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July 31, 2013

久々に内馬場のにぎわい

3107201316いつもよりちょい早めに大井競馬場へ。今開催、8月のお盆開催と、内馬場でやっているオクトーバーフェストがどんなものか見ておこうと。大井のためのイベントではなく、日本全国いろいろなところで開催されるようなって今年で11年目。その会場のひとつとして今年は大井の内馬場で、となったそうだ。かつてナイターの平開催でも2万人とか3万人とか普通に入ってたころは内馬場もかなりにぎわっていたが、内馬場にこんなに人が入るのはかなり久しぶりなんじゃないだろうか。というわけでぼくも内馬場に行くのは何年ぶりだろう。ビールや食事の値付けがちょっと高いかなと思わないでもないけど、今どきの大規模なビアガーデンと思えば、グループや家族で十分楽しめるんじゃないでしょうか。そういえば大井の内馬場にもバドガールとかいた時期があったなあ(どなたか存じませんが当時の写真。98年だそうで)。

競馬●サンタアニタトロフィー。内枠からハナをとったセイントメモリーが逃げ切り勝ち。後方から徐々に位置取りを上げたジョーメテオが直線伸びて1 1/4馬身差2着。3馬身半差3着にカキツバタロイヤル。ピエールタイガーは4番手から3コーナー過ぎで勝ち馬に並びかけていったものの直線失速して4着。夏は休養と言っていたスマートジョーカーがなぜか出走してきて8着。プーラヴィーダは休み明けで14キロ増も1年ちょっと前の東京ダービーとの比較では42キロ増で15着。●G1サセックスS(グッドウッド8F,3&up):7頭だて縦一列の3番手を追走した1番人気ドーンアプローチが残り2Fで先頭に立ったが、6番手から遅れて仕掛けたトロネイドがゴール前でとらえ半馬身差で勝利。セントジェームスパレスSはドーンアプローチに短頭差2着だったが逆転のG1初勝利。2馬身半差3着にクイーンアンS勝ちのデクラレーションオブウォー。●G2ヴィンテージS(グッドウッド7F,2yo):人気のトアモアToormoreがデビューから2連勝。クビ差2着にゴドルフィンのアウトストリップ。●G3ゴードンS(グッドウッド12F,3yo):愛ダービー4着だったキャプオラッシズCap O'Rushesが重賞初勝利。6日前に調教師免許を受けたばかりのゴドルイフィンのチャーリー・アップルビーも重賞初勝利。アタマ差2着に1番人気エクセスノウレッジ。3/4馬身差3着スピルウェイ。ニューヨーク産として米二冠を制したファニーサイドの二冠制覇10周年記念を8/4サラトガで実施。

本日の酒●塚田農場・品川高輪店にて。鳳凰美田・純米吟醸2合。最初から2合!と決めて飲むと飲み過ぎなくていいかも。

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July 30, 2013

サウスヴィグラスまつり

地方の2歳戦の結果は毎日チェックしているんだけど、門別第1レース未勝利戦を勝ったマルチドラゴンがサウスヴィグラス、第2レース未勝利戦のロミオもサウスヴィグラス、さらに第4レースフレッシュを勝ったビービーキャンディもなんとサウスヴィグラス! そして最終12レースの2歳オープンも……と思ったら、勝ったヒワノスーパーはルールオブローでした。がしかし。3/4馬身差で2着だったラブミーブルーがサウスヴィグラスでした。1番人気だっただけにホントに惜しい。さらに。大井第1レース新馬戦を勝ったツルオカボルトがサウスヴィグラス、第2レース新馬戦のサッキーシフターもなんと!サウスヴィグラス。さらに2歳戦ではないけど第8レースのフォッケウルフ、メイン・シーサイドカップのキョウエイラシアスもサウスヴィグラスでした。というわけでJBISデータベースで地方の種牡馬ランキングを見ると、キングカメハメハを抑えて当然のように1位はサウスヴィグラス。賞金ランキングはラブミーチャンによるところが大きいけど、勝利回数194もクロフネの151に40以上の差をつけてトップ。地方2歳種牡馬のランキングでも、当然のように賞金も勝利数もダントツとなっております。

競馬●G2レノックスS(グッドウッド7F,3&up):チュヴァリーパークスタッドの3歳馬ガースウッドが1番人気にこたえて重賞初勝利。クビ差2着にキャスパーネッチャーでダッチアート産駒のワンツー。1馬身差3着にブームアンドバスト。●G3モールコムS(グッドウッド5F,2yo):タマユズ産駒の伏兵ブラウンシュガーが勝利。クビ差2着にアンティシペイテッド。1 1/4馬身差3着にアンビアンス。●プリンスオブウェールズS(フォートエリー11F,3yo):6頭立て5番手を進んだ断然人気アンキャプチャードが直線外から前をとらえて完勝。2番手から直線一旦は先頭のリヴァーセヴンが1馬身差2着。4馬身半差3着にニーゴンズグロリー。

本日のワイン●続きのヌガン・エステート、レンジャー・シャルドネ2012。1杯分だけ残っていた鳳凰美田・秘蔵梅酒

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July 29, 2013

理想のポテトサラダは

Dsc_6464そういえば昨夜。客人が帰ったあと、お弁当用にポテトサラダもつくったんだった。ポテトサラダは作る人によって味付けとか具材のバランスがさまざまでとっても興味深い料理のひとつ。それゆえ飲み屋のメニューにあればほとんど間違いなく食べてみる。難しいのはジャガイモの茹で具合で、ポテサラのデキの大部分を左右するといってもいいんじゃないだろうか。昨日はちょっと固すぎて失敗。だからといって茹ですぎるとべしょべしょになっちゃうし。じゃがいもがゴロゴロしてるのが好きなので、川崎競馬場のコロッケの中身くらいの状態が理想かも。あれの中身をポテトサラダにして食べたらうまいんじゃないだろうかと妄想。

競馬●御神本訓史。大井の第1レースから第4レースまで4連勝。第5レースはクビ差2着。●G2オナラブルミスH(サラトガ6F,3&up f/m):一団馬群の5番手を追走した断然人気ダンストゥブリストルがゴール前とらえて勝利。父スパイツタウン。前走G3ベッドオローゼスHから連勝で今年6連勝。逃げたクラシックポイントはクビ差2着。マニングスシスターが2 1/4馬身差3着。G2モンマスカップSのレース中に故障し競走中止したテイクチャージインディだが大事には至らず。引退して来年ウィンスターファームで種牡馬となる。

本日休肝日。サントリー・オールフリー。

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July 28, 2013

とれたてバジルペースト

Dsc_6458Dsc_6461ゲリラ豪雨にもめげずベランダですくすくと育った鉢植えのバジルを収穫してジェノヴェーゼに。材料を入れてフードプロセッサーを回転させ始めたところで空回り。材料が下に入ったりするとよくあるんだけど、どうも故障したらしい。もう10年くらい使ってるしね。とはいえ、まったくペーストになっていないバジルはどーすんべ、と途方に暮れかけたところ、ヨメがちょっと前にたまたま買っていた代替機がありそれに移し換えて無事完成。バジルペーストは冷凍保存もできるけど、やっぱり採れたて作りたてのペーストはフレッシュでおいしい。なんつってもソースの緑が鮮やか。それ目当てに客人2名あり。ほかに定番のキャベツとカラムーチョのサラダとか、ミョウガたっぷりカツオのカルパッチョとか。

