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April 30, 2013

馬券代は人生の授業料

「今でしょ!」の先生、競馬的にもプチブレーク。ユニオンの今月の会報誌にエッセイを寄稿。<馬券代は人生の授業料であって、失った額以上のものを与えてくれた>んだそうです。競馬を盛り上げてくれるといいなあ。で、芦毛フェチのみなさん、「今でしょ!」の先生は芦毛好きだそうです。ちなみにトシはワタシの1コ下だった。

競馬●尾張名古屋杯。B級のキクノグラードが3番手から直線抜け出して勝利。やや離れた4番手から直線伸びたリバルドホープが1馬身半差2着。逃げたバトルマグマ3着。●申し立てるのか?マームード・アル・ザルーニ。ボストンマラソン爆発事件の影響で、プリークネスSのウィークエンドもセキュリティ強化。ダッフルバッグとかレンズ交換式カメラの持ち込み禁止とか。内馬場はバックパックとか飲み物まで持ち込み禁止に。

本日休肝日。

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April 29, 2013

中継でも伝わる洋一記念

香港よりUAの朝便で戻り。空港で自動チェックインしたら、発券の前にオーバーブッキングなので300ドル(USドルだよね?)だったかで後便に変更のボランティアを募集していた。ほんの1秒くらい迷ったけど、明日がグリーンチャンネルなので無理。帰国してそのまま出社。グリーンチャンネルの中継が終わって高知競馬の中継へ。原稿書きながらだったので、最終レースが終わってもそのままつけっぱなしにしておいたら、なんと! 祐一騎手、武豊騎手、杉本さんのトークショーをスカパー!でもネットでも放映。スカパー中継終了の21時にぴったり入るように逆算してその録画を流したらしい。こういうのがファンサービスと思う。すごいな、高知競馬。と、あらためて。

競馬●かきつばた記念。逃げたサイモンロードは手ごたえが楽なまま直線を向いたが、直後のティアップワイルドが交わして勝利。ダノンカモンがようやく追い込んで2馬身差2着。粘っていたサイモンロードは惜しくもアタマ差3着。●留守杯日高賞。逃げた川崎のハードデイズナイトが直線突き放して圧勝。4番手追走のエイシンルンディーが直線なんとか伸びて5馬身差2着。直線2番手で粘っていたコウギョウデジタルが半馬身差3着。ブリリアントロビンは見せ場なく9着。●福永洋一記念。4番手のエプソムアーロンが3コーナーで先頭に立つとそのまま突き放して完勝。向正面から追い通しのマチカネニホンバレはなんとか3馬身差3着。さらに3馬身差でナムラハンター。休み明け+31キロのタンゴノセックは最下位。●G3アレフランス賞(シャンティイ2000m,4&up f/m):父ガリレオ、母バンクスヒルのロマンティカが、G2ノネット賞に続く重賞2勝目。半馬身差2着にハーレムレディー。Graham Gibbons騎手がウォルヴァーハンプトンで逮捕。競馬とは関係なく、酔って暴行の疑い。ジェラール・バトラー調教師が、ニューマーケットでは100頭以上がアナボリックステロイドの処方を受けていると。

本日休肝日。

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April 28, 2013

かっちょいいレープロ

2804201335香港クイーンエリザベスII世カップ。レープロとかポスターの表紙がルーラーシップでかっちょいい。レースは、エイシンフラッシュにとっては展開的にも外枠がきびしかったという結果。デムーロにしてみれば、最後方は仕方ないとして、内を突くべきか外に出すか迷ったところもあったか。ミリタリーアタックのトミー・ベリーは22歳。オーストラリアから呼ばれてこの日が香港初騎乗だった。
夕飯はホテルから歩いてすぐの百樂潮州酒樓。今回のプレスホテルはコーズウェイベイのクラウンプラザ。部屋は表通り側だったけどなるほど反対側だとハッピーバレーが一望できるのね。コーズウェイベイはひとりメシでも何人かのメシでも便利。2日前に大々的にオープンしたユニクロの香港でのフラッグシップになるらしいコーズウェイベイ店を冷やかしに。なるほど日本よりディスプレイがハデハデしい感じ(池袋店比)。こんなのができたら、ジョルダノは風前の灯火……か?

競馬香港QEIIC。5番手を追走したミリタリーアタックが残り100mで突き抜けて勝利。カリフォルニアメモリーが1 3/4馬身差で2着。最後100mほど切れたエイシンフラッシュだがハナ差届かず3着。アンビシャスドラゴンはカリフォルニアメモリーに前をカットされて6着。●ばんえい十勝オッズパーク杯。ギンガリュウセイが第1障害最後方で、第2障害下には先頭というまるでホッカイヒカルな競馬。そして最初に仕掛けて先頭、インフィニティー、ホッカイヒカル、キタノタイショウと続いた。キタノタイショウがぐいぐいと伸び、ギンガリュウセイ、インフィニティーとの接戦を制した。●北日本新聞杯。前に固まった馬群の4番手を追走したフレアリングメテオが3~4コーナーで前のマイネルルビウスを競り落として勝利。外から迫ったマイネルリボーンが3/4馬身差2着。アタマ差3着にガッツオブトップ。G1ガネー賞(ロンシャン2100m,4&up):チャンピオンS4着以来のドイツ調教馬パストリアスがG1バイエルンツフトレネンに続いてのG1勝利。1馬身差2着にマキシオス。3着ドゥナデン、ドバイデューティフリー3着だったジオフラは4着。

本日のワイン●銅鑼灣の百樂潮州酒樓にて、4名で。持ち込みはすべてオーストラリア。
シャンドン・オーストラリア・ブリュット
西オーストラリア・マーガレットリヴァーのボエジャーVoyager エステート、シャルドネ
クロナキラ、ヒルトップ・シラーズ2010
ホテルに戻ってカールスバーグ・スペシャルブルー、アルコール8.6%。これもうまい。

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April 27, 2013

今年は弟がアスコットへ

香港の取材はいつも土曜日入りなのだが、今回は連休の入口で土曜日の航空券が高かったんだか取れなかったんだかで金曜日入り。そんなわけで本日は部屋に籠って原稿。夕方に終わらせて夜は飲みに出ようと思っていたのだけどまったくそれどころではなく、午前中から始めて終わったのは日付も変わった午前1時過ぎ。部屋から出たのは夕飯の15分ほど。それでも1本残してしまった。ぶひー。

競馬●赤松杯。内枠からハナを奪ったコンプリートが逃げ切り勝ち。中央から転入2戦目。2番手争いは接戦になるもスーパーワシントンが押し切った。クビ差で3着にヒカルジョディー。●G1シャンペンS(ランドウィック1600m,2yo):ゴールデンスリッパー4着だったシェイク・モハメドのゲルフGuelphがハナ、アタマの接戦を制してサイアーズプロデュースSからG1連勝。G1オールエイジドS(ランドウィック1400m,2&up):オールトゥハードがG1・3連勝で4勝目。このあとはロイヤルアスコットのクイーンアンSへ。半馬身差2着にレインアフェア。●G3ゴードンリチャーズS(サンダウン10F,4&up):ドバウィ産駒アルカジームが重賞2勝目。1馬身差2着にトーマスチッペンデール。●G3ダービートライアルS(チャーチルダウンズ8F,3yo):6番手から位置取りを上げた1番人気フォーティテールスが直線半ばで抜け出した。外から迫ったカポバストーニがクビ差2着でトッド・プレッチャーのワンツー。3馬身差3着にルーラーオブラヴ。●G3ウエストチェスターS(ベルモントパーク8F,3&up):1番人気クロストラフィックが直線まで逃げ粘っていたが、3コーナーから進出したフラットアウトがゴール前とらえてアタマ差で勝利。離れた3着にラトルスネークブリッジ。●G3サンフランシスコマイル(ゴールデンゲートフィールズ芝8F,3&up):後方から進めた1番人気ティガが直線大外からまとめて差し切った。逃げた僅差2番人気サマーヒットが粘ったもののクビ差2着。3馬身半差3着にギャラントサン。●G3テキサスマイルS(ローンスターパーク8F,3&up):人気になったスティーヴ・アスムッセンの2頭の決着は、2番手からプレイヤーフォーレリーフが先頭に立ったが、マスターリックが直線半ばでとらえ、1 1/4馬身差をつけて勝利。2馬身差3着にグッドロード。ピエロはクールモア・オーストラリアで種牡馬に。

本日の酒●寝酒にと買っておいたアサヒ・ザ・マスター・ピルスナーの500ml缶。これなかなかうまい。ん?よく見ると下のほうに「国産」て表記されてるけど、香港で売ってるのに「国産」て、おかしくねーか?

