« October 2012 | Main | December 2012 »

November 30, 2012

月末金曜殺人的満員電車

ようやく仕事にも余裕ができるかと思ったものの結局いつもの埼京線終電1本前。これが乗りきれない人がでるほどの殺人的混雑。月末の金曜日だからか。これから年末まで、金曜日に終電近くで帰るくらいなら仕事して始発で帰ろう。と誓って今年もあと1か月。

競馬●G3ラプリヴォヤントH(カルダー芝12F,3&up f/m):前3頭が行ったままの決着でブービー人気クロージングレンジが直線突き放し逃げ切ってグレード初勝利。2 3/4馬身差2着に2番人気チャオベラ。1番人気ハヴァントは1 1/4馬身差3着。●G3トロピカルターフH(カルダー芝9F,3&up):一団の中団を追走したフィリーエースが直線で差し切ってグレード初勝利。逃げた1番人気ホリンジャーは半馬身差2着。1 3/4馬身差3着にエンパイアビルダー。マクマホン・サラトガの来年の種付料。タッチゴールドが1万ドルから7500ドルに値下げ。ユートピアは5000ドル。ミスターセキグチもここにいるのか。2500ドル。

本日のワイン●続きのノストラーダ、マカベオ・ムスカ2011。赤はめずらしくボルドーでシャトー・ソーリエール2007

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 29, 2012

そのだ昼間開催の新店舗

29112012そのきん初日以来の園田競馬場。なので、ナイター初日には開店が間に合わなかった飲食店をチェック。競馬場自体のお客さんの入りがいまいちで、新店舗の客入りはだいじょうぶだろうかと心配したのだが、入っているところにはそこそこ入っていた。マグロほほ肉ステーキ丼の「一八」がなかなかの盛況。「やきとり日高」のたこ焼きがうまかった。1月2月とかは入場人員はもっと厳しい状態になるんだろうけど、なんとか4月のナイター開催まではどの店もがんばってほしいなあ。住宅街なんだし、非開催日とかにも近隣住民が利用できるようにはならんもんでしょうかね。今回の園田は日帰り。日曜日はJCダートの阪神に日帰り。来週は園田金盃日帰り。つまり8日間で兵庫県まで3度の日帰り。月をまたいでいるのでそんなスケジュールになってるとは今日まで気づかなかった。そしてもうひとつ気づいたこと。EOS 7DにEF-S 15-85mmだと食べ物などの物撮りにかなり無理があることが発覚。やっぱミラーレス一眼も持ち歩かないとダメか。

競馬●兵庫ジュニアグランプリケイアイレオーネがスタートいまいちも早め好位から向正面で一気に先頭に立つとそのまま突き放し5馬身差圧勝。後方3番手からロングスパートのアップトゥデイトが2着。2番手追走で粘っていたアースゼウスを直線で交わしたハニーパイが2馬身差3着。掲示板はJRAと北海道。スノーフェアリーが今シーズン初戦として制したG1ジャンロマネ賞だが、薬物陽性反応で失格。イジートップが繰り上がって優勝。アガ・ハーンのアイルランドでの来シーズンの主戦にDeclan McDonogh。

本日のワイン●続きのノストラーダ、マカベオ・ムスカ2011を寝酒に2杯だけ。ん?1日たって酸味がやわらいでまるっとなったかも。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 28, 2012

ダートGI戦線の空洞化

早めに大井競馬場。本日はよみうりカルチャーの競馬講座をやっていた関係で、勝島王冠の取材は表彰式のときだけちらりと。プーラヴィーダは秋になっての充実がうかがえる勝ち方。それでもまだまだ目いっぱいの仕上げではないんだそうだ。今後が楽しみにはなるが、優先出走権のある東京大賞典は回避し、来年にそなえて休養だそうだ。東京大賞典はフリオーソが出てこない限りまたまた中央馬と地方馬のオッズが極端なことになりそう。それだけ実力差が開いてしまうと、ある程度のレベルの地方馬が交流ではなく地元重賞を狙うというのは、残念だけど賢明な選択だと思う。中央と地方の交流がすすんでも、それがトップクラス同士の対戦にはならず空洞化してしまっているのは、さてどうしたらいいものか。
それにしてもあらためて香里奈横丁にはがっかりだ。B級グルメ的イベントのキッチンカーの問題点はちょっと前にどこかで書いたような気がするが、今回の味噌カレー牛乳ラーメンというのは聞いたこともなかったし、それ自体でもうまみのある味噌とカレーを混ぜたものならある程度いい加減につくったものでもそれなりの味にはなってるだろうと思ったのだが、しかし。まず600円でこの量かよというのと、もっと濃い味を想像していたのだが、なんかとぼけたような味だった。

競馬●勝島王冠。4番手あたりを追走したツルオカオウジが3コーナー過ぎで先頭に立ったが、6番手中団を進んでいたプーラヴィーダが直線半ばで先頭、これをマークしていたカキツバタロイヤルが離れず追ってくると、3番手以下は離れた。最後は3歳55キロのプーラヴィーダがカキツバタロイヤルを半馬身差で振り切った。4馬身差3着にフォーティファイド。先行集団を進んだ1年半ぶりのマチカネニホンバレは15着。3歳59キロのアートサハラは最下位16着。G2チャールズタウンクラシックの来年の総賞金が150万ドルにアップ。

本日のワイン●有楽町ワイン倶楽部にて、すべてグラスで。カヴァはグリモウ、トランカディス。赤は安旨の定番、マリオーナ、クリアンサ2006カテナ、アラモス・ピノノワール2011。帰宅して、ノストラーダ、マカベオ・ムスカ2011

| | Comments (2) | TrackBack (0)

November 27, 2012

変わらない競馬の枠組み

競馬場の廃止という話が出ると、立場的に意見を求められることが多いわけですが、たしかに競馬場がひとつなくなるということだけをとらえれば、それは残念だし、行き場をなくす方々のことも心配にはなります。ただ社会状況やら経済状況やらが時代とともにさまざまに変化していく中で、具体的には生産頭数も馬主も減り続けている現状で、いまのまますべての競馬場を残すことが現実的とは思えません。もし無理やりにでもそうしようとするなら競馬全体が衰退に向かうでしょう。たとえて言うならピラミッドの底辺から崩れ始めて、やがては頂点もどんどん下がるみたいな。そうではなく底辺の面積は小さくなっても頂点の高さは変えないよう、たとえばピラミッド型を尖塔型にするみたいな、中央も地方も含めて新たな競馬の枠組みをつくりなおすという話し合いはできないんですかね。と思うわけです。以前に須田鷹雄さんも書いていたような気がしますが、ある競馬場の経済状況がよろしくなくなってきたからといって、その競馬場の存廃を議論するだけでは、ひとつひとつ競馬場がなくなっていくだけでしょう。

競馬デットーリの薬物問題で12/4にあらためて聞き取り調査。G1メイトリアークSで3着だったサマーソワレーが引退。来春メダグリアドーロをつけて、秋にはセリに上場される予定。キルダンガンスタッドが、種付料不払いの件でネイサン・ティンクラーを訴える。

連続休肝日。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 26, 2012

あらためてジャパンC

ジャパンカップですが。上空からの映像を見ると、あらためてすごいレースですね。直線ではオルフェーヴルも内に切れ込んでいて、馬自身が内に寄っていったのか、それとも池添騎手が内を締めにかかったのか。それに対してジェンティルドンナの岩田騎手にしてみればビートブラックが下がってきてるもんだから、勝つためには内に寄ってきているオルフェーヴルを弾き飛ばすしかなかったと。勝つためというより、馬の勢いからして危険回避のためにも無理やりにでもあそこをこじ開けるしかなかったようにも見える。程度にもよるけど、ぶつけられて怯んで負けたんだったらそれは馬が弱かったんじゃないかと。いや、オルフェーヴルが弱かったというより、ジェンティルドンナと岩田騎手の何が何でも勝つという気持ちのほうがまさっていたともいえる。岩田騎手に制裁があったことまで含めても、いい競馬を見たなあと思いますよ。これは興味深い分析なのでメモ。

