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March 31, 2015

久しぶりの日常は春満開

弥生3月も今日でおしまい。毎年のことだけど、この時期1週間近くぶりに帰ってくると、いきなり春。そして3週間ぶりくらいな通常出社。電車の人たちの様子も1週間前とは明らかに違う。鼻をじゅるじゅるとすする人多数。駅窓口の行列は、新しい定期券を買う方々でしょうか。そして、桜満開。

競馬リヴァプール大学で9月からサラブレッド競馬産業のMBAを新設。2006年フロリダダービー勝ちがあり、済州島のレッツランスタッドファームで種牡馬をしていたシャープヒューモアが事故死。●南関東では調教師になる2名の騎手が引退。張田京、ラストラン5馬身差の圧勝で通算2600勝。佐藤博紀、最終レースで8着。

本日休肝日。

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March 30, 2015

遺作が世に出ての偲ぶ会

定刻よりやや早めの午後3時過ぎに成田着。到着便のラッシュらしく、入国のパスポートコントロールは大渋滞。どこに並べばいいかわからない様子な人たちを掻き分けて自動化ゲートへ。荷物返却の一覧表示に、乗ってきたタイ航空の便名がない!と思ったらそこも大渋滞らしく、「TG676便のお客様、しばらくお待ち下さい」というアナウンス。なんということか。スカイライナーで都内へ出てそのまま三軒茶屋へ。
31032015113月6日に急逝した成澤大輔君の遺作となった『ダービースタリオンGOLD全書』が本日発売となり、彼が残して逝ってしまった種牡馬解説の一部を校了まで残り3日というところで手分けして執筆協力した面々が集ったという会。成澤君は、その種牡馬解説を完成させようと一時退院帰宅を予定していた6日に容体が急変して亡くなったとのこと。ぼくが第1回のドバイワールドCに行けたのは、彼に「行こうよ」と誘われ、しかし当時のぼくはひとり暮らしをはじめたばかりで、さらにとある仕事をしていた会社に不渡手形を出されてその何十万円かの収入がなくなり、という貧乏な状態で、「仕事、まわすからさ」と言ってレイアウトの仕事をくれたおかげだったのだ。この日確かめたところそれは時期的にダビスタ96の解説書だったらしい。そして彼の遺影や遺した作品を囲んで集ったのが、20年目のドバイから帰ったその日というのは何の因果か。そのときばかりではない、やらせてもらった仕事のぶんをいつか返そうと思っていたのだが、ついに果たせないままだったことが悔やまれる。二次会もあったのだがさすがに一次会のみで帰宅。
高知→帯広→ドバイと続いた、まるで高校野球開催中の阪神タイガースかという15日間の死のロード(笑)が終了。

競馬●オイドン、大平原特別連覇。という地味な記録。

本日の酒●炎麻堂・三軒茶屋店にて。飲放題コースのビール、紹興酒、梅酒。

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March 29, 2015

高層階からの幻想的風景

P1000709午前6時起床。ドバイワールドCの原稿を書いていると窓の外に雲がもくもくと出てきて、ドバイの高層ホテルの高い階に泊まるとたまに出会える幻想的な風景。このあと窓の外は厚い雲につつまれまったく視界がきかなくなり、しかし数分ののち、気温が上がると一瞬のうちに晴れるという。午後はどっか行こうかという予定が、ホテルのメディアオフィスのデスクが使えたので夕方の空港行きの時間まで作業。毎年のように20:55発のバンコク行きTGは1時間ほどの遅れ。定刻なら20:30にバンコクから到着した機材が折り返すのでこの遅れは最初からほぼ決まってるらしい。

競馬●御厨人窟賞。3番手の内を追走したサクラシャイニーが3~4コーナーでそのまま内から先頭に立って突き放して完勝。気合を入れて逃げたマウンテンダイヤが3馬身差2着。さらに3馬身差3着にファイアーフロート。ジョセフ・オブライエンの障害デビュー。替ってバリードイルの馬に乗ることになったライアン・ムーアはメイドンで勝利。プリンスビショップでドバイワールドCを制したハムダン皇太子が賞金の600万ドルをDubai Autism Centreに寄付。

本日のワイン●そういうわけで搭乗が遅れたのでスターアライアンスのルフトハンザのラウンジにて。置いてあったワイン全種類(笑)をちょっとずつ。泡はカリフォルニアのクックス・ブリュット。白は、デッレ・ヴェネツィエ・ピノグリージョ2013。南アのネダバーグ・ワインマスターズリザーヴ・ソーヴィニヨンブラン2013。赤は、AOCボルドーシューペリュールのシャトー・ラグランジュ・レ・トゥールス2010という、シャトー・ラグランジュとは似て非なるもの。AOCも違うし。プレイモン、ジャン・デ・ヴィーニュ・コートドガスコーニュ2013。かなり軽い赤。

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March 28, 2015

ドバイワールドC20年目

2803201543ドバイは快晴。UAEダービー前のオープニングセレモニーで、あらたに(といっても2~3年前か?)皇太子となったシェイク・モハメドさんの次男、シェイク・ハムダン・ビン・モハメドさんの挨拶があり、そしてメインのドバイワールドCをそのハムダン皇太子のプリンスビショップが勝ったということでは、地元の方々におかれましては盛り上がったのではないでしょうか。写真はドバイゴールドCを勝ったブラウンパンサーのマイケル・オーウェン。今年は花火などのセレモニーが最終レース後になったことで馬に遠慮がなくなり、ド派手に花火を打ち上げた。馬場にどんだけ花火を仕込んでんだよ、というほど。

ドバイカハイラクラシック:1400mのG2バニヤスを勝っていたシェイク・ハムダンの第2勝負服マナークが逃げ切り勝ち。中団馬群の中を追走していたヴァリアントボーイが直線押し上げて2 1/4馬身差2着。勝ち馬の直後を追走していたラージクは振り切られて3/4馬身差3着。マクトゥームチャレンジR3を勝っていたシェイク・ハムダンのヴァーサックは序盤からついていけず最後は歩くようにゴール。
ゴドルフィンマイル:G3バージュナハールを楽勝していたタマークズが出負けするも5番手追走からゴール前抜け出して4連勝。連れて伸びたスローンアヴェニューが短頭差2着。2番手を追走していたスリーホイーリングが1馬身半差3着。逃げたサンデーブレイク産駒のフランキーフォーフィンガーズはゴール前失速して5着。
ドバイゴールドC:2番手追走から直線で抜け出したブラウンパンサーが圧勝。アージーマーが2番手で粘っていたが、ゴール前内から交わしたスターエンパイアが3 1/4馬身差で2着。アージーマーは短頭差3着。
UAEダービー:日本馬3頭が引っ張る展開で、タップザット、ゴールデンバローズが直線でも先頭だったが、それを余裕の手応えで交わして突き放したのがムブターヒジでアルバスタキヤから連勝。8馬身差2着にG3UAE2000ギニーズを勝ったマフトゥール。3/4馬身差3着にゴールデンバローズ。
アルクォーズスプリント:ゴール前でペニアフォビアが先頭に立ったところ外から差し切ったのがソウルパワー。ペニアフォビアは半馬身差2着。さらに半馬身差でグリーンマスク3着。連覇のかかった香港のアンバースカイは4着。
ドバイゴールデンシャヒーン:先行した3頭、リッチタペストリー、ラッキーナイン、シークレットサークルが直線を向いて横一線となり、そこから抜け出したのが、一昨年のBCスプリント勝ちで昨年は2着だったシークレットサークル。そのうしろ4番手追走で外から迫ったスーパージョッキーがアタマ差2着。リッチタペストリーが1 1/4馬身差3着。
ドバイターフ:5番手を追走していたフランスのソロウが直線外から抜け出し圧勝。昨年のG2ダニエルヴィルデンシュタイン賞など年をまたいで5連勝。父シングスピール。愛チャンピオンSを勝って以来のザグレイギャツビーが4 1/4馬身差2着。3/4馬身差3着にムシャウィッシュ。逃げたユーロシャーリーンが4着。
ドバイシーマクラシック:2番手追走のドルニヤが直線抜け出して勝利。4番手からのフリントシャーが2 1/4馬身差2着。3番手を追走していたワンアンドオンリーが粘って3着。5番手追走のハープスターは直線失速して8着。
ドバイワールドC:最後方から徐々に位置取りを上げたプリンスビショップが直線抜け出した。2 3/4馬身差2着にカリフォルニアクローム。1 1/4馬身差でリー。逃げたホッコータルマエはアフリカンストーリーに執拗にマークされて5着。

