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March 31, 2012

世界のトップが集う競馬

今年はほんとにメディア用のバスが削減されているようで、競馬場行きの最初のバスが出る正午の5分前に下に降りたのだがすでに出発したあとだったらしい。まあ日本のように時間通りに動くと考えるほうが間違ってるかもしれないけど。一昨日、昨日の昼間はかなり暑かったのだが、今日は曇っていてかなり過ごしやすい。陽が沈んだらさらに涼しくなってくれて快適。しかし今年のドバイワールドCはお客さんも少ない感じだし、なんとなくいつもより華やかさが少ない。それでもドバイワールドCををゴドルフィンのモンテロッソが勝ち、ワールドCのあとの仕切り直しとなったドバイゴールドCもデットーリのオピニオンポールが勝ったことで、それなりには盛り上がった。全体を通して今回日本馬にとっては残念な結果で、同じように勝てはしなかったもののレース全体の中では香港馬のほうが印象に残るレースをしていたように思う。それでも世界中からトップホースが集まる競馬はやっぱりおもしろい。

G1ドバイカハイラクラシック:中団うしろの外を追走したTMフレッドテキサスが直線半ばで抜け出して勝利。カタール調教馬の勝利は2010年のジャーファーに続いて2度目。後方2番手から馬群の中を抜けてきた昨年の勝ち馬セラファンデュパヨンは1 3/4馬身差2着。3/4馬身差3着にティマディットアルメルス。
G2ゴドルフィンマイル:3番手のラチ沿いを追走したアフリカンストーリーが残り300mで先頭に立つと突き放して圧勝。4馬身差2着にヴァイカウントネルソン。1 3/4馬身差3着にレッドジャズ。リチャーズキッド4着。
G2UAEダービー:逃げたのはヘルメットだが、直後2番手追走のダディーロングレッグスが直線を向いて抜け出た。BCジュベナイル12着以来の出走で勝利。外から迫ったヤンツィカイアングが1 1/4馬身差2着。直線2番手で粘っていたウロートは3/4馬身差3着。
G1アルクォーズスプリント:大外から伸びたオルテンシアがゴール前抜け出して勝利。1 1/4馬身差2着にソウルパワー。クビ差3着ジョイアンドファン。
G1ドバイゴールデンシャヒーン:先行したロケットマンが直線で一旦は抜け出したが、直後を追走していたクリプトンファクターがじわじわと交わし去って勝利。G3マハブアルシマールから連勝。ロケットマンは2 1/4馬身差2着。2馬身差3着にラッキーナイン。4着ヒッチェンス。
G1ドバイデューティフリー:2番手追走のシティスケープが3コーナー過ぎで先頭に立つと直線突き放して圧勝。4 1/4馬身差2着にムタハディー。アタマ差3着シティスタイル。4着ウィグモアホール。
G1ドバイシーマクラシック:2番手追走のシリュスデゼーグルが3コーナー過ぎで先頭。トレジャービーチに並びかけられたものの、直線じわじわと引き離して勝利。中団うしろを追走していたセントニコラスアベイがゴール前せまったがクビ差2着。ジョセフ・オブライエンはよく追ってきた。3 1/2馬身差3着にジャッカルベリー。トレジャービーチは4着。
G1ドバイワールドC:スマートファルコンはスタートは出たものの隣の馬に寄られてか後退して後方2番手から。トランセンドはやや強引にハナに立ったもの、内からソーユーシンク、外からカッポーニに挟みかけられ苦しくなって後退。直線先頭はカッポーニだったが、直後を追走していたモンテロッソが残り200mで先頭に立ち突き放して勝利。カッポーニが3馬身差2着。半馬身差3着にプラントゥール。ソーユーシンクは4着。それにしてもミカエル・バルザローナはゴール前30mくらいから立ち上がっちゃって制裁とかなかったんだろうか。
G3ドバイゴールドC:第3レースに行われた一度目は、超スローでマカニビスティーがハナを切ったものの、1周目の直線でフォックスハントが骨折競走中止。馬を退避させるのが間に合わず不成立。そして仕切り直しとなた二度目。今回も逃げたマカニビスティーはミカイルグリンカに突かれるなどして3コーナー過ぎで後退。道中中団を追走していたオピニオンポールが直線を向いて抜け出し勝利。直線内を抜けてきたジョシュアツリーが3/4馬身まで迫って2着。結果的にこれが引退レースとなったリチャード・ヒルズはザンザマーでゴール前迫ったが短頭差3着。

競馬●G1フロリダダービー(ガルフストリームパーク9F,3yo):逃げたテイクチャージインディが、2番手のレヴェロンに3~4コーナーで一旦は並びかけられながらも直線で突き放して勝利。レヴェロンは1馬身差2着。断然人気ユニオンラグズはゴール前迫ったもののクビ差3着。●G2ガルフストリームオークス(ガルフストリームパーク9F,3yo f):BCジュベナイルフィリーズ2着で1番人気となったグレースホールが3番手追走から4コーナー手前で先頭に立つと直線突き放して圧勝。外から徐々に位置取りを上げたゾーインプレッシヴが6馬身半差2着。3着ハーツオブレッド。●G1サンタアニタオークス(サンタアニタ8.5F,3yo f):3番手追走の伏兵ウィラビーオウサムが、逃げ粘るレニーズガットジップをハナ差とらえて勝利。断然人気エデンズムーンは1馬身半差3着。●G2フェアグラウンズオークス(フェアグラウンズ8.5F,3yo f):2番手に控え3コーナーで先頭に立ったビリーヴユーキャンがそのまま押し切って勝利。1番人気サマーアプローズがゴール前迫ったがアタマ差届かず2着。9馬身離れた3着にディスポーザブルプレジャー。

本日の酒●4日連続(大笑)のベルジャンビアカフェ。レフのダークを2杯。

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March 30, 2012

ターナーのほうが先かも

昨夜ちょいと飲み過ぎにつき、朝の調教見学はパス。そのまま今日は競馬場に行かなくていいかとも思ったけど、当日の手配もろもろなどを考えるとやはりプレスルームに顔を出す必要がありメイダンのプレスルームに。8時にホテル前でプレスバスを待っていたのだが来ないのでタクシー。なんと!競馬場行きのバスは6:40が最終なのだそうだ。そんなに早く終わっちゃうのかよ。プレスルームに行ってみると今年もさまざまに混乱あり。ちょっと以前なら日本人のプレスが多いことで問題になるようなこともあったけど、ここ何年かは香港やシンガポールの国際レースなどを見てもヨーロッパ系のプレスがかなり増えているように感じるんだけど気のせいだろうか。今回、プレスホテルでオーバーブッキングが大量に出たのは、4泊までタダということだけが原因ではないように思う。ドバイにいる間にやらなけれいばいけばい原稿は昨日送ったので完了と思っていたのだがしかし。送られてきたメール(催促ではない)でもう1本それなりに時間のかかる書き物があったのに気づく。あぶねーあぶねー。とゆーわけで午後はホテルに戻って部屋に籠る。

競馬ドバイワールドCミーティングでの女性騎手としては、シャンタル・サザーランドよりヘイリー・ターナーのほうが先に勝つかもしれない可能性。アルクォーズスプリントで、ナンソープSを勝ったマーゴディドに騎乗する。●南関東フリー騎手制度。実態に制度を合わせました。という感じでしょうか。

本日の酒●なんと!3日連続でベルジャンビアカフェ(笑)。ヒューガルテン、レフのダーク、グラスで赤ワインを1杯。

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March 29, 2012

みんな注目サザーランド

Dsc_1194朝5時最初のバスでメイダンへ。本日日本馬で出てきたのはスマートファルコン、エイシンフラッシュ。エイダン・オブライエン軍団がなかなかに壮観だった。写真の先頭向かって右がソーユーシンク。ネットなどでも思ったとおりメイダンのタペタはますます黒さを増していた。
Dsc_1232いつもの朝食のあと、プレスカンファレンスは、サイード・ビン・スルール&マームード・アル・ザルーニ、続いてゴドルフィンのセカンド(?)ジョッキーとなったシルヴェスタ・ド・スーザ。そしてシャンタル・サザーランドの会見には野次馬的記者が大勢。もちろんぼくもそのひとりですが(笑)。今年はホテルと競馬場を往復してくれるプレス用の車が少なく、タクシーを使わざるをえない場面がたびたび。そして夜。今年はアラビアンナイトパーティーではなく、ドバイワールドカップウェルカムレセプション。ジュメイラビーチレジデンスの一角にできたメイダンビーチクラブにて。おそらく今回のドバイワールドCのタイミングに合わせて完成させたであろう施設で、それを見せびらかしたかったに違いない。丸テーブルに着席してのビュッフェ形式で、けっこう空席が目立った。ホテル戻り。で、昨日に続いてベルジャンカフェにてレフの黒いやつ500mlを2杯。

