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May 31, 2012

1年ぶり連覇クラキンコ

週刊ダイヤモンドの「JRA危機の構造」読んだ。まあ傍から見たらこんなふうに見えてるのかなあと。しかし。「射幸心に頼った増収策/新規ファンも遠ざける」のところで、馬連以降の高配当馬券と在宅投票システムの導入を<ファン離れを招く経営の失敗>としているけど、今の時代に電話・パソコン投票もなくて馬券も単複枠連だけだったら、それこそ競馬はもっと瀕死の状態だったでしょうよ。それと<参考になるのが米国の競馬場だ。>としてアメリカの競馬場に次々とカジノが導入されていることを挙げているけど、カジノというものに免疫がまだあまりないと思われる日本で、競馬場にカジノを導入してもアメリカのような状況にはならないように思うんだけどどうでしょう。さらに。例に挙げているサラトガカジノ&レースウェイは、サラブレッドの競馬をやってるサラトガ競馬場ではなくて、ハーネスの競馬場のほうなのであんまり参考にはならないような。例として挙げるなら、明日にでも死にそうだったNYRAの起死回生となったアケダクト競馬場に導入したカジノのほうだと思うのだが。成田や関空や千歳など、外国人が集まって土地が余ってるようなところにカジノを含む複合施設をつくるのには賛成だけど、日本の競馬場にカジノを入れても果たしてどうかなあ。

競馬●星雲賞。クラキンコが後続を引きつけてマイペースでの逃げ。ジョーモルデューが4コーナーで直後に迫り、直線ではショウリダバンザイが外に持ち出して追い込む態勢。その2頭が交わすかと思いきや、クラキンコがゴール前でもうひと伸びして逃げ切り、1年ぶりの勝利でこのレース連覇。1馬身半差2着にジョーモルデュー、さらに1馬身半差3着にショウリダバンザイ。G3ヘンリーII世S(サンダウン16.5F,4&up):やり直しのG3ドバイゴールドCを制したゴドルフィンのオピニオンポールが、ここも1番人気にこたえて勝利。2 3/4馬身差2着にシロッコ産駒のイビセンコ。G3ブリガディアジェラードS(サンダウン10F,4&up):モンテロッソが回避して断然人気となったエリザベス女王のカールトンハウスがダイヤモンドジュビリーウィークエンドイヴに勝利。1 3/4馬身差2着にSagramor。デットーリがゴドルフィンのファーストジョッキーでなくなるかもしれない件について。「少なくともあと5年は乗って、ゴドルフィンの馬で1000勝するよ」と。ウォルマックファームに繋養されていたサクセスフルアピールがアルゼンチンにシャトル。

本日のワイン●休肝日にするつもりが、ガラス栓が外れかかってダダ漏れになってたのを1杯だけ。カレラ、35thアニヴァーサリーヴィンテージ・セントラルコースト・シャルドネ2010。うむ。まるっきり健全ではないような気もするけど、ちゃんと生きててよかった。

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May 30, 2012

まだまだ浦和に残る昭和

朝までかかって今日やるべきことを終わらせ昼過ぎにいったん帰宅。そののちに浦和競馬場。レースの前に競馬場グルメ取材。が、しかし。ある店でびっくりするような昭和的な対応をされてちょっと、というか、かなりムッとした。この件に関しては競馬総合チャンネルのほうにでも書きましょうか。さきたま杯はセイクリムズンが圧勝楽勝。もうこの路線では敵はいないのではという強さ。この4連勝で2着馬との着差をどんどん広げているというのを見てもそれがわかる。終了後は和食でワインの入佐へ。

競馬●さきたま杯セイクリムズンがコーナーワークでハナに立ち、直線では後続を突き放して8馬身差。2番手のトーセンピングスが直線半ばまで粘っていたが、4番手の内を追走していたナイキマドリードがとらえて2着。スタートでダッシュがつかなかったトウショウカズンも追ってきたがクビ差3着。セイクリムズンはしばらくお休みで東京盃からJBCと。

本日のワイン●入佐にて。
クレマン・ド・ロワール、シャトー・ド・ロレ L'AULEE・ブリュットゼロ。ゴールドな液体にシルキーな泡もたっぷりでシャンパーニュと言われれば信じちゃうかも。
白もロワールで、シャトー・ド・トラシー TRACY、プイイヒュメ・ヴァンダンジュ2009。上品なソーヴィニヨンブラン。
ラ・ジブリオット、ジュヴレシャンベルタン2008。さすがジブリオット、リーズナブルなジュヴシャン。
シャトー・グラン・ポンテ、グランクリュクラッセ・サンテミリオン1998。せっかく14年も経ってる右岸のグランクリュクラッセなのに。なのに。。。すでに酔っぱらっててあんまりよく覚えてません。おいしい!と思ったことだけは覚えてる(笑)。4名で4本。飲み過ぎました。

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May 29, 2012

ダービーの予想は難しい

午前中。ワインの在庫をチェックしていて液漏れを発見。いや、液漏れという状態ではなくダダ漏れ。何かがぶつかったのだろうか、栓のところが破損していた。段ボール箱を横にした中に入れていたものの1本で、かなりこぼれてしまったものの段ボールが吸い取ってくれたようで床のカーペットにまで至らなかったのは不幸中の幸い。こぼれたのは1/5くらいの量なので、あとは味が変わってなければという淡い期待。
午後からグリーンチャンネル。今週金曜日の佐賀からはじまるダービーウイークの展望。だったのだが、ちゃんとステップを踏んでくる日本ダービーと違って地方競馬のダービーは、北海道のようにシーズンが始まったばっかりだったり、復帰して日が浅い馬がいたり、移籍馬がいたりとかで予想が難しい。と、ハズれたときの言い訳をしておく(笑)

競馬モンテロッソはブリガディアジェラードS回避。2010年のメルボルンCを制してオーストラリアに移籍していたアメリケインはフランスに戻る。

本日休肝日。

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May 28, 2012

ダービーの余韻に集う

雷雨が行き過ぎたあと、夜は競馬ブック関係懇親会の末席に参加させていただく。昨年は震災の影響でなかったため2年ぶり。好きで競馬をやっている人たちばかりで、しかもさまざまな分野のエキスパートばかりなので、そうした集まりはおもしろい。適度にユーモアを混じえた長岡さんの話にはいたく感心。人前でああいう話は、ぼくは一生かかってもできるようにはならないだろうなあと思う。比べるだけ失礼か。競馬ブック・オークス号の一筆啓上で書いた内容をとある方にたいへん褒められた。こんな内容でいいんだろうかといつも不安に思いながら書いてるので、たいへんにうれしい。翌日がグリーンチャンネルなので一次会だけで帰ろうと思っていたのだが、時間も早かったので二次会まで。とはいえほとんどウーロン茶ばかり飲んでいたのでアルコールのダメージはほとんどなく帰宅。
ブラックキャヴィアサセックスSフランケルと対戦することはないと。まあそうだよね。

競馬●G1メトロポリタンH(ベルモントパーク8F,3&up):シャックルフォードが逃げ、6頭立て最後方からゴール前でケイレブズポッセが迫ったが、ハナ差でしのいでシャックルフォードが勝利。G2チャーチルダウンズSから連勝で、昨年のプリークネスSに続くG1勝ち。勝ち馬の直後でマークした1番人気トゥオナーアンドサーヴは3馬身差3着。4着カイシャエレトロニカ。●G1オグデンフィップスH(ベルモントパーク8.5F,3&up f/m):2番手追走のイッツトリッキーが、逃げたキャッシュフォークランカーズを3/4馬身とらえて勝利。エディー・カストロは1つ前に行われたサンズポイントSから連勝。断然人気オウサムマリアは1馬身半差3着。●G1エイコーンS(ベルモントパーク8F,3yo f):1番人気コンテスティッドが後続を寄せつけず逃げ切ってデビュー2戦目から4連勝。ボブ・バファート調教師で、馬主は妻のナタリー・ジル・バファート。5馬身差2着にゾーインプレッシヴ。1 1/4馬身差3着にオービーケイ。●G2サンズポイントS(ベルモントパーク芝8.5F,3yo f):ゴール前3頭の接戦を制したのは、ダーレーのベターラッキー。外から迫ったレガロミアがハナ差2着。直線を向いて一旦先頭のザルタナイトがクビ差3着。1番人気ソマリレモネードは5馬身離されて4着。●G1ゲームリーS(ハリウッドパーク芝9F,3&up f/m):8頭立て縦長の7番手を追走したベルロイヤルがゴール前で差し切ってグレード初勝利。逃げたクワイエットオアシスが半馬身差2着。さらに半馬身差3着にキャピタルプラン。1番人気ネレイドは6着。●G3ロサンゼルスH(ハリウッドパークAW6F,3&up):行ったままの決着で断然人気ローマンスレットが逃げ切り勝ち。1 1/4馬身差2着にセントラルインテリジェンス。1馬身半差3着にキャンプヴィクトリー。●G3ヴァイオレットS(モンマスパーク芝8.5F,3&up f/m):直線大外一気で差し切ったのは伏兵ルセニア。連れて伸びたピンチパイが1馬身差2着。2番手から直線先頭に立ったアンブライドルドヒューモアはハナ差3着。逃げた1番人気ロマカカは4着。●G3ローンスターパークH(ローンスターパーク8.5F,3&up):僅差2番人気ネイツマインシャフトが直線差を広げて逃げ切り勝ち。最後方から徐々に位置取りを上げたゲットインダハウスが7 1/4馬身差2着。3着ナイトパーティー。1番人気マリリンズガイは出遅れがひびいて4着まで。●G3バークリーH(ゴールデンゲートフィールズAW8.5F,4&up):2番手追走のポジティヴレスポンスがゴール前で抜け出したものの、その直前にアンソニーズクロスの進路を妨害して4着に降着。最後方からゴール前伸びた1番人気オウサムジェムが2位入線から繰り上がっての勝利。9歳でこれが50戦目。3/4馬身差2着にハドソンランディング。