競馬ジャパンカップ13着だったソレミアが引退。ドバウィをつける予定。

本日休肝日。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

November 25, 2012

ドキドキの叩き合いも…

2511201233本日も東京競馬場。ジャパンカップゆえ当然のことながら競馬のカメラマンさんがたくさん来ていて、ぼくがカメラを買った件に関して何人もの方に気にかけていただいてありがたい限り。気軽に質問に答えていただける超一流のカメラマンさんたちが身近にいっぱいいる役得(笑)。それと。ゴール写真を撮るとレース全体が見られないというエントリを読んでいただいた方も多く、この1週間ほど、ライターさんやカメラマンさんとそういう思いに関しての意見を交換できてなかなかに有意義だった。業務的写真撮影はWSJS関連のみで、ジャパンカップはスタンド4階から写真を撮ろうとしていたら、たまたま隣にいた須田鷹雄さんに「結局撮るんじゃないですか」と突っ込まれた。スタンドの上からだとレース全体をちゃんと見た上で、ゴールのところだけ撮れるのでね。と言い訳。そしてファインダーを覗きながらゴールまで追ったジェンティルドンナとオルフェーヴルの叩き合いは、どきどきして熱かった。しかし。そのときには気付かなかったのだが撮影した写真を見たら、どこかのバカどもが投げたマークカードがしっかり写っていた。何がおもしろくて投げるんだろうね。

競馬●ダービーグランプリ。2番手追走のニシノファイターが向正面で先頭に立ち、やや離れた4番手から徐々に迫ったロッソコルサが3コーナー手前で並びかけ、さらにブライトシンプーも追ってきてという競り合いは、ゴール前でロッソコルサがわずかに抜け出した。3/4馬身差2着にニシノファイター。直線迫ったアルドラがアタマ差3着。さらにアタマ差でブライトシンプー。●金沢プリンセスカップ。3~4コーナーで外からハイパーエンジェルがまくって直線入口で先頭に立ったが、中団からラチ沿いぴったりを回っていつのまにか先団のガッツオブトップが直線で突き放した。ハイパーエンジェルは2馬身半差2着。最後方から押し上げたノコリモノが1馬身半差3着。●G1ハリウッドダービー(ハリウッドパーク芝10F,3yo):中団から3~4コーナーで前をとらえたアンブライドルドコマンドが直線突き放して勝利。4コーナーまで最後方だった1番人気グランデュールが外から伸びて1馬身半差2着。アタマ差3着にラッキーチャッピー。●G1メイトリアークS(ハリウッドパーク芝8F,3&up f/m):ゴドルフィンの伏兵、単勝36倍のベターラッキーが離れた3番手から直線で前をとらえるとそのまま押し切って勝利。ゴール前迫ったティズフラーテイシャスが1馬身差2着。逃げたサマーソワレーが2 1/4馬身差3着。1番人気デイアトザスパは、2コーナーあたりで躓いたのか他馬と接触したのか外に飛ぶような感じで後退。審議になったがそのまま確定して5着。●G3リヴァーシティH(チャーチルダウンズ芝9F,3&up):単勝31倍のキープアップが4コーナー11番手の位置取りから直線大外一気で差し切りグレード初勝利。断然人気ボイステラスは直線での競り合いから先頭に立ったものの半馬身差2着。アタマ差3着にスカイリング。●G3ケネディロードS(ウッドバインAW6F,3&up):3番手4番手追走から直線同厩舎同馬主同士の叩き合いは、ベアタフタイガーがベアノージョークをクビ差で退けてステークス初勝利。1 1/4馬身差3着にサムシングエクストラ。逃げた1番人気エッセンスヒットマンは5着。シガーマイルHをスクラッチしたジャージータウンが引退。ダービーダンファームで種牡馬に。

2511201229本日のワイン●WSJSの今年のシャンパンファイトはコレ。えっ?ドイツのゼクトですか。予算削減の折、最近はシャンパンファイトが本物シャンパーニュではなくなって、ラベルが見た目ハデなのを選んでるんでしょうな。値段を調べたら、普通クラスのシャンパーニュの1/3程度。やっぱりね。
終了後、新橋に移動。フィッシュバンクトーキョーにてKEちゃん結婚パーティー。グラスで白を1杯。赤を3杯ほど。帰宅して、続きのシャトー・ペスキエ、キュヴェ・テラス2011。ボルドーのシャトー・フォングラーヴ、ロゼ2009。いちご&ラズベリー・ジュースなロゼ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 24, 2012

東京初参戦2戦目で勝利

東京競馬場へ。WSJSはこれからは東京と阪神で1年おきにやることが決まっていたらしい。昼前のジョッキー紹介セレモニーで司会の方が言っていた。で、佐賀の山口勲騎手。1戦目は直線ずるずる下がって最下位。WSJS以外、2日通じて乗鞍がなく、やっぱり気おくれしてるのかなというふうにも見えたが、荒尾の平山調教師の応援もあり、2戦目は単勝13.4倍の馬で勝った。1戦目が終わったときに、「マイルのスタートからは3コーナーが見えないですもん」と苦笑いしていたが、普段乗っている佐賀競馬場より1周距離で2倍、直線距離では3倍もある競馬場で初めて乗って、さらに世界のトップジョッキーを相手に勝ってしまうのだからそれはものすごくすごいことだと思う。2戦目を勝った直後に、近くにいたあまり面識のない映像関係のスタッフの方に「地方の騎手って必ず勝ちますよね」と言われてちょっと誇らしかった。

競馬●栗駒賞。3番手を追走したコパノマユチャンが直線を向いての接戦から抜け出した。最後方からまくってきた1番人気トーホクキングが1馬身半差2着。半馬身差3着にクレムリンエッグ。●G1シガーマイルH(アケダクト8F,3&up):1番人気グルーピードールが3番手から直線半ばで抜け出したが、追ってきた2番人気ステイサースティがハナ差とらえた。昨年のトラヴァーズS以来の勝利で、来年はアシュフォードで種牡馬に。2馬身差3着にコイル。●G1ガゼルS(アケダクト9F,3yo f):ゴドルフィンの1番人気ダンスカードが直線突き放して逃げ切り、4連勝でグレード初勝利。4コーナー最後方から伸びた伏兵シーアイランドが4馬身差2着。勝ち馬をマークして進んだマイワンディーズガールはクビ差3着。

本日のワイン●シャトー・ペスキエ、キュヴェ・テラス2011

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 23, 2012

引退レースをG1勝で飾る

休日出勤。それでも原稿など終わらず持ち帰り。さらにそれでも終わらず、明日にそなえて日付の変わった午前3時半過ぎにあきらめて寝る。夜中過ぎまでパソコンで原稿書きしてそのまま寝るとかなりの確率で悪夢にうなされるので、ちょっと飲んでから寝ようかとも思ったのだが、そうするとさらに睡眠時間が短くなるのでそれはやめたらやっぱりキタ、悪夢。うなされるというほどではなかったけど。頭の働きをすぐには切り替えられないという、それもやっぱり老化なんですかね。

競馬●楠賞。メイレディがハナで出走8頭一団となり超スローな流れ。仕掛けを一瞬遅らせたマンボビーンが直線を向いて先頭に立ちかけたが、すぐにハイパーフォルテが交わして突き抜けた。外から迫ったニシノイーグルがアタマ差2着。マンボビーンは2馬身半差3着。●九州大賞典。先頭のマイハマドリーム、ぴたりと2番手のデュナメスが3番手以下を離す展開。3コーナー過ぎでデュナメスが先頭に立つと、中団から進出したメイホウホップ、タニノウィンザーと3頭の叩き合いに。直線を向いて再びデュナメスが突き放して重賞初勝利。2馬身差でタニノウィンザー、2馬身半差でメイホウホップ。●G1クラークH(チャーチルダウンズ9F,3&up):これで引退のシャックルフォードが終始1馬身ほどの差を保ったまま逃げ切り勝ち。1馬身差で接戦の2着争いはテイクチャージインディ。アタマ差3着にバーボンカレイジ。僅差で1番人気ルナーヴィクトリーは4着。●G2ゴーフォーワンドH(アケダクト8F,3&up f/m):2番手追走から3コーナー過ぎで先頭に立ったネファーティニに、直線でウィレットが並びかけたが、ネファーティニがクビ差で振り切ってグレード初勝利。1 3/4馬身差3着にハードライフ。逃げた1番人気ファンタジーオブフライトは最下位5着。●G2サイテーションH(ハリウッドパーク芝8.5F,3&up):4番手の好位を追走した僅差2番人気データリンクが、逃げた1番人気アルティメイトイーグルを直線でとらえると2 1/4馬身突き放して勝利。ダブルスパートナーが半馬身差に迫って3着。連覇を狙ったジェラニモは4着。

