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May 31, 2013

ごぼう天うどんめぐり

31052013273105201331最近ネットのごくごく一部で、ごぼう天うどんが盛り上がり、九州の食文化なのかと思っていたら北海道でもわりとメジャーなんだと。九州の立ち食いなどでは半数くらいの人(あくまでも私的感触)が「ゴボ天うどん」と注文するほどで、さすがに北海道ではそれほどではないだろうけど、ごぼう天がメニューとして普通に存在はするらしい。関東あたりでは、ごぼう天自体をあまり見かけないものね。そーゆーわけで本日の佐賀競馬場ではごぼう天うどんを食べようと数日前から決めていた。まずは推定3年かもっとぶりになる「のだ屋」のごぼう天うどん。ここのは見事に白いかき揚げ状のごぼう天(写真左)。さらに。スタンド2階のまだ一度も利用したことのない「鳥栖料飲店食協同組合食堂」のそれもなかなかということをごく最近知り、佐賀競馬場内ごぼう天うどん食べ歩きを無謀にも敢行してみました。2店ですけどね。で、写真右が鳥栖料飲店食協同組合食堂のごぼう天うどん。こっちはゴボウを1ミリほどの厚さで斜め切りにしたものを2~3枚ずつ揚げたのがゴロゴロと。食べごたえあり。どっちもおいしゅうございました。そして九州人はごぼう天うどんと一緒にかしわ飯を食べるのがデフォルトらしい。さすがに満腹でそれは無理。
九州ダービー栄城賞は、コパノエクスプレスとともに撃沈。砂を被るのを嫌がった上に距離が長かったと。なるほど。

競馬●九州ダービー栄城賞。前が飛ばす縦長の展開で4番手を追走したゴールドペンダントが3コーナー過ぎで先頭に立ったが、前回同様スタートイマイチで後方追走からまくってきたダイリングローバルが余裕の手応えで直線半ばで交わし去り、ゴールドペンダントに1馬身半差。内をうまく回ったムラサキコマチが1馬身半差2着。コパノエクスプレスは直線ようやくエンジンがかかったもののハナ差4着。G1オークス(エプソム12F,3yo f):重賞初出走のタレントがデビュー2戦目から3連勝。最後方追走から直線での追い比べから力強く抜け出した。父ニューアプローチ。直前でカタールに買われたシークレットゼスチャーは直線を向いて先頭に立ったものの3 3/4馬身差2着。ラルフ・ベケット調教師のワンツー。3/4馬身差でザラーク。1番人気になったクールモアのモスは4着。G3プリンセスエリザベスS(エプソム8.5F,3&up f/m):人気のシスルバードが5歳にしての重賞初勝利。3/4馬身差2着にギフテッドガール。復帰初戦のデットーリは最下位。G3ダイオメドS(エプソム8.5F,3&up):プリンセス・ハヤのグレゴリアンが重賞初勝利。1馬身半差2着にペニテント。パナマ出身の21歳、Luis Saezがベルモントパークで同着2戦(!)を含め1日5勝。ヴィクター・エスピノーザがハリウッドパーク第4レースを勝って通算3000勝。トルコに繋養されていたアンアカウンテッドフォー(22歳)が29日に死んだ。

本日の酒●鳥栖市内の焼肉屋さんで佐賀牛ステーキと焼肉フルコース。店名失念(笑)。フローズン生というのをはじめて飲んだけど泡が凍ってるのはちょっとじゃまかも。黒霧島の水割り。シングルモルト余市。む、これはロックで飲むべきだったか。

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May 30, 2013

スーパーパワーの復活

ある人たちの主張を聞いてなるほどなあと思い、一方の反対の意見を聞いてみるとそっちにも確かにと思わせる言い分はあり、しかし自分はそのことを人づてかもしくは表っつらしか知らないから、さてどちらの主張に分があるのか、どちらが正しいのか、そしてどちらの味方をしたらいいのやら、と思うことが最近いくつかあった。そんなことを考えていると、また別のことで自分がこれはこうだろと思っていても、はて、他人はそう思っていてくれてるだろうかと考え始めると、どんどん弱気になってしまったり。

競馬●星雲賞。縦長の最後方を追走したスーパーパワーが3~4コーナー大外をまくって直線豪快に差し切った。3番手から連れて直線伸びたクラキンコが惜しくもクビ差2着。大逃げのケイアイライジンが逃げ切ったかという展開で半馬身差3着。人気のショウリダバンザイは3馬身差で4着。●笠松でも2歳新馬戦はじまる。9馬身差でカツゲキイチバンの母はカネミボンバー。バハムートはもう12歳も上になるのか。G3ヘンリーIIS(サンダウン16.5F,4&up):父シングスピールの伏兵グルーミーサンデーがペリエで重賞初勝利。4馬身差2着にナンバーセオリー。ゴドルフィンのキャヴァルリーマンは5着。●G3ブリガディアジェラードS(サンダウン10F,4&up):Mukhadramが人気のメインシーケンスを半馬身差でしりぞけて重賞初勝利。デットーリ復帰が正式に決定。

本日の酒●品川駅ビル某店にて。今まで2軒目としてちょっと飲むだけにしか使ってなかったから気づかなかったけど、ちょっと値付けが強気過ぎやしないか。などと思いつつ、エビスの黒生。伯楽星。獺祭・純米吟醸、うめえ。と思ったものの、これは獺祭だからなのか、それとも純米吟醸だからなのか、わたしの日本酒理解度はまだそのレベルだったりしますです、はい。

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May 29, 2013

サイモンロードとともに

家で原稿などをやっていたら時間がなくなり慌ててタクシーで浦和競馬場へ。途中、ちょっと前からネットで何度か見かけて気になっていた「おすず」という食堂をタクシーの窓越しに発見! つまみ系一品料理もあって、ビールもあるので、今度浦和開催のあとに行ってみませんか、どなたか。
さきたま杯は、サイモンロードの後退とともにわたしの予想も撃沈。ま、あんなに競りかけられちゃったら1コーナーあたりでもうだめだろうとは思ったけど。想像した展開がまったく違っていたので予想がハズれたことには納得。最終レース。6/1付で調教師になる水野貴史騎手の見納め。

競馬●さきたま杯。4頭が1~2コーナーまで競り合う展開。出遅れて最後方からとなったテスタマッタが徐々に位置取りを上げ4コーナーでは2番手で、直線抜け出した。競り合った4頭を前に見る位置で進んだセイクリムズンがゴール前迫って半馬身差2着。競り合った中から直線先頭に立ったナイキマドリードが2馬身差3着。中央勢で唯一競り合いに参加したティアップワイルドは中央最下位の5着。オブライエン陣営の英ダービー5頭出しの鞍上決定。ジョセフはバトルオブマレンゴ。デットーリは起用せず。愛2000ギニーを勝ったマジシャンはセントジェームスパレスの予定。マームード・アル・ザルーニ。8年の調教停止に対する異議申し立てを取り下げ。フランケルの妹Joyeuse(父オアシスドリーム)が28日のリングフィールドでデビュー勝ち。

本日のワイン●泡。カンパッソス・ブリュット。クエバス・サントヨ、メトードトラディシオナル・ブリュット。

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May 28, 2013

サラトガに大規模カジノ

The Saratoga Casino & Raceway が3000万ドルをかけた大規模カジノの建設計画。スパのついた120室のホテルや24000平方フィートの多目的イベントセンターやレストランも備えると。The Saratoga Casino & Raceway は、サラトガ競馬場の隣にあるハーネス専用の競馬場。サラトガ競馬場やNYRAとの関連について触れられていないようなのだけど、カジノのほうの税金がニューヨーク州に入って、その一部がNYRAのほうにも回ってくるとかあるんだろうか。そうでないと、こんなでっかい施設が隣にできたらサラトガ競馬場のほうが廃れてしまうような気がするんだけど、どうなんでしょう。北米では儲けの上がらない競馬をカジノをつくることによって補てんするというところが多くなっていて、カジノが巨大化すればいずれ「競馬?もうなくてもいいんじゃない」ってなことになってしまわないだろうか、という心配。

競馬デットーリ。英ダービーを前にした金曜日夕方までにはフランスからの騎乗許可が出ることに。

本日休肝日。

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May 27, 2013

ついに!通算12,000勝

夜。日本ダービー翌日恒例の競馬ブック関係者懇親会。JRAの馬券の売り上げはピークの4兆から2兆5000億になったが専門紙関係はそれ以上の割合で落ち込んでいるという話があった。地方競馬の専門紙なんかはさらに厳しいのだろうと想像する。90年代に競馬雑誌がいくつも立ちあがったころは、そうした普通の雑誌でもライターとか関係者を集めて忘年会もしくは新年会とかを大々的にやっていたなあ、と遠い目。宝島社とかに至っては、グループ全体でホテルのでっかい宴会場を借りて、有名タレントを呼んでライブとかもあるパーティーを盛大にやってたよなあ。などとバブルの名残の時代を思い出してみたり。