競馬●金沢スプリントカップ。2番手から3コーナーで先頭に立ったサミットストーンが直線楽に突き放して金沢で3連勝。3馬身差2着にセイカアレグロ。トウホクビジンが直線突っ込んで3/4馬身差3着。●ひまわり賞。3コーナーで4番手以下を大きく引き離した3頭の争いからコウギョウデジタルが直線突き放して圧勝。離れた4番手から伸びてきたサクラタイシが9馬身差2着。逃げたフジノチーターがさらに6馬身離れて3着。●はまなす賞。障害先頭の1番人気ホクショウユウキが後続を寄せつけず。3、4番手でクリアの3歳馬ダイコクパワー、オレノココロの順。●G1ロートシルト賞(ドーヴィル1600m,3&up f/m):人気のエルーシヴケイトがファルマスSからG1連勝でこのレースも連覇。2馬身半差2着にダントル。短頭差3着ケンホープ。●G3カブール賞(ドーヴィル1200m,2yo):アタマ、短クビの接戦を制したのはカタールレーシング所有のマイキャッチ。2着アルムサナ、3着に1番人気ジャリーで、上位はすべてアラブのオーナー。●G1バイエルンツフトレネン(ミュンヘン2000m,3&up):ニアティコが重賞3連勝でG1初勝利。人気のオポジットは1 1/4馬身差2着。ゴドルフィンのハンターズライトは1馬身差3着。●G1ハスケルインヴィテーショナルS(モンマスパーク9F,3yo):ほぼ併走の2番手につけた1番人気ヴェラザノが3コーナーで先頭に立つと直線突き放して圧勝。直後を追走してきたパワーブローカーが9 3/4馬身差2着。6馬身差3着にマイクロマネージ。逃げたオックスボウは4着。ヴァイジャックは6着。●G2モリーピッチャーS(モンマスパーク8.5F,3&up f/m):ロージー・ナプラフニクで断然人気のジョイフルヴィクトリーが後続を寄せつけず逃げ切り。7馬身半差2着にワインプリンセス。さらに離れた3着にレディーサムライ。●G2モンマスカップS(モンマスパーク8.5F,3&up):逃げた断然人気テイクチャージインディが向正面で左前を骨折して競走中止。その後に先頭に立ったパンツオンファイヤーが最後抑える余裕の勝利。ゴール前伸びたヒムブックが1 3/4馬身差2着。半馬身差3着にポンジスキーム。●G3マッチメーカーS(モンマスパーク芝9F,3&up f/m):4コーナーで先頭に立ったスターストラックがそのまま後続を振り切った。後方から外を追い込んだネイプルズベイが1 1/4馬身差2着。3/4馬身差3着に逃げたミナクシ。2番手を追走した人気のチャンネルレディーは6着。●G3オーシャンポートS(モンマスパーク芝8.5F,3&up):シルヴァーマックスが直線突き放して逃げ切り。5 3/4馬身差2着にハウグレート。1 3/4馬身差3着にハドソンスティール。●G1ビングクロスビーS(デルマー6F,3&up):一団の4番手外を追走したポインツオフザベンチが直線で抜け出し押し切った。Tim Yakteen調教師はG1初勝利。外から迫った1番人気ゴールデンセンツはアタマ差とらえられず2着。3 1/4馬身差3着にジミークリード。コンマトゥザトップは5着。●G2アムステルダムS(サラトガ6.5F,3yo):離れた6番手追走の1番人気フォーティテールスが直線外から追い込んでステークス3連勝でG2・2連勝。2番手から直線一旦は先頭のミコマルガリータが3/4馬身差2着。1馬身差3着にサルートスアミーゴス。●G3ロイヤルノースS(ウッドバイン芝6F,3&up f/m):2番手の内から直線先頭に立ったニッキズスマーティーパンツが勝利。内で詰まったホワイキャサリンが最後は伸びて1馬身半差2着。アタマ差3着にリトルリヴァー。1番人気センシブルレディーは最下位7着。パシフィッククラシックでのゲームオンデュードの鞍上にジョエル・ロザリオ。マイク・スミスは同日サラトガのG1パーソナルエンスンSに出走するロイヤルデルタに乗るため。

本日のワイン●ノルマンディー地方でつくられているコケレル、シードル・ブリュットピンク・ピンク・フィズ、カヴァ・ブリュット・ロゼ。オーストラリアのヌガン・エステート、レンジャー・シャルドネ2012。さすがに昨日飲み過ぎたので、あまり飲みが進まず。

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July 27, 2013

歩き出したらゲリラ直撃

久しぶりに上尾のイルモンドピッコロへ。6時開始もネットに原稿をアップする作業があり30分ほど遅れることはあらかじめ伝えてあり、まさに6時半ごろにJR上尾駅下車。駅から出るタイミングで雨が降りだし、慌てて走り出す人々。「へへへ、傘持ってきてるもんね」と心の中でほくそ笑んだのもつかの間、30秒と歩かないうちに強い風雨となりゲリラ豪雨直撃。台風などのニュースで、強風の中でそこまでして傘をささんでも、と画面にツッコミを入れるようなことがあるけど、まさにそういう状態。傘が飛ばされるどころか自分が飛ばされるんじゃないかというほどの突風。お店まではもう歩いて3分くらいのところまで来ていたものの身の危険を感じ、ちょうどコンビニ(ミニストップ)があったのでそこに避難。ミニストップにはちょっと食事できるような椅子とカウンターのようなテーブルがあり、タダで雨宿りも申し訳ないので缶ビールを買ってプシュ。iPadで東京アメッシュを見ていたのだがなかなかゲリラは移動せず。20分ほどして、雨はまだ強いものの風は弱まったので下半身ずぶぬれになりながらようやくイルモンドピッコロへ。メインの骨付きラムのローストが絶品でした。塊のまま強火のオーブンで2分焼いては取り出し2分焼いては取り出しを繰り返すんだそうだ。素人にはとてもマネできない技で焼かれたラムは、むにゅむにゅに柔らかくておいしゅうございました。

競馬●G1キングジョージVI世&クイーンエリザベスS(アスコット12F,3&up):4番手追走のノヴェリストが直線を向いて抜け出し突き放した。昨年10月のG1イタリアジョッキークラブ大賞から4連勝でそのうちG1は3勝。5馬身差2着にトレーディングレザー。3/4馬身差3着にヒルスター。1番人気シリュスデゼーグルは4着。●G3プリンセスマーガレットS(アスコット6F,2yo f):伏兵プリンセスヌーアが馬群の真ん中から抜け出した。父ホリーローマンエンペラー。2馬身差2着にクイーンカトリーヌ。●G2ヨークS(ヨーク10.5F,3&up):G1エクリプスSで3着だったムカドラムが断然人気にこたえて勝利。3/4馬身差2着にグランデュール。4馬身離れて3着にウィグモアホール。●G1ダイアナS(サラトガ芝9F,3yo f/m):ラフィングが逃げ切ってG1初勝利。ゴール前迫ったドリームピースがアタマ差2着。半馬身差3着にステファニーキトゥン。勝ち馬に競りかけた1番人気センターコートは直線失速して最下位。●G1プライオレスS(サラトガ6F,3yo f):ブービー人気のライトハウスベイが4番手追走から直線抜け出した。父スパイツタウン。逃げたワイルドキャットリリーが半馬身差2着。1 3/4馬身差3着にアイリッシュルート。先行勢を追いかけた断然人気カウアイケイティは直線後退して最下位。●G2ジムダンディS(サラトガ9F,3yo):ベルモントS勝ちの1番人気パレスマリスが2番手から直線半ばで抜け出した。ゴール前差を詰めたウィルテイクチャージが1馬身差2着。逃げたモレノが2 1/4馬身差3着。●G2サンディエゴH(デルマー8.5F,3&up):最後方追走の2番人気ケトルコーンがゴール前でとらえて勝利。1番人気ペインターは2番手から直線で抜け出しかけたものの半馬身差2着。逃げたバッティマンが3/4馬身差3着。●G3オハイオダービー(シスルダウン8.5F,3yo):1番人気タイトルコンテンダーが2番手追走からゴール前で抜け出した。直後を追走したブレーヴマンが1馬身差2着。1 1/4馬身差3着にハンサムタイガー。

Dsc_6451本日のワイン●イルモンドピッコロにて。
スプマンテはヴェネト州のサンティ・シャルドネ・ブリュット
レ・バッティステッレ、バッティステッレ・ソアヴェ・クラッシコ
マルケ州のエンツォ・メチェッラ、カーサフォスカ・ヴェルディッキオ・ディ・マテリカ
ルビッツォ・サンジョヴェーゼ・ディ・トスカーナ2011
ロンバルディア州のマメーテ・プレヴォスティーニ、ヴァルテッリーナ スペリオーレ。キアヴェンナスカ(ネッビオーロ)100%
イスクラ、ロッソ・コッリ・アプルティーニ 2004
テッレ・マルガリテッリ、マロ2009。カベルネソーヴィニヨン45%、メルロー45%、サンジョベーゼ10%
トスカーナのカサノヴァ・ディ・ネリ、ルネッロ・ディ・モンタルチーノ2008
7名で6本のはずが、7本プラスα。さらにグラッパもいただいたような。。。

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July 26, 2013

家と会社の睡眠の不思議

最近気づいたこと。家でしっかり6時間ほど睡眠をとって出社して仕事をしていると、だいたい午後のどこかで睡魔に襲われるのだが、会社に泊まって並べた椅子で3~4時間ほどの睡眠だとほとんど睡魔が襲ってこないのはどうしてなのか(さすがにそれが連日だと眠くなるけど)。それと。会社で深い時間までパソコンに向かっていて、並べた椅子に寝るとすぐに眠りに落ちるのに、家でパソコンに向かっていてその後すぐに寝ようとするとすぐには寝付けないどころか悪夢に襲われることがあるのはどうしてなんでしょうかね。

競馬いつやる?今でしょ、クルクル赤とんぼ、ノー!●G3クーガーII H(デルマーAW12F,3&up):ダグ・オニール厩舎に転厩したリチャーズキッドが7頭立て6番手を追走し、直線外から差し切った。2番手追走の1番人気スカイキングダムが半馬身差2着。逃げたブルースカイズンレインボーズがさらに半馬身差で3着。セントニコラスアベイ。木曜から金曜にかけて重度の疝痛があり緊急手術。アンブライドルズソングが死んだ。20歳。

