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July 31, 2012

チャーチルの大改装計画

チャーチルダウンズ競馬場が900万ドルをかけた大改修計画。来年のケンタッキーダービーまでに全米一豪華な席をつくる。6階のメディアセンターがハイローラー専用のゴールドルームとなり、パドックパビリオンにあったメディアセンターも移動して、新たなメディアセンターはGate 1の近くに増設されるらしい。チャーチルダウンズはいかにも継ぎ足し継ぎ足しで施設をつくってきたり改修したりしてきたようで、ようやくその複雑なつくりを覚えてきたのに、次回また迷うことになりそうな。

競馬G2レノックスS(グッドウッド7F,3&up):断然人気チャチャメイディーが勝利。1馬身半差2着にリブラノ。G3ゴードンS(グッドウッド12F,3yo):フランケルの全弟ノーブルミッションが、ゴドルフィンのEnckeをハナ差でしりぞけデビューから6戦連続連対。1番人気ミケランジェロは2馬身半差3着。G3モールコムS(グッドウッド5F,2yo):伏兵バングルインザジャングルが、1番人気Morawijをアタマ差でしりぞけた。3 3/4馬身差3着にホトト。ハスケルを勝ったペインターが熱発。ハスケルで5着だったデュラハンは、芝かオールウェザーの路線へ。ニューヨーク地区のジョッキーが8/13にカラオケコンテスト。Permanently Disabled Jockeys Fundへ寄付のため。

本日のワイン●続きのアルファ・ロワール、ロッシュ・ド・フウ・シノン2010

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July 30, 2012

しっぽの青い馬が走る

昨年のBCジュベナイルを勝ったハンセンが、土曜日のG2ウエストヴァージニアダービーで、しっぽの先を青く染めて出走する。ブルーグラスSのときも青く染めていたが、スチュワードからスクラッチを言われ、色を落として出走した経緯があった。その後ケンタッキー州だけでなくニューヨーク州からもしっぽを染めての出走は拒否されている。それにしてもしっぽを染めての出走に関しては、賞金の1%を寄付すると馬主のケンダル・ハンセン氏が言ってるのだが、賞金の1%ってずいぶんケチくさくないか。寄付する先はMake-A-Wish Foundationと、Thoroughbred Racing Fan Association Inc.だという。

競馬ブラックキャヴィア。今年のメルボルンスプリングカーニバルには出ない。このまま引退という選択肢と、秋に復帰という選択肢と。クイーンズプレートを勝ったストレイトオブドーヴァーが脚部不安のためブリーダーズSは回避。2001年のブルーグラスSを勝ったミレニアムウインドが内毒素血症からくる合併症によって安楽死。14歳。

本日のワイン●続きのムーラン・ド・ガサック、クラシック・ブラン2010。夏は赤でも冷してロワール、アルファ・ロワール、ロッシュ・ド・フウ・シノン2010。カベルネフラン100%なのかあ。

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July 29, 2012

BC連覇へアマゾンビー

Dscf4107ヨメが「炙りを食べたい」とワガママを言うので、カセットコンロ用のボンベに取り付けて使うバーナーを東急ハンズで買ってみた(買ったのは数日前)。まず料理用品コーナーに行ったら5000円ちょっともするという。で、アウトドア用品コーナーに行くと、炭に着火する用のバーナーが約半額。同じイワタニのガスを使うので料理に使ってもまったく問題なく、ただこっちはボンベを逆さの向きにして使うとちょっと危ないらしい。とはいえ普通に炙るのにそんなシチュエーションはほとんど考えられないのでこっちを買った。2500円くらいだったか。満足。客人が来た時のちょっとしたパフォーマンスにもなるし。で、いつもの魚屋さん閉店1時間前に半額になっているものから初炙りとしてホタテと天然の真鯛を買ってみた。ホタテは厚さを半分にして炙ったらちょっと固くなったので、切らずにそのまま炙ったほうがよかったかも。真鯛はしゃぶしゃぶの感じに焦げた香ばしさが加わっておいしい。スダチと天然塩とEXバージンオリーブオイルで。

競馬●ひまわり賞。2番手追走のミキノウインクが3コーナーで先頭に立つと直線後続をちぎって圧勝。差のない5番手から4コーナーで直後に迫ったウエディングサクラだが大差の2着。1馬身差3着にマツリダローズ。逃げたサブリナラッシュは3コーナーで後退して最下位。●はまなす賞。障害先頭はフジダイビクトリーだが、続いたオイドンがすぐに先頭に立って差を広げ、ゴール上で止まったものの立て直して危なげなく勝利。フジダイビクトリーが2着。オイドンとほぼ同時に障害を降りたカチナノリーが3着。G1ロートシルト賞(ドーヴィル1600m,3&up):前走ファルマスSで2着だった吉田照哉さんのエルーシヴケイトが勝ってマルセルブサック賞に続くG1勝ち。1番人気ゴールデンライラックは1 3/4馬身差2着。3着マシューラ。●G3カブール賞(ドーヴィル1200m,2yo):シェイク・ハムダンのマザミーアMazameerが勝利。短クビ差2着にベイリーズジュビリー。G1バイエルンツフトレネン(ミュンヘン2000m,3&up):パストリアスがドイツダービーに続いて古馬相手でもG1勝ち。8馬身差2着にダーバンサンダー。1番人気ザズーは3着。●G1ハスケルインヴィテーショナルS(モンマスパーク9F,3yo):3コーナーで先頭に立った1番人気ペインターが直線後続を寄せつけず完勝。ボブ・バファートはハスケル3年連続6勝目。ノニオスが3 3/4馬身差2着。1頭だけ離れた最後方を追走していたスティールケースが3着。デュラハンは5着。逃げた2番人気ジェモロジストは最下位6着。●G2モリーピッチャーS(モンマスパーク8.5F,3&up f/m):後続を引き付けて逃げたブラッシュトバイアスターが直線半ばで突き放して完勝。1馬身半差2着にサクセスフルソング。1番人気アールジプシーゴールドはハナ差3着。●G1ビングクロスビーS(デルマーAW6F,3&up):前2頭からはやや離れた3番手を追走したアマゾンビーがゴール前とらえて抜け出しG1・3勝目。先行2番手を追走した1番人気ザファクターは1 1/4馬身差2着。アタマ差3着にキャピタルアカウント。●G2アムステルダムS(サラトガ6.5F,3yo):2番手追走の1番人気カレンシースワップがゴール前とらえて突き放した。逃げた2番人気ドクターチットが1 3/4馬身差2着。クビ差3着にアンブライドルズノート。●G3ロイヤルノースS(ウッドバイン芝6F,3&up f/m):直線を向いて先頭に立ったロキシーギャップが、並びかけてきたアトランティックハリケーンを半馬身差でしりぞけステークス初勝利。2 1/4馬身差3着にジェニーズソーグレート。ハヴルドグレースがファシグティプトンケンタッキーブリーディングストックセールで売りに出される。2012/13シーズンはやらないのかと思ったシャルジャの開催6日間を追加。

本日のワイン●リュードヴァン、シードルエメンディス、ブリュット・ナチューレムーラン・ド・ガサック、クラシック・ブラン2010

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July 28, 2012

暑さバテ寸前で持ち直す

川崎でばんえいイベントのお手伝い。JRAと川崎とばんえいナイターと、今日の川崎競馬場では計61レースの馬券を発売したらしい。競馬場グルメのネタ集めにと、家ではほとんど食べずに出かけたのだが、しかし。2号スタンドが14時半にならないとオープンしないため「らーめん坊」の営業も14時半からとな。別件の打ち合わせが14時からあって、その前に昼飯と思い13時半前には着いていたのだが、ここでスパイシー焼きそばを食ってしまうとほかに何も食べられなくなると思い、スパーキングルーム内売店のパンだけで我慢。で、この日ちゃんとした1食目にありつけたのが17時過ぎ。結果的に「らーめん坊」ではなくまだ行ったことがなかった指定エリアの「築山亭」へ。うむ。大楠庵はなくなってしまったが、ここの蕎麦も同じように緑がかっていておいしゅうございました。ばんえいの関係者、お手伝い、取材、いろいろな方が来ていて、終了後はその流れでどなたかとメシかと思っていたのだが、ちょっとバテバテで川崎の最終レースが終わる前に失礼させていただいた。川崎駅までバスに乗ればよかったものの、つい惰性で歩いてしまい、このまま体調悪化したらどうしようかと思ったのだが、冷房のきいた京浜東北線に50分近く座っていたら驚くほどの回復。やっぱ暑かったんだね。夏バテというものをほとんど経験したことがないのだが、よく考えれば今日は夜までに水分をペットボトル1本半くらいしかとらなかったのが原因だったかも。普段家や会社にいるだけでも800ccから1Lくらいはお茶とか飲んでるのにね。早めに寝ようと思っていたのが結局ウェイトリフティングを最後まで見てしまった。