競馬●G1ザBMW(ローズヒル2400m):4コーナーで外を回したゴドルフィンのハートネルが直線で抜け出した。さらに外からトゥザワールドが追ったものの1 1/4馬身届かず。●G1フロリダーダービー(ガルフストリーム9F,3yo):3コーナーから徐々に後続との差を広げての人気2頭の一騎打ちは、マテリアリティがゴール前でアップスタートを突き放して1馬身半差をつけた。デビューから3連勝で重賞初勝利がG1。父アフリートアレックス。12馬身半離れて3着にアミズフラッター。●G2ガルフストリームパークオークス(8.5F,3yo f):馬群の後方を進んだ人気のバードアトザワイヤーが徐々に位置取りを上げ直線半ばで抜け出した。父サマーバード。1 1/4馬身差2着にエスケンフォーマネー。3/4馬身差3着にダネッサデラックス。●G2ルイジアナダービー(フェアグラウンズ9F,3yo):7番手を追走した人気のインターナショナルスターが、逃げ粘っていたスタンフォードを直線で競り落としてクビ差で勝利。4 1/4馬身差3着にウォーストーリー。●G2フェアグラウンズオークス(フェアグラウンズ8.5F,3yo f):断然人気アイムアチャッターボックスが3コーナーで先頭に立って押し切った。2馬身半差2着にシュックアップ。1馬身差3着にフォーエヴァーアンブライドルド。●G3東京シティカップS(サンタアニタ12F,4&up):2番手から3コーナーで先頭に立ったスカイキングダムがそのまま後続を寄せつけず。父エンパイアメーカー。5 3/4馬身差2着にベイルアウトボビー。断然人気ブロンゾはさらに離れて3着。ドバイワールドCで2着だったカリフォルニアクロームはロイヤルアスコットを目指す。デヴィッド・フローレスがシンガポールで1年の騎乗停止。

本日の酒●カフェ・ベルジュにて。レフ・ブラウンの500mlを2杯。

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March 27, 2015

ドバイ20年の急速な変遷

2703201535今回プレスホテルとなったリッツカールトン最上階14階からの眺め。手前右がフィナンシャルセンターで、その向こうが以前ずっとプレスホテルだったエミレーツタワー。このあたり第1回の19年前は、エミレーツタワーの向こうに隠れているワールドトレードセンターがぽつんと立っているだけのまったくの砂漠だったよなあ、と遠い目。たしかシェイクザイードロードも片側4車線とかの道路ではなかったはず。で、1990年と2003年のシェイクザイードロードを比較した写真を発見。第1回ドバイワールドCの1996年のときも、まだ1990年のような状態とあんまり変わってなかったような。おおおおお!さらに検索していたらスゴイ映像発見。バイワールドCの、たしかド4回目か5回目くらいまでプレスホテルだった、今はなきヒルトンホテル@ワールドトレードセンターが破壊されるときの動画
原稿書きの仕事が増えているという印象はそれほどないのだが、帯広でもドバイでもレースの日以外はホテルで原稿書いてないと追いつかないという状態でございます。

競馬ライアン・ムーア。日曜日から始まるアイルランドの平地シーズンで、体重の問題があるジョセフ・オブライエンに替ってバリードイルの有力馬に騎乗する。そしてジョセフはなんと!リメリックの障害レースに騎乗すると。

本日の酒●夜は、ホテル1階のカフェベルジュで5名。ヒューガルテンの500mlをハッピーアワーで2杯。和牛バーガーもおいしゅうございました。

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March 26, 2015

メイダンのダートコース

2603201553ダートに変わったメイダンの内コース。たしかに砂より粒子が細かく泥に近いもので、掴んでギュッと握ると固まるけど粘土質というほどではない。この馬場がどの馬に合ってどの馬に合わないのかというのは、結局やってみないとわからないんじゃないか、という乱暴な結論でよろしいでしょうか。
テレビにドバイレーシングという競馬専門のチャンネルがあり、それをつけっぱなしにしていたら、ドバイワールドCの第1回が始まるまでの歩みを振り返るような番組をやっていて、砂漠のド真ん中にぽつんとあったころのナドアルシバや、第1回ドバイワールドCの前身で、世界から騎手を招待して行われたインターナショナルジョッキーチャレンジ(っていうレース名だっけ?)とかの貴重な映像がたくさんあって思わず見入ってしまい、原稿が進まず。第1回のドバイワールドCの映像で番組が終わるのだが、それを現地で見られたのは、今は亡くなってしまった月本さんや成澤さんに連れてこられたからこそということをあらためて想ったのだった。

競馬●名古屋大賞典。外枠のメイショウコロンボがハナを奪い、エーシンモアオバー、アジアエクスプレスが差なく追走してハイペース。エーシンモアオバーが脱落しての一騎打ちは、メイショウコロンボがアジアエクスプレスを半馬身差で振り切った。9馬身離れた3着にフィールザスマート。1994年のBCクラシックの勝ち馬で2011年に種牡馬を引退していたコンサーンが25歳で死んだ。

どうにもノドがよくならず再び休肝日。

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March 25, 2015

バンコク経由でドバイへ

P1000706ほぼ定刻で午前5時半ごろバンコク着。出国するとちょうどエアポートリンクが動きだす時刻。パヤタイで乗り換えチットロム。渋谷にも店を出したというお店でカオマンガイ(海南鶏飯)。プロンポンまで移動してマッサージ。角質取りでかかとすべすべ。再びチットロムに戻って土産物など買い物。ショッピングセンターのフードコートで昼飯はパッタイ。礼儀正しく微笑みの国的に迎えてくれるドナルドさんはなぜかサンリオとのコラボ。空港に戻ってドバイへ。このTGのバンコク→ドバイ便は空いていてありがたいのだが、世界三大他人に気を使わない人種(あくまでも個人的見解)のひとつアラブ人たちの傍若無人ぶりはどうにかならんのかね。こちらもほぼ定刻、午後9時前にドバイ着。長いパスポートコントロールの列に並んで、なんとかかんとか送迎の係りを発見、今年プレスホテルとなっているリッツカールトン@フィナンシャルセンターへ。ネットをつないでメールなどをチェックしているとすでに日付が変わる時刻(日本は午前5時)。

競馬●浦和・桜花賞。ハナに立ったトーコーヴィーナスに、ぴたりと2番手を追走したララベルが3コーナーから徐々に後続との差を広げて一騎打ち。直線入口でやや外に膨れたララベルだが、馬体を併せてからじわじわと前に出て半馬身差。着差以上の強さ。4馬身差3着にアイスキャンドル。最後方からの追走となったスターローズは向正面で仕掛けたが行ききれずに9着。英ダービーで人気になっているジョンFケネディーは2000ギニーには出走しないだろうと。アイルランドにとどまり、プレップレースとしてはレパーズタウンのバリサックスSとダービートライアルSを使う予定。レーンズエンドファームに繋養されていた23歳のスマートストライクが蹄葉炎のため安楽死。

本日の酒●リハビリ的にちょっと飲んでみる。スワンナプーム空港のラウンジでシンハーの缶。ドバイへ向かうTGで白・赤を小さいグラスで1杯ずつ。

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March 24, 2015

喉に気づかいつつの出発

ドバイ行きの支度を整えて出社。帯広滞在中の日曜日からノドに不調を感じ、昨年の(推定)インフルエンザを患ってドバイという悪夢再びかとも思われたが、なんとか軽い炎症だけでとどまってくれたようで、念のため行きつけの耳鼻咽喉科で吸入と薬を処方してもらって夜に羽田空港へ。それゆえラウンジでタダ酒もいただかず。東村山黒焼きそばとチキンカレー。会津の末廣・山廃純米を飲んでみたかったゆえ、口に含んだだけでペッと吐き出すほんとのテースティング。お酒には申し訳ないが。バンコク行きのTGは、言えばアルコールも持ってきてくれたんだろうけど、飲み物提供のデフォルトはコップに注がれたソフトドリンクをトレーに乗せて配給するのみ。我慢する身にはまことに好都合でしたが。

競馬●若草賞。2番手追走のジュエルクイーンが、逃げていたハナノパレードを直線半ばでとらえるとそのまま突き放して3馬身差。後方から直線追い込んだメモリードルマンが1馬身半差3着。サフォークダウンズ競馬場が2015年に50日間の開催の見込み?

