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June 30, 2014

ワインバーで焼き魚定食

金沢へ。明日の取材で時間が読めない要素があるため前乗り翌日帰り。まったく忘却の彼方だった原稿が1本あったことに羽田を飛び立つ前に気付かされ、ホテルチェックイン後にその原稿を送信して夜の9時半。メシはどうしようと思い、もう時間的に飲むだけでもいいやと東茶屋街の照葉へ。テレビなどでも紹介されて最近はいつも混んでいるのだけど奇跡的に先客はカウンターに2名のみ。ランチで出したもの何かありますかと聞いて、ハタハタの干物を焼いたのに、きんぴらごぼう、ひじきの煮物などの小鉢とご飯味噌汁で定食にしてもらい、そして日本酒。という暴挙(笑)をワインバーのカウンターで。さらに。糠漬いわしの焼いたのに、ご飯を軽くもらってそれでちびちびと日本酒で1時間ほど。「その食べ方、酒飲みだよねえ」と、客以上に酒を飲む女将に言われてしまった。日付変更線をまたぐ前に退散。

競馬●G3ボワ賞(シャンティイ1000m,2yo):Gokenがデビュー2戦目から3連勝。父もフランス産のKendargent。●G3ダフニス賞(シャンティイ1800m,3yo c/g):マスタークラフツマン産駒のマスターカーペンターが重賞初勝利。半馬身差2着にコーリングアウト。●G3クロエ賞(シャンティイ1800m,3yo f):ドイツのヴンダーWunderがデビューから3連勝。父はドイツダービーやドイツ賞を勝ったアドラーフルーク。1馬身半差2着にレールリンク産駒のデリヴァリー。クールモアのジェフリーチョーサー、ゴドルフィンのピンゾロがドイツダービーに追加登録。7/3からいよいよロスアラミトスでサラブレッドの競馬開催。ハリウッドパークで行われていたG2スワップスSがG2ロスアラミトスダービーとして行われるなど。アメリカのXpressbetが7/1から香港も馬券の対象に。

本日の酒●照葉にて。日本酒を3杯。最後にいただいた地元石川県の手取川・純米吟醸・暑気払いがおいしゅうございました。

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June 29, 2014

宝塚記念からの凱旋門賞

宝塚記念。翌々日の火曜日が金沢なので、宝塚記念から金沢という移動も考えたものの、当初の予定から有力馬が何頭か回避してしまったので自宅観戦。ゲート入りの直前、うちのあたりは局地的な豪雨。ゴールドシップはスタートで最後方はいつものことだが、すぐに位置取りを上げて4番手あたりのジェンティルドンナに並びかけたばかりかその前に出た。向正面に入ってジェンティルドンナが行きたがったりちぐはぐな感じだったのに対して、ゴールドシップの行きっぷりから、見ていても勝ったなという感じはあった。それにしても典弘騎手はペースというか流れを読むうまさは日本でナンバー1ではないだろうか。ジェンティルドンナは、ジャパンC連覇でドバイを勝ったら普通なら引退してもよさそうだが、クラブの馬ゆえ期限いっぱい走るということだろうか。で、凱旋門賞には行くんでしょうか。凱旋門賞って、ファンも含めて日本人の中でオンリーワンになりすぎてるような気がするんですが、どうなんでしょう。ジャスタウェイが安田記念を勝ったあとの共同会見で、やはり凱旋門賞という話になり、オーストラリアの記者のゲイルさんが「凱旋門賞でなくチャンピオンSという考えはないんでしょうか」というような質問をしていたけど、ヨーロッパ的にはたぶんそういう選択肢が普通なんだろうなあと思ったのを思い出した。

競馬●ウイナーカップ。7番人気ジャイアントスターが逃げ切って2歳10月以来の勝利が重賞初制覇。中団から3~4コーナーで位置取りを上げてきたユナイテッドボスが2馬身差2着。●G1プリティポリーS(カラ10F,3&up f/m):シスルバードがG3プリンセスエリザベスSから連勝でG1初勝利。2 3/4馬身差2着にヴィーナスドミロでG1・2着3回目。3/4馬身差3着にジャストザジャッジ。連覇を狙った人気のアンビヴァレントは4着。●G3グランジコンスタッドS(カラ6F,2yo f):短頭、ハナの接戦を制したのはクールモアのアイアムビューティフルで、デビュー3戦目での初勝利が重賞。2着にJeanne Girlで、リップヴァンウィンクル産駒のワンツー。3着キンタヴェルデ。●G3カラS(カラ14F,3&up):人気のアーネストヘミングウェイが連覇。ドバイゴールドCを勝って以来のサーテラクが2馬身差2着。●G3インターナショナルS(カラ10F,3&up):3歳のメコンリヴァーが重賞初勝利。クビ差2着にパリッシュホール。カラのG1以外の3重賞を勝ったのはいずれもクールモアという結果。●G1サンクルー大賞典(サンクルー2400m,4&up):直線単独で先頭に立って勝つのは間違いないと思われたノーブルミッションだが、ゴール直前でアタマ差とらえたスピリットジムが勝利。昨シーズンから5連勝、重賞3連勝でG1初勝利。同じくゴール前迫ったSiljan's Sagaが短クビ差3着。●G3マルレ賞(サンクルー2400m,3yo f):アガ・ハーンのドルニヤDolniyaがデビュー2戦目から3連勝。3/4馬身差2着にSavanne。人気のラヴェンダーレーンは短クビ差3着。●G2サンファンカピストラーノS(サンタアニタ芝14F,3&up):向正面では2番手に10馬身ほども差をつけて逃げたビッグキックがそのまま粘って勝利。チリでG1勝ちがある断然人気クイックカサブランカは後方から追ってきたもののとらえきれず2 3/4馬身差で2着。9 3/4馬身離れて3着にスタースパングルドヒート。●G3ヴィクトリーライドS(ベルモント6.5F,3yo f):離れた5番手を追走したストリートストーリーが直線外に持ちだして差し切った。直線先頭に立っていたミスビヘイヴィアーが1 3/4馬身差2着。1馬身半差3着にマイラム。人気のレッドヴェルヴェットはハナ差4着。イギリスの12歳馬Beckermetが金曜日のレース後に骨折が判明して予後不良に。通算159戦14勝。

本日のワイン●ボデガス・ロペス・モレナス、カヴァ・ラールデプラタ・レセルヴァ。続きのアルファ・ロワール、ロッシュドフウ・トゥーレーヌ・ルージュ2011

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June 28, 2014

17頭目の英愛ダービー馬

Dsc_8244Dsc_8246いつの間にかかなりなごぶさたになってしまったアズーリ@武蔵浦和にて、お料理教室つながりのワイン会。そのお料理教室は2007年だったらしく、あれから7年が経過。リクエストはこの時期しかない花ズッキーニのフリットで、シェフによって個性いろいろでおもしろい。さらに今アズーリで一押しの埼玉県産のヨーロッパ野菜とかを中心に、メインの牛肉も埼玉県産で武州和牛のコサンカクという部位で、入荷したばかりというサマートリュフをたっぷり乗せていただいた。6名でワイン5本の予定が、肉の前のパスタのところで足りなくなって1本追加。結局、1人1本。これで1人1万円ポッキリというコストパフォーマンスの高さにたっぷり満足。

