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February 28, 2013

人を呼ぶラブミーチャン

オッズパークグランプリの取材で笠松競馬場へ。着いてびっくり。今日は祝日かなんかだったっけ?と思うほど競馬場がにぎわっていた。これはラブミーチャンだけが要因なんでしょうか。だとすればやっぱりすごい。そしていきなり暑い。外の日向でじっとしているとじりじりと熱さを感じるほど。ナイキマドリードを振り切ったラブミーチャンのレースはたくましかった。エスワンプリンスはもうちょっとやれるかと思ったがなあ。やっぱりこういうレベルの競馬で揉まれていかないと力もつかないか。名古屋駅エスカ地下街でちょっとメシして東京戻り。出社して原稿。

競馬●オッズパークグランプリ。好スタートで先頭に立ったラブミーチャンに、ナイキマドリードがぴたりとマークしたが、ラブミーチャンは一度もハナを譲らず、直線振り切って1馬身半差で逃げ切った。4馬身差3着にエスワンプリンス。G3 UAEオークス(メイダンAW1900m,3yo f):UAE1000ギニーズ2着だったシュラクShuruqが中団外を追走から直線で先頭に立つと後続を突き放して重賞初勝利。サイード・ビン・スルールはこのレース8勝目。4馬身差2着にUAE1000ギニーズを勝ったラヴリーパス、2 1/4馬身差3着にミュージックチャートでゴドルフィンが上位3着まで独占。●メイダンクラシック(メイダン芝1600m,3&up):ゴドルフィンのナウスパンがメイダン初出走で勝利。父ハードスパン。1 1/4馬身差2着にドーヴィルプリンス。G1 H.Hザ・エミールトロフィー(アルライヤン芝2400m,3&up):後方4番手から徐々に位置取りを上げたヴェリーナイスネームが直線で抜け出し完勝。鞍上はペリエ。今シーズンカタールで重賞ばかり5連勝でG1も3勝。1馬身半差2着にピーターアンダース。●ドバイワールドCの最終レース後にライヴをやる予定だったアナスタシアだが、乳癌治療のためドバイも含む世界ツアーをキャンセル。レイチェルアレクサンドラのその後。期待以上によくなっていると。

本日の酒●名古屋駅エスカ地下街のひつまぶしのお店で。昼間暑かったのでビールという気になり中生2杯。フグひれ酒1杯。

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February 27, 2013

魚肉ソーセージの考察

Dsc_5509エンプレス杯終了後は寝不足もあってちょっとお疲れ。まっすぐ帰宅して家メシ。メインは、魚肉ソーセージをフライパンで焼いたのと、いんげんとホウレンソウのバター炒め。なぜ魚肉ソーセージか。川崎競馬場にはちょっと早めに行くつもりが結局原稿などが終わらずいつものメインパドックのギリギリの時間に。荘司さん、オークス、赤見ちゃんがやっていた「競馬ガールズバー」にギリギリ閉店間際に間に合って顔を出すと、つまみとして販売されていた1本100円の魚肉ソーセージを売りつけられた(笑)というワケ。「こんなの売れないでしょ」という意見もあったらしいのだが、しかし。売れ行きが一番よかったのがこの魚肉ソーセージだったそうだ。そうだよね。ちょっとしたつまみとか、夜中にちょっとお腹がすいたときとか、うまいよね、魚肉ソーセージ。最近ではわざわざ買うこともなくなってほとんど食べる機会はないけど。ところで魚肉ソーセージって、肉がまだ高価だった昭和の時代に、その代替品的なものとしてできたんだよね、たぶん。ぼくらの世代ではお弁当のおかずによく入ってたって人も多いんじゃないだろうか。

競馬●エンプレス杯。エミーズパラダイスがスタンド前でもペースを緩めず平均ペースでの逃げ。後方3番手追走のミラクルレジェンドが向正面から前をとらえにかかり、4コーナーでは先行2頭の直後。直線を向いてもエミーズパラダイスが先頭だったが、残り100mを切ってミラクルレジェンドがとらえ1馬身半差をつけて完勝。勝ち馬を追ってきたダートムーアは5馬身差がついて3着。後方2番手を追走したアドマイヤインディも向正面で動いたが前との差を詰められないまま7着。これで引退のミラクルレジェンドはエンパイアメーカーをつけると。G2カタールインターナショナルカップ(アルライヤン芝1600m,3&up):カタール王家のバレンクオリティBurren Qualityがペリエ騎手で勝利。父はエルーシヴクオリティ。1 1/4馬身差2着に、昨シーズンもカタールで活躍したアミコミオ。●G1カタールインターナショナルトロフィー(アルライヤン芝1600m,PA 4&up):クビ、短頭、短頭という大接戦を制したのはMuntasarで、純血アラブギニーズ、カタールダービーを勝ち、目下のところ重賞3連勝。2着にファラーハFarraaha、3着にナシュミNashumiで、王家が所有するUmm Qarnステーブルが上位3着まで独占。エイダン・オブライエンがチェルトナムフェスティヴァルのG1チャンピオンバンパーにシールドShieldを出走させる。

本日のワイン●疲れたので優しいブルゴーニュ。パスカル・ラショー、ブルゴーニュ・ピノファン2010

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February 26, 2013

カタール2022招待カップ

グリーンチャンネル地方競馬最前線。この時期の風物詩(なのか?)といってもいいノドの炎症。だいぶよくなったと思っていたのだが、しかし。やっぱり1時間以上もしゃべり続けるとザラザラになってしまった。終了後は出社して引き続き校正まつり。

競馬●G3カタール2022インヴィテーションC(アルライヤン芝1200m,3&up):勝ったのはロワデヴィテッセRoi De Vitesseというアイルランド産で父はシニュールChineur。中団のラチ沿い追走から直線で抜け出した。3/4馬身差2着にアビアAbeer。●カタール見習いジョッキー招待の第1戦。嶋田純次騎手はHalikという馬で直線先頭に立って粘っていたが惜しくも半馬身差で2着。●カタール産馬限定のリステッド、アルライヤンカップ(芝1850m)を勝ったバーリアBaariaの父はバリンガリー。なつかしい。2着アルライヤンアルサカブの父はモティヴェーター。