本日休肝日。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 22, 2012

気合で風邪をなおす進化

昨日は確実に風邪をひいた手応えがあった。今日がグリーンチャンネルの中継なので、やべーと思いつつ、かといってその仕込みもしないわけにわいかず、睡眠時間はようやく4時間半。それでも気合で風邪がなおった。若いころは風邪ひいたかなという感じがあるとほぼ例外なく悪化の一途だったのが、三十代後半か四十を過ぎてからだろうか、ひきはじめた風邪を悪化させずに直せるようになってきた。視力とか体力とかさまざまに衰えを感じるようになってきたのとは対照的。
で、地方競馬中継は予想が情けないことに。JBCの反動はラブミーチャンかエーシンクールディかどっちが大きいかの選択がまったく裏目。終了後、外飲みで飲み過ぎ。久しぶりに電車乗り過ごした。大宮まで。それでも川越とかまで行かなくてよかった。って、大宮止まりの電車だったんだろうか。よく覚えてない。上りの電車がある時間なのも助かった。

競馬●笠松グランプリ。好スタートはエーシンクールディだが、外からフィオーレハーバー、センゲンコスモが飛ばして先頭へ。ラブミーチャンは4番手、エーシンクールディは5番手から。4コーナー手前でラブミーチャンが内から先頭に立つと、外からエーシンクールディが追ってきて直線は一騎打ち。最後はエーシンクールディが1馬身交わした。早め3番手を進んだヤサカファインが2馬身半差3着。●G2フォールスシティH(チャーチルダウンズ9F,3&up f/m):シャックルフォードの半妹で1番人気のアフリーティングレディーが2番手追走から持ったまま3コーナーで先頭に立つとそのまま後続を寄せつけず。後方から位置取りを上げてきたブラッシュトバイアスターが2 1/4馬身差2着。逃げたジョイフルヴィクトリーが3 1/4馬身差3着。●G3マイチャーマーH(カルダー芝9F,3&up f/m):フランスから移籍2戦目のカヤワンが7頭立て5番手から進出し直線差し切って勝利。直線一旦先頭のネイプルスベイが1 1/4馬身差2着。クビ差3着にジャニスレイン。●G3フォールハイウェイトH(アケダクト6F,3&up):通算60戦目の7歳牡馬カイシャエレトロニカが2番手追走から直線で前をとらえ突き放して勝利。逃げた1番人気ディスワンズフォーフィルが4馬身差2着。3着マインオーヴァーマター。●G3ハリウッドプレヴューS(ハリウッドパークAW7F,2yo):5頭立て最低人気のリアリーミスターグリーリーが逃げ切り勝ち。1番人気スーパーナインティナインがゴール前迫ったが半馬身差2着。クビ差3着にシェイキンイットアップ。アメリケインが繋養されるのは、ケンタッキーのカルメットファーム。

本日のワイン●Maru-Shuに行った。グラスでスパークリングのあと、シャトー・メルシャン、アンサンブル 萌黄 2010。おいしいねえ、日本の白。赤はオレゴンのピノノワールだったけど、銘柄すっかりメモ忘れ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 21, 2012

地元の浦和でデビュー戦

ちゃんとした一眼レフの競馬場デビュー戦となったわけだけど、お互いにそれとはまった知らず奇しくも同じタイミングで同じEOS 7Dを買ったという高橋華代子ちゃんと同日のデビュー。10年以上も普通に取材だけしてきた2人が同じ日に突然でっかいカメラをぶら下げてきたわけだから、そりゃもう突っ込みどころ満載ですわね。浦和記念のゴール写真も撮ったけど、やっぱり写真を撮ることに集中すると1頭1頭の馬の動きもレース全体の流れもよくわからず、レースとしての印象が残らない。というわけでしばらく練習はしますが、今後も必要なとき以外、ゴール写真を撮るようにはならないですわ。たぶん。

競馬●浦和記念。エーシンモアオバーがハナに立ってスローな展開。直後の1番人気ランフォルセ、内のピイラニハイウェイと、直線は3頭の叩き合いとなり、ピイラニハイウェイがゴール前で抜け出した。エーシンモアオバーが粘って1馬身差2着。3コーナーから追い通しのランフォルセはアタマ差3着。トーセンアレスは4着。

本日休肝日。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 20, 2012

カツゲキドラマの活劇

夜。よみうり文化センターの初心者競馬講座の3回目。90分ひとりでしゃべりっぱなしは、思った以上に苦戦。話があっちへいったりこっちへいったりふらふらと。しゃべるほうが一杯な状態では、聞いてるほうはあんまりおもしろくないよねえ。という敗北感。やっぱり次は映像をたくさん使おう。
ところで「活劇ドラマ」って一般的にもよく言われるけど、ネット上の辞書を見ても「劇」=演劇。芝居。ドラマ。となっているので意味が重なってませんかね。でも馬名としてはいい名前だと思う。そのイメージから牝馬という感じはしないけど。

競馬●プリンセス特別。2番手につけた断然人気カツゲキドラマが、逃げたエイシンルンディーを3コーナー過ぎでとらえたが、なかなか交わし切れず、ゴールでようやくハナ差とらえた。3馬身離れた3着にウォータープライド。ダミアン・オリヴァーは自分が騎乗しているレースの別の馬に賭けた件で10か月の騎乗停止。ガルフストリームパークが来年4~11月に大規模拡張工事。トラックサイドホテルやカジノをつくる。2010年のメルボルンカップを制したアメリケインがケンタッキーで種牡馬に。レーンズエンドに繋養されていたロックハードテンが韓国へ売却。

本日のワイン●続きのトートワーズクリーク、シャルドネ・ヴィオニエ2011キザン・ファミーリザーブ2010。は、2009よりちょと酸っぱいような気がする。そしてなぜか在庫に2008が3本もあるのを発見。垂直やりたいなあ。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

November 19, 2012

ジャパンカップで冬来る

先週月曜日にシンガポールから帰ってきたときに急に寒くなったと感じたのだが、今日はさらに冷え込んで都内は10度まで上がらず。ここ10年ほどはジャパンカップの時期になっても暖かいなあと思っていた印象があるのだが、今年は20年くらい前の冬の寒さに戻ったような。ジャパンカップといえばダートのほうは外国馬が来ないのはこれで3年連続ですか。一番がっくりしているのは招致活動に励んでいたJRAの駐在員の方々でしょう、とくにニューヨークの。右回りが原因ということばかりが言われているみたいだけど、もちろんそれも要因のひとつかもしれないけど、理由はほかにもあると思う。芝のジャパンカップと同日は無理としても、とりあえず一度、土日の開催に戻してみるべきじゃないですかね。別の選択肢としては、いっそのこと招待をやめるとか。

競馬フランケルの半兄で1年間ずっとペースメーカをつとめたビュレットトレインがケンタッキーで種牡馬に。繋養場所は未定。

本日のワイン●南仏のトートワーズクリーク、シャルドネ・ヴィオニエ2011

| | Comments (3) | TrackBack (0)

November 18, 2012

思わず浦和うなこちゃん

Img_0065aImg_0092a晩秋の晴れ間。1時間ほどカメラの練習に出てみた。いつもジョギングしている別所沼公園なのだが、ジョギングでは通らないところに浦和うなこちゃんが鎮座しているのを発見(笑)。意識しないで操作できるようになるまで慣れが必要、という感想。当たり前か。買ってから気付いたのだがメモリがコンパクトフラッシュなのは想定外だった。パソコンにデータを読み込むためにカードリーダーを買わないといけないのはまあいいとして、なんと! iPadに直接読み込めるアダプタがない。検索してみるとサンワサプライのが引っかかったのだが「在庫なし」。電話で問い合わせると、「最新のiPadとiPad miniのコネクタの形状が変わったので生産を中止して在庫もありません」と。さらに検索すると、唯一JTTというところからようやく今月発売になったのがあるらしいことがわかった。しかし。楽天もAmazonも入荷待ちとな。コンパクトフラッシュだからといってキヤノンを買わない理由にはならなかったと思うけど、iPadで直接読めないというのはとっても想定外。さらに<CFカードの中には読み込み時に大きな電力を必要とする物が存在する。これに対応するため、本製品には外部USBポートやACアダプタからの給電が可能な端子が用意されており>だと。カードからデータを読み込むのに電源が必要とは、本末転倒というかなんというか。。。あと手段としてはカメラと直接接続か?