さらに休肝日。

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March 23, 2015

ばんえい記念のせつなさ

昼。まちなか店にて、インデアン野菜チキンの中辛。やはりインデアン野菜はデフォルト扱いとなり、チキンはトッピングではなくただのチキンカレーと同じ604円だった。午後イチ便で東京戻り。1週間ぶりに出社。ドバイ行きを前に今月の事務作業など。
22032015182203201548それにしてもなんなんだろうね、ばんえい記念のあのせつなさは。勝った馬も、負けた馬も。以前にはあったタイムオーバーでの失格が今はなくなったとのことで、勝ち負けにならなかった馬はかつて以上に何としてでもゴールしなければならず、第2障害でへたり込んだようになっていたファーストスター(写真左)がなんとか立て直してゴールしたのが13分27秒6。ファンもそれを最後まで見守っていた(写真右)。せつないのは勝ち負けではなく、お祭りが終わったときの寂しい感じのような気がする。

競馬シェアドビリーフとバイエルンが4/18のG2チャールズタウンクラシックで対戦か。

連続休肝日。

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March 22, 2015

雪辱のキタノタイショウ

2203201539雪や雨は降らないだろうという予報だったのが、なんと!朝から雪がちらちらと。水分量は少し上がっただけだが馬場はけっこう軽くなったようだ。ばんえい記念は、フクドリかキタノタイショウかと言い続けてきて、とりあえずフクドリを◎にしていたのでそのままでいいやということにしたら、障害4番手からキタノタイショウが、まあ見事な差し切りだった。勝ったキタノタイショウには、ばんえい記念初出走で3着になった一昨年から、昨年は大河原騎手がアキレス腱を痛めてケースケ騎手に乗替って1番人気で5着に負けて、そしてこの日の勝利に至るまで、さまざまなドラマがあったが、負けた馬たちもそれぞれにドラマがあるのだろう。終了後は恒例の優良農用馬生産者表彰式。ありがたくおいしく馬肉をいただく機会でなくなってしまったのはなんとも残念。

競馬●ばんえい記念。障害やや離れた4番手のキタノタイショウが、前を行く3頭をとらえ、ゴールまで確かな脚取りで差し切って勝利。障害2番手のニュータカラコマが2着。3着インフィニティー。先頭で降りてゴール10mを切っても先頭だったフジダイビクトリーはゴール上で止まって4着。●土佐春花賞。3番手から3コーナー過ぎで前をとらえにかかったリワードヘヴンが直線突き放して勝利。2番手を追走していたジュメーリイが1馬身半差2着。金の鞍賞勝ちのブルージャスティスは3着。●G3サンランドダービー(サンランド9F,3yo):3コーナーから徐々に後続との差を広げにかかった断然人気ファイヤリングラインが直線では軽く追われただけで後続をちぎって重賞初勝利。G1ロスアラミトスフューチュリティ、G2ロバートB.ルイスSでは、ともにドルトムントの2着だった。父ラインオブデイヴィッド。14 1/4馬身離れた2着にホエアザムーン。●サンランドオークス(サンランド8.5F,3yo f):1位入線した断然人気コールバックが4着に降着となり、クビ差で入線したメイビリーンが繰り上がっての勝利。父ルッキンアトラッキー。ボブ・バファートはこのレース5連覇。ちなみにコールバックでもボブ・バファートだった。今はサウジアラビアで調教されているロンザグリークが怪我のためドバイワールドC回避。シンガポールのG3マーシリングクラシックSは、6頭立てで2つの厩舎からしか出走がなかったという。

なんと!帯広にて、本日休肝日。

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March 21, 2015

とかち満喫の滞在3日目

P1000640久しぶりの帯広・豚丼巡りは、車でないと行けない場所に連れて行っていただいての、いっぴん・帯広本店。昼前なのですぐに入れたものの、たしかに昼になったら地元の客で溢れていた。土曜日ということもあって家族連れ多数。で、豚丼特盛(肉1.5倍、ごはん普通)。肉はロース。タレはそれほど甘くはなくシンプルでいい感じ。網焼き系で焦げたところはしっかりと炭の香り。豚汁に半熟ゆで卵が入っているというのは初体験。その後佐々木畜産で馬を見せていただいて競馬場へ。最終レース終了後のばんえい記念前夜「熱狂祭」は、出演予定だった金山調教師がぎっくり腰のため急きょ欠席。で、坂本調教師、岩本調教師のお話。キンタローの頃と今ではばん馬の体型がかなり変わってきているということをあらためて。当時と今とではばん馬の平均体重で100kgほども違うのではないか。終了後、市内の居酒屋・とっくり。昨日に続いての農家バルFOODBABY。

競馬●G1ランヴェットS(ローズヒル2000m):直線を向いて抜け出したゴドルフィンのコントリビュターがチッピングノートンSからG1連勝。道中3番手を追走していたトーセンスターダムは一気に離されて1 1/4馬身差2着。昨年の勝ち馬サイレントアチーヴァーは4着。●G1ジョージライダーS(ローズヒル1500m):逃げたリアルインパクトが、内から並びかけてきたクライテリオンに一旦は交わされかけながらも差し返して短頭差で勝利。ワールドエースは見せ場なく11着。●G1ゴールデンスリッパー(ローズヒル1200m,2yo):メダグリアドーロ産駒のヴァンクーヴァーが勝利。3/4馬身差2着にイングリッシュでワンツー決着のゲイ・ウォーターハウスはゴールデンスリッパー6勝目となり、父トミー・スミスとタイ記録。●G2インサイドインフォメーションS(ガルフストリーム7F,4&up f/m):4番手追走のクラシックポイントがゴール前抜け出して勝利。外から迫ったユーボウトハーがクビ差2着。断然人気メリーメドウは先行争いから後退して最下位6着。●G2ロイヤルデルタS(ガルフストリーム8.5F,4&up f/m):3コーナーで先頭に立ったシーアドラマがそのまま突き放してグレード初勝利。人気のハウスルールズは6馬身半差2着。2馬身差3着にモリーモルガン。●G2サンルイレイS(サンタアニタ芝12F,4&up):レースが動いた3コーナーから3頭の勝負になり、直線でゲイリー・スティーヴンスのアシュレーラヴシュガーが抜け出しグレード初勝利。断然人気フィネガンズウェイクは2 1/4馬身差2着。1 1/4馬身差3着にパワーフット。●G3バーボネットオークス(ターフウェイAW8F,3yo f):後方からまくってきたドントリーヴミーが差し切って勝利。父レモンドロップキッド。逃げ粘っていた人気のスイートサクセスは3/4馬身差2着。1馬身半差3着にシャーラレイ。●G3スパイラルS(ターフウェイAW9F,3yo):3頭の争いからドバイスカイが直線抜け出して4連勝。父キャンディライド。2 1/4馬身差2着にコンクエストタイフーン。人気のメタボスは6着。ジェベルハッタを圧勝して今シーズン3連勝のハンターズライトがレース中に腱を痛めてたことがわかり、ドバイターフには出走せず引退。

本日の酒●熱燗1合。国稀1合。とかち野(白)をグラスで1杯。帯広ビール・クロウト。さすがに連日のため控えめに。
昨日の今日で十勝ワインの北海道産地元品種でつくられたという、とかち野の赤・白を飲んでみて、歴史はあるけど国産ワインの最先端はここ10年でもっと先を行っちゃいましたが。という感想でよろしいでしょうか。

