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March 31, 2014

TVGと香港競馬の提携で

ドバイ発の段階で1時間ほどのディレイだったのがバンコク着は10分ほどの遅れに縮まってスワンナプーム空港着。ボーディンブリッジを出たところにはカートが待っていてわりと余裕で成田行きに乗り継げた。去年はドバイ発の段階で1時間半も遅れていたのが奇跡的に乗り継げたので、まあ今年もだいじょうぶだろうと楽観視していたとおりだったのだが、しかし。驚いたのは預けたスーツケースが成田の回転台にあったこと。あの設定55分という短時間のトランジットで荷物までちゃんと乗り継げるのか! TGのおひざ元のバンコクゆえ可能なのだろうが、それにしてもびっくりだ。成田からまっすぐ帰宅。近所の医者の受付に間に合ったので念のためインフルエンザの検査を受けるも反応は出ず。「インフルエンザにかかったのが先週の火曜日だとしたら、もう消えちゃってるかもしれませんが」と言われての検査だったので、まあそれはそれでよし。結局インフルエンザだったのかどうかは謎のまま、風邪の症状だけが残されての帰国。そういうわけで、ドバイでは朝の調教にちょこっと顔を出したのと、競馬のとき以外はホテルで自主的隔離状態。じつはほとんど寝て過ごしたという貴重な(笑)ドバイ滞在だったのでした。

競馬タペタではさまざまに議論となた今年のドバイワールドC開催だが。レーシングポストのレーティングでは、デューティフリーを勝ったジャスタウェイがゲームオンデュードを3ポイント上回る130で世界のトップに。アメリカのTVGが、香港と同じパリミチュアルの馬券とライブ映像を4月5日の開催から提供すると。TVG利用者にとっては the world's largest pari-mutuel wagering pools と書いているけど、なるほど。

そういうわけでさらに休肝日。

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March 30, 2014

ドバイで見る高松宮記念

午前6時起床。で、ドバイワールドCの原稿。文字数的にはそれほどたいしたことなかったのだが、10時前に送りますと伝えていたのに10時半過ぎになってしまった。すみませんすみません。ドバイの10時半は日本の15時半。例によってDUBAI RACINGチャンネルをつけていたら無音のまま何やらJRAの過去のレースの紹介をやっていて、シェイク・モハメドさんの日本での馬の活躍っぷりでも紹介しているのかと思ったら、それはレディオブオペラであり、なるほど高松宮記念の参考レースをやっていたのかとわかったのは、高松宮記念の馬場入場のライブ映像に切り替わってから。最近キレがイマイチという話もあるハクサンムーンがくるくるまわるところをまさかドバイから見られるとは。ああ、コパノリチャード逃げられなかったかと見ていたら、なんと直線では2番手集団から抜け出して前をとらえて突き放した。むしろ初めての1200mがよかったのか、道悪がよかったのか、デムーロがよかったのか。。。全部か。それにしてもおそるべき強運。今回ホテルは追加料金を払ってレイトチェックアウト。20:55発のバンコク行きTGは今年もディレイ。1時間ほど。なるほどこの便はこういう便なのだろう。

競馬●御厨人窟賞。中団から徐々に位置取りを上げ外に持ち出したエプソムアーロンが、3コーナー過ぎで先頭に立っていたファイアーフロートを4コーナー手前でとらえると、直線余裕の手応えで突き放した。ファイアーフロートは3馬身差2着。さらに3馬身差でオオミカミ。●G3レパーズタウン1000ギニーズトライアルS(レパーズタウン7F,3yo f):ドバイからまだ24時間たってないオブライエン親子のブレスレットが勝利。父モンジュー、母チェリーヒントン。断然人気アガ・ハーンのバランシヤは1馬身差2着。ゴドルフィンマイルを勝ったヴァライエティクラブが、マイク・ド・コックのニューマーケットベースに移籍。

結局ドバイ滞在中アルコール摂取せず。

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March 29, 2014

香港日本で4勝の勢力図

この3日間、DUBAU RACINGチャンネルを見続けざるをえなかた(笑)ことでたっぷり過去のレースを思い出して迎える19回目のドバイワールドカップ。ゴドルフィンマイルは南アフリカの強いのがワンツーで、芝の極端に長い距離はやっぱりアイルランドが勝って、唯一UAEダービーだけはオールウェザーを使ってきたヨーロッパの馬が勝ったのは意外だったが、短距離戦2つは香港が勝って、芝の1800mと2400mは日本が勝って、最後はマクトゥーム関係の馬が3着まで独占して大団円になったという、ある意味で今の得意分野とか力関係そのままという結果だった。一方でクールモア関連の勝ち馬はなく、ドバイシーマクラシックで日本人歓喜の片隅で期待されたマジシャンは6着と結果を出せず、馬を降りたところで父エイダンに怒られる息子ジョセフみたいな(実際にどんなやりとりをしていたかは不明)場面が印象的だった。あとは昨年ワールドカップを勝った北米からは今年は3頭しか遠征がなかったとか。

ドバイカハイラクラシック:2番手追走のジャインカデフォージDJAINKA DES FORGESが直線を向いて先頭だったが、好位5番手追走のラバードゥキャレルRabbah De Carrereがゴール前でラチ沿いから抜け出し、G1・3連勝。ペリエはこのレース3勝目。3/4馬身差でジャインカデフォージ。外から迫ったムシャラブがアタマ差3着。
ゴドルフィンマイル:前走2着に負けていたヴァライエティクラブが逃げ切り勝ち。2番手追走のソフトフォーリングレインがそのまま粘って1馬身差2着。ゴール前で迫ったフロティラがクビ差3着。3番手の外を追走したブライトラインは最後伸びきれず5着。
ドバイゴールドC:G3ナドアルシバトロフィーで3着だったサーテラクが中団うしろから直線外を伸びて抜け出した。連覇のかかったキャヴァルリーマンは5番手の馬群の中を進んだが、直線外から何頭にもかぶされて出られず、それでもゴール前では迫ったもののクビ差届かず2着。サーテラクが内に切れ込んだことで審議になったがそのまま確定。審議の様子がしばらく映されていたが、勝ったのがジェイミー・スペンサーだっただけにジャマされたほうがもしスミヨンだったらまた喧嘩になってただろうかと思ったり。
UAEダービー:昨年ウォルヴァーハンプトンのAWでメイドンから2連勝して以来のトーストオブニューヨークが2番手から直線で抜け出し押し切った。ジェイミー・スペンサーはドバイゴールドCから連勝。2馬身半差2着にアルバスタキヤを勝ったアズマー。3着に同2着のエミレーツフライヤー。クールモア期待のジョヴァンニボルディーニは4着。ゴドルフィン期待のロングジョンは6着。
アルクォーズスプリント:先行したアンバースカイがそのまま先頭をキープして勝利。クビ差2着にG3メイダンスプリント2着だったアートゥー。スタートで後手を踏んだシェイシェイはゴール前迫ったがアタマ差3着まで。
ドバイゴールデンシャヒーン:好位から直線絶好の手応えで抜け出したのはG3マハブアルシマールを制したリッチタペストリーだったが、これを差し切ったのがステアリングシティでモレイラが連勝。リッチタペストリーは3/4馬身差2着で香港のワンツー。2 1/4馬身差3着にユナイテッドカラー。
ドバイデューティフリー:逃げたのはトウケイヘイローだが、直線を向いてウェルキンゲトリクスが先頭に立とうかというところ、道中は後方3番手を追走していたジャスタウェイが一気にとらえて突き放して6 1/4馬身差をつけ圧勝。
ドバイシーマクラシック:まさかの逃げる展開になってしまったデニムアンドルビーはさすがに直線で一杯になり、内で行き場をなくしたジェンティルドンナが外へ外へと切り替えて鮮やかに抜け出した。ジェンティルドンナの前で壁になっていた2頭、シリュスデゼーグルが1馬身半差、アンビヴァレントが半馬身差で2、3着。それにしてもあとから見ると、外にいたミアンドルの脚がもう少しあったらジェンティルドンナは抜けて出るとこがなく、しかしさすがにそこまで運がなくはなかった。
ドバイワールドC:逃げたムハドラムが直線でも先頭だったが、直後でマークしていたアフリカンストーリーがとらえて突き放し、2 3/4馬身差をつけて圧勝。直線外を伸びたキャットオマウンテンが4 1/4馬身差3着。

