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June 30, 2013

地方上半期ランキング

20136rankj20136rankt恒例のメモ的今年の上半期地方ランキング。戸崎が中央に移籍したこともあって騎手リーディングは130勝台に3名の大混戦。ただ御神本落馬で今週もまだ復帰できていないようなのでちょっと差をつけられるかも。これで大井に来てから1年間無事に乗った年がないという記録を残念ながら更新。勝率は33.3%で山口勲ダントツ。調教師は昨年上半期の161勝には及ばないもののやはり雑賀正光ダントツ。勝率は例によって川西毅36.1%でトップも柏原誠路33.3%で、過去のタイトルホルダー同士の争い。

競馬●ウイナーカップ。2番手から3~4コーナー先頭のコウギョウデジタルが直線突き抜けて完勝。後方から位置取りを上げてきたブラックタイガーが2馬身半差2着。3番手を追走したコスモグランツが1馬身差3着。ヴイゼロワンは3コーナーで競走中止。●G1プリティポリーS(カラ10F,3&up f/m):逃げたアンビヴァレントがゴール前迫った人気のワズを半馬身差でしりぞけて重賞初勝利。クビ差3着にシロッコスター。●G3グランジコンスタッドS(カラ6F,2yo f):クリーンメアリーSは12着だったバイバイバーディが重賞初勝利。人気のハートフォーカスが3馬身差2着。●G3カラC(カラ14F,3&up):父ガリレオのアーネストヘミングウェイがデビュー戦以来の勝利。5馬身差2着にロイヤルダイアモンド。●G1ジャンプラ賞(シャンティイ1600m,3yo c/f):プールデッセデプーラン5着、愛2000ギニーズ4着だったハヴァナゴールドが、サンマリノグレイを短クビ差でしりぞけG1初勝利。1馬身半差3着にMondialiste。プールデッセデプーラン勝ちのスタイルヴァンドームは4着。●G3ボワ賞(シャンティイ1000m,2yo):Vedeuxがデビューから2連勝。人気のアナザーパーティーは1 1/4馬身差2着。●G3クロエ賞(シャンティイ1800m,3yo f):スパークリングビームが重賞初勝利。3馬身差2着にパールサイド。デビューから3連勝で人気となったテーブルロンドはクビ差3着。デットーリがカタールのシェイク・ジョアンと専属契約の可能性。ラムゼーさん夫妻がチャーチルダウンズのシングルシーズンレコードを32勝まで伸ばした。デイヴィッド・フローレスが7/14のシンガポールダービーまで2週間シンガポールで騎乗する。

本日のワイン●カンパッソス・ブリュットマール・ド・キザンをロックで2杯。

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June 29, 2013

敵なしワイズダン7連勝

問題提起もした佐賀のS2重賞。遠賀川賞は大井から転入初戦のイーグルショウが、さすがに南関東オープン入着級ならこのあたりでは楽勝。それにしてもこのS2重賞は格付上は問題あるものの、川や山などあのあたりの地理にはちょっと詳しくなる。遠賀川なんてこれがなければおそらく一生知らなかっただろうし、「おんががわ」という読みも知らなかったと思う。
今年の英ダービーはドーンアプローチが踊って沈んだという印象が強く、勝ったルーラーオブザワールドのレベルはどうだろうと思っていたけど、愛ダービーはやっぱりという結果だった。

競馬●G1アイリッシュダービー(カラ12F,3yo):愛2000ギニーズ3着だったトレーディングレザーが前2頭とはやや離れた3番手追走から直線抜け出してG1初勝利。父テオフィロ。ガリレオロックが追ったが1 3/4馬身差2着。1 3/4馬身差3着にフェスティヴチア。英ダービー馬ルーラーオブザワールドは離されて5着。リベルタリアン8着。G2レールウェイS(カラ6F,2yo):父ヘンリーザナヴィゲーターのSudirmanが、ゴール前で叩き合いとなったビッグタイムを振り切った。人気のコーチハウスは4 1/4馬身差3着。●G3サファイヤS(カラ5F,3&up):人気のスレイドパワーが接戦から抜け出した。半馬身差2着にラシアンソウル、さらに半馬身差でMorawij。●G1シューメーカーマイルS(ハリウッドパーク芝8F,3&up):断然人気オブヴィアスリーが後続を寄せつけず逃げ切ってG1初勝利。3 1/4馬身差2着にザアプルーヴァル。3着ウィルキンソン。●G1トリプルベンドH(ハリウッドパークAW7F,3&up):セントラルインテリジェンスが好位から直線突き放した。逃げたコンマトゥザトップが3馬身半差2着。3着モーニングライン。1番人気ジミークリードは2番手を追走したが3コーナー過ぎで後退して最下位。●G2ニューヨークS(ベルモントパーク芝10F,3&up f/m):3番手追走のスターフォーマーが直線抜け出して完勝。最後方から追い込んだレディーオブシャムロックが1 3/4馬身差2着。1番人気ドリームピースも直線伸びたがアタマ差3着。●G2ファイヤークラッカーH(チャーチルダウンズ芝8F,3&up):4頭一団の3番手ラチ沿いを進んだ断然人気ワイズダンが直線そのままラチ沿いから抜け出した。昨年8月から7連勝。一昨年10月からは11戦連続連対。2馬身差2着にリー。●G3バシュフォードマナーS(チャーチルダウンズ6F,2yo):3番手から3コーナー過ぎで先頭にたったデットシーリングが最後は流すようにゴールして楽勝。デビューから3連勝。2 3/4馬身差2着にハリウッドタレント。2馬身半差3着にマイコリンシアン。●G3コーンハスカーH(プレイリーメドウズ9F,3&up):徐々に位置取りを上げた1番人気プレイヤーフォーレリーフがゴール前で抜け出した。直線まで食い下がったタップタウンが1 3/4馬身差2着。●G3アイオワダービー(プレイリーメドウズ8.5F,3yo):縦長の5番手を追走した伏兵ルッキングクールが直線で差し切った。ビトゥイーンヒアアンドクールが食い下がってクビ差2着。1 1/4馬身差で3着にバッシャー。●G3アイオワオークス(プレイリーメドウズ8.5F,3yo f):好位から4コーナー手前で先頭に立った1番人気フィフティーシェイズオブヘイが直線で突き放し、G2ブラックアイドスーザンから連勝。3馬身半差2着にシェニーンガール。逃げたソーメニーウェイズは1馬身差3着。

本日のワイン●コート・ド・ガスコーニュでおなじみのユニブラン&コロンバール、リューRIEUX・セレクション2011。まるで青りんごジュース。久しぶりと思って検索してみたら08年夏に07ヴィンテージを飲んで以来っぽい。

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June 28, 2013

ズッキーニの花を食す

2806201331昨日に続いて夜は外飲み。本日は大宮へ。ディアボラ大宮店へようやく初訪問。金曜夜の大宮東口は想像以上に人が多くてにぎわっていた。その東口で昭和の時代はおそらく一番のにぎわいだったアーケードの一番街は、シャッターが閉じたままの店、昭和の雰囲気のままの繁盛店、そして新規開店の今どきな店などが混在していてなかなかにおもしろい空間。で、ディアボラでは、まずこの季節の定番ズッキーニの花のフリットをいただく。花の中にモッツァレラチーズが入っていて、それがトロリと溶け出すという逸品。先に頼んでいた厚みのあるソアヴェもよろしゅうございました。

競馬●G3インターナショナルS(カラ10F,3&up):フライングザフラッグが重賞初勝利。アルーフが4馬身差2着でガリレオ産駒ワンツー。人気のモストインプルーヴドは3着だが4頭立て3頭出走のクールモアが3着までを占めた。

本日のワイン●ディアボラ大宮店にて。
イナマ、ヴィニェッティ・ディ・フォスカリーノ・ソアーヴェ・クラシコ2011
シャトーメルシャン、藍茜2011
トスカーナのアグリコーラ・クエルチャベッラ、モングラーナ・マレンマ2009