本日のワイン●カヴァ、ルボー・キュヴェ・トラディション・ブランドブラン・ブリュット

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July 25, 2013

サッチャー元首相の仔が

フレッシュチャレンジを勝ったナイトバロンの血統を見てちょっとびっくり。父は史上初のBCクラシック連覇を果たし、アメリカで種牡馬としても活躍しているティズナウ。母バロネスサッチャーはG3のサンタイサベルSを勝ち、そのほかに牝馬のG1で2着が3回など。ノーザンファームだからとはいえ、こんな血統の馬が地方でデビューするんだなあと。むしろどこかに悪いとこでもあったのかと勘繰りたくなるほど。ゲート入りを嫌がり、道中はなかなか行き脚がつかず、それでも最後の100mだけで差し切ったというレースぶりは、コメントにもあったとおり距離が延びてからという感じ。ちなみにバロネスサッチャーBaroness Thatcherは、英国のサッチャー元首相のこと。

競馬●兵庫サマークイーン賞。好位から向正面早めの仕掛けで先頭に立って息を入れたマンボビーンに対して、後方3番手から追いかけたアスカリーブルだが、直線差を詰めることができず1馬身半差。早め5番手からのリジョウクラウンが3馬身差で3着。●G3タイロスS(レパーズタウン7F,2yo):エクソジェネシスがデビュー2戦目から3連勝。半馬身差2着にホームスクール。人気のサージョンホーキンスは3着。●G3メルドS(レパーズタウン9F,3&up):前走愛オークス4着だったシンティルラScintillulaが重賞初勝利。断然人気マーズが2 3/4馬身差2着で、ガリレオ産駒のワンツー。クールモアは両レースとも期待馬での敗戦。マームード・アル・ザルーニのアシスタントだったチャーリー・アップルビーがBHAから調教師のライセンスを受けた。ゴドルフィンの200頭の馬を管理する。

本日休肝日。

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July 24, 2013

キングジョージを目前に

英王室に生まれた男の子の名がジョージ・アレクサンダー・ルイと発表された。いずれ即位すればキングジョージ7世になるそうだ。なるほど競馬的には今週末にキングジョージ6世&クイーンエリザベスSが行われるタイミングだけに……ということでもないか。日本であればサイン馬券とかが話題になるかもしれない。そんな感じな出走馬を探してみたけど見当たらず、こじつけるなら「名前はジョージ」「ベリーナイスネームねぇ」ってなくらいか。あとはウィリアム王子の子だから、縁起をかついでウィリアムヒルで賭ける人が多くなったりとか。そしてまさにアメリカのサラトガでこの日に行われたG2がレイクジョージS。ニューヨーク州にある、このレイクジョージ(ジョージ湖)は、キングジョージ2世にちなんだジョージらしい

競馬●G2レイクジョージS(サラトガ芝8.5F,3yo f):後方から3~4コーナーで一気にまくった1番人気キトゥンズダンプリングスが直線で外から抜け出し、ステークス3連勝。ゴール前迫ったワッツダチャンセズが半馬身差2着。直線一旦は先頭に立ったタピキャットがクビ差3着。08年のG1エディーリードHを制したモンザンテが、20日のエヴァンジェリンダウンズのレース中に右前種子骨を骨折して安楽死。

本日の酒●暑気払いという名目で神田の「ふくるる」というお店。生ビール。高清水・大吟醸。勘兵衛・本醸造。天狗舞・山廃純米。

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July 23, 2013

残念なセントニコラス

2307201324地方競馬教養センターへ。武豊騎手座談会の取材。座談会というか、武騎手が地方の騎手候補生に話をして木馬で騎乗指導をするというもの。今までは期に一度、地方のトップジョッキーの誰かを呼んで指導してもらっていたのが、初めてJRAのジョッキーを呼んでみましたという企画。木馬指導は、1期下の候補生や教官、職員、我々マスコミなど総勢50名くらいが見てる中でひとりひとり順番なので、あたりまえだけどちょー緊張しているのがわかってほほえましかった。それにしても候補生たちは、武騎手がデビューして昭和から平成に変わるあたりの競馬ブームのときには生まれてなかったというのは、なんか不思議な感じ。詳細は来週のグリーンチャンネル地方競馬最前線とか『優駿』とかで。

競馬●ノースクイーンカップ。シャイニングサヤカが単独で逃げ、3コーナー手前で有力勢が迫って4頭の争いに。直線でも先頭だったシャイニングサヤカに、クラキンコ、ショウリダバンザイが迫って3頭横一線のゴールはクラキンコが1年2か月ぶりの勝利。アタマ差でショウリダバンザイ、ハナ差でシャインニングサヤカ。土曜日のキングジョージに出走予定だったセントニコラスアベイが調教中に繋部を骨折。水曜日に手術へ。「種牡馬になれれば…」とのことなので現役引退は確実。

本日のワイン●サンテロ、ピノシャルドネ・スプマンテ。南アフリカのゴーツ・ド・ローム・ブラン。赤をグラスで1杯。5時間近くのロングランコースでまたも飲み過ぎ。

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July 22, 2013

キャヴィアにエクセル

今週の週刊競馬ブックの一筆啓上の担当が矢野吉彦さんで、ばんえい競馬の現状、というか窮状を書かれていた。なんとなくわかっていたことだけど、具体的な数字をならべるとやっぱりすごい。特に生産頭数と入厩頭数が。
そしてドバイの金満肥満を象徴するようなハナシ。デブが体重1キロ減らすと金1グラムをくれるそうですヨ。

競馬スコットランドのエアー競馬場でシーザスターズ産駒が初勝利。スターズオーヴァーザシーブラックキャヴィアの最初の種付はエクシードアンドエクセルの予定。ハリウッドパーク春夏開催の売上が前年比でアップ。前年50日間から1日減の49日にもかかわらずトータルで2%アップ。1日平均では4.1%アップ。まあ皮肉なもんですわ。

連続休肝日。サッポロ・プレミアムアルコールフリー・ブラックというのを飲んでみました。けっこうおいしい。

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July 21, 2013

アマチュア騎手のG1勝ち

金土と続けて反省するくらい飲み過ぎてダメージが残りジョギングもできず。紹興酒1本くらいとワインまで飲んだ金曜日はともかく、昨日は量的にそれほど飲んだわけでもないと思うのだが。やはり連闘のせいか。
G1ベルリン大賞を制したNympheaの鞍上デニス・シールゲンは、管理するペーター・シールゲン調教師の息子で18歳のアマチュアチャンピオンジョッキー。厩舎の主戦アンドレアス・シュタルケが騎乗停止中での代打騎乗とのことでグループレースは初勝利。なるほどミニマムウェイトが58キロもあってはプロになれないわね。

競馬●フェアリーカップ。前とはやや離れた3番手追走のミキノウインクが絶好の手応えで4コーナーで先頭に立つと、直線突き放して圧勝。9馬身差2着にマイネルナロッサ。直線叩き合ったラスリーズが3/4馬身差3着。●トレノ賞。3番手追走のエプソムアーロンが3コーナーで仕掛けて先頭に立つと直線独走で高知移籍後6連勝。4馬身離れて3頭接戦の2着争いは、先行2頭ナムラハンター、ヒロカミヒメに、中団から追い上げたザグ。コスモワッチミーは見せ場なく8着。●G2エステートS(カラ9F,3&up f/m):ダンクが断然人気で勝利。1 3/4馬身差2着にセイ。●G1ベルリン大賞(ホッペガルテン2400m,3&up):Nympheaが重賞初勝利でディラントーマス産駒のG1初勝利。前走G1バイエルン大賞(ラインラントポカル)勝ちのTemidaが3馬身差2着。人気になったミアンドルは1馬身半差3着。●G2ロベールパパン賞(メゾンラフィット1100m,2yo c/f):父オーペンのVordaがデビューから3連勝。1馬身半差2着にオマティカヤ。3着に前走G3ボワ賞勝ちのVedeux。●G2ユジェーヌアダム賞(メゾンラフィット2000m,3yo):トリプルスレットが重賞2勝目。2馬身差2着にピロットで、ワンツーのアンドレ・ファーブルはこのレース14勝目。3/4馬身差3着にダルワリ。●G2サンクレメンテH(デルマー芝8F,3yo f):縦一列の5番手を追走したゲイリー・スティーヴンスのウィッシングゲートが4コーナー2番手まで進出して直線で抜け出しステークス初勝利。逃げたアンユージュアルウェイが1 3/4馬身差2着。1番人気アイオタパは3着。●G2サンフォードS(サラトガ6F,2yo):好スタートも2番手に控えたワイアードブライアンが直線突き放し圧勝。Michael Dilger調教師は今年までトッド・プレッチャーのアシスタントで独立後ステークス初勝利。後方から押し上げた最低人気サザンブレシングが5 1/4馬身差2着。勝ち馬と競り合ったハリウッドタレントは1馬身半差3着。●G2ニジンスキーS(ウッドバイン芝9F,3&up):伏兵ソーロングジョージがラチ沿いから抜け出してステークス初勝利。ハンプステッドヒースがゴール前迫って3/4馬身差2着。1番人気グランドアーチは2番手追走から直線一旦は先頭に立ったもののクビ差3着。