連続休肝日。

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February 25, 2013

エルナンドで思い出す

エルナンドが心臓発作で死んだ。すでに種牡馬は引退していて23歳。エルナンドといえばぼくにとっては海外競馬初観戦の凱旋門賞で3着、というより、武豊騎手がホワイトマズルでわりと人気になって6着に負けた凱旋門賞でもあった。その騎乗ぶりに怒ったピーター・チャップルハイアムが双眼鏡を叩きつけたといわれていたけどあれはホントにホントだったんだろうか。そんなピーター・チャップルハイアムも、その後香港に行ったりとか紆余曲折があって今はこんな。で、エルナンドといえばジャパンカップにも出たから日本でも見たんだよなあと、なんとなくずっと思っていたのだが、しかし。あらためて成績を見ると1度目のマーベラスクラウンの4着のときはたしか2晩くらいほとんど徹夜で翻訳原稿を書きながら家でテレビで見ていたような記憶があり、2度目のランド、ヒシアマゾンの3着のときは北見記念で北見競馬場にいて短波ラジオで実況を聞いていたと思う。そういうわけで日本でも生で見たような気がしていたエルナンドだけど、日本ではテレビや映像でしか見てなかったのかと、さすがに20年近くもたつと記憶があいまいだなあと、エルナンドでいろいろ思い出した。

Anastacia_red_dress_1920x1200競馬●トラベラーの仔が川崎に移籍して2連勝で3勝目。ケンロクエンペラーという馬名はいいねえ。●ドバイワールドカップのレース終了後のライヴ、今年はアナスタシアだそうだ。

本日休肝日。

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February 24, 2013

ヴァイオレンス戦線離脱

ちょっと先の韓国行きの打ち合わせと顔合わせで大久保の「とんどこ」というサムギョプサルのお店へ。豚バラを水晶の板で焼いてくれるのだが、なるほど。5名でさんざん飲んで食ってひとり1600円!て(^_^;)。1人はまったく飲まず、1人はちょっとしか飲まずという感じだったので、仮に全員飲んでも1人2000円くらいと推定。東京のど真ん中にもこんな店があるのか。食ってばかりで打合せにならず、カラオケに移動して1時間。結局行くまでにもう1回集まりましょうというオチ。

競馬●福山牝馬特別。内枠からハナを取ったエーシンアガペーが3コーナーから徐々に後続との差を広げて完勝。中団から向正面で進出したマンボビーンが追ったが、そのうしろを追ってきたロッソトウショウが直線で交わして3馬身差2着。マンボビーンは4馬身差3着。香港G1香港ゴールドC(シャティン2000m):4番手の内を追走したミリタリーアタックが残り200mで先頭に立つとそのまま突き放して完勝。G1初勝利。中団から直線伸びたピュアチャンピオンが2馬身半差2着。3番手追走のエクステンションが直線一旦は2番手も3着。断然人気のカリフォルニアメモリーは後方まま見せ場なく10着。G2ファウンテンオブユースSで2着に負けたヴァイオレンスは右前種子骨を骨折していた!ダービー戦線は断念。このまま引退か?

本日の酒●「とんどこ」にて、マッコリ。カラオケでしそ焼酎・しそ小町のお湯割り。帰宅して、寒かったのでダバダ火振をお湯割りで。

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February 23, 2013

騎手免許について考えた

昨日が戸崎圭太騎手の大井所属騎手としての大井最終騎乗で最終レース後に壮行会があり、この日の中山では地方騎手として中山で騎乗して勝利。27日のエンプレス杯まで(28日までか?)は地方騎手としての騎乗で、3月1日からは立場がまったく変わって中央の騎手と。日本の騎手免許っていったい何?と、会社で原稿を書きながら、見るでもなくつけていたグリーンチャンネルを見て思った土曜日の昼下がり。18日に発売された週刊競馬ブックにも書きましたが。

競馬●嘉瀬川賞。向正面から人気2頭の一騎打ちかに思えたが、3コーナー過ぎから2番人気アティロンが徐々に離しにかかって直線独走で完勝。後方3番手からロングスパートのサイアーエフェクトが3馬身差2着。1番人気グランデスバルは直線勢いをなくして2馬身半差3着。●G1フューチュリティS(コーフィールド1400m):コックスプレート2着だったオールトゥハードがオーアSから連勝でG1・3勝目。●G1ブルーダイヤモンドS(コーフィールド1200m,2yo):1番人気ミラクルズオブライフがデビューから4連勝。父はノットアシングルダウト。●G1オークレイプレート(コーフィールド1100m,2&up):5歳牝馬ミセスオナシスが重賞初勝利。●G2ファウンテンオブユースS(ガルフストリームパーク8.5F,3yo f):断然人気ヴァイオレンスが4番手から4コーナー手前でハイペースの先行馬をとらえて先頭に立ったが、後方から位置取りを上げてきたオーブが直線半ばでとらえてステークス初出走で勝利。ヴァイオレンスは半馬身差2着。6 3/4馬身離れた3着にスピークロジスティック。●G2ダヴォナデールS(ガルフストリームパーク8.5F,3yo f):2番人気リヴライヴリーが逃げ切ってステークス初出走で勝利。1番人気ドリーミングオブジュリアは2番手を追走したがとらえきれず1馬身半差2着。5 3/4馬身差3着にプライヴェートエンスン。●G3カナディアンターフS(ガルフストリームパーク芝8F,4&up):中団から大外をまくってきた断然人気データリンクがゴール前でとらえて勝利。2番手から直線先頭のジョーズブレイジングアーロンは1馬身差2着。半馬身差3着にボーショワ。●G2リズンスターS(フェアグラウンズ8.5F,3yo):後方を追走した単勝136倍のアイヴストラックアナーヴが直線外からとらえて勝利。直線で一旦4番手に下げたコードウェストがゴール前ラチ沿いから差し返したもののハナ差2着。半馬身差3着にパレスマリス。●G3レイチェルアレクサンドラS(フェアグラウンズ8.5F,3yo f):4コーナーで先頭に並びかけた1番人気アンリミテッドバジェットが直線突き放して圧勝。G2ダモワゼルSに続く重賞でデビューから3連勝。3 3/4馬身差2着に伏兵プロミスミーモア。3着ブルーヴァイオレット。●G3マインシャフトH(フェアグラウンズ8.5F,4&up):4番手の内を追走した断然人気、ロージー・ナプラフニク鞍上のマークヴァレスキが、直線前3頭の外に持ち出して抜け出した。最後方から迫ったクールストリートが1馬身差2着。クビ差3着にゴールデンチケット。●G3フェアグラウンズH(フェアグラウンズ芝9F,4&up):2番手追走の1番人気オプティマイザーが直線抜け出して勝利。2馬身差2着にビンバン。●G2サンカルロスS(サンタアニタ7F,4&up):4番手追走のサハラスカイがゴール前で差し切った。G2パロスヴェルデスSに続いてグレード2勝目。最後方から直線外を追い込んだキャピタルアカウントが3/4馬身差2着。前で競り合ったコンマトゥザトップはアタマ差3着。1番人気ザランバーガイはブービー7着。