競馬●南部駒賞。ぴたりと2番手を追走したオグリタイムが4コーナー先頭で直線突き放した。中団から位置取りを上げてきたミータローが3馬身差2着。逃げたコスモアックスが1馬身半差3着で道営勢が3着まで独占。ロックハンドパワーは中団まま5着。●G2ジョッキークラブカップ(シャティン2000m):4コーナーまで最後方のカリフォルニアメモリーが直線狭いところから抜け出し接戦を制した。内から伸びたイリアンが短頭差2着。さらに接戦の3着にザイダン。1番人気パッキングウィズは4着。●G2ジョッキークラブマイル(シャティン1600m):中団を追走した人気2頭が直線半ばで抜け出し、2番人気グロリアスデイズが完勝。1番人気アンビシャスドラゴンは1馬身半差2着。半馬身差3着にピュアチャンピオン。●G2ジョッキークラブスプリント(シャティン1200m):スプリンターズSで5着だったラッキーナインが残り200mあたりから伸びて抜け出した。後方から追い込んだタイムアフタータイムがアタマ差2着。3着アドミレーション。直線半ばで先頭に立ちかけたスーパーイージーだが末をなくして6着。

本日のワイン●いずれも昨日あけたもので、アブシディス・ブリュットノストラーダ、シルヴァーラベル・リゼルヴァ2003

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 17, 2012

高知ナイターのメリット

高知の土佐秋月(しゅうげつ)賞。1か月前に3冠目の黒潮菊花賞があり、さらにこの時期に3歳の重賞を新設した意図はなんなのだろう。IPAT発売がはじまったので重賞やっときゃ売れるだろうってことなんだろうか。それ以外の意図がわからん。その土佐秋月賞はIPATで売れるギリギリの17:10の発走で、ナイター開催の第5レース。すでに高知では南関東の開催に合わせて1レースとか2レースとかで重賞をやったりしてるのでこうした半端なレース番号で重賞をやるのもあまり違和感がない。こうやってIPATも含めた場外発売への対応が柔軟にできることは、結果的に思い切って通年ナイターを始めた当初の目論見以上にメリットがあったんじゃないだろうか。対して岩手は秋以降は日没の関係もあるのだろう、18日の南部駒賞の発走が15:15という、マイルチャンピオンシップの出走馬がパドックを回っているであろう時間帯ではIPATの恩恵は少ないよなあ。

競馬●土佐秋月賞。3番手追走のケイズイーグルが3コーナー過ぎで先頭に立つと直線突き放して押し切った。中団から直線迫ったユキノベアハートが1馬身差2着。スタートで出負けしたヒロカミヒメは3コーナーで勝ち馬に迫ったが1馬身半差3着。勝ち馬の直後を進んだドンスキマーは3コーナーから後退して10着。

本日のワイン●カヴァはアブシディス・ブリュット。続きのシャトー・ペスキエ、テラス・ヴァントー・ロゼ2011ノストラーダ、シルヴァーラベル・リゼルヴァ2003

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 16, 2012

写真撮影と競馬場の空気

昨夜は鵡川での宴のあと地元のみなさんが2軒目に行くのを見送り、千歳のホテルにチェックインしたのが午前1時近く。今回はたまたまエアポートホテルで助かった。最近よく利用しているハイパーホテルだとチェックインが23時までしかできないので。と覚え書き。以前ならこのままがんばって原稿を書くところだけど、眠くなってしまうと非効率的なので、すぐに寝て早朝に原稿。ますます朝型になってきた。昼便で東京戻り。
17112012というわけで買ってしまいました。一眼レフ。ちょっと前から何人かのカメラマンさんにしつこいほど相談させていただいた結果がコレ。水曜日に届いてたんだけど、ようやく今日、メモリだとかレンズ保護フィルターだとかカメラ用のバッグだとかの付属品もろもろを買ってきて使える態勢になった。今年1月にミラーレス一眼を買って、なるほど写真てこう設定するとこうやって撮れるんだというのが初めてわかってちょっとおもしろくなったのと、あとこれは以前から思ってたんだけど、地方とか海外とか自分以外に取材する人がほとんどいないときにはやっぱり写真もちゃんと撮らないとという思いがあったので。「買おうと思ってるんだけど」と宣言したときにあるカメラマンから「十何年も競馬場で取材して、今まで写真を撮ってこなかったのを悔しく思いませんか?」って言われたけど、それは99%思いません。ゴール写真を撮るのと、生でレースを見るのは、ぼくの中では両立しないので。今はほとんどどんなレースでもあとからネットでレース映像を見られるようになったけど、それはあくまでも映像であって、レースのときの競馬場全体の空気というのは見ているときにしか感じられないもの。その空気がゴール写真を撮影することに集中するとほとんど感じられなくなってしまうので。それをあらためて思ったのがフランケルの引退レースとなったチャンピオンSで、たまたまプレス用の席がゴールからわりと近かったもんだから、ちょっと日和ってミラーレス一眼でゴール写真を撮ったらやっぱり自分の記憶としてレースの印象がまったく薄いものになってしまったという。ま、その写真を使ってもらえたから結果的にはよかったけど。というわけで業務上必要なとき以外には、カメラを持って競馬場にいても、これからもゴール写真はあまり撮らないと思いますよ。

競馬●父バーナーディニのゼニヤッタの半妹(3歳)、エブルイサントEblouissanteがハリウッドパークでデビュー勝ち。8頭立ての後方2番手を進み、3~4コーナーで外から進出すると、直線で前をとらえて突き放した。2着のチェスナットムーンに4 1/4馬身差をつけた。ヒルンデールファームの来年の種付料。

本日のワイン●シャトー・ペスキエ、テラス・ヴァントー・ロゼ2011。2杯飲んだだけで寝落ち。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

November 15, 2012

あっという間の道営記念

午前中の便で新千歳空港。昼飯@いずみ食堂で鴨きのこそばを食べたあと、牧場で1歳馬を見せていただく。で、門別競馬場へ。冬ってこんに寒かったっけ?って確認したくなるような寒さ。それでも開催最終日の門別競馬場にはお客さんがどんどんくる。旧スタンドもポラリスドームも人でいっぱい。道営記念てこんなにいつもこんなにお客さんが来るのかと思ったら、今年は特に多いらしい。で、その道営記念は、今シーズン中央から移籍した田中淳司厩舎のワンツー。かつてであれば中央の上級クラスの馬が南関東以外の地方に移籍すること自体がめずらしかったのが、笠松や兵庫のエイシン/エーシン軍団に代表されるように、ここ1~2年でそういう馬が活躍の場を求めて地方に移籍してくるような流れになってきた。お誘いがあって終了後は鵡川の「鳥千」という寿司居酒屋へ。地元記者さんを中心とした仲間内の集まりで、競馬開催が終わってお疲れさまの会。年中途切れることなく競馬をやっている南関東では競馬シーズンの区切りを意識することはないが、こうやって1年ごとに区切りがあるというのは新鮮な感じ。7か月弱のホッカイドウ競馬の1年はあっという間。

競馬●道営記念。逃げたモエレビクトリーが直線突き放し、最後はエイシンナナツボシに迫られたものの3/4馬身差で振り切った。ショウリダバンザイは直線伸びたものの1馬身半差3着。2番手追走のリアライズノユメは直線後退して4着。クラキンコは5着。カリフォルニア州でベットフェアみたいな馬券をはじめるの。ステイサースティの種付料は17,500ドル。アニマルキングダムは、ドバイワールドCの前哨戦として2/9のG1ガルフストリームパークターフHに出走予定。

車で千歳のホテルまで戻らねばならずノンアルコールビールとお茶で。ゆえに本日休肝日。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

November 14, 2012

スポーツ選手と昭和歌謡

歯医者の予約が入った時間がお昼近かったため、久しぶりにジョギングする時間ができた。午後から出社したのち、大井競馬場。やや出遅れて、麻丘めぐみさんの「私の彼は左きき」に途中からだけど間に合った。そして今日はレースよりこっちがメインという増沢末夫さんの「さらばハイセイコー」。やはりこれが目当てというメディアの方がけっこう来ていた。生で見る「さらばハイセイコー」は盛り上がった。自分的に。相撲の増位山とか、昭和の時代はスポーツ選手(昭和の時代はアスリートとはいわなかったと思う)でも人気になるとよくレコードを出したりしたものだが、最近ではそういうこともあまりなくなった。音楽自体が昔ほど注目されず、カネにもならなくなったからなのかなあ。

競馬●東海菊花賞。後方待機のマルヨフェニックスが3コーナーから外を一気にまくって先頭に立ち、そのまま押し切った。ミルリュユッテに競りかけていったジャングルスマイルは向正面で一旦は先頭に立ったものの、マルヨフェニックスに交わされるとそのまま差を詰められず1馬身半差2着。ゴール前迫ったコスモエスプレッソがクビ差3着。●ハイセイコー記念。5~6番手を追走した9番人気ソルテが、直線で抜け出し完勝。3番手好位を追走していたヴェリイブライトが3馬身差2着。人気の1頭ナリチュウドラゴンは向正面でも最後方という位置取りから進出したものの1馬身半差3着。1番人気ブラックワードは11着。フランケルの種付料は125,000ポンド。

