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April 30, 2012

ディープ産駒仏重賞勝ち

以前は香港からの戻りは午前便で急いで帰って出社して仕事したもんだが、最近は昼のチェックアウトまでホテルでびっちり原稿をやってから東京に戻る。そのほうが断然効率がいい。機内で飲み食いをしなくてもいいようにCXのラウンジでしっかりと飲んで食う。そして搭乗口。搭乗券のバーコードを当ててピッと鳴ったと思ったらCクラスにアップグレード。らっきー。連休のまだ早い日付なのにそれでも東京行きはけっこう満席なのね。そういえばQEIICの香港往復では、3~4年に一度くらいはアップグレードのアタリ(なのか?)を引いているような気がする。お腹はほぼ満足なのだがせっかくのCだけに機内でもしっかり飲んで食う。帰りの3時間半はあっという間。世間の連休は地方競馬の書き入れ時でもあり帰宅しても原稿はまだまだあるでよ。

競馬●留守杯日高賞。逃げたセントウイナーに、3番手につけたミスシナノが3コーナー手前で並びかけ、ここから2頭の一騎打ち。ゴール前でじわじわと前に出たミスシナノが半馬身先着。2馬身差3着にドクトルコスモ。2番手を追走した1番人気サブリナラッシュは3コーナー手前から遅れだし6着。G3アレフランス賞(シャンティイ2000m,4&up f/m):凱旋門賞2着でJCにも出走したシャレータの今シーズン初戦は3着。勝ったのはディープインパクト産駒で日本で生産された4歳牝馬アクアマリンで、重賞初挑戦での勝利。3/4馬身差2着にハヤランダ。

本日のワイン●香港CXのラウンジにて。いつものシャンパーニュ、ピペエドシック。CXのCにて。シャンパーニュはドゥーツDeutz、ブリュット・クラシック。白はカリフォルニアのガイザーピール、アレキサンダーヴァレー・シャルドネ2008。シャルドネなのに緑がかった液体でさわやかなヴァニラ香。自分で買って飲んでみようと思ったら、今は日本には輸入されてないみたい。チーズでポートワイン、Dow's Late ヴィンテージ・ポート2006。ごっつぁんでした。

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April 29, 2012

オルフェのちルーラー

原稿を書くべく午前5時過ぎに起床。雷鳴轟きホテルの窓に激しく雨が打ちつける。視界もほとんどきかず、これで競馬ができるんかいなというほど。それでも9時ごろには陽がさしてきた。プレスルームでコマ送りのような映像で天皇賞を見る。コマ送りなのでペースとかはまったくわからず、「これ、もしかしてすごいスローで、このまま逃げ切っちゃったらどうする?」とか言って笑ってたら、スローではなかったんだろうけど、そのままビートブラックが残って香港でも日本人たちは微妙な空気に。そうして迎えたQEIICは、これ以上ない完璧なレースでルーラーシップが完勝。それにしても角居さんという人はどうしてこうも勝てるレースを的確に選択できるのだろう。その角居調教師、そして京都ではなくここ香港に来ていた吉田勝己さんは、うれしいというよりほっとした様子。エアグルーヴのこの血統をどうしても種牡馬にしたかったんだと。そのあたりは「優駿」で詳しく書かせていただく。終了後は香港在住Kさんに連れられ、粉嶺駅からミニバスに乗ってちょっとのところ「新漢記」という客家料理(というのがあるのを初めて知った)のお店。日本的に言うと昭和な香港を満喫。チェックインのときにもらったチンチンバーの1杯無料券があったので、貧乏性としてはそれを使わないわけにはいかず、シャンパーニュとシラーズを1杯ずつ。部屋に戻って撃沈。

競馬●ばんえい十勝オッズパーク杯ホッカイヒカルが障害先頭で、そのまま後続を寄せつけず完勝。2番手はカネサブラックだったが、障害4番手のホクショウダイヤがゴール寸前でとらえて2着。カネサブラックは3着。●G1クイーンエリザベスII世C。フェイフェイがハナでトレジャービーチが2番手、ルーラーシップは押してスローペースの内3番手を追走。直線を向くところで先頭に立ったルーラーシップが後続を寄せつけず完勝。馬場の真ん中を追い込んだサムズアップが3 3/4馬身差2着。1番人気スイートオレンジがクビ差3着。G1ガネー賞(ロンシャン2100m,4&up):断然人気シリュスデゼーグルが8馬身差圧勝でG1・3勝目。2着にGiofra。2馬身差3着リライアブルマン。●G3ウィルシャーH(ハリウッドパーク芝8F,3&up f/m):3番手追走の伏兵クワイエットオアシスがゴール寸前で差し切ってステークス初勝利。母サイレントエアでその父はサンデーサイレンス。逃げたブリーキャット、勝ち馬とともに追い込んだアンタレスワールドが半馬身差で2着同着。1番人気ネレイドは4着。27歳のダイナフォーマーが死んだ。

本日のワイン●ギネスの小瓶。ウェスタンオーストラリア・マーガレットリヴァーのCAPE MENTELLE ジンファンデル2003。なんと!アルコール16%。チンチンバーにて、ヴーヴクリコ・イエローラベル。シラーズをグラスで。

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April 28, 2012

キャヴィア無傷の20連勝

2012042822040000睡眠1時間ちょっとで成田空港へ。日暮里駅で、なんと!スカイライナーが満席。年に何度もスカイライナーには乗っているが、さすがに連休初日ともなると満席になるのか。しかたなく1本あとの列車に乗ったが、飛行機がギリギリの人とかどうするんだろうね。ま、こんな日にギリギリに移動する人はいないか。香港は荒天だったらしく到着はちょい遅れ。夜は香港Kさんご夫妻とシャティンの団地っぽい居住地区の中にある盛記火鍋という火鍋やさん。店内は、ゲージツ的というか装飾がアバンギャルド。火鍋のダシ、羊肉、そしてプリプリのエビ団子など、おおお、おおお、おおお、おいしい。人最大的幸福是愛、ですよ。

競馬G1スポーティングベットクラシック(モルフェットヴィル1200m,2&up f/m):4コーナーで先頭に立ったブラックキャヴィアが軽く追われただけで後続を寄せつけず。楽勝で20連勝。1915-17年のデザートゴールド、1919-21年のグローミングによる19連勝のオーストラリア連勝記録を更新。G1は10勝目。●G1シュウェップスオークス(モルフェットヴィル2000m,3yo f):インヴェストが重賞初勝利。クビ差2着にアワミスジョーンズ。●G1シャンペンS(ランドウィック1600m,2yo):ピエロがゴールデンスリッパーからG1・3連勝。2 3/4馬身差2着にディアデミ。G1 SAダービー(ターフフォンテン2400m,3yo)は、ジェットマスター産駒のポモドーロと、グレイズイン産駒のロイヤルベンチャーが同着優勝。G3ゴードンリチャーズS(サンダウン10F,4&up):プリンセス・ハヤのコロンビアンが、ポエト、トワイスオーヴァーなど実績馬をしりぞけて重賞初勝利。G3クラシックトライアル(サンダウン10F,3yo):1番人気オブライエン親子のインペリアルモナークが昨年9月のデビューから2連勝。●G3ウェストチェスターS(ベルモントパーク8F,3&up):4頭立て離れた2番手追走の1番人気トゥオナーアンドサーヴが4コーナー手前で先頭に立つと直線突き放して楽勝。5 1/4馬身差2着にボーイズアトトスカノヴァ。逃げたボールドディードが3着。●G3ダービートライアルS(チャーチルダウンズ8F,3yo):中団追走のヒエロが直線外から抜け出してステークス初勝利。1番人気ペインターは1馬身半差2着。クビ差3着にスティールケース。●G3サンフランシスコマイルS(ゴールデンゲートフィールズ芝8F,4&up):中団から進出のハドソンランディングがゴール前で差し切って勝利。1番人気ジェラニモは外から迫ったものの半馬身差2着。3/4馬身差3着にギャラントサン。●G3テキサスマイルS(ローンスターパーク8F,3&up):直線を向いて先頭に立ったのは1番人気キャノナイズだったが、エンドースメントがこれをとらえて勝利。キャノナイズは2馬身差2着。1 3/4馬身差3着にゲットインダハウス。

