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December 31, 2013

大井で高知で年が暮れ

年末恒例3日連続で大井競馬場へ。東京2歳優駿牝馬は波乱の結果。人気上位馬では3番人気のクライリングがようやく3着。川崎所属馬が上位3着までを独占して、しかも川崎デビュー馬のワンツー。北海道デビュー馬以外がこのレースを勝ったのは06年のブラックムーン(金沢デビュー)以来で、南関東デビュー馬は05年ダガーズアラベスク以来。今年の2歳馬は牡馬がハッピースプリントが断然だったのに対して、牝馬は安定して結果を残せた馬がいなかった。東京2歳優駿牝馬では距離もあって最下位だったが、重賞タイトルということでは、エーデルワイス賞2着でブロッサムカップも勝ったラブミーブルーが最上位ということになるのかどうか。プレスルームで今年最後の重賞、高知県知事賞を見て、今年も最後まで競馬ができた幸せを感じた。まっすぐ帰宅して北海道から送っていただいた飯鮓(いずし)と手打ちの蕎麦で年越し。綾瀬はるかのぐだぐだな司会は、あれはあれで好感度高かったんじゃないでしょうか。

競馬●桐花賞。逃げたモズが直線でも先頭だったが、中団から4コーナー馬群を捌いて抜けてきたスーブルソーが直線半ばで交わして勝利。モズは3/4馬身差で2着。2馬身半差3着にトーホクアロー。●東海ゴールドカップ。2番手追走のドリームカトラスが4コーナー手前で先頭に立ったが、直後のドリームマジシャンがゴール前でとらえ半馬身差で勝利。3馬身差3着にタッチデュールで人気順の決着。●園田ジュニアカップ。2番手追走のトーコーポセイドンが3コーナー手前で先頭に立ち、直後でマークしていた断然人気トーコーガイアが外から並びかけて一騎打ち。最後まで譲らなかったトーコーポセイドンが半馬身差で勝利。4馬身差3着にニホンカイセーラ。●東京2歳優駿牝馬。中団うしろを追走したブルーセレブが直線切れてゴール前で差し切った。直線大外から伸びたストロベリーランが1馬身半差2着。3/4馬身差3着にクライリング。断然人気ノットオーソリティはつまづいた感じで出遅れ、早め進出で直線先頭に立ちかけたものの5着。●高知県知事賞。スタート後は中団うしろだったグランシュヴァリエだが、2度目のスタンド前で一気に進出して先行勢にとりつくと、3コーナーで先頭に立ち、徐々に差を広げて楽勝。2番手追走のビーボタンダッシュが8馬身差2着。逃げたマウンテンダイヤが2馬身差3着。

本日の酒●新澤醸造店、あたごのまつ・限定純米吟醸・おりがらみ。角星、船尾灯・特別純米・しぼりたて無濾過原酒。大晦日はなんとなく日本酒で。どっちも宮城県。

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December 30, 2013

いつもと同じ年末の風景

昨日は東京大賞典後出社してそのまま会社泊。午前中は竹見さん宅訪問。そのまま大井へ。あとはいつもの年末の風景。ふるさとコーナーでばんえいの場立予想。層の薄い地方競馬はいつも同じようなメンバーで堅い決着ばかりだが、ばんえいは同じようなメンバーでも同じ決着になるということはほとんどなく、そういう意味では層は薄くなっても賭けの対象として魅力はあるのではないか。と、予想がまったく当たらないために思ったり。東京シンデレラマイルは、レッドクラウディア、キモンレッドという中央オープン馬が転入して南関東の牝馬戦線がおもしろくなった。そして勝ったのは1000万からの転入馬だったり。クラーベセクレタとか、出てなかったけどカイカヨソウはどうしたんだ。終了後、まっすぐ帰宅。

競馬●ライデンリーダー記念。3番手追走のパドドゥが4コーナー手前で手ごたえ十分に先頭に立ち、直線でリンカスイートがとらえたところ、道中は後方3番手を追走していたヨシノミカエルがまとめて差し切って勝利。リンカスイートは半馬身差2着。パドドゥは2馬身半差3着。●東京シンデレラマイル。6番手あたりの内を進んだビタースウィートがラチ沿いぴったりを回ってきて残り100mで抜け出し完勝。中央1000万から転入して3連勝。2馬身差2着にレッドクラウディア。逃げたサクラサクラサクラがクビ差3着。●ヤングチャンピオンシップ。最初に仕掛けたブラックニセイがひと腰障害先頭。差なくホクショウマサルが続いて2頭の競り合いは、終始主導権のブラックニセイが振り切って勝利。離れた3番手のハクタイホウが3番手で粘っていたが、続いたカンシャノココロがゴール線上でとらえて3着。G3ホリスヒルSまで3連勝で、ゴドルフィンにトレードされたばかりのドバウィ産駒パイピングロックが疝痛で死んだ。05年にBCスプリントを制したシルヴァートレインが、シャトルされていたブラジルから戻る途中、疝痛で死んだ。

本日のワイン●カヴァはフィズ・フィズ・フィズ・ブリュット。コートドガスコーニュのプレモン、グラン・エロン・ブラン2011。続きのドメーヌ・ド・ラ・シガリエール、シラー2012

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December 29, 2013

出走させてよかったのか

ふるさとコーナーのばんえい場立予想にはほとんど参加できず申し訳ありません。東京大賞典の大井競馬場はL-WINGの中を通り抜けるのにも難儀なほどたくさん人が入っていたが、果たして、07年、11年のJBC当日を上回る4万人超で41,410人もお客さんが入った。さらには東京大賞典1レースと、1日の売得が地方競馬レコード。現行の申し合わせでは最大となる有馬記念から1週間という間隔の影響はやはり大きい。東京大賞典は、ローマンレジェンドがゲートの中で暴れて一旦出された。たまたま録画していたのをあとから見たのだが、右後ろ脚を痛がってたよね。再度のゲート入り後も脚をバタバタ。元騎手や東京大賞典に関係ない調教師など何人かにも聞いたのだが、普通は除外だろうと。ホッコータルマエはやっぱり強かった。ワンダーアキュートはこれでG1・2着7度目。サトノプリンシパルがすんなり行って前半64秒9という超スロー。勝ちタイム2分6分6は、東京大賞典が2000mになってもっとも遅い決着だけに、ローマンレジェンドが無事なら勝負になっていたんじゃないかと思うと何とも残念。まあ馬自身の問題だったので仕方ないのだが。

競馬●東京大賞典。3コーナーでローマンレジェンド以外の有力3頭が横一線。4コーナーでサトノプリンシパルをとらえ、直線一旦はワンダーアキュートが抜けたが、ホッコータルマエがとらえて1馬身半差をつけG1・4勝目。直線遅れたニホンピロアワーズは2馬身半差3着。●G3ロバートJ.フランケルS(サンタアニタ芝9F,3&up f/m):中団を進んだ2頭、ストーミールーシーとカスタマーベースが直線外から伸びて馬体を併せてのゴールは、カスタマーベースがハナ差でグレード初勝利。父レモンドロップキッド。1番人気ガルサリーは後方から押し上げたが2 1/4馬身差3着。4月に500万豪ドルで取引されたブラックキャヴィアの弟、やっぱり死んじゃったんだ。スリーチムニーズファームが、BCクラシック2着だったウィルテイクチャージの半分の権利を取得。来年一杯現役を続けてスリーチムニーズで種牡馬となる予定。