競馬●六甲盃。2番手追走のマルヨフェニックスが3コーナー手前で先頭。中団追走のパーフェクトランも向正面で動いて直後につけた。直線、内外離れて2頭の一騎打ちは、パーフェクトランが1馬身先着。転入後3連勝。5馬身離れた3着にホクセツサンデー。ラムザン・カディロフが、ジターノエルナンドが出られなくなった代わりにザズーを買ってドバイワールドCに出走。モンジューが死んだシャックルフォードが今年のブリーダーズCを最後に引退し、来シーズン、ダービーダンファームで種牡馬に。ボブ・バファートが予定通り退院。

本日のワイン●ドバイワールドカップウェルカムレセプション@メイダンビーチクラブにて。ウェルカムドリンクのシャンパーニュは、ボランジェBOLLINGER R.D.1990だったのだが、ぼくの感覚ではこれは完全にお逝きになってるでしょっていう状態だった。で、テーブルに置いてあったワインは、チリのANTARESソーヴィニヨンブラン2011カベルネソーヴィニヨン2011

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March 28, 2012

シンガポール経由ドバイ

朝7時ごろシンガポール・チャンギ空港着。6時間ほどのトランジットの合間に競馬場へ。高岡調教師と会い、ちょうどエルドラドがアラン・ムンロを背に調教しているところへ。わずか1時間ほどの訪問でチャンギ空港戻り。シンガポールからドバイへと向かうSQで、見ようと思っていた『ウォーホース』をやっていた。ストーリーよりもどうしたら集団の馬がこんな演技できるんだろうということのほうに感心。順調に17時前にドバイ着。今年はメディアホテルがかなりオーバーブッキングになっていたのだが、ぼくはありがたいことに予定通りインターコンチネンタル。夜はいつものベルジャンカフェでビール。

競馬●京浜盃。スタートからハナに立ったパンタレイが直線突き放し圧勝。2着争いから直線で抜け出したゴールドメダルが5馬身差2着。3着ベルモントレーサー、4着アスカリーブル、5着レイモニ。

本日のワイン●チャンギ空港内のラウンジがスタアラ系供用のSATSからSQのシルヴァークリスラウンジに変わっていた。白はヴァルドロワールのシャルドネ。赤はコトーデュラングドックのルホスピタレット。SQの機内で例によってリースリング。ベルジャンカフェでレフの茶色いのを2種。

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March 27, 2012

最初から最後までドバイ

午前中、竹見さんち訪問。出社ののち、その竹見さんの原稿、その他原稿など、なんとかギリギリ最低限のことをこなして夜、羽田空港国際線ターミナル。日付変わって午前0時半発のSQでとりあえずシンガポールへ。
で、なんとかこなした原稿のひとつに夕刊フジの連載があるのだが、紙面リニューアルにともない今週木曜発売分が最終回。終わって残念というより8年ちょっと、よく続けさせていただいたと思う。保存されている初回の原稿を見たら04年2月6日付で、当時のドバイ・インターナショナル・レーシング・カーニバルでマイク・ド・コック調教師の活躍を伝える内容だった。最終回の今回分もドバイワールドCについて。そしてこのエントリはドバイ到着後に書いている。まあ、ボクらしいかな。

競馬心臓発作の緊急手術をしたボブ・バファートは29日に退院予定。

本日のワイン●羽田空港国際線のANAラウンジにて。タラスTALUS、シャルドネ。赤はラングドックのGarugantuavis、テロワール・デ・ダイナソー・ピノノワール2010。2月に来たときと同じ。当たり前だけど。機内ではたぶんリースリングとカベルネをグラスで1杯ずつ。

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March 26, 2012

バファートさん心臓発作

帯広より昼便で帰京。予約していたiPadをドバイへ行く前に手にできるかどうか微妙なタイミングで、果たして入荷したという電話はまだなし。念のため問い合わせてみたら「入荷してます」とのこと。ま、今日入荷したばかりだったと思うことにしましょう。Macとはインターフェースの概念がかなり違っていて戸惑うところが多く、ドバイ行きの前に終わらせておこうと思った原稿や雑務などがまったく手につかず。iPadでやろうと思っていたことがなかなか思いどおりにできず難儀しているうちに明け方に近い時間になってしまい、睡眠時間が2時間半になってしまいましたとさ。とほほ。

競馬ゲームオンデュードとザファクターをドバイワールドCに出走させるボブ・バファートが心臓発作で倒れ手術ガミラティは骨片除去手術のため1000ギニーは回避。

本日休肝日。

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March 25, 2012

4年ぶりのばんえい記念

帯広競馬場は今日も粉雪がちらちら。しかし午後からは薄日も差してきた。矢野さん、小枝さん、古林先生、浅野さん、わたしの5人で場立予想とスタジオ出演をまわす。予想がそこそこ当たってばんえい記念を前にほぼトントンという状況。そしてばんえい記念は本線馬単と押さえの馬複も当たってそこそこプラスを計上。昨日のエントリで勝ちタイムを1分勘違いしたと書いたが、結果的になんと1トンになってからのばんえい記念史上最速の2分34秒0というインド人もびっくりな決着。冬のばんえいは水分量が高いから馬場が軽いという単純なことにはならず、水分量が多くても凍ったりすると軽くなるのだが、さらに気温が下がると今度は氷とソリの鉄がくっつくようになって時計がかかるようになるんだそうだ。すでにヒーティングは稼働してなく、夕方で氷点下に下がったところで走路が凍りはじめてツルツルな状態だったということのようだ。3着のナリタボブサップがゴールしたあと、さて、障害に何頭がひっかかってるものかと思ってうしろに目をやると、何と。全馬が障害を越えていたのを確認して涙が出そうになった。積極的に勝負に行ったトモエパワーが最後の入線で、大きな拍手を受けたのは、引退レースとしてそれはそれでいい結末だったのではないか。共同インタビュー終了後、北海道ホテルに移動して優良農用馬生産者表彰式。以前はばんえい記念、ばんえいオークスの生産者が表彰されていたのだが、最近は対象レースがいろいろ変っていて、今年はイレネー記念と黒ユリ賞出走馬の生産者が表彰された。お楽しみの立食歓談では、今日1日の疲れがどっと出たようで、アルコールも料理もまったく進まないような状態。せっかくの馬肉ざんまいなのにちょっと残念。居酒屋・弁慶に移動して座敷に座ったら落ち着いて飲めた。

競馬●ファイナルグランプリ。クラマテングが先頭に立ち、スタート後は後方2番手だったグランシュヴァリエがスタンド前で外から進出して一気に先頭に並びかけた。3コーナーを回るとグランシュヴァリエが後続を徐々に離し、直線は独走で圧勝。中団から徐々に位置取りを上げたグラスヴィクターが7馬身差2着。2馬身差3着にキタイセシャトル。クラマテグはブービー9着。●ばんえい記念。コロナウイルスによる熱発でカネサブラック、ギンガリュウセイなどが回避。先行したニシキダイジンが3腰で上げる。溜めて仕掛けたナリタボブサップも3腰で上げて続いた。しかしニシキダイジンはじわじわと引き離し一度も止まらず圧勝。離れた3番手で越えたフクイズミが、何度か止まったナリタボブサップをゴール前で交わして2着。3着のナリタボブサップから離れて4着にホッカイヒカル。2障害まで早め勝負にいったトモエパワーは最下位9着。●G3サンランドダービー(サンランドパーク9F,3yo):3コーナーで先頭に立ったイズントヒークレヴァーが直線でも単独先頭だったが、追ってきたダディーズノーズベストがゴール前とらえて3/4馬身差で勝利。7 1/4馬身離れた3着にスタードアップ。1番人気キャスタウェイはブービー7着。●G2サンルイレイS(サンタアニタ芝12F,4&up):4コーナーでも5頭立て最後方だった1番人気バーボンベイだが直線外からまとめて差し切り、このレースは一昨年に続いての勝利。直線半ばで一旦は抜け出したスリムシェイディはアタマ差2着。逃げたホッグズホロウは2馬身半差3着。●G2サンタアナS(サンタアニタ芝9F,4&up f/m):後方追走のヴァモアガルピアが直線大外から差し切って勝利。ニール・ドライスデールはこの日の両重賞を制覇。半馬身差2着にワイルドミア。ハナ差3着ハードセヴン。1番人気カメリアローズは5着。

