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November 30, 2013

関西らしくお好み焼きで

WSJSの騎手紹介セレモニーに間に合うようにホテルを出て阪神競馬場へ。梅田駅10:50発の阪急というのだけ覚えていて、それに乗ってネットなどを見ていたらなんだか様子がおかしい。乗ったのは宝塚行でした。あきらめて宝塚乗り換えで仁川へ。20分ほどの遠回りで、しかし昼休みの紹介セレモニーにはちょうど間に合った。パドックに行ったがなんだか人が少ない。司会の女性がビジョンに映されしゃべりはじめたのでどこにいるのか探したが見当たらず。なんと!紹介セレモニーはウィナーズサークルだった。そんなこんなでいろんなことがかみ合わずの1日。終了後に川原さんに話を聞く。16年前に優勝した時は何が何やらわからず気が付いたら優勝していたという感じだったそうだ。終了後はMさん夫妻にお連れいただき、阪神今津駅前の「てんてこ」というお好み焼き。東京では広島風を食べることがほとんどで、関西風はかなり久しぶりかもしれない。大量のキャベツがもっちりねっとりでおいしゅうございました。宿はようやく空きを見つけた阪神尼崎駅前東横INN。

競馬●G1シガーマイル(アケダクト8F,3&up):一団馬群後方の7番手を追走したフラットアウトが3~4コーナーで外から進出すると、直線で前をとらえて勝利。7歳にして今年グレード3勝目。逃げた最低人気のプライヴェートゾーンが粘って1 1/4馬身差2着。2馬身差3着にヴェラザノ。BCフィリー&メア・スプリントを連覇し310万ドルで売られたグルーピードールはクビ差で4着。●G2デモワゼルS(アケダクト9F,2yo f):2番手追走の断然人気ストップチャージングマリアがゴール前でわずかに抜け出し、G3テンプテッドSから連勝。ラチ沿いから直線一旦は先頭に立ちかけたガットラッキーがクビ差2着。逃げたペンウィズも粘ってアタマ差3着。●G2レムゼンS(アケダクト9F,2yo):好位を追走した人気2頭の直線での叩き合いは1番人気オナーコードが内から差し返し、カイロプリンスをハナ差でしりぞけた。ゴール前迫ったウィックトストロングが半馬身差3着。●G3カムリーS(アケダクト9F,3yo f):ゴドルフィンの断然人気ウェディングトーストが逃げ切り勝ち。父ストリートセンス。後方から3~4コーナーで外をまくってきた最低人気トースティングが直線並びかけたがアタマ差2着。5 1/4馬身差3着にティーンポーリン。●G2ホーソンゴールドカップH(ホーソン10F,3&up):断然人気ラストガンファイターが3~4コーナー外から進出して直線抜け出し、今年グレード4勝目。直線差を詰めたミスターマルティグラが1馬身差2着。2馬身差3着にストリートスパイス。●G2ケンタッキージョッキークラブS(チャーチルダウンズ8.5F,2yo):向正面で2番手につけたタピチュアが直線突き放して圧勝。4戦目での初勝利がグレード勝ち。父タピット。逃げたラディーボーイが粘って4 1/4馬身差2着。クビ差3着にオウサムスカイ。●G2ゴールデンロッドS(チャーチルダウンズ8.5F,2yo f):人気を分けた3頭が上位を占める決着は、ヴェクストが3番手追走から直線で抜け出した。父アーチ。直後でマークしたバードメイカーは差を詰められず1馬身差2着。2番手から直線一旦先頭のストーンタスティックは1 1/4馬身差3着。●G3ジェネラスS(ハリウッドパーク芝8F,2yo):縦長の4番手を追走したグローバルヴューが直線抜け出した。父ガリレオ。最後方から伸びたアオテアロアが1 1/4馬身差2着。3/4馬身差でロイヤルバンカー。人気のパブロデルモンテは5着。●G3ミエスクS(ハリウッドパーク芝8F,2yo f):6頭一団の後方を追走したフルランサムが直線外からまとめて差し切って勝利。内から抜け出したセーヴィングアカウントはアタマ差2着。1馬身半差3着にスシエンパイア。断然人気クレノールは見せ場をつくれず後方まま5着。●G2ケネディロードS(ウッドバインAW6F,3&up):エマジェイン・ウイルソン鞍上の伏兵ベアノージョークがゴール前で抜け出した。逃げたエッセンスヒットマンが半馬身差2着。1番人気フィルズドリームはアタマ差3着。

本日のワイン●てんてこにて、エビスの黒生。ワインもあり、白はニュージーランド・マールボロのアローナ、ソーヴィニヨンブラン2010。トロピカルなタイプのソーヴィニヨンブラン。赤はグランタラパカ、カベルネソーヴィニヨン。チリらしく甘くべたべたな感じ。なぜかその後焼肉屋でマッコリ。

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November 29, 2013

ひとり飲みはタコヤキで

大阪・梅田にて、午前7時起床。ホテルに籠って会社にいるのと変わらずひたすら原稿書きとか校正作業とか。途中外出したのは昼飯で近くの回転寿司に行ったのみ。池袋でたまに行く回転寿司はそれでも目の前で職人さんぽい人が握ってくれるが、なるほどチェーン店のタッチパネルで注文するようなところはおそらく握られた形のご飯が工場から送られてきて、店舗ではネタを乗せるだけなんでしょう(あくまでも想像ですが)。これは食事ではなくエサですね。早めに仕事を切り上げて夕方くらいにはひとり飲みに出かけようと思っていたのだが願いも空しく9割がた片付いたのは夜9時過ぎ。10時過ぎると軽く食ってひとり飲みできるような店の選択肢がなくなるので明朝早起きすることにして外に出る。これもだいぶ以前から気になっていたお店でたこ焼の「茶琥屋」。なるほど午後5時以降には居酒屋っぽいメニューもあるのか。焼酎がひとそろえあって、ここもひとり飲みに使える。

競馬ジェベルアリ開催でサティッシュ・シーマー調教師が1日4勝。●ジェベルアリスプリント連覇のラシアンロックが1000m戦を勝って得意のジェベルアリコースで2012年12月から5連勝。●G1クラークH(チャーチルダウンズ9F,3&up):BCクラシックの雪辱戦。ぴたりと2番手から3コーナー過ぎで先頭に立ったゲームオンデュードが直線で一旦は抜け出したが、じわじわと差を詰めたウィルテイクチャージがゴール前とらえてアタマ差で勝利。2馬身差3着にイースターギフト。●G2ゴーフォーワンドH(アケダクト8F,3&up f/m):ブービー人気ロイヤルラハイナが3番手追走から直線を向いて先頭に立ち、そのまま後続を寄せつけずグレード初勝利。1番人気センタリングが2馬身半差2着。クビ差3着にマイパルクリシー。●G2サイテーションH(ハリウッドパーク芝8.5F,3&up):7頭立てで後方を追走した2頭の決着は、4コーナーで馬群の中を突いて進出した1番人気シレンティオが勝利。前走はBCマイル3着。3~4コーナー大外をまくってきたサマーフロントはハナ差2着。3/4馬身差3着に2番人気ウィニングプライズ。

本日の酒●茶琥屋にて、栗焼酎・ダバダ火振をお湯割りで2杯。コンビニで買ったハーフボトル、レ・グランザルブルというヴァン・ド・フランスの白。

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November 28, 2013

定年前関係者一丸の勝利

Dsc_7087園田競馬場へ。関西地方も今日からぐっと気温が下がったらしく、晴れてはいたものの日陰の空気は冬の冷たさ。というわけで昼はカレーうどん。競馬場内「まぐろ専門店 一八(ひとや)」にて。もともと手作りマグロカレーというのがメニューにあり、それをカレーうどんにしてみたという新メニュー。カレーが出汁に溶けるとみじん切りの玉ねぎが丁寧に炒められていたことがわかる。甘みも感じるピリッとした辛さでこれはおいしい。マグロカレーもいずれ食べてみよう。兵庫ジュニアグランプリは道営から中央移籍のニシケンモノノフが完勝。来年定年の領家調教師を関係者の想いで勝たせた。終了後は金曜日まで2泊しかとれなかった大阪常宿のサンルートホテル梅田。そうかここは加湿空気清浄器があったか。ラッキー。つけてみると部屋の湿度は20%ほどで、ずっと入れっぱなしにしても40%台までにしかならず。ホテルの冬の乾燥恐るべし。原稿を終えたのが21時過ぎ。ひとりメシは、ホテルの近くで以前から気になっていた「八重福」というおでんやさん。客がうるさい、紫煙モクモク、日本酒が1種類しかない、というマイナス要因を打ち消してあまりあるおでんの素晴らしさ。ま、うるさいのとタバコはたまたまだし。何と言ってもおでんだと野菜中心でお腹も満足、しかも安い。ひとり飲みに最適。

