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July 10, 2013

シンガポールからの帰国

夕方から大井、ジャパンダートダービーへ。地方馬が交流重賞でなかなか馬券にからめなくなたのは、地方の馬が弱くなっているというわけではなく、中央の層が格段に厚くなっているゆえだと思う。たとえば3歳のダート路線であれば、06年のナイキアースワークや07年のロングプライドのころはユニコーンSで強い勝ち方をした馬がジャパンダートダービーで人気になって、しかしその馬がイマイチの走りだったりすると、他の中央馬のレベルがそれほどでもなかったため地方馬にとっては付け入る隙がいくらでもあったのが、今年のように中央の有力馬が1頭、2頭崩れても、6頭のうち5頭がそれなりのレベルにあるため、そこに地方馬の付け入る隙はできないと。そうした傾向が強まっているのだと思う。
シンガポールゴールドCを3勝したエルドラドが帰国するというリリース。検疫の二国間協定がそろそろという話は聞いていたので、ようやくそれが実現となった。検疫といえば最近発表された大井と韓国の交流レースで、検疫の問題はどうなっているのだろうと思ったら、まもなくこちらの検疫協定も発効される見通しとなったことでこの交流レースもいよいよリリースされるに至った、ということらしい。

競馬●ジャパンダートダービー。4番手を追走したクリソライトが4コーナーで前をとらえ追い出されると直線突き放して圧勝。中団から上がってきたエーシンゴールド、ケイアイレオーネによる2着争いはハナ差でエーシンゴールド。インサイドザパークがさらに3馬身半差で4着。2番枠から逃げたユメノアトサキだがスタート後に外によれていって、空いた内に4番のジェネラルグラントが入ったところ、ユメノアトサキが今度は内によれてきてジェネラルグラントがラチとの間に挟まれるような状況になったと。なるほど。●フェスティバルがアメリカに渡って産んだセイントアレックスの産駒。5頭の馬名登録があり、この日までにグランダーシュート、ドントコイ、イーグルズアイと3頭がデビューして3頭ともに勝利を挙げた。すごい確率。

本日のワイン●品川駅のいつもの店にて。ピエール・レジェンドル、ヴァンムスー・ブリュット。グラスでニュージーランドのホークスベイ、メルロー。

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