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April 26, 2013

もはや星国最強牝馬かも

昨日の東京プリンセス賞が終わってから会社戻りで原稿3本。終わらなかったらどうしようと思ったけどなんとか。香港へ。出かける前にウェブチェックインしようと思ったら「アップグレード・リステッド」の表示。おっ、もしかしてYが満席でアップグレードなの?と思って空港に行っものの何事もなく残念。アップグレードの候補になってただけということなんでしょうかね。
香港に着いてホテルチェックインは23時前。ネットを見るとシンガポールのQEIICでは高岡厩舎のベターライフが1番人気で見事に勝っていた。これでシンガポール航空国際Cの地元代表は確定か。4歳だからそのあとにシンガポールダービーも出られる。しかしカップとか持った写真。3人とももっと嬉しそうな顔しましょうよ(笑)。

競馬●G2ベット365マイル(サンダウン8F,4&up):昨年の英2000ギニー4着馬トランペットメジャーが今季初戦を勝利。1 1/4馬身差2着にハイランドナイト。●G3ベット365クラシックトライアル(サンダウン10F,3yo):前走G3バリサックスSで2着だったシュガーボーイが重賞初勝利。クールモアのアイオブザストームはアタマ差2着。●G2エルクホーンS(キーンランド芝12F,4&up):3番手追走のダークコーヴが直線を向いて先頭に立つとそのまま後続を寄せつけず。4 1/4馬身差2着にサイドロード。ハナ差3着スカイブレイザー。逃げた1番人気アイオヤビッグタイムは9着。アナボリックステロイド・スキャンダルに対するサイモン・クリスフォードの話。マームード・アル・ザルーニはゴドルフィンブランドに著しく気をつけた。その回復には長い時間がかかると。そしてドバイの厩舎でも使ってたのかあ。カルヴァン・ボレルが競馬殿堂入り。ほかにインヴァソール、ハウスバスター、ルアー、障害のマクダイナモ、タスカリー。授賞式は8/9。ロイヤルアスコットでのアニマルキングダムの鞍上にはジョン・ヴェラスケス。

本日のワイン●成田のユナイテッドクラブ(最近はレッドカーペットクラブとは言わなくなったんでしょうかね)にて、VDP d'エローのジェンティモン・ブラン。同じくジェンティモン・ルージュ。ホテルの部屋で缶のギネス。チリのFLINDERS CHOICE カベルネソーヴィニヨン2012の1/4ボトル。

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April 25, 2013

大井で開花カイカヨソウ

夕方から大井。東京スプリントがグリーンチャンネルで昨日が木更津だったから3月の東京スプリング盃以来の大井。なんちゃらマルシェは別にして、飲食関係の新店舗、新メニューがいくつかあってうれしい。ひそかに鳥ねぎ丼対決とか。カイカヨソウはやっぱ桜花賞は単に走らな過ぎで、普通に走れば力は抜けていたという結果。とはいえ「羽田盃よりタイムは3秒も遅かったからなあ」と川島調教師。東京ダービーを使うのか、関東オークスなのか。まだまだ本調子ではないとのことで、関東オークスでいいんじゃないでしょうか。今年もJpnIIのタイトルが年度代表馬の争いになるかもしれないし。

競馬●東京プリンセス賞。4番手の内を進んだカイカヨソウが直線内に切り替えて抜け出し、外から伸びたイチリュウに2馬身差をつけて勝利。3馬身半差3着に2番手で先行したベルフェスタ。●G3ビウィッチS(キーンランド芝12F,4&up f/m):先行4頭から離れた5番手以降を追走した馬たちの決着で、伏兵ストラスネイヴァーが直線外から伸びて差し切った。1馬身差2着に僅差2番人気レガロミア。3着にも伏兵のクシュチ。逃げた1番人気ギャザリングは9着。勝ったストラスネイヴァーのジョエル・ロザリオは、このキーンランド春開催で2度目の1日5勝。ほかに1日4勝が3度あり、ここまで35勝は、90年に32勝を挙げたランディー・ロメロの開催記録を、あと1日を残してすでに更新。マームード・アル・ザルーニは8年間の資格停止。また15頭が半年の出走停止になった。ストロナックグループがチャーチルダウンズ社からカルダー競馬場を買収するという噂は真実ではないと。

本日休肝日。

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April 24, 2013

モハメド殿下のお言葉

木更津へ。京葉線で海浜幕張より向こうに行くのは初めてかも。さらに。内房線とか乗るのは、小学生ころ海水浴に家族で行ったとき以来ではないだろうか。今年4月にオープンしたばかりという船橋競馬の木更津場外で羽田盃予想イベント。武蔵野線-京葉線-内房線と乗り継いで武蔵浦和からきっちり2時間。その間にどしゃぶりだったり降ってなかったり雨は局地的に移動しているらしい変な天気。大井の前半は荒れまくりで予想がかすりもせず。羽田盃は、京浜盃のレースぶりから負けることはないと思ったジェネラルグラントがマイナス10キロで、それが直接の原因なのかどうか。4コーナー手前から追い通しで直線まったく伸びず。結果として恥ずかしい予想になってしまった。この場外発売所は駅前のショッピングビルがほとんど空き家になって、そこに民間会社がオープンさせたらしい。なるほど地方都市だけでなく首都通勤圏でもこうやって駅前過疎地になってるのか。逆に場外発売所としては絶好の立地かも。時間があれば最近できたこうした場外巡りもしてみたい。そういう意味ではちょっと勉強になった。

競馬●羽田盃。3番手の外を進んだアウトジェネラルが残り200m手前で先頭に立って突き放した。2番手から直線一旦は先頭のソルテが4馬身差2着。さらに4馬身差でインサイドザパーク。4番手の内を追走したジェネラルグラントは3コーナー過ぎでペースが上がったところでついて行けず4着。●北斗盃。中団外を進んだシーギリヤガールが直線伸びて勝利。スタート後は後方2番手だったミータローも直線迫ったが半馬身差まで。逃げたユーリカが内で粘って2馬身差3着。ホッカイドウ競馬の井上幹太。デビュー勝ちに加えて初日いきなり4戦3勝。エルコンドルパサーが顕彰馬にならないのはおかしいと思う。ダイワスカーレットとかも。(←写真右端はよしこさん?)アナボリックステロイド陽性に関するシェイク・モハメドのお言葉。マームード・アル・ザルーニが管理していたニューマーケットのモールトン・パドック・ステーブルを閉鎖。そこで調教されていた全馬の薬物検査を行い、全頭が完全にシロと判定されるまで今シーズンは出走させない。マームード・アル・ザルーニは木曜日にBHAの規律委員による事情聴取。30歳のストームキャットが安楽死。老衰による合併症のため。コロニアルアフェアーが23日に死んだ。93年のベルモントS勝ち馬でアルゼンチンに繋養されていた。