競馬●G1ジョージライダーS(ローズヒル1500m,3&up):ゴードンロードバイロンがオーストラリアでもG1勝ち。アタマ差2着にスピーディネス。●G1フロリダーダービー(ガルフストリームパーク9F,3yo):3番手の内を進んだコンスティテューションが、逃げたワイルドキャットレッドの内に潜り込んで直線一騎打ちとなり、コンスティテューションがクビ差で勝利。1 1/4馬身差3着にジェネラルアロッド。1番人気カイロプリンスは、3コーナー過ぎで勝ち馬に並びかけたものの直線伸びず4着。●G2ガルフストリームオークス(ガルフストリームパーク9F,3yo f):2番手追走の1番人気インチューンが4コーナー手前で先頭に立ち、ハウスルールズが並びかけると直線は2頭の叩き合いに。インチューンがアタマ差で勝利。3 3/4馬身差3着にアメリカ。●G2ルイジアナダービー(フェアグラウンズ9F,3yo):ルイジアナ産のヴィカーズイントラブルが逃げ切り勝ち。1番人気インテンスホリデーは早めに直後につけたが直線ラチ沿いによれるなどして3馬身半差2着。1馬身半差3着にコマンディングカーヴ。●G2フェアグラウンズオークス(フェアグラウンズ8.5F,3yo f):断然人気アンタパブルが、逃げたフィフティシェイズオブゴールドを4コーナー手前でとらえると直線突き放し7 3/4馬身差をつけて圧勝。ロージー・ナプラフニクはこの日、ダービー&オークス制覇。3着にアンブライドルドフォーエヴァー。

本日もアルコールは摂取せず。

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March 28, 2014

ゴール直後の狂喜乱舞

朝調教にちょっと顔を出した以外、本日もホテルの部屋にこもって明日のレースを前に休養につとめておりました。そしてDUBAI RACINGチャンネルをつけっぱなし。ナドアルシバ時代のドバイワールドCミーティング1日分を約1時間にまとめた番組をやっていて、その年ごとに当時のことをいろいろと思い出したり。番組のつくりがいいのは、単にレースの映像をつないでいるだけではなく、一通りパドックをやって、レースをやって、ゴールの瞬間や直後の勝ち馬関係者の狂喜乱舞をとらえた映像をやって、表彰式まであること。日本ではこういうつくりはできないよなあと思った次第。まず馬主や関係者のゴールの瞬間の映像などは、たとえばそれが芸能人かよほどの有名人で専用のカメラを用意でもしておかないと映像になることがない。そういえば表彰式で、調教師、騎手、馬主、生産者などそれぞれお立ち台があるのも日本独特。ああやって孤立していると、喜びを分かち合うという感じにならないような気がするんですが、どうなんでしょう。それにしても2007年にインヴァソールでドバイワールドCを19歳で制したフェルナンド・ハラはどこにいったんでしょうね。検索したら同じようなことを12月にも書いたばかり(笑)。フロリダ地区で乗っているらしいけど名前を見ることがない。

競馬メイダンのタペタはこのままでいいのか悪いのか。マイケル・ディッキンソンはシェイク・ハムダンの批判についてコメントを拒否。ケンタッキーダービーの有力馬カイロプリンスの大部分の権利をゴドルフィンが取得。通算5222勝を挙げているマーク・ギドリーが29日のフェアグラウンズのレースを最後に引退。ジョッキーエージェントになる。バートランドが老衰のため死んだ。

引き続き休肝日。

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March 27, 2014

ご機嫌のサモハンさん

2703201411朝の調教に行くと何やら人だかりができていて、アルクォーズスプリントに所有馬アンバースカイを出走させるサモ・ハン・キンポーさんだった(囲んでいるのは日本のメディアの方々)。競馬をやっていてスゴイと思うのは、普通なら会う機会などないような人々に会えること。それはドバイだけでなく日本でも。さて今年もラムザン・カディロフさんは現れるのか。午後からはほとんどずっとホテルの部屋にいて、DUBAI RACINGというチャンネルをつけっぱなしにしておいたのだが、このチャンネルがなかなかにスゴイ。普段はメイダンの開催を中継したりおそらく録画放映したりする以外はラクダのレースなどもやっているのだが(ネットでも見られます)、今週はアメリカやオーストラリアなどのレースをたまにやる以外はほとんどドバイワールドCの特集番組。しかし思わず見入ってしまったのは、『インサイドインフォメーション・バルバロ』というおそらくアメリカで制作された番組。バルバロがプリークネスSで骨折した場面や、そのときのオーナー関係者の表情もしっかりとらえられていて、後日のインタビューもある。ペンシルヴェニア大学ニューボルトンセンターで徐々に回復していく場面では、ギブスを外した脚の状態も映されていた。骨折以降は終始一貫して悲劇的なBGMがつけられていて、死んだあとのニューボルトンセンターの獣医師の会見でクライマックスとなるのだが、まさに『バルバロの悲劇』という以外のタイトルを思いつかないような構成だった。

競馬●浦和・桜花賞。ノットオーソリティがなんと!発走直前で競走除外。後続を引き付けて逃げたシャークファングが直線突き放して快勝。最後方追走のブルーセレブがまくって直線外から追い込んで2馬身差2着。3番手追走から直線一旦は単独2番手のテイクユアチョイスが半馬身差3着。ムハドラムをドバイワールドCに出走させるシェイク・ハムダンが、メイダンのタペタに苦言。キーンランド競馬場がブリーダーズC開催に意欲。たしか以前にも、と思ったら2011年で、これはかなり早い段階で立ち消えになったような。オハイオ州がマホニングヴァレー競馬場での競馬開催を許可。秋にサラブレッドの開催21日間を予定。

本日休肝日。

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March 26, 2014

ドバイへ何時間寝たのか

昨夜。羽田のANAラウンジでワイン2杯しか飲んでないのにえらくきくなあと思ったら、どうやら熱発。バンコクトランジット11時間で街に出る予定が、出国せずにトランジットホテル(デイルーム)で睡眠。それにしても6時間3600バーツ(1万円ちょっと)は高いなあ。そして幸運だったのは、バンコク→ドバイのTGが劇的に空いていたこと。真ん中4席フルに使って寝ることができた。ドバイには21時ごろ着。チェックインは22時半ごろ。ネットをチェックして寝たのは日付が変わるちょい前。ほとんど寝て過ごした1日。

競馬●名古屋大賞典。3番手の外を追走したダノンカモンがゴール前差し切って重賞初制覇。勝ち馬を追ってきたソリタリーキングも直線同じ脚色で伸びて1馬身差2着。2番手から直線先頭のエーシンモアオバーが3着。内の3~4番手を進んだオオエライジンは5着。逃げたサイモンロードは直線失速して9着。この日のメイダンの調教はものすごい雨だったと。アルシャカブレーシングが、ドバイワールドCに出走するルーラーオブザワールドの半分の権利を取得し、アルシャカブの勝負服での出走となる。

本日のワイン●TGのYにて。シンハービール。白はヴァン・ド・フランスのソーヴィニヨンブラン。赤はどこかのシラーズ。熱発でも飲みました(笑)。

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March 25, 2014

コーラまみれでバンコク

家でゆっくり仕事して、ゆっくり荷造りして、夜、羽田空港。TGの夜中便でバンコクへ。機内にて事件発生。食事前の飲み物を持ってきたキャビンアテンダントさん。わたしの隣の客に飲み物を渡そうとして、お盆に乗ってるコーラをぼくのテーブルの上でぶちまけた。ぼくのテーブルにはすでにオレンジジュースが乗っていたので動くことができず。テーブルからしたたり落ちるコーラに濡れるまま。不幸だったのは、毛布をかけてなかったこと。国際線はだいたい寒いのでほとんどの場合毛布をひざ掛けにしているのだが、しかし。このときはそんなに寒くなかったのでそのまま。さらに。こぼれたのが水とかではなくコーラで、普段はジーンズとか黒とか濃い色系のズボンが多いのに、このときはうぐいす色っぽいズボン。ゆえにしみができるなあと。キャビンアテンダントさん(日本人女性)が持ってきたおしぼりで一生懸命拭いてくれたりして、股間のあたりまでちょっと濡れていたので、「ここもお願いします」とはさすがに言わなかったですけどね(笑)。で、おしぼりで拭いた結果、ズボンはさらにびしょびしょになって太もものあたりがちべてーのなんの。それ以上は何もしてくれなかったので、そのキャビンアテンダントさんが来たときに「ファーストクラスで使ってるスウェットとかないんですかねえ」と聞いたらしばしののちに持ってきてくれた。で、ああいうのってちゃんと数をチェックしているようで、「差し上げたことを記録するために搭乗券をお願いしますと言われた」。降りるときにクーポンとかくれるかと思ったけど、軽くわびを言われただけでおしまい。そんなもんなんですかね。