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June 27, 2013

府中の街の洋食屋さん

20日の園田、21日の名古屋、23日の高知、そして昨日の大井と、いくら梅雨後半とはいえ、いずれも競馬場は雨続き。そんなこともあってめずらしくちょいと体調を崩してずっと微熱な感じだったのがようやく回復。夜は、以前からお誘いを受けていた飲みで府中まで。住宅街にある洋食屋さんコントワールにて。オーナーシェフ(だよね?)の料理の手際がお見事と思ったらやはり、某ホテル系レストランの経験があるそうで。スパイシーなアクアパッツァと、お店の名を冠したチキンコントワールが特においしゅうございました。

競馬ラムゼーさん夫妻がチャーチルダウンズのシングルシーズンレコードとなる28勝。

2706201349本日のワイン●「コントワール」にて。
セグラヴューダス、ブリュット・リゼルヴァ
アルゼンチン・メンドーサのフュージョン・ シュナン・シャルドネ2012
ゴラン高原のヤルデン、マウント・ヘルモン・レッド2011
デフガラー、マクラーレンヴェール・レッド2009
ドメーヌ・ベルナール・モロー、ブルゴーニュ・ピノノワール2011
アレハンドロ・フェルナンデス、コンダード・デ・アサ・クリアンサ2008
ラングドックのドメーヌ・サンティテール、メルロー2011
9名で7本。控えめな飲みでした。

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June 26, 2013

タルマエさんが強かった

雨ざんざんの帝王賞。この時期だから仕方ないとはいえ、それにしても帝王賞って雨だった記憶がない。と思って過去の成績を見たら、前回は00年のファストフレンドで、98年アブクマポーロと、6月開催になってからはそれだけ。浜松町駅のモノレールは、空港快速の直後の各駅停車は普段なら空いているのだが、この日の18時過ぎはむしろ各駅停車のほうが混んでいて、さすがに帝王賞だなあと思った。入場人員17,688人は前年比69.3%だけど、降り続く雨を考えれば入ったほうじゃないだろうか。帝王賞の売得12億5819万2200円は前年比125.0%。そのうち地方競馬IPATの割合が23.3%で、増加分がほとんどIPAT分と同じなのは、たしか東京ダービーも同じだったのではないだろうか。予想はローマンレジェンド本命で撃沈。勝ちタイムは2分3秒0で、スマートファルコンで2分1秒1だった一昨年は極端に速かったものの、過去5年でそれ以外の4年はいずれも2分3秒台。結局そういうタイムに収束するのかもしれない。それでも今回は前半の流れが遅く、後半1000mが60秒6というのはスマートファルコンの年も含めて後半最速。そういう流れがローマンレジェンドとハタノヴァンクールには厳しかった。とはいうものの、ホッコータルマエの充実度が一番だったという単にそれだけの結果でもある。というようなことはウェブハロンにも書いた。

競馬●帝王賞。ワンダーアキュートのつくったペースで、直後のニホンピロアワーズがとらえかけたところ、5番手から3コーナー過ぎで直後につけたホッコータルマエが一気に交わし去ってダートグレード5連勝。

本日のワイン●カーヴドヴィレ、ブリュット・アンペリアル・シャルドネ。やっぱ適度にアルコールを摂取したほうが寝つきは断然いい。適度にね(笑)

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June 25, 2013

未勝利戦でも初勝利は

午後からグリーンチャンネル。の本番収録中に、共有させていただいているカーネルキッスがデビュー2戦目の未勝利戦で完勝。アタックチャレンジではなくとりあえず未勝利戦で確実に勝っておくという選択はさすが。さて、次は。

●笠松・クイーンカップ。ぴたりと2番手を追走したユーセイクインサーが4コーナーで先頭に立ちそのまま押し切った。中団追走のアースシェイキがゴール前迫ったがクビ差2着。3番手追走のホクザンルージュが2馬身差3着。●優駿スプリント。4、5番手追走のオキナワレッドが直線を向いて先頭に立ちかけたが、その内を割って抜け出したハードデイズナイトが突き放した。オキナワレッドは1馬身半差2着。で、5頭出走していたサウスヴィグラス産駒のうちの2頭で決着。3馬身半差3着にオグリタイム。3、4番手を追走したカイロスは直線失速して8着。●霧のグランシャリオ門別スプリント。前で競り合った4頭からアウヤンテプイが残り200mから突き放した。食い下がったファイアーアップが1馬身差2着。4馬身離れて3着にフュージョン。

本日休肝日。

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June 24, 2013

中央から地方への流れ

昼便で東京戻り。今週はいよいよ帝王賞で、◎ローマンレジェンド、○ワンダーアキュート、▲ホッコータルマエ、△はほか中央馬。かしわ記念に続いて地方馬はぜんぶ単勝万馬券になりそうな感じ。これだけ少ない中央枠に有力馬が集まると、出たい有力馬が出られないというケースがさらに多くなり、さてそうなったら今度は確実に出走するためにそれなりの有力馬が地方に転厩してくるという流れが大きくならないだろうか、という期待はある。

競馬アルカジームはキングジョージへは出走せず、エクリプスSへ。アイリッシュダービーへ、リベルタリアンが追加登録。ルーラーオブザワールドと、英ダービー1、2着馬が再戦

本日休肝日。

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June 23, 2013

いつもと違う日曜の高知

高知へ。土佐タタキ道場でカツオのタタキ定食。土佐黒潮牧場にちょいとおじゃましたのちに高知競馬場へ。高知優駿があるにしてもお客さん入ってるなあと思ったら、なるほどJ-PLACEなわけですね。で、高知競馬場で見た最初のレースがパラダイスS。宝塚記念の馬券を買いにいったら締め切られていた。なるほどJ-PLACEは締切が4分前なのね。結果的に締め切られていたことで、ハズレ馬券を買わずに儲かった(笑)。この日の高知は故障馬が目立ち、高知優駿も残念なことに2頭が競走中止。さらに接戦の2着だったマインダンサーもゴール後に脚を痛がっていたらしい。なんかいろんなことがちょっとずつ、いつもの高知と違うなあと思っていたら、過去に日曜日に高知に来た記憶がない。ひろめ市場も日曜日は食べ物が22時前に終わってしまうとか、夢やはやってないとか。そういうわけで最後は結果的に貸切になってしまったキントンウンまで、高知の短い夜はあっという間に午前4時。

競馬●みちのく大賞典。後続を引き付けて逃げたコスモフィナンシェが逃げ切り勝ち。後方を追走した2頭、向正面から位置取りを上げたトーホクキングが1馬身差2着、直線追い込んだトーホクアローがクビ差3着で6、7、10番人気の決着。人気のダノンボルケーノは勝ち馬に迫る場面もあったが直線一杯で4着。今の岩手古馬は転入して戦歴の浅い馬が多くて難しい。●高知優駿。中団追走で内から進出したアラマサシャープがゴール前でぐいと抜け出た。好位から4コーナー先頭のマインダンサーがアタマ差2着。2番手から一旦下げてゴール前迫ったヘイハチピカチャンがアタマ差3着。向正面で行きっぷりが悪く、しかし直線追い込んだコパノエクスプレスはクビ差4着。●柏林賞。最初に仕掛けたホクショウユウキが二腰で障害先頭。障害4番手のニシキエーカンがぐんぐんと差を詰めたものの、ゴール前で詰まってホクショウユウキが逃げ切り。ニシキエーカンが2着。障害3番手のテンカムソウが3着。●G1サンクルー大賞典(サンクルー2400m,4&up):ノヴェリストが昨年秋のG1イタリアジョッキークラブ大賞典から3連勝。1 1/4馬身差2着にドゥナデン。3着ハヤランダ。人気のシリュスデゼーグルは5着。ピリカ6着。●G2マルレ賞(サンクルー2400m,3yo f):シングスピール産駒のパシフィックリムがデビュー2戦目から3連勝で重賞初勝利。2馬身半差2着にシャルネッタChalnetta。●G2キングエドワードS(ウッドバイン芝8F,3&up):4番手から直線先頭の1番人気ライディングザリヴァーが押し切ってこのレース連覇。ラチ沿いで食い下がったヴァレンティノビューティがアタマ差2着。大外から迫ったホッテプがクビ差3着。