本日の酒●優良農用馬生産者表彰式にて。乾杯のビール。赤をグラスで2杯。弁慶にて。男山と一ノ蔵とあと何だったか。

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March 24, 2012

まずはインデアンカレー

帯広へ。ホテルにチェックイン後、インデアンカレーまちなか店。本日はインデアン野菜辛口にチーズトッピング。むむむ、インデアン最強の組合せを発見したかもしれん。競馬場に行って井馬さんにご挨拶。最終日は勇退セレモニーを見られずに帰ってしまうため。思うところ多々あり。最終レース終了後はスタンド2階のファンルームでばんえい記念前夜祭。すみません、スーパーペガサスが雪で最速タイムで勝ったばんえい記念のタイムを勘違いしてました。3分7秒8ですね。はい、2分台のわけないですね。その後、2月に内モンゴル自治区に訪問したメンバーの集まりに合流して飲む。

競馬G3ウインターダービー(リングフィールドAW10F,4&up):09年のこのレースでハナ差2着だった8歳のプレミオロコがラチ沿い3番手追走から直線外に持ち出し先頭に立って押し切った。外から迫ったカイシェンが半馬身差2着。アタマ差3着にサーカムヴェント。●G2パンアメリカンS(ガルフストリームパーク芝12F,4&up):4頭立て4番手を追走した1番人気ニュースダドが3コーナー手前から進出し直線先頭に立ってグレード初勝利。2馬身差2着にヘイルストーン。クビ差3着シマール。●G3スパイラルS(ターフウェイパークAW9F,3yo):3~4コーナーでまくってきたウェントザデイウェルが直線先頭に立って勝利。チームヴァラー所有、グラハム・モーション調教師で、このレースを勝ってケンタッキーダービーへというのは昨年のアニマルキングダムと同じ。連れて進出したホリデイプロミスが3馬身半差2着。逃げた1番人気ヘヴィーブリージングは3着。●G3バーボネットオークス(ターフウェイパークAW8F,3yo f):断然人気インランジェリーが直線突き放して逃げ切り圧勝でグレード初勝利。6馬身差2着にダンシングソロでトッド・プレッチャーのワンツー。5馬身半差3着にトキシス。●G3東京シティカップS(サンタアニタ12F,4&up):最後方から向正面で進出したダイナミックホストが4コーナーで先頭に立ち、連れて伸びたドゥハーマーをクビ差で振り切ってグレード初勝利。4 1/4馬身離れた3着にスキップショット。1番人気トワイスジアピールは6着。

本日の酒●生ビールを1杯。いろんな焼酎のお湯割り。

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March 23, 2012

ゼニヤッタにタピット

今年は現地で見ることができるばんえい記念の予想。毎年のことだけど、このレースだけは予想として自分の結論を出してしまうのがもったいないような気分になる。とはいえ今年は熱発でカネサブラックが回避してしまったので、ニシキダイジンでしかたないように思うのだが、さて。
シンガポール・チャンギ空港のバジェット・ターミナルをターミナル4にリニューアルする計画。アジアのハブ空港はますます規模拡大。

競馬G1ウィリアムリードS(ムーニーヴァレー1200m,2&up):1番人気ヘイリストが2番手から直線を向いて先頭に立ったものの、3番手に控えたフォックスウェッジが差し切って勝利。ロイヤルアスコットのキングズスタンドSへ挑戦予定。ヘイリストは3/4馬身差2着。1 3/4馬身差3着にバッファリング。●今年、ゼニヤッタにはタピットをつけるアンクルモー、ゾファニーがクールモア@オーストラリアへシャトル。

本日のワイン●続きの、アラウカーノ・リゼルヴァ・カルメネール2008をちょっとだけ。

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March 22, 2012

実質中央馬だけの交流戦

20120322nagoya名古屋競馬場へ。名古屋競馬場の食べ物で最近ちょっと興味を持っているのがグリーンホール内のラッキーというお弁当中心の売店。13時半ごろに行ったら「こんな時間に来たって、もうほとんど売れちゃってないわよ」とおばちゃんに怒られた。それでも残ってる中からミックスサンドを食べたらこれがネタ収集目的としては大当たり。しかし弁当を食べるには昼前に行かなきゃいけないのか。と覚え書き。で、名古屋大賞典はやはり中央4頭立てのレース。こんなオッズのレースはどげんかせんといかんでしょ、と以前から言っていて、翌日付のnetkeibaにも書いたのだが、これからも言い続けるでしょう。新幹線ホームで味噌きしめんを食ってまっすぐ帰宅。

競馬●名古屋大賞典。予定通り2番手追走のニホンピロアワーズが3~4コーナーで先頭に立つと直線楽に突き放して圧勝。直後を追走したダイシンオレンジが6馬身差2着。エーシンジーラインはスタートでつまずいて出負け。すぐにハナに立ったものの、直線後退して3着。ハンセンはケンタッキーダービーのプレップとしてウッドメモリアルを予定していたがブルーグラスSに変更。ケンタッキーにとどまれることなどが理由。ブリーダーズカップチャレンジの対象レースが10か国13レース増えて73レースに。

昨日飲み過ぎたので本日休肝日。

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March 21, 2012

浦和千六逃げ馬の出遅れ

歯医者で年に一度の検査とクリーニング。その後浦和競馬場へ。出遅れさえしなければと思っていたエンジェルツイートだが、タイミングが合わなかった感じで見事に出遅れ。それでも外の馬が内に切れ込んでくることなく、4コーナーではまだ内が空いていて3番手につけられたのは不幸中の幸いだったか。とはいえ1番枠に入ったコテキタイが、何が何でも行くつもりだったようで、エンジェルツイートが普通に出ていたら、もしかして競り合いになっていたかもしれない。それにしても元角川厩舎が4頭で1、3、4、5着はスゴイ。終了後は武蔵浦和ブルチャークにて残念会。
で、「復活したんですか」とご好評をいただいている、年鑑となった『Furlong 2011』。プレゼントやってます

競馬●浦和・桜花賞。最内枠のコテキタイが楽にハナを奪うと、リカチャンス、エンジェルツイートに競りかけられながらも直線突き放して完勝。ぴたりと併走するように2番手のリカチャンスが4馬身差2着。出遅れながらも向正面で一旦は並びかけたエンジェルツイートは半馬身差3着。ゴールドキャヴィアはスタート後の4コーナーで外に逃げるような感じで好位がとれず5着。ブルックリンの動物の権利を主張する人たちが、故障が多いアケダクトは閉鎖せよと。

本日のワイン●ブルチャークにて。
ラ・グラン・コリーヌ、ル・カノン・ロゼ・プリムールN.V.。とろとろでぷちぷちな辛口。
ドメーヌ・アザン、ピクプール・ド・ピネ2010
ドメーヌ・ド・ラ・スール・カデット、ブルゴーニュ・シャルドネ2009
ヴィニ・ヴィティ・ヴィンチ、ル・プティ・デルニエ・エ・アリヴェ(プリムール)2011こんなラベルなの。
ラングドックのシャトー・ラ・バロンヌ、ル・ムールヴェドル・ド・ジャン2010
シャトー・ラ・バロンヌ、コルビエール・ルージュ・ル・ノワール・バリック2010。カリニャン100%
帰宅して、アラウカーノ・リゼルヴァ・カルメネール2008