競馬●G1アイリッシュダービー(カラ12F,3yo c/f):英ダービーの再戦が期待されたがキングストンヒルはカラの馬場が合わないとしてスクラッチして5頭立て。3番手から楽な手ごたえのまま残り1Fで先頭に立ったオーストラリアがほとんど追われることなく完勝で、英愛ダービー制覇。クールモアのラビット的に先行した2頭、キングフィッシャーが2馬身半差、オーケストラがさらに2馬身半差で3着まで独占。●G2レールウェイS(カラ6F,2yo):G2コヴェントリーSで12着だったクールカンパニーが勝って5戦4勝。2馬身差2着にアーランエマラティ。●G3サファイアS(カラ5F,3&up):クールモアの伏兵ファウンテンオブユースが人気のエクストーショニストをアタマ差でしりぞけ重賞初勝利。●G3クリテリオンS(ニューマーケット7F,3&up):プリンセス・ハヤのグレゴリアンが重賞3勝目。1馬身差2着にガルズウッド。●G3リゾランジ賞(ドーヴィル1200m,3&up):シェイク・ハムダンのサワーニーThawaanyが重賞初勝利。●G1ゴールドC@サンタアニタS(サンタアニタ10F,3&up):伏兵マジェスティックハーバーが3コーナー過ぎで一気にまるくとそのまま直線突き放して圧勝でG1初勝利。6 1/4馬身差2着にクラブハウスライド。3着にインペラティヴ。断然人気ゲームオンデュードは2番手から3コーナーで先頭に立ちかけたものの、勝ち馬にまくられると勢いをなくして後退し4着。●G1トリプルベンドS(サンタアニタ7F,3&up):スタートからゴールまで前2頭が競り合っての決着は、内のデクラシファイが最後に差し返し、サイクロメーターをハナ差でしりぞけた。1 3/4馬身差3着にインデキシカル。人気のサハラスカイは後方まま最下位6着。●G2ロイヤルヒロインS(サンタアニタ芝8F,3&up f/m):1番人気パランダが、逃げ粘るキャスリーンローズをゴール前でとらえてクビ差で勝利。2馬身差3着にムーランドムーガン。●G3セニョリータS(サンタアニタ芝8F,3yo f):中団を追走したシーザスモークショウがゴール前で抜け出しグレード初出走で勝利。父ウィルコ。1番人気フェイマスアリスは1 1/4馬身差2着。半馬身差3着にモーニングフィックス。●G1マザーグースS(ベルモント8.5F,3yo f):4コーナーで先頭に立った単勝1.05倍のアンタパブルが直線楽に突き放して圧勝。ケンタッキーオークスから連勝で今シーズングレード4連勝。9 1/4馬身差2着にプリンセスヴァイオレット。3着アメリカ。●G2ニューヨークS(ベルモント芝10F,4&up f/m):4コーナーで先頭に並びかけた1番人気リポストが直線半ばで抜け出し、G2シープスヘッドベイSから連勝。僅差2番人気のタネリーが追ったが差は詰まらず1 1/4馬身差で2着。3馬身差3着にヴィヴァラファエラ。●G2ファイヤークラッカーS(チャーチルダウンズ芝8F,3&up):BCマイル4着以来の出走となった1番人気シルヴァーマックスが後続を寄せ付けず逃げ切り勝ち。1馬身半差2着にニッキズサンドキャッスル。ハナ差3着ガイズリウォード。●G3バシュフォードマナーS(チャーチルダウンズ6F,2yo):人気のシンコチャーリーが逃げ切り勝ち。インディアンチャーリーの最後の世代の産駒。3コーナー過ぎでシルヴァーヒルが並びかけ叩き合いとなったものの直線離されて1 3/4馬身差で2着。

Dsc_8250本日のワイン●アズーリ@武蔵浦和にて。
泡はロンバルディア州新進気鋭のフランチャコルタ、ジリアーニ・ブリュット
白1本目、シチリアの柑橘系、ヴァッレ・デラカーテ VALLE DELL'ACATE、ザグラ2011。グリッロ60%、インツォリア40%
白2本目はフリウリのDOCコッリオ、 ツアニ・ヴィーニュ・コッリオビアンコ2010。ソーヴィニヨンブラン、シャルドネ、フリウラーノ、ピノグリージョ、各25%
ここで夏らしくロゼ、カラブリア州のチロ・ロザート・リブランディ2012。ガリオッポという品種
メインの前に足りなくなりそうだったので追加の白は、サルディーニャ島のヴィーニ・ムーラ、ケレミ・ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ2012
メインの肉で赤はエミリアロマーニャ州のルセンティ、コッリ・ピアチェンティーニ・カベルネソーヴィニヨン2010

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June 27, 2014

なぜ名古屋でエビフライ

Dsc_8224名古屋競馬場へ。かねてからなぜエビフライは名古屋なんだろうと思っていて、たとえば味噌カツなら八丁味噌があのあたりの発祥のものだし、ひつまぶしも鶏の手羽先も、もともとはあのあたりが発祥の料理なんだろうという想像ができる。しかし。エビフライは日本全国どこでもほとんど特徴というものがない。もしかしてとは思っていたが、Wikipediaによるとやっぱりタモリさんが「えびふりゃー」と言ったところからという説が有力。そういうわけで、名古屋競馬場内、当り屋でエビフライ定食。1300円だけど当然揚げたてで値段なりにおいしゅうございます。名古屋でら馬スプリントは、ワールドエンドは思った以上にスピードがあって恐れ入りました。サイモンロードは、ちょっと予想で持ち上げすぎた。門別往復などもあってお疲れなんじゃないかと。よかったころのスピードがないような。

競馬●名古屋でら馬スプリント。ハナを奪ったワールドエンドが楽な手応えのまま後続を寄せ付けず。行ったままの結果で4馬身差でマルヨスバル、2馬身差でサイモンロード。6/20のG1コロネーションSで2着だったレストークインパリが死んでいた。

本日の酒●名古屋駅で、よなよなエール。帰宅して原稿おえて、アルファ・ロワール、ロッシュドフウ・トゥーレーヌ・ルージュ2011。渋成分をほとんど感じないなあと思ったら、ガメイ80%。なるほどそんな感じ。

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June 26, 2014

トナリのタンメン@池袋

昼飯。会社至近にある、テレビのグルメ番組などでよく紹介される洋食屋さんUCHOUTENに久々に。行列だったらやめようと思っていたのだが、12時を10分ほどまわったという時刻にもかかわらず先客は5名程度。しばらく来ないうちに何かあったのだろうか。味は変わらず秀逸にして満足。
夕飯。なんと!トナリのタンメンが昨年8月池袋に開店していたらしいことに気づいたのがつい数日前のこと。ま、駅の反対側なので。夜7時前の夕飯時。これも行列だったらパスと考えていたのだが、先客はたった3名。ちょっと驚いたのが店員さんは1名のみ。おそらく昼時は2名か3名にはなるんだろうけど。丸の内店と比べて、なるほどチェーン展開に際してさまざまに機械化したんだろうなあという感じ。炒め野菜はさすがに人力だが、お客さんが少ない時は何人か分ずつの作りおきのようだった。
共有のパーティメーカーが函館2歳S出走を目指してウィナーズチャレンジに出走。がしかし、5頭立てのところ1頭が取消して4頭立ての3着。やっぱりそうは甘くありません。大井の武蔵野オープンは、なんとここで復活ゴーディー、さすがマトバさん6馬身差圧勝。まだまだ生きているアラブの血。

競馬●グランシャリオ門別スプリント。2番手の外を手ごたえ十分に追走したアウヤンテプイが直線を向いて抜け出し突き放して連覇。BHAがアナボリックステロイド使用に対してより強い姿勢で対応するというガイドラインを発表。シーザスターズが南半球の繁殖時期にも種付けを受け付ける。

まだまだ休肝日。じゃなくて正確には昼前に原稿が一段落したのでランチで生ビールを一杯いただきました。

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June 25, 2014

帝王賞入場者3千人増は

日本人らしく(笑)5時起床。と思ったものの起きたのは5時半。ゆるくサッカーワールドカップを横目で見つつ大量にあるジャガイモでポテトサラダ、と鶏のもも焼きでお弁当をつくる。ふつうに出社して、夜は大井競馬場。本日も梅雨とは思えないゲリラ的な豪雨があって、しかしメインレースのあたりは昨日に続いて雨はまったく降らずという幸運。帝王賞は、◎コパノリッキーは2着も、◯ニホンピロアワーズがどうやら本調子にはなかったようで、△ワンダーアキュートはそういう勝ち方はあるようなあという走り、▲ムスカテールが見せ場なくという結果なら当然馬券はハズレ。今年の入場人員20,709人は、前年17,688人の117.1%。レース終了後にあった三代目J Soul Brothersライヴの抽選限定入場が3000名だったので、去年より増えたのはまさにそのぶんだったのか?という数字。21時終了予定のライヴが5分以上過ぎても終わらず、たまたま競馬場の事務所にいたら近隣から苦情の電話がかなり。終わったと思ったら、エッ!アンコールやっちゃうの。事後処理どうなるのかなあという余計な心配、某代理店とか。

競馬●帝王賞。4コーナーGI馬3頭による追い比べは、好スタートも3番手に控えたワンダーアキュートが残り200mからじわじわと離しにかかって勝利。2番手から掛かり気味に向正面で先頭に立ったコパノリッキーは2馬身差2着。3着にソリタリーキング。スタート後先頭に立ったニホンピロアワーズは叩き合いから早めに脱落して4着。●門別が濃霧のため6レース以降中止。第4レースのフレッシュチャレンジを勝ったミトノレオは新種牡馬の父ワンダースピードの初勝利。ダイヤモンドジュビリーSを制したスレイドパワーが、11/8フレミントンのVRCスプリントクラシックを最後に引退の予定。なるほどキーンランドとデルマーでのブリーダーズC開催が決まったのは、ともにメイントラックをダートに戻すことが決まっていたから……、とは関係ないとBCのオフィシャルは言っているが、果たして。