競馬G2ヨークS(ヨーク10.5F,3&up):スリプトラが1番人気Afsareをクビ差でしりぞけた。G3プシケ賞(ドーヴィル10F,3yo f):追加登録料を払って出走したディアヌ賞は6着だったレオパルティLeaupartieがここで重賞初勝利。父ガリレオ、母バンクスヒルという血統で人気になったロマンティカは半馬身差2着。●G1ダイアナS(サラトガ芝9F,3&up f/m):4番手追走の1番人気ウインターメモリーズが3~4コーナー外から進出、直線で抜け出し勝利。追ってきたドリームピースが1馬身半差2着。連覇を狙ったザゴラは3 1/4馬身差3着。●G2ジムダンディS(サラトガ9F,3yo):ケンタッキーダービー12着以来のアルファが逃げ切り勝ち。ゴドルフィンの所有で父はバーナーディニ。3番手から追ってきたネックンネックが2馬身差2着。さらに2馬身差3着にリアイゾンで人気順の決着。●G2サンディエゴH(デルマーAW8.5F,3&up):前で競り合った2頭の叩き合いが直線でも続き、外のレールトリップがジョンスコットを半馬身差でしりぞけ、09年のハリウッドゴールドC以来のG1勝ち。さらに半馬身差3着にケトルコーン。オーストラリア・ヴィクトリア州で繋養されていたアラジが種牡馬引退。

そういうわけで本日休肝日。ここのところじつは週2日休肝日というきまりを破って週1日になることがあったのだが、今週はめでたく週3日の休肝日。

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July 27, 2012

ジェスさんの夢の配合

土用の丑でしたね。うなぎといえば、荒尾最終日の山口うなぎ屋以来食ってないかも。名古屋競馬場内のぎふ屋も残念なことに閉店されてしまい、競馬場ついでのうなぎはますます遠くなりにけり。こんど名古屋か笠松に行ったときにでも、ひさびさに名古屋松坂屋本店のあつた蓬莱軒にひつまぶしでも食べに行ってみるかなあ。何年か前に食べたときはたしか2500円だったような気がするのだが、値上げを3100円まででとどめているのは相当がんばってるかも。といったところで、しばらく名古屋も笠松も行く予定がないんだよなあ。

競馬●サマーカップ。逃げたエーシンホーマー、2番手のエーシンエフダンズが直線で競り合うところ、中団から追って追って外を伸びたシンボリバッハが差し切った。クビ差でエーシンエフダンズが入って兵庫のワンツー。ハナ差でエーシンホーマー。カタールのシェイク・ファハドが、今年取得したロビンファームステーブルの調教師として33歳のオリー・スティーヴンスをスカウト。レイチェルアレクサンドラの初仔の馬名をジェスズドリームと発表。レイチェルとカーリンを所有していたジェス・ジャクソンさんが昨年4月に亡くなったことでの命名。8月4日にケンタッキーホースパークで行われるハッツオフで、ゼニヤッタの頭絡と蹄鉄がオークションアイテムに。●G3クーガーII H(デルマーAW12F,3&up):6頭立ての後方を進んだ断然人気リチャーズキッドが3~4コーナーで外をまくると、先頭に立っていたワースリピーティングを楽にとらえて1馬身半差をつけトラックレコードで勝利。パシフィッククラシック3勝目を狙う。3 3/4馬身差3着にバラッドリー。

本日のワイン●10日ほど前に開店したビストロ・ボアドックにて。グラスでスパークリング。白のボトルはドメーヌ・セシェ、ミュスカデ・セーヴルエメーヌ・シュールリー・クロ・デ・ブルギニヨン2010
以前から一度行ってみようと思っていたエスペルトにて。ラウル・ペレス、ウルトレイア・サンジャック2010。メンシア100%。

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July 26, 2012

オルフェーヴルの口取り

社台グループ会報「Thoroughbred」8月号。表紙を開いたところの巻頭コラムが、「宝塚記念の優勝記念撮影の現場から」というタイトルで吉田照哉さん、勝己さん、晴哉さんの連名で書かれていた。<会員の皆様のお喜びに水を差すつもりは毛頭ないのですが、ひとつだけ残念に思えたことについても触れておかなければならないようです。>と始まっているので、会員さんに何かよろしくない行為があったのかと思ったら、ぜんぜん違った。宝塚記念の口取り写真でオルフェーヴルのまわりに写っているのが厩舎関係者とその家族ばかりで、端に追いやられた会員さんたちがまったく写っていないことに対して、<まさにオーナー不在の状況となってしまい、皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいになったのです。>と、暗に厩舎関係者を批判する内容だった。欧米の大レースでは勝った馬がスタンド前に帰ってくると馬主が直接手綱を曳いて歩くようなシーンがよくあるが、日本ではそういうことはありえず、しかも厩舎地区や競馬場の業務エリアへの入場も制限されるため、馬主にとって唯一の晴れの舞台は所有馬が勝ったときの口取りと表彰式ということになる。なるほど最近の南関東の口取り写真の撮影では、馬を曳いている厩務員さんはともかく、騎手や調教師が端っこのほうにいて写真の構図的にはどうなんだろうと思っていたのだが、特に社台グループの馬の口取りではオーナー(会員)さんができるだけ馬の近くになるように徹底されていたのかということに気付いた。コスモバルクがシンガポールを勝ったあとに岡田繁幸さんとも話したのだが、たしかに日本では馬主がもっと前面に出てしかるべきだと思う。

競馬●ノースクイーンカップ。逃げたのはクラキンコだが、3コーナーあたりで手ごたえが怪しくなって後退。直線を向いてサクラサクラサクラが単独で先頭に立ったが、後方からまくってきたショウリダバンザイがゴール前、ハナ差とらえて3連覇。5馬身離れた3着にビューティーリヨ。マンボビーンはハナ差4着。●G3タイロスS(レパーズタウン7F,2yo):GrafelliがG3アングルシーSから中3日で連勝。オブライエン親子の断然人気ラインズオブバトルはクビ差2着。●G3メルドS(レパーズタウン9F,3&up):断然人気フェーマスネームが5馬身半差圧勝でG3インターナショナルSから連勝。レイチェルアレクサンドラの生産者ドルファス・モリソンが、レイチェルアレクサンドラの全妹など22頭の所有馬をキーンランドノベンバーセールで売りに出す

本日休肝日。

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July 25, 2012

大井競馬場でもスイカ

大井競馬場の今のTCKカードって、10年か、もしかしてもっと前から継続されてるんだろうか。それがリニューアルされるというのは、場内で案内されているので知っていたのだが、なんと。SuicaとかPASMOにポイントが貯められるようになるとは。そういう提携もできるんだなあと、ちょっと感心。

競馬●G2レイクジョージS(サラトガ芝8.5F,3yo f):前2頭が飛ばす展開で6番手に下げたセンターコートがゴール前の接戦から抜け出した。クビ、アタマ、アタマの差で、2着ベターラッキー、3着サミター、1番人気ステファニーズキトゥンは4着。アゼリの初子テイクコントロールが、2年半の休養から復帰2戦目となる28日のG2サンディエゴHでグレード初挑戦。オンタリオ州競馬産業の未来計画。

本日のワイン●アルファ・ロワール、ロッシュ・ド・リュンヌ・トゥーレーヌ・ソーヴィニヨン2010。暑い夏にはロワールのすっきり系。

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July 24, 2012

世界に誇るイチロー甲州

イチロー電撃移籍。会社ではBSは契約していないので、普段どおりの出社だったら見られなかったところが、ラッキーなことに本日は午後からグリーンチャンネルのため家を出るのが正午過ぎ。それゆえイチローの最初の打席までは見ることができた。最初の打席に立つときはブーイングなんだろうなあと思っていたら、スタジアムじゅうスタンディングオベーションで、ちょっと驚き、感動した。記者会見では「一番負けているチームから、一番勝っているチームへ」という表現をしていたけど、それはつまりワールドシリーズ優勝を経験したいということなんだろうなあ。それと。こういうことはあまり地上波とかでは直接言われることもないんだろうけど、選手の年棒が高騰しているヤンキースとしては、イチローの活躍というよりも日本からの広告その他の収入に期待してという部分があったんではないだろうか。夢のない話で申し訳ない。グリーンチャンネル収録後はまっすぐ帰宅。で、平日としてはきわめてめずらしい家メシ。夕刊フジの連載がなくなって、火曜日はちょっとゆっくりできる日ができた。ごくたまにだけど。