本日のワイン●続きのキザンワイン白2011。栗焼酎・ダバダ火振をお湯割りで。

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April 23, 2013

あした開幕ホッカイドウ

となりのスタジオで中継しているブリーズアップセールをチラ見しながら地方競馬最前線。もちろん本番中はチラ見できませんが。明日がホッカイドウ競馬の開幕。昨シーズンの最終日に「もう終わっちゃうのか」と思ったのがつい最近のことのようで、いざ開幕となると早いなあという感想。netkeiba.comのコラムでも書いたけど、4月以降デビューする地方の新人騎手9名のうちここまで4人がデビューしてすでに3人が初勝利を挙げた。平均してレベルが高い世代という話のとおり。ホッカイドウ競馬でデビューする2人もアベリュウ超えが目標と言っていたので楽しみ。

競馬●オグリキャップ記念。ハナを切ったジャングルスマイルにマイネルファルケがからんで先行。やや離れた3番手を進んでいたナムラダイキチが2周目2コーナーで並びかけると、3コーナーから徐々に突き放して楽勝。ジャングルスマイルは9馬身差で2着。中団から3コーナー過ぎでジャングルスマイルのうしろにつけたトーホウカイザーが1馬身半差3着。キャプテンスティーヴ死んだん

本日のワイン●キザンワイン白2011。続きのノストラーダ、シルヴァーラベル・レゼルヴァ2003

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April 22, 2013

ゴドルフィンショック

マームード・アル・ザルーニがモールトンパドックステーブルで管理する馬からアナボリックステロイドの陽性反応。G1フィリーズマイルまで4戦4勝で英1000ギニーで1番人気となっているサーティファイなども含まれ、11頭が出走停止。ブックメーカー各社はサーティファイを賭けの対象から外した。ゴドルフィンのサイトより。“This is a dark day for Godolphin. We are all shocked by what has happened.”とサイモン・クリスフォード。本人は“I deeply regret what has happened. I have made a catastrophic error. Because the horses involved were not racing at the time, I did not realise that what I was doing was in breach of the rules of racing. I can only apologise for the damage this will cause to Godolphin and to racing generally.”と深い後悔と謝罪をしているが、さて…。

競馬G2ノアイユ賞(ロンシャン2100m,3yo c/f):ここまで3戦未勝利ながら馬場状態を見て追加登録してきたクールモア@仏のタブローズTableauxが、ここまで3戦3勝のKapourを半馬身差でしりぞけた。ゴルディコヴァの全弟Anodinがデビュー勝ち。●メイダン・エクワイン・エデュケーション・プログラムというのが始まるというリリース

本日休肝日。

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April 21, 2013

もっと盛り上がって競馬

4月も下旬に入ろうというのに昨日からなんでこんなにという寒さ。マイラーズカップは安田記念で狙おうと思っていたグランプリボスにここで勝たれてしまった。カレンブラックヒルはフェブラリーSがあんなんだっただけに勝ち急いだかなあと。フローラSは内田、戸崎で決着。それにしても中央のリーディングトップが岩田で、東では1位内田、2位戸崎。そしてかしわ記念の登録には、セイクリムズン、テスタマッタ、ローマンレジェンドと岩田主戦が3頭。報道によるとセイクリムズンが内田、テスタマッタが戸崎になるらしい。そして引退した勝己さんはいろんな競馬メディアに引っ張りだこ。いや、すごい時代になったもんです。もっと盛り上がっていいんじゃないの、競馬。

競馬●由布岳賞。3コーナー手前でデュナメスが先頭に立つと、直後のレイズミーアップが並びかけ、3番手以下を離して叩き合い。直線を向いて一旦レイズミーアップがわずかに出たが、デュナメスが差し返してアタマ差。5馬身差3着にキャプテンマジン。●G2サンファンカピストラーノH(サンタアニタ芝14F,4&up):6頭立て最後方追走のインタラクションが向正面から徐々に位置取りを上げ、直線先頭に立っていたオールスクエアドアウェイをゴール前でとらえた。ロン・マッカナリーは33年ぶりにこのレースを制した。ゴール寸前で差し返したオールスクエアドアウェイはハナ差及ばず。3馬身差3着にスマートエリス。逃げた1番人気スカイキングダムは3コーナーから後退して最下位。●G3ベンアリS(キーンランドAW9F,4&up):ワイズダンの半兄で10か月ぶり実戦の1番人気サクセスフルダンが後続を寄せつけず逃げ切り勝ち。直線2番手のボイステラスは最後脚色が一緒になって1馬身差2着。6 1/4馬身離れた3着にリチャーズキッド。

本日のワイン●カヴァはフィズフィズフィズ・ブリュット。続きのキザンワイン赤2011ノストラーダ、シルヴァーラベル・レゼルヴァ2003

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April 20, 2013

佐賀のちゃんぽんと馬刺

2004201357本日も取材の佐賀競馬場は雨ザーザー。必要な写真撮影などは昨日のうちにすませておいてよかった。佐賀競馬場の正門脇、向かって左側店舗のだ屋のおっちゃんは中華鍋ひとつでなんでもつくってしまうのだが、九州ではちゃんぽんも中華鍋ひとつでつくるというのは初めて知った。ラーメンとは違って別鍋で麺を茹でることはせず、中華鍋でまず野菜を炒め、豚骨スープや調味料などを入れ、そこにちゃんぽんの生麺を投入して一緒に茹でると。なるほどこれを「ちゃんぽん」と言ったのがわかる気がする。
それと。Facebookのほうで反響をいただいた馬刺屋の手書き看板。佐賀競馬場の入口のところに馬刺屋さんがあるのは、佐賀競馬場に行くようになった20年くらい前から知っていたのだが、昨日佐賀競馬場に向かうときに渋滞していて道端の電柱に件の手書き看板があるのを発見したというわけ。その状態からわりと最近貼られたもののような気がするんだけどどうでしょう。ちゃんと許可をとって貼ってるのかどうかも怪しい(笑)。それにしても電話番号だけじゃなくて店名を書けよと。

競馬●六角川賞エスワンプリンスは2番手から向正面に入ったところで持ったまま先頭に立つと、あとは後続の脚色を確認しながら差を広げて楽勝。8馬身差2着にアティロン。G1オーストラリアンオークス(ランドウィック2400m,3yo f):リダウツチョイス産駒のロイヤルディセントが圧勝でG1初制覇。10馬身差2着にディアデミ。●G1ドンカスターマイル(ランドウィック1600m,3&up):G1ニュージーランド2000ギニーズを勝っていたセイクリッドフォールスが、人気のピエロを3/4馬身差でしりぞけた。G1ヴァイナリースタッドS勝ちのNorzitaが3着。G3ドバイデューティフリーS(ザフレッドダーリンS・ニューベリー7F,3yo f):MaureenがG3プリンセスマーガレットSに続いての重賞勝ち。3/4馬身差でAgent Allison。G1チュヴァリーパークS勝ちのロスドゥクイーンRosdhu Queenは4着。G3グリーナムS(ニューベリー7F,3yo c/g):G1ジャンリュックラガルデール賞勝ちのオリンピックグロリーが順当勝ち。1馬身差2着にサーパトリックムーア。G3ファインストサプライズS(ジョンポーターS・ニューベリー12F,4&up):ドバウィ産駒のユニーヴァーサルが重賞初勝利。アタマ差2着クイズミストレス、さらにアタマ差3着にフランケルの全弟ノーブルミッション。●G2チャールズタウンクラシック(チャールズタウン9F,4&up):2番手から3コーナーで単独先頭に立ったゲームオンデュードが迫る2頭を振り切った。半馬身差でクラブハウスライド。ハナ差でロンザグリーク。●G3イリノイダービー(ホーソン9F,3yo):中団から3~4コーナーで進出した1番人気デパーティングが直線先頭に立って突き放した。好位を進んだフォードバイが3 1/4馬身差2着。クビ差3着にシエテデオロス。●G3シックスティセールスH(ホーソン9F,3&up f/m):3頭雁行の3番手追走の1番人気ディスポーザブルプレジャーが直線で突き放した。唯一追ってきた僅差2番人気ブラッシュトバイアスターが3馬身半差2着。6馬身半離された3着にリトルミズプロトコル。●G3レキシントンS(キーンランドAW8.5F,3yo):中団を追走したウィニングコーズが直線で抜け出しステークス初勝利。後方から押し上げたジェネラルエレクションが1馬身差2着。クビ差3着ピックオブザリッター。●G2サンタバーバラH(サンタアニタ芝10F,4&up f/m):ヴィヴァカリーナが逃げ切ったが、直線内から抜けようとした断然人気レディーオブシャムロックの進路を妨害して2着降着。レディーオブシャムロックが繰り上がって勝利。●G3サンシメオンS(サンタアニタ芝6.5F,4&up):3番手を進んだチップスオールインが、逃げた1番人気オブヴィアスリーを半馬身とらえてグレード初勝利。3着チョーズンミラクル。●G3マイアミマイルH(カルダー芝8F,3&up):ラチ沿いで一旦下げた断然人気サマーフロントが直線で前をとらえて勝利。逃げたエルコモドールが1馬身半差2着。さらに1馬身半差でエンパイアビルダー3着。