競馬厩舎で虐待があった証拠ビデオを見てのアーメド・ザヤットのコメント。

本日のワイン●羽田国際線のANAラウンジにて。ヴィトラル、ヴィニャマイポ・レゼルヴァ・シャルドネ2013。機内では飲まず。機内食も辞退して寝る。

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March 24, 2014

ばんえい開催最終日に

午前6時起床。ばんえい記念の原稿。今回のインフィニティーの勝利では「へえ、なるほど」思うことがたくさんあり、とてもこの規定の文字数では書き尽くせず、という感じ。11時のホテルチェックアウトで、インデアンまちなか店へ。外からガラス越しに中を覗くと、まだ開店して10分ほどにもかかわらず、早くもカレーを食べている矢野さんと目が合った。そしてわたしたちが店を出た直後には食の組長も来たらしい。東京戻りで出社すると間もなくスカパー!のばんえい競馬の中継では最終日恒例の大平原特別。断然人気にこたえて貫録を示したオイドンは、来年はいよいよばんえい記念を目指すらしい。最終レース前にはこれも恒例の、騎手が整列して帯広市長の挨拶。3週間後にはすぐに新たなシーズンがはじまるのだが、1シーズンの終わりがばんえい競馬ほど切なく感慨深い競馬はほかにない。

競馬G3スパイラルSをウィミスアーティーで制したジョン・ヴェラスケスが北米史上初の生涯獲得賞金3億ドル超え。土曜日にスティーヴ・アスムッセン厩舎の馬をすべてスクラッチしたザヤットステーブルは、結局全馬引き上げて別の厩舎に移す。

本日の酒●れんとをお湯割りを少々。

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March 23, 2014

心安らかにばんえい記念

今年度のばんえい競馬は当初帯広市の予算が半年しかつかず、もしかして途中で打ち切りになるのかとか、走路のヒーターを使う前の時期までで開催を終えるのではないかなどの噂があったが、来年度はちゃんと1年間の予算がついてスケジュールも発表になり、心安らかに迎えるばんえい記念。いきなり第1レースから3レースまでのパドック解説はたいへんだった(笑)。ばんえい記念は、キタノタイショウ大本命なので予想はまったくハズれたものの、かつてトモエパワーが最初にばんえい記念を勝ったとき、シーズン当初は準オープンの格付けだったものが一気に頂点まで上り詰めたという勢いに似ていると思って対抗にしたインフィニティーが勝ってくれたのはよかった。しかし700キロや800キロでも軽すぎて、1トンでこそということもまでトモエパワーと同じというところまでは想像していなかった。
Dsc_7699終了後、恒例の優良農用馬生産者表彰式。今年は場所も元のノースランドになり、しかし大人の事情があったらしく馬の刺身系はなく、桜肉のタルタル(写真)と桜肉のローストだけだった。おつかれさまの二次会は、火事で焼失後に場所を変えて再オープンしていた塚田農場にて、7名。

競馬●ばんえい記念。障害先頭はホリセンショウだが、半馬身差で続いたインフィニティーがすぐに単独先頭。3番手からフクドリが何度か並びかけたものの、インフィニティーはそのたびに突き放して勝利。●G3サンランドダービー(サンランドパーク9F,3yo):2番手を追走したチートゥに、3番手のミッドナイトホークが3コーナー過ぎで先頭をうかがい、4コーナーからは一騎打ちとなったが、チートゥがゴール前突き放して勝利。父ヘニーヒューズ。ミッドナイトホークは2 1/4馬身差2着でボブ・バファートのワンツー。4 3/4馬身差3着にコミッショナー。●サンランドパークオークスは、オウサムアゲイン産駒のオウサムベイビー。G2レムゼンSを制したオナーコードがKYダービー戦線離脱。

本日の酒●ビール。芋焼酎水割り。塚田農場にて、鳳凰美田。

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March 22, 2014

1年ぶりだよ帯広ナイト

Dsc_7657帯広へ。11:20発のJALには当然のように顔見知りがたくさん乗っていた。レンタカーを借りているというMさんに便乗させていただき、幸福駅に寄って改築された駅舎を見る。一旦ホテルに荷物を置いて競馬場。とかちむらに今シーズン(だよね?)オープンした十勝拉麺LABO小麦の木で溜味噌ラーメン。十勝産小麦100%という麺はかなりコシがある。なるほどスープを全部飲み干しそうになってしまったが、そこはこらえる。恒例のばんえい記念前夜祭のあと、とかちむらのビストロ・コムニ。料理はひとり2500円のコースで量もたっぷりおいしゅうございました。その後、Kさんに呼び出されていて会員制のモルト・バーへ。さらにもう1軒行って、飲み過ぎないように飲み過ぎました。

競馬●G1クールモアクラシック(ローズヒル1500m,3&up f/m):ステップスインタイムがG1初勝利。スイートイデアが短頭差2着。ハナズゴールは16頭立ての14着。●G1ランヴェットS(ローズヒル2000m,3&up):サイレントアチーヴァーが1年5カ月ぶりの重賞勝ちで、女王陛下のカールトンハウスは惜しくも短頭差2着。3着イッツアダンディール。昨年のメルボルンC勝ちのフィオレンテは7着。●G3ウインターダービー(リングフィールドAW10F,4&up):昨年2着だったロビンフッズベイが6歳で重賞初勝利。父モティヴェーター。前走メイダンのハンデ戦に出ていたゴドルフィンのウインドフックが3/4馬身差2着。人気のグランデュールは8着。●G3スパイラルS(ターフウェイパークAW9F,3yo):3~4コーナーでまくってきたウィミスアーティーがゴール前差し切った。4コーナー先頭で直線を向いたハリーズホリデーがハナ差2着。アタマ差3着にコーストライン。人気のタマランドは見せ場なく8着。●G3バーボネットオークス(ターフウェイパークAW8F,3yo f):中団から徐々に位置取りを上げたオーレリアズベルが直線を向いて先頭に立って押し切った。父レモンドロップキッド。1番人気スローンスクエアは前で競り合った中から粘ったものの2 1/4馬身差2着。3着にケイティーズアイズ。●G3エクセルシオールS(アケダクト9F,3&up):2番手から3コーナー過ぎでロマンシュが先頭に立ち、直線迫ったロングリヴァーが一旦は交わしたものの、ロマンシュが差し返してクビ差でゴドルフィンのワンツー。4 1/4馬身差3着にパーカッション。●G2インサイドインフォメーションS(ガルフストリーム7F,4&up f/m):3番手から4コーナーで前をとらえたハートスティーラーが抜け出して勝利。父スパイツタウン。4番手から追ってきたマイパルクリシーが2馬身差2着。●G2サンルイレイS(サンタアニタ芝12F,4&up):行ったままの結果でファイヤーウィズファイヤーが逃げ切ってグレード初勝利。2番手のルカヤンが迫ったが半馬身まで。さらに迫ったテメレインはハナ差3着。断然人気ヴァガボンドシューズは向正面で競走中止。左後ろ管骨骨折で予後不良。

本日のワイン●ビストロ・コムニにて。ロワールのヴァンムスー、ポールメッサー、ブリュット・ブランドブラン(ユニブラン)。ドメーヌ・ローラン、ブルゴーニュ・パストゥグラン2009
けっこうな値段らしいシングルモルト。さらに赤ワイン。

