秋の愛仏英米競馬まつり
ジャスタウェイとデニムアンドルビーがアイリッシュチャンピオンSに登録というニュース。今年からアイルランドでも、9月13日にレパーズタウンで、14日にカラで、合計5つのG1を含め10のグループレースを実施というアイリッシュ・チャンピオンズ・ウィークエンドの開催。デニムアンドルビーは同開催の愛セントレジャーにも登録があり、こうした登録は出走馬集めのための強力な営業があってのことなのだろう。14日にはロンシャンで凱旋門賞の前哨戦もあり、そこから中2週で凱旋門賞、そして中1週でイギリスのチャンピオンズデイ。さらにその後にはアメリカのブリーダーズカップと。春のドバイ→香港→シンガポールよりも日程が過密で、水面下での有力出走馬の取り合いが激しいものになるんじゃないかと。Racing Postの記事で「the world's highest rated racehorse, Japanese superstar Just A Way」という持ち上げ方は、そいうことでしょう。
競馬●GIゲームリーS(サンタアニタ芝9F,3&up f/m):2番手から3コーナー過ぎで先頭に立ったのはエモリエントだったが、その直後から直線で並びかけたミスセレンディピティがゴール前でハナ差とらえて勝利。アルゼンチンでG1勝ちがあり、北米では初勝利。人気のパランダは差を詰められず2 1/4馬身差3着。●G3ロサンゼルスS(サンタアニタ6F,3&up):5頭立ての予定が2頭スクラッチして3頭立て。前で競り合った2頭の決着は、サイクロメターが直線徐々に差を広げ、ワインポリスに2馬身半差をつけた。●G3ポーカーS(ベルモント芝8F,4&up):縦長の最後方追走のジャックミルトンが直線抜け出し突き放して勝利。父ウォーフロント。2 3/4馬身差2着にビッグスクリーン。断然人気ザアプルーヴァルは直線伸びず2馬身差3着。ジャックミルトンのトッド・プレッチャーは生涯収得賞金でD.ウェイン・ルーカスを抜いてトップに。●G3ウィニングカラーズS(チャーチルダウンズ6F,3&up f/m):カーネルジョン産駒のサザンハニーが3番手追走から直線で前をとらえて勝利。逃げたソシアルバグが1馬身半差2着。●昨年の北米2歳チャンピオン、シェアドビリーフがゴールデンゲートフィールズのアローワンスで復帰戦を勝利。●クールモア@アイルランドに繋養されていたデュークオブマーマレードが南アフリカへ。
本日休肝日。


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