競馬●G1メトロポリタンH(ベルモントパーク8F,3&up):逃げたクロストラフィックが直線でも先頭だったが、最後方から追い込んだサハラスカイがゴール前でハナ差とらえた。1番人気フラットアウトは後方から押し上げたが3馬身半差3着。●G1オグデンフィップスH(ベルモントパーク8.5F,3&up f/m):2番手から直線先頭はオーセンティシティだが、ティズミズスーが直線半ばでとらえ半馬身差で勝利。1馬身差3着にセンタリング。逃げた1番人気ジョイフルヴィクトリーは3~4コーナーから後退して5着。●G1エイコーンS(ベルモントパーク8F,3yo f):2番手から4コーナー手前で先頭に立った1番人気ミッドナイトラッキーが直線突き放し楽勝。6 1/4馬身差2着にクロースハッチズ。3/4馬身差3着にカウアイケイティで人気3頭の決着。●G2サンズポイントS(ベルモントパーク芝8.5F,3yo f):2番人気ディスクリートマークが逃げ切り勝ち。3/4馬身差2着にウェーヴセオリー。1番人気ワッツダチャンシズは1 1/4馬身差3着。●G1ゲームリーS(ハリウッドパーク芝9F,3&up f/m):ゲイリー・スティーヴンスで1番人気のマーケティングミックスと、ティズフラーテイシャスが直線内外離れての追い比べはアタマ差でマーケティングミックス。4 1/4馬身差3着にレディーオブシャムロック。●G3ロサンゼルスH(ハリウッドパークAW6F,3&up):断然人気コンマトゥザトップが逃げ切り勝ち。セントラルインテリジェンスが2番手で追ったが差は詰まらず1 1/4馬身差2着。3着キャンプヴィクトリー。●G3オールアメリカンS(ゴールデンゲートフィールズAW8.5F,3&up):昨年は11/23に行われたレースだがこの時期に移行。ラッセル・ベイズで1番人気のサマーヒットが逃げ切ってグレード初勝利。26日、ついに!ホルヘ・リカルドが通算12,000勝に到達。一方のラッセル・ベイズは同26日までで11,952勝と48勝の差をつけた。愛1000ギニーズを制したジャストザジャッジのオーナー、シェイク・ファハドのカタールレーシングが、英オークス1番人気になっているシークレットゼスチャーを買った。

本日の酒●明日グリーンチャンネルにつき、酔わない程度にビールをグラスで2~3杯、ウイスキーの水割り1杯で終了。

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May 26, 2013

14万人の日本ダービー

2605201324ちょい早めに東京競馬場。早めといっても午後2時ごろだけど。センターコートのオープン型レーシングセミナーを覗いてみるとすごい人。さすがに林修先生の人気はすごい。ステージは結構高くなっているのだがそれでも直接見るのは難しく、たくさんの人が手を伸ばして撮ってるスマホの画面で出演者を見る感じ(笑)。去年のダービーよりも人出が多く、今年は競馬ファン以外にも普通の人の関心が高い感じですよね、という話をしたら、今年は広報関係の予算をダービー一極集中でかけたのだそうだ。なるほどね。最近、中央で買う馬券はほとんど単勝ばかりでキズナに1万円。直線で一瞬見失ったが、エピファネイアが抜けたと思ったら、いつの間にか外から伸びてきて差し切った。あとでパトロールビデオを見ると、やはり進路が狭くなったりしていて、よく抜けてきたと思う。エピファネイアも行きたがるのを必死に抑えて、3コーナーあたりでは前の馬につっかけたのか大きく躓いていた。福永祐一的には、高知の福永洋一記念のトークイベントで、去年から「ダービーを勝ちたい」と言い続けてきて、今年はついにと思ったところ、それを差し切ったのが、高知には関係が深く今年は洋一記念のトークイベントにも出ていた武豊。それが武豊以外だったらただ残念ということになるのだが、高知的にはまた来年に向けておいしいネタにはなった。ところでキズナが芝コースを戻ってくる時に途中までテイエムイナズマもついてきて、あれはどうしたのだろうと思っていたのだが、なるほどキズナがなかなか動かなかったからということらしい。機会があればその話も詳しく聞いてみたい。

競馬●あすなろ賞。2番手から3コーナーで先頭に立ったのはコスモフィナンシェだが、そのうしろでマークしていたザドライブが直線先頭に立って突き放した。コスモフィナンシェは5馬身差2着。最後方から追い上げたシルクドルフィンが3/4馬身差3着。香港G1チャンピオンズ&チャッターC(シャティン2400m):中団から残り200mで抜け出したカリフォルニアメモリーが完勝。最後方から追い込んだウィリーカザルスが1 1/4馬身差2着で、トニー・クルーズのワンツー。1番人気ドミナント3着、4着イリアン。G1アイリッシュ1000ギニーズ(カラ8F,3yo f):英1000ギニーは2着だったジャストザジャッジが好位から直線で抜け出し5戦4勝。チャーリー・ヒルズ調教師はG1初勝利。オーナーはカタールレーシング。1馬身半差2着にレーンズネストRehn's Nest。アタマ差3着ジャストプリテンディング。G1タタソールズゴールドC(カラ10.5F,4&up):4頭立て縦一列の3番手、4番手を進んだキャメロット、アルカジームの一騎打ちは、アルカジームが1馬身半突き放した。ドバウィ産駒でG3ゴードインリチャーズSから連勝。●G3ガリニュールS(カラ10F,3yo):クールモアのモンジュー産駒で断然人気リーディングライトがデビュー2戦目から3連勝で重賞初勝利。2 1/4馬身差2着にリトルホワイトクラウド。3着カウントオブリモネード。G1サンタラリ賞(ロンシャン2000m,3yo f):8頭立て最後方を進んだシラソルSilasolが、短頭、短クビ、クビ、同着という大接戦を制した。マルセルブサック賞に続いて重賞2勝目で通算5戦3勝。父モンズン。マルセルブサック賞3着だったアルテリテAlteriteが2着。3着Ferevia。G1イスパーン賞(ロンシャン1850m,4&up):前走ガネー賞2着で人気となったマキソワMaxiosがG1初制覇。こっちも父モンズン。半馬身差2着にプランテュール。3着マンドールMandour。●G2ヴィコンテッセヴィジエ賞(ロンシャン3100m,4&up):7歳のドームサイドが重賞初勝利。2馬身差2着にLes Beaufs。●G2コノートカップS(ウッドバイン芝7F,4&up):断然人気サムシングエクストラが逃げ切り勝ち。ゴール前迫ったライディングリヴァーが3/4馬身差2着。クビ差3着アップグレード。

本日の酒●大國魂神社そばの「ほてい家」にて。キリンビール。勝沼の萩浜園というワインの白と赤。浦霞・純米生酒。はじめて飲んだ高知の南。天寶一・純米千本錦。

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May 25, 2013

…させていただきました

午前中、毎年5月最終週末に行われるマンションの通常総会。のあと、車検の引き取りにディーラーへ。検査項目などをひとつひとつ丁寧に説明してくれるのだが、「検査させていただきました」「交換させていただきました」「修理させていただきました」って、「…させていただきました」の連発が気になり、もしかして会社の新人研修とかでこうした言葉づかいを教えられるんだろうかと考えはじめて上の空。「オイルのほうが劣化していたので交換させていただきました」に至っては、どっちのほうがいただいたんだよ!と思わずツッコミたくなりましたよ(笑)。丁寧だと思って「させていただきました」とか言ってると思うんだけど、日本語がどんどんおかしくなってませんかね。英語でも、will(would)+be+過去分詞にすると丁寧な言い回しになるとかあったと思うんだけど、この「させていただく」はそういうところから来てるんだろうかと思ったりも。最近の「…させていただきます」について、日本語に詳しい方の解説を聞かさせていただきたい(笑)。