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March 21, 2014

中央競馬の週3日開催で

通常出社。祝日は昨日のエントリのような営業の電話がかかってくることはまずないので仕事に集中できる。集中していて中央が開催していたことに気付いたのはメインレース近く。以前であれば中央の3日間開催は、地方競馬にしてみれば馬券が売れなくなって困ったものだったのが、今は地方競馬IPATで逆に馬券が売れてくれるようになったのかもしれない。中央の年間開催日数は288日以内という法律は何が何でも変えられないものなんですかね。中央が毎週金土日とか土日月の開催にして、それで地方競馬もIPATで売上が上がってWIN-WINの関係になるならそうしたほうがいいんじゃないかと思うんですが、どうなんでしょう。地方競馬はネットや場外発売の割合が増えると主催者の取り分が減ってしまうという意見もあるけど、地方競馬にしても今はJ-PLACEの手数料収入があるわけで、単純に競馬全体で動くカネが増えるならそれは悪いことではないはず。

競馬ドバイワールドC史上初の牝馬としての勝利を目指していたザフーガだが芝のデューティフリーのほうに出走する。スティーヴ・アスムッセンがPeople for the Ethical Treatment of Animalsから調査を受けていることで、ザヤットステーブルが今週末のレースでアスムッセン厩舎の馬をすべてスクラッチ。殿堂入り候補も棚上げに

というわけで本日も休肝日。

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March 20, 2014

マイライン解約のススメ

以前から会社によくかかってくるマイラインがどうのこうのという電話営業。普段電話には社員が出るので適当に断っているようなのだが、この日はたまたまぼくしかいないときにかかってきたのでためしに話を聞いてあげた。ネットなどで検索してみるとほとんどが、結果的にS社の回線に契約変更をしようとするもののようなのだが、そのことを言うことはまずない。NTTのマイライン登録はもう必要ないので解約したらいかがかというので、理由を聞くと、料金が安くなるからと。今回すげーと思ったのは、「NTTのマイラインをやめれば、何度もかかってくるこうした電話はなくなりますよ」と。すげーな、おい。この類の電話営業がわずらわしいと思われてることをわかってて、それを逆手にとっての営業、というか詐欺まがいですな。じゃあそれについて説明の書面をまず送れというと、必ず「それはできない」という返事。係の者が伺うからとなるのだが、はいそこでおしまい。書類がないと言うのは、やっぱり契約内容をじっくり読まれるとまずいからですかね。今度同じような電話がかかってきたら、「あなたは特定商取引に関する法律の第十六条以降をちゃんと理解した上で電話してきているのか」と聞いてみようと思う次第。

競馬今シーズン6日間の開催があったアルアインの最終日。メインのアルアインマイルを含めこの日3勝したErnst Oertel調教師、Tadhg O’Shea騎手は、ともに今シーズンのUAE勝利数リーディングで2位以下を離してのトップ。●ケンタッキーダービー戦線。タンザナイトキャットは23日のサンランドダービーへ。カリフォルニアクロームは4/5のサンタアニタダービーへ。メキシコマはケンタッキーダービーを回避して6/7のベルモントSへ。

終電近くで帰宅して寝る前になんとなく飲んでしまう酒をやめることにしたゆえ、本日休肝日。これで外飲みなどを除けば週3~4日は休肝日になる。。。はず。

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March 19, 2014

高知からのダイオライト

高知から船橋へ。羽田空港には定刻13:30ごろ着。京急→京成線と乗り続いで船橋競馬場駅に行くのと、モノレール→りんかい線→京葉線で南船橋に行くのとどっちにしようという選択。どちらも所要時間は1時間ちょっと。運賃はわずか10円(笑)高いもののりんかい線回りを選択して正解。乗り継ぎがうまくいくとちょうど1時間で南船橋に着いた。と、覚え書き。わかってはいたものの残念ながらクラーベセクレタの引退式には間に合わず。「今日は前残りばっかりですよ」とSさんから聞いていたが、なるほどダイオライト記念もニホンピロアワーズがしっかりと伸びただけで、逃げたトウショウフリークだけでなく、2番手のサミットストーンもそのまま3着に残ったという競馬だった。3コーナーで終わったムスカテールは、次、どうするか難しい。予想するほうも、おそらく使うほうも。終了後は4名で船橋競馬場隣接の銚子丸。回転寿司でだらだらと飲むと、このトシになるとどうしても食いすぎという結果になってしまうのだが、ここは「ツマミで」と注文するとシャリなしで刺身のようにもりつけてくれるのがいい。2時間半ほどだらだらと飲んでもひとり3000円ほどと安いし。それにしても高知、船橋とちゃんとピンポイント予報を見てコートを置いて行ったのだが、しかし。低気圧か何かのスピードが予報よりも早かったようですげー寒かった。

競馬●ダイオライト記念。4番手に控えたニホンピロアワーズが3~4コーナーで仕掛けると、直線でも単独先頭だったトウショウフリークをとらえ、2馬身差をつけて完勝。2番手を追走したサミットストーンが3馬身差3着。3番手の内を追走したムスカテールは3コーナーあたりから手応えがなくなって5着。ジェベルハッタ3着のパット・コスグラーヴが半年の騎乗停止になったことでアピールの件。フランクフルト競馬場廃止に関してフランクフルト市長に緊急の申し入れ。パークスレーシング(旧フィラデルフィアパーク)競馬場歴代最多勝のスチュワート・エリオットがベースをケンタッキーに移す。昨年のブリーダーズカップがスポーツイベントオブザイヤーにノミネート。NARの動画サイトが4/1から移転するらしい。

本日の酒●銚子丸にて。豪快の熱燗。帰宅して続きの、カミノイベリコ・テンプラニーリョ2012

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March 18, 2014

黒船賞の高知競馬場にて

高知龍馬空港に着くとけっこうな雨。競馬場行きの無料バスまで時間があったので「司」にてランチ。セットの中に「春野菜とかちりのかき揚げ」というのがあり、最初は「とかちり」という春野菜があるのかと思ったのだが、ものが出されてなるほど「春野菜」と「かちり」のかき揚げらしいということはわかった。されど「かちり」というのが何かわからず、あとから聞けばじゃこのことだそうだ。正確にはこちら。高知の食は深い。最初の無料バスで競馬場に着くと平日にもかかわらず開門前の入場門には行列が。ざっと数えて150人か、もしかして200人くらいはいたかも。高知競馬の売上げは平成25年度が前年比115%ほどで、今年度はなんと140%ほどにも。一時は年間30億円ほどにまで落ち込んでいたという総売得額が、今年度は2月までで99億8072万円余り。この3月は12日間も開催があり、120億円に届くかもしれない。

競馬●黒船賞。2番手追走のセイクリムズンが楽な手ごたえのまま3~4コーナーで前のティアップワイルドをとらえると、直線突き放して3連覇。ドリームバレンチノは中団から4コーナーでセイクリムズンに並びかけたものの2馬身差2着。やはり中団から末脚生かしたダイショウジェットが2馬身差3着。エプソムアーロンは3コーナーから追走一杯で8着。ドバイシーマクラシックに出走するジェンティルドンナは、再びライアン・ムーアで今度はマジシャンに挑む。2月のメイダンのレース後に禁止薬物が検出されアブドゥラ・アル・タミミ調教師が8カ月半の調教停止。ジェベルハッタで3着だったアナエロビオに騎乗したパット・コスグラーヴ騎手が、同厩舎のウェルキンゲトリクスを勝たせるための不適切な騎乗があったとして6カ月の騎乗停止。バルアバリが12頭目のブラジル3冠馬に。

本日の酒●ダバダ火振のお湯割り。文佳人。酔鯨。ギネスなど。2軒目は例によってカラオケにて更けゆく高知の夜。

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March 17, 2014

思えば幸運に生かされて

もう30年近くも一応は社会の隅っこで仕事をしてきても、常識的なことで知らないことはまだまだたくさんあるもので、なるほどその仕組みと駆け引きが3度目にしてようやく理解できた。それにしてもこれまで3度も、その仕組みをよくわからないまますり抜けられたのは、なんとも綱渡り的な幸運だったなあ。