本日のワイン●続きのキザンワイン赤2011。家で飲むタイミングがなく、さすがに中5日もたってしまうとすっぺー。泡はフランス・ジュラのヴァンムスー、ドゥジャン、ブランドブラン

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February 22, 2013

まもなく1年の1/6が過ぎ

例年1月2月はそれほど忙しくはないのだが、今年はほとんど余裕もなくあっという間に過ぎてしまった。1月2月を通して日本から一度も出国しなかったどころか、飛行機にもまったく乗らなかったというのはここ何年もなかったことではないだろうか。そういえば遠征といえるのはアンカツさんの引退式で京都と笠松に行ったのみ。で、いずれも日帰り。そのぶん会社にはだいぶ泊まった(笑)。こうしてトシをとっていくのもまあ悪くはない、かな。

競馬●ジェベルアリスプリントプレップ(ジェベルアリ1000m)は、昨年もこのレースからジェベルアリスプリントを制したラシアンロックが順当勝ち。2013年のジョージ・ウルフ・メモリアル・ジョッキー・アワードはマリオ・ピノ。もう6500近くも勝ってたのか。

連続休肝日。

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February 21, 2013

totoでプレミア売るなら

totoの対象にプレミアリーグの試合を入れるというニュース。だったら外国の競馬の馬券も売れるんじゃないの、とか思うんだけど、どうなんでしょう。くじと馬券は違うとか言われたりするんだろうか。でもこの動きはちょっとおもしろそう。

競馬●梅見月杯。逃げたサイモンロードが3~4コーナーから徐々に後続を離して直線独走で8馬身差。中団から押し上げたエイシンナナツボシが2着争いから抜けた。トーホウカイザーが1馬身半差3着。●G2バニヤス(メイダンAW1400m,PA 5&up):ラクハRakhaが重賞初勝利。これもアブダビの馬に鞍上はアジュテビ。3/4馬身差2着にティーエムスーパーバード。G2バランシーン(メイダン芝1800m,f/m):ゴドルフィンのサジハーSajjhaaがケープヴァーディから重賞連勝。1馬身差2着にプルシアン。13か月ぶりのイググは3 1/4馬身離れた3着。●G2アルファヒディフォート(メイダン芝1600m):アルマクトゥームチャレンジR2で6着だったシェイク・ハムダンのマシュレクMushreqが勝利。3 1/4馬身差2着にマスターオブハウンズでマイク・ド・コックのワンツー。●G2ハードウィックS勝ちなどがありクールモアからトレードされたアウェイトザドーンが、メイダン3戦目となった芝2000m戦で移籍後初勝利。ブラックキャヴィアがオーストラリアの殿堂入り。シャンタル・サザーランドがTVGのサンタアニタHの中継に出演する。

本日も休肝日。

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February 20, 2013

在席投票端末付指定席

午前中歯医者。午後から大井へ。金盃はプーラヴィーダの除外は残念。で、ゴール前3頭接戦での決着。馬券的には、JRA馬がほとんど上位を独占する交流重賞よりも力拮抗のこうした南関東重賞のほうが楽しめるかもしれない。そして大井競馬場のL-WINGが10周年というリリース。3階に新たにT-Seatというのができて、ここでは専用端末で席に座ったまま馬券が買えるらしいのだが、これはバウチャーとかプリペイドカードとかの方式なんだろうか。日本の競馬場ではまだないよね?だとすれば画期的かも。

競馬●金盃。中団を追走したトーセンルーチェが直線内から抜け出して連覇。同じく中団追走から外を伸びたフォーティファイドがハナ差2着。2番手追走のスターシップがクビ差3着。逃げた1番人気トーセンアドミラルは4着。インドのマハラクシュミ競馬場で騎乗しているマーチン・ドワイヤー。日曜日の最終レースで、1番人気馬で3着に負けて暴徒に襲われそうになったもののセキュリティに助けられたと。プエルトリコのカマレロの主戦だったMateo Matosが91歳で亡くなった。フォアゴーの主戦ピート・アンダーソンは心臓発作で死亡。81歳。

本日のワイン●有楽町ワイン倶楽部にて。
19時までのハッピー泡(アワー)でカヴァはグリモウ・トランカディスを2杯。
白はジョスメイヤー、ゲヴュルツトラミネール2009。ゲヴュは初めてかな。やっぱうまいねえジョスメイヤー。
赤はダヴィッド・デュバン、シャンボールミュジニー2009
さんざん酔っぱらった末の赤もう1本は、スペインのマリオーナ、クリアンサ2006

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February 19, 2013

記憶違い3強で思い出す

カネサブラック、ナリタボブサップ、スーパークリントンの今シーズン限りでの引退が発表された。スーパークリントンは今ちょっとクラスが下がっちゃったけど、2歳のときからこの3頭はずっとこの世代の3強だったようなあ。と、何年も思い続けていたのだが。あらためて成績を見たら、2歳のときの3強はカネサブラックじゃなくてカネタマルだったのね、ということに気付いた。カネサブラックは初めて出走した重賞がばんえい大賞典でそれを勝ち、定量になったばんえい菊花賞はカネタマルが勝ったけど、旭川記念のあたりで完全にカネタマルとカネサブラックの力関係が逆転したと。5歳のあたりまではスーパーロイヤルも強かったよねえ、とか。10年近く過ぎてしまうと記憶があいまいになってしまい、成績を見直すだけでいろいろ思い出して楽しい。そういえば旋丸さんがJRA馬事文化賞を受賞されたときに協賛レースを企画して、その勝ち馬がナリタボブサップだったというのもなつかしい。それがばんえい記念当日で、当時はまだばんえい記念が2月の開催だったんだなあとか。

競馬ブラックキャヴィアの次走はニューマーケットHではなく来月ムーニーヴァレーのウィリアムリードSになりそう。ポイントギヴンがスリーチムニーズファームからカルメットファームに移動。

連続休肝日。

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February 18, 2013

いい国ではない鎌倉幕府

先日たまたまつけていたテレビではじめて知ったのだが、鎌倉幕府の成立が1192年ではなく、最近では1185年説が支持されて、教科書もそう改訂されているんだと。ちょっとびっくり。

競馬●G2ブエナヴィスタS(サンタアニタ芝8F,4&up f/m):断然人気ミズディレクションが逃げ切ってBCターフスプリントから3連勝。サンタアニタの芝ではこれで7戦7勝。2 1/4馬身差2着にインザスターズ。2番手を追走したバイラマが3着。●G3サウスウエストS(オークロンパーク8.5F,3yo):1番人気スーパーナインティナインが直線突き放し逃げ切り圧勝。BCジュベナイルスプリントは怪我でスクラッチだったが、またまたボブ・バファート厩舎から。11 1/4馬身離れた2着にフィアザキトゥン。3着ヘヴンズランウェイ。●G3ジェネラルジョージH(ローレルパーク7F,3&up):2番手から直線で抜け出したジャヴェーアが勝利。1番人気ブリガンドは直線伸びて2着に入ったもののスタート後の斜行で他馬を落馬させ5着に降着(失格ではないの?)。逃げて3位入線のイルヴィラノが2着に繰り上がり。