本日の酒●サクララウンジにて。生ビール1杯。I.W.ハーパーのハイボールを1杯。
帰宅してキザンワイン赤2011

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April 19, 2013

54歳にして5戦5勝の快挙

ル・プランタン賞のほかにもいくつか取材などがあってやや早めの便で佐賀競馬場へ。Suicaが福岡の市営地下鉄でもJR九州でも使えるようになってものすごく便利。明日が寒くなるのはわかっていたけど今日も風が吹くとコートが必要になるくらいに寒い。競馬場内での昼飯は最近なじみの「のだ屋」。カツカレー400円(!)。のだ屋のおばちゃんに面が割れてしまっているため、並びの「龍ラーメン」には行きにくくなってしまった。期待のロマンチックがル・プランタン賞を回避したのは、ちょっと不安があり出ようと思えば出られなくはなかったけど、目標はダービー(栄城賞)なので大事をとったとのこと。で、ル・プランタン賞はエイシンルンディーが圧勝という内容。たしかに強くなった。博多泊。

競馬●ル・プランタン賞。3番手に控えたエイシンルンディーが、4コーナーで先頭に立つと直線で後続を突き放した。直後でマークしたホクザンルージュが1馬身半差2着。直線伸びたウインターマジックが3着で、地元最先着は4着のビックナゲット。●G3ダブルドッグデアS(キーンランドAW8.5F,4&up f/m):6頭団子状態の先頭を進んだアイスクリームサイレンスが直線で抜け出してステークス初勝利。シスターフッドがゴール前迫ったもののクビ差2着。3馬身差3着にアーティーマスキトゥン。1番人気ミスティカルスターは4着。ラッセル・ベイズがゴールデンゲートフィールズで5戦5勝。通算では11,909勝。その5勝目がビル・パターソン調教師の初勝利。

本日の酒●博多の夜にひとり飲み。以前にも行った「割烹ひかり」にて。博多の森・純米酒。喜多屋・純米酒。白糸・原酒。立ち飲みでにごり酒を1杯。

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April 18, 2013

残念が判明も朗報あり

やっちまった。ドバイ行きで久しぶりにタイ航空を使ったら、マイルが加算されないクラスの航空券だったらしい。航空会社のウェブサイトで買った正規割引でもそういう航空券があったのか。チェックが甘かった。マイルがたまらないんだったら特典航空券利用したのに。10万円ほど丸損した気分。そして今年のマイル計画がいきなり大幅に狂った。
といったところで、今年道営で共有させていただくカーネルキッスが能検に出て楽な手ごたえのまま1位入線という朗報。3年くらい前からずっと狙っていたタイムパラドックスの牝馬だけになおうれしい。

競馬ドンクールが2年7か月ぶりの出走で、06年の名古屋大賞典以来なんと!7年ぶりの勝利。G3クレイヴンS(ニューマーケット8F,3yo c/g):昨年9月のG2シャンペンS勝ち以来のToronadoがデビューから4連勝。4馬身差2着にハヴァナゴールド。BCジュベナイルターフ4着だったダンドネルDundonnellは3着。●G3アパラチアンS(キーンランド芝8F,3yo f):離れた最後方を追走したアンビリーヴァブルドリームが直線だけで差し切ってステークス初出走で勝利。ゴール前先頭に立っていたオーヴァーハードが半馬身差2着。逃げたイーデンプレイリーはアタマ差3着。1番人気ワッツダチャンシズは4着。ニューヨーク州産3歳3冠“ビッグアップルトリプル”に25万ドルのボーナス。

本日のワイン●寝酒にカヴァ、アブシディス・ブリュットをちょとだけ。

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April 17, 2013

フェアウェルキャヴィア

Dscf3057またまたツイッターのTLがブラックキャヴィアさん本人(本馬?)のリツイートまつりと思ったら引退の発表だったホントに今年もロイヤルアスコットに行くの?と思っていたが、やっぱりね。たった1回だけど、生で見ておいてよかった。それにしてもこうした無敗馬の引退となると惜しまれながらのというイメージが普通だが、ブラックキャヴィアに関しては一般的な感想としても「ようやく引退してくれたか」という安堵感のほうが大きいのではないか。6歳だし。通算成績は、1111/1111/11111111/111111-111。土曜日のコーフィールドでお別れのお披露目
夜は川崎競馬場。クラウンカップは年によって羽田盃のトライアルになったり東京ダービーのトライアルになったり。本番に間に合うか間に合わないかという馬たちの組合せでまことに難しい。特に今年は、10番人気以下の5頭すべてが7着以内で、4番人気以内がすべて9着以下という結果。とはいえ5→12→7番人気の決着で3連単は21万円だから人気は相当割れていた。最後方追走の2頭が2着3着で明らかにオーバーペース。毎年のことだが予想、予測はほとんど不可能なレース、と覚え書き。

競馬●クラウンカップ。中団追走から向正面で進出したアメイジアが楽な手ごたえのまま4コーナーで先頭に立つと直線突き放して圧勝。後方2番手で4コーナーでも7番手だった12番人気エスケイロードが4馬身差2着。3着にも最後方追走のキタサンオーゴン。G3ネルグウィンS(ニューマーケット7F,3yo f):ミッデイの半妹、ジャドモントファームのホットスナップが最後方からの追い込みで勝利。昨年のデビュー勝ち以来の実戦だった。G1モイグレアスタッドS勝ちで人気のスカイランターンは2 1/4馬身差2着。3着にG1チュヴァリーパークSで2着だったウイニングエクスプレス。ハットトリック産駒で2歳チャンピオンになったダビルシムもひっそりと引退。

本日休肝日。

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April 16, 2013

遠征後体重超過につき

連載2回分のインタビューの文字起こしで半日を費やす。インタビューの文字起こしって、お金払ってでも誰かやってくれないだろうかと思うこともあるけど、自分で興味の持てる内容のインタビューならあらためて聞きながら文章全体の構成ができてくるので、それはそれで。ドバイ、釜山遠征のあとで体重超過気味。過去最高値に迫ってきたので本気で節制。という誓いを覚え書き。