本日のワイン●成田のサクララウンジでスプマンテ。機内で白と赤を1杯ずつ。
盛記火鍋では、カールスバーグの瓶ビールに続いて、お持ち込み。マールボロのヴィラマリア、ソーヴィニヨンブラン2011。正統的ニュージーランドのソーヴィニヨンブラン。ドイツのケスラー・ツィンクKESSLER ZINK、ピノノワール・セミドライ・ハルブトロッケン(ヴィンテージメモ忘れ)。おお、ドイツのピノでこんな濃いのができるんだ。おいしい。

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April 27, 2012

電車が遅れるドキドキ

布団で寝たのは2時間ほど。で、笠松へ。ところが。家を出る少し前にツイッターで京浜東北線が止まっていることを知る。ちょっと早めに出かけると、埼京線も遅れていて、山手線も止まっていると。この時点で指定をとってある新幹線に乗るのはあきらめる。40分ほど遅れて乗った新幹線は、結果的に余裕で自由席に乗れたからよかったけど。しかしこれが東海道新幹線だからいくらでも便はあるけど、飛行機に乗るときだったらヤバイよなあと考えてみる。それも便数が多い札幌、大阪、福岡あたりならまだしも、高知とか帯広とか便数が少ないところに行く場合は取材を飛ばすことになる。幸いにもまだそういう経験はないけど。笠松競馬場は好天。オグリキャップ記念の予想は会心だったのだがオッズをちゃんと見ないで馬券を買ったらトリガミ。とほほ。そんな極端なオッズになってるとは想像できなかった。まっすぐ帰宅して再び原稿。

競馬●オグリキャップ記念。スローに落として逃げたジャングルスマイルがそのまま逃げ切り勝ち。断然人気(になるとは思わなかった)タートルベイは後方追走で2コーナーからまくったものの直線では差を詰められず1馬身半差2着。2番手追走のタンゴノセックは離されて4馬身差3着。佐賀で7重勝導入。●日曜日のばんえい十勝はオッズパーク協賛まつり。撤退したとはいえおみごと。G2 BET365マイル(サンダウン8F,4&up):6歳のPenitentが転厩して2連勝で重賞初勝利。1 3/4馬身差2着にクエスチョニング。1番人気フェイマスネームは離れた3着。ドバウィゴールド4着。●G2エルクホーンS(キーンランド芝12F,4&up):縦長の5番手から徐々に好位にとりついたポイントオブエントリーが直線半ばで抜け出し、グレード初挑戦で勝利。1馬身半差2着にタホレイク、3/4馬身差3着シマール。1番人気ニュースダドは5着。●G3イングルウッドH(ハリウッドパーク芝9F,3&up):注目のアクラメーションがスクラッチ。4頭立て2番手追走のユートピアンが、逃げたスマッグをアタマ差とらえてステークス初勝利。1番人気ホリデーロードは1馬身半差3着。

連続休肝日。

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April 26, 2012

とほほのネットトラブル

23日のエントリで書いた会社のネットが落ちた事件(事件なのか?)なのだが、その後Bフレッツの回線のトラブルではなく、ネットとIP電話供用のルーターの故障であることが判明。ネットがつながらなかったら仕事にならないところだったけど、このタイミングでたまたまイーモバイルをWi-Fi対応のLTEにしておいて事なきを得た。業者に来てもらい、ルーターの何がダメなのか詳しく見てもらい、今後どうするのが最善の策なのかなどを相談していたら、本日やろうと思っていた原稿が大幅に遅れることに。明日は笠松、土曜日から香港なので原稿を先送りするわけにもいかず、家に帰って朝まで。とほほ。

競馬●G3ビウィッチS(キーンランド芝12F,4&up f/m):スタート後先頭も3番手に控えたアッパーラインがゴール前で抜け出し勝利。外から伸びたウッドフォードベルが1馬身半差2着。直線一旦は先頭に立ったセナダは3着。1番人気ヒアトゥウィンは4着。そして15日間のキーンランドスプリングミーティングは入場者レコードを更新。

というわけで本日休肝日。

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April 25, 2012

タマシャモ売切れ残念

浦和競馬場へ。メインひとつ前のレースに到着したのだが、今開催のローカルB級グルメ、埼玉地鶏「タマシャモ」がたぶん売切れで店じまいしたあとだったのだが残念。しらさぎ賞は、順当にクラーベセクレタ。牝馬同士のグレードはスパーキングレディーカップまでないこともあり、牝馬同士では斤量を背負わされることから牡馬とのレースを使うかもと。まっすぐ帰宅して原稿。日付を越えても終わらず。ホッカイドウ競馬も今日からスタート。

競馬●しらさぎ賞。ギオンゴールドが外枠からハナを奪ったが、直後を追走したクラーベセクレタが3~4コーナーで先頭に立つと直線突き放して7馬身差の圧勝。直後の4番手につけていたセンゲンコスモ、中団から進出のツキノテンシによる2着争いは、ツキノテンシが3/4馬身差で先着。●北斗盃。5番手あたりを追走したロクイチスマイルが、直線を向いて6頭ほど横一戦の競り合いから抜け出して重賞初制覇。中団から外を追ってきたフレンズアートが半馬身差2着。さらに後ろから迫ったハイタッチが1馬身差3着。●スーパーフレッシュチャレンジは、3番手から直線を向いて前をとらえたミータロー。父プリサイスエンド。ボウディマイスターの一部権利をサザンエクワインレーシングが取得。ボブ・バファート厩舎、ザヤットステーブルの勝負服は変わらず。

本日のワイン●ローヌのシャトー・ド・モンフォコン、レ・ガルデット・ルージュ 2008

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April 24, 2012

なるほどザ売却率100%

ブリーズアップセールの取材というか見学で中山競馬場へ。以前から行きたいと思いつつ現地で見るのは8年目にしてじつは初めて。香港QEIICから戻りの日と重なることが多かったり、そうでないときは何かほかに用事があったり。しかしセリをやる場所として中央門のあそこをああやって使うことを思いついた人はエライなあ。売却率100%かもしくはそれに近い数字が毎年話題になるが、なるほど。主取りになった馬は最後に台付け価格の半額で再上場され、さらにそれを期待して待ってる馬主さんがいるというしくみなのね。たしかに生産牧場や育成業者と違ってJRAの場合は自分でレースを使うわけにはいかないので安くしてでも売ってしまうしかないのだが。なんかスーパーの生鮮食料品の見切り品みたいな。違うか。しかしそういう部分は雑誌とかの記事では書かれないので、雰囲気まで含めてやっぱり一度は現地に行って見ないとわからないことはたくさんある。もちろん個体データの徹底的な開示というのも、きわめて高い売却率に寄与しているのだろうけど。終了後はまっすぐ帰宅。原稿を1本やって、たまたまBSプレミアムでやっていた『蒲田行進曲』を見る。見たことがあるつもりでいたのだが、見たのは『キネマの天地』のほうだった。あらためて松坂慶子ってスゴイ。なるほど『釣りバカ日誌』最終作のエンディングは、これのエンディングを真似たんではないのかなあと。

競馬エディー・ラゾJr.騎手が自宅の駐車場の火事で死亡。通算2,962勝の46歳。

本日のワイン●パンゴリン、ソーヴィニヨンブラン2010

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April 23, 2012

ハヴルドグレース引退

夜7時過ぎ。会社のネットが落ちた。以前にもあったので、おそらく周辺地域のBフレッツのトラブルだと思うのだが。社内のルータとかの故障だったらそれはそれでとても困る。しろうとには電源が入ってるかどうか以上の確認ができないので。ネットにつながらないと毎日の出馬表や馬関連のデータが調べられなくなっていきなり仕事がお手上げ。しかしそれでもイーモバイルのLTEがあるので慌てることはない。単にモバイルとして使うだけでなくこういうときのバックアップというか保険の意味でも3880円/月の支払は決して高くはないと思う。結局終電近くまでネットは回復せず。明日は直ってるだろうか。

競馬G2ノアイユ賞(ロンシャン2100m,3yo c/f)はハードドリームが3歳になっての初勝利から2連勝。仏ダービーを狙う。1馬身半差2着にTifongo。ジョン・ヴェラスケス、ゴーストザッパーなどが殿堂入り昨年の北米年度代表馬ハヴルドグレースが調教中に右前脚を怪我して引退。キーンランドノヴェンバーセールで売却される可能性