競馬マインザットバードの映画『50-1』がいよいよ3/19に封切。

高知行きに備えて(笑)本日休肝日。

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March 16, 2014

全国リーディング争いが

佐賀のレース体系がますます難しいことになっていて、1着30万円とかの条件重賞がある一方で、この日の準メインは特別でもなんでもない一般戦で、おそらく佐賀県馬主会協賛ということでなのだろう、1着230万円の3歳戦、佐賀若駒賞。勝ったのは2番手から直線突き放して圧勝となったミスタージャックで、鞍上は兵庫の田中学。続くメインのはがくれ大賞典も田中学のエーシンクリアーが、1番人気ドリームゴスペルを半馬身差で封じて連勝。これで全国リーディング争いがおもしろくなっていて、木村65勝に田中が64勝と兵庫の2人の争い。3位の赤岡には10勝以上の差をつけている。

競馬●ポプラ賞。テンカムソウが障害ひと腰で、膝をついたものの立て直したオレノココロ、さらにクインフェスタと続き、残り10mでこの3頭が横一戦の叩き合い。オレノココロが先着し、クインフェスタ、テンカムソウと接戦の決着。●はがくれ大賞典。逃げたのはエスワンプリンスだが、4番手追走のエーシンクリアーが4コーナー手前でとらえて先頭に立ち、中団からまくってきたドリームゴスペルが直後に迫って直線は一騎打ち。エーシンクリアーが譲らず半馬身差で勝利。3着は7馬身離れてマイネルパルフェ。エスワンプリンスは5着。●香港G1クイーンズシルヴァージュビリーC(シャティン1400m):直線半ばで先頭に立ったのはダンエクセルだったが、中団の外を追走した1番人気ゴールドファンが残り100mでとらえて勝利。ダンエクセルは半馬身差2着。3着チャールズザグレード。ラッキーナインは5着。●香港G1香港ダービー(シャティン2000m):後方を進んだ2頭が直線抜け出しての叩き合いは、デザインズオンロームがエーブルフレンドを半馬身差でしりぞけて人気2頭での決着。外から伸びたディバヤニも半馬身差で3着。これで香港4歳3冠は、1冠目の香港クラシックマイルをエーブルフレンドが勝ち、あとの2冠をデザインズオンロームが勝って、いずれも1、2着をジョン・ムーア厩舎のこの2頭で分け合った。●PAG1エミレーツチャンピオンシップ(アブダビ2200m,PA 5&up):ムシャラブが昨年のこのレース以来の勝利で連覇。●G3アブダビチャンピオンシップ(アブダビ2200m):父シングルピールのJAMRが、今シーズン初勝利で重賞初制覇。前走G1ジェベルハッタで5着だったムシュレクがクビ差2着。●G2サンタアナS(サンタアニタ芝9F,4&up f/m):直線ラチ沿いを突いたストーミールーシーがゴール前抜け出して勝利。外から伸びたエモーショナルキトゥンが1馬身半差2着。1馬身差3着にミスセレンディピティ。1番人気エモリエントは2番手から3~4コーナーで先頭をうかがったが、ゴール前伸びを欠いて4着。

本日のワイン●カヴァはアブシディス・ブリュット。続きのルシャ・ヴィオニエ2012。さらに、カミノイベリコ・テンプラニーリョ2012をちょっとだけ。

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March 15, 2014

ブリ照り焼きにだるま

めずらしく地方競馬がどこも開催していないという1日。いろいろメンテナンスのため。アメリカでは3歳戦線のレベルSがすごかった。1番人気のタピチャーが直線を向いてまったく行き場がないところをこじ開けて、外に弾かれたホッパーチュニティのマイク・スミスが今度は空いたところを締めにかかり、それで狭くなってもなおタピチャーはそこに突っ込むという。2着に負けたとはいえタピチャー強ぇ。審議になったものの着順変わらず。コレ。今年大活躍のタピット産駒。
Dsc_7632夜は家メシ。ブリの照り焼きで大根おろしだるまにしてみました(笑)。ネタ元はコレ。あとは菜の花でアーリオオーリオ。この時期、菜の花おいしいよねえ。スーパーでつい手が伸びてしまいますわ。

競馬●G3エクスビュリ賞(サンクルー2000m,4&up):ノースキングが昨年のG2コンセイユドパリ賞から連勝で、昨シーズンからの連勝を4に伸ばした。1 3/4馬身差2着にシンギング。●G1サンタマルガリータS(サンタアニタ9F,4&up f/m):向正面で前3頭が競り合った中からレットフェイスアライズが直線で突き放してグレード初勝利。コーリー・ナカタニはこのレース5勝目。1番人気アイオタパは1 3/4馬身差2着。フィフティシェイズオブヘイは前の競り合いから脱落して6着。●G2レベルS(オークロンパーク8.5F,3yo):3番手を追走したホッパーチュニティが直線での接戦を制した。1番人気タピチャーは4番手から直線を向いて狭いところをこじ開けたもののそのあと勝ち馬とストロングマンデートに挟まれるなどして半馬身差2着。さらに半馬身差でライドオンカーリン。●G2アゼリS(オークロンパーク8.5F,4&up f/m):断然人気クローズハッチズが逃げ切り勝ち。直後を追走した最低人気のマジックユニオンが内で粘って1 1/4馬身差2着。半馬身差3着にドントテルソフィア。●G3レーザーバックH(オークロンパーク8.5F,4&up):2番手から3~4コーナー中間で先頭に立ったゴールデンラッドが直線突き放して圧勝。4連勝でグレード初勝利。6 3/4馬身差2着にマジェスティックシティ。人気のガヴァナーチャーリーは5着。●G2ハニーフォックスS(ガルフストリーム芝8F,4&up f/m):直線外から伸びたセンターコートがゴール前抜け出し勝利。最後方からさらに大外を迫ったキトゥンズポイントはハナ差及ばず2着。逃げたエフィートリンケットは1馬身半差3着。人気のタピキャットは5着。

本日のワイン●続きのキザン・ファミリーリザーブ2011。カヴァはクエヴァス・サントヨ・ブリュットNV。猫がかわいいルシャ・ヴィオニエ2012

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March 14, 2014

おかげさまで健康な肝臓

超音波(エコー)検査の結果は、おかげさまで肝臓には異常なし。胆嚢にちっちゃいポリープがみつかったものの、しばらくしたらまた検査してください、という程度。で、ひと安心。健康診断の前にそのときだけがんばって何日間かアルコールをやめる人とかを見ていて、普段どおりの生活で健康診断を受けないと意味ないんじゃないかと思っていたのでぼくは普通に飲むときは飲んで(さすがに検査前日には飲まないですが)、その結果ちょっとぐらい数値が高かっただけならむしろそれで安心、と思っていたんだけど、どうやらその考えは間違っていたようで(^_^;)。γ-GTPというのはアルコールを摂取すれば数値が上がるのは必然で、むしろアルコールを何日かやめたときにちゃんとその数値が下がればオッケー、下がらないとちょっとヤバイ、と考えるのが正解のようです、はい。とはいえその数値が下がりにくくなってはいるのかなあという気はしないでもないので、これからは家でなんとなく無駄に飲んじゃうアルコールを減らすようにしますわ。と、覚え書き。

競馬昨年150年目を迎えたドイツのフランクフルト競馬場がなんと!2015年のシーズン終了をもって閉鎖へ。セクレタリアトの生誕祝賀会が生まれ故郷で3/29に行われる。