競馬●兵庫ジュニアグランプリ。2番手追走のリーダーズボードが直線で先頭に立ちかけたものの、控えて4番手追走のニシケンモノノフが余裕でとらえて勝利。3カ月ぶりで初ダートのマキャヴィティが中団追走からロングスパートで迫って半馬身差2着。リーダーズボードは1馬身半差3着。●G2フォールスシティH(チャーチルダウンズ9F,3&up f/m):2番手の外から直線を向いて先頭に立ったワインプリンセスが直線半ば追い出され突き放した。父ゴーストザッパー、母アゼリ。1番人気ドントテルソフィアが2 3/4馬身差2着。僅差2番人気フラッシーアメリカンが1 1/4馬身差3着。●G3フォールハイウェイトH(アケダクト6F,3&up):5番手から直線外に持ち出したパレスがゴール前抜け出しグレード初挑戦で勝利。2番手から直線先頭のストラッピンググルームが1馬身半差2着。半馬身差3着にザランバーガイ。●G3ヴァーノンO.アンダーウッドS(ハリウッドパークAW6F,3&up):BCスプリント4着だったマジェスティックストライドが2番手から4コーナー先頭で直線突き放した。直線を向いて外から迫ったカラーオブコレイジだが2馬身半差2着。1 1/4馬身差3着にハンサムマイク。セントニコラスアベイの状態があまり思わしくなく今後数週間が山場になりそうと。

本日の酒●八重福にて、熱燗2合。デザート代わりにコンビニで買ったウメッシュ。

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November 27, 2013

裏的な浦和に充実の勝島

メインのパドックにギリギリ間に合う時刻に大井競馬場へ。先週行われた浦和記念はもともとジャパンCダートと日程的に近いため中央勢にとっては抜け目の重賞というメンバーだが、その中央勢でもかなわないと見た南関東勢は逆の意味で裏的なメンバーになってしまい、そのぶん09年に重賞格上げになった勝島王冠のメンバーが充実してしまうという状況。勝島王冠の1着賞金が1300万円で、浦和記念の2着賞金が1225万円とほぼ同じ。たしかに浦和記念の2着より勝島王冠を狙うほうが現実的とも思える、がしかし。それでいいのか。

競馬●勝島王冠。3番手の外を追走したガンマーバーストが3~4コーナー持ったまま先頭に立つち直線追い出されると突き放して圧勝。中団よりうしろを追走していたベルモントガリバーが直線伸びて2馬身半差2着。転入初戦のカリバーンが2馬身差3着。ファビュラスストライクHを連覇のベンズキャット(セン7)がステークス19勝目。通算では24勝。

本日のワイン●パンネヴィーノ@品川にて。ピエールレジェンドル・ブリュット。4人で2本空けておしまい。

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November 26, 2013

見直すべき韓国の競馬

正直、韓国の競馬、見くびってました。悔い改めます。ミヤサンキューティはもうちょっと早めに行けなかったんだろうかという気がしないでもないけど、もともとああいう脚質だからしかたなかったか。それにしてもワッツヴィレッジの逃げ切りはお見事。韓国には、多くはアメリカからすでに一流血統がたくさん入っていて、しかし競馬全般のレベルではまだまだとはいえ、トップクラスに限っては馬も人も南関東あたりと変わらないということか。それを考えると、いくらマトバさんでもトーセンアーチャーはソウルでよく勝ったよなあと。交流は来年も続くようで、韓国にとっては国際交流への足掛かりとなっても、大井側にはちょっと微妙ではないだろうか。ソウルへの遠征は、南関東のオープンクラスにしてみればリスクを考えれば賞金的にそれほど魅力があるとも思えず、仮に勝ったとしてもそれが勲章的な評価を受けるわけでもなく…。終了後、大井には来てなかった競馬つながり3名と品川で落ち合い軽く飲み。

競馬●日韓交流インタラクションカップ。気合を入れて逃げたワッツヴィレッジが直線でも単独先頭。追いかけた韓国の3歳牝馬フライトップクインは直線で後退。変わって大井の人気馬がゴール前迫ったもののミヤサンキューティがクビ差2着まで。コウギョウダグラス3着。●茨城県稲敷市生産の2歳馬ダイセンパイリチャード・ハノンJr.が初年度からゴドルフィンの有力馬を引き受けると。

本日の酒●塚田農場・品川高輪口店にて。鳳凰美田・純米吟醸無濾過。あれ。お酒がおいしくない。酒自体がおいしくないのではなく体が酒をおいしいと思わない感じ。体調的に支障をきたしているサインだろうか。そういうわけでおかわりは蜂蜜キンカン酒サワー。甘いお酒がおいしいと思う体調なのかも。帰宅して続きのベルクール、ピノノワール2011。普通においしい。

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November 25, 2013

旧盛田牧場の南部曲屋

届いた『優駿』12月号で釘付けになったのが「南部曲屋育成厩舎の修復工事が無事完了」という記事。盛田牧場には90年代の後半、『サラブレ』で青森の馬産を取材したときに訪れたことがあり、すでに頭数はかなり少なくなっていたものの当時はまだ生産・育成をやっていて休養馬もいたような気がする。すでに馬は入れてなかったと思うのだが南部曲屋も見せていただき、そこには生産馬であるトサミドリやグレートヨルカなどの写真だったか絵だったが飾ってあった。記事では旧盛田牧場となっていたのでネットで検索してみたところ、経営が行き詰ったらしく、なるほど今では金子ファームという競走馬とはあまり関係ない牧場の管理になっていたのか。取材させていただいたとき、なにげなく棚に置いてあった銀杯がじつは帝室御賞典で下賜されたもので、本来であれば戦時中の金属が不足した時期に国に接収されていたはずのものが残っていたりだとか、横浜競馬場時代の出馬表だとか、戦前では珍しい1周2マイルの調教馬場があったことを示す地図などを見せてもらい、実際に現場も案内してもらったりしたのだが、そうした貴重なモノや資料はちゃんと引き継がれているんだろうか。当時は「へー、すごいなぁ」としか思わず、いいかげんな記事にしかできなかったのが今にして思えばなんとも悔やまれる。

競馬ジェンティルドンナのジャパンC。去年も今年も2着とは同じハナ差で、去年は相手がオルフェーヴルだったけど、しかし今年はデニムアンドルビーだからレーティングはそんなに高くはならないよ、というオハナシ。

本日休肝日。

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November 24, 2013

天皇賞とJCと有馬記念

2411201314昼過ぎから東京競馬場。昼間はコート類がいらないほど暖かくスタンドから見下ろす光景では結構入ったと思ったのだが10万人に届かずの97,420人は前年比で82.7%。仮にオルフェーヴルとかキズナとかが出ていたらどれくらい変わったのか、変わらなかったのか。ジャパンカップ1レースの売得は173億円余りで前年比86.2%とは厳しい。個人的には清水から飛び降りたつもりで前年比500%くらい馬券買ったのに(笑)。ジェンティルドンナはここを勝ったことで有馬記念には出ないそうだ。今から来年のドバイに備えるということか。日本では国際招待のジャパンカップが、ドバイワールドカップを別格とすれば世界でもトップクラスの賞金であるにもかかわらず、日本のトップホースの必ずしもすべてが目指すレースにはなっていない、というのが、オールスターキャスト激突みたいなレースがなくなってしまった要因でしょうか。言い方を変えると、天皇賞、有馬記念という名の伝統がその足枷にもなっているというか。

競馬●ダービーグランプリ。中団うしろから向正面でスパートしたミータローが3コーナー過ぎで一旦は先頭をうかがう場面もあったが、スローに落として逃げたジェネラルグラントが楽な手ごたえのまま直線で追い出されるとあっという間に突き放した。ミータローは4馬身差2着。好位を追走したエーシンクリアーはペースが上がったところで位置取りを下げたものの盛り返して半馬身差3着。●ドリームエイジカップ。障害先頭のトレジャーハンターが終始リードし、最後に詰まったものの立て直してそのまま押し切った。2番手の4歳馬ホクショウユウキがゴール前迫ったものの2着。3番手はオイドンだったが、ゴール線上で止まり、離れた4番手のホクショウダイヤがわずかにとらえて3着。リアルクワイエットSを勝ったタマランドは中2週のキャッシュコールフューチュリティでG1・2勝目を狙う。強風のためアケダクト開催が中止。

本日のワイン●カヴァはアブシディス・ブリュット。続きのキザンワイン赤2012ベルクール、ピノノワール2011

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November 23, 2013

いよいよ冬、ますます鍋

昨日から会社。あと1本残った原稿が終わらず。月曜日にやることにして夕飯前に帰宅。ようやく11月で2度目か3度目かの家メシ。大量に野菜が溜まってきているので、JBCで金沢に行ったときに買ってきた「とり野菜みそトマト」で鍋。これはうまい。