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March 20, 2012

ステーキに玉ねぎソース

昼過ぎに家を出てグリーンチャンネルへ。外に出たとたんに春らしいいかにも休日な空気。天気がいいだけで休日の雰囲気なわけはないのだが、若いお父さんが小さいお子さんを連れて散歩していたという、それこそが辺りの空気を完全に休日にしていた。当たり前だが電車は空いている。しかし煩わしいのは、地下鉄の乗り換えなどで平日のビジネスマンなどと違って人々の歩く速度が明らかに遅いこと。永代通りは車の通りが少なく騒音が静かなことだけでもそれがわかる。ダイオライト記念も黒船賞も、1番人気になるであろう馬を本命にせずに、そのことだけは当たっていたのだが、勝ち馬は予想とはまた別の馬。ま、黒船賞は2着(トウショウカズン)だったからまあいいか。名古屋大賞典も1番人気になるであろう馬を対抗に落としてみたがさてどうか。収録後はまっすぐ帰宅。消費期限が3日ほど過ぎていい感じで黒くなりかけたオージービーフのステーキを焼く。最近のお気に入りは、肉を焼いて出た脂に玉ねぎのすりおろしを入れて、ワイン、ポン酢、コショーで味付けしたソース。その後は夜の深い時間というより朝に近い時刻まで原稿。そして明けはじめるころになぜか弁当のおかずをつくる。長ネギ入り玉子焼き。ピーマンのきんぴら。そして那須で買ってきたウインナーを焼く。
今年、ドバイワールドCのレース終了後にライブをやるのはトニー・ブラクストンだそうだ。で、誰?

競馬●黒船賞。先行争いからハナはセイクリムズン。向正面でトウショウカズンがピタリと2番手につけた。直線まで2頭の競り合いが続き、セイクリムズンがトウショウカズンをクビ差でしりぞけ勝利。中団追走からゴール前猛追したダイショウジェットがハナ差3着。追走一杯のスーニは4馬身差3着。シェイク・アーメドの主戦でもあったウィリー・サプルも引退。今年もケンタッキーダービードリームベット。投票できるのは北米在住者のみですが。

本日のワイン●ロジャー・グラート、カヴァ・コンテアルナウ・ロゼ・ブリュット。続きのマリオーナ、アリカンテブーシェ・オルガニカリー・グロウン2010

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March 19, 2012

明日はお休みですよと

社員Kくんが風邪で体調悪そうだったので「何もなければ明日は会社こなくていいよ」と言ったら、「へ?明日休みですけど」と言われた。はいはい。わたしはいつもどおりグリーンチャンネルなので気付きませんでした。
Dsc_1047で、昨日のトウケイニセイを偲ぶ会の続きなのだが。偲ぶ会終了後、カトウファームの加藤さんが「オルフェーヴルのレースを見に来ませんか」ということで馬っこパークから車で数分のところにあるお宅に8名ほどでうかがう。到着してテレビをつけるとちょうど阪神大賞典のファンファーレというタイミング。オルフェーヴルのはちゃめちゃなレースを、もうすぐ調教師になる某4000勝ジョッキーの生解説付きで見るという贅沢(笑)。しろうとのぼくは「あっ、故障?」と言ったら「あああああ、バカついた」と。当たり前ですがさすがプロですね。その後、トウケイニセイが1年7か月の休養を過ごした馬房なども見せていただいた。写真は実際に使用していた馬運車の荷台の部分。本日は会社でひたすら原稿でした。

競馬●若草賞。1番人気メイレディがハナに立って直線まで先頭。直後3頭が競り合った中からキミニコイシテがゴール前差し切って勝利。メイレディはクビ差2着。さらにクビ差でマーメイドジャンプ。クーヨシンはメイレディをぴたりとマークして追走したが4着。ドバイで見られるかと思ったオーヴァードウスはイギリスに帰っちゃったんだ。残念。

本日のワイン●収録前日は飲まないことにしているのだが(言い訳しながら)ヨメが飲むというのでマリオーナ、アリカンテブーシェ・オルガニカリー・グロウン2010を1杯だけ。

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March 18, 2012

トウケイニセイを偲ぶ会

Dsc_1010新型はやぶさに初乗車。大宮-盛岡が2時間を切るという便利さ。さらに。モバイルSuica利用だと、はやて/こまちとかと料金が同じでお得。盛岡駅に迎えにきてもらったTのMさんの車で馬っこパーク・いわてへ。トウケイニセイが最後に暮らしていた馬房に手を合わせたのち、トウケイニセイを偲ぶ会。関係者やファンなど合わせて100名ほどが集まった。いくつかのレース映像を見ながら菅原勲騎手が思い出を話す。「今だから話してもいいですよね?」と、なんと20年近くもたって初めて明かされる裏話などもあり爆笑を誘う。小西重征調教師や、1年7か月の休養の際に繋養されていたカトウファームの加藤さんのお話なども。来場者にはトウケイニセイのたてがみまたはしっぽの毛がパウチされたカードが渡された。いいお別れの会でした。

競馬●ポプラ賞。コロナウイルスの影響で2頭が除外、6頭立て。最初に仕掛けたタケノビジンが障害先頭で、2番手に続いたリキエイが残り20mあたりで一旦は交わしたが、ゴール寸前でタケノビジンが差し返して勝利。障害3番手のトレジャーハンターがそのまま3着。香港G1香港ダービー(シャティン2000m,4yo):向正面で4番手に控えた3番人気フェイフェイが直線で抜け出し、外から迫ったセイムワールドをクビ差でしりぞけ勝利。1番人気スイートオレンジがさらに外から追い込んだがクビ差3着。ザイダン4着。●今シーズンのアブダビ最終開催。G1エミレーツチャンピオンシップ(アブダビ2200m,PA 5&up):シェイク・ハムダンのVersac Pyが年明け2戦目から4連勝で重賞初勝利。2 1/4馬身差2着にペリアンダー。●G3アブダビチャンピオンシップ(アブダビ2200m,4&up):2010年のドバイデューティフリーの覇者アルシェマリが、UAEではそれ以来の勝利。ハナ差2着にヤシール。3着トゥーマッチトラブル。●ドバイワールドCミーティングの出走馬が決定(PDF)。●G2ハニーフォックスS(ガルフストリームパーク芝8F,4&up f/m):6番手から徐々に進出したタピッツフライがゴール前差し切った。09年のBCジュベナイルフィリーズターフを勝っているがグレードはこれが初勝利。連れるように直線伸びたベイトゥベイが3/4馬身差2着。2番手から直線一旦は先頭に立ったラレーヌリオンLa Reine Lionneがハナ差3着。1番人気フューチャージェネレーションは4着。ラモン・ドミンゲスがアケダクト第8レースで落馬負傷。

本日のワイン●カヴァはエメンディス・ブリュット・ナチューレ。泡がきめ細かくフルーティー。続きのプレモン、グラン・エロン・ブラン2010

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March 17, 2012

マスク増殖の都会の春

Dscf4059天気予報での気温が真冬とそれほど変わらなくても外の空気は確実に春を感じる。冬の間ぼくは喉を守るため外出するときはマスクをしているのだが、日本の都市部では春に向かう頃になると花粉のためマスク人口が増殖する。夕飯は、テレビのCMを見て食べたくなったので菜の花のペペロンチーノ。麺を茹でている最後の1分に菜の花を投入して、あとは普通にペペロンチーノにしたのだが菜の花の苦みが際立ってしまった。ので、軽く塩をふる。とはいえ菜の花の心地よい苦みも春、ですね。