本日の酒●生ビール。亀泉・無濾過・純米吟醸。文佳人・吟醸。あとはスパークリングワインとか。

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June 22, 2013

やっぱりラジオいいね

明日高知に行くことにしてしまったがゆえに会社でずっと仕事。そんななか午前中は、今日でラジオNIKKEIの中継の解説を勇退されるという原良馬さんのお話を聞いた。競馬記者として初めて厩舎回りをしたのが原さんだったということは、少し前にグリーンチャンネルのダービー特集だったかで見て初めて知った。たまに会うと「斎藤さん、いつも忙しそうだねえ」と声をかけていただいたり恐縮です。それにしてもあのお歳で(失礼・80歳ですかね?)、あの明瞭なしゃべりにはいつも感心させられる。ぼくなんか馬名とかすぐ思い出せなくなっちゃうのに。それと。仕事をしながらの競馬中継は、テレビよりやっぱりラジオのほうがいいなあ、とあらためて思った。

競馬●G1ダイヤモンドジュビリーS(アスコット6F,3&up):リーサルフォースがG1初勝利。一昨年の勝ち馬で1番人気となったソサイエティロックが2馬身差2着。クリプトンファクター3着。●G2ハードウィックS(アスコット12F,4&up):トーマスチッペンデールが昨年のG2キングエドワードVII世S以来の勝利。がしかし、直後に心臓発作で死んだと。調教はレディー・セシル。1馬身差2着にダンディーノ。2馬身半差3着にユニヴァーサル。●G1マザーグースS(ベルモントパーク8.5F,3yo f):5頭一団馬群から3コーナー過ぎで先頭に立ったクローズハッチズが直線突き放して圧勝。G1初勝利。断然人気ドリーミングオブジュリアは手ごたえイマイチで2着は確保したが7 1/4馬身差。半馬身差3着にマラソンレディー。●G2ハリウッドオークス(ハリウッドパークAW8.5F,3yo f):断然人気ドゥーイングハードタイムアゲインが逃げ切って3連勝でグレード初勝利。2馬身半差2着にアイオタパ。3着オンディーン。●G2コロニアルターフカップS(コロニアルダウンズ芝9.5F,3&up):後方を進んだ2頭が直線外から追い込んでの決着は、単勝51倍の最低人気ロンドンレインがステークス初勝利。3/4馬身差でハイパー。アタマ差3着にスイフトウォリアー。人気のアティガンはブービー7着。●G3オールアロングS(コロニアルダウンズ芝9F,3&up f/m):僅差2番人気チャンネルレディーが直線抜け出して勝利。ゴール前迫った最低人気アイドルトークが1馬身差2着。2馬身差3着にクレアスカイズアヘッド。1番人気アピーリングキャットは5着。

本日休肝日。

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June 21, 2013

ナイター場外をなんとか

大阪から移動して名古屋競馬場。さすがにこの雨ではお客さんは少ない。でら馬スプリントは、ラブミーチャンの格が違ったというレース。サイモンロードと対戦するところを見てみたかったけど、今後の計画通りならラブミーチャンが名古屋競馬場で走るのはこれが最後になるか。名古屋競馬場では船橋の場外発売があり、その後はリレーで園田金曜ナイター。名古屋では大井や川崎ナイターのリレー場外もやっているけど、お客さんの数は寂しい。飲食店も入場門すぐ隣の「松よし」(かな?)しかやってないし。ナイター場外を盛り上げる方法はないものかなあ、と思いながら帰路へ。

競馬●名古屋でら馬スプリント。やや出負けしたラブミーチャンだが、楽な手ごたえのまま3~4コーナーで先頭に立つと、後続の脚色を確認しながら楽勝。A級2連勝中のマコトカリバーンが追ってきたが3馬身差。●G1コロネーションS(アスコット8F,3yo f):馬群の最後方を追走したスカイランターンが直線外から突き抜けて圧勝。英1000ギニーから連勝でG1・3勝目。4馬身差2着にケンホープ。愛1000ギニー馬ジャストザジャッジはクビ差3着。●G2キングエドワードVII世S(アスコット12F,3yo):ヒルスターが断然人気バトルオブマレンゴを1馬身差でしりぞけた。●G3アルバニーS(アスコット6F,2yo f):カタールレーシング所有で父ドバウィのキヨシがデビュー2戦目から連勝。デットーリで1番人気となったサンディーヴァは3 1/4馬身差2着。●サー・ヘンリー・セシル記念として行われたG3クイーンズヴァーズ(アスコット16F,3yo):人気になったクールモアのリーディングライトがデビュー2戦目から4連勝。1馬身半差2着にフィールライクダンシング。

本日の酒●名古屋駅高島屋12階の四川中華「スーツァンレストラン・陳」にて。生ビール。15年もの紹興酒。

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June 20, 2013

ゴールドCは女王陛下に

園田競馬場へ。園田金曜ナイターのタイミングで場内にオープンした店の1店舗が早くも閉店していた(と思われる)のは残念。実況席にあいさつに行くと、吉田御大がぼくの持っていたカメラを「見せて」と。聞いてみると、カメラはもう50年来の趣味なんだと。へーーー、まったく存じ上げませんでした。写真誌に投稿して賞をもらったことがある話や、かつて一世を風靡したライカに憧れた話や、さらには日本では発売されずアメリカから逆輸入されたライカの名機の中古を、ついには買ってしまった話など、次のレースの実況ギリギリまであの名調子でたっぷり聞かせていただくという貴重な経験。スーパースプリントシリーズは、川崎900mと園田の820mが運に左右される部分が大きく、逆に名古屋800mと船橋1000mは実力通りに決まりやすいかなという感想。終了後はそのまま梅田泊まり。原稿終わらず、午前5時ごろまで。

競馬●園田FCスプリント。中団から徐々に位置取りを上げた1番人気エプソムアーロンが直線伸びてゴール前差し切り。前で競り合った中から直線一旦は先頭に立ったホクセツラインが1馬身差2着。ファイアーフロートは出遅れて外に持ち出すロスがあったものの勝ち馬のうしろから伸びて3/4馬身差3着。●G1ゴールドC(アスコット20F,4&up):4番手あたりの好位を進んだ女王陛下のエスティメイトが直線で抜け出し、G1初挑戦での勝利。外から迫ったシメオンがクビ差2着。1馬身差3着にトップトリップ。●G2ノーフォークS(アスコット5F,2yo):キーンランドでデビューした北米調教馬ノーネイネヴァーが2歳コースレコードで勝利。父スキャットダディ。1番人気になったクールモアのコーチハウスは1馬身差2着。●G2リブルスデールS(アスコット12F,3yo f):ジャドモントファーム&レディー・セシルのリポストが早くも重賞勝ち。2 1/4馬身差2着にジャストプリテンディング。●G3ターセンテナリーS(アスコット10F,3yo):人気のリモートがデビュー2戦目から3連勝。ディープインパクト産駒で昨年のプールデッセデプーリッシュを勝ったビューティパーラーが引退。