競馬●9月7日から、そのだ金曜ナイター。●地方競馬IPAT

本日のワイン●ダイヤモンド酒造、シャンテY.Aアマリージョ2010。甲州のシュールリー。いかにも甲州な、やや赤みがかった黄色い液体。てか、赤みがかった黄色って、結局オレンジだよね。でもワインではこの色をあんまりオレンジとは表現しないかもなあ。甲州のおいしさをすべて備えた柑橘系。日本代表な世界レベル。あなおいち。

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July 23, 2012

強いドイツに安いユーロ

なんだかドイツ調教馬がとっても強い。デインドリームが凱旋門賞とキングジョージを勝ったのはもちろんだが、ちょっと前にはG3ターセンテナリーSをエナジャイザーが勝ってドイツ調教馬によるロイヤルアスコット初勝利というのもあった。さらに。サンクルー大賞典でデインドリームを負かしたミアンドルが、昨日のエントリにも書いたとおりG1ベルリン大賞典も完勝。今年の凱旋門賞とかイギリス・チャンピオンズデイはどうなるんだろう。セントレジャーを使った後のキャメロットがどこを使うかというのもあるし。すでに1番人気だし凱旋門賞か。見に行くなら今、ユーロ安いし。今日は1ユーロが95円を割ったらしい。ディープインパクトが凱旋門賞に出たときは160円もしたのを思えば、ホテルもメシも4割引きだ(笑)。

競馬カタール資本のQipco Holdingが英チャンピオンズデイのスポンサー契約を2017年まで延長。賞金も400万ポンドに増額。サセックスSの契約も同じく2017年まで延長。

本日休肝日。

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July 22, 2012

サンマに見る物流の発達

22072012samma本日の夕飯のメインはサンマ。この時期に冷凍してないサンマが埼玉で食べられるようになったとは、ちょっとびっくり。例年であれば7月中旬~下旬にラベンダー賞の取材で函館に行って、シーズン最初のサンマを刺身とかでありがたくいただいていたのが、同じ時期に家で食べられるようになるとはね。ここ10年くらいでの生鮮食品の物流の発達は実はスゴイんじゃないかと思う。しかし、冷凍してないサンマ、1匹700円(!)也。もちろん魚屋さんの閉店1時間前を待って見切り品として半額で買いましたがね。ちなみに解凍サンマはその半額でした。今年初物のサンマ、おいしゅうございました。

競馬●せきれい賞。2番手を追走したマイネルアトレが直線先頭に立ったが、それをとらえて突き放したのがピサノエミレーツで重賞初勝利。マイネルアトレは2馬身半差2着。3着はリュウノヒーロー。●トレノ賞。コスモワッチミーにナイキハイグレードが差なく続き、3番手以下を離して先行。3コーナー手前でパイパールヴァティが前に迫ると、ナイキハイグレードは後退。ゴールまで続いた2頭の一騎打ちは、コスモワッチミーがパイパールヴァティをクビ差でしりぞけた。ナイキハイグレードは4馬身差2着。G1アイリッシュオークス(カラ12F,3yo f):前走G2ランカシャーオークスを勝っていたナサニエルの全妹グレートヘヴンズが最後の1Fだけで前をとらえ突き放して圧勝。デビュー2戦目から4連勝。直線を向いて先頭に立っていたシロッコスターが3馬身差、英オークスに続いての2着。3着プリンセスハイウェイ。英オークス勝ちのワズは4着。G1ベルリン大賞典(ホッペガルテン2400m,3&up):3番手で直線を向いた断然人気ミアンドルが残り200mで抜け出しサンクルー大賞典から連勝。逃げたアールオブティンスダルが1 1/4馬身差2着。半馬身差3着にバッシャー。G2ロベールパパン賞(メゾンラフィット1100m,2yo c/f):レックレスアバンダンがデビューから3連勝。1馬身半差2着にSir Prancealot。デビューから3連勝中で1番人気のペニーズピクニックは4着。●G2ユジェーヌアダム賞(メゾンラフィット2000m,3yo):アガ・ハーンのベイリルBayrirが重賞初出走で勝利。ゴドルフィンの1番人気フラクショナルは3着。●G2サンフォードS(サラトガ6F,2yo):1番人気バーンアイデンティティが、逃げたハンサムジャックを直線半ばでとらえ1 1/4馬身差をつけて勝利。鞍上はロージー・ナプラフニク。3/4馬身差3着にワントウェンティエイト。●G2サンクレメントH(デルマー芝8F,3yo f):断然人気エデンズムーンが逃げ切り勝ち。直線内を突いたオープンウォーターが1 1/4馬身差2着。さらに1 1/4馬身差3着にインディゴリヴァー。●G2ニジンスキーS(ウッドバイン芝9F,3&up):直線での競り合いから抜け出したのはライディングザリヴァー。父ワイズマンズフェリーでG2キングエドワードSから連勝。外から伸びたホテップがクビ差2着。1馬身半差3着にペンダーハーバー。1番人気イマジニングは5着。●G3オンタリオメートロンS(ウッドバインAW8.5F,3&up f/m):3番手追走の1番人気スターズトゥシャインが4コーナーで逃げ馬に前をカットされながらもゴール前で差し切ってグレード初勝利。生産者はウエナカトモコさん。逃げたフーホワイが1馬身差2着。クビ差3着アリアナディー。ラモン・ドミンゲスがサラトガで7レースに騎乗して6勝のタイレコード

本日のワイン●ブルゴーニュのクレマン(なのか?)、ルボー、キュヴェ・トラディション・ブリュット。続きのシャトー・ド・ムルソー、ブルゴーニュ・ピノノワール2007

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July 21, 2012

寝落ちのキングジョージ

一生の不覚。というほどでもないけど。ワインを飲みながらキングジョージの中継をゆっくり見ようと楽しみにしていたのだが、しかし。中継が始まる前に、なんと寝落ち。それでもグリーンチャンネルをつけていれば実況とかのところで本能的に起きたのだろうけど、サッカーオリンピック代表の親善試合を見ていたので地上波垂れ流し。はっ!と起きたときはすでに午前2時。ネットで結果を見たら残念。寝落ちするほどの量は飲んでなかったと思うのだが、今週は月火と盛岡、金沢の連闘があり、昨日も1日中眠くて眠くてしょうがなかったので疲れてたのかも。それにしてもキングジョージはすごいメンバーですごいレースだった。ドイツではちょっと前にボルジアが世界的に活躍したように、とんでもない底力のある牝馬がたまに出てくる。このあたりは牝系を大事にしてるからなんでしょうか。凱旋門賞の直前にその一部権利を買ってしまうという吉田照哉さんもすごいと思う。ラビットがちゃんとペースをつくって純粋に実力と底力勝負になったレースで、ディープブリランテは馬場とかそのほかの適性だったか。同じメンバーで東京2400でやったらたぶんまったく違う結果になるんでしょう。

競馬●おお。カネミボンバー産駒の2歳馬。チャームスマイルG1キングジョージVI&クイーンエリザベスS(アスコット12F,3&up):ロビンフッドがきっちりラビットとしての役割を果たし、4番手を追走していたナサニエルが直線半ばで先頭。そのまま押し切るかに思えたが、道中は直後を追走していたデインドリームが並びかけ、首の上げ下げはデインドリームがハナ差で先着。最後方追走のセントニコラスアベイが1馬身半差3着。人気のシームーンは5着。ディープブリランテは直線脱落して8着。デインドリームは、バーデン大賞と凱旋門賞でともに連覇を狙うと。G2サマーマイルS(アスコット8F,4&up):ファルブラヴ産駒の6歳馬ファニュナルターFanunalterが重賞2勝目。クビ差2着にパストラルプレーヤー。テュリアス3着。女王陛下の1番人気カールトンハウスは4着同着。●G1コーチングクラブアメリカンオークス(サラトガ9F,3yo f):6頭立てバラバラの展開で2番手から向正面で先頭に並びかけたゴドルフィンのクエスティングが3コーナー過ぎで先頭に立つとそのまま押し切ってG1初勝利。鞍上は19歳のIrad Ortiz Jr.。昨年1月にプエルトリコでデビューしたばかりで、その年の6月にニューヨークに移籍していた。後方から3コーナーで迫ったゾーインプレッシヴが4 1/4馬身差2着。同じく後方から押し上げた1番人気インランジェリーは2 1/4馬身差3着。●G1エディーリードS(デルマー芝9F,3&up):断然人気アクラメーションが直線突き放して逃げ切り勝ち。重賞7連勝、このレース連覇でG1は6勝目。2 3/4馬身差2着にインタラクション。3着カシノホスト。●G2デラウェアH(デラウェアパーク10F,3&up f/m):2番手集団を追走した断然人気ロイヤルデルタが3コーナー過ぎで先頭に立ちそのまま押し切った。伏兵ティズミズスーが直線で並びかけたがクビ差2着。5 3/4馬身離れた3着に2番人気オウサムマリア。●G2ヴァージニアダービー(コロニアルダウンズ芝10F,3yo):断然人気シルヴァーマックスが逃げ切って芝で6連勝。1馬身差2着にラッキーチャッピー。3着フィネガンズウェイク。●G3ヴァージニアオークス(コロニアルダウンズ芝9F,3yo f):2番手から3コーナー手前で先頭に立った2番人気ヴォルキャットがそのまま押し切ってステークス初勝利。ゴール前迫ったフィレアローロが半馬身差2着。5 1/4馬身離れた3着にスキーホリデー。1番人気ザルタナイトは5着。●G3アーリントンオークス(アーリントンパークAW9F,3yo f):イリノイ州産のラティアが逃げ切り勝ち。スカイドリーマーがゴール前迫ったものの3/4馬身差2着。5馬身離れた3着にアイル。

