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October 31, 2014

妊娠中のBCディスタフ

18年ぶりにブリーダーズC開催を日本にいて迎えてしまう金曜日。今まであたり前にやってきたことを一旦やめてみることで気づくこともあると思い、今年は、毎年同じようにやってきたことをいろいろと見直してみようかと。で、これがそのひとつ。おそらく去年までは断っていたと思われるJBC関連の原稿や作業が大量に発生いたしまして、ありがたいことです。来年のブリーダーズCは初めてのキーンランド開催なのでまた行きますけどね。

Hootenanny競馬●G1・BCジュベナイルターフ(サンタアニタ芝8F,2yo c/g):単騎で逃げたラックオブザキトゥンが直線まで先頭だったが、離れた3番手追走のフーテナニーがゴール前でとらえて勝利。クールモアにデットーリという組合せ。ラックオブザキトゥンは3/4馬身差2着。1馬身半差3着にダディーディーティー。●G1・BCダートマイル(サンタアニタ8F,3&up):最内枠からハナを主張した断然人気ゴールデンセンツが逃げ切って連覇。離れた3番手集団からタピチャーが早めに追いかけたもののとらえることができず1 1/4馬身差で2着。5馬身離れた3着にパンツオンファイヤー。勝ち馬と競り合ったヴィカーズイントラブルは最下位。勝ったゴールデンセンツはこれで引退。スペンドスリフトファームで種牡馬に。●G1・BCジュベナイルフィリーズターフ(サンタアニタ芝8F,2yo f):4番手の内を追走した人気のレディーイライが4コーナーを回って先頭に立って突き放し3連勝。逃げたサンセットグロウが2 3/4馬身差2着。イギリスから遠征のオセイラが3着。●G1・BCディスタフ(サンタアニタ9F,3&up f/m):人気の3歳馬アンタパブルが先行集団うしろの6番手追走から直線を向いて先頭に立って押し切った。G1・4勝目。最後方からまくってきたドントテルソフィアが迫ったが1 1/4馬身まで。2番手追走のアイオタパはハナ差3着。●G2ラスヴェガスマラソン(サンタアニタ14F,3&up):離れた最後方追走のケアリーストリートが3コーナー手前から一気にラチ沿いからまくって4コーナー先頭、直線突き放して圧勝。9 1/4馬身離れて2着にアイリッシュサーフ。●G2トワイライトダービー(サンタアニタ芝9F,3yo):ソウヤーズヒルが逃げねばっていたが、5番手から直線伸びたロングオンヴァリューがゴール前とらえてクビ差で勝利。これもロージー・ナプラフニク。さらにクビ差でディヴァインオースが3着。アンタパブルでBCディスタフを制したロージー・ナプラフニクが直後の会見で引退を発表。てか、妊娠中で競馬に乗ってだいじょうぶなのか。アンタパブルでBCディスタフを勝ったタピットが産駒の北米1シーズン収得賞金レコードを更新。●チリの3歳馬によるG3プレミオパドックSでシーキングザダイヤ産駒のハレクHalekが勝利。●UAEの2014/15シーズンがジェベルアリ開催からスタート

ついに月〜金5日連続休肝日。

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October 30, 2014

ものすごくスゴイ53歳

53歳の内田利雄騎手が本日の船橋開催で、8レースから最終11レースまで、なんと4連勝。リーディング上位の騎手なら人気馬に乗っていることも多く、4連勝というのもまあタマにはある。ところが4、4、6、6番人気での4連勝だから、これはものすごくスゴイ。内田さんは宇都宮競馬が廃止になったあと、全国をさすらっているときはずっと注目されていたものの、浦和に腰を落ち着けてからは話題になることもあまりなくなった。しかしまたこうしてハデなことで目立つというのは、あらためてスゴイことだと思う。こちらこちらもご覧ください。

競馬●兵庫若駒賞。すんなりハナに立ったトーコーヴィーナスが、ぴたりと追走してきたポムショコラ、ジンアトランティスをまったくの子供扱いで5連勝。直線、ポムショコラが離れた外から追ったのは、トーコーヴィーナスが遊ぶのを川原さんが知っていてのことに違いない。●G1クリテリウムアンテルナシオナル(サンクルー1600m,2yo c/f):カラのG2フューチュリティSで2着だったVert De Greceが勝利。4馬身差2着にジョニーバーンズ。

引き続き休肝日。

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October 29, 2014

船橋のルースリンドから

2910201456南関東の開催がすっかり冬時間になって(大井と川崎はまだナイターだけど)、本日船橋のメイン、平和賞は発走が15:35という時刻。終わって飲みに行こうかとなるとちょっと早すぎる時間帯だが、家から競馬場に行ったあとに出社という予定の日には都合がよい。で、本日は後者。そして平和賞は、前走ゴールドジュニアーでは直線で前が完全にカベになってそれでもまた伸びていたストゥディウムが、やっぱり力はあったんだというところを見せた。反面、北海道からの遠征馬では1番人気のドライヴシャフトが先行争いに巻き込まれ、コーズウェイはずぶくてまいったなという競馬で、結果、北海道3頭のうちもっとも人気がなかったメジャーメアリーが最先着の3着ということでは、アウェイで力が出せなかったという見方はできる。それにしても勝ったストゥディウムは、父も同じ矢野厩舎だったルースリンドの初年度産駒で、未来優駿のシリーズではカネヒキリ、ヴァーミリアン、ルースリンドと新種牡馬の産駒が勝って、ということはどこかで書きましょう。船橋ではトラのメンコが勝ったのに、夜の日本シリーズは延長で負けてしまいましたね。

競馬●平和賞。後方からコンドルダンスが向正面で一気に仕掛け、先行勢の1頭ドライヴシャフトと馬体を併せて直線へ。しかし中団を追走していたストゥディウムが直線空いた内から抜け出して勝利。コンドルダンスがクビ差2着。後方から直線伸びたメジャーメアリーが2馬身差3着。競り合った先行4頭は総崩れで最先着は4着のドライヴシャフト。逃げて3コーナーでずるずる後退したナイキアフォードは歩くようにゴール。連覇のかかるBCターフに出走して引退予定だったマジシャン。右前脚に跛行があって出走せずに引退。あらら。今年産まれたゼニヤッタの牝馬がパドックの事故で安楽死。ジュリアン・レパルーが通算2000勝。

さらに休肝日。

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October 28, 2014

下町のカレーはコレだよ

28102014482810201411本日もグリーンチャンネル。の前に、門仲そば。本日は、ごぼう天うどんにワカメたっぷり。食べながら、前回来た時ははたぶんなかったカレーライスの貼り紙に気づいた。どうやら、おにぎりといなり寿司を廃止して、その代わりにカレーライスってことらしい。で、その貼り紙をよく見ると。「何を気取ってナンとか食ってんの? 下町じゃカレーってコレだよ!」と。なるほど。斜め向かいでインド人がやってるインド料理やさんのことらしい。門仲そば。「食べログ禁止」の貼り紙があったり、ちょっとずついろんなことがおもしろいぞ。

競馬来年のクラシックに向けてゴドルフィンのお買い物。G1デューハーストSを勝ったベラルドの大部分をシェア。デルマーフューチュリティ、フロントランナーSとG1を連勝しているアメリカンフェイロアがBCジュベナイルをスクラッチ。27日の調教で左前脚に外傷。

連続休肝日。

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October 27, 2014

新米をいただける季節に

新米がおいしい季節。1年ぶりの新米は、炊きたてがこんなにつやっつやだったか、という感じ。うちは、うどん県在住の友人の実家がつくっている単一畑米を直接送ってもらっているので、なおさら。お米も品種と産地(都道府県)の別というだけでなく、フランスのワインのように規格をつくって生産者や畑ごとにブランド化したら、ちゃんとしたものはちゃんとした値段がついて、お米って、それくらい価値があるもんだと思うんですが、どうなんでしょう。ただ日本の米作りは国民が平均的に貧しい時代に農協が一括で買い上げてという共産主義的なシステムで安定して発展してきたという歴史があるので、むずかしいのだろうか。それと、ブランド化したらしたで異常高騰というようなこともなくはないかと。

競馬ダーレー@USの来年の種付料。メダグリアドーロは125,000円、バーナーディニは85,000ドル、日本から戻ったハードスパンは35,000ドル。バーナーディニの産駒でニューヨークに繋養される新種牡馬アルファは8500ドル。