本日休肝日。

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April 22, 2012

飲み続けること7時間超

午後から有楽町へ。アルザスのカーヴ・ド・トゥルクハイムというワインメーカーのセミナー&パーティーに参加。シルヴァネールとリースリングは比べて飲んでもほとんど区別がつきません。なるほどゲヴュルツトラミネールは糖度がそれほど高くないから甘くても辛口なのね。立食パーティーは18時ごろ終了し、たまたまお近くになった方々と総勢6名でブラッスリーオザミへ移動して飲む。ディナーの時間帯でほぼ満席近くになり、飲みだけでは申し訳ないので、セミナー&パーティー会場だった有楽町ワイン倶楽部に戻ってさらに飲む。散会したのは22時ごろだったらしく、なんと7時間超のロングラン(笑)。昼間のうちのスタートだとダメなオトナは必然的にそうなるよね。帰りの京浜東北線では乗り過ごして戻ったりしたような記憶もおぼろげ。

競馬G3グラッドネスS(カラ7F,4&up):昨秋ムーランドロンシャン賞を勝ったエクセレブレーションが断然人気にこたえて順当勝ち。●G2サンファンカピストラーノH(サンタアニタ芝14F,4&up):6頭立て縦長の後方から早めに仕掛けたイーグルポイズがゴール前で先頭に立ったが、さらにうしろから仕掛けた断然人気バーボンベイがハナ差とらえて勝利。1馬身半差3着に先行して粘ったハロッズクリーク。●G3ベンアライS(キーンランドAW9F,4&up):11月のG1クラークH勝ち以来で断然人気のワイズダンが向正面で掛かり気味に先頭に立つと徐々に後続との差を広げトラックレコードで圧勝。後方から徐々に位置取りを上げたビッグブルーキトゥンが10馬身半差2着。2 3/4馬身差3着にガイズリウォード。●G3ウィムジカルS(ウッドバインAW6F,4&up f/m):3番手追走のロキシーギャップがゴール前差し切ってグレード初勝利。逃げたハニーチリがクビ差2着。1番人気アトランティックハリケーンは1馬身半差3着。

本日のワイン●トゥルクハイムのワインをひととおり。きめ細やかな泡のクレマンがなかなかおいしゅうございました。ピノノワールもなかなか。その後はメモなし。ブラッスリーではジョルジュ・リニエとか飲んだんだっけ?

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April 21, 2012

iPadはパソコンに非ず

昨日今日とちまちまとiPadの設定。必要なアプリなどをインストールして、だいぶ使えるようになってきたけど、同時に限界も見えてきた。何人かに「ノートパソコンの代わりにはならないよ」と言われたのだが、その意味がだいぶわかってきた。なんとかモバイルマシンをiPadだけにできないものかとがんばったけど、ネットの更新作業などがiOSのSafariではちゃんと動作しないところがあるので、そればかりはパソコンでないとどうにもならん。日本のネット環境、パソコン環境はWindowsで動作すればいいでしょ的に作られてるんだなあということもあらためて思った。画面上に表示されるキーボードで文章を書くこと自体は慣れればそれほどストレスではなくなったけど、例えばネットで調べ物をしながら文章を書くとか、ネット上の出馬表を見ながら予想原稿を書くとか、アプリを頻繁に切り替える必要があるときなど、iOSは擬似マルチタスクで実質はシングルタスクなので、パソコンに比べて効率がかなり落ちる。あとは、単に文章を書くだけならいいんだけど、推敲して文章を切り貼りしたりだとかの編集作業がけっこうなストレス。これはやっぱりパソコンにはかなわない。パソコンに対してiPadの優位なところは、ネットのブラウズだとかメールのチェックだとかツイッターやFacebookなどが、本や雑誌を読むように手軽にできることくらいかなあ。あとは、電車の中で立ったまま文章を書かなきゃいけないような時は、パソコンよりiPadのほうが便利。というわけで、しばらくはLet's NoteとiPadと両方持ち歩こうかと(笑)。

競馬●G1ドンカスターマイル(ランドウィック1600m,3&up)は、モアジョイアスが勝ってクイーンオブザターフSからG1連勝。G1は7勝目。母がサンデーサイレンス産駒のサンデージョイ。G3ドバイディーティフリーS(ニューベリー7F,3yo f)でムーンストーンマジックがデビューから2連勝。3 3/4馬身差2着にレディオガガ。G3グリーナムS(ニューベリー7F,3yo c/g)は、BCジュベナイルターフに遠征して8着だったキャスパーネッチャーCaspar Netscherが重賞3勝目。●G2ジェロームS(アケダクト8F,3yo):前走ウッドメモリアル5着で、競り合いから向正面で先頭に立ったザランバーガイが逃げ切り勝ち。ぴたりと追走したブリガンドは直線突き放されて2 3/4馬身差2着。最後方追走の1番人気スタードアップは3馬身差3着。●G3レキシントンS(キーンランドAW8.5F,3yo):単勝71.6倍最低人気のオールスクエアドアウェイがやや離れた4番手追走から直線差し切って勝利。1番人気サマーフロントは1馬身半差2着。先行して直線一旦は先頭に立ったハマーズテラーはクビ差3着。●G2サンタバーバラH(サンタアニタ芝10F,4&up f/m):4コーナー手前で先頭に立ったキャピタルプランが直線突き放して勝利。ゴール前迫ったキャンビーナが1馬身半差2着。ハナ差3着ハードセヴン。1番人気ヴァモアガルピア6着。●G3サンシメオンH(サンタアニタ芝6.5F,4&up):カリフォルニアフラッグが後続を寄せつけず逃げ切り勝ち。2 1/4馬身差2着にサイーフ。1番人気コンパリは3着。●G3シックスティセールスH(ホーソンAW9F,3&up f/m):オクラホマ州産のシーズオールインが8 3/4馬身差圧勝でグレード初制覇。

本日のワイン●武蔵浦和・ブルチャークにて。
シャンパーニュは、ミシェル・チュルジ、グランクリュ・ブランドブラン・レゼルヴセレクション・ブリュットRM
もういっちょシャンパーニュ、ジョゼ・ミシェル、ブリュット・ロゼ
アルザスのおなじみルネ・ミューレ、リースリング・シニャチュール2010
ルイ・シュニュ、ブルゴーニュ・アリゴテ2010
トスカーナのラ・チェレータ、マティス・ビアンコ(ヴェルメンティーノ)2010
ヴァンサン・ゴードリー、サンセール2010
アルトアディジェのハーデルブルグ、ERAH・スッドゥチロル・メルロー・カベルネソーヴィニヨン2006
ラ・チェレータ、リオ・デ・メッシ2006(メルロー、カベルネソーヴィニヨン)。
総勢9名で8種9本、だったかな。

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April 20, 2012

やっぱり皐月賞の話に

午前中、竹見さん宅訪問。インタビューとして話を聞くのは地方競馬のレースのことだけだが、話はやはり皐月賞での内田博幸の騎乗ぶりに及んだ。それからここのところ岩田康誠が重賞を勝ちまくっていることについても。今年は阪神大賞典でのオルフェーヴルのこともあったりと、後世に語り継がれるようなレースがたくさんあって競馬がおもしろいかも。

競馬●G3ダブルドッグデアS(キーンランドAW8.5F,4&up f&m):逃げたカスマンブルーに、直後を追走した1番人気パシュアタックが4コーナーで並びかけ直線叩き合いに。パシュアタックがクビ差で制した。ジュリアン・レパルーはこの日8レースに騎乗して6勝と、キーンランドのタイレコード。最後方から徐々に押し上げたラグランベイラドラが2馬身半差で3着。

土日ともに外飲みの予定につき、本日休肝日。

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April 19, 2012

カートシステムズレール

レーシングポストにこんな記事があったのか。見逃してたなあ。カートシステムズレールという調教マシン。機械をつかって馬に運動させるということでは、ウォーキングマシンを超ハイテクにして形を根本的に変えたという感じでしょうか。それにしても「使い始めて早い段階から馬の目が喜んでいるのがわかりました」ってのは、ホントかね。

