の前に夕飯ということで、なぜか生姜焼きが食べたくなり、さりとて食べたい生姜焼きはロース肉の上品なものではなく野菜類と雑に炒めたような生姜焼きで、そういえばまだ入ったことのなかった、かなり昭和チックな居酒屋さんに、夜の時間帯でも「お一人様歓迎、食事もできます」的な貼り紙があったのを思い出したので行ってみましたよ。ランチの時間帯のメニューに生姜焼きがあったのは以前に確認していたので。東池袋駅至近で連休最終日の夕方6時過ぎという時間帯ゆえ当然のように先客はなく、店内は外観以上に昭和感満載。店員は狭い厨房におじさんひとり。聞いてみると、夜の時間帯は居酒屋メニューのすべてにプラス300円で定食にできるとのこと。で、ありましたよ、豚肉の生姜焼き750円也。固定のメニューはなく、メニューはホワイトボードのみ。その上部には「量はちょっと多いかも?」という表記(笑)が。先客がいないにもかかわらず20分ほども待たされて、出てきましたよ、生姜焼きにプラス300円の夜定食。まさしく求めていた雑な生姜焼きだけれども、しかし。いかにも雑すぎるでしょ、これは(爆)。しかも、大皿。「ちょっと多い」というレベルではなく、ビールとか飲みながら3〜4人でつついて食べる量ですね。見た目通り味もガッツリ濃いものでして。そしてプラス300円の定食は、豆腐一丁に、味噌汁の具にも豆腐がたっぷり。合計1050円也で、ちょー満腹。もったいないお化けが出ることも覚悟して、さすがにちょっと残させていただきましたよ。ランチの時間帯にも一度行ってみますかね。

競馬●G3ハクスリーS(チェスター10.5F,4&up):ゴドルフィンのマヴェリックウェーヴが重賞初挑戦で勝利。人気のキャノックチェイスは半馬身差2着。●G3チェスターヴァーズ(チェスター12.5F,3yo c/g):クールモアのハンスホルバインが重賞初勝利。父モンジュー。英ダービーへ。1 3/4馬身差2着にシーザスターズ産駒のストームザスターズ。オハイオ州のベルテラパーク競馬場でコーダクロームという斑毛の馬がデビュー戦で3着。

連続休肝日。

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May 06, 2015

的場さんのスゴイを見た

0605201521本日も船橋競馬場。世間では連休が本日までだからということなのか、昨日と同じ時刻にもかかわらず南船橋駅からららぽーとへ向かう人がだいぶ少ない。で、東京湾カップは58歳のマトバさんが自身の最高齢重賞勝利記録を更新。というより、これまでときに途中でレースをやめてしまっていたというドライヴシャフトを、マトバさんが勝たせたというレースだった。直線先頭に立ってからの、なんとか馬を遊ばせないようにというマトバさんの追い方、お世辞にも褒められたフォームではないでしょうが、レース映像を見るとあらためてスゴイ。叩きまくっているようにも見えるけど、実は直線でムチを入れているのは5発(か、6発)というのもスゴイかも。

競馬●兵庫チャンピオンシップ。ハナをとったクロスクリーガーに、リアファルがぴたりと2番手を追走。3コーナーから差を広げたクロスクリーガーが直線突き放して圧勝。リアファルは9馬身差2着。後方から押し上げてきたポムフィリアが5馬身差3着。●東京湾カップ。出ムチを入れて2番手につけたドライヴシャフトが直線を向いて先頭に立つと、叩いて叩いて押し切った。中団から押し上げたミッドストラーダがゴール前3/4馬身まで迫って2着。内で食い下がったマイカラーが1馬身差3着。●G3エドーヴィル賞(ロンシャン2400m,4&up):6歳のメレアグロスが重賞初勝利。2馬身半差2着にテレテキスト。G1デューハストS勝ちのベラルドはプールデッセデプーランを回避して愛2000ギニーへ。

本日休肝日。

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May 05, 2015

9歳ジーワン勝利の快挙

0505201511午後から船橋競馬場。まったく5月らしいさわやかな陽気で、南船橋駅から船橋競馬場へ、というよりららぽーとへ向かう歩道橋は歩行者で渋滞。今年はふなっしーが来場せずとも、競馬場は去年と変わらないような人出とにぎわいだったような。かしわ記念は、9歳のワンダーアキュートが直線で力強く抜け出した。東京大賞典が惨敗だったとはいえここ2年以上、地方で3着を外したのはそれだけ。勝ってしまえばなるほどの強さ。9歳馬のGI/JpnI勝利は日本(障害除く)では初めてですかね。おめでとうございました。終了後はモンスーンカフェ@ららぽーとへ。早めに帰ろうと思っていたのが、なぜか異常に盛り上がって5時間滞在(笑)。店を出たのは22時半ごろ。5.5名(途中で1人帰ったので)でワイン6本。飲み過ぎました。