本日休肝日。

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October 26, 2014

ウラのウラのさらにウラ

菊花賞は、トーホウジャッカルが鮮やかな競馬。金曜日の16時20分過ぎに単勝200万円弱の投票があって、なるほど買うならこの馬だったか。結果論だけど。それにしても今シーズンはばんえい競馬の重賞が難しすぎる。毎回、素直な予想のウラをかかれるような感じで、その次はウラのウラでオモテになるかと思いきや、また別のウラがあったか、みたいな。それでも北見記念の予想は矢野さんが当たってくれてよかった。もはや自分で当たらなくても、企画として誰かプラスになってくれればいい、みたいな。
2610201419昨日、ワラサをいただいて半分は刺身で食べたので、本日はしゃぶしゃぶで。ちょっと量的に少なかったのでカンパチも少々買い足して。というわけで今シーズン初鍋はさっぱりと。ちょっと前に銀座三河屋の煎酒(いりざけ)なるものをいただき、これがおひたしだとか冷奴だとか鍋だとかでおいしいことこの上なし。

競馬●九州ジュニアチャンピオン。早め3番手のキングオブザメインが直線を向いて先頭に立ったが、2番手を追走していたイッセイイチダイがクビ差とらえて勝利。父ヴァーミリアン。内を突いたダイリンザンは1馬身差3着。●北見記念。障害先頭はインフィニティーで、ホクショウユウキ、やや離れてキタノタイショウと続いたが、障害5番手のフクドリがグイグイと伸びてゴール前でとらえ、8歳で重賞初勝利。●アイディアルクインの仔、キングプライドが初勝利。●G1ロワイヤルオーク賞(ロンシャン3100m,3&up):7歳のタクドボワストロンTac De Boistronがこのレース連覇。カドラン賞勝ちのハイジンクスが逃げて最後の1Fまで粘っていたものの1馬身差2着。●G3ターンバックジアラームH(ベルモント8.5F,3&up f/m):直線を向いて先頭に立ったデームドロシーがそのまま押し切った。デビューから4連勝。3歳ながら古馬との初対戦で重賞初勝利。父バーナーディニ。キャッチマイドリフトがじわじわと差を詰めたが半馬身差まで。1馬身差3着にトースティング。ターファシャが調教が満足ではないのでBCフィリー&メアターフには遠征せず引退。BCターフ連覇を狙うマジシャン。BC後に引退しアシュフォードスタッドへ。

本日のワイン●カヴァはオリオルロッセール・キュヴェ・エスペシアル。続きのヴァンサン・ブーケ・メルロー2013

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October 25, 2014

サマーピクニック2014

JBCまつりに突入して、午後はずっと今週の『地・中・海ケイバモード』の台本書き。夜7時半ごろにようやくおえて、8時過ぎに夕飯当番をはじめようと思いなんとなくテレビをつけたところ、NHK-BSプレミアムで、南こうせつのサマーピクニックのライブをやっていた。えーーーーー、いつの?と思ったら今年やってたんですか。ぼくはそのサマーピクニックの第2回、1982年に九州までひとりで見に行って、当時は高校3年生。思えばよくそんなカネあったなと思うんだけど、飛行機に乗ったのもたぶんそのときが人生初だったような。あれから32年ですか。「22歳の別れ」って、伊勢正三さん21歳のときにつくったのか。21歳とかでああいう詞が書けて曲がつくれるって、すげーと思う。松山千春とか、以前はあんまり興味の対象ではなかったものの、「大空と大地の中で」とか、帯広というか十勝を知るようになってそして大好きになったいまになって、すごい意味がわかるようになった。そしてさだまさしが「神田川」を歌うと寂しい感2乗みたいな。

競馬●OROターフスプリント。やや離れた2番手追走のダブルスパークが残り200mで先頭に立って突き放した。4番手から伸びてきたダイワスペシャルが3馬身2着。●G1コックスプレート(ムーニーヴァレー2040m,3&up):最後方から徐々に位置取りを上げたアデレードが最終コーナー4番手の一線から大外を伸びて差し切った。アーリントンのG1セクレタリアトS勝ちのあとG2ニエル賞3着があってのオーストラリア遠征というクールモアのガリレオ産駒。ライアン・ムーアすげぇ。前走G1コーフィールドS勝ちで人気になったフォークナーが直線を向いて一旦は先頭に立ったものの短クビ差2着。短頭でサイレントアチーバー。クビ差でサイドグランス。そのあとも短頭、短頭という大接戦。●G1レーシングポストトロフィー(ドンカスター8F,2yo c/f):エルムパークがG2ロイヤルロッジSから連勝でデビュー2戦目から4連勝。父フェニックスリーチ。2 3/4馬身差2着にアロフト。半馬身差3着にセレスティアルパス。●G3キラヴーランS(レパーズタウン7F,2yo):父ヴォーカライズドのSteip Amachがデビュー4戦目での初勝利が重賞。3/4馬身差2着に断然人気ロイヤルネイヴィーシップ。●G3バリソンインS(ニューベリー12F,3&up):昨年のG1ジョッキークラブ賞3着があったゴドルフィンのスカイハンターが9馬身差圧勝で重賞初勝利。●G3ウィズキッズS(ニューベリー7F,2yo c/g):アルシャカブレーシングのSmaihが重賞初勝利。父パコボーイ。1馬身差2着にフォックストロッター。●G2フェイエットS(キーンランド9F,3&up):5番手のラチ沿いを進んだピックオブザリッターが直線外に切り替えてゴール前で差し切ってグレード初勝利。直線先頭に立っていた人気のデパーティングはクビ差2着。1馬身差3着にロングリヴァー。●G3ボールドルーラーH(ベルモント7F,3&up):直線外に持ち出したサルートスアミーゴスがゴール前で抜け出した。最後方から4コーナーをまわって一旦は先頭のコンフロンテーションが3 1/4馬身差2着。クビ差でロマンシュが3着。逃げた人気のリヴァーロックスは4着。●G3オータムミスS(サンタアニタ芝8F,3yo f):クイーンズプレート勝ちのレキシールーが縦長の中団6番手追走から直線で差し切った。外から伸びたダイヴァーシーハーバーが1 1/4馬身差2着。逃げたジンダヤが半馬身差3着。ファシグティプトン・ノヴェンバーセールに上場予定だったビホルダーが上場取り止め。BCディスタフは熱発で回避したが、あらためて調教を始める。キーンランドの秋開催終了。16勝を挙げたロージー・ナプラフニクが2年連続で秋開催リーディング。

本日のワイン●カヴァはフィズ・フィズ・フィズ・ブリュット。続きのバレラ・ホワイト2013。南仏のヴァンサン・ブーケ・メルロー2013。メルローだけど南仏らしいスパイシーらしい感じ。

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October 24, 2014

JBCが間近に迫りまして

JBCが近づいていろんな予定が詰まってきた。予定といってもほとんどがパソコンワークなのだが。来週から本番まで、うまくやり過ごせるだろうか。簡単、と思っていた予想が、登録馬が出てみると意外に難しい。牝馬は地方初参戦が3頭もいるし。スプリントはコパノリチャードの評価に悩む。クラシックは、クリノスターオーはみやこSということでよろしいでしょうか。ベストウォーリアは2000mに出てくるの?とか。そんななか、ランカンルピーのマニカトSのレースぶりにしびれた(Youtube)。近2走、短頭差で負かされていた2頭をしたがえて、ギリギリ抜かせないところが強いスプリンターの資質なのかと。

競馬●G1マニカトS(ムーニーヴァレー1200m,3&up):注目のランカンルピーが好ダッシュから逃げ切り勝ち。ではあったものの、ゴール前後続が一気に迫って、短頭、ハナ、短頭、短頭、短頭、短頭、アタマ、という大接戦。2着にアンジェリックライトで、2番手をぴったり追走したバッファリングは7着、しかしRacing Victoriaの表記では勝ち馬から0.6馬身差。最下位12着までが2.6馬身。昨年の英ダービー馬ルーラーオブザワールドが引退。クールモアスタッドで種牡馬に。カリフォルニアクロームはBCクラシックでの成績がそれなりでなければ引退と。BCフィリー&メア・スプリントに出走予定だったミッドナイトラッキーが回避してそのまま引退。「調教は悪くはなかったけど、期待ほどでなはない」という理由のボブ・バファート。エイコーンS、ヒューマナディスタフSとG1・2勝。