さらに休肝日。

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June 24, 2014

昔ながら普通のラーメン

Dsc_8193予報は雨だったが、梅雨らしくしとしと降り続く雨ではなく、ゲリラ的に短時間どこかで降るかもしれないからしかたなく雨予報を出しているという感じのよう。しかし大井競馬場、というか都内一円メインレースの時間帯はありがたいことにそのゲリラ的な雨が上がってくれた。L-WING 2階「かしわや」で気になっていた新メニュー、昔ながらの醤油ラーメン(520円だったか)。うどんがおいしいかしわやなので期待していたのだが、半分は期待が外れ、ある程度は期待どおり。ひと昔、いやふた昔くらい前によくあったような屋台のラーメンそのまんま。まさに“昔ながら”という看板に偽りなし。そういえば最近ラーメンといえば個性的なものばかりで普通においしいラーメンを探すほうが難しい。優駿スプリントは、まあ勝つだろうと思っていたアピアがまったくの余裕で圧勝。このあと夏は休養だそうだが、短距離馬にとって秋は東京盃からJBCスプリントくらいしかメジャーなところがなく、3歳馬にとってはたしかに使い方が難しいかも。なるほどアピアはAppearだから「ピ」にアクセントがいくわけか。英語の記事なら“Mighty Appear has appeared!”とか見出しがつきそう(笑)。明日もあるのでまっすぐ帰宅。

競馬●優駿スプリント。3番手を追走したアピアが直線を向いて先頭に立つとあっという間に突き放して圧勝。4馬身差で接戦の2着争いは中団から押し上げたバーンザワールド。クビ差3着にマルモリロイヤル。サイモン・クリスフォードが調教師ライセンスをとってニューマーケットで厩舎を開業すると。ブリーダーズCの向こう3年の開催地について正式発表。キーンランドの2015年はBC開催に合わせて秋開催のスタートを1週繰り上げる。薬物を使用せずレースに勝った調教師には1000ドルのボーナスという企画。ロイヤルアスコット開催にて、ジョセフ・オブライエンはムチの使い過ぎで9日間の騎乗停止と罰金3000ポンド。

連続休肝日。

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June 23, 2014

大量データの不正送信?

出社するとNTTコミュニケーションズから郵送でお知らせが来ていて、ネットの回線で1日に30GB以上の大量データが送信された日があったので、それが今後も続くようなら契約を解除しますよと。もしかして動画をアップロードしたときがあったので、しかし調べたらせいぜい3GB程度。電話で問い合わせると、ほかにも30GB以上のデータが送信されてる日があると。しかも日曜日とかなので、たぶんほぼ間違いなく不正アクセスではないかと。無線LANを使われてるくらいしか思いつかないので、その設定を変えようとしたらルーターの設定がおかしくなったのかネットにまったくアクセスできない状態に陥るというトラブル。自動設定などをやり直したらなんとか元に戻ったんだけど、多大なる時間のロス。で、ちょっと調べてなるほど無線LANをWEPキーからAESにしたんだけど、これでだいじょうぶなんでしょうか。やっぱりMACアドレスでアクセスできるマシンを制限した方がいいんだろうか。こういうのはちゃんとやらなきゃいけないことはわかってるんだけど、時間的なロスがとっても精神的ストレス。

競馬門別競馬場に来年度は内回りコースをつくる。1500mと1600mが新設。昨年500万ギニーで取引されたアルナーマーのデビュー戦、ポンポワン賞(シャンティイ1400m,2yo f)では2番手から抜け出して完勝。父ガリレオで一昨年の英オークス勝ちワズの全妹。ロイヤルアスコットでそれぞれマイルG1を制した3歳のキングマンと4歳のトロナドがサセックスSで対戦。コロニアルダウンズ競馬場が、来年8週間の開催と引き換えに今年は開催をやらないと。

本日休肝日。

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June 22, 2014

久しぶりねの水沢競馬場

2206201448水沢競馬場へ。グレードをやらなくなった今となってはなかなか行く機会がないことに加え、Suicaのポイントでもらったグリーン車利用券の期限が切れそうとか、その他いくつかのちょっとした理由もあり、ナムラタイタンが出るというこのタイミングで。函館スプリントS、ユニコーンSを、水沢競馬場のJRAの馬券売場で見たが、ともに単勝1倍台の人気馬が着外という結果にWINS水沢も異様なザワザワ。現地、函館や東京はどんな雰囲気だったんでしょう。で、みちのく大賞典は、馬連複1.3倍という相手だったコミュニティがスタートで躓いて落馬。「これが逃げてくれればマーキュリーカップに向けて2番手からの経験をさせたかった」というナムラタイタンの村昌師は苦笑い。ナムラタイタンは装鞍所でもパドックでも、こんなに元気がなくてだいじょぶなんかい、と思うほど。でもそれはいつものことで、「ふだんのやる気なさがいい」と村昌師。終了後、水沢競馬場は新幹線の駅の方面には食ったり飲んだりするところが皆無なので、方向は逆になるけど、ちょっと高い系の回転寿司で清次郎・水沢店がいいとのことで、タクシーでそこへ。なるほど、日本酒もちゃんとしたのがあるし、ここはたしかにイイネ! タクシー代がトータルで1700〜1800円余分にかかるけど、水沢江刺駅まで15分ほど。また水沢に来ることがあったらここにしよう。って、しばらくないと思うけど。そして帰りの新幹線車中も飲む。最近は取材だとほとんどその日のうちに原稿なので、競馬終わりの新幹線でこうやって飲める機会もめったになくなった。

競馬●みちのく大賞典。コミュニティのスタートでの落馬で今回も単騎逃げとなったナムラタイタンが向正面から後続との差を広げ、2着のミカエルビスティーに2秒4差。●柏林賞。障害先頭はコウシュハウンカイだったが、2番手のダイコクパワーがゴール前でとらえて勝利。障害7番手からいい伸びを見せたナナノチカラが3着。●G2キングエドワードS(ウッドバイン芝8F,3&up):1番人気エクスケイパーが逃げ切ろうかというところ、4コーナーでもほとんど最後方だった伏兵グランドアーチが直線半ばから追い出されて差し切って半馬身差でステークス初勝利。1 1/4馬身差3着にアトレー。トレヴは9月まで休養。プリンスオブウェールズS3着のあと、ちょっと背中が痛いの。復帰予定はヴェルメイユ賞。昨年のタタソールズで500万ギニーで取引されたアルナーマーが明日シャンティイでデビュー。

本日の酒●清次郎・水沢店にて。暑かったので生ビールをグラスで1杯。楯野川・純米大吟醸國権・夢の香・特別純米酒。この2杯がとってもよかったこともあって、新幹線車中で飲んだ300mlの日本酒が相対的にイマイチだった。帰宅して続きのペンフォールズ、BIN 23 アデレードヒルズ・ピノノワール2011。やっぱコレうめぇ。と思ってあらためて見たら、シャルドネ&ピノノワール9本セットで買った中で元値がいちばん高いやつじゃん!(汗)。

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June 21, 2014

スプリントGIダブルは…

ロイヤルアスコット最終日。成績を見たとき一瞬、ソウルパワーがスプリントGIのロイヤルアスコットダブルか!と思ったら、ダイヤモンドジュビリーを勝ったのはスレイドパワーでした。しかし調教師は同じアイルランドのEdward Lynamで、ほかにもアンセムアレクサンダーでG2クイーンメアリーSを勝っていて、ロイヤルアスコット4頭出しで3勝という活躍。

競馬●G1ダイヤモンドジュビリーS(アスコット6F,3&up):人気のスレイドパワーが内の馬群から抜け出してG1初勝利。外の馬群から迫ったデューディリジェンスが1馬身半差2着。アタマ差3着にアルジャマーヒール。●G2ハードウィックS(アスコット12F,4&up):人気のテレスコープが圧勝。7馬身差2着に昨年キングエドワードVIIを制したヒルスターで、マイケル・スタウトのワンツー。アタマ差3着にペザーズムーン。●G3ベッドオローゼスH(ベルモントパーク7F,4&up f/m):2番手から直線先頭はメリーメドウだったが、4番手から直線で並びかけたホットストーンズがハナ差とらえ、グレード初出走で勝利。4馬身差3着にカリストガ。●G3イートンタウンS(モンマス芝8.5F,3&up f/m):3コーナーで前に並びかけたメディアが直線抜け出した。1馬身差で接戦の2着争いはトリプルアーチ。ハナ差でロンサムタウン。

本日のワイン●カヴァはアシエンダ・デル・カルチェ・ブリュットペンフォールズ、BIN 23 アデレードヒルズ・ピノノワール2011。ペンフォールズでピノってめずらしい、と思ったらうめぇ、と思ったらやっぱりそれなりの値段。

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June 20, 2014

牝系で繋がるスワップス

ちょっと前のBlood Horseの記事。惜しくも3冠をのがしたカリフォルニアクロームには牝系でスワップスの血が受け継がれているというお話。母の父ノットフォーラヴの3代母Intriguingの父が、1955年にケンタッキーダービーを勝ったスワップス。ちなみに日本では直仔のフェートメーカーを通じて、カウンテスアップ、フェートノーザン、母の父としてトミシノポルンガ、ハマちゃんが乗ってたウットマンなど。