本日のワイン●カリフォルニアのペインターブリッジ、ジンファンデル2010を2杯だけ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 13, 2012

たまらん和食とキザン赤

グリーンチャンネルに出かける前の朝兼昼飯。炊き立てのご飯に納豆。実家の母謹製の梅干し。茅乃舎のだしで大根のシンプルな煮物。茅乃舎の煮干しだしでカブとネギの味噌汁。それに成田漬物本舗のきゅうりの漬物。ようやくこういう普通の飯をつくって食べる時間の余裕ができた。そして収録終了後はまっすぐ帰宅。夕飯は、冷奴、メバチマグロで簡易手巻き寿司。昼過ぎから夜はこれを食べようと決めていた厚切りブリの照り焼き。ブリの照り焼きってうまいよね。あのほろほろと崩れる白い身と甘辛い照り焼きのコントラスト(色も味も)が。たまらん。

競馬フランケルが2年連続でカルティエ賞年度代表馬に。スプリンターのタイトルはブラックキャヴィア。デットーリが9/16のレース後の薬物陽性反応でフランスギャロが取り調べ。ダミアン・オリヴァーがライバルの馬に賭けたという疑惑。来年のケンタッキーダービー&オークスでは、1~2コーナーのあたりに席を新規増設。ようやくアメリカのメディアにも出た、サマーバードJBBAへ。ジョナベルファームの来年の種付料。バーナーディニは15万ドルで据え置き。メダグリアドーロも10万円据え置き。ストリートクライは15万ドルから10万ドルに。とはいえダーレー種牡馬は好景気感満載。

本日のワイン●これを飲むためにブリの照り焼きにしたとってもいい、今月リリースとなったキザンワイン赤2011。濃い。2010ほど酸っぱくない。う、うまい。過去最高かもと思えるキザン赤。たまらん。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 12, 2012

ラクサ@カップヌードル

11112012早朝便でシンガポールから戻り、夕方前に出社。最近では外国に行ってもひとりのときは地元のおいしいものを食べようという欲求もなくなってきて、昨日のシンガポールでは競馬場に行く前に時間に余裕がなかったこともあって、朝兼昼メシはホテル併設の7-11で買った、一部で大好評の日清カップヌードル・ラクサ味。あれ?と思ったのが、以前は最初から入っている粉のスープだけだったような気がするのだが、袋入りの別添ラクサ・ペーストが入っていた(食べちゃったあとなので写真はパッケージのみ・笑)。これが、でらうま。もちろん麺は普通のカップヌードルだけど、スープだけだったらそのへんのホーカーズのラクサに負けないんじゃないだろうかというほど。

競馬ラモン・ドミンゲスが、2003年にジェリー・ベイリーが記録した北米での年間収得賞金レコードを更新。ジョン・ヴェラスケスによる北米ベースの騎手が世界で獲得した賞金のレコード更新も視野に。またシャンハイボビーでBCジュベナイルを制したロージー・ナプラフニクが、女性騎手として初の年間1000万ドル超え。従来の記録はジュリー・クローンによる921万ドル余り。2010年にG1シガーマイルを制したジャージータウンが今年11/24の同レース出走を最後に引退。ダービーダンファームで種牡馬に。種付料は1万ドル。そのダービーダンファーム繋養種牡馬の種付料。11/23のG1クラークHを最後に引退するシャックルフォードは2万ドル。

本日休肝日。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

November 11, 2012

5年間で4勝という快挙

Dsc_5146昨日のエントリで10年の集大成と書いたらほんとにそうなってしまった。高岡厩舎はシンガポール国内最大のレース、シンガポールゴールドCに2頭出し。マイターピークが外枠から先頭に立ってスローに落としての逃げ。そして中団より前めの馬群の中を進んだベターライフが直線を向いて馬群をさばいて抜け出し、モーリスユトリロを1馬身差で振り切った(成績)。鞍上はもはや高岡厩舎の主戦ともいえるアラン・ムンロ。4歳牝馬だけに「来年はQEIIからシンガポール航空国際Cへ。7月にはシンガポールダービーも。秋は日本のエリザベス女王杯だ」と、シンガポールターフクラブのやつが勝手に言ってるらしい(笑)。それにしても10年でシンガポールゴールドCを4勝。しかも近5年で4勝はすごいことです。そして。わたし共有のマスケティアはなんと!6戦連続2着で未勝利なり。

競馬●北國王冠。縦長ばらばらの展開で、やや離れた3番手を進んだナムラダイキチが向正面持ったまま先頭に立つと2着に3秒の大差をつけて圧勝。2番手から向正面を向いたところで先頭のタートルベイが2着。逃げたマーベラスキングがさらに8馬身差3着。●福山菊花賞。1番人気ダイワシークレットが中団うしろから向正面で進出して3コーナー過ぎで先頭。5番手から追いかけたサマースピード、離れた最後方から押し上げたウーシエンダーと、直線3頭の競り合いから抜け出したのはサマースピード。1馬身半差2着にウーシエンダー。ダイワシークレットはハナ差3着。●クインカップ。障害先頭はブラックパールだが、続いたマリンチャンスが一気に抜けてそのまま突き放し重賞初勝利。ブラックパール2着、障害3番手のアグリコトブキが3着。テイラーメイドスタリオンズの来年の種付料。アンブライドルズソングは85,000ドルから6万ドルに値下げ。ミズンマストの種付料が12,500ドルから15,000ドルにアップ。BCターフスプリントでミズディレクション、BCジュベナイルフィリーズターフでフロティラと、2頭のBC勝ち馬を出した。

本日のワイン●エスミラーダ@オーチャードにて。グラスでソーヴィニヨンブランを2杯。ピノノワールを1杯。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 10, 2012

ムダに来たシンガポール

結局原稿を1本残したまま夕方のUAでシンガポールへ。UAのYのキャビンアテンダントさんは、先週も書いたとおり太平洋線はおばちゃんというカテゴリーよりちょっと上と思われる年齢の方々がほどんどだけど、アジア線はぐっと若くなる。といっても推定30代~40代だけど。それゆえお願いしたことを忘れるということもあんまりないし、機内食も太平洋線よりはちょっと食べられるかも。今回のシンガポールはほとんどマイル修行のためだったのだが、ちょっと計算を間違っていて先週のアメリカでどうやらゴールド維持には足りていたみたい。そういうわけで今回はムダに航空券代とホテル代を使ってしまった。とはいうものの、高岡調教師シンガポール10年目の集大成としてシンガポールゴールドC2頭出しを見に来たと思えば、それはそれで。共有させてもらってるマスケティアも4レースに出るし。

競馬●絆カップ。離れた最後方から4コーナーでも後方3番手だったトウホクビジンが直線一気で差し切り勝ち。中団から早め進出のトーホクキングが3/4馬身差2着。1番人気シルクダイドウは3着。早め好位のカミノヌヴォーは直線後退して9着。G1パティナックファームクラシック(フレミントン1200m,3&up):ブラックキャヴィアもヘイリストもいないここを勝ったのは、シェイク・モハメドのメンタルでG1初勝利。G1マニカトSではシーサイレンにクビ差の2着だったが、今回は3/4馬身差で逆転。●G1エミレーツS(フレミントン1600m,3&up):短頭、短頭差の接戦を制したのはハッピートレイルズで、G1初勝利。2着Fawkner、3着シークレットアドマイアー。4着ヨセイ。G1クリテリウムドサンクルー(サンクルー2000m,2yo c/f):人気のモランディが圧勝でG3コンデ賞から連勝。父ホリーローマンエンペラー。7馬身差2着にウィリーザホイッパー。3着ミスユートゥー。

本日のワイン●成田のUAラウンジにて。AOCボルドーのGINESTET 2011。ボルドーの白、いいじゃん、と見直したリーズナブルな白。
UAのYにて。レッドツリー・シャルドネ2010フォックスグローヴ、シラーズ・カベルネを2本。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

November 09, 2012

台風の影響900万ドル也

朝の段階でもろもろある原稿の進行予定が6~7時間ほどの遅れ。とりあえず締め切りの迫ってるものから粛々と。自分の立てた計画どおりに進まないのは、集中力がなくてついほかのことに目がいってしまうからなのよね。と、わかってはいるものの、これは子供の頃からの性格なんで、どうにも。このままでは滞在わずか27時間ほどのシンガポールに持って行くことになりそうな。