競馬●栗駒賞。中団馬群から3~4コーナーで外からまくったドリームクラフトが直線突き放して圧勝。先行争い3頭の2番手を追走していたランドオウジが粘って5馬身差2着。最後方からロングスパートのスズヨシーズンが直線大外を伸びて1馬身差3着。●G1ウィンターボトムS(アスコット1200m,3&up):バッファリングがモーメントオブチェンジをハナ差でしりぞけ1200mのG1・3連勝。●G3デルタダウンズジャックポットS(デルタダウンズ8.5F,2yo):大外からハナをとったライズアップが直線突き放して逃げ切り楽勝。父ロックポートハーバー。好位につけていたカシグアポが6馬身離されて2着。1 3/4馬身差3着にランクハズプリヴィレッジズ。●G3デルタダウンズプリンセスS(デルタダウンズ8F,2yo f):2番手から3コーナー過ぎで先頭に立ったのは1番人気バーナーだったが、4番手の内を追走していたテッピンが直線でとらえて勝利。父バーンスタイン。バーナーは1 1/4馬身差2着。5 1/4馬身離れて3着にコンケイヴ。

本日のワイン●フランス・ジュラ地方のヴァンムスー、ドゥジャン・ブリュット・ロゼキザンワイン赤2012

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November 22, 2013

無料喫煙所というギモン

2111201302昨日の笠松競馬場。正門を入るといきなり「無料喫煙所」という囲まれたスペースがあり、さまざまにギモンが沸いてきた。なぜ喫煙所で無料なのか。そもそも笠松競馬場ではこんな狭いスペース以外禁煙にしたのかどうか。いや、競馬場内には普通にいたるところに灰皿があり、いたるところでタバコを吸ってる人が。ではなぜ、「無料」の「喫煙所」なのか。近づいてみると、「サンプルのタバコを差し上げています」というA4サイズの貼り紙が。なるほど、タバコのプロモーションなのね。とすると、喫煙所が無料なわけじゃなくて、タバコが無料という意味なんだろうか。そういえば囲みの中にはコンパニオンのおねーさんが2人いて、代理店らしき方も1名。しかし。ここにタバコを吸いに来る(もらいに来る)おっさんは常時1~2名ほど。こんなに人の集まりのよくないところでプロモーションをやって意味があるんだろうかとも思ったけど、今の時代、競馬場くらいしかタバコのプロモーションをやらせてもらえる場所がなくなったのだろう。とか、いろいろ思いを巡らせた昨日の笠松競馬場の無料喫煙所でした。

競馬リチャード・ハノン調教師が今年一杯で引退。年明けから厩舎を息子に引き継ぐ。今年の愛オークスを制したチキータが、オーナーであるポール・メイキンのディスパーザルセールで売りに出され600万ユーロで売却された。昨年ケンタッキーオークスを制したビリーヴユーキャンが引退。

連続休肝日。

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November 21, 2013

競馬を続けるという覚悟

笠松競馬場へ。重賞があるとはいえ平日開催はますます来場者が寂しい。場内の飲食店などはそれでもよく続けてくれていると思う。愛馬会へ顔を出して、いろいろと、いろいろと、お話を聞いた。笠松競馬場もまた、関係者の「続けたい」という強い想いで続いている競馬場だが、それは想いというレベルではなく、競馬を続ける以外に選択肢がないという覚悟ですらあると感じた。2001年の中津以降に廃止になった競馬場は、主催者が財政基盤の小さな「市」であるところが多く、したがって今残っているのは多くが都(23区)道県レベル。しかしながら笠松だけは岐阜県地方競馬組合を名乗るが、存廃の議論があったあとに笠松町、岐南町という「町」が主体になったと記憶する。そういう意味では、市町レベルの主催で続いている競馬場は、ばんえいと笠松のみということになる。

競馬●プリンセス特別。3番手から仕掛けて4コーナー先頭はリックタラキチだったが、4コーナーで狭いところをこじあけたカクシアジが直線楽に交わして勝利。最後方からロングスパートで大外を伸びたフラッシュモブが1馬身半差2着。リックタラキチは半馬身差3着。来年のサンタアニタ開催。今年末から来年4月までの従来通りの開催に加え、4月中旬に短期休催を挟んでハリウッドパークの代わりにその後に続けて春夏開催も実施する。メイダン開催。ゴドルフィンマイルでソフトフォーリングレインの2着だったハーセクが、それ以来の復帰戦を勝利。

本日休肝日。

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November 20, 2013

20か月ぶりランフォルセ

グリーンチャンネル浦和記念中継。ランフォルセでしたか。現場に行けばときにヘンな馬券にも手を出してしまうのだが、番組でひとりの予想であれをアタマにというのは難しかった。ハイペースで競り合って勝ったダイオライト記念はもう1年半以上前だし。とはいえシビルウォーやエーシンモアオバーだってそもそも勝ちきれない馬なので、突っ込みどころがあればそういうところだったか。それにしても生中継は瞬時の判断に頭の回転がまだまだついていっていない感じ。

競馬●浦和記念。逃げたのはマグニフィカだが、2番手のエーシンモアオバーが向正面で先頭に立つと、ランフォルセ、シビルウォーも追いかけた。3コーナー過ぎでエーシンモアオバーが後退。4コーナー手前ではランフォルセにシビルウォーが並びかけたものの、直線ではランフォルセが突き放して勝利。シビルウォーは1馬身差2着。エーシンモアオバーは8馬身離れて3着。オーストラリアのピーター・スノーデンがシェイク・モハメドの専属調教師を辞めた。ロイヤルデルタ引退を正式発表。ガリレオを付ける。チャーチルダウンズがこの秋開催残り8日となって賞金減額。チャーチルダウンズ秋開催最終日11/30にワイズダンお披露目。ゲームオンデュードが斤量次第では11/29のG1クラークHへ。勝つこととでエクリプス賞選考に印象をよくするためだろうか。

本日のワイン●寝酒のカヴァはジョセフ・マサック、ブランカ・ブリュット・レゼルヴァ。ガス圧はけっこうあるのになぜか泡は目立たない。

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November 19, 2013

たっぷり野菜を食べる

グリーンチャンネル地方競馬最前線収録。明日は浦和記念中継なのでその仕込みのため会社戻り、というか出社。夕飯はたまに利用する池袋駅中の野菜を食べるカレーcamp。本店は代々木にあり、池袋や品川の駅中展開はNREへのライセンス契約らしい。野菜をたっぷり食べたいとき、スパイスで頭の回転を上げたいときにいい感じ。野菜をウリにしているだけあって女性客が多い。

競馬●笠松グランプリ。最内でハナをとったエスワンプリンスが、外から競りかけてきたナターレにハナを譲らず。厳しいペースになったもののエスワンプリンスが振り切って逃げ切り勝ち。2着争いは接戦となったが1馬身差でナターレが粘った。アタマ、クビ、クビで、コアレスピューマ、エプソムアーロン、エーシンジェイワン。脾臓摘出手術を受けたジョン・ヴェラスケスは快方に。昨年のG1フロントランナーS(旧ノーフォークS)を勝ち、今年はG2インディアナダービーを制したパワーブローカーがヒルンデールファームで種牡馬に。種付料1万ドル。

連続休肝日。

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November 18, 2013

国際線乗遅れ初体験の巻

寝坊。戻りのUA便は午前7時ちょうど発。ハッ!と目が覚めたのは5時40分ごろ。当然シャワーなど浴びる時間はなく、なぜかそれでも落ち着いて歯を磨く。とりあえず荷物を詰めてチェックアウトしてタクシーに乗ったのがちょうど6時ごろ。20分で空港に着けばもしかしてと思い、「7時の便に乗る」と伝えるとタクシーの運ちゃんもビュンビュンと飛ばしてくれた。果たして予想通り6時20分ごろ空港着。しかし。UAのカウンターに人影はなく、2人だけ残っていたおねーちゃんに訴えたものの、「カウンターは1時間前にクローズしたので」と。なるほど、だいぶ以前にチャンギ空港のカウンターはきっちり1時間前に閉まるということを聞いたことがあったのを思い出した。近い時間帯では全日空の8:25発成田行きがあることがわかりターミナルを移動して全日空のカウンターへ。さすがに当日にUAのマイルで無料航空券というわけにはいかず、(たぶん)正規料金の片道切符を購入して帰国。それでもB787の真ん中4席はほぼ通路側しかいないというくらい空いていたことと、仕事的に迷惑をかけることがなかったのが救い。しかしよく考えると、帰りのUA便は24時間前に自動チェックインするように設定されていたからチェックインは完了していたはずで、しかしカウンターで航空券を発券してもらわなければ乗ることはできず、それでもチェックインはできていたはずだから何とか乗れる方法はなかっただろうか、と帰国して落ち着いてから考えたのだが、どうなんでしょうね。出先では搭乗券をプリントアウトすることもできず、そもそも寝坊して間に合わないなどは想定してないからなあ。国内線も含めて飛行機に乗り遅れたという経験は初めてだったかも。