本日のワイン●泡はロワールの自然派、アルファ・ロワール、クレマン・ド・ロワール ベル・ド・ニュイ2009。赤みがかった黄色なのは、なるほどカベルネとピノなのね。シャトー・ド・ムルソー、ブルゴーニュ・ピノノワール2007。久々に飲んだけど、とてもACブルゴーニュのレベルではないピノ。5年もたってるというのもあるかも。

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July 20, 2012

きらっとラブミーチャン

午前中、今月はちょい早めに竹見さんち訪問。その後出社するも仕事的なことはほとんど手につかないまま船橋へ。一時は川崎焼きそばのアオイスポーツ、その後はカレーラーメンの共生会が入ったものの、空きとなっていたスタンド2階、1コーナー寄りのところに新規売店がオープン。なるほど3階にある売店が船橋屋田久保としてリニューアルオープンなのか。とりあえず今度味噌らーめんでも食べてみよう。この暑さできらっと君とキャロッタの初コラボはかわいそうだよなあと思っていたら、肌寒いというほどの気温でよかったね。習志野きらっとスプリントは、ちょっとした不安もあるなかでラブミーチャンが順当勝ち。銀座に移動して祝勝会に参加させていただき、いろいろとお話。

競馬●習志野きらっとスプリント。ジーエスライカーがさすがの好ダッシュで4頭横一線で先行。ラブミーチャンはそのうしろから。直線入口で先頭のジーエスライカーにラブミーチャンが並びかけると、あとは楽な手ごたえでうしろを確認して勝利。ジーエスライカーも食い下がって半馬身差2着で去年と同じ決着。6馬身離れた3着にギオンゴールド。●G3スカイラーヴィルS(サラトガ6F,2yo f):6頭立て5番手追走の1番人気ソーメニーウェイズが4コーナーで前をとらえて直線抜け出した。サイトシーイング産駒の最初のステークス勝ち。管理はアンソニー・デュトロー。好位から粘ったキャントエクスプレインが1馬身半差2着。逃げたベイビージェイはさらに1馬身半差3着。●G3ジェームスマーヴィンS(サラトガ7F,3&up):後続を離して逃げたパシフィックオーシャンが、3~4コーナーで後続を引き付け、ゴール前再び突き放した。こっちはリチャード・デュトロー。1 3/4馬身差2着にゴールドディガーズボーイ。3着クロスボウ。1番人気ジャクソンベンドは4着、カイシャエレトロニカは5着。ベルモントSを勝ったものの屈腱炎で今季絶望となっていたユニオンラグズは結局このまま引退。ラモン・ドミンゲス、アラン・ガルシアが、土曜日にサラトガ→デラウェアパーク→コロニアルダウンズと、3競馬場で騎乗予定。

本日の酒●ギネス。生ビール。グラスで白。見たことないダークラムをソーダ割りで。帰宅して続きのアルファロワール、アンクロ・デュ・プティ・シアン・シュヴェルニー 2010。と書くとすげー飲んだみたいだけど、量的にはそれほどでも。

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July 19, 2012

年度替わりでもないのに

この5月くらいから、年度替わりでもないのに退職や転職の挨拶メールがえらく立て続けに送られてくる。しかも国内外から。昨夜から今日にかけてもまったく別の会社の方から続けて。社会、というか競馬業界が激動しているんだろうか。

競馬●名港盃。3番手追走の伏兵ミヤジメーテルが3~4コーナーで先頭に立つと、そのまま後続を寄せつけず。後方から向正面で進出した1番人気エーシングレーソロが追ったが差は詰まらず3馬身差2着。さらに3馬身差の3着にマルヨフェニックス。●2歳オープンのアルデバラン賞は、アウトジェネラルが格の違いでコルチナに8馬身差をつけ圧勝。●G3シルヴァーフラッシュS(レパーズタウン7F,2yo):アガ・ハーンのハラシヤHarasiyaが人気にこたえてデビューから2連勝。2馬身半あ2着にマイスペシャルジェイズ。ニューヨーク裁判所がリチャード・デュトローの調教師免許停止を満場一致で可決。Thoroughbred Timesだと10年間調教停止になっているが。

本日のワイン●アルファロワール、アンクロ・デュ・プティ・シアン・シュヴェルニー 2010。なるほどロワールのソーヴィニヨンブラン。

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July 18, 2012

まだまだ喫煙デフォルト

ちょっと早起きして原稿。昼便で東京戻り。昨夜は金澤玉寿司で地物の魚や加賀野菜などおいしくいただいたのだが、しかし。タバコにはまいった、というかびっくり。予約をしてもらっていて、ぼくらが入ってカウンター席は満席になったのだが、そのカウンター席に座ってる人たちの2人に1人の割合くらいでタバコをプカプカ。もうどうやっても避けようのないくらい紫煙がもくもくと。こんだけ吸われるとむしろ吸わないほうが肩身が狭い。首都圏の飲食店はいまや禁煙のほうが当たり前で、安居酒屋とかでも分煙がかなり普通になった。ちょっといい店なら「タバコは外でお願いします」が当たり前で、喫煙者もそれを当たり前のように受け入れてる(よね?)。差別するわけではないけど飲食店での喫煙/禁煙の常識というか習慣の違いは、首都圏と地方との格差を実感させられる。

競馬●G3ボールドヴェンチャーS(ウッドバインAW6.5F,3&up):逃げた2番人気エッセンスヒットマンが、ゴール前迫った1番人気エターナルルールをアタマ差でしりぞけた。父スパイツタウン。後方から押し上げたベルジュラックが1 1/4馬身差3着。デラウェアパークも猛暑で開催中止。

本日休肝日。

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July 17, 2012

ストレスな金沢の取材

金沢競馬場のスタンド内は、節電てナンデスカ?ってなくらいに冷房ガンガン。でも、いい悪いは別にして、節電だからって冷房を止めたら、競馬場に限らずたぶんサービス業は壊滅であろうと思った、いきなり梅雨明けの猛暑(と思ったら北陸地方の梅雨明けは翌日でした)。そんな金沢で競馬場の対応にブチ切れてしまった。さすがにもういいトシなんで、怒鳴ったり騒いだりはしてませんよ(笑)。何が原因かと考えたところ、金沢競馬場はあまりにも対応が縦割りなのだと思う。「あの部署がこう言ってるからこれはダメ」という対応しかできない。部署同士の話し合いとかはたぶんやってないんだろうなという感じ。地方競馬の中では取材に来ていちばんつまらないと思ってしまう競馬場かもしれない。まあそれはあらためて今度どこかで書こう。金沢という街自体にはとても楽しみが多いいだけに残念。宿泊は金沢駅東口前のガーデンホテル金沢。無線LANは動画が見られないほどの速度しか出ず、たまに接続不能になるような状態で使い物にならず。結局イーモバイル接続。と覚え書き。

競馬●読売レディス杯。先頭に立ったエーシンクールディに、ぴたりと2番手につけたセンゲンコスモが向正面で並びかけ、3番手以下は離れた。エーシンクールディは4コーナーまで楽な手ごたえのまま、直線を向いて追い出されると突き放して連覇。センゲンコスモも懸命に粘って2馬身半差2着。ロッソトウショウが直線で迫ったが3/4馬身差3着。G3ターセンテナリーSを勝ってドイツ調教馬として初めてロイヤルアスコットを制したエナジャイザーがゴドルフィンにトレード。8/22のG2グレートヴォルティジュールSへ。ヘンリー・セシル厩舎に移籍したディープインパクト産駒ビューティパーラーの秋は、アスコットのクイーンエリザベスII世Sからロンシャンのオペラ賞、そしてサンタアニタで行われるブリーダーズC(マイルか?)を目指すと。NYRAが2歳馬のボーナス制度を発表。

