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April 30, 2014

黄色いカレーに歴史あり

Urawacurry本日は出社せず。無理せず家で仕事して浦和競馬場へ。入ってすぐのところに定着したタマシャモ普及協議会のおじさん、サービスがありがたい。次回取材させていただきますわ。で、本日のグルメ取材は里美食堂の黄色いカレー。いろいろと話をうかがう。里美食堂の前身は戦中の昭和19年に閉鎖された大宮競馬場に店を開き、昭和23年からはじまった浦和競馬場には昭和29年に店を出したんだそうだ。そのときの店主の、まだちっちゃかった娘さんが里美さんで、そのお名前を店名にしたんだと。で、現在ではその里美さんがお店を継いでいると。たいへんおきれいな方です。黄色いカレーの550円という値段は、ぼくが浦和競馬場に行き始めた平成ヒトケタのころから変わってないような気がする。が、バブルのあとのことだから当然と言えば当然か。最近ではファンからカレーの量に関する注文が多く、もともとの並550円のほかに、ミニカレー350円、半カレー500円、大盛カレー650円というのをメニューにしたと。これはイイ!

競馬●しらさぎ賞。逃げたショコラヴェリーヌが3~4コーナーで単独先頭。5番手から徐々に位置取りを上げてきたレッドクラウディアが直線でとらえ移籍後初勝利。ショコラヴェリーヌは直線で遊んだのか苦しくなったのか3/4馬身交わされて2着。2馬身半差3着にケンブリッジナイス。●G3サガロS(アスコット16F,4&up):G1カドラン賞2着、G1ロイヤルオーク賞勝ちのタクドボワストロンが、2着のアースアンバーに5馬身差をつけて圧勝。アスコットゴールドCを目指す。人気のハリスツイードは最下位7着。

本日のワイン●南浦和 Chou Chou(シュシュ)にて。エミリアロマーニャ州のランブルスコで有名なカビッキオーリ、マルヴァジア・フリザンテ・ビアンコ・セッコ。スペインのアルデヌエヴァ社、ロス・セニョーレス・ティントNV。テンプラニーリョ80%、ガルナッチャ20%おなじみコノスル、オーガニック・カベルネソーヴィニヨン・カルメネール。帰宅して続きのパンゴリン、カベルネソーヴィニヨン2012

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April 29, 2014

うろたえのかきつばた

Dsc_7775午前5時起床。のつもりが何度か目覚ましを止めて起きたのは5時半。何のための早起きかというと、らでぃっしゅぼーやで昨日届けられた筍の下ごしらえをしておくため。本日久々出演の『地・中・海ケイバモード』は午後からだが、その仕込みやら、自分の原稿やら、送られてくる原稿の編集やらで、逆算していくとその時間に起きざるをえなかった。以前なら夜のうちに朝までかかってもやったものが、御多分に漏れず年齢的なことから最近はかなり朝型になってきた(笑)。で、『地・中・海ケイバモード』の本番直前が、かきつばた記念。名古屋のコースは湿った馬場になるとかなり時計が早くなるのでますます中央2強に有利だなあと思っていたのだが、しかし。メイン前にさらに降りが強くなった雨で馬場にはかなり水が浮き、それはタイムが速くなるとかいう次元を超えてしまったようで、特にノーザンリバーなどは向正面からあれあれ?というような手ごたえ。サイモンロードが今年こそ逃げ切ってしまうかというのは直線半ばまでで、ダノンカモンが一旦は完全に抜け出し、真ん中から兵庫のタガノジンガロが差してきて、さらに外からノーザンリバーが追い込んでという決着。名古屋のゴール前のカメラはかなり斜めの位置にあり、外の馬がかなり有利に見えるので、それを差し引くとぼくはダノンカモンが粘ったのではと思ったのだが、勝ったのはタガノジンガロだった。とはいえゴール過ぎでは完全にノーザンリバーに交わされていて、タガノジンガロが先頭に立ったのはほんとうに一瞬で、まさにそのタイミングがゴールだったのではないかという話を本番直前に久光さんと伊藤さんと。そのタイミングは偶然のようにも思えるが、同じように小回りで直線の短い園田のトップジョッキーだからこそ、その一瞬のタイミングを測れたということもあったのではないか、と思うんだけど、どうでしょう。そのかきつばた記念を見て本番へというタイムスケジュールで、当然ノーザンリバー、ダノンカモン(またはその逆)ということをしゃべりとしては想定していただけに、うろたえたまま本番を迎えることになってしまった。

競馬●かきつばた記念。人気2頭の手応えが悪く、マイペースで逃げたサイモンロードが直線まで先頭。ダノンカモンが内から抜け出し、真ん中からタガノジンガロ、さらに外からノーザンリバーが追い込んで3頭横一線の決着は、ハナ、クビでタガノジンガロ、ノーザンリバー、ダノンカモン。●コスモバルク記念。中団6番手を追走したバルーンが直線を向いて先頭に立ちそのまま押し切った。直後を追走していたグッドグラッドが迫ったが3/4馬身差まで。内からダイバクフが伸びてきて一旦は2番手に上がったもののクビ差3着。ロンシャン競馬場のスタンド改修計画が1年遅れに。凱旋門賞は現状のスタンドであと2回行う。2016年はシャンティイで。2017年は改修されたロンシャンの新スタンドで。で、今年の凱旋門賞の総賞金が500万ユーロにアップ。アメリカには馬券師協会ってのがあるのか。これか

本日のワイン●パンゴリン、カベルネソーヴィニヨン2012。糖度高め(と思われる)の赤はちょっと冷したほうがおいしい。

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April 28, 2014

スカパーで福永洋一記念

通常出社。なんとなくやることがちょっとずつかみ合わず、自分にイライラした1日。そうこうしているうちに気付いたら馬券を買おうと思っていたレースが発走直前となってしまい、いちばん高めの組合せで決着という結果に。くぅ。それにしても福永洋一記念は、去年もそうだったけど、スカパー!で(ネットでも?)トークイベント、表彰式などをちゃんと放映してくれるのでありがたい。福永騎手が「そ、その話はちょっと…」と遮ろうとするところをぶっちぎって話し続ける北橋さんはよかったなあ。

競馬●留守杯日高賞。スローな流れで2番手を追走したコパノバウンシが3~4コーナーで先頭に立つと、直線突き放して4馬身差。4番手から追ってきたターントゥタイドが2着。船橋のワンダフルタイムが1馬身差3着。●福永洋一記念。3番手から向正面で先頭に立ったエプソムアーロンが徐々に後続との差を広げ直線独走。縦長の4番手から追ってきたナムラハンターが8馬身差2着。ウォルヴァーハンプトンとニューキャッスルがタペタを導入。

本日休肝日。

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April 27, 2014

トレヴ敗戦という衝撃

香港行きを断念してグリーンチャンネルで見る香港のクイーンエリザベスII世カップ。エピファネイアは4番手追走から直線を向いて抜け出すかとも思えたが、その後ろから内を突いたミリタリーアタックが抜け出し、外からまくってきたデザインズオンロームが並びかけ、最後はデザインズオンロームが交わしてクビ差で勝利。ウェルキンゲトリクスも直線伸びたがやや離れての3着。エピファネイアは4着。デザインオンロームの鞍上トミー・ベリーは、双子の兄弟ネイサン・ベリーが3月にシンガポールで病気になり今月初頭にシドニーの病院で亡くなったばかりで、そうしたことでの神がかり的なところもあったかもしれない。
この日はシンガポールでもG2のクイーンエリザベスII世カップが香港のほんの10分ほど前に発走し、共有させていただいているマスケティアが出走したものの残念ながら10頭立ての最下位という結果
そしてシーズン初戦とはいえトレヴがガネー賞で2着に敗れるという衝撃。勝ったのはシリュスデゼーグル。ドバイシーマクラシックほかG1はいくつか勝っているもののフランケルが相手だったりとか、超大物相手ではなかなか勝てなかった印象のあるシリュスデゼーグルだが、そういえば2011年のチャンピオンSでソーユーシンクを負かしたということもあったか。それにしても今年8歳ですからね。