競馬●小久保智調教師が川崎メインを勝って今年100勝目。ブリーダーズカップは、ハリケーンサンディの影響で馬券の売り上げに約900万ドルの影響があったと計算。ジョン・サドラーがハリウッドパーク第1レースを勝って通算2000勝。来年のプリークネスSのロゴ。ブラックアイドスーザンはデザインされてないのね。ゲインズウェイファームの来年の種付料。BCダートマイルを制したタピザーを出したタピットは125,000ドルで据え置き。ハットトリックは15,000ドル。フランク・ストロナックがマグナインターナショナルを離れる。

本日休肝日。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 08, 2012

黒糖ドーナツにたじたじ

ホテル泊まりのときなどは別として、普段はあまりコンビニを利用することはないのだが、ちょっと前につい買ってしまったのが黒糖かりんとドーナツ。これがだね、黒糖好きにはたまらんおいしさ。しかし。ドーナツというだけあって油で揚げているためか当然のようにカロリーが高い。正確にはいくつだったか覚えていないのだが、1袋3つ入りで、表記されているカロリーが1袋分のものかと思ったら、なんと1個ぶんのカロリーだった!のにちょっとたじろいでしまった。

競馬●北海道2歳優駿。中団の内を追走したアルムダプタが直線でも内を突いて抜け出しデビューから2連勝。3番手追走で直線でもしぶとく粘ったコスモコルデスが1馬身半差2着。2番手追走のカイカヨソウが1馬身半差3着。●UAEの2012/2013シーズンのメイダン開催初日。ハリー・ベントレーという騎手が後半3レースで3連勝。そのうち第5レースのマイル戦では、今年のゴドルフィンマイルを除外となった8歳のバーベキューエディーが完勝。3馬身半差2着トレブルジグ。フランケルが生まれ故郷バンステッドマナースタッドに種牡馬として戻ってきた。BCダートマイルを勝ったタピザーがゲインズウェイファームで種牡馬に。種付料は15,000ドル。BCスプリントを勝ったトリニバーグの父トーフレスバーグがフロリダからサラトガのマクマホンに移動。

本日休肝日。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 07, 2012

しゃきしゃき野菜でしょ

07112012夕方から川崎競馬場。さすがにJBCの日とは違ってお客さんはおっさん率が高い。店名こそ三流ラーメンチェーンみたいだけどじつは本格中華のらーめん坊へ。ここはとにかくメニューを片っ端から食べてみたいのだが、その中でも優先順位が上位のタンメン。これもアタリ。タンメン専門のみよしより100円高い700円だけど、麺が隠れるほどの量の野菜で、みよしが野菜をスープで煮てしなしなになっているのに対して、ここは中華料理屋さんらしくしゃきしゃきに炒めてあるのがなんといっても好み。エミーズパラダイスがまだ南関東で重賞を勝ってなかったとはちょっと意外。そうか。森下淳平厩舎の馬に2度も阻まれたのだった。終了後、いつものワインバーで某調教師さんを交えて盛り上がる。疲れの蓄積もあって撃沈。

競馬●兵庫クイーンカップ。スタートで後手を踏んだロッソトウショウだが、3~4コーナーで大外をまくってきてゴール前で差し切った。3番手追走から直線内を伸びたマンボビーンが3/4馬身差2着。4コーナーから直線で先頭に立っていたエーシンリジルは半馬身差3着。人気のエーシンアガペーは3コーナーで3番手まで押し上げたが直線伸びず5着。●ロジータ記念。2番手からエミーズパラダイスが3コーナーで先頭。中団追走から向正面で仕掛けたアスカリーブルが直後に迫るが、エミーズパラダイスは並びかけさせず、1馬身差をつけて南関東では初重賞制覇。1馬身半差3着にグラッドクライ。ワイズダン、フォートラーンドなどブリーダーズC勝ち馬たちが11日のチャーチルダウンズでお披露目。スリーチムニーズの来年の種付料。アイルハヴアナザーを出したフラワアレーは7500ドルから2万ドルに大幅アップ。

本日のワイン●川崎・Nomi Deriにて。
ヴェネト州のアントニーニ・チェレーザ、アンテーザ・ブリュット。シャルドネとピノビアンコが50-50。
シチリアのトゥリナクリア、グリッロ・ホワイト2011。 グリッロ種100%。
赤は、ナヴォナ、モンテプルチアーノダブルッツォ2011

| | Comments (2) | TrackBack (0)

November 06, 2012

ひさびさの家飲みで甲州

昨夜から引き続いてJBC渾身の原稿書き。とはいえほかにもやるべきことが満載で実際に書き始めたのは今朝の明るくなってからだったんだけど。しかし渾身の予想が当たったのは最初のレディスクラシックだけ。そして渾身の忙しさも今週末のシンガポール行きから帰ってくればようやく山場を越えるかも。そうこうしているうちに11月2日のジェベルアリからUAEの競馬シーズンがはじまっていた。早いな1年たつのは。とかいってるうちにドバイワールドカップもあっという間にやってくる。

競馬G1メルボルンカップ(フレミントン3200m,3&up):勝ったのはモンジュー産駒、53.5キロのグリーンムーンで、10月のターンブルSに続くG1勝ち。1馬身差2着にモンズン産駒のフィオレンテ。1 1/4馬身差3着にジャッカルベリー。アメリケイン11着。ゴドルフィンのキャヴァルリーマン12着。ヴォワライシ13着。ドゥナデン14着。●G2クリテリウムドメゾンラフィット(メゾンラフィット1200m,2yo):ペニーズピクニックがG3エクリプス賞から連勝。1番人気Viztoriaは1馬身差2着。キーンランドノヴェンバーセールで、昨年のケンタッキーオークス勝ちのプラムプリティが420万ドル。アデナスプリングスの来年の種付料。ゲームオンデュードが活躍したオウサムアゲインは5万ドルから7万5千ドルに。ゴーストザッパーも2万ドルから4万ドルに。

本日のワイン●帰宅してようやくひさびさの家飲み。いつぶりだ。10/30に冷蔵庫に入ってた日本酒を寝酒に飲んだけど、ワインは10/28以来。こんな日に、11/1に発売になっていたキザンワイン白・赤の2011が宅配ボックスに届いていたというのはこの上もない喜び。とりあえず白をいただく。過去のヴィンテージよりちょっと色が濃いかも。やや赤みがかった薄めの黄金色。ああああああ、甲州。おいしー。今年もキザンが飲める幸せ。というくらいにおいしー。上限の6本買っとくんだった。追加注文できる12月までには売り切れちゃうだろうなあ。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

November 05, 2012

IPAT効果だったかもJBC

来年のJBCの心配をしたあとに今年のJBCなのだが。LAXからは定刻より1時間も早く午前4時ごろに羽田着。モノレールやバスの始発は5時過ぎで、それまでメールのチェックなど。で、出社。2時間ほど朝寝して、午後から川崎競馬場。さすがに平日の月曜日でもJBCともなるとお客さんはいっぱい。3年前くらい前からぼくがいろんなところで書いてきた効果があったのかどうか、JBC当日に各地のグルメ屋台を出すというのがだいぶ定着してきたような。ただ最近のB級グルメ的なものは代理店など中間搾取がかなり入っているような場合もあり、さらにはぜんぜん地元の人じゃないアルバイトのにーちゃんとかが作ってるということもあるので、手放しには喜べない部分もあるんだけど。ピンポイント予報では夜になってから雨だったのだが、とにかく霧雨程度で済んでよかった。IPAT効果なのか、売上げもよかったらしい

競馬●JBCレディスクラシック。4コーナー手前で外から一気に進出したミラクルレジェンドがゴール前で抜け出した。内を追走したクラーベセクレタも馬群を捌いて抜けたものの1馬身半差2着。マイペースで逃げたサクラサクラサクラが粘って3/4馬身差3着。●JBCスプリント。好スタートでハナにたったタイセイレジェンドが直線突き放して逃げ切り。スタートですべって後手を踏んだセイクリムズンは直線追い上げたものの3馬身差の2着まで。直線一旦は2番手だったスーニは2馬身差3着だが、これは復調気配。次は狙える。向正面で3番手まで進出して見せ場をつくったオオエライジンは6着。ラブミーチャンは2番手を追走したもののいいところなく9着。●JBCクラシック。好スタートから3番手を追走したワンダーアキュートが4コーナーで外に持ち出すと直線突き抜けて5馬身差圧勝。最後方から向正面で一気に進出したシビルウォーが2着。2番手を追走したトランセンドは直線勢いをなくして3馬身差3着。ソリタリーキング4着。テスタマッタは道中かかりまくって5着。●ローレル賞。1コーナーでハナをとりきった12番人気デイジーギャルが逃げ切り勝ち。ケンブリッジナイスが中団からゴール前強襲したがクビ差2着。3着に北海道のメロディアス。まったく行き脚をつかなかったカツゲキドラマだが、最後だけ伸びて4着。じつはBCクラシックで心の本命だったトゥオナーアンドサーヴがゲインズウェイファームで種牡馬に。ハンセンは売却されてアシュフォードスタッドで種牡馬に。BCクラシックを勝ったフォートラーンドは小休止のあと来春のガルフストリームパークで始動。BCクラシック連覇を目指す。BCマイルを圧勝して年度代表馬最有力候補となっているワイズダンは放牧のあと4月のキーンランド開催で復帰予定。BCレディーズクラシックで競走中止だったクエスティングは、目に怪我をしていた。ウインスターファームの来年の種付料。昨年のリーディングサイアー、ディストーテッドヒューモアは据え置きの10万ドル。