競馬●G1ランドウィックギニーズ(ランドウィック1600m,3yo):クビ、アタマ、クビの接戦を制したのは牝馬のモシーンで、オーストラリアンギニーから連勝でG1・3勝目。2着セイドコム、3着レーザーホーク。●ドバイワールドC前のメイダン開催最終日。アリ・ラシッド・アル・ライヒ調教師が全6戦のうち2レース以降5連勝。ドバイで1日5勝は2007年のイスマイル・モハメドとタイ記録。●G1サンタマルガリータS(サンタアニタ9F,4&up f/m):2番手追走のインクルードミーアウトが3コーナー過ぎで先頭に立つと直線突き放し圧勝でG1初制覇。4頭立て離れた最後方を進んだラヴザウェイユーアーが3 3/4馬身差2着。3着ミスミッタゴン。逃げた1番人気エラフィッツは最下位4着。●G2レベルS(オークロンパーク8.5F,3yo):4番手追走の1番人気シークレットサークルが直線で抜け出し勝利。ボブ・バファートはこのレース3連覇。ゴール前迫ったオプティマイザーが3/4馬身差2着。3コーナーで単独先頭に立ったスキャットマンは直線半ばまで粘ったが1馬身半差3着。●G3アゼリS(オークロンパーク8.5F,4&up f/m):好位4番手追走のティズミズスーが直線で前3頭をまとめて交わし突き放して勝利。5頭立て最低人気のシーズオールインが先行策から粘って3馬身差2着。1馬身差3着にジョイフルヴィクトリー。先行した1番人気アブシンスマインディドは直線後退して4着。●G3エクセルシオールS(アケダクト9F,3&up):差のない2番手追走のマリリンズガイが3コーナーで先頭に立ちそのまま押し切ってグレード初勝利。逃げたサンパブロは直線一旦は後退するもゴール前盛り返してクビ差2着。1 3/4馬身差3着にノーマンアズビヨルンソン。1番人気レディングコリアリーは4着。

本日のワイン●カヴァはアブシディス・ブリュット。南西地区のプレモン、グラン・エロン・ブラン2010。おなじみコロンバールにユニブラン。

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March 16, 2012

ドバイ間近で春ですね

池袋西武の春の紳士服大バーゲンへ。週末は大混雑なので平日に。服にはほとんど無頓着なのだがさすがに定期的にグリーンチャンネルに出るようになって気にするようになってきた。今頃かよっ!という突っ込み、そのとおりでございます。女性方が目のイロを変えてバーゲンに突撃する気持ちが四十代も後半になって少しだけわかるようになったような。ドバイ行きにそなえてサングラス代わりの眼鏡もつくる。

競馬●ジェモロジストがガルフストリームパークのアロウワンスでG1ホープフルS勝ちのカレンシースワップに7馬身差をつける圧勝でデビューから4連勝。ケンタッキーダービーの前哨戦はどれを使うか協議中。キアラン・マクラフリンが北米1000勝アシュフォードスタッドに繋養されているケープブランコがニュージーランドにシャトル。

本日休肝日。

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March 15, 2012

調教師になるいさおさん

菅原勲騎手が調教師試験に合格したことによって引退が発表された。1月の水沢開催最終日に、「もしかしてレースに乗るのは今日が最後かも」と誰からともなく聞いていたのだが、やはりそのとおりになった。トウケイニセイが死んだのと併せて岩手競馬の歴史のページがひとつめくられたような感じ。本人には失礼かもしれないが、調教師・菅原勲というのはまったく想像しにくい。3月に岩手競馬の開催はないが、騎手免許のあるうちにどこかの競馬場で重賞とかに乗せてくれる心意気ある調教師さんや馬主さんはいないだろうか。たとえば京浜盃とか。といったところでほんとに京浜盃で実現したりするとドバイ行きのためぼくは見に行けないんだが。まあ、他場での騎乗を最後にはしたくはないかもなあ。

競馬17,18日のサンタアニタに大雨の予報がありG2サンルイレイSは3/25に延期。ブリーダーズCの登録料に早期登録割引制度を導入。

本日のワイン●夜は日比谷パレスにワインお持ち込みで。
ジャック・ピカール、ブリュット・ロゼNV
レイミー、ソノマコースト・シャルドネ2008
ルー・デュモン、モレサンドニ2008。ん~、モレサンドニって意外と軽いのね。おいしいんだけど好みとはちょっと違った。
ブラッスリー・オザミにて。フィリップ・パカレ、オークセイデュレス2008。酔って味なんてわかんなくなった時刻に高いワインを頼んでしまうという愚、再びの。。。

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March 14, 2012

アイポンで失った時間

午後から船橋競馬場。まず成田漬物さんへ。最終レース後だと混雑するのでメインの前にと思って行ったのだが、もはやこの時間からけっこうなお客さんが。ますます盛況。来年度も引き続き出店が決まっているそうで、めでたし。ダイオライト記念はフリオーソもワンダーアキュートも本命にしなかったというところまではよかったのだが、しかし。中央馬の中で最下位の馬を本命にしたのではどうにもなりませんわ。まっすぐ帰宅して原稿。のつもりがサッカーのオリンピック予選でなかなかはかどらず。2-0で勝利が濃厚になり、さあ原稿と思ったところに帰宅した妻がiPhone4Sを買ってきたと。家庭内無線LANは一応MACアドレス制限などをちゃんとしているので、その設定をしなければならず、しかしそんな設定はパソコンを新しく買った時など数年に1度しかやらないことなので、アクセスポイントへのログインの方法だとかパスワードだとかを忘れていて設定に1時間以上。さらにはApple IDをとるにはどーすんだとかいうのにつきあっていたらすでに日付変更線越え。ぼくはまだ携帯電話のままなんだけど、こんなに設定の多い機械をみんなよく使えてるなあと思う。ダイオライト記念の原稿ができたのが午前2時近くで、さらにもう1本やっておこうと思っていた連載の原稿はどうにもネタが思いつかず午前4時まで悶絶して結局1文字も書けずに寝た。

競馬●ダイオライト記念。好スタートでハナに立ったフリオーソに対し、直後まで進出したランフォルセが突いて、ワンダーアキュートも差なく続いて厳しいペースに。そして直線半ばでフリオーソとワンダーアキュートがばったり。ゴール前迫ったピイラニハイウェイとトーセンルーチェを振り切ってランフォルセが勝利。●すでに発表されていたニシキダイジン、フクイズミに加えてトモエパワーも引退が決定。ばんえい記念がラストランとなり、翌日引退式も一緒に。●ポアゾンブラックが8馬身差圧勝で4戦4勝。いよいよ菊水賞で。アニマルキングダムの故障は疲労骨折によるもの。復帰まで少なくとも90日はかかる。

連続休肝日。

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March 13, 2012

ダーレーオーストラリア

午前中。健康診断の結果を聞きに医者へ。毎度おなじみγ-GTPと中性脂肪の数値がちょいオーバー。「特に心配するほどではないですが、アルコールを控えて運動してください」と、これも例年通り。健康診断というと受診の数日前から節制するという人が多いと思うけど、ここ何年かのぼくは逆。健康診断前は普通に、というよりちょっと不健康に飲み食いしておいて「こんな生活をしてもこの程度の値なんだ」と思うようにしている。ちょっとオーバーするような数値が出たほうが、逆に節制しなきゃって思うようになるしね。
ダーレー・オーストラリアの馬たちがドバイで調教をはじめた。しかしこのヘルメットのほうに乗ってるアシスタント・トレーナーのポール・スノーデンて、体重80kgくらいはあるように見えるんですけど。Helmetが2歳の早いうちからそれで鍛えられたと思えば、なるほどとも思うが。

競馬オカラの2歳トレーニングセール・ファーストセッション。Adoという名のエンパイアメーカー産駒の牝馬が48万5000ドルでトップ。来年のケンタッキーダービーまでに、チャーチルダウンズ競馬場に“ザ・マンション”というのを建設する計画。ベットフェア社がハリウッドパーク競馬場の5年間のネーミングライツを取得。「ベットフェアハリウッドパーク」となる。ということは5年先までハリウッドパークは再開発される予定はないということね。ゼニヤッタの初産駒についての公式発表。

本日休肝日。

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March 12, 2012

残念アニマルキングダム

本日の衝撃はカツオ人間の発見。福山競馬の中継をスカパー!で見ていたら実況の中島さんが「今日は高知からカツオ人間も応援に来ています」と。はじめて知ったよ、カツオ人間。そして踊るんだよ!(Youtube)。頭のうしろはあまり見せないでほしいんですけど。
夜は約束のあった飲みで塚田農場へ。会社至近の南池袋店は初めて。店員の女の子の雰囲気がますますキャバっぽくてこれまでに訪れた塚田農場4店舗の中でもポイント高いかも。で、部長に昇進しました。