競馬G3ペネロープ賞(サンクルー2100m,3yo f):父モティヴェーターのフェレヴィアFereviaが勝利。人気のバルティックバロネスは1 3/4馬身差2着。

本日のワイン●ペインターブリッジ、ジンファンデル2010。忘れたころに飲むジンファンデルもおいしい。

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April 15, 2013

月曜日に売れたばんえい

ドバイなどに行っていて山積みになった競馬雑誌など読みまくる。必要なものは本棚、不要なものは捨てる作業。時節柄、戸崎圭太インタビューの記事が多かった。何度も同じような話をしてたいへんだろうなと思う。と同時に、人気商売だから仕方ないかとも。そんななか、岩田康誠×岡田祥嗣対談を載せた「UMAJIN」5月号はよかった。川島正行伝説もよろしくひとつ(←この項宣伝)。川崎誘導馬の紹介もあります。

競馬●ばんえい十勝の売上が、開催初日で日曜日の昨日が6347万円で、月曜日の今日が8056万円。ん~。昨日は高知ナイターがIPATで売ってたからだろうか。それにしても6R、18:11までの発売のだしなあ。ちょっと謎。アップルブロッサムHを制したオンファイヤーベイビーだが、スタート後の1コーナーで内に切れ込んで1番人気グレースホールなどの進路を妨害したとして鞍上のジョー・ジョンソンが3日間の騎乗停止処分。

本日休肝日。

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April 14, 2013

スゴイ逸走でハナ差2着

“Wildest Race”と言われた、13日のピムリコ最終第11レース。先頭を走っていたスパイサーカブという馬が何度か逸走しかけながら、直線を向いたところでついに外ラチまで吹っ飛んでいって、それでもゴール前猛追して惜しくもハナ差2着だったという、たしかにワイルドなレース。

競馬●二十四万石賞。ハナを切ったグランシュヴァリエが3コーナーから徐々に後続との差を広げ8馬身差圧勝。直後で競り合った2着争いは、バウンサーがクイックリープを3馬身離した。G3バリサックスS(レパーズタウン10F,3yo):昨年G2ベレスフォードSを制し、断然人気のバトルオブマレンゴがデビュー2戦目から4連勝。これで英ダービーは9~11倍の4番人気。1 3/4馬身差2着にシュガーボーイ。3着インペリアルコンコルド。G3レパーズタウン1000ギニーズトライアルS(レパーズタウン7F,3yo f):シェイク・ハムダンのラワークRawaaqが重賞初勝利。1 1/4馬身差2着にワットスタイル。クビ差3着スノークイーン。レパーズタウン2000ギニーズトライアルS(レパーズタウン1600m,3yo):ドバウィ産駒フォートノックスがデビュー2戦目から2連勝。人気で6着に負けたもののクールモアのザユナイテッドステーツという馬名はスゴイ。G3グロット賞(ロンシャン1600m,3yo f):父Kendargentのフランス産ケンホープKenhopeが重賞初勝利。デビューから3連勝中だったゴドルフィンのTasadayは1馬身差2着。●G3フォンテンブロー賞(ロンシャン1600m,3yo c):キングズベスト産駒のGengisが重賞初勝利。G1クリテリウムドサンクルー勝ちで注目のモランディMorandiは半馬身差2着。●G2ボーモントS(キーンランドAW7F,3yo f):中団を進んだチャオペラルナが直線半ばで前をとらえて突き放した。逃げたマジカルムーンは2馬身半差2着。1番人気ジュディーインディスガイズは3着。ん?フェアプレックス競馬場が拡張計画を中止にしたのか? ハリウッドパーク閉鎖にともなう2014年の南カリフォルニアの開催はサンタアニタとデルマーが開催延長で対応するもよう。

本日の酒●皐月賞終了後、「神楽坂もん」にて。
小布施ワイン、リースリングセミドライを1杯。
大信州・純米大吟醸・厳選中汲み・仕込四十八号
埼玉県羽生市の南陽醸造、花陽浴(はなあび)・純米吟醸・雄町
いま流行の獺祭・純米大吟醸
佐賀の鍋島・純米吟醸生酒

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April 13, 2013

キャヴィアのインパクト

いつまで走り続けるのかブラックキャヴィアがTJスミスS(ランドウィック1200m)を勝って25連勝(YouTube)。ブラックキャヴィアの強さが印象的なのは、スプリンターにもかかわらずダッシュよく飛び出してそのまま逃げ切るのではなく、スタートダッシュはあまり速くないものの、中団からじわじわと位置取りを上げていつの間にか直線では先頭に立って後続を突き放しているというレースぶりによるところが大きいと思う。ほんとに今年もロイヤルアスコットに遠征するんだろうか。

競馬●G1オーストラリアンダービー(ランドウィック2400m,3yo):イッツアダンディールが6馬身差圧勝で、ロイヤルランドウィックギニーズ、ローズヒルギニーズからG1・3連勝でG1・4勝目。父ハイチャパラル。●G1ブルーグラスS(キーンランドAW9F,3yo):今回も最後方からとなったジャヴァズウォーが3~4コーナー中間からようやく追い出すとゴール前で差し切って勝利。父ウォーパス、母父レインボークエスト。好位から直線半ばで先頭に立ったパレスマリスがクビ差2着。中団から直線伸びたチャーミングキトゥンがクビ差3着。向正面で単独先頭に立った1番人気ライディルークは4着。●G1ジェニーワイリーS(キーンランド芝8.5F,4&up f/m):やや離れた3番手追走の1番人気センターコートが、直線でも単独先頭だったデイジーディヴァインをとらえて突き放し、グレード3連勝でG1初制覇。逃げたデイジーディヴァインは2馬身差2着。1 3/4馬身差3着にサミター。●G1マディソンS(キーンランドAW7F,4&up f/m):ブービー人気ラストフルメジャーが4コーナー10頭立て最後方から差し切った。連れて伸びたバイラマがゴール前迫ってクビ差2着。逃げたジャマイカンスモークは1 1/4馬身差3着。ラストフルメジャーが直線でバイラマの進路を狭くしてオブジェクションになったがそのまま確定。●G3シェイカータウンS(キーンランド芝5.5F,4&up):激しい流れで後方追走のハヴロックがゴール前横一線の接戦を最内から抜け出した。ハナ差2着に1番人気サムシングエクストラ。アタマ差でパーフェクトオフィサー。●G1アーカンソーダービー(オークロンパーク9F,3yo):中団うしろを追走したオーヴァーアナライズが3~4コーナー外から進出して直線抜け出した。4 1/4馬身差の2着にフラックダディー。ラチ沿いから伸びたカーヴが半馬身差3着。1番人気ウォーアカデミーは向正面で競走中止。●G2オークロンH(オークロンパーク9F,4&up):ラチ沿いの好位を進んでいたサイバーシークレットが直線で前をとらえ突き放し、オークロンパークで4連勝。逃げたタップタウンは5 3/4馬身差2着。2 3/4馬身差3着にセイバーキャット。断然人気フォートラーンドは好位を進んだが直線伸びず10馬身ほど離されて5着。●G2ディスタフH(アケダクト6F,3&up f/m):断然人気クラスターオブスターズが一旦は内からロスオヒトスにハナを譲りながらも直線半ばで抜け出し楽勝で5戦5勝。2 3/4馬身差2着にミスドーロ。●G3ラスシエネガスS(サンタアニタ芝6.5F,4&up f/m):好スタートも2番手に控えた断然人気ミズディレクションがゴール前猛追して差し切り、ヒルサイドターフコース5連勝。逃げ切るかに思えたシアパレッリだが半馬身差2着。2馬身半差3着にプリムズダンサー。

本日のワイン●ピンク・ピンク・フィズ、カヴァ・ブリュット・ロゼ。ヘタなロゼシャンパーニュだったらこれで十分な気がする。続きのキザン・ファミリーリザーブ2010

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April 12, 2013

カツオ人間写真集完売て

なんと!カツオ人間の写真集を出したら1週間で完売だと。初版5000部で2000部増刷とは、すごい、というかうらやましい。それと。握手会の整理券が完売とか。福山競馬場に来たときはヒマそうにしてたので、一緒に写真とかとっとくんだったんあ。あっ!Facebookにいるんだ!さっそく、いいね!