年の変わり目に向けいよいよ仕事たんまりで本日休肝日。

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December 28, 2013

中央馬過剰人気の傾向

園田競馬場へ。伊丹行きが満席なのは当然として、羽田空港もたいへんな混雑だろうと想像していたのだが、意外にも空港はそれほどでもなかった。兵庫ゴールドトロフィーは、芝からの転向組2頭は強力だが51キロならエプソムアーロンもあるんじゃないかと思い3連単で頭まで買っていたのだが、しかし。さすがにダイショウジェットまでは手が伸びず。3連単でなく、馬連だったか。中央馬が人気を集めて、地方馬はほとんどが単勝万馬券なんてことは、ここ何年かの地方のダートグレードではよくあることだが、IPATで地方の馬券も売るようになってからさらにそうした傾向が過剰になってきたように思う。名古屋グランプリでのサイモンロードの59倍なんてのも、結果的に6着だったとはいえ人気なさすぎだったと思う。そういう意味でもエプソムアーロンで当たらなかったのは悔しいわけで。今後しばらく、ダートグレードでもしかして勝負になるかもしれない地方馬はオッズ的に意外においしい狙いになるかもという気はする。ま、東京大賞典はさすがに無理でしょうけど。

競馬●兵庫ゴールドトロフィー。控えて6番手あたりを進んだドリームバレンチノが3コーナー手前で先頭へ。先行争いをしたエーシントップが食い下がったが直線失速。ドリームバレンチノが後続を突き放して完勝。勝ち馬と同じような位置を進んだエプソムアーロンが直線外から伸びて4馬身差2着。さらにうしろから伸びたダイショウジェットが3着。●G3ミスタープロスペクターS(ガルフストリームパーク6F,3&up):ぴたりと2番手追走のシングアナザーソングが直線で抜け出し、ステークス初出走で勝利。父ソングアンドアプレイヤー。離れた3番手から伸びたフォートラウドンが1 3/4馬身差2着。逃げた1番人気スターハーバーは1馬身差3着。●G3デイトナS(サンタアニタ芝6.5F,3&up):2番手から直線先頭はエルコモドールだったが、5番手から直線伸びてきた1番人気アンブライドルズノートがとらえて半馬身差で勝利。4 1/4馬身差3着にギャラントサン。ベルモントSの総賞金が100万ドルから150万ドルに引き上げられる。1着賞金は80万ドル。

本日のワイン●ドメーヌ・ド・ラ・シガリエール、シラー2012。そのまんまブルベリーソースという感じ。

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December 27, 2013

パドックの木陰が装鞍所

Dsc_7216写真で振り返るハリウッドパーク競馬場の第6回。アメリカの競馬場では、装鞍所がパドック横に併設されているところがほとんどだけど、ハリウッドパークのパドックは独特。装鞍所といえる場所はなく、パドックの中の木の下などに番号札が立っていて、そこがいわば装鞍所。繋ぎ場などもなく曳き綱を持ったままで装鞍する。装鞍所があるとそこからなかなか出てこずにパドックを1~2周しただけで本馬場へということもよくあるのだが、ここだと馬の様子もそこに集まる関係者の様子もずっと見られるので、そうしたところもハリウッドパークはフレンドリーな競馬場でした。

競馬サマーバードが疝痛のため23日に死んでいた。日本で種付したのは今年1シーズンのみ。デヴィッド・ヤコブソンがNYRAの勝利数レコードを更新する160勝。

本日のワイン●ドゥジャン・エ・フィス、ブリュット・ロゼ。続きのベルクール・シャルドネ2011

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December 26, 2013

なぜアイルハヴアナザー

Dsc_7181写真で振り返るハリウッドパーク競馬場の第5回は、全品半額になっていたグッズショップになぜか置いてあったアイルハヴアナザーのポスター。このデザインから、おそらく3冠のかかったベルモントSのときに配布されるものだったのでしょう。今回は現地2泊で最小限の手荷物のみで行ったため、余分な荷物になるのが面倒だったので、もらってくるのをやめたのだが、しかし。よくよく考えれば屈腱炎のためベルモントSに出走せずに引退となっていただけに、日の目を見ることのなかったおそらくはレアもので、やっぱりもらってくるんだったなあと、帰ってきてからかなり後悔。それにしてもアイルハヴアナザーってハリウッドパークで走ってたっけ?と思ったら、デビュー戦でした。

まだ木曜日と思って油断していたら、いつもの終電1本前はすでに仕事納めモードで超満員。その上酔っ払い率ちょー高し。ま、昨日はワタシも一部記憶があやしいくらい酔っぱらってたわけですが。明日は何が何でも早めの時間に帰宅する、ぞ。

競馬キングジョージVIチェイスは、シルヴィニアココンティが勝って、ポール・ニコルス調教師はこのレース8勝目。●G1マリブS(サンタアニタ7F,3yo):単勝18倍のシェイキンイットアップが縦長の8番手追走から直線大外を伸びてゴール前でとらえた。9か月ぶりの出走でG1初勝利。半馬身差2着にセントラルバンカー。最後方から押し上げたジーワトが3/4馬身差3着。1番人気フラッシュバックは4着。●G1ラブレアS(サンタアニタ7F,3yo f):内の好位4番手を追走したエアキティが4コーナー手前で外に持ち出され直線で抜け出した。6頭立て5番人気で鞍上はゲイリー・スティーヴンス。逃げた断然人気スイートルルは1 1/4馬身差2着。2馬身半差3着にエグゼクティヴプリヴィレッジ。●G2サーボーフォートS(サンタアニタ芝8F,3yo):ゴール前5頭横一線の競り合いから大外のジャヴィーニョがわずかに抜け出した。アタマ差でプロキュアメントが2着。ハナ差でアウトサイドナッシュヴィルとシセイジが同着で3着に入ったが、アウトサイドナッシュヴィルに走行妨害があったとして4着に降着となり、シセイジが単独で3着。1番人気ノージェットラグは2番手を追走したものの7着。今年のBCジュベナイルの覇者ニューイヤーズデイが左後脚種子骨剥離骨折で引退。ヒルンデールファームで種牡馬に。


本日のワイン●帰宅して、ベルクール・シャルドネ2011

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December 25, 2013

ゲヴュルツでクリスマス

昨日に続いてのグリーンチャンネルは、名古屋グランプリの中継。ナイスミーチューは小回りの2500mでも追走に苦労するとは。ゴール前であれだけの脚が使えるんだし、トウショウフリークを交わしてくれれば当たってたのに。終了後は有楽町ワイン倶楽部にて4名で。ゲヴュルツトラミネールを飲みたいという希望があり、カーヴドリラックスのショップにあった2種を飲み比べ。コノスルも単体で飲めば値段以上にそれなりだけど、飲み比べてみるとジョスメイヤーのヴォリュームが圧倒的。値段は2倍だけど、3倍くらいの差を感じた。閉店近くまで。4人で4本。

競馬●名古屋グランプリ。トウショウフリークがかかり気味に後続を離しての逃げ。スタート後は中団も向正面からムチを入れて進出したシビルウォーが4コーナーで先頭に立って直線突き放した。トウショウフリークが粘って3馬身差2着。向正面から追い通しのナイスミーチューは直線でようやくエンジンがかかってゴール前迫ったがクビ差3着。

本日のワイン●有楽町ワイン倶楽部にて。
ハッピー泡~につき、グラスでカヴァはグリモウ・トランカディス
コノスル、ゲヴュルツトラミネール・レゼルヴァ2012
ジョスメイヤー、ゲヴュルツトラミネール2009
ドルーアン・ラローズ、ジュヴレシャンベルタン2010。あれ、思ったより酸っぱかった。
ニールエリス、カベルネソーヴィニヨン2009(だったかな?)。うまさヴォリューム鉄板。