競馬●G1コロネーションS(アスコット8F,3yo):3番手追走から残り1Fで先頭に立ったリジーナが勝利。2歳時のモイグレアスタッドS以来のG1勝ち。外から追い込んだレストークインパリが3/4馬身差2着。内を抜けてきたユーロシャーリンがアタマ差3着。英愛1000ギニーズともに2着で人気となったライトニングサンダーは9着。キヨシは10着。●G2キングエドワードVII世S(アスコット12F,3yo c/g):デビュー3戦目で重賞初挑戦のイーグルトップが勝利。人気になったクールモアのアデレードは3 1/4馬身差2着。●G3アルバニーS(アスコット6F,2yo):カーソリーグランスがケンプトンでのデビュー戦から2連勝。父ディストーテッドヒューモア。アメリカから遠征のサンセットグロウが2馬身差2着。クビ差3着に人気の1頭ペイシェンスアレクサンダー。クリス・マッキャロンが北米レーシングアカデミーを今年秋期をもって退任。

連続休肝日。

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June 19, 2014

ブリーダーズC3年計画

24日にサンタアニタで予定されているプレスカンファレンスで、ブリーダーズカップ3年計画が発表になると。一昨日のルイヴィルのクーリエジャーナルの報道のとおり、2015年キーンランド、2016年サンタアニタ、2017年デルマーでの開催。キーンランドもデルマーも初めてなので楽しみ。が、キーンランドは競馬場もだが、レキシントンの空港も小さいし、街もそれほど大きくないので受け入れ態勢がどうなるのか。

競馬●園田FCスプリント。3頭の先行争いから3コーナー先頭はスターボードだったが、離れず追走したエスワンプリンスが4コーナー内から先頭に立って直線で突き放した。スターボードは1 1/4差2着。スタートイマイチも徐々に位置取りを上げたディープハントが1馬身差3着。●クイーンカップ。2番手追走のリックタラキチが3コーナーで先頭に立つと、直後で追ってきたプレシャスベガを直線で突き放し3馬身差をつけて勝利。ユノエスケープは例によって最後方追走で、向正面から徐々に位置取りを上げ、最速の上がりで迫ったが1馬身半差3着まで。●G1ゴールドC(アスコット20F,4&up):昨年の英セントレジャー勝ちのリーディングライトが4番手追走から残り1Fを切って前をとらえて勝利。連覇のかかった女王陛下のエスティメイトもその直後から並びかけたがクビ差及ばず2着。逃げたミスユナイテッドがよく粘って短頭差3着。ブラウンパンサーも直線での叩き合いに加わったものの力尽きて4着。●G2ノーフォークS(アスコット5F,2yo):アルシャカブのBaitha Algaがデビュー2戦目から3連勝。デットーリはロイヤルアスコット49勝目。1馬身半差2着にマインドオブマッドネス。断然人気となったクールモアのザグレートウォーは5着。●G2リブルスデールS(アスコット12F,3yo f):英1000ギニーズで14着だったクールモアのブレスレットが距離延長で勝利。ラストラスが半馬身差2着。サンタラリ賞2着で人気となったシーザスターズ産駒のヴァジラは4着。●G3ターセンテナリーS(アスコット10F,3yo):人気のキャノックチェイスがデビュー2戦目から3連勝。父レモンドロップキッド。マイケル・スタウトはこれでロイヤルアスコット70勝目。1馬身半差2着にシーザスターズ産駒のムタカイーエフMutakayyef 。●G3バリコーラスS(レパーズタウン7F,3&up):ワナビーベターが重賞初勝利。

本日休肝日。

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June 18, 2014

勝てなくなったトレヴ

ちょい早めに船橋競馬場。で、調教師試験に合格し、すでに5月限りで騎手を引退している佐藤裕太さんの引退セレモニー。さまざまな関係者に慕われていることがわかる、いい引退式でした。てっきり撤退してしまったと思っていた加納兄弟のラーメンがいつの間にかスタンド3階に移転しているのを知った。メニューも増えて以前よりおいしくなったような。
終了後、飲みは諸事情があって海浜幕張にて。『クランビア』というスペインバル。テーブルがファミレスみたいなつくりにアレ?と思ったけど、料理はなかなかおいしゅうございました。
プリンスオブウェールズのトレヴは3着。着差こそ2 3/4馬身だけど内容としては完敗。ガネー賞は半年以上ぶりという言い訳も立ったけど、今回はさらに後退というレースぶり。凱旋門賞がピークだったのか。もしそうであるなら、まさにそのピークのタイミングで対戦してしまったオルフェーヴルは不運だったよなあ。

競馬●京成盃グランドマイラーズ。2番手から3コーナー過ぎで先頭に立ったトーセンアドミラルが直線で振り切った。ソルテは6番手から伸びたものの1馬身半差で4戦連続2着。逃げたセイントメモリーがクビ差3着。●G1プリンスオブウェールズS(アスコット10F,4&up):直線を向いて先頭に立ったのはマジシャンだったが、直後を追走したいたザフーガが絶好の手ごたえのまま追い出されると、一瞬にして交わし去って勝利。昨年の愛チャンピオンS以来の勝利。マジシャンは1 3/4馬身差2着。勝ち馬の直後でマークしていたトレヴも伸びてはいたが1馬身差3着。●G2クイーンメアリーS(アスコット5F,2yo f):人気のアンセムアレクサンダーがデビュー2戦目から2連勝。父スタースパングルドバナー。クビ差でティジーウィジー。半馬身差3着ニュースレター。●G2デュークオブケンブリッジS(アスコット8F,4&up f/m):人気のインテグラルが勝利。マイケル・スタウトはロイヤルアスコット69勝目で現役ではダントツの勝利数。メイダンのG2バランシーン勝ちがあるラムールディマヴィが2馬身差2着。さらに2馬身差3着にPurr Along。●G3ジャージーS(アスコット7F,3yo):愛2000ギニーズで3着だったムスタジーブが勝利。プールデッセデプーラン4着だったムワーリーMuwaaryが1馬身差2着で、シェイク・ハムダンのワンツー。2 1/4馬身差3着にジョヴァンニボルディーニ。英ダービーで1、2着だったオーストラリアとキングストンヒルがG1エクリプスSで再戦。

本日のワイン●クランビア・スーク幕張店にて。エビス・スタウトを1杯。泡はXalocシャロック・カヴァ・ブリュット。赤はカラフェでトラピチェ・オークカスク・カベルネソーヴィニヨン

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June 17, 2014

クラキングオーの血統が

門別のフレッシュチャレンジを5番人気で勝ったクラバズーカー。母がクラキングオーのきょうだいという。今年も新種牡馬産駒が順調に勝つ中で、こういう土着(失礼)の血統が人気薄でも勝つという、これもいつものホッカイドウ競馬。ただ、今のホッカイドウ競馬でJRA認定を、ましてやフレッシュチャレンジを勝つのは並大抵のことではない。

競馬●G1クイーンアンS(アスコット8F,4&up):今シーズン初出走でも断然人気のトロナドが中団追走から外に持ち出して追い出されると楽に突き抜けた。昨年のサセックスSに続いてのG1勝ち。3/4馬身差2着にヴェラザノ。1 1/4馬身差3着にアノダン。●G1キングズスタンドS(アスコット5F,3&up):馬群の後方を進んだソウルパワーが馬群をさばいて内から抜け出して連覇。リチャード・ヒューズは、クイーンアンSとこの日G1・2勝。1 1/4馬身差で伏兵ステッパーポイント。前走G2テンプルSを勝って人気のホットストリークはクビ差3着。●G1セントジェームスパレスS(アスコット8F,3yo):愛2000ギニーズを制して断然人気のキングマン。7頭立ての6番手追走から残り1Fで追い出されるとあっという間に突き抜けた。2 1/4馬身差2着に英2000ギニーズ勝ちのナイトオブサンダー。1馬身差3着にアウトストリップ。トアモアは6着。●G2コヴェントリーS(アスコット6F,2yo):アルシャカブでデットーリのザワウシグナルがデビューから2連勝。父スタースパングルドバナー。直前でカタールレーシングが買ったカペラサンセヴェロが1 3/4馬身差2着。短頭差3着にジャングルキャット。●ウィンザーキャッスルS(アスコット5F,2yo):クールモアがアメリカから遠征させたフーテナニーが勝利。スペンドスリフトファーム@オンタリオに繋養されているコートヴィジョンがチリにシャトル。ルイヴィルのクーリエジャーナルによると、2015年のブリーダーズCはキーンランドに決まったと。2016年にサンタアニタに戻り、2017年はデルマーと。まだ正式発表ではない。フェルナンド・ハラの妹、アレクサンドラ・ハラがフロリダをベースに。