本日の酒●円卓着席のビュッフェパーティーで。乾杯のビール。ワインは白・赤を控えめに。

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May 27, 2012

岩田康誠の日本ダービー

午前中はマンションの総会。リース契約の防犯カメラの更新だったりAEDの新規設置だったり、10年もたつとマンションもあらたにいろいろとお金がかかる。午後から東京競馬場。府中本町から直結の門から入るといきなりイカール星人。なるほど2週後にはもう函館開催が始まるのか。昨年とはうってかわって好天の日本ダービーはハナ差で岩田康誠。騎乗停止になったあと毎日ディープブリランテの調教に乗ってた件ではなるほどいろいろあったのか。この勝利を伝えたい人はという質問で、園田競馬場でお世話になった人たちと、特に育ててくれた清水正人調教師と答えていたが、それは質問したのが井上オークスだから意識がそっちに行ったのか、それとも誰が質問しても同じ答えだっただろうか。

競馬●福山記念。無理せず2番手のクラマテングが4コーナー手前で先頭に立つとそのまま後続勢を振り切って勝利。向正面から必死に追ってきたグラスヴィクターが1馬身差2着。クビ差3着スペースシャトル。●香港G1チャンピオンズ&チャッターC(シャティン2400m,3&up):2番手につけた伏兵リベレイターが3コーナーで先頭に立つとそのまま押し切って重賞初勝利。直線アンビシャスドラゴンが迫ったが1馬身半差2着。僅差1番人気ドミナントはクビ差3着。4着イリアン。G1アイリッシュ1000ギニーズ(カラ8F,3yo f):サミターSamitarが2歳6月のG3アルバニーS以来の重賞勝ちでG1初勝利。オブライエン厩舎3頭のなかではもっとも人気のなかったイシュヴァーナIshvanaが1馬身半差2着。2 1/4馬身差3着にプリンセスシネイドPrincess Sinead。英1000ギニーを勝って1番人気のホームカミングクイーンは4着。G1タタソールズゴールドC(カラ10.5F,4&up):断然人気ソーユーシンクが最終コーナー手前で先頭に立つとあとは後続を寄せつけず、フェーマスネームに6馬身差をつけて圧勝。さらに7馬身半差の3着にロビンフッド。ん?ソーユーシンクはロイヤルアスコットも走るんだ。●G3ガリニュールS(カラ10F,3yo):スピーキングオブウィッチが、スーンに9馬身差をつけて圧勝。1番人気Criusは6着。G1サンタラリ賞(ロンシャン2000m,3yo f):短クビ、短クビ、半馬身という接戦を制したのはアガ・ハーンのサガワラ。2着Rjwa、3着フォーシズオブダークネス。1番人気ラパンテュールLa Peintureは4着。G1イスパーン賞(ロンシャン1850m,4&up):ゴールデンライラックが断然人気シリュスデゼーグルを3/4馬身差でしりぞけ勝利。半馬身差3着にプランテュール。●G2ヴィコンテッセヴィジエ賞(ロンシャン3100m,4&up):父ランドのアイヴォリーランドが重賞2勝目。半馬身差2着にUsuelo。1番人気プレイリースターは3着。4着ジョシュアツリー。コーリー・ラネリーがチャーチルダウンズで7戦6勝。

本日の酒●府中の手打ち蕎麦ほてい家にて。ビンビール。日本酒。あと日本のワイン白・赤を飲んだけどメモ忘れ。白はいまいち、赤はまあまあだった。

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May 26, 2012

記録満載愛2000ギニー

愛2000ギニーはパワーが勝ってオブライエン親子は昨年のロデリックオコナーに続いての連覇。英2000ギニー17着からの巻き返しだが、昨年のロデリックオコナーも英2000ギニーでは11着だった。クールモアは英2000ギニーをキャメロットで、1000ギニーをホームカミングクイーンで勝っていて、英愛クラシックを勝ちまくり。今回はUAEダービーを制したダディロングレッグスが逃げて、BCジュベナイルターフを勝ったウロウトが2番手、3番手以降が離れてという、クールモアが実績馬2頭をラビット的に使うという超贅沢な布陣。それにしてもびっくりはダディロングレッグス。UAEダービーを勝ってさらに遠征したケンタッキーダービーは向正面からずるずる後退。もしかしてすごく離されてゴールはしてるかもしれないが記録的には競走中止。そしてアイルランドに戻って今度はラビットとして逃げて4着に粘ったという。しかも勝ったパワーからはわずか2馬身ほどの差。ケンタッキーダービーはおそらく勝負にならないと見て早々とレースをやめたんだろう。そういばむかしディラントーマスがアメリカに遠征してバーナーディニと一騎打ちといわれた4頭立てのジョッキークラブゴールドCで30馬身以上も離されて最下位ということがあった。勝負にならないと思えばレースをせずにダメージを残さないというのがクールモアのやり方なんだろうなあ。

競馬●G1アイリッシュ2000ギニーズ(カラ8F,3yo c/f):パワーがジョセフ・オブライエンに乗り替って勝利。1馬身差2着にフォックストロットロメオ。今季初戦のリプライが3/4馬身差3着。ケンタッキーダービーに遠征してきたダディロングレッグスが4着で、クールモアが1、3、4着。●G3グリーンランズS(カラ6F,3&up):ティドリーウィンクスがG2デュークオブヨークSから連勝。2着は8歳のジミースタイルス。●G3トライエクイストリアンS(カラ8F,4&up f/m):今季初出走のエミュラスが重賞4連勝。1 3/4馬身差2着にワンスピリット。●G2テンプルS(ヘイドック5F,3&up):1番人気ベイテッドブレスがソウルパワーをクビ差でしりぞけた。6FのG1で2着が3回あったが距離短縮で重賞初勝利。

本日のワイン●続きのエステザルグ、テラヴィティス・コートデュローヌ・ブラン2009カーヴ・サン・デジラ、ヴァンドペイ・ド・ラルデッシュ・シラー2009

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May 25, 2012

発売当時のカラムーチョ

Photo近所の西友でカラムーチョ復刻版を発見。「こんなに辛くてインカ帝国」って、なつかしぃ~。これが発売されたときは大学生だったのだが、当時は「うわ、すげー辛い」とかいって盛り上がったものだった。今となっては特別にすごく辛いとは思わなくなってるのがちょっと不思議なのだが、当時は辛いという概念のお菓子が柿の種くらいしかなかったからだろうか。そういえば柿の種も小さいころは「辛いっ!」と感じたような記憶があるのだが、これもいまとなっては特に辛いというものでもない。子供ころはみんな辛さに敏感だったということもあるか。ちなみにカラムーチョは、こまかく砕いたものをグリーンサラダっぽいのにパラパラとかけるとスパイシーなアクセントになっておいしいですよ。マヨネーズ系のドレッシングが合いますです。

競馬ドバイワールドCを勝ったモンテロッソは、木曜日のG3ブリガディアジェラードSに出走予定。昨年のコックスプレート2着でニュージーランド年度代表馬のジミーシューが引退。リッチヒルスタッドで種牡馬に。

本日のワイン●続きのドゥース・ナチュール・メルロー2007エステザルグ、テラヴィティス・コートデュローヌ・ブラン2009。赤みがかった黄色い液体。いつどんな温度で飲んでもおいしい。

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May 24, 2012

ポイントは4コーナーに

ダービー特集でいつもより早めに発売された『優駿』。重賞のメイン写真といえばゴール前が普通だが、皐月賞も天皇賞・春も4コーナーなのがおもしろい。そしてサンデーレーシングの勝負服が多くて今回もオルフェーヴルの特集からページをめくって香港なのに、パッと見、同じ記事が続いてるのかと思っちゃう。というわけで香港のルーラーシップを書かせていただいた。