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March 20, 2015

昼夜たっぷりとかちの肉

2003201543帯広。ホテルの部屋にこもって1日じゅうさまざまな原稿書き。途中外出したのは昼飯のみで、ふじもりへ。昭和から続く老舗レストランは昼過ぎにはすぐに満員。着席すると、例によって水と緑鮮やかなソーダ水。で、以前から食べようと思っていたポークソテーセット1,404円也。プレゼンテーションから美しく、ソースはトマトにワインか洋酒をたっぷり使ったと思われる酸味の効いたなかなかの味。満足でございました。志半ばで本日の予定分が終わらず、夜は今回の帯広でぜひ行こうと思っていた農家バルFOODBABYへ3名で。料理ひとつひとつのポーションは小さいもののそれなりにリーズナブルな値付けで、想像していたとおり、いえそれ以上に満足でございました。牛肉のステーキ、豚肉のソテーもおいしゅうございました。

競馬ドバイワールドCデイの出走予定馬が決定。メイダンのダートコースはアメリカのダートとは全然違うから、同じダートとはいってもアメリカの馬は苦戦するだろう。と、シェイク・ハムダンの見解。この日のジェベルアリ開催で、ドバイワールドCを残してUAEのシーズンが終了。チャンピオン馬主はシェイク・ハムダン、騎手はリチャード・ミューレン。調教師はムサバー・アル・ムハイリ。オーストラリアのダレン・スミス調教師の管理馬からコバルトが検出されたことで15年間の調教停止。

本日のワイン●十勝ワイン、とかち野(赤)。いかにも日本の地品種なちょい酸っぱ系。グラスでアルゼンチンの濃いめの赤を1杯。

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March 19, 2015

帯広の方々に帯広のお話

1903201509帯広へ。到着後、ホテルパコにチェックインののち、まずはインデアンカレー。今回は久しぶりに長崎屋のフードコートにて、インデアン野菜ハンバーグの辛口。インデアン野菜にハンバーグトッピングで615円かと思っていたらお会計は604円也。しばし考え、なるほど!インデアン野菜は基本のインデアンまたは野菜カレーと同じ値段だから、それにハンバーグをトッピングしても値段的にはハンバーグカレーと同じ604円なのか! 11円だけどなんか得した気分。そして長崎屋の隣、とかちプラザへ。ばんえい競馬振興連絡協議会主催『初心者・女性・ばん馬ファンも全員楽しくわかる ばんえい記念スペシャル記念トークショー』。150名近いほぼ満員盛況。NHKのカメラが入って、翌日のニュースで取り上げていただいたようです。終了後、「かかし」の横を入ったところの居酒屋(店名失念)でおいしい魚などたらふくいただきました。その後、昨年も連れてきていただいた北海道モルトウイスキー研究所(だったかな?)という会員制のバー。スコットランドのアラン島では唯一という蒸留所のスコッチなどをいただきました。日付変わって午前0時半ごろ散会。ホテルに戻ってさすがにベッドに倒れ込む。

競馬G1ジャンリュックラガルデール賞で1位入線ながら3着に降着となっていたグレンイーグルス。英2000ギニーズ1番人気で各社4-1以下のオッズ。ルッキンアトラッキー産駒でBCジュベナイル6着だったワンラッキーデインがサンタアニタでの3歳初戦を勝利。

本日の酒●獺祭・純米大吟醸。根室は北の勝のめったにお目にかかれないらしい、うすにごり。スコッチを2杯。

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March 18, 2015

オウマタイムの時間だ!

1803201546b昼便で東京戻り。で、直接大井競馬場。羽田から出社して夜また大井だと2時間ほども時間が無駄になるので大井競馬場にてしばしお仕事。聞いてはいたが、工事中の大井競馬場の動線がわずらわしいことになっとる。この開催からナイターになっての京浜盃は、残り1000m~800mのところで11.9秒という最速ラップがあるという不思議なペースのレース。おそらく抑えきれない行きっぷりのオウマタイムを行かせて先頭に立ったあたり。逃げたラッキープリンスが最下位に沈んだからといって、先行グループのヴェスヴィオやフラットライナーズが2着争いに残っているからペースが速すぎたというわけでもなく、ラッキープリンスは次元の違うレースをしたオウマタイムに突かれて厳しい展開だったのだろう。ストゥディウムは、1~2コーナーで外から切れ込んできたジャジャウマナラシに前をカットされて手綱を引く場面があり、そんなこんなを考えると羽田盃はまた違うレースになるんじゃないだろうか。共有のパーティメーカーはやっぱり最後だけ脚を使って5着。クビクビクビという差で賞金が700万円と100万円という違いがなんとも。

競馬●京浜盃。3番手追走のオウマタイムが抑えきれない手応えで3コーナー手前で先頭に立つとそのまま後続をちぎって圧勝。8馬身離れて2〜7着までが接戦となり、フラットライナーズ2着、ヴェスヴィオ3着。今年は夏に6日間の開催が予定されていたノースダコタホースパークの開催だが、施設的な問題で休止に。

本日休肝日。

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March 17, 2015

高知にうまい焼き飯あり

P1000606_2午後1時過ぎまでホテルで仕事して高知競馬場へ。今の高知競馬場はアイスクリン以外に場内の食べ物で紹介できるようなものはないと言ってきたのだが、しかし。ごく普通のメニューしかないので入ってみることがなかった岡林食堂がそれなりにという話を聞くようになり、それではと思って行ってみることに。先客あり、と思って見ると古谷社長ほか3名。聞くと、ここのラーメンは一部で評判らしい。しかし気になっていた焼き飯と酒粕入り豚汁(写真)。色とりどりの焼き飯うめぇ! 特にしっかり味の浸みたチャーシューが。そしてここではほとんどの人がラーメンと焼き飯のセットを注文するらしい。ぜひ今度ちゃんと紹介しましょう。って、次回高知はいつだ。黒船賞は本命にしたワイドバッハは、やっぱり小回りがダメでした。終了後、ホテル戻りで原稿。最終レース終わりの方を待ってのタイミングで、4名で大黒堂へ。ここも土佐料理がひととおり揃っていてなかなか。ちょうど季節ということもあり、のれそれ、どろめがたいへんおいしゅうございました。

競馬●黒船賞。3番手追走のダノンレジェンドが4コーナー手前で先頭に立つと、ぴたりと直後につけていたドリームバレンチノを振り切って2馬身差をつけて完勝。タガノジンガロが迫って3着。ジョーメテオ4着。アーリントン競馬場が2015年はG3・5レースを休止。キーンランド競馬場のブリーダーズC開催で、当日2日間の場内発売に限って州税を免除。

本日の酒●大黒堂@高知にて。栗焼酎・ダバダ火振・お湯割り。もうひとつ栗焼酎を見つけた夢栗(むっくり)・お湯割り。栗使用の割合がダバダは50%なのに対して夢栗は85%だそうだ。でもダバダのほうがおいしいかも。そして日本酒、銘柄忘れの吟醸と、船中八策・純米。

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March 16, 2015

走って走って出発5分前

明日の黒船賞取材のため最終便で高知入り。当日午前便での移動で午前中一杯をムダにするより、午前中ホテルで仕事したほうが時間が有効に使えるだろうとの判断から前乗りにしてみた。出発時刻の15分前、羽田のサクララウンジから搭乗口へ。えらい遠いなあと思いつつ着いたら、そこは何も発着予定がない搭乗口。え?と思って搭乗控えを見ると、あろうことか座席番号を搭乗口の番号だと思い込んでいたという勘違い。この時点で出発時刻のほぼ10分前。走って走ってそれでも5分前くらいには正しい搭乗口に到着。お客さんは席数のおそらく半分ほどですでに搭乗済み。最後の搭乗客となってしまいました。いやあ、焦った焦った。ホテルチェックインは21:30ごろ。日付変わって午前2時ごろまでかかって懸案だった原稿を終えて一安心。