本日休肝日。

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June 19, 2013

新橋でばんえいの2回目

Gate J.新橋にて、昨年10月以来となる2回目のばんえい競馬トークイベント。帯広から藤本匠騎手を迎えて。前回よりちょっとお客さんは少なかった(77名?)ものの、やはり現役トップジョッキーの話は興味深い。20年近くもばんえい競馬を見ていても、まだまだ知らないことはたくさんある。スピードが遅いだけに、駆け引きという部分では、平地の競馬より何倍も面白い、かもしれない。
で、京成盃グランドマイラーズ。このタイミングを前に「優駿」のコラムで南関東の期待馬として取り上げたスマートジョーカーだったのだが、見せ場すらつくれず。ここ何日かの蒸し暑さで、弱いという夏バテが来てしまったのかもしれない。と想像。

競馬●京成盃グランドマイラーズ。楽な手ごたえで直線を向いた単勝30倍のセイントメモリーが直線突き放して逃げ切り。3番手追走のプレファシオが4馬身差2着。なんと11番人気まで人気を落としたアスカリーブルが1馬身差3着。門別開催が濃霧のため第7レース以降取止め。●G1プリンスオブウェールズS(アスコット10F,4&up):ドバウィ産駒のアルカジームが、直線単独先頭で粘るムカドラムをゴール前でクビ差とらえて勝利。タタソールズゴールドCからG1連勝で、昨年から重賞4連勝。3 1/4馬身差3着にザフーガ。1番人気キャメロットは4着。●G2デュークオブケンブリッジS(アスコット8F,4&up f/m):昨年メイトロンSで1位入線も降着だったダントルが今季はG3アメジストSから連勝。半馬身差2着にレディーズファースト。●G2クリーンメアリーS(アスコット5F,2yo f):リジーナがデビュー2戦目から3連勝。鞍上ジェームス・ドイルは、この日プリンスオブウェールズから3連勝。2馬身差でスイートエマローズが2着。●G3ジャージーS(アスコット7F,3yo):愛2000ギニー2着で、オブライエン親子の1番人気ゲイルフォーステンが重賞初勝利。アタマ差2着にモンティリッジ。英ダービー2着のリベルタリアンがゴドルフィンへ。イッツマイラッキーデイが骨盤を骨折して戦線離脱。復帰までは4か月。

本日のワイン●Gate J.至近のイタリアンで軽く打ち上げ。ピッチャーで生ビール。スペインの旨安、ボデガス・カンポス・レアレス、グラディウム・アイレン・ホーヴェン2012。同じくグラディウム・テンプラニーヨ・ホーヴェン2012。あれ、赤はこんなに薄かったっけな。売れ過ぎてつくりがいい加減になったとか。そんなことないか。

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June 18, 2013

ドーンアプローチ復権

仕事はお休みして実家へ。同じ埼玉県内で車でも電車でも1時間ほどの場所に住んでいながら2年に一度くらいしか帰らなかった時期もあり、さすがに昭和9年、10年生まれの両親ともにだいぶ弱ってきているので昨年あたりからは年に何度か帰るようにしている。母の記憶がだいぶ怪しくなってきたというのでちょっと心配していたのだが、普通に会話したり歩いたりもほとんど問題なし。とはいえ昨日一昨日とか直近の過去の記憶はかなり怪しくなっているらしい。それでも昔のことはよく覚えているので、まあ年齢的なものかとちょっと安心。「オレが倒れて意識がなくなったら生かしておかなくていいからな。迷惑かけてもしょうがねーから」と、オヤジ。そういう話がちゃんとできるのも元気なうちゆえ。

競馬●G1クイーンアンS(アスコット8F,4&up):ゴール前の競り合いからオブライエン親子のデクラレーションオブウォーが抜け出した。3/4馬身差で父ドバウィのアルジャマーヒール。半馬身差3着にグレゴリアン。1番人気になったアニマルキングダムは瞬発力勝負についていけず11着。●G1キングズスタンドS(アスコット5F,3&up):内の集団馬群からまず抜けたのは1番人気シェイシェイだったが、外から伸びたソウルパワーがゴール前差し切ってクビ差で勝利。1 1/4馬身差3着にパールシークレット。昨年、モルニー賞、ミドルパークSを制した3歳馬レックレスアバンダンは5着。●G1セントジェームスパレスS(アスコット8F,3yo):9頭一団の中団外を進んだドーンアプローチが残り1Fで先頭に立つと、最後方追走のトロネイドがすぐに並びかけての2頭の叩き合いは、ドーンアプローチが短頭差で勝利。2 3/4馬身差3着にマーズ。愛2000ギニー勝ちのマジシャンは最下位9着。●G2コヴェントリーS(アスコット6F,2yo):クールモアのウォーコマンドが6馬身差圧勝でデビューから2連勝。デクラレーションオブウォーと同じく父はウォーフロント。2着にParbold。3/4馬身差3着にサージョンホーキンス。

本日のワイン●ともにおとといの続きカルドーラ、オルトネーゼ・マルヴァージア・シャルドネ・テッレディキエーティ2011。J.ローアー、セヴンオークス・パソロブレ・カベルネソーヴィニヨン2010。墨廼江・特別純米酒。最近、休肝日が週1になってるかも。

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June 17, 2013

ねじっても世界最高層

メモだけしておいて忘れてた。ドバイに今度はカヤンタワーという「ねじれタワー」ができたらしい。マリーナ地区だから、去年だか一昨年だかにドバイワールドCのレセプションパーティーをやったあたりだろうか。分譲マンションらしいけど、下が細くなってるこの形とか、何より「地下の浸水で計画に遅れが生じ、」って、仮にタダでくれるといってもあんまり住みたくないかも(^_^;)。
夜は久々に新宿のバンタイ。検索したら2010年6月以来、ちょうど3年ぶりらしい。月曜でも満席。安定の辛いタイ料理。

競馬12/1から6/9までのワールドサラブレッドランキング。ランキングまでロンジンがスポンサーなんだ。

本日の酒●スリランカのビール、ライオン・スタウト。何本飲んだかな。4本か5本か。ビールだけで酔った(^_^;)

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June 16, 2013

豪州産牛肉はいづこへ

Dsc_6239ステーキを焼いてみた日曜日の夜。アメリカ産の安い牛肉はあまり信用してないなので、今まではオーストラリア産か国産の牛肉を選んでいたのだが、しかし。西友でオーストラリア産の肉類を見かけなくなって数か月。アメリカ資本のウォルマートグループと資本提携したからなのかとも思ったけど、調べたらそれも10年くらい前のことらしい。うちは牛肉自体、買うことがめずらしいので、ほかのスーパーとかでどうなってるかわからないけど、なんで西友にオーストラリア産がなくなっちゃったんでしょうね。というわけで本日はアメリカ産。肉を焼いた後のフライパンですりおろしタマネギに赤ワインとポン酢とコショーで味付けしたソースは最近のウチブーム。

競馬●百万石賞。逃げたのはジャングルスマイルだが、ナムラダイキチが向正面で並びかけるとあとは突き放すばかり。ジャングルスマイルに2秒5差をつける圧勝。タートルベイが迫ったがクビ差3着で人気順の決着。●旭川記念。障害5番手のキタノタイショウが末脚を生かしゴール前差し切った。障害をほぼ同時に先頭で越えたホリセンショウ、ギンガリュウセイがゴール前まで競り合い、ギンガリュウセイが先着して2着。●G1ディアヌ賞(シャンティイ2100m,3&up f):一団馬群の後方ラチ沿いを追走したTreveが直線を向いて抜け出し突き放して圧勝。レースレコードを2秒以上更新する2分3秒77。2歳時のデビューから3連勝。父モティヴェーター。4馬身差2着にチキータ。シラソルが短クビ差3着。BCジュベナイルターフからプールデッセデプーリッシュを連勝していたフロティラは8着。●G3ペガサスS(モンマスパーク8.5F,3yo):断然人気ヴェラザノが後続を寄せつけず逃げ切り勝ち。9 1/4馬身差2着にレポーティングスター。プリークネスS2着で人気を分けていたイッツマイラッキーデイは勝ち馬の直後を追走していたが、向正面で故障したようで競走中止。