本日の酒●金澤玉寿司本店にて。手取川・本醸造生。宗玄・生。照葉にて。ヴィクトリア州ジーロンのペタヴェル、プラチナ・ピノノワール2007

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July 16, 2012

盲点は普通のラーメン

盛岡競馬場へ。昨日も今日も小雨が降ったり止んだりで、気温はそれほど高くはないものの、ちょっと動くと汗ばむ体感湿度120%(笑)。自分の取材はマーキュリーカップだけなのだが、ジョッキーズチームマッチ関連イベントの写真を撮ったりほかにもいろいろと動き回った。盛岡競馬場はそろそろ競馬場グルメのネタが尽きかけていて、さてどうしたもんかと思っていて、今回もネタを貯めるまでには至らなかったのだが、しかし。この日が盛岡競馬場は初めてというMちゃんが、地元の人がたくさん食べているという臭覚で選んだただのラーメン。いや、そのラーメンは確かに地元ファンの多くの人が食べてるなあと思って見ていたのだが、いかにも見た目が普通のラーメンだしと思って避けていたのだった。ところが。スープを飲ませてもらってびっくり仰天。魚系のものすごくちゃんとしたスープだったのだったのだった。なんでこんなちゃんとしたラーメンがあることを今まで教えてくれなかったのさ>岩手競馬関係者各位。次回盛岡行きはたぶん南部杯だからその前には紹介できないなあ。さてどうしたもんか。マーキュリーカップは、予想の印的には◎▲△の決着なので当たってるっぽいけど、当然実際の馬券は絞らねばならずハズレ。肉の米内で肉を食って最終の新幹線で帰宅。そして原稿。

競馬●マーキュリーカップ。1番人気シビルウォーが岩田騎手に乗り替って早め4番手から。中団うしろのグランドシチーが3コーナー手前から進出すると、シビルウォーが一気に先頭に立ち、そのまま後続を寄せつけずレコード勝ち。グランドシチーは4馬身差2着。さらに8馬身離れてフリソ。デインドリームがキングジョージ出走へ。ボウディマイスター。熱発によりハスケル回避。サフォークダウンズが猛暑によって開催中止。

本日の酒●肉の米内にて、生ビール2杯。寝酒にカヴァ、カンパッソス・ブリュット・ナチューレ。

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July 15, 2012

63歳を迎えて現役引退

8時間ほどよく寝たらほとんどまったく元気な体になったのだが37度ちょいの微熱が続いていた1日。ジョギングもやっちゃおうかというほど体調は普通だったがさすがにそれはやめておいた。
山中利夫最終戦は応援馬券もあったのだろう、単勝4番人気で10着。引退セレモニーに行けなかったのは残念だけど、このタイミングでインタビューをさせていただいてほんとうによかった。

競馬●オパールカップ。前2頭とはやや離れた3番手集団を追走したうちの3頭の叩き合いは、残り100mでロッソコルサが一旦先頭に立ったが、ラチ沿いを突いた川崎のコスモワイルドが抜け出した。地元1番人気ロッソコルサが半馬身差2着。さらに半馬身差でハテンコウが3着。●吉野ヶ里記念。直線半ばまでサマーリガードが単独で逃げていたが、ゴール前で外から3頭が一気に交わし、アドマイヤダンクが勝利。1馬身半差2着にカミノチカラ、クビ差3着メイホウホップ。2番手追走の1番人気リネンハイブリットは9着。●北斗賞。ナリタボブサップが障害先頭で、カネサブラック、キタノタイショウが差なく続いたが、坂を下りて主導権を握ったキタノタイショウが、ゴール前迫ったカネサブラックをわずかに振り切った。障害5番手から差を詰めたホクショウダイヤが3着。●おお。トラベラーの仔がデビュー勝ち。ケンロクエンペラー香港の2011/2012シーズン年度代表馬は、2年連続でアンビシャスドラゴン。●シンガポールダービーは、中団ど真ん中を進んだチェイスミーが4コーナーで大外に持ち出すと直線を向いて先頭に立ち後続をぶっちぎって圧勝。4歳1冠目のスチュワーズC、2冠目のパトロンズボウルともに4着で、これが重賞初制覇。8馬身差2着にディープポケッツ。●G3サンセットH(ハリウッドパーク芝12F,3&up):4頭立て一団の後方を進んだ断然人気ダーマーが4コーナーで前をとらえると直線突き放して楽勝。追ってきたロンプが3 1/4馬身差2着。マイケル・テイバーさんの勝負服のユーイチ、クウェイントリーは後続を引きつけて逃げたものの4馬身半差3着。4着ジュニパーパス。

そういうわけで今日はほんとに休肝日。

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July 14, 2012

原因不明で元気な高熱

昨夜は控えめに飲んで日付が変わったころに就寝。が、午前2時過ぎに目が覚める。胸の上のほうがが痛くて苦しい。食道か気管に何かつまってるような感じ。しかし実際には水を飲んでも普通だし息苦しいわけでもないので詰まっているわけではなさそう。あと1段階か2段階この症状が増したら救急車かなあという危機感があり、そうなってもいいようにちょっと部屋を片付ける。が、1時間ほどテレビを見ていたら症状が落ち着いたのでもう一度寝る。朝起きても、やぱり胸の上のほうがちょっと苦しい感じ。それでも体は元気だし腹も普通に減ってご飯もおいしく食べられるので何が原因なのだろうと思いつつも自由市場経由で競馬場へ。函館2歳Sは地方競馬的には残念な結果で仕事にならず。まあたまに来ておくことも仕事のうちではあるのだが。最終レース前に空港に移動して、午前中に終わらなかった原稿をカードラウンジで。東京戻りで帰りの電車で足にだるさを感じ、さらに家につくとその度合いが増していたのでもしかしてと体温を測ってみるとなんと、38度超え。とくにフラフラするわけでもなく、もちろん風邪とかの症状はなく、胸の上部が苦しいのが少し残っているのみで、とても38度の体調とは思えないほど元気。過労かなあとも思うけど、最近そんな無理をしたということもない。はて、どうしたもんか。
競馬をしていてもことあるごとに九州での洪水のニュース。映像が映った耶馬溪のドライブインのあたりは中津競馬場に行ったときに近くを通ったことがあるなあ。青の洞門とかどうなっちゃってるんだろうか。九州では、今回のように大規模ではないにしても、毎年洪水のニュースを見ているような気がするのだが、あのあたりは低気圧が停滞しやすい地形だったりするんだろうか。

競馬G1ジュライC(ニューマーケット6F,3&up):コースの真ん中から抜けたメイサンが圧勝でG1初勝利。5馬身差2着にザチェカ。1番人気ソサイエティロックは1馬身差3着。4着オルテンシア。セポイはブービー11着。G2スーパーラティヴS(ニューマーケット7F,2yo):父ショワジールのオリンピックグロリーが1番人気にこたえて勝利。アタマ差2着にバードマン。●G3クリスビークレーシングドットコムS(ハックウッドS・ニューベリー6F,3&up):前走ダイヤモンドジュビリーSで4着だったゴドルフィンのソウルが重賞2勝目。4馬身差3着にファイヤービーム。1 1/4馬身差3着にマーレク。G1パリ大賞典(ロンシャン2400m,3yo c/f):ジョッキークラブ賞で8着だったオブライエン親子のインペリアルモナークが勝利。アタマ差2着にラストトレイン。ジョッキークラブ賞2着だったセントボードリノが3着。英ダービー2着にメインシーケンスが4着。●G1マンノウォーS(ベルモントパーク芝11F,3&up):スローな流れで2番手を追走したポイントオブエントリーが4コーナーで前をとらえると直線突き放して圧勝でG1初勝利。逃げたセンターディヴァイダーが3馬身半差2着。3着タホレイク。1番人気トレジャービーチは後方まま動けず5着。●G1アメリカンオークス(ハリウッドパーク芝10F,3yo f):後方から徐々に位置取りを上げた1番人気レディーオブシャムロックが4コーナーでラチ沿いを突いて直線で抜け出した。直線伸びたマイジジが1 1/4馬身差2着。3着ベストプレゼントエヴァー。●G2アグリームH(ハリウッドパークAW7F,3&up f/m):最後方追走の1番人気スイッチが直線大外からまとめて交わして勝利。1 3/4馬身差2着にシュガーインザモーニング。3着グラモリスタ。●G3ハリウッドジュベナイルチャンピオンシップS(ハリウッドパークAW6F,2yo):バラけた展開で4番手を追走したシェラーマジックが直線で前をとらえ突き放し、デビューから2連勝。さらにうしろから伸びたカーソンズクラウンが2馬身半差2着。3着ジャストコールミーアル。逃げた断然人気アマリッシュは6着。ジョン・サドラー調教師はこの日のハリウッドパークのグレード3戦全制覇。