競馬G1アイリッシュ2000ギニーズ(カラ8F,3yo):10頭立て4頭出しのクールモアからオブライエン親子のマジシャンが、3番手追走から残り1F手前でまったく楽な手ごたえのまま前をとらえ、追い出されると突き放して完勝。エイダン・オブライエンはこのレース9勝目。2着もクールモアでゲイルフォーステンが3馬身半差。1馬身半差3着にトレーディングレザー。人気のVan Der Neerは8着。●G3グリーンランズS(カラ6F,3&up):8歳のヒッチェンスが一昨年に続いてこのレース2勝目。クビ差2着にオブライエン親子のリプライ。人気のスレイドパワーは半馬身差3着。G2テンプルS(ヘイドック5F,3&up):8歳のキングズゲートネイティヴが3年前のこのレース以来の勝利。クビ差2着にスイススピリット。アタマ差3着レックレスアバンダン。人気のソウルパワーは4着。●G2シープスヘッドベイS(ベルモントパーク芝11F,3&up f/m):後方に控えたタネリーが3~4コーナーラチ沿いから前をとらえて抜け出した。父ディラントーマスで北米初勝利。最後方から伸びた最低人気アンジャズが1馬身差2着。逃げたミナクシが1 1/4馬身差3着。1番人気ヘッソナイトは6着。●G2アメリカンH(ハリウッドパーク芝8F,3&up):断然人気オブヴィアスリーが逃げ切り楽勝。最後方から位置取りを上げたルカヤンが2馬身半差2着。クビ差3着のバロッチは父ディープインパクトの日本産。●G3ルイヴィルS(チャーチルダウンズ芝12F,3&up):3コーナー過ぎで先頭に立ったダークコーヴがゴール前迫る2頭を振り切り、G2エルクホーンSから連勝。半馬身差2着にアティガンで人気を分けた2頭での決着。ハナ差3着ナジャール。ゴールデンジュビリーS、ジュライCなどを制したスタースパングルドバナーが引退。生まれ故郷のオーストラリア、ローズモントスタッドで種牡馬に。

本日のワイン●カヴァはカステル・ド・ラ・コマンダ・ブリュット。続きのコノスル・シャルドネ2012。鳳凰美田・秘蔵梅酒。

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May 24, 2013

金曜日の夜ひとり飲み

シンガポールにいるときに大物原稿をやったおかげもあり週明けまでの原稿が一段落となったので夜はひとり外飲み。といっても21時を過ぎていたのだが。まず行こうと思った店がこの時刻にもかかわらず満員大盛況。夜の池袋の街がにぎやかだなあと思ったらなるほど、世間は給料日の金曜日でしたか。第2候補の清龍・南池袋店へ行くと思いのほか空いていた。ひとり飲みは、日本酒、魚、野菜なのだが、しかし。魚が焼き物までもほとんど売切れ。なるほど盛況のお客さんが引けたあとでしたか。本など読みながら300ml大徳利を2本空けてお帰り。

競馬G2コリーダ賞(サンクルー2100m,4&up):グレイスレディーが重賞初勝利。鞍上は香港から飛んできたジェラール・モッセ。3馬身半差2着にフェイトFate。母バンクスヒルのロマンティカは3着。2011年に種牡馬を引退していたインエクセスが5月17日、26歳で死んだ。20日のオクラホマの竜巻で犠牲になった馬は150頭以上。

本日の酒●清龍の純米辛口と純米原酒。帰宅してコノスル、シャルドネ2012。

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May 23, 2013

ダービー直前の馬券判決

馬券の所得税法違反の刑事事件の判決で、ネットに出される報道を逐次チェック。たぶんはじめは朝日新聞の速報で有罪、懲役2月、執行猶予2年とだけ出て、たしかにそれが判決の本題なんだけど、だんだん各マスコミが実は重要なところは別にあることに気付いてきて、ハズレ馬券が経費として認められたということにシフトしていった過程がおもしろかった。とはいえ自分としてどう消化していいのかがよくわからなくなって業務のほうが停滞。それにしてもこの人の場合に限ってハズレ馬券を必要経費として認めるというのは、現状としていい落としどころを見つけたと思う。国税庁は悔しいだろうけど。で、これが将来的に渡って正解なのかというと、また違うような気がする。そして世間的な反応としては結局「競馬の儲けを脱税したんでしょ」という程度なんだろうという気もする。

競馬●エトワール賞。先行勢からは控えてやや離れた5番手を追走したブービー人気ファイアーアップが直線外から一気にまとめて差し切った。2番手から直線先頭に立ちかけたアウヤンテプイが1馬身差2着。後方から直線大外を伸びたグランドラッチがクビ差3着。逃げたユーリカ4着。エディー・アハーンが10年の騎乗停止に対して異議申し立てをする。シェイク・モハメドがUAEにおける競馬および馬術競技でステロイドなど使用禁止の法制化を提案。

シンガポールから帰って昨日まで飲み過ぎ。本日休肝日。

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May 22, 2013

スペインバルで終電逃す

夜。川崎競馬場へ。クラーベセクレタの前走は落鉄だったそうで、それならと思ったのだがさすがに牝馬で57キロはきびしかったか。スマートジョーカーは半年かそれ以上の休養が3度もあって6歳にしての重賞初挑戦での勝利。連勝していても無理に格上挑戦しなかったところなどは、なるほど。
終了後は川崎ではなかなか使い勝手のいいイタリアンぽいワインバーNomi Deliへ。ん?雰囲気がちょっと変わったと思ったらスペインバルに変えたんだと。とはいえフードメニューのごく一部とワインリストが変わったのみ。さらに閉店時間が遅くなったようで、そのせいで埼京線の終電に間に合わず。って、それはお店のせいではないですね、はい。

競馬●川崎マイラーズ。クラーベセクレタを前に見て7番手を進んだスマートジョーカーが直線並ぶ間もなく前をとらえて完勝。2番手から3コーナー先頭のピエールタイガーが2馬身半差2着。クラーベセクレタは1馬身半差3着。エディー・アハーンが複数のレースの不正にかかわったとして10年の騎乗停止。

本日のワイン●Nomi Deli(ノミデリ)にて。カヴァはマルケス・デ・チベ・ブリュット。グラスで樽詰め生スパークリング。赤はクァデルナ・ヴィア、イニチウム・ティント。白に戻ってエル・コト・ブランコ。スペインの安ワインはカヴァか白が無難という結論。

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May 21, 2013

地方も来週からダービー

今週は日本ダービーで盛り上がってるところ、来週からは地方競馬のダービーウイーク。九州ダービー栄城賞の登録馬がさっそく出ていて、あら?ロマンチックがいない。ル・プランタン賞に出なかったのは「出ようと思えば出られないこともなかったけど、ダービーを勝つために大事をとって」ということだったけど、あまりよくなかったんだろうか。そして北海道→大井→高知から遠征のコパノエクスプレスでいけるんではないだろうか、というメンバー。
調教師・騎手免許試験の合格発表。南関東は4名合格で水野貴史騎手も。5/31の浦和開催が最後の騎乗になるんでしょうか。張田昂くんは張田京騎手の息子さんとのこと。いろいろあって、25歳で初免許(だよね?)という騎手もめずらしいんではないだろうか。

競馬デットーリの復帰が延期に。フランギャロによるB検体の検査結果待ちのため。オクラホマ州ムーアの竜巻で100頭以上の馬が死んだ。

Dsc_6106本日のワイン●有楽町ワイン倶楽部にて。ハッピー泡~でグラスのカヴァに続いて…。
丹波ワイン、丹波鳥居野ソーヴィニヨンブラン2011
三澤彩奈さんのサイン入り。グレイスワイン、キュヴェ三澤2003(!)シャルドネ100%の見事に10年熟成の黄色い液体
アンリ・ボワイヨ、ブルゴーニュ・ルージュ2010
ドメーヌA.F.グロ、シャンボール・ミュジニー2007
4名で健全に4本。

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May 20, 2013

シンガポールのそのたん

1905201304そういえば昨日のシンガポールの国際レース。クリスフライヤースプリントの前に行われたセレモニーで出てきたゆるキャラを見て、あっ!と思った。そのたんに似てませんかね。
シンガポールから帰宅して録画しておいた「今でしょ!」の先生の情熱大陸を見る。なるほどあの先生はもともと理系なのか。ぼくも高校、大学とバリバリの理系で、今こうして文章などを書いているけど、「理系の頭で文章を書く」という感覚はすごくわかる。もちろん頭の回転はぼくよりも5倍も10倍も速いんだろうけど。「今でしょ!」という単純な言葉がさまざまに示唆することは実におもしろい。「今でしょ!」ができる人は仕事もできる。と思う。

競馬G2独2000ギニーズ(ケルン1600m,3yo c/f):唯一のフランス調教馬ピースアトラストが勝利。プロヴァンスのマイナーなレースでの勝利しかなく、重賞初挑戦での勝利。1 1/4馬身差2着にグローバルバン。マームード・アル・ザルーニが管理していた馬からさらに7頭がアナボリックステロイドの陽性反応。昨年のセントレジャーでキャメロットの英3冠を阻んだエンケも。