というわけで日曜にもかかわらず休肝日。

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July 20, 2013

強すぎロイヤルデルタ

ドバイワールドC10着からの復帰戦で2着に負けていたロイヤルデルタだが、今回はさすがの強さ。スタートから後続を離しての逃げ切りでレース映像がちょっとおもしろい。上下に分割した画面は、普通なら下のメインの画面は先頭のほうを映して、上は馬群の全体を映すと思うのだが、ロイヤルデルタが単独であまりに離れてしまったからだろう、向正面からは下ではロイヤルデルタのみを映して、上は2番手以下を映すという。それじゃあロイヤルデルタがどのくら離して逃げてるのかわかりませんて(笑)。2度のドバイ遠征を除けば、北米では一昨年のG1アラバマSから12戦連続連対。次走は8/25のG1パーソナルエンスンだそうだが、目標はBCレディーズクラシック3連覇だろうか。もしBCクラシックで牡馬と対戦するにしても馬券を買ってみたくなる強さ。

競馬●G1アイリッシュオークス(カラ12F,3yo f):3番手の内を追走したチキータが直線外に持ち出して差し切った。前走ディアヌ賞2着で初勝利がG1。後方から直線伸びたヴィーナスドミロが半馬身差2着。クビ差3着ジャストプリテンディング。人気のリポストは5着。●G3アングルシーS(カラ6.5F,2yo):勝ったのは父ホリーローマンエンペラーのウィルシャーブールヴァード。3/4馬身差2着に1番人気オクラホマシティでクールモアのワンツー。半馬身差3着マンションハウス。●G3ミンストレルS(カラ7F,3&up):断然人気の3歳馬ダーウィンが重賞初勝利。父ビッグブラウン。1 3/4馬身差2着にゴードンロードバイロン。3着Leitir Mor。●G3ハックウッドS(ニューベリー6F,3&up):シェイク・ハムダンのヒーラートHeeraatが重賞初勝利。1 3/4馬身差2着にハムザ。人気のクリプトンファクターはクビ差3着。●G1コーチンググラブアメリカンオークス(サラトガ9F,3&up f/m):5頭立て最後方追走のプリンセスオブシルマーが3~4コーナー外からまくって直線突き放した。ケンタッキーオークスからG1連勝。6馬身差2着にマイハッピーフェイス。3着マラソンレディー。1番人気アンリミテッドバジェットは最下位。●G3シュヴィーH(サラトガ9F,3&up f/m):断然人気オーセンティシティが2番手追走から直線で抜け出した。内から伸びたフラッシーアメリカンが1馬身差2着。逃げたシーアイランドは2 1/4馬身差3着。●G1デラウェアH(デラウェアパーク10F,3&up f/m):後続を離して逃げたロイヤルデルタがそのまま圧勝。10 3/4馬身離れて2着に最低人気のシーズオールイン。3着アンドホワイノット。●G1エディーリードS(デルマー芝9F,3&up):縦長の最後方から位置取りを上げてきた1番人気ジェラニモがゴール前外から差し切った。1馬身半差2着にブービー人気のヴァガボンドシューズ。直線一旦は先頭の最低人気フライレクサスフライが半馬身差3着。●G3アーリントンオークス(アーリントンAW9F,3yo f):5番手から3~4コーナーでまくったマイオプションが直線抜け出してグレード初勝利。ゴール前迫ったフライヴォラスがクビ差2着。1番人気スカイガールは2 1/4馬身差3着。●G3オンタリオメートロンS(ウッドバインAW8.5F,3&up f/m):1番人気シスタリーラヴが後続を寄せつけず逃げ切ってグレード初勝利。最後方から4コーナー最内を突いたイーグルホールが3馬身半差2着。1馬身半差3着にピュアブルースカイ。エイケントレーニングトラックのドッグウッドステーブルとレガシーステーブルで大規模な火事。馬と人は無事。

本日のワイン●有楽町ワイン倶楽部にて。ハッピー泡~でグリモウ、トランカディス・カヴァをグラスでたっぷり。
白は小布施ワイナリー、ドメーヌ・ソガ、ル・ヴァン・ヴィオロジック・サンクセパージュ2012。ソーヴィニヨンブラン55%、リースリング19%、ピノブラン15%、ゲヴェルツトラミネール8%、ヴィオニエ3%。無農薬栽培の白品種をブレンド。
丹波鳥居野、ピノノワール2010。丹波ワイン、たぶん初めてだと思うけど、いや、日本でこんなピノができるようになったんだなと。すごい。
ブラッスリーオザミでシャンパーニュを1本あけたらしい。2日続けて飲みすぎ。

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July 19, 2013

園田競馬場の新・たこ天

Dsc_6253そういえば。園田競馬場のたこ天といえば明石屋が有名だが、しかし。昨年そのだ金曜ナイターが始まったのに合わせてオープンしたパドック向かいのオアシスでもいつからかたこ天を売るようになっていて、これが絶品。昔は明石屋のたこ天も150円でこのくらいの大きさはあったような気がするのだが、いまはそれだとタコが高くて採算がとれないらしい。ところがオアシスのたこ天は200円でこの大きさ。そのワケは、オアシスのオーナーさんのお父さんが淡路でタコを獲っていて、それを分けてもらっているのだと。そして注文ごとに揚げるという。タコは揚げて30分以上たつと固くなってしまうからとのこと。しかも。一旦冷凍したものを解凍してから揚げるそうで、そうするとタコが柔らかくなるんだそうだ。そしてこれはソースではなく塩で食べるのがオススメ。そこまでこだわってるのに売り方はけっこう地味で、知らなければ気づかないかもしれない。もとは明石屋さんのほうで売っていたもので競合になるから遠慮してるんだと。なるほど。

競馬●名港盃。後続を引き付けて逃げたデジタルゴールドが、2番手のスウィングダンスにゴール前迫られながらもハナ差でしのいだ。半馬身差3着にエイシンナナツボシ。●150回目になるらしいサラトガ開催初日。G3スカイラーヴィルS(サラトガ6F,2yo f):逃げたブレイズンパスウェイジョン、3番手から直線並びかけたバーナーが叩き合ってのゴールは、人気2頭での1着同着。1 1/4馬身差3着にエレーナストライクス。●G3ジェームスマーヴィンS(サラトガ7F,3&up):4番手を追走したセイジヴァレーが直線半ばで抜け出し勝利。1馬身差2着にポリティカリーコレクト。半馬身差3着ハローラヴァー。

本日の酒●夜は東川口で某埼玉県人会。夜7時スタートで2軒行ってたぶん午前2時ごろまで。生ビール。紹興酒たっぷり。カヴァ。最後は白でミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ。はい、飲み過ぎです。

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July 18, 2013

グランダムジャパンで

来週の兵庫サマークイーン賞がなかなかに好メンバーが揃いそう。読売レディス杯を勝ったセンゲンコスモは登録がなかったものの、それ以外の上位馬の再戦に加え、兵庫デビューのアスカリーブルが遠征。ちょっとおもしろいと思ったが、すでに回避はしているもののトウホクビジンが補欠だったこと。帝王賞やスパーキングレディーカップには出走できて、地方の牝馬同士のここで除外対象になるというも普通に考えるとヘンではある。5月にはシアンモア記念勝ちという実績があるにもかかわらずだ。主催者によって選定基準は異なるのだろうが、このグランダム・ジャパンの遠征馬の選定というのもむずかしそう。近走の成績や単に格付けだけで選定すれば、このシリーズに積極的に遠征する意欲のある馬が除外されるというようなことにもなってしまいかねない。一方で2日前のノースクイーンカップは遠征馬なしの7頭立てになりそう。ある意味北海道という孤立した場所だけに、こっちは地理的なことがむずかしい。

競馬明日から夏開催がはじまるサラトガも暑くてたいへん。ダーレーフライングスタートプログラムも早10周年と。

3連続休肝日。

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July 17, 2013

何が遠征してくる黒潮盃

インタビューで竹見さんのお宅訪問。行きは川崎駅からタクシーなのだが、「突き当りの手前の家で」と運転手さんに伝えると、「あっ、竹見さんの家ですね」と返ってきた。思えばもう10年以上続けているのだが、過去にもこうしたことが何度かあった。まあ竹見さんほどの人ならタクシーの運転手が家を知っていても不思議はないのだが。芸能人とか有名人には、タクシーで帰宅するときも自分の家を知られないようにちょっと離れたところで降りるというような話を聞くことがあるけど、さまざまなリスクを考えるとなるほどと思うところもある。もちろんぼくにはそんな必要はたぶんないですが。
南関魂さんによると、東京ダービーを勝ったインサイドザパークをはじめ、アウトジェネラル、ジェネラルグラント、ソルテと、南関東の3歳世代の上位馬が揃って放牧だそうで、そうなると8月の黒潮盃は、他地区の有力3歳馬の方々におかれましては狙い目になるのではないでしょうか。あの時期の大井はとっても暑いですけど。

競馬●ひそかにすごいセイントアレックス産駒。グランドファイヤーがフレッシュ勝ちで、産駒5頭のうちデビューした4頭すべて勝ち馬に。●G3ボールドヴェンチャーS(ウッドバインAW6.5F,3&up):断然人気エッセンスヒットマンが逃げ切ってこのレース連覇。最低人気ディメンションがゴール前迫ったがクビ差まで。4 1/4馬身離れた3着にパソドブレ。