競馬ヘイリー・ターナーが英ダービーでキャヴァレイロに騎乗予定。女性騎手が英ダービーに騎乗するのは、96年のアレックス・グリーヴス以来史上2人目。ダグ・オニールが45日間の調教停止。7月1日以降に。

本日のワイン●ドゥース・ナチュール・メルロー2007

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May 23, 2012

ケータリングカーつづき

夕方から大井競馬場。もうあんまり期待はしてなかったんだけど香里奈横丁。なんか今回の大井の企画でケータリングカービジネスが見えちゃったというか。今開催のどれとはいわないけど、並んでる間に作ってるところの一部始終を見てたんだけど、あれ、お金をいただいて人様に食べていただくということは、考えもしてないだろうし思ってもいない感じね、作ってる人は。B級とはつくもののあれらはグルメではないでしょう。開催ごとに出すものを変えてるのは、まずくても高くても次の開催になればまた目新しいものに変わってるから、そうしたことを狙ってるのかなあ、とか勘ぐってみたり。そんなネガティブなことを考えてたから馬券はかすりもせず。まっすぐ帰宅。

競馬●大井記念。前を見て5番手あたりの内を進んだトーセンルーチェが、3コーナー手前からマズルブラストのうしろにぴたりとつけて進出。直線を向いて先頭に立つとあっという間に突き放して圧勝。さらにうしろから伸びたピサノエミレーツが1 3/4馬身差2着。2馬身差3着にナムラブレット。スーパー・マリオ!

連続休肝日。

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May 22, 2012

ノド用カメラ導入につき

シンガポールにいた日曜日あたりからどうもノドの調子が怪しくなり、今朝起きたら痛いというほどではないもののいよいよイガイガして咳もちょっと出るようになったので、まあいつもの炎症なのだが早めにと思い会社近くの耳鼻咽喉科へ。何やら最新胃カメラのノド用みたいな新兵器が導入されていて、口からでも鼻からでもノドの奥のほうが見られるようになっているのだが、なるほど鼻から入れても違和感こそあれ苦しいとか痛いとかはほとんどない。ディスプレイで患者もノドの状態を確認できるのはなるほど納得なのだが、結局治療はいつもと変わらぬ吸入をしてもらって処方箋を書いてもらったというだけで、診療費が今までの倍ほどもとられたのはちょっと納得がいかん。

競馬セクレタリアト生誕の地がオークションによって535万ドルで売却ユニオンラグズがベルモントSではジュリアン・レパルーからジョン・ヴェラスケスに乗替り

というわけで本日休肝日。

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May 21, 2012

自作鶏葱出汁でうどん

Dscf4078午前2時40分起床。4時半に迎えの車が来てチャンギ空港。搭乗口のところで帰りもCにアップグレードが入った。せっかくなので往路では1杯しか飲めなかったシャンパーニュをゴクゴクといただきながら、シンガポールで書いた原稿の推敲も終える。成田には定刻より40分も早く到着。スカイライナーが行っちゃったタイミングだったので、スカイアクセス線特急から東松戸で武蔵野線に乗り換えというルートを初めて使ってみたのだが、これがなかなか便利。ただ大荷物だと、東松戸での乗り換えでエレベーターをいくつも使わないといけないのがちょっと難儀かな。外国に行っても長期間でなければ日本食が食べたくなるということもまずないのだが、帰国した時に決まって食べたくなるのが、そばかうどん。ようするにおいしい和風のダシが食べたくなるんですわ。普段なら駅の立ち食いで妥協するのだが、夕方には帰宅できたので張り切ってダシから自分で作成。茅乃舎だしで濃いめのダシをとって醤油、みりん、塩少々を入れるだけ。これに一口に切った鶏モモを入れて軽く煮て、焦げ目をつけた長ネギを投入すると、このつけ汁がすげーうまいのよ。干しシイタケの戻し汁もプラスするとさらにランクアップなのだがさすがにそこまで時間がなかった。それでも十分満足。

競馬ベルモントSのチケットが数分で売り切れた。KYダービー3着だったデュラハンは、ベルモントSではデザーモからカステラーノに乗替り。

本日のワイン●帰りのUAにて。シャンパーニュはドゥ・ヴィノージュ、コルドン・ブルー・ブリュット・セレクト。帰宅して。メゾン・ユベール・ド・ボーモン、サントネイV.V.2000。さすがに12年たってるだけあってややレンガ色に熟成。でもギリギリかな。

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May 20, 2012

デインドリーム復帰戦

シンガポールはなかなかの好天でこの時期にしてはそれほど気温も上がらず快適だったのだが。第7レースのあたりで一変にわかに掻き曇り、第8レースのオープン戦では突然の雷雨。どうなるかと思ったが第9レースのクリスフライヤースプリントを前にしたセレモニーのあたりで雨はほとんど上がって一安心。ロケットマンの回避でドバイゴールデンシャヒーンを制したクリプトンファクターの一本かぶり。遠征だし死角はあるだろうと思って離れた2番人気地元のベタービーザワンを狙ったのだが、勝ったのは地元でもアトーで、ミスタービッグが逃げ粘って地元馬ワンツー。ロケットマンが出てきたころのシンガポールはその他の馬とはかなり差があったのだが、最近短距離路線はかなり底上げして層が厚くなってきた。インターナショナルカップは、カリフォルニアメモリーが昨年末の一発だけでバリバリの国際G1馬がいないというメンバー構成で、勝ったのはチンション。なるほどこのメンバーならさすがにG1でもまれてきた底力か。8歳になったエルドラドは過去最高の5着。ヨーロッパあたりなら重賞でも十分やれるんじゃないかという感じだが、賞金面などを考えるとやっぱりシンガポールのほうがいいし、このままシンガポールゴールドC4勝目を目指すのが賢明かなあと。言われなければほとんど気づかなかったのだが、インターナショナルカップの表彰式で楽団が演奏したうちの1曲がAKBのヘビーローテーション。木曜日のChill PartyでシンガポールにAKB48カフェがあると聞いてちょっと驚いたのだが、なるほどコレね。

競馬G1クリスフライヤーインターナショナルスプリント。断然人気クリプトンファクターがジャンプするようなスタートで出負け。3番手の内を追走したアトーが残り100mあたりで先頭に立って抜け出した。逃げ粘ったミスタービッグが1馬身半差2着。1 1/4馬身差3着にシークレットアセット。クリプトンファクターは5着。G1シンガポールエアラインズインターナショナルC。後方3番手から直線で馬群をうまくさばいて抜け出したチンションが勝利。その外に併せて伸びかけたザイダンが3馬身差2着。逃げたフラックスが半馬身差3着。ザズー4着。デインドリームがジャパンC6着以来の復帰戦、G2バーデン企業大賞(バーデンバーデン2200m)を断然人気にこたえて勝利。次走はサンクルー大賞典かキングジョージ。大目標は凱旋門賞連覇と。

本日のワイン●生ビール。オイスターベイ、ソーヴィニヨンブラン2011

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May 19, 2012

スーパーイージー10連勝

タイトルが昨日のエントリと同じなのは間違いではなく。昨日のエントリに合田さんがつけてくれたコメントに従ったものです。はい。本日はフランケルがスーパーイージーな10連勝でした。次走はロイヤルアスコットで、同じマイルのクイーンアンか、10Fに距離を延ばしてプリンスオブウェールズになるかという選択になるらしい。さらに先には距離を7Fに短縮してブラックキャヴィアと対戦という心意気も見せてほしいですね。
よく寝た。合計8時間くらい。7時間以上寝たのはいつぶりだろう。しかしたぶん枕が合わないからか、背中から腰までバキバキ。調教見学をさぼっているのだが、当たり前だけどそうするとかなり時間ができる。本日の予定は夜のガラディナーしかないので、外の強い日差しを眺めながら部屋にこもって原稿。午後一杯でおわると思っていたのだが結局2/3くらいまでしか進まず。ガラディナーのメニューは、ここ何年かでシンガポールで流行ってきた(らしい)ジャパニーズフュージョン料理(←勝手に名づけた)というべきもの。白身魚の味噌焼きのあとメインとして〆に出てきたのは焼うどん。といっても味付けは醤油でも日本のソースでもなく、かなり黒いけど味はそれほど濃くないソース。こうした料理は西洋人にはどう思われているんだろう。ちょっと感想を聞いてみたい。

