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June 08, 2013

奇跡的に回復ベルモント

前日のベルモントパーク競馬場はダートコースが田んぼのような馬場で、芝のレースはダート変更になるほど。ベルモントSはどうなることかと思ったらなんと馬場状態はFast。いくら晴れたとはいってもどうやって回復させたんだろうか。馬場が良くなったからよかったけど、思い出すのは07年にモンマスパークで行われたブリーダーズカップ。よくこれで中止にならないなという、まさにダートは田んぼのような状態で、そういえば芝のレースもよく芝でできたなと思う。たまにでもそういう馬場になってしまうアメリカのダートを考えると、今はもうその流れは完全になくなったとはいえ、一時的にオールウェザーへと向かったのは間違ってなかったようにも思う。ベルモントS当日は、その前日朝の大雨の影響で売上げ、入場者ともに激減。特に入場者47,562人は前年比44.6%減で、2010年の歴代最低に近かった。

競馬●かきつばた賞。3コーナーで人気のメスナーが先頭に立ったが、これを追ってきたコスモプランタンが直線半ばでとらえて勝利。後方2番手から押し上げたヒビケジンダイコが迫って1馬身差2着。メスナーはゴール前バテて4馬身差3着。●G3ポールドムサック賞(シャンティイ1600m,3yo c/g):ゴルディコワの全弟でプールデッセデプーラン7着だったAnodinが人気にこたえて重賞初勝利。1馬身差2着にサンマリノグレイ。●南アG1ライジングサンゴールドチャレンジ(クレアウッド1600m,3&up):ヴァラエティクラブが8連勝でこのレース連覇。G1は3勝目。●G1ベルモントS(ベルモントパーク12F,3yo):速い流れの好位4番手を追走したパレスマリスが3~4コーナーで先頭に立つと直線突き放した。父カーリン。プリークネスS勝ちのオックスボウは2番手から向正面で先頭に立つ場面があり、粘って3 1/4馬身差2着。1番人気オーブは後方からまくってきたが1 3/4馬身差3着まで。●G1ジャストアゲームS(ベルモントパーク芝8F,3&up f/m):6頭立て5番手から4コーナー内を突いたステファニーズキトゥン、外から先頭に立ったベターラッキーとの一騎打ちは、ステファニーズキトゥンが半馬身差で勝利。3馬身差3着にハングリーアイランド。1番人気センターコートは4着。BCターフスプリント勝ちのミズディレクションは逃げたものの5着。●G1マンハッタンH(ベルモントパーク芝10F,3&up):8頭立て縦長の中団を追走した断然人気ポイントオブエントリーが直線半ばで前をとらえて勝利。2番手から3コーナー過ぎで先頭に立ったオプティマイザーが食い下がったが1馬身半差2着。直線外から迫ったリアルソルーションがクビ差3着。
シャンタル・サザーランドがウッドバインで復帰。ゴドルフィンのファーが脚部不安のためロイヤルアスコット回避。ジャドモントファームが規模縮小へ。

本日のワイン●カヴァはカステル・ド・ラ・コマンダ・ブリュット。ラングドックのドメーヌ・ガイダ、フライング・ソロ・グルナッシュブラン・ヴィオニエ2011

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