本日休肝日。

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July 16, 2013

別定重量の差が足りない

あらためて15日のマーキュリーカップは、もはや例によってという枕をつけるのが当たり前のようになってしまったほど中央と地方で人気も結果も二分された。中央で1頭だけ人気がなかったランフォルセの単勝が20.0倍、一方で地方で唯一単勝万馬券にならなかったコスモフィナンシェが89.4倍で、一応グレードでも好走のあるトーセンルーチェでも157.3倍というもの。そして結果も、中央5頭はコンマ4秒差の中に収まる接戦でそこは見ごたえのある決着だったものの、そのうしろの地方馬には見事に大差がついた。地方馬の中では期待されたコスモフィナンシェは最下位で、トーセンルーチェも9着に沈んだというのは、レース中盤までこの2頭だけが中央勢に勝負に行っての結果だから仕方ない。勝負をあきらめなかっただけでもむしろ褒められるべきか。グレード勝ちのない地方全馬が54キロで、GIII勝ちのグランドシチーが55キロ、そのほかGII勝ちのある中央馬は57キロと58キロ。グレード別定の規定を見てなかったけど、GI馬が出てきたらおそらく59キロとか60キロになるのだろう。ハンデ戦で70キロ以上を設定した昔ならともかく、今の時代ではもうこれ以上は無理というほどのちょっと無茶な別定重量の設定で、それでいて大差で分断されてしまうのだから、さてこの差はどうして埋めたらいいものか。

競馬古傷が悪化したためロイヤルアスコットを回避していたスノーフェアリーが引退。で、ライアン・ムーアのコメントガルフストリームパークが7/1に始まった夏開催を11/28まで続ける。ケンタッキーダービーを前に引退していたヴァイオレンスの来年の種付料は15,000ドル。

最近休肝日が週一になりつつあったので、ちゃんと帰宅しても反省して休肝日。

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July 15, 2013

成田から船橋の習志野

1507201352前夜23:55発のSQ便は定刻午前8時ごろ成田空港着。アジアの深夜便は疲れるのでできるだけ使わないようにしているのだが、上空に上がってすぐの軽食と、着陸前の朝食と、両方とも断って固形物はとらず、しかし水分(含アルコール)だけはもらってということにしてみたら体はだいぶ休まった。これなら直接船橋競馬場に行ってしまおうかとも思ったのだが、夕方までだとおそらくがっくりくると想像し、予定どおり船橋駅至近のサウナへ。風呂に入って1時間ちょっと仮眠して船橋競馬場へ。祝日だからある程度は覚悟していたものの、マクドナルドやサイゼリヤの混雑は想像以上で仕事場難民に。さてどうしたもんかと悩んだ末、競馬場内でわりとなじみになったオッズオンでマグロ丼やアイスコーヒーなどをいただきながらカウンターの隅でちっちゃくなって1時間ほどお仕事をさせていただいた。昨日見たピンポイント予報では最高気温30度くらいだったはずが実際には34度超えであっちかった。ラブミーチャンもレース後には水をごくごく。メインレース前に怪しい雲が出てきて夕立が心配されたものの雨は降らず助かった。終了後はいつものモンスーンカフェで。あそこはいつもなんとなくだらだらと飲み続けてしまい、やっぱり22時過ぎまで。シンガポールから船橋競馬場経由で酔っぱらって帰宅。

競馬●マーキュリーカップ。2番手を追走したソリタリーキングが直線半ばで抜け出して勝利。5番手で3コーナーから追い通しのシビルウォーがゴール前外からしぶとく伸びて接戦の2着争いを制した。グランドシチーはハナ差3着。●習志野きらっとスプリント。森泰斗騎手に乗り替ったラブミーチャンは好スタートを切ると3コーナーで持ったまま単独先頭に立ち、直線追い出されると楽に突き放して3連覇。出負けした2頭のうち、早めに押し上げたディープハントが5馬身差2着。直線追ってきたアイディンパワーがクビ差3着。

本日の酒●モンスーンカフェにて。さすがにあっちかったので生ビール2杯。さらに泡でフェラーリ・ブリュットフェラーリ・ロゼ。両方とも在庫がなくなって白も飲んだような。最後は記憶あやふや。

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July 14, 2013

91年以来のダービー勝利

すげー寝た。8時間くらい。最近外国に来るとよく眠れる。単に時間があるということもあるけど、家だと時間があっても6時間かせいぜい7時間しか寝られないのはなぜだ。で、競馬場へ。共有とはいえ馬主として参加したシンガポールダービーは楽しゅうございました。仕事ではないので昼過ぎからアルコールをちびちびと注入しながら。勝ったのは高岡厩舎で断然人気となった牝馬のベターライフ。好位の内につけて直線抜け出し後続を寄せつけず。それにしても強い勝ち方だった。G1・3勝。アラン・ムンロは、Racing Postではやはり91年にジェネラスで英ダービーを勝って以来のダービーという伝え方になる。ベターライフはすでに引退が決まっていてオーストラリアで繁殖入り。共有のマスケティアは不利な外枠にもかかわらず指示通り2番手の好位置につけ、直線を向いて一旦は先頭に立つという見せ場はあった。結果、8着は上出来でしょう。このあとは自己条件に戻って稼いでくれれば。円安だし(笑)

競馬●オパールカップ。気合を入れてハナに立ったハカタドンタクがセラミックガールにからまれながらも直線単独先頭で突き放した。4番手を追走したエンジェルブレイヴが6馬身差2着。2馬身差3着にブエラ。●吉野ヶ里記念。逃げたのはギオンゴールドだが、2番手追走のメトロノースが直線を向いて交わすと突き放して圧勝。4番手から追ったデュナメスが4馬身差2着。ギオンゴールドは粘れず半馬身差3着。●北斗賞。障害先頭はホリセンショウで、続いたインフィニティー、4番手のホッカイヒカル、さらにうしろのキタノタイショウらがゴール前接戦となったが、最後までしっかり歩いたインフィニティーが重賞初勝利。ホッカイヒカルが2着。末脚にぶったホリセンショウが3着で3連単6万円。ギンガリュウセイが4着で、キタノタイショウはゴール前止って5着。●G3サンセットH(ハリウッドパーク芝12F,3&up):2番手追走の断然人気マーケティングミックスが3コーナー過ぎで先頭に立つとそのまま押し切った。鞍上、ゲイリー・スティーヴンス。直線で2番人気ダーマーが迫ったが1馬身差まで。6 3/4馬身離れて3着にエクステンシヴ。49日間のハリウッドパーク春夏開催が終了。重賞5連勝、G1・3連勝中のアルカジームは、今後速い馬場では走らない。

本日のワイン●シンガポールターフクラブ4階は、ニュージーランドのオイスターベイ。白はソーヴィニヨンブラン、赤はメルロー。そして今日はなんと!オイスターベイのスパークリングもあった。
夜はタイ料理屋さんで生ビール1杯と、グラスでハウスワインのシャルドネを1杯。SQのラウンジで白をグラスで1杯。SOのYにて、リースリング1杯、カベルネシラーズ1杯。だらだらとけっこう飲んだ。

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July 13, 2013

リンゴ飴はフランス産?

シンガポールへ。最近家から成田空港へ向かうときは武蔵野線で東松戸でスカイアクセス線に乗り換えるのだが、その東松戸駅の乗り換えのエレベーターで、バンコクへ向かうというこやちゃんに遭遇。SQのY席のワインは、「白」というと食事前にはリースリングで、食事と一緒のときはシャルドネになるのはなぜなんでしょう。なんかポリシーがあるんですかね。毎年のことだがこの時期のシンガポールは、猛暑の東京と比べると涼しくてじつに過ごしやすい。夕飯は3名で、ブギスの中華・タイ・シンガポールごったな感じのホーカーズにて。そこで昭和の話になり「縁日とかで、リンゴ飴は毒だからと親に言われて食べさせてもらえなかった」という話をしていたのだが、まさにそのあたりの時刻にフランスのG2でラ・ポムダムール(=リンゴ飴)という馬が走って惜しくも2着だった! あのリンゴ飴って日本だけのものじゃなくて、もしかしてオリジナルはフランスなんでしょうか。

