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October 31, 2013

中2日で成田空港ご利用

ブリーダーズCでロサンゼルスへ。普段はアメリカでも手荷物ですむ程度の荷物にまとめてしまうのだがさすがに今回はその後に金沢のJBCもくっついてるのでそういうわけにもいかずスーツケースの出動。ゆえに徒歩10分ほどの最寄駅までタクシーを使ったのだが、運転手さんに「外国に出張ですか。たいへんですねえ」と、社交辞令的ではなく哀れんでいるような感じで言われた。なるほど世間一般的には海外出張というと、やだなあと思って行く人が大多数なんだろうかとちょっと意外に思って感心した。まあ、海外出張がやだと思う人は、普段している仕事もやだなあと思いながらやっている人だと思うけど、どうなんでしょうか。
成田空港の手荷物検査場でぼくのうしろに並んできたのが、おやまあ知ってる顔、と思ったら、今や競馬の海外遠征のレーシングマネージャーとして有名なTくんでした。行き先が同じとはいえ、航空会社は違っていて、たしかに西海岸行きは夕方のこの時刻に集中しているとはいえ、第1ターミナル南ウイングの手荷物検査場も8つくらいに分かれているので、それで同じところで前後になったという偶然。
LA行きのUAは、座席Fで通路側とはヘンだなあと思っていたのだが、なるほどB787なのか。国内線も合わせてB787に乗るのは初めてかも。機内誌の映画や音楽のプログラムを見るとB787でやっているプログラムがどれなのかが書いてないので、UAでも飛びはじめたばかりなのかもしれない。エコノミープラスの席がB777よりもシートピッチが広い感じで快適。LAXの入管で勘違いによって時間がかかった。ホテルにチェックインして延々と原稿終わらず。日付で区切ると長い1日。

競馬●ゴールドウィング賞。逃げたリーダーズボードが後続につつかれながらも、3~4コーナーから徐々に突き放して圧勝。2番人気リックタラキチは中団から3コーナーで仕掛けて勝ち馬に半馬身差ほどに迫ったが、ついていくことができず8馬身差2着。さらに4馬身離れて3着にリンカスイート。ハードスパンが来年ダーレー・ジャパンへ。これは楽しみ。ロンザグリークが右前脚に亀裂が見つかりBCクラシック回避。

本日のワイン●成田のユナイテッドクラブにて。サントリープレミアムモルツの生ビール。ボルドーのGINESTET ブラン2011
UAのYにて。JEAN BALMONT 100%シャルドネVilla Noria カベルネソーヴィニヨン2012
西海岸時間になってからの本日は休肝日。

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October 30, 2013

テツノオンナとその息子

アメリカのブリーダーズCから金沢のJBCへの連闘を前にして、当然のようにJBC関連を中心とした原稿満載につき平和賞の船橋競馬場行きは断念。ナイトバロンについては、なんでこんな血統の馬が地方からデビューするの、という驚きはフレッシュチャレンジを勝ったときに書いたとおり。正直、鞍上がどうかと思ったが、やっぱり馬そのものが違った。あれでまったく調教ができていないというのだから、あの血統でノーザンファームがやるとこうもなるのか、という感想。それにしてもバロネスサッチャーの仔が勝ったちょうど1時間後に北海道ではテツノオンナが2勝目を挙げたという偶然。

競馬●平和賞。逃げたファイトが直線を向いても先頭だったが、互角のスタートから先行争いには巻き込まれず5番手あたりに控えたナイトバロンが4コーナーで外に振られながらも直線伸びて余裕でとらえて3馬身差。4コーナーでさらに外に飛んで行ってしまうほどに膨らんだのがやはり北海道のリュウノワンで、それでも直線よく伸びて3着。レーンズエンドファームの2014年の種付料。スマートストライクが85,000ドルから10万ドルに。オカラスタッドの2014年の種付料。●BCの30 in 30はゼニヤッタ

本日のワイン●クエバスサントヨ、メトードトラディシオナル・ブリュット

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October 29, 2013

セイントアレックス産駒

午後からグリーンチャンネル地方競馬最前線の収録。JBC特集ということもあり気合を入れて臨んだのだが、終わっていつになくイヤ~な感じの疲れが残った。しゃべっていてちょっと不安だったピッチシフターが金沢で勝ったのは、読売レディス杯ではなくMRO金賞でした、という間違いに気づいてしまう。さらに。クリソライトにはゴールドアリュールと父仔制覇がかかると言ってしまったような気がする不安も(これを書いてる時点で録画をチェックしてないので、もしかしたら言ってないかもしれない)。思うに、ソリタリーキングのヴァーミリアンとの父仔制覇と、クリソライトはジャパンダートダービーが父仔制覇だったことがごっちゃになってしまったようだ。もし言ってしまっていたらすみませんすみません。反省の日々。

競馬●サッポロクラシックカップ。気合を入れてハナをとったドントコイが逃げ切り勝ち。個人的注目のセイントアレックス産駒で、初年度に血統登録された6頭のうちここまで4頭が出走していずれも勝利。ゴール前迫ったキタサンシンゲキがクビ差2着、半馬身差3着にリンノフォーマリア。笠松で放馬して事故になった件で開催自粛。●G3フロール賞(サンクルー2100m,3&up f/m):アガ・ハーンのドバウィ産駒Narniynが秋3連勝で重賞初勝利。1 3/4馬身差2着にウルグアイ産のガガエー。BCクラシックに出走するペインターが今シーズン限りで引退。ハスケル勝ちがあり、来年ウインスターファームで種牡馬に。

本日休肝日。

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October 28, 2013

笠松競馬場の残念なこと

歓喜の勝利から一夜明けシンガポールから戻ってそのまま出社。シンガポールゴールドC行きが決まり、ちょうど3週間後の今回とまったく同じ便の予約を入れる。
笠松競馬場で調教中に放馬した馬が軽乗用車と衝突して運転手が亡くなったというニュース。管理体制の問題もあるだろうし、馬と人が共存しにくい時代になったということもあるだろうし、特に日本は馬と人との付き合い方の文化の問題でもあるかもしれない。さらに笠松の場合は土手の上の細い道を車が走っているところに出合い頭で馬が飛び出してきたりだとか、競馬場周辺の住宅街も細い道が入り組んでたりとか、そういう地形的な条件でも事故の起こる確率は高いかもしれない。

競馬2009年からヘンリー・セシル厩舎の主戦だったトム・クィリーが今年限りで契約解消。スペンドスリフトファームの来年の種付料。オーブを出したマリブムーンは7万ドルから95,000ドルへ。

本日休肝日。

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October 27, 2013

エルドラドクラシック

オーバーブッキングにつきホテル移動の時間のロスなどもあり、今日のうちにやっつけておきたい原稿をやっていたら競馬場着は午後3時近く。準重賞のエルドラドクラシックに出走したマスケティアは伏兵の逃げ馬がレースを引っ張ってくれて、指示通りの2番手から直線抜け出し。一度は内の馬に前に出られたもののそれを差し返しての勝利。パドックのときは単勝で9倍ほどもついていたのが最終的には4.8倍まで下がっていた。レース直後に、勝ち馬にはシンガポールゴールドCへの優先出走権があることを聞く。というか、先週に決定したばかりの事項らしい。それにしてもゴールドCを3勝したエルドラドの馬名を冠したレースを同じチームで勝って、そしてゴールドCへ出走って、ちょっとスゴイ。次の1200mのオープン戦では、そろそろマレーシアに送ろうかと考えていたという8歳のキープアウェイが勝って高岡厩舎はこの日3勝という活躍。さて3週後のシンガポールゴールドCにも来ないと。それにしてもマスケティアはデビュー2戦目から6戦連続2着があって、言われて気付いたけど初勝利が去年11/25だから初勝利からまだ1年たってないと。それでいてシンガポールダービーにも出たしシンガポールゴールドCもって、ちょっとスゴイ。

競馬●不来方賞。2番手追走のコウギョウデジタルが3コーナーで前に並びかけ、直線で抜け出し押し切った。直後を追走したヴェリイブライトがゴール前迫ったが半馬身差2着。8馬身離れて3着にテンショウリバイヴ。逃げたハカタドンタクは4着。●北見記念。ギンガリュウセイ、シベチャタイガーがほぼ同時に障害をクリアし、1馬身ほど前を進んだギンガリュウセイがそのまま押し切って3連覇。シベチャタイガーは差を詰められず2着。やや離れて障害3番手のインフィニティーが3番手。●G1リディアテシオ賞(カパネッレ2000m,3&up f/m):G2イタリアオークス勝ちで人気となったチャリティーラインが勝利。父マンデューロ。クビ差2着にパスウィンド。●G1ロワイヤルオーク賞(ロンシャン3100m,3&up):カドラン賞2着だった6歳のTac De BoistronがG1初勝利。5馬身差2着にゴーイングサムホエア。3/4馬身差3着にミスユナイテッド。●G1カナディアンインターナショナルS(ウッドバイン芝12F,3&up):3番手の内から直線を向いて先頭に立ったジョシュアツリーが勝って、10年、12年に続いてこのレース3勝目。ゴール前ハイパーが迫ったが3/4馬身差2着。サイズモスが3/4馬身差3着。2番手の外を進んだ1番人気スランバーは6着。●G1E.P.テーラーS(ウッドバイン芝10F,3&up f/m):最後方から3~4コーナーで外からまくった1番人気タネリーが直線で先頭に立って勝利。内で食い下がったフィットフルスカイズがアタマ差2着。2馬身差3着にモーメントインタイム。

