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October 31, 2012

ソース味の豚焼き肉丼

午前中歯医者。検査とクリーニングと治療をまとめて。歯間ブラシをほぼ毎日やるようになったら、歯茎の状態が前回よりよくなってますねと言われた。なるほど。午後から船橋競馬場。ひさしぶりにスタンド3階のオッズオン。新メニューとして台湾ラーメンがラインアップされていたのだがスープにちょっと時間がかかると言われ、まだ食べたことなかった豚焼き肉丼600円也。「昔なつかしのソース味」と書かれているのが気になっていたのだが、それはちょっとびっくりなソース味だった。もちろんびっくりはいいほうに。近いうちにどこかで紹介しましょう。平和賞は、今回の道営勢で左回りの3~4コーナーが回りきれなったのがオグリタイムで、最下位。それが本命だったのよ。とほほ。

競馬●平和賞。向正面で3番手の内につけたインサイドザパークが直線外に持ち出して差し切り勝ち。2番手から直線を向いて先頭に立ったアメイジアが1馬身差2着。4馬身差3着に逃げたヒデサンスピリットで、上位3頭は人気順の決着。

本日休肝日。

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October 30, 2012

若馬に厳しいクラシック

午後からグリーンチャンネル。もうすぐJBCということでその展望。netkeiba.comにも書いたんだけど、JBCクラシックは年齢高めの馬ばかりが選定馬になってハタノヴァンクール以下の3歳馬はレースをする以前に揃って討ち死にみたいな感じでみな補欠へ。結果的に、みやこSがけっこうなメンバーになりそう。ま、JRAとしてはむしろ実はそうなることをよしとしてるところもあるんだろうけど。それにしてもJpnIのジャパンダートダービーを勝ったハタノヴァンクールが除外対象で、3着のアートサハラが問題なく出られるというのは、普通に考えたらおかしいでしょ。

競馬G1シャンペンSなど4戦4勝でBCジュベナイルに臨むシャンハイボビーの半分の権利をクールモアが取得。

本日の酒●寝酒に冷蔵庫に入ってた、秩父地酒・武甲・特別純米酒・無濾過生原酒「のんべえ」

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October 29, 2012

新橋で月曜日にばんえい

そういえば今週の『週刊競馬ブック』でフランケルの引退レースとなったチャンピオンSを書いた。道悪なら出ない可能性もあったのだが、結果的に行って正解。ゴール写真だけは別途手配をお願いしていたのだが、スタンドからでも位置的に撮影できたので一応撮ってみて結局それが採用されることに。ミラーレス一眼(Nikon 1 J1)でこんだけ撮れるんだったら俄然フルサイズ(かAPS-C)の一眼レフが欲しくなっちゃったんだけど、さてどうしよう。と、悩みちう。
夜は新橋Gate J.で『ばんえい競馬超集中講座』。矢野さんのアシスタントみたいなもんですが。それにしても都内でばんえいで、しかも月曜日で、席が8割くらい埋まってくれればなあと思っていたのだが、しかし。開演10分ほど前にスタッフ用インカムから「残り8席か9席です」って声が聞こえてきたときにはちょっと耳を疑った。定員70席に立ち見まで出て、配布した抽選券は99番まで。ネットで拡散した効果だったのだろうか。それともばんえいを見たい知りたいという潜在的なファンは実はけっこういるということ? なんにしてもありがとうございました。

競馬●福山2歳優駿。外枠から一気にハナを奪ったカイロスが後続を寄せつけず逃げ切ってデビューから7連勝。後方2番手からとなったイワミノキズナだが徐々に位置取りを上げ4馬身差2着。2番手を追走したメイライトは1馬身半差3着で、人気順の決着。●おお。三郎さんが乗ってたアクアライデンの仔を三郎さんがやってるのか。チャンピオンヤマトナサニエル引退。

本日の酒●翌日グリーンチャンネルにつき、GateJ.イベントの打ち上げは、生ビール1杯、梅酒ロック1杯でおしまい。

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October 28, 2012

王族皇族御臨席の競馬

午後から東京競馬場へ。天覧天皇賞はヘヴンリーロマンスのことがあったので、おそらく勝ったジョッキーはああいうふうにお辞儀なり何かをするのだろうと思ってはいたが、それにしてもミルコは馬から降りてひざまずいてという、ちょっと、いやかなり感動した。なるほど。復興祈念として相馬野馬追とチャグチャグ馬コと、さらに先導したのが被災地である気仙沼出身の地方競馬の騎手候補生なら、震災直後に日本の馬でドバイワールドCを勝ったデムーロだったと、終わってから気付いた。それにしても被災地の出身とはいえ、どういうつながりで地方競馬の騎手候補生が天皇賞のこうしたイベントに出ることになったんだろう。ちょっと前であれば考えられなったことだ。先週末はアスコットのパドックでほんの2mくらいの至近でエリザベス女王を拝見し、この日は天皇皇后両陛下のご尊顔を(ビジョンでだけど)拝見し、競馬ってすげえ。

競馬●不来方賞。3番手追走の1番人気ロッソコルサが楽な手ごたえのまま4コーナーで先頭に立つとそのまま後続を寄せつけず押し切った。前3頭とは離れた4、5番手を追走した2頭が直線競り合ってユウキタカラオーが2馬身半差2着。トーホクアローがクビ差3着。2番手を追走したアスペクトは3コーナーあたりから手応えが悪くなり8着。●北見記念。障害ひと腰先頭のギンガリュウセイが最後まで止まらず逃げ切って連覇。2番手のシベチャタイガーが、ナリタボブサップ、カネサブラックらと競り合ったが、こちらも一度も止まらず2着。3番手以下が苦戦する中、障害7番手の1番人気フクドリがよく伸びて3着を確保。G1ロワイヤルオーク賞(ロンシャン3100m,3&up):Les Beaufsが重賞初勝利。4馬身半差2着にこれも重賞勝ちのないSilver Valny。人気のダルカラは5着。●G2ポカホンタスS(チャーチルダウンズ8F,2yo f):後方から徐々に位置取りを上げた断然人気サインが直線馬群を捌いて抜け出し、11 3/4馬身差をつけたデビュー戦から2連勝。鞍上ロージー・ナプラフニク。2番手から4コーナーで先頭に立ったギャルアバウトタウンは4馬身差2着。1 3/4差で3着はブービー人気のクラウディヴァウ。●G3イロコイS(チャーチルダウンズ8F,2yo):一団馬群の中団を追走したアンキャプチャードが直線抜け出し突き放して圧勝で6戦5勝。5馬身半差2着にポジティヴリー。1番人気オーヴァーアナライズは2馬身半差3着。

本日のワイン●続きのアブシディス・ブリュット。さらに泡でピンク・ピンク・フィズ・ブリュット・ロゼ

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October 27, 2012

ロジータを書きながら

予定では昨日のうちに終わってなければいけなかったロジータの原稿を早朝から書いた。当時の社会状況などを調べると、平成元年というのはあらためてハチャメチャな年だったなと。あの時代があって今があるわけだけど、それがよかったのかどうなのか。それにしても当時の東京大賞典とか川崎記念とか、YouTubeで見られちゃうんだからなんと便利な時代になったことか。今日までにやろうと思っていた原稿とか作業がようやく終電前にメドがついた。なんとか天皇賞を見に行ける。

競馬●OROターフスプリント。前で競り合った2頭、ダイワマックワンが3コーナー過ぎで前に出たが、残り100mでライトマッスルがとらえて勝利。ダイワマックワンは1馬身差2着。4番手からゴール前迫ったスーパーワシントンがクビ差3着。G1コックスプレート(ムーニーヴァレー2040m,3&up):ソーンパーク産駒のNZ調教馬オーシャンパークがG1・4連勝。クビ差2着にブラックキャヴィアの半弟でコーフィールドギニーズ勝ちの3歳馬オールトゥハード。そのコーフィールドギニーズ2着で連勝が途切れたピエロは3 3/4馬身離されて3着。G1レーシングポストトロフィー(ドンカスター8F,2yo c/f):オブライエン親子の1番人気キングズバーンズがデビューから2連勝。1 3/4馬身差2着にファンデルニールVan Der Neer。短頭差3着スティーラー。●G3キラヴーランS(レパーズタウン7F,2yo):ジャドモントファームの断然人気ビッグブレイクがデビュー2戦目から2連勝。3 3/4馬身差2着にビヨンドサンクフル。●G2フェイエットS(キーンランドAW9F,3&up):後方2番手追走のニュースダドが直線外から伸びて抜け出した。ニッキズサンドキャッスルが2馬身差2着。逃げたテイクチャジインディは内で粘って半馬身差3着。2番手追走の1番人気ソルトは4着。ジェイミー・スペンサが、シェイク・ファハドのカタールレーシングと来年から2年間の専属契約。キーンランド秋開催の売上が前年比で7.35%アップ。入場人員もアップ。