競馬メリーランド州の旧ウインドフィールズファームを新たにヘリテイジスタリオンズという種牡馬施設としてオープン。アデナスプリングスからジャコモなどを導入。

本日休肝日。

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November 17, 2013

マスケティア残念11着

1711201300テンション上がりめで競馬場へ。パラパラと雨が降ったり止んだり。オーストラリアから「乗せてくれ」と言って来たグレン・ボスがまず第3レース、高岡厩舎のわりと人気薄の馬で勝ち、さらに。準メインが終わってシンガポールゴールドCのオッズが表示されると、なんと!マスケティアが1番人気(最終的には5.6倍の2番人気)になっていたことでさらにテンションが上がってパドックへ。逃げ馬不在で行ければ行ってもという作戦での逃げ。しかもけっこうなスローに落として。シンガポールダービー同様、4コーナー先頭。しかし。直線失速して11着。結果、マスケティアが勝ったエルドラドクラシックの2、3着馬のワンツー。ま、競馬なんてそんなもんです。ところが斤量50kgのところ1kg超過はあらかじめ申請されていたものの、後検量では53.2kgだったか53.3キロだったか。その場でオフィシャルに事情聴取となり、結果、グレン・ボスは2日間の騎乗停止になったらしい。終了後はO氏宅に招かれてのお食事。出していただいたサンテミリオンがあまりにおしく飲み過ぎ。で、翌日人生初のたいへんな事態が。

競馬●金沢プリンセスカップ。3番手につけたフリオグレイスーが3コーナー過ぎで先頭に立つと、ぴたりとマークしていたプリティモンスターが並びかけてきたが、直線フリオグレイスーが振り切って2馬身差をつけて勝利。5馬身差3着にスイートラブコン、4着イービーカリーノで、道営出身馬4頭で人気順の決着。●南部駒賞。1番人気ライズラインが逃げ切り勝ち。向正面で半馬身ほどに迫ったラブバレットが直線で食い下がったもののクビ差2着。ドナルトソンが半馬身差3着。●土佐秋月賞。前からはやや離れた単独5番手を追走したコパノエクスプレスが向正面から追い通しながら直線外を伸びて差し切った。好位の内から直線を向いて先頭に立ったミヤビハカンはアタマ差2着。2馬身差3着にナカノヘイロー。●G2ジョッキークラブC(シャティン2000m):向正面で5番手に控えたエンダウイングが残り200mあたりで抜け出して押し切った。最後方追走のアキードモフィードが直線大外から追い込んだがアタマ差2着で、香港ダービー2着、1着馬の決着。ミリタリーアタックは3着。カリフォルニアメモリー4着。●G2ジョッキークラブマイル(シャティン1600m):4番手に控えた断然人気ゴールドファンが、逃げ粘るヘレンスピリットをゴール寸前でとらえ短頭差で勝利。今シーズン重賞3連勝。エクステンション3着。●G2ジョッキークラブスプリント(シャティン1200m):5番手追走のチャールズザグレートが残り100mで抜け出し勝利。僅差2番人気ステアリングシティがゴール前迫ったが半馬身差2着。3着イーグルレジメント。逃げた1番人気アンバースカイは勝ち馬に交わされると失速して6着。

本日のワイン●競馬場にて。オーナー買い取り席がめずらしくナパのワインになっていた。アイロニー、シャルドネ2011アイロニー、メルロー2010。O氏宅にて、シャンパーニュはヴーヴクリコ、ロゼ。白はクラウディベイ、ソーヴィニヨンブラン。赤はシャトー・ラルシ・デュカス2007。あいや、これおいしい。理想的なサンテミリオン。

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November 16, 2013

いざ!シンガポールへ

東京スポーツ杯2歳Sを成田空港に向かう電車の中で携帯のワンセグで見る。ゴール前、思わず声が出そうになった。あそこまでいったら勝ってほしかったなあ(単勝買ってた)。それでも朝日杯フューチュリティSは楽しみ。川崎に移籍ということは、やっぱり鉾田でやるのか。東京競馬場で見たかったのだが、しかし。シンガポールで共有しているマスケティアがいよいよ明日、G1のシンガポールゴールドCに出走となればやっぱりそっちでしょ。ということでいつものUA便でシンガポールへ。この時期のシンガポールは暑すぎず過ごしやすい。油断していると明け方などは涼しいと感じるほど。

競馬●天山賞。3番手好位の内を追走したミスタージャックが3コーナー過ぎで先頭に立つと、そのまま後続を寄せつけず。勝ち馬の直後をマークしてして進んだケンシスピリットは3馬身差2着。逃げたグリーンアロマが3馬身差3着。●G2クリテリウムドメゾンラフィット(メゾンラフィット1200m,2yo):人気のKiramがデビュー2戦目から3連勝。●G3ミエスク賞(メゾンラフィット1400m,2yo f):人気のLacarolinaが4勝目で重賞初勝利。スミヨンは自身のフランス勝利数記録を更新して220勝。●G3セーネワーズ賞(メゾンラフィット1200m,3&up):父マンデューロのドイツ産ドイツ調教馬Kolonelが重賞初勝利。●G1エンリケアセバル大賞(サンイシドロ2000m,3yo f):ユハイナJuhaynaが2歳時かG1・4勝目。ヨハネスブルグ産駒は南米でも強い。●G3レッドスミスH(アケダクト芝11F,3&up):中団から早め3番手に進出したイマジニングが直線半ばで抜け出した。直線外から伸びた2頭、ハングオーヴァーキッドが半馬身差2着、タネリーがハナ差3着。1番人気ハイパーは8着。

本日のワイン●ユナイテッドクラブ@成田にて。生ビール1杯。ボルドーのGINESTET ブラン2011。 UAのYにて。JEAN BALMONT 100%シャルドネVilla Noria カベルネソーヴィニヨン2012。このカベルネ、まったくチョコレートだ。それにしても2週間ほど前とまったく同じに飲んでるし(笑)

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November 15, 2013

紅葉でホテル満室とは

そろそろWSJSの移動や宿を予約しなければと思ったら、11/30(土)の大阪・神戸周辺のホテルが壊滅。空いているのは簡易宿泊所とかカプセルとか、でなければ2万円以上の高額なホテルのみ。聞けば京都の紅葉が原因らしい。それでも梅田近くに普段の倍ほどになる1万円ちょっとで、しかもあんまり泊まりたくないチェーンのホテルをなんとか確保。今までWSJSの土曜泊でこんな苦労をした記憶はないのだが、思えば昨年は府中開催だし、その前は12月5日前後だったりして紅葉の季節は終わっていたのかもしれない。次回は早めに予約しましょう。と、たぶん忘れちゃうと思うけど2年後の阪神開催に向けて覚え書き。ホテル検索の作業だけで2時間ほどもかかってしまい、シンガポール行きの前にやっておきたかった原稿が終わらず帰宅。

競馬●東海菊花賞。スローで逃げたサイモンロードが持ったまま3コーナーから後続を離しにかかるとそのまま楽勝。3番手を追走していたメモリージルバが5馬身差2着。ホクセツサンデーは中団からようやく3コーナー手前で仕掛けてなんとかサトノロマネをとらえて3着。●延期になっていたG2オータムS(ウッドバインAW8.5F,3&up):4番手を追走していたアルファベターが、逃げ粘っていたオケイジョナルヴューをゴール前でとらえクビ差で勝利。今シーズン、ウッドバインでグレード3勝目。2 3/4馬身差3着に2番手を追走していたペンダーハーバー。人気のジェームスストリートは5着。ゲイリー・スティーヴンスが今年のBig Sport of Turfdom Awardを受賞。プエルトリコ出身の21歳、イラッド・オルティスJr.がアケダクト開催で1日5勝。アケダクトの秋開催でリーディング2位に。1日5勝は1/21に続いて2度目。イードバイが来年はメリーランド州のノースヴュースタリオンステーションに移動。種付料は5,000ドル。

本日のワイン●続きのベルクール、ソーヴィニヨンブラン2011。カヴァはアブシディス・ブリュット

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November 14, 2013

蜘蛛に噛まれて蹄葉炎

ひと雨ごとに気温が下がっていよいよ冬。毎年のことながら道営記念が終わると1年の終わりが近いと感じる霜月半ば。今年もやり残しそうなこと多し。

競馬●ブロッサムカップ。控えて2番手のラブミーブルーが逃げていたアイアンガールを直線を向いてとらえ先頭に立つとそのまま後続を寄せつけず。4番手あたりを進んだリンノフォーマリアが4馬身差で2着。後方から押し上げ直線外から伸びたハーブティーが1馬身半差3着。●道営記念。離れた最後方追走のレオニダスが3コーナー手前からロングスパート。4番手から直線を向いて先頭のバルーンを、中団から直後につけていたショウリダバンザイが交わしにかかったところ、レオニダスがまとめて交わし去って勝利。これで引退のショウリダバンザイは2馬身差2着。半馬身差で1番人気バルーン。4月に500万豪ドルで取引されたブラックキャヴィアの半弟がspider bite(蜘蛛に噛まれた!)のあと蹄葉炎になって命の危険。キーンランドノヴェンバーセールは08年の経済危機以来の大盛況だった。2011年にウッドバインマイルなどを制したトゥラルーアが右後ろ繋部粉砕骨折で安楽死。土曜日にバルバドスでウインタージョッキーズチャンピオンシップというのがある。