競馬●かしわ記念。3~4コーナー3番手から追ったワンダーアキュートが直線で抜け出した。2番手から3コーナー先頭のベストウォーリアが1馬身差2着。直後を追って直線一旦先頭に立ったハッピースプリントは1馬身半差3着。●兵庫大賞典。押してハナをとったタガノジンガロが、直後を追ってきたエーシンクリアーを1 3/4馬身差で振り切って逃げ切り勝ち。向正面から3番手以下は徐々に離れて大差の3着はアランロド。●駿蹄賞。3コーナーから後続をちぎったハナノパレードが逃げ切り勝ち。中団から押し上げたブラックスキャットが8馬身差2着。3~4コーナー中間で一旦は2番手のルックスグーが3馬身差3着。●G2グレフュール賞(サンクルー2000m,3yo c/f):G1クリテリウムドサンクルー勝ちのエピキュリスがゲート入り拒否で除外。3頭立てとなって人気のサンバルSumbalがデビューから3連勝。6馬身差2着にアントールドシークレット。ケンタッキーダービーで8着だったムブターヒジはベルモントSへ。

本日のワイン●モンスーンカフェにて。いつものオーストリアのフーゴ・ロゼ・スパークリングを2本。
ヴェネト州のスプマンテ、ファゾーリ・ジーノ、ラ・コルテ・デル・ポッツォ・プロセッコ
次はロンバルディア州で、モンテニーザ・フランチャコルタ・ブリュット
赤はカリフォルニアで、フランシス・フォード・コッポラ、ヴォトル・サンテ・ピノノワール2012
さらに赤はオーストリアでビルギット・ブラウンシュタイン、ツヴァイゲルト・ミッテルヨッホ2009

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May 04, 2015

かきつばた記念の臨場感

ゴミ出しとジョギングはしたものの家に引きこもりの1日。出社しようと思っていたのだが、しかし。家でもできるし往復2時間弱がもったいないので在宅。引き続き心地よい5月の風。午後3時頃からネットが重たくなり、なんでだろ?と考えたのだが、ネット自体が重たくなったのではなく、重くなったのはNARのサイトだった。なるほど、ダートグレードで休日だとこういうことになるのか、と覚え書き。そういえば去年のJBCとか、ほぼアクセス不能だった。で、かきつばた記念の実況のゴールあたりでまわりが騒がしかったのは、おそらく実況席となりの来賓室でコーリンベリーの関係者が大挙してご覧になっていたのではないでしょうか。臨場感があってよかったと思いますよ。在宅仕事の難点は、寝る直前まで仕事ができてしまうこと。若い頃はそんなことなかったけど、さすがにパソコンの画面を見続けていてすぐには寝られないのな。結局通勤の時間もクールダウンとして必要なわけだ。そんななか、マナミン(馬)が本日のホッカイドウ競馬の能検で好走してくれてひと安心。

競馬●かきつばた記念コーリンベリーが直線あとの2頭を振り切って逃げ切り勝ち。レーザーバレットは早め好位で内から伸びて1馬身半差2着。ぴたりと2番手を追走していたメイショウコロンボが3着。地方最先着はやはりピッチシフター。●G3アサシS(カラ7F,3&up f/m):Iveagh Gardensが重賞初勝利。1000ギニーを回避してここを使ったクールモアのファウンドだが2馬身差2着。●G3ムーアズブリッジS(カラ10F,4&up):断然人気ファッシネイティングロックが4歳になっての今季2連勝。G1ジャンリュックラガルデール賞を繰り上がりで勝っていたフルマストはプールデッセデプーランを回避。

本日休肝日。

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May 03, 2015

ゴールドシップのスゴイ

いろいろに見どころのあったゴールドシップの天皇賞。早めのスパートでまくっていって、まくりきれなければ普通の馬ならそこから下がるしかないのだが、あれでもういちど最後に伸びる根性はすごいな。いや、ゴールドシップは根性で走る馬ではないか。柏木さんも心情的な思い込みで書くしかないゴールドシップのすごさよ。
夕方、有楽町へ。なるほど上野東京ラインで赤羽から東京まで行けばこんな近いのか、と思っていたら、東海道線ほうで人身事故。上野で運転を打ち切って折り返しになりますと。コジトモさんの出版記念パーティーに、15分は余裕を持って出かけたのに、ギリギリちょっとだけ遅刻という結果に。『馬場のすべて教えます』、増刷になったそうで。すばらしい。おめでとうございます。楽しき集まりは2軒目まで。京浜東北線の終電にて帰宅。