本日のワイン●ようやく帰宅してカヴァ。まとめ買いしたアブシディス・ブリュット

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October 26, 2012

ロマンチックが止らない

中越豊光。本日の騎乗をもって引退。兵庫に移るときに厩務員にならねばならず一度高知で引退しているからこれで2度目ということになるのか。高知リーディングでも、この時代は移籍してまでの活躍はまだ難しい時代だった。それでも通算1706勝、勝率15.6%はたいしたもの。
九州ジュニアチャンピオンは1番人気のロマンチックが大差の圧勝だったのだが、それにしても直線での「(もぉ~)ロマンチックが止まらない!」っていう実況は、とっさに出たのかなあ。1番人気だし、たぶん中島さんのことだから用意周到準備していたに違いない。今度会ったらぜったい聞いてみたい。ん~、でも次回お会いするのが来年の佐賀記念じゃ忘れてしまうような気がする。近いうちに中島さんに会う人がいたら聞いてみて~。ちなみに若い方はご存知ないと思うのでコレ(YouTube)。昭和だね~~。

競馬●九州ジュニアチャンピオン。3番手を追走したロマンチックが、向正面で我慢できず先頭に立つと3~4コーナーではもう後続を突き放してそのまま大差の圧勝。中団うしろから向正面で仕掛けたフレンドクィーンが2着。半馬身差でミヤノダイアナ。●G1マニカトS(ムーニーヴァレー1200m,3&up):シーサイレンがメンタルをクビ差でしりぞけG1・3勝目。

連続休肝日。

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October 25, 2012

見てよかったフランケル

夕方からグリーンチャンネル。エーデルワイス賞の中継。2歳戦は重賞を勝ってる馬とか以外、印象が薄い馬ばかりなので、それで思いのほか苦戦。平和賞の展望もあって、それも2歳戦なもんだから、その苦戦が2乗になった。そんな中でもアベリュー2着をちゃんと伝えられたことはよかった。終えて、ありえないくらいにぐったり。こんなにぐったりしたのは初めてレギュラーで解説をやるようになったころ以来かも。もう仕事できないというくらいにグロッキー(死語)という状態だったのだが、フランケルの記事の初稿がメールされてきて、それを読んでいたら、自分の書いた文章にもかかわらずアドレナリンがぶんぶん出てきて復活。フランケル見に行ってよかった。

競馬●エーデルワイス賞。絶好のスタートも5番手に控えたハニーパイが直線で抜け出し勝利。11番人気ピッチシフターは後方3番手追走も3コーナーからぴったりラチ沿いを回ってきて直線伸びを見せ1馬身差2着。半馬身差3着にヴェントス。うう。ジーエスライカー死んじゃったのか。

本日休肝日。

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October 24, 2012

大井断念して鴨食らう

スケジュールを見るだけで気持ち悪くなる10月もいよいよ終盤。南関東の有力馬の多くがJBCではなく地元重賞を目指すような傾向で皮肉にもメンバーが充実したマイルグランプリ。とっても行く気満々で、何が何でも今日までの原稿を予定より1時間ほどの押しで終え、よしこれならレースだけは間に合うという時刻に会社を出ようと思ったのだが、しかし。明日の準備など意外に持って帰るものが多く、それをきちんと揃えてからとなるとほんとうにギリギリの時間になってしまい、そう思うと風船がしぼむように行く気が失せてしまった。ピエールタイガーはやっぱりマイルは強ぇーなあというレースぶり。ずいぶん間隔を詰めて使うよなあと思っていたのだが、これでしばし休養だと。有楽町ワイン倶楽部で青森産の本鴨入荷というお報せがFacebookにてあり。大井には行けなかったけどちょっと精神的にリセットしようと鴨を食いに有楽町まで。あんまり飲まないはずが閉店まで1時間半の滞在でそれなりに飲んでしまった。

競馬●マイルグランプリ。2番手を追走したピエールタイガーが3コーナーで先頭に立つと直線では後続を寄せつけず完勝で南関東では重賞初勝利。直線ラインジュエルが追ってきたが差を広げられて2馬身半差2着。3/4馬身差3着にフジノウェーブ。●G3レゼルヴォワール賞(ドーヴィル1600m,2yo f):ゴドルフィンのタサデイTasadayがデビューから3連勝。父ネイエフ。1馬身差2着にカクテルクイーン。

本日のワイン●有楽町ワイン倶楽部にてすべてグラスで。グリモウ・トランカディス・カヴァミシェル・ノエラ、ブルゴーニュ・ピノノワールマリオーナ・クリアンサ。あれ、こんなに煙たかったっけなパンゴリン、カベルネソーヴィニヨン。帰宅したら冷蔵庫で秩父の日本酒が開いていたのでそれを1杯。

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October 23, 2012

アニマルキングダム復帰

初心者のための競馬教室の2回目。本日は大井競馬場プラネットルームにて。ときおり強い雨などあったものの、後半のレースはわりと固めにおさまってくれたので、みなさんそこそこ馬券が当たってよかったんじゃないでしょうか。終わりのほうで「明日仕事行きたくなーい」と叫んでいたかたがいらして、なるほどビールを飲みながら競馬場で馬券を買ってという行為はかなりな非日常的なことなんだなあとあらためて思った次第。そうやって競馬場に来てくれるファンが増えてくれればいいなあ。

競馬トレイルブレイザーのハリウッドパークでの調教。引退が決まっているマスケティアは、アデナスプリングス@オンタリオで繋養される。疲労骨折で休養していたアニマルキングダムがキーンランドに戻った。BCマイルに出走するもよう。トラヴァーズS同着優勝のゴールデンチケットは体調がととのわずBCクラシックは回避。フランケルのレーティングについての考察。シリュスデゼーグルは前走ドラール賞を含めてSoftとかHeavyではぶっちぎって勝っているので、今回もSoftで2着のシリュスデゼーグルをそうした評価にすべき。というのと、去年のQEIIで2着に負かしたエクセレブレーションが今年もQEIIに出走して強い勝ち方をしたのでそれも評価すべきだろうと。で、クイーンアンSのパフォーマンスが143に変更されたの?

連続休肝日。

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October 22, 2012

イサオ調教師のワンツー

ロンドンよりNH202便で成田戻り。機材はB777-300でこの路線はビジネス客目当てなのだろう、10年以上前のUAのようにCの座席が機体の半分よりうしろまである。帰りは当然アップグレードされることもなくびちびちの満席でY。心置きなくリクライニングできるように一番うしろの席にしたのだが、ANAの最新のYのシートは座面が前にずれる方式でうしろの人には影響がないリクライニングなので最後列にした意味がまったくなかった。しかも。このリクライニングってあんまりリクライニングしてる感がない。ANAのYのシートは以前のものから体型が合わないのかどうにも心地よくない。エコノミー症候群になるんじゃないかという感じ。寝たんだか寝ないんだかよくわからにうちに成田着。そのぶん行きに読めなかった本をだいぶ読んだ。ブリーダーズCの帰りも便名はUAだけどコードシェアで機材はANAなんだよなあ。

競馬●若駒賞。今回もワタリルーブルが2番手以下を離して逃げる展開も、4番手を追走したロックハンドパワーが3~4コーナーで進出すると直線を向いて先頭に立ち後続を寄せつけず完勝。直線伸びたヴェルシュナイダーが3馬身差2着で、菅原勲厩舎重賞初制覇でワンツー。5馬身差3着にマンセイグレネード。昨年BCレディーズクラシックを制したロイヤルデルタが、今年はBCクラシックにも登録。

本日休肝日。

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October 21, 2012

サザーランド引退とか

本日も午前3時起床。チェックアウトの正午まで原稿まつり。空港に移動して19:35発の便までさらに原稿書き続け。帰ってからやろうと思っていた原稿の1本をなんとか終わらせたい。それにしてもイギリスのサンドイッチはどれもこれも冷たくておいしくない。イギリスに住んだらポテトチップが主食になるかもとか思ったり。もちろん予定はないけど。外国に行くと感じる日本のコンビニのすばらしさ。とはいっても添加物じゃぶじゃぶなのでコンビニのサンドイッチとかおにぎりとかはごくたまにしか食べないんだけど。