競馬●G1メーカーズ46マイル(キーンランド芝8F,4&up):5頭立て一団の外3番手を追走した昨年の年度代表馬ワイズダンが直線先頭に立って押し切った。外からデータリンクが一旦は並びかけたものの1馬身差2着。ミスターコモンズが2馬身差3着。●G1アップルブロッサムH(オークロンパーク8.5F,4&up f/m):約10か月ぶりの出走ながら、後続を引き付けて逃げた伏兵オンファイヤーベイビーが、ゴール前迫ったティズミズスーを半馬身差で振り切った。4馬身差3着にドントテルソフィア。1番人気グレースホールは3コーナーで勝ち馬に並びかけたものの直線失速して最下位7着。フロリダダービー5着だったシャンハイボビーは、骨盤の疲労骨折だった。2011年のグランドナショナルの覇者バラブリッグスが引退。

本日のワイン●キザン・ファミリーリザーブ2010。ん、2010はちょっと薄いかなあ。エレガントともいう言い方もできる。

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April 11, 2013

ご冥福をお祈りします

大井の山藤統宏調教師が亡くなられたというリリース。もちろんジョッキー時代から存じ上げていたものの、取材などでお話しする機会などはほとんどなく。しかし、48歳。同い年ということで、ドキッとして、ちょっとショックだった。思わず脳幹出血を検索してみたら、脳内出血のなかでも重篤な症状だそうだ。友人である月本ユタカさんも5年ほど前、そういえば脳幹出血だったか。

競馬イググが香港QEIICに追加エントリー。ティズナウでBCクラシック連覇を果たしたジェイ・ロビンス調教師が引退。

本日のワイン●すんごい久しぶりに日比谷パレスのBYOコース。
フランソワ・ミクルスキー、クレマンドブルゴーニュ・ロゼ
バンジャマン・ルルー、シャサーニュモンラッシェ2010
ジャケ買いしてみたジャンテ・パンシオジュヴレシャンベルタン2009

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April 10, 2013

さすが年度代表馬という

グリーンチャンネルで東京スプリントの中継でした。前回よりさまざまに条件の揃ったラブミーチャンを○にして、しかしパドックでいつもより元気がなく、さらに本馬場入場後も落ち着きすぎているからどうだろうと発走直前にコメント。しかし4コーナーあたりでは絶好の手ごたえでまくってきて残り200mで抜け出し、セイクリムズンを完封してしまった。予想の買い目は当ったものの、コメントとしてはよろしくなかったなあ。と反省したものの、現地取材での柳江調教師の話によると、やっぱり東京盃のときより状態はよくなかったそうだ。それでも高知よりはよくなっていたということでしょう。ん~、あらためて競馬ってムズカシイ。

競馬●東京スプリント。5番手の外を追走したラブミーチャンが4コーナー手前から絶好の手ごたえで進出すると、残り200メートルで抜け出し押し切った。そのうしろを追走していたセイクリムズンがゴール前迫ったものの半馬身差2着。直線早め2番手のセレスハントが1馬身差3着。カリフォルニア州競馬委員会の2012年度(7月から6月)で心臓発作で死んだ馬11頭中7頭がボブ・バファート厩舎だったと。7日に落馬・骨折のジョン・ヴェラスケスだがKYダービーの3日前、5/1に復帰予定と。

本日のワイン●中継終了後、突発的に葡萄屋Maru-shuへ。グラスでカヴァ。白は先月と同じ、ドメーヌ・ストフラー、ゲヴュルツトラミネール2009。赤はグラスで、右岸になるらしいAOCフラン・コート・ド・ボルドーのシャトー・ナルドー2007。メルロー主体。

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April 09, 2013

500万豪ドルのレコード

ツイッターのTLがブラックキャヴィア本人(本馬?)のリツイートで溢れた。弟君(父リダウツチョイス)がイングリスイースターイヤリングセールで500万豪ドルで取引された。競り落としたのはBC3というブラッドストックカンパニーで、昨年は妹も260万豪ドルで取引していると。ちょっとしたブラックキャヴィアバブルですな。ところでここ何年かで豪ドルが強くなり、さらに円安で1豪ドル=104円なう。500万豪ドルは約5億2000万円。シンガポールドルもただいま80円ですよ。どうしましょ。いや、シンガポールで共有してる馬が勝ってくれれば大儲け、と考えることにする。

競馬●G3エドモンブラン賞(サンクルー1600m,4&up):6歳のSilas Marnerが重賞初挑戦で勝利。短クビ差2着にこちらも重賞初挑戦のMenardais。

本日休肝日。

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April 08, 2013

2014年も黒キャヴィア

川島正行調教師の取材で船橋へ。13日発売のUMAJIN 5月号から川島正行調教師の半生を振り返る短期連載がはじまります。初回は騎手時代のこと。ゆえにめずらしい騎手時代の写真も掲載されます。よろしかったらぜひご覧ください。この項、宣伝でした。

競馬●新緑賞。前2頭からは離れた3番手のユーセイクインサーが4コーナーで前をとらえると直線突き放した。スタート後競り合って2番手のトライアンフバイオが3馬身差2着。半馬身差3着にホウライジェントル。1番人気ゴールドブラザーは中団まま6着。●ええええええっ!2014年も走るんですか?ブラックキャヴィア。今年のブリーダーズCチャレンジシリーズ。

本日のワイン●サンコム、コートデュローヌ・ルージュ2011。プラムチョコレートぐじゅぐじゅ(いい意味で)。夜中に飲むにはちょっと濃すぎた。

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April 07, 2013

釜山戻りリムジンで池袋

釜山金海空港はチェックインカウンターのオープンが定刻の2時間10分前(JALだけかも)。なので早めに空港に行ったらだいぶ待たされた。JALで使う大韓航空のラウンジはちょっとショボイ。以前にも経験したけどまったく忘れていたので覚え書き。強風で帰りの便がどうなるかと思ったが、14時発の成田行きは定刻の出発。成田空港のちょっと手前で旋回したものの15分ほどの遅れで無事に到着。明日、急遽の取材が入ったため出社する必要があり、ちょうどいいタイミングで池袋方面のリムジンバスがあったのでサンシャインまで。日曜日のほとんど渋滞なしで所要1時間15分ほど。東関道から首都高はずっとE-mobileのLTEがつながって快適。と、これも覚え書き。20時過ぎに帰宅。久々の家メシ、家飲み。『八重の桜』を2回分つづけて見る。

競馬金沢競馬が大雨強風のため第8レース以降取止め。重賞のスプリングカップは日をあらためてやるのかどうか発表がないまま。G2アルクール賞(ロンシャン2000m,4&up):5歳のモンズン産駒Maxiosが重賞2勝目。3/4馬身差2着にドンボスコ。●G3ラフォルス賞(ロンシャン2000m,3yo):G1クリテリウムアンテルナシオナルで4着だったトリプルスリートが重賞初勝利。これも父モンズン。人気を集めたシェイク・ハムダンのSefriは3/4馬身差2着。父ジャジル。ダグラス・ホワイトが香港で1日6勝。ブレット・プレブルとタイ記録。サンタアニタダービー2着だったフラッシュバックは剥離骨折。ジョン・ヴェラスケスがアケダクトで落馬。肋骨に軽度の骨折。