本日のワイン●シャンパンルームにて、ニコラ・フィアット・ブリュット・ブルーラベル。うまいねえ、本物シャンパーニュ。
「白石」にて。AOCリムーのシュール・ダルク、トックエクロシェ・リムー・オートヴァレ2009。樽がしっかり効いてて肉厚な感じ。

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October 26, 2013

オーバーブッキングの巻

新潟1000m戦で乗り替った岡田祥嗣。17番枠からのスタートでそまま外ラチ沿いを進んでいたものの前が幾重にも壁になっているのを見て内へ内へと進路を変え、馬場の真ん中あたりから差し切ってという、新潟の直線ではあまり見たことないレース運びで8番人気馬で勝利。スゴイね。
いつものUAの夕方便でシンガポールへ。ぎちぎちの満席につき搭乗が全員終わるまでかなり時間を要して離陸が相当遅れ到着も1時間ほど遅れ、日付が変わって午前1時。ホテルにつくと、いきなりマネージャーらしき人が寄ってきてシステム障害かなんかでオーバーブッキングになっていてすでに満室と申し訳なさそうに告げられた午前2時ちょっと前。同じグループの別のホテルに手際よく案内してくれたのでまあよし。ただ午前中はみっちり原稿の予定だったので、2泊目は元のホテルに戻るとなると時間的なロスが痛い。あとで思えば2泊ともそっちに替えてくれと言えばよかったなあと。

競馬●OROターフスプリントライトマッスルが逃げ切って連覇。5番手あたりから伸びたスーパーワシントンが2馬身差2着。内で食い下がった最低人気コスモプランタンが半馬身差3着。●G1コックスプレート(ムーニーヴァレー2040m,3&up):後続を引き付けて逃げた、なんと!未勝利の3歳馬シェイマスアウォードがそのまま逃げ切り。鞍上は19歳の見習いチャド・スコフィールド。父スニッツェル。ゴール前迫ったハッピートレイルズが短頭差2着。勝ち馬をマークして進んだフィオレンテが半馬身差3着。人気のイッツアダンディールは8着。●G1レーシングポストトロフィー(ドンカスター1600m,2yo c/f):父マスタークラフツマンのキングストンヒルが4番手追走から突き放しデビューから3連勝。Andrea Atzeni騎手はG1初勝利。クールモアのヨハンシュトラウスが4馬身半差2着。●G3キラヴーランS(レパーズタウン7F,2yo):こちらもマスタークラフツマン産駒で、クラフツマンが勝利。1馬身差2着にミカエルマスでクールモアのワンツー。人気のシャイニングエメラルドは短頭差3着。●G3ウィズキッズS(ニューベリー7F,2yo):ドバウィ産駒のピピングロックがデビューから3連勝。人気のガリウェイが2 3/4馬身差2着。3/4馬身差3着にデイオブコンクエスト。●G3チャンピオンシールド&ヴィクトリアクラブS(ニューベリー12F,3&up):4歳のキューバニタが重賞初勝利。人気のニコラスキャニオンは1 3/4馬身差2着。●G2フェイエットS(キーンランドAW9F,3&up):一団馬群の中を進んだ伏兵ニッキズサンドキャッスルが直線外から抜け出した。1 1/4馬身差2着にウイニングコーズ、さらに1 1/4馬身でユーノウアイノウ。人気のウィルコックスインは最下位。●G3オータムミスS(サンタアニタ芝8F,3yo f):4番手から4コーナーで前に並びかけた1番人気ウィッシングゲートがゴール前で抜け出した。鞍上ゲイリー・スティーヴンス。逃げたジャーニーオンが1 1/4馬身差2着。半馬身差3着にチャーリーエム。

本日のワイン●ユナイテッドクラブにて、いつものVDP d'エローのジェンティモン・ブラン。ボルドーのGINESTET ブラン2011。ボルドーの勝ち。
機内の1/4ボトルは、フランスのJEAN BALMONT 100%シャルドネ。香りのまったくしないワイン。鼻を液面近くまで突っ込んでようやく柑橘系があるかなという程度。新鮮なぶどうも腐りかけてる葡萄も選別しないで仕込んじゃいましたという感じのシャルドネ。
赤はラングドックのVilla Noria カベルネソーヴィニヨン2012。以前はよくあった典型的な南仏の安カベルネ。できそこないのチョコレートみたいな。

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October 25, 2013

気軽にTボーンステーキ

Dsc_6933有楽町ワイン倶楽部にて。ようやくTボーンステーキにありつく。2万円とか3万円とか出すステーキ屋さんなら今までも食べられたんだろうけど、日本でこうして手軽に食べられるようになったのはうれしい。焼く前の肉をわざわざ持ってきて見せてくれたのもよかった。焼いた後にカットされて出されたのだが、次回は自分でガシガシ切りながら食べてみたい。そうえいばまさにちょうど1週間後にはアロヨチョップハウスでステーキだ(嬉)。

競馬●九州ジュニアチャンピオン。後続を引き付けて逃げたマツノヴィグラスが、4コーナーで内を突いた伏兵ケンシスピリットに直線で並びかけられながらも半馬身差で振り切って勝利。2馬身半差3着にアイスカチャン。人気のミスタージャックは直線息切れして5着。●オオエライジンの復帰戦は、2番手から直線抜け出し。●G1マニカトS(ムーニーヴァレー1200m,3&up):短頭、クビ、アタマという接戦を制したのはバッファリングでG1初勝利。香港のラッキーナインは2着。ロンロ産駒、シェイクモハメドのセッションズが3着。UAE主催の中国での競馬は検疫の問題で一時棚上げに。やっぱりね。プリークネスSを勝ったオックスボウが引退。テーラーメイドファームで種牡馬に。

本日のワイン●グラスでグリモウ・カヴァ
丹波ワイン、丹波鳥居野・ピノブラン2012
ジョスメイヤー、ピノグリ2009
エーデルワイン、特別醸造限定品・シルバー・カベルネソーヴィニヨン2009。酸味が立ってるけど香りがすばらしくおいしい
リンゲン、レッドブレンド2010
J.ロアー、セヴンオークス・カベルネソーヴィニヨン2011
6名で5本。

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October 24, 2013

金沢の不思議メニュー

22102013352210201314そういえば22日の金沢競馬場では、まだ入ったことのないお店に入ってみた。五目ラーメンがおいしいらしい来々軒。といっても、競馬場のサイトで来々軒と紹介されているだけで店舗に来々軒という表示は(たぶん)ないと思う。五目ラーメンというより、一般的にはもやしラーメンですな。野菜からとったダシなのか、やさしく甘みもあるスープでたしかにおいしい。それにしても金沢競馬場のお店は不思議なメニューが多い。ここでも、ラーメンよりネギラーメンのほうが安いという不思議。想像するに、ラーメンはチャーシューとかシナチクが入っているのに対して、ネギラーメンはネギのみ、つまりそばでいうところのかけそばに当たるものではないかと思うんだけどどうでしょう。さらに、メニューの最高価格がチャーシューメンと同価格で焼きそばというのも気になった。ちょっと離れていたところに座っていたおやじが食べていた焼きそばらしきものが裏メニューとかでなければ、おばちゃんがフライパンでつくるところを見ていたのだが、博多の焼きラーメンと同じもの。もちろん焼くときにかけるスープはさっぱり醤油味だが。それには五目ラーメンと同じもやしを中心とした具がたっぷりで、その手間を考えれば五目ラーメンよりも高いというのもわかるような気がする。さらに。このメニューで「めし」は何で食べるのだろう。漬け物にめしでビールか。それともラーメンライスか。それくらいしか選択肢がなさそうだが。ここは少なくともあと2回は行ってみなければ。
共有のカーネルキッスが初めての1700m戦。気持ちよく逃げたもののやはりペースが速かったようで直線止って5着。残念でした。門別であと1戦するのかどうか。