本日休肝日。

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February 17, 2013

1/12サイズの手巻き寿司

フェブラリーSへ。カレンブラックヒルやイジゲンが人気になったものの、結局は5頭出走していたダートGI/JpnIを勝ったことのある馬が3着までを占めた。グレープブランデーは馬群をうまく抜けてきたが、ワンダーアキュートは抜けるところがなくテスタマッタを突き飛ばすようにして鞍上は2日間の騎乗停止。もし前が空いていればワンダーアキュートもきわどかったかもしれない。差のない4着のセイクリムズンは、地方の1400m戦線に戻ればまた強いんじゃないか。
Dsc_5500まっすぐ帰宅して原稿。料理をする時間もないので夜は簡単に手巻き寿司。うちの手巻き寿司は改良に改良を重ねてこんなです。一般的な1/4サイズカットの海苔にご飯をたっぷり乗せて手巻きにするとすぐに腹いっぱいになっちゃうので。飲みながらダラダラ食べるので寿司というよりつまみ。海苔は1/12カットで市販の味付け海苔と同じサイズ。ご飯はちょびっと。刺身も市販の一般的なサイズを半分に切る。ご飯は冷や飯をレンジでチンして寿司酢をまぶす。結果、ご飯の消費量は妻と2人で小さい茶碗に一杯ほど。

競馬●黒ユリ賞。溜めて仕掛けたクインフェスタが障害ひと腰先頭で逃げる展開。障害4番手のナナノチカラが一気に迫って並んだところがゴールとなったが、ナナノチカラがわずかに先着。離れて3頭がゴール直前で一杯になりながらの3着争いはコウシュハクィーンが先着。●飛燕賞ロマンチックが3コーナーから徐々に差を広げて逃げ切り5馬身差楽勝。直線ではゴールドペンダントが2番手だったが、中団から伸びたビックナゲットがハナ差とらえて2着。香港G1チェアマンズスプリントプライズ(シャティン1200m):9頭立ての6番手を進んだラッキーナインが直線満を持して追い出されると抜け出し完勝。外から迫ったフレデリックエンゲルスが3/4馬身差2着。3着キャプテンスイート。香港G1香港クラシックC(シャティン1800m):中団からラチ沿いぴったりを回ってきたイットハストゥビーユーが残り200mで抜け出し勝利。3/4馬身差で混戦の2着争いを制したのはプレジデントリンカーンで、単勝万馬券同士の決着。●サンモリッツのモイグレアスタッド大賞(6.5F)で、ミルコ・デムーロのLipoccoが勝利。サンモリッツの純血アラブのレースは、亡くなったアブダビの前大統領シェイク・ザイドの名を冠しているのか。●G2サンヴィセンテS(サンタアニタ7F,3yo):ラチ沿いの好位につけたシェイキンイットアップが直線馬群を割って抜け出した。3頭出しのボブ・バファートはこのレース3連覇。直線外から伸びたトレジャリービルが1馬身差2着。直線を向いて一旦は先頭のカバヨデルシエロが3/4馬身差3着。逃げた1番人気ベルヴィンは最下位6着。●G3セイビンS(ガルフストリームパーク8.5F,4&up f/m):断然人気ロイヤルデルタが向正面でハナをとりきると、直線でもほとんど追われることなく突き放して楽勝。ドバイワールドCに再度挑戦予定。途中までハナを競り合ったオールフォーズィーが5馬身差2着。3馬身半差3着にグレースホール。

本日のワイン●めずらしいポルトガルのスパークリング、マルケス・デ・マリアルヴァ、ブリュット・リゼルヴァ2009。うーん、コルクを引っぱらないと抜けないくらいにガス圧が弱く、カヴァみたいにキンキンした感じも。キザンワイン赤2011

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February 16, 2013

楽勝キャヴィア23連勝

ブラックキャヴィアが昨年のロイヤルアスコット以来の復帰戦、自身の名を冠したG1ブラックキャヴィアライトニングS(フレミントン1000m)に出走。まわりの脚色をうかがいならのレースで、最後にちょっと追っただけで楽勝。2馬身半差2着はモーメントオブチェンジという馬で一応7FのG1勝ち馬。3着がゴールデンアーチャーで、ピーター・ムーディー調教師が3着まで独占。ほかの厩舎からはたいした馬が出てこなかったということか。まったく速いペースには見えないのだがそれでも勝ちタイム55秒42はトラックレコードで、最後の600mは31秒43。23連勝でG1は13勝。次走は来月のニューマーケットH(フレミントン)なのか?

競馬●福山プリンセスカップ。断然人気メイライトが逃げ切り勝ち。3番手から直線でも離れず追ってきたフレアリングレーヌが1馬身差2着。勝ち馬の直後を進んでいたスイングリーダーは直線で離され3馬身差3着。明日のサンモリッツ。100年以上の氷上競馬の歴史で、初めて純血アラブのレースが行われる。●G2サンタマリアS(サンタアニタ8.5F,4&up f/m):5頭立てブービー人気のグレートホットが逃げ切り勝ち。またまたゲイリー・スティーヴンス。1番人気ブックレヴューが迫ったが半馬身まで。●G2マックディアーミダS(ガルフストリームパーク芝11F,4&up):アイルランドから移籍したアミラズプリンスが1番人気にこたえ北米で3連勝でグレード初勝利。●G3エルカミノリアルダービー(ゴールデンゲートフィールズAW9F,3yo):南カリフォルニアから遠征したダイスフレーヴァーが縦長の後方追走から3~4コーナーで進出、直線馬群をさばいて抜け出し圧勝。3 3/4馬身差2着にニナズドラゴン。3/4馬身差3着にカウンティングデイズ。ハイペースで飛ばした1番人気マナンドは最下位。

本日のワイン●カヴァはフィズフィズフィズ。赤はペインターブリッジ、ジンファンデル2010

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February 15, 2013

胃カメラの麻酔歴3年目

午前中。定期検診の胃カメラへ。バリウムから胃カメラへ変えて3年目。そろそろ麻酔なしでやってみようかなとも思うけど、今まで麻酔してると看護士さんのほうもなんとなくそういう流れで麻酔。今回も胃カメラを入れるところまでは意識があったもののその後はなし。注射をしてぴったり何分後から何分後までピンポイントに効くとかいう麻酔なんだろうか。終了後別室のベッドでちょっと寝る。今回は15分か20分くらいで起きたかな。しかし麻酔の睡眠といのは実に気持ちが良い。寝不足の状態で行くと特に(笑)。酔っぱらったような感じのちょっと千鳥足で帰宅する途中、ちょうど昼時だったのでスーパーに寄って買い物。まるで普通に酔っぱらってる時のように余分な買い物までしてしまったことに夕方になって気づいた。