競馬G3クレイヴンS(ニューマーケット8F,3yo c/g):トランペットメジャーが5馬身差圧勝で重賞2勝目。2着はCrius。1番人気ゴドルフィンのマイティアンビションは5着。G3アールオブセフトンS(ニューマーケット8F,4&up):プリンセス・ハヤのクエスチョニングが断然人気トワイスオーヴァーをアタマ差でしりぞけ重賞初勝利。●G3アパラチアンS(キーンランド芝8F,3yo f):1番人気デイアトザスパが後続を寄せつけず逃げ切り勝ち。2 3/4馬身差2着に僅差2番人気ソマリレモネード。1 1/4馬身差3着にレガロミア。アーカンソーダービー2着のシークレットサークルが、種子骨に難がありケンタッキーダービーは回避。

本日のワイン●続きのムーラン・ド・ガサック、ルージュ2010

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April 18, 2012

地方出身騎手の凄いを

飯倉方面で打合せののち、ちょっと早めに大井競馬場。今開催の香里奈横丁のテーマは北海道。で、十勝豚丼を食べてみたのだが、しかし。タレが生姜焼きだし、これが十勝豚丼だと思われても困るという残念な結果に。ま、ワゴン車の食べ物屋さんに期待するのに無理があるか。その後イルミネーションの点灯式を見に行くと、マスコミ系やら厩舎関係やらの方々もわらわらと出てきたのだがみなさん香里奈さん目当てだそうで、「香里奈ってそんなに有名な人なの?何で有名なの?」って聞いたら「え~~~~~~~!知らないんですかぁぁぁぁぁ」と驚かれた。すみません。正直に告白すると、この大井のイメージキャラクターになるまでその存在自体知りませんでした。地上波とかごく限られた時間しか見ないもんで。東京スプリントはセイクリムズンが直線まさに堂々と抜け出す強い勝ち方。岩田騎手がインタビューで言っていた「馬が自信を取り戻した」ということについて、さらに深い話を最終レース後にじっくりと聞く。皐月賞での内田博幸もスゲーと思ったが、岩田康誠という男もスゲーと思った。

競馬●東京スプリント。馬群の中、5、6番手あたりを追走したセイクリムズンが、残り100mで前をとらえて抜け出した。中団からラチ沿いを回ってきたフジノウェーブが直線馬群を捌いて伸び、スターボードをとらえて1馬身半差で2着。スターボードは3/4馬身差3着。G3ネルグウィンS(ニューマーケット7F,3yo f)は重賞初挑戦の伏兵Esentepeが、伊G1グランクリテリウムの勝ち馬ナヤーラNayarraをクビ差でしりぞけて勝利。1番人気ゴドルフィンのピンパーネルは11着。

本日のワイン●ムーラン・ド・ガサック、ルージュ2010。色は濃いけど見た目ほど濃い感じはしないラングドックの赤。

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April 17, 2012

するっと1本ひとり飲み

午後から『地方競馬最前線』。最近、ミラクルレジェンドとプレシャスジェムズを混同してしまうことがあるのだが、今日はセイクリムズンとセレスハントを混同してしまいました。しかし。セレスハント無印でよかったのかな。ちょっと心配になってきた(^_^;)。終了後はめずらしくまっすぐ帰宅。水曜締切の夕刊フジの連載が終わったので、これからは直帰できる可能性が高くなり、ちょっとうれしい。帰宅してひとりメシでひとり飲み。ひとり飲みのワインはするっと1本空いてしまって危険。日付が変わる前に撃沈。

競馬G3ペネロープ賞(サンクルー2100m,3yo f):1番人気Waldlercheがデビューから2連勝。昨年の英セントレジャーを勝ったマスクトマーヴルの妹で父はモンズン。ブラックキャヴィアの復帰戦は4/28のG1スポーティングベットスプリント。その後5/12のG1グッドウッドHを使ってロイヤルアスコットへ。

本日のワイン●ペスキエ、シャルドネ2010。続きのボルゴ・ディ・コロレード、モリーゼ・ロッソ2007

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April 16, 2012

最近気になるそうですね

最近気になるのが、競馬に限らずさまざまなスポーツの勝利者インタビューや活躍した選手のインタビューで、インタビュアーの質問に答えるときに常に「そうですね…」と話をはじめる人がとても多いこと。もちろん質問に対して「そうですね」と答えるべき文脈ならいいんだけど、毎度毎度「そうですね」で話をはじめるのはとても気になる。つい最近、何のスポーツだったかは忘れたけど、通訳を介した外人選手のインタビューで、通訳さんが外人の話を日本語で伝えるときにも「そうですね…」ではじめていたのにはちょっと驚いた。おそらく英語を日本語に頭の中で変換するためのほんのわずかな時間稼ぎに「そうですね…」と言ってしまっていたんだろうけど、さすがにこれは違和感ありありだった。

競馬スリーチムニーズファームで繋養されているダイナフォーマーが、心臓に問題があり種牡馬引退。27歳。今年も20頭に種付けしていた。

本日休肝日。

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April 15, 2012

現所在在住10周年につき

今日が皐月賞であることはもちろん認識していたものの、油断して忘れている瞬間もあり、こまごまと予定を入れてしまったため結局中山には行けず。それにしてもゴールドシップ内田博幸の、最後方から馬場が悪くないギリギリの最内を通り、4コーナーで一瞬だけ馬場の悪い内をついたところであっという間に先頭を射程にとらえる、まるでワープしたような騎乗は見事だった。
本日は今のマンションに住みはじめてちょうど10年。ということで夜は久しぶりに武蔵浦和・アズーリへ。メインの赤は持ち込みで、何年か前に南アフリカワイン関係のパーティーで、妻が抽選で当てた非売品のオークションワインがぴったり10年前の2002年ヴィンテージだったのでそれを。オーナーソムリエ、店長ソムリエ、シェフにそれぞれテースティングしていただき、そのワインに合ったソースでとパスタとメインを注文。羊とポルチーニのタリアテッレに、メインの肉も羊。昨日のテレビ朝日『食彩の王国』に出演された新妻シェフの火入れ具合とソースは絶品であった。

競馬●福山桜花賞。逃げたクラマテングに、中団から進出の2頭、グラスヴィクターが外から、サマースピードが内から、4コーナーで並びかけた。直線ではサマースピードが突き放して勝利。グラスヴィクターが2馬身差2着で、4連覇のかかったクラマテングは3/4馬身差3着。●レパーズタウンの2000ギニートライアルファーナーズグリーン1000ギニートライアルホームカミングクイーンと、順当にクールモアが勝利。バリサックスSライトヘヴィーというテオフィロ産駒。●G3グロット賞は1番人気ディープインパクト産駒のビューティパーラーが勝ってデビューから3連勝。●G3フォンテンブロー賞はダビルシムが断然人気で出走したものの短頭差で2着。勝ったのはドラゴンパルス。昨年、愛ナショナルSで2着だった馬。●G2ボーモントS(キーンランドAW7F,3yo f):後続を引き付けて逃げたジプシーロビンが直線突き放し、7か月ぶりの実戦でグレード初勝利。3番手追走の1番人気サクリスティは3馬身差2着。2 3/4馬身差3着にリヴィマケンジー。●ケンタッキーダービーで一旦はダディーノーズベストに乗ることになったマイク・スミスだが、アーカンソーダービーを圧勝したことで引き続きボウディマイスターのほうに乗る。ダディーノーズベストはギャレット・ゴメスに。

Dscf4060本日のワイン●グラスでスプマンテ。白はグラスで。プーリア州の聞いたことない品種の白はメモ忘れ。白2杯目はクズマーノ、ヤレ・シャルドネ。赤は持ち込みでケープワインメーカーズギルド、ルデラRUDERA 2002 カベルネソーヴィニヨン

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April 14, 2012

ケンタッキーダービーへ

グランドナショナル(YouTube)がハナ差の決着だったのは驚いたが、レースの途中で旗を振っている係員がいると思ったら、1周目で障害に不具合があったのか、障害を越えずに横の抜け道を通らせるバイパス指示というのがあるのね。初めて見た。
アメリカではケンタッキーダービーへ向けての前哨戦。ブルーグラスSは2歳チャンピオンのハンセンが2着に負けたものの、勝ったのはBCジュベナイル4着でG1勝ちもあったデュラハン。アーカンソーダービーは、サンフェリペSでクリエイティヴコーズの2着だったボウディマイスターが圧勝。BCジュベナイル2着だったユニオンラグズもフロリダダービーで3着に負けたとはいえ引き続き評価は高く、BCジュベナイル3着だったクリエイティヴコーズもサンタアニタダービー2着と、BCジュベナイルの上位馬がこれほど順調にケンタッキーダービーへ向かうというのはめずらしいかも。