競馬フランスのアルシャカブオペレーションで繋養されているオリンピックグロリーがオーストラリアのアローフィールドスタッドにシャトル。

本日の酒●羽田空港サクララウンジにて、モルツの生を2杯。コンビニで司牡丹・ほろよいカップ180ml。ホテルの自販機でキリンラガー350ml缶。

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March 15, 2015

Windows8でおいしい大根

久々にようやく時間ができてジョギング。気持ちいい。明日から今月一杯ほぼ出っぱなしになるので冷蔵庫にある野菜の処理。山芋ステーキ、鶏肉ジャガイモ人参玉ねぎのカレー炒め、大根と鶏肉の煮物などを作成。妻が仕事用のパソコンを買い換えてWindows8に初めて触れる。が、ドキュメント類だけは移せたものの、メールアプリが堂々巡りになって立ち上がらず往生。最初にMicrosoftアカウントでログインしないとダメなのか?これ。よ~わからん。自分のだったらOutlook使わないからいいんだけどそういうわけにもいかず。Windowsってブラックボックス的なところが多くてイヤだ。そんなこんなで大根煮てるのを忘れたりしておそらく1時間近く。結果、中まで味がしみこんんで美味しくできましたとさ。週末もワインの量を減らして2人で1本くらいにできればと思っているんだけど、料理しながら飲んでるととても無理。結局ほぼ1本分。

競馬●ポプラ賞。障害2番手のナナノチカラがすぐに先頭に立ってそのまま後続を振り切った。2着争いは混戦となり、障害5番手のセイコークインが2着。6番手から追い込んだソウクンボーイが3着。●はがくれ大賞典。2番手追走のエーシンクリアーが、逃げたプルーフポジティブを3コーナー手前でとらえると直線突き放して連覇。プルーフポジティブは4馬身差2着。3番手で一旦は離されたリワードレブロンだがゴール前迫ってクビ差3着。●G1クイーンズシルヴァージュビリーC(シャティン1400m):11頭立て9番手のラチ沿いを追走したエーブルフレンドが直線馬群を縫うように残り100mで抜け出して楽勝。2 1/4馬身差2着にビューティフレーム。3着ゴールドファン。●香港G1香港ダービー(シャティン2000m,4yo):4番手追走の2番人気ルガーが残り300mで先頭に立って押し切った。父ショワジール。3/4馬身差でガットフライが2着。香港クラシックC勝ちのサンダーファンタジーは8着。同2着で1番人気になったレッドカークウォリアーは11着。●G1エミレーツチャンピオンシップ(アブダビ2200m,PA 5&up):7歳のイッツファーフロムオーヴァーが今季3戦目での初勝利がG1で重賞初制覇。●G3エクスビュリ賞(サンクルー2000m,4&up):クビクビアタマハナの接戦を制したのは牡5歳のアフェアーソリティアで重賞初勝利。2着メドウクリーク。●G2サンタアナS(サンタアニタ芝9F,4&up f/m):3番手追走の伏兵フープオブカラーがゴール前とらえて勝利。北米移籍後2連勝で重賞タイトル。2番手から直線先頭に立っていたスリーハーツが3/4馬身差2着。1馬身差3着にウイニングリズム。人気のダイヴァーシーハーバーは見せ場なく6着。デットーリは今シーズン、ジョン・ゴスデン厩舎をサポートして騎乗。ケンタッキーのオールドフレンズで最高齢の32歳だったオジジアン(オガイジャン)が仙痛からくる合併症で死んだ。

本日のワイン●泡はオリオルロッセール、キュヴェ・エスペシアルヴァンサン・ブーケ、ソーヴィニヨンブラン2013

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March 14, 2015

まもなくデビューの9名

1403201546地方競馬教養センターにて。午前2時45分ごろ起床(笑)。で、原稿書き。そして午前中。免許試験に合格していれば4月付でデビューとなる地方競馬騎手候補生の会見&インタビュー。9名のうちたしか8名が小学校や中学で野球をやっていて、サッカーをやっていた子はひとりもいないという、今どきめずらしい。そして近年では中央や海外を目標に挙げる子が多いのだが、中央・海外を挙げる子は皆無。とりあえず1年目に減量をとるとか、大きい目標でもいずれ地区リーディングというもので、みなさんかなり現実的なところを目標としていた。その後コースでの騎乗訓練も見学。午後、戻り。夜は約束のあった飲みでブルチャーク@武蔵浦和。ひさしぶりに1人ほぼ1本飲んでしまいました。

競馬●シャルジャ開催最終日。メインに行われたUAE産純血アラブのシャルジャ首長カップ(シャルジャ1700m,PA 4&5yo)は、ABHAARが2着に12馬身差をつけてデビューから5連勝。●G3ウインターダービー(リングフィールドAW10F,4&up):ゴドルフィンのトライスターがオールウェザー4連勝で重賞初勝利。父シャマーダルの4歳せん馬。●G1サンタマルガリータS(サンタアニタ9F,4&up f/m):6頭一団の最後方につけた人気のウォレンズヴェネダが4コーナーで先頭に立つと直線突き放して圧勝。7 1/4馬身差2着にデイムドロシー。3着ザガールインザットソング。●G2レベルS(オークロン8.5F,3yo):後続を引きつけて逃げた断然人気アメリカンフェイロアが直線突き放して圧勝。9月のG1フロントランナーS以来の今年初戦で、デビュー2戦目から3連勝。6 1/4馬身差2着にメイドフロムラッキー。2馬身半差で3着にボールドコンクエスト。●G3レイザーバックH(オークロン8.5F,4&up):2番手追走のレースデイが、逃げたミッドナイトホークを3〜4コーナーでとらえて押し切った。父タピット。ミッドナイトホークも食い下がってクビ差2着。タピチャーは5着。●G2アゼリS(オークロン8.5F,4&up f/m):逃げたゴールドメダルダンサーに、ピタリと2番手の断然人気アンタパブルが3コーナー過ぎで並びかけ、直線は2頭の叩き合いとなり、ゴールドメダルダンサーが差し返して勝利。今年初戦のアンタパブルは道悪もあったか半馬身差2着。2014年のペルー年度代表馬リベラルが、アルゼンチンのG1ラティーノアメリカーノ大賞典を勝利。

1403201522本日のワイン●ブルチャークにて。
ラ・グランド・コリーヌ、ル・カノン・ロゼ・プリムール。最初ないと思われたのがセラーの奥の方から発掘。(おそらく1年たっていても)おいしゅうございまいた。
フリウリ・ヴェネツィア・ジュリアのポドヴェルシッチ・ダミヤン、マルヴァジア2009。白とは思えない黄金の液体。目をつぶって飲むと赤と答えるんじゃないか、という印象。
シチリアで無農薬、無施肥、SO2無添加という究極の自然派ということらしいフランク・コーネリッセン、ロッソ・デル・コンタディーノ2013。ネレッロ・マスカレーゼ主体で様々な品種の混醸とのこと。色はやや薄いけどワイン自体が薄いわけではない。
トリンケーロ、ア・ユズキ2009。ヴィナイ・オータの太田さんの娘さんの名前だそうだ。バルベーラ100%。14.5%という高いアルコール度数。

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March 13, 2015

4年前を思い出す那須へ

どうにもこうにもやるべきことのメドが立たずに結局昨日は会社に泊まって、今朝はそのまま竹見さん宅訪問。一旦会社に戻って、家に寄って、そして夕方、那須塩原の地方競馬教養センターへ。家に寄って教養センターという行動パターンでは、曜日の巡りで日付が違うとはいえ、4年前の3月11日を思い出す。この春、地方競馬では9名の新人騎手がデビュー予定です。

競馬カリフォルニアクロームがドバイワールドCへ向けての最終追い切りで抜群のタイム。●“Day By Day”というパット・デイの功績を振り返る記事。ワイルドアゲインにピタッと張り付くような騎乗スタイル。体が小さいからこそのスタイルではあるんだろうけど、まさに人馬一体という感じ。

本日の酒●キリンの瓶ビール。いいちこ・お湯割り。天鷹・本醸造・辛口。

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March 12, 2015

カイリーミノーグ@DUBAI

水曜日にグレードレースがあっての木曜日はどうしても原稿が押せ押せになって余裕がないまま週の後半へ。
ドバイワールドC後の今年のコンサートは、カイリー・ミノーグだそうですよ。そのドバイワールドCが2週間とちょっとののちに迫り、しかし今年は何年かぶりにプレス申請のドバイ政府によるセキュリティチェックが遅れているようで、最終的なApprovalがいまだ出ない状況。だいじょうぶか。何年か前のように取材証が直前まで発行されないという状況は避けていただきたい。