本日のワイン●アブルッツォ州のカルドーラ、オルトネーゼ・マルヴァージア・シャルドネ・テッレディキエーティ2011。ちょっとねっとりの白桃ジュース。ステーキにはカリフォルニアのJ.ローアー、セヴンオークス・パソロブレ・カベルネソーヴィニヨン2010。甘みたっぷりな適度に濃いカベルネ。

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June 15, 2013

追悼ハクリュウボーイ

Kasamatsutop笠松のトップページが泣ける。誘導馬として活躍していた「パクじい」ことハクリュウボーイが6月1日に死んでしまい、その追悼。トップページはいずれ変わってしまうと思うのでキャプチャを載せてみた。オグリキャップの2つ上で一緒に走ったこともあり、それゆえ献花台はオグリキャップ像の近くにということなのかもしれない。誘導馬として活躍していたのは2~3年前までだったか。最終レースが終わると、ファンがいる場内に入ってきて、ファンと一緒に写真を撮るなどしているところを見て、驚いたと同時にすばらしいと思った。ブログによると、それでも今年になってからはリハビリで競馬場にも来ていたらしい。

競馬●G1スティーヴンフォスターH(チャーチルダウンズ9F,3&up):BCクラシック勝ちのフォートラーンドが楽な手ごたえのまま後続を寄せつけず逃げ切り勝ち。6 1/4馬身差2着にゴールデンチケット。3着ロンザグリーク。2番手を追走した1番人気テイクチャージインディは4コーナーで一杯になって最下位6着。●G2フルールドリスH(チャーチルダウンズ9F,3&up f/m):単騎で逃げたファニープロポジションが逃げ切ってステークス初勝利。チャーチルダウンズのダートでは4戦4勝。断然人気ロイヤルデルタは3番手から追ったが、ゴール前では逆に突き放されて5馬身差2着。3/4馬身差3着にシーズオールイン。●G3マットウィンS(チャーチルダウンズ8.5F,3yo):2番手3番手を追走したコードウエスト、アンキャプチャードが直線一騎打ちとなり、1番人気コードウエストがアタマ差で勝利。父レモンドロップキッド。鞍上ロージー・ナプラフニクでステークス初勝利。ボブ・バファートはチャーチルダウンズで通算100勝目。5 1/4馬身差2着にアブストラクション。●G3リグレットS(チャーチルダウンズ芝9F,3yo f):後方2番手を追走した断然人気キトゥンズダンプリングスが外をまくって直線半ばで抜け出し完勝。同じく後方から追ってきたプライアが2 1/4馬身差2着。3/4馬身差3着にオスカーパーティー。●G1ヴァニティH(ハリウッドパークAW9F,3&up f/m):離れた3番手を追走したバイラマが直線先頭に立って突き放しG1初勝利。鞍上ゲイリー・スティーヴンス。3馬身半差2着にモアチョコレート。1番人気レディーオブフィフティーは最後方から追ったが1 1/4馬身差3着。●G3ベッドオローゼスH(ベルモントパーク7F,3&up f/m):3番手追走の1番人気ダンストゥブリストルが直線半ばで抜け出し突き放してグレード初勝利。父スパイツタウン。逃げたファンタジーオブフライトが2 3/4馬身差2着。1馬身差3着にディライトフルクオリティ。●G3ヒルプリンスS(ベルモントパーク芝8F,3yo):ノットアキャットバットアラマが中団追走から直線外に持ち出して抜け出した。父ハーランズホリデー。最低人気プレイイットラウドがクビ差2着。1馬身半差3着にシャミChamois。ジョハは10着。●G3オベアS(デラウェアパーク9F,3&up f/m):6頭立ての後方を進んだ2頭の決着は、直線内から2頭目を割って抜けてきたブライアンズジュエルが、外をまくってきたアンドホワイノットをクビ差でしりぞけた。4 1/4馬身差3着にファイヤーアセイ。

本日のワイン●カステル・ド・ラ・コマンダ・ブリュット

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June 14, 2013

ワインに合わせる中華

Dsc_6217Dsc_6218夜。Sちゃん誕生会という名目(実際に誕生日からは1か月近くも過ぎている・笑)で中野のモンファへ。プライベートで利用するのは初めて。ワインに合わせてオーナーシェフが出してくれる見事な料理の数々。なかでも本日のナンバーワンがコレ。ジャガイモの千切りを揚げた丸い器の中に、鶏肉、カシューナッツ、クワイ、ピーマンなどを炒めたものが。〆の鶏出汁(かな?)冷やしラーメンまで入れて全8品。料理はひとり4000円。ワイン持ち込み1本1500円で大満足なフライデーナイト。

競馬昨年、ハスケルインヴィテーショナルSを勝ったあと大腸炎で死にかけたペインターが復活。ハリウッドパークのアロウワンスで勝利。ジョン・ヴェラスケスがベルモントパークで3戦3勝で通算5000勝。ゼニヤッタがウォーフロントを受胎。

Dsc_6225本日のワイン●中野「モンファ」にて持ち込み。
シャンパーニュはリナール・ゴンティエ
ガーギッチ・ヒルズ・エステート、シャルドネ2008
ドメーヌ・ポール・ピヨ、シャサーニュモンラッシェ・プルミエクリュ・クロサンジャン1994
プリューレ・ロック、ニュイアン2001
ヴェスティーニ・カンパニャーノ、カーサヴェッキア2004

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June 13, 2013

フレッシュ勝ちは難しい

本日は北海道スプリントカップだけど、今年共有の2歳馬カーネルキッスが第5レースのフレッシュチャレンジでデビューーーーー! 先週の北海優駿の日なら競馬場にいたのだけど惜しくも1週ずれた。3年くらい前から狙っていたタイムパラドックス産駒の牝馬で、しかし自分で1頭持てるわけもなくようやく共有させてもらえる馬がみつかって。能検の内容がよかったゆえ、なんと1番人気。4コーナーまで抜群の手応えで先頭だったのだが、直線バテてだいぶ離されて4着。フレッシュチャレンジはやっぱりそんなに甘くない、という結果。

競馬●北海道スプリントカップ。互角のスタートも中団まで控えて外に持ち出したセレスハントが直線外から前を一気に交わして連覇。サマーウインド、ティアップワイルドを追走したマルカバッケンが直線で一旦は先頭に立ちかけたものの1馬身半差2着。3/4馬身差3着にティアップワイルド。好位追走のアウヤンテプイ、中団後ろから迫ったグランドラッチも差のない4、5着と健闘。3コーナー先頭で直線でも粘っていたサマーウインドは6着。●G3バリコーラスS(レパーズタウン7F,3&up):G1デューハストSでドーンアプローチの2着だったLeitir Morが勝って、ここまでの2勝はいずれも重賞。父ホリーローマンエンペラー。クビ差2着にリリーズエンジェル。短頭差3着イエローローズバド。クールモアの1番人気リプライは5着。●G3バリオーガンS(レパーズタウン6F,3&up f/m):重賞初挑戦のFiesolanaが勝利。1 1/4馬身差2着にボストンロッカー。3着ハンキーパンキー。サー・ヘンリー・セシルの未亡人レディー・セシルに引き継がれたうちの2頭がさっそく勝利。フランケルの半弟モルフェウスMorpheusはデビュー4戦目での初勝利。ソングバードはデビューから2連勝。頭蓋骨骨折などで療養していたラモン・ドミンゲスが引退。サンタアニタ競馬場が厩舎地区とグランドスタンド大改修のため、夏のデルマー開催中は閉鎖。