競馬●ゴールドジュニア。縦長の展開で2番手を追走したゴールドブラザーが4コーナー手前で前をとらえると直線突き放して楽勝。逃げたホウライジェントルが4馬身差2着。混戦の3着争いは金沢のフレアリングメテオが制した。1番人気ウォータープライドは4着。2011年のG1サンタアニタダービー勝ち馬ミッドナイトインタルードがインドのSohna Studへ。

胃カメラで麻酔したのに加えて校正まつりもあるので本日休肝日。

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February 14, 2013

産後のレイチェル危篤

もう何日かたっちゃったけど、2014年のJBCの開催場が盛岡に決まった。第2回の2002年以来12年ぶり。廃止の危機を乗り越え、さらに震災の危機も乗り越えて。まだ1年以上も先のことだけど、そうしたいろんな想いが重なるんだろうなあ。ということをnetkeibaに書いた。

競馬●G3 UAE2000ギニーズ(メイダンAW1600m,3yo):ターフフォンテンで2歳G1勝ちがあるソフトフォーリングレインが好位から直線で抜け出して完勝。トライアルから連勝で、デビューした南アフリカから6戦全勝。2 1/4馬身差2着にスノーボーダー。3着ザヒー。●G3ファイヤーブレイクS(メイダンAW1600m):ラチ沿いの中団後ろを追走したムーンウォークインパリが直線馬群をさばいてそのまま内から抜け出した。2馬身差2着にフルブライトでゴドルフィンのワンツー。クビ差3着にバーベキューエディー。●G3アルシンダガスプリント(メイダンAW1200m):出負けしたメンタルだが、直線で先頭に立っていたキャヴァナーをとらえ1馬身差をつけて勝利。前走フレミントンのG1パティナックファームクラシックから連勝。昨年のドバイゴールデンシャヒーンの覇者クリプトンファクターが3/4馬身差3着。ライアン・ムーアが左手首の古傷が痛んで香港のG1香港クラシックCは乗替り。イタリアで2/22以降の競馬開催がすべて休止になる可能性。12日にバーナーディニの牝馬を産んだレイチェルアレクサンドラだが、結腸の損傷で重体。

明日、胃カメラのため休肝日。悪いところがあるわけではなく定期検診です。念のため。

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February 13, 2013

笠松時代の大量の表彰状

1302201345安藤勝己さんの引退セレモニーで笠松競馬場へ。が、しかし。埼京線で戸田駅まで来たところで浮間船渡-北赤羽間で強風のためストップ。30分ほど待っても動く気配がなく、あまり遅くなると着いたら終わってたってことにもなりかねないのでタクシーへ。が、当然のように十数名の列でようやく乗れたのが20分ほどののち。赤羽に出て京浜東北線で東京駅。指定を取っていた列車からちょうど1時間後の新幹線に乗ることができ、なんとか最終レース後のセレモニーだけには間に合った。花束贈呈は、岐阜県知事、笠松町長、尾島徹、そして誕生日がまったく同じという濱ちゃん、だったかな。光彰さんも来ていたけどさすがに京都でやっているので今回は2人一緒のミニトーク。NHKや地元局の取材もかなり来ていた。「愛馬会」のショップでは、1000円以上お買い上げの方に勝己さんの笠松時代の表彰状を先着順でプレゼント。引っ越しのときに大量に出てきて保管していたものだそうだ。荒尾の最終日のときにもこうした関係者の表彰状やトロフィーなどをファンに配っていたのだが、あんまり大量にあるとこうやって処分するしかないんだろうね。

競馬●ユングフラウ賞。5番手追走のカイカヨソウが4コーナーで前をとらえ直線突き放した。4コーナーでも8番手のイチリュウが直線外から伸びて1馬身半差2着。2馬身半差3着にビーディフォース。前3頭が競り合った中でシーギリヤガールは6着。

本日のワイン●笠松帰りで以前に約束していた地元のブルチャークへ。ヴァンムスーに続いて、白はドイツのピノノワールでつくる白、ファルツPFALZ、ブランドノワール・ファインヘルブ2010。赤はカンパーニャ州のアイア・デイ・コロンビ、アリアニコ2010。もう1本赤でローヌの自然派ドメーヌ・ヴィニョーVIGNEAUX、オ・ブ・デュ・シュマン・ピノノワール2010

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February 12, 2013

地区ごとそれぞれの目標

午後からグリーンチャンネル地方競馬最前線の収録。半分はNARグランプリの表彰式。喉がイガイガなのでしゃべりが少ないのはとても助かった。表彰式の会見やインタビューなどは当日も聞いていたはずなのにあらためて落ち着いて聞くといろいろと発見がある。なるほど橋本忠男調教師はオオエライジンなどで収得賞金が1億円を超えていたのか。南関東以外で1億円超えというのはたいへんなこと。もちろん本人がいらしていたわけではなく川西調教師が今年はその1億円を目標にすると。そして赤岡騎手へのインタビューでは、表彰馬の部門で高知の馬が表彰されたらいいなあという話。そういう可能性がないとはいえないところがあらためて高知のスゴイところ。

競馬レイチェルアレクサンドラの2番仔はバーナーディニの牝馬。アクラメーションが2年連続でカリフォルニア産馬の年度代表馬に。

連続休肝日。

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February 11, 2013

祝日月曜日の佐賀記念

校正まつりにつき出社。1か月以上前にはこの状況はあんまり想像できていなかったのだが、結果的に佐賀記念行きをやめておいてよかった。フルゲート16頭のフェブラリーSで出走順17番でそっちに向かうらしいグランドシチーに対して、出走順18番で佐賀に来たホッコータルマエ。グランドシチーは上のどれかが回避する情報があってのことだろうか。結果、ホッコータルマエが佐賀記念を圧勝して賞金的にはフェブラリーSに出走可能に。連闘で使うかどうかは未定も、もしかして使ったらグランドシチーが押し出されるということになるんだろうか。それにしても佐賀記念の4億4千万円はすごいな。佐賀競馬は佐賀記念でもダービーウイークでも日程的に貧乏クジを引くことが多かったのだが、今回は馬券的にはガチガチでも祝日の月曜日でIPAT発売はやっぱり大きかった。地方でもこれだけ売れるのだから3連休の月曜日にJRAが開催したがるのもよくわかる。