本日休肝日。週4日休肝日のノルマ達成。

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October 23, 2014

ごぼう天にはうどんで

グリーンチャンネル、スーパージョッキーズトライアル名古屋の中継。の前に、恒例になりつつある門仲そばで昼飯。はじめてうどんを食べてみた。コシのあるさぬき系ではなく、とはいえふにゃふにゃでもなく、もちもちした感じがこれはこれでおいしい。ごぼう天にはやっぱりソバではなくうどんですね。ということに最近気づいた。そしてスーパージョッキーズトライアルの最終戦は、高知の赤岡騎手がうまく流れを読んで4コーナーでは内を突くみごとな騎乗でした。
帰宅して、カリフォルニアのゴールデンイーグルファームが今月限りで閉鎖されるというニュースにちょっとショック。牧場に行ったことはないものの、デルマー競馬場に行ったときの思い出がそのままゴールデンイーグルファームの思い出で、それはここで書いていた。そのときに見たゼネラルチャレンジも今年2月に死んでいたという記事は見落としていたなあ。息子のジョンR.メイビーさんが勝負服だけは引き継ぐらしい。

競馬シーザスターズ×ザルカヴァという血統の3歳馬ザルカシュが調教中の骨折で死んでしまったと。ゲイリー・スティーヴンスがブリーダーズCで復帰。7/25にヒザの手術をして以来。ウインスターファームの来年の種付料。ディストーテッドヒューモアは10万ドルで据え置き。スリーチムニーズファームに繋養されるウィルテイクチャージは3万ドル。ブリーダーズCもロンジンがオフィシャルパートナーに。

本日のワイン●南アのバレラ・ホワイト2013。4日前の続きでシャトー・ペスキエ、プレスティジ2009

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October 22, 2014

雨のマイルグランプリへ

門別第1レース。共有馬が、そろそろ勝ってくれるかというところで4着。なかなかうまくいきませんなぁ。夜は大井へ。夕方から雲の動きをネットで凝視して、わずかながら雨がやんでくれる可能性を期待したものの、降り続く雨で水の浮く馬場。59キロはさすがに厳しいだろうと薄い印にしてしまったセイントメモリーが見事に勝利。控えて3番手からは理想の展開だったらしい。ハナ差及ばなかったグランディオーソも今回57キロならたいしたもの。翌日のグリーンチャンネル地方競馬中継にそなえてまっすぐ帰宅。きわめてめずらしく日付が変わる前に就寝。

競馬●ゴールドウィング賞。オーベルジーヌ、そして1番人気メモリードルマンが出負け。前3頭が行ったままで4番手以下を離し、388キロの牝馬ヒメカイドウが逃げ切り勝ち。カルストンライトオ産駒の重賞初勝利。1馬身差2着にネイチャークルーズ。6馬身離れて3着にホウライショコラ。●マイルグランプリ。逃げたゴーディーが直線半ばまで先頭。好スタートも無理には行かなかったセイントメモリーが3番手追走から残り150mで先頭。中団内を追走していたグランディオーソが直線外に持ち出して迫ったが、セイントメモリーがハナ差で振り切った。ゴーディーが2馬身差で3着。●G3レゼルヴォワール賞(ドーヴィル1600m,2yo f):父アクラームのムーニーヴァレーが勝利。人気のバルティックコンテスは半馬身差で2着。

さらに休肝日。

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October 21, 2014

突如出現タンメンやさん

2014102212070000昨日のことだが。会社のマンションの路地を挟んでとなりに突然、タンメンやさんがオープンしていた。ボクはその路地をほとんど通ることがなくまったく気づかなかったのだが、ほぼ毎日通る社員くんも、そこで内装工事をしているのは知っていたけどタンメンやがオープンする案内などはなく、突然のことだったらしい。『だいはちっこ』という個人経営のお店らしく、当然、ネットで検索してもまだ出てこない。タンメンといっても塩だけでなく、醤油、味噌とあったので、とりあえず本日は塩で。ときに野菜をワシワシと食べたくなるボクとしては、100円で野菜増しができるのはありがたい。テーブルには、コショー、自家製らしいラー油、おろしにんにくとあって、みじん切りのショウガもあるのは『トナリ』の影響だろうか。そういえばメニューには、つけ麺もあった。元々その店舗は、怪しい携帯やさんで、その次が怪しい個人の美容室だった狭いスペースに、カウンターのみの8席。採算はとれるんだろうかとちょっと心配。なんとかもうちょっと厨房をコンパクトにして客席を増やせなかったものか、という感じ。味は、ふつうにおいしゅうございました。とりあえず、醤油と味噌も食べてみよう。来年5月にオープンする豊島区の新庁舎のすぐそばなので、いずれもしかしたらランチ難民で一杯になるかもしれない。

競馬●サッポロクラシックカップ。早め先頭から粘るチェリーサマーに4コーナー3番手まで進出したコールサインゼロがゴール前とらえて勝利。後方から4コーナー内を突いて進出したアオジャシンが直線で外に切り替え迫ったものの3着。アタマ、アタマの3頭接戦。JBCのオンライングッズショップがシンプルにオープン。トラカスのシステムがオーストラリアのレーシングヴィクトリアにも採用され、来年からお目見え。

連続休肝日。

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October 20, 2014

北海道32日間も今は昔

JRAの来年の日程が発表になり、1月4日からはじまるというのは初めてなんでしょうか、それとも何十年ぶりとかなんでしょうか。以前なら大変なことだったのが、今は地方競馬IPATで地方の馬券も売ってくれるので、ということでしょうか。それと、エルムSはブリーダーズゴールドCが牝馬限定戦になったために8月16日ということだと思いますが、よく日程が動きますね。JRA北海道シリーズが32日間あったのも今は昔、か。2歳馬がデビューするのはとりあえず門別で、ということでよろしいかと。

競馬●若駒賞。3番手に控えた断然人気ロールボヌールが4コーナー手前で前に並びかけると、直線あっという間に突き放して大差。逃げたスペクトルが2.5秒差で2着。英チャンピオンSで2着だったアルカジームが、12月の香港へ。

本日休肝日。

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October 19, 2014

ジェイミー気合のG1奪取

アイルランドトロフィーのエイシンヒカリは、見ていたのはテレビだったけどびっくり。あんなに外に逃げながら、なんと11.4-11.6-12.8という最後のラップ。2着のエックスマークが33.9という上がりでもつかまれられないはずだ。
そして今シーズン限りで引退してカタールレーシングのレーシングマネージャーになるジェミー・スペンサーの気合の騎乗を見た。ウッドバインのE.P.テイラーS。そのカタールレーシングの勝負服で、直線を向いたところで完全に囲まれているところ、こじ開けるというより、外の馬を完全に突き飛ばして抜けてきた。突き飛ばされたのはエマ-ジェイン・ウィルソンで、審議にもなってないらしいのは、最下位で馬に勢いもなくなっていたからなのか。これでブリーダーズCまで勝ったら劇的な引退だなあ。

競馬●G2コンセイユドパリ賞(ロンシャン2400m,3&up):ゴドルフィンの3歳馬マナティーが重賞初挑戦で勝利。父モンズン。人気のノースキングは3/4馬身差2着。●G1ジョッキークラブ大賞(サンシーロ2400m,3&up):人気のディランマウスがG2フェデリコテシオ賞から(たぶん)連勝でG1初勝利。父ディラントーマス。●G1カナディアンインターナショナル(ウッドバイン芝12F,3&up):先行集団のうしろ5番手を追走したイギリスのヒルスターが直線半ばで先頭に立って押し切った。マイケル・スタウトは96年シングスピール以来このレース2勝目。ライアン・ムーアは昨年のジョシュアツリーから2年連続。やや離れた集団の先頭6番手追走のビッグブルーキトゥンがゴール前迫ったものの3/4馬身まで。2馬身差3着にダイナミックスカイ。アスコットのロングディスタンスCではなくこちらに出走したブラウンパンサーだが、イレ込んで放馬したりで除外とは残念。●G1 E.P.テイラーS(ウッドバイン芝10F,3&up f/m):こちらもイギリスからの遠征、BCフィリー&メアターフの前哨戦として出走したジャストザジャッジが8頭立て一団の後方から直線完全に囲まれた中から抜け出した。同じくイギリスから遠征のオデリズが食い下がったが半馬身差2着。2馬身差3着にディセプティヴヴィジョン。●G2ニアークティックS(ウッドバイン芝6F,3&up):縦長の6番手を追走したキャスパーネッチャーが、逃げ粘るブラックホーネットを3/4馬身交わして勝利。これもイギリスからの遠征馬。外から迫った人気のカルガリーキャットがクビ差3着。●G3オンタリオファッションS(ウッドバインAW6F,3&up f/m):直線外から伸びたネイティヴボムシェルが勝利。1番人気ディスコバービーも馬群の間から伸びたもののクビ差2着。逃げたクリプティクメッセージが1 1/4馬身差3着。G2ロングディスタンスCで7着だったリーディングライトはレース中に両前脚を怪我して復帰はたぶん無理と。BCディスタフ連覇のかかっていたビホルダーが熱発のためおそらく回避。QEIIを制したチャームスピリットがイギリスのTweenhills Farmで種牡馬に。