本日のワイン●シンガポールに行く前にあけたコノスル、ヴァラエタルシリーズ・ピノノワール2011。冷蔵庫保管でまだ生きてた(笑)。一ノ蔵・特別純米酒辛口をちょっと。

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May 19, 2013

14年目のシンガポール

1905201330午後から競馬場。第6レース。共有のマスケティアが出走。直線を向いたところでは、おっ!という場面もあったものの結局3着。シンガポールダービー出走は微妙。
クリスフライヤースプリントは、ダッシャーゴーゴーが一度はゲートに入ったもののうしろに飛び出す。その後も何度か枠入りを嫌がり黄旗が出ないかヒヤヒヤしたものの何とか最後に枠におさまった。結果、落馬した馬を別として最下位入線。リスポリによると暑さでテンションが高くなって枠入りの時点で終わっていたと。左後脚落鉄、直線で外に出そうとしたスーパーイージーにぶつけられるなどあったが、それだけが原因ではないと。ただぶつけられて外に弾き飛ばされたあとに急に走る気をなくしたようには見えた。香港勢が両国際G1を勝って、しかもインターナショナルCは香港のワンツー。強いなあ、香港。恐れ入りました。

競馬G1クリスフライヤースインターナショナルプリント:3番手の内を進んだラッキーナインが残り200mを切って抜け出し完勝。3馬身差2着にベルスプリンター。3着スーパーイージー。ラッキーナインはセイクリッドキングダム、グリーンバーディーに続く香港調教馬3勝目。G1シンガポールエアラインズインターナショナルカップ:6番手あたりの内を追走したミリタリーアタックが直線を向いて抜け出し、残り100mからは流すようにしてゴール。3番手を追走していたダンエクセルが3 1/4馬身差2着で、香港で国際G1を勝ってきた2頭での決着。3着マウィンゴ。ベターライフは馬群に包まれ直線でも行き場がなく伸びを欠いて7着。●はまなす賞。3番手追走のハカタドンタクが、2番手から直線先頭のコウギョウデジタルをゴール前でとらえ、ダート、芝と重賞連勝。コウギョウデジタルはクビ差2着。ゴール前迫ったオールマイウェイがクビ差3着。●G3セリーンS(ウッドバインAW8.5F,3yo f):離れた2番手集団から逃げ馬をつかまえに行ったコーヒークリークが直線抜け出し後続を突き放した。父メダグリアドーロ。4馬身差2着に1番人気ニッピシング。3着オーヴァーハード。

本日の酒●タイガービールの350ml缶を2本

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May 18, 2013

今どきの国際招待レース

Dsc_6072引き続きちょい大物原稿が終わらず。文字数はだいぶオーバーしているのだけどとりあえず最後まで書いてみる。昼間は頼まれもののお土産を買いにラッフルズホテルへ。ショッピングアーケード3階にあるSunny Hillsのパイナップルケーキ。ここは一見、何かの事務所ですか?というつくりで、通りすがりだとたぶん入れない。しかし入るとウーロン茶付で売り物と同じパイナップルケーキを試食させてくれる。近々南青山にも支店がオープンするらしいという噂。夜はシンガポールターフクラブ主催のガラディナー。国際招待レースが盛んになりはじめた90年代後半から2000年の初期までは、ヨーロッパを除くいくつかの国際レースで世界中から馬やゲストを集めるためにいろんなことをやっていたが、最近ではどこも縮小気味で、バッグやジャケットやキャップやポロシャツやいろいろたくさんグッズをくれるのはシンガポールだけになった。そういうのが欲しいというわけでもないけどもらえればやっぱりうれしい。外国から馬を集めるのも最近では香港ですら地元馬が強くなったからか、以前のように集まらないし、ドバイ以外でそれなりに馬を集めているのはシンガポールくらいではないか。とはいえドバイや香港を目標としていた馬が多いから、そうした馬が実力を発揮できるかどうかが難しいという面はある。あとは来るやつは勝手に来なさい的だったアメリカが、ブリーダーズカップで輸送費の補助を大々的い始めたことで遠征馬が集まるかどうか。
それにしても復帰したゲイリー・スティーヴンスは準メインの芝のディキシーSとプリークネスSをともに人気薄で逃げ切り勝ち。8月10日のシャーガーCでは世界選抜のキャプテンに選ばれているが、もうスゴイとしか。

競馬●阿蘇山賞。前半スローな流れでペースが上がったところで断然人気デュナメスは追走一杯。ゴール前迫ったがクビ、クビ、クビの接戦は、4コーナーで内を突いて抜けたメイホウホップが勝利。逃げた最低人気のエーシンパナギアが2着。デュナメス3着、キャプテンマジン4着。G1ロッキンジS(ニューベリー8F,4&up):昨年はフランケルと対戦するなどでG1・2着4回だったゴドルフィンのファーがG1初勝利。というか重賞初勝利。4馬身差2着にソヴリンデット。クビ差3着にドバウィ産駒のアルジャマーヒールAljamaaheer。●G1プリークネスS(ピムリコ9.5F,3yo):ケンタッキーダービー6着だったオックスボウが逃げ切り勝ち。復帰したゲイリー・スティーヴンスに、77歳のウェイン・ルーカスはプリークネス6勝目。カルメットファームの生産で父はオウサムアゲイン。1 3/4馬身差2着に好位を追走したイッツマイラッキーデイ。最後方から3~4コーナーでまくったきたマイルートが半馬身差3着。2冠を狙ったオーブは勝負どころで前をとらえられず4着。プリークネスSの入場者は117,203で史上4番目。しかしあそこに10万人以上の人が集まるというのはちょっと怖いような。●G2ディキシーS(ピムリコ芝9F,3&up):伏兵スカイリングが逃げ切り勝ち。これもゲイリー・スティーヴンス、ウェイン・ルーカス、カルメットファーム。ゴール前迫ったウィルコックスインが半馬身差2着。アタマ差3着オプティマイザー。4着ハウグレート。●G2ヴェイグランシーH(ベルモントパーク6.5F,3&up f/m):1番人気グロリアスヴューが、直線でファンタジーオブフライトに並びかけられながらも半馬身差で振り切り、ステークス初出走でのグレード勝ち。2馬身差3着にウィズグレートプレジャー。●G2マジョリーL.エヴァレットH(ハリウッドパークAW8.5F,3&up f/m):前2頭からは離れた3番手集団を追走したオープンウォーターがゴール前で抜け出しステークス初勝利。断然人気のレディーオブフィフティーは前2頭をみずからつかまえにいって1馬身差2着。4馬身半差3着にアイダズル。ナンソープSやアルクォーズスプリントなどを勝ったオーストラリアのオルテンシアが引退。

本日のワイン●ガラディナーのワインは、オイスターベイソーヴィニヨンブランメルロー。デザートワイン。

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May 17, 2013

アメリカンシンガポール

1705201327_2昼はアメリカ資本チェーンで何年か前にシンガポールにも進出してきたお気に入りのchili'sでハンバーガー。Triple-smokedという新メニューがあったのでそれにしてみたのだけど、やっぱ基本のOldtimerでいいかも。肉の存在感が圧倒的なので肉以外のものをちょっと入れたところであまり変化なし。あと、ハンバーガーにベーコンはいらん。ビール1パイントでこのハンバーガーを食べると夜までお腹がすかない。しめてS$36(約2500円)くらいだったか。ちょっと昼の贅沢。おっ!日本にも店舗ができたの。と思ったら、ぜんぶ米軍の敷地内かその近辺だった。やっぱアメリカの食べ物なのね。
ちょっと昼寝して原稿。いちばんの大物に手を付けられず。明日の午前中にがんばることにする。シンガポールはナイター開催。いろいろと惜しいところはあった。

競馬G2ヨークシャーC(ヨーク14F,4&up):グレンズダイアモンドが2011年のG3ディーS以来2年ぶりの勝利。人気のトップトリップはハナ差2着。デットーリが月曜日のレスタ―の開催で復帰するが、フランスでは引き続きライセンスは認めない。●G2ブラックアイドスーザンS(ピムリコ9F,3yo f):3コーナー過ぎで先頭に立ったのはマラソンレディーだったが、向正面で後方まで下げたフィフティシェイズオブヘイがゴール前とらえた。鞍上はプリークネスSでもオーブに乗るジョエル・ロザリオ。マラソンレディーはクビ差2着。4馬身半差3着にトースティング。1番人気エモリエントは3コーナー手前で脱落してブービー6着。●G3ピムリコスペシャル(ピムリコ9.5F,3&up):2番手から前を追った断然人気ラストガンファイターが直線半ばで先頭に立って突き放し6連勝。逃げたエイトトゥファストトゥキャッチが4 1/4馬身差2着。3着リチャーズキッド。ピムリコで行われているLady Legends for the Cure。同じくピムリコの“Battle of the Sexes”Jockey Challengeは、カナダのエマ-ジェイン・ウィルソンが優勝。