競馬●スプリングカップ。外枠からハナを奪ったハナノパレードが3コーナーから徐々に後続との差を広げて逃げ切り勝ち。3番手追走から単独2番手で追ったマキシマムカイザーが4馬身差2着。3馬身差で接戦の3着争いを制したのはルックスグー。ジェームス・マクドナルドがゴドルフィン専属としてオーストラリアからイギリスに移る。ドンHを制したコンスティテューションだが、脚に熱を持ったことでドバイワールドCは回避。今年のワールドランキング。暫定トップはサンタアニタHのシェアドビリーフで125。

連続休肝日。

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March 11, 2015

遅れてダイオライト記念

Windowsをシャットダウンするときに半強制的にシステムファイルを更新されるのはどうにかならんのか。出かけるまで20分もあればさすがに終わるだろうと思ってシャットダウンを始めたら、更新ファイルが「28」と表示され、パソコンを置いて出かけるのならそのままにしておけばいいのだが、仕事があるので持参するため待つ以外になく、なんと!電源が切れるまで30分以上もかかり、結果、電車を1本遅らせることに。そして船橋競馬場に到着したときにはダイオライト記念のパドックの周回が始まっていてという。テンション下がるよね、こういうの。予想も大きくハズレてという結果。クリソライトの強さは地方専用という感じがするんだけど、どうでしょう。とはいえおめでとうございました。船橋競馬場には「6/15からナイター競馬」という幟などが多数。いよいよか、船橋ナイター。終了後、そっこー出社して原稿の山を地道に崩していく作業。

競馬●ダイオライト記念。掛かり気味に2番手を追走したクリソライトが3コーナーで先頭に立つと後続を振り切って貫禄勝ち。ゴール前でアスカノロマンを交わしたトウシンイーグルが2馬身半差2着。アスカノロマンと併走するように3番手を進んだサミットストーンは直線失速して7着。ウッドバイン競馬場は、現在のポリトラックを12/1からタペタに替える作業を始め、2016年の開催はタペタで行う。いいのか、タペタで(^_^;)

本日休肝日。

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March 10, 2015

実家で30年前のお宝発掘

1003201512年末以来行ってなかったので、様子を見に夕方から実家へ。DVDの再生専用機を持参し、TVラックに設置していたらそこで発掘されたのが、サイン色紙。ぼくが高校から大学のころにコンサート会場でレコード販売などのアルバイト(というかほとんどボランティア)をしていたときのもので、販促用の直筆サインの余ったもの。一番上、甲斐バンドですね。田中一郎さん加入前の3人のときのもので、大森さんのサインとか今となっては貴重かも。ほかに、長渕剛とかイルカとかハウンドドッグとか山本達彦とか。誰のサインなのか判別不明なのも数枚あり。
母は認知症が進んできて、実家はいわゆる老々介護の現場が進行中。昔のことはかなり覚えていて、毎日やっていることはできるが、幼児返りと言われるように、ときおり行動がまったく幼児レベルになる。とはいえ体は大人だからその面倒を見るのは大変だ。行動は幼児と同じようだが、日々新しいことを覚えていく幼児に対して、認知症は日々ひとつひとつのことができなくなっていくので看ているほうはたまらない。棟続きには兄もいるのだが持病をかかえながら仕事しているので昼間はほとんど家にいないし、兄嫁もいるにはいるが頼りにならないどころかまったくアテにならないし。だいじょうぶか、うちの実家。
夜、園田競馬から調教師さんの訃報。12月のゴールデンジョッキーCでは普通に誘導馬に乗っていたのに。急性心不全とのこと。なぜこんなに訃報が続くのか。

競馬BCジュベナイルフィリーズなどを勝った北米牝馬2歳チャンピオン、テイクチャージブランディに剥離骨折が見つかり3/14のレベルSは回避。ケンタッキーオークスには間に合う予定と。現在サウジアラビアで騎乗しているアラン・ガルシアは、アメリカに戻ったあと4月からはウッドバインにベースを移す。

本日の酒●乾坤一・純米。れんとお湯割り。

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March 09, 2015

タケダワイナリー@上山

P1000570P1000594昼。帯広競馬場向かいの煉瓦亭にて翌週のイベントについての打ち合わせ。午後イチ便で帰京。急ぎの原稿を到着ロビーで済ませてcafe 104.5@神田へ。「Cave de Relax × 日本ワイン vol.1 タケダワイナリー 〜山形のワインと山形の食材〜」に参加。山形といえば玉こんにゃく。写真は、竹炭のポンデケージョ&玉こんにゃくのシェリーヴィネガー風味。酸っぱい玉こんにゃくはじめて食べました。メインは山形県産金華豚のラッケ春野菜添え。金華豚おいしゅうございました。そして。シャトー・タケダ赤は、ボルドーのン万円クラスともいえるような見事なもの。大塚家具の父娘の確執を扱った番組で、かつて同じようなことがあったというタケダワイナリーに取材があったということでは笑わせていただきました。

競馬バイエルンも脚部不安でドバイワールドC回避。アメリカのマホニングヴァレー競馬場で白毛の4歳牡馬ウェアザマスクが2勝目。

本日のワイン●タケダワイナリー
サン・スフル デラウエア2014
蔵王スターワイン白2014
蔵王スターワイン赤2013
ドメイヌ・タケダ アッサンブラージュ・スペシャル2013
ドメイヌ・タケダ ベリーA古木2012
シャトー・タケダ赤2008
近くにあったリーズナブルなイタリアンで2次会。ペルラップ・スプマンテ・エクストラドライ・ロゼ春仕様。チリのRoot:1 ソーヴィニヨンブラン。すごい青草。

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March 08, 2015

無敗のままイレネー記念

0803201511帯広へ。雪がだいぶ融けてきていて十勝も春。とはいえ気温は0度前後ですが。「とかちむら」に新店舗ができたのでその取材、産直市場で食材の仕入れとおみやげ、さまざまな関係者に挨拶まわり、で、あっという間にメインレース近く。イレネー記念は、センゴクエースがやはりという強さ。レース後、恵介騎手に話しを聞いていて、「うしろを気にする」ということを言っていたので、そういえばサダエリコがものすごい後ろを振り向く馬だったよなあと思い出して聞いてみると、「あんなにはひどくない(笑)」とのことだった。終了後、やることもたくさんあったので飲みには出ず。夕飯はインデアンカレーまちなか店。入店してカウンターに座ると店長さん「野菜切らしてるんですよ」って。ええええええええ。今日はインデアン野菜チキンチーズ大辛を食べようと思ってたのにぃ。残念ながらその野菜なし。宿泊はかなり久々な東急イン。4月26日からホテルグランテラス帯広とホテル名が変わるらしい。それにしても有線LANが遅いし、部屋の場所にもよるんだろうけどWi-Fiの電波も弱くて難儀。と、覚え書き。

競馬●イレネー記念。センゴクエース、キンメダルがほぼ同時に障害を越えたが、センゴクエースが突き放して圧勝。キンメダルは銀メダル。離れた3着争いはコウシュハスパーク。●G3ラスフローレスS(サンタアニタ6F,4&up f/m):直線3頭の競り合いになって外から抜け出したのはハーリントンズローズ。マイナーツァゲニが3/4馬身差2着。人気のグローバルホッティーはアタマ差3着。ジェベルハッタで6着だったウェルキンゲトリクスが靭帯を痛めていて引退。昨年に続いての成都ドバイインターナショナルレースデイは4月3日。