競馬G1ロッキンジS(ニューベリー8F,4&up):6頭立てだがジャドモントファームのフランケルに、クールモアのエクセレブレーションが4度目の挑戦という構図。ジャドモントファームの用意したラビット、ビュレットトレインが逃げ、その2番手を追走したフランケルが残り2Fを切ったあたりで先頭に立つと、エクセレブレーションが追いかけたものの、まったく問題にせず5馬身差圧勝。さらに4馬身離れた3着にドバウィゴールド。●G1プリークネスS(ピムリコ9.5F,3yo):再び1番人気となったボウディマイスターが無理せずハナへ。クリエイティヴコーズが2番手で、アイルハヴアナザーは4番手から。直線を向いてもボウディマイスターが単独先頭で、とらえにかかるのがアイルハヴアナザーというケンタッキーダービーの再現のような一騎打ち。最後はアイルハヴアナザーがクビ差とらえて2冠達成。3着クリエイティヴコーズには8 3/4馬身も差がついた。●G2ディキシーS(ピムリコ芝9F,3&up):1番人気ハドソンスティールが直線を向いて抜け出し勝利。2馬身半差2着にハンブルアンドハングリー。●G3アレアーデュポンディスタフS(ピムリコ8.5F,3&up f/m):直線を向いて先頭はラヴアンドプライドだったが、外から並びかけてきた1番人気オウサムムンドがアタマ差とらえて勝利。馬主はボブ・バファートの妻ジル・バファート。4馬身半差3着にキャッチアシーフ。●G3メリーランドスプリントH(ピムリコ6F,3&up):3番手から4コーナー先頭のハメイジングデスティニーがそのまま押し切って勝利。直線追ってきたバンドボックスが1馬身半差2着。3着アクションアンディ。●G3ギャロレットH(ピムリコ芝8.5F,3&up f/m):最後方から徐々に位置取りを上げた断然人気ザゴラが直線内から抜けて出して完勝。逃げたスピークイージーギャルが1 3/4馬身差2着。3/4馬身差3着にラフィング。●G2マージョリーL.エヴァレットH(ハリウッドパークAW8.5F,3&up f/m):2番手追走の1番人気インクルードミーアウトが4コーナー先頭から押し切ってグレード3連勝。逃げたエラフィッツが3/4馬身差2着。2番人気ザズーは離されて4着。●G3レールバードS(ハリウッドパークAW7F,3yo f):単勝1.05倍のシスタームーンが逃げたが、内から並びかけたヴィアヴィラジオが半馬身出てステークス初勝利。●G2ヘンドリーS(ウッドバインAW6.5F,4&up f/m):3番手追走の1番人気ロキシーギャップが直線で前の2頭を交わして勝利。2馬身半差2着にドクターダイアモンドプライズ。逃げたスイートカシオペアは3着。●G3阪神カップS(アーリントンパークAW8F,3&up):大外から好スタートで先頭のハヴロックは一旦後方まで下げ、3~4コーナー外から進出。早め先頭の1番人気ロンサムストリートをゴール前でとらえクビ差で勝利。内から迫ったスコッタスがクビ差3着。

本日のワイン●ガラディナー@シャングリラホテルにて。オイスターベイ、ソーヴィニヨンブラン2011オイスターベイ、メルロー2010。デザートワインの何か。

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May 18, 2012

スーパーイージー10連勝

ランチはアメリカのフランチャイズでお気に入りのハンバーガ&ステーキchili'sへ。新メニューらしいアボカドバーガーでヒューガルテン。ここのハンバーガーは見た目以上にかなりのボリュームがあり、いつものように夜までお腹は減らず。それでもプレスルームではバクテー(肉骨茶)をたいへんおいしくいただいた。シンガポールギニーズは日本産のシャトルマンが直線抜け出して勝ったかと思ったところ、デビューから無敗で連勝中のスーパーイージーがゴール前さすがの末脚で差し切って10連勝。加えてシンガポール3歳3冠制覇。2着にキャッシュラックでシャトルマンは3着。2番人気だった高岡厩舎のベターライフは4着。
エリザベス女王在位60周年午餐会の日に、女王生産所有のモーメンタリーという馬がオークストライアルをブービー人気で勝った。鞍上はヘイリー・ターナー。

競馬●黒潮皐月賞。2番手追走の1番人気ヒロカミヒメが3コーナーで先頭に立ったが、直後でマークしたドンスキマーが4コーナーで交わし、直線突き放して完勝。追ってきたマンボフィーリングが3馬身差2着。ヒロカミヒメは1馬身半差3着。●ナイキハイグレードが高知A1でも勝利。G2ヨークシャーカップ(ヨーク14F,4&up):メルボルンC2着、香港ヴァーズ3着だったレッドカドゥーが勝利。1馬身差2着にグレンズダイアモンド。1番人気ハリスツイードは3着。●G2ブラックアイドスーザンS(ピムリコ9F,3yo f):中団に控え3~4コーナーで外からまくったインランジェリーが直線抜け出し勝利。直線で伸びたディスポーザブルプレジャーが1 1/4馬身差2着でトッド・プレッチャーのワンツー。早めに仕掛けたワイルドキャッツスマイルが1 3/4馬身差3着。逃げた1番人気ママキンボは直線後退して4着。●4年ぶりに復活したG3ピムリコスペシャルS(ピムリコ9.5F,3&up):3番手追走のオルターネイションが、逃げ粘るエンドースメントを直線でとらえて勝利。ゴール前外から伸びたネーロがハナ差2着。エンドースメントは1馬身差3着。1番人気ミッションインパジブルは4着。ケント・デザーモ。ベルモントパークでの騎乗後にアルコール反応があり翌日のプリークネスSで騎乗予定だったタイガーウォークはラモン・ドミンゲスに乗替り

本日のワイン●プレスルームのワインは、白がオイスターベイ、ソーヴィニヨンブラン2011。これは去年からヴィンテージが1年新しくなった。去年は赤もオイスターベイだったのが、今年はヴィラマリア、ホークスベイ・メルロー2011。タダ酒としてはかなり結構なレベルでございます。

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May 17, 2012

いまどきリンボーダンス

朝。2時間ほど寝る。今回のプレスホテルは初めてのリージェント。アメニティがロクシタンなのだが、そのシャンプーとコンディショナーがまことにすばらしい。香りもよくて髪の毛さらっさら。昼の枠順抽選は去年に続いてチャイナタウンにある専用場外馬券売場。ホテル戻りでちょっと昼寝して原稿1本。夜のChill PartyはPump Room@クラークキー。今年の余興はふつーに何の工夫もないリンボーダンスだった。いやダンスはしてないか。ターフベルズの女の子たちにやらせればもっと盛り上がったと思うのに。終盤に抜け出してチャイムスへ。以前によくいったエスミラーダがファンダンゴFandangoというタパス&ワインバーに変わっていて驚いた。ちょっとワインを飲むには使い勝手のいい感じの店でよかった。

競馬●のじぎく賞。好スタートの地元断然人気メイレディが直線まで逃げ粘ったが、3番手の内を追走したマーメイドジャンプがゴール前でとらえて勝利。メイレディは1 3/4馬身差2着。後方からロングスパートのラブミーアゴーが7馬身差3着。●エトワール賞。前3頭とはやや離れた4番手集団を追走したプリティゴールドがゴール前で抜け出しこのレース連覇。内から伸びたロクイチスマイルが1馬身差2着。ハナ差3着にアグネスポライト。G2ダンテS(ヨーク10.5F,3yo):クリテリウムアンテルナシオナル3着以来のボンファイヤーが勝利。3/4馬身差2着にエクティハーム。4馬身差3着フェンシング。クリテリウムドサンクルーを勝ったゴドルフィンのマンダヤンはブービー6着。1戦1勝ながら1番人気になったクールモアのアーネストヘミングウェイは大きく遅れて最下位。G2ミドルトンS(ヨーク10.5F,4&up f/m):1番人気イジートップがG3ダーリアSから連勝。1馬身半差2着にゴドルフィンのサジハーSajjhaa。3着アイムアドリーマー。

本日の酒●枠順抽選で生ビール。白・赤ワイン。パンプルームにて。インディアなんとかというピルスナーの生ビール。白・赤ワインはマーガレットリヴァーの何だか。ファンダンゴにて。NZのアタランギ、クリムゾン・ピノノワール2010

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May 16, 2012

5時間遅れシンガポール

17:55成田発のUAでシンガポールへ。しかし。シカゴから飛んでくる機材が遅れていて、3時間半のディレイと午前中のうちにメールが。空港には遅く行ってもいいみたいだけど、ちょっと心配なのと、何より家で仕事するのもラウンジで仕事するのも変わらないので、ほぼ定刻で成田空港へ。ちょっと期待はしていたのだが案の定2000円のミールクーポンをくれた(正確には搭乗券を見せて会計から割引)ので京辰で寿司。で、ラウンジで仕事、したようなしなかったような。搭乗予定時刻に搭乗口に行くが、なかなか乗せてくれず。今度は機材トラブルでさらに40分遅れると案内がありラウンジ戻り。結局飛行機の扉が閉まったのは22時半で、定刻より5時間近く遅れてのフライト。皆様にはFacebookなどでご心配いただきましたが、今日は急いでいたわけでもないので、こうしたことも旅の楽しみではあります。