競馬●赤松杯。スタンド前で押さえきれないように先頭に立ったナムラタイタンが向正面ではすでに5馬身ほどの差で、直線で軽く気合をつけられると大差で圧勝。2着エバーオンワード。●ばんえい十勝オッズパーク杯。障害先頭は4歳のオレノココロだったが、障害4番手のキタノタイショウが残り30mを過ぎたあたりで先頭に立ち、ほとんど持ったままで完勝。4頭横一線の2着争いはインフィニティーがわずかに先着。3着に5歳のホクショウユウキ。●G1ガネー賞(ロンシャン2100m,4&up):ラビットを用意して臨んだトレヴは5番手あたりから直線を向いて一旦は先頭に立ちかけたものの、内で粘っていたシリュスデゼーグルがゴール前で差し返して短クビ差、このレース2年ぶりの勝利。4馬身半差3着にノースキング。ジョシュアツリーが5着。●G3ヴァントー賞(ロンシャン1850m,3yo f):シーザスターズ産駒のVaziraが今季のデビューから2連勝。短クビ差2着にKenzadargent。●ブラジルのG1サンパウロ大賞典を日本産サイレントネーム産駒のジャスピオンサイレントJaspion Silentが制した。●G3ウィルシャーS(サンタアニタ芝8F,3&up f/m):6頭立て5番手追走のパランダが3~4コーナーで外からまくると直線半ばで抜け出し完勝。直線伸びてきたムーンズマイネームが1馬身半差2着。最後方から伸びてきたプレミアステップスが3/4馬身差3着。

本日のワイン●ピンク・ピンク・フィズ・ブリュット・ロゼ。れんとをお湯割りで。

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April 26, 2014

深夜に仕入れるごちそう

2404201415ある日の終電近くの帰宅、西友での収穫(笑)。めばちまぐろは麺つゆにつけて、翌朝フライパンで焼いてマグロステーキ弁当に。ブリカマ、ラムはとりあえず冷凍して週末夕飯のごちそう。西友にしばらくニュージーランド産の骨付きラムの入荷が途絶えていたのだけど、最近またコンスタントに入荷するようになった。しかし買う人が少ないようで、見切り販売になってることが多くてうれしい。

競馬●G1オールエイジドS(ランドウィック1400m,2&up):8頭立て最後方を追走したハナズゴールが直線外に持ち出されると見事に弾けて突き放し、ウィーリーに2馬身差をつけて圧勝。●Louis The KingがG1南アフリカダービーを制して、ホースチェスナット以来15年ぶりの南ア3冠馬に。●G3ダービートライアルS(チャーチルダウンズ8F,3yo):逃げた断然人気バイヤーン、ぴたりと2番手のエンベリシングボブの競り合いはゴールまで続き、バイヤーンがハナ差先着したものの、直線で何度か馬体をぶるける場面があり、最後も外に押圧したことで2着に降着。エンベリシングボブが繰り上がって勝利。ゴール前迫ったマイオサイティスダンがハナ差3着。●G3サンフランシスコマイルS(ゴールデンゲートフィールズ芝8F,3&up):内の好位を追走した単勝47倍の最低人気ペッパークラウンが、逃げた1番人気サマーヒットを内から交わし3/4馬身差をつけてステークス初勝利。1 3/4馬身差3着にハドソンランディング。●G3ウィムジカルS(ウッドバインAW6F,4&up f/m):離れた3番手を追走したシャンタル・サザーランドのピュアリーホットが直線半ばで前をとらえ突き放してグレード初勝利。4番手から追ってきたスプリングインジエアーが3馬身半差2着。

本日の酒●銀座・桃花源にて某祝勝パーティー。ビール。ヴーヴクリコ、ポンサルダン・イエローラベル・ブリュット。赤ワイン。泡盛など。

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April 25, 2014

ブリーダーズCマラソン

ブリーダーズCマラソンが今年から廃止に。2011,2012年には最大15レースが行われていたブリーダーズCだが、2013年にはジュベナイルスプリントが廃止となり、今年は13レースに。たしかにBCマラソンはこれまでの6回で北米調教馬は2勝のみと、廃止になっても文句を言う人はほとんどいないだろうなあ、という感じ。増えすぎたブリーダーズCのレースが減ることは悪いことではないと思う。それから出生時の当歳登録料が400ドルに値下げになると。

競馬●G3クラシックトライアル(サンダウン10F,3yo):断然人気ウェスタンヒムがデビューから3連勝。父ハイシャパラル。英ダービーのオッズが14-1に。1 3/4馬身差2着にインパルシヴモーメント。●G2エルクホーンS(キーンランド芝12F,4&up):後方2~3番手を追走していた単勝19倍のユニタリアンが直線大外から差し切ってステークス初勝利。父プルピットの4歳牡馬。直線先頭に立っていたウォーダンサーが1 1/4馬身差2着。好位3番手の外を追走していた1番人気テメレインはさらに1 1/4馬身差で3着。●G3ラストタイクーンS(サンタアニタ芝9F,3&up):ハリウッドパークでイングルウッドSとして行われていたレースが名称を変えてサンタアニタの今開催初日に。チリ産で移籍初戦、6頭立て最低人気のクイックカサブランカが5番手追走から3~4コーナーでまくってゴール前差し切った。逃げたファイヤーウィズファイヤーがゴール前まで粘っていたがアタマ差2着。1番人気ルーキーセンセーションはクビ差3着。ウイリアムヒルが今年109の売り場を閉鎖し、約420名の従業員をリストラ。徐々に窓口が必要なくなるという時代の流れか。フェアプレックスパークが競馬関連事業から段階的撤退の計画。オークツリー競馬協会が3年半ぶりに競馬を主催。オークツリー@プレザントンを6/19から7/6に12日間開催。

連続休肝日。

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April 24, 2014

東京ロティサリー@大井

Dsc_7757ちょい早めに大井競馬場。とりあえず昨日目星をつけた東京ロティサリーへ。L-WING 1階の今まではモスバーガーだった場所。で、バターチキンカレー・ロティサリーチキン添え、700円也。ちょうど鶏を焼いている最中でちょっとお待たせしたとのことで、愛想のいいおねーさんがおまけの大盛。コレ当り。いつかまるごと1羽のロティサリーチキン1600円也も食べてみよう。お持ち帰りもできるそうで。東京プリンセス賞は、ノットオーソリティは死角たっぷりと思って違う馬を買ったのだがその馬はもっとダメだった。それにしてもスマートバベルはバテたシャークファングの内を突くという見事な判断。終了後は原稿たっぷりだったのでまっすぐお帰り。

競馬●東京プリンセス賞。好位の内を追走したスマートバベルが直線でもラチ沿いを突いてゴール前抜け出し、人馬ともに重賞初勝利。1番人気ノットオーソリティは中団から好位にとりついて直線半ばで抜け出したものの伸びきれず1 1/4馬身差2着。直線大外を追い込んだイエスアイキャンが3/4馬身差3着。ちなみに重賞初挑戦でのこのレース連対は、なんと2000年の勝ち馬アインアイン以来。●G3ビウィッチS(キーンランド芝12F,4&up f/m):中団の外を追走したイニミタブルロマネーが直線外から伸びて差し切った。2番手追走から直線粘ったエイグマリーンがアタマ差2着。クビ差3着にキャロライントーマス。断然人気ロマンティカは4着。ケンタッキーダービー出走予定馬のうち、1番人気が予想されるカリフォルニアクロームをはじめ7頭がケンタッキー州以外の生産馬。そしてポイント上位5頭のうち4頭を占めていると。ブリーダーズCチャレンジのレースがさらに増えて73レースに。そのうちG1が55レースで13か国。