そういうわけで本日休肝日。ウソ、函館空港でビールの中ビンを1本だけ飲んだ。

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July 13, 2012

これはやりすぎでないの

サンタアニタ競馬場が、秋開催のレース名を大幅に変更する。ゼニヤッタとかオウサムアゲインとか、つけちゃったもん勝ちということもあるんだろうけど、いくらなんでもこれはやりすぎなんじゃないの。G1、G2なんかはレース名に対するイメージがかなり刷り込まれていただけに、こんなに一度に変更されるとどれがどのレースだったんだかわからん。
JALの夕方便で函館へ。

競馬●笠松・クイーンカップ。2番手のスズカウインダー、3番手のマーメイドジャンプが、逃げたセントウイナーを3コーナー過ぎで交わすと今回も一騎打ち。内のスズカウインダーがアタマ差で振り切って東海クイーンカップの雪辱。6馬身差3着にオリオンローザ。山中利夫引退。このインタビューのときにはっきりとは言わなかったものの63歳の誕生日あたりでやめるんだろうというニュアンスは感じていた。しかし15日かあ。17日だったら見られたのに。G1ファルマスS(ニューマーケット8F,3&up f/m):フランスからの遠征、ガネー賞2着だったジオフラGiofraがG1初勝利。半馬身差2着にG1マルセルブサック賞勝ちのエルーシヴケイト。3着シユーマSiyouma。人気のゴールデンライラックはブービー9着。●G2チェリーヒントンS(ニューマーケット6F,2yo f):断然人気センドマイラヴトゥローズがデビューから3連勝。クビ差2着にモウリーンMaureen。英1000ギニーを圧勝したホームカミングクイーンが早くも引退。

本日のワイン●函館の「ラコンチャ」というスペイン料理屋さんにて。なぜか日本酒。銘柄をメモするタイミングを失ったスペインの網網の赤。セイコーマートのオリジナルらしい、チリのTHE 7th ジェネレーション・カベルネソーヴィニヨン2011の1/4ボトル。

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July 12, 2012

どうなるカナダ産馬三冠

日曜日にカナダ産馬2冠目のプリンスオブウェールズSが行われるフォートエリー競馬場。今年限りで競馬場自体が廃止というニュースは見逃してたなあ。ウッドバインでも将来的にクイーンズプレートを廃止する動きがあり。カナダ三冠はどうなるんだろう。残るのは芝のブリーダーズSのみってことになるの。それ以前にカナダのサラブレッドの競馬はだいじょうぶなのか。

競馬●赤レンガ記念。逃げたサクラサクラサクラに、3番手追走のカネマサゴールドが直線で外から並びかけ一騎打ち。カネマサゴールドがクビ差交わして重賞初勝利。4馬身離れた3着争いはハナ差でジョーモルデュー。G2ジュライS(ニューマーケット6F,2yo c/g):シェイク・ハムダンのアルヒバイエブAlhebayebがクビ、短頭の接戦を制した。2着Lewisham、3着アハーン。G2プリンセスオブウェールズS(ニューマーケット12F,3&up):父モンズンのフィオレンテが重賞初勝利。2 3/4馬身差3着にジョシュアツリー。3着レッドカドゥー。G3バーレーントロフィー(ニューマーケット8F,3yo):父ガリレオのシャンタラムが勝利。3 1/4馬身差2着にナシームアライアスミーン。3着グッドモーニングスター。ビューティパーラーがヘンリー・セシル厩舎へ移籍。同時にヴィルデンシュタインさんの所有馬14頭がフランスからセシル厩舎とルカ・クマニ厩舎へ。昨年のBCダートを勝ったケイレブズポッセが引退。スリーチムニーズファームで種牡馬に。デュラハンとオプラドアゲインがドバイワールドCを目指す。って、今からドバイっていくらなんでも気が早すぎないか。ロビー・アルバラードが婦女暴行で500ドル支払いの判決。500ドルって、たったそんなもんなの。

本日休肝日。

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July 11, 2012

ルッキンアトラッキー!

大井競馬場着はけっこうギリギリになってしまい、レース前には夕飯食えず。で、ジャパンダートダービーの予想は、スローペースになって上り勝負になること、ユニコーンS組より端午S組を評価というところは当たっていたものの、さらに1000万条件の青梅特別を評価してしまったためにハズレ。それ以上に地方馬が馬券にからむのは無理、ということもハズしてしまった。予想以上のスローで、2分5秒台ならたしかに地方馬でも走れるタイムだった。それにしてもレース前のスポーツ紙などの報道では「JRA勢は史上最強メンバー」という書き方が目立っていたけど、史上最強はどうかなあ。たしかにどの馬が勝ってもおかしくないようなメンバーではあったけど。

競馬●ジャパンダートダービー。中央6頭が地方馬を離して一団で先行したが、ラップが13秒台に落ちたところで差がつまった。ここで一気に仕掛けたのがアートサハラで、先頭に立っていたトリップに並びかけた。直線を向いて単独先頭はトリップ。中央勢の集団ではいちばん後方にいたハタノヴァンクールが36秒0の末脚で伸び、ゴール前で交わして勝利。トリップは1馬身差2着。アートサハラは3馬身差だが3着に粘った。●クラグオー。7馬身差!ブラックキャヴィアが帰国。ヴォワライシを連れてきた。ルッキンアトラッキーがチリにシャトル。アイルハヴアナザーは1000万ドルだった。

本日のワイン●アトレ品川4階の「マンジャマンジャ」というイタリアンにて。カヴァはジュヴェ・カンプス、リゼルヴァ・ヴィンテージ・ブリュット2007。この値段のカヴァでヴィンテージついてるとはめずらしい。白はテッレ・ディ・ジルTERRE di GER、ピノグリージョ・フリウリ・グラーヴェ(ヴィンテージメモ忘れ)。フリウリだからスッキリとしたのを想像してたんだけど、かなり黄色かった。って、場所よりもピノグリージョだからそうなるのか?
帰宅して続きのドミニオ・デル・プラタ、クリオス・マルベック2010。冷蔵庫できっちり冷えてたけど、冷してもスタイルがまったく崩れない濃いめの赤。

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July 10, 2012

パソコン通信はふた昔前

『地方競馬最前線』のあと、外飲み。パソコン通信をまったく経験していない三十代前半の方にパソコン通信がどんなものだったか説明するのにちょっと苦労した。テキストしかやりとりできないという概念が想像できないみたい。なるほど2ちゃんねるみたいなテキストが流れてくる、というのがイメージとして近いかも。パソコン通信て、もう20年も前のことなのよね。
ジャパンダートダービーは、◎ホッコータルマエ、○ハタノヴァンクールの2頭が中心。

競馬デットーリ。聖火リレーでもフライングディスマウント。ベルモントSを勝ったユニオンラグズが屈腱炎のため今季絶望。

本日のワイン●葡萄屋Maru-shuにて。カヴァはクリティアス・ブリュット。白はようやく飲めたシャトー・メルシャン、アンサンブル萌黄2010。甲州主体かと思っていたらシャルドネ主体なのか。いい意味で水のようにゴクゴク飲める夏にぴったりな柑橘系。赤はDE LOACH Von Weidlich Zinfandel 2009。ジンファンデルのわりには意外にミディアム。

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July 09, 2012

iPadで便利になったこと

Adobe Acrobatのバージョンが3だったか4だったかの頃、「ペーパーレスオフィスは実現するか」という単行本の企画を出したことがあって、まあそれはボツになったのだが、iPadを持つようになって紙に出力する機会がかなり減ったという実感がある。意識的に減らしているというのもあるが。ワードやエクセル、PDFのファイルなら膨大な書類がファイルのままiPadで持ち運べる。ノートパソコンでもそれは可能だが、パソコンだと必要なときにパッと開いて見ることができないので、そこが大きな違い。あとはクラウド機能で、書きかけのひとつの原稿をiPadやMacやWindowsでいつでもどこでも更新できる(もちろんネットにつながる環境に限るが)というのもすごく便利になった。

競馬94年のグランドナショナルを制したミネホーマが死んだ。存命のグランドナショナル勝ち馬では最年長の29歳だった。

本日休肝日。

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July 08, 2012

大レースでの記者会見

午後から大井競馬場でジャパンダートダービー出走の大井所属調教師の共同会見。地方競馬でこうした共同会見をするのはおそらく初めてではないだろうか。聞いてみたところ、やはりたまたま南関東からは大井所属馬のみの出走だったことからやってみようということになったそうだ。今後、南関東でも船橋や川崎や浦和に有力馬がいるときはわざわざ調教師に来てもらうのかどうか、という問題はあるものの、ひとつのきかけとして始めてみたのはいいことだと思う。で、競馬総合チャンネルにも書いたけど、GI・JpnIではレース後の共同会見もぜひ実現させてほしい。