本日のワイン●微笑みの国よりのワイン。グランモンテ、ソール・シュナンブラン・ヴィオニエ2010。冷やしすぎると何の特徴もないシュナンブランだけど時間が経って温度が上がったらいろんな複雑な香りが出現。赤はローヌのシャトー・ペスキエ、プレスティジ2009。赤い果物が凝縮されたような液体。

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October 18, 2014

豪州からG1勝ちの報せ

いいなあ、フードバレーとかちフェスティバル。毎年思うんだけど、毎年のように忘れてしまうので、来年はこの時期に帯広に行こう、と覚え書き。
そして結果が伝わってきたG1コーフィールドC。アドマイヤラクティはスタートで両脇から挟まれるような形で18頭立ての馬群の後方を追走。最終コーナーを回るところでラチ沿いからライジングロマンスが先頭に立って直線抜け出したが、アドマイヤラクティは大外から追い込んで0.4馬身とらえてのゴール(Youtube)。やっぱり2400mとかそれ以上の路線でレースを選べば勝ちやすいレースはあるということか。そしてハーツクライはやはり海外遠征に強いのか。それにしてもザック・パートンがよく空いてたものだ。直前で取消にさせられたバンデは残念だったことで。
そしてチャンピオンズデイは、有力馬がかなり回避してどのレースもメンバー的にイマイチになったと思っていたら、チャンピオンSをノーブルミッションが逃げ切った。それだけでも見に行く価値はあったなあ、と。

競馬●G1チャンピオンS(アスコット10F,3&up):フランケルの全弟ノーブルミッションがなんと!逃げ切り勝ち。5歳の今年だけでG1・3勝目。直線でアルカジームが完全に並びかけたような場面もあったがクビ差で2着。1 1/4馬身差3着にフリーイーグル。人気のシリュスデゼーグルは5着。●G1クイーンエリザベスIIS(アスコット8F,3&up):一団の4〜5番手を追走したチャームスピリットが追い比べから残り1Fあたりで抜け出してマイルのG1・3連勝。外のラチ沿いから伸びてきた人気のナイトオブサンダーは半馬身差2着。キアラン・ファロン鞍上となったトアモアが半馬身差3着。●G1フィリーズ&メアズS(アスコット12F,3&up f/m):最後方追走の3歳馬マダムチャングが直線半ばで抜け出した。前走ヴェルメイユ賞6着からの挑戦でG1初勝利。シルクサリが2馬身差2着。直線で一旦は先頭に立ったチキータは3/4馬身差3着。●G2スプリントS(アスコット6F,3&up):ゴードンロードバイロンが今年3月、オーストラリアでのG1ジョージライダーS以来の勝利。1 1/4馬身差2着にトロピクス。●G2ロングディスタンスC(アスコット16F,3&up):父ネイエフのフォーゴットンルールズが勝利。4歳ながらデビューから3連勝で重賞初勝利。1 3/4馬身差2着にバイオグラファー。人気のリーディングライトは7着。エスティメイトは大きく離されての最下位で引退。●G2レイヴンランS(キーンランド7F,3yo f):タリスが直線後続を大きく離して逃げ切り勝ち。9馬身離れての2着にスイートウィスキー。3着にサンキューマリールー。レーンズエンドファームがトナリストの権利を取得。

本日のワイン●カヴァはペレグリーノ・ブリュットキザン・セレクション・メルロー/プチベルド2012。2011まで名称としては「メルロー」だけだったのが、プチベルドの割合が増えたのかこの名称に。いや、すごい。複雑なボルドータイプ。これが1954円(税込)は反則でしょ。1本するっと空いてしまいました。

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October 17, 2014

韓国競馬のレベルアップ

ティズワンダフルエニーギヴンサタデーが韓国へというニュース。すごいですね、ここ何年かの韓国のアメリカからの買いっぷりは。アメリカからG1級の種牡馬の輸入が多いのは、やっぱりダートだからということなんでしょうか。血統レベル的には牝系も含めておそらくあと10年もすればほとんど一流になって、香港とかシンガポールとか日本の国際レースに出てくるようになるんですかね。あとは騎手の全体的なレベルアップですか。

競馬●G1ミドルパークS(ニューマーケット6F,2yo c):ゴドルフィンのチャーミングソートがデビュー2戦目から3連勝。父オアシスドリーム。ジュライSからリッチモンドSとG2連勝で断然人気となったアイヴァウッドはハナ差2着。3着にG2ジムクラックS勝ちのムハーラー。●G1フィリーズマイル(ニューマーケット8F,2yo f):クールモアのトゥギャザーフォーエヴァーが、デビュー4戦目から3連勝での重賞初勝利がG1。父ガリレオ。半馬身差2着にアグネススチュワート。人気のルシーダは5着。●G1デューハーストS(ニューマーケット7F,2yo c/f):伏兵ベラルドBelardoが重賞初勝利。父は2010年のフランス2冠馬ロペドヴェガ。2馬身差2着にコディベアー。●G2チャレンジS(ニューマーケット7F,3&up):ヒアカムズホエンがドイツのG2エッティンゲンレネンから重賞連勝。1馬身差2着にケーブルベイ。アタマ差3着にブレトンロック。●G3コーンウォリスS(ニューマーケット5F,2yo):これも父ロペドヴェガのロイヤルラザルマが勝利。●G3ヴァレーヴューS(キーンランド芝8.5F,3yo f):一団馬群の8番手あたりを追走したスパークリングレヴューが直線大外から抜け出しステークス初出走での勝利。父レモンドロップキッド。逃げた伏兵スプリングインクルードが2 3/4馬身差2着。3/4馬身差3着に後方から押し上げたゴールディエスポニー。マリブムーンの来年の種付料は据え置きの95,000ドルなど、スペンドスリフトファームの種付料。

本日休肝日。

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October 16, 2014

立ち食いステーキ増殖中

1610201408世間はじわじわと肉ブームな感じ。しかし熟成肉はどうなんでしょうね。この値段でホンモノの熟成肉が食べられるわけなかろう、というのがけっこうあり、いずれ淘汰されて1年か2年か、せいぜい3年程度で熟成ブームは終了すると思うんだけど、どうでしょう。もちろんホンモノは残ると思いますが。そして肉塊を食わせる店が池袋界隈でも新規オープンが目立っていて、神田や銀座あたりで見かけたことのあった、いきなり!ステーキの池袋での2店目、池袋南口店がが本日オープンしたので行ってみた。ランチの時間帯はかなりな行列だったらしく、しかしさすがに夜の時間帯は待たされることなく。なるほど立ち食いで客の回転をよくすればこの値段でも提供できるのかという。まだ原稿がたっぷりあったのでステーキのほかにはライスだけだったけど、酒飲みが300g超の肉塊を食うには赤くて濃いワインは必要ですな。立ち食いなのにBYO(ワインの持ち込み)が1本1000円でできるというのもおもしろい。3〜4人で行くときは、それなりの値段のワインを持っていくというのもいいんじゃないでしょうか。

競馬●岐阜金賞。前3頭が競り合った中から1番人気ノゾミダイヤが向正面で単独先頭に立ち、直線ではキーアシストに並びかけられるもハナ差で振り切った。トーコーガイアは差を詰められず1馬身半差3着。最後方から追ったケージーキンカメは4着。●エーデルワイス賞。逃げたウィッシュハピネスが直線突き放して圧勝。ピタリと2番手追走のネガティヴが粘っていたが、内から並びかけたジュエルクイーンがネガティヴをアタマ差とらえて3馬身差で2着。最後方から追い込んだフィーリンググーが4着。●G3シカモアS(キーンランド12F,3&up):スローな流れの2番手を追走したホリデースターがゴール前でとらえてステークス初勝利。父ハーランズホデー。逃げたのは人気のレッドライフルで半馬身差2着。さらに3番手追走のヴィランドリーも迫って半馬身差で3着。49歳のキアラン・ファロンがアメリカにベースを移したいという希望。ペリエに替るヴェルトハイマー兄弟の主戦にマキシム・ギュイヨン。