競馬●ハヤテスプリント。絶好のスタートもジョイソングを先に行かせて控えたリュウノタケシツウが、3コーナー過ぎで先頭に立つと直線突き放して楽勝。直後を追走したワタリラッシュが3馬身差2着。1 1/4馬身差3着にヴェルシュナイダー。地方ではめずらしい芝のダート変更。●G1パリ大賞典(ロンシャン2400m,3yo c/f):G3リス賞勝ちで1番人気のFlintshireが勝利。1馬身半差2着にマンダウィ。1馬身差3着に英ダービー5着だったオコヴァンゴ。前走G2キングエドワードVII世Sで2着だったバトルオブマレンゴは7着。●G2モーリスドニュイユ賞(ロンシャン2800m,4&up):牝馬のヴェレーマVeremaが重賞2勝目。3/4馬身差2着にラポムダムールLa Pomme D'Amour。●G1ジュライC(ニューマーケット6F,3&up):リーサルフォースがコースレコードでダイヤモンドジュビリーSからG1連勝。1馬身半差でダイヤモンドジュビリーに続いてソサイエティロックが2着。3/4馬身差3着スレイドパワー。人気のシェイシェイはクビ差4着。G1キングズスタンドS勝ちのソウルパワー5着。●G2スーパーラティヴS(ニューマーケット7F,2yo):グッドオールドボーイラッキーがデビューから3連勝。父セルカーク。1番人気サムワットはアタマ差2着。2馬身差3着ワシャール。●G2サマーマイルS(アスコット8F,4&up):クイーンアンS2着などG1で惜しいレースが続いたアルジャマーヒールが重賞初勝利。父ドバウィ。1馬身差2着にマルオブキルーMull Of Killough。3着ゲストオブオナー。●G1マンノウォーS(ベルモントパーク芝11F,3&up):縦長の5番手を追走した1番人気ボイステラスが直線で先頭に立ち抜け出してG1初勝利。2 1/4馬身差2着にトワイライトエクリプス。3着エクスクルーシヴストライク。●G1アメリカンオークス(ハリウッドパーク芝10F,3yo f):芝初出走となったエンパイアメーカー産駒のエモリエントが、3番手追走から向正面で仕掛け先頭に並びかけると、ゴール前で後続を振り切った。外から迫ったエモーショナルキトゥンが半馬身差2着。3/4馬身差3着にトピック。G1ファルマスSでクビ差2着だったスカイランターンが、勝ったエルーシヴケイトに進路を妨害されたとしてあらためて異議申し立てを検討。ゴドルフィン最後の年はたいへんな苦痛だったとデットーリ。

本日のワイン●成田のANAラウンジにて。ドメーヌ・ド・ペルオー、アルモニー・ド・ガスコーニュ・ブラン2012。SQのYはグラスで白はドイツのモーゼルランド、DIVINUM リースリング2012。あと、どこかのシャルドネと、カベルネ・シラーズ。夜はホーカーズでタイガービール。

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July 12, 2013

園田でビールに串カツ

スカパーで見るそのだ金曜ナイター@会社。以前にも書いた気がするけど、そのきんナイターの映像は美しい。ナイターに合わせて去年オープンした串カツやさんでビールとか飲みながら競馬してみたいなあ、などと妄想。仕事以外で行く機会がないので、なかなかそういう普通のことができないのだが。そういえば、あの串カツやさんの店名ってなんだったっけ、と思って園田・姫路のオフィシャルサイトを探したものの、なんと!飲食店の案内がないのね。せっかくあれだけ飲食店が充実して、おそらく赤字覚悟でやってる店舗とかもあるだろうから、もっと宣伝してあげればいいのになあ、と思う。で、その串カツやさん。写真とかを探して見たら、そのまま「串勝や」だった(笑)

競馬●サマーカップリプレイスインディが逃げ切って、中央1勝から転入して4連勝。2番手につけたアプローチミーが2馬身差2着。中団から早めスパートの1番人気ドリームカトラスはクビ差まで迫ったが3着。●G1ファルマスS(ニューマーケット8F,3&up f/m):吉田照哉さんのエルーシヴケイトが1番人気スカイランターンをクビ差でしりぞけG1・3勝目。2馬身差3着にジオフラ。●G2ダッチェスオブケンブリッジS(ニューマーケット2yo f):ラッキークリステールが勝利。2 1/4馬身差2着に人気のリジーナ。

本日の酒●ひとり外飲み。清龍・大吟醸。清龍・純米辛口・伝。

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July 11, 2013

競馬の中心へカタール

平穏な木曜日。といったところで、日曜日に行われるシンガポールダービーの枠順抽選があり、同時進行でシンガポールターフクラブのオフィシャルがツイッターで1頭ずつ抽選結果を伝えているのを見ていると、マスケティアは16頭立ての15番枠。スタートしてわりとすぐに1コーナー入る2000m戦で外枠はいかにも厳しい。それと。今週末世間は3連休だそうで、土曜日の午前便なんて成田空港激混みなんじゃないだろうかということに今さらながら気づいた。

競馬●アジュディミツオー×バハムートという2歳馬が勝利。レインメーカー。●G2ジュライS(ニューマーケット6F,2yo c/g):シェイク・ハムダンのアンジャールが勝利。父バハミアンバウンティ。クビ差2着にゴドルフィンのフィギュアオブスピーチ。●G2プリンセスオブウェールズS(ニューマーケット12F,3&up):5月にはローリーマイルコースでG2ジョッキークラブSを勝っていたドバウィ産駒のユニヴァーサルが今季重賞3勝目。2馬身半差3着にアージーマー、3着キャヴァルリーマン。●G3バーレーントロフィー(ニューマーケット13F,3yo):フィールライクダンシングが重賞初勝利。クビ差2着にJathabah。タタソールズジュライセール2日目。カタール関係者が高額トップ4を落札して、売却総額前年比19.6%アップ。

本日のワイン●ドゥジャン・エ・フィス、メトードトラディショナル・ブリュット・ロゼ

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July 10, 2013

シンガポールからの帰国

夕方から大井、ジャパンダートダービーへ。地方馬が交流重賞でなかなか馬券にからめなくなたのは、地方の馬が弱くなっているというわけではなく、中央の層が格段に厚くなっているゆえだと思う。たとえば3歳のダート路線であれば、06年のナイキアースワークや07年のロングプライドのころはユニコーンSで強い勝ち方をした馬がジャパンダートダービーで人気になって、しかしその馬がイマイチの走りだったりすると、他の中央馬のレベルがそれほどでもなかったため地方馬にとっては付け入る隙がいくらでもあったのが、今年のように中央の有力馬が1頭、2頭崩れても、6頭のうち5頭がそれなりのレベルにあるため、そこに地方馬の付け入る隙はできないと。そうした傾向が強まっているのだと思う。
シンガポールゴールドCを3勝したエルドラドが帰国するというリリース。検疫の二国間協定がそろそろという話は聞いていたので、ようやくそれが実現となった。検疫といえば最近発表された大井と韓国の交流レースで、検疫の問題はどうなっているのだろうと思ったら、まもなくこちらの検疫協定も発効される見通しとなったことでこの交流レースもいよいよリリースされるに至った、ということらしい。

競馬●ジャパンダートダービー。4番手を追走したクリソライトが4コーナーで前をとらえ追い出されると直線突き放して圧勝。中団から上がってきたエーシンゴールド、ケイアイレオーネによる2着争いはハナ差でエーシンゴールド。インサイドザパークがさらに3馬身半差で4着。2番枠から逃げたユメノアトサキだがスタート後に外によれていって、空いた内に4番のジェネラルグラントが入ったところ、ユメノアトサキが今度は内によれてきてジェネラルグラントがラチとの間に挟まれるような状況になったと。なるほど。●フェスティバルがアメリカに渡って産んだセイントアレックスの産駒。5頭の馬名登録があり、この日までにグランダーシュート、ドントコイ、イーグルズアイと3頭がデビューして3頭ともに勝利を挙げた。すごい確率。

本日のワイン●品川駅のいつもの店にて。ピエール・レジェンドル、ヴァンムスー・ブリュット。グラスでニュージーランドのホークスベイ、メルロー

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July 09, 2013

昔の名前で出られます

午後からグリーンチャンネル地方競馬最前線。ジャパンダートダービーの予想は昇竜Sを評価して、◎エーシンゴールド、○クリソライト、▲ベストウォーリア、△チャーリーブレイヴ、△ケイアイレオーネ、△ジェネラルグラントで3連単の買い目もこのとおり示したのだが、前売りがそれなりに売れてオッズが収束してくると、どうやらこの印どおりに買ったのでは相当絞らないと儲からないらしいことが判明。さてどうしたもんか。
2013スケジュール的に来週のマーキュリーCの展望もしなければならず、とりあえず中央馬は選定になってる5頭だけで印をつけたのだが、しかし。あとになってよく見たら補欠4番にオースミイチバンがいたことに気付いた。今までにも何度か指摘したとおりJRAの選定方法はとにかく若い馬にはとても不利で、昔の名前で出ています的な高齢馬に有利。このメンバーで、過去1年ちょっとの間にJpnIIを2勝しているオースミイチバンが補欠4番というのはおかしいでしょ。

競馬BHAによるマームード・アル・ザルーニへの調査がまもなく終わる。エンシェントタイトルなど短距離のG1で3勝を挙げたスマイリングタイガーが引退。カリフォルニアのプレミアエクワインセンターで種牡馬に。種付料は5000ドル。タイラー・ベイズがアル中で120日間の騎乗停止。

本日のワイン●続きのシャトー・ラ・タルシエール、ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュールリー2011キザン・ファミリーリザーブ2010。2011より色は薄い感じでもがっしりな感じ。