本日休肝日。

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April 23, 2014

ハッピーに完勝羽田盃

2304201452大井競馬場へ。L-WINGにいくつか新店舗がオープンしたのでメニューを確かめてみたのだが、東京ロティサリー以外はあまりひかれるようなものはなく、むしろいくつかの既存店舗の新メニューが気になった。こういう競争はどんどんやっていただきたい。羽田盃は、馬券1点と決めていて、枠連複か枠連単か馬連複かという選択で、オッズの推移を見ながら枠連単7-7にしたのだが、しかし。確定してみると枠連単4.1倍に対して枠連複が4.7倍。1点で的中はしたものの払い戻しは枠連複より3000円も少なかったという悔しい結果。人気どころの異なる券種で同じ買い目は締切直前に狙って買う人がいるのかどうか、見極めが難しい。で、レースは、おそらくパンパカパーティが早めから押し切る作戦だったのだろうが、ハッピースプリントが楽な手ごたえのまま、まさに子ども扱い。東京ダービーに向けてはますます死角なしかというハッピースプリントだが、3歳になっての2戦はいずれも外目の枠から他馬を気にせずという競馬だったので、吉原騎手に、「ダービーで内枠に入って包まれてしまったらどうか」というちょっと意地悪な質問をしてみたのだが、「今日のパンパカみたいに先に行っちゃうでしょ」と、あっさり明瞭簡潔な答え。なるほどやっぱり死角はないか。とはいえドバイエキスプレスはあくまで目標が東京ダービーであることは忘れないでおきたい。それにしてもドバイエキスプレスにとっては生まれた年が悪かったかもしれない。そして門別開幕。スーパーフレッシュチャレンジは、直線を向いて3頭横一線の叩き合いから、父セイントアレックスのフィーリンググーが抜け出した。セイントアレックスは繁殖牝馬が集まればもっと目立った活躍をすると思うのだが。

競馬●羽田盃。2番手追走のパンパカパーティが3~4コーナーで先頭に立ったが、直後を追走していたハッピースプリントは直線を向いて追い出されるまでもなく先頭に立ち、直線半ばから追われるとあっという間に突き放した。ドバイエキスプレスは中団外目から直線伸びたが5馬身差。3/4馬身差3着にドラゴンエアル。●北斗盃。4番手を追走したラブミーブルーが直線を向いて前をとらえるとあっという間に抜け出して完勝。追ってきたクリノエリザベスは1馬身半差2着。半馬身差3着にハーブティー。●「DAY BY DAY」というパット・デイの大特集。

本日のワイン●なにやら大改装中のアトレ品川のルビー・カフェにて。カヴァを5名で2本。ネロダーヴォラをグラスで1杯。帰宅して続きのニールエリス、イングルウッド・シャルドネ2012

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April 22, 2014

やっぱり来るのか高知

2204201424笠松競馬場へ。木曽川堤の桜は花が散った名残があり、桜が満開の開催にまた来たいなあと思うのだがなかなか叶わず。ここ3年、オグリキャップ記念は平日開催となり、だったら思い切って4月の最初の開催にしてしまえば桜もオグリキャップ記念も楽しめてお客さんがたくさん来ると思うんだけど、どうでしょうかね。で、そのオグリキャップ記念は、予想で高知の馬は侮れないと書いてはいたものの、なんとブービー人気のリワードレブロンが来た。それにしても勝つまでとはびっくりだ。表彰式が終わり、別件の取材があったので装鞍所のほうに戻るワゴン車に一緒に乗せてもらうと永森騎手が「斎藤さん、ようやく他場で結果が出ました」と嬉しそうだった。なるほど、地元高知以外での重賞勝ちはこれが初めてだったか。さらにずいぶん時間が経ってから気付いたのだが、そういえば重賞初制覇もこのリワードレブロンでの黒潮菊花賞だったではないか。重ねて、おめでとう。
この日は原稿が翌日締切という取材ではなかったので久々に山本屋本店エスカ店で味噌煮込みうどん。たぶんこのとき以来だから、なんと約6年ぶり。豆腐とささみの味噌煮込うどんを日本酒で。最近、味噌とか醤油とかの日本の発酵ものに合うのはやっぱり日本酒ではないかと再認識。さらに。山本屋本店は優しく漬けたおしんこがおかわりし放題なのでいくらでも飲める(笑)。

競馬●オグリキャップ記念。好位追走の1番人気ジャングルスマイルが直線を向いて先頭に立ったが、後方3番手から2周目の向正面で仕掛け直後に迫っていたリワードレブロンがゴール前でとらえ半馬身差で勝利。3/4馬身差でドリームマジシャン3着。サングスターファミリーが今月末にマントン調教場を売りに出す。アキードモフィードが脚部不安でQEII回避。ロスアラミトスの拡張計画など。ハリウッドバークで行われていたレースの名称変更は、G2ロスアラミトスダービー(旧スワップスS)、G1ロスアラミトスフューチュリティ(旧キャッシュコールフューチュリティ)、G1スターレット(旧ハリウッドスターレット)。

本日の酒●山本屋本店エスカ店にて、国盛・純米吟醸を二合。新幹線にて、よなよなエール350ml缶。帰宅して、ニールエリス、イングルウッド・シャルドネ2012

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April 21, 2014

ばんえいの新馬戦を見て

今シーズンのばんえい競馬が13日に開幕して、20、21日には2歳新馬戦が計7レース組まれた。計68頭が出馬表に載ったが、そのうち10頭もが取消というのは、残念ながらそういう厳しい状況。さらに21日に行われた4レースでは、それぞれ1頭ずつ計4頭の競走中止または規定タイム内にゴールできない失格もあった。また2日間の7レースのうち1着馬がゴールしても2番手以下がまだ障害を越えていないというのが2レース。勝った馬はたしかに強いのだが、むしろそれ以外の馬たちとの力の差が気になった。さらに1着馬ゴールのあと半分以上が障害に残っているというレースもいくつか。去年の最初の開催の新馬戦の成績を見直してみると、やはりけっこうバラバラでのゴールだったが、それがさらに進行しているような。馬券の売上が上がっても生産頭数の減少はいかんともし難いという状況だろうか。そんななか、祖母がヨウテイクインというコウシュハスパークが勝ったり、サダエリコの仔で父ウンカイというセンゴクエースが圧勝というのは明るい話題。

競馬●G3ノアイユ賞(ロンシャン2100m,3yo):Gailo Chopがデビュー2戦目から4連勝。フェアプレックスで9月に予定されていた11日間の開催をロスアラミトスに移そうかという話し合い。コース、スタンドともに改装されるロスアラミトスに対して、フェアプレックスでは施設的にどうかという問題。サラトガのハーネストラックをフルスケールのカジノにする計画を見直し。アルバニーの新たな場所に焦点。ランドウィックのG1クイーンエリザベスSを制したイッツアダンディールが引退。ニュージーランドで元々登録された馬名ダンディールとしてアローフィールドスタッドで種牡馬に。