競馬●サラブレッド大賞典。前で競り合った4頭から離れた6番手を追走したアルドラが3コーナー過ぎで先頭に立つと直線後続を突き放して完勝。後方追走で向正面から押し上げた伏兵ヤマカツティラノが2馬身半差2着。離れた最後方を追走したスコールが8馬身差3着。1番人気パープルキングは見せ場なく7着。●G2コンセイユドパリ賞(ロンシャン2400m,3&up):サガドリームが昨年9月以来の勝利で重賞初制覇。短クビ差2着にSediciosa。シンガポール航空国際Cを勝って以来で人気となったチンションは5着。●G3コンデ賞(ロンシャン1800m,2yo):断然人気父ホリーローマンエンペラーのモランディが重賞初挑戦の勝利で5戦3勝。12馬身差の2着にOnedargent。●G1イタリアジョッキークラブ大賞(サンシーロ1200m,3&up):断然人気となったドイツダービー2着馬ノヴェリストがG1初制覇。4馬身半差2着にゴドルフィンのリトリーヴ。チャンピオンS2着だったシリュスデゼーグルの次走は香港C。フランケルはジャドモントファームのブリーディングオペレーション(イギリス)で種牡馬に。ゴドルフィンとデットーリが来年は専属契約をしない。ちょっとびっくりだがそういう流れだわね。ストリートセンスが来年はダーレー・ジャパンで繋養される。シャンタル・サザーランドが引退。近い将来復帰するね、きっと。根拠のない予想だけど。

本日のワイン●ヒースローのスタアラ・ラウンジにて。泡はファンティネル・プロセッコ。へんに甘苦くていまいち。白はヴェネト州のピノグリージョ・シャルドネ。
帰りのANAのYにて1/4ボトルで。白はラングドックのLA BAUME・シャルドネ2010。赤もラングドックでART'S・カベルネソーヴィニヨンNV。

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October 20, 2012

フランケル最強物語完結

Dsc_4669帰国した時に時差ボケにならないよう午前3時起床。といっても日本時間午前11時だから自然に目が覚めちゃうんだけど。午前9時にホテルを出る。体が引き締まるような、それでいて寒すぎない、心地よい寒さ。気温は9度か10度くらいか。ウォータールー駅からSouth West Trainsでアスコットまで58分。火曜日に大雨がありたぶん前日にも降ったであろうアスコット競馬場の馬場はSoft。芝丈はそれほど深くなく、足で踏みしめると水分がじわりとしみだしてくる程度。芝についた朝露のぶんもあるかもしれない。第4レース。所有馬カールトンハウスも出走した女王陛下臨場のクイーンエリザベスIISは、デビュー戦以外は14戦してフランケル以外にはたった1頭にしか先着されたことがないエクセレブレーションが、ジョセフ・オブライエンの落ち着いた騎乗で圧巻のレース。チャンピオンSを盛り上げるにはこれ以上ない前座レースとなった。チャンピオンSは、出遅れたフランケルを見て、好スタートのビュレットトレインはいったん3番手まで下げ、そしてフランケルを好位に導くという、兄として見事なまでのけなげなレースぶり。そして弟フランケルは、危ういレースもあった3歳時とは一変した安定したレースぶりで今回も完勝。故ロバート・フランケル調教師からの命名にはじまり、そして1年前のQEIIからの7戦は常に兄に導かれ、兄弟でのウイニングランまで、物語の多い最強馬の引退となった。さて、チャンピオンSのレーティングはいくつがつくんだろう。

競馬G3ブリティッシュチャンピオンズロングディスタンスC(アスコット16F,3&up):逃げたのはイルドレ。直線を向いて先頭はフェームアンドグロリーだったが、残り1Fを切ってエイケンが先頭に立ち、しかし内でじっとしていたライトオブパッセージがゴール前で差し切った。エイケンはクビ差2着。半馬身差3着にアスカータウ。ゴドルフィンの1番人気オピニオンポールはブービー8着。障害から転向してアスコットゴールドCを勝ったライトオブパッセージは今回も伏兵扱いだった。G2ブリティッシュチャンピオンズスプリントS(アスコット6F,3&up):外ラチ沿い4頭集団のうしろを追走したマーレクが残り1ハロン手前で抜け出し、外ラチぴったりのところを伸びて勝利。3/4馬身差2着にホークアイザヌー。1 3/4馬身差3着にシリウスプロスペクト。1番人気ソサイエティロックは5着。アベイユ賞勝ちのウィズキッドは7着。G2ブリティッシュチャンピオンズフィリーズ&メアーズS(アスコット12F,3&up f/m):10頭立て一団の7番手あたりを進んだ1番人気サファイアが残り1Fを切って抜け出し完勝。ダーモット・ウェルド、パット・スマレンのコンビはロングディスタンスCに続いての勝利。直線を向いて先頭で最後まで食い下がったシロッコスターは2 1/4馬身差2着。ダンシングレインがさらに離れて3着。並んで1番人気のグレードヘヴンズは4着。G1クイーンエリザベスIIS(アスコット8F,3&up):エルーシヴケイトが外ラチ沿いを先行し、そのうしろを追走した断然人気エクセレブレーションは残り2Fで前が完全に壁になっていたが、ラチから離れるように進路を変えて残り1Fで持ったまま先頭に立ち、そこから追い始めるとあっという間に突き抜けた。このあとはBCマイルに出走予定。3馬身離れて2着にシティスケープ。さらに3 1/4馬身差でエルーシヴケイト。女王陛下のカールトンハウスは4着。G1チャンピオンS(アスコット10F,3&up):スタートで出負けしたフランケルだが、好スタートから一旦下げたビュレットトレインに導かれてシリュスデゼーグル、ナサニエルの直後に。直線を向いて先頭のシリュスデゼーグルとナサニエルが競り合ったが、フランケルは残り2Fで軽く追い出されただけで先頭へ。シリュスデゼーグルが食い下がったものの、残り1Fから突き放して完勝。シリュスデゼーグルは1 3/4馬身差2着。ナサニエルは2馬身半差3着。G1コーフィールドC(コーフィールド2400m,3&up):昨年メルボルンCから香港ヴァーズを連勝したドゥナデンがトップハンデながら勝利。半馬身差2着にアルコポップ。一昨年のメルボルンC勝ち馬アメリケインは4着。●G2レイヴンランS(キーンランドAW7F,3yo f):1番人気ジプシーロビンが直線で突き放し逃げ切り勝ち。4馬身差2着にサクリスティ。半馬身差3着ドラマドラマ。●G3セナターケンマディS(サンタアニタ芝6.5F,3&up f/m):離れた2番手追走のブロークンドリームスが、逃げ粘ったキンドルをゴール前でとらえ半馬身差で勝利。後方からゴール前迫ったバイラマがクビ差3着。BCレディズクラシックを目指していたイッツトリッキーが調教中に右後脚を骨折して引退。エイコーンS、CCAオークス、オグデンフィップスHとG1・3勝。

本日の酒●夜はホテル1階のカフェレストランにて。ギネスの1パイント。グラス(なんと250ml)で頼んだニュージーランドのピノノワールがえらい濃かった。で、トマトとバジルのタリアテッレが激マズ。サンドイッチかなんかにしとけばよかった。

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October 19, 2012

雨のロンドンブリッジ

Dsc_4264時差5時間のドバイあたりだと時差ボケはほとんどないのだが、8時間になるといきなりリズムが狂う。昨夜はタパスの最後で猛烈に眠くなり、たしか23時ごろには就寝。今朝は5時前に目が冴えてしまい早朝からデスクワーク開始。ベッドで6時間近く寝たのは久しぶりかも。仕事を大量に持ってきてしまったため観光する余裕もなく、頼まれごとがあったついでにホテルから地下鉄で1駅のロンドンブリッジ(写真)まで小雨の中を歩いたのみ。それなりに長いけど普通の橋。印象としては万代橋。テムズ川は信濃川か(笑)。ほら、なんとなく似てるでしょ、まわりの景色も。それにしてもロンドンの街角のパブやレストランではランチの時間帯からほとんどみんながビールとかワインを飲んでるのにちょっとびっくり。でもそういう雰囲気はパリより好きかも。しかし。飲んでしまうと昼間から寝てしまいそうなので自粛。飲まなくても結局昼寝はしちゃったんだけど。おそらくアスコットの担当者が忘れていたのであろう、日本に届くはずの取材証が出発までに届かず、ようやく今日の午後になってホテルに届いて一安心。それにしてもなんでここで1日余裕がある日程にしたのだろう。現地3泊じゃないと安い航空券がなかったのか。それとも往路が昨日の便しか空きがなかったのか。今となってはまったく思い出せず。そして残された不安は、この雨でフランケルはちゃんと出走するんだろうかということ。