競馬●兵庫若駒賞。向正面で最後方から伏兵コヒルが一気にまくってきたが、逃げていた1番人気トーコーポセイドンはハナを譲らず、再び単独で先頭に立って押し切った。勝ち馬をマークする位置を進んだオープンベルトは直線外から伸びたが1馬身半差2着。4馬身離れてコヒルが3着。●祖母カネミボンバー、母バハムート、そして父がアジュディミツオーというレインメーカーが2勝目。母カネミボンバーのカツゲキイチバンが準重賞のジュニアクラウン勝ち。ウォルヴァーハンプトンで、休み明けながらオッズが急落した馬をレース40分前にBHAの指摘で除外にしたと。ハリウッドパーク閉鎖後の南カリフォルニアの厩舎計画。夏のデルマー開催中以外はサンタアニタが1900の馬房を用意し、そのほかロスアラミトス、バレッツのフェアプレックス、サンルイレイダウンズなどに分散されるもよう。サフォークダウンズの、カジノライセンス取得を見据えたスタンドの改修計画。4000万ドルって本気かね。

本日休肝日。

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October 23, 2013

フジノウェーブの訃報

金沢からは昼便で戻り。そのまま浦和へとも思ったのだが、いくつかやることがあり、夜は都内で約束もあったので埼玉新聞栄冠賞は断念することにして出社。フジノウェーブが死んだというリリースあり。『優駿』11月号のコラムで、フジノウェーブが引退して誘導馬になりますよという記事を書いたばかり。発売が2日後なのでいかんともしがたく。

競馬●埼玉新聞栄冠賞。3番手の外を追走したガンマーバーストが4コーナーで先頭に立つと直線突き放して圧勝。離れた5番手集団から向正面で抜け出し先行集団を追いかけてきたスターシップが5馬身差2着。カキツバタロイヤルがクビ差3着。●G3レゼルヴワール賞(ドーヴィル1600m,2yo f):重賞初挑戦のステラーパスが勝って7戦4勝。父アストロノマーロイヤル。3/4馬身差2着にKenzadargent。回復途上のセントニコラスアベイだったが、今度は左前脚に軽い蹄葉炎を発症。蹄葉炎から合併症を引き起こす可能性も。入院5カ月のデンマンは回復。オリンピックグロリーはやはりBCマイルへ。トロナドは今年は休養。ブリーダーズC出走予定馬。昨年の勝ち馬が9頭も。カルヴァン・ボレルがキーンランドのレースで落馬し腓骨を骨折。トレヴが無敗で凱旋門賞を制したことで、フランスで繋養されているモティヴェーターの種付料が今年の7,000ユーロから来年は15,000ユーロへと一気に倍以上の価格に。

2310201323本日の酒●銀座にある高知のアンテナショップ2階「おきゃく」にてYさんを囲む会。ひやおろし利き酒セット。左から、安芸虎・純米、美丈夫・純米吟醸、豊乃梅・特別純米。そのほか、20種ほどもあった高知の地酒1合ずつを8名で飲みほした(笑)

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October 22, 2013

JBCまであと13日の金沢

2210201352金沢競馬場へ。JBC開催へ向けた準備が着々と進んでいた。とはいえ連絡がうまくいってないなあという部分もあり。それにしても外ラチの下からゴール写真撮影が可能になっていたのにはびっくり。ここ20年の金沢競馬で、取材する人視点では最大の快挙ではなかろうか。JBC当日の臨時飲食店リストも見せてもらったけど、地元グルメを中心に多数出店の準備がととのったもよう。ゴーゴーカレーもありんす。あとは当日どのくらいお客さんが来て、さまざまな面でそれをさばききれるかどうか。
宿泊は東口駅前のガーデンホテル金沢。前回泊まったときに覚え書きしていたように無線LANの遅さは改善されず。動画がときどきコマ送り。とはいえ持ち歩いているイーモバイルで十分なので最近は街中のホテルであればネット環境は大きな関心ごとではなくなった。むしろ重視するのは机と椅子。長時間原稿を書くことが多いので。最近の安いビジネスホテルは、小学校の椅子のように座面が木の合板のものが多く、もちろんそれは料金的に仕方ないのだが、それだと15分か20分ほども座っていると腰にきてしまうのでダメ。ガーデンホテル金沢は、机はそこそこのスペースがあり、椅子は薄いスポンジと合成皮革が貼ってあるもの。まあまあ合格。それでもちょっと腰にくるなあ。と、ホテル版覚え書き。

競馬●兼六園ジュニアカップ。3コーナー手前で先頭に立ったフューチャースターが、追ってきた1番人気のフリオグレイスーを寄せつけず2馬身差。3着には大差。未来優駿で勝ったのはフューチャースターとは。アトランティックジュエルが腱を痛めたためコックスプレートに出走せず引退の可能性。ガリレオとの交配は決定。アーカンソーダービーを制したオーヴァーアナライズが引退。ウインスターファームで種牡馬に。デクラレーションオブウォーがBCクラシックを最後に引退。クールモアで種牡馬に。ブリーダーズCの発走時刻と発売される馬券のリリース。アナウンスされていたとおり、純血アラブのUAE大統領カップが初日の最終レースに。

本日の酒●片町の寿司居酒屋本家くず葉にて。加賀鳶・純米大吟醸ほか2種。2軒目は照葉。シャトー・ペスキエ、カンテサス2008。鉄板のおいしさ。原稿書いたあとひとり飲みのつもりが、地元S記者、門別からお越しのKさんと、日付変更線を越えるまで、ずぶずぶ。

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October 21, 2013

ドバイで格上げ新設多数

来年のドバイワールドカップカーニバルの変更事項。ドバイゴールドCがG2に格上げ。スーパーサタデーで行われるメイダンスプリントがG3格付けに。G2アルファヒディフォートは1400mから1600mに距離変更。などなど。シングスピール、ドバウィ、ドバイミレニアムなど活躍馬のレース名を多数新設。日本、特に中央競馬では最近の馬名がレース名になることがないが、こうして馬名ばっかりがレース名になっても、それはそれでわかりにくいかも。

競馬●若駒賞。ライズラインが逃げ、1番人気ラブバレットがぴたりと追走し、4コーナーで並びかけようとしたがライズラインが突き放して勝利。ラブバレットは2馬身半差2着。やや離れて3番手を追走したシグラップロードがそのまま3着。Bathのジョッキールームが水浸しになった問題で、「PICTURE: Richard Hughes」というのがおもしろい。

本日休肝日。

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October 20, 2013

残念なデュラハン急死

締切はまだ何日か先だが自分的に終わらせておきたかった原稿がまだ終わらず、午前8時半出社。それでも終わらず時間切れ。約束のあった、早くはじめて早く終わらせましょうという飲みは、東銀座にて午後3時スタート。6時間(笑)は飲めると思うと昼間からゆったりまったりな飲み会。最初3名、途中からひとり加わってきっちり5本空けた。早い時刻に散会するといろんなことが楽。

競馬●G1ジョッキークラブ大賞(サンシーロ2400m,3&up):ドイツ調教馬アールオブティンスダルEarl Of Tinsdalが今季初勝利。ラインラントポカル、ミラノ大賞に続いてG1・3勝目。3/4馬身差2着にビズザナースBiz The Nurse。●G2コンセイユドパリ賞(ロンシャン2400m,3&up):重賞初出走のノースキングが勝って3連勝。2馬身半差2着にデュポンタル。●G3コンデ賞(ロンシャン1800m,2yo):ロートシルトファミリーのElliptiqueが人気に応えて勝利。父ニューアプローチ。1馬身差2着にDiaghan。クイーンエリザベスIISを勝ってマイルチャンピオンシップに選出されているオリンピックグロリーだが、BCマイル出走を検討。引退が決まったばかりのデュラハンが疝痛のため緊急手術も安楽死。

本日のワイン●パリのワイン食堂にて。
ようやく飲む機会ができたシャンパン製法のシードル。リュードヴァン、ポム・ドール
酔わないうちにちょっと高いの飲みましょってことで、ドメーヌ・マルク・モレ、ピュリニー・モンラッシェ2011
ドメーヌ・ド・ラ・ジャナス、コートデュローヌ・ロゼ2012
フィリップ・パカレ、ジュヴレシャンベルタン2008。見事なパカレさんでした
最後はラングドックで、ドメーヌ・ド・ランバルディエ(の何だったんだろう)2009

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October 19, 2013

フランケル引退から1年

アスコットはチャンピオンズデイ。去年見たフランケルから1年。フランケルにはどうしてもかなわずなかなかG1が勝てなかったファーが、昨年のこのレースでフランケルの2着だったシリュスデゼーグルをクビ差でしのいで5カ月のブランクを挟んでG1連勝。1年が過ぎてもなお、いろんな意味であらためてフランケルの偉大さ思う。やっぱりこういうレースは生で見たい。
眠くて疲れて夕飯の買い物をして帰宅して、帰りの電車の網棚に弁当箱を入れた紙袋を忘れたことに気付いた。ショック。とはいえその紙袋の中になくなると困るような仕事道具関係を入れてなかったのが不幸中の幸いとあきらめる。