本日休肝日。

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June 16, 2014

20年以上前のキーボード

Dsc_8128家用に買ったMac Book Air。快適なんだけど、JISキーボードはやっぱりちょっと。USキーボードにする手もあったんだけど、今のUSはControlキーが最下段にいっちゃってるのでそれはもっとダメ。JISキーボードはコロン(:)とセミコロン(;)のキーが別になっていて、そのぶんReturnキーがいまいち遠いので小指で空振りすることが多い。ま、慣れなんだろうけど。そういうわけで、会社のダンボールの中で眠っていた20年以上前のAppleキーボードを引っ張り出してきて接続した次第。ぼくが最初に買ったMacのSE30のときのもの。90年か91年か。幸いにも、今ではもう製造されていないADB-USBの変換も保管されていて、ちゃんと動いた!すばらしい。ふにゃふにゃと沈む感じのキータッチが快適。じつは会社で今でも使っているテックパーツ製のキーボードみたいにカチャカチャとうるさくないのもイイネ!
Appleといえば、秋にはOS Xがヨセミテになるらしい。

競馬フランケルの最初の産駒を、母Crystal Gazeとともにクールモアが115万ポンドでお買い上げ。ロイヤルアスコット開催を前に、3戦全勝の2歳馬カペラサンセヴェロをカタールレーシングが買った。17日のG2コヴェントリーSに出走予定。●これまでカルダーで行われていたサミットオブスピードスプリントSを、今年はガルフストリームパークで7月5日に開催する可能性。

本日のワイン●なぜか冷蔵庫に入ってたオリオンビール缶。1杯分だけ残ってたシャトー・モーラン・テュイリエール、アントル・ドゥー・メール2010マール・ド・キザンをロックで1杯。

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June 15, 2014

エースはセンゴクエース

ちょっと残念な結果になったワールドカップのコートジボワール戦を見て直後、ジョギングに出たら走っている人はほとんどなし。昼近くとはいえ別所沼公園はいつもならそれなりに走っている人や運動している人はけっこういるんだけど、さすがに。
ばんえいの2歳戦に2カ月ぶりに登場したセンゴクエース。やや湿った馬場とはいえ1分12秒5って。ちょっとこの世代では次元の違う走り。父ウンカイは3冠をはじめ重賞7勝。母サダエリコは、オークス、ダービー、菊花賞という変則3冠を制して北見記念、旭王冠賞など古馬になって牡馬相手の主要重賞も制して重賞13勝。馬の種類は違うけどここでも父母仔のダービー制覇が実現するかもしれない。

競馬●百万石賞。スタート後3番手のナムラダイキチは、最初のゴール前で2番手に、2コーナーを回って先頭に立つと、徐々に後続を離して危なげなく。逃げたセイカアレグロが5馬身差2着。3着マイネルリボーン。●高知優駿。逃げたクーファシーズンズが3コーナーで後退すると、2番手だったニシノマリーナ、3番手のニシケンメイピンが直線では3番手以下を離して一騎打ち。最後にニシケンメイピンがとらえてアタマ差で2冠。7馬身差3着にビッグスプラッシュ。●旭川記念。障害ひと腰先頭のフジダイビクトリーがそのまま止まらず押し切った。最低人気ニシキエーカンが障害3番手からゴール前接戦となった2着争いを制した。4番手から差を詰めたオイドンが3着。●G1ディアヌ賞(シャンティイ2100m,3yo f):後方3番手を追走したアヴェニールセルタンが直線を向いて追い出されると残り100mで先頭に立って完勝。デビューから5連勝で仏牝馬2冠制覇。1馬身差2着にアムールアパパ。エクセレンスはプールデッセデプーリッシュに続いて3着。デビューから3戦無敗で人気になったシャムカラは4着。英1000ギニーズの覇者ミスフランスは5着。●G3リス賞(シャンティイ2400m,3yo c/g):ダラカニ産駒のグァルディーニがテレテキストを半馬身差でしりぞけた。●G3ベルトランデュブルイユ賞(シャンティイ1600m,4&up):ピントゥリッキオが6歳での重賞初勝利。アタマ差2着にスポイルザファン。人気のサイラスマーナーは半馬身差3着。●G2オッペンハイムウニオンレネン(ケルン2200m,3yo):ここでもシーザスターズ産駒シーザムーンが断然人気にこたえて勝利。3馬身差2着にラピッド。●G3ペガサスS(モンマスパーク8.5F,3yo):5頭立て3番手追走から3コーナーで先頭に立った人気のアルバノが直線突き放して圧勝。6馬身半差2着にエンクリプション。●ウッドバインオークス(ウッドバインAW9F,3yo f):2番手追走のレキシールーが3~4コーナーで先頭に立って直線突き放した。逃げたワイルドカトマインが4馬身半差2着。人気のパラディンベイは4着。

本日のワイン●泡はアルゼンチン、ボデガ・アタミスケ、カーヴ・エクストリーム・メトード・トラディショナル。桃っぽいボリュームがあってなかなかよろしいです。続きのシャトー・モーラン・テュイリエール、アントル・ドゥー・メール2010。

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June 14, 2014

カジキにはサルサソース

Dsc_8124大雨が続いたと思ったら急に夏の陽気。スーパーの目立つところに枝豆が山積みになっていたので、もうそういう季節なのねと思って思わず手が伸びてしまった。そしてなんとなくカジキが食べたいと思い、カジキのソテーってどういう味付けにしたらいいんだろうと検索すると、洋風っぽいのではサルサソースが多数。なるほどこれも夏っぽい。そういうわけでカジキのソテー、サルサソース。黄色と赤のパプリカを炒めた上に、市販のサルサソースをちょっと盛りすぎた(笑)。

競馬●G1スティーヴンフォスターH(チャーチルダウンズ9F,3&up):2番手から3コーナーで先頭に立ったムーンシャインマリンがそのまま押し切った。G2アリシーバSから連勝で5連勝。人気のウィルテイクチャージは後方から直線押し上げたが1 3/4馬身差2着。クビ差3着にデパーティング。●G2フルールドリーH(チャーチルダウンズ9F,3&up f/m):6頭立て一団の最後方を追走したモリーモルガンがラチ沿いから3〜4コーナーで先頭に立つと直線で突き放した。やはり後方から進めたフラッシーアメリカンが4馬身差2着。フィフティシェイズオブヘイは2馬身半差3着。人気のオンファイヤーベイビーは直線で失速して5着。●G3リグレットS(チャーチルダウンズ芝9F,3yo f):2番手追走のアリトルビットサッシーが直線先頭に立って押し切ったが、直線外に斜行して4着に降着。外から迫ってアタマ差2位入線のオーレリアズベルが繰り上がって勝利。半馬身差でパーソナルダイアリー、1馬身差キスムーンがそれぞれ繰り上がって2、3着。●G3マットウィンS(チャーチルダウンズ8.5F,3yo):ケンタッキーダービー15着だったタピチャーが4番手追走から直線先頭に立って突き放した。直線伸びてきたウランバトールが2馬身差2着。3コーナーで一旦は先頭に立ったオールモストフェイマスは直線一杯になって1 1/4馬身差3着。●G1ヴァニティS(サンタアニタ9F,3&up f/m):逃げたアイオタパが直線突き放して圧勝。2番手追走のグレースホールが10 1/4馬身差2着。3着シャージンガー。人気のレットフェイスアライズは4着。●G1シューメーカーマイルS(サンタアニタ芝8F,3&up):1番人気オブヴィアスリーが後続を寄せ付けず逃げ切ってこのレース連覇。ジョセフ・タラモはこの日のG1をともに勝利。2着争いは後方グループから押し上げてサマーフロントが1馬身半差2着。半馬身差でトムズトリビュートとサイレンティオが3着同着。●G3オベアS(デラウェア9F,3&up f/m):最後方から3〜4コーナーでまくってきたガメイノワールが、直線内で粘ったモンタナネイティヴを競り落として半馬身差で勝利。G3ランパートSに続いて重賞2勝目。アタマ差3着にアンブシャー。人気のズッキーニフラワーは4着。

本日のワイン●続きの泡、ボデガス・ロペス・モレナス、カヴァ・ラールデプラタ・レセルヴァ。カジキのソテーに白は、シャトー・モーラン・テュイリエール、アントル・ドゥー・メール2010。黄赤がかった桃のコンポートのようなボルドーの白。