本日休肝日。

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October 15, 2014

おウマの時間@鎌倉記念

1510201441a台風が過ぎて、いきなり秋深まる、という朝晩の冷え込み。川崎競馬場へ。冷たい雨になりそうな予報が、なんとか傘をささないでもだいじょうぶな程度で鎌倉記念。デビューからぶっちぎりで4連勝のラッキープリンスが強いんじゃないの、という評価も、船橋転入初戦の大井の条件戦を圧勝していたオウマタイムが直線先頭に立って完勝というレース。パドックから「馬時間」というメンコが話題にはなっていた。レースでは外していたものの、口取り写真の撮影ではもういちど着けてという、衣装替えのような。あとから写真を見て気づいたのが、「御」がちゃんとついていて、さらにPerfumeの顔まで。おめでとうございます。

競馬●鎌倉記念。3番手から3コーナー過ぎで先頭に立ったオウマタイムがそのまま押し切った。5番手から追ってきたクールテゾーロが3/4馬身差2着。2番手から一旦は位置取りを下げた断然人気ラッキープリンスが盛り返して3着。●瑞穂賞。2番手から向正面先頭のニシノファイターに、直後をぴたりと追走したウルトラカイザーと、直線2頭の競り合いとなり、ゴール前でウルトラカイザーがとらえて3/4馬身差。北海道では重賞初勝利。4馬身差3着にグッドグラッド。今週だけで、落馬などで騎手が3人亡くなっていると。オーストラリアで2人、アメリカで1人。昨年のBC勝ち馬の現況。

本日の酒●寒かったので温かい酒を所望したく、通りすがりの「炉ばた情緒かっこ」というお店。妙高山を燗で。獺祭の何か。ばくれん・吟醸。帰宅して、れんとをお湯割りで。

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October 14, 2014

ラガーレグルスのハナシ

先週木曜以来の通常出社。南部杯2本目の原稿が、意外に苦戦してギリギリになってしまった。延期になった京都開催をグリーンチャンネルで見ていたら、佐藤哲三さんの引退式の映像をやってくれた。やっぱり、ラガーレグルスのことではずっと悔しい思いがあったんだ。ということを確認できてよかった。

競馬●黒潮菊花賞。1周目の4コーナーでハナを取り切ったニシノマリーナが3コーナー過ぎから徐々に後続との差を広げて完勝。2番手を追走していたニシケンメイピンは4馬身差2着で高知三冠ならず。3番手を追走していたアベニンレジーナがそのまま3馬身差で3着。トロナドはチャンピオンズデイのQEIISは使わずBCマイルへ。ナイトオブサンダーは予定どおりQEII出走。ゴドルフィンのエンケが調教中に後ろ脚を怪我。助からないかもしれないと。

本日のワイン●続きのノストラーダ・シルヴァーラベル・レゼルヴァ2003

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October 13, 2014

盛岡・南部杯の哲三さん

前日のぴょんぴょん舎食い過ぎのダメージが翌朝まで残り。久しぶりに無謀な食い過ぎ。ホテルのチェックアウトが10時で、10:15のバスで盛岡競馬場へ。最初ちょっと表情が堅かった哲三さん。「今日から、元騎手になった佐藤哲三です」と言って表情が緩んだ。騎手だったときは、たとえばGIを勝ったあとのインタビューでも、こういうゆるい顔はあんまり見たことがなかったかも。それと。報道でしか見てないけど、引退式で「ファンと一緒に馬券を買いたい」と言ったことで、さらにファンの心をつかんだんじゃないだろうか。盛岡競馬場の表彰スペースでトークイベントを終えたあと、業務エリアではなくいきなりスタンド前のファンのところに出て行ったのも、そういうことなのだろう。
1310201457南部杯は、ベストウォーリアが1番人気にしても1.5倍を切るほど(最終的には1.2倍)とはちょっと人気になりすぎじゃないのかと思っていたのだが、しかし。そのとおりの一方的なレースでした。最終レースに行われた南部杯は厚い雲に覆われて照明が灯され、ゴールを通過するところで輝いた栗毛は、まるでメイセイオペラだった。その印象は、日が落ちたあとに行われた引退式の記憶だろうか。

競馬●南部杯。ピタリと2番手のベストウォーリアが直線軽く気合をつけただけで突き放して圧勝。逃げたポアゾンブラックが4馬身差2着。1馬身差3着にアドマイヤロイヤル。●台風の影響で、高知が前日のうちから翌日に順延を発表。佐賀は中止。●G3 BCプレミアズH(ヘイスティングス11F,3&up):G3ブリティッシュコロンビアダービー勝ちのアラートベイが、先に先頭に立っていたミステリアスソウルと3コーナー過ぎから競り合ってアタマ差で勝利。古馬との初対戦で1番人気にこたえた。●G3バレリーナS(ヘイスティングス9F,3&up f/m):2番手から3コーナーで先頭に立ったタッチングプロミスがそのまま押し切った。1馬身半差2着にマデイラパーク。凱旋門賞3着だったタグルーダが早くも引退を発表。3歳牝馬でキングジョージ制覇なら十分ということか。5歳のムカドラムも、チャンピオンズデイのアスコットが道悪ほぼ確定なことからこのまま引退。なんと!ワイズダンがBCマイルを回避。右前球節の管骨の下(?)を骨折。少なくとも30日間の戦線離脱。06年のベルモントSを制したジャジルがシャドウェルファームのパドックでの怪我で死んだ。

本日のワイン●続きのキザン・ファミリーリザーブ2012ノストラーダ・シルヴァーラベル・レゼルヴァ2003。プラムを凝縮させたみたいな果実味。

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October 12, 2014

戦乱つづくばんえい重賞

141012jaja寝たのが午前3時過ぎで起床は午前5時過ぎ。朝イチのはやぶさ1号で盛岡へ。好天に恵まれた盛岡競馬場で地・中・海ケイバモードのロケ。無事終了し、ぴょうんぴょん舎にて夕飯。東京戻りの方のタイムリミット間近に注文しすぎて食いすぎ。平成も四半世紀が過ぎた時代にそんなのがまかりとおるんだというかわいそうな厳しい話を聞いた。そういうわけで明日、南部杯につき盛岡泊。夜、ネットで佐藤哲三騎手の引退式の写真を見て、その写真だけでぐっとくるものがあった。特に応援しているとかではなかったけど、GIを勝ったあとのインタビューとかでは印象的なことがたくさんあった。
それにしても今シーズンのばんえい重賞はほんとうに難しい。ナナカマド賞は、戦国エースで天下統一ですか。しかし、同じ2歳でも官兵衛はなかなか出番がありません。

競馬●ハーベストC。人気のドリームフォワードと並んで逃げた8番人気ダブルスパークが最後まで粘って勝利。外から迫ったチェリービスティーがクビ差2着。さらにクビ差でダイワスペシャル。ドリームフォワードは坂を上って失速して8着。●ナナカマド賞。障害先頭はワタシハサクランボだが、天板で一瞬ヒザをついたセンゴクエースがすぐに立て直して坂を降りるとすぐに先頭へ。センゴクエースがそのまま危なげなく勝利。障害3番手のテンカトウイツが止らず歩いて3着。ワタシハサクランボはゴール上で止まったものの立て直して3着。●G3アセニアS(ベルモント芝8.5F,3&up f/m):好スタートのラティアがゴール前ギリギリしのいで逃げ切り勝ち。好位から迫ったバイラマはクビ差2着。さらに外から迫ったオーヴァーハードがハナ差3着。エイダン・オブライエンの16歳の息子ドナチャ・オブライエンが初勝利。凱旋門賞4着だったキングストンヒルは間隔が短いことからチャンピオンSは回避。ピンオークレーンファームに繋養されていたオフリーワイルドがトルコへ。

本日の酒●ぴょんぴょん舎にて。岩手地ビールのベアレン・シュバルツ330ml。ん、泡がいまいち少ない。そしてマッコリをがぶがぶと。

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October 11, 2014

びっくりトレヴ引退撤回

1110201426昼前から東京競馬場へ。本日も晴天なりで、ばんえい競馬関連のイベントのお手伝い。の合間に、競馬博物館で開催中の「英国ジョッキークラブ秘蔵 競馬絵画展」を見る。100年以上も前に書かれた絵に惹き付けられ、時間さえあればずっと見ていられる感じ。さらに「英国ダービー展」も。今年もばんえい十勝フェアは盛況で、豚丼のたれなど初日から売り切れる商品も。じゃがいももたぶん明日の早い時刻にはなくなるでしょう。終了後まっすぐ帰宅。原稿がなかなか終わらず日付変更線をかなり過ぎるまで。