本日の酒●昼。chili'sにてヒューガルテン1パイント。夜。タイガービールの350ml缶。寝酒にと買っておいたカールスバーグ・スペシャルブルー500ml缶。ビールなのにけっこう酔ったと思ったらアルコール8.8%もあるのか。これおいしい。

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May 16, 2013

ようやく見た東京家族

公開されたときからずっと見なきゃと思いながらそのタイミングを逃していた『東京家族』。公開された時期にそのモチーフとなっている小津安二郎の『東京物語』のビデオをひっぱり出してきて予習までしてたのに。その東京家族をラッキーなことにシンガポール行きのUAでやっていた。いや、ボロボロ泣いてしまいました。東京物語では原節子だった役を蒼井優がすごくよくやったと思う。ちなみに機内の映画でボロボロ泣いてしまったのはこれで2度目。1度目は『UDON』だったりします。どはは。

競馬●のじぎく賞。超スローペースで逃げたユメノアトサキがそのまま押し切った。ウォータープライドは2番手追走でゴール前差を詰めたが半馬身差まで。3コーナー手前で3番手まで進出したアースシェイキが3馬身差3着。エイシンルンディーは7着。エトワール賞はさっそく濃霧のため中止。23日に延期。G2ミドルトンS(ヨーク10.5F,4&up):ダルカラが人気にこたえて重賞3勝目。1馬身差2着にアンビヴァレント。G2ダンテS(ヨーク10.5F,3yo):ニューアプローチ産駒の伏兵リベルタリアンLibertarianが勝利。1 1/4馬身差2着に今季初戦のトレーディングレザー。クールモアで人気となったインディアンチーフは3着。

本日のワイン●ユナイテッドクラブにて。ボルドーのGINESTET ブラン2011ルージュ2010。意外にイケてるボルドー。って、以前にも書いてた。機内では1/4プラスチックボトルのレッドツリー・シャルドネを1本、フォックスグローヴ、シラーズ・カベルネを2本。

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May 15, 2013

新種牡馬勝利1号パイロ

パイロといえば、水が一面に浮いた田んぼのような馬場で行われたモンマスパークのBCジュベナイルで、ほとんど届かないような位置からの追い込みが衝撃だった。前には届かず2着には負けたんだけど、すごい接戦だったような記憶があり、しかし調べたら勝ったウォーパスからは4 3/4馬身も離されていた。3着馬には12馬身も差をつけていたのでそういう印象だったのかも。それだけに4歳になってフォアゴーSでG1を勝ったときはうれしかった。なるほどこのときはすでにゴドルフィンにトレードされていて、それゆえダーレー・ジャパンで種牡馬になったのか。と、パイロ産駒のミッシートリックが勝っていろいろ思い出した。

競馬●大井記念。ペースが落ちたスタンド前で外から位置取りを上げたフォーティファイドが3コーナー過ぎで先頭に立つと直線突き放して圧勝。接戦の2着争いは2番手を追走していたビービーガザリアス。アタマ差3着テラザクラウド、ハナ差4着に直前で乗り替ったトーセンルーチェ。G2デュークオブヨークS(ヨーク6F,3&up):ソサイエティロックがリザルフォースをアタマ差でしりぞけて勝利。1 1/4馬身差3着にゴードンロードバイロン。G3ミュージドラS(ヨーク10.5F,3yo f):人気のリベルノーティカスLiber Nauticusがデビューから2連勝。父アザムール。1馬身半差2着にロマンティックセッティングス。3着ウッドランドアリア。G3クレオパトル賞(サンクルー2100m,3yo f):ペネロープ賞2着だったバルティックバロネスが人気にこたえて勝利。父シャマーダル。短クビ差2着に3連勝中だったサンタポンサ。デットーリがチャンネル4のインタビューでコカインを使っていたことを認める。

本日の酒●塚田農場・品川店にて。鳳凰美田を4名で計7合(笑)。帰宅して昨日あけたらしいノストラーダ、シルバーラベル・レゼルヴァ2003

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May 14, 2013

遅れてくる競馬の景気

グリーンチャンネルの前に葡萄屋Maru-shuでランチ。昔ながらのナポリタン。ここはサラダだとかピクルスだとか野菜の付け合せたっぷりなのがいい。夜だったらこれだけで前菜&メインでひとり飲みが完結できる。
アベノミクスで1ドル100円台の円安に、日経平均は5年4か月ぶりに1万5000円台回復だそうだが、地方競馬はここ1か月でもさらに経費削減だ、突然解雇だ、という話が。バブル以降、競馬の景気は一般の景気より2~3年遅れてくるというのが僕の説で、ゆえに競馬は少なくともあと2~3年はさらに厳しいと思う。あと2~3年厳しかったらその先はあるのかというハナシでもある。

競馬G3ギシュ賞(シャンティイ1800m,3yo c):勝ったのは、デビュー3戦目、今季2戦目のアガ・ハーンのDalwari。1 3/4馬身差2着にMshawish。G3ラフォルス賞勝ちで人気のトリプルスレットTriple Threatは3着。

本日休肝日。

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May 13, 2013

馬券経費裁判についての

今週末はシンガポールなのでさいたま市長選の期日前投票に寄ってから出社。(以下、宣伝)そういえば川島正行伝説の連載2回目が掲載されたUMAJIN 6月号が発売になりました。競馬総合チャンネルでの馬券経費裁判問題も話題になっております。どっちが勝つという以前に、もっとも現状を正確に解説している記事になっていると思います。わたしも参加しましたがほぼ聞き役(^_^;)

競馬●東京ダービートライアルは、3番手から直線先頭のブラックワードに、直後でマークしていたオグリタイムが並びかけて2頭の叩き合い。最後はブラックワードが振り切って1馬身半差をつけた。直線での叩き合い自体は見ごたえがあったが、ともに京浜盃、羽田盃では完敗だっただけに本番へ向けてということではどうか。4馬身離れた3着ナリチュウドラゴンも京浜盃・羽田盃組。

本日休肝日。

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May 12, 2013

重賞最多出走記録は?

シアンモア記念はトウホクビジンの119戦目。盛岡のマイルで最後方から死んだフリ、鞍上佐藤友則も昨年の絆カップと同じで直線大外一気。今回は4コーナーで先頭をうかがう位置で絆カップよりさらに楽なレースになった。普段戦っているメンバーが違うので南関東以外の地方同士なら印はちゃんとつけても、なかなか重い印を打つ勇気はないなあ。特に今回はマルヨフェニックスがいたし。これで重賞は93戦。調べてないけど重賞の最多出走記録ではないだろうか。このペースなら8月ごろには重賞100回出走になるかもしれない。
逃げ馬不在と言われたヴィクトリアマイル。それならヴィルシーナが行っちゃうんじゃないかと思ったらやっぱりという展開。それにしても最後300mくらいから勢いがなくなったように見えて最後にまたひと伸びはすごい。
夜はシンガポールチキンカレーペーストでカレー。おそらくタイのイエローカレーとペーストは同じだと思うが。ココナツミルクでマイルドにと思ってココナツミルクを普段の5割増しにしたらホワイトカレーになった(写真なし・笑)。