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December 24, 2013

地方競馬最前線を終えて

グリーンチャンネル『地方競馬最前線』は、5年続いての最終回でした。昨年からIPATでの地方競馬の馬券発売が始まって、それにともないグリーンチャンネルでは地方競馬中継が始まり、グリーンチャンネルでの地方競馬の位置づけはどうしてもそれが中心になるので、まあ役目は終えたかなあという気はする。思えばJRAのPATで地方競馬の馬券が買えるようになって、グリーンチャンネルでも地方競馬の中継をやるなんて、かつてを思えばそれだけでもびっくりするようなこと。いずれ、中央と地方で競馬を別々にやってたんだ、なんてなつかしく思う時代がくるんでしょうか。競馬の規模が縮小しないままそういう時代がくることを望みますよ。終了後、出社して翌日の中継の仕込み。

競馬イギリスのいくつかの競馬場が豪雨によって冠水。

連続休肝日。

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December 23, 2013

嫌われてる?ラヴァマン

Dsc_7260Dsc_7233写真で振り返るハリウッドパーク競馬場の第4回。スタンド裏の壁面には歴代活躍馬の勝負服のデザインが。下段真ん中の逆三角にHは、シービスケットのチャールズ・ハワードさんですね。さらにハリウッドゴールドCの最近の勝ち馬の勝負服もあるのだが、しかし。3連覇のラヴァマンがなぜか3つとも茶色に変色。最上部だけにいたずらで、ということも考えずらく、そうするとこの焦げたような茶色はなんなんでしょうね。

競馬●中島記念。逃げたエスワンプリンスが直線でも先頭だったが、直後でマークしたデュナメスが直線並びかけ、ゴール前で交わして半馬身差で勝利。後方3番手からロングスパートのマイウエイが直線外から伸びて1馬身半差3着。●金の鞍賞。単勝39倍のニシノマリーナが3番手追走から4コーナー手前で先頭に並びかけると直線半ばで抜け出し勝利。父ヨハネスブルグ。中団から直線外を伸びたマルチヴィグラスが1馬身半差2着。逃げたクロスオーバーが1馬身半差3着。MGMリゾートインターナショナルが、メリーランド州のプリンスジョージズカウンティにリゾートカジノ建設のライセンスを取得。将来的に競馬場をつくる可能性も。カルダー競馬場のG3ラプリヴォヤントHが28日に延期。出走馬が賞金に見合ったレベルにないから、という判断での延期はめずらしい。かつてはG2として行われていた重賞であり、これ以上レースレーティングを下げてグレードを失いたくないということだろうか。

本日休肝日。

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December 22, 2013

引退レースの有馬記念

2212201338有馬記念。オルフェーヴルは3~4コーナー大外からまるでワープしたように先頭に立って圧巻の強さ。2着に8馬身差で、レーシングポストのレーティングは130をつけた。これで同じく引退レースで圧倒的に強いレースをしたロードカナロアの印象が薄まった感じがしないでもなく、GI・4勝のロードカナロアに対して、結果的にGIを勝ったのは有馬記念だけのオルフェーヴルに年度代表馬の投票がどれだけ入るのか(入ってしまうのか)ちょっと楽しみではある。引退セレモニーは16:40からの予定が、最終レースが押しただけでなく、尿検査にも時間がかかったらしく始まったのは17時ごろ。寒い。というより風が刺すように冷たい。しかし引退セレモニーが始まる前の中山競馬場の夕暮れは、藍から茜へというグラデーションが美しく。

そしてハリウッドパークはこの日がいよいよ最終日。さすがに行列ができたようだが入場は13,283名。ゼニヤッタ引退レースの日の25,837名以来の多くの入場というが、しかしその約半分。まあそんなもんか。先週、10年以上ぶりに訪れたハリウッドパークはやはりカリフォルニアらしく空が大きく、いやいやどうしてサンタアニタにも負けないくらい美しい競馬場だった。

競馬●白嶺賞。2番手から3コーナーで先頭に立ったのはランドオウジだったが、後方3番手から3~4コーナーで外からまくってきたドリームクラフトがゴール前でとらえクビ差で勝利。最後方から進出のスズヨシーズンが1 1/4馬身差3着。●ばんえいダービー。9か月ぶりのショウチシマシタが最初に仕掛けてそのまま行ったかと一瞬思えたが、障害先頭はオレノココロ、差なくコウシュハウンカイと人気2頭に、間のソウクンボーイも続いて3頭の競り合い。ゴール前ではオレノココロが抜け出し、ソウクンボーイが2着。2冠を狙ったコウシュハウンカイは3着。フェアグラウンズは大雨のため第4レース以降中止。デヴィッド・フローレスが6か月の短期免許でシンガポールで騎乗する。

本日のワイン●カヴァは、カステル・ド・ラ・コマンダ、ブリュット。続きのドメーヌ・レ・ジェヌスタ、コートデュローヌ・ヴィラージュ・テラヴィティス2010

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December 21, 2013

寂しいハリウッドパーク

Dsc_7242写真で振り返るハリウッドパーク競馬場の第3回。開催は翌週までで、しかも最後のG1が行われる日にもかかわらず、実はスタンドがにぎわってるのはゴール前のあたりだけ。4コーナー側からスタンド全体を見るとこんなに寂しい状況。クラブハウスの食事が出る席あたりはそれなりに上流階級な方々でにぎわっていたものの、一般席は日本の地方競馬以上に高齢化が進んだ感じのお客さんがほとんど。スタンド1階の4コーナー寄り(写真では手前のほう)に区切られた一角では、競馬とはまったく関係なく、親子のグループ(推定100人くらい)でクリスマスパーティーのようなのが行われてましたよ。まあハリウッドパークの場合は人が入らないから廃止されるわけではないですけどね。

夕刻。1年でもっとも楽しみといってもいいクリスマスワイン会に参加のため中野へ。今回はすべてガチでブルゴーニュという豪勢なラインナップ。料理も相変わらずおいしゅうございました。

競馬●G3ダニアビーチS(ガルフストリームパーク芝8F,2yo):先行勢総崩れで後方集団を追走していた馬たちの決着は、4コーナーで内を突いて直線ラチ沿いから抜け出したミスタースピーカー。メイドン勝ちからのグレード初勝利。外から伸びたキャボキャットが2 3/4馬身差2着。半馬身差3着にプルーヴェン。

Dsc_7333本日のワイン●MON花(モンファ)にて。
ドメーヌ・ユベール・ラミィ、サントーバン・クロ・ド・ラ・シャトニエールV.V.2010
アルベール・グリヴォ、ムルソー2011
ミシェル・ニーロン、シャサーニュ・モンラッシェ2010
エルヴェ・シャルロパン、フィクサン2011
ドメーヌ・デュジャック、モレサンドニ2010
ドメーヌ・パラン、ポマール・レゼプノ1999
ルー・デュモン、ポマール・レソシーユ2005
ユドロ・バイエ、シャンボール・ミュジニーV.V.2005
カミュP&F、シャルムシャンベルタン2001
アンリ・オーディフレッド、ヴォーヌロマネ・オーシャン・ペルドリ2010
ドルーアン・ラローズ、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ・グランクリュ2010
これ、普通にレストランとかで飲んだら、果たしておいくら万円になるんでしょう。
帰宅して(まだ飲んだのか・笑)ドメーヌ・レ・ジェヌスタ、コートデュローヌ・ヴィラージュ・テラヴィティス2010

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December 20, 2013

ハリウッドゴールドC

Dsc_7173Dsc_7178写真で振り返るハリウッドパーク競馬場の第2回は、スワップスの銅像と、その裏側にあるハリウッドゴールドカップの歴代勝ち馬。ハリウッドパークが開場した第1回の勝ち馬は、あのシービスケット。輝く3連覇は65~67年のネイティヴダイヴァーと、05~07年のラヴァマン。08年以降が継ぎ足しのようになってるのは何なんでしょう。イングルウッド地区の再開発により09年限りでの廃止が一旦は決定的となり、しかしその前年秋に起きたリーマンショックの影響で廃止が棚上げになったことで、うやむやのうちに競馬が存続になったため、とりあえず継ぎ足しでここまできちゃったとか。ゲームオンデュードにも3連覇の可能性があっただけに残念。