競馬昨年の中日新聞杯(小倉・11着)以来、アイルランドでの初出走となったシャドウゲイトが勝利。ダンダークのオールウェザー10.5Fで、離れた4番手から直線で逃げ馬をとらえて完勝。逃げて2馬身半差の2着だったのは、凱旋門賞でペースメーカをつとめたアーネストヘミングウェイ。●分割になったG3ヴァレーヴューS(キーンランド芝8.5F,3yo f):Div.1は、12頭立て最後方追走の単勝28倍エンジェルテラスが外から伸びて勝利。馬体を併せて伸びたミスケイトがハナ差2着。直線一旦は先頭に立ったザッパーベルが2馬身差3着。人気のコロニアルフラッグは5着。Div.2は、中団から直線大外を伸びたミズアイダが差し切り勝ち。直線一旦は抜け出したイングリッシュクラスがクビ差2着。1馬身差3着にリーディングアストレイ。2番手を追走した1番人気ピアニストは直線伸びず4着。あら。プレスヴィスが疝痛で死んじゃった。フランケルは、よっぽどの大雨が降らない限り、soft and safeなら出走すると。Softの馬場はナサニエルを半馬身差で負かしたデビュー戦以来となる。

なんと!ロンドンで休肝日。

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October 18, 2012

あっという間のロンドン

成田からNH便でロンドンへ。空港のチェックインカウンターや搭乗口でアップグレードされることはたまにあるけど、前日のウェブチェックインでアップグレードが表示されたのにはちょっとびっくり。NHの欧米路線でアップグレードはめったにないことらしいのだが、どうやら修学旅行生でYが満席になったらしい。ビバ修学旅行。ここのところ睡眠時間が毎日3~4時間だったので、機内の1食目のあと爆睡。そろそろロシアの西のあたりまで来たかと思って起きたらもうヘルシンキあたりの上空でびっくり。5時間ほども寝ちゃったんだろうか。仕事とか読みたい本とかたくさん持ってきたのに何もできず。あっという間のロンドン。夜はKちゃん夫妻と待ち合わせてMoritoというタパスでメシ。初めての街でもこうして友人がいると安心する。

競馬●瑞穂賞。4番手につけたリアライズノユメが3~4コーナーで先頭に立つと直線後続を振り切って勝利。2馬身差で2着争いから抜け出したのがエイシンナナツボシ。クビ差3着にビューティーリヨ。単勝1.8倍のシャアは3番手を追走したが3コーナーから手ごたえがあやしくなり5着。フランケルは過去最高のデキと。●G3シカモアS(キーンランド芝12F,3&up):7頭立て縦一列の5番手を追走したキンダーガーデンキッドが直線内から伸びて差し切った。逃げたアイオヤビッグタイムがクビ差2着。半馬身差3着にマイアミデコ。人気のマスケティアは後方まま最下位。

本日のワイン●成田空港ANAラウンジにて。白はローヌの名門シャプティエ、コートデュローヌ・ブラン2011。赤はサンテミリオン衛星地区のシャトー・フォンガバン2008
ANAのCにて。シャンパーニュはジャカール・ブリュット2005。白はドメーヌ・ルーP&F、リュリー・クロデモレピエール2010。赤はスペインでディオス・アレス、クリアンサ・テンプラニーヨ2008。ヘー、クリアンサって樽とビンで2年以上熟成したものをいうのね。ベイリーズをロックで。
夜はタパスでスペインの白をグラスで。赤はカラフェで。

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October 17, 2012

川崎は今日も雨だった

ロンドン在住日本人友へのおみやげに持っていこうと思っていたものを通販で注文するのをすっかり忘れていたことに気付いた。茅乃舎なのだが、羽田空港の国際線ターミナルに店舗があることが思い出し、川崎に行く途中に寄ってもそれほど遠回りでないことがわかり、無事に買い物をすませて川崎競馬場へ。それにしても川崎の重賞はなんでこんなに雨が降るかね。しかもかなり強い雨。そういえば去年の鎌倉記念も雨だった。で、鎌倉記念は道営2頭軸の3連単マルチなら当たってたのだが。最近、馬券は単勝を買うことが多く、組合せの複雑な馬券を買ったほうがむしろ当たることもあるのが馬券の難しくておもしろいところだよなあ、とあらためて。

競馬●鎌倉記念。3番手の外につけたクラグオーが直線を向いて先頭に立ったが、中団から好位のうしろにとりついたインサイドザパークがゴール前で差し切った。クラグオーはクビ差2着。その直後を追走したミータローも直線食い下がって1馬身半差3着。チャンピオンズスプリント。アベイユドロンシャンを勝ったウィズキッドの鞍上にペリエ。主戦のモッセがオーストラリアで騎乗しているため。チャンピオンズデイのアスコットは火曜日の大雨の影響が残って重い馬場になりそう。サンチャリオットS、E.P.テイラーとG1連勝中のシユーマがマイルチャンピオンシップを狙う。ハリウッドパークに移転計画。

本日の酒●時間がなくてサッポロ・麦とホップのばんえい缶を1本でおしまい。

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October 16, 2012

BCアプリがスゴすぎる!

午前7時起床で睡眠は3時間ほど。午後からグリーンチャンネル。睡眠が足りないとしゃべりの時の頭の回転が鈍るなり。
リリースされたブリーダーズカップのiPad/iPhoneアプリがすごすぎる。なんと、過去のブリーダーズカップ全レースの映像が見られる。そればかりか近年行われるようになったブリーダーカップ・チャレンジのレースも見られるし、さらに!ゼニヤッタが負けたあとのマイク・スミスのインタビューまで見られる。涙をこらえなが「It's my fault.」と声を振り絞るシーンは、そのときの現場の空気まで思い出すなあ。これを見ながら何時間でも酒飲める(笑)。ここでブリーダーズカップのライブ映像も見られるらしい。ブリーダーズカップは、生放送などではバカみたいに高い放映権料を取るわりに、こういう映像を大サービスするところはすごいと思う。これが使えるだけでもiPadを持っててよかったと思う。

競馬G1ノーフォークSなどを勝ったクリエイティヴコーズが引退。エアドリースタッドで種牡馬に。プラウドシチズンの種付料が10,000ドルから15,000ドルへアップするなど、来年のエアドリースタッドの種付料。ヘヴィーレインが降ったアスコットだが、チャンピオンズデイの開催には変更なしと。リチャード・ヒルズに続いてマイケル・ヒルズも引退へ。

本日休肝日。

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October 15, 2012

1日7勝の英国タイ記録

5時間ほど寝てばんえいの朝調教見学。久田センセイは昨夜のタナボタ的重賞勝ちに今朝もご機嫌であった。一旦ホテルに戻ってから静内へ。初体験の天馬街道を下って3時間ちょっとのドライブは晴れていたこともあってなかなかに快適。オータムセールは2年ぶりかな。初日でも1歳馬には販売希望価格50万円とかがいるのを見ると、どうなんでしょう。新千歳空港へ向かう途中、何年かぶりで「いずみ食堂」へ。久々の蕎麦は出汁が絶品。新千歳21時発のJALで羽田へ。埼京線の終電1本前で帰宅。翌日の仕込みなどをしていたら朝も近い時間に。

競馬リチャード・ヒューズがウィンザー開催の全8戦に騎乗して7勝。96年アスコットでのデットーリとタイ記録今年のG1ジュライCを5馬身差で圧勝したメイサンが引退。チュヴァリーパークスタッドで種牡馬に。

本日の酒●JALのサクララウンジにて。スコッチウイスキーのロックを2杯でおしまい。

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October 14, 2012

ボブサップなお相撲さん

14102012帯広競馬場へ。初帯広の方がいてしかもレンタカーだったので、競馬場に行く途中、幸福駅、六花亭本店、隣のロイズ、近所の柳月、クランベリー本店とフルコースを回ってしまった。実は15年ほど帯広に通っていて、幸福駅はぼくも初めてだった(笑)。競馬場は、ばんば祭りでお客さんがいっぱい。がしかし、夜の時間帯になるとだいぶ帰ってしまった。フードバレーとかちフェスティバルのときもそうだったけど、馬券の売上げにつなげるのが難しいというのが課題。人間ばんばを初めて見た。第2障害をお相撲さんチームが単独先頭で越えたのだが、末脚をなくして差されてしまった。お相撲さんでも負けるのか。脚質的にはナリタボブサップだった。ナナカマド賞は、1位入線馬が5着に降着。ばんえいではそもそも1位入線馬が降着になること自体がめずらしいみたいなのだが、重賞で1位降着は初めてだそうだ(パトロールビデオ)。で、馬券的には1位入線の馬は3連単の2着と3着しか持ってなかったので、降着になったことで的中。あわただしく、かつ、どよんとした空気の整理本部で小さくガッツポーズ(笑)。それにしてもギンガリュウセイのばんえいグランプリといい、現地に行ったときにタイミングよく予想が当たる。久田守厩舎、ジョッキー乗替りというのも共通点。終了後はオランジュで奇跡の仔羊。しかし、閉店時間が22時半に早まったらしく、その閉店時間を1時間以上もオーバーする結果となりご迷惑をおかけしてしまった。ナイター開催後のコース料理はさまざまな面でちょっと無理があった。