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June 13, 2014

でらうまシナモンロール

Dsc_8122千歳泊の昨夜は北海道スプリントCほか差し迫った原稿がいくつかあり、寝たのは夜が明けてから1時間ほどうとうとしたのみ。そんな状況で、門別競馬場の小径cafeで夜食用になんとなく買っておいたシナモンロール(150円)が激しく旨くて目が覚めた。たっぷりなシナモンに上品な甘さの砂糖。スパイシードライカレーもそうだけど、これもかなりなオススメでしょ。写真撮らずに食べちゃったので、写真は同じく小径cafeのグランシャリオショコラ(250円)。チョコレートたっぷりでこっちもおいしいです。間に合わなかったらどうしようと思った原稿もなんとか送信して昼便で東京戻り。で、久々にジャポネ@有楽町。消費税アップには、1番人気と言われるジャリコのみを50円アップで対応したらしい。そのジャリコの大。で、出社。なんとか今日の分の原稿に形をつけて終電3本前で帰宅。

競馬調教師のキャリアをスタートして半年のリチャード・ハノンが1日6勝の固め勝ち。韓国で種牡馬をしていた2000年のベルモントS勝ち馬コメンダブルが疝痛からくる合併症で死んだ。父カーリンのケンタッキー産4歳馬ラッキーファーストが、11日にセントラルモスクワ競馬場で行われたロシア連邦大統領Sで勝利。

本日のワイン●わんこ原稿から帰宅して、1杯分だけ残ってたジョセフ・マサックス、カヴァ・ブランカ・ブリュット・レゼルヴァ。さらにカヴァで、ボデガス・ロペス・モレナス、カヴァ・ラールデプラタ・レセルヴァ。昨夜睡眠1時間ではさすがに計3杯で撃沈。

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June 12, 2014

門別競馬場のおいしい

昨日と同じく午前6時半起床。昨日の関東オークスの原稿。さらに明日締切の原稿まで、と思ったもののそっちは時間切れで羽田、からの新千歳空港。千歳から厚真あたりはところどころ横殴りの雨で、これで競馬ができるんかいなと思ったが、競馬場が近くなると小降りになってひと安心。楽しみにしていた競馬場内新規オープンの、いずみ食堂では冷やし坦々そば、小径cafeでは話題のスパイシードライカレー。おいしゅうございました。何度か行かないと食べたいものが食べきれずという今シーズンの門別競馬場。レースが進むと雨が強くなり、けっこうな雨のまま迎えた北海道スプリントカップ。サイモンロード、アウヤンテプイが楽な手ごたえで直線を向いたので、これは!とも思ったが、ゴール前で形勢一変。前半3ハロン33秒8というペースはいかにも速すぎた。重賞未勝利馬同士の叩き合いはアドマイヤサガス。終了後は千歳泊。で、終わりの見えない原稿(苦)。

競馬●北海道スプリントカップ。中団に控えたアドマイヤサガスが、うしろから一気にまくってきたスノードラゴンに引っ張られるように伸び、そのままゴール前で突き放した。スノードラゴンは1馬身差2着。内でしぶとく伸びたセレスハントがクビ差3着。残り200mで先頭に立ったアウヤンテプイは今年も4着。●ヴァーミリアン産駒エンターザスフィアがウィナーズチャレンジも勝って函館2歳Sへ。●川崎スパーキングスプリント。スタートは互角も3コーナー手前でハナをとりきったユーリカが、直線はほとんど持ったままで後続を寄せつけずレコード勝ち。2馬身差2着にショコラヴェリーヌ。●G3バリオーガンS(レパーズタウン6F,3&up f/m):マジェスティッククイーンが重賞初挑戦で勝利。フランケルの半妹で断然人気となったジョワユーズは2馬身半差2着。●G3ラクープ(ロンシャン2000m,4&up):ドバウィ産駒のNarniynが今季初戦で勝利。Ipswichが半馬身差2着。人気のオコヴァンゴは3着。ケンタッキーダービー12着だったインテンスホリデーが調教中の骨折から蹄葉炎が悪化し安楽死。

本日休肝日。

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June 11, 2014

トーコー、オークスでも

午前6時半起床。本日やるべきことと関東オークスに出かける時間から逆算するとこの時刻に。出社ののち、早めの川崎競馬場。土砂降りというほどではないものの降り続いている雨で水の浮いた馬場。エスメラルディーナが典型的に逃げたもの勝ちという結果だが、それ以外の中央馬が走らなすぎだったような。そしてかきつばた記念に続いて超不良の馬場で兵庫勢が好走。それにしてもこの世代のトーコー軍団の活躍はすばらしい。そういえばリアルタイムでレースを見るのを忘れていたのだが、共有させていただいているパーティメーカーが1700mのアタックチャレンジで5馬身差圧勝!こちらもすばらしい。

競馬●関東オークス。スローに落として逃げたエスメラルディーナが直線突き放して圧勝。内の好位を追走したトーコーニーケが7馬身差2着。勝ち馬以外の中央馬は不思議なほど伸びず、アムールブリエ3着、ディルガ4着。

本日のワイン●いつものNomi-Deriにて。蒸し暑かったので延々と泡。アントニーニ・チェレーザ、アンテーザ・ブリュット。6名で4本(笑)。

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June 10, 2014

昼酒推奨キャンペーン笑

フランケルの引退レースとなったチャンピオンSでイギリスに行ったときのこと。レース前日のランチタイムあたりにロンドンブリッジ近辺のオフィス街を歩いていると、ランチでもビジネスマン(女性も)の多くがビールやワインを飲んでいるのにちょっと驚いた。日本だと、有楽町あたりの、夜は飲み屋になる店とかでもあまり見かけない光景。やりましょうよ、日本でも昼酒。と思っていたら、最近オープンしたシャトー・メルシャン・トーキョー・ゲストバルではランチのセットにグラスワインがついてくる(ソフトドリンクに変更も可)というのを発見。まだ行ってないけど獺祭Bar23でもランチで酒を注文する女性とかがそれなりにいるらしい。

競馬トレヴはプリンスオブウェールズSからキングジョージへ。ドバイで4か月の騎乗停止を受けたPat Cosgraveだが、イギリスでは騎乗可能に。スペンドスリフトファームがゴールデンセンツの来年からの種牡馬としての権利を取得。

連続休肝日。

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June 09, 2014

トルコへとユートピア

ホッコータルマエは立て直しに時間がかかり、ベルシャザールは引退と。やっぱりメイダンのタペタは影響があるのかねえ、とあらためて思わざるをえない帝王賞の中央の登録馬。いずれ消えちゃうのでメモのため書いておくと、G1勝ち馬がコパノリッキー、ニホンピロアワーズ、ワンダーアキュートの3頭だけ。あとはシビルウォー、ソリタリーキング、ムスカテール。補欠1番がようやく準オープンを勝ったリアライズキボンヌで、あとはイッシンドウタイ、クラシカルノヴァ。地方馬はもはやグレード勝ち馬はなくサミットストーン、オオエライジンあたりがどこまで、という感じ。

競馬ブラジルで史上12頭目の三冠馬となったバルアルバリBal Al Baliが8日のG1ブラジル大賞典も勝ってBCターフの出走権を獲得。カリフォルニアクロームの共有オーナーSteve Coburnが前日の発言を謝罪。二冠を戦ってきた馬とフレッシュな馬がベルモントSで戦うべきでない、卑怯だと。サラトガのマクマホンサラブレッズに繋養されていたユートピアが売られて9月にトルコへ。トルコジョッキークラブのカラカベイナショナルスタッドで繋養される。

本日休肝日。

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June 08, 2014

安田記念は繰り返して

馬券自慢は下品になるのであんまり……とお断りしつつ。ジャスタウェイの中心はさすがに動かず、当日朝までは普通に相手はミッキーアイルかなあと思っていたものの、さすがに雨と極悪の馬場を見て無理と思い昼ごろに考え直した結果。府中のマイルの底力勝負なら、近走の成績は見ないことにして、過去に安田記念で上位(3着以内)に入ったことがある馬と思い、リアルインパクト、ダノンシャーク、ショウナンマイティ、グランプリボスの4頭が該当。そのうち3頭が2〜4着に入るという、気持よくハマったわけなのでした。終了後、矢野アナ、兵庫からお越しの竹之上アナと合流して新宿へ。その間、おふたりの鉄話はまるで暗号で話しているかのごとし・笑。新宿では焼き鳥系居酒屋に。その後2名合流して23時頃まで。

競馬●早池峰賞。初めての1200m戦だったランドオウジが、控えて外の3番手追走から4コーナーで先頭に立つと直線突き放して完勝。勝ち馬の内を進んでいたチェリービスティーが内で粘って2馬身半差2着。後方から直線外を伸びたスズヨシーズンがクビ差3着。●G1ミラノ大賞典(サンシーロ2400m,3&up):5歳の伏兵Benvenueが重賞初勝利。7歳のOrsinoがクビ差2着。このレース連覇を狙った人気のBiz The Nurseは3着。●G2モンマスS(モンマス芝9F,3&up):中団追走のスピーキングオブウィッチが直線外から突き抜けた。1馬身半差2着にハングオーヴァーキッド。半馬身差3着にウイニングコーズ。ペルーのG3でシーキングザベスト産駒のアートヌーヴォーという馬が勝利。コロネーションC勝利の直後に鞍上が下馬したシリュスデゼーグルだが、シャンティイの厩舎に戻って歩様は問題なく。ミカエル・バルザローナがチャーリー・アップルビーの厩舎を離れ、フランスに戻ってシェイク・モハメドのオペレーションで騎乗することに。英ダービーを制したオーストラリアは愛ダービーも狙う。2着のキングストンヒルカリフォルニアクロームの敗因は外傷なのか?