競馬●佐賀記念。逃げたエーシンモアオバーに、ぴたりとマークしたホッコータルマエが3~4コーナーで外から並びかけると一騎打ち。直線ではホッコータルマエが突き放して3馬身差圧勝。5馬身差3着にキングスエンブレム。●たんぽぽ賞。ハナを奪ったカシノランナウェイが3~4コーナーから後続を引き離し大差圧勝。クラウンボースロンが2番手だったが、単勝1番人気ダンツレパードが交わして2着。サフォークダウンズの10億ドルをかけた競馬場の改装プロジェクトと、フォックスウッドリゾートカジノが、マサチューセッツ州のカジノライセンスを巡って争う。

本日休肝日。

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February 10, 2013

復帰したゲイリーさすが

ゲイリー・スティーヴンスが、昨日のG2サンマルコスSに続いてこの日はウィッシングウェルSをプリムスダンサーで制し、2日連続でのステークス勝利。“It feels tremendous,”だそうだ。すげーな。

競馬●いろは丸賞。内の好位を追走したダイワシークレットが3コーナーでラチ沿いから仕掛けて先頭に立つと直線突き放して圧勝。逃げたポートジェネラルが7馬身差2着。1馬身半差3着にサバイヴアゲン。人気のリワードアリオンは反応悪く7着。●G3ハリケーンバーティS(ガルフストリームパーク6.5F,4&up f/m):3番手から直線抜け出した1番人気ゴールデンミステリーが後続を寄せつけず。3馬身半差2着にファンタジーオブフライト。最後方追走のナカノが1馬身半差3着。Kentucky Derby Future Wager Pool1の最終オッズ。1番人気はその他の馬で8-5。馬はVerrazanoが11-1で1番人気

本日のワイン●ジャン・ユーグ・ゴワゾ、サンブリ・ソーヴィニヨン・エクソギラ・ヴィルギュラ2009。ブルゴーニュではめずらしくソーヴィニヨンブランが認められている新しいAOCのサンブリ。まんま青りんご。

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February 09, 2013

芝でアニマルキングダム

一昨年のケンタッキーダービーを勝ったアニマルキングダムが、昨年のブリーダーズCではマイルに出走してワイズダンの2着、そして今度はガルフストリームパークターフHでポイントオブエントリーの2着。アニマルキングダムは米三冠ではジョン・ヴェラスケスが鞍上だったが、BCマイルと今回負かされた相手の鞍上がいずれもジョン・ヴェラスケスだったという。予定どおりだとアニマルキングダムはこれが北米での最後の出走となり、ドバイワールドCに出走して、そのあとロイヤルアスコットへ。なるほど昨年秋から芝を使っているのはロイヤルアスコットへの布石なのね。その後は引退してオーストラリアのアローフィールドスタッドで種牡馬になるという。オールウェザーの存在で北米では芝でもダートでもという馬が増えてきたような。

競馬●唐津湾賞。1番人気グランデスバルが3コーナー過ぎで先頭に立ったが、道中は内の好位を追走していたアティロンが3~4コーナーで外に持ち出して迫ると、直線で突き放した。グランデスバルは1馬身半差2着。3/4馬身差3着にグレイホーク。G1オーアS(コーフィールド1400m):コックスプレート2着以来となった注目のブラックキャヴィアの半弟オールトゥハードが、マウィンゴを半馬身差でしりぞけG1・2勝目。ロイヤルアスコットを目指すらしい。●G1ドンH(ガルフストリームパーク9F,4&up):グレイダーが後続を寄せつけず逃げ切り勝ち。5番手あたりから位置取りを上げてきたバーボンカレイジが3馬身差2着。2番手を追走したテイクチャージインディは5馬身離されて3着。人気のフラットアウトは見せ場なく4着。●G1ガルフストリームパークターフH(ガルフストリーム芝9F,4&up):ケンタッキーダービー馬アニマルキングダムが向正面で仕掛けて内から先頭に立ったが、直線で並びかけたポイントオブエントリーが競り落とし1 1/4馬身差をつけて勝利。BCターフは2着だったが、それをはさんで芝のG1を4勝。さらに1 1/4馬身差の3着にアンブライドルドコマンド。●G3ガルフストリームパークスプリントチャンピオンシップS(ガルフストリームパーク7F,4&up):3頭競り合った中から最内を回ったフォートラウドンがゴール前でわずかに出た。直線外から追い込んだスワッガージャックが半馬身差2着。1番人気バハミアンスコールは直線で一旦は先頭もハナ差3着。●G3スワニーリヴァーS(ガルフストリームパーク芝9f,4&up f/m):後続を引き付けて逃げたチャンネルレディーがそのまま押し切った。混戦の2着争いから迫ったアバコが3/4馬身差。ハナ差3着にイングロリアス。●G2サンマルコスS(サンタアニタ芝10F,4&up):スリムシェイディが逃げ切り勝ち。ゲイリー・スティーヴンス!05年の当時G2だったグッドウッドHをロックハードテンで勝って以来のステークス勝ち。1番人気インタラクションがゴール前迫ったが1馬身差まで。2 1/4馬身差3着にオールスクエアードアウェイ。

本日休肝日。

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February 08, 2013

RHONE GANGと松嶋シェフ

夜は早めに会社を出て表参道へ。竹下通りを20年ぶり(もっとか?)くらいに歩いてみた。ショップとかはかなり変わってるんだろうけど、雰囲気は意外に昔と変わっていない。で、Restaurant-Iにて、ローヌギャングを名乗るローヌの生産者集団と、ニースでレストラン「KEISUKE MATSUSHIMA」を開くシェフ松嶋啓介氏のコラボによるディナーの末席に加えていただく。いや、マリアージュとはこういうことかというのをあらためて認識。グリーンアスパラガスとベーコンのサヴァイヨンに、シャトー・ド・モンファコンのコンテスマドレーヌ・ブランのマリアージュが抜群に恐れ入りました。こんなパーティー。謎の『夕焼け小焼け』をハンドインハンドで合唱して散会。

競馬●カタールのVery Nice Nameという馬が7日のH.H THE HEIR APPARENT TROPHY (GR1) を勝ち、カタールダービーなども含め今季重賞4連勝中。父Whipperのフランス産。昨年のCCAオークス、アラバマSとNY牝馬2冠を制したゴドルフィンのクエスティングが引退。バーナーディニをつける。

0802201308_2本日のワイン●レストラン アイにて。
シャトー・ペスキエ、ヴィオニエKeisuke 2011
シャトー・ド・モンファコン、コンテスマドレーヌ・ブラン2011
サンコム、コートデュローヌ・レ・ドゥーアルビオン2010
シャトー・ド・モンファコン、バロンルイ2009
シャトー・ペスキエ、アルテミア2007