競馬●アジュディミツオー産駒のフェイスシャインが川崎で新馬勝ち。産駒として3頭目の勝ち馬でしょうか。

連続休肝日。

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December 19, 2013

ザラストレースTシャツ

Hwp0122日の開催を最後に、ついに廃止となるハリウッドパーク競馬場を写真で振り返るシリーズをしばらくやってみようと思い立って、その第1回。ハリウッドパーク競馬場のグッズショップ入口には「全品50%off」の貼り紙が。さすがに商品はだいぶ少なくなっていたものの、「The Last Race... Hollywood Park 1938-2013」というTシャツがあったので、お土産用に大量買いしようと思ったのだが、しかし。このTシャツだけは半額にはならないんだと。そういうわけで、残念ながら買ったのは自分用のみ。ああ、すみません。そして半額のネクタイを2本購入。これも自分用。

年末の週末近くで帰りの電車がすごい混雑。22時台半ばは帰宅ラッシュと終電前の狭間で普段はそれほど混むことはないのだが、今日はもう満員のぎゅうぎゅう。しかも、1本先の電車で「迷惑行為」があったらしく時間も遅れ。明日は年末3連休前の金曜日ということで、23時過ぎの電車に乗るのはやめましょう。

競馬G1クラークHを勝って今季を締めたウィルテイクチャージは来年も現役。ドバイワールドC遠征の可能性も。ハリウッドパーク最終日となる22日の開催は、11レースに112頭がエントリー。ウッドバインの今年の売上が1日平均で前年比6.4%アップ。

本日休肝日。

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December 18, 2013

圧巻ハッピースプリント

夕方から川崎競馬場は、冷たい雨。全日本2歳優駿は例年以上に実績馬実力馬が揃ったなかで、北海道から遠征のハッピースプリントがまさに他馬を圧倒という勝ち方。レース前から勝てばドバイ(UAEダービー)という話をしていたらしく、相当に自信もあったのだろう。昨年5月にオープンした坂路の効果もあったとのこと。坂路そのものという以上に、屋根付き馬場で冬でもちゃんと調教ができるようになったことも大きいのではないか。それにしてもナイトバロンのゲートでのアクシデントによる除外は残念。ただパドックを見ていても、ハッピースプリントが落ち着いてしかも堂々としていたのに対し、ナイトバロンは周回でファンの近くに来るたびにテンションが高くなっていた。そうしたところも含めての馬の強さということをあらためて思った。終了後は、川崎のめずらしく仲見世通商店街のほうで総勢9名で飲み。

競馬●全日本2歳優駿。スザク、ニシケンモノノフが競り合うように先行。楽に3番手につけたハッピースプリントが直線を向いてスザクをとらえると手ごたえ十分に交わし去った。スザクは1馬身半差2着。6馬身離れて3着にサーモピレー。パトリック・ヴァレンズエラが26日からのサンタアニタ開催に騎乗する。51歳。いったい何度目の復帰だ。ハリウッドパークのパドックにあるネイティヴダイヴァーのモニュメントがデルマーに移設されることになった。
Dsc_7230なるほど、これがネイティヴダイヴァーのモニュメントだったのか。先週末のハリウッドパークには普通の客として行ったのでパドックの中とかには当然入らず。たまたま撮っていたパドックの写真にあったのだが、それとはまったく知らず。

本日の酒●れんとのお湯割り。帰宅して、奄美のお湯割りを1杯だけ。

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December 17, 2013

12月も半ばを過ぎ第3弾

忘れていた原稿を書く時間を逆算して午前4時半起床。午後からグリーンチャンネル地方競馬最前線。終了後、その流れで忘年会第3弾(か?)。1軒だけのつもりが、1軒目の終了がわりと早めだったからいいやという理屈で自分に言い訳して2軒目も。とはいえこうした仕事関係の飲み会の場合、話したいことが話せるのはだいたいにおいて2軒目以降だったり。そして終電にて帰宅。

競馬●金沢ヤングチャンピオン。4番手あたりの外を追走したイグレシアスが3~4コーナーで内を突き、直線を向いて先頭に立って突き放した。出負けして後方からとなったアキレウスが徐々に位置取りを上げて1馬身半差2着。3馬身差3着にフリオグレイスー。

本日の酒●黒糖焼酎(銘柄不明)のお湯割り。獺祭・純米大吟醸。

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December 16, 2013

アメリカの出国と入国で

LAXでの出発は予定より2時間半ほども遅れたのだが、成田到着は1時間半ほどの遅れですんだ。そのまま出社。の途中にメールをチェックすると、忘れていた原稿の催促が。ああ、すみませんすみません。
そういえばLAXを出国するときの手荷物検査で、パソコンやら液体物をバッグから出そうとしたら、そのままでいいと言われた。11月のときは今までどおりだったので、この12月からレギュレーションが変わったのだろうか。時は戻って、アメリカの入管はパスポートにスタンプがたくさん押してあるなどするとけっこうしつこくて、今回は現地2泊でしかもそれがエアポートホテルということもあっていつも以上にしつこく問い詰められた。「ホリデー」だけでは当然許してもらえず、「ハリウッドパークに競馬を見に来た」といっても、競馬場で何する?とか突っ込まれ、「競馬、趣味だから賭けに来た」と言うとさらに疑いの眼差し。まあ普通の感覚では、日本からアメリカまでわざわざ競馬を見にくるなんてことは信じられないのだろう。するとさらに、シンガポールのスタンプがいっぱいあるけど、シンガポールに何しに行ってんだ?とかまで聞かれた。そこで「シンガポールには馬を持ってるから」とか答えちゃうとまたややこしいことになりそうなので「友人がたくさんいる」(それもウソではない)と答えてようやく解放してもらった。やっぱり友人や恋人や親せきなどに会いに来た、というのが、短期間で複数回外国に来る理由としてはいちばん合理的かも。

競馬ダーレー・オーストラリアのあらたな専属調教師がJohn O'Sheaに決定。

本日休肝日。

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December 15, 2013

ロスアラミトス競馬場

先月シンガポールからの帰りに寝過ごして予約便に乗れずという失態があったためちょっと緊張して午前4時半起床。さすがに今回はひとりゆえ飲み過ぎることもなくちゃんと目覚めた。原稿を送るなどしているとUAからメールが来て、帰りの便も機材遅れで2時間ほど遅れると。まだ終わってない作業もあったので、定刻で空港に行ってユナイテッドクラブで続きの作業。そういう意味では多少の遅れは好都合だった。
Img_2443ロスアラミトス競馬場に行ってみようと思ったのは、ハリウッドパーク廃止にともない何日かの開催をここに移すことが決まったためでもある。しかし、ここでほんとにハリウッドパークの代わりの開催ができるのか?というのが第一印象。コース1周は1100mくらいだろうか。短距離のスピード競馬をやるだけあって、1~2コーナーと3~4コーナーはひと目見てわかるほどのバンク状になっている。改装するといっても果たしてどこまでやるのか。サラブレッドのレースもやってはいるがレースは4.5Fとか短距離ばかりで、ここで走ってるサラブレッドはそもそも脚質が違うような。来ているお客さんにはテンガロンハットをかぶったおやじが多い。なるほどカリフォルニアは南に行けば行くほどメキシコ的な文化が濃くなって、競馬場内にはタコスの売店もあったり。言葉も英語だけではなくスパニッシュ(だよね?)の人たちもいたような。ただ地方競馬的でおもしろい競馬場ではある。