本日の酒●タイムサービスの生ビールのあと、ひたすら日本酒を。どうも日本酒だと銘柄メモを忘れる傾向に。

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June 07, 2014

またも北米三冠はならず

いよいよ36年ぶりに北米三冠馬誕生かと期待されたカリフォルニアクロームだが4着同着という結果。4番手のラチ沿いを追走して、勝負どころの3コーナー手前ですんなりと外に持ち出したものの、直線はバテるでもなく伸びるでもなく。アメリカのダート競馬ではめったに行われないこの距離になると10Fまでとはまったく流れが違い、スローペースに殺されてしまった感じ。コメントでは途中で手応えがなくなったようなので、単に距離が長かったということなのか。ここまで期待された馬が勝てないとなると、生きてるうちに三冠馬は出るのだろうかという気になってくる。それでも次に二冠馬が出たらまた見に行きたい、とは思う。
コロネーションカップでは、シリュスデゼーグルがドバイシーマクラシックでジェンティルドンナの2着に負けたあとG1・3連勝。8歳にして本格化というのか好調というのか。ジャパンCで9着に負けたころ(2010年)はまさかこんなに強くなるとは思わず。ただレース後はスミヨンがすぐに下馬して跛行していたという。

競馬●かきつばた賞。前3頭が飛ばし、5番手を追走したオールマイウェイが3コーナで先頭に立つとそのまま押し切った。最後方追走から4コーナーで直後のラチ沿いにつけたレオパルドゥスが2馬身半差2着。アタマ差でミカエルビスティーが3着。●G1英ダービー(エプソム12F,3yo c/f):英2000ギニーズ3着から1番人気となったオーストラリアが中団の外を追走し、絶好の手応えのまま残り2Fで前をとらえ、そのまま抜け出して勝利。エイダン・オブライエンはキャメロット、ルーラーオブザワールドに続いて英ダービー3連覇。ラビット2頭のうしろ3番手を追走したキングストンヒルが食い下がったものの1 1/4馬身差で2着。3 1/4差で3着にロムスデール。ファッシネイティングロックは8着。●G1コロネーションC(エプソム12F,4&up):4番手を追走していたシリュスデゼーグルが残り2Fを切って追い出されて先頭に立つと、そのまま後続を寄せ付けず。直後でマークしていたフリントシャーは並びかけることすらできず2馬身差2着。3着アンビヴァレント。●G3ポールドムサック賞(シャンティイ1600m,3yo c/g):英2000ギニーズで5着だったチャームスピリットが人気にこたえて勝利。3/4馬身差2着にサライ。●G1ベルモントS(ベルモント12F,3yo):スローに落として逃げたコミッショナーがゴール前まで先頭だったが、差のない3番手追走のトナリストがとらえてアタマ差で勝利。それでも父タピット。1馬身差3着にメダルカウント。3/4馬身差でカリフォrニアクロームとウィッキトストロングが4着同着。●G1マンハッタンS(ベルモント芝10F,4&up):1頭大逃げの4番手を追走したリアルソルーションが直線外から差し切って、昨年のアーリントンミリオン以来の勝利。カイグンが1 1/4馬身差2着。1馬身差3着に1番人気シークアゲイン。●G1メトロポリタンH(ベルモント8F,3&up):2番手から直線先頭はゴールデンセンツだったが、内の4番手を追走していた1番人気パレスマリスが直線で抜け出して完勝。昨年のベルモントSを勝ちで、今年はこれでグレード4連勝。ゴールデンセンツは1馬身差で2着。外から迫ったロマンシュが半馬身差3着。

本日のワイン●カヴァはアシエンダ・デル・カルチェ・ブリュットリーピングホース・シャルドネ2011。桃、パナップル、樽な、見事にカリフォルニアなシャルドネ。

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June 06, 2014

ダービーウイーク最終日

梅雨入りでいきなり大雨。まるで梅雨明け前のような。ダービーウイーク後半2レース、昨日の園田と今日の名古屋は大雨かと思いきや、どちらもナイスなタイミングで行き過ぎて好天で行われた。それが関東まで来て大雨、というわけ。それにしても天気予報というか大雨のニュースを見ていると高知方面では避難勧告がでるほどのたいへんな降雨量だそうで、高知というところは大雨でも渇水でもよくニュースになってたいへんなところだよなあと。
東海ダービーはリーダーズボードが出ていたらどうだっただろう、と思わせるケージーキンカメの楽勝。リーダーズボードは脚部不安で放牧だそうで。ダービーウイークの行われない金沢所属の騎手がダービーウイーク2勝目。

競馬●東海ダービー。2番手追走のケージーキンカメの青柳騎手は早くも向正面でうしろを確認する余裕。3〜4コーナーで先頭に立つと、直線突き放して楽勝。6馬身差でノゾミダイヤ、勝ち馬をマークして追走したドクターナイーヴはさらに7馬身差の3着。●G1英オークス(エプソム12F,3yo f):5番手あたりを追走したタグルーダが残り2Fあたりで先頭に立つとそのまま突き放して完勝。デビューから3連勝。シーザスターズ産駒の初GI勝ち。3 3/4馬身差2着にターファシャでシェイク・ハムダンのワンツー。ハナ差3着ヴォリューム。愛1000ギニーズを制して人気となったマーヴェラスは6着。●G3プリンセスエリザベスS(エプソム8.5F,3&up f/m):シスルバードが昨年のこのレース以来の勝利で連覇。1馬身差2着にOdeliz。人気のジャストザジャッジはクビ差3着。●G3ダイオメドS(エプソム8.5F,3&up):ゴドルフィンのフレンチネイヴィーが2011年9月以来の重賞勝ち。人気のグラフィックは2 1/4馬身差2着。●G2トゥルーノースS(ベルモント6F,4&up):直線先頭に立ったのは人気のバッケンだったが、5番手に控えたパレスが並びかけ、交わして3/4馬身差で勝利。ゴール前迫ったサルートスアミーゴスが1馬身差3着。●北米では珍しい芝2マイルの新設ステークス、ベルモントゴールドC(ベルモント芝16F,4&up):チャーミングキトゥンがアイリッシュミッションに1馬身差をつけて勝利。アキードモフィードが引退。オーストラリアで種牡馬に

連続休肝日。

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June 05, 2014

トリプル馬単発売5日目

SPAT4のトリプル馬単買ってますか? すみませんワタシ、最近は単勝メインにせいぜい馬複、馬単までで、高額配当馬券はほとんど手を出しておりません。で、この日までのトリプル馬単の発売額は、初日こそ日曜日だったからか約1600万円だったものの、以降はコンスタントに1日2千万円台の売上げ。その初日と東京ダービーのあった水曜日にキャリーオーバーが出て、月曜日にはさっそく1口(10円)あたりの払戻しが148万円で、つまり最低の50円なら740万円というまずまずインパクトのある配当。仮に大井で1日2千万円ずつ売れるとすると、昨年度の1日平均の売上げが約9億4千万円だから、その約2%に相当する額。あとはナイター以外の開催でどれだけ売れるのか。

競馬●兵庫ダービー。トーコーポセイドンが気合を入れてハナに立ち、2番手を追走したトーコーガイアが3コーナーで先頭に立つと直線突き放して圧勝。中団から向正面で仕掛けたクリノエビスジンが5馬身差で2着。トーコーポセイドンは半馬身差3着。デビューから4連勝中のエイシンナカヤマは見せ場なく8着。2010年のBCマラソンを制したエルダーファーが引退してオールドフレンズへ。

本日休肝日。

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June 04, 2014

時代が動く東京ダービー

0406201409大井競馬場へ。早めに行くつもりが結局メイン前。東京ダービーの前にちょっと楽しみにしていたのが、L-WING 2階「かしわや」の、3〜4開催ごとに内容を変えるというL-WING丼が、今開催から変わって何になっているかということ。果たして、中華丼。もうちょっとひねったものを期待していたのだが、普通においしいけどあくまで普通だった。で、さらに登場していた新メニューが、「ラーメン 昔ながらの醤油味」。かしわやさんならなんとなくおいしそう。次回、食べてみよう。しかし。これから蒸し暑い大井の夏に向けて熱いラーメンを食べるのはちょっと冒険かもなあ。
0406201415東京ダービーは、南関東以外の騎手が初めて制したということや、ジャパンダートダービーでも騎乗できるように事前に規定変更が伝えられたことなど、さまざまに時代が動いていることを感じさせるものだった。印象的だったシーンは、それなりに手ごたえがあって直線で先頭に立ったであろうサーモピレーの戸崎騎手が、ハッピースプリントに並ばれた瞬間にちらっとそっちを見たところ。あの場面を切り取って、「あっ、やっぱり来たのね」って吹き出しをつけたいと思った。