大量の原稿書きに加え、日本を留守にしたがゆえの雑務など満載につき休肝日。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

November 04, 2012

来年のJBC@金沢の心配

午前2時に夏時間が通常時間に戻る直前にアメリカ脱出。ANAのLAX0:55発羽田行きで戻り。便名はUAのコードシェアなのだが、パンパンの満席で、自動的にあてられたのがプレミアム・エコノミーだった! この便が存在したおかげで、無事にJBCが観戦できることになった。ただ今年はJBCが川崎ナイターだったから余裕だったけど、来年のBCとJBCも同じ曜日の日程で、BCは同じサンタアニタだけどJBCは金沢の昼間開催になる。早朝羽田に着いて、10時ごろの便で小松空港に飛んでレンタカーで直接競馬場に行けばちょうど間に合うという、今年以上に(森)タイトな日程になる。今から楽しみだ(楽しみなのか・笑)。もうそういう移動はキツくなってきている年頃ではあるが(苦)。しかし終わったあとは原稿があるので寿司を食うというわけにはいかないのが残念だ(今から1年後のことを残念がってどうする)。いっそのこと金沢に2泊してやるか。と、今年のJBCを前に来年のJBCの心配。

競馬●紅葉賞。3番手の内を追走した単勝9990円のキャニオンサクセスが、直線外に持ち出して差し切った。2番手追走のマイネルプレジャーは3~4コーナーで先頭に立ったが1馬身差2着。5番手追走のクーヨシンは3馬身差3着。逃げたミッドコサージュは5着。1番人気アグリノキセキは見せ場なく10着。●黒潮マイルチャンピオンシップ。出ムチを入れてハナに立ったコスモワッチミーが逃げ切って7連勝。後方3番手を追走したリワードレブロンが直線豪快に追い込んで1馬身半差2着。2番手追走のノーブルマンが半馬身差3着。2番人気リワードアリオンは6着。●ばんえい菊花賞。障害でヒザをつきながらも先頭で越えたのが1番人気ニシキウンカイで、2番手にテンカムソウ、そして3番手に越えたニシキエーカンがすぐに先頭を奪った。そのまま順調に脚を伸ばしたニシキエーカンだったがゴール上で止まり、その隙にニシキウンカイが交わして6連勝。なんとか押してニシキエーカンが2着、障害4番手から迫ったアサヒリュウセイが3着に入った。G1ローマ賞(カパネッレ2000m,3&up):ゴドルフィンの1番人気ハンターズライトがG1初勝利。2馬身差2着のFeuerblitzはG1で3戦連続2着。●G2リボー賞(カパネッレ1600m,3&up):キングエアーが重賞初勝利。●G2ナシュアS(アケダクト8F,2yo):4番手追走のヴァイオレンスが直線抜け出し2連勝。父メダグリアドーロで、キーンランドセプテンバーイヤリングセールで60万ドルだった。2馬身差2着にヴェガスノーショウ。3馬身差3着にリアリーシャープ。逃げた1番人気ダーウィンは4着。●G3テンプテッドS(アケダクト8F,2yo f):断然人気マイハッピーフェイスが逃げ切り勝ち。競り合うように追走したキューザムーンが最後まで競り合ってクビ差2着。●G2ゴルディコヴァS(旧ラスパルマスS・サンタアニタ芝8F,3&up f/m):7頭立て6番手を追走した1番人気リズムオブライトが直線差し切った。イギリス調教馬でトルコでの国際レース勝ちあり。2番手から直線先頭に立ったエイジェラスウーマンは1馬身半差2着。2馬身半差3着にヴィヴォパーレイ。●G3オンタリオファッションS(ウッドバインAW6F,3&up f/m):後方から押し上げたアトランティックハリケーンがゴール前の競り合いを制した。2番手から直線先頭のユーキャントキャッチミーがハナ差2着。1番人気ロキシーギャップは1 1/4馬身差3着。

本日のワイン●ANAの国際線のYには200mlボトルのスパークリングワインがあった! ピエール・ラルース、シャルドネ・ブリュット。それ1本飲んだのみで機内はバタンキュー(死語)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 03, 2012

来年もサンタアニタで

04112012向正面にサンガブリエル山脈を望むサンタアニタ競馬場はとても美しく北米のなかでも一番好きかもしれない競馬場。空は快晴でも、いつも山々に霞のようなのがかかっているのはなぜなんでしょう。昨日よりはだいぶ晴れてる感じだけど、それでも少しもやもやしている感じ。
ダートマイルはクラシックに負けないくらいレベルが高くて激戦区。ジュベナイルはゴール前の叩き合いで大声援。クールモアに半分買われて断然人気となったシャンハイボビーのロージー・ナプラフニクが、完全に交わされそうな勢いのところ最後までギリギリもたせた。ターフは、リトルマイクとトレイルブレイザーが4コーナーで先頭に立ったところで大歓声。トレイルブレイザーは惜しかった。マイルは、エクセレブレーションが負けますか。もしフランケルが出てても負けてただろうなあ。というワイズダンの1.31.78というコースレコード。それにしても強くなった。クラシックは、フォートラーンドが逃げ切る展開は予想できなかった。ムッチョマッチョマンが差し切ってればまだ納得の結果だったのだが。それにしてもクライマックスのクラシックに向けてだんだんと盛り上がるブリーダーズCの雰囲気が大好き。これがあるから毎年見に来たくなる。

G1ジュベナイルターフ(サンタアニタ芝8F,2yo c/g):中団ラチ沿いを追走したジョージヴァンクーヴァーが、直線馬群を割って抜け出した。1 1/4馬身差2着に1番人気ノーブルチューン。クビ差3着バランスザブックス。
G1 F&Mスプリント(サンタアニタ7F,3&up f/m):中団を追走した断然人気グルーピードールが3~4コーナー外からまくって4コーナーで先頭に立ち、うしろを振り返る余裕で直線突き放し5連勝。4馬身半離れた2着にダストアンドダイアモンズ。3 3/4馬身差3着にスイッチ。
G1ダートマイル(サンタアニタ8F,3&up):シャックルフォードがパドックでイレ込みまくり。エムシーが逃げ、それを直後でつついたタピザーが直線突き放した。強い。2 1/4馬身差2着にレールトリップ。1 3/4馬身差3着にデリゲーター。同オッズ1番人気となったエムシーは6着。入れ込んで同オッズ2番人気のシャックルフォードは7着。
G1ターフスプリント(サンタアニタ芝6.5F,3&up):中団よりうしろを追走したミズディレクションが直線大外一騎を決めた。直線一旦は先に抜け出した1番人気アンブライドルズノートが半馬身差2着。1 1/4馬身差3着にレネーズガットジップ。
G1ジュべナイル(サンタアニタ8.5F,2yo c/g):1番人気シャンハイボビーが2番手追走から3コーナー過ぎで単独先頭に立つと、直線では一杯になりながらも迫ってきたヒーズハドイナフをアタマ差で振り切ってデビューから5連勝。離れた最後方から伸びてきたカポバストーニが2 1/4馬身差3着。
G1ターフ(サンタアニタ芝12F,3&up):5番手のトレイルブレイザーが3~4コーナー中間で仕掛け、3番手追走のリトルマイクとともに4コーナーで先頭に立ったが、そこからリトルマイクが突き放して勝利。直線伸びた1番人気ポイントオブエントリーが半馬身差2着、3/4馬身差3着にセントニコラスアベイで、直線伸びを欠いたトレイルブレイザーは1馬身差4着。シャレータ5着。
G1スプリント(サンタアニタ6F,3&up):ぴたりと2番手を追走したトリニバーグが直線を向いて先頭に立ち、そのまま押し切った。直後を追走したザランバーガイが3/4馬身差2着。2 1/4馬身差3着にスマイリングタイガー。5番手あたりを追走したアマゾンビーは直線伸びず8着。
G1マイル(サンタアニタ芝8F,3&up):3番手の内を追走した1番人気ワイズダンが直線を向いて先頭にたつとそのまま後続を寄せつけずコースレコードで4連勝。外から伸びたアニマルキングダムが1馬身半差2着。アロヨセコマイルでトレイルブレイザーに勝っていたオブヴィアスリーが半馬身差3着。エクセレブレーションは直線伸びず4着。
G1クラシック(サンタアニタ10F,3&up):フォートラーンドが逃げ切り勝ち。2番手追走のムッチョマッチョマンが差を詰めたが最後まで交わせず半馬身差2着。3着は6馬身半離れてフラットアウト。1番人気ゲームオンデュードは7着。