本日休肝日。

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April 20, 2014

最後の世代でクラシック

皐月賞のパドックに間に合う時刻に中山競馬場へ。本馬場入場後に検量室のほうへ移動しようと思ったのだが、しかし。スタンドの1コーナー側の工事がすでに始まっているのを知らず、どこもほとんど行き止まり。かといってスタンド前はすでに人で一杯で、おそらくそこを抜けて行くことは不可能。わざわざ競馬場まで来てスタンド内のテレビで見ることになるのか、と焦ったが、4階の馬主席まで上がってようやく向こうに通り抜けることができ、検量室前に着いたときにはすでにファンファーレ隊が整列していた。イスラボニータは直線を向いて追い出されたときに、ああ勝ったなという勢い。同時に馬券はハズれたなあとも思ったわけですが。フジキセキが弥生賞の何日かあとに骨折・引退となったときの衝撃は今でも忘れないが、最後の世代の産駒で初のクラシックタイトルになるとは。
まっすぐ帰宅して夕飯当番。山東菜のおひたし。冷奴。半額になってたブリカマの塩焼き。ニュージーランド産骨付きラムのソテー。

競馬●金沢・スプリングカップ。逃げたキングストリートは向正面で一杯になり後退。ぴたりと2番手を追走していたセイカアレグロが3コーナー過ぎからシーズザゴールドとの差を広げ直線独走となって勝利。後方3番手から徐々に位置取りを上げてきたマイネルリボーンが1馬身半差2着。1番人気シーズザゴールドはなんとか3着。キングストリートはブービー9着で、先行した人気2頭は共倒れ。●ル・プランタン賞。ぴたりと2番手追走のクロスオーバーが3コーナー手前で先頭に立つと、そのまま押し切って勝利。中団から向正面で先団にとりついたカーネルキッスが2馬身差2着。逃げたタケノペガサスが1馬身半差3着。人気を集めたユノエスケープは末脚不発で見せ場なく5着。●BCディスタフを勝った牝馬チャンピオン、ビホルダーの今季初戦。サンタルチアS(サンタアニタ8.5F)は楽勝。イースターの日にゼニヤッタの3番目の仔が誕生。父ウォーフロントの牝馬。

本日のワイン●ロワールのヴァンムスーでドゥプレヴィル・ブランドブラン・ブリュットニールエリス、ステレンボッシュ・シャルドネ2011。エルギン地区のシャルドネより酸が強い感じで樽はおだやか、かな。

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April 19, 2014

リストランテオガワ大宮

オバマさん来日を前に本日より都内は厳戒態勢。池袋駅は当然ロッカーが使用中止となり、駅地下の通路には20~30mおきにおまわりさんが目を光らせているという状況。とりあえず期間中に羽田空港に行く予定がなくてよかった。いや、大井競馬場に行くのにモノレールに乗るのもたいへんだったりするんだろうか。
Dsc_7736夜は大宮・氷川参道近くにあるリストランテ・オガワへ。とあるイタリアンレストラングループのお店だったのが、小川シェフがお店ごと買い取って昨年12月に完全独立したレストラン。ショウガをきかせた白貝のパスタ、ゴボウをのせたホホ肉の煮込み(写真)など、和のテーストをきかせたイタリアン。お見事でございました。

競馬●G1クイーンエリザベスS(ランドウィック2000m,3&up):惜敗続きだったイッツアダンディールが、セイクレッドフォールスを3/4馬身差でしりぞけて勝利。女王陛下のカールトンハウスは3馬身差3着。G1・3連勝中のサイレントアチーヴァーは4着。●ウィジャボードの産駒、アワヴードゥープリンス(父キングマンボ)がオーストラリアに移籍し6歳で重賞初勝利。●G2チャールズタウンクラシックS(チャールズタウン9F,4&up):2コーナーで先頭に立った断然人気ゲームオンデュードだったが、離れた5番手から3コーナー過ぎでまくりきった単勝27倍の伏兵インペラティヴがゲームオンデュードに1馬身半差をつけて勝利。さらに1馬身半差3着にモレノ。●G3イリノイダービー(ホーソン9F,3yo):先行2頭が4コーナーで内外入れ替わっての直線一騎打ちは、ダイナミックインパクトが断然人気ミッドナイトホークをハナ差とらえたところがゴール。8馬身半離れて3着にアイリッシュユーウェル。●G3レキシントンS(キーンランドAW8.5F,3yo):ぴたりと好位3番手の内を進んだ1番人気ミスタースピーカーが直線外に持ち出すとあっという間に突き放して勝利。父プルピット。外から伸びた2番人気ディヴァインオースが4馬身差2着。先行した1頭スーパーモニックがアタマ差3着。ゴドルフィンに一部権利を買われたカイロプリンスが左前脚を怪我してケンタッキーダービー戦線から離脱。

Dsc_7744本日のワイン●リストランテ・オガワにて。
スプマンテは、ガンチア・プロセッコ
白はトレンティーノ・アルト・アディジェのテルラーネル・クラシコ2012。ピノビアンコ60%、シャルドネ30%、ソーヴィニヨン・ブラン10%
レ・ポタッツィーネ、ロッソ・ディ・モンタルチーノ2011。サンジョヴェーゼ100%だそうだが、ピノノワールみたい。これが個人的に本日のNo.1
ラ・カノーヴァ、バルバレスコ2010
ロンバルディア州カンネート・パヴェーゼというマイナーな産地らしい、ジョルジ、ブッタフォーコ・ストーリコ・カーサ・デル・コルノ2006
グラッパもグラスでいただきました。
帰り道、ディアボラ@大宮で、たしか赤1本、何を飲んだかメモも記憶もなし。

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April 18, 2014

週5日出社しての金曜日

原稿などはそこそこあったものの、1週間をとおして平日5日間とも事務所に出社したのはものすごい久々だったような気がする。来週から世間では大型連休ということで、重賞や取材がたくさんあり、またありがたく仕事させていただきます。とりあえず羽田盃は近年まれにみるドキドキかもしれない。

競馬●川崎で。父アジュディミツオー、母がベラミロードの妹というチャームガールがデビュー戦を逃げ切り勝ち。●G3ダブルドッグデアS(キーンランドAW8.5F,4&up f/m):断然人気のエモリエント、カナダから遠征のシスタリーラヴが向正面から併走して先行し、そのまま直線まで追い比べとなり、シスタリーラヴが振り切って勝利。直線外から追い込んだモーメントインディキシーがクビ差2着。エモリエントはさらにクビ差で3着。

本日の酒●エビスの500ml缶を1本。

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April 17, 2014

兵庫トップ3が上位独占

20140417地方競馬の全国騎手リーディングでは、ここしばらく兵庫が3位までを独占しているという状況。傍から見てる我々は単純にすげぇと思うのだが、兵庫の元騎手会長で現在は兵庫県騎手会のウェブサイトを立ち上げるなど兵庫の騎手たちを盛り上げている三野さんは、Facebookだったかどこだかで、若手が上位にまったく食い込むことができない状況に、若手もっとガンバレと、むしろ心配しておられた。なるほど長い目で見ればむしろ心配のほうが大きいか。兵庫所属騎手が上位を独占していることの裏には、開催日数の多い南関東で突き抜ける騎手が出てきていないということでもあり、たしかに今年南関東で一番目立っているのは吉原寛人だからなあ。さらに昨日も書いたとおり57歳のマトバさんがいまだ年間100勝ペースでがんばっているという。おもしろい時代ではある。

競馬●G3クレイヴンS(ニューマーケット8F,3yo c/g):今季初戦のトアモアが先行策から食い下がるザグレイガッツビーを振り切って2馬身差をつけ、デビューから4連勝。3着にドバウィ産駒のポストポンド。●G3アパラチアンS(キーンランド芝8F,3yo f):半年ぶりの出走となったダーリングダンサーが中団5番手追走から直線を向いて完全にまわりを囲まれたものの内から抜け出して完勝。父エンパイアメーカー。2馬身半差2着にスイートアクレイム。人気のリセプタは3着。