競馬●川崎マイラーズ。ディアーウィッシュが逃げ粘ろうかというところ、3~4コーナーでラチ沿いから進出したカキツバタロイヤルが直線なかばでとらえ、抜け出して勝利。直線ラチ沿いを伸びたファイナルスコア―が1馬身半差2着。2番手から一旦下げたドリームライナーが外から伸びて半馬身差3着。ディアーウィッシュは4着。シーズザゴールド5着。1番人気ルクレルクは見せ場なく8着。●G2デュークオブヨークS(ヨーク8F,3&up):伏兵ティドリーウィンクスTiddliwinksが6歳での重賞初勝利。アタマ差2着にザチェカ。クビ差3着ソサイエティロック。1番人気フーフイットは5着。G3ミュージドラS(ヨーク10.5F,3yo f):英1000ギニー4着だったザフーガが重賞初勝利。オークスの1番人気に。4馬身半差2着にオブライエン親子の1番人気トワール。G3ブルーウインドS(ナース10F,3&up f/m):2番手から直線を向いて先頭に立ったプリンセスハイウェイが重賞初挑戦で勝利。1馬身差2着にアーラース。ロビー・アルバラードは引続き騎乗停止のまま。ブラッドホースでシンガポールギニーズが記事になっとる。

本日の酒●成田空港内すし京辰にて、加賀鳶・純米吟醸。レッドカーペットクラブにて。司牡丹・純米酒。南仏エローのジェンジャン、ジェンティモン・ブラン。同じジェンティモン・ルージュ。UAのCにて。グラスのシャンパーニュはなんだったんだろう。白はカリフォルニア・ソノマのシャトー・セント・ジーン、シャルドネ2010。赤もカリフォルニアでコーゼンティーノ、ザ・キャヴ2009。ベイリーズをロックで。

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May 15, 2012

リードポニーラヴァマン

午後からグリーンチャンネル。昨日の日焼けでトナカイになるかと思ったけど、意外に目立つほどではなくて一安心。終了後、浦和・ディアボラへ。開店15周年記念のパーティー。ぼくは5~6年くらいのつきあいだろうか。飲み屋でつながる浦和の人脈。

競馬G3クレオパトル賞(サンクルー2100m,3yo f):アガ・ハーンのダルカラがデビューから3連勝。母はG3グロット賞を勝ったダルタヤ。4馬身差2着にプーペフラッシュ。ヘンリー・セシルがフランケルとブラックキャヴィアのサセックスSでの対決を熱望。ロケットマンがクリスフライヤースプリント回避。G3にまで格下げとなったピムリコスペシャルが08年以来4年ぶりに実施。ラヴァマンがアイルハヴアナザーのリードポニーをしていた!

本日のワイン●ディアボラにて。飲み放題の泡、白、赤をたっぷり飲んだ。

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May 14, 2012

千葉サラブレッドセール

船橋競馬場へ。千葉サラブレッドセールもシンガポール航空国際Cと日程がかぶることが多く3~4年ぶりだろうか。好天もあってお客さんも見た目に盛況というほど。会社に来客の予定あり、セリが2/3ほどまで進行したあたりで離脱。最近は社台ファームが中心になったこともあり、値段も以前の倍だなあと思っていたら、総売上も過去最高だったそうで。5月の紫外線が強い時期だけに日に焼けるかなとは思っていたが、会社についてみると顔をヒリヒリするほど焼けていた。翌日のグリーンチャンネルは赤い鼻で出ることに。

競馬大接戦のプールデッセデプーランで3着だったファーナーズグリーンがゴール入線後に前脚を骨折して死んでいだ。ハンセンはプリークネスSを回避。7ハロンのG2ウッディスティーヴンスSへ。ケンタッキーダービー2着のボウディマイスターはプリークネスへ。

本日休肝日。冷蔵庫の奥のほうにあったサントリー・オールフリーを飲んだ。ビールとはぜんぜん違うという人もいるが、そもそもビールとは別物と思えばぼくはこれはこれでアリだと思う。

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May 13, 2012

金沢&帯広はダントツで

金沢に来たのは最年長勝利記録を達成した山中利夫騎手の取材。10年以上も前から話を聞いてみたい人のうちのひとりだったのだが、こうしてようやく実現。想像どおりというか、想像以上に豪快な方だった。高度経済成長の時期に大阪で競馬の世界に入った人だからまあそうだよね、という気はする。戻りは越後湯沢経由で電車。調べてみたら、金沢駅から自宅最寄りの中浦和駅までだと飛行機を使うより電車のほうがほんのちょっと早いことが判明。ならば電車のほうが目いっぱいに原稿とかができるので。電車に乗る前にメシと思ったのだが駅のコンコースで寿司全品半額をやっていたので飛びつく。氷見漁港に上がったという地魚の握り(8カン)がすげーうまかった。それに焼きサバ寿司。半額で合計735円也。競馬場のある街で金沢と帯広は食の楽しみがダントツでたまらんです。

競馬●シアンモア記念。1番人気カミノヌヴォーが好位から4コーナーで先頭も。中団から向正面で仕掛けたリュウノボーイが直線を向いて交わし、追ってきたヒカルジョディーを1馬身差でしりぞけ勝利。2馬身差3着にシャイニーハリアー。カミノヌヴォーは直線伸びず5着。●福山ダービー。断然人気クーヨシンが出負け。後続を引き付けて逃げたアグリノキセキが3~4コーナーから徐々に後続を離して圧勝。クーヨシンは内で馬群に囲まれ外に出すことも仕掛けることもできず、4コーナー手前でようやく前が開けたものの時すでに遅く5馬身差2着。2馬身差3着にシゲノチコク。G1プールデッセデプーリッシュ(ロンシャン1600m,3yo f):ディープインパクト産駒で断然人気となったビューティパーラーが残り300メートルで抜け出し完勝。デビューから4連勝。1馬身差2着にオブライエン親子のアップ。G1プールデッセデプーラン(ロンシャン1600m,3yo c):短クビ、短クビ、ハナ、短クビ、短クビという大接戦を制したのは伏兵ルカヤン。2着にはさらに人気薄のヴェネト。ダビルシムは外から伸びたがとらえきれず6着。●G2オカール賞(ロンシャン2200m,3yo c/f):トップトリップが1番人気ゴドルフィンのマスターストロークを半馬身差でしりぞけた。●G3アメジストS(レパーズタウン8F,3&up):断然人気フェーマスネームがこのレース3連覇。4馬身半差2着にスイートライトニング。●G3 1000ギニーズトライアル(レパーズタウン8F,3yo f):マルセルブサック賞4着だったイエローローズバドが重賞初勝利。1馬身差2着にクールモアのディヴォーション。G2ダービートライアルS(レパーズタウン10F,3yo):先行2頭の一騎打ちは、テオフィロ産駒のライトヘヴィーがタワーロックをクビ差でしりぞけG3バリサックスSから連勝。BCジュベナイルターフ勝ちで断然人気となったウロートは7馬身半離されて3着。G1共和国大統領賞(カパネッレ10F,4&up):クラッカージャックキングがG1初制覇。●G3セレーネS(ウッドバインAW8.5F,3yo f):6頭立て最後方を追走したディキシーストライクが3コーナー手前でラチ沿いから進出、直線半ばで抜け出して完勝。逃げた断然人気トゥエンディウェイは3 3/4馬身差2着。3着ケイティゲットエクサイテッド。シリュスデゼーグルのシンガポール回避は、ロイヤルアスコットを目指すには輸送のダメージがあるからと。

本日休肝日。のつもりが勝手に抜栓されていたスパークリングを1杯だけ。

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May 12, 2012

魚を糠漬けにする文化

夕方から金沢へ。羽田のラウンジでビールを飲みながら軽くメシと考え30分ほど早く家を出た、のだが。電車に乗ってからよく考えたらなぜか1時間半も早く出ていることに気付いた。サクララウンジでブラックキャヴィアの21連勝を見る。相手のレベルがどうなのかということもあるけど、楽勝すぎてどのくらい強いんだかよくわからん。次はいよいよロイヤルアスコット開催ということで楽しみではある。20時過ぎにホテルチェックイン。で、ひとり「照葉」。糠漬けイワシを炙ったのが絶品。関東では魚を糠漬けにするという文化が(たぶん)あまりないのでこのトシになるまでほとんど食べたことなかったけど、今年帯広で食べた糠漬けのサンマといい、糠漬けにした焼き魚ってすげーうまいと思う今日このごろ。明日が仕事なので控えめにと思っていたのだが、結局すげー飲まされた。