本日のワイン●続きのボデガス・アルトベラ、デスカラオ・アイレーン2012

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June 12, 2013

中央と地方の使い分け

昨日に続いて川崎競馬場へ。昨日も今日も雨模様だがメインレースのあたりは傘なしでも大丈夫な程度で助かった。関東オークスは、過去4年のデータと同じく上位3番人気までが1~3着を占める結果。転入初戦のフォレノワールはちょっと狙いすぎた。今回のフォレノワールは、中央のままでは出走枠に入ることができず、やはりここを狙っての川崎転厩だったとのこと。中央のままだと出たいレースに出るのも難しいけど、地方なら重賞級というクラスの馬はいっぱいいるわけで、こういう動きがもっと盛んになればなあと思う。そうすれば最近のダートグレードでよくあるように中央馬に人気集中で地方馬は全部単勝万馬券みたいなレースが減って、馬券的にも面白くなると思うんだけど、どうでしょう。そうした移籍ですでにある程度結果を出している「エイシン/エーシン」さんとか「トーセン」さんのように大手の馬主さんなら中央と地方を使い分けるということも容易なんだろうけど、普通の個人馬主が数少ない持ち駒から見切りをつけて地方に、という決断はやっぱり難しいんだろうか。

競馬●関東オークス。縦長の2番手を追走したアムールポエジーが向正面で先頭に立つと、追ってきた1番人気オメガインベガスを直線で突き放し5馬身差をつけて楽勝。4馬身差3着にモンシュシュ。フォレノワールは半馬身差4着。ワイズダンの半妹エンチャンティングリサ(父ウォーチャント)がプレスクアイルダウンズでのデビュー戦を勝利。

本日休肝日。

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June 11, 2013

ヘンリー・セシル死去

午前5時起床。の予定が何度も目覚ましを止めて結局起きたのは6時。午後からのグリーンチャンネル収録の前に今日やってしまいたい原稿の予定を逆算しての5時起きだったのだが、やはり1時間分ほどの原稿が残ってしまった。収録を終えるとぐったり。川崎行きはやめようかとも思ったけど、先々のことを考えてやっぱり競馬場へ。ペットボトルのお茶を一気に飲んで、コショーの効いた焼きそばを食べたら体温が上がってちょっと復活。900mの川崎スパーキングスプリントは同着の決着。毎年のことだが、ジョッキーの話を聞くと、オープン馬のスピードでコーナーのきつい川崎で900m戦はちょっと無理があるような。帰りの電車でネットを見ると、サー・ヘンリー・セシルが亡くなったというニュースが。フランケルの引退レースを見ておいてよかった、とあらためて思った。フランケル(人)とフランケル(馬)とセシルとジャドモントファームには思うところがあるので、またあらためて。

競馬●川崎スパーキングスプリント。2番手から直線半ばで先頭のスターボード、中団から直線伸びたタマモスクワート、最後方に近い位置からゴール前強襲のアイディンパワーと3頭横一線の決着は、スターボードアイディンパワーが同着優勝。2頭ともが順番に2着の枠場に入ったのはおもしろかった。スノーフェアリーがロイヤルアスコット回避。というかあれだけの成績を残してまだ引退してなかったのか。写真で振り返るヘンリー・セシル。

本日のワイン●続きののドメーヌ・ガイダ、フライング・ソロ・グルナッシュブラン・ヴィオニエ2011。スペインのボデガス・アルトベラ、デスカラオ・アイレーン2012。色は無色透明に近いレモン色、いい意味で香りも味もないレモン水のようなワイン。キンキンに冷して夏にガブガブ飲むには最適。

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June 10, 2013

3年連続でサンタアニタ

0411201220夜。今日のうちにやってしまおうと思っていたことになかなかメドが立たず、そろそろ帰りたいなあと思い始めたころ、ブリーダーズCからリリースが送られてきた。2014年の開催場がサンタアニタに決まったと。日程は10/31-11/1。近年はサンタアニタとチャーチルダウンズで2年おきの開催となっていたが、3年連続同一場での開催は初めてのこと。これで過去最多だったチャーチルダウンズの8回に並ぶことになった。2014年の候補地も結局はチャーチルダウンズかどっちかということだったようだ。サンタアニタ競馬場は大好きな競馬場だし、西海岸だと日本からも近いし、飛行機の便数もたくさんあるのでありがたいのだが、しかし。以前であればブリーダーズCを開催することが競馬場としてはひとつの勲章だったしそれなりのコマーシャル効果もあったのが、今ではリスクのほうが大きくなってしまったのかもしれない。思えばローンスターパークとかモンマスパークとか、よくやったよなあと思う。

競馬●G3ラクープ(ロンシャン2000m,4&up):短クビ、短クビ、短クビ、短頭という大接戦を制したのは人気のスローペース(馬名・笑)で重賞初勝利。ヴェルトハイマーさんちとペリエのチームが好調。2着スモーキングサン、3着ハーレムレディー。マイク・ド・コックの短距離の有力馬。ソフトフォーリングレインはロイヤルアスコットを回避。シェイシェイはキングズスタンドSには出るけど、ダイヤモンドジュビリーはたぶん使わないと。

本日休肝日。

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June 09, 2013

ベルモント終わって夏へ

このまま梅雨にはならず夏になっちゃうんでしょうかという陽気が昨日から。日本ダービーというお祭りが終わって今日東京競馬場に行った人によるとガラガラだったらしい。なるほど入場人員35,867人で前年比85.6%だったと。アメリカではベルモントSが終わると3歳戦は目標がトラヴァーズSへと切り替わる。夏のサラトガ、久々に行きたいなあ。ドバイとか香港とかシンガポールとか毎年のルーチンワーク以外で外国に出かけるのがなんとなく億劫になってきているのは、単にトシだからということもあるだろうけど、10年前とかと比べて確実にほぼ毎日こなしていかないといけないことが増えたからというような気もする。さて、どうしたもんか。

競馬●早池峰賞。先行集団5番手から進出したスーパーワシントンが直線で先頭に立って後続を突き放し重賞初勝利。後方集団からまくってきたタケノトレジャーが4馬身差2着。馬群の中から伸びたスズヨシーズンがゴール前迫ってハナ差3着。●G1ミラノ大賞典(サンシーロ2400m,3&up):出走馬中唯一の3歳馬、G2イタリアダービーを制したビズザナースがクリスチャン・デムーロで勝利。2 1/4馬身差2着にワイルドウルフ。●G2モンマスS(モンマスパーク芝9F,3&up):4番手の内を追走したボイステラスが、逃げ粘るツーノッチロードを直線でとらえ1番人気にこたえた。最後方から追い込んだビッグブルーキトゥンが1 1/4馬身差2着。最低人気ツーノッチロードはクビ差3着。G1マンハッタンHを勝ったポイントオブエントリーが左後管骨骨折。手術へ。

本日の酒●なぜか松戸でインド料理。「印度亭」にてピッチャーでビール。インドのワイン、スラ・ヴィンヤーズ、ソーヴィニヨンブラン2008。あれ、こんなに?と思うほどフルーティー。

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June 08, 2013

奇跡的に回復ベルモント

前日のベルモントパーク競馬場はダートコースが田んぼのような馬場で、芝のレースはダート変更になるほど。ベルモントSはどうなることかと思ったらなんと馬場状態はFast。いくら晴れたとはいってもどうやって回復させたんだろうか。馬場が良くなったからよかったけど、思い出すのは07年にモンマスパークで行われたブリーダーズカップ。よくこれで中止にならないなという、まさにダートは田んぼのような状態で、そういえば芝のレースもよく芝でできたなと思う。たまにでもそういう馬場になってしまうアメリカのダートを考えると、今はもうその流れは完全になくなったとはいえ、一時的にオールウェザーへと向かったのは間違ってなかったようにも思う。ベルモントS当日は、その前日朝の大雨の影響で売上げ、入場者ともに激減。特に入場者47,562人は前年比44.6%減で、2010年の歴代最低に近かった。