競馬●G2レッドスミスH(アケダクト芝11F,3&up):断然人気ボイステラスが3番手追走から持ったまま4コーナーで先頭に立つと直線後続を寄せつけず、このレース連覇。3馬身差2着にレイクドロップ。4 1/4馬身差3着にフィリーエース。●G2チルッキS(チャーチルダウンズ8F,3&up f/m):直線を向いて先頭に立ったのはジョイフルヴィクトリーだったが、直後でマークしていたブッシュトバイアスターが並びかけての叩き合いは、ブッシュトバイアスターがアタマ差で勝利。5馬身半離れた3着に1番人気ソルティーストライク。

本日のワイン●LAXのスターアライアンスのラウンジにて。スパークリングはフランスのPOL REMY。赤はカリフォルニアのレイヴンズウッド、カベルネソーヴィニヨン2009

| | Comments (2) | TrackBack (0)

November 02, 2012

負けても素敵なステーキ

例によって時差で早朝目が覚めて原稿。サンタアニタはほとんど雨が降る心配もないし、寒さの心配もないのでそれだけでも気が楽。今年はプレスにスパニッシュ(だと思う)を話すやつが多いなあと思っていたら、BCマラソンにアルゼンチンとかペルーの馬が出ているのでそういう関係らしい。と思っていたら、そのBCマラソンでアルゼンチンの9歳馬が勝って大騒ぎだった。来る前から狙おうと思っていたジュベナイルフィリーズのエグゼクティヴプリヴィレッジ、レディーズクラシックのオウサムフェザーが負けて馬券当たらず。夜は入江さんやその友人の方々と総勢6名で今年もARROYO CHOP HOUSE。最近はリブアイがお気に入り。カウボーイリブアイはその骨付き。満足。

ジュベナイルスプリント(サンタアニタ6F,2yo):主導権を握った1番人気メリットマンが直線でも先頭、ラチ沿いから8戦未勝利のハイテールが並びかけ2頭の叩き合いは、ハイテールがアタマ差で勝利。2 1/4差3着にスイートシャーリーメイ。
G2マラソン(サンタアニタ14F,3&up):中団の外を進んだアルゼンチンの9歳馬カリドスコーピオが直線外からまとめて交わし去って完勝。4 1/4馬身差2着にグラッシー、半馬身差3着に人気のアティガン。1周目で先頭に並びかけたデットーリのジュニパーパスは4着。
G1ジュベナイルフィリーズターフ(サンタアニタ芝8F,2yo f):馬群の中団を進んだフロティラが直線外から一気に伸びて抜け出した。1 1/4馬身差2着にワッツダチャンセズ。1馬身差3着にサマーオブファン。
G1ジュベナイルフィリーズ(サンタアニタ8.5F,2yo f):ハナを奪ったビーホルダーが逃げ切り勝ち。3番手追走の1番人気エグゼクティヴプリヴィレッジは直線で前をとらえられそうで差は詰まらず1馬身差2着。4馬身1/4差3着にドリーミングオブジュリア。
G1 F&Mターフ(サンタアニタ芝10F,3&up f/m):ラチ沿い4番手を進んだザゴラが直線外に持ち出してゴール前抜け出し勝利。3/4馬身差2着にマーケティングミックス。半馬身差3着に1番人気ザフーガ。
G1レディーズクラシック(サンタアニタ9F,3&up f/m):逃げたロイヤルデルタが直線でも後続を振り切って連覇。1馬身半差2着にマイミスオーレリア。1 1/4馬身差3着インクルードミーアウト。デビューから10連勝のオウサムフェザーは3コーナー過ぎで手ごたえが怪しくなって遅れだし6着。

競馬●知床賞。好位から3コーナー過ぎで単独2番手に上がったミネサランサジャが、逃げ粘るワタリルーブルを直線でとらえて勝利。スタート後、マンセイグレネードに競りかけられたワタリルーブルだが単独の逃げに持ち込んで1馬身半差2着。2馬身半差3着にコスモアックス。北海道でも人気のない2頭が1着3着。マンセイグレネードは3コーナーから徐々に後退して8着。●G2トワイライトダービー(旧オークツリーダービー・サンタアニタ芝9F,3yo):マイベストブラザーとホイストが競り合って先行。1番人気スピーキングオブウィッチが3~4コーナーでまくって直線先頭に立ったが、道中最後方のグランデュールがゴール前で差し切った。スピーキングオブウィッチは半馬身差2着。1馬身差3着にスマートエリス。●G3アックアックH(チャーチルダウンズ8F,3&up):7頭立て6番手を追走したネックンネックが直線外から抜け出し完勝。2 1/4馬身差2着にフォートラウドン。アタマ差3着スティールケース。逃げた1番人気ドミナスは5着。

本日のワイン●アロヨチョップハウスにて。白はサンズリージSANS LIEGE WINES、コート・デュ・コースト・パソロブレ2007。ヴィオニエ46%、ルーサンヌ28%、マルサンヌ26%。ヴィオニエはともかく、マルサンヌとかルーサンヌって、カリフォルニアでは初めて見た。赤はおいしいジンファンデルだったけどメモ忘れ。デザート代わりにピノもグラスで飲んだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 01, 2012

LAXイミグレで1時間待ち

やっていこうと思っていた原稿を2本残して失意のまま成田からUAでLAXへ。団体の若者たちがいてぎちぎちの満席。それでも隣が日本人の小柄な女子なので助かった。それにしてもUAの経費節減はすごいね。ちょっと前からだけどCAはおばちゃんというカテゴリーの中でもかなりおばあちゃんに近いほうだったり。飲み物のサービスの回数が減った上に、ビールとワインはタダだけどそれ以外のアルコールが有料になった。機内食がさらにしょぼくなった。けど、そもそも機内食には期待してないのでそれは問題なし。CAにお願いしたことをすっかり忘れられるのもUA基準(笑)。ただそうしたことをわかって乗れば、特に不満はないです、はい。LAXに到着してイミグレが混んでいるということで機内で20分ほど待たされる。それでもさらに入管がすごい長蛇の列。行ったり来たりの折り返しの囲みからはみ出してさらに折り返しの長蛇。入管でこんなすごいのは初めての経験かも。1時間ほどののちにようやく入国。スーパーシャトルで快適にオールドパサデナのコートヤードマリオット。パーティー参加はやめて残してきた原稿。

競馬●ゴールドウィング賞。2番手から3コーナー過ぎで先頭に立ったのは断然人気ホウライジェントルだったが、5番手から進出したウォータープライドが直線でとらえて勝利。勝ち馬と同じような位置を進んだコスモカリヨンが1馬身差2着。さらに1馬身差3着にルード。ホウライジェントルはゴール前で交わされると失速して4着。●G1クリテリウムアンテルナシオナル(サンクルー1600m,2yo c/f):J.ボルジャーの生産・調教・所有のLoch Garmanがデビューから2連勝。父テオフィロ。半馬身差2着にAnna's Pearl。

本日のワイン●成田UAのラウンジにて。ボルドーの白がなかなかイケた。UAのYにて。白の1/4ボトルはカリフォルニアのレッドツリー・シャルドネ2010。なんでもかんでもとりあえず仕込んじゃいました的なちょっと雑味のあるシャルドネ。赤はUAにしてはめずらしい(たぶんYではここ15年くらいで初登場じゃないかという)オーストラリアのフォックスグローヴ・シラーズ・カベルネ。やや色が薄めで軽快ないい感じ。機内で飲む赤はこのくらい軽くてもいいかも。夜はホテル1Fのビストロでビーフバーガー。グラスでエスタンシア、ピノノワール・モンテリーをグラスで2杯。ブラインドで飲んだらピノと答えられないかもしれないくらい濃い。アメリカではグラスワインになみなみと注いでくれるところがイイネ!

| | Comments (1) | TrackBack (0)

« October 2012 | Main | December 2012 »