競馬●G1コーフィールドS(コーフィールド2000m,3&up):フォークナーFawknerが昨年のコーフィールドCに続いてのG1勝ち。アタマ差2着にクリテリオン。イギリスからの遠征で昨年G1マッキノンSを制していたサイドグランスは3着。●G3オータムS(ニューマーケット8F,2yo):ジャドモントファームのコメモラティヴがデビュー2戦目から2連勝。父ザミンダー。●G1クイーンエリザベスIIチャレンジカップS(キーンランド芝9F,3yo f):ロイヤルデルタの半妹、人気のクラウンクイーンが4番手から徐々に位置取りを上げて直線で先頭に立ち、追ってきたボールダンシングを3/4馬身差で振り切ってG1初勝利。父スマートストライク。2馬身差3着にシスタスストロールとパーソナルダイアリーが同着。●G3ニッカボッカS(ベルモント芝9F,3&up):6頭立てでバラけた3番手を追走したレジェンダリーが直線先頭に立って押し切ってグレード初勝利。オーナーはウォルター・スウィンバーン。4コーナーでも最後方だった人気のアップウィズザバーズが追ってきたが1 1/4馬身差まで。1馬身半差3着にムシャウィッシュ。なんと!トレヴが引退撤回。凱旋門賞3連覇を狙うと。チャンピオンCに出走予定だったオーストラリアが蹄を怪我したため引退。昨年G1ホープフルSを制したストロングマンデートが引退。来年スリーチムニーズファームで種牡馬に。

結果的に本日休肝日。

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October 10, 2014

地元を勝ってみやこSへ

1010201411年に一度の健康診断。例年であれば12月か、前回は年を越して1月になってしまったのが、ちょっと早めにと思ってがんばったら、涼しくなったこの時期は混んでるらしい。最大の懸案であるγ-GTPなどの数値が出るのは後日。2時間ほどもかかって終了後、近くにある蕎麦の名店・游山にて昼飯。近頃は、蕎麦屋で独り飲み、魚系居酒屋または寿司屋で日本酒、ということに、この上ない至福を感じるようになってきた。
姫山菊花賞を勝ったタガノジンガロは、みやこSへ、とのことらしい。今年ここまで唯一の地方馬としてのグレード勝ち馬で、それがJBCに行かないというのも残念だけど、1200か2000かという選択になると、帯に短し襷に長し、か。輸送もあるし。なるほどそれなら近い京都の1800か。ま、これから「ぜひJBCへ」という強力な勧誘がくると思いますが。

競馬●姫山菊花賞。ハルイチバンが相手でもハナを主張したタガノジンガロ。手ごたえ十分のまま直線突き放して完勝。ハルイチバンは5馬身差2着。1馬身半差3着にシルクシンフォニー。ペリエが12シーズン続いたヴェルトハイマー兄弟との専属契約を今シーズン限りで終了。

本日の酒●昼、游山にて。埼玉の神亀・純米酒。夜は久々の家飲み。カヴァはクエバスサントヨ、メトードトラディシオナル・ブリュットキザン・ファミリーリザーブ2012。スパイシーなのは変わらないけど、やや薄めで酸が立ってるかなあという2012年。

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October 09, 2014

休肝5日でどうでしょう

不動産やが来て事務所の賃貸の更新契約。ん?何度目の更新だろう。「引っ越し」でこのブログを検索したら2010年だった。その日は夜明け前から川島正行調教師の取材をしていたらしい。で、2度目の更新で4年経過ということか。早いなあ。しかし近所の風景を見ると4年でこんなにも変わるか、というほど変わった。ワンブロック隣には来年5月オープン予定の豊島区新庁舎の高層ビルができつつあり、ビル風がますますスゴイことに。明日の健康診断を控え日曜日から5日連続の休肝日達成。去年までは、さすがに前日は自粛したものの前々日までは普通に飲み過ぎるくらい飲んで検査を受けて、それでだんだんγ-GTPの数値が上がってきていたので、さて1週間近く養生したらちゃんと値は下がるのかどうか、という人体実験。。。というほどでもないか。

競馬●サンライズカップ。3番手集団で前後入れ替わりながら追走したタケルオウジが3コーナー過ぎで外から進出し、4コーナーで前に並びかけると直線半ばで抜け出した。門別に限ると3戦3勝。外から追ってきたハニームーンが1馬身半差2着。4コーナーで内を掬って一旦は先頭に立ったクラバズーカーは1馬身差3着。断然人気オヤコダカは2番手を追走したが直線半ばで失速してブービー11着。●G3トーマスブライアン賞(サンクルー1600m,2yo):アーレアヤクタAlea Iactaが圧勝でデビューから2連勝。父インヴィンシブルスピリット。6馬身差2着にアルファブラヴォ。凱旋門賞が終わってのワールドベストホースランキングは、トレヴが125。ダグ・オニールは、さらにカリフォルニアで45日間の調教停止。

というわけで5日連続の休肝日でした。最近は家でのワインの消費量がだいぶ減った。

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October 08, 2014

彩の国地鶏タマシャモ

Tamasyamo浦和競馬場へ。浦和の重賞は中継の解説担当になることが多く、それゆえ前回はいつ来たんだっけというくらいに久しぶり。そういうわけで、いつもメインレース近くには店じまいしてしまうタマシャモ普及協会のフルコースを食べるためにちょっと早めに。おお!手作り感満載、おじま自然農園さんのホームページがあった! しゃもめし弁当は早々と売切れてしまい、しゃもめしとしゃも汁雑煮。4時間シャモを煮込んでダシをとったというしゃも汁がたまらんおいしさです。
埼玉新聞栄冠賞は、マイネエレーナが逃げ切って、なんとびっくり9馬身差。断然人気ユーロビートはパドックを見ていて、なんとなく負けることもあるかなあとは思ったけど馬券にからめずの4着とは。終了後、ちょい飲みにお誘いいただくも、2日後の健康診断に向けて休肝中ゆえ、ああすみません。とっても早い帰宅のおかげで皆既月食が観測できた

競馬●埼玉新聞栄冠賞。すんなりとハナに立ったマイネエレーナが3コーナーあたりから徐々に後続との差を広げ、直線ではさらに突き放して圧勝。人気のユーロビート、ガンマーバーストが2番手を争っていたが、そのうしろにいたカキツバタロイヤルが直線で交わして9馬身差2着。1馬身半差でガンマーバースト。単勝1.1倍のユーロビートはさらに離れて4着。24歳のシガーが7日に死んだ。レキシントンのルード&リドル馬病院にて、クビの骨関節炎の手術後の合併症によるもの。ビル・ゲイツが牧場を買った!サンディエゴの北、ランチョパセアナという228エーカーの牧場だそうだ。

そういうわけでさらに休肝日。

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October 07, 2014

気合の春菊天とごぼう天

07102014312日連続のグリーンチャンネルで、本日は地・中・海ケイバモード。グリーンチャンネルに行く前にたまに寄る「門仲そば」。ソバの麺はさすがに手打ちではないものの、こだわっているらしい出汁は、昔の立ち食いソバはこんなだったようなあといういかにもな関東風。つまり濃いめ。立ち食いにしては天ぷらが秀逸で、写真は春菊天とごぼう天。立ち食いソバの春菊天といえば、衣がほとんどでとりあえず春菊使ってますという程度が相場だが、ここのは衣がほんとにつなぎ程度の量で体積のほとんどが春菊な緑色。ごぼう天は、太めの千切りで繊維質をガシガシ噛んでますみたいな歯ごたえがいい感じ。天ぷらは、ほかに定番のかき揚げ、ちくわ天がどれも100円。夕方4時からはアルコールの提供もあって立ち飲みになるらしい。食券の自動販売機にある「中ぬき」は、おそらくソバのソバなしと思われ。

競馬●白山大賞典。グラッツィアにぴたりと直後につかれたエーシンモアオバーだったが、最後までよく粘ってコースレコードで勝利。3番手を追走していたサミットストーンが最後の直線でグラッツィアを交わし、エーシンモアオバーに迫ったが3/4馬身まで。間一髪、大事には至らなかったようで。メルボルンCに出走するアドマイヤラクティ。30歳のソヴィエトスターが、繋養されていたアイルランドのバリーリンチスタッドで死んだ。

連続休肝日。

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October 06, 2014

暴風雨から突然の晴れ間

0610201451午前11時前。決死の覚悟で会社を出る。この界隈は最近ますます高層ビルが建設されつつあり台風がビル風で増幅。傘をさしているとむしろ危険な感じで、雨が降っていても傘をささずに歩いている人もいるほど。有楽町線→東西線が思いのほかすんなりと乗り継げて門前仲町。地上に出ると、なんと!雨がやんでいて目が点(死語)。すぐに晴れ間も。地下鉄でも電車の遅れを心配したのだけれど、だいぶ早めについてしまって、ちょうど11時半。で、久しぶりに葡萄屋Maru-shuでランチ。ハンバーグのトマト煮。こんなに付け合せのおかずがついて850円也。いつもながらワインが欲しくなるランチ。飲みませんよ、生中継の前なので。中継は、何があったというわけではないものの、慌ただしく過ぎていき出場騎手のことを語れる場面があんまりなかった。終了後、出社。疲弊した脳みそに心の中でムチを打ちながらまだまだ原稿。