本日休肝日。

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April 16, 2014

的場文男57歳重賞制覇

1604201431夕方から川崎競馬場。クラウンカップはあらためてマトバさんのレースぶりがすごかった。川崎の難しい4コーナーで内を突いて、1頭分だけ空いたところから抜け出したと思ったところを御神本に前をカットされ、それでも外に切り替えて差し切った。東京ダービー2着8回のマトバさんが今年も有力馬でダービーへ、ということがちょっとした話題となったわけだけど、57歳で、もしかして竹見さんを超えて地方競馬の最年長重賞勝ちか、と思ったら翌日にやっぱりリリースが出ましたね。これについては別のところでちゃんと書きましょうか。写真は、川崎競馬場にあやしく浮かぶ朧月。

競馬●クラウンカップ。控えて中団からとなったワタリキングオーが3~4コーナーで5番手まで進出。直線で人気のサーモピレーに前をカットされながらも外に持ち出し、そのサーモピレーをクビ差交わして勝利。外から迫ったツルマルブルースがクビ差3着で、岩手からの移籍馬が1着3着。●G3ネルグウィンS(ニューマーケット7F,3yo f):人気のサンディーヴァが今季初戦をデットーリに戻って勝利。デビューから2連勝中だったユーロシャーリーンが半馬身差2着。G2メイヒルS2着だったMajeydaが短頭差3着。

本日の酒●終了後は天龍三世で軽くギョウザ。めずらしくキリンのビンビール。紹興酒を燗で。

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April 15, 2014

門別競馬場の売店続報

門別競馬場内の売店リニューアルのお知らせがあらためて。今回は、元からあるスタンド内と、ポラリス☆ドーム内の2店舗と、総とっかえなんだ。今まで元のスタンド内の売店は経営が変わっても「とりあえず食べられるものを出しときゃいいだろ」的な感じだったので、ぜひともまた食べたいと思わせるようなものを提供してくれる店であることを願いますわ。写真にあるいずみ食堂のざるそばは、カレーライスの容器じゃないですかね(笑)。温かいソバと、ごぼ天がメニューにラインナップされることを期待します。とりあえず予定はないんだけど、早いうちに門別行ってみたい。

競馬●G3ペネロープ賞(サンクルー2100m,3yo f):Cagnes-sur-merという競馬場でメイドンを勝っていたゴールディエスポニーGoldy Esponyが重賞初挑戦で勝利、サンクルーで2連勝。半馬身差2着に人気のハグアンドアキス。

決意を新たにしたのに、日曜日にあけたのがあったのでつい飲んでしまいました。エステザルグ、テラヴィティス・コートデュローヌ・ルージュ2012。やっぱり冷えてたほうがおいしい赤。

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April 14, 2014

調べたゾマーアーベント

8日のエドモンブラン賞を勝ったSommerabendという馬がちょっと気になって調べたら英国産ではあるものの生産者はGestut Schlenderhanというおそらくドイツ人で、Mirek Rulec調教師もドイツの調教師。Sommerabendはそういうわけでドイツをベースにフランスにもたびたび遠征し、7歳になった今年はメイダンにも遠征して2戦。その2戦目のハンデ戦で2着だったレースの勝ち馬イースタンルールズはその後にゴドルフィンマイルに出走(9着)していたというレベル。Sommerabendはゾマーアーベントと発音するらしく(競馬ブックではゾマーアーベンドとなっていた)、英語にするとSummer Eveningで、母Sommernacht=Summer Nightからの単純な連想のようだがabendには夜会というような意味もあるらしい。一方でSommerabendは70年代にドイツで活躍したNovalis(ノヴァリス) というプログレバンドの3枚目のアルバム名であり、その代表曲(組曲)名でもあるらしく『過ぎ去りし夏の幻影』という、いかにも70年代のプログレにありがちな大仰な邦題がついていたと。もしかしてこの馬名は母馬名からの連想でその曲名をつけたとかなんだろうか。で、結論。なんとなく壮大に無駄な調べものをしてしまった気がする(笑)。

競馬フランケルの半弟で、メイドンとハンデ戦で3勝を挙げているモルフェウスが、アメリカのビル・モット厩舎に移籍。引退が発表されていたエッグドロップに、目下北米リーディングのタピットを交配。11月に競りに出す予定。

決意も新たに本日休肝日。

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April 13, 2014

桜花賞からばんえい開幕

自宅観戦の桜花賞。直線半ばあたりではレッドリヴェールかと思ったけどハープスター恐れ入りましたという結果。グリーンチャンネル『炎の十番勝負』(PDF)は「地・中・海ケイバモード」だけがハープスターではなくレッドリヴェールという。ぼくを含め出演者5名の多数決だったんだろうなと思ったらレッドリヴェール指名が3人も……というだけでなく誰もハープスターを指名していないという(笑)。どうもこの番組はひねくれた人たちの集まりのようで。
そしてばんえい競馬がはやくも開幕。メインがいきなりオープンで出走8頭中5頭がばんえい記念出走馬。今シーズンはいよいよばんえい記念を目指すというオイドンが人気で勝ったのはわかるとして、680キロでインフィニティーが2着ですか。結果を見てからでもこういう馬券は買えないなあというのがばんえい競馬の難しいところ。

競馬●二十四万石賞。後続を離して逃げたオオミカミがそのまま逃げ切り。リワードアンクが2番手から直線差を詰めたが半馬身差まで。離れた4番手から追ってきたグランシュヴァリエだが直線では差が詰まらず6馬身差3着。●G3グロット賞(ロンシャン1600m,3yo f):G1マルセルブサック賞で2着だったレストークインパリが勝利。3/4馬身差でストレートシンキングがG3オマール賞に続いてレストークインパレスの2着。マルセルブサック賞勝ちのインドネシエンヌは半馬身差で3着。●G3フォンテンブロー賞(ロンシャン1600m,3yo c):G1クリテリウムアンテルナシオナル勝ちのエクトEctotがデビュー2戦目から5連勝。クビ差2着に日本産で父がバーンスタインというカラコンティ。●G3ボーモントS(キーンランドAW7F,3yo f):7頭立て最後方追走の1番人気レディトゥアクトが3~4コーナーで外からまくると直線抜け出して勝利。最後の直線で馬が顔をずっと外に向けたままだったのは、内に刺さるのを鞍上が外に引っ張ってたからなんだろうか。半馬身差2着にスイートウィスキー。3着ケイティーズアイズ。●G3サンシメオンS(サンタアニタ芝6.5F,4&up):1番人気スイートスワップが逃げ切ってグレード初勝利。最後方追走のレイカーヴィルが直線外を追い込んで半馬身まで迫って2着。2馬身半差3着にハンサムマイク。●G3サンタバーバラH(サンタアニタ芝10F,4&up f/m):直線で抜け出していたのはミスセレンディピティだったが、1番人気ストーミールーシーが中団追走から直線外を伸びてクビ差とらえ、G2サンタアナSから連勝。4 1/4馬身離れて3着にチェンジザチャンネル。

本日のワイン●カヴァはピンク・ピンク・フィズ・ブリュット・ロゼ。続きのニールエリス、イングルウッド・ソーヴィニヨンブラン2012エステザルグ、テラヴィティス・コートデュローヌ・ルージュ2012。これはきっちり冷して吉。

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April 12, 2014

伏兵台頭KYダービー戦線

Dsc_7720夕飯に、カツオの刺身かタタキに新玉ねぎをたっぷり乗せてカルパッチョ風サラダと決めていたのだが、しかし。ごくたまにしか利用しないスーパーに、本マグロのカマが980円也(税込)で鎮座していたので、そのマグロコーナーとカツオコーナーを3度くらい行き来して迷いに迷ってマグロのカマを選択。最近はこんなカマが普通のスーパーに売ってるんですな。「刺身用」というシールが貼ってあったので、真ん中あたりの大トロっぽいところは刺身のまま、両端は一旦湯通しして血をとったあとグリルでこんがり焼いて、おいしゅうございました。