競馬●かきつばた賞。3コーナーで人気のメスナーが先頭に立ったが、これを追ってきたコスモプランタンが直線半ばでとらえて勝利。後方2番手から押し上げたヒビケジンダイコが迫って1馬身差2着。メスナーはゴール前バテて4馬身差3着。●G3ポールドムサック賞(シャンティイ1600m,3yo c/g):ゴルディコワの全弟でプールデッセデプーラン7着だったAnodinが人気にこたえて重賞初勝利。1馬身差2着にサンマリノグレイ。●南アG1ライジングサンゴールドチャレンジ(クレアウッド1600m,3&up):ヴァラエティクラブが8連勝でこのレース連覇。G1は3勝目。●G1ベルモントS(ベルモントパーク12F,3yo):速い流れの好位4番手を追走したパレスマリスが3~4コーナーで先頭に立つと直線突き放した。父カーリン。プリークネスS勝ちのオックスボウは2番手から向正面で先頭に立つ場面があり、粘って3 1/4馬身差2着。1番人気オーブは後方からまくってきたが1 3/4馬身差3着まで。●G1ジャストアゲームS(ベルモントパーク芝8F,3&up f/m):6頭立て5番手から4コーナー内を突いたステファニーズキトゥン、外から先頭に立ったベターラッキーとの一騎打ちは、ステファニーズキトゥンが半馬身差で勝利。3馬身差3着にハングリーアイランド。1番人気センターコートは4着。BCターフスプリント勝ちのミズディレクションは逃げたものの5着。●G1マンハッタンH(ベルモントパーク芝10F,3&up):8頭立て縦長の中団を追走した断然人気ポイントオブエントリーが直線半ばで前をとらえて勝利。2番手から3コーナー過ぎで先頭に立ったオプティマイザーが食い下がったが1馬身半差2着。直線外から迫ったリアルソルーションがクビ差3着。
シャンタル・サザーランドがウッドバインで復帰。ゴドルフィンのファーが脚部不安のためロイヤルアスコット回避。ジャドモントファームが規模縮小へ。

本日のワイン●カヴァはカステル・ド・ラ・コマンダ・ブリュット。ラングドックのドメーヌ・ガイダ、フライング・ソロ・グルナッシュブラン・ヴィオニエ2011

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June 07, 2013

セクレタリアト40周年で

東海ダービーは、1周目のスタンド前で一気に先頭まで動いたホウライジェントルの柿原騎手は、結果2着に負けたけど好判断だったのではないだろうか。あれがなければゴールドブラザーが逃げ切っていたのではないかという気もする。それにしてもホウライジェントルは、これで3歳になってから重賞で2着3着4着が各2回ずつ。予想は裏読みしすぎてまったくの見当違い。これでダービーウイーク全6戦で、単勝1番人気3勝はいいとして、あとの勝ち馬3頭はいずれも4番人気という結果。そして最後の園田、名古屋は牝馬が勝った。

競馬●東海ダービー。1周目のゴールあたりで後方から先頭まで一気に進出したホウライジェントルに、3番手のウォータープライドが3コーナーで並びかけると後続は離れて2頭の一騎打ち。ゴール前、ウォータープライドがじりじりと前に出て勝利。3/4馬身差でホウライジェントル。スタート後先頭だったゴールドブラザーは、1、2着馬が仕掛けたときに置かれたが、それでも3馬身差で3着に粘った。●G2ブルックリンH(ベルモントパーク12F,3&up):昨年のBCマラソン勝ちで今年10歳のカリドスコーピオが、田んぼのような馬場で1頭だけ離れた最後方を追走し、4コーナーでも7番手の位置から差し切った。逃げたパーカッションが1馬身差2着。1番人気ファストファルコンは5馬身差3着。一昨年のベルモントS勝ちルーラーオンアイスは5着。●G3→G外ジャイプールS(ベルモントパーク7F,3&up):ダート変更で7頭がスクラッチして5頭立て。ビッグスクリーンが逃げ切ったが、直線どんどん外に寄れて迫ってきた1番人気スーパースピーディの進路を妨害したとして2着に降着。スーパースピーディが繰り上がって勝利。3着ポリティカリーコレクト。英ダービーを制したルーラーオブザワールドは愛ダービーも狙う。セクレタリアトの3冠40周年記念で、ゴールから31馬身の場所にSecretariat Belmont Margin Poleを設置。

本日休肝日。

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June 06, 2013

亡き父へのダービー制覇

兵庫ダービーはユメノアトサキが逃げ切って3連勝。2冠目の兵庫チャンピオンシップには出走せず、牝馬同士ののじぎく賞を勝っていた。今後も兵庫から3歳で強い牝馬が出てくれば、勝ち目のない中央馬に挑戦するよりも変則3冠というのを目指すようになるかもしれない。表彰式のインタビューで坂本和也騎手が「4コーナーで父が見守っていてくれて…」というような話をして感激した様子で、しかしそのときは意味がよくわからなかったのだが、騎手をしていた父が落馬事故で亡くなられ、4コーナーのあたりにそのお墓があるのだそうだ。Google Mapで見たらたしかに4コーナー外側の駐車場の一角にお墓があった。知らなかった。

競馬●兵庫ダービー。ダッシュよく飛び出したユメノアトサキが逃げ、中団んからモズオーロラが3コーナーでぴたりと並びかけたものの、ユメノアトサキが再びじわじわと離し2馬身差をつけて勝利。3馬身半差3着にオレタチセッカチ。剥離骨折明けのエーシンクリアーは中団から追っても先団にとりつくことすらできず8着。デットーリが6か月の騎乗停止明け初勝利。サンダウンにて。

本日の酒●一ノ蔵・特別純米酒。栗焼酎・ダバダ火振をロックで。寝不足につきちょっとだけ飲んで寝ようと思ったのだが、しかし。成田漬物本舗のキュウリの葉唐辛子漬をアテに出したら止まらず、やっぱり睡眠時間を削ってしまう結果に。

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June 05, 2013

2分7秒の東京ダービー

0506201304新千歳から午後便で東京戻り。出社すると2時間ほど移動時間が無駄になるのでそのまま大井競馬場で原稿など。夕方4時ごろからけっこう人がワサワサしていたのは最終レースのラストシンデレラ賞とかのイベントがあったからなのか。あれがあんなに人を呼ぶイベントとは知らず……。東京ダービーはインサイドザパークの末脚が生きた。とはいえ直線一旦は抜け出して勝ったかと思ったジェネラルグラントは内の好位をとったものの外から入れ替わり立ち代わり塞がれ、鞍上は3コーナー手前から何度か外を見て出すところを探していたが結局直線でもイヴアルブの内に行くしかなく。3番手の外を追走したカイカヨソウが4コーナーではそのまま突き抜けるかという手応えも、直線半ばでぱったり。アウトジェネラルはスタートで躓いたのもあっただろうけど、3~4コーナーから追い通しで、まるでジェネラルグラントの羽田盃を見るようだった。インサイドザパークの追い込みは見事だったが、有力馬が持てる力を発揮できなかった面もあり、それが06年ビービートルネード以来の2分7秒台ではないかと。北海優駿から東京ダービーの連闘は、ちょっと疲れた(笑)。

競馬●東京ダービー。3番手の内からジェネラルグラントが直線で抜け出したが、中団から追い込んだインサイドザパークが半馬身とらえて勝利。4コーナー手前で外から押し上げたソルテが3着。カイカヨソウ4着。1番人気アウトジェネラル6着。

本日休肝日。

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June 04, 2013

見極めが難しいダービー

門別競馬場へ。北海優駿は1番人気のミータローが楽勝だった。地方競馬のダービーは、どこもその距離を走るのが初めてという馬がほとんどで、それゆえそれまでの実績どおりに決まらないケースが多いように思う。さらに冬休みのある岩手や北海道はその冬の間に成長した馬、逆に成長が止まった馬などがいるから力関係の見極めも難しい。北斗盃の解説で「1着のシーギリヤガールと2着のミータローはやっぱり短距離でこそですね」なんていう解説をしてしまったのはまったくの見当違いでお恥ずかしい限り。それでも北海優駿直行ではなくトライアルの1700m戦で逃げ切り楽勝があったら予想にはちゃんと反映できたわけですが。それにしてもスタンド前で掛かっていって向正面で外ラチまで逸走したアルポケットは、正面からの映像でちゃんととらえられていて、そこまで映す必要があるのかとも思うけど、絵面的にはおもしろかった。