本日のワイン●異常なしを祝してあけたのは、キザン・ファミリーリザーブ2011。いつにも増して五臓六腑に染みるありがたきおいしさ。

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March 13, 2014

成都ドバイ国際カップ

肝臓の再検査で初の超音波(エコー)検査。ゼリーのようなのをお腹に塗られて測定器でスリスリされ、「とりあえず脂肪肝はないですね~」と。結果は明日。ちょうどお昼前という時間で、最近教えてもらった手打ちの蕎麦屋さん、游山へ。鴨汁そばを大盛りでいただく。おお、おお、おお! 近所にこんなちゃんとした蕎麦屋さんができていたとは。一昨年6月にオープンしたとのこと。酒や肴もそれなりにあって、夜にも来てみたい。
日付的には昨日ですが、中国の成都でUAEと共催の競馬を開催するというリリース。もともとUAEの2013/14シーズンの前に予定されていたものの、やはり検疫の問題があり延期となっていたもので、4月6日、成都市温江区の金馬(Jinma)競馬場にて成都(Chengdu)ドバイ国際カップレースデイとして開催。メインとなるのは2200mの成都ドバイ国際カップに、1600mの温江メイダンクラシックで、ほかに1200m,1400m,1600m戦と、いずれも芝コースで全5レースが行われる。メイダングループが主導し、エミレーツ競馬協会の規則のもと、出走馬はUAEから輸送すると。さて、どんな開催になるんでしょう。馬券は売らないんでしょうかね。

競馬●大井の隅田川オープンでマズルブラストが勝利。12歳でトップハンデ57キロで今年オープン2勝目。シェアドビリーフがケンタッキーダービー戦線から離脱。脚に違和感があり1/3から調教をしていないため。

検査の結果を聞くまで念のため休肝日。

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March 12, 2014

順調ハッピースプリント

1203201416午後から大井。レース前からわくわくソワソワしたのは久しぶりのような気がする。ハッピースプリントが強いことはわかっていても、しかし3カ月ぶりに加えて環境が変わってという状況。それでも余裕のある勝ち方には、関係者だけでなく見ているほうとしてもホッとしたのではないか。3コーナーあたりでは外から石崎駿のドミヌスがフタをするようにかぶせてきて、ハッピースプリントはそれを弾き飛ばしてというように正面からの映像では見えた。そうした精神面での強さもあるのだろう。その場面、この開催から変わったというカメラワークだからこそ見えたんだろうか。あらためてレースを見ると2着のドラゴンエアルの追い込みもスゴかった。4コーナー12番手で上がり35秒8。地方馬が地方馬同士のレースで大井の良馬場で35秒台というのはあまり見たことがない。

競馬●京浜盃。5番手の外を追走したハッピースプリントが手ごたえ十分に直線を向いて追い出されると余裕を持って抜け出した。後方3番手から直線追い込んだドラゴンエアルが1 3/4馬身差2着。2番手を追走したサーモピレーがクビ差3着。

明日再検査につき連続休肝日。

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March 11, 2014

よくない3年連続アップ

出社前に健康診断の結果を聞きに行く。γ-GTPの数値が3年連続アップで当然のことながら過去最高値更新。強制的な感じではなく「今までやったことがないのであれば超音波かCTの検査を一度やっておいたほうがいいですよ」という勧告に従って2日後に再検査してもらうことに。たしかにここ半年ほどは週2日の休肝日をサボることもあったからなあ。もちろんトシとともに肝機能も衰えているんだろうけど。休肝日をさらに増やせばいいのかね。あとは週末とか外飲みとかで、ほどほどの量で止められる強い心を持つとか。

競馬OBSのトレーニングセールで、活躍中のタピット産駒が160万ドルで落札。ザズーの全弟。落札したのはアルシャカブレーシング。

というわけで本日休肝日。

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March 10, 2014

うどんやでひとり外飲み

さまざまなことがようやくひと段落して今週は比較的のんびりな1週間になりそう。というわけで夜は読書のひとり外飲みで事務所至近の硯家へ。うどんやさんといえど夜は圧倒的に飲みの客が多く木曜金曜の夜などはほとんど予約で満員。さすがに月曜日だけに空席があった。刺身などもおそらくただ新鮮なのを出すのではなくタイミングを見ているのか、ヒラメなどは噛むと歯にねっとりと絡んできて、それを冷酒で流し込む至福。日本酒も1合500~600円くらいがほとんどで価格的にもかなり良心的。混んでる以外の唯一の難点は喫煙可なこと。吸えるからこの店に来てるという客もいると思われ、それゆえ喫煙客の割合が高くなっている気がする。それでもこの日は同行者にタバコダメな人とかがいたのだろう、タバコのときはわざわざ外に出て吸ってくれるおじさんとかいて助かった。来週からは、高知、船橋、ばんえい、ドバイで、その合間にちょっとしか出社できない予定。

競馬ネイティヴダイヴァーのお墓というか遺骨がデルマー競馬場に移されるというのは一時的に、なのか。

本日の酒●硯家にて。秀鳳・しぼりたて生( 山形)。谷川岳・純米大吟醸・別囲い(群馬)。福宿・純米吟醸(宮城)。真冬かという寒さゆえ帰宅して、れんとのお湯割り。

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March 09, 2014

野菜だしで野菜を煮込む

弥生賞を見に行こうと思っていたものの前日にメイダンのスーパーサタデーや、オーストラリアやアメリカで主要なG1がありそれらのレースをチェックしていたら間に合わない時間になってしまい断念。トゥザワールドがあんまり人気になり過ぎていたのでワンアンドオンリーの単勝。ひとり自宅のリビングで直線盛り上がったもののハナ差届かずがっくり。イレネー記念は牝馬は来ないというデータで買い目にまったく入れなかったところ、あわや勝ってしまうかということろ、しかしそれでも3着でまたがっくり。
夜飯はジャガイモやタマネギなどの野菜をさてどうしようかと思案。そういえばポトフってつくったことなかったような気がしてポトフに決定。茅乃舎の野菜だしと圧力鍋で簡単らくちん。このトシになるとシチューとかカレーとかみたいにこってりより野菜の旨みそのままのやさしい味がよろしいようで。

競馬●イレネー記念。障害先頭のホクショウマサルに、続いたハクタイホウが迫ったが、残り10mを切ったところで2頭が詰まり、障害5番手の牝馬キサラキクが一気に交わしてそのままゴールと思ったところ、わずかに手前でストップ。立て直したホクショウマサルが勝ち、ハクタイホウが2着。キサラキクは惜しくも3着。●G3ラスフローレスS(サンタアニタ6F,4&up f/m):BC F&Mスプリント2着だった断然人気ジュディザビューティが直線半ばで先頭に立って突き放し圧勝。マニングスシスターが逃げ粘っていたが、エアキティがとらえて4 3/4馬身差で2着。ロンロがオーストラリアの殿堂入り。サンタアニタHの売上が前年比23%アップ。ラムゼーさんのメジャーマーヴェルが、8日にバルバドスのサヴァンナガリソン競馬場で行われたバルバドスゴールドCを勝利。

本日のワイン●カヴァはフィズフィズフィズ・ブリュット。れんと・お湯割り。

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March 08, 2014

しっかり話せる若者たち

地方競馬教養センターにて。試験に合格すれば4月以降に地方競馬でデビューする騎手候補生の記者会見。今年はここ何年かに比べてちょっと多い12名。話がとてもうまい子ばかりなのにびっくり。1つ聞くと2つも3つも返ってくるというか、質問に対する答えが単語ではなくきちんと文章になっているというか。聞いてみると、近くにある全校生徒40名ほどの小学校に行って、小学生と話すことでしゃべりの勉強というか訓練をしているとのこと。なるほど。午後に帰宅。夜はネットでメイダンのスーパーサタデー中継。