競馬●黒潮菊花賞。ヒロカミヒメが3番手から3コーナーで先頭に立つと、ケイズイーグルも接近して直線は2頭の叩き合い。最後はヒロカミヒメがアタマ差で振り切った。3冠のかかったドンスキマーは、3~4コーナーで2頭の直後に迫ったものの、徐々に離されて大差の3着。●ナナカマド賞。コブラウンカイとともに障害先頭のショウチシマシタがすぐに先頭に立ったが、差なく続いた中からダイコクパワーが伸びて先頭でゴール。ところがゴール前で隣のソウクンボーイの進路に入って走行妨害。僅差で2位入線のショウチシマシタが勝利。コウシュハウンカイ、コウシュハクィーン、ソウクンボーイと差のない決着。●G1カナディアンインターナショナルS(ウッドバイン芝12F,3&up):前走デットーリに乗り替ってG2フォア賞でオルフェーヴルの3着だったジョシュアツリーが再びデットーリで逃げ切り勝ち。ゴール前外から迫ったダンディノが半馬身差2着。さらに半馬身差3着にフォルテデマルミ。4着ウィグモアホール。1番人気インペリアルモナークは6着。●G1 E.P.テイラーS(ウッドバイン芝10F,3&up f/m):5番手に控えたフランスから遠征のシユーマが直線抜け出し、サンチャリオットSからG1連勝。1 3/4馬身差2着にパジェラ、クビ差3着ドリームピース。●G1ニアークティックS(ウッドバイン芝6F,3&up):単勝17倍の伏兵ネクストクエスチョンが逃げ切ってステークス初出走での勝利。半馬身差2着にナイトカーネーション。さらに半馬身差でベアタフタイガー。1番人気ビッグバンドサウンドは4着。●G3ダーハムカップS(ウッドバインAW9F,3&up):1番人気デリゲーションが後続を寄せつけず逃げ切り勝ち。父スパイツタウン。1 1/4馬身差2着にシティウルフ。4 1/4馬身差3着にジェームスストリート。

本日のワイン●帯広オランジュにて。泡はグラスでクレマン・ド・ブルゴーニュ。白もグラスで、アルザスのブラン・ド・ノワール。赤はニコラ・ロシニョール、ペルナン・ヴェルジュレス・プルミエクリュ・レ・フィショ2001

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October 13, 2012

冗談みたいな領収書が

航空券とホテルを組み合わせて格安になるJALのダイナミックパッケージをよく利用するのだが。2人分を一緒に予約して、ネット上では合計額の領収書しか出力できないので、ぼくは会社名で、同行者(ここでは仮に田中さんとしておく)は個人名で別々に領収書が欲しかったので電話でお願いした。「有限会社サイツと、田中と、2枚に分けて領収書をお願いします」と。そして送られてきた領収書を見てびっくり。なんと!<有限会社サイツと田中 様>という宛名で2枚の領収書が送られてきたのだよ。すぐに電話して、そのときの担当者は不在だったのだが、ありえないでしょ!と言ってしまった。
13102012数日前、ヨメが誕生日だったのをすっかり忘れていたので夕飯は骨付きラムの香草パン粉焼き。牛肉とか鴨(マグレドカナール)はミディアムとかレアに焼くのが難しいけど、ラムは失敗することがほとんどないのはなぜなんでしょう。

競馬●銀杯。逃げたユメミルチカラに、ぴたりと2番手のクーヨシンが3~4コーナーから並びかけようとしたが、ユメミルチカラはそれを許さず。半馬身差で振り切った。5番手から直線迫ったラピッドリーサンがクビ差3着。G1コーフィールドギニーズ(コーフィールド1600m,3yo):ブラックキャヴィアの3つ下の半弟オールトゥーハードがG1初勝利。デビューから7連勝で断然人気のピエロは半馬身差2着。G1ミドルパークS(ニューマーケット6F,2yo c):クビ、クビという接戦を制したのは、前走G1モルニー賞を勝ったレックレスアバンダンで、デビューから5連勝。前走G2ミルリーフSを勝ったMoohaajimが2着。3着はクールモアの伏兵ゲイルフォーテン。クリストフォロコロンボは4着。G1デューハストS(ニューマーケット7F,2yo c/f):ゴドルフィンの断然人気ドーンアプローチがデビューから6連勝。同厩舎のLeitir Morが2 3/4馬身差2着。クールモアのジョージヴァンクーヴァーが3着。●G1クイーンエリザベスIIチャレンジカップS(キーンランド芝9F,3yo f):外枠からハナに立ったデイアトザスパが直線後続を寄せつけず逃げ切って今年負けなしの5連勝。2馬身差2着にセンターコート、半馬身差3着ベターラッキー。1番人気ステファニーズキトゥンは直線伸びず6着。

本日のワイン●フィズ・フィズ・フィズ・カヴァ・ブリュット。赤はローヌでシャトードモンフォコン、バロン・ルイ2009

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October 12, 2012

新橋、午後5時前の風景

ちょいと営業で夕方からGateJ.新橋へ。それにしても夕方5時ちょっと前の新橋の路地を歩くと、飲み屋さんはどこも扉を半分くらい開けていて、なんつーか、池の水面に出てきてパクパクと餌をねだる鯉みたいな。もちろん客である我々がエサなんだけど。といっても今日は飲みに来たわけではないのでエサにはならず。JRA GIの直前検討会は、だいぶ以前のプラザエクウス渋谷の頃に何度か見たことがあったけど、よく考えたらGateJ.新橋になってから見るのは初めてかも。企画する立場としてはいろいろと参考になった。とゆーわけで、10月29日の『ばんえい競馬超集中講座』(ココの下のほう)よろしくお願いします。

競馬●岐阜金賞。5番手追走のサカジロスイセイが4コーナーで先頭に立ったが、スタートでタイミングが合わず最後方からとなった1番人気ブライトシンプーが3~4コーナーで先団のうしろまで押し上げゴール前差し切った。サカジロスイセイはアタマ差2着。5馬身離れた3着にマルヨレギュラー。G3エクリプス賞(シャンティイ1200m,2yo):1番人気ペニーズピクニックが重賞初勝利。父レイヴンズパスのインタレスティングが2馬身半差2着。キャメロットの術後は良好。大腸炎と蹄葉炎の治療をしていたペインターが退院。リハビリへ。

本日休肝日。

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October 11, 2012

メニューだけジャポネ系

赤羽駅構内の吉野家がナポリの旋風というお店に変わっていて、メニューを見ると「ナポリタン」「旨塩バジリコ」「和風醤油」とあって、普通盛・大盛・メガ盛とあるから、これは明らかにジャポネ@有楽町の真似っこだろうと思い気になっていて、ようやく何日か前に期待に胸をふくらませて入ってみた。とりあえずジャポネっぽいなら和風醤油だろと思って食べてみたのだが、しかし。太め(1.9mmか?)のスパゲティをフライパンで炒めてるらしいというところまでは似ているのだが、ジャポネを期待していたらちょっと、いや、かなりがっかり。具の量や味付が上品なんですわ。ジャポネを知らなければまあこんなもんかと思うんだろうけど、ジャンクっぽいものはとことんジャンクにしてほしいです、はい。この方が<「ジャポネ」「リトル小岩井」の貴方にはきっと不向きです。>と書いているとおりでございました。

競馬G3トーマスブライアン賞(サンクルー1600m,2yo):父ロウマンのユーエスロウUS Lawがデビュー4戦目での重賞勝利。2馬身差2着にケンホープ。●G3ジェサミンS(キーンランド芝8.5F,2yo f):2番手を追走した単勝37倍のムーンウォークがゴール前の接戦を制した。ハナ差2着に2番人気キトゥンズポイント。アタマ差3着サマーオブファン。1番人気オールウェイズキトゥンはブービー10着。キャメロットが疝痛で手術。G1カーターHなどを勝ったジャクソンベンドが引退。フロリダのジャーニーマンスタッドで種牡馬に。