競馬●岩鷲賞。転入3戦目のスーパーヴィグラスが逃げ切り勝ち。断然人気ヒカルジョディーはゴール前ようやく迫ったが1馬身差まで。後方からヒカルジョディーを追ってきたスーパーワシントンが4馬身差3着。●福山スプリントカップ。ハナに立った高知のシーアクロス、直後のロッキーダイヤが3コーナー過ぎで3番手以下を離して一騎打ち。最後は一杯になりながらも、シーアクロスがロッキーダイヤを3馬身離して勝利。4馬身差3着にビービ―バイラ。●G2ダンススマートリーS(ウッドバイン芝9F,3&up f/m):3番手追走の断然人気マーケティングミックスが直線で行き場を失ったものの内に切り替えラチ沿いから抜け出した。後方から直線伸びてきたモーメントオブマジェスティが1 3/4馬身差2着。直線で勝ち馬に進路を譲らず一旦は先頭に立ったイングロリアスは半馬身差3着。94年の北米年度代表馬で、KYダービー馬ジャコモの父でもあるホリーブルが種牡馬引退。

本日のワイン●カヴァはアブシディス・ブリュット。赤はアルゼンチンのドミニオ・デル・プラタ、クリオス・マルベック2010

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July 07, 2012

カダフィ大佐の競馬場

早朝のUA便で戻り。東京は梅雨の末期っぽい天気。そのまま出社。
イタリアで繋養されていた03年の英ダービー馬クリスキンがリビアのトリポリへ、というニュース。そういえばちょっと前、とあるパーティーでたまたまお会いした外務省関係の方が、カダフィ大佐失脚後のリビアを視察にいったときに、「カダフィがつくった競馬場があったんですよ。でもああいうことになっちゃったからレースは行われていないままなんですけどね」と、写真を見せてくれた。スマホで撮影したたった2枚の写真だったけど、芝コースでなかなか綺麗な競馬場のように見えた。そういうわけでカダフィがいなくなっても競馬やるんだろうなあ。しかも生産からとは。

競馬●アスペクトの全弟、アクイラが9馬身差で2勝目。G1エクリプスS(サンダウン10F,3&up):ゴドルフィンのシティスケープがラビットで、ナサニエルは2番手、モンテロッソが直後でぴたりとマーク。直線でナサニエルが先頭に立ったところ、中団よりうしろを追走したデットーリの1番人気ファーハが並びかけて一騎打ち。半馬身差でナサニエルが制した。2 3/4馬身差3着にトワイスオーヴァー。モンテロッソは離れた8着。G3コーラルチャージ(サンダウン5F,3&up):ヘイリー・ターナー鞍上のカレドニアレディーが重賞初勝利。父ファイヤーブレイク。ハナ差2着にコンフェッショナル。G2ランカシャーオークス(ヘイドック12F,3&up f/m):1番人気グレートヘヴンズが2着シマーリングサーフに5馬身差をつけて圧勝。デビュー2戦目から3連勝、重賞初挑戦での勝利。G1ダーバンジュライ(グレイヴィル2200m,3&up):3歳のポモドーロが、Smanjemanjeをハナ差でしりぞけSAダービーに続いてG1・2勝目。●G1ゴールデンホースシュー(グレイヴィル1400m,2yo)を勝ったのは、父ヴィクトリームーンのウォーホース。●G1プロヴァンスS(グレイヴィル1600m,3&up f/m)を勝ったのもヴィクトリームーン産駒のプリンセスヴィクトリア。●G1プリンセスルーニーH(カルダー6F,3&up f/m):3番手につけた1番人気ミュージカルロマンスが直線半ばで先頭に立ち、並びかけてきたニコルエイチを半馬身差で振り切った。昨年クビ差2着だった雪辱。2 3/4馬身差3着にナカノ。●G2スマイルスプリントH(カルダー6F,3&up):1番人気ギャントリーが好位から直線半ばで抜け出した。5馬身離れて接戦の2着争いはインディアノが制した。ハナ差3着に後方から追い込んだブービー人気クローズイットアウト。逃げたアートファクトはさらにハナ差4着。●G1ユナイテッドネーションズS(モンマスパーク芝11F,3&up):好スタートから逃げたターボコンプレッサーが後続を寄せつけず、グレード初勝利がG1。1 3/4馬身差2着にエアサポート。3着アルカリ。1番人気スリムシェイディは5着。●G2モンマスカップS(モンマスパーク8F,3&up):スローペースでぴたりと2番手のルールが3コーナーで先頭に立つとゴール前で突き放した。直線迫ったフラットアウトが1馬身半差2着。逃げたスローンレンジャーも直線まで粘ったがアタマ差3着。●G2サバーバンH(ベルモントパーク9F,3&up):好スタートも2番手に控えたムッチョマッチョマンが直線を向いて抜け出し完勝。最後方から押し上げたヒムブックが2馬身半差2着。逃げたトリックマイスターは3馬身差3着。1番人気トゥオナーアンドサーヴは4着。●G1ハリウッドゴールドC(ハリウッドパークAW10F,3&up):7頭立てながら縦長の展開で、断然人気ゲームオンデュードはぴたりと2番手から向正面で先頭に立って徐々に差を広げると、追ってきたリチャーズキッドを寄せつけず1馬身半差をつけて完勝。ボブ・バファートのワンツー。鞍上はシャンタル・サザーランドで、ハリウッドゴールドCを女性騎手が勝ったのは初めて。6 1/4馬身離れた3着にケトルコーン。●G2ロイヤルヒロインマイルS(ハリウッドパーク芝8F,3&up f/m):5番手から直線伸びた2番人気クワイエットオアシスがゴール前差し切った。アタマ差2着にメガドリーム。逃げたブリーキャットはクビ差3着。1番人気オールスターハートは最下位8着。アイルハヴアナザーお別れセレモニー@ハリウッドパーク。

本日休肝日。

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July 06, 2012

星国にて超早寝早起き

昨夜午後8時半に寝て、最初に何時に目が覚めるかと思っていたのだが、果たして最初に目覚めたのはまだ日付が変わらない(笑)11時半過ぎだった。けっこう寝たと思ったのだが。その後何度か起きて、最終的にちゃんと起きたのは午前4時半。日本にいたらありえない8時間も寝た。普通これだけ寝たら腰が痛くてたまらなくなるのだが、昨夜たまたま見たNHK「ためしてガッテン」でやっていた腰痛の直る体操をちょっとだけやったらなんと!ほとんど痛くならなかった。それがその体操によるものなのか、別の要因なのかはとりあえず不明。日本に帰っても意識してへそを引っ込めてみよう。シンガポールにいるといっても平日なので容赦なく仕事のメールがどしどし送られてきて、当たり前のように連載の原稿などもあるのでもっと早く起きようと思ったのだが、それでも午前5時から仕事をはじめて、途中昼飯と昼寝を挟んで夕方4時にはなんとかやっておくべきことは終わった。今日の競馬がナイトレース開催で助かった。共有のマスケティアは、今日こそはと思って気合を入れたのだが、またしても。写真判定のハナ差2着。デビュー戦5着のあと、これで5戦連続2着。高岡厩舎も今年はこれで10勝2着25回。

競馬アメリカのハーネスレースの騎手(ドライバー)の通算勝利記録更新。Dave Paloneが15,181勝。

本日の酒●競馬場にて。タイガービール。グラスで赤を一杯。ほかにVin de Franceの250mlボトルを少々。

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July 05, 2012

デットーリの聖火リレー

日本から来ているCさんと待ち合わせしてランチ。中華が食べたいとのことでレイガーデン@チャイムスにて。ビールとグラスワイン。同じ敷地内のファンダンゴがなかなかいいワインバーですよと言ってみたのが午後3時ごろだったと思うのだが、そのまま2軒目に突入(笑)。2人でワインのボトル1本。ぷはー。昼日中から腹いっぱい飲んだ。夕飯はさっぱりとざるうどん。このまま起きてると酔いがさめてしまって逆に寝られなくなりそうな気がしたので、午後8時半(日本時間9時半)という日本にいたらありえない早い時刻に寝てみた。

競馬●門別、例によって濃霧で取止め。●船橋の成田場外「f-keiba成田」が7月19日にオープン。●ソーユーシンクが肉離れのためエクリプスSを回避。このまま引退してオーストラリアに戻って種牡馬に。ゴドルフィンのマームード・アル・ザルーニが管理する、マリナーズクロスとリリックオブライトからプロポキシフェンの陽性反応。ホルヘ・ヘレラ騎手がアラメダカウンティフェア競馬場の第8レースで落馬。その際に地面に頭を打ったか、他馬に蹴られたかで、病院に運ばれたものの2時間後に死亡。ダーレー@ケンタッキーに繋養されていたヘニーヒューズが売られて西オーストラリアのレンジヴュースタッドへ。デットーリが聖火ランナーに。馬に乗ってアスコットのコースを走る。