競馬●寒菊賞。好位から3~4コーナーで先頭に立ったラブバレットが、迫る後続を振り切って勝利。マークしていたアオチャンだがとらえきれず1馬身差2着。ゴール前でリュウノハヤテが迫ってクビ差3着。●中日杯。ハナをとったサミットストーンに、直後を追走したジャングルスマイルが2周目向正面から3番手以下を引き離した。ジャングルスマイルも食い下がっていたが、サミットストーンが楽な手ごたえのまま突き放して8馬身差。3着には大差がついて3歳のマイネルリボーン。●G3ヴェイルディクトリーS(ウッドバインAW14F,3&up):直線を向いて先頭に立ったのは断然人気イーグルポイズだったが、7頭立て最後方を追走していたクウェイジトールが直線でとらえ3馬身差をつけてグレード初勝利。3馬身半差3着にペイトン。

本日のワイン●UAの機内にて。白、赤の1/4ボトルを1本ずつ。

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December 14, 2013

最後のハリウッドパーク

2013121403ハリウッドパークは雲ひとつない快晴。ここに来るのはたぶん10年以上ぶり。サンタアニタはだいぶ改装されたが、ここはたとえばシービスケットの映画をそのまま撮影しても違和感のないくらい昔のまま。というか老朽化が目立つ。リーマンショックによってイングルウッド地区の再開発計画が棚上げとなり、うやむやのまま競馬場は存続してきたもののやっぱりいつかは廃止になるであろうことから手をつけないままだったのだろう。その間にベットフェア社の所有するところとなり(もしかしてネーミングライツだけか?)、それゆえにその看板だけがとって付けたように目立つ。97年のブリーダーズCでハリウッドパークに来たのがたしかぼくにとっての初めてのアメリカ競馬で、そういう意味でも感慨深い。22日まで開催はあるが最後に来ることができてよかった。ハリウッドパーク最後の重賞となったキャッシュコールフューチュリティは、かつてハリウッドフューチュリティとして行われていたころエーピーインディやリアルクワイエットが勝っていて、2着にもアリシーバ(勝ったのはテンパレートシル)などがいて、それらの映像をレースの合間にやっていた。LAXに着陸する飛行機が上空を間断なく行き過ぎ、内馬場の池にたくさんいるカモメ(だよね、たぶん)が飛び交ういい競馬場でした。そういえば何年も前に、そのカモメが一斉に飛び立ったのに馬が驚いて落馬とかあったような。
2013121404最終レース前にハリウッドパークを後にしてロスアラミトス競馬場へ。出かける2日ほど前、ロスアラミトスでも開催があるんじゃないかと思ってしらべたところ、開催があるどころか、なんと!ロスアラミトスでは最高賞金となる総賞金75万ドルのチャンピオン・オブ・チャンピオンズというレースがあることがわかりロスアラミトスにも行ってみることにした。クォーターホースのレースを生で見るのは、じつは初めて。馬券は、準メインの単勝3番人気から、メインの2番人気の単勝に見事にころがってちょっと儲かった。ロスアラミトスについては明日付けであらためて。
行きはちょっと道を間違えたものの、帰りはスムーズで空港近くまでは30分ほど。ホテル着は夜22時半ごろ。日本の日付的には翌日になるものの、ちょうど朝日杯発走直前だったので、成績と動画がアップされるのを待って、見た。プレイアンドリアルは7着だけど勝ち馬からはコンマ5秒差。2歳のこの時期で、中山のマイルは難しい。レジェンドハンターで勝ったと思ったところをエイシンプレストンに交わされて、ああああああああ!と思いながら見ていた朝日杯がフラッシュバック。それももう14年も前のこと。

競馬●G1キャッシュコールフューチュリティ(ハリウッドパークAW8.5F,2yo):向正面で仕掛けたキャンディボーイが3コーナーで先頭に立ったが、スタート後2番手につけていた断然人気シェアドビリーフが4コーナーでとらえると直線突き放して圧勝。ハリウッドプレヴューに続いての重賞でデビューから3連勝。キャンディボーイは5 3/4馬身差2着。後方から徐々に位置取りを上げてきたタマランドが1 1/4馬身差3着。●G3ネイティヴダイヴァーS(ハリウッドパークAW9F,3&up):気合を入れて先頭に立った2番人気ブルースカイズンレインボーズが逃げ切り勝ち。3コーナーで直後に迫った1番人気ヒアザゴーストは半馬身差2着。さらに半馬身差3着にラウジングサーモンで、ジェリー・ホレンドルファー調教師が3着まで独占。●G2ハリウッドターフカップS(ハリウッドパーク芝12F,3&up):2番手の外を追走した1番人気テメレインが直線で先頭に立ったが、最後方から追ってきたルカヤンが差し切り、昨年のプールデッセデプーラン以来の勝利。テメレインは半馬身差2着。逃げたセグウェイは2 1/4馬身差3着。●G3シュガースワールS(ガルフストリームパーク6F,3&up f/m):一団の5番手を追走した1番人気ハートスティーラーがゴール前で前2頭をとらえて勝利。父スパイツタウン。鞍上は昨日北米賞金レコードを更新したファヴィアー・カステラーノ。クビ差2着に逃げたアールフリーロール、2番手追走のマニングスシスターがクビ差3着。アルゼンチンのカルロスペレグリーニ大賞を制したのはソイカランボロSoy Carambolo。アルコールと薬物で騎乗停止になっていたタイラー・ベイズが年明けから半年ぶりに復帰する。

本日のワイン●本日もLAX Hilton ロビー階のバーにて。ギネスのビンを1本。グラスでジンファンデル。大きめのグラス9ozで12ドル。

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December 13, 2013

閉鎖間近の競馬場を見に

廃止される地方競馬の最終日というのは、益田、上山、足利、宇都宮、高崎、荒尾など(順不同)いくつも見てきたが、アメリカのしかも主要競馬場の閉鎖というのはどんな感じだろうと思い、ハリウッドパークが開催最終日となる12月22日に行こうと思っていたのだが、しかし。仕事と飛行機の兼ね合いがつかず、その1週前に行ってみることにした。というわけで成田空港。18:10発のUAが、機材到着遅れに加えて電気系統の不具合の修理で遅れに遅れて搭乗できたのが20:50ごろ。さらに機内で待たされて離陸はその1時間くらいあとになった。LAX到着もそのまま4時間ほどの遅れ。この日もハリウッドパークの開催はあったのだがステークスなどはなくほとんどがクレーミングレースばかりゆえ、もともと競馬場には行かないつもりでホテルで原稿書き。4時間遅れも成田でちょっと仕事ができたぶん、大勢に影響はなく。単にLAXのエアポートホテルまで移動しただけという1日。

競馬●父アジュディミツオー、母バハムートというレインメーカーが3勝目。ファヴィアー・カステラーノがガルフストリームパーク第3レースを勝って、北米年間収得賞金のレコードを更新。シガーマイルを勝って引退が決まったフラットアウトは、スペンドスリフトファームで繋養される。種付料は1万ドル。

本日のワイン●ユナイテッドクラブにて。ボルドーのGINESTET ブラン2012。同じくGINESTET ルージュ2011。出発大幅遅れにつき、ジンビームをロックで。
UAの機内では、白、赤の1/4ボトルを1本ずつ。
夜は、ホテルのバーでピノノワールとジンファンデルをグラスで1杯ずつ。さすがアメリカ基準のグラスは量が多い(笑)