本日の酒●薫り華やぐヱビス500ml缶。サッポロクラシック350ml缶。

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March 07, 2015

最強たるジャスタウェイ

土曜の池袋昼飲み。格安そばやさん嵯峨谷でちくわ天と茄子天をアテにモルツの生ビール、150円也。さすがに土曜日だと昼から飲んでる人がけっこういますね。
早いものでドバイはスーパーサタデーの開催。全8レースのうち後半3レース、G2ドバイシティオブゴールド、G1アルマクトゥームチャレンジR3、G1ジェベルハッタとゴドルフィンが3連勝。しかも、すべてサイード・ビン・スルールと、今シーズンからゴドルフィンの主戦となったジェームス・ドイルのコンビ。ゴドルフィンがすごい、というより、ほかのメンバーがそれほどでもなかった感じ。ジェベルハッタのウェルキンゲトリクスも見せ場なしだったし。それにしてもネット中継を見ていたら、解説がアラブ語なので何を言ってるのかはほとんどわからないのだが、ウェルキンゲトリクスとともにジャスタウェイという単語が何度も出てきて、やっぱり去年のジャスタウェイはすごかったんだなあとあらためて。そういうわけで今シーズンのメイダンの開催はあとドバイワールドCの開催のみとなりました。

競馬●G1アルマクトゥームチャレンジR3(メイダン・ダ2000m,PA 5&up):シェイク・ハムダンさんのヴァーサックVERSAC PYが好位から直線で抜け出し2012年3月のG1エミレーツチャンピオンシップ以来の勝利でG1・2勝目。3 1/4馬身差2着にAF LAFEH。●アルバスタキヤ(メイダン・ダ1900m,3yo):ウルグアイ3冠馬でゴドルフィンにトレードされたサーフィーヴァーが2番手から直線で先頭に立ったが、直後3番手からとらえて突き放したのはムブターヒジMUBTAAHIJ。前走G3 UAE2000ギニーズで2着で、父ドバウィ。●G3マハブアルシマール(メイダン・ダ1200m):一団馬群の中団外を追走したシャイシーがゴール前で抜け出した。父インディアンチャーリーの5歳セン馬で重賞初勝利。最後方から大外を伸びてきたユナイテッドカラーが3/4馬身差2着。直線先頭で粘っていたスピードホークが短頭差3着。●G3メイダンスプリント(メイダン芝1000m):3頭横一線のゴールは、外を伸びた6歳のサーマキシミリアンが重賞初勝利。早め先頭に立っていたアートゥーAHTOUGが短頭差2着。真ん中キャスパーネッチャーがアタマ差3着。●G3バージュナハール(メイダン・ダ1600m):ラチ沿いの好位を進んだタマークズTAMARKUZが4コーナー先頭から後続を寄せつけず、G3ファイヤーブレイクSから連勝で3連勝。父スパイツタウン。シェイク・ハムダンはアラブのマクトゥームチャレンジとマハブアルシマールとこの日3勝。2 3/4馬身差2着にゴールドシティ。●G2ドバイシティオブゴールド(メイダン芝2410m):10月にニューベリーのG3バリソンインSを勝っていたスカイハンターが初メイダンで勝利。4番手追走から直線で抜け出した。G1ノーザンダンサーターフS勝ちのシェイクザイードロードは4コーナーで勝ち馬の外に並びかけたものの1 3/4馬身差2着。●G1アルマクトゥームチャレンジR3(メイダン・ダ2000m):昨年のドバイワールドCを勝ったアフリカンストーリーが3番手から直線で抜け出し今年2戦目での勝利。ゴール前外から迫ったプリンスビショップがクビ差2着。ラウンド2を制していたフランキーフォーフィンガーズは4着。●G1ジェベルハッタ(メイダン芝1800m):一昨年のアルマクトゥームチャレンジR3を制していたハンターズライトが3番手追走から直線抜け出し独走となって圧勝。今シーズン3連勝。6馬身半離れての2着に昨年のG1ウッドバインマイルを勝っていたトレードストーム。短頭差3着にヨハンシュトラウス。直線一瞬伸びかけたウェルキンゲトリクスだが弾けず6着。●G1サンタアニタH(サンタアニタ10F,4&up):6番手に控えたシェアドビリーフが4コーナーで前をとらえるとあっという間に突き放し、最後は流すように楽々とゴール。逃げたモレノが4 1/4馬身離れて2着。アタマ差でキャッチアフライト。●G1フランクE.キルローマイル(サンタアニタ芝8F,4&up):直線で抜け出したのは人気のサマーフロントだったが、後方から位置取りを上げてきたリングウィークエンドが外から差し切った。父タピットの4歳セン馬。Drayden Van DykeはG1初勝利。サマーフロントは1馬身差2着。2 1/4馬身差3着にホームランキトゥン。●G2サンフェリペS(サンタアニタ8.5F,3yo):後続を引き付けて逃げたドルトムントがそのまま押し切って5連勝。直線差を詰めた2番人気プロスペクトパークが1 1/4馬身差2着。直線で勝ち馬に迫ったボロだが半馬身差3着。●G2サンカルロスS(サンタアニタ7F,4&up):3コーナー過ぎで先頭に立ったワイルドデュードがそのまま押し切った。ゴール前迫ったコービーズバックが3/4馬身差2着。人気のコンクエストツーステップは力尽きて3着。●G2スウェイルS(ガルフストリーム7F,3yo):3コーナーで先頭に立ったレディフォーライがそのまま後続を寄せつけず。父シティジップ。断然人気デアデヴィルは4番手から追いかけたが直線差は詰まらず2 3/4馬身差2着。10馬身離れて3着にセニョールグリッツ。●G2ガルフストリームパークH(ガルフストリーム8F,4&up):6頭立ての離れた最後方からまくってきたオナーコードがゴール前でとらえて勝利。逃げ粘っていた人気のプライヴェートゾーンが半馬身差2着。半馬身差3着にヴァリッド。●G2タンパベイダービー(タンパベイダウンズ8.5F,3yo):BCジュベナイルで2着だったカルペディエムが4コーナーで前をとらえると直線突き放して圧勝。5馬身差2着にエイミズフラッター。3着ディヴァイニングロッド。●G3ゴーサムS(アケダクト8.5F,3yo):6番手から徐々に位置取りを上げてきた人気のエルカビーアが直線抜け出して完勝。父スキャットダディ。2 3/4馬身差2着にディズシェイディー。

本日のワイン●昼。モルツの生。
夜。ヴァンムスーはドゥプレヴィル・ブリュット。やや黄色がかってフルーティー。続きのノストラーダ・テンプラニーリョ2013

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March 06, 2015

週末の帯広行きを前に

通常出社。紙ものの制作物2件がようやく校了が近づき、今週末から今月末のドバイまで、落ちついて東京にいることがほぼなくなるゆえ、その前に原稿など多数。とりあえず今週末は、ばんえい競馬界隈がそわそわしているイレネー記念。ばんえいの活躍馬の血を結集したようなセンゴクエースは、無敗でのイレネー記念制覇となるのだろうか。

競馬●ジェベルアリスプリント(ジェベルアリ1000m):シェイク・ハムダンさんのMUARRABがジェベルアリスプリントプレップから連勝で、今シーズン4戦3勝。負けたのはメイダンのドバウィSでレイナルドザウィザードの2着だけ。昨年のUAEダービーを勝ち、BCクラシックでも2着だったトーストオブニューヨークが脚部不安のためドバイワールドCは回避。電気ショックデバイス使用を指摘されたローマン・チャパ。5年間の騎乗停止と、当初25,000ドルだった罰金が10万ドルに増額。

本日休肝日。

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March 05, 2015

平日午前中の川崎競馬場

0503201537午前中、JBC関連の取材で川崎競馬場へ。午前中に川崎競馬場に行くということはめったになく、それゆえ川崎駅から競馬場まで歩く街の風景が新鮮。なるほどこのお店ではランチもやっていて、こんなメニューなのか、とか。競馬場の旧3号スタンドの場所にできる複合商業施設は、当初は今年中の完成予定だったのが、建築業界は震災の影響がまだまだ尾を引いていたり、東京オリンピックの関係などで、すでに発表されているようにオープンは来年の春、とのこと。基礎工事はだいぶ進んできた(写真)。日本の競馬場では初めてのことだけに、その相乗効果は楽しみ。重賞ではない開催日に行くこともあまりないことで、お客さんが混んでないタイミングということで、ついでにグルメの動画取材も2本。結果、すげー食いすぎ(笑)。