競馬●やまびこ賞。逃げたスペクトルが直線を向いて追い出されると突き放して大差圧勝。後方から徐々に位置取りを上げてきていたトーホクライデンが2着。2番手を追走していたシーキングザライトは1 1/4馬身差3着。●G1チャンピオンズマイル(シャティン1600m):6頭立ての5番手を追走したエーブルフレンドは直線でも持ったまま。残り150mのあたりで先頭に立ってほとんど追われることのないまま完勝。1 1/4馬身差2着にリワーディングヒーロー。それにしても外国からの遠征がないばかりか、ジョン・ムーア厩舎4頭、ジョン・サイズ厩舎2頭の6頭立てって、いろんな意味ですごい。●G1 1000ギニーズS(ニューマーケット8F,3yo f):残り2Fを切って馬群の向こうで先頭に立ったのは人気のルシーダだったが、馬群の中を抜けてきたクールモアのレガティシモがゴール前で差し切って重賞初勝利がG1。前日の2000ギニーに続いて鞍上はライアン・ムーア。ゴドルフィンのルシーダは3/4馬身差で2着。離れた3着にティギーウィギー。●G2ダーリアS(ニューマーケット9F,4&up f/m):4歳のブラッギングが勝って、ジャドモントファームだがこれもライアン・ムーア。3/4馬身差2着にクレオ。人気になったゴドルフィンのFintryは5着。●G1ガネー賞(ロンシャン2100m,4&up):例によってという9歳になったシリュスデゼーグルが逃げ切ってこのレース2012、2014年に続いての3勝目。アルカジームが2番手で追ったが差は詰まらず1 3/4馬身差2着。●G3ヴァントー賞(ロンシャン1850m,3yo f):ドイツ調教のOlordaが今季2連勝で重賞初勝利。人気のVedoumaが半馬身差2着。●G3バルブヴィル賞(ロンシャン3100m,4&up):4歳のアレックスマイボーイが重賞初勝利。3馬身差2着にフライウィズミー。●G2ハネムーンS(サンタアニタ芝9F,3yo f):3番手の内を追走したスパニッシュクイーンが直線で抜け出した。最低人気のシャーララエが1馬身半差2着。逃げたスピリットオブジーアンが2 3/4馬身差3着。ケンタッキーダービーの上位3頭がプリークネスSで再戦。

本日の酒●帝国ホテル内の和食・讃アプローズにて。生ビール。グラスで白を数杯。赤も1杯。二次会で。鳳凰美田・純米吟醸。南部美人・純米吟醸。

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May 02, 2015

季節もの、ふきのとうで

0205201546風薫る5月とはよく言ったもので窓を開け放っておくと通り抜けていく風が心地よく芳しい。昼にジョギングして、夜はお料理当番という、久しぶりに戻ってきた感じの日常の週末。とはいえ夕飯までの間、ずっと原稿とかやってるのも日常なわけですが。で、ちょっと前にどこかの飲み屋さんの本日のオススメとしてFacebookで見た、ふきのとうとトマトソースのパスタをどうしてもつくってみたくなってつくってみたわけです。ふきのとうの苦いの、おいしゅうございました。

競馬●G1 2000ギニーズS(ニューマーケット8F,3yo c/f):外ラチ沿いの馬群の中を進んだ人気のグレンイーグルスが残り1F手前で先頭に立って完勝。ゴドルフィン@仏のテリトリーズが2 1/4馬身差2着。3/4馬身差3着にアイヴァウッド。●G2ジョッキークラブS(ニューマーケット12F,4&up):重賞初挑戦のセカンドステップが人気のテレスコープをアタマ差でしりぞけた。18馬身離れた3着にペザーズムーン。●G1ケンタッキーダービー(チャーチルダウンズ10F,3yo):先行3頭が直線叩き合いとなっての決着は、18番枠から3番手につけたアメリカンフェイロアが直線半ばで抜け出した。ファイヤリングラインが1馬身差2着。逃げたドルトムントは2馬身差3着。ムブターヒジは8着、カルベディエムは10着。2歳チャンピオンがケンタッキーダービーを勝ったのは2007年のストリートセンス以来。父パイオニアオブザナイルはマインザットバードにぶっちぎられて2着だった雪辱。ボブ・バファートは4勝目。●G1ターフクラシックS(チャーチルダウンズ芝9F,4&up):離れた最後方を追走したフィネガンズウェイクが4コーナー大外をまわしてゴール前差し切った。逃げたスカイキャプテンがアタマ差2着もゴール前の競り合いで外によれて4着に降着。アタマ差3位入線のジャックミルトンが繰り上がって2着。不利を受けたシークアゲインが3着。●G1ヒューマナディスタフS(チャーチルダウンズ7F,4&up f/m):直線3頭の競り合いとなって外のデイムドロシーがゴール前で抜け出しG1初勝利。1番人気ジュディザビューティはアタマ差2着。さらにアタマ差で逃げた伏兵ムーンリットストロール。●G3ウェストチェスターS(ベルモント8F,4&up):昨年のベルモントSの覇者トナリストが1頭だけ離れた後方を進んだが、前の3頭を直線で楽にとらえて突き放し今季初戦を快勝。