競馬●台風の影響で浦和開催中止。トレヴはこのまま引退。ブラウンパンサーは、チャンピオンズデイのロングディスタンスCはやめてカナディアンインターナショナルへ。モーリスドギース賞を制したガースウッドがチュヴァリーパークスタッドで種牡馬に。2011年のBCスプリントを制したアマゾンビーがオールドフレンズ@ケンタッキーへ。29歳のシルヴァーデピュティが老衰のため安楽死。シルヴァービュレットデイや、カナダのチャンピオン、アーチャーズベイを出した。●えっ?フロリダの競馬がすごい決着の仕方。場所としての「ガルフストリームパーク競馬場」と、開催としての「カルダー」が消滅。今後は、従来のカルダー競馬場で「ガルフストリームパークウェスト(GPW)」として開催。不動産としてのCalder Casino & Race Courseという名称は残る。ということでよろしいでしょうか。

連続休肝日。

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October 05, 2014

台風前夜の日曜出社で

明日のスーパージョッキーズトライアル中継の仕込みのため出社。しかし、月曜日の午前中は台風がほぼ直撃。さらに、凱旋門賞を見るには日付をまたいでしまう。台風で、地上のJRが止まったらスタジオに行けなくなる可能性も。電車が止まったらタクシーで来てもいいと言われているものの、そもそも電車が止まるほどになったらタクシーなんかつかまるわけがない。それらを考えあわせた結果、会社泊。池袋からなら地下鉄だけでいけるのでかなり確実、という結論。そして、ハープスターのケイバはあれでよかったのかと。

競馬●知床賞。2番手から4コーナーで先頭に立ったミラクルフラワーがそのまま押し切った。直後にぴたりとつけていたクリールジェニーが1 1/4馬身差2着。外から盛り返したコーズウェイがクビ差3着で北海道が3着まで独占。●金沢プリンセスカップ。3コーナー過ぎで先頭に立ったのはイヴシャンテマリーだったが、中団から早めに直後につけていたエムティサラが直線で交わして2馬身半差をつけて勝利。4馬身離れて3着にベルノトライ。●G1凱旋門賞。5番手あたりの外を追走したトレヴが残り300mを切って先頭に立って突き放した。トレヴのすぐ外を並走していたフリントシャーが2馬身差2着。さらに外から抜けてきたタグルーダが1 1/4馬身差3着。●G1アベイユドロンシャン賞。馬群の6〜7番手あたりを追走した伏兵ムーヴインタイムがゴール前ぐんぐん伸びて差し切った。6歳にしての重賞初制覇。先頭に立っていたランガリがアタマ差2着。さらにアタマ、アタマの差でムーヴィースタ、スピリットクォーツ。●G1マルセルブサック賞(ロンシャン1600m、2yo f):G1モイグレアスタッドSで3着だったクールモアのファウンドが残り200mからの追い比べから抜け出した。父ガリレオ。人気になったErvedyaは2馬身半差2着。●G1ジャンリュックラガルデール賞(ロンシャン1400m,2yo c/f):G1ナショナルSを制したグレンイーグルスが1位入線も、2、3位入線馬を妨害したとして3着に降着。繰り上がり勝利はフルマストでデビューから3連勝。父ミズンマスト。短クビ差2着にテリトリーズ。●G1オペラ賞(ロンシャン2000m,3&up):テストステロンの陽性反応でG1サンタラリ賞を失格となっていたウィアーが馬群の中団うしろから1頭分の狭いところに割ってゴール前抜け出した。G1ジャンロマネ賞勝ちのリボンズが一緒に伸びたもののクビ差2着。さらにクビ差でハダーサ。さらにクビ差4着にターファシャ。●G1フォレ賞(ロンシャン1400m,3&up):残り400mでも最後方だったデットーリのオリンピックグロリーがゴール前で豪快に抜け出しG1・4勝目。2馬身差でゴードンロードバイロンが昨年に続いての2着。アタマ差3着にNoozhoh Canarias。●G1カドラン賞(ロンシャン4000m,4&up):一昨年2着、昨年5着だったハイジンクスが6歳にしての重賞初勝利。G3グラディアトゥール賞を勝っていたBathyrhonバシロンはクビ差2着。人気のペールミモサは3/4馬身差で3着。●G1スピンスターS(キーンランド9F,3&up f/m):1頭だけ離れた最後方を追走したドントテルソフィアが3コーナーから仕掛けると直線で前をとらえてG1初勝利。2馬身半差2着にリアアントニア。3着モリーモルガン。逃げた人気のクローズハッチズは4着。●G3バーボンS(キーンランド芝8.5F,2yo):3番手から直線半ばで先頭に立ったローンレンジャーが勝利。ゴール前迫ったダニーボーイが半馬身差2着。人気のキャントハプンヒアはさらに半馬身差で3着。●G2メートロンS(ベルモント6F,2yo f):ポールアズシルヴァーライニングが直線半ばで抜け出した。父ゴーストザッパー。1 1/4馬身差2着にスキッパルート。逃げたエヴリバディモストゲットストーンズEvrybdymstgetstonzが2 3/4馬身差3着。断然人気パリスビキニは5着。●G2フューチュリティS(ベルモント6F,2yo):人気のブロウフェルドがゴール前でラチ沿いから差し切った。3/4馬身差2着にヘブロンヴィル。クビ差3着に逃げたシンコチャーリー。●G3マザリンS(ウッドバインAW8.5F,2yo f):ラチ沿いで控えた断然人気コンクエストハーラネイトが直線で抜け出してG2ナタルマSから連勝。父ハーランズホリデー。2 1/4馬身差2着にブルックリンズウェイ。●G3グレイS(ウッドバインAW8.5F,2yo):後方に控えたインターナショナルスターがゴール前で差し切ってグレード初勝利。父フサイチペガサス。直線先頭に立っていた人気のコンクエストタイフーンは1 1/4馬身差2着。UAEダービーを勝ったトーストオブニューヨークが、BCクラシックでもう一度ジェイミー・スペンサーとコンビを組む。2013-14シーズンのオーストラリア年度代表馬はランカンルピー。

本日休肝日。

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October 04, 2014

香港馬アメリカでの快挙

今年のドバイでG3マハブアルシマールを勝ち、G1ドバイゴールデンシャヒーンで2着だった香港のリッチタペストリーが今度はブリーダーズCを目指してアメリカに遠征。前哨戦のG1サンタアニタスプリントチャンピオンシップSをなんと!勝ってしまった。しかもハナ差で2着に負かしたゴールデンセンツは昨年のBCダートマイルの勝ち馬で、3着のシークレットサークルは昨年のBCスプリントの勝ち馬という相手だからこれはスゴイ。香港調教馬がアメリカに遠征して勝ったのはこれで2頭目とのこと。
そしてワイズダンは仙痛手術明けの復帰戦を勝って、今年は4戦負けなし、そのうちG1・3勝目。それにしてもいつも直線勝負でちょっとの差で勝つのでゼニヤッタ的なドキドキがある。これでBCマイルを勝てば、3年連続の年度代表馬、ということがあるんだろうか。