競馬●六甲盃。3番手につけたハルイチバンが手ごたえ十分のまま4コーナー手前で先頭をうかがうと、直線そのまま抜け出して押し切った。1周目に勝ち馬の内を併走するように進んだビービーガザリアスが一旦は位置取りを下げながらも直線盛り返して1馬身差2着。連れて上がったブルースイショウがアタマ差3着。北京とロンドンのオリンピックの自転車競技で金メダルを獲ったヴィクトリア・ペンドルトンがアマチュアジョッキーになって来年のチェルトナム・フェスティヴァルを目指すと。

本日のワイン●ノストラーダ・テンプラニーリョ2013を寝る前に2杯だけ。渋成分をほとんど感じないので赤でも冷やしてガブガブ飲む系。

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March 04, 2015

門仲そばのカレーうどん

0403201559エンプレス杯の中継でグリーンチャンネル。13時入りということで、お昼時門前仲町のお楽しみ、門仲そばへ寄り道。食べようと決めていたカレーうどん。メニューにリストアップされたのがカレーライスとたしか同じようなタイミングだったこともあり、ここの関東風濃い出汁にカレールーをかけたカレーうどんは間違いなくうまいはず、という妄想を膨らませて食券を渡し、しばしののちにアレ?と思ったのは、プラスチックの容器からスプーンで掬っているのは、ん?もしかしてカレー粉ですか? 立喰そばやさんのカレーうどんといえば、かけうどんにカレールーをかけたのが当たり前と思っていたのだが、しかし。なんと!ここでは出汁にカレー粉を溶いて、さらに片栗粉でとろみをつけてという、ちゃんとした蕎麦屋さんで出てくるタイプのカレーうどんで、これにはちょっとびっくり。そういえばメニューは「カレーうどん/そば」ではなく「カレー南蛮」だし、でっかいポスターにも「少々時間をいただきます」と書いてあるのはそれゆえだったのか! 南蛮と表記があるからには、上に乗っている刻みネギのほかにも大ぶりに切ったネギ(=南蛮)がちゃんと出汁の中に煮込まれていて、恐れ入りましたという感じのホンモノのカレー南蛮でございました。かけうどん/そばが300円なのに対してカレーうどん(南蛮)が550円は、正直ちょっと高いんじゃないの?と思っていたけどこのカレー南蛮なら値段も納得の逸品。けっこうスパイシーな出汁まで飲み干して大汗をかいてグリーンチャンネルへ。エンプレス杯は、オッズからして馬単3点に絞ってアムールブリエ頭のいちばんつくところが来てくれて一安心。出社して、そのエンプレス杯の原稿書き。

競馬●エンプレス杯。逃げたワイルドフラッパーに対して3番手から4コーナーで並びかけたアムールブリエが直線半ばで交わして楽々と3馬身差。4馬身差3着にケイティバローズ。リチャード・ヒューズが今シーズン限りで引退を発表。調教師に。本日より発売されたブリーダーズC@キーンランドの指定席&入場券。2日通しの指定席は数時間で完売。2日間で延べ77,000人の入場を見込み、発売初日でおよそ60,000人分を発売。駐車場観戦のThe Hill / The Meadowは各日42,000-45,000人を見込んでいるもよう。

本日も休肝日。

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March 03, 2015

昭和時代の競馬喜劇映画

こういう映画見てみたい。笠松競馬場が舞台の昭和の喜劇映画。残念ながら3/14〜20という日程だと、そっちのほうまでは行けないなあ。昭和の高度経済成長期にはこうした競馬を題材にした映画がけっこうつくられたらしく、高倉健さんが主演だったり、大川慶次郎さんが出ていたりで、そういえば以前金沢競馬場では馬券売り場だったスペースに「昭和懐古館」というのをつくって、そこにはそうした昭和の競馬関連映画のポスターがいくつも展示されていたのだが、何カ月かの短い期間だけで展示をやめてしまったのは残念だったなあ。

競馬船橋で、2着同着で3連単の払い戻しが2つとも同じってめずらしい。IFHAが世界トップ100のG1レースを発表(PDF)。過去3年の上位4着馬の平均レートによってランク付け。ワールドベストレースはヨークのインターナショナルS。

連続休肝日。

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March 02, 2015

BC@キーンランドの観戦

4日から発売になるブリーダーズCのチケット。ブリーダーズCを開催するには、たしか一定以上の入場人員が入れるようにするのが条件となっていて、今年の開催場となるキーンランド競馬場は、今まで開催された中でももっともキャパシティ的に小さかったと思われるローンスターパーク競馬場とおそらく同程度と思われ、苦肉の策なのだろうなあと思ったのが、General AdmissionにあるThe Hill / The Meadowというチケット。駐車場に車を入れて、レースは大型ビジョンで見るだけ(生でレースは見られない)というのが、1人いくらではなく車1台につき2日通しで85ドルというもの。ようするに競馬場内駐車場パブリックビューイングですな。日本の競馬ファンの感覚では、競馬を生で見られないのにそんな高い入場料?と思うでしょうが、欧米の人たちはとにかく何かに理由をつけて野外で飲んで食って酔っぱらえればいいという文化があるようで、凱旋門賞なんかでも内馬場の駐車場ではレースと関係なくキャンピングカーを広げて野外パーティーをしている人たちがいました。そもそもケンタッキーダービーやプリークネスSのときにだけ開放される内馬場にいる人たちはほとんどがただ飲んで騒いでという人たちですからね。ちなみに今年のブリーダーズCのスタンド前で一応は生でレースが見られるGeneral Admissionは2日通しで100ドルですね。

競馬●netkeiba.comで地方競馬の新たなコラムが始まりましたよ。リスタート

本日休肝日。

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March 01, 2015

波乱は続くばんえい重賞

0203201538久しぶりにジョギング、と思っていたら午前中の作業をしているうちに冷たい雨が降り出して今日も走れず、体がなまりまくり。というわけで買い物にも出ず。夕飯は冷蔵庫にある野菜と肉で豚肉のしゃぶしゃぶ。で、妻が週に2度買ってくる、吉田類の酒場放浪記で紹介されたらしい浦和の豆腐屋さんで、「いなり寿司にでもしてください」とおまけにもらったらしい油揚げがあり、さりとていなり寿司は好きだけどおそらく一生自分ではつくらないだろうと思っていたものの、やっぱり日本の伝統食だし一度くらいつくってみてもいいか、などと逡巡した末、23時頃から油揚げを煮て、ご飯を炊いて酢飯にして、いなり寿司をつくってみた。もちろん夜中に食べるわけではなく、翌日のお弁当。初めてにしてはそれなりにできて、またつくってもいいかなあと思ったり。いなり寿司の酢飯は寿司酢を濃いめにしたほうがいいかも、と覚え書き。

競馬●チャンピオンカップ。障害先頭はハクタイホウで、すぐにコウシュハウンカイ、オレノココロ、インフィニティーと続き、しかしインフィニティーが脱落して、なんと4歳5歳馬3頭による争いとなって、勝ったのはなんと!5歳でトップハンデのオレノココロ。●国際G1になった香港ゴールドC(シャティン2000m):8頭立て縦一列の7番手を追走した断然人気デザインズオンロームが直線外から残り150mで先頭に立って押し切った。次走はドバイシーマクラシック。ヘレンスーパースターが1 1/4馬身差2着。2番人気ミリタリーアタックは4着。●G1リワオアシス(アブダビ1400m,PA 5&up):SHA'REDがG3 Al Ruwaisから連勝でG1初勝利。連覇を狙ったアリームは3 3/4馬身差で2着。昨日のナドアルシバトロフィーで競走中止したキャヴァルリーマンは右後ろ脚を骨折していて死んでしまいました。BCジュベナイルで4着だったザグレートウォーがターフウェイパークのステークスで10頭立て最下位。ケンタッキーダービーは断念。ケンタッキーダービー・フューチャーウェイジャーPool3が締切。結局“その他”が4-1で1番人気。日本でも種牡馬として繋養されたクリエイターが、余生を過ごしていたケンタッキーのオールドフレンズで安楽死。仙痛からくる合併症によるもの。29歳。

本日の酒●カヴァはマルケス・デ・バダホス・ブリュット。一ノ蔵・無鑑査本醸造辛口。

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