本日のワイン●続きのノストラーダ、シルヴァーラベル・レゼルヴァ2003をちょこっとだけ。

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October 10, 2012

食べたいタマシャモ弁当

浦和競馬場へ。かねてからタマシャモ弁当が食べたいと思っているのだが、メインに間に合うような時間に行ってもいつも売切れ。それどころか完全に店じまいも終わった状態。何時ごろ行けば食べられるんでしょうか>タマシャモ弁当。埼玉新聞栄冠賞は、断然人気のトーセンアレスが勝って小久保智調教師は2010年鎌倉記念のキスミープリンス以来の重賞勝ち。で、今年はこの日までに90勝。このペースでいけば単純計算で年間116勝。2009年川島正行調教師による南関東記録112勝を超えられるかどうか。ちなみに高知の雑賀正光調教師はここまで223勝。単純計算では287勝くらいになり、昨年達成した地方競馬記録265勝の更新がかなり見えてきた。

競馬●姫山菊花賞。伏兵先行勢はハイペースで総崩れ。3コーナーでエーシンアガペーが抜け出し、これを追ってきた1番人気ホクセツサンデーがゴール前でとらえ摂津盃の雪辱。エーシンアガペーは1馬身差2着。直線迫ったマルヨフェニックスはアタマ差3着。クビ差4着にエーシングレーソロ。●埼玉新聞栄冠賞。前で3頭が競り合い、その中から3コーナーでカキツバタロイヤルが単独先頭。その3頭の直後を進んだトーセンアレスがすぐに並びかけ2頭の一騎打ちとなったが、トーセンアレスがクビ差でも完勝。5馬身離れた3着にドラゴンウィスカー。●サンライズカップ。外枠からハナを主張したジェネラルグラントが逃げ切り勝ち。5番手あたりから直線迫ったアウトジェネラルがクビ差2着でサンデーレーシングのワンツー。ラチ沿いを追走したストーミングスターが4馬身差3着。エリザベス女王がチャンピオンズデイに臨場予定。ケンタッキーのアシュフォードスタッドで4年間繋養されていたヘンリーザナヴィゲーターがアイルランドのクールモアスタッドに移動。

本日のワイン●奇跡の1000円スペイン、ノストラーダ、シルヴァーラベル・レゼルヴァ2003

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October 09, 2012

初めての方にも凱旋門賞

お声掛けいただいて読売カルチャー@大森で初心者のための競馬教室というのをはじめました。本日がその初日。1時間半ひとりでしゃべりっぱなしなんて機会はめったにないのでどうなるかと思ったけど、なんとかなった。1日中しゃべってる学校の先生とかはあらためてすごいと思った。ま、慣れの問題か。冒頭に時節柄の話題としてオルフェーヴルの凱旋門賞を見ていただいたのだが、あれは競馬をあんまり見たことがない方にも訴えかけるものがたくさんある。終了後、帰宅して原稿。なのだが、最低限の短い原稿2本をやってグロッキー(死語)。それも普通なら2時間程度で終わるものが4時間もかかった。疲労と睡眠不足が限界っぽい。と、こうやって書くと心配してくださる方がいてありがたいのだが、これを書いているのはちゃんと6時間寝た翌日なのでもうだいじょうぶです。

競馬フランケルのチャンピオンS。道悪だと出ないのかよ!

飲む気力すらなく休肝日。

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October 08, 2012

実はスガワラのラーメン

早朝原稿を書きながらつけていたラジオの交通情報で東北新幹線の上りが故障点検で止まっていると。その時点では下りは動いていたものの、盛岡競馬場へと向かう新幹線は2時間以上も先で、その時間には下りにも影響が出てくるだろうという読みが的中。午前10時ごろにはのきなみ2時間前後の遅れとなり、大宮駅の改札内のみどりの窓口は大混雑だったために一旦外に出てみどりの窓口に並び、まだ行っていない1時間前の列車に乗変。それがすでに2時間ほど遅れていたから、当初の予定より都合約1時間押しで無事に盛岡着。今年の南部杯はおそらく地方競馬IPATの関係で最終レースに組まれていたこともあり、結果的にレースまでは余裕があってひと安心。盛岡競馬場屋台村「スガワラ」のラーメンがすごいウマイというのを知ったのは、前回盛岡に来たマーキュリーCの日のこと。しかし現在の盛岡競馬場がオープンして以来15年以上、年に何度か通っていて、なんでこのラーメンがこんなにうまいってことに気付かなかったかね。地元岩手の人たちも誰も教えてくれなかったし。で、南部杯は、馬券的には当然絞らなければならずスタートでナムラタイタンが落馬したところでほぼ終了。エスポワールシチーは、さすがにスーニ以外に実績馬がいないこのメンバーでは強いレースをした。終了後は関係者(何の?)の宴会におじゃまさせていただいた。原稿を今日中というか明朝までに書かないと明日からの予定が破たんするのでアルコールは舐める程度に。しかしちびちびと飲むビールほどうまくないものはないね。それだったらノンアルコールビールをがぶがぶ飲んだほうがマシ。しかし刺身とか寿司がメインなので熱いお茶をいただいた。

競馬●マイルチャンピオンシップ南部杯。スタート後先頭はメイショウタメトモだが、これをぴたりとマークしたのが断然人気エスポワールシチーで、3~4コーナーで先頭に立つと直線を向いてあっという間に突き放した。4番手追走のダイショウジェットが4馬身差2着。さらに6馬身差の3着にアドマイヤロイヤル。凱旋門賞7着だったキャメロットは来年も現役。ローレルパーク第7レースで1着と3着が同着というめずらしい記録。

本日の酒●盛岡市内の寿司屋さんにて。ビールをコップ1杯半くらい。日本酒をなめただけ。帰宅後、原稿をとりあえずのところまで終え、日付変更線もはるかに越えた午前4時ごろにカヴァ、アブシディス・ブリュット

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October 07, 2012

日本人大活躍の日曜日に

東京競馬場へと向かうときに緊急事態発生。出かけるときに「そういえばこんな靴あったんだ」と思った履いた靴の底が壊れかけていて、最寄駅まで歩いたところでほんとうに底が抜けかけた。しばし逡巡ののち改札を出て靴屋さんへ。毎日王冠までちょっと時間に余裕があったことと、駅の近くに靴屋さんがあった幸運。あのまま競馬場に行ってたらほんとに靴の底が抜けてたに違いない(笑)。で、毎日王冠はカレンブラックヒルが恐れ入りましたという粘り。前の2頭が飛ばしていたから実質、逃げ切ったようなレースではないでしょうか。古くからの競馬仲間との宴会中、小林可夢偉が日本GPで3位だったり、錦織圭が楽天ジャパン・オープンで優勝したりという話をしているうちに、シンガポールでは高岡秀行調教師がG1のクランジマイルをベターライフという牝馬で勝利というニュースが。しかも。デビュー以来12連勝中のスーパーイージーという断然人気馬を2着にしりぞけたばかりか、クリスフライヤー国際スプリントを勝ったアトー、そのほかジンジャーブレッドマン、ワイカトなどをまとめて負かしたのだからこれはすごい。目標は来年のシンガポールダービーで、今年のシンガポールゴールドCに出走するかどうかは50-50だそうだ。帰宅して凱旋門賞観戦。グリーンチャンネル、地上波のフジ、CSのフジをザッピング。それぞれ番組のつくりに特徴があっておもしろい。オルフェーヴルは直線を向いたところの手応えで、これは勝っちゃったなー、という感じだったが、あとで見たらペリエのソレミアも直線で前が開いて手ごたえ抜群だった。それにしても外国人短期免許初期のころに日本にいろいろなものをもたらしたペリエがここで試練を与えるとはなあ。