競馬●G1ブリティッシュチャンピオンズ・フィリーズ&メアズS(アスコット12F,3&up):馬群の5、6番手を追走していたシールオブアプルーヴァルが残り1Fで抜け出し突き放して重賞初制覇。父オーソライズド。4馬身差2着にベルドクレシー。クビ差3着タレント。4着ダルカラ。直線を向いて先頭に立ちかけたイググは最下位。●G1クイーンエリザベスIIS(アスコット8F,3&up):馬群の後方に構えたオリンピックグロリーが隣の馬を突き飛ばしながら残り1Fで先頭に立って抜け出した。2歳時のジャンリュックラガルデール賞に続くG1勝ち。父ショワジール。3 1/4馬身差2着にトップノッチトント。3/4馬身差3着キングズバーン。人気のドーンアプローチは4着。ソフトフォーリングレインはブービー11着。●G1チャンピオンS(アスコット10F,3&up):2番手から残り2Fを切って先頭に立ったゴドルフィンのファーが、シリュスデゼーグル、ルーラーオブザワールドの追撃をしりぞけて勝利。ロッキンジSからG1連勝。シリュスデゼーグルはクビ差で昨年に続いての2着。ルーラーオブザワールドは半馬身差3着。ラビット役だったハンターズライトが6馬身差4着。●G2ブリティッシュチャンピオンズ・スプリントS(アスコット6F,3&up):レース中盤で先頭に立ったスレイドパワーが、外ラチ沿いから伸びてきたジャックデクスターをクビ差でしりぞけた。3 1/4馬身差2着にヴォツトリア。アベイユ賞勝ちで人気のマーレクは大きく出遅れて12着。●G3ロングディスタンスC(アスコット16F,3&up):逃げ粘るハリスツイードを、7歳の伏兵ロイヤルダイアモンドがゴール前でハナ差とらえて勝利。ん?ジョニー・ムルタは調騎兼業なのか。3/4馬身差3着にアイオブザストーム。●G2レイヴンランS(キーンランドAW7F,3yo f):中団うしろを追走したマダムカクタスが直線大外から差し切った。2番手から直線先頭のエデンプレイリーがクビ差2着。勝ち馬とともに伸びたマイオプションがクビ差3着。●メリーランドミリオンクラシックS(ローレルパーク9F,3&up):断然人気エイトトゥファストトゥキャッチが後続を寄せつけず逃げ切って一昨年につづいてのこのレース2勝目。2番手追走のロマンシングザゴールドが3 1/4馬身差2着。

本日のワイン●カヴァは、カステル・ド・ラ・コマンダ・ブリュット。おっと、久々に飲んだらけっこうフルーティー。南仏のドメーヌ・サンジャック・ダルバ、クロ・ド・ガリック2011。あいや、これうめぇ、まいりました。南仏の安いシラー&グルナッシュにありがちなべたっとした感じがなくてさらっと濃い。

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October 18, 2013

ハナ差ハナ差で得た優勝

某連載の取材で早めの時間に大井競馬場へ。ちょうど20年前。ファンとして競馬を見ていたころ強く印象に残っていた馬のことを詳しく聞いた。開放骨折だったのか粉砕骨折だったのか、とにかく球節から先がブラブラで即決予後不良のところギブスだけで固定して骨をくつけて繁殖として産駒まで出した奇跡の馬。
それにしてもWSJS出場を決めた川原さんの勢いが止まらない。この日も3勝を挙げて今週園田の3日間開催で10勝。で、今年213勝。全国リーディングで一時は御神本に迫られていたものの14勝に差を広げた。スーパージョッキーズトライアルでは1つも勝てなかったのに優勝したのはそうした勢いと運か。なんといっても園田での第3戦5着、第4戦5着は、ともに6着とはハナ差で、どちらかでも交わされていれば優勝にはならなかった。

競馬●G3ヴァレーヴューS(キーンランド芝8.5F,3yo f):カナダから遠征のオーヴァーハードが13頭立て9番手から直線半ばで抜け出した。レーススポンサーのピンオークスタッドがオーナーブリーダー。1馬身差2着にネリーキャッシュマン。1番人気サマーオブファンは1 3/4馬身差3着。リチャード・ハノンが、自身が持つイギリスの年間最多勝記録を更新する219勝。G1カーターHなどを勝ったモーニングラインが引退。レーンズエンドファームで種牡馬に。種付料は1万ドル。

本日休肝日。

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October 17, 2013

日本へ、ノヴェリスト

グリーンチャンネル地方競馬中継で、スーパージョッキーズトライアル@園田の中継。下級条件の馬は力関係がはっきりしているものの、全馬乗替りでしかもそれが各地のトップジョッキーともなると、やっぱり馬の実力通りには決まらない。実力通りに決まらないんじゃなくて、新たな一面を引き出された馬が好走するということだろうか。番組後半では予想とかレースの解説よりも、ポイント計算に一生懸命になってしまいました(笑)。単に騎手が集まってポイントで順位を争うというだけではなく、優勝すればさらにその先の高いステージがあるというこのシリーズはやっぱりおもしろい。それにしても川原さん、54歳で目下全国リーディング、そして16年ぶりのワールドスーパージョッキーズシリーズ出場というのはスゴイ。

競馬●瑞穂賞。縦長の4番手を追走していたバルーンが4コーナーで差のない3番手に迫ると直線あっという間に突き放してコースレコードで勝利。3番手を追走していたエイシンナナツボシが2馬身差2着。最後方からまくってきたグッドグラッドがハナ差3着。●シカモアS(キーンランド芝12F,3&up):芝12FからAW13Fへ馬場変更。3番手のラチ沿いを追走したシャドウェルファームのナジャールが、直線内を突いて抜け出した。父ジャジル。1番人気イーグルポイズは2番手から直線を向いて一旦は先頭に立ったものの3/4馬身差2着。クビ差3着にトリッキーハット。凱旋門賞を熱発で回避したノヴェリストが引退。社台ファームで種牡馬に。今年北米では1,698頭の種牡馬が34,174頭の繁殖牝馬と交配。前年の35,391頭から3.4%減。秋に行われていたカリフォルニアカップをサンシャインミリオンズと合体。来年は1/25に開催。ダホス、ミラクルマイル。ぼくの見たブリーダーズCのベストレースでもあります。サフォークダウンズの2014年の開催は、カジノのライセンスを取得できるかどうかにかかっていると。

本日のワイン●続きのヴィッラ・アニータ、ヴィウラ・シャルドネ2012キザン・ファミリーリザーブ2011

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October 16, 2013

パイロ産駒の重賞初勝利

午前中は家で仕事して、台風が行き過ぎて確実に電車が動くようになってから出社しようと決めていた。が、誤算だったのは台風が行き過ぎて晴れ間は出てきてもなお風は強く思ったより埼京線の運転再開が遅くなったこと。それでも昼過ぎには家を出て出社。明日のスーパージョッキーズトライアル@園田の中継の仕込みをひたすら。かえりは、終電1本前の通勤快速が普通に混んでいた。朝、台風の中を出勤された方々でしょうか。たいへんですなあ。

競馬●青雲賞。1番人気ジュリエットレターが2番手追走から直線で先頭に立ったが、向正面でその直後にぴたりとつけていたブラックヘブンが残り200mでとらえるとそのまま突き放した。父パイロ。外から伸びてきたドラゴンエアルが1馬身差2着。ジュリエットレターは2馬身半差3着。台風の影響で門別が中止。●G1サウザンドギニーズ(コーフィールド1600m,3yo f):シェイク・モハメドの断然人気ゲルフGuelphがG1フライトSから連勝で、G1・4勝目。父エクシードアンドエクセル。

本日休肝日。

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October 15, 2013

ここで来たアッミラーレ

ふくらはぎが疲れてるというかむくんでる感じ。土日に東京競馬場で5~6時間ほども立ちっぱなしだったからだろう。そして昨日が盛岡で、それらが一気に来た感じ。最近、立ちっぱなしなんてなかったからねぇ。関東地方は明日にかけて台風ほぼ確定。雨がやや強くなりはじめた午後7時台の帰宅電車は、まるで年末の最終電車並みの殺人ラッシュで乗り切れない人多数。で、電車はダダ遅れ。というわけでサンライズカップは家で見る。勝ったハッピースプリントはひょとするとという逸材かもしれない。「アッミラーレはいいよ」と何年か前、ある生産者から話を聞いていたのだが、ここで来ましたか。種付シーズン9年目の昨年が過去最高の53頭。なるほど一昨年パフォーマンスが北斗盃と門別スプリントを勝って種付が増えたのかも。そして母父は9月25日に老衰で死んだばかりのデイジュール。