本日のワイン●レイガーデンにて。タイガービール。ワインの白赤をグラスで1杯ずつ。ファンダンゴにて。ニュージーランドのアタランギ、クリムゾン・ピノノワール2010

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July 04, 2012

ロレンスでシンガポール

夕方のUAでシンガポールへ。アラビアのロレンスをやっていたので思わず見る。これがぼくが産まれる前に撮影された映画だと思うとやっぱりスゴイ。約3時間半全編を見ちゃったら7時間弱はあっという間。おかげで機内で読もうと思っていた本もまったく読めず、とある企画のネタ出しもまったく手つかずのまま。帰ってからたいへんだ。しかしこの寒い機内で西洋人(たぶんアメリカ人)はなぜ半袖のTシャツ1枚で過ごせるのかいつも不思議。

競馬●スパーキングレディーカップ。プレシャスジェムズがハナでリカチャンスが2番手、クラーベセクレタほかJRAの有力勢がそのうしろで一団という展開。直線を向いてクラーベセクレタが先頭に立ったが、外から並びかけたスティールパスがゴール前で半馬身とらえた。内を突いたミラクルレジェンドは伸びきれず1馬身半差3着。●G2スワップスS(ハリウッドパークAW9F,3yo):内枠からハナに立ったブルースカイズンレインボーズが逃げ切り勝ち。サンタアニタダービーは3着だったがこれがステークス初勝利。3コーナー過ぎで直後につけたノニオスが3/4馬身差2着。1番人気リアイゾンは最後方追走から直線迫ったがアタマ差3着。●G3ポーカーH(ベルモントパーク芝8F,3&up):2番手追走のクリアアテンプトが直線半ばで抜け出した。早め3番手の1番人気コンプライアンスオフィサーが1 3/4馬身差2着。逃げたイールドボギーは半馬身差3着。●G3レッドバンクS(モンマスパーク芝8F,3&up):前で競り合った2頭の決着は、3コーナーから主導権のゲットシリアスが2年前のこのレース以来2年ぶりの勝利。エルコモドールは半馬身差2着。ゴール前伸びてきたクイーンズプレートキトゥンが1 1/4馬身差3着。1番人気ルバッシュはアタマ差4着。

本日のワイン●UAのラウンジにて。ジャンジャン、ジェンティモン VdPエロー
アップグレードが入ったUAのCにて。シャンパーニュはポールダンガン・ブリュット。白はソノマヴァレーのクンデ・エステート、シャルドネ2010。今どきこんなに樽樽樽樽樽なカリフォルニアのシャルドネに久々にあたった。赤はめずらしくローヌ。サンタ・デュック、レ・ビュイッソン・ケランヌ・コートデュローヌ・ヴィラージュ2010。いつものベイリーズロックをダブルで〆。

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July 03, 2012

門別1000と1200の適性

始発で帰宅。3時間ほど寝て午後から非開催日の大井で打合せ。会社に戻る途中、ちょっと遅い昼飯をJR有楽町駅の真ん中あたりの改札を出てすぐにある「後楽そば」で。ここが立ち食いそばとしてはなかなかのレベル。有楽町でメシという機会はそうはないのだが、ジャポネにするかここにするか迷うくらい。天ぷらは店内で揚げたてだし、出汁もうまいし、焼きそばも大盛があるし。一度食べたいと思っていたカツ丼をようやく食べたのだが550円としてはまずまず。ちなみにカツも店内で揚げている。
グランシャリオ門別スプリントは、転入2戦目の8歳馬アグネスポライトが直線抜け出し、2着に格上挑戦のクラジェントリラブが入って波乱の結果。1200mのエトワール賞をプリティゴールドが連覇しているのだが、1000mのこのレースは昨年5着で今年は6着。解説の高倉さんが、門別の1000と1200は200mの違いだけど適性が異なると言っていたけど、なるほどね。

競馬●G3ドクタージェームスペニーメモリアルH(パークスレーシング芝8.5F,3&up f/m):8頭立て6番手から4コーナー内を突いたギッチーグーミーが直線馬群から抜け出しグレード初勝利。さらにうしろか来た1番人気ヘッサナイトが半馬身差2着。さらに半馬身差3着にジュリーズラヴ。映画『セクレタリアト』が提訴される。すでに亡くなっている実況アナウンサー、チャールズ・アンダーソンによるベルモントS実況の権利の問題。シリュスデゼーグルが、イスパーン賞2着後の薬物検査で陽性反応。

本日のワイン●始発で帰宅して。ブルゴーニュにあるらしいカーヴ・デ・オーデ・コート、ヴーヴデーフォー・キュヴェプレステージ・メトードトラディショナル。泡が荒くてクリーミーじゃないのでイマイチ。1本しか買わなくてよかった。夜帰宅して残りを飲んだ。

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July 02, 2012

宮沢賢治の童話なのね

昨日のエントリに続いて童話つながり。今週末に公開されるらしい映画『グスコーブドリの伝記』。グスコーブドリって、どっかで聞いたことあったよなあと思っていたら、やっぱり馬でした。デビューから3連勝で東京3歳優駿牝馬に1番人気で出走してダイアモンドコアの4着。その4戦のみで繁殖入りしたらしい。おお!その東京3歳優駿牝馬ではシバノコトエ14着だったんだ。

競馬プリンスオブウェールズSで3着だったゴドルフィンのFarhhが、エクリプスSに追加登録してソーユーシンクと対決。グロースターク、カウアイキング、1967年にケンタッキーダービーを勝ったプラウドクラリオンなどの調教師、Loyd Gentryが1日に87歳で亡くなった。サンタアニタオークスやテストSなどを勝ったタービュレントディセントがクールモアにトレード。トッド・プレッチャー厩舎に転厩する。日本に渡るアイルハヴアナザーが、ハリウッドゴールドCが行われる今週土曜日のハリウッドパーク競馬場で最後のお披露目。

本日休肝日。だったのか?

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July 01, 2012

イソップ物語のG1初勝利

午前11時に呼び鈴が鳴り、注文したワインは午後指定のはずだが早いなと思ったら、マンションの排水管洗浄がこの時間帯に来るのをすっかり忘れておった。台所は昨日の来客の食器がそのままだし、風呂場とかも掃除してなくて、「すいません、すっかり忘れてました」と何度か作業のお兄さんに言い訳してみたのだが、心の中ではきったねーなと思っていたことだろう。あーはずかしー。そんな中(どんな中だ?)ファーブルのイソップスフェーブルス(イソップ物語)が重賞未勝利でG1初挑戦にもかかわらずジャンプラ賞を勝った。ゴドルフィンがこんなクールモアっぽい馬名をつけるのはめずらしくないか。デビューから2戦目まではシェイク・モハメドさん個人の名義だったが3戦目からゴドルフィンに替わったらしい。

競馬G1プリティポリーS(カラ10F,3&up f/m):4頭立て縦一列の2番手を追走したイジートップが、レースを引っ張ったサファイヤを直線で楽にとらえると1 1/4馬身差をつけて勝利。昨年10月から4連勝でG1初勝利。半馬身差3着にアイムアドリーマー。4着アップ。●G3グランジコンスタッドS(カラ6F,2yo f):一団馬群の先頭でレースを引っ張ったセンドマイラヴトゥローズが後続を突き放してデビュから2連勝。父バハミアンバウンティ。1 1/4馬身差2着に1番人気トゥルーヴァーディクト。G3インターナショナルS(カラ10F,3&up):断然人気フェーマスネームが直線で前をとらえ突き放し、このレース3勝目。逃げたディファイニングイヤーは3 3/4馬身差2着。3 1/4馬身差3着にネイティヴカーン。G1ジャンプラ賞(シャンティイ1600m,3yo c/f):ディストーテッドヒューモア産駒のイソップスフェーブルスが重賞初勝利。1馬身差2着にグレゴリアン。●G3クロエ賞(シャンティイ1800m,3yo f):アガ・ハーンのリダシーナRidasiynaがデビューから3連勝。父モティヴェーター。G1ドイツダービー(ハンブルグ2400m,3yo c/f):伏兵パストリアスが、G2オッペンハイムウニオンレネンを制して断然人気のノヴェリストを半馬身差でしりぞけた。●G2ファイヤークラッカーH(チャーチルダウンズ芝8F,3&up):3番手追走のガイズリウォードが直線半ばで抜け出した。2馬身差2着にセルーニ。1番人気トゥラルーアは4着。

本日のワイン●本日も1名来客。リュードヴァン、シードルアルファ・ロワール、ロッシュ・ド・フウ・トゥーレーヌ・ルージュ2010。ガメイ80%、カベルネフラン20%。

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