競馬●G1サイヤーズプロデュースS(ランドウィック1400m,2yo):ピエロが前走ゴールデンスリッパーから連勝でデビューから5連勝。1 3/4馬身差2着にオールトゥハード。G3グランドナショナルチェイス(エイントリー36F,7&up):最後の障害を越えて先頭に立ったのはサニーヒルボーイだったが、そのうしろにいたネプチュンコロージが馬体を併せてゴール。前走グランドナショナルトライアルで2着だったネプチュンコロージがハナ差とらえて勝利。1番人気シーバスは5馬身差3着。昨年の覇者バラブリッグスは6着。●G1ブルーグラスS(キーンランドAW9F,3yo):逃げた1番人気ハンセンが直線でも単独先頭だったが、中団よりうしろを追走していた2番人気デュラハンがゴール前でとらえて勝利。2歳時、同じキーンランドのブリーダーズフューチュリティに続いてのG1勝ち。ハンセンは1 1/4馬身差2着。2馬身半差3着にガングホー。●G1ジェニーワイリーS(キーンランド芝8.5F,4&up f/m):前半スローで逃げたデイジーディヴァインがそのまま押し切り、4連勝でG1初勝利。ぴたりと2番手追走のベイトゥベイが1馬身差2着。半馬身差3着にタピッツフライ。6頭立て最後方追走の1番人気ザゴラは見せ場なく5着。●G1アーカンソーダービー(オークロンパーク9F,3yo):大外からハナを奪った1番人気ボウディマイスターが直線突き放して圧勝。父は今日本にいるエンパイアメーカー。3番手を追走していた僅差2番人気シークレットサークルが9馬身半離されて2着もボブ・バファートのワンツー。クビ差3着にセイバーキャット。●G2オークロンH(オークロンパーク9F,4&up):直線で徐々に後続を離したオルターネーションが逃げ切り勝ち。2馬身半差2着に1番人気ロンザグリーク。半馬身差3着にヤワナツイスト。●G2ディスタフH(アケダクト7F,3&up f/m):ゴドルフィンの断然人気イッツトリッキーが控えて3番手追走も、直線半ばで前をとらえると突き放して完勝。3馬身半差2着にシーシーズパル。2 3/4馬身差3着にドンビーシャイアイルバイ。●G2チャールズタウンクラシック(チャールズタウン9F,4&up):後方から3コーナーで一気に先頭に立ったのはデュークオブミスチーフだったが、先行勢のうしろを追走していたスプリンターのカイシャエレトロニカが直線で交わし去って勝利。デュークオブミスチーフは3馬身差2着。1 1/4馬身差3着にミスターマルティグラ。1番人気タックルベリーは4着。

本日のワイン●エメンディス・ブリュット・ナチューレ。モリーゼ州のボルゴ・ディ・コロレード、モリーゼ・ロッソ2007。プルーンをチョコレートと一緒に煮詰めたようなみっちりとした果実味と濃さ。モンテプルチアーノで、しかもこの値段でこんな分厚いのができるのか。ジンファンデルの濃いのに似てるかも。

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April 13, 2012

今頃ドバイでのもろもろ

もう2週間も過ぎてしまったけど、ドバイワールドC関連でまだ書いてなかったことを覚え書き的に箇条書き。
ゴドルフィンがそろそろ世代交代の雰囲気。この開催でデットーリは2勝を挙げてアピールしたが、ミカエル・バルザローナのドバイワールドC勝利は強烈だった。そしてマームード・アル・ザルーニもワールドCとゴールドCと2勝。
シェイク・ハムダンの主戦をつとめてきたリチャード・ヒルズがいよいよ引退。ほかの馬主の馬にも乗っていたんだろうけど、専属契約といってもこれほど決まった勝負服ばかりを着ていた騎手はめずらしいのではないか。UAEダービーのエンティファーダが現役最後の騎乗となる予定だったが、ドバイゴールドCがやり直しになったことで、結果的にゴールドCのザンザマーが最後のレースになった。カスバーブリスに騎乗予定だったジェラール・モッセが帰りの飛行機に間に合わないとして乗替りになったクリストフ・ルメールが、パドック最後の周回でリチャード・ヒルズに何か話しかけていた場面が印象的だった。ゴール前、前をとらえようかという勢いでリチャード・ヒルズが追い込んできたときにはちょっと盛り上がった(ような気がした)。同時に、シェイク・アーメド&ドゥルバ・セルバラトナム厩舎の主戦だったウィリー・サプルも引退。
Dsc_1391ドバイワールドCに初めて女性騎手が騎乗するとして、ゲームオンデュードのシャンタル・サザーランドが大人気。そしてボブ・バファートが心臓発作から復帰するなど話題になることが多かったので、ワールドCはゲームオンデュードが勝って大団円と想像していたのだが、ぜんぜんそんなことにはならなかった。それと。シャンタル・サザーランドに注目が集まったのに対して、アルクォーズスプリントでマーゴディドに乗ったヘイリー・ターナーがまったく注目されなかったのは対照的だった。そういうわけでアルクォーズスプリントのときはぼくも自主的に休憩時間にしてしまい、生ヘイリー・ターナーを見はぐってしまった。
ジャパンCでぜんぜんダメだったシリュスデゼーグル(シーマクラシック1着)とかジョシュアツリー(ドバイゴールドC2着)とかの活躍を見ていると、日本の競馬はある意味でやっぱり特殊。ま、それを地の利というのかもしれないが。
そしてクールモアがドバイで初勝利。UAEダービーのダティーロングレッグス。

競馬●ル・プランタン賞。後続を引き付けて逃げたメイレディが直線突き放して圧勝。中団追走のレコパンが3コーナーから仕掛けて直後に迫るが、直線では後方からガルシーズンが外からとらえて4馬身差の2着。レコパンは半馬身差3着。●G1メーカーズ46マイルS(キーンランド芝8F,4&up):6頭立て最後方追走のブービー人気データリンクが直線外から差し切りG1初出走での勝利。BCマイル2着で1番人気のトゥラリューアTurallureはクビ差2着。直線で内を突いたダブルスパートナーは半馬身差3着。連覇のかかっていたゲットストーミーは4着。●G1アップルブロッサムH(オークロンパーク8.5F,4&up f/m):2番手から3コーナーで先頭に立った断然人気プラムプリティが直線後続との差を広げ、BCレディスクラシック5着以来5か月ぶりの実戦でも完勝。勝ち馬の直後を追ったアブシンスマインディドは2 1/4馬身差2着。5頭立て最後方から迫ったティズミズスーがクビ差3着。かつてのメドウファームの一部でセクレタリアトが産まれた小屋(厩舎?)がオークションにかけられる。昨年の英ダービー馬ポアモワがニュージーランドにシャトル。ヨーロッパの秋の主要レースの日程を見直すと。BCに対抗するなら単純にチャンピオンズデイ開催を2週うしろにずらすだけだと思うけど、さてどうでしょう。

本日休肝日。

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April 12, 2012

ブラインドはむずかしい

夜、府中へ。cafeあおばでばんえい写真展を見たのち、競馬仲間ワイン部(←勝手に決めた)の6名がイタリアンに集まってブラインドのワイン会。1本のワインをブラインドで飲むとかはあるけど、複数をまとめてというのは、じつは初めて。今回はフランスの赤6本。あらかじめ6つの品種が示されていて、それがどれかを当てるというもの。4つは当たってるだろうという自信があったのだが、しかし。当たったのは2つだけ。む、むずかしい。修行がたりません。まったく外したけれど、ボルドーはやっぱり左岸よりもサンテミリオンのほうが圧倒的に好みというのはあらためて確認した。あれだけ料理が出て、あれだけ飲んで、あの予算は安いと思います。またやりましょう>参加者各位。