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February 07, 2013

区切りのNARグランプリ

NARグランプリ表彰式へ。午前中には戸崎圭太JRA騎手合格のリリースがあり、表彰式後にその記者会見も。フリオーソも引退したし、来年のこの表彰式の顔ぶれはだいぶ変わるんじゃないだろうか。終了後は流れで居酒屋へ。ノドのことがあるのでアルコールは摂取せずホットウーロン茶をお湯で薄めたりしながら飲む。がしかし。何年か前に亡くなった道川満彦さんの話で盛り上がったりして、いつのまにかノドを酷使していたらしく声はガラガラ。
馬券の裁判。一審はたしかに法律どおりの解釈をされてもしかたないかと思ったけど、それにしても「自業自得」で懲役とはいくらなんでもヒドイ。まるで馬券で儲けること自体が悪いことみたいだ。

競馬●G1アルマクトゥームチャレンジR2(メイダンAW2200m,PA 5&up):中団を追走していた2頭、ヴェルサックパイが直線半ばで先頭に立ったが、遅れて仕掛けたアルバーロトワがゴール前クビ差とらえて勝利。2011年10月以来の勝利。3着アワム。●UAE1000ギニーズ(メイダンAW1600m,3yo f):3番手から早めに仕掛けたラヴリーパスがゴール前抜け出した。連れて伸びたシャラクShuruqが半馬身差2着。1 1/4馬身差3着にミュージックチャートでゴドルフィンが3着まで独占。それにしてもゴドルフィンのジョッキーがアジュテビ、デ・ソウサ、バルザローナというここ何年かの新規専属3人で、デットーリがいないというのはやっぱり時代の流れを感じる。逃げたマーマーは直線半ばまで粘ったが4着。G2マクトゥームチャレンジR2(メイダンAW1900m,4&up):3番手追走のハンターズライトが直線で抜け出し、G1ローマ賞勝ち以来3カ月ぶりの出走で勝利。父ドバウィ。2番手から直線一旦は先頭に立ったサーファーが3 1/4馬身差2着。逃げたプリンスビショップは半馬身差3着。ゴドルフィンとシェイク・モハメドの息子たちとシェイク・ハムダンで上位8着まで独占。土曜日にJ&Bメットを勝ったマーシャルイーグルが背中の古傷が再発して引退。リアルクワイエットの父クワイエットアメリカンが種牡馬引退。27歳。フランケルの全弟が2月2日に誕生。

居酒屋でもホットウーロン茶で休肝日。肝臓のためというより今日はノドのためだな。

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February 06, 2013

念のためインフル検査へ

昨夜から喉がちょっとおかしいか、と思っていたのだが。朝起きたらやっぱり痛い。36度7分。平熱よりちょっと高い。たぶん違うだろうとは思ったけど、明日がNARグランプリの表彰式なので、もしインフルエンザだったらさまざまに迷惑をかけることになるので念のため検査で医者へ。結果、反応は出なくてひと安心。ちなみに今年のインフルエンザは熱があまり上がらない場合もあるそうです。雪のため医者も混んではいなかったのだが、受付で手違いがあったらしくすごく待たされ時間がかかった。ゆえに船橋行きは断念。もともと、積雪で船橋競馬中止→家で仕事、と想定していたので、競馬はやってたけど家で仕事。しかし。平野部でも10センチの積雪とか言ってたのがほとんど積もらなかったじゃん。今日船橋に行けなくて何が残念だったかといえば、漬物の補充ができなかったこと。次開催のダイオライト記念も競馬場に行けない予定なので4月までおあずけか(泣)。

競馬●報知グランプリカップ。逃げたナイキマドリードが残り100mまで先頭だったが、4番手の内を追走したスターシップ、中団外のシーズザゴールドが馬体を併せての追い比べで交わし、スターシップがシーズザゴールドにハナ差で勝利。ナイキマドリードは1馬身半差3着。●Kentucky Derby Future Wager Pool 1。さすがにこの時期では「その他の馬」が1番人気。特にシャンハイボビーが負けてしまったので9-5という1本かぶり(というのか?)。今年のブリーダーズCのロゴを発表。

そういうわけで本日休肝日。

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February 05, 2013

亀田の柿の種国民投票

うちの常備お菓子、亀田の柿の種。これの端をつまんでクリームチーズをほじるようにつけながら食べるとワインのいいつまみになるのだ。で、買ってきたパッケージを見ると「国民投票」とな。柿の種とピーナツの好みの比率を投票するという。ちなみに現在の比率は6:4と。なるほどね。個人的には5:5か4:6くらいでもいいかな。これ、比率の変化によってどのくらい値段が変わるのかも知りたいかも。ただ今どきハガキで応募というのもどうでしょう。お買い上げの人に投票権となるとどうしてもそうなるのか。

競馬ゴルディコワの初子が3日に誕生。ガリレオの牡馬。ケンタッキー競馬委員会もリチャード・デュトローのライセンス発行を拒否。

本日のワイン●J.ロアー、パソロブレ・シラー2010。ベリーとかプラムとかのジャムジャム感がバリバリ。

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February 04, 2013

平尾さん会心の単勝馬券

ユニオンオーナーズクラブの会報『My horse』の亀和田武さんのコラムではたまにぼくの名前を出していただくのだが、2月号では、石川喬司先生と電話でぼくのことを話題にしたのだと。恐縮至極。最後に故平尾圭吾さんの話になるのだが、たしかに平尾さんは馬券のうまい人だった。強烈な印象として今でも忘れられない平尾さんの大ヒット馬券は、ヴォルポニのブリーダーズCクラシックの単勝。近走の成績からはまったく買えるような馬ではなく、それゆえ12頭立ての12番人気。成績を見直してみると、今やダーレーのエース級種牡馬となった1番人気メダグリアドーロに6馬身半差をつけての圧勝。2番人気のウォーエンブレムは8着で、ぼくの大好きだったハーランズホリデーは9着。パドックを見て確信したというヴォルポニの単勝馬券を見せてくれた平尾さんの会心の笑顔はアーリントンパークの風景とともに今でも鮮明な記憶としてある。2002年のこと。

競馬ミカエル・バルザローナが2日、サウジアラビア最大のレース、G1二聖モスクの守護者カップ(D2400m)をサウジアラビアのサイルールSairoorという馬で勝った。昨年のG2ポカホンタスSを勝ったサインからメトカルバモールという薬物の陽性反応があり失格に。