競馬G1グッドウッドS(モルフェットヴィル1200m,3&up):今回はスタートからハナに立ったブラックキャヴィアがほとんど持ったままで楽勝。1 1/4馬身差2着はウィアーゴナロック。●G1 BTCカップ(ドゥーンベン1200m,2&up):シーサイレンがシーニックブラストに1 1/4馬身差をつけてG1初勝利。G3ダービートライアルS(リングフィールドAW12F,3yo c/g):父アルデバランのアメリカ産メインシーケンスが一団馬群の後方から直線で抜け出しデビューから4連勝。3/4馬身差2着のシャンタラムはデビューから3戦連続2着。●G2ピーターパンS(ベルモントパーク9F,3yo):中団追走の1番人気マークヴァレスキーが3~4コーナーで外に持ち出し直線を向いて抜け出し勝利。最低人気ライトトゥヴォウトが逃げ粘って1 1/4馬身差2着。半馬身差3着にストリートライフ。●G3ラザロバレラメモリアルS(ハリウッドパークAW7F,3yo):4頭立て1番人気のドリルが3番手追走から直線余裕を持って抜け出した。7ハロン戦は3戦3勝。半馬身差2着にアメリカンアクト、さらに半馬身差3着にガンボート。

本日のワイン●グラスでソアヴェ。カリフォルニアのCYCLES GLADIATOR ピノノワール2010。その後日本酒を2杯。

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May 11, 2012

便利だけど余計なお世話

昨夜やろうと思っていた原稿が朝にずれこみ、さらに今日やっておくべき原稿が終わらず日付変更線越え。始発電車までにちょっと時間があったのでまだちゃんと理解できていないiPadに保存した写真とiCloudとMacのiPhotoの関係を理解しようと設定をはじめたのだが、そのしくみを理解するまでに2時間以上。早朝を過ぎて普通の朝という時刻になってしまった。iCloudって、便利っちゃ便利だけど、ちゃんとファイルを確認してバックアップしたい人にとっては余計なお世話という気がする。大量の写真ファイルを読み込んだときには延々とネット経由でコピーをはじめるので動作も遅くなるし。とゆーわけでフォトストリームはオフにした。もちろんひとつの原稿を場所によってノートパソコンやiPadで書いたりするときとか、iCalとかには、iCloudは便利だけどね。

競馬G3ディーS(チェスター10.5F,3yo c/g):オブライエン親子のアストロロジーが2着オックスフォードチャーリーに11馬身差をつけて圧勝。父はガリレオ。G3オーモンドS(チェスター13.5F,4&up):これもオブライエン親子のメンフィステネシーがヴィヴァシャスヴィヴィアンに4馬身差をつけて勝利。昨年の英ダービー4着、愛ダービー3着だから順当勝ち。父はハリケーンラン。ケンタッキーダービー16着だったジェモロジストが左前脚に外傷を負い次走予定していたベルモントSを回避。ケンタッキーダービー3着だったデュラハンはプリークネスを回避してベルモント直行。2010年のBCジュベナイルターフを制したプラックが引退。オーストラリア・ヴァイナリースタッドで種牡馬に。

というわけで本日休肝日。

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May 10, 2012

衝撃のちっちゃい文字

夕方から大井競馬場へちょい早めに。以前からちょっと気になっていた4号スタンド1階売店の黒焼きそば。売り方があまりにも地味なのでどうかと思っていたのだが、これがアタリ。なるほど東村山黒焼きそばというローカルグルメがあるのね。大井はグルメネタが尽きかけていたのだがまだまだあるもんだね。もうちょっと目立つように売ればいいのに。エンジェルツイートは、さすがの二の脚の速さを見せたものの今日はアスカリーブルが強かった。終了後は総勢10名で塚田農場品川店。この人数じゃ無理だろと思ったのだが、ちょうど団体らしき客が出たタイミングだった。そこで衝撃ともいえる事実に気づくことになった。塚田農場おなじみの名刺の裏側にはチェーン店舗一覧が印刷されているのだが、それの小さい文字が読めん、と以前から言っていて、実際に総勢10名のうちちゃんと読めたのはメンバー中唯一の30代であるKちゃんで、あとはもうひとりしか読めないという状況だったのだが。なんと!言われてやってみたら、眼鏡をはずしたらくっきり読めるじゃないですか、わたし。もともと老眼が入ってきていて小さい文字が読みにくくなっているのはかなり自覚があったし、それ以前に乱視がひどいので眼鏡をしないと本とか読むのにかなり苦労する状態だったので、まさか眼鏡をはずしたほうがよく読めるなんてことは思いもよらなかった。ただし目の前10cmくらいにまで近づける必要があるんだけどね。なるほど老眼てこういう状態なんだとあらためて教えてくれた衝撃の塚田農場名刺のちっちゃい文字でした。

競馬●東京プリンセス賞。縦長の中団を追走し3コーナーからロングスパートのアスカリーブルが、逃げ粘るエンジェルツイートを直線でとらえ、突き放して完勝。今野忠成2日連続重賞勝ち。エンジェルツイートは3馬身半差2着。半馬身差3着にレディーソルジャー。G3チェスターヴァーズ(チェスター12.5F,3yo c/g):父ドバウィのミックダームMickdaamが重賞初勝利。ハナ差2着にモデルピューピル。1馬身半差3着コールトゥバトル。人気のデヴィッドリヴィングストンは4着。

本日のワイン●塚田農場品川店にて。都農ワイン、キャンベルアーリー・ドライ。ハウスワインの赤。会社戻りにつきそれぞれ1杯ずつでおしまい。

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May 09, 2012

ケータリングカーグルメ

夕方大井へ。メインのパドックぎりぎりになってしまったので場内では何も食べられず。香里奈横丁をちらっと見るだけは見たのだが、今回の出店にはほとんどそそられず。というのも、全国のB級グルメといっても現地から来ているのではなく都内近郊のそういう業者がケータリングカーの表っ面だけを変えてやってるんじゃないかと想像するんだけど、どうなんでしょう(←あくまでも想像ね)。と思って検索してたら、こんなところで出店を募集してるわけね。なるほど。なんかこうなるとB級グルメ自体が違う方向に行ってるような気がするんですが。馬券はエミーズパラダイスから流したもののアートサハラとかプレティオラスとかジャルディーノとかでは無理。

競馬●羽田盃。5頭の激しい先行争いで1~2コーナーではごちゃつく場面もあり、向正面に入ったところでゴールドキャヴィアがハナへ。集団の後方を追走していたアートサハラが3コーナー手前から進出し、直線で先頭に立つとそのまま押し切って勝利。4コーナーで勝ち馬と併走するように進出したエミーズパラダイスが1 3/4馬身差2着。アタマ差でプレティオラス、ジャルディーノが3着同着。出川龍一さん、勇退ですか。ケンタッキーダービー7着だったユニオンラグズはプリークネスSをスキップしてベルモントSへ。ケンタッキーダービーを回避したマークヴァレスキーは、ピーターパンSからトラヴァーズSが目標。05年にBCスプリントを勝ったシルヴァートレインがブラジルにシャトル。

本日のワイン●浜松町・貿易センタービル地下のワインコーナーにて。ドネリ、ピノシャルドネ・スプマンテ。チリのヴィニャマイポ、カルメネール2011。帰宅してマルキドボーラン、グルナッシュ・シラー・ロゼ2010

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May 08, 2012

ナポリタンライス@高知

昨夜はひろめ市場をきっちり23時に追い出されたあと、十数名が入れる店ということで宮川おにいちゃんが手配してくれたのが、以前にも連れてきてもらったゆめや。焼き鳥&うどん・ラーメン・丼などがっつり系飲み屋なのだが、ここで秀逸なのがやはり以前にも食べた(ような気がする)ナポリタンライス。ネットでナポリタンライスを検索しても、引っかかるのはチキンライスのようなのばかりで、ここの店のようなナポリタンライスは出てこない。写真を撮ってないのが残念だが、タマネギその他の野菜と豚肉を大ぶりに切ったものがケチャップ(だけではないと思う)で炒めてあり、一般的に中華丼や天津丼などで使うと思われる丼に、白飯と半々に盛り付けられ、その上に目玉焼き(卵1個)が乗せられ、さらにケチャップがかかっているというもの。さすがに1軒行ったあとなのでみんなでちょっとずつ食べるのだが、いやこれがうまい。○ょ○○さんなんか「この時間だから、わたしいりません」とか言っておきながら1口食べ、さらに3~4人で取り分けたあとに丼に残っていたのを結局はぜんぶさらっていた。これはちょっと昼飯でがっつり1人前を食べてみたい。って、昼から営業してるんだろうか? その後カラオケの閉店午前4時まで。目覚ましをかけずに寝てしまったものの奇跡的に朝8時に目覚める。そして高知空港のレストラン「司」のランチが10:30~になっていた。以前はたしか11時からで、それでは昼便に乗る人たちはモーニングっぽい限られたメニューしか食べられなかったのだが、おそらくJALの11:30発の利用者も食べられるような時間に設定したのだろう。久々にかつお茶漬けが食べられるっ!と喜んだものの、残念ながらかつおの刺身の入荷がなく、かつおたたき定食。朝まで飲んだダメージもなく帰京。出社。さすがに夜になって睡魔が来た。