競馬●シアンモア記念。前が飛ばすハイペースで最後方追走のトウホクビジンが直線外から伸びて余裕の勝利。前とは離れた4番手追走から直線を向いて一旦は先頭のドリームクラフトが2馬身差2着。1番人気マルヨフェニックスも後方2番手追走で4コーナーでは最内から勝ち馬と同じタイミングで進出したが直線伸びず2馬身差3着。●黒潮皐月賞。土佐春花賞勝ちのニシノファスリエフが1~2コーナーで先頭に立つとそのまま徐々に後続との差を広げて完勝。スタート後の直線では一旦先頭だったエルステイが3馬身差2着。後方から直線伸びたサハリが4馬身差3着。G1プールデッセデプーラン(ロンシャン1600m,3yo c):クビ、アタマ、アタマ、短頭という大接戦を制したのはStyle VendomeでG3ジェベル賞から連勝。2着Dastarhon、3着Intello。G1プールデッセデプーリッシュ(ロンシャン1300m, 3yo f):BCジュベナイルフィリーズターフを制したフロティラが、デビューから2連勝中のEsoteriqueをクビ差でしりぞけた。4馬身差3着タサデイ。G2ダービートライアルS(レパーズタウン10F,3yo):期待のバトルオブマレンゴがオブライエン親子でデビュー2戦目から5連勝。1 3/4馬身差2着にG1クリテリウムアンテルナシオナル勝ちのロックガーマンLoch Garman。3着リトルホワイトクラウド。●G3・1000ギニーズトライアル(レパーズタウン8F,3yo f):ここもオブライエン親子でジャストプリテンディング。クールモアにまたクラシック戦線に有力馬。クビ差2着にヒントオブアティント。●G3アメジストS(レパーズタウン8F,3&up):前走G1メイトロンSで2着に降着だったダントルが断然人気で勝利。入着順だけでいえば4戦連続1着。3/4馬身差2着にカスタムカット。G1共和国大統領賞(カパネッレ2000m,4&up):VedelagoがG1初勝利。半馬身差2着にオーペン産駒のOrpello。●G2エクリプスS(ウッドバインAW8.5F,4&up):5頭立て4番人気のアルファベターが3番手追走から直線内を抜け出し接戦を制した。断然人気デリゲーションはクビ差2着。アタマ差3着にジェームスストリート。

本日のワイン●泡は定番のカンパッソス・ブリュット・ナチューレ。定番安ワインのコノスル、ヴァラエタルシリーズ・ピノノワール2011

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May 11, 2013

生コショウでサーモン

Dsc_6018かなり久しぶりに土日とも家にいる予定の週末。生コショウというのがあるんだ。黒コショウの塩漬けともいえるかも。やわらかくてなるほど噛んだときの香りがいい。それでつくってみたのがアボカドにスモークサーモン。そのほか、旬のカツオでミョウガ、青ジソたっぷりのカルパッチョなど。

競馬●G2ピーターパンS(ベルモントパーク9F,3yo):出走馬中唯一の1勝馬フリーダムチャイルドが3コーナーあたりから後続を徐々に離して逃げ切り圧勝。13 1/4馬身差2着にセイントヴィガー。3着ゴーゲットザベイジル。1番人気エイブラハムは4着。●G3セニョリータS(ハリウッドパーク芝8F,3yo f):北米初出走のチャーリーエムが2番手追走から直線先頭に立って押し切った。断然人気スカーレットストライクが外から迫ったがアタマ差届かず。1 1/4馬身差3着にキリアキ。ラファエル・ベハラーノがハリウッドパーク第1レースを勝って通算3000勝。

本日のワイン●ドゥジャン、メトードトラディショナル・ブリュット・ロゼ
リリースされたばかりのキザンセレクション・シャルドネ2011。2009まではリリースしてすぐは酸が立ってかっちり堅物なところがあったけど2010からそれがなくなった。すごいナッツ的。

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May 10, 2013

地方競馬ご当地ソング

1か月ほど前にお知らせがあったもののほとんど話題になってないGO馬君のご当地ソング。コレ、よくネタ集めたなあと思う。「お腹がすーいた」で始まる競馬場グルメの紹介。帯広のビフカツが紹介されたのと入れ違いでなくなってしまってるのはちょっと残念。あと、福山GO!がまだちゃんとあるのはちょっと泣かせる。

競馬G3ディーS(チェスター10.5F,3yo c/g):クールモアのガリレオ産駒マジシャンが重賞初勝利で5戦2勝。4馬身差2着にコントリビューター。G3オーモンドS(チェスター13.5F,4&up):マウントアトスがマッドムースに9馬身差をつけて圧勝。人気のメンフィステネシーは大差の4着。アニマルキングダムはクイーンアンSへ。

本日のワイン●武蔵浦和駅至近に先月オープンした634和浦バルにて。
アルゼンチンのヴィダ・オーガニカ・シャルドネ2012
ロートシルトがラングドックでつくる、バロン・フィリップ・ド・ロートシルト、ソーヴィニヨンブラン2011
トータベロワーズ、ラ・パッション・ブラン VDPコートカタランヌ2010
トータベロワーズ、ラ・パッション・グルナッシュ2010
スペインのピルカール、カレデュエニャス・ガルナッチャ・ホーベン2009
6名で5本。このメンバーで1人1本いかないのはめずらしい。

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May 09, 2013

ハリウッドパーク閉鎖

土佐黒潮牧場のブログにリバーセキトバが息をひきとったというお報せが。黒船賞第1回の勝ち馬であり、今のところ高知所属馬のダート交流勝ちは唯一のもの。単勝61.5倍も最後におさえてとったし、今でもよく覚えている。覚えているといっても、昔のことなんてよく覚えているのは実際に覚えていることだけであって、意外に忘れてしまっていることのほうが多い。というのはブログを書き溜めるようになって、ずっと以前のエントリを読み直したときに何度か思った。その黒船賞。あらためて成績を見ると、出ていた地方のメンバーが、5着マルカイッキュウ、6着トミケンライデン、7着アメージングレイス、8着ライフアサヒ、11着ヨシノキングと、交流重賞で入着がある馬ばかり。ライフアサヒなんて川崎記念でホクトベガの2着ですよ。関係ないけど、ようやくその川崎記念のあった96年の4月から名古屋にも騎手服が導入されることになって、それを前に川崎記念で吉田稔の勝負服がお披露目となったのだった。黒船賞に出ていた地方の騎手だって、鷹野宏史、安藤光彰、安藤勝己、吉田稔って、スゴイね。リバーセキトバが死んだことでは、そのお知らせよりも、いつも隣の放牧地にいて、その死を悟ったエイシンガイモンの狼狽ぶりにぐっとくる。

競馬●イタリア競馬危機のメモ。●北海優駿トライアル・カジノドライヴ賞で、逃げた断然人気のミータローが後続にからまれながらも直線突き放した。北斗盃のあとで「1、2着のシーギリヤガールとミータローは、やっぱり短距離でこそですね」とコメントしたのはワタシです。ああすみません。デビューしたばかりの井上幹太が本日も2勝を挙げて道営リーディング。G3ハクスリーS(チェスター10.5F,4&up):ドバウィ産駒の5歳牡馬ダナダナが重賞初挑戦で勝利。3/4馬身差2着にハイランドナイト。G3チェスターヴァーズ(チェスター12.5F,3yo c/g):クールモアのガリレオ産駒ルールオブザワールドがデビューから2連勝。エイダン・オブライエンはこのレース近5年で3勝。英ダービーの有力候補の1頭に。6馬身離れて2着にミスターインパティエンス。サイード・ビン・スルールがモールトンパドックステーブルを引き継ぐ。ハリウッドパークが12/22の開催を最後に閉鎖を通告。もともとリーマンショックの影響があった偶然で延命していただけで、来るべき時が来たという感じ。

本日休肝日。

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May 08, 2013

アボカドにもろみ味噌

Dsc_6015午後から船橋競馬場。3階直結エスカレータで行きやすくなったオッズオンで本日の1食目。その後、漬物屋さんへと向かうと、まさに漬物を買ってきたアベノリさんに遭遇。何を買ったか見せてもらうと、「これ好きなんですよ」と、もろみ味噌。なるほどしばらく買ってないなと思ってワタシも。東京湾カップはアメイジアがイチかバチかの勝負で鞍上が勝たせたけど、東京ダービーは苦しいかなあというレースぶり。まっすぐ帰宅。これは間違いなくウマイだろ、と思いついたのは、成田漬物本舗のもろみ味噌で、もろキュウならぬ、もろアボカド(写真)。お見事。ちょっと酔いが回ってからつくったので盛り付けがきったねぇですが(笑)。キュウリなんかよりも断然酒に合いますよ。ワインじゃなくて日本酒ね。

競馬●東京湾カップ。好位馬群の真ん中を進んだアメイジアが外に持ち出して3~4コーナー外からまくって直線先頭。ゴール前、外からキタサンオーゴン、イヴアルブに迫られたがハナ、クビ差でしりぞけた。G3エドーヴィル賞(ロンシャン2400m,4&up):G1ヴェルメイユ賞2着だった吉田照哉さんのピリカが重賞初勝利。半馬身差2着にハヤランダ。

本日の酒●アラルディカ、ピエモンテ・コルテーゼ2011。もろアボカドで日本酒は、一ノ蔵、特別純米酒辛口

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May 07, 2013

ヤムブランズと偽装羊肉

中国の偽装羊肉問題。ケンタッキーダービーのスポンサーであるYum! Brands傘下の火鍋チェーン「リトル・シープ」に出荷されていたと。なるほど、Yum! Brandsって、全世界での売上げの半分以上が中国なんだ。中国は巨大マーケットではあるけどリスクも大きいということか。