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December 12, 2013

プリークネスS賞金増額

ゴールデンジョッキーカップ。今野騎手負傷によりポイントとは関係ないところで乗替りになるのかと思ったら3頭とも除外になった。それでは馬がかわいそうだし、馬券の売上げにだって影響するし、まして兵庫にはほかに有馬、北野という2000ジョッキーがいるんだからポイントには関係なくても乗せてあげればいいのに、と思うのだが。過去のさまざまな経緯(思い当たるところはある・笑)から騎乗馬決定後に事故などで騎手が乗れなくなった場合には除外にするというような記述が実施細目にあるので仕方なかったんだそうだ。まあそれは改善させる方向で検討するらしいとのことで。

競馬メルボルンCで8着だったブラウンパンサーがドバイワールドカップカーニヴァルへ。目標はドバイゴールドC。開催最終日が22日に迫ったハリウッドパーク。約1000頭の馬は1月末までに、ロスアラミトス、フェアプレックス、サンルイレイダウンズなどに移動する。プリークネスSの総賞金が100万ドルから来年は150万ドルに増額される。

本日のワイン●ベルクール・メディ2011

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December 11, 2013

おでんの出汁で考える

昨夜気づいた忘れていた案件処理のために天王洲方面へ出かけ、そのまま一旦帰宅してから浦和競馬場。浦和記念はジョーメテオ→タマモスクワートという決着で馬連複2560円とはちょっと盲点だった。つまりハズしたわけですが。今年も100勝超えで南関東リーディング確定の小久保智調教師のワンツー。がしかし、あまりうれしそうでもなかったのはタマモスクワートがもっとやれると考えていたからだろうか。調教師を上から順に並べると、小久智、小久智、川島正、川島一、川島正という、トップクラスの馬ばかりが集まったというわけでもないのに今の南関東の勢力図そのままという上位。まっすぐ帰宅。毎年のことながらこの時期、送られてくる大根がだぶついているので、大根たっぷり1本でおでんを仕込む。大根は、種類にもよるんだろうけど、米のとぎ汁で下ゆで20分、出汁で煮込むこと20分以上でようやく味が中まで浸みるみたい、と覚え書き。出汁は、うどん県より送っていただいた、いりこのパックで。出汁をとったときには、これぞまさにいりこ!という感じだったのが、市販の練り物(ボールとかさつま揚げ類とか)を入れると味も香りも完全にそっちに引っ張られてしまい、結局何で出汁をとってもそれほど変わらないような感じになってしまうのはどうなんでしょうかね。

競馬●ゴールドカップ。9番手追走から向正面で位置取りを上げてきたジョーメテオが4コーナーで先頭に立つと直線突き放して完勝。2馬身半差2着にタマモスクワートで小久保厩舎ワンツー。アタマ差でサイオンが3着。3連覇がかかったナイキマドリードはやや強引にハナを取りに行ったものの、他馬にゆずって4番手から。そのあと見せ場を作れず5着。最後方からのスマイルジャックは向正面でナイキマドリードの直後まで進出したものの直線失速して10着。14日にハリウッドパークでの最後のグレードレースとなる2歳馬のG1キャッシュコールフューチュリティ。もとはハリウッドフューチュリティというレース名で行われていたが、来年はロスアラミトスで同時期の開催に引き継がれることになる。

本日のワイン●ボルドーのロゼ・ド・フォングラーヴ2011。相手がおでんでもまあまあだいじょうぶ。奄美のお湯割りを1杯。

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December 10, 2013

歩いた!セントニコラス

企画提案でひとつ忘れていたことに気付いてちょっと焦った今年も残り22日。そろそろ大晦日までの予定がほぼ埋まってきた。今年やろうと思っていてできなかったこと。20年以上ぶりの沖縄行きと、普天間、辺野古を自分の目で確かめること。健康診断に歯のクリーニングと検査。これは1月中に必ずやろう。

競馬●わお。セントニコラスアベイが歩けるまでに回復、という映像。ファヴィアー・カステラーノが北米の年間獲得賞金記録更新がほぼ確実。

本日休肝日。

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December 09, 2013

地元香港馬3勝に考える

午前5時起床。目覚ましをかけたのは6時だったのだが原稿が心配で3時ごろから30分おきくらいには目が覚めていた。で、ほぼ予定通りに原稿送信。それにしても日本的にはロードカナロアがちょっとびっくりな強さで勝ったからよかったが、それ以外は香港調教馬が3勝。もしロードカナロアがいなければ、初めて地元馬が全勝になるところだった。いちばんの驚きは、昨日も書いたけど、地元馬が2400mのヴァーズを15年ぶりに勝ったこと。ザフーガ、ドゥナデンらヨーロッパの一流馬を相手にだ。マイルに至ってはヨーロッパのチャンピオン級が2頭も来てまったく相手にしなかった。地の利はあるにしてもほんとうに層が厚くなった。それほど香港馬が強くなってもヨーロッパからこれだけ遠征があるというのは、時期的なこともあるんだろうけど、その国での最上級クラスのレースを1日にまとめてやるということも理由としてやっぱりあると思う。戻りの羽田行きではいろんなアルコールをちびちびやりながらゆったり読書。という至福の時もわずか3時間半。

競馬ブラックキャヴィアの下2頭を買ったBC3サラブレッズに対して調査が入る。

本日の酒●香港、プラザプレミアムラウンジにて。ラガータイプのスタウトというよくわからない黒の缶ビール。ウルフブラス、ビルヤラ・シャルドネ2012。
JALのC席にて。デュヴァル・ルロワ、ブリュットNV。伯楽星・純米大吟醸(180ml)。サントリー白州。ジャックダニエル・ブラックラベル。ベイリーズ。
帰宅して黒糖焼酎・奄美をお湯割りで。

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December 08, 2013

生涯最強パフォーマンス

ホテルのエレベーターがなかなか来ずに1番目のバスを逃したらやっぱりプレスルームは一杯だった。しかも今年はまた冷房で極寒だし。しかして外で動いていると汗ばむくらいだし。
香港ヴァーズ:欧州勢優勢と思われたなか最後方追走のドミナントが直線外から差し切り。地元香港勢の勝利はインディジェナス以来15年ぶり。ザフーガ、ドゥナデン、レッドカドーと2~4着は順当に欧州勢。
香港スプリント:断然人気ロードカナロアが5、6番手の外を追走し、残り300mで追い出されるとあっという間に突き抜け連覇。5馬身差はこのレースが1200mになって最大の着差。2着にソウルパワー。ジュワラは直線ラチ沿いで倒れたまま動かず。
香港マイル:安田記念(11着)以来のグロリアスデイズが後方4番手追走から直線弾けて勝利。好位から直線一旦は先頭のゴールドファンが3/4馬身差2着。さらに3/4馬身差3着にパッキングウィズで香港が上位独占。4着ゴードンロードバイロン。期待のムーンライトクラウドは6着。リチャード・ハノンさんにとってこれが最後の大レースとなったスカイランターンは最下位。
香港カップ:トウケイヘイローが1200m、1分15秒76というスローな逃げに持ち込み逃げ切ったかと思ったが、5番手追走のアキードモフィードにゴール前交わされて1馬身差。半馬身差3着にシリュスデゼーグル。ミリタリーアタック4着。
終了後。最終レース前にもかかわらずタクシーはまったくなく、MTRもなかなか来ず。沙田駅から徒歩10分ほどの団地の中にある盛記盆菜&盛記麺家にて火鍋。総勢十数名で移動するにはちょっと難儀でした。すみませんすみません。

競馬●北上川大賞典。単騎で逃げた転入初戦のモズが後続に迫られながらも振り切って勝利。離れた3番手から人気のローレルカンタータが迫ったが1馬身まで。後方から徐々に押し上げたトップチェッカーが2馬身半差3着。●G1ナショナルデイC(アブダビ1600m,PA 4&up):アリームが昨年に続いての連覇でG1・3勝目。このレース2勝以上はアラヌード、エジル、ダイナマイトに続いて4頭目。2 1/4馬身差2着にSAHIB DU CLOS。BCジュベナイルフィリーズを制したリアアントニアがケンタッキーダービーを目指す。2010年のG1キャッシュコールフューチュリティを制したコンマトゥザトップが引退。ピーター・ミラー厩舎のステーブルポニーになる。

0812201332本日のワイン●盛記盆菜&盛記麺家にて、お持ち込みで。
フリウリ ・ヴェネツィア・ジュリアのアテムス、ピノグリージョ2011
SAINT ABEL プイィフュッセ2010
ニールエリス、ピノタージュ・ステレンボッシュ2011
アルゼンチン・メンドーサのDECERO カベルネソーヴィニヨン2009
ドメーヌ・シャンドン、シラーズ2010。濃い!
カレラ、ライアン・ヴィンヤード2004。小太郎さん日本より持参。ありがたくいただきました!