競馬G3エドーヴィル賞(ロンシャン2400m,4&up):アライドパワーズが一昨年に続いてこのレース2勝目。アタマ差2位入線モーリーマローンは3着に降着。断然人気ソレミアが3位入線から繰り上がって2着。ゼニヤッタ。タピットの受胎を確認。スタースパングルドバナーが現役復帰の可能性。

本日の酒●帰宅して梅酒のロック1杯で終了。

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May 07, 2012

3度目の福永洋一記念に

Dsc_1801高知へ。競馬場の前に土佐黒潮牧場へ。リバーセキトバ、ナムラコクオーなど変わらず元気。思わず自由に暮らす猫たちの写真をたくさん撮ってしまう。そして福永洋一記念。今年は行かないつもりだったが、「花の15期生」といわれる方々がいらっしゃるということで、安い航空券&宿泊がギリギリ買えるタイミングで決めた。ぼくがこうしたときに自分の中で判断の基準にしているのが、「行かないと後悔するような気がする」と思ったとき。安藤光彰さんの笠松での引退セレモニーに行ったときもそうだった。集まった15期生の方々はみないい笑顔だった。そして宮川実大活躍の1日。条件交流の桂浜盃に次いで、福永洋一記念も勝利。終了後、ひろめ市場での集合は22時。そうなると朝になるのはあっという間。福永洋一記念も年中行事になってきたかも。

競馬●福永洋一記念。コスモワッチミーが先頭で、チュニジアンブルー、シーアクロスと人気2頭が半馬身~1馬身差で続いた。そして直線、コスモワッチミーがじわじわと離して勝利。チュニジアンブルーが3馬身差2着。5連勝中で1番人気のシーアクロスは半馬身差3着。G3ムーアズブリッジS(カラ10F,4&up):前走ドバイシーマクラシック2着で断然人気となったセントニコラスアベイが2着に敗れる波乱。クールモアのラビット、ウィンザーパレスが逃げ切ってしまい、これが通算2勝目。セントニコラスアベイは1馬身差。3着にアガ・ハーンのSharestan。アイルハヴアナザーがピムリコへ。

本日の酒●生ビール。栗焼酎のロック、いいちこのロック。ギネスの缶などなど。

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May 06, 2012

62歳ジョッキーの勝ち星

NHKマイルカップで府中へ。と思っていたのだが、午前中にジョギングもしたのにどうにも体が重くて家にいることにした。考えてみれば、月曜日に香港から帰ってきて、火曜日グリーンチャンネル、水曜日船橋かしわ記念、木曜日再びグリーンチャンネル、金曜日名古屋かきつばた記念、昨日が福山。で、さらに今日府中に行って、それで明日から高知だったら四十代も後半のおっさんは身体がもたんわね。NHKマイルカップもはずして香港からほぼ馬券全敗。たぶんン万円も負けたけど、原稿はそれ以上書いたからよしとするか。我ながらよく働いたゴールデンウィーク。いや、原稿書きウィーク。

競馬●G1チャンピオンズマイル。3番手の内を追走した伏兵エクステンションが残り100メートルを切って抜け出し勝利。半馬身差2着にグロリアスデイズ。さらに半馬身差3着にラッキーナイン。直線内を突いて伸びてきたアンビシャスドラゴンは4着。1番人気シティスケープは10着。G1・1000ギニーズ(ニューマーケット8F,3yo f):クールモアの人気がないほう、ホームカミングクイーンが9馬身差圧勝でG3レパーズタウン1000ギニートライアルから連勝。父ホリーローマンエンペラー。2着にさらに人気薄のスタースコープ。1馬身差3着にオブライエン親子で1番人気のメイビー。山中利夫が最高齢勝利。

本日のワイン●カヴァはカステル・ド・ラ・コマンダ・ブリュット。続きのキザンワイン白2010。マール・ド・キザンをロックで。

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May 05, 2012

ラーメン焼きそば@福山

11:30発の最初の無料バスで福山競馬場へ。かなり先までの予定を見たところ福山へ行ける機会はどうにもなさそうで、何か重賞に合わせてというのも考えたのだが日程的にそれも実現できそうにないので、名古屋のついでに足をのばした次第。最大の理由は、福山はグルメのネタが底をついていたため。昨年4月に入ったという極とんラーメン、そして基本の山本ショウテンの焼きそば。明らかに食いすぎなんだけど、次にいつ来られるかわからないので。3レース、4レースとハズして退散。路線バスで福山駅。さらにバスで広島空港。16:35発のJALは満席。普通席のいちばん前に座ったら、隣は国会議員さんで原発に関する資料をずっと読んでいた。

競馬G1・2000ギニーズ(ニューマーケット8F,3yo c/f):外ラチ沿いの集団から抜けた2頭の叩き合いは、オブライエン親子の1番人気キャメロットがフレンチフィフティーンをクビ差でしりぞけデビューから3連勝。内ラチ沿いのハーミヴァルが2 1/4馬身差3着。G2ジョッキークラブS(ニューマーケット12F,4&up):父ドバウィのアルカジームが重賞初勝利。4馬身半差2着にクエストフォーピース。香港ヴァーズ以来のドゥナデンは1 1/4馬身差3着。1番人気ミアンドルは4着。G2グレフュール賞(サンクルー2000m,3yo c/f):アガ・ハーンのケサンプールKesampourがデビューから4連勝で重賞初勝利。アタマ差2着にアルビオン。3着エルダンディ。●G1ケンタッキーダービー(チャーチルダウンズ10F,3yo):1番人気ボウディマイスターが逃げて直線でも単独先頭だったが、19番枠からのスタートで6~7番手を追走したアイルハヴアナザーがゴール前でとらえて勝利。ボウディマイスターは1馬身半差2着。クビ差3着にデュラハン。ユニオンラグズ7着、ハンセン9着。25歳のMario Gutierrez騎手はケンタッキーダービー初騎乗での勝利。入場165,307人は昨年を上回ってレコード。●G1ターフクラシックS(チャーチルダウンズ芝9F,4&up):リトルマイクが後続を寄せつけず逃げ切り勝ち。2馬身差2着にスリムシェイディ。半馬身差3着ブリリアントスピード。1番人気トゥラルーアは7着。●G1ヒューマナディスタフS(チャーチルダウンズ7F,4&up f/m):3コーナーで先頭に立った1番人気グルーピードールが直線突き放してトラックレコードで圧勝。7 1/4馬身差2着にミュージカルロマンス。さらに離れた3着にマジカルフィーリング。●G2チャーチルダウンズS(チャーチルダウンズ7F,4&up):人気2頭、シャックルフォード、アマゾンビーが3コーナーから馬体を併せての一騎打ちは、シャックルフォードが1馬身出て勝利。5馬身離れた3着にガントリー。●G2マーヴィンルロイH(ハリウッドパークAW8.5F,3&up):モーニングラインが逃げ切り勝ち。プレイヤーフォーレリーフがゴール前詰め寄ったが半馬身差2着。1番人気オウサムジェムは8位入線繰り上がりの7着。●G3セニョリータS(ハリウッドパーク芝8F,3yo f):最後方から直線伸びて差し切ったボビーナがゴール入線後に右前脚を骨折。予後不良に。ハナ差2着にマイジジ。アルゼンチンにシャトルされていたアプティテュードが死んだ。ロビー・アルバラードがケンタッキーオークス当日の朝、家庭内暴力で逮捕。

本日のワイン●カンパッソス・ブリュットキザンワイン・白2010。リリースから半年たって、すごい沸き立つアロマ。おいしい。在庫あと1本。

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May 04, 2012

追悼ぎふ屋のおばちゃん

名古屋競馬場へ。オフィシャルサイトのでらうまグルメガイドに「うなぎのぎふ屋」が掲載されてないので、閉店しちゃったのかなあと思っていたのだが、やはりぎふ屋にはシャッターが下りていた。ここのうなぎ丼はちゃんと炭火焼で競馬場の食べ物としては単価が安くはないのでお客さんが入らなくて締めちゃったんだろうかとか想像していたのだが、しかし。うなぎを焼いていたおばちゃんが交通事故だかで亡くなったという衝撃の事実。なんとも……。なぜ名古屋でぎふ屋なのかという謎が解けぬまま。かきつばた記念もハズしてGWのダートグレードの予想は3戦全敗。逃げたい馬が3頭もいればダイショウジェットだろうよ、と終わって思うのだが、それでもフォーメーションならたぶん3着までしか入れられなかったと思う。ラブミーチャンは2着狙いなら2着はあるだろうけど、勝ちに行っての結果だから仕方ない。終了後、ちょっと高級っぽい焼肉屋さん。さまざまに今後についてのお話。その後新幹線で福山に移動。ホテルは福山ステーションイン。つくりはとても古いもののちゃんとウォシュレットで空気清浄機まで。ネットも有線で快適。寝て原稿書くだけなら過不足なし。チェックアウト11時。楽天で4300円。と覚え書き。