競馬●サンライズカップ。最後方を追走したハッピースプリントが3コーナーからまくっていって4コーナーで前をとらえ残り100mからあっという間に突き放した。逃げたエイシンホクトセイが2馬身半差2着。1馬身半差3着にダンスパフォーマー。チリ最大の競馬企業体Haras Don Albertoが、ケンタッキーのヴァイナリーファームを買収。クレメントL.ハーシュS、サンタマルガリータSとG1・2勝のインクルードミーアウトが引退。テーラーメイドファームで繁殖に。今年、ブリーダーズCの2日目に内馬場でコンサートの企画。

本日のワイン●続きのベルクール、カベルネソーヴィニヨン2011ヴィッラ・アニータ、ヴィウラ・シャルドネ2012

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October 14, 2013

新幹線で寅さんを考える

盛岡へ。前日、岩手山に初冠雪があったというニュース。快晴の盛岡競馬場は、この日の朝、気温が5度まで下がったという。南部杯は昨年と同じ最終レースで昨年より5分早い16:40の発走。表彰式終了後、スタンド2階からモチ撒きがあって、それが終わっても勝ったエスポワールシチーの鞍上はパドックを取り囲んだファンに延々サイン、というのも同じパターン。去年はまだそれでも明るかったと思うのだが、今年はほとんど陽が落ちて闇がせまっていた。なるほど去年より日付にして6日遅いだけでこんなに陽が沈むのが早くなるのか。どうりで一気に気温が下がったはずだ。終了後、余裕を持って新幹線を予約していたためぴょんぴょん舎で肉は食わずユッケジャンクッパのみ食べて戻り。新幹線が速くなり、はやぶさは盛岡から大宮まで1時間47分。それでは原稿が書き終わらず。結局家に帰って続きをやるくらいなら、遅い新幹線でゆったり帰ってきても同じじぇねーかと思ったり。寅さんが新幹線や飛行機を好まなかったのは、短い時間しか乗れないものになんで高い運賃を払うんだという思いからだが、乗り物を仕事場にするとそういう考え方がわからないでもない。

競馬●南部杯。マイペースで逃げたエスポワールシチーが4コーナーから直線で直後のホッコータルマエとの差を広げ、ゴール前迫られるも1馬身半差で勝利。南部杯は盛岡で3勝2着1回。3馬身差の3着にセイクリムズン。3~4コーナーから手ごたえが悪くなったグレープブランデーは4着。G3バレリーナS(ヘイスティングス9F,3&up f/m):4番手を追走した1番人気マデイラパークが直線で抜け出し勝利。3/4馬身差2着にワンドウーマン。●G3ブリティッシュコロンビアプレミアズH(ヘイスティングス11F,3&up):僅差2番人気のコマンダーが逃げ切り勝ち。ブリティッシュコロンビアダービー勝ちで1番人気のタイトルコンテンダーは2番手を追走しそのまま1 1/4馬身差2着。2馬身半差3着にワイロキャット。2歳時にモルニー賞、ミドルパークSとG1を連勝したレックレスアバンダンだが、3歳になって勝ち星を挙げられず引退。ダーレーのキルダンガンスタッドで種牡馬に。英愛ダービーを制し惜しくも英3冠は逃したキャメロットが跛行が見られ引退。クールモアで種牡馬に。ゲイルフォーステン、フライングザフラッグがエイダン・オブライエンからマイク・ド・コックへ。3歳時のパシフィッククラシックなどG1・3勝のデュラハンが今シーズンは勝ち星を挙げられないまま引退。腱を痛めたため。

本日のワイン●ドゥジャン、ブリュット・ロゼ・メトード・トラディショネル

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October 13, 2013

2012年のばんえい記念

昨日に続いてばんえい十勝フェアのお手伝いを東京競馬場にて。やっぱり馬を実際に見たいという要望が多かった。ぜひ次回は実現させましょう。たまに入場門のところにいるミニチュアホースと一緒に展示するとおもしろいかと。果たしてばんば関連だとどうかと思ったグッズがびっくりするくらい売れた。さすがに中央のファンには家族連れや若者が多く、そうしたグッズに興味を示す層が地方競馬と比べて圧倒的に多いのだろう。月曜日に販売するものは残ってるんだろうかと心配になるくらい。そしてばんえい競馬をちょっとだけ見たことあるという人たちにフクイズミの人気は絶大で、フクイズミのクリアファイルが日曜日の昼ごろには完売。あとはカネサブラックの知名度と。それにしても2012年のニシキダイジンが引退レースとなったばんえい記念は、初めてばんえい競馬を見るという人に説明するにはすごくいい素材。ナリタボブサップの末脚が鈍って、フクイズミがずっと離れたところから追い込んできて、そしてトモエパワーがしんがりでゴールして大団円という、ばんえい競馬のさまざまな要素が詰まっている。最後に満場の拍手が沸き起こるまで4分ちょっとという時間も立ち話として説明する長さとしてちょうどいい。

競馬●サラブレッド大賞典。最後方追走で2コーナーから仕掛け3コーナー3番手のポセイドンが直線で抜け出した。中団外を追走し勝ち馬を追ったマイネルリボーンが2馬身半差2着。さらに2馬身半差3着にルールゴールド。●ナナカマド賞。障害先頭のゴールデンフジにハクタイホウが迫ったがゴール前で詰まり、障害6番手のホクショウメジャーがゴール前でゴールデンフジをとらえて勝利。立て直したハクタイホウが3着。●G1ニアークティックS(ウッドバイン芝6F,3&up):5番手あたりに控えたフィルズドリームが直線馬群から抜け出しグレード初出走でG1勝ち。うしろから追ってきたミスターオンラインが2馬身差2着。2番手から直線一旦は先頭に立ったロングハンターが3/4馬身差3着。ジョン・ヴェラスケスがパット・デイの記録を抜いて北米の通算獲得賞金記録を更新。

本日の酒●ほてい家にて。生ビール。
萩浜園、鳥居平・赤と白
ルリカケスという40度の黒糖焼酎。これ、おいしい。

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October 12, 2013

足し算引き算で思考停止

快晴、気温30度かと思われる東京競馬場へ。午前中からというのは超久々かも。東京競馬場では初めてのばんえい競馬のイベント(馬はいないけど)のお手伝い。ばんえい十勝フェアの販売でちょっとショックなことに気付く。暗算ができなくなってるんですな。何百何十円と何百何十円を足すまではいいのだが、異なる商品3つになると足し算ができない。できないというより、脳が思考停止になる感じ。そして引き算もできない。1000円から何百何十円を引くというのはできるものの、それ以上複雑になると思考停止。いや、こんなところにまで老化が来るとは思ってませんでしたわ。デスクワークのときに簡単な計算でも常に電卓頼りというのもいけないんだろうけど。あと2か月ほどで49歳。どへっ。

競馬●G1コーフィールドS(コーフィールド2000m,3&up):前走で連勝が9で途切れたアトランティックジュエルがここは順当勝ちでG1・4勝目。4馬身離れて2着にForeteller。●G1コーフィールドギニーズ(コーフィールド1600m,3yo):シェイク・モハメドのロングジョンが人気にこたえて勝利。父ストリートクライ。半馬身差でディヴァインコーリング。●G1ミドルパークS(ニューマーケット6F,2yo):アステアAstaireがG2ジムクラックSから連勝。半馬身差でカタールレーシングのホットストリーク。1馬身半差3着にジャスティスデイ。クールモアで2連勝で人気のグレートホワイトイーグルは8着。●G1デューハストS(ニューマーケット7F,2yo):クールモアのウォーコマンドが断然人気にこたえて5戦4勝。父ウォーフロント。1 1/4馬身差2着にケーブルベイ。1馬身半差3着アウトストリップ。●G2ドバイチャレンジS(ニューマーケット7F,3&up):前走G1メイトロンS5着も人気になったフィエゾラーナFiesolanaが重賞3勝目。2馬身差2着にアマリロ。2馬身半差3着リブラノ。●G2ロックフェルS(ニューマーケット7F,2yo):シェイク・ジョアンのAl Thakhiraがデビューから2連勝。父ドバウィ。3 1/4馬身差2着にブロッケイドBlockade。断然人気ライトニングサンダーは4着。●G3オータムS(ニューマーケット8F,2yo):キングストンヒルがデビューから2連勝。父マスタークラフツマン。クールモアの断然人気オクラホマシティは2馬身差2着。●G1クイーンエリザベスIIチャレンジカップS(キーンランド芝9F,3yo f):後方2番手から直線伸びたキトゥンズダンプリングスがG1初勝利。前走フランスからの転入初戦勝利で人気となったオルテライトは勝ち馬と馬体を併せるように伸びたがクビ差2着。半馬身差3着にキャロライントーマス。