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July 08, 2013

シンガポールダービーへ

夕方、今週末のシンガポールの開催の登録馬が発表になり、共有させてもらっているマスケティアがシンガポールダービーの16頭の出走枠に入った!(喜)。シンガポールダービーはかつてはそれほど重要なレースでもなかったのが、4歳シーズン最後の重賞としてここ10年ほどでどんどん賞金がアップし、シンガポール航空国際Cを別とすれば、総賞金でシンガポールゴールドCの135万シンガポールドルに次ぐ115万シンガポールドル(約9000万円)にまでになった。昨年11月にすでにシンガポールゴールドCを勝っているベターライフが出てくるわけで、おそらく勝負にはならないでしょうけど…。そういうわけで今週末はシンガポールへ。

競馬●ラッセル・ベイズがプレザントン第11レースで通算12000勝達成。5/26に達成していたホルヘ・リカルドから1か月ちょっと遅れ。今年も7/7までに189勝を挙げ、ジョエル・ロザリオに続いて北米で第2位。生涯成績で勝率24%はスゴイ!チャーチルダウンズ春開催の1日平均売上が前年比で5.4%アップ。救急車を運転して騎乗停止のDanny Mullinsが異議申し立て。

本日休肝日。サントリー・オールフリー。

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July 07, 2013

惜しくもセイクリムズン

べったりと汗をかいて目覚める季節になった。暑い夏はそれほど嫌いではない。汗をかくと生きてる感じがするから。ゆえに、炎天下のジョギング。水のままシャワーを浴びて、エアコンはまだ入れず、扇風機のみで過ごす。プロキオンS。セイクリムズンは中央ではなぜいつもあんなに人気にならないのだろう。と思い単勝に突っ込んだもののクビ差で残念。くぅ。

競馬●岩鷲賞。3番手追走のロッソコルサが3コーナー手前で先頭に立ったが、中団から位置取りを上げてきたドリームクラフトが直線でとらえて突き放した。ロッソコルサはなんとか粘って5馬身差2着。後方から外を追い込んだスズヨシーズンがハナ差3着。●G1ドイツダービー(ハンブルグ2400m,3yo c/f):シルヴァノ産駒のラッキースピードが勝利。3/4馬身差でトレブルー。●G3メシドール賞(メゾンラフィット1600m,3&up):ジョッキークラブ賞勝ちの3歳馬インテロが断然人気で勝利。1馬身半差2着にメインセール。3着ドンボスコ。●クイーンズプレート(ウッドパインAW10F,3yo):伏兵ミッドナイトアリアが逃げ切り勝ち。1番人気アップウィズザバーズは後方を追走し3コーナー過ぎから一気に進出しゴール前迫ったが半馬身まで。7馬身半離れた3着にダイナミックスカイ。●G2ダンススマートリーS(ウッドバイン芝9F,3&up f/m):好位3番手追走のソリッドアピールが直線で抜け出した。2馬身差2着にジュリーズラヴ。半馬身差3着ノーエクスプレイニング。●大雨で芝からAWに変更。G2→G3ハイランダーS(ウッドバインAW6F,3&up):2番人気ゴーブルーオアゴーホームが後続を寄せつけず逃げ切り勝ち。後方から直線伸びたスーパーチャンキーが5 1/4馬身差2着。同じく後方から伸びたダンザティンマンがクビ差3着。●G3シングスピールS(ウッドバイン芝12F,3&up):後方追走から徐々に位置取りを上げた1番人気フォルテデマルミが直線抜け出し突き放して楽勝。6 1/4馬身差2着にパーフェクトティンバー。3着パトリオティックアンドプラウド。デヴィッド・ヤコブソンがベルモントパークの春夏開催の最多勝記録を更新する41勝。香港の2012/2013シーズンの年度代表馬にミリタリーアタック。

本日のワイン●カヴァはピンク・ピンク・フィズ、ブリュット・ロゼ。暑い夏には冷したミュスカデ。シャトー・ラ・タルシエール、ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュールリー2011。ミュスカデにしては意外に肉厚な感じ。

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July 06, 2013

ハリウッドエンディング

Hollywoodending暑い。急に真夏。ハリウッドゴールドカップの記事を見て、当たり前だけどこれが最後のハリウッドゴールドカップだったのだと知らされる。ということは、勝ったゲームオンデュードは2連覇までで、3連覇のネイティヴダイヴァー、ラヴァマンにはどうやっても並べないわけだ。それでもボブ・バファートは一昨年のファーストデュードから3連覇。そういえばそのファーストデュードのハナ差2着がゲームオンデュードだったわけで、結果的には惜しいところで3連覇を果たせなかったことになる。ボブ・バファートはハリウッドゴールドカップ5勝で、最多勝調教師はと調べてみたらチャールズ・ウィッティンガムが異なる馬で4連覇があって計8勝。なるほどG1のレース名になるわけだ。騎手ではラフィット・ピンカイJr.がなんと11勝もしていた。ハリウッドゴールドカップは、たしか1回だけ見に行ったことがあるのと思うのだが、98年のスキップアウェイの年だったろうか。今回のハリウッドゴールドカップもちゃんと認識していれば日程的に行くことも可能だっただけに残念至極。いつ行こう最後のハリウッドパーク。最終日となる12月22日(有馬記念の日)は行こうと思えば行けるんだけど、日程的に無理があるんだよなあ。さてどうしたもんか。

競馬●G1エクリプスS(サンダウン10F,3&up):前走プリンスオブウェールズS勝ちのアルカジームがG1・3連勝で重賞5連勝。G1クイーンアンS勝ちのデクラレーションオブウォーが2馬身差2着。1 1/4馬身差3着にムカドラム。●G3コーラルチャージ(サンダウン5F,3&up):人気のティックルドピンクが勝利。1馬身差2着にキングズゲートネイティヴ。●G2ランカシャーオークス(ヘイドック12F,3&up f/m):伏兵エミレーツクイーンが重賞初勝利。父ストリートクライでドバウィの半妹。3/4馬身差2着にモーメントインタイム。ゴドルフィンの1番人気アルバシャラーは短頭差3着。●G1ダーバンジュライ(グレイヴィル2200m,3&up):父シルヴァノのヘヴィーメタルがプレジデンツチャンピオンズチャレンジに続くG1勝ち。1/4馬身差2着にランフォーイット。アタマ差3着ドゥーユーリメンバー。●G3ポルトマイヨ賞(ロンシャン1400m,3&up):G1・3勝のムーンライトクラウドが順当勝ちで、このレース一昨年に続いての勝利。2馬身半差2着にアマリロ。●G1ハリウッドゴールドC(ハリウッドパークAW10F,3&up):断然人気ゲームオンデュードが逃げ切ってこのレース連覇。最後方追走から3~4コーナーラチ沿いから2番手まで進出したケトルコーンが追ったが1馬身差2着。6 3/4馬身差3着にスカイキングダム。●G2ロイヤルヒロインマイルS(ハリウッドパーク芝8F,3&up f/m):1番人気スキャパレッリが逃げ切りってグレード初勝利。イタリアのジョッキークラブ大賞などを勝ったゴドルフィンの同名馬とは別の馬。2番手追走のエッグドロップはゴール前迫ったが半馬身差2着。4馬身半離れて3着にマイジジ。●G1ユナイテッドネーションズS(モンマスパーク芝11F,3&up):後方を進んだビッグブルーキトゥンが直線ラチ沿いから抜け出し勝利。1 1/4馬身差2着にティークノース。3着ハングオーヴァーキッド。昨年のBCターフ勝ちで1番人気のリトルマイクは逃げたものの4着。●G3サルヴァトールマイルS(モンマスパーク8F,3&up):逃げたビッグサーに、3番手追走のレイジングダウーが直線で並びかけ、人気薄同士のクビの上げ下げは、レイジングダウーがハナ差で勝利。3馬身差3着にチャバ。1番人気ディスクリートダンサーは4着。●G1プリンセスルーニーH(カルダー6F,3&up f/m):5番手あたりを追走したスターシップトラッフルズが3~4コーナーで一気にまくりきると、直線後続を寄せつけず圧勝でG1初勝利。マーティー・ウルフソン調教師はこのレース4勝目。1番人気ジュディーザビューティは3 3/4馬身差2着。2馬身半差3着にマイパルクリシー。●G2スマイルスプリントH(カルダー6F,3&up):一団馬群の中団から3~4コーナーで外をまくってきたバハミアンスコールが直線で前をとらえて抜け出しG1初勝利。1番人気トリニバーグは1 3/4馬身差2着。ハナ差3着にジャクソンベンド。クビ差4着ジャスティンフィリップ。●G2サバーバンH(ベルモントパーク9F,3&up):2番手追走の1番人気フラットアウトが直線を向いて先頭に立つと後続を寄せつけず。このレース一昨年に続いて2勝目。2馬身半離れて接戦の2着争いは僅差2番人気ラストガンファイター。ハナ差3着にファストファルコン。●G2ドワイヤーS(ベルモントパーク8.5F,3yo):モレノが直線突き放して逃げ切り楽勝。デビュー10戦目の前走でようやくメイドンを勝って2連勝。父ゴーストザッパー。7馬身差2着にセイントヴィガー。クビ差3着フォーグレイターグロリー。