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December 07, 2013

イタリアン中華ワイン

結局夕方まで原稿など。本日到着の長野組と合流して、まずはカジュアルなイタリアン。ネットで検索したアンティパストというお店。湾仔の裏通りを歩くと小ぢんまりとしてしかしおしゃれな店舗がポツリポツリと。おそらくかつての茶餐廰のような感じの店だったところが改装されたのだろう。こうして少しずつ今風の店に取って代わられて街の風景も変わっていくのかも。サラダとピザ(マルゲリータ)をシェアしてけっこう満足。隣の中華に移ってチャーハンと魚系ダシの汁ソバ。辣油がうまい。ホテルに戻ってロビーのバーでカリフォルニアの赤。日付が変わる前に散会。

競馬●カペラ賞。直線人気3頭の追い比べとなり、マツノヴィグラスが逃げ切り勝ち。向正面から仕掛けて4コーナーで前に迫ったケンシスピリットは3/4馬身及ばず。3番手の内を追走したミスタージャックは勝ち馬をぴたりと追走も半馬身差3着。●G1ハリウッドスターレットS(ハリウッドパークAW8.5F,2yo f):メイドンを勝っただけの伏兵ストリーミングが2番手追走から3コーナー過ぎで前をとらえ直線突き放した。逃げたテイストライクキャンディは1馬身半差2着。1 1/4馬身差3着にアンタパブル。1番人気ロサリンドは4着。●G2バヤコアH(ハリウッドパークAW8.5F,3&up f/m):後続を離して逃げたブロークンスウォードがそのまま逃げ切り。グレード初出走で勝利。1番人気フィフティシェイズオブヘイが直線で2番手に上がったが差は詰まらず4 1/4馬身差2着。5馬身半離れて3着にウォレンズヴェネダ。●G3フレッドW.フーパーH(カルダー9F,3&up):3コーナーで先頭に立ったのはヴァリッドだったが、1番人気チャバが直線でこれをとらえ1 1/4馬身差をつけ、このレース連覇。3/4馬身差3着にオンザルースアゲイン。●G3マイチャーマーH(カルダー芝9F,3&up f/m):3番手の内を追走した単勝43倍のヴァリアントガールが直線最内から抜け出した。直線先頭に立ちかけたアンジェリカザパタが半馬身差2着。クビ差3着にストラスネイヴァー。●G3トロピカルターフH(カルダー芝9F,3&up):5番手を追走したスピーキングオブウィッチが直線外から抜け出した。1馬身差2着に1番人気テトラドラム。3/4馬身差2着にバッドデット。今年7歳でもG1シガーマイルを制したフラットアウトが引退。繋養先は未定。

0712201344本日のワイン●アンティパストにて。薦められたのがなぜかドイツ。ゲオルク・ミュラーGEORG MULLER、ラインガウ・リースリング・トロッケン2008。隣の中華で紹興酒。ホテルのロビーで、スタッグスリープ、カベルネソーヴィニヨン2010

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December 06, 2013

カレー@サクララウンジ

Dsc_7123夕方のJAL便で香港へ。JALの国際線に乗るときは午前中ばかりだったのでサクララウンジで11時から提供されるカレーライスを久しく食べられずにいたのだが、久々に食べたらやっぱりウマイ。朝食時間帯の明太子たっぷりご飯でスパークリングワインというのも捨てがたいのだが。機内プログラムにあった映画『スティーブ・ジョブズ』を見る。アップルの製品とともにストーリーを展開するのかとワクワクしたのだがそれは前半だけ。登場したマシンは、Apple I、Apple II、Macintosh 128k(だっけ?初代Macは)まで。まあスティーブ・ジョブズの人となりを追うとこうなるか、という感じ。香港ジョッキークラブのプレスホテルが何年かぶりかでルネッサンスハーバービューに戻ったのだが、部屋が大改装されていてちょっとびっくり。

競馬ニューキャッスルをオールウェザーコースに変えようかという計画。世界初のオールウェザーの直線マイルコースができると。アメリカの格付け委員会で2014年の格付け。G1昇格はチャーチルダウンズのラトロワンヌSのみ。アゼリS、サビンS、ホーリーブルS、スウェイルSがG3からG2に。G1からG2に格下げは、プライオレスSとプリンセスルーニーH。

本日のワイン●成田国際線のサクララウンジにて。スパークリングはオーストラリアのタルターニTALTARNI・Tシリーズ。赤はウマニロンキ、モンテプルチアーノダブルッツォ・ビアンキ2011。チョコレート系の赤。うーん、そんなに急いでつくらんでもという感じ。ボデガス・アガピト・リコ、カルチェロ・ティント・フミーリャ2011
機内にて。シャンパーニュはデュヴァル・ルロワ、ブリュットNV。白はアンリ・エルアール、リースリング2011。見事に辛口なアルザスのリースリング。続いてピノノワールを頼んだのに持ってこられたのはカリフォルニアのシャルドネ。ハーン・ワイナリー、シャルドネ・モントレー2012。まったくカリフォルニアらしくない、おそらく樽は使ってないすっきりキリッと系なシャルドネでした。

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December 05, 2013

何事もなく生誕49年目

誕生日。なんと!49歳。Facebookなどでたくさんのお祝メッセージをいただいた以外は何もなかった1日。それどころか香港行きの前にやっておくべきことがなかなか終わらず日付も変わって始発3本目での帰宅。そもそも誕生日だから誰かに何かしてほしいとかいう希望もあんまりないわけで。誕生日らしいことといえば、誕生会やりましょうという相談をネット経由でして、都合が合わせられたのは1か月ほども先の年明け。結局、ただの飲み会になるわけですが。さすがに半世紀の来年はなんかやりましょうか。というきわめてユルイ希望だけ覚え書き……してはおくものの、おそらく覚え書き自体を忘れてしまう可能性大。

競馬●園田金盃。4番手追走のホクセツサンデーが向正面で仕掛け3コーナーで先頭へ。オオエライジンはダッシュがつかず、それでも中団追走からホクセツサンデーの直後にとりつき、楽な手ごたえのまま3コーナー過ぎで並びかけると、直線突き放して2馬身半差。3馬身半差3着にタイガースラム。エリザベス女王が馬主協会賞のオーナーオブザイヤーに。