本日休肝日。

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February 03, 2013

見事な引き際の引退式

0302201333京都競馬場へ。たしかディープインパクトの宝塚記念以来で、淀駅と専用通路でつながってからは初めて。行くかどうか前夜まで迷ったものの、行かなくて後悔するくらいならと。それは光彰さんの笠松のときときも同じ。最終レース後でもファンがたくさん残っていた。ターフビジョンで主要レースを振り返る。「ユートピアはやんないのかー!」というファンのヤジ(声援?)はよかった。関係者からの花束贈呈では、光彰さんが前に立ってふたりが目を合わせたときにプッと噴出したのには爆笑。セレモニー終了後の囲みで「兄貴とは目指してるものが違ったから。性格も違うし」という話には、なるほど。それにしても最後のほうは騎乗数を極端に制限してそれでも超一流であったっという、まったく見事な引き際。ほっこりとしたいい引退式でした。

競馬●黒潮スプリンターズカップ。人気3頭が前で競り合った中から断然人気コスモワッチミーが3コーナーで先頭に立つと直線では後続を寄せつけず。向正面で一旦先頭に立ったブレーヴキャンターが3馬身差2着。離れた4番手集団追走からセトノジャーニーが抜けてきたが6馬身差3着。G1 HHザ・プレジデントカップ(アブダビ2200m,PA 5&up):アルマクトゥームチャレンジR1で3着だったナシームが重賞初勝利。短頭差2着にナイシャン。●G2サンアントニオS(サンタアニタ9F,4&up):4頭立て単勝1.05倍のゲームオンデュードが楽な手ごたえのまま突き放した。6馬身半差2着にクラブハウスライド。さらにずっと離れた3着にメイクミュージックフォーミー。ゲームオンデュードに競りかけたバスマティは離れた最下位。昨年のチリの三冠馬Hakassanがトッド・プレッチャー厩舎に移籍する。タピット産駒が昨日のグレードで3勝と大活躍。G3フロリダーオークスのタピキャット、G2ロバートB.ルイスSのフラッシュバック、G2ハッチスンSのオナラブルディロン。

本日のワイン●続きの。カステッラーニ、プリンチペスコ・ピノノワール2011カンパッソス・ブリュット・ナチューレ

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February 02, 2013

北浦和のイタリアンにて

2月のこの日に最高気温18度。いきなりこの気温は暖かいというより、もわっとした感じであまり気持ちのいいものではない。夜はお料理教室つながりの新年会で北浦和へ。クチーナ・エ・バル・アイノというイタリアンにて。なるほど駅から近いにもかかわらず隠れ家的なお店。純粋イタリアンというわけではなくちょっとスペインな感じもあったり。

競馬●若駒賞。逃げたカイロスがそのまま後続を寄せつけず。2番手追走のメイライトが4馬身差2着。出遅れて後方からとなったイワミノキズナは向正面から進出したが2馬身半差3着。平瀬城久、マレーシアへ。●G1J&Bメット(ケニルワース2000m):単勝76倍の7歳馬マーシャルイーグルがヒルフィフティフォーをクビ差でしりぞけた。父シルヴァノ。●G2ハッチスンS(ガルフストリームパーク7F,3yo):4番手を追走したオナラブルディロンがゴール前の接戦を制した。後方から直線外を追い込んだ1番人気フォーティテールズが半馬身差2着。3着アンドラフティッド。●G2ロバートB.ルイスS(サンタアニタ8.5F,3yo):4頭立て1番人気フラッシュバックが後続を引き付けての逃げから直線楽に突き放した。昨年のキーンランドノヴェンバーセールでノーザンファームが210万ドルで競り落としたザズーの全弟。6 1/4馬身差2着にデンズレガシー。●G2ストラブS(サンタアニタ9F,4yo):4番手追走の1番人気ギルトトリップが直線半ばで抜け出しステークス初勝利。ボブ・バファート調教師、オーナーのウエストさん夫妻はこの日ロバートB.ルイスSに続いてのG2勝ち。後方から直線外を伸びたステファノアトシーが1馬身半差2着。3着フェドビズ。●G2アーケイディアS(サンタアニタ芝8F,3&up):サジェスティヴボーイが直線抜け出し完勝。2馬身半差2着にウィルキンソン。父サイレントネームの1番人気サイレンティオは半馬身差3着。●G3ウィザーズS(アケダクト8.5F,3yo):向正面最後方の断然人気レヴォリューショナリーが直線まで溜めて追い出されるとあっという間に前をとらえた。直線一旦は先頭に立ったエスケープフロムリアリティがクビ差2着。1 3/4馬身差3着にシエテデオロス。●G3サムF.デイヴィスS(タンパベイダウンズ8.5F,3yo):フォーリングスカイがゴール前ダイナミックスカイに迫られながらもクビ差で振り切って逃げ切り。オブジェクションがあったが着順は変わらず。1番人気マイネームイズマイケルは後方から追い込んだものの3馬身差3着。●G3フロリダオークス(タンパベイダウンズ芝8.5F,3yo f):断然人気タピキャットが逃げ切り勝ち。2 3/4馬身差2着にキトゥンズダンプリングス。クビ差3着にウェーヴセオリー。

Dsc_5325本日のワイン●クチーナ・エ・バル・アイノにて。
カヴァはドンロメロ・ブリュット
ナポリの西、イスキア島のワイン。カーサ・ダンブラCASA D'AMBRA、イスキア・ビアンコ2011
レ・ロッケ・マラテスティアーネLE ROCCHE MALATESTIANE messer paolo サンジョヴェーゼ・ディ・ロマーニャ2010
クズマーノ、サガナ・ネロダーヴォラ2008
ポデーレ・サリクッティ、ロッソディモンタリチーノ・ソルジェンテ2009
ウンブリアのゴレッティ、サグランティーノ・ディ・モンテファルコ2004
7名で6種7本。最後に薬草の入ったグラッパを1杯

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February 01, 2013

ロスアラミトスに引継ぎ

毎年1月末頃はなんとなく体調の鬼門になっていて、今年は1月を乗り切ったと思ったら、2月になってお出でましになりました。喉の炎症。川崎記念の中継が終わってちょっと気が緩んだかなあ。熱とか鼻には転移しないのだけど今週から来週にかけて単発の原稿がたっぷり。

競馬ケンタッキーのオールドフレンズで余生を送っていたマーケトリーが死んだ。馬房内の事故で安楽死。26歳。ハリウッドパークの閉鎖後、そのぶんのサラブレッドの開催をロスアラミトスが引き継ぐことになるっぽい。ローレルパークとピムリコの改装計画。

本日のワイン●ヴェネト州の1000円ピノ。カステッラーニ、プリンチペスコ・ピノノワール2011。ん~、渋みが前面に出過ぎてるかな。ちょっとギシギシ。

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