競馬●東海桜花賞。外枠からハナを奪ったエーシンクールディに、控えて3番手のジーエスライカーが3~4コーナーで並びかけ2頭の一騎打ち。に思えたが、後方から3~4コーナーでまくってきたエーシンエフダンズがゴール前でまとめて交わし去って勝利。1馬身半差2着にジーエスライカー。エーシンクールディはクビ差3着。ミスターピンク騎手(笑)が浦和所属に(2013年度から)。●G1マジソンS(キーンランドAW7F,4&up f/m):好位から直線を向いて抜け出したグルーピードールが完勝。3馬身差2着にブービー人気のシーズチーキー。3着アリアナディー。1番人気ミュージカルロマンスは4着。ケンタッキーダービーでダディーノーズベストにはマイク・スミス。主戦のジュリアン・レパルーがユニオンラグズに騎乗するため。なんと!パトリック・ヴァレンズエラがまた復帰かよ。しかもカリフォルニアで。よく乗せてくれる人がいるもんだ。フランケルが11日の調教中に軽い怪我。5/19に予定されていた復帰は延期かも。ジオポンティがオーストラリアのアローフィールドスタッドにシャトルオーストラリアで種牡馬となるソーユーシンクが近いうちに検疫に入る。

本日のワイン●ラ・ルーチェにて。
カベルネソーヴィニヨン主体は、シャトー・モーカイユ2008。意外と軽いのね。
メルロー主体は、サンテミリオンのアンジェリーク・ド・モンブスケ2007
シラー主体は、シャトー・デュ・トリニョン、コートデュローヌ2009
ピノノワールは、ジョセフ・フェヴレ、ブルゴーニュ・ピノノワール2009
ガメイは、バラック・ド・ラ・ペリエール、ボジョレー・クロワ・ルージュ2010
カベルネフランは、ロワールのドメーヌ・エリック・スルデ、シノン2010

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April 11, 2012

キタサンカワサキの前で

Wi-FiではないG4のイーモバイルを、「速っ!」と宣伝しているLTEに機種変更。これでiPadが移動中にも使えるようになってかなり便利。iPadだとできることが限られるけれども、そもそもノートパソコンでもできることとできないことがあるわけで、手段を工夫すれば常に持ち歩くのはiPadでイケるんじゃないかという状況にはなりそう。最大の問題は競馬のレース映像。それと。メールは大量にスパムメールが来るので、秀丸メールの自動振り分け設定が必須。なのでメールのやりとりまですべてiPadに移行するのは無理かなあと。
夜は川崎競馬場へ。雨なので行くのをやめようかと思ったけど、レース以外にもこまごまとした用事があったので。川崎の重賞の日は雨が多いなあという話になったのだが、この日もメインのあたりはかなり強い降りに。雨の中クラウンカップを勝ったのはキタサンツバサ。そして臨場されていた北島さぶちゃんが上機嫌で表彰式へ。普通なら表彰式はスタンド前の表彰台なのだが、雨ゆえにスパーキングルームにて。表彰式といえば普通なら集まるのはわりと若めのファンが多いのだが、さぶちゃん目当てのおっさんたちが押し寄せ(←やや誇張)携帯で写真を撮りまくる光景がほほえましかった。しかもキタサンカワサキ号の前でというデキすぎな状況で盛り上がった。

競馬●クラウンカップ。4番手で終始気合をつけていた1番人気キタサンツバサが3~4コーナーで前をとらえるとゴール前で振り切って勝利。縦長の中団よりうしろを追走していたビッグライトがゴール前猛然と追い込んだがアタマ差届かず。逃げたキョウエイロブストは直線でも食い下がったがクビ差3着。門別競馬場に屋内坂路が完成。●G2ファンタジーS(オークロンパーク8.5F,3yo f):行ったままの決着で1番人気ママキンボが逃げ切り勝ち。ケンタッキーオークスへ。1 1/4馬身差2着にエイミーズディニ。3/4馬身差3着にジェマイマスパール。ブラックキャヴィアの半妹がイングリスイースターイヤリングセールで260万豪ドルで落札。

本日のワイン●川崎 Nomi Deri にて。グラスで、スプマンテ、プリミティーヴォ、モンテプルチアーノダブルッツォをそれぞれ1杯ずつ。帰宅して続きのプレモン、グラン・エロン・ルージュ2010

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April 10, 2012

日本でドバイを売ったら

西半球(南北アメリカ大陸とカリブ諸国を指すらしい)での今年のドバイワールドCミーティングの売上が510万ドルのレコードとなった(アムウェストエンターテインメントが運営する分)。昨年と同じ7レースの比較では19.5%アップ。しかし510万ドル(=約4億1300万円)なんて、日本でJRAのシステムで発売すれば少なくともその5倍、いや10倍くらいは売れると思うんだけどどうでしょう。

競馬●スプリングカップ。2番手から向正面先頭のジャングルスマイルに、中団から徐々に進出したナムラダイキチが3コーナーで外から並びかけ、今回も2頭の一騎打ち。直線を向いてナムラダイキチがじわじわと差を広げ、ジャングルスマイルに2馬身差をつけて勝利。逃げたマーベラスキングが5馬身差3着。オークロンパークのアップルブロッサムHを回避したハヴルドグレースは、日曜日にキーンランド競馬場のパドックでお披露目。

本日休肝日。

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April 09, 2012

ばんえい記念が300万円

ばんえい記念の1着賞金がとうとう300万円になるのかあ。ばんえい記念が1000万円で四市冠重賞が500万円だったころが懐かしい。今ではどんなに活躍しても1億円馬なんて絶対出ないだろうなあ。トモエパワー、ニシキダイジン、カネサブラックあたりは、ばんえい記念が1000万円だった時代の賞金にあてはめるとどのくらいの収得賞金になるんだろう。誰か計算してみませんか(無責任)。それにしても高知ではかつては1着賞金が1200万円にもなった高知県知事賞が、ここ何年かは1/10近い135万円。それ以外の重賞も60万円以下で(2011年実績)、たしかにばんえいと比べると出走手当がかなりちゃんと出ているのだが、この賞金体系で競馬が続けられるしくみというかからくりをちょっと調べてみたいかも。

競馬4/13のアップルブロッサムHに連覇をかけて出走予定だったハヴルドグレースだが、123ポンドの斤量は不公平として回避。5/4チャーチルダウンズのG2ラトロワンヌを目指す。

本日のワイン●続きのボデガ・リュルトン、ティエラ・デ・ルナ・トロンテス・シャルドネ2009プレモン、グラン・エロン・ルージュ2010。ふむ。コートドガスコーニュって赤もつくってるのね。ボルドーに近いからなのかメルロー60%、カベルネソーヴィニヨン30%、タナ10%という主にボルドー品種。

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April 08, 2012

プリプリ解散から16年か

ばんえい記念のときにとかちむら産直市場で買ってきた山わさびをようやく昨日今日と冷奴で食べた。帯広に行ったときに居酒屋とかでは好んで食べていたのだが、じつは山わさびそのものを買ってきたのは初めて。すりおろすときの眼への刺激が玉ねぎの比じゃないですな(大泣)。
夜。『情熱大陸』のプリンセスプリンセスにクギヅケ。自分のことは棚に上げるが、みなさんおばちゃんになったね~。特にプリプリが好きだったということはないのだが、ぼくがまさに音楽の仕事のど真ん中にいるころ都内のリハーサルスタジオのロビーで何度も一緒になったりしたのは、ぼくが回っていたツアーと同じようなスケジュールでプリプリもツアーをやっていたからだったのかなあ。だからといって話をしたこととかはなかったんだけど、昔の映像を見ていたら当時(20年以上前・笑)のことをいろいろ思い出した。そういえば当時カオリプリンセスという馬が走っていたのだが、本人には関係なかったらしい。

競馬●二十四万石賞。逃げたチュニジアンブルーが直線でも単独先頭だったが、中団追走で向正面からロングスパートのタンゴノセックが直線外から伸びてゴール前ギリギリとらえ、アタマ差で勝利。4番手追走から3~4コーナーで仕掛けたリワードレブロンが1馬身差3着。●メイダンホテルの隣にメイダン IMAX シアターというのができるらしい。