本日休肝日。

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November 13, 2013

サンマー麺と中華ちらし

1311201327本日は通常出社ののち川崎競馬場へ。昨日食べようと決めていたにもかかわらず時間がなく食べられずにいたサンマー麺に今日こそありつく。らーめん坊では豊富なメニューをいろいろ食べていたので前回いつサンマー麺を食べただろうと思って調べたら09年10月以来4年ぶり(笑)2度目。以前より野菜の量が増えたような。野菜を炒めた甘みのある味付けはどこかで食べたことがあるなあと思案したところ、帯広ローカルの中華ちらしとニュアンスがそっくりではないかと思い至った。これで玉子も一緒に炒めて丼にしたらそのまま中華ちらしになるのではないかと。ロジータ記念は、やっぱり相手が難しかった。

競馬●ロジータ記念。ラチ沿い追走から向正面で単独2番手につけた断然人気カイカヨソウが、4コーナーで逃げていたオキナワレッドをとらえると直線突き放して完勝。中団から位置取りを上げてきたケンブリッジナイスが3馬身差2着。オキナワレッドはクビ差3着。エイシンルンディー4着。トレヴの来年のとりあえずの目標はロイヤルアスコットのプリンスオブウェールズS。スリーチムニーズファームの来年の種付料。ビッグブラウンが35,000ドル→1万ドルをはじめ多くが値下げ。G1バレリーナSまで今シーズン7連勝、BCフィリー&メア・スプリント6着だったダンストゥブリストルの引退セレモニーが11/16にローレルパークで行われる。エスティメイトがカルティエ賞・ステイヤーに選ばれ、エリザベス女王がお喜びに。

本日のワイン●ラ・コルメナ@川崎にて。サングリアをホットで。コドーニュ、ヌヴィアナ・テンプラニーヨ・カベルネソーヴィニヨン2011。帰宅して、ベルクール、ソーヴィニヨンブラン2011

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November 12, 2013

豪チャンピオンシップス

今年は夏から秋をすっとばしていきなり冬だなあと思っていたら、とある競馬系の方のブログでも、東京都心で10月12日に真夏日を記録して秋が年々短くなる傾向にある、というようなことを書かれていたので、やっぱりぼくだけの感覚ではなかった。本日は家でできる程度の作業なので休養することにした。睡眠8時間(当然腰は痛くなったが)、さらに昼寝1時間でハナミズはだいぶ楽になった。そういうわけでよくなったら出かけようと思っていた川崎競馬場へ。暖かい格好をして競馬場に行ったら体調さらに改善(笑)。やはり疲労と急激な気温低下による一時的ハナミズ症状だったのかも。とはいえちゃんと休まなければ本格的な風邪に移行していた可能性も否定できない。ローレル賞はどっちにしようか迷って切ったほうが来た。まっすぐ帰宅。暖かくしてさらに養生。

競馬●ローレル賞。縦長の6番手を追走したクライリングが向正面から進出して4コーナー手前で2番手。直線では逃げ粘るヴァカンスをとらえて1馬身半差の完勝。1馬身差3着にストロベリーラン。カルティエ賞年度代表馬にトレヴ。3歳牡馬はマジシャン。2歳牡馬はキングストンヒル、2歳牝馬はクリセリアム。オーストラリアでシーズン終盤の4月にG1・8レースの“The Championships”を開催。マイル戦としては世界最高賞金となるドンカスターマイルが300万豪ドル。来年は4/12と19、シドニーのロイヤルランドウィックにて。ドバイワールドCから中1週って。ダービーダンファームの来年の種付料。2シーズン目になるシャックルフォードは据え置きの2万ドル。ウインスターファームに繋養されるペインターは25,000ドル。

本日の酒●黒糖焼酎・奄美をお湯割りで2杯半。

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November 11, 2013

一段落したタイミングで

通常出社。夕飯に外に出たらびっくりするほど気温が下がっていた。午後にあった通り雨の前線が通過してのことだろう。大戸屋で飯を食って会社に戻ると鼻がムズムズ。出るまではなんともなかったのが、どうも一瞬で風邪をひいたらしい。寒さというよりも、夕方ようやく送った原稿で10月から11月にかけての取材原稿などがようやく一段落となったので、冷たい風に当たったのがまさに気が抜けたタイミングだったというのが原因に違いない。

競馬BCクラシック6着だったパレスマリスは来シーズンも現役で3/29のG2ニューオリンズHから始動予定。ジャドモントファームの来年の種付料。ミズンマストは15,000ドルから2万ドルに、ファーストディフェンスは7,500ドルから15,000ドルにそれぞれ増額。フランケルの種付料は来年も変わらず125,000ポンド。ロシアのプーチン大統領の馬を調教、騎乗していたMagomet Kappushevという騎手がガルフストリームパークのデビュー戦で2着。シンガポールゴールドCに出走するマスケティアにグレン・ボスだぜ。

そういうわけで本日休肝日。しょうが湯を飲んで寝る。

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November 10, 2013

アブダビ開催もはじまり

1日じゅう家にいたのは久しぶり。眠くなったらいつでもゴロンとできる幸せ。競馬の実況を遠くで聞きながらウトウト。夕飯はお手軽に鍋。明日から寒くなるようで、Facebookなどにも今日は鍋という人が多い。

競馬●絆カップ。縦長の中団を追走したヒカルジョディーが4コーナー4番手から直線で抜け出した。後方追走から大外一気に伸びたジョーモルデューが半馬身差2着。2番手追走のランドオウジが粘って半馬身差3着。逃げたシャイニングサヤカは4着。●九州大賞典。2番手追走のデュナメスが向正面で馬なりのまま先頭に立つと、直後から並びかけてきたジェットヴォイスを振り切って1馬身差をつけこのレース連覇。8馬身差3着にマイウエイ。●クインカップ。障害先頭はカツダイヤだが、2番手のカネサマドカがすぐに先頭に立つとそのまま後続を寄せつけず。続いたタカラハヤヒメが2着。接戦の3着争いを制したのはニシキウンカイ。アブダビ開催初日。シェイカ・ファティマ・ビント・ムバラク・レディーズワールドチャンピオンシップという女性騎手の対抗戦があり、勝ったのはオマーン出身のサリマ・アル・タレーイという騎手。が、知ってる騎手はひとりもいません。ウッドバインの開催が強風のため第2レース以降中止。メインのG2オータムSは15日に延期。カタールのトロナド、オリンピックグロリーが年明けはメイダンを目指す。アシュフォードスタッドの来年の種付料。ジャイアンツコーズウェイは据え置きの85,000ドル。新規のシャンハイボビーは2万ドル。

本日のワイン●カヴァは初めてのジョセフ・マサックス、ブランカ・ブリュット・レゼルバ。ありゃ、泡がちょっと弱い。続きのキザンワイン白2011ノストラーダ、プレミアムセレクション・ガルナッチャ2008

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November 09, 2013

能登ののどぐろに甲州

Dsc_7009夕方帰宅して久しぶりに家メシ。メインは、JBC翌日に近江町市場で買ってきた、のどぐろの干物。3人でまとめて買うからとまけてもらって3匹で1800円也。ここぞとばかりに11月1日にリリースされたばかりのキザンワイン白2012。普段家ではほとんど泡ばっかりのヨメもキザンおいしいと言い出して飲み始めたもんだから、のどぐろにたどりつく前に1本空いてしまい、さてどうしようと思案して在庫にあった1年前のキザンワイン白2011をあけた。というわけで図らずも垂直に。のどぐろの絶妙な塩気が甲州に合うわけですよ、これが。まいりました。

競馬●G1スプリントクラシック(フレミントン1200m,3&up):バッファリングがマニカトSからG1連勝。3/4馬身差2着にシャムエクスプレス。1 3/4馬身差3着にモーメントオブチェンジ。●G1エミレーツS(フレミントン1600m,3&up):アタマ、短頭、クビ、アタマ、クビという大接戦を制したのはボバンBobanで4連勝でG1・2勝目、父バーナーディニ。2着スモーキンジョウイ。3着スピーディネス。●G1クリテリウムドサンクルー(サンクルー2000m,2yo c/f):ロックオブジブラルタルの仔でプリンスジブラルタルがデビュー2戦目から2連勝。母はUAE産のプリンセスソフィア。5馬身差2着にベレニカ。3着ハートネル。デビューから4連勝だったクールモアのメコンリヴァーは4着。●G3ロングアイランドH(アケダクト芝12F,3&up f/m):スローで逃げた最低人気イニミタブルロマネーが逃げ切り勝ち。直線内から差を詰めたタブリードが1馬身差2着。3番手を追走していたレフトアメッセージが半馬身差3着。ファヴィアー・カステラーノがこの日のアケダクトで6勝。しかし、一番の期待だったらしいメインのロングアイランドHに出走予定だったアンジャズはスクラッチだったと。●G3カーディナルH(チャーチルダウンズ芝9F,3&up f/m):直線で最内から先頭に立ったのはミズアイダだったが、後方から外を伸びたアバコが差し切ってグレード初勝利。ミズアイダは1馬身差2着。アタマ差3着にソリッドアピール。1番人気スターストラックは4着。

