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March 27, 2014

ご機嫌のサモハンさん

2703201411朝の調教に行くと何やら人だかりができていて、アルクォーズスプリントに所有馬アンバースカイを出走させるサモ・ハン・キンポーさんだった(囲んでいるのは日本のメディアの方々)。競馬をやっていてスゴイと思うのは、普通なら会う機会などないような人々に会えること。それはドバイだけでなく日本でも。さて今年もラムザン・カディロフさんは現れるのか。午後からはほとんどずっとホテルの部屋にいて、DUBAI RACINGというチャンネルをつけっぱなしにしておいたのだが、このチャンネルがなかなかにスゴイ。普段はメイダンの開催を中継したりおそらく録画放映したりする以外はラクダのレースなどもやっているのだが(ネットでも見られます)、今週はアメリカやオーストラリアなどのレースをたまにやる以外はほとんどドバイワールドCの特集番組。しかし思わず見入ってしまったのは、『インサイドインフォメーション・バルバロ』というおそらくアメリカで制作された番組。バルバロがプリークネスSで骨折した場面や、そのときのオーナー関係者の表情もしっかりとらえられていて、後日のインタビューもある。ペンシルヴェニア大学ニューボルトンセンターで徐々に回復していく場面では、ギブスを外した脚の状態も映されていた。骨折以降は終始一貫して悲劇的なBGMがつけられていて、死んだあとのニューボルトンセンターの獣医師の会見でクライマックスとなるのだが、まさに『バルバロの悲劇』という以外のタイトルを思いつかないような構成だった。

競馬●浦和・桜花賞。ノットオーソリティがなんと!発走直前で競走除外。後続を引き付けて逃げたシャークファングが直線突き放して快勝。最後方追走のブルーセレブがまくって直線外から追い込んで2馬身差2着。3番手追走から直線一旦は単独2番手のテイクユアチョイスが半馬身差3着。●ムハドラムをドバイワールドCに出走させるシェイク・ハムダンが、メイダンのタペタに苦言。●キーンランド競馬場がブリーダーズC開催に意欲。たしか以前にも、と思ったら2011年で、これはかなり早い段階で立ち消えになったような。●オハイオ州がマホニングヴァレー競馬場での競馬開催を許可。秋にサラブレッドの開催21日間を予定。

本日休肝日。

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Comments

さすがに物書きだけあって文章が面白い!よく読んでるのですが、馬の話になると全く解らん。
酒の本でも出したら?加齢と飲酒とか・・。
これからも期待します。

Posted by: 井上 | March 28, 2014 10:59 PM

どうもどうも。ありがとう。
おカネが発生する文章ではないので、わりといいかげんですが。
お酒は、人様の前で知識を語るほどは詳しくないですよ。量は飲んでるかもしれませんが(^_^;)

Posted by: さいとー | March 29, 2014 04:26 PM

INSIDE INFORMATION "BARBARO"の情報ありがとうございます。ネットでも見れるのですね。これを元に映画ができるかも知れません。アメリカの競馬場でバルバロ募金とかやってたし、なんか国民的アイドルでしたからね。なんといっても無敗だから…。

Posted by: 入江たのし | March 31, 2014 11:45 PM

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