本日のワイン●オリオルロッセール・ロゼ・ブリュット。続きのボデガ・リュルトン、ティエラ・デ・ルナ・トロンテス・シャルドネ2009

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April 07, 2012

競馬が華やかになる季節

午前中。ツイッターのTLに溢れる福島、水沢が開幕というツイートを見ていると家にいてもなんとなくうきうきしてくる。春。しかし福島も水沢も雪。久しぶりにジョギングへ。別所沼公園へと続く遊歩道の浦和西南桜はほぼ満開。ここ2~3年で桜の開花が1週間~10日ほど遅くなっているような。一方で晩秋は冷え込みが確実に遅くなっている。温暖化とか冬の寒さが厳しいとかではなく、単に1年の中で季節がちょっとずつずれてきているように思うのだが気のせいだろうか。
明日は桜花賞だが世界中で競馬が華やかになる季節。ゴールデンスリッパーは2番人気のピエロが勝ってデビューから4連勝。父はダーレー種牡馬のロンロ。ケンタッキーダービー戦線では、ウッドメモリアルをジェモロジストが順当勝ちでデビューから6連勝。西のサンタアニタダービーは人気のクリエイティヴコーズがハナ差惜敗。しかし勝ったアイルハヴアナザーも3歳になって重賞連勝。サンタアニタで重賞連勝のマイクスミスはBCスプリントを勝ったアマゾンビーで通算5000勝。

競馬●G1ヴァイナリースタッドS(ローズヒル2000m,3yo f):断然人気のモシーンがオーストラリアンギニーズ、ランドウィックギニーズからG1・3連勝で4勝目。半馬身差2着にストリーマ。●G1ザBMW(ローズヒル2400m,3&up):マニガーもG1・3連勝。アメリケインは1馬身半差2着。アタマ差3着にドランケンセーラー。●G1クイーンオブザターフS(ローズヒル1500m,3&up f/m):モアジョイアスがこのレース連覇でG1・6勝目。2馬身半差2着にミスキープセイク。アタマ差3着キングズローズ。●G1ゴールデンスリッパー(ローズヒル1200m,2yo):ラチ沿いの好位を進んでいたピエロが、逃げ粘るスニッツァーランドをゴール前で交わし半馬身差で勝利。デビューから4連勝。1番人気サマレディは馬場の真ん中から伸びてきたが1馬身半差3着。●G1ジョージライダーS(ローズヒル1500m,3&up):短頭、アタマ、短頭、短頭、短頭という大接戦を制したのはメタルベンダー。2着レキンドルドインタレスト。3着シークレットアドマイアー。●G1ウッドメモリアルS(アケダクト9F,3yo):3番手につけた1番人気ジェモロジストが3~4コーナーで前に並びかけると直線抜け出してデビューから6連勝。直線で迫ったゴドルフィンの2番人気アルファはクビ差2着。3馬身差3着に最低人気ティースオブザドック。●G1カーターH(アケダクト7F,3&up):直線半ばで先頭に立ったのはジャンクソンベンド、1番人気ケイレブズポッセがゴール前迫ったが、ジャクソンベンドがハナ差で振り切った。フォアゴーHに続いてG1・2勝目。逃げたシャックルフォードは1馬身半差3着。●G3ベイショアS(アケダクト7F,3yo):1番人気トリニバーグが後続を寄せつけず逃げ切り勝ち。僅差2番人気ハードンドワイルドキャットが3馬身差2着。5馬身半差3着にハウドゥアイウィン。●G3カムリーS(アケダクト8F,3yo f):1番人気ブロードウェイズアリバイが逃げ切り勝ち。3馬身半差2着にウェルカムゲスト。2番人気ミリオンリーズンズホワイは1馬身半差3着。●G1アシュランドS(キーンランドAW8.5F,3yo f):後続を引き付けて逃げたカルロヴィーヴァリーがそのまま押し切ってステークス初勝利。3/4馬身差2着にハードノットトゥライク。1番人気ステファニーズキトゥンは1馬身半差3着。●G1サンタアニタダービー(サンタアニタ9F,3yo):やや離れた2番人気アイルハヴアナザーが、直線、断然人気クリエイティヴコーズとの叩き合いをハナ差で制した。G2ロバートB.ルイスSから連勝。半馬身差3着に後続を離して逃げた伏兵ブルースカイズンレインボー。●G3プロヴィデンシアS(サンタアニタ芝9F,3yo f):5頭立て縦長の最後方を追走した1番人気レディーオブシャムロックが直線だけで全馬を交わし圧勝でグレード初制覇。マイク・スミスはこれで通算4999勝。2 3/4馬身差2着にバイラマ。3着キラーグレーセズ。●G2ポトレログランデH(サンタアニタ6.5F,4&up):2番手追走の1番人気アマゾンビーがゴール前で抜け出し勝利。マイク・スミスは5000勝達成。歴代25人目。逃げたローマンスレットは3/4馬身差2着。1馬身差3着にキャンプビクトリー。●G3イリノイダービー(ホーソン9F,3yo):後方から位置取りを上げたダントーキングがゴール前で差し切ってグレード初勝利。直線一旦は抜け出したモーガンズゲリラは3/4馬身差2着。外から伸びてきたハカマが1馬身半差3着。1番人気カレンシースワップは11着。

本日のワイン●昨日に続いてオリオルロッセール、ブリュット・キュヴェ・エスペシアルボデガ・リュルトン、ティエラ・デ・ルナ・トロンテス・シャルドネ2009

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April 06, 2012

ラムザンカディロフ登場

Dsc_1331ちょっと日にちが過ぎてしまったが、今年のドバイで個人的にもっともテンションが上がったのが、チェチェン共和国のラムザン・カディロフ大統領がパドックに登場したのを発見したとき。昨年、ジターノエルナンドでシンガポール航空国際Cを勝ったときはたぶん本人は来てなかったので、果たして今回はとちょっとドキドキしていたのだった。今回はそのジターノエルナンドがドバイワールドC回避となり、枠順発表後にザズーをトレードして自身の勝負服で出走させているということもあった。カディロフ氏は自身や国の背景から所有馬の出走を拒否されている国もあるのだが、パドックでシェイク・モハメドさんと和やかに歓談する姿は印象的だった。当然のように常に周囲を推定3名ほどのSPが取り囲むという厳戒態勢。それでもこうした国家元首クラスの方々をすぐそばで見られるというのもドバイワールドCミーティングの楽しいところ。競馬は国威発揚の場でもある。

競馬●G3トランシルヴァニアS(キーンランド芝8.5F,3yo):シルヴァーマックスが逃げ切り圧勝でグレード初勝利。6頭立て最後方追走のトラヴェルアドヴァイザリーが直線伸びて5馬身半差2着。1 1/4馬身差3着にステートオブプレイ。4/15のフォンテンブロー賞で3歳初戦を迎えるダビルシムの鞍上にクリストフ・スミヨン。昨年の英オークス馬ダンシングレインは怪我のため復帰は秋。カナダのソヴリン賞年度代表馬にカナダでG2・2勝のネヴァーリトリートスコット・スピート騎手がタンパベイダウンズの第7レースで通算4000勝。

本日のワイン●4月1日にオープンした有楽町ワイン倶楽部にて。
オリオルロッセール、ブリュット・キュヴェ・エスペシアル
チュニジアのシロッコ、ロゼ2009
アルザスのジョスメイヤー、ピノグリ2007
ドメーヌ・アンリ・ボワイヨ、ピュリニーモンラッシェ2009
ドメーヌ・A.F.グロ、ヴォーヌロマネ2007
シャトー・メルシャン、長野メルロー2009
ヴェネト州のラ・ジャラ、ラゾル・ロッソ2010
以上7名で7本。適量。

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April 05, 2012

兵庫の2強ともに不安が

園田競馬場へ。菊水賞を生で見るのは初めてかも。この世代はダートグレードでも勝負になるかもしれない馬が2頭いるので兵庫チャンピオンシップの予習ということで来たのだが。その1頭エーシンユリシーズが回避。もともと骨瘤があり、エーシンブランと併せて強い追い切りをしたらそれが出てしまったんだと。針をして間に合えば兵庫チャンピオンシップに出てくるかもしれないが微妙。それに。転入馬ゆえ兵庫ダービーに出走するには菊水賞で3着以内に入る必要があったため、兵庫ダービーにはもう出られないことが確定と。で、菊水賞を楽勝したポアゾンブラックは、もともと脚元に不安がありこれまで一度も目いっぱいに仕上げられたことがなく、こちらも兵庫チャンピオンシップに出るかどうかは微妙。あくまでも目標は兵庫ダービーらしい。というわけで兵庫チャンピオンシップへ向けてということでは結果的にほぼ空振り。それでもひとつ前のA1特別でエーシンブランが転入後の初勝利を見たりとそれなりに収穫はあった。のか?