競馬マームード・アル・ザルーニ。アナボリックステロイド使用を認めながらも、関与停止8年間という期間について申し立てデットーリがバリードイルの調教に加わる。ウィリアムヒルがモンマスパークと長期間の提携。とりあえずハスケルのタイトルスポンサーに。

本日のワイン●続きのドメーヌ・アントニャック、ピノノワール2010をちょっとだけ。コレ普段がぶ飲み用の1000円ピノとしては出色。

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May 06, 2013

ひっそりとキャメロット

13kashiwaかしわ記念は中央5頭は好メンバーだけど、地方馬はフリオーソが抜けるとやっぱ厳しい。というのがオッズにもそのまま表れて、名古屋あたりのダートグレードだと地方馬ぜんぶ単勝万馬券というのはよくあるけど、南関東でこういうオッズを見るとはなあ。それにしてもウェブハロンにも書いたけど、帝王賞は休養中のグレープブランデー以外が全部出るとなればGI/JpnI勝ち馬でも除外になるかもという状況。
ところでニュースとか見ていてちょっと気になったこと。「ゴールデンウィーク」という言い方は最近しなくなったんでしょうか。ほとんどが「大型連休」という言い方をしてると思うんだけど、何か理由はあったんでしょうか。ゆえにウェブハロンでも文中、大型連休としてみました。

競馬●かしわ記念。ピエールタイガーも行く気を見せたが1番枠のエスポワールシチーが譲らずハナへ。4番手のホッコータルマエが4コーナーで直後に迫り、直線ではなかなか差が詰まらなかったが、最後の100mで交わしエスポワールシチーに1馬身半差をつけて完勝。直線迫ったローマンレジェンドが1馬身差3着。G3ムーアズブリッジS(カラ10F,4&up):昨年の英愛ダービー馬キャメロットが凱旋門賞7着以来ひっそりと出走。で、順当勝ち。1 3/4馬身差2着にトライアンファント。

本日のワイン●モンスーンカフェ@ららぽーとにて。
カロル・ヴァイエス、パレリャーダ・イ・ファウラ・カヴァ・レセルヴァ・ブリュット・ナチューレ
フーゴ、ロゼ・スパークリング
フェニックス・ニッポン・シリーズ、サザナミ・ビアンコ2011。イタリアのファランギーナ。
グラント・バージ、バロッサ・シャルドネ2010
ニューサウスウェールズ州のデイヴィッド・ロゥ、ティンジャ・リースリング2011
メモしていたのはここまで(笑)。最終レース終了後に入って、支払レシートの時刻が22:53。そのレシートによると計7本空けたらしい。6名で(笑)

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May 05, 2013

G1勝利と国民栄誉賞で涙

NHKマイルカップ。マイネルホウオウには驚いたが、おそらく地上波で流れたであろう柴田大知のインタビュー。アナウンサーに、今日のレースの一番のポイント?と問われ、「わかんないですね、ちょっと覚えてないです、夢中で追ってたんで」と、声を振り絞るように話したところはよかったなあ。こういうのは文字ではまったく伝わらないだろうけど。カフェあおばでやっていた太田宏昭さんの写真展最終日に顔を出して帰宅。ニュース系番組のトップはどこも長嶋、松井の国民栄誉賞。ぼくは「巨人軍は永遠に不滅です」の引退式をリアルタイムで見ている(といってももちろんテレビの中継)世代だけど、長嶋さんの現役時代を知らないであろう若い人たちが涙していたのはすげーなと思った。長嶋さんの言葉にはそういう力があるんだよなあ。

競馬●おそらくJBCとの兼ね合いで時期を繰り上げて行われた北國王冠。逃げたのはジャングルスマイルだが、直後のナムラダイキチが向正面で交わしにかかると3コーナーからは独走。ジャングルスマイルは一杯になり、これを交わしたタートルベイが4馬身差2着。ジャングルスマイルはなんとか5馬身差3着。G1チャンピオンズマイル(シャティン1600m):ブービー人気のヘレンスピリットが逃げ粘っていたが、3番手追走のダンエクセルがゴール前で短頭差とらえて勝利。ジョン・ムーアはQEIIのミリタリーアタックに続いての2週連続G1勝ち。1馬身半差3着にパッキングウィズ。1番人気グロリアスデイズは4着。G1・1000ギニーズ(ニューマーケット8F,3yo f):残り2ハロン過ぎで先頭に立ったのはジャストザジャッジだったが、馬群の後方を進んだスカイランターンがゴール前とらえて半馬身差。前走G3ネルグウィンSは2着だったが、2歳時のモイグレアスタッドSに続くG1・2勝目。1馬身半差3着にモス。ネルグウィンS勝ちで1番人気のホットスナップは9着。ドーンアプローチは英ダービーへ。オールトゥハードはロイヤルアスコットに行かずに引退するのか。プリークネスを獲りに行くとオーブ。リヴライヴリーが4日の調教中に左前脚種子骨骨折で安楽死。

本日のワイン●泡は定番化しつつあるピンク・ピンク・フィズ、カヴァ・ブリュット・ロゼ。そうだ、今度機会があればこれをピンクさんにプレゼントしよう。続きのキザン・ファミリーリザーブ2011。スーパーで買ってみたドメーヌ・アントニャック、ピノノワール2010。1100円くらいだったかのピノって、とまったく期待せずに買ったんだけど、なるほど南仏リムーのあの作り手なのか!これはなかなかのアタリ。酸っぱいピノが好きな方にはいまいちかもしれませんが。

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May 04, 2013

ドロドロのKYダービー

キズナ。恐れ入りましたというレースぶり。直線外からごぼう抜きはまるでディープインパクト。ダービーは1番人気でしょうか。だいぶ先の話だけど、諸事情があるので来年はドバイに遠征してほしいなあ。
ケンタッキーダービーは水の浮くSloppy。最後バタバタに見えて2分2秒台の決着、しかもあの馬場で上位3頭はスタート後いずれも後方からという馬たち。ちょっと信じられないくらいの勝負根性とスタミナ。そしてターフクラシックはワイズダンが完勝。アメリカの芝で走ってるぶんにはしばらく負けないんじゃないかという。

競馬●やまびこ賞。押して押してハナを切ったハカタドンタクがゴール前突き放した。2番手追走のハワイアンリゾートが混戦の2着争いを制して4馬身差。クビ差3着トーホクノホシ。ロックハンドパワーは直線で一旦2番手という場面もあったがクビ差4着。G1・2000ギニーズ(ニューマーケット8F,3yo):好位から残り2ハロン過ぎで先頭に立ったゴドルフィンのドーンアプローチが後続を寄せつけず、デビューから7連勝でG1も3連勝。5馬身離れた2着にグロリーアウェイツ。3着ファンデルニール。G2ジョッキークラブS(ニューマーケット12F,4&up):父ドバウィのユニヴァーサルがG3ジョンポーターSから連勝。クビ差2着にダンディーノ。3着ウィグモアホール。G3パレスハウスS(ニューマーケット5F,3&up):6歳のソウルパワーが約2年ぶりの重賞勝ち。1馬身差2着に8歳の伏兵キングズゲートネイティヴ。3着タンジェリンツリーズ。G2グレフュール賞(サンクルー2000m,3yo c/f):父モンズンのOcovangoがデビューから3連勝。半馬身差2着にBravodino。●G1ケンタッキーダービー(チャーチルダウンズ10F,3yo):直線を向いて先頭はノルマンディーインヴェイションだったが、直線半ばで1番人気オーブがとらえて抜け出した。ジョエル・ロザリオはドバイワールドCに続いてのビッグタイトル。2馬身半差2着にゴールデンソウル。1馬身差3着レヴォリューショナリー。●G1ターフクラシックS(チャーチルダウンズ芝9F,4&up):3番手を追走した断然人気ワイズダンが直線を向いて先頭に立って突き放し6連勝。G1・は5連勝で6勝目。2番手追走のオプティマイザーが4 3/4馬身差2着。最後方から押し上げたミディーが3着。●G1ヒューマナディスタフ(チャーチルダウンズ7F,4&up f/m):2番手から4コーナー先頭の1番人気オービーケイがそのまま押し切った。父ストリートセンス。1馬身半差2着にバーバン。クビ差3着ホリデーソワレー。●G2チャーチルダウンズS(チャーチルダウンズ7F,4&up):2番手の外を追走した1番人気デローネイが直線を向いて先頭に立って突き放した。クレーミングから8連勝でグレード初勝利。後方から押し上げたパスザダイスが4馬身差2着。3馬身半差3着にローリーズロケット。●G2チャーチルディスタフターフマイルS(チャーチルダウンズ芝8F,4&up f/m):4コーナーまで8頭立て最後方だったステファニーズキトゥンが直線でまとめて差し切った。最後まで抵抗した1番人気ハングリーアイランドはクビ差2着。3馬身半差で3着にデイジーディヴァイン。●G3ツインスパイアーズターフスプリント(チャーチルダウンズ芝5F,4&up):前で競り合った2頭の外ベルリーノディタイガーがギリギリ押し切った。ゴール前猛追したチェンバーリンブリッジはハナ差2着。3/4馬身差3着にサザンデュード。