本日のワイン●キザンワイン白2012&2011。2011はきりっと系、2012はパイナップルとか柑橘のフルーツ系。たとえば5年くらい前にはたぶんこんな甲州のワインはなかったと思う。

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November 08, 2013

来年はサンタアニタ盛岡

あらためてアメリカのブリーダーズCから金沢JBCの連闘はちょっと綱渡りだったけど競馬の大きいレースをまとめて見られたということではやっぱり楽しかった。昨日なんとか競馬ブックの原稿を上げて、今日明日でJBCとか未来優駿の原稿を書いたらようやく一段落な感じ。といったところで来年の予定を確認。3年連続サンタアニタでのブリーダーズCは10/31と11/1、盛岡のJBCが11/3。というわけで3年連続JBC当日の早朝に羽田に帰ってきてという連闘がおそらく決定。それでもチャーチルダウンズとかだとこの連闘はおそらく成立せず、そういう意味でもサンタアニタ開催なのはありがたい。

競馬キーンランドノヴェンバーセールで310万ドルで取引されたグルーピードールは新たなオーナーのもとで現役続行。11/30のG1シガーマイルに出走予定。テーラーメイドスタリオンズの来年の種付料。新規導入のオックスボウは2万ドル、グレイダーは15,000ドル。

本日休肝日。

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November 07, 2013

期待のアッミラーレ産駒

北海道2歳優駿でのハッピースプリントは予想以上に強い勝ち方だった。これなら全日本2歳優駿もと思うが、ビッグバンの時もそんな感じで期待されてたような。アッミラーレは種牡馬になったときから日高あたりの何人かから期待の大きさを聞いていたのだが、金沢でもフューチャースターが重賞を勝って、ここに来てようやくという感じ。あらためて種付頭数を見ると、初年度の19頭がもっとも少なく、以降は20頭台から40頭台を増えたり減ったりして、9年目となった昨年の53頭が過去最高という数字。なるほど浦河・イーストスタッドからこの年にブリーダーズスタリオンステーションに移動してきたからということか。それにしても中央ではようやくオープン入着まで、地方でも南関東以外のところでポツポツと重賞級の馬が出るという程度で、それでいて種付頭数が減らず9年目にして最多とは。今年は何頭に種付したんだかちょっと楽しみ。

競馬●北海道2歳優駿。中団の外を追走したハッピースプリントは3~4コーナーでも大事に大外を回って進出。直線を向いて前をとらえるとあっという間に突き放した。逃げたアースコネクターが2馬身差2着。後方から内を突いて伸びたエイシンホクトセイが4馬身差3着。●メイダン開催初日。ムサバー・アル・ムハイリ調教師がいきなり1~4レースを連勝。それにしても映像を見るとタペタがますます真っ黒。トニー・マッコイが通算4000勝。BCフィリー&メア・ターフで5着だったマーケティングミックスが引退。ゲームリーS、ロデオドライヴS(旧イエローリボン)と2つのG1を制した。

本日のワイン●ノストラーダ、プレミアムセレクション・ガルナッチャ2008

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November 06, 2013

メイダンフォトコンペ

そういえばUAEの2013/14シーズンが1日のジェベルアリ、2日のシャルジャからスタートしていたんだった。で、ファンタスティックフォトコンペティションというのがあり、11月7・21日、12月5・19日のメイダン開催で写真を撮って送ると、各1名の優勝者にはドバイワールドC当日のエプロンビューのチケットが当たるそうですよ。

競馬●兵庫クイーンカップ。一団馬群の中5番手を追走していたタッチデュールが、直線先頭に立っていたマンボビーンをとらえて勝利。中団から大外を伸びたラヴフェアリーがクビ差2着。最後方から早めに進出したキューティガビーが半馬身差3着。●マイルグランプリ。逃げていたデイジーギャルが3コーナー過ぎで後退すると、2番手集団を追走していたトーセンアドミラル、ピエールタイガーが馬体を併せての一騎打ち。終始リードしていたトーセンアドミラルがアタマ差で勝利。1馬身半離れて接戦の3着争いはソルテ。迫ったジョーメテオがハナ差4着。キーンランドノヴェンバーセール。BCフィリー&メア・スプリントを連覇したグルーピードールが310万ドル。ダーレーの来年の種付料。新たに繋養されるアニマルキングダムは35,000ドル。バーナーディニは値下げて10万ドル。タピットの種付料が125,000ドルから15万ドルにアップ。

本日休肝日。

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November 05, 2013

金沢昼酒空港バス見送る

地方競馬の取材のあと現地泊しても翌日は昼ごろには戻るのが常だが、金沢は地方競馬好きの人でも来る機会が少ないようで、よって競馬のお仲間をプチ観光にご案内のため夕方便にした。案内といっても昼に近江町市場にある寿司屋に行って市場をブラブラしただけなのだが。原稿の送信などは午前中に終えたので昼から飲む。近江町市場は、半分は観光客相手とはいえ地元民の買い物客も多く、したがって観光客価格というのはあんまりないように思われて楽しい。この時期、カキやウニが魚屋さんの店頭で食べられます。金沢駅に戻って喫茶店でまったりしていたら小松空港行きのバスをギリギリで見送ってしまうという失態。すみませんすみません。金沢駅から小松空港まで高速を使ってタクシーで1万円弱。と覚え書き(笑)。3人だったのでひとり3千円ちょっとですんだけど。

競馬●G1メルボルンC(フレミントン16F,3&up):直線を向いて先頭に立ったレッドカドーに、昨年2着だったフィオレンテが後方から4コーナー外に出して進出すると、残り300mを切ったあたりから一騎打ち。ゴール前じわじわと前に出たフィオレンテがG1初制覇。ゲイ・ウォーターハウス調教師はメルボルンC初勝利。レッドカドーは3/4馬身差2着。1馬身半差3着にマウントアトス。ダンディーノ5着。ブラウンパンサー8着。一昨年の覇者ドゥナデンは11着。昨年の覇者グリーンムーンはその後の成績が冴えず21着。キーンランド・ノヴェンバー・ブリーディング・ストック・セール。ジャイアンツコーズウェイを受胎しているオウサムマリアをクールモアが400万ドルで落札。ヴェルトハイマー兄弟がレディーオブシャムロックを200万ドルで落札。ゼニヤッタの半妹エブルイサントは210万ドル。ケンタッキーダービー馬オーブが引退。クレイボーンファームで繋養される。種付料は25,000ドル。ウインスターファームの来年の種付料。ディストーテッドヒューモアは10万ドルで据え置き。スパイツタウンは6万ドルから8万ドルにアップ。来年初供用馬では、3歳時にハスケルを勝ったペインターが25,000ドル。フロリダーダービーを制したテイクチャージインディは2万ドル。旧ハイクリフスタリオンズが、12月中旬にサラトガスタッドとしてオープン。コスモノート、ボブアンドジョン、コンガリーなどが繋養される。

0511201333本日の酒●昼、山さん寿司にて。加賀鳶・純米大吟醸加賀の雪酒という、凍ってるのを少し融かしてシャーベット状にして飲むお酒。甘口なのだそうだが、凍ってることによって甘口には感じないと。なるほど、昼間や夏に飲むのにいいかも。小松空港のサクララウンジにて、キリン一番搾りの生。帰宅して洗濯機を回しながらポルトガルのスパークリング、マルケス・デ・マリアルヴァ、ブリュット・ロゼ。白もイマイチだったけどロゼも。泡が荒くて消えるのが早いですわ。

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November 04, 2013

天気も味方にJBC@金沢

0411201348ほぼ定刻通り午前5時に羽田着。スーツケースを預ける前に着替えたかったので午前6時のオープンを待ってカードのエアポートラウンジで着替え。チェックインしてサクララウンジでシャワー。乗り継ぎ3時間弱はちょうどいい時間だった。7:55発のJALで小松へ。昨日あたりに見た金沢競馬場のピンポイント予報では午前中は強い雨になっていて、たしかに飛行中に見下ろすと厚い雲におおわれていたのだが、しかし。小松空港に降りてみると薄日が差してるではないですか! バスで金沢駅に出てホテルに大荷物を預けて無料バスで競馬場へ。たしかに大雨は降ったようでけっこうな不良馬場。しかし開催中はほんのちょっと天気雨があったものの、ほとんど降らなかったといっていい程度だったのは何よりだった。金沢競馬場の入場人員は12,569人。スタンド前にぎっしり入ったお客さんは、写真で見る昭和の頃の大にぎわいの地方競馬のよう。JBCが盛り上がったのは当然として、最終の百万石ジュニアカップの直線での競り合いにも大歓声が上がっていた。売上がどうとかより、みんなにやり遂げた感があってちょっと感動。終了後、コパさんを囲む集まりに合流。ちびちびと舐めるようにビールを飲んでホテル戻りで原稿。