競馬●大高坂賞。ハナを切ったクラマテングが3~4コーナーから徐々に後続を離して完勝。中団からまくってきたイーグルビスティーが2馬身差2着。3馬身差3着にナリタチャレンジ。アニマルキングダムがドバイ行き取止め。昨年のベルモントSで怪我した左後脚に痛みが見られたため。チャーチルダウンズ社のネット投票が2011年第4四半期は前年比で大幅アップ。

本日のワイン●塚田農場・南池袋店にて。ハウスワインをデキャンタで。白はちょっとごめんなさいという感じ。赤はまあまあ飲めるかな。

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March 11, 2012

おじさん@ハッツオフ

今日も中山競馬場ではハッツオフプロジェクトをやっていたのだけどネット更新の当番なので家で仕事。黙祷の直前にNHKに切り替え、天皇のお言葉を拝聴する。ハッツオフをやっていてどこの競馬場でもひとりくらい必ずいるのが「帽子いらねーから3000円だけ置いてく」という気前のいいおっさん。そういうときは女子アナが似合いそうな帽子を選んで強制的に渡してますが。さらに同じように1日にひとりくらいいるのが、女子アナたちに興味も示さず(興味を示さない風を装ってるだけかもしれないけど)伏し目がちに無言で帽子を指さして、無言のまま3000円を払っていくおじさん。どっちも表現は不器用だけど競馬を通じて被災地や被災者のために何かしたいという気持ちは十分に伝わってきます。この土日で317個の帽子を買っていただいたそうです。
Dscf4057コパさんの今日の開運アイテムにハンバーグとあったので夜はトマト煮込みハンバーグをつくってみた。ちょっとクローブを入れ過ぎた。


競馬●はがくれ大賞典。向正面から前2頭の一騎打ちは、フサイチオフトラがデュナメスを1馬身差で振り切って転入後2連勝。5馬身差3着にシゲルアサマヤマ。●イレネー記念。障害を先頭でクリアしたニシキエーカンが後続を寄せつけず逃げ切り。続いたテンカムソウが10秒6差で2着。3着アサヒリュウセイ。2歳3冠のかかったブラックボスは5着。●G1リワオアシス(アブダビ1400m,PA 5&up):クワイトアショウが重賞初勝利。1馬身半差2着にムシャラブMusharab。3着アフアルガブラ。●G3アラビアントリプルクラウンR3(アブダビ2400m,PA 4yo):マニシャManishaがフィリーズクラシックから連勝で、デビューから3連勝。3/4馬身差2着にアルアシュラム。R2を制したDaffagh Al Asaylはアタマ差3着。●G3パームビーチS(ガルフストリームパーク芝9F,3yo):2番手追走から直線で抜け出した断然人気ハウグレートが勝って4連勝。父はハットトリック。次走は4/14ブルーグラスSを予定。外から差を詰めたドゥラハンが1馬身差2着。勝ち馬の直後を進んだチャバは2 3/4馬身差3着。●G3ヒアカムズザブライドS(ガルフストリームパーク芝9F,3yo f):断然人気デイアトザスパが2番手から直線で先頭に立ち、迫ったレガロミアをクビ差で振り切ってグレード初勝利。3位入線のアルムサファは6着に降着。ディキシーストライクが繰り上がって3着。●G3ラスフローレスS(サンタアニタ6.5F,4&up f/m):1番人気イジールールズが逃げ切って4連勝でグレード初勝利。4 1/4馬身差2着にスペクタキュラースカイ。3/4馬身差3着にシーズチーキー。

本日のワイン●トランカディス・ド・グリモウ・ブリュット・ナチューレ。やや黄色みがかった液体でこの値段にしてはちょっとハッタリがきくかもなレベル。続きのル・シャ、グルナッシュ2009。市販はすでに2010年切り替わっているようで、この09年はオリがたっぷり出てオリました。1000円でもトマト煮込みハンバーグに寄り添えるしっかりとしたボディ。

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March 10, 2012

スーパーサタデーの季節

教養センターにて午前0時半ごろ就寝。午前2時半ごろ地震で起こされさまざまなことを考える。地方競馬で4月にデビュー予定の騎手は7名。自信満々にはきはきと話す子、自信なさそうに話す子、そこらへんでちょっと差があるかなあ。みなさんより一足早く教養センターを辞して中山競馬場へ。震災から1年という今週末、今日明日と行われるハッツオフプロジェクトのお手伝い。騎手候補生には南三陸町出身の子がいたのだが、21時からのNHKの南三陸町の特集を見ていたら涙が止まらんかった。

競馬ニュージーランドの2歳G1ダイアモンドS(エラズリー1200m)は短頭、短頭、クビ差の大接戦で、勝ったのは映画と同じウォーホース。1番人気2位入線からの繰り上がりだった。1位入線のロールアウトザカーペットは2着に降着。3着シルクピンズ。●G1ニューマーケットH(フレミントン1200m,2&up):ブラックキャヴィアのいないここは順当にヘイリストだが、2着バッファリングには短頭差。2馬身差3着にフォックスウェッジ。●G1マクトゥームチャレンジR3(メイダンAW2000m,PA 5&up):中団追走から直線で抜け出したナイシャンが年明け3連勝でG1もHHザプレジデントオブザUAEカップから連勝。2馬身差2着にティマディットアルメルス。4馬身差3着に昨年のカハイラクラシックの覇者セラファンドゥパヨン。●アルバスタキヤ(メイダンAW1900m,3yo):UAE2000ギニー2着だったミックダームが、大逃げの前2頭から離れた集団の先頭から直線で抜け出し勝利。2 1/4馬身差2着にサーファー。直線を向いたところでは勝ち馬の直後だったカウンターグロウは1馬身半差3着。UAE2000ギニーの覇者キングレットは7着。●G3マハブアルシマール(メイダンAW1200m,3&up):残り100mで抜け出したクリプトンファクターが勝利。2馬身半差2着にヒッチェンスで、G3アルシンダガスプリントとは逆の結果。半馬身差3着にオーガストラッシュ。●メイダンスプリント(メイダン芝1000m,3&up):馬群の中からラチ沿いに進路をとったインヴィンシブルアッシュがゴール前で抜け出した。昨年6月カラでのG3サファイヤS以来の重賞勝ち。大外を追い込んだソウルパワーが短頭差2着。半馬身差3着にノクターナルアフェアー。●G3バージュナハール(メイダンAW1600m,NH4up/SH3&up):4番手に控えたゴドルフィンのアフリカンストーリーが残り200mあたりで抜け出し重賞初勝利。4馬身差2着にスナーフィ。直線差を詰めたムサーは短頭差3着。●G2ドバイシティオブゴールド(メイダン芝2410m,NH4&up/SH3&up):クールモアからチェチェンのカディロフ大統領にトレードされていたミカイルグリンカが逃げ切り勝ち。ゴドルフィンにペリエというめずらしい組合せのキャヴァルリーマンが大外から追い込んで1馬身差2着。勝ち馬をマークしていたキャンパノロジストは半馬身差3着。ヴァイカウントネルソンは9着。●G1アルマクトゥームチャレンジR3(メイダンAW2000m,NH4&up/SH3&up):ぴたりと2番手追走のカッポーニが3~4コーナーで先頭に立つと直線で突き放し、重賞初挑戦でG1勝ち。4馬身差2着にシルヴァーポンド。半馬身差3着にゴドルフィンのプリンスビショップ。リチャーズキッド5着、アルシェマリ9着、メンディップ11着。●G1ジェベルハッタ(メイダン芝1800m,NH4&up/SH3&up):マスターオブハウンズが逃げ切って重賞初勝利。直線差を詰めたシティスタイルは3/4馬身差2着。後方から馬群を縫って伸びてきたムタハディーが1 1/4馬身差3着。ウィグモアホールは6着。例によって最後方追走のプレスヴィスだが見せ場なく9着。●G2ガルフストリームパークH(ガルフストリームパーク8F,4&up):3~4コーナー中間で持ったまま先頭に立った1番人気ムッチョマッチョマンがそのまま押し切って勝利。逃げたタックルベリーが2馬身差2着。半馬身差3着にジャクソンベンド。●G3スウェイルS(ガルフストリームパーク7F,3yo):トリニバーグが直線で突き放して逃げ切り勝ち。直後を追走していたブービー人気ハロープリンセスが6馬身差2着。1番人気エヴァーソーラッキーは1馬身差3着。●G3シカダS(アケダクト6F,3yo f):後続を離して逃げた断然人気アガヴィキスがそのまま逃げ切って負けなしの4連勝。3馬身差2着にコルデロサ。6 1/4馬身離れた3着にアリダーラ。●G2サンフェリペS(サンタアニタ8.5F,3yo):中団追走の僅差2番人気のクリエイティヴコーズが3~4コーナーで外をまくりゴール前でとらえて勝利。次走は4/7のサンタアニタダービー。2番手から直線で先頭に立っていた1番人気ボウディマイスターは3/4馬身差2着。2 1/4馬身差3着にミッドナイトトランスファー。●G2タンパベイダービー(タンパベイダウンズ8.5F,3yo):3コーナー過ぎで先頭に立ったプロスペクティヴがそのまま押し切って勝利。3/4馬身差2着にゴールデンチケット。3馬身差3着にコゼッティ。1番人気スプリングヒルファームは勝ち馬を追ったが4着。●G3ヒルズボローS(タンパベイダウンズ芝9F,4&up f/m):6番手から位置取りを上げた1番人気ザゴラが直線で前をとらえて勝利。1 3/4馬身差2着にフェデレーション。アタマ差3着アンブライドルドヒューモア。●G3ハニービーS(オークロンパーク8.5F,3yo f):逃げたエイミーズディニに、4番手追走のオンファイヤーベイビーが3~4コーナーで並びかけ2頭の一騎打ちは、断然人気オンファイヤーベイビーが突き放し2馬身差をつけて勝利。ケンタッキーダービーを目指すかもしれない。9馬身半離れた3着にコロニアルエンプレス。●G3レイザーバックH(オークロンパーク8.5F,4&up):逃げたオルターネイションに、半馬身差で追走したタピザーと、人気2頭の一騎打ちは、オルターネイションがゴール前で突き放して勝利。僅差1番人気のタピザーは1馬身半差2着。5 3/4馬身離れた3着にカラーミーブルー。