本日のワイン●カヴァはフィズ・フィズ・フィズ。南仏のベルクール、カベルネソーヴィニヨン2011

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October 11, 2013

炙ったししゃもで日本酒

1110201311六本木某所にて会食。本日の感動一番は、ししゃもの炙り。ししゃも寿司なら鵡川や門別競馬場で何度か食べたけど、生のししゃもを炙ったというのは初めて。と思ったら、まるっきり生なわけではなく、数時間だけ干しているそうだ。塩加減が絶妙で、これは日本酒でしか受け止められない。〆はまるごと一匹焼きサンマ(頭はとってあるけど)の土鍋ごはん。すでに酔いが回って「おいしい」という感想しかなかったが、食べきれなかったぶんをおにぎりにしてもらってお持ち帰り。翌日あらためてありがたくいただいた。酒蔵を回って仕入れてきた方の話を聞きながらの日本酒は楽しくおいしい。当然酔っぱらってるので話は半分以上も忘れちゃうんだけど、あとからウェブで検索すれば思い出せる便利な時代。浪江町のまさに海に面した請戸地区にあった磐城寿のオフィシャルと思われるサイトは震災前で時が止まったまま。今は山形の後継者がいなくなった酒蔵を借りてなのか譲り受けてなのかで醸している

競馬●G3エクリプス賞(シャンティイ1200m,2yo):父エルーシヴシティのキラムKiramがデビュー2戦目から2連勝。1 1/4馬身差2着にハイデューティ。ブリーダーズCチャレンジのレースが馬場変更で行われたら出走権や登録料はどうなる?という問題。

本日の酒●ギネス
黒龍 しずく 大吟醸
喜正 山田錦純米酒ふなしぼり ひやおろし
会津娘 純米酒 つるし
磐城 壽 純米原酒
伯楽星 特別純米酒 番外酒

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October 10, 2013

近くなってうれしい金沢

いよいよ北陸新幹線が2015年春に開業。最速の「かがやき」は東京-金沢間2時間半。ということは大宮からだと2時間ほど。金沢が近くなるのはいろいろとうれしい。ところでJR東から西への乗り入れで、モバイルSuicaは使えるのかしら。
ワールドベストホースランキングの現役馬ではトレヴが130でトップンに立ち、それまで現役トップだったワイズダンが129で2位に。

競馬●岐阜金賞。エイシンルンディーが4コーナーで先頭に立ち、そのうしろから内を突いたモズオーロラが直線で交わして先頭に立とうとしたところ、外からエーシンクリアーが突っ込んでまとめて交わし去った。1馬身半差でモズオーロラ。クビ差でエイシンルンディー。●エーデルワイス賞。ダッシュ力の違いでハナに立ったフクノドリームが直線でもほとんど追うところなく突き放した。好位のラチ沿いから直線を向いて2番手のラブミーブルーが4馬身差2着。勝ち馬を追いかけたノットオーソリティは直線失速、これをとらえたピクニックソングが2馬身差3着。●G3トーマスブライアン賞(サンクルー1600m,2yo):ゴドルフィン@仏のアーンショウEarnshawがデビューから2連勝。父メダグリアドーロ。1 3/4馬身差2着にスティルマン。3着マーブルローズ。トレヴに乗れなくてブロークンハートだったデットーリ。

本日休肝日。

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October 09, 2013

1歳牝馬に500万ギニー

0910201312鎌倉記念は、初めて見るニシノデンジャラスの金髪にクギヅケ。2歳戦での北海道から遠征の有力馬は、逆回りでいきなりコーナーがきつくなる川崎コースをちゃんとまわってこれらるかという不安がつきまとうが、ニシノデンジャラスには余計なお世話だったようで、競り合ったウィーゴーをゴール前で突き放した。2着にファーストキスが入り、やっぱりホッカイドウ競馬出身同士での決着。そのファーストキスは、共有させてもらっているカーネルキッスのデビュー戦の勝ち馬。能検の走りから1番人気はなんとカーネルキッスだったのだが、ファーストキスに12馬身ほどもちぎられて4着。その馬がここで2着に好走は複雑なキモチ。そういえばこの鎌倉記念でロマが2着に入ったのはもう5年も前のこと。

競馬●姫山菊花賞。逃げたダイナミックグロウに、3~4コーナーでピッチシフターが並びかけ直線は2頭の追い比べに。ゴール前でダイナミックグロウが振り切りにかかったところ、外からホクセツサンデーが一気に飛んできたが、これをアタマ差でしのいで勝利。1馬身半差で3着にピッチシフター。●鎌倉記念。外から2番手につけたニシノデンジャラスが、逃げていたウィーゴーを3コーナー過ぎでとらえにかかると直線半ばで突き放し圧勝。ウィーゴーは直線を向いても食い下がっていたが、残り200mを切って力尽き、離れた4番手から追ってきたファーストキスがとらえて5馬身差2着。ウィーゴーはクビ差3着。●G3ジャスミンS(キーンランド芝8.5F,2yo f):3番手の内を追走した2番人気キトゥンカブードルが直線内から抜け出して勝利。同じ3番手の外を追走していた1番人気ジンゼイは進路を外にとったが伸びを欠いて4 3/4馬身差2着。半馬身差3着にコーテサン。ジョセフ・オブライエンが、ミック・キネーンのアイルランドのフラットシーズン年間最多勝記録を更新する116勝。タタソールズ・オクトーバー・イヤリングセール。昨年の英オークスを制したワズの全妹(父ガリレオ)が、昨日のレコードをいきなり更新する500万ギニー。1歳牝馬としては世界レコードらしい。落札したのはカタールのシェイク・ジョアン。クレイボーンファームの来年の種付料。ウォーフロントが今年の8万ドルからほぼ倍増で一気に15万ドル。ファーストサムライが1万ドルから1.5万ドル。

本日のワイン●ノミデリにて。カヴァのボトルに、白をグラスで1杯。帰宅して、マール・ド・キザンをロックで。

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October 08, 2013

逃げ切りのペース配分

10月というのにこの暑さはどうしたことか。台風の影響か。昼過ぎ、都内のコンクリートジャングルを歩いていると日射しは真夏の夕刻の西日の如し。白山大賞典は、エーシンモアオバーがスローに落として逃げ切ったようにも見えたが、実際にスローに落ちたのは1周目のスタンド前だけで、上りや勝ちタイムを見るとそれほどスローだったわけではなく、シビルウォーが最初にまくっていこうとした1コーナー手前でペースアップしてそのままほとんどペースが緩むことはなかったということか。中継でレースを見て直後にすぐ地方競馬最前線の収録で、そこまで読み切れなかったのは反省。

競馬●白山大賞典。ペースを落として逃げたエーシンモアオバーが、シビルウォーがまくってきても前には行かせず、直線迫ったハタノヴァンクールを半馬身、シビルウォーをさらにハナ差で振り切った。タタソールズ・オクトーバー・イヤリングセールで、英オークス2着シークレットジェスチャーの全弟(父ガリレオ)をクールモアが360万ギニーの欧州最高価格で落札。カタールのシェイク・ファハドもガリレオの牡馬を100万ギニーで落札。2011年のBCジュベナイルを勝ったハンセンが韓国へ。しっぽを青く染めて出走させようとしてストップがかかったとか、いわくつきの馬でしたね。ブリーダーズC 30 Years in 30の1989年はサンデーサイレンス。

本日のワイン●シャトー・ド・ムルソー、ブルゴーニュ・ピノノワール2008

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October 07, 2013

北米初か?HDビジョン

チャーチルダウンズ競馬場で、来年のオークス&ダービー・デーまでにパナソニックの大型HDビジョンが設置される。向正面の真ん中あたりでダートコースの外側というから、川崎競馬場みたいな感じだろうか。アメリカの競馬場で、大型の、しかもHDビジョンなんて初めてではないだろうか。最大170度の角度から見ることができて、競馬場内のほとんどのお客さんが見ることができると。

競馬アデナスプリングスで繋養されていた04年の英ダービー馬ノースライトが、来年からイギリスのランウェイズスタッドに移る。種付料は6000ポンド。09年のムーランドロンシャン賞を制し、シャドウェルスタッドに繋養されていたアクラームがノドの感染症で死んだ。今年2歳馬がデビューしたばかり。

本日休肝日。

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October 06, 2013

ジャルネが勝った凱旋門

夕飯はこの秋初めての焼きサンマ(刺身はすでに食べたけど)。そういうわけで、凱旋門賞は家でゆったり観戦。デットーリは乗れなくなってもジャルネに戻ったトレヴは強かった。多頭数でああいう競馬になっちゃうと力を発揮できない危うさがオルフェーヴルなんじゃないだろか。対してキズナは持てる力を発揮したと思う。結果、ヴェルメイユ賞、フォア賞、ニエユ賞の勝ち馬が1着、2着、4着というのは、ある意味で順当ともいえる。ドバイの競馬でわりとたまに日本馬が勝てるのは、世界のいろんなところから馬が集まってくるためにレースにまぎれが多く、言い換えればいろんなパターンのレースになるため、たまたまその流れに合った馬に勝てる可能性が高くなる。対して凱旋門賞は出走するほとんどの馬がヨーロッパの調教馬で、どんなパターンになっても結局はヨーロッパのどれかの馬が勝つパターンにしかならないという、凱旋門賞はそういう特異なレースなんじゃないだろうか。そういう意味でジャパンCダートなんかは世界的に見ればものすごく特異なレースだった(過去形か・笑)んだと思う。それにしてもトシとったね、ジャルネ。とはいうものの、ぼくより3つも年下。ぼくが初めて生で凱旋門賞を見たのが、まさにそのジャルネがカーネギーで勝った94年。19年も前ですか。そりゃあトシもとるわね、お互いに。