本日のワイン●JALのYはスペインの200mlプラスチックボトル白。
久々の家飲みは、ベルクール・ヴァンムスー・ロゼ・ブリュット
レ・シャン・ド・ラベイ、リュリー・ブラン・レ・カイユ2007。すげー厚みがあって樽が効いててうめぇ!と思ったら、それなりの値段だった。

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April 06, 2013

元気ですアドマイヤドン

0604201358済州市内、午前5時起床。まだ真っ暗な窓の外を見ると、ニュースで伝えられる日本と同じように暴風雨。昼前、日本から輸出された種牡馬が何頭かいる緑原牧場(NOK WON Farm)へと向かったのだが、標高が高くなってくるるとものすごい霧で視界がきかず。ハザードランプをつけている車でも100メートルほども離れるとまったく見えなくなるほど。山道を迷いに迷っていよいよ諦めたところにその牧場はあった。風雨が強いため厩舎の中で見学させていただく。アドマイヤドン(写真)、イーグルカフェ、マイネルセレクト、ニホンピロニールなど。繁殖厩舎では、今年生まれたそれらの産駒たちも母仔で何頭かいた。昼過ぎ、ポニー競馬を開催している済州競馬場へ向かう。入場券売場でなにやら騒いでいるオヤジがいたりして中に入ると第3レース前。しかし。第1、2レースは濃霧のため中止になったという。なにせスタンドの中からゴール前の直線がようやく見えるかどうかというほどの濃霧。韓国では3レース続けて中止になったら開催自体がなくなるのだという。こりゃ無理だなと思っていたのだが、やがて本馬場入場となり、5分遅れで発走するという。すると、ようやくゴール前の100メートルくらいは見通せるかなという程度になってレースが始まった。時間が経つにつれて向正面まで見渡せるような状態にはなった。その後同行者の強い希望でチェジュ・ラブランドへ。日本では温泉地などによくある、ようするに秘宝館ですな(笑)。着いてみて一同「えっ?」となったのが、展示の大部分が屋外であること。風雨の中、傘をさして速足で見学。最大の懸案は済州から釜山に戻る飛行機が飛ぶのかということだったのだが、下界は霧がなく、かなり風は強かったものの、無事定刻で釜山戻り。ちょっと遅い夕飯は、生きたタコをそのまま鍋に入れて煮るというか炒めるというか……何でしたっけ?

競馬●水沢・スプリングカップ。1番人気ロックハンドパワーが2番手追走から3コーナーで先頭。中団後ろから進出したハカタドンタクが並びかけたが、ロックックハンドパワーが1馬身半差をつけて勝利。6馬身離れた3着にブラックタイガー。●G1ジョージライダーS(ローズヒル1500m,3&up):断然人気ピエロがムファサをクビ差でしりぞけカンタベリーSからG1連勝で、G1は5勝目。●G1クイーンオブザターフS(ローズヒル1500m,3&up f/m):シェイク・モハメドのアピアランスが、マイヤークラシック、クールモアクラシックに続いてG1・3勝目。●G3グランドナショナルチェイス(エイントリー35.5F,7&up):先行集団のうしろを追走したオーロラズアンコールが、残り2つ目の障害を3番手、最後の障害を先頭で飛越すると、そのまま後続を突き放して勝利。9馬身差2着にカッパブルー。クビ差3着ティーフォースリー(映像)。●G1ウッドメモリアルS(アケダクト9F,3yo):2番手を追走した断然人気のヴェラザノが3コーナーで先頭に立つとそのまま押し切ってデビューから4連勝。ゴール前迫ったノルマンディーインヴェイションが3/4馬身差2着。直線勝ち馬の直後で食い下がったヴァイジャックはクビ差3着。●G1カーターH(アケダクト7F,3&up):6頭立て5番人気のスワッガージャックが離れた5番手追走から3~4コーナーで前にとりつくと、直線半ばで抜け出した。最後方から追い込んだ2番人気サハラスカイが3/4馬身差2着。1番人気ディスクリートダンサーは好位から勝ち馬とともに先頭に立ちかけたものの直線で振り切られて1馬身差3着。●G2ガゼルS(アケダクト9F,3yo f):逃げた1番人気クローズハッチズが、3~4コーナーで並びかけてきた僅差2番人気プリンセスオブシルマーを振り切って3 1/4馬身差をつけ、デビューから3連勝。3 3/4馬身差3着にウォークウィズアパーパス。●G2ラフィアンH(アケダクト8F,3&up f/m):3番手の内から直線で抜け出した伏兵ウィズグレートプレジャーが勝利。断然人気マイワンディガールが迫ったが3/4馬身差2着。2馬身半差3着にトワイスザレディー。●G3ベイショアS(アケダクト7F,3yo):好位からクリアリーナウが直線で一旦は抜け出したが、7番手から大外を伸びた伏兵デクランズウォリアーがゴール前アタマ差とらえて勝利。3馬身差3着にザトゥルースアンドケイジー。●G1アシュランドS(キーンランドAW8.5F,3yo f):父エンパイアメーカーのエモリエントが後続を寄せつけず逃げ切り圧勝で重賞初勝利。前走ドリーミングオブジュリアが圧勝したG2ガルフストリームパークオークス5着から連闘だった。9馬身差2着にテュッティパエシ。3着キトゥンズポイント。1番人気スプリングインジエアーは9着。●G1サンタアニタダービー(サンタアニタ9F,3yo):2番手から4コーナー先頭のゴールデンセンツが、外から並びかけてきた1番人気フラッシュバックを1 1/4馬身差で振り切った。ダグ・オニールは昨年のアイルハヴアナザーに続いて連覇。逃げたスーパーナインティナインは8馬身半離れて3着。●G1サンタアニタオークス(サンタアニタ8.5F,3yo f):断然人気ビホルダーが危なげなく逃げ切ってG1・3勝目。フィフティシェイズオブヘイが2番手で粘るところ、伏兵アイオタパが交わして2 3/4馬身差2着。●G2ポトレログランデS(サンタアニタ6.5F,4&up):2番手追走の断然人気ジミークリードが3~4コーナーで先頭に立ちそのまま押し切った。12月のG1マリブSから連勝。ビホルダーと同じリチャード・マンデラ、ギャレット・ゴメス、スペンドスリフトファーム。ゴール前迫ったアンブライドルズノートが3/4馬身差2着。2 1/4馬身差3着にアプライオリティ。●G3プロヴィデンシアS(サンタアニタ芝9F,3yo f):逃げた2番人気バードラヴァー、3~4コーナーで一気にまくってきた1番人気スカーレットストライクと直線一騎打ちとなり、スカーレットストライクが半馬身出て勝利。2 1/4馬身差3着にスイートレッドキャット。アニマルキングダム以外のTeam Valorの馬を管理することになったリック・メッティーはゴドルフィンのアシスタントトレーナーをしていたと。

本日の酒●韓国産の缶ビールにビンビール。

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April 05, 2013

釜山競馬場へ済州島へ

午前4時半起床で原稿など。10:00発のJALで釜山へ。午前便で出発のとき成田泊はやっぱ楽だ。釜山行きはしばらく日本海側の海岸線に沿って飛行するらしく、めずらしく窓側に座ったらそれがなんとも美しい。釜山・金海国際空港で5人集合して競馬場へ。まだ今週は騎乗していないものの嬉勝則騎手がすでに来ていて、藤井勘一郎騎手ともシンガポール以来の再開。2年ぶりか3年ぶりくらいかと思っていたのだが「5年ぶりくらいじゃないですか」と。時の経つのは早い。内田利雄騎手がまさにそうだったのだが、地方競馬の各競馬場で上位を争えるレベルの騎手なら、釜山ではレースのペースを読んでゴール前きっちりとらえるというのがこっちでの勝ちパターンになる。藤井君もまさにそういうレースをしていた。夜、エア釜山で済州島に移動して空港からほど近い市内のラマダプラザ済州泊。雨が強くなってきた。