本日のワイン●カンパッソス・ブリュット・ナチューレNV。続きのヌガン・エステート、サードジェネレーション・シャルドネ2010。赤はル・シャ、グルナッシュ2009

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March 09, 2012

大震災から52週目の日

夕方から那須の地方競馬教養センターへ。この4月にデビュー予定の騎手候補生の記者会見が明日午前中に行われるため。震災から1年。は、日付的には2日後だが、ぼくにとっては同じ理由で那須へとでかけようとしていたところに地震が起きたので、曜日的にはまさにこの金曜日が震災から1年という感じ。その大地震はキッチンにぶら下げてあるワイングラスが激しくぶつかる音とともに来た。以降、家にいて地震や風でワイングラスがカンカンとぶつかるたびにフラッシュバックするようにあの日のことを思い出す。同じように、地方競馬教養センターへと向かうたびに一生、震災のことを思い出すに違いない。

競馬●ジェベルアリスプリント(ジェベルアリ1000m,3&up):ラシアンロックがプレップから連勝。2馬身差2着にFityaanでプレップと同じ決着。クビ差3着にキルトロック。ゼニヤッタが8日の午後10時10分に初産駒となる牡馬(父バーナーディニ)を出産

本日の酒●瓶ビール(アサヒスーパードライ)。いいちこお湯割り、のちに水割り。サントリーオールドの薄い水割り。

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March 08, 2012

どのユリシーズでしょう

血統的に距離がひとつの関門といわれたエーシンユリシーズだが力の違いで無事にクリア。最後は差を詰められたのでもう少し上のメンバーとやったときにどうだろう。ひとまず菊水賞はポアゾンブラックと一騎打ちか。ところでこのユリシーズはどのユリシーズとして名づけられたんでしょうかね。
夜は浦和ディアボラにてマルケ州のCIU CIUという作り手のメーカーズディナー。

競馬●スプリングカップ。前3頭から離れた4番手を追走したエーシンユリシーズが3コーナーからまくって直線先頭に立ち押し切った。同じような位置を追走してゴール前内から迫ったノゾミカイソクが半馬身差2着。クビ差3着にグレンダウザー。G1ハリウッドダービーなどを勝ったザユージュアルキューティーが種子骨を骨折して引退。

本日のワイン●CIU CIU
Alta Mareaアルタマレア・ブリュットNV
Evoeエヴォエ 2010
Bacchusバッカス・ロッソ・ピチェーノ 2010
Le Merlettaieレメルレッタイエ 2010
Goticoゴティコ・ロッソ・ピチェーノ・スーペリオーレ2010

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March 07, 2012

柿の種季節限定新商品

大井競馬場へ。大井での昼間開催は今や年間でも1月から3月上旬の3開催くらいしかないのでなんかへんな感じ。そして大井は川崎や船橋と比べると競馬場グルメとして紹介できるネタが意外に少なくて苦労するのだが、特にこの昼間開催はフードストリートに閉店している店が多くさらに困難を極める。というわけで本日も空振り。次のナイター開催からは新たに屋台っぽいのが出るらしいのでそれに期待。しかし。開催ごとにお店が変わるような話なので、それはそれで紹介するのに困るんだよなあ。フジノウェーブは10歳59キロでも恐れ入りましたという強さ。以前であれば、05年10月に浦和のC1で1400mを勝って以降、一昨年のこのレースを勝つまで1400mはまったく勝てなかったのでこの距離では消しだったのだが、年を重ねてどうやら大井1400の専用になったらしい。ユートピアが年に一度盛岡でしか勝てなかったのに似てるかも。

競馬●東京スプリング盃。先行勢を前に見てラチ沿いを進んだフジノウェーブが直線半ばで先頭に立って抜け出し完勝。このレース異なる騎手で3連覇。逃げたバトルファイターが粘って3馬身半差2着。アタマ差3着にブービー人気のイーグルショウ。ブラックキャヴィアとフランケルの対決についてヘンリー・セシルは、フランケルは今シーズンはマイルより短い距離を走らせるつもりはない。対戦するとすれば、ブラックキャヴィアがイギリスにとどまった場合のサセックスSになるかなあと。イギリスにおける改正ムチルールのまとめ。チャーチルダウンズ競馬場でケンタッキーオークスデイに癌撲滅キャンペーン。

本日のワイン●オーストラリアのヌガン・エステート、サードジェネレーション・シャルドネ2010。ちょっと雑味があるかなあ。でも3桁と思えば問題なし。つまみには季節限定新商品の梅しそ

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March 06, 2012

トウケイニセイが逝った

「地方競馬最前線」の収録を終えて携帯の電源を入れると岩手のMさんから着信履歴が。折り返すと「聞いてると思うけど……」と言われたのだが昼過ぎからスタジオでネットなどにはアクセスしていなかったので何ことやらという状況で、トウケイニセイが今朝死んだという連絡だった。ぼくが競馬で遠征するようになったのは、まだ交流レース自体がめずらしかったころ札幌競馬場で行われていたブリーダーズゴールドCや、地方同士の交流だったダービーグランプリなどをめずらしがって見に行っていたのだが、そうした流れでトウケイニセイのレースも水沢や旧盛岡に何度も見に行った。それを思うと、トウケイニセイがいなければ今のぼくの仕事と立場はなかったかもなあと思う。最後にトウケイニセイを見たのは、種牡馬入りした最初の年、日高軽種馬農協門別種馬場だったか。死んでしまったのは残念だが震災も乗り越えて25歳まで生きられて幸せだったと思う。

競馬ペルーの3歳牡馬チャンピオンFly Lexis Flyが、予定していたケンタッキーダービーはスキップしてベルモントSを目指す。

本日のワイン●続きのボデガ・リュルトン、ティエラ・デ・ルナ・シラー・マルベック2009

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March 05, 2012

社台Gの薄いドバイ遠征

中山記念で負けたトゥザグローリーがやめて結局何が行くんだっけというドバイは、トランセンドとスマートファルコンがワールドC、ダークシャドウがデューティフリー、トレイルブレイザーがシーマクラシック、エーシンヴァーゴウがアルクォーズスプリント、ゲンテンがUAEダービーと、まとめの覚え書き。日本ではタイトルを独占している社台グループの所有馬が1頭もなく、生産を見てもダークシャドウの社台ファームのみというのは偶然ですかね。