競馬●黒潮菊花賞。3~4コーナーで外に持ち出し前2頭の直後につけたコパノエクスプレスが直線とらえきって勝利。2番手から3コーナー先頭のモスコーオペラが1馬身半差2着。3コーナー手前から追いかけたアラマサシャープが2馬身半差3着。●G1アベイユドロンシャン賞(ロンシャン1000m,2&up):6歳のマーレクMaarekがG1初制覇。短クビ差2着にキャットコール。3連勝中で人気のダッチマスターピースは17着。●G1マルセルブサック賞(ロンシャン1600m,2yo f):父ムータティールのインドネシーヌIndonesienneが勝利。人気のレストークインパリは3/4馬身差で2着。3着クイーンカトリーヌ。●G1ジャンリュックラガルデール賞(ロンシャン1400m,2yo c/f):父バーンスタインで日本産のカラコンティがG3ラロシェット賞から連勝。ここまで3戦3勝だった生産&調教スペインのNoozhoh Canariasが3/4馬身差2着。●G1オペラ賞(ロンシャン2000m,3&up):ハナ、クビの接戦を制したのはアガ・ハーンのダルカラでG1初勝利。ヴェルメイユ賞3着で人気となったゴドルフィンのタサデイは2着。3着シスルバード。●G1凱旋門賞(ロンシャン2400m,3&up c/f/m):後方を追走したトレヴが直線抜け出し後続を突き放してデビューから5連勝。中団後ろの馬群を進んだオルフェーヴルは5馬身差2着。クビ差3着に仏ダービー馬インテロ。勝ち馬をマークして進んだキズナは2馬身差4着。アルカジーム6着。●G1フォレ賞(ロンシャン1400m,3&up):断然人気ムーンライトクラウドが、モーリスドギース賞、ジャックルマロワ賞からG1・3連勝を含む4連勝。G1通算6勝目。ジャルネは凱旋門賞から連勝。連覇を狙ったゴードンロードバイロンは3馬身差2着。短クビ差3着Garswood。●G1カドラン賞(ロンシャン4000m,4&up):ドイツ調教のAltanoがG1初勝利。2馬身半差2着にTac De Boistron。●G1スピンスターS(キーンランドAW9F,3&up f/m):最後方からとなったエモリエントが直線全馬をごぼう抜きで完勝。ジャドモントファームが2005年からスポンサーとなって以来、ジャドモントファームの馬が勝ったのは初めて。連れるように後方から伸びたサマーアプローズが1 1/4馬身差2着。3馬身半差3着にワインプリンセス。●G3→G外バーボンS(キーンランドAW8.5F,2yo):大雨で発走が遅れ馬場変更。馬群のうしろ10番手あたりを進んだ単勝24倍のポーカープレイヤーが直線外に持ち出して差し切った。父ハーランズホリデー。好位から直線一旦は先頭に立った2番人気バッシュアートが1馬身差2着。ハナ差3着にボンアコード。●G3ミスグリーリョS(ベルモントパーク芝8.5F,2yo f):フランスから移籍初戦のテスタロッシが最後方追走から直線交わし去って勝利。ダーレーのスカイペインターがゴール前迫ったがハナ差2着。4馬身差でゴドルフィンのダンシングハウスが3着。人気のグラニーマックズキトゥンは4着。●G3ピルグリムS(ベルモントパーク芝8.5F,2yo):2番手に控えた1番人気ボビーズキトゥンが直線突き放して圧勝。6 1/4馬身差2着にシャドウバンキング。半馬身差3着キャプテンズアフェアー。●G3ダーハムカップS(ウッドバインAW9F,3&up):離れた5番手追走のジェームスストリートがゴール前抜け出して勝利。1 1/4馬身差2着にアルファベター。3着オウサムオヴァーチュア。連覇のかかった断然人気デリゲーションは4コーナーで手ごたえ一杯で最下位6着。●G3グレイS(ウッドバインAW8.5F,2yo):4頭立て離れた4番手から追いかけた1番人気アミズホリデーが、逃げ粘るビッグバジンガをとらえて半馬身差でデビューから2連勝。父ハーランズホリデー。10 1/4馬身離れて3着にゴーグリーリー。

本日のワイン●カヴァはピンク・ピンク・フィズ。昨日の続きで、ヴィラ・アニータ、テンプラニーリョ2012。1日たって酸味と渋みが穏やかになったぶん甘みが目立つようになったかも。

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October 05, 2013

10連勝ならずワイズダン

ワイズダンは連覇のかかるBCマイルまで負けないんじゃないかと思っていたら、昨年も勝っているシャドウェルターフマイルで2着。成績を見ると、なんと!大雨のためオールウェザーの8.5Fに馬場変更。2レース前のファーストレディSは予定どおり芝のマイルで行われているもののかなり暗く雨で画像が煙っているほど。さらに次のレースでもかなり降り続いていたようで、それゆえ芝でもマイルでもないターフマイルになった。おそらくオールウェザーでも何度か勝っているのでスクラッチはしなかったのだろう。しかし9連勝までで連勝ストップは残念。
BloodHorseの30-in-30の企画。1984-1993のトップ10は、パーソナルエンスン、ワイルドアゲイン、アリシーバ、アラジ、ファーディナンド、レディーズシークレット、ペブルス、セーフリーケプト、ミエスク、アルカング。ぼくがブリーダーズCに行き始めたのは97年からだから、生では見ていないレースなので、うぉー!というのばかり。

競馬●G1クールモアフライトS(ランドウィック1600m,3yo f):シェイク・モハメドのゲルフGuelphが、2歳時のサイアーズプロデュースS、シャンペンSに続いてG1・3勝目。父エクシードアンドエクセル。●タタソールズミリオンズ2歳牝馬トロフィー(ニューマーケット7F,2yo f):ゴドルフィン(チャーリー・アップルビー)のウェディングリングが勝利。●タタソールズミリオンズ2歳トロフィー(ニューマーケット7F,2yo):オブライエン親子のオクラホマシティーが勝利。どちらも父はオアシスドリーム。●G2ショードネ賞(ロンシャン3000m,3yo):アガ・ハーンのValirannが今年のデビュー2戦目から4連勝で、G3リュテス賞から連勝。鞍上は、来年から再びアガ・ハーンの主戦に復帰するスミヨン。クビ差でモンクレール。短頭差3着ラッキールック。●G2ダニエルヴィルデンシュタイン賞(ロンシャン1600m,3&up):4歳牝馬の伏兵ポリーアナPollyanaが重賞初勝利。短クビ、短頭、短クビという接戦で、5歳でやはり重賞未勝利のPinturicchio、3歳のSiyenica、イエローローズバドという決着。人気のグレゴリアンは8着。●G2ロワイヤリュー賞(ロンシャン2500m,3&up f/m):長い審議の末1位入線のシャルネッタが降着となり3戦連続G2で2着。アタマ差2位入線から繰り上がったのはアガ・ハーンの3歳牝馬Ebiyzaで、これが初勝利。1馬身差3着にGalvaun。●G2ドラール賞(ロンシャン1950m,3&up):人気のシリュスデゼーグルが昨年に続いての連覇でこのレース3勝目。1 3/4馬身差2着にイスパーン賞3着だったMandour。4馬身差3着プティシュヴァリエ。●G3コーンウォリスS(アスコット5F,2yo):カタールレーシング所有のホットストリークが重賞初勝利。父イフラージ。人気のアウタースペースは5馬身差2着。●G3カンバーランドロッジS(アスコット12F,3&up):英セントレジャー6着だったシークレットナンバーが重賞初勝利。2馬身半差2着にロイヤルエンパイアでゴドルフィンのワンツー。●G3ベンゴーフS(アスコット6F,3&up):父スパイツタウンのトロピックスが重賞初挑戦で勝利。3馬身半差2着にミュージックマスター。ゴドルフィンで人気のソウルは6着。ノヴェリストが熱発のため凱旋門賞回避。●G1シャンペンS(ベルモントパーク8F,2yo):ラチ沿いから3~4コーナーで先頭に立ったクールモアのハヴァナが直線抜け出し押し切ってデビューから2連勝。1番人気オナーコードは最後方追走から直線大外を追い込んだもののクビ差届かず2着。1馬身半差3着にライドオンカーリン。●G1フリゼットS(ベルモントパーク8F,2yo f):ニューヨーク産のアルテミスアグロテラが2番手から直線で先頭に立ってデビューから2連勝。G1スピナウェイSを勝って断然人気のスイートリーズンはスターで大きく出遅れ直線追い込んだものの1 1/4馬身届かず。2 3/4馬身差3着にストップチャージングマリア。●G1ジャマイカH(ベルモントパーク芝9F,3yo):2番人気アップウィズザバーズが直線外から突き抜けてグレード初勝利。オンタリオ州サムソンファームの自家生産で父はストーミーアトランティック。最後方追走の1番人気アドミラルキトゥンも迫ったが半馬身差まで。さらに半馬身差3着にジャックミルトン。●G1→G2シャドウェルターフマイルS(キーンランドAW8.5F,3&up):雨でオールウェザーへの馬場変更。1~2コーナーで先頭に立ったシルヴァーマックスが逃げ切り勝ち。ワイズダンは外枠で5番手あたりの外々を回らされ、3コーナーで2番に押し上げたものの直線差を詰めることができず1 1/4馬身差2着。3馬身半差3着にウィルコックスイン。●G1ブリーダーズフューチュリティS(キーンランドAW8.5F,2yo):中団から4コーナーで外に持ち出したウィーミスアーティーが直線で抜け出し勝利。2 3/4馬身差2着にスマーティーズエコー。2馬身差3着にアークティックスロープ。●G1ファーストレディS(キーンランド芝8F,3&up f/m):離れた4番手から4コーナーで前をとらえたゴドルフィンのベターラッキーが直線で抜け出した。昨年のメイトリアークSに続いてG1・2勝目。3番手追走から直線食い下がった1番人気デイアトザスパがアタマ差2着。逃げたデイジーディヴァインは4馬身差3着。