競馬●鞆の浦賞。スローに落として逃げたキモンエンジェルが直線後続を寄せつけず逃げ切り勝ち。1番人気アグリノキセキは中団うしろから徐々に位置取りを上げたがようやく2着争いを制したまでで1馬身半差2着。3番手追走のマイネルプレジャーが半馬身差3着。帯広競馬場の入場人員が14,813名で、ばんえい十勝になって以降では最多記録。G1アベイユドロンシャン賞(ロンシャン1000m,2&up):昨年5着のウィズキッドが人気のメイソンをクビ差でしりぞけG1初勝利。G1ジャンリュックラガルデール賞(ロンシャン1400m,2yo c/f):1番人気オリンピックグロリーが重賞3連勝でG1初勝利。父ショワジール。ここまで5戦4勝で一度だけの敗戦はG2コヴェントリーSでのドーンアプローチの2着。1 1/4馬身差2着にワットアネーム。G1オペラ賞(ロンシャン2000m,3&up f/m):前走断然人気となったノネット賞で5着に敗れていたアガ・ハーンのRidasiynaが完勝。G1プリティポリーSなどを制して1番人気のイジートップが3馬身半差2着。G1フォレ賞(ロンシャン1400m,3&up):前走G1スプリントCで2着だったゴードンロードバイロンが人気にこたえてG1初勝利。1馬身半差2着にペニテント。G1カドラン賞(ロンシャン4000m,4&up):父ロミタスのモリーマローンが人気のハイジンクスに2馬身半差をつけて重賞初勝利。マイケル・デルザングルは、この日オペラ賞に続いての勝利。●G1スピンスターS(キーンランドAW9F,3&up f/m):4番手の内を進んでいたインランジェリーが直線外に持ち出して抜け出し完勝。父エンパイアメーカー。直線一旦は先頭に立っていたミスティカルスターは2馬身差2着。2 1/4馬身差3着にアッパーライン。連覇を狙ったアルーナは見せ場なく6着。●G3バーボンS(キーンランド芝8.5F,2yo):4コーナーでもほとんど最後方だった断然人気バランスザブックスが直線大外一騎で差し切り、G2ウィズアンティシペーションSから連勝。父レモンドロップキッド。2番手から直線先頭に立っていたリアリーシャープは直線ムチを入れたら外に寄れ、ハナ差2位入線も6着に降着。ブラウンオールマイティが繰り上がって2着。ソノファサムライが3着。●G3グレイS(ウッドバインAW8.5F,2yo):2番手追走のリヴァーセヴンが直線で抜け出した。外から迫ったテッセロンが3/4馬身差2着。3着インディアノジョーンズ。連勝中で断然人気となったアンキャプチャードはブービー5着。

本日の酒●飲み放題コースで。黒ビール。黒糖焼酎。梅酒など。最後にキャンティだったかの赤を飲んだ。

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October 06, 2012

旧オークツリーマイル

それにしてもサンタアニタ秋開催の重賞レース名変更はそれでよかったのか? オークツリー協会が主催から撤退したからレース名も全部変えちゃえってことだったのかなあ(あくまでも想像)。アロヨセコマイルって、なんじゃそれ。と思ったら去年までのオークツリーマイルね。なるほどトレイルブレイザーは15年前のタイキブリザードと同じレースに出たわけだ。あのときのタイキブリザードはBCマイルを目指すとしてオークツリーマイルで3着に好走。ところが直前になってBCマイルでなく、前年のウッドバイン開催に続いてBCクラシックに出走となって、現地メディアが「なんでマイルに出ないのよ」という論調だったのを思い出した。マイルに出たとしても勝ったのがスピニングワールドでは相手が悪かったが。

競馬●G2ショードネ賞(ロンシャン3000m,3yo):デビュー5戦目、3歳のCanticumが重賞初勝利。ジャドモントファームで父カシーク。●G2ダニエルヴィルデンシュタイン賞(ロンシャン1600m,3&up):アナバーブルー産駒のジナバーZinabaaが、ラムザン・カディロフのダックススカラーを3/4馬身差をつけて勝利。G2ドラール賞(ロンシャン1950m,3&up):断然人気シリュスデゼーグルが9馬身差圧勝で今シーズンG1・2勝を含め重賞3勝目。次走はチャンピオンSでフランケルと対戦。●G2ロワイヤリュー賞(ロンシャン2500m,3&up f/m):アガ・ハーンの自家生産、3歳のダルカラがG3クレオパトル賞に続いての重賞勝ち。父ジャイアンツコーズウェイ。短クビ差で英・愛オークスともに2着のシロッコスターがここでも2着。●G3コーンウォリスS(アスコット5F,2yo):アタマ、クビという接戦を制したのはバングルインザジャングルで、G3モールコムSに続く重賞勝ち。●G1シャンペンS(ベルモントパーク8F,2yo):ぴたりと2番手追走の1番人気シャンハイボビーが4コーナー手前で先頭に立つと直線突き放し圧勝でデビューから4連勝。父ハーランズホリデー。逃げたゴールデンセンツは5馬身差2着。●G1フリゼットS(ベルモントパーク8F,2yo f):ゲートでのアクシデントでスクラッチなどがあり4頭立て。スタート後から2頭の一騎打ちは、外の1番人気ドリーミングオブジュリアがアタマ差で勝利。マイハッピーフェイスもゴール前で差し返したものの届かず。●G1ジャマイカH(ベルモントパーク芝9F,3yo):縦一列の3番手を追走したキングデイヴィッドがゴール前差し切って勝利。クレーミングホースでステークス初出走でのG1勝ち。父はハットトリック。逃げたキングクリーサが半馬身差2着で、伏兵同士の決着。7頭立て6番手を追走した1番人気デュラハンは見せ場なく5着。●G1シャドウェルターフマイル(キーンランド芝8F,3&up):断然人気ワイズダンが向正面で4番手に押し上げると直線後続を突き放して完勝。今シーズン5戦4勝2着1回でG1は3勝目。2 1/4馬身差2着に単勝49倍のウィルコックスイン。2 3/4馬身差3着に101倍のスリップアンドドライヴ。●G1ブリーダーズフューチュリティ(キーンランドAW8.5F,2yo):最内枠から先頭に立ったジョハが逃げ切り勝ち。父はジョハー。1馬身差2着にダイナミックスカイ。3着ジャヴァズウォー。●G1ファーストレディS(キーンランド芝8F,3&up f/m):今シーズン限りでの引退が決まっているタピッツフライが4番手追走から直線外からとらえて勝利。2番手から直線先頭のデイジーディヴァインは半馬身差2着。1番人気ハングリーアイランドは3馬身半差3着。●G2サラブレッドクラブオブアメリカS(キーンランドAW6F,3&up f/m):断然人気グルーピードールが5番手から直線突き抜けてグレード4連勝。6馬身半差2着に伏兵ストライクザムーン。逃げたハニーチャイルは半馬身差3着。●G3ウッドフォードS(キーンランド芝5.5F,3&up):3番手追走の断然人気ブリッジタウンが、逃げたグレートミルズを直線でとらえ1馬身差をつけてグレード初勝利。勝ち馬を追ってきたチェンバリンブリッジは半馬身差3着。●G1サンタアニタスプリントチャンピオンシップ(旧エンシェントタイトル・サンタアニタ6F,3&up):前の2頭が飛ばして直線一変の展開は、コイルが直線半ばで抜け出し、昨年のハスケル以来のステークス勝ち。G1パットオブライエンHでコイルを2着にしりぞけていたキャピタルアカウントは大外から迫ったもののアタマ差2着で、再びボブ・バファートのワンツー。3/4馬身差3着にジミークリード。断然人気アマゾンビーは3番手から直線を向くところで先頭に立ちかけたが、それでも早すぎたか4着。●G2アロヨセコマイル(旧オークツリーマイル・サンタアニタ芝8F,3&up):1番人気オブヴィアスリーが逃げ切り勝ち。トレイルブレイザーは4番手からゴール前迫ったものの半馬身差2着。さらに半馬身差3着にミスターコモンズ。勝ちタイム1分31秒95は、97年アティカスの1分31秒89に迫るもの。●G2ホーソンゴールドカップH(ホーソン10F,3&up):6頭立て離れた最後方を追走したブービー人気のプールプレイが4コーナー大外から仕掛けて直線で差し切った。半馬身差2着にシース。前で競り合ったエルダーファーが1 1/4馬身差3着。●G2インディアナダービー(フージャーパーク8.5F,3yo):一団馬群の後方から3~4コーナーで大外をまくってきたネックンネックが直線抜け出した。父フラワーアレー。バーボンカレイジが1馬身差2着。前で競り合った1番人気フェドビズはアタマ差3着。●G2インディアナオークス(フージャーパーク8.5F,3yo f):ぴたりと2番手の1番人気グレースホールが3コーナーで前をとらえると直線突き放して圧勝。5 3/4馬身差2着にワインプリンセス。逃げたエデンズムーンは1 1/4馬身差3着。●G3マザリンS(ウッドバインAW8.5F,2yo f):向正面で2番手に押し上げた断然人気スプリングヴェンチャーが直線を向いて先頭に立って完勝。1馬身半差2着にシャニーンガール。アタマ差3着にエヴリウェイ。

本日のワイン●ヴェネト州のオンブラ、シャルドネ・フリザンテ。意識したわけではないけど赤もヴェネト州でチェスコン、ピノネロ2010。北のほうの涼しい地域のピノノワール(ピノネロ)には梅干しご飯がすごく合うと思う。