本日のワイン●カンパッソス・ブリュット。続きのキザンワイン白2011

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July 05, 2013

救急車で騎乗停止・笑

サッカーではプレイが途切れたあとに何かやらかしてイエローカードを出されたときなどに「もらわなくても済んだイエローカード」とか「無駄なイエローカード」とかいう言い方をすることがよくあるけど、アイルランドのベルーズタウンBellewstown競馬場では、one of the most unusual bans in racing history だそうで、Danny Mullinsという騎手がレース後に救急車を運転(笑)して検量室に戻ってきたとして14日間の騎乗停止。

競馬●G3パークスダッシュH(パークス芝5F,3&up):縦にばらけた5番手から直線外に持ち出して追い込んだベンズキャットがゴール前差し切って勝利。通算33戦22勝。直線半ばで先頭に立っていた1番人気タイテンドタッチダウンは1 1/4馬身差2着。6馬身差3着にブリッジタウン。●山崎誠士騎手がこの日も4勝を挙げ、この川崎開催の後半3日で10勝。そして目下川崎リーディング。

本日休肝日。

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July 04, 2013

競馬で敢闘精神欠如って

ようやくお仕事一段落でちょっと早めに帰ろうと思ったら埼京線が人身事故で遅れとな。帰宅してニュースを見ていたら、オリンピック招致のプレゼンで日本を紹介するブースに日本酒や日本産のワインが並べられていて、それが映ったのが一瞬ではあったものの、その中にキザンワインのスパークリング・トラディショナルブリュットを発見。それがキザンワイン白を飲みながらだったのでちょっとうれしかったり。で、さすがに白は売り切れてますね。

競馬●赤レンガ記念。今回も最後方追走のスパーパワーが3コーナーから進出すると直線前をとらえて抜け出し完勝。3番手追走から勝ち馬のあとを伸びたカネマサゴールドが2馬身差2着。4馬身差3着にバルーン。●G2スワップスS(ハリウッドパークAW9F,3yo):4頭立て1番人気のチーフハヴォクが逃げ切ってステークス初勝利。やや離れた4番手から4コーナー内を突いたティズアミニスターが2馬身半差2着。1馬身半差3着にダイスフレーヴァー。●G3ジャージーショアS(モンマスパーク6F,3yo):1番人気レインボーエアが逃げ切り、4戦4勝でステークス初制覇。父ワイルドキャットエア。直後を追走したアマリッシュだが直線離されて5馬身差2着。4 1/4馬身差3着にアップタウンボーイ。●G3ポーカーS(ベルモントパーク芝8F,3&up):スタートからゴールまでほとんど隊列が変わらないままキングクリーサが逃げ切ってグレード初勝利。1馬身半差2着にハウグレート。さらに1馬身半差3着にビッグスクリーン。断然人気データリンクは4着。レパーズタウンのメイドンの6頭立てで2着以下5名のジョッキーが4日間の騎乗停止。50-1の最低人気馬が2着に14馬身差をつけて逃げ切ったため。競輪でいうところの敢闘精神欠如みたいなもんか。ラヴァマンが自身3連覇のハリウッドゴールドCの誘導馬に。

本日のワイン●キザンワイン白2011。ワイン自体は当然おいしんだけどなんか体がアルコールを受け付けない感じで飲みが進まず。普通に元気なんだけど2週前の園田・名古屋連闘以降、どこか不調をきたしてる感じが抜けないまま。

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July 03, 2013

むずかしいひとり予想

夕方からグリーンチャンネルでスパーキングレディーカップの中継。牝馬の重賞で人気通りに馬券を絞るという勇気はなく、実際には馬券は買わないという選択肢だとか、断然人気馬アタマで当ててもしょうがないのでそれは外して買うという選択肢だとかもあるのだが、しかし。番組的には予想を当てるのが優先であり、◎レッドクラウディアとしても買い目は当っていて均等買いではやはりトリガミという結果。精神的にはハズれるよりダメージが大きかった感じ。予想を出す人が何人かいればひとりくらい穴狙いの予想もアリと思うのだが、予想するのがひとりだけのときはそういう予想がなかなかに難しい。などと考えを巡らせたり。出した買い目の馬券は一応責任をもって買ってますけどね。

競馬●スパーキングレディーカップ。逃げたサマリーズに競りかける馬はなく、ぴたりと2番手のメーデイアが直線で交わして1馬身差をつけたという決着。5番手追走のレッドクラウディアは向正面で早めに仕掛けたもののまくりきれずに1馬身半差3着。クラーベセクレタはスタート後は5番手もいいところがなく最下位。

本日のワイン●まっすぐ帰宅して、クエバス・サントヨ、メトードトラディシオナル・ブリュット

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July 02, 2013

やっぱ寿司最高!の金沢

Dsc_6310いくつか取材があるゆえ張り切って1レース前から金沢競馬場。暑いものの晴れて何より。ならぬものはならんという理不尽な状況が多すぎる金沢競馬場だけに今回はちゃんとスジを通して丁重に取材。昼は早めに、前回売切れで食べられなかった松前をパドック奥の宇ノ気玉寿司にて。万歳\(^o^)/これが600円というべきおいしさ。押し寿司だから作ったものを持ってきてるんだろと思っていたら、なんと目の前でつくってくれる逸品でした。出来合いのそれとは違って口に運ぶとホロホロと崩れる押し具合が絶妙。これで酒が飲めないのがなんとも。金沢は最終レースに重賞をやられると確実に無料バスに乗れないのでタクシーで金沢駅戻り。帰りは原稿を書くためにJRで。時間があったので駅構内の回らない寿司屋でオススメの2600円セット。のどぐろ最高\(^o^)/

競馬●読売レディス杯。2番手のメビュースラブが4コーナー先頭、内の3番手を追走したセンゲンコスモが外に持ち出して並びかけると直線は2頭の叩き合い。センゲンコスモがアタマ差で競り落とした。中団から位置取りを上げたエーシンアガペーが直線も伸びて2馬身差3着。勝ち馬の直後を進んだアドマイヤインディは勝負どころで置かれて4着。●栄冠賞。5番手から3~4コーナーで外から位置取りを上げてきたノットオーソリティが直線抜けて、大差勝ちのフレッシュチャレンジから連勝。中団から直線伸びたパンパカパーティが1馬身半差2着。半馬身差3着にエメラルナデシコ。逃げたクライリングは7着。●G3 Dr.ジェームスペニーメモリアルH(パークス芝8.5F,3&up f/m):縦長の3番手から直線先頭に立ったソマリレモネードが、追ってきたミズアイダを半馬身差でしりぞけた。父レモンドロップキッド。逃げた1番人気ピアニストは、4 1/4馬身差3着。

本日休肝日。帰宅して久々のサントリーオールフリーを飲んで寝る。

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July 01, 2013

金沢前乗りひとり飲み

夕方、金沢に前乗り。時間的にホテルにチェックインしてから出直すのもめんどうと思い、荷物をゴロゴロしたまま金沢駅の黒百合でひとり飲み。金沢駅構内のショッピング街はかなり改装していると思うのだが、十何年も前からこの居酒屋だけはおそらく場所も内装も変わらないまま。場所的に観光客も多いものの、炉辺風のメインの大きなカウンターには地元の常連も少なくなく、値段も質もなるほどという店。午前10時の開店から飲めるらしい(笑)。しいていえばカウンターだと隣にタバコを吸う人が来てしまうとどうにもならないことくらいか。金沢泊のときは片町周辺か駅周辺か迷うところだけど、今回は飲み食いではなく仕事都合なので駅近くに。ちょっと勇気はいったもののためしに1泊3500円也。ワシントンホテルグループの安いバージョンチェーンらしいR&Bというホテル。無駄を省いたというより究極まで無駄が出ないようにしたシステムで、狭いのは当然とはいえバストイレ付きで冷蔵庫もネットもちゃんとあり、寝るだけなら必要にして十分。来月は盛岡駅前も利用予定。そっちは4400円。

競馬●G3ダフニス賞(コンピエーニュ1800m,3yo c/g):G1ジョッキークラブ賞で11着だったスーパープレックスが重賞初勝利。1馬身半差2着にピロットPilote。3着セイントトーマス。昨年まではロンシャンで行われていた重賞だがフランス北部のコンピエーニュという街の競馬場で行われ、5頭立ても騎手は、デムーロ、ペリエ、ジャルネ、リスポリ、スミヨンという豪華版。●G3ドミニオンデイS(ウッドバインAW10F,3&up):1番人気デリゲーションが後続を寄せつけずトラックレコードで逃げ切り圧勝。9 1/4馬身離されて2着にジェームスストリート。クビ差3着アルファベター。やはりデットーリはカタールのシェイク・ジョアンと専属契約か。

本日の酒●「黒百合」にて。剱・山廃純米。菊のしずく・吟醸。1合でそれぞれ500円、540円。このくらいの値段で気軽に飲めるのはいいね。

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