競馬●JBCレディスクラシック。ダッシュよく先頭はトシキャンディだが、2番手を追走したメーデイアが4コーナー手前で交わすと直線は後続を寄せつけず楽勝。向正面で勝ち馬の直後につけたアクティビューティだが勝負どころで差を広げられ3馬身差2着。2馬身差3着にキモンレッド。地方最先着はピッチシフターの5着。●JBCスプリント。セイントメモリーが好ダッシュでハナに立ったが、外の3番手につけたエスポワールシチーが4コーナーでとらえると直線先頭に立って押し切った。スタート後は置かれていたドリームバレンチノだが、外を回って位置取りを上げ、3コーナー過ぎから内に切れ込むと、直線もラチ沿いの狭いところを突いて伸び1馬身半差2着。2番手を追走していたセイクリムズンが半馬身差3着。テスタマッタは中団から4コーナーで前にとりついたが4着。●JBCクラシック。サイモンロードが好ダッシュも1番枠のホッコータルマエがハナをとり、好スタートのワンダーアキュートは3番手。スローに落ちた馬群一団の中でクリソライトはかかりまくり。2コーナーからペースアップしたホッコータルマエが逃げ切り勝ち。ワンダーアキュートは並びかけることができず2馬身差2着。迫ったソリタリーキングはハナ差3着。3コーナーで後退したハタノヴァンクールは故障していたらしい。●百万石ジュニアカップ。スタート後競り合った4頭の中にいたフューチャースターは4番手に控えるも、3コーナー過ぎで先頭へ。その後ろで向正面から追ってきたイグレシアスが直線半ばでとらえて抜け出した。直線大外から伸びたアキレウスが1馬身半差2着。フューチャースターは1馬身差3着。ファシグティプトン・ノベンバー・ミックスドセールで、ウォーフロントを受胎しているベターベターベター(その父ガリレオ)が520万ドル。G1パーソナルエンスンS、G1ゼニヤッタSなどを勝ったラヴアンドプライドが490万ドル。BCターフスプリントで連覇を果たしたばかりのミズディレクションが270万ドル。ミッドナイトルートの種付料が15,000ドルから来年は25,000ドルに。

本日の酒●キリンのビンビール。キリン一番搾りの500ml缶。

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November 03, 2013

予想以上に綱渡りの移動

日付変更線を越えるためこの日の行動はほとんどなく、前日からの続きを覚え書きとして。メインで最終のBCクラシックが17:35の発走。とりあえず速報の原稿を送ったのは18時半過ぎ。駐車場が少し渋滞してIさんのレンタカーで競馬場を出たのが19時過ぎ。ホテル戻りは19時半ごろ。とりあえず荷物のパッキングをやって第2弾の速報原稿まではたどり着かず。予約していたスーパーシャトルのお迎えが20:45に来てLAXへ。3番ターミナルの前を通過するときに運転手が「昨日の銃撃はココだよ」と教えてくれた。チェックインカウンターはまだ開いておらず、手荷物検査を越えてスタアラのラウンジにたどりついたのは22時過ぎ。1時間ちょっとでnetkeibaの速報原稿を書いてようやく一段落。昨日付の泡2杯、白1杯を飲んで搭乗時刻にゲートに行くと「UA9721便にご搭乗のサイトウオサムさま」と呼び出しが。Yはほぼ満席で真ん中の席になっていたのでもしかして!と思ったらプレミアムエコノミーにアップグレードしていただきました。ありがたや。

競馬●知床賞。3番手の内を突いたゴオリイが直線で抜け出し勝利。3~4コーナー内から位置取りを上げ勝ち馬の直後につけた1番人気ワイルドソウルはゴール前迫ったものの半馬身差まで。1馬身半差3着に地元のリメンバーキング。共有馬カーネルキッスは今度は消極的すぎて6着。●ばんえい菊花賞。4、5頭がほぼ同時に障害を越えた中からクインフェスタがわずかに抜けたがゴールラインぎりぎりで止まり、コウシュハウンカイが差し切って勝利。オレノココロが続いて入り、3着はセイコークイン。クインフェスタは4着。●G1ローマ賞(カパネッレ2000m,3&up):ドイツ調教馬FeuerblitzがG1初制覇。3馬身半差2着に前走G1ヴィットリオディカプア賞勝ちのシャマルガン。●G2ナシュアS(アケダクト8F,2yo):4番手から4コーナーで先頭に立ったカイロプリンスが直線突き放して圧勝。父パイオニアオブザナイル。後方から進出した2頭、ファイナンシャルモーグルが2馬身半差2着。ノーブルムーンが半馬身差3着。●G3テンプテッドS(アケダクト8F,2yo f):5頭一団での競り合いから断然人気ストップチャージングマリアが直線突き放して圧勝。前走はG1フリゼットS3着だった。10 3/4馬身差2着にディヴァイディッドアテンション。1馬身差3着にデレクズガール。●G2ゴルディコヴァS(サンタアニタ芝8F,3&up f/m):離れた2番手から4コーナー先頭から直線抜け出した人気のエッグドロップがそのまま押し切った。後方から迫ったミスピッパがアタマ差2着。1 1/4馬身差3着にカスタマーベース。キトゥンズジョイの種付料が今年の5万ドルから来年は10万ドルに倍増。産駒のリアルソルーション、ビッグブルーキトゥン、アドミラルキトゥンと3頭が同日にG1勝ちがあった。G1アルフレッドG.ヴァンダービルトHなどを勝ったジャスティンフィリップが、ケンタッキーのキャッスルリヨンで種牡馬に。12,500ドル。昨日、BCジュベナイルフィリーズのレース中に落馬して以降乗替りとなったジョン・ヴェラスケスが脾臓を手術。クリストフ・スミヨンがオートイユのカンバセレス賞という障害のG1を勝利。

本日のワイン●機内で白の1/4ボトル1本だけでおしまい。あとは爆睡。

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November 02, 2013

ムッチョマッチョマン

Dsc_6982本日もサンタアニタ競馬場は快晴。きのうからこれと思うレースの単勝を買うも当たらず。しかし。最後にムッチョマッチョマンがハナ差で単勝が当たってくれてちょい浮き。単勝50ドルが当たったのはオウサムアゲイン以来のような気がする。いや、あのころはBCでもまだ同馬主カップリングあってコロナドズクエストを買ったつもりだったんですけどね。それにしてもあらためてゲイリースティーヴンスすげーな。7年ぶりの49歳という年齢で復帰して今50歳。そして48歳のマイクスミスは今年BC3勝で、通算20勝。2位は15勝のジェリー・ベイリーだから断トツ。

G1BCジュベナイルフィリーズ:後続を離して逃げたシーズアタイガーに、中団後ろから押し上げたリアアントニアが直線外から迫ったもののシーズアタイガーがハナ差で振り切った。しかしゴール前でシーズアタイガーがリアアントニアに馬体をぶつけたことが審議となって降着。リアアントニアが勝利。内から伸びたロザリンドがアタマ差3着。
G1BCフィリー&メア・ターフ:逃げたエモリエントに2番手を追走していた1番人気ダンクが4コーナーで並びかけると直線抜け出して後続を振り切った。ロマンティカが迫って半馬身差2着。半馬身差3着にオルテライトでヨーロッパ調教馬が上位独占。逃げたエモリエントは4着で、前に行った馬で決着。
G1BCフィリー&メア・スプリント:スタート後は7番手あたりだった1番人気グルーピードールが外から徐々に位置取りを上げ4コーナーで前にとりつくと、直線先頭の立って押し切った。外から迫ったジュディザビューティが半馬身差2着。半馬身差3着にダンスカード。
G1BCターフスプリント:3番手を追走した1番人気ミズディレクションがゴール前で前の2頭をとらえて勝利。逃げたレネーズガットジップが半馬身差2着。1 1/4馬身差でタイトンドタッチダウン。
G1BCジュベナイル:前3頭の競り合いから3コーナー手前で後続を離しにかかったストロングマンデートを1番人気ハヴァナが早めにとらえにいって4コーナーで交わし直線単独先頭に立っていたが、内を突いて伸びてきたニューイヤーズデイがゴール前で差し切って勝利。ハヴァナは1 1/4馬身差2着。逃げたストロングマンデートが3/4馬身差3着。
G1BCターフ:2番手を追走したリトルマイクが3コーナーで先頭に立つと、中団から徐々に位置取りを上げてきていた1番人気ザフーガ4コーナーで並びかけ直線で抜け出したが、道中後方2番手にいたマジシャンが直線大外一気を決めて差し切った。ザフーガは半馬身差2着。3/4馬身差3着にインディポイント。リトルマイクは7着に沈んだ。
G1BCスプリント:道中6番手を追走していた1番人気シークレットサークルが直線外から抜け出して勝利。後方2番手から直線伸びてきたラフトラックがクビ差2着。直線一旦は先頭に立っていたジェントルメンズベットが1 1/4馬身差3着。
G1BCマイル:当日ホセ・レスカノに乗替った断然人気ワイズダンは、7番手あたりを追走すると直線外から豪快に伸びて差し切った。直線で先頭に立っていたザアプルーヴァルが3/4馬身差2着。内から伸びたサイレンティオが3/4馬身差3着。ワイズダンと併走する内を追走していたオリンピックグロリーだがペースアップした3~4コーナーからついていけずブービー9着。
G1BCクラシック:1番人気ゲームオンデュードは前3頭で競り合い3コーナーで仕掛けて先頭に立ちかけたが、直後でマークしていたムッチョマッチョマンが外から並びかけて4コーナーで先頭へ。ゲームオンデュードは後退。直線でもムッチョマッチョマンが先頭だったが、デクラレーションオブウォー、ウィルテイクチャージが一気に迫り横一線のゴールは、ムッチョマッチョマンのゲイリースティーヴンスの右手が上がった。ハナ差で外のウィルテイクチャージ。真ん中のデクラレーションオブウォーはアタマ差で3着。

