心安らかにばんえい記念
今年度のばんえい競馬は当初帯広市の予算が半年しかつかず、もしかして途中で打ち切りになるのかとか、走路のヒーターを使う前の時期までで開催を終えるのではないかなどの噂があったが、来年度はちゃんと1年間の予算がついてスケジュールも発表になり、心安らかに迎えるばんえい記念。いきなり第1レースから3レースまでのパドック解説はたいへんだった(笑)。ばんえい記念は、キタノタイショウ大本命なので予想はまったくハズれたものの、かつてトモエパワーが最初にばんえい記念を勝ったとき、シーズン当初は準オープンの格付けだったものが一気に頂点まで上り詰めたという勢いに似ていると思って対抗にしたインフィニティーが勝ってくれたのはよかった。しかし700キロや800キロでも軽すぎて、1トンでこそということもまでトモエパワーと同じというところまでは想像していなかった。
終了後、恒例の優良農用馬生産者表彰式。今年は場所も元のノースランドになり、しかし大人の事情があったらしく馬の刺身系はなく、桜肉のタルタル(写真)と桜肉のローストだけだった。おつかれさまの二次会は、火事で焼失後に場所を変えて再オープンしていた塚田農場にて、7名。
競馬●ばんえい記念。障害先頭はホリセンショウだが、半馬身差で続いたインフィニティーがすぐに単独先頭。3番手からフクドリが何度か並びかけたものの、インフィニティーはそのたびに突き放して勝利。●G3サンランドダービー(サンランドパーク9F,3yo):2番手を追走したチートゥに、3番手のミッドナイトホークが3コーナー過ぎで先頭をうかがい、4コーナーからは一騎打ちとなったが、チートゥがゴール前突き放して勝利。父ヘニーヒューズ。ミッドナイトホークは2 1/4馬身差2着でボブ・バファートのワンツー。4 3/4馬身差3着にコミッショナー。●サンランドパークオークスは、オウサムアゲイン産駒のオウサムベイビー。●G2レムゼンSを制したオナーコードがKYダービー戦線離脱。
本日の酒●ビール。芋焼酎水割り。塚田農場にて、鳳凰美田。


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