本日のワイン●コトー・ブルギニヨンというボジョレーのほうの新しいAOCだそうで、ムーラン・デュ・プランス、コトー・ブルギニヨン・ブラン2011。シャルドネ100%できりっと柑橘系。ヴィラ・アニータ、テンプラニーリョ2012

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October 04, 2013

ブリーダーズC30周年で

10/19にNBCスポーツでブリーダーズカップ30周年の特別番組が放映されると。これはちょっと見てみたいかも。

競馬●G3ダイヤモンドS(ダンダークAW10.5F,3&up):一昨年のG1デューハストS勝ちで今年のG1愛チャンピオンSでも4着だったパリッシュホールがオールウェザーで地味に勝利。1 1/4馬身差2着にシックスセンス産駒のマナラパン。人気のAfonso De Sousaは半馬身差3着。●G1アルシバイアディスS(キーンランドAW8.5F,2yo f):後方の内で包まれていた1番人気マイコンクエスタドリーが3~4コーナーで馬群の中を縫って進出、アンビリーバブルでジャストインクレディブルなレースで直線いつのまにか抜け出して完勝。1 3/4馬身差2着にロザリンド。半馬身差3着にバトルフィールドエンジェル。●G3オグデンフェニックスS(キーンランドAW6F,3&up):スパイツタウン産駒のサムオブザパーツが好スタートから逃げ切り勝ち。ゴール前迫ったラフトラックが1 1/4馬身差2着。勝ち馬の直後を追走したゴーブルーオアゴーホームがアタマ差3着。1番人気ジェントルメンズベットは4着。トレヴ、リーディングライト、ミアンドルは追加登録料を払っての凱旋門賞出走。トラヴァーズSを勝ったウィルテイクチャージのルイス・サエズ騎手が電子器具を使用していたのではないかという疑いはシロ。ブラックキャヴィアが3シーズン連続の年度代表馬に。

さらに続いて休肝日。

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October 03, 2013

季節の変わり目の大井

大井競馬場は昨日に続いてお客さんが異常に少ない。荒天など特異な日を別とすれば、ダートグレードでこんなにお客さんが少ないのはちょっと記憶がない。気になっていたのはぼくだけではないようで、何人かに聞いてみても原因になるようなことはわからず。入場人員は、昨日の東京盃が6,580名、本日のレディスプレリュードが5,742名。ダートグレードの日でも1万人を大きく割ってしまうとは驚き。トゥインクルだと普通の重賞でも4万人とか5万人とか入ってたころが懐かしい。とはいえ前年同日の入場が、それぞれ6,906名、5,935名とのことで、今年急激に減ったということでもない。どうも夏から秋へという時期的なことらしい。それでも売上げ自体は去年より増えているからネットへの移行はますます進んでいる。

競馬●レディスプレリュード。2番手も実質は逃げていたのと同じメーデイアは、最後は1馬身差も交わされる感じはなく完勝。中央の有力馬たちを前に見てレースをすすめたアクティビューティが1馬身差2着。レッドクラウディアは内をロスなく走ってきたが3/4馬身差3着。一時落ち込んでいたクラーベセクレタだが2着争いには加わっての4着。アムールポエジーは勝ち馬に真っ向勝負に行っての5着。●道営スプリント。1番人気アウヤンテプイがやや離れた3番手から直線楽に前をとらえて重賞初制覇。ダッシュがつかなかったグランドラッチだがメンバー中最速の上りで1馬身半差の2着。勝ち馬の直後を追走したファキナウエイが3/4馬身差3着。ブリーダーズCは今年で30年目。ブラッドホースの、30 Years in 30 Daysという特集。ゴフス・オービー・イヤリングセールでモンジュー産駒の牡馬が285万ユーロ。母はマルセルブサック賞に英愛1000ギニーを制したフィンシールビオ。

連続休肝日。

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October 02, 2013

自分の競馬に徹した結果

朝起きると顔がポカポカと熱い。やばっ、と思って熱を測ると37度台。記憶のないまま窓を開けっぱなしで寝てしまったので風邪ひいたか、と思ったもののそういう症状でもなく、とりあえず30分ほど寝直したらだいぶ回復。出社するころにはまったく普通の体調に戻った。さすがにほとんど寝てない状態で日付が変わる近くまで飲むなということですな。夕方は少々早めに大井。東京盃にもかかわらず、お客さんがびっくりするほど少なかったのはなぜでしょう。メインでもL-WING1階の馬券発売機にはほとんど列ができないほど。で、東京盃。スタートからタイセイレジェンドとほぼ併走というハードデイズナイトにはちょっと厳しい展開だったか。対して、あわや3着もという5着のアイディンパワーは、同じように道悪だったアフター5スター賞と走破タイムがコンマ1秒しか変わらなかったのは、後方から直線勝負という自分のレースに徹した結果か。どうでもいいことだけど、アイディンパワーは愛人パワーと聞こえるときがある。

競馬●東京盃。4コーナーでハードデイズナイト、タイセイレジェンドが併走で先頭も、直線タイセイレジェンドが単独で抜けて後続を寄せつけず。スタートいまいちも内々を回って位置取りを上げてきたテスタマッタが2着争いから抜け、しかし勝ち馬とは3馬身半差。半馬身差でアドマイヤサガス、ハナ差でティアップワイルド。今回も後方から直線一気のアイディンパワーが5着。ハードデイズナイトは直線ばったりで8着。残念!デットーリ。ノッティンガムで落馬し右足首骨折。今季絶望。

サントリー・オールフリーで本日休肝日。

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October 01, 2013

1番人気と4番人気で臨む

先週に続いて睡眠1時間半でグリーンチャンネルへ。収録中はだいじょうぶだけど終わるとヘロヘロ。当たり前か。終了後、飲みは進んだけど食はあまりすすまず。ますます体に悪い(笑)。そんななか共有しているカーネルキッスが1200mでも直線勝ち馬と同じような脚色でしっかり伸びて3着。デビュー戦の失速を思えばだいぶ成長した。1400mまでもつようになれば選択肢が広がる、かな。

競馬●13歳馬のデビュー戦は、やはり離れた最下位でした。凱旋門賞のオッズはオルフェーヴルが3~3.5倍で1番人気。ディアヌ賞、ヴェルメイユ賞と4戦全勝のトレヴが5.5倍。キングジョージ、バーデン大賞など5連勝中のノヴェリストが5.5~6倍。キズナが6.5~9倍で4番人気。ゲームオンデュードの鞍上はマイク・スミスに戻る。

本日のワイン●バルケッタ浜松町・大門店にて。神奈川のサンクトガーレン・黒糖スタウトというビールがなかなかおいしゅうございました。
チリのヴァルディビエソ・ブリュット。ブリュットというわりにはちょい甘め。なるほど、ちょっと値段の高いエクストラ・ブリュットのほうがよさそう。と覚え書き。
シャトー・メルシャン、萌黄2012。同じく藍茜2011。このシリーズ、どなたにも好評です。
ジョスメイヤー、ピノグリ2009。酔いが回ってから飲むにはちょっともったいなかったか。

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