競馬●東京ダービー。3番手につけたハッピースプリントが、2番手から直線を向いて先頭に立ったサーモピレーをとらえると、軽く追っただけで楽に突き放した。中団追走から直線伸びたスマイルピースが4馬身差で2着。サーモピレーは2馬身差3着。

本日のワイン●いつものパンネヴィーノ@品川にて、いつものピエール・レジェンドル。帰宅して、めずらしくハイボールを1杯。

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June 03, 2014

今どきの若者たちの英語

午前5時起床。が、寝入りばなに蚊の攻撃を受け、ただでさえ短い睡眠がさらに短く。しかも。足の裏という、かゆみ止めの薬がきかない致命的なところを刺された。今日までの原稿、本日の収録の仕込みなどをやってグリーンチャンネル。の前に、また門仲そばに寄ってしまった。うどんも食べてみようと思い、冷やしたぬきうどん。コシがある系のうどんではなく、もちもちなうどん。ちょい押しで地・中・海ケイバモードの収録を終えて、南アフリカワインのメーカーズパーティー@有楽町ワイン倶楽部には、ちょうど1時間遅れ。宴もたけなわのあたりで合流。この日最大の収穫は、中学生のころNHKラジオの「基礎英語」「続・基礎英語」などでお世話になったマーシャ・クラッカワさんが参加されていてちょっとお話できたこと。当時より今のほうが学校での英語教育に力を入れているのかと思っていたら、今の若い子たちは基礎がまったくできていないとおっしゃられていた。学校側で力を入れても、生徒のほうにやる気がないんじゃないかと思ったり。あれからもう30年以上だが、マーシャさんはお若くしておられた。遅れて参加のぶん、あまり飲み過ぎることはなく。とはいえ散会後もそのまま有楽町ワイン倶楽部でさらに飲んだわけですが。アルコール摂取を減らすつもりが外飲みの機会が多く、ぜんぜん減ってないような。

競馬●北海優駿。3番手を追走したワイルドサプライズが直線を向いて先頭に立って粘っていたが、中団から追ってきたヤマノミラクルがゴール前でとらえてアタマ差で勝利。2馬身差で3着にスタンドアウト。靴カンパニーのSKECHERSが、三冠のかかるカリフォルニアクロームとスポンサー契約。フェアプレックスの厩舎をブリーダーズC@サンタアニタの開催まで使えるようにしておく。ハリウッドパークが閉鎖されたのにともなう措置。

本日のワイン●南アフリカのワインメーカーズパーティーにて。たくさん抜栓されていた中から。パンゴリン・ロゼジューステンベルグ・フェアヘッド2009ジューステンベルグ・ベーカーマット2010スタークコンデ・カベルネ・ソーヴィニヨン2010。など。
散会後の別席にて。小布施ワイナリー、ソッガ・ペール・エ・フィス・シャルドネ・ノンボワゼ2013。これ5/19にも同じパターンで飲んでいたのをすっかり忘れて。
帰宅してさらに、れんとをロックで。

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June 02, 2014

ダービー翌日恒例の宴に

夕方から、日本ダービー翌日恒例の競馬ブック関係者懇親会。関わっている方々と直接お会いすると、ここに書かせていただいていることにあらためて身の引き締まる思い。書いていることに対して地方競馬の主催者関係の方々から直接意見をいただく貴重な機会でもある。残った原稿もあり、翌日に収録もあるので懇親会のみで帰るという固い決意が、悪い人たち(笑)に半ば強引に二次会に連れていかれ、しかしさすがに30分ほどで失礼させていただく。気合を入れて飲み過ぎないように飲んだ。

競馬●岩手ダービーダイヤモンドカップ。ジャイアントスターの大逃げで、離れた2番手を追走した人気のライズラインが3コーナー過ぎで先頭へ。他の人気馬が追ってきたが直線突き放して圧勝。6馬身差2着にシグラップロードで、トライアルのやまびこ賞と同じワンツー。4コーナー手前で直後まで迫ったラブバレットだが大差で3着。2011年8月に引退した77歳のバリー・ヒルズに一時的に調教師ライセンスを発行。長男のジョン・ヒルズが先週末に急逝したための措置。ジョッキークラブ賞をトラックレコードで制したザグレイギャツビーが凱旋門賞に追加登録。

本日の酒●キリンの瓶ビール。白ワインを少々。

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June 01, 2014

ホテルワンアンドオンリー

暑い。この時期に暑くなるとコスモバルクが出た日本ダービーを思い出すのだが、今年のダービーはそれ以上に暑くなった。東京競馬場は入場人員が14万人近くもいったというだけでなく、日本ダービーの発走前など、競馬の盛り上がりが戻ってきているような気がする。ただ日本ダービーの売上げは前年比で惜しくも99.3%だったが。ワンアンドオンリーは弥生賞のハナ差届かずで馬券的に悔しい思いをして、皐月賞、そして今回と買い続けて報われた。来年はキングジョージが目標だそうだが、表彰式後のオーナーさんの話だと、ドバイからキングジョージという話もしていた。ドバイといえば来年はメイントラックがダートになるので、やはりシーマクラシックだろうか。そうなるとハーツクライと父仔制覇か。ジャスタウェイもヌーヴォレコルトも、今年は見事にハーツクライの年。そういえば「ワンアンドオンリー」で検索したら、ドバイにはワンアンドオンリー・ロイヤルミラージュというホテルがあると。ドバイに遠征する場合は、関係者の方々におかれましてはぜひそちらに泊まっていただきたい・笑。

競馬●サファイア賞。中団から4コーナーで先頭に立ったムーンドロップが直線での追い比べを制した。ゴール前で一気に迫ったユナイテッドボスが3/4馬身差2着。直線で勝ち馬と叩き合ったドラゴンチャンプはさらに3/4馬身で3着。1番人気ターントゥタイドは直線を向いて勝ち馬に並びかけたが坂から失速して4着。これは距離だったかも。●九州ダービー栄城賞。人気のマサヤが2番手を追走したペースは速かったか、中団からのテッドが直線を向いて単独で先頭に立ったものの、出遅れて後方からとなった高知のオールラウンドが大外一気を決めた。テッドは1馬身半差2着。マサヤがなんとか粘って半馬身差3着。●G1ジョッキークラブ賞(シャンティイ2100m,3yo c/f):G2ダンテSを制して臨んだザグレイギャツビーが一団馬群の中団うしろ、ラチ沿い追走から、直線馬群をさばいて抜け出した。3馬身差2着にシーザスターズ産駒のシャムキールShamkiyr。G1クリテリウムドサンクルーからG2グレフュール賞と連勝して人気になったプリンスジブラルタルは単クビ差で3着。●G2シャンティイ大賞典(シャンティイ2400m,4&up):ガリレオ産駒のスピリットジムがG3エドーヴィル賞から重賞連勝。アタマ差2着にナウウィキャン。1馬身半差でノーズキング。●G2サンドリンガム賞(シャンティイ1600m,3yo f):ゴドルフィン@仏のFintryがリステッドから連勝で重賞初勝利。父シャマーダル。1 1/4馬身差2着にLa Hoguette。プールデッセデプーリッシュ2着で人気となったヴェダは6着。●G2グロシェーヌ賞(シャンティイ1000m,3&up):重賞初挑戦のRangaliが、G3サンジョルジュ賞を勝って断然人気のキャットコールに2馬身差をつけて勝利。●G3ロワイヨモン賞(シャンティイ2400m,3yo f):サヴァンヌが今季2連勝で重賞初勝利。父ロックオブジブラルタル。1 1/4馬身差2着にボールダンシング。人気のデリヴァリーは4着。●G2エクリプスS(ウッドバインAW8.5F,4&up):断然人気フラックダディが2番手から向正面で先頭に立つと直線突き放して圧勝。キーンランドのG3ベンアリSも併せてポリトラックで3戦3勝。向正面まで先頭だったリアリーシャープが粘って5馬身差2着。アルファベターがハナ差3着。

本日のワイン●府中の蕎麦居酒屋ほてい家にて。キリンの瓶ビール。そば焼酎・粋蕎(きっきょう)をそば湯を凍らせた氷でロック。さらに日本酒は越乃景虎。帰宅して続きのチェスコン、レフォスコ2012

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