競馬イギリスのムチ問題。明日から施行される改定ルールを発表。ムチの使用は、平地で7回まで、障害で8回まで。違反した際の処分についてはスチュワードの判断に任せる(という内容でいいのかな?)アウトオブバウンズが調教中に左前管骨骨折のため戦線離脱

本日休肝日。

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March 04, 2012

順当にダービー戦線へ

中山競馬場へ。G1以外でJRAの競馬場に行くとめずらしがられるので、自分でもなんだかそこいるのが恥ずかしくなるような。昨日に続いて弥生賞も波乱の結果。ロージズインメイ産駒はJRAでは重賞初勝利。JRAでの重賞入着馬もさすがにコスモかマイネばっかり。地方ではモエレトゥループが2010年の笠松・ジュニアクラウンを勝っている。終了後はちょー久々に市川大野の梅ぞ乃。改装されてますます飲み屋っぽくなった。そして反省するくらい飲み過ぎた。

競馬●福山弥生賞アグリノキセキが直線で突き放し逃げ切り勝ち。3番手のラチ沿いを追走していたウィッシュウインが2馬身半差2着。さらに2馬身半差3着にトールキング。香港G1クイーンズシルヴァージュビリーC(シャティン1400m):3番手の内を追走したラッキーナインが直線外に持ち出して抜け出すと、外から並びかけてきたグロリアスデイズをアタマ差で振り切って勝利。人気2頭の決着。ラッキーナインはドバイゴールデンシャヒーンへ。内を突いたサニーキングが3着。KYダービーのフューチャーウェイジャーpool2が終了。その他の3.1-1にユニオンラグズが4.2-1で近づく。ハンセンは9.8-1。BCジュベナイルの1、2着馬が順当に力をつけてきた。ロージー・ナプラフニクがフェアグラウンズで1日5勝(7戦)。

本日の酒●そば焼酎・雲海のそば湯割り。日本酒を熱燗で。〆張鶴の冷や。

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March 03, 2012

ハンセンみごと復活完勝

病人のようにダラダラと過ごしてしまった土曜日。期待されたジョワドヴィーヴルは3着、カレンチャンは4着と、どっちも意外にあっさりと負けた。「目標は先」と後からから言うのは簡単で、それをレース前に想像するのも容易だけど、いずれもここまで連勝(カレンチャンは国内で)してきた馬だけに実際に予想の狙いを下げるのはなかなかに難しい。

競馬●G1オーストラリアンギニーズ(フレミントン1600m,3yo):直線を向いて横一線から抜け出したのは牝馬のモシーン。クラウンオークスに続いてのG1勝ち。3馬身差2着にストライクザスターズ。1番人気ヘルメットは12着。●G1サンタアニタH(サンタアニタ10F,4&up):縦長の中団を追走したロンザグリークが向正面からロングスパートで直線抜け出した。G3ルコントS以来2年以上ぶりのグレード勝ち。4コーナーで先頭に立ちかけたセツコは3馬身半差2着。後方からまくってきたアッオーバンゴが半馬身差3着。前で競り合った1番人気アルティメイトイーグルは直線後退して10着。●G1フランクE.キルローマイル(サンタアニタ芝8F,4&up):3番手の内を追走したウィリーコンカーが、直線外に持ち出されると後続を振り切ってG1初勝利。断然人気ミスターコモンズは勝ち馬に迫ったがクビ差2着。1馬身差3着にコンパリ。●G1ラスヴァージネスS(サンタアニタ8F,3yo f):逃げたイーデンズムーン、ぴたりと2番手のレニーズガットジップの一騎打ちは、直線イーデンズムーンが突き放してステークス初出走で勝利。1番人気レニーズガットジップは3 1/4馬身差2着。2 3/4馬身差3着にオープンウォーター。●G2トップフライトH(アケダクト8.5F,3&up f/m):ゴドルフィンの断然人気イッツトリッキーが2番手追走から直線半ばで前をとらえ突き放して圧勝。逃げたラヴアンドプライドが2 3/4馬身差2着。2馬身差3着にバハマバウンド。●G3ゴーサムS(アケダクト8.5F,3yo):2番手追走の断然人気ハンセンが3コーナー過ぎで先頭に立つと直線後続を寄せつけず復活の勝利。次走はウッドメモリアル。直後をマークするように進んだマイアドニスは3馬身差2着。最後方から追い込んだフィネガンズウェイクが6馬身差3着。●G3トムフールH(アケダクト6F,3&up):3番手追走のカリブラチョアがゴール前差し切って勝利。アケダクトの内コースでは無敗。6頭立て最後方から直線外を追い込んだケイレブズポッセはクビ差届かず2着。1番人気エムシーは3/4馬身差3着。●G3カナディアンターフS(ガルフストリームパーク芝8F,4&up):向正面で一旦は5番手まで下げたダブルスパートナーが直線で前をとらえ、10か月ぶりの復帰戦で勝利。3/4馬身差2着に伏兵トレンド。さらに3/4馬身まで差を詰めたデータリンクが3着。逃げた1番人気リトルマイクはゴール前失速して4着。

本日のワイン●朝帰宅して寝酒にキザンワイン赤2009。2010と比べるとやっぱ09はちょっと酸っぱかったなあ。夜。カンパッソス・ブリュット・ナチューレ。続きのキザンワイン赤。ボデガ・リュルトン、ティエラ・デ・ルナ・シラー・マルベック2009

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March 02, 2012

エンプレス杯中止に思う

今週の川崎開催は毎日のように落馬などの事故があり、どれくらいあったのか調べてみようかと思ったら、ひしあまぐりさんがまとめてくれました。川崎で水が浮くほどの不良馬場になると馬が走る音がびしゃびしゃという程度ではすまず、バタバタとまるで木の板の上を走ってるんじゃないかというほどの音がするのが以前から気になっていたのだが、相当固くなってんだよね、あれは。それとエンプレス杯中止の件。当日昼の時点で木曜、金曜の出馬が確定していて、しかも両日ともフルに12レースだったために延期しての開催はやっぱり難しかったのかなあというところで思考が停止していたのだが、しかし。なるほど翌週の大井でエンプレス杯の代替開催をやれ、というのはものすごく正論だと思う。

競馬ハリウッドパーク春夏開催。アメリカンオークスの賞金が25万ドルから40万ドルに増額、など。それにしてもイングルウッド地区再開発の計画はどこへ行ってしまったのだろう。今にして思えばリーマンショックはナイスなタイミングだったなと。再開発計画があと1年早く進んでいればハリウッドパーク競馬場はなくなってたんじゃないだろうか。

さらに休肝日。

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March 01, 2012

クールモアのドバイ攻め

今日は東京が温かくなるはずなのにすごく寒い。道路とかに雪が残ってるからそう感じるだけかと思っていたら、どうも自分の体温が低かったせいらしい。風邪ひくのか、と思ったけど喉をがっちり防護して厚着をして持ち直した。

競馬●G2ザビールマイル(メイダン芝1600m,3&up):ゴドルフィンのドゥイットオールが逃げ切り勝ち。鞍上はゴドルフィンに加わったSilvestre De Sousa。1 3/4馬身差2着にダーバースで行ったままの決着。外から迫ったダックススカラーがアタマ差3着。後方追走のヴァイカウントネルソンは7着。●G3ナドアルシバトロフィー(メイダン芝2810m,NH4&up/SH3&up):4番手から直線で先頭に立ったフォックスハントがゴール前突き放して勝利。デットーリはこの日3勝。直線一旦は並びかけたオピニオンポールは2馬身半差2着。1 1/4馬身差3着にジャッカルベリー。カスバーブリスは9着。ソーユーシンク、セントニコラスアベイ、ロウトなどクールモアの馬たちがいよいよドバイへ。ウィリアム・ビュイックがドバイのナイトクラブで殴れらアゴを怪我した。ゲームオンデュードのシャンタル・サザーランドが、女性騎手としてはドバイワールドCに初めての騎乗となる。

連続休肝日。

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