競馬●G1サンチャリオットS(ニューマーケット8F,3&up f/m):インテグラルがファルマスSに続いてのG1勝ち。今年の英1000ギニー勝ち馬ミスフランスが1馬身差2着。クビ差3着にフィントリー。●G3オーソーシャープS(ニューマーケット7F,2yo f):ゴドルフィンのローカルタイムがデビュー2戦目から3連勝で重賞初制覇がG1。父インヴィンシブルスピリット。クビ差でAstrelle、アタマ差でPrize Exhibit。●G3カンバーランドロッジS(アスコット12F,3&up):ペザーズムーンがトルコのG2ボスフォラスCから重賞連勝。クビ差2着にパリッシュホール。人気のエンケは3/4馬身差3着。●G3ベンゴーフS(アスコット6F,3&up):3歳のライトニングムーンがデビューから3連勝で重賞初勝利。アタマ差2着にDanzeno。●G2ドラール賞(ロンシャン1950m,3&up):断然人気シリュスデゼーグルがG1・3連勝からの4連勝でドラール賞4勝目かと思ったが、5着に降着。アタマ差2位入線で繰り上がり優勝はゴドルフィンのフラクショナル。●G1シャンペンS(ベルモント8F,2yo):人気のデアデヴィルが直線を向いて先頭に立つとほとんど持ったまま後続を振り切ってデビューから2連勝。父モアザンレディ。トッド・プレッチャーはこのレース3連覇。追ってきたアップスタートが2馬身半差2着。12 3/4馬身離れて3着にザトルースオアエルス。●G1フリゼットS(ベルモント8F,2yo f):2番手から3コーナー過ぎで先頭に立ったブービー人気のバイザムーンが直線では後続を寄せつけず。父インディアンチャーリー。2 1/4馬身差でワンダーギャル、1馬身差でフェザード。G1スピナウェイSでバイザムーンに13 1/4馬身差をつけて勝っていたコンドコマンドは断然人気ながら4着。●G1ターフマイルS(キーンランド芝8F,3&up):仙痛の手術明けのワイズダンはスタート後最後方で4コーナーでも5番手だったが、直線外から伸びてとらえて1馬身差でも完勝。2着にグランドアーチ。直線を向いて先頭のサヤードがクビ差3着。●G1ブリーダーズフューチュリティ(キーンランド8.5F,2yo):早め2番手から3コーナー過ぎで先頭に立った人気のカルペディエムが直線独走でデビューから2連勝。父ジャイアンツコーズウェイ。6 1/4馬身差2着にミスターズィー。さらに離れて3着にボールドコンクエスト。●G1ファーストレディS(キーンランド芝8F,3&up f/m):2番手追走のデイアトザスパが直線先頭に立って押し切った。1 1/4馬身差2着にベターラッキーで、昨年と1、2着が逆の決着。人気のフィリンビはクビ差3着。●G1サンタアニタスプリントチャンピオンシップS(サンタアニタ6F,3&up):直線先頭に立ったのは断然人気ゴールデンセンツだったが、内に切り替えて迫った香港のリッチタペストリーがハナ差とらえて勝利。1 3/4馬身差3着に2番人気シークレットサークル。●G2インディアナダービー(インディアナダウンズ8.5F,3yo):逃げたヴィカーズイントラブルが直線で一旦は突き放したが、2番手を追走していたオハイオダービーの勝ち馬イーストホールがゴール前でとらえて1馬身差で勝利。2 1/4馬身差3着にジャストコールケニー。●G2インディアナオークス(インディアナダウンズ8.5F,3yo f):3コーナーで4番手以下を離した3頭の争いは、ティズウィンディが直線半ばで突き放して勝利。2 3/4馬身差2着に人気のアンブライドルドフォーエヴァー。離れて3着にペンウィズ。●G3バートカミングス(フレミントン2500m)で、ヤマニンバイタル産駒の6歳馬フーショットザバーマンが勝利。G1オークランドCなど重賞3勝目。●チリではシーキングザダイヤ産駒のソノビアンコネロG1グランクリテリウム・マウリシオセラーノパルマ(1900m)を勝利。クビ差2着にフサイチペガサス産駒のセンセイショウグン。サフォークダウンズ競馬場が79年の歴史に幕。

0510201459本日のワイン●パーティメーカーで盛岡ジュニアグランプリを勝ったときの副賞で、騎手さんのぶんをありがたくいただいたもの。ヴァンサン・ジャニアール、シャンボールミュジニー2009を自宅でひとり飲み。高いブルゴーニュの味がしました。明日から5日連続休肝日を予定。

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October 03, 2014

拡張改装ジャンボ餃子

本日締め切りの原稿が何本か、いや何本も重なって2時間おきに締め切りが迫ってくる感じ。とりあえず今日じゃなくてもいいのはあきらめて終了。うぅ、さすがに2日続けて3時間睡眠は、脳も身体もしんどい。
ジャンボ餃子で有名な池袋の開楽が拡張改装を経て今月1日にリニューアルオープン。ラーメンとかの器が変わった。メニューがおしゃれになってむしろ見にくくなったかも。でもほかの料理と一緒なら1コから注文できるジャンボ餃子は変わることなく。

競馬●G3ダイアモンドS(ダンドークAW10.5F,3&up):ドバイワールドC3着だったゴドルフィンのストリートクライ産駒キャットオマウンテンが人気にこたえて重賞初勝利。●ダートに戻ったキーンランド秋開催スタート。G1アルシバイアディスS(キーンランド8.5F,2yo f):カタールレーシングのピースアンドウォーが3コーナーでも後方2番手という位置取りからドロドロになりながら馬群の中をまくってきて、直線の競り合いからゴール前で抜け出した。イギリスからの移籍初戦でG1勝ち。父ウォーフロント。半馬身差2着にトップデサイル。1 3/4馬身差3着にベイジ。●G3フェニックスS(キーンランド6F,3&up):2番手を追走したワークオールウィークが直線を向いて抜け出し、グレード初出走での勝利。ダートでは9戦全勝。ゴール前差を詰めたシーズィーが1馬身差2着。2馬身差3着にバーンアイデンティティ。薬物陽性反応が出たダグ・オニール厩舎の馬は、今年のBCには出走を許可しない。引退したゲームオンデュードはオールドフレンズ@ケンタッキーで余生を過ごす。トラヴァーズS、ウッドウォードを制したゴドルフィンのアルファが引退。ニューヨークのシークウェルスタリオンズで種牡馬に。種付料は8500ドル。オウサムアゲインSでシェアドビリーフの進路を妨害したとされたヴィクター・エスピノーザは7日間の騎乗停止。

さらに休肝日。

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October 02, 2014

和風スパゲティ@大井

Dsc_8857時間節約のために家で仕事。で、夕方から大井競馬場へ。昨日に続いての東京トゥインクルバールは和風スパゲティ。有楽町某のジャポネかジャリコを模したかと思いきやちょっと違った。醤油ですでに味付けしてある太めのスパゲティに肉野菜炒めを乗せるという。豚肉がわりとたっぷり。700円はちょっと高いとは思うけど、売上げの何割かの場代を納めなければならないことを考えるとこういう値段もしかたないのかなあとは思う。ま、高いと思えば買わなければいいわけで。準メインの2歳戦、ワイルドキャットエアー産駒のルックスザットキルが今回も楽勝で2連勝。レディスプレリュードは、ワイルドフラッパーの前走はやっぱり力を出してなかったんだと確認したレース。ピッチシフターの5着は2着争いと差のない5着と覚えておいたほうがいいと思う。

競馬●レディスプレリュード。3番手追走のワイルドフラッパー。3コーナー過ぎから追い通しも、残り200m切って抜け出し勝利。4番手から内を突いたサンビスタが1 3/4馬身差で2着。クビ差でカチューシャ。●道営スプリント。好スタートも4番手に控えたアウヤンテプイが、直線を向いて絶好の手ごたえで先頭に立つと後続を寄せつけず。直後でマークしたケイアイクライムが2馬身差2着。クビ差3着にドラゴンウィスカー。来年のブリーダーズC@キーンランドのロゴ。ダグ・オニールの管理馬からレース後に薬物の陽性反応があり、45日間の調教停止と1万ドルの罰金。

連続休肝日。

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October 01, 2014

ナポリタン@大井競馬場

Dsc_8854通常出社で、夕方から大井競馬場。東京トゥインクルバールは、話に聞いていた、有楽町ジャ○○を模したと思われるナポリタン(500円)。量的には想像の範囲内で、味はまんま普通にケチャップ。神奈川夢ポーク(だっけ?)のメンチカツ(200円)もおいしゅうございました。東京盃は、前半3ハロンが33秒8というハイペースで、コースレコードにコンマ1秒と迫る決着で人気のノーザンリバー。これでJBCスプリントでも断然人気はたぶん間違いない。それにしてもこのレースは地方馬がハイラップで逃げることが多いのはなぜだろう。直線勝負は現実的ではなく、可能性を考えると逃げるしかないということだろうか。そして逃げた馬はほとんど勝てない。近年でハイペースからの逃げ切りはサマーウインドだけ。ラブミーチャンですら控えての競馬だった。

競馬●東京盃。11頭立て8番手、4コーナーでも7番手だったノーザンリバーが直線切れて差し切った。4番手から残り200mを切って先頭に立ったドリームバレンチノが半馬身差2着。マイナス32キロのセイクリムズンが2馬身差3着。ヨークシャーオークスでタグルーダを負かしたタペストリーも12万ユーロの追加登録料を払って凱旋門賞出走へ。

本日休肝日。

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