競馬●黒潮マイルチャンピオンシップ。逃げたヒロカミヒメに対し、3番手を進んだトニフィカーレが内から3~4コーナーで先頭にたったが、直線でヒロカミヒメがもう一度並びかけ2頭の一騎打ちは、トニフィカーレがアタマ差で勝利。2番手を追走していたナムラハンターは3コーナーから置かれて2馬身半差3着。●G3セナターケンマディS(サンタアニタ芝6.5F,3&up f/m):4番手の外を追走したポンチャトレインがゴール前で差し切って勝利。2番手から直線一旦は先頭のワインディングウェイが3/4馬身差2着。1馬身差3着にジュディインディスガイズ。

本日のワイン●LAXのスタアララウンジにて。スパークリングを2杯。ベリンジャー、カリフォルニアコレクションの白。

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November 01, 2013

LAX銃撃事件にニアミス

毎年アメリカに来ていて身についた時差ボケをやり過ごす方法が、早めに寝て午前4時か5時ごろに起きて仕事するというもの。やり過ごすといっても、だいたいが2泊か3泊しかしないのでアメリカの時間に体を慣らすのではなく体内時計を日本の時間のままにしておくというもの。無理にアメリカの時間にしてしまうと日本に戻ったとき大変だから。まあ身についたといっても眠くなったときに寝て、寝ようとしても眠れないときは無理に寝ないということをしていた結果、なんとなくそうなっただけですが。そういうわけで午前4時20分ごろ起床。ネットなどをチェックして5時ごろからまだまだたくさんのこってる原稿にとりかかる。本日最低ここまでという原稿をなんとかおえて午前10時ごろ。シャワーを浴びるなど競馬場に出かける準備をしていたらCNNが延々とブレーキングニュースをやっているのに気付いた。Shooting, LAXと。ほえ~。ロサンゼルス国際空港で銃撃事件があり交通が遮断されていると。少なくとも2人の知人がお昼前に到着する予定なのだが、結果、着陸してからたいへんな足止めをくったと。飛行機が満杯で降りられず到着地変更となった便もあったらしく、それでもLAXに降りられただけまだよかったのではないかと。
0211201327サンタアニタ競馬場は本日も快晴。この競馬場が好きなのは、天候で嫌な思いをすることがほとんどないからということもあるような。カリフォルニアの青空は南国のたとえば沖縄のようにスコンと抜けるような鮮やかな青であることはめずらしく、だいたいが煙ったような青空。それでもとにかく空が広い。去年は気づかなかったのだがサンタアニタ競馬場の正面入場門を入ってほぼ真ん前という位置にゼニヤッタの銅像ができていて、ものすごい勢いで記念撮影スポットになっていた。ブリーダーズCは、マイク・スミスがいきなり2勝。それもヨーロッパ調教馬で。スミスがゴドルフィンの勝負服というのもめずらしい。今年新たにゴドルフィンの調教師として指名されたチャーリー・アップルビーはその期待にこたえる働き。そして本日のメインともいえるディスタフは、ロイヤルデルタが3コーナーからずるずると後退していくところを見ていてこれが勢力図の変わり目かという思い。本日の勝負馬券はそのロイヤルデルタを前走で負かしていたプリンセスオブシルマーに賭けたのだが、これが見せ場もなく最下位。トホホ。勝ったのは、3頭のうちどれが勝つのかという残りの1頭でビホルダー。これがリチャード・マンデラに、2度も復活したゲイリー・スティーヴンスというコンビ。ぼくがアメリカの競馬を見はじめたころトップで活躍していた人たちがまだバリバリの一線級。20年近くたっても変わらないものは変わらない。そういうわけで終了後は今年もIさんに予約してもらったアロヨチョップハウスにて、特大のポーターハウスで激動の1日を締める。激動だったのはぼくではなく閉鎖された空港から徒歩で脱出したIさんですが。

G2BCマラソン:4番手を追走していたブルースカイズンレインボーズが向正面で動いて先頭に立つと、サンズアウトガンズアウト、ワールドリーも譲らず直線では3頭の叩き合いに。しかしこれを外からまとめて差し切ったのが道中は馬群の後方を追走していたイギリス調教馬ロンドンブリッジでグレード初制覇。ブルースカイズンレインボーズは1馬身差2着。半馬身差で3着にワールドリー。
G1BCジュベナイルターフ:逃げたボビーズキトゥンに4コーナーでジョヴァンニボルディーニが並びかけ直線は2頭の一騎打ちとなりゴール前でジョヴァンニボルディーニが差し切ったと思ったところ、外から強襲したゴドルフィンのアウトストリップが交わし去って勝利。ドンカスターのG2シャンペンSに続く重賞勝ち。ジョヴァンニボルディーニは3/4馬身差2着。1 1/4馬身差で逃げたボビーズキトゥン。
G1BCダートマイル:ゴールデンセンツが逃げ、それにからんでいたブロードウェイエンパイアは4コーナーで後退。ゴールデンセンツが直線単独で先頭に立って後続を寄せつけず、G1サンタアニタダービー以来の勝利。後方集団を追走したゴールデンチケットが直線内から伸びて2 3/4馬身差2着。離れて3着にブルホデオイエロスBRUJO DE OLLEROS。
G1BCジュベナイルフィリーズターフ:前で競り合った3頭は崩れ、中団追走から4コーナーでその直後につけていたクリセリアムが直線大外一気を決めてあっという間に突き放した。最後方から位置取りを上げてきたテスタロッシが3 1/4馬身差2着。半馬身差3着にカーネルジョン産駒のカーネルジョアン。
G1BCディスタフ:オーセンティシティが逃げ、ぴたりと2番手につけたロイヤルデルタだが3コーナーで早くも後退。代わってロイヤルデルタをぴたりとマークしていたビホルダーが4コーナー手前で先頭に立つとそのまま後続を寄せつけず、最後は流すようなゴールで楽勝。4番手を追走していたクーローズハッチズが4馬身差で2着。オーセンティシティが1 3/4馬身差3着。ロイヤルデルタは4着。5番手を追走したプリンセスオブシルマーは最下位。

競馬●G1クリテリウムアンテルナシオナル(サンクルー1600m,2yo c/f):ハリケーンラン産駒のEctotがデビュー2戦目から4連勝。3/4馬身差2着にEarnshaw。●G3パース賞(サンクルー1600m,3&up):アマロンが昨年のG1ヴィットリオディカプア賞以来13カ月ぶりの勝利。●G2トワイライトダービー(サンタアニタ芝9F,3&up):中団ラチ沿いを追走していたルーキーセンセーションが直線でも内を突いてゴール前抜け出しグレード初出走で勝利。外から伸びたガブリエルチャールズが3/4差2着。半馬身差3着にGERVINHO。●G1・プレジデントオブUAEカップ(サンタアニタ8.5F,PA3&up):早め先頭のソービッグイズベターが直線独走となって圧勝。7 1/4馬身差2着にノープロブレムアルモーリー。アルゼンチンで繋養されていたハーランズホリデーが突然倒れ安楽死。19歳のスモークグラッケンが種牡馬引退。

本日のワイン●グラスで白はなぜかイタリア・トレンティーノアルトアディジェ州、Maso Canali ピノグリージョ2011
フロッグスリープ、ジンファンデル2011。肉塊にジンファンデル、いいね!

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