本日のワイン●ずっと以前に開けた残りで、ノストラーダ・マカベオ・ムスカ2012。泡はアルゼンチンのアイレスアンディノス・エクストラ・ブリュット。なるほど、シュナンブランですか。しかしソルビン酸使用に気づいたのは飲んだあとのこと。赤はスペインのオリオルロッセール、ロカプラナ・シラー2011。濃くておいしい、スペインでシラーをつくるとこうなるのか、という。さらに、カミノイベリコ・テンプラニーリョ2012も開けたみたい。

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May 01, 2015

騎手用ストップウォッチ

2904201541そういえば福永洋一記念の高知で。今回も洋一さんの記念のものがさまざま展示されていたのだが、その中にストップウォッチらしきものが。腕時計のように腕にはめて、手首を手前に曲げることで、騎乗したままラップが測れる仕様なのだそうだ。ただ祐一騎手によると、洋一さんはあんまりまじめに調教をやってなかったので、使ったことなかったのでは、というオチでした。

競馬●G2ミュゲ賞(サンクルー1600m,4&up):ドバウィ産駒のBawinaが今季初戦を勝利。1 1/4馬身差2着にスポイルザファン。昨年のG1ディアヌ賞勝ちのアヴニールセルタンはブービー7着。●G1ケンタッキーオークス(チャーチルダウンズ9F,3yo f):先行2頭の直後を進んだラヴリーマリアが直線を向いて前をとらえ抜け出した。アシュランドSからG1連勝。同じ位置の内を進んだシュックアップが2 3/4馬身差2着。後方から押し上げたアイムアチャッターボックスが1馬身差3着。さらに1馬身差で1番人気のステラーウインドが4着。入場人員123,763名はオークスレコード。●G1ラトロワンヌS(チャーチルダウンズ8.5F,4&up f/m):4コーナーでラチ沿いを突いたモリーモルガンがそのまま直線で抜け出した。昨年2着の雪辱でG1初制覇。人気のシーアドラマは3/4馬身差2着。アタマ差3着にゴールドメダルダンサー。●G2アリシーバS(チャーチルダウンズ8.5F,4&up):人気のプロトニコ、伏兵ノーブルバードが直線馬体を併せての叩き合いとなり、一旦はノーブルバードが出たが、プロトニコが差し返してアタマ差で勝利。G3ベンアリSから連勝。3 1/4馬身3着にネックンネック。●G3エイトベルズS(チャーチルダウンズ7F,3yo f):好位追走のプロミスミーシルヴァーが直線半ばで抜け出し、デビューから8連勝で重賞初勝利。コールバックが追ってきたが差は詰まらず1 1/4馬身差2着。アタマ差3着にスキャットミーンズゴー。●G3ツインスパイアズターフスプリントS(チャーチルダウンズ芝5F,4&up):パワーアラートがコースレコードで逃げ切ってグレード初勝利。ゴール前外から迫ったアンドラフテッドが3/4馬身差2着。勝ち馬を追ってきたサムシングエクストラは3/4馬身差3着。●G3エッジウッドS(チャーチルダウンズ芝8.5F,3yo f):フェザードが直線で突き放して逃げ切り、芝初挑戦での重賞初制覇。父インディアンチャーリー。人気のクオリティロックスは2馬身差2着。2 3/4馬身差3着にレディーズーズー。●G3テキサスマイルS(ローンスターパーク8F,3&up):ライズアップが直線まで単独先頭で逃げ粘ったが、伏兵テキサスエアーがゴール前とらえて勝利。連れて伸びたヒップフォーシックスティナインが3/4馬身差2着。ライズアップはクビ差3着。●Caitlyn Stoddardという新人の女性騎手が単勝88倍の人気薄でデビュー勝ち。ピムリコ競馬場にて。クールモアのファウンド、トゥギャザーフォーエヴァーが英1000ギニー回避。ケンタッキーダービーに出走予定のエルカビーアがスクラッチ。

本日休肝日。

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