競馬●北海優駿。縦長の中団追走で3コーナー手前から仕掛けたミータローが4コーナーで前をとらえると、直線突き放して楽勝。ハナを切ったストロングサンデーが3馬身差2着。勝ち馬を追ってきたライプメインが3着。ジェラール・バトラーも禁止薬物で制裁。ルーラーオブザワールドのレーティングはやっぱ低いんだ。120。プールデッセデプーランを勝ったスタイルヴァンドームもカタールの所有に。マームード・アル・ザルーニのアシスタントトレーナーだったCharlie Applebyがモールトン・パドック・ステーブルを引き継ぐ。

本日の酒●千歳の小ばちゃん。墨廼江、飛露喜、楯野川とか東北を中心に。ここはほとんどが600円で値付けが良心的。

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June 03, 2013

岩手ダービー馬の母父で

今さらだけど岩手ダービーは、それまでダービーの位置づけだった不来方賞を冠することはできなかったのだろうか。ダービーウイークとして行われた最初の年のダイヤモンドカップが1600mだったから、まあ紆余曲折の結果しかたなく現状があるという気もする。それにしても今年は上りが42秒以上もかかって最後バタバタのスタミナ比べ。タイム的にもちょっと遅かった。勝ったのはホッカイドウ出身のヴイゼロワンで、目をひいたのが母父のホースチェスナット。当時北半球ではほとんどメジャーではなかった南アフリカ産の南アフリカでの活躍馬で、長期間の検疫にもめげず最終的にアメリカに渡ってG3だったかを勝ち、その後に骨折してそのままアメリカで種牡馬になった。母父とはいえそういう馬が地方競馬で走るようになったんだなあと。で、Wikipediaとかによるとホースチェスナットは今は南アフリカに戻ってるらしい。

競馬●岩手ダービーダイヤモンドカップ。2番手集団から4コーナーでヴイゼロワンが先頭に立ち、中団から押し上げたハカタドンタクが直線半ばで一旦は交わしたものの、ヴイゼロワンが差し返して1馬身半差をつけて勝利。4馬身差3着にテンショウリバイヴ。

本日のワイン●続きのキザンワイン赤2010マール・ド・キザンをロックで1杯。

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June 02, 2013

銀河急行@シンガポール

梅雨はどこへ行ったんだという爽やかな晴天の府中へ。ロードカナロアが強いのはわかっていてもやっぱり府中のマイルでは狙えない。ショウナンマイティは玉突き的に前をカットされなければどうだったかなあ。グランプリボスはロードカナロアに蓋をされて厳しい競馬になった。失意のうちに帰宅して原稿などをやっていると、シンガポールからギャラクシーエクスプレス初勝利というしらせが。自分としては過去最高額の出資馬なので、うう、うれしい。

競馬●九千部山賞。佐賀転入2戦目のメトロノースがぴたりと2番手から3コーナーで先頭に立って楽勝。09年12月の準オープン以来3年半ぶりの勝利。G1ジョッキークラブ賞(シャンティイ2100m,3yo c/f):プールデッセデプーランはギュイヨンで3着だったアンテロIntelloが、ペリエに戻って3番手から直線追い出されると楽に抜け出した。G1クリテリウムドサンクルー勝ちのモランディが外から伸びたものの2馬身差2着。勝ち馬を追ったスカイハンターが短クビ差3着。●G2サンドリンガム賞(シャンティイ1600m,3yo f):ピースバーグがTopaze Blancheをクビ差でしりぞけた。●G2シャンティイ大賞典(シャンティイ2400m,4&up):4連勝中だったナウウィキャンが人気にこたえて重賞初勝利。アタマ差2着にハヤランダ。短クビ差3着Remus De La Tour。吉田照哉さんのピリカはハナ差4着。●G2グロシェーヌ賞(シャンティイ1000m,3&up):5歳のスピリットクォーツがイタリアにいた3歳時以来の重賞勝ち。半馬身差2着にキャトコール。●G3アファームドH(ハリウッドパークAW8.5F,3yo):8頭立て離れた最後方追走のティズアミニスターが4コーナーでも差のある5番手から差し切ってグレード初勝利。同じく直線伸びたデンズレガシーが1馬身差2着。逃げた1番人気マナンドは直線半ばまで先頭だったが3/4馬身差3着。●G3ヴィジルS(ウッドバインAW7F,4&up):ぴたり2番手追走のラフトラックが、逃げた1番人気エッセンスヒットマンをゴール前で半馬身とらえた。年末の香港を取り消して以来となるシリュスデゼーグルはロイヤルアスコットには間に合わなそうで、次走はサンクルー大賞典か。落馬して1日乗れなかっただけでニュースになるゲイリー・スティーヴンスはすごいと思う。

本日のワイン●泡はアブシディス・ブリュットキザンワイン赤は、ひとつ前のヴィンテージで2010。やっぱりキザン赤は2010年が過去最高かも。在庫あと1本。

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June 01, 2013

世界支配者ダービー制覇

昼過ぎの便で福岡より戻り。昨日、今日でJALの制服の変わり目を見ることができた。コレ
それにしても英ダービーで断然人気となったドーンアプローチのかかりっぷりはすごかった。踊りながら走っているというか、あれはかかるというより、レースを嫌がってたんじゃないだろうか。ゴドルフィンは流れが悪すぎる、というのもあったか。

競馬G1ダービー(エプソム12F,3yo c/f):中団よりうしろを進んだルーラーオブザワールドが外に持ち出し直線追い出されると残り1Fで突き抜けた。1馬身半差で接戦の2着争いはリベルタリアン。短頭差3着ガリレオロック。直線で先頭に立っていたバトルオブマレンゴが短頭差4着。G1・3勝を含めデビューから7連勝中のドーンアプローチはスタートから掛かりまくりでレース中盤で先頭に立ってしまい最下位。G1コロネーションC(エプソム12F,4&up):5頭立て4番手を進んだセントニコラスアベイが直線絶好の手応えで先頭に立って追い出されるとそのまま後続を寄せつけず。6歳の今年ドバイシーマクラシックからG1連勝で、コロネーションCは3連覇。勝ち馬をマークする位置を進んだドゥナデンが追ったがまったく差は詰まらず3 3/4馬身差2着。7馬身離れて3着にジョシュアツリー。G3パレロワイヤル賞(ロンシャン1400m,3&up):プールデッセデプーランで14着だった3歳の伏兵パールフルートが勝利。3/4馬身差2着にチューリップス。●G2カリフォルニアンS(ハリウッドパークAW9F,3&up):3番手から3コーナー過ぎで先頭に立ったクラブハウスライドが直線でも後続を寄せつけずグレード初勝利。1番人気リアイゾンは2 1/4馬身差2着。さらに2 1/4馬身差でオイルイズブラックゴールドが3着。●G3アリスタイディスS(チャーチルダウンズ6F,3&up):3番手の内を追走したスキャットマンが直線外に持ち出しゴール前とらえてステークス初勝利。直線食い下がったジャシズルがクビ差2着。2 1/4馬身差3着に1番人気ロスコ。●G3ヘンドリーS(ウッドバインAW6.5F,4&up f/m):8頭立て7頭一団の後方を追走した1番人気ディライトフルマリーが、直線前が壁になりながらも外に切り替え、直線先頭に立っていたヘヴンリープライドをとらえ1馬身差をつけた。カナダの2歳チャンピオンで、15か月ぶりの復帰戦での勝利。

本日のワイン●カヴァでピンク・ピンク・フィズ・ブリュット・ロゼ

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