競馬●G3バリサックスS(ナヴァン10F,3yo):父ファストネットロックのファッシネイティングロックが今シーズン2連勝。ダーモット・ウェルドはこのレース近10年で8勝。1番人気アンサードは2馬身半差2着。●G3グリーナムS(ニューベリー7F,3yo c/g):ジャドモントファーム期待のキングマンが今季初戦を楽勝してデビューから3連勝。4馬身半差2着にナイトオブサンダー。●G1オーストラリアンダービー(ランドウィック2400m,3yo):クリテリオンがG1ローズヒルギニーズから連勝。半馬身差2着にシェイク・モハメドのTupac Amaru。●G1TJスミスS(ランドウィック1200m,2&up):好スタートのランカンルピーが直線突き放して逃げ切り、オークレイプレート、ニューマーケットHからG1・3連勝。2馬身差2着にレベルデイン。2番手を追走したバッファリングが粘っていたが短頭差3着。ジョージライダーS勝ちのゴードンロードバイロンは6着。ライトニングS勝ちのスニッツァーランドは12着。●G1ドンカスターマイル(ランドウィック1600m,3&up):4コーナーで内を突いたセイクリッドフォールスが馬群を捌いて抜け出した。半馬身差2着にロイヤルディセント、人気のウィーリーは2馬身半差3着、ホークスパー4着で、クリス・ウォーラー調教師が4着まで独占。20頭立ての最後方を追走したハナズゴールは6着。●G1ブルーグラスS(キーンランドAW9F,3yo):ポリトラックで行われる最後のブルーグラスSになるのか? 馬群中団の内を進んだダンスウィズフェイトが4コーナーで外に持ち出して差し切った。2歳時にG1で2度2着があるもののこれがグレード初勝利。連れて伸びたメダルカウントが1 3/4馬身差2着。逃げたパブロデルモンテが1 3/4馬身差3着。2番手を進んだ人気のボビーズキトゥンは12着。●G1ジェニーワイリーS(キーンランド芝8.5F,4&up f/m):中団を進んだ伏兵ハードノットトゥライクがゴール前ラチ沿いから抜け出してG1初勝利。父ハードスパン。半馬身差2着にディスクリートマーク。ハナ差3着アバコ。人気のステファニーズキトゥンは8着。●G1マジソンS(キーンランドAW7F,4&up f/m):5番手に控えた断然人気ジュディザビューティが直線前をとらえて抜け出し完勝。キーンランドは4戦4勝でオールウェザーは6戦5勝。後方から伸びたベターラッキーが2馬身半差2着。3着アプロポス。●G1アーカンソーダービー(オークロンパーク9F,3yo):3番手の内を追走した単勝42倍のブービー人気ダンザが4コーナーで内を突いて抜け出し、直線突き放して圧勝。父はストリートボスというストリートクライ産駒。外から伸びたライドオンカーリンが4 3/4馬身差2着。逃げた1番人気バイヤーンは半馬身差3着。タピチャーは3~4コーナーで外からまくってきたが4着。●G2オークロンH(オークロンパーク9F,4&up):6頭一団の最後方を追走した断然人気ウィルテイクチャージが直線外から前をとらえて勝利。直線で内に切れ込んで審議になったがそのまま確定。やはり後方を追走していたレヴォルーショナリーがゴール前迫って3/4馬身差2着。半馬身差3着にカーヴ。●G2ポトレログランデS(サンタアニタ6.5F,4&up):3番手から直線抜け出した2番人気ビッグマッカーがグレード初勝利。1番人気ワイルドディードがゴール前迫ったがハナ差届かず。●G3ラスシエネガスS(サンタアニタ芝6.5F,4&up f/m):3番手追走のトライバルスパイが、前で競り合った人気2頭をとらえて勝利。外から伸びたランダドノがアタマ差2着。2番人気スカイハイギャル3着。1番人気バイオリズムは直線先頭だったが4着。

本日のワイン●カヴァはカステル・ド・ラ・コマンダ・ブリュットニールエリス、イングルウッド・ソーヴィニヨンブラン2012

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April 11, 2014

ジャスタウェイ単独130

ワールドベストホースランキングでジャスタウェイが130で単独トップというJRAのリリース。「単独トップは初めての快挙となります。」と踊ってますね。まだ4月だけどジャスタウェイのドバイデューティフリーは世界の大レースで今年のベストいくつかに入る印象的なレースになるのではないか。
笠松の第2レースでクラッシュという馬が故障したのをきっかけに後続が巻き込まれて計5頭が落馬という事故。映像ではよく見ないとどうなってんだかよくわからないけど、これもけっこう衝撃。

競馬●G1メーカーズ46マイルS(キーンランド芝8F,4&up):7歳になって今季初出走のワイズダン。一団の4番手から外に持ち出され直線抜け出して貫録勝ち。最低人気のカイグンがゴール前迫ったが3/4馬身まで。4 1/4馬身差3着にロクティ。2番人気ザアプルーヴァルは4着。●G1アップルブロッサムH(オークロンパーク8.5F,4&up f/m):断然人気クローズハッチズが後続をひきつけたまま逃げ切ってG1・3勝目。外から伸びたオンファイヤーベイビーが1 1/4馬身差2着。1馬身差3着にスタンウィック。

本日も休肝日。

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April 10, 2014

変えたりやめたりの4月

4月になって。毎年当たり前のようにやってきたことをそろそろ変える時期なのかなという感触がいくつか。とりあえず。γ-GTPの値もだいぶ高くなってきたことだし、平日終電間近で帰宅してなんとなく飲んでしまうアルコールを(金曜日を除いて)やめてみることにした。これで1年のうち半分くらいは休肝日になる……はず。

競馬●新緑賞。3番手追走の1番人気ドクターナイーヴが楽な手ごたえのまま3~4コーナーで先頭に立つとそのまま押し切った。前7頭集団の後方から3~4コーナーで位置取りを上げてきたトーホウボンバーがゴール前差を詰めて3/4馬身差2着。1馬身半差3着にリックタラキチ。●G3カウントフリートスプリントH(オークロンパーク6F,4&up):前で競り合っていたアルスヴィッドが直線で先頭に立ったが、道中4番手のレモンドロップドリームがとらえてクビ差で勝利。3着アプリヘンダー。前で競り負けた人気のハイタイは最下位5着。チャーチルダウンズ競馬場がこの春開催から馬券の控除率を上げる。単複などは16%から17.5%に、馬単・3連単などは19%から22%に。シャンタル・サザーランドが12日からウッドバインに復帰しての騎乗。

とゆーわけで本日休肝日。

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April 09, 2014

どこまで強いフラッパー

午後から船橋競馬場。死角のないような馬がいるとどうしても重箱の隅的に負けるかもしれない要素を探してしまうのだがワイルドフラッパーは前走が道悪だからということではない強さをあらためて示した。あれでまだ一杯に仕上げられたことがないというのだからまだまだこんなもんではないということなんだろうか。メーデイアが現役ならダート牝馬戦線は馬券的にもうちょっと面白くなってただろうなあと思うとやっぱり残念。終了後、約束のあった飲みまで半端に時間があったので回転寿司の銚子丸で軽く。その後約束の飲みは門仲の葡萄屋Maru-shu。ワイン関係で知り合った方お二人のうちひとりが来られなくなって、今回そのお二人のお仕事を初めて聞いたような気がするのだが、なんと!理研にお勤めだと。そういうわけで件の記者会見がまさに今日に設定されてしまったのでおひとりは都合が悪くなったのだと。STAP細胞の件では当事者周辺だけでなく、日本の各地に何か所かある理研全体でけっこうたいへんなことになってるんだそうだ。というオハナシでしばし盛り上がった。