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October 05, 2012

1年越しで同じ馬の偶然

3日連続の大井競馬場。金曜日とはいえ重賞がない日はやっぱりお客さんが少ない。最近こうした騎手交流のレースで福山応援隊がけっこう目立ってるような。それにしても騎手紹介セレモニーで声援が一番大きかったのが的場さんだったのにはびっくりだ。スーパージョッキーズトライアルの第1ステージは3着1着で山口勲騎手がポイント的にちょっと抜けての1位。2戦目を勝利に導いたノーブルブラッドという馬は、去年のSJT第1ステージ第2戦でも山口勲騎手が騎乗して12着に負けていた馬だったという抽選の偶然。ということをレース後に教えてもらった。そして第2ステージは地元佐賀競馬場が舞台。なんだかすごい運が向いているような気がする。

競馬●G1アルシバイアディスS(キーンランドAW8.5F,2yo f):14頭立ての馬群が固まった中団外を追走した1番人気スプリングインジエアーが直線外から一気に抜け出して勝利。オンタリオ産のカナダ調教馬で鞍上はパトリック・ハズバンズ。1馬身差2着にブロークンスペル。2馬身差3着マジカルムーン。●G3フェニックスS(キーンランドAW6F,3&up):サムオブザパーツが直線突き放して逃げ切りグレード初勝利。父スパイツタウン。1 1/4馬身差2着にノーブルズプロミス。アタマ差3着ローリーズロケット。1番人気ドクターチットは5着。ジュリアン・レパルーが今のキーンランド開催終了後、ベースを南カリフォルニアに移す。

本日のワイン●競馬終了後、有楽町ワイン倶楽部にて軽く。カヴァはグリモウ・トランカディス。白はニールエリス、ソーヴィニヨンブラン。そしてブルゴーニュのピノノワールはミシェル・ノエラだったっけ? いずれもグラスで。

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October 04, 2012

電車で仕事が捗る便利

今日のわりと早い時刻に締切の原稿が2本ありかなり早めに家を出たのだが、しかし。定刻7:35にホームに入線した埼京線に乗ったものの、山手線人身事故の影響とかでぴたっと停車したまま。かつてなら振替の別路線に乗り換えるかどうかイライラが頂点に達して迷うような状況も、iPadならぎゅうぎゅうの満員でもない限り立ったままでも原稿書きが可能で、ほどなくして諦めて降りて行くお客さんがいて座ることもできた。結局定刻より1時間50分も遅れて池袋に到着したのだが、1本目の原稿が8割がた書き上がって仕事的には電車遅れの影響はほとんどなし。なんと便利な時代になったことか。2本目も会社で無事に書き終えて、夜は大井。ミラクルレジェンド完勝で、クラーベセクレタの凡走はプラス15キロと出遅れがあって仕方ないとしても、1000万条件馬が3着に入って、それにクラーベセクレタ以外の地方馬が1頭も先着できなかったのはちょっと残念に思った秋の夜。

競馬●レディスプレリュード。5番手を追走したミラクルレジェンドが直線楽に前を交わし去って貫録勝ち。3番手追走のプリンセスペスカが直線で一旦は先頭に立ったものの1馬身半差で2着。1000万条件のダートムーアが3着。離れた2番手に控えたエーシンクールディが4着。スタートで躓いて後手を踏んだクラーベセクレタは3コーナーでミラクルレジェンドのうしろまで押し上げたものの直線伸びず6着。●道営スプリント。1番人気シャイニングアワーとクイックスターが競り合いながら先行したが、4コーナーで振り切ったシャイニングアワーが直線では後続を寄せつけず完勝。混戦の2着争いから2頭が抜け出し、プリティゴールドが4馬身差で2着。クビ差3着にリバーキンタロー。07年にメルボルンCを制したエフィシェントが引退。今年のウッドメモリアル勝ち馬ジェモロジストが引退。ウインスターファームで種牡馬に。

本日休肝日。

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October 03, 2012

クールモアにデットーリ

打合せ@大森経由で大井競馬場へ。東京盃は、競馬総合チャンネルの予想でも書いたけど、外枠に入ったことだけを理由に印を下げた2頭での決着とはちょっとびっくり。とはいえグリーンチャンネルではラブミーチャンはこの距離こそが狙いだろうから単勝は買いますと言っておいてよかった。単勝1840円もつくとは思わなかったし。すべては最内枠のテイクアベットが出遅れて流れが変わった。オオエライジンはさすがに経験のないこのメンバーでこの距離の流れは厳しかったものの、それで1秒差の7着なら目標とする兵庫ゴールドトロフィーは十分狙えると思う。ハンデもそれほど背負わないだろうし。ヤサカファインはどこかで復活して穴をあけると思う。と、箇条書き的な覚え書き。

競馬●東京盃。テイクアベットが出遅れ。ジーエスライカーが先頭で、差のない3番手を追走したラブミーチャンが直線残り200mで先頭に立ちそのまま押し切った。4~5番手を追走したタイセイレジェンド、セイクリムズンは差を詰められず、それぞれ1馬身半、クビ差で2、3着。凱旋門賞への出走を決めたキャメロットの鞍上がデットーリとはびっくりだ。そしてオッズはオルフェーヴルとほぼ並んでの人気アデナスプリングス@マクマホン・サラトガNYに繋養されていたサイレントネームが、来シーズンはアデナスプリングス@カナダに戻る。02年のベルモントSでウォーエンブレムの3冠を阻んだサラヴァが種牡馬引退。オールドフレンズ@ケンタッキーへ。

本日のワイン●ラブミーチャン祝勝会にて。ほんものシャンパーニュ。モエエシャンドンローランペリエ。帰宅して、いつあけたんだっけというボデガ・リュルトン、ティエラデルナ・シラー・マルベック2011を1杯だけ。

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October 02, 2012

場内映像だけでは限界が

本日のグリーンチャンネルはてんやわんや(死語)。阪神が代替開催になった影響と、白山大賞典の生中継があるためスタジオが足りない事態に。したがって地方競馬最前線をいつもより時間を繰り上げての収録。それゆえ結果的に白山大賞典の地方競馬中継とは時間がずれたので、サブのほうで中継を見させていただく。テレビを通してではなく他人がやってるのを現場で見るのはいろいろと勉強になった。で、白山大賞典は、現地の取材だとかツイッターだとかの話を総合すると、ナムラダイキチの2着は感動的に盛り上がったらしい。エイシンクリバーン2着、ホシオー3着だった04年は現地で見ていたのだが、金沢競馬場はスタンドの1コーナー寄りのところから検量室前が見通せて、そこにいたファンが検量室前に戻ってくるエイシンクリバーンとホシオーにものすごい声援だった。たぶんそんな雰囲気ではなかったのかなあと想像。地方競馬はレースの生中継をするようになっても基本的には場内映像しか送られてこないので、レースやパドック以外の場面をフォローすることができないのはもったいないなあと思う。そういう現場の雰囲気はウェブハロンでごらんください。と宣伝してみる。

競馬●白山大賞典。3番手を追走したナムラダイキチが向正面で勝負をかけるが、ニホンピロアワーズは前には出させず。3~4コーナーから徐々に突き放したニホンピロアワーズが完勝。3コーナーで3番手に下がったナムラダイキチだが直線でもしっかり伸び、バテたエーシンモアオバーをもう一度とらえて4馬身差の2着。2馬身半差の3着にエーシンモアオバーで、ほかの中央勢はさらに離れてのゴール。凱旋門賞はナサニエルも回避。オルフェーヴルが1番人気にダニー・ニコリックがヴィクトリア州のチーフスチュワードやその家族への暴言などで2年間の騎乗停止。

さらに続く休肝日。

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October 01, 2012

おやつに三方六メープル

会社の近くにもぐもぐパーク北海道というアンテナショップが2~3か月ほど前にできて、たまたまオープンの日に通りかかったので入ってみたのだが、柳月もロイズも扱いなし(ちなみにわたし最近は六花亭はファンではなくなったので、六花亭はなくてもいいです)。なんだつまんねー、と思っていたのだが。たまたま今日、久しぶりに前を通ったので入ってみたら。あった! 柳月の三方六。しかも。プレーン、しょこら、メープルと3種とも。こんな近くに売ってたら、会社の常備おやつになっちゃうじゃないですか。ねぇ。

競馬ケルンのレーシングセンターにいた馬から伝染病の陽性反応があり、同じ場所にいたデインドリームの凱旋門賞出走が難しくなった。キャメロットは凱旋門賞に出走するかどうかは週中に決める。G1ジョッキークラブゴールドCで2着だったステイサースティは来年アシュフォードスタッドで種牡馬に。

連続休肝日。

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