競馬●菊水賞。2番手追走のポアゾンブラックが馬なりのまま3コーナー過ぎで先頭に立つと直線突き放して完勝。逃げたホープダイヤが粘って5馬身差2着。2番人気エクサイティングは中団から直線追ったがアタマ差3着。●新緑賞。逃げたディアヴィラージュ、2番手のアウヤンテプイ、中団から早め進出のマイネルセグメントが3~4コーナーから後続を離しての競り合い。外のマイネルセグメントがゴール前でとらえて勝利。半馬身差2着にアウヤンテプイ。ディアヴィラージュは3/4馬身差3着。G3ジェベル賞(メゾンラフィット1400m,3yo c/g):カタール王家所有でG1クリテリウムアンテルナシオナル勝ちのフレンチフィフティーンが勝利。クビ差2着にシェイク・ハムダンの1番人気アブタール。G3アンプリュダンス賞(メゾンラフィット1400m,3yo f):2歳時にG3で2着2回だったシェイク・ハムダンのマシューラMashooraが1番人気にこたえて勝利。クビ差2着にBelle De Lune。短クビ差3着Nadeaud。サンタアニタパークの第4レースでジョー・タラモが通算1000勝。アシュフォードスタッドに繋養されていたグランドスラムが心不全で3/31に死んでいた。

本日休肝日。

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April 04, 2012

順当にマリーンカップ

午後から船橋競馬場へ。今日こそ競馬場グルメのネタ集めと思っていたのだが出かける前にiCloudの設定をはじめてしまい、しかしまったく思い通りにいかず、そんなことをしているうちに結局はメインのパドックギリギリになってしまった。マリーンカップは、エンプレス杯が中止になった影響がどうかと思ったのだがミラクルレジェンドが貫録勝ちで、2着にも順当にクラーベセクレタ。事前にオッズは見ていなかったので3連単12点買いでトリガミになるとは思わなかったよ。最終レースが終わって6時近く。昼間開催はずっとこのくらいの時間設定がいいなあとも思うのだが、冬は真っ暗になっちゃうからやっぱりダメか。

競馬●マリーンカップ。縦長の中団からクラーベセクレタをマークする形で徐々に進出したミラクルレジェンドが、直線で食い下がるクラーベセクレタを1馬身半振り切って勝利。2番手追走から3コーナーで先頭に立ったプレシャスジェムズは3馬身離され3着。エミーズパラダイスも迫ったが半馬身差4着。●柿本量平昨年のコックスプレートを勝ったピンカーピンカーが死んだ。ムサーがクールモアオーストラリアで種牡馬に。2010年にUAEダービーを勝ち、今シーズンもアルマクトゥームチャレンジR1とアルラシディヤを勝っていた。

本日の酒●ファミレスっぽい地鶏やさんにて、緑川正宗の熱燗。その後集中のお湯割りなど。

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April 03, 2012

暴風雨をすりぬけた幸運

しかし天気予報優秀だね。台風並みの暴風雨、しかも時間までほとんど正確に。夕方6時過ぎ、グリーンチャンネルで収録を終えてビルを出ようとしたところで恐れをなして一旦スタジオ控え室に戻った(笑)。同じビルに入っているなんちゃら総研の方々も玄関のところで何人かが躊躇していて、携帯片手にタクシーがどうとか言っていたのでタクシーもまったくつかまらないのだろう。ちょっと待ったところで運よく車で来ているFくんに茅場町駅まで送ってもらった。地上の電車が遅れたり止まったりしているぶん、地下鉄は激混みかと思いきや、意外にもこの時間にしては椅子に座れるか座れないかという程度にかなり空いていた。東池袋駅で下車し、さて会社まではどうするかと思ったのだが、地上に出てみると、なんと。風はまだまだ強いものの雨は上がっていた。というわけで、幸運にも一度も傘を使わず暴風雨をすりぬけることができた。

競馬08年ドバイゴールデンシャヒーンなどを制したベニーザブルがブラジルにシャトル。

連続休肝日。

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April 02, 2012

アッパーデッキ@A380

午前7時半ごろシンガポール着。2時間ほどのトランジットで成田行きはSQのA380。なんとなくアッパーデッキはF(スイート)とCだけなのかと思い込んでいたのだが、今回予約するときにちゃんと見てみたら1階がFとY多数で2階がCとY少々なのね。というわけで、Yのアッパーデッキを予約してみた。足が伸ばせるので非常口前を予約したのだが、これがちょっと失敗。非常口前は収納が少ないのはわかっているのだが、3~4列ほどもうしろでないと手荷物が収容できないような状態だった。と、覚え書き。結果的にほぼギチギチの満席だったので、狭いところに入らなかっただけでもよしとする。しかしだね、ボーディングブリッジからして1階用、2階用に分かれていて2階だからといって階段を上がったりすることはなく、当たり前だけど飛んでしまえば空の上なので2階だからという優位感はほとんどなかった(笑)。重たい紙の資料などを会社に置いて帰宅。

競馬●2011年のウェブハロンを1冊にまとめた「地方競馬年鑑ハロン2011」のネット販売がはじまりました。震災特集など資料的な価値もあるのでぜひ。フランケルの2012年は、5/19のロッキンジSから始動して目標はアスコット・チャンピオンズデイのチャンピオンSかQEIIS。ブリーダーズCにはたぶん行かない。ドバイデューティフリーを勝ったシティスケープの次走は5/27のG1イスパーン賞か。今年のシャーガーカップでは女性チームができるのね。ドバイワールドCを制したモンテロッソが、2着のカッポーニとともにシンガポール航空国際Cに出走する可能性。8歳のセイクリッドキングダムが引退。故郷オーストラリアに帰る。

本日休肝日。

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April 01, 2012

のんびりとフジャイラへ

Dsc_1512Mさん夫妻と運転手つきの車でフジャイラへ。昨年はラスアルハイマに行って海の見えるヒルトンホテルでビールを飲んできたという話を聞いて、「うらやましい」とFacebookでコメントつけたら今年は図々しくも便乗させていただけることになった次第。行ってみたかったのよ、UAEのラスアルハイマとかフジャイラとか端のほうに。ドバイからシャルジャを通って、そのあたりはブッシュが生えてる砂漠に野ラクダなどがいるという光景がしばらく続くのだが、やがて南のラスアルハイマのあたりで突然岩山地帯に入る。道路わきの崖の大部分が地層むき出しになっていて、地層オタクがこのあたりに来たら萌え萌えですよ、きっと。そんなことを話していたらマサフィという街に入り、日本でもおなじみミネラルウォーターの「masafi」の工場が出現。入口の看板のところで記念撮影(笑)。フジャイラのお決まり観光コースであるらしいアルビディヤモスク、フジャイラ博物館、フジャイラフォート(写真)などを見学したのち、アラビア海というかオマーン湾というかペルシャ湾入口に面したヒルトン@フジャイラでビュッフェランチ。ビールとワインで気持ちよくなってドバイへ戻り。のんびりといい旅でした。空港まで送っていただいて帰路へ。

競馬●G2ルイジアナダービー(フェアグラウンズ9F,3yo):2番手を追走した単勝110倍の最低人気ヒーローオブオーダーが3コーナーで先頭に立つとそのまま押し切って勝利。1番人気マークヴァレスキーがゴール前迫ったが半馬身届かず。1馬身半差3着にラウジングサーモン。●G2マーヴィンH.マニッツJr.メモリアルH(フェアグラウンズ芝9F,4&up):直線4頭の競り合いから抜け出したのは外のカジノホスト。半馬身差2着にポポーボディー。1 1/4馬身差3着にジョイネム。1番人気スローペースは5着。●G2ニューオリンズH(フェアグラウンズ9F,4&up):ネイツマインシャフトが直線突き放しトラックレコードで逃げ切り勝ち。1番人気ミッションインパジブルは7 1/4馬身差2着。昨年のウッドメモリアルの勝ち馬トビーズコーナーは3馬身半差3着。

本日の酒●ヒルトンホテル@フジャイラにて。なぜか酸っぱい(笑)キルケニーの生。リンデマン、BIN65シャルドネ。ドバイ空港ターミナル1のスタアララウンジに今まであったはずのスパークリングワインが消えていてちょっとショック。たまたま切れていたのか、それとも廃止されたのか。ワインは白だけでした。

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