競馬●PA G1アルマクトゥームチャレンジR3(メイダンAW2000m,PA 5&up):好位から直線抜け出したのはヴァーサックだったが、中団後ろから直線伸びたラージクがとらえてクビ差で勝利。●アルバスタキヤ(メイダンAW1900m,3yo):向正面に入って一気に先頭に立ったアズマーが直線で突き放し圧勝。6馬身差2着にエミレーツフライヤー。●G3メイダンスプリント(メイダン芝1000m):昨年のG1アルクォーズスプリントの覇者シェイシェイが控え気味のスタートから徐々に外ラチ沿いまで持ち出してゴール前抜け出した。馬体を併せるように伸びたアートゥーAhtougがクビ差2着。3着ダックススカラー。ソウルパワーは4着。●G3マハブアルシマール(メイダンAW1200m):好ダッシュも3番手に控えた香港のリッチタペストリーが、直線先頭に立っていたレイナルドザウィザードをゴール前でとらえ1 1/4馬身差で勝利。さらに1 1/4馬身差3着にコンプリケート。●G3バージュナハール(メイダンAW1600m):中団を進んだゴドルフィンのシュラクがゴール前で差し切ってアルマクトゥームチャレンジR1につづいての勝利。前走G3ファイヤーブレイクSを勝っていた南アの年度代表馬ヴァライエティクラブは直線半ばで先頭に立っていたが1 3/4馬身差2着。●G2ドバイシティオブゴールド(メイダン芝2400m):エクセレントリザルトがゴール前で馬群の中から抜けしグレード初出走で勝利。ラチ沿いから伸びてきたソングクラフトがアタマ差2着でゴドルフィンのワンツー。クビ差3着にマウントアトス。4着ミアンドル。●G1アルマクトゥームチャレンジR3(メイダンAW2000m):ドバウィ産駒プリンスビショップが、これも馬群の中から抜け出してR2から連勝。そしてこれもドバイシティオブゴールドに続いてキアラン・ファロン。直線外から伸びたサンシャーウェスが1 1/4馬身差2着。直線を向いて先頭に立ちかけたサーファーが3/4馬身差3着。アフリカンストーリーは8着。●G1ジェベルハッタ(メイダン芝1800m):2番手の内を追走したウェルキンゲトリクスが直線で出し南アフリカでのデビューから6連勝。父シルヴァノ。ゴドルフィンのヴァンクーヴェライトが内から伸びて1 3/4馬身差2着。逃げたG2アルファヒディフォートの勝ち馬アナエロビオがクビ差3着。●G1オーストラリアンC(フレミントン2000m):昨年のメルボルンCの覇者フィオレンテがG1・2勝目。ランドウィックのクイーンエリザベスSからロイヤルアスコットへ。一昨年メルボルンCを制したグリーンムーンが半馬身差2着。未勝利でコックスプレートを制したシェイマスアウォードは6着。●G1サンタアニタH(サンタアニタ10F,4&up):逃げたゲームオンデュードに、3コーナーでウィルテイクチャージ、ムッチョマッチョマンが直後に接近して人気3頭の争いに。しかしゲームオンデュードはハナを譲らず直線突き放してパシフィッククラシック以来の勝利で復活。サンタアニタHは11、13年に続いて3勝目。懸命に追ったウィルテイクチャージは1 3/4馬身差2着。3着ブリンゴ。ムッチョマッチョマンは直線失速して4着。●G1フランクE.キルローマイルS(サンタアニタ芝8F,4&up):ウィニングプライズが逃げ切り勝ち。アルゼンチンからの移籍で北米のG1初勝利。ロクティが内で食い下がったものの半馬身差2着。3着サジェスティヴボーイ。人気のザアプルーヴァルは4着。●G2サンカルロスS(サンタアニタ7F,4&up):4コーナー最後方のサハラスカイが直線馬群の真ん中をこじあけて差し切りこのレース連覇。半馬身差でビッグマカー。アタマ差3着に最低人気のクラブハウス。●G2サンフェリペS(サンタアニタ8.5F,3yo):好ダッシュを決めた1番人気カリフォルニアクロームが直線突き放して圧勝。父ラッキープルピット。ぴたりと併走するように2番手のミッドナイトホークは7 1/4馬身差2着。さらに6 1/4馬身離れてクリスト。●G2ガルフストリームパークH(ガルフストリーム8F,4&up):直線3頭の競り合いは内の1番人気パレスマリスが差し返して勝利。外から伸びてきたゴールデンチケットがアタマ差2着。半馬身差3着にアンキャプチャード。●G3ハニービーS(オークロンパーク8.5F,3yo f):2番手から直線抜け出したのはシュガーショックだったが、外によれて迫ったエウフロシネの進路を妨害したとして2着に降着。勝ったエウフロシネは父ハーランズホリデー。3着プリーズエクスプレイン。●G2タンパベイダービー(タンパベイダウンズ8.5F,3yo):後続を離して逃げた伏兵リングウィークエンドが後続を寄せつけず逃げ切り勝ち。これも父タピット。3馬身差2着にヴィンセレモス。3着サーフィンUSA。●G3フロリダオークス(タンパベイダウンズ8.5F,3yo f):BCジュベナイルフィリーズ2着以来で1番人気のテスタロッシが5番手追走から直線で突き抜け圧勝。逃げたイスタンフォードが3馬身半差2着。3着インタラプテッド。●G3ヒルズボローS(タンパベイダウンズ芝8.5F,4&up f/m):4コーナー最内を突いて直線先頭に立ったのはウォーターウェイランだったが、クラウドスケープスがハナ差とらえて勝利。人気のリポストは3着。

本日のワイン●カヴァはカステル・ド・ラ・コマンダ、ブリュット。スペインのグリモウ・ブランドブラン2012。なんか炭酸が抜けたサイダーみたいでいまいち。

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March 07, 2014

12年目のリーディング

20140307takaokaシンガポール高岡厩舎。バゴ産駒のヤンゴンがデビュー勝ち。キングカメハメハ産駒のカシスウーロンという馬も5歳にして初勝利を挙げ、なんと!高岡調教師がリーディングのトップに。記念に貼っておきましょう。ただ2カ月ちょっとでこんなに勝ってしまうと、その勝った馬たちはレーティングが上がってしまい、しばらくはあんまり勝てなくなるんじゃないかというのがこれまでの傾向。ちなみに共有させていただいているギャラクシーエクスプレスは4着でした。
夜は那須塩原の地方競馬教養センターへ。温泉が気持ちいぃ。

競馬●スプリングカップ。2番手追走のホウライナデシコが3コーナー過ぎで先頭に立ってそのまま押し切った。4番手からトーホウボンバーが直線伸びたが3/4馬身差2着。3番手を追走していたドクターナイーヴがギリギリ粘って3着。●ジェベルアリスプリント(ジェベルアリ1000m):ハナ、クビの接戦を制したのはテイクテンで、2着Fityaan、Shaishee。ラシアンロックは7着。今年のコロネーションCがセントニコラスアベイ記念として行われる。

本日の酒●乾杯のビール。栃木県大田原市の天鷹・鷹の羽・純米吟醸

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March 06, 2014

賞金最高ラブミーチャン

そういえば。エンプレス杯で引退のクラーベセクレタは4着。で、収得賞金は256,750,000円。そしてこの日に笠松から北海道へと旅立ったラブミーチャンは258,400,000円。わずか165万円の差でラブミーチャンが、デビューから引退まで地方に在籍した牝馬としては歴代最高収得賞金(ワタシ調べ)の座を守ったことになったようです。

競馬●六甲盃。スタートでハナに立ったハルイチバンが直線後続を突き放して逃げ切り勝ち。外枠から気合を入れてハナを取りにいった1番人気ホクセツサンデーは2番手からとなり、3コーナーでは勝ち馬に半馬身差ほどまで迫ったが直線離されて4馬身差。例によって後方からまくってきたニシノイーグルが1馬身差3着。

本日休肝日。

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March 05, 2014

門前仲町からの新橋で

エンプレス杯中継でグリーンチャンネル。ワイルドフラッパーにも不安要素がないわけではなかったが思ったよりはるかに強かった。ダート牝馬路線の予想では、アクティビューティの印がどうしても薄くなってしまい、対してアムールポエジーはまたいつか強いレースをするんじゃないかという金縛りな感じになりつつあり…。終了後、そっこーでGate J.新橋へ。中継終わりが17:15で、Gate J.のトークイベントが18時スタート。おそらく間に合わないだろうと思っていたのだが、しかし。地下鉄の乗り継ぎがスムーズだったこともあって、17:50にはGate J.着。で、第3回のばんえいトーク。雨でどうかと思ったが、とりあえず席が埋まるくらいのお客さんが入ってくれてひと安心。終了後、軽くのつもりがばんえいの話になると熱くなってしまいあっという間の23時過ぎ。飲み過ぎはいつものことだが、ちとしゃべりすぎたような。

競馬●エンプレス杯。好スタートから2番手追走のワイルドフラッパーが楽な手ごたえのまま先頭に立って直線追い出されると突き放して大差圧勝。直後を追走したアクティビューティが直線内から迫ったサンビスタをハナ差でしりぞけた。これで引退のクラーベセクレタは4着。ヤマニンバイタル産駒のフーショットザバーマンがニュージーランドのG1オークランドCを勝利。09年のケンタッキーダービーを制したマインザットバードがチャーチルダウンズのケンタッキーダービー博物館に帰ってくる。『50 to 1』という映画のプロモーションのため約3週間滞在。

本日のワイン●Gate J.近くのピッツェリアバー・アドレスにて。グラスでロゼスパークリング。旨安定番のグラディウム・テンプラニーヨ・ホーヴェン2012。3本?もしかして4本空けたでしょうか?