競馬●かきつばた記念。ジーエスライカー、エーシンクールディの先行争いで、ラブミーチャンは3番手から。セイクリムズンはやや離れてそのうしろから。3コーナー手前でセイクリムズンが動き、これを前に行かせないよう動いたラブミーチャンが先頭に立ったが、直線半ばで交わしたセイクリムズンが完勝。この流れになれば差してくるダイショウジェットが2馬身差2着。ラブミーチャンは1馬身半差3着。●兵庫大賞典。2番手追走のオオエライジンが3コーナーで先頭に立つと、あとは後続を寄せつけず完勝。これを追ったパーフェクトランが3馬身差2着。1馬身半差3着にキョウワシャドー。●コスモバル記念。後方から徐々に位置取りを上げたショウリダバンザイがゴール前で先頭に立ちかけたが、さらに後方から大外を追ってきたジョーモルデューが差し切って勝利。ショウリダバンザイは半馬身差2着。ハナ差3着にプロフェッショナル。2番手を追走したクラキンコは5着。●G1ケンタッキーオークス(チャーチルダウンズ9F,3yo f):ぴたりと2番手のビリーヴユーキャンが、逃げていたブロードウェイズアリバイに3~4コーナーで並びかけると直線は2頭の一騎打ち。じわじわと前に出たビリーヴユーキャンが3/4馬身差で勝利。鞍上はロージー・ナプラフニクでG1初勝利。5~6番手の内を追走した1番人気グレースホールは2馬身半差3着。●G2アリシーバS(チャーチルダウンズ8.5F,4&up):3~4コーナーで先頭に立ったのはフォートラーンドだったが、直線外から伸びたサクセスフルダンがゴール前差し切って勝利。フォートラーンドは1馬身差2着。1番人気ムッチョマッチョマンは6馬身離れて3着。●G2ラトロワンヌS(チャーチルダウンズ8.5F,4&up f/m):逃げたのは断然人気プラムプリティだが、2番手追走の伏兵フワニータが直線で競り落として勝利。直線伸びたセントジョンズリヴァーが2馬身差2着。プラムプリティは1馬身差3着。●サンダーストームで50分以上遅れたG2アメリカンターフS(チャーチルダウンズ芝8.5F,3yo):シルヴァーマックスが逃げ切り勝ち。直線伸びたトラヴェルアドヴァイザリーが2 3/4馬身差2着。3/4馬身差3着にハウグレート。1番人気ガンホーは7着。●G3エイトベルズS(チャーチルダウンズ7F,3yo f):2番手追走の1番人気コンテスティッドが、逃げたグッドディードを直線でとらえ4 3/4馬身突き放して圧勝。3着はさらに6 1/4馬身離れてオールウェイズヒアトゥー。

本日の酒●名古屋の焼肉屋さんででサンテミリオンの赤。焼酎。福山到着後コンビニで賀茂鶴・氷点貯蔵・生囲い。と、無節操に。

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May 03, 2012

兵庫CS中継@門前仲町

原稿やら今日の準備やらで睡眠時間は3時間半。それでも香港から帰国後で最長の睡眠。だいじょぶか、おれ。で、午後からグリーンチャンネル。兵庫チャンピオンシップの中継はいかがでしたでしょうか。近藤さや香嬢はひとりでの司会はこれが初めてでとても緊張していたようなのだがよくできました。ぼくも生中継は慣れてないのでじつはいっぱいいっぱい。しかしこのゴールデンウィーク中の予想がダメダメ。帰宅して原稿を23時過ぎまで。ようやくゴールデンウィーク中の原稿が一段落。YouTubeで配信されるようになった「クリック!地方競馬」の映像がすげー綺麗だ。

競馬●兵庫チャンピオンシップ。スノードンが出遅れ。エイシンキンチェムがハナでドスロー。3~4コーナーで内からタイセイシュバリエが先頭に立ちかけたが、外の2番手でじっとしていたオースミイチバンが直線を向いて抜け出した。タイセイシュバリエは2馬身半差2着。さらに2馬身半差3着にプーラヴィーダ。●東京湾カップ。2番手追走のディーオ、3番手のスカイインテンスが3コーナー過ぎで馬体を併せて先頭に立つと、直線ではスカイインテンスが突き放して勝利。期待されたディーオは2馬身差2着。後方から押し上げたビッグライトは3馬身差3着。●駿蹄賞。2番手追走のアウヤンテプイが直線を向いて抜け出し勝利。5番手あたりの内を追走していたオーリーライアンが直線外に持ち出されて伸び1馬身半差2着。逃げたヴィグラスサウンドは1馬身差3着。マイクロソフトウインドウズフォンがハンセンのスポンサーに。カルメットファームが売りに出される。スキップアウェイの父スキップトライアルが老衰のため安楽死。30歳。

本日のワイン●ナパのエデュケイテッド・ゲス、カベルネソーヴィニヨン2009。濃いっ!

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May 02, 2012

復活何度目かフリオーソ

午後から船橋競馬場。ゴールデンウィークとはいえ平日でもあるので、この雨でお客さんの入りはどうだろうと思ったのだが、けっこう入っていたような。ただスタンド内に人が密集するのと、外では傘をさして人と人の間隔が広がるので、もしかして見た目ほどは入ってなかった可能性はある。で、かしわ記念は、昨年、一昨年の勝ち馬を△に軽視したらその2頭で決まったという、予想的には情けない結果に。2着に負けたとはいえ、フリオーソは落ち込んだと思ったあとにまたまた復活。つくづく川島正行という調教師はスゴイと思う。と、今までに何度思ったことか。終了後はまだまだ原稿と、明日の準備もあるのでまっすぐ帰宅。午後7時半過ぎ。回転寿司@武蔵浦和駅でようやく本日の1食目にありついた。

競馬●かしわ記念。好スタートでフリオーソがハナを主張。ひとつ外枠だったエスポワールシチーが2番手。3番手には、なんとシルクフォーチュン。3~4コーナーでエスポワールシチーがフリオーソに並びかけ、直線を向くと先頭に立ってじわじわと差を広げてこのレース3勝目。フリオーソは2馬身半差2着。2馬身差3着にテスタマッタと、G1馬3頭で上位独占。●尾張名古屋杯。水の浮く馬場でデジタルゴールドが逃げ切り重賞初制覇。7連勝中で注目されたエーシンサンダーは、ラチ沿いから徐々に位置取りを上げ2馬身差2着。好位を追走したミサキティンバーは2馬身差3着。G3サガロS(ケンプトンAW16F,4&up):ゴドルフィンのカラーヴィジョンが6頭立て最後方から直線一瞬にして抜け出し重賞初勝利。1馬身半差2着にレッドカドゥー。1番人気シマールは離れた3着。

連続休肝日。

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May 01, 2012

地方競馬で遭いましょう

埼京線は普段の平日よりは空いてたかな。カワイイ娘が座っていたので、その前の吊革につかまったら、社会の窓(死語)が全開なことに気づいたダメなおじさんはワタシです。早め出社ののち、午後からグリーンチャンネル「地方競馬最前線」。延々重賞回顧というのもしゃべりっぱなしでたいへんだけど、展望3レースというのもけっこうたいへん。ひとつ、言おうと思っていたことをすっかり忘れてしまっていたことに、その後出社してから気づいた。というわけでゴールデンウイークは地方競馬をよろしくお願いします。3日の兵庫チャンピオンシップは、グリーンチャンネル地方競馬中継の解説をさせていただきますので、よろしくひとつ。

競馬●北日本新聞杯。中団から向正面で仕掛けた1番人気アルドラが3コーナー過ぎで先頭に立つと、追ってきたジュウワンブライトを1馬身半差でしりぞけ勝利。3馬身差3着にカチノキントウン。●東海クイーンカップ。ハナに立ったマーメイドジャンプ、1馬身ほどの差でぴたりと追走のスズカウインダー。この2頭が3コーナーから徐々に3番手以下との差を広げ、そのままマーメイドジャンプが一度もハナを譲らず2馬身差で振り切って勝利。3着のオリオンローザには大差がついた。マークヴァレスキーがケンタッキーダービー回避。ピーターパンSからベルモントSを目指す。サイテーションH、フランクE.キルローマイルの両G1を制したフルークが、故郷のブラジルに戻って種牡馬に。

本日休肝日。

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