本日のワイン●続きのジョスメイヤー、ピノグリ2007。リリースされたばかりのキザン・ファミリーリザーブ2011。この年はブラッククイーン45%、メルロー40%だけでなく、カベルネソーヴィニヨン10%、プティヴェルド5%も。ますますおいしい。

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May 03, 2013

おっさんしゃべる表彰式

兵庫大賞典は、昨年のそのだ金曜ナイター記念すべき初日に行われた摂津盃以来の、ナイター重賞。スカパー!で門別の開催とザッピングしながら見ていたのだけど、園田のナイターの映像ってなんかきれい。20年以上も願ってきたナイター開催がようやく実現したというそういう思いもあるのかも。大井のトゥインクルは電飾キラキラが毎年すごいことになってるけど、園田のナイターはそういうのとはまた違う種類の美しさがあるような。それと。どーでもいいことだけど「ちっちゃいおっさん」のイントネーションが関東と関西では違うことに気付いた(笑)。たしかに関西弁だとそうなるわね、という感じ。
コスモバルク記念の結果速報をやって、ようやく一段落したので池袋の某安居酒屋でひとり飲み。祝日ゆえ空いてるかと想像したけどガラガラというほどでもなかった。酒蔵直営の居酒屋で去年だったかに全面改装されてから一度入ってみたいと思っていたのだった。酒、肴ともに値段なりに満足度は高かったのだが、しかし。おやじサラリーマン系が来る雰囲気の居酒屋なのでカウンターでひとりで飲んでいても常にどこかから紫煙がただよってくるというのがなんとも残念だった。

競馬●東海クイーンカップ。1コーナーで掛かり気味に2番手まで進出したウォータプライドが3コーナーで前をとらえると、直線で後続を突き放し完勝。直後から追ったピッチシフターは3馬身差2着。中団から3~4コーナーで前を追ってきた高知のアラマサシャープが2馬身差3着。●兵庫大賞典。中団からまくって直線先頭はエーシンアガペーだったが、その後ろから追ってきたエリモアラルマがとらえて勝利。エーシンアガペーは半馬身差2着。2番手から3コーナーで先頭立ったダイナミックグロウが2馬身半差3着。ホクセツサンデーは4着。●コスモバルク記念。中団よりうしろを追走したショウリダバンザイが直線外から突き抜けた。さらにうしろから追ったジョーモルデューが3馬身差2着。馬群の中からしぶとく伸びたハタノゼフィロスが4馬身差3着。●G1ケンタッキーオークス(チャーチルダウンズ9F,3yo f):2番手から直線を向いて先頭に立ったのはビホルダーだったが、ブービー人気のプリンセスオブシルマーがゴール前でとらえ、半馬身差をつけて勝利。2馬身差3着にアンリミテッドバジェット。1番人気ドリーミングオブジュリアは4着。4頭出しのトッド・プレッチャーが1、3、4着。●G2アメリカンターフS(チャーチルダウンズ芝8.5F,3yo):4番手の内を追走した1番人気ノーブルチューンが直線半ばでそのまま内から抜け出した。通算5戦4勝。父アンブライドルズソングで、母父ストームキャット、曾祖母がセリーナズソングという血統。外から伸びたアドミラルキトゥンが1 3/4馬身差2着。半馬身差3着にウォーダンサー。●G2アリシーバS(チャーチルダウンズ8.5F,4&up):2番手から4コーナーで先頭に立った僅差2番人気テイクチャージインディが直線突き放した。鞍上ロージー・ナプラフニク。1番人気サイバーシークレットが6馬身差で2着に入ったが、スタート後1コーナー手前で内に切れ込んでオブジェクションとなり8着に降着。3位入線のヒムブックが2着に繰り上がり。●G3エイトベルズS(チャーチルダウンズ7F,3yo f):一団馬群のど真ん中を進んだソーメニーウェイズが直線外に持ち出して差し切った。6頭横一線の混戦を振り切ったフサイチズワンダフルが半馬身差2着。さらに半馬身でアイリッシュリュート。1番人気カリストガは4着。●G2ラトロワンヌS(チャーチルダウンズ8.5F,4&up f/m):スタートから前で競り合った2頭が直線後続を離しての一騎打ちは内のオーセンティシティ。アタマ差でオンファイヤーベイビーが2着。昨年のケンタッキーオークス勝ちで1番人気のビリーヴユーキャンは4 3/4馬身差3着。カナダで2度古馬チャンピオンになり2011年に引退していたマーチフィールドが南アフリカで種牡馬として繋養される。

本日の酒●清龍・大吟醸、大徳利(300ml)。帰宅してヨメが勝手にあけていたジョスメイヤー、ピノグリ2007

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May 02, 2013

メイダン開発のつづき

グリーンチャンネル地方競馬中継。昨日のしらさぎ賞があんな結果だっただけに、堅い決着とはいえ当たってひと安心。それにしてもコパノリッキー強かった。ジャパンダートダービー1番人気はほぼ確定か。
そういえばメイダンシティって競馬場以外に計画が進まないよなあという感じだったのが、ようやくリリースがあり、競馬場の近くにモハメド・ビン・ラシッド・シティ・プロジェクトというのが動き出すらしい。1500のラグジュアリーヴィラとか7kmの人造湖とか。

競馬●兵庫チャンピオンシップ。二の脚の違いでハナに立ったコパノリッキーが終始楽な手ごたえのままほとんど追われることなく直線突き放して圧勝。勝ちタイム1分58秒4は、良馬場としては過去最速。好位の中央勢は向正面で追走一杯。中でも掛かりながらも比較的手ごたえがよかったベストウォーリアが6馬身差2着。さらに9馬身差離れて3着にソロル。●駿蹄賞。3番手追走から4コーナーで先頭に立ったゴールドブラザーがそのまま押し切った。1番人気エストレーモは好スタートも4番手に下げ、3~4コーナーからようやく仕掛けると直線猛然と追い込んだものの半馬身届かず。3馬身差3着にホウライジェントル。●名古屋競馬存廃問題のメモBHAは薬物検査をサイード・ビン・スルールのスタンレーハウスステーブルの馬にも実施。一方で、今年のケンタッキーダービー出走馬のうち6頭がサリックスを使ってないよというのがニュースになる。

さらに続く休肝日。

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May 01, 2013

またまた56歳マトバさん

夕方。都内某所で某企画の座談会。メンバーは、日経・野本さん、須田さん、赤見ちゃん、ワタシ。相手が東大、東大、早稲田(現役)でワタシ芝浦工大では、議論にほとんど食い込めませんでしたわ。あはは。本題はほぼ終了して雑談噂話のような話に移行したあたりでしらさぎ賞の結果をチェックすると、クラーベセクレタ惨敗にちょっと驚く。前日の地方競馬最前線では、クラーベセクレタ本命ではあるものの休み明けに加え目標ではないレースなので、として、トリガミ覚悟の馬単表裏という予想を出したのだが、しかし。まさかこんなに負けるとはなあ。それにしてもまたマトバさん。昨日書いた芦毛がキーワードだったか(笑)。馬券代は人生の授業料ですわ。

競馬●しらさぎ賞。サクラ^3に競りかけていったナターレが4コーナー手前で先頭に立つとそのまま突き放した。直後3番手を追走したセンゲンコスモが2馬身差2着。ゴール前外から迫ったマニエリスムがアタマ差3着。押しても中団よりうしろからの追走となったクラーベセクレタは中団まで押し上げるのが精一杯、直線でもまったく走る気を見せず9着。G3サガロS(アスコット16F,4&up):女王陛下のエスティメイトが昨年のクイーズンヴァーズに続いてのG3勝ち。G2ミュゲ賞(サンクルー1600m,4&up):アタマ、短クビ、クビという接戦を制したのは人気のドンボスコ。2着Sarkiyla。

連続休肝日。

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