競馬●東海桜花賞。好ダッシュはデジタルゴールドだが、すぐに外枠からハナを取り切ったサイモンロードが直線を向いても楽な手ごたえで後続を突き放した。3番手を追走していたミヤジメーテルが6馬身差2着。1馬身半差3着にワールドハンター。勝ち馬の直後をついていったデジタルゴールドは力尽きて最下位。●G3トランシルヴァニアS(キーンランド芝8.5F,3yo):1番人気ジャックミルトンが3番手追走から3~4コーナーで前に並びかけると直線先頭に立って押し切りステークス初勝利。ゴール前外から迫ったアップウィズザバーズがクビ差まで迫って2着。逃げたレッドウッドキトゥンは2馬身差3着。Team Valor Internationalが北米調教馬をグラハム・モーション厩舎からすべてリック・メッティー厩舎に移動。ただしドバイワールドカップを勝ったアニマルキングダムは引続きグラハム・モーションが管理する。

本日の酒●マッコリ。オレンジマッコリ(笑)。

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April 04, 2013

酸化防止剤=ドーピング

夜、サンシャイン59階のオザミ・カントヌフへ。弊社事務所からドアトゥドアでちょうど10分。近い。サンシャインの59階に上ったのは、高校生だったか大学生だったかのころ以来だろうか。大好きなブルゴーニュの作り手であるフィリップ・パカレさんを迎えてのディナー。発酵初期には樽の中にまるでお風呂につかるように人が入って破砕を行うという写真にちょっと衝撃。酸欠になるので実は命がけの作業なのだそうだ。それと、日本人で最初に現地でパカレさんを見出したという方(名前失念)のお話で、ワインはもともと自然な状態でつくられるのが当たり前で、酸化防止剤などを使うようになったのはわずか60年ほどのことだと。それを「ドーピング」と表現したのにはなるほどと思った。なんつってもパカレさんの自然派ワインはエレガント。翌日を考えて京成成田駅至近のコンフォート成田泊。成田に近づくと各駅停車になる通勤特急で行く成田は遠かった(笑)。

競馬●菊水賞。好ダッシュでハナを切ったユメノアトサキが3コーナーから徐々に後続を離して圧勝。2番手追走のイチノバーストは6馬身差をつけられ2着。後方からラチ沿いを伸びたハルイチバンが2馬身半差3着。●G3アンプルダンス賞(メゾンラフィット1400m,3yo f):クビ、クビ差の接戦を制したのは、G1ジャンリュックラガルデール賞で2着だったワットアネーム。2着ホリーダズルは父がサンデーブレイク。3着Spinacre。G2サンフェリペSを勝ってサンタアニタダービーを目指していたヒアザゴーストだが、調教中に跛行が見られ3冠戦線離脱。

471225702_n_2本日のワイン●AUX AMIS 59にて。
シャンパーニュは、デュヴァル・ルロワ。
以下はすべてフィリップ・パカレさんで、
キュヴェ・オザミ2008
ジュヴレシャンベルタン2010
シャブリ・1er“ボーロワ”2011
ポマール・1er“レ・ザルヴレ”2010
シャンボール・ミュジニー・1er Cru 2008
ヴァン・ド・プリムール2011

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April 03, 2013

三陸鉄道南リアス線再開

Dscf2389歯医者から昼前いったん帰宅。Facebookがダルビッシュまつりになっていたので何事かとテレビをつけるとちょうど9回が始まったところ。かくして一番盛り上がったところと、とても残念な場面を目撃することとなった。チャンネルを変えると高校野球はちょうど浦和学院の試合。ドバイに行っていて高校野球が始まったことも気づいてなかったので、これが決勝だと気付いたのは数十分ののち(笑)。これもボコボコに勝ついいところだけ見た。そして三陸鉄道南リアス線が運行再開というニュース。夜、テレビで実際にそれが走っている映像を見たら涙が出た。写真は震災のあった年の7月。ここまで三陸鉄道がつながるのは来年だそうだ。開通したらまた釜石に行って乗ってみよう。

競馬●マリーンカップ。3番手に控えたメーデイアが3コーナー過ぎで前をとらえると直線抜け出して後続を寄せつけず。マークするように進んだレッドクラウディアが3馬身差2着。中団から前に迫ったスティールパスだが直線伸びず2馬身差3着。先行争いから2番手のエミーズパラダイスは直線失速して8着。スティーヴ・コーセンとラフィット・ピンカイJr.によるアファームドの思い出。ダーレーのお買い物。ドバイワールドCを勝ったアニマルキングダムの29%の権利。種牡馬になったら北半球ではダーレーのジョナベルファームに繋養される。

本日休肝日。

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April 02, 2013

小料理屋の生姜焼き定食

グリーンチャンネル地方競馬最前線。普段は家で早めの昼飯を食べてから行くのだが、この日はその時間がなく門前仲町にて。以前からちょっと気になっていた「おふくろの味 みゆき」という昭和っぽいお店に入ってみた。おそらく30年くらいスタイルを変えずにおばちゃんがひとりでやっていると思われる小料理屋さん。入口に出ているランチのメニューはほとんど変わることなく全部700円。生姜焼きがどんなものかと思ったが、これがアタリ。厚めに切った豚バラでボリュームたっぷり。生姜焼きというメニューは、コマ切れを野菜と一緒に炒めたようなタイプから、形の揃ったロースを焼いたポークジンジャーと言うべきタイプまでさまざまあって、奥深いメニューではある。

競馬ゼニヤッタが自身の誕生日である4/1に第2仔を出産。父タピットの牡馬。85年のBCジュベナイルフィリーズを勝ったトワイライトリッジが死んだ。存命のBC勝ち馬の牝馬としてはもっとも高齢だった。

本日のワイン●夜は有楽町ワイン倶楽部にて4名。グラスでカヴァはグリモウ・トランカディス・ブリュット
白はジョスメイヤー、ゲヴュルツトラミネール2009。コレ、女子にとっても評判いい。
パスカル・ラショー、ピノファン2010。香りも十分でおいしい。
ロドルフ・ドゥモジョ、ボーヌ・レゼプノット2008

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April 01, 2013

神業的乗継ぎ@バンコク

ドバイ発がディレイとなったTGのバンコク行きは到着予定が30分ほど早まり、その時刻がまさに成田行きの出発予定時刻。もしかしてこれは乗り継がせてくれるかもとわずかな期待を持ち始めていたところ、到着1時間ほど前になってキャビンアテンダントが来て、乗継便に案内するから着陸したら手荷物を持ってついて来いと。果たして、スワンナプーム空港に着陸するとまだタクシングの最中に前方へと移動。ボーディングブリッジに出たところで横っちょの階段から外に案内され、待機していたワゴン車へ。けっこうな距離を走って、すでにほぼ満席の乗客が着席していた成田行きのA380に直接搭乗。で、無事に当初の予定どおり成田着。預けた荷物は当然乗り継げなかったのだが、そもそも当初の55分トランジットでは荷物まではついてこないだろうと思っていたのでこれは想定どおり。本来なら宅配便代を払ってスーツケースを成田空港から自宅へ送るところ、その宅配便代がタダになった(笑)。出社して現実に戻ってお仕事。

競馬フロリダダービーで5着だったシャンハイボビーは3冠を回避。夏以降のレースを目指す。フロリダダービーを制したオーブが、NTRAによる3歳馬ランキングのトップに。

本日休肝日。

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