競馬●マリーンカップ。内枠からうまく外に持ち出して3番手を追走したワイルドフラッパーが楽な手ごたえのまま3コーナーから前をとらえにかかると、直線軽く追っただけで7馬身差。2番手追走のアクティビューティが2着。4番手につけたカイカヨソウがしぶとく伸びて3着。オークツリー競馬協会ってまだあったんだ。北カリフォルニアのプレザントンでの主催開催を希望。

本日の酒●銚子丸にて、一刻者をお湯割りで2杯。
葡萄屋Maru-shuにて。グラスで、桜をイメージしたロゼ・スパークリングを。シャトー・メルシャン、萌黄2012。オレゴンのモンティノレ・エステート、ピノノワール2012。オレゴン州のわりにはびっくりするくらい濃いピノ。ラングドックはAOCミネルヴォワのドメーヌ・ド・シャマン、オープンナウ2010。シラー60%、ムールヴェードル40%。

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April 08, 2014

映画から見える永田雅一

夕方、ドバイワールドカップ関連の原稿を入れてようやく一息。推定インフルエンザから風邪に移行して最後までひきずったノドの調子もだいぶよくなり体調も一息。スーパーでてきとーに寿司と刺身を買って早めの帰宅。6日ぶりとなるアルコールを摂取しながら、年末だったかにグリーンチャンネルで録画した『花の大障碍』を見る。日本ダービーのシーンからはじまって“大障碍”というタイトルからおそらくこういう結末になるんじゃないかなあと想像していたら、まったくそのとおりの結末だった(笑)。それにしてもこの時代によくこんな映像が撮影できたものと思う。それと、『幻の馬』とこの『花の大障碍』を見て、永田雅一という人は相当に競馬が好きだったんだろうなあということがわかった。それから、すげーカネを持っててワンマンでもあったんだろうなとも。

競馬●G3エドモンブラン賞(サンクルー1600m,4&up):ゾマーアーベントSommerabendが約2年半ぶりの重賞勝ち。アタマ差2着にKokaltash。ブリティッシュチャンピオンズデイに直線マイルのハンデ戦、バルモラルHを追加。総賞金は25万ポンド。UAEダービーを勝ったトーストオブニューヨークが追加登録料8000ポンドを払って英ダービーに2次登録。経験のないダートはリスクが高いのでケンタッキーダービーには行かない。G1メイトリアークSなどを勝ったエッグドロップが引退。左前の腱を痛めたため。コロニアルダウンズ競馬場が今年か何年かのうちに廃止の可能性。

本日のワイン●なぜか在庫にまだ2本あったキザンワイン赤2011。酸味たっぷり、と思って過去のエントリを検索してみると2010ほどではないのか。

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April 07, 2014

門別競馬場にいずみ食堂

道営記念はついこのあいだだったような気がするのだが、もうホッカイドウ競馬のシーズンが始まるという。春だね。で、開幕イベントなどのリリースが送られてきて、なんと!あのいずみ食堂がポラリスドームに入ったと。お店で食べられるのと同じソバが競馬場でも食べられるのだろうか。楽しみ。

競馬昨年のメルボルンCを制したフィオレンテが、G1ザBMWで3着のあとに腱の断裂が判明して引退。ドバイシーマクラシックで逸走して外ラチに激突したマーズから落馬したリチャード・ヒューズだが、4/25のサンダウン開催から復帰予定。キーンランドエイプリルセレクトセールではやはりタピット産駒が注目のようで、父タピットのマリブムーンの3/4きょうだいが100万ドル。

しつこく休肝日。

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April 06, 2014

先頭グランドナショナル

昨日のグランドナショナルの映像を見ようと思いiPadでYoutubeのアプリを起動すると、検索も何もしていないのに、「あなたへのおすすめ」の一番上に、まさに見ようとしていたグランドナショナルが表示された。たしかにYoutubeで検索するのはヨーロッパの大レースの映像を見るときくらいのもので、それにしても「たぶんコイツが今このときに検索しようとしてるのは、競馬関係で再生回数が異常に多くなってるコレだろ」ってことでグランドナショナルが一番上に表示されたんだと思うけど、ちょっとびっくり。いろいろと、気を付けましょうね(笑)。

競馬●あやめ賞。最後方から位置取りを上げ3コーナー過ぎで先頭に立ったフラッシュモブに、中団から追ってきたアイスカチャンが直線で並びかけ、2頭の叩き合いはアイスカチャンがハナ差で勝利。7馬身離れた3着争いはジャリーヴで、転入初戦、2戦目の馬たちでの決着。●G2アルクール賞(ロンシャン2000m,4&up):5歳のスモーキングサンが重賞初勝利。人気のノースキングは1馬身半差2着。キャットケイS(アケダクト8F)でBCディスタフ6着以来の復帰戦となったプリンセスオブシルマーが断然人気にこたえ直線軽く追っただけで楽勝。

まだまだ休肝日。

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April 05, 2014

混戦のKYダービー戦線

昨日のうちにやる予定だった作業が終わらず出社。毎年のことだがケンタッキーダービー戦線が今年は特に大混戦。BCジュベナイルを勝ったニューイヤーズデイは年末に骨折して早々引退し、2歳チャンピオン・シェアドビリーフも脚に違和感があって離脱。G2サンフェリペSからサンタアニタ―ダービー連勝で4連勝中のカリフォルニアクロームが1番人気になるんだろうか。もし勝てば1962年のディサイディドリー以来のカリフォルニア産馬によるケンタッキーダービーになるらしい。父はラッキープルピットでその父はプルピット。7ハロンのレースだがベイショアSもタピット産駒のクードグラが勝って、今北米はプルピットの系統が大活躍。

競馬●スプリングカップ。3、4番手追走の人気2頭、ラブバレット、リュウノファイトが馬体を併せて3コーナー過ぎで先頭に立ったが、これを直線でまとめて交わし去ったのがシグラップロード。転入初戦のリュウノファイトが2馬身差2着。直線伸びたユナイテッドボスが3/4馬身差3着。ラブバレットは4着。高知の妹尾浩一朗騎手が初騎乗初勝利。G1ゴールデンスリッパー(ローズヒル1200m,2yo):モスファンが人気の連勝馬アースクウェイクを3/4馬身差でしりぞけ、G2リースリングSと1、2着が入れ替わって牝馬同士の決着。1馬身差3着にブリングミーザメイド。●G1ザBMW(ローズヒル2400m,3&up):サイレントアチーヴァーがG1・3連勝。1 3/4馬身差2着にイッツアダンディール。昨年のメルボルンCの覇者フィオレンテはクビ差3着。●G1ウッドメモリアルS(アケダクト9F,3yo):中団追走のウィッキトストロングが直線外からまとめて差し切った。昨年10月のメイドン以来の勝利。父ハードスパン。3馬身半差2着にサムラート。直線まで先頭だった1番人気ソシアルインクルージョンはハナ差3着。●G1カーターH(アケダクト7F,3&up):ダズキャップスが直線突き放して逃げ切り勝ち。ルイス・コントレラス、ルビー・ロドリゲスはともにG1初勝利。1馬身半差2着にサハラスカイ。1番人気クリアリーナウは3 3/4馬身離れて3着。●G2ガゼルS(アケダクト8.5F,3yo f):断然人気マイミスソフィアが直線突き放して逃げ切り圧勝。7 1/4馬身差2着にガットラッキー、3着スイートリーズンで人気順の決着。●G3ベイショアS(アケダクト7F,3yo):離れた5番手追走のクードグラがゴール前で抜け出した。父タピット。直線競り合ったオリヴァージップがハナ差2着。人気のコービーズバックは最後方から追い込んだが半馬身差3着。●G1アシュランドS(キーンランドAW8.5F,3yo f):後方から押し上げた2頭が直線後続を離して一騎打ちとなり、ルームサーヴィスロサリンドが同着優勝。7馬身離れて3着にサンキューマリールー。人気のテスタロッシは4コーナーで前をうかがったものの4着。●G1サンタアニタダービー(サンタアニタ9F,3yo):断然人気カリフォルニアクロームが2番手から3コーナー過ぎで先頭に立つと直線突き放して圧勝。5 1/4馬身差2着にホッパーチュニティ。3着キャンディボーイ。●G1サンタアニタオークス(サンタアニタ8.5F,3yo f):ゲイリー・スティーヴンスで2番人気のファッションプレートが逃げ切ってラスヴァージネスSからG1連勝。1番人気リアアントニアが追ったが差は詰まらず1 1/4馬身差2着。離れて3着にベイジャン。●G3プロヴィデンシアS(サンタアニタ芝8.5F,3yo f):3~4コーナーで外からまくった2番人気ナショバズゴールドが直線で抜け出した。ラチ沿いを突いた1番人気ダイヴァーシーハーバーは1馬身差2着。2馬身半差3着にワンモア。●G3ファンタジーS(オークロンパーク8.5F,3yo f):先行2頭の決着で、シュガーショックが逃げ切り勝ち。父キャンディライド。半馬身差でキスムーン。