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March 04, 2014

明日エンプレス杯からの

最近では仕事としてはめっきり少なくなった紙ものが先週、今週と校了してあわただしく過ごす。夜になってようやく明日の仕込み。明日はグリーンチャンネルのエンプレス杯中継が17:15まであり、Gate J.新橋でのばんえいトークイベントが18時スタート。間に合うのか? たぶん間に合いません。ということでよろしくお願いします。エンプレス杯は、◎ワイルドフラッパー、○サンビスタ、▲アムールポエジーでお願いします。

競馬トニー・マッコイが今年のチェルトナム開催で引退か。8歳になったシリュスデゼーグルが、シャンティイのポリトラックにて今シーズン復帰戦で4着。このあとドバイに遠征予定。勝ったナウウィキャンはドバイゴールドCへ。ローンスターパークのスタンドが大改修されて4/10にオープン。

連続休肝日。

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March 03, 2014

生きておいてよかった

深夜バスの事故で亡くなられた高校の先生。宮城で震災に遭って、その後単身赴任で金沢の高校に赴任していたという。昨年(もしかして時期的に今年か)だかの卒業アルバに記されていた、「生きておいてよかった」という言葉にハッとした。「生きていてよかった」ではなく「生きておいてよかった」。震災では助かったものの、死んでしまいたいと思うほどたいへんなことがあったのだろう。運転手以外で亡くなられた、たったひとりのその方は、やはり最前列の左側、つまり運転席ではないほうに座っていて車外に放り出さされたらしい。大型バスに乗るとき、わたしはあそこの席には座りません。前で止めてくれるものがないので事故が起きたときのことを考えると怖い。

競馬ケンタッキーダービーの有力馬の1頭、ボンドホルダーは、予定されていた3/8のタンパベイダービーには出ない。カリフォルニアからフェアグラウンズへの航空輸送の際に軽微な怪我を負った。

本日休肝日。

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March 02, 2014

母キサスキサスキサスの

会社じゃないとできない作業を今日まで引っ張ってしまい平日同様の出社。中山第3レース。ソロリサイタルの仔でビッグギグですか。ビッグギグといえばかつて5号都有地と呼ばれた現在の都庁にて。懐かしいなあ。20代まではプライベートでアルバイトで仕事でたくさんライブを見たけど、5号都有地のビッグギグがいちばん強烈な印象として残ってるかも。そして阪急杯はコパノリチャードで、コパさんは2週連続での重賞勝ち。社台グループの生産馬は買わないし、セレクトセールにも行かない、値段は500万円まで。それでいて中央でのこの活躍はスゴイ。中山最終レースを勝ったコウユーサムライって、荒尾で24連勝のキサスキサスキサスの産駒だったのか。で、宮崎県産。夕飯は中1週でまた鍋。とり野菜みそにたっぷり山芋(長芋)を擦って入れるとおいしさ倍増。

競馬●チャンピオンカップ。6頭立て。1頭だけ蚊帳の外と思われたトレジャーハンターが障害先頭で、続いたキタノタイショウが残り20mで交わして完勝。トレジャーハンターは最後一杯になったものの止ったのはわずかにゴールを過ぎたところで2着。障害4番手のホクショウダイヤが3着。障害で苦戦して最後方となったニュータカラコマは5着。●G1リワオアシス(アブダビ1400m,5&up):アリームがナショナルデイCに続いての今季G1・2勝目。6 3/4馬身離れて2着にRakha、3着にSardanで、シェイク・マンスールが上位3着まで独占。●G3アラビアントリプルクラウンR3(アブダビ2400m,4yo):シェイク・ハリファのNYMPHEA DU PAONが、R2から連勝。短頭差2着にSWWINGで、R2と同じワンツー。3着バージュハリファ。●G3ヒアカムズザブライドS(ガルフストリーム芝9F,3yo f):3番手の好位から直線を向いて先頭に立ったのは1番人気キャンディキティだったが、最後方からまくってきたルームサーヴィスが直線半ばでとらえ突き放してステークス初勝利。キャンディキティは2馬身差2着。さらに2馬身差でシーキングハーグロリー。カイシャエレトロニカS(ガルフストリーム6F)を断然人気で制したリボボボはここ13戦で12勝、ステークス3連勝。

本日のワイン●カヴァはアシエンダ・カルチェ・ブリュットチェスコン、レフォスコ・デッレ・ベネツィエ2012。初体験のレフォスコは北イタリアの土着品種らしい。なるほど日本のベリーA的なニュアンスはあるかも。

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March 01, 2014

北米で好調タピット産駒

会社に行かないとできない作業があるゆえに出社。タピット産駒が北米でたいへんに好調で、トップフライトHを勝ったティーンポーリンで今シーズン4頭目の重賞勝ち。3歳馬ではタピチャー、アンタパブルが、それぞれKYダービー&オークスの有力馬に。

競馬●G1オーストラリアンギニーズ(フレミントン1600m,3yo):昨年未勝利でコックスプレートを制した3歳馬シェイマスアウォードが順当勝ち。来週のG1オーストラリアンCへ。1馬身差2着にクリテリオン。●G3ナドアルシバトロフィー(メイダン芝2810m):7か月ぶりの復帰戦となったゴドルフィンのキャヴァルリーマンがスターエンパイアに5馬身半差をつけて勝利。ドバイゴールドC連覇を目指す。●G2スウェールS(ガルフストリーム7F,3yo):2番手から3~4コーナーで先頭に立ったのは断然人気ノーネイネヴァーだったが、離れた5番手から追ってきたスポットが直線で交わし去ってステークス初勝利。父プルピット。ノーネイネヴァーは2馬身半差2着。1 1/4馬身差3着にブラザーズオブザタイム。●G3パームビーチS(ガルフストリーム芝9F,3yo):クールモアのガラアウォードが3番手から直線で前をとらえて勝利。父バーナーディニ。直線外から伸びてきたミスタースピーカーが半馬身差2着。逃げた1番人気ストーミングインティはクビ差3着。●G2トップフライトH(アケダクト8.5F,3&up f/m):タピット産駒の断然人気ティーンポーリンが楽々と逃げ切って3連勝でグレード初勝利。2馬身半差2着に直線伸びてきたセンタリング。3着フラッシュフォワード。●G3ゴーサムS(アケダクト8.5F,3yo):先行3頭が直線叩き合っての勝負は、外の1番人気サムラートが捻じ伏せた。G3ウィザーズSから連勝でデビューから5連勝。父ノーブルコーズウェイ。クビ差でアンクルサイ、さらにクビ差でイントラブル。●G3トムフールH(アケダクト6F,3&up):1番人気ストラッピンググルームが3番手からゴール前で差し切った。逃げたダズキャップスが1馬身差2着。3着サタデーズチャーム。●G3サンタイサベルS(サンタアニタ8.5F,3yo f):2番人気オウサムベイビーが逃げ切ってG2サンタイネツSから連勝。父オウサムアゲイン。直後を追走したアルテミスが直線離されて2 3/4馬身差2着。1番人気スイスヨーデラーは半馬身差3着。日本産サイレントネームの産駒、Jaspion SilentがブラジルのG3勝利。KYダービーフューチャーウェイジャーPool3は、最後まで「その他」が1番人気で4.1倍。単独で1番人気はゴドルフィンに一部権利を買われたカイロプリンスで10.9倍。

本日のワイン●続きのノストラーダ・ロゼ2012。スペインのカミノ・イベリコ ヴィウラ2012

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