本日休肝日。

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December 04, 2013

カルガリーに新競馬場

船橋競馬場へ。メインの発走が15:20という冬時間になり、ぎりぎりでパドックに間に合う。この15時台メインというのは、出かけるまでに何かできるほどの時間はなく、しかも終わった後の時間もハンパ。16時半くらいにしてもらえるとありがたいのだが、しかし。1年のうちでも日がもっとも短くなるこの時期、ナイター開催のない競馬場ではやっぱり無理か。アクティビューティは軽視した上にサクラサクラサクラは当然無印なので予想はまったくダメ。ラフアウェイが落馬してなければサクラサクラサクラが残るような展開になったか、ならなかったか。本日、忘年会第2弾はグリーンチャンネル地方競馬中継。名目は忘年会ではなく、懇親会だったようですが。モツ鍋のお店にて。モツ鍋にちゃんと向き合うのは、なんと人生初。が、しかし。うまいじゃないですか、モツ鍋。もちろんモツは食べません。野菜とスープのみだけど、それでも十分おいしい。ただスープは塩分取りすぎな気はする。

競馬●クイーン賞。ラフアウェイがスタートでつまづいて落馬。サクラサクラサクラがマイペースの逃げで、2番手を追走したアクティビューティが直線で交わして突き放した。サクラサクラサクラがそのまま粘って2馬身差2着。勝ち馬の直後を追走したアムールポエジー、カラフルデイズだが、アクティビューティが仕掛けたときについていけず、むしろサクラサクラサクラと脚色が一緒になってしまい、3着カラフルデイズ、4着アムールポエジー。アナボリックステロイドの使用が言われていたジェラール・バトラーは5年間の調教停止。ムッチョマッチョマンは6歳になる来年も現役続行。フロリダのハイアリアパークが2001年以来のサラブレッド競馬の開催を目指す。フェルナンド・ハラの妹アレクサンドラ・ハラが12/8にパナマでデビュー。ところでフェルナンド・ハラって今どこで何してるんでしょう。6月に規模縮小という報道のあったジャドモントファームだが、やっぱり売らないよと。アルバータ州カルガリーに来年、カジノ併設のサラブレッドとスタンダードブレッドの競馬場がオープン。ハーネスを来年末までに始めて、サラブレッドの競馬は2016年からを予定。

本日の酒●生ビール。麦焼酎お湯割り。角ハイボール(って、広告戦略大成功というほど流行ってますね)。2軒目でマイヤーズソーダ。日本のどこだったかのピュアモルトをロックで。帰宅して続きのノストラーダ、シルヴァーラベル・リゼルヴァ2003。

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December 03, 2013

JCダートのゴール前で

竹見さん宅訪問。取材とは直接関係ないのだが、ジャパンCダートでの幸騎手の追い方がどうにも気になっていたので聞いてみようと思っていたら、やはり竹見さんも気になっていたようで、こちらから尋ねるでもなくその話になった。今まであんな追い方するの見たことないんだけどなあ、と。

競馬クールモアが、コロネーションS、ジャックルマロワ賞とG1・2勝のイモータルヴァース(ダンシリを受胎)を繁殖牝馬としての欧州レコードとなる470万ギニーで落札。

本日のワイン●ノストラーダ、シルヴァーラベル・リゼルヴァ2003。ほんとにこれは高いワインのクオリティ。

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December 02, 2013

プリンセス3勝で2歳女王

忘年会の第1弾はお世話になっております東京馬主会。参加の返事をしたときはそれほど忙しい予定ではなかったのだが、しかし。明日までという原稿が入ってしまったので酔わないようにちびちび飲んで会社戻り。ちびちび飲んでもどうせおいしくないんだから、じゃあ飲むなって話ですね。

競馬●プリンセスカップ。後続を引き付けて逃げたカクシアジが絶好の手応えで直線を向くと後続との差を広げて完勝。これで“プリンセス”重賞3勝。ぴたりと半馬身ほどの差で2番手を追走していたヨシノミカエルに、そのうしろにいたターントゥタイドが並びかけ、一旦は前に出る場面もあったが、ヨシノミカエルが差し返して2着。勝ち馬からは2馬身半差。ターントゥタイドはクビ差3着。アイアンガール、ラブミーブルーは除外タタソールズ牝馬セール。英独オークスを制したダインシングレインが、フランケルを受胎して400万ギニー。

本日のワイン●ホテルニューオータニ・鶴の間にて、シャンパーニュをちびちびといただきました。

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December 01, 2013

なぜだかベルシャザール

朝何度か目が覚めて、まだまだ暗いので5時か6時ごろかと思って時計を見ると8時40分でびっくり。昨夜深い時刻に酔っぱらってのチェックインだったため気づかなかったのだが、隣のビルの壁が窓のすぐ近くに迫っていて陽がまったく差しこまない部屋なのでカーテンを開けていても薄暗いままだったというワナ。急ぐ用事があるわけでもないのだが、チェックアウトが10時と早い。ギリギリ、いや10分ほど過ぎてチェックアウトして、それでも朝食が終わった後のロビーのテーブルでパソコン作業(3時間・笑)が快適にできたのはよかった。9レースの2歳戦に間に合うように阪神競馬場。そもそも馬券を買うつもりはなかったのだが、それにしても道営からの転入馬が戸崎で単勝150倍には驚いた。WSJS第3戦。川原さんの馬はA評価なれど休み明け。3コーナーからいきなり失速したのでどうしたのかと思ったらノド鳴り。大差しんがりでゴールをしたときには、そのノドのゴロゴロが聞こえてくるほどだった。ジャパンカップダートは、1週間ほども前からワンダーアキュートと決めていて、あらかじめ勝った馬券もその単勝のみ。そもそもパドックはあまり重視するほうではないのだが、しかし。周回のたびにベルシャザールに自然と惹きつけられ、これで買わないで来たら後悔すると思い至りその単勝も追加。結果、この2日分の負けを取り戻すことに。2頭の馬連複1点だったじゃんという結果でもあるのだが、さすがにそこまでは。川原さん、第4戦でD評価の馬を2着に持ってきていい感じで終えることができた。お孫さんが応援に来ていたらしい。表彰式を最後まで取材していると、羽田行きの最終便でも原稿を書いている時間はそれほどなく、結局帰宅してからも原稿。シンガポールでも2泊、アメリカやドバイでも3泊が普通というところ、大阪に3泊はちょっと長く感じた。

競馬●ばんえいオークス。障害4番手ナナノチカラの降りてからの伸びが抜群で、前を行く3頭を並ぶ間もなく交わし去って勝利。障害先頭コウシュハクィーン、2番手セイコークインが2着を争ってセイコークインが先着。●G1ハリウッドダービー(ハリウッドパーク芝10F,3yo):後方を追走した3頭での決着は、4コーナーでラチ沿いを突いたシークアゲインが直線抜け出し快勝。英国ジョン・ゴスデン厩舎の遠征馬で、父スパイツタウン。外をまわした2頭、アドミラルキトゥンが1馬身半差2着。3/4馬身差3着にエイメンキトゥン。●G1メイトリアークS(ハリウッドパーク芝8F,3&up f/m):単騎で逃げたエッグドロップが、2番手のディスクリートマークに一旦は直線で交わされながらも差し返して勝利。父アルファベットスープ。ディスクリートマークはハナ差2着で芦毛のワンツー。半馬身差3着にベターラッキー。最後方追走のティズフラーテイシャスは5着まで。●G2ベッサラビアンS(ウッドバインAW7F,3&up f/m):最後方追走のパートザシーズが4コーナー内を突いて直線外に持ち出し抜け出してグレード初勝利。1 3/4馬身差2着にブービー人気のメコンデルタ。アタマ差3着にストライクザムーン。1番人気ユーキャントキャッチミーは直線失速してブービー9着。

本日の酒●伊丹空港サクララウンジにて。モルツの生を一杯。響をロックで1杯。帰宅して原稿終了後、朝に近い時刻に、数日前にあけたのがまだ残っていてベルクール、ピノノワール2011

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