さらなる休肝日。

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April 04, 2014

みごとにピッチシフター

東海桜花賞は、前が競り合ったとはいえピッチシフターは前半控えて3コーナーからまくって出るという見事に鮮やかなレースぶり。ちょっと見くびっていた。さすがに3歳最優秀う牝馬に選ばれただけのことはある。順調に使えればグランダムの古馬シーズンはこの馬ではないだろうか。もしかしてダートグレードも勝てるのではという気もするけど、ワイルドフラッパーのいないところで、という条件はどうしてもついてしまう。

競馬●東海桜花賞。中団から徐々に位置取りを上げたピッチシフターが4コーナーで先頭のサイモンロードをとらえ、直線突き放して完勝。2番手を追走したいたトウショウセレクトが3馬身差2着。1馬身半差3着にノゾミカイソク。逃げたサイモンロードだがスタート後の競り合いで脚を使ったか直線失速して5着。●6日に中国の成都で行われる、2014成都ドバイインターナショナルレースデイの総賞金は375万元。メインの成都ドバイインターナショナルカップ(2200m)の総賞金は150万元。と発表。

まだまだ続く休肝日。

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April 03, 2014

名古屋競馬場のいろいろ

のどにダメージをひきずったまま名古屋へ。ひさしぶりの定番「大島屋」の味噌カツ定食は、消費税アップになっても990円。ギリギリ3桁でとどまってくれたのにはちょっと感動すら覚えた(笑)。かつて場内のうなぎ丼の名店だった「ぎふや」の場所に行ってみると、休憩スペースに改装されていた。お店のおじさんだかおばちゃんだかが交通事故で亡くなられて、そのまま閉めてしまったというお店だったのでなんとも寂しい限り。スタンド2階のでっかいエビフライの店「当り屋」は?と思って行ってみると、なんと!跡形もなく閉店・・・ではなく、大島屋の並びのおそらくは空き店舗だっただところに移動していた。なるほど場所的にはそっちのほうがいいかも。名古屋競馬場もちょっとずつ変わっていた。若草賞はトーコーニーケの順当勝ち。とはいえ前走での2着敗戦があってのことだから、順当といってもおそらく簡単なことではなかったはず。で、この日までの地方全国リーディングが木村76、田中73、川原66で、なんと!兵庫の3名がトップ3を独占という展開になっていた。

競馬●菊水賞。トーコーの有力牡馬2頭ともに間に合わず重賞未勝利馬のみで争われた一冠目。逃げたニホンカイセーラに、向正面で仕掛けたクリノエビスジンが並びかけてきたものの、ニホンカイセーラは気合を入れて並びかけること許さず、3コーナー過ぎから徐々に差を広げ、クリノエビスジンに6馬身差をつけて圧勝。3着のダンシングシャドウにはさらに10馬身差がついた。エナエビスはスタートで思い切って行ってみたり、コーナーを回れなかったりというちぐはぐなレースをしているうちに競走中止。●若草賞。3頭雁行状態の2番手を進んだトーコーニーケが3コーナー過ぎで先頭に立ち、4コーナーでは内のコパノバウンシに再び先頭を奪われたものの、直線余裕をもってとらえての勝利。今回も向正面でまくってきたユノエスケープが3着。G3ジェベル賞(メゾンラフィット1400m,3yo c/g):G1ジャンリュックラガルデール賞で3着だったチャームスピリットが接戦を制した。2歳時にG3からG2を連勝し、1番人気となったKiramは短頭差2着。●G3アンプルダンス賞(メゾンラフィット1400m,3yo f):父シャンゼリゼのエクセレンスが重賞初勝利。G1チュヴァリーパークS勝ちのヴォルダは短クビ差2着。英1000ギニーで1番人気になっているミスフランスは6着。キーンランド競馬場がメイントラックをダートに戻すことについてのさまざまな人のコメント。

本日も休肝日。

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April 02, 2014

キーンランドもダートへ

東京スプリント中継の仕込みが朝までかかってしまい、すっかり陽が昇ってからの帰宅で悪夢にうなされながら寝る。で、夕方から東京スプリントの中継でグリーンチャンネル。ノーザンリバー、セイクリムズンは順当な結果も、転入初戦の4か月ぶりでプラス19キロというアルゴリズムが3着に突っ込んできてうろたえてしまった。それ以上に。ドバイでの熱発、ハナ水から立ち直ってひと安心で迎えた本番だったのだが、喉の状態が万全とはいかず、喉が最後までもたんかった。くぅ。

競馬●東京スプリント。3番手から直線を向いて先頭に立ったのはジェネラルグラントだったが、絶好の手応えで5番手を追走していたノーザンリバーが、ジェネラルグラントが仕掛けるのを見て外に出し、余裕の手応えで抜け出した。7番手から追ってきたセイクリムズンが3馬身差2着。後方3番手を追走していたアルゴリズムが直線伸びて2馬身半差3着。勝ち馬をぴたりとマークして進んだセイントメモリーは3~4コーナーから追走一杯で9着。キーンランド競馬場も、ついにこの春開催限りでポリトラックをやめ、秋開催の前にはダートに戻す。5ハロンの調教馬場はポリトラックのまま。さらに。キーンランド競馬場には、4万平方フィートのキーンランドイベントセンターが2015年7月に完成予定。競馬のゲームやサイマルキャストの設備が入る。

約1週間ぶりのアルコール摂取は、ヨメに勝手にあけられていた、南アフリカのジューステンベルグ・ベーカーマット2007

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April 01, 2014

日常に戻って消費税8%

本日より通常業務。と同時にさまざまな行動が日常に戻り、いきなり消費税アップに直面。メシ類はさすがに日々のことなので仕方ないとして、週刊競馬ブック、東海道新幹線の指定席回数券(@金券ショップ)などは昨日のうちに買っとけば安かったじゃん!というものがいくつかあった。とはいえ昨日ドバイから帰ってきたばかりだったのでしかたないと諦める。それにしても飲食店など小売業は原材料費が消費税分値上がるので、それも販売価格に転嫁すると、なるほど末端小売価格では消費税込の価格で実質10%以上の値上げにせざるをえないというのが実情なんですな。

競馬ジョニー・ムルタの騎手時代のスキャンダル映像。昨年のキングズスタンドSをソウルパワーで勝ったあと、調教師の娘に渡しているものは何?

本日も休肝日。

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