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February 29, 2012

ゲキテキ展開の笠松行き

Dsc_0824エンプレス杯があるから安藤光彰さんの笠松での引退セレモニーには行けないなあ、と思っていたのだが。エンプレス杯はやめて笠松に行こう!と決めたのが昨日のこと。行かないと後悔するような気がしたので。朝起きると予報どおり雪。しかしこの時点でもエンプレス杯が中止になろうとは想像もつかず。東海道新幹線が雪で少し遅れていたのはラジオを聞いて知っていたのだが、赤羽で乗り換えた京浜東北線が人身事故でまさかのストップ。赤羽で飛び乗ったときに、なんでこんなにガラガラなんだろと不思議には思ったのだが。知ってれば赤羽から宇都宮線か高崎線で上野に出たのに、東十条でストップされたのにはまいった。改札を出たものの雪なのでタクシーはなかなか来ない。それでも東十条まで乗ってきた人が降りたタクシーをつかまえることができて山手線に乗ろうと田端まで。雪の影響で新幹線が10分以上遅れていれば指定をとっていた列車に間に合ったのだが、遅れていたのは数分だったらしく惜しいところで間に合わず。10分後の自由席に座れたからよかったけど。静岡県西部あたりから雪はまったくなくなり、ピンポイント予報どおり笠松競馬場は晴れていて暑いほど。調教師を目指すという光彰さんに直接話が聞けて、わざわざ行ったかいがあった。それにしてもエンプレス杯が中止で延期もないというのは残念だが、笠松行きの選択はヒキが強かったなと。引退セレモニーの様子はこちらで

競馬川崎開催が雪で中止。エンプレス杯も含めて代替開催もなし。ゲームオンデュードはドバイワールドCへ向かうため連覇のかかるサンタアニタHは回避と。今年のベルモント&サラトガ開催の賞金が大幅アップ。カジノ(スロットマシン)の売上げってそんなに即効的なんだ。

疲れたので本日休肝日。

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February 28, 2012

大地のファンファーレ

そういえば『大地のファンファーレ』。厩舎関係者やOPBMの方々を知るぼくらにとっては、あっ、この人はあの人がモデルになってるんだろうなというのを想像しながら見ることができたし、ばんえいをあんまり知らない人にとっても、登場人物の新人の広報担当さんを役としてうまく使ってばんえい競馬とはどんなものかがわかるような内容になっていて、うまいことつくりこんだなあと感心。そしてなるほど、厩舎関係者のおおむね40代以上の人がしゃべってる言葉は、北海道の方言というわけではなく、厩舎村だけの独特のなまりなのね、というのも、そこまでやるかというくらいに演じられていたように思う。NHK総合では3月13日と20日に前・後編が放送されるので、見てない人はぜひ。それと、制作日誌ブログもなかなかに充実してます。

競馬G2ファウンテンオブユースをスクラッチしたアルゴリズムス。X線検査の結果、右前脚腓骨骨折が判明し3冠戦線から離脱。G3にまでダウングレードしたピムリコスペシャルが復活。そのほかのグレードも賞金アップのピムリコ開催。フェデリコテシオSはCanonero II Sに名称変更とか。

本日のワイン●続きのヌガン・エステート、サードジェネレーション・シラーズ2010

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February 27, 2012

今年も高知は突っ走る

早いものであと2日で今年も6分の1がおしまい。といったところで高知の雑賀正光調教師は昨年に続いて勝ち星量産で早くも52勝。単純計算では300勝ペースだけど、夏は開催日数が減るのでさすがにそれは無理としても、目標の266勝はかなり期待できるのではないか。そして赤岡騎手は勝利数こそ全国2位だけど、勝率37.5%に連対率はなんと63.2%!。といったところで、この2人のコンビでの勝利が飛びぬけて多いわけでもないというのがまたすごいところだったり。

競馬アケダクトのリゾートワールドカジノがニューヨーク州生産育成基金に160万ドルを繰り入れた。

本日のワイン●続きのルシャ・ヴィオニエ2009。オーストラリアのヌガン・エステート、サードジェネレーション・シラーズ2010。ドライフルーツにしたプルーンをジュースにしたような果実味しっかり。酸味もしっかり。ヌガンエステートの3桁シリーズはどれもなかなかのコストパフォーマンス。

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February 26, 2012

アジのなめろう最強説

Dscf4053在庫がダブついてきたタマネギ(小)5個ほどをひたすら薄切りにしてフライパンであめ色に炒めてオニオンスープの仕込みが完了したところで閉店1時間前の半額売りを狙って魚屋さんへ。思惑通り本マグロとブリのサクをゲット。さらにアジを3枚におろしたのに目がクギ付けに。本マグロはさすがに半額になっても1000円とか1500円とかだけど、ブリとかアジが半額になると300円とかなわけですよ。というわけでアジは「なめろう」(写真)にしてみました。なめろうって日本酒のアテとしては最強だと思う今日この頃。とか言って、飲んだのは普通にワインだったりするわけですが。ほかに厚揚げと空芯菜の中華風炒め。マグロとブリは簡易手巻き寿司。これにオニオンスープですからね。バランスなど一切考えず和洋中なんでもアリの2月最後の週末。

競馬●福山牝馬特別ゴールドピアースが逃げ切ってこのレース連覇。後方からまくってきたマンボビーンが外から迫って1馬身差2着。コスモピクシーがクビ差3着で兵庫勢が3着まで独占。しかし1番人気兵庫のキューティガビーは出負けしたのもあったか7着。●チャンピオンカップ。障害先頭はフクドリだが、差なく4番手のホクショウダイヤが残り20メートルあたりでとらえるとそのまま押し切って勝利。チャンピオンカップで重賞初勝利は初めてだそうだ。続いたキタノタイショウが2着で、フクドリが3着。カネサブラック9着、ニシキダイジン10着と2強はいいところなし。●香港G1香港ゴールドC(シャティン2000m):中団の外にじっと構えた1番人気アンビシャスドラゴンが直線半ばであっという間に抜け出し、後続を寄せつけず完勝。G1スチュワーズCから連勝。同じような位置を追走したエクステンションが1 1/4馬身差2着。クビ差3着にカリフォルニアメモリー。●G3アラビアントリプルクラウンR2(アブダビ2200m):前走UAEアラビアンダービー3着だったDAFFAGH AL ASAYLが今シーズン初勝利。鞍上はミルコ・デムーロ。UAEアラビアンダービーを勝ったナシームが4馬身半差2着。同2着だったアリームが3着で、着順は違うものの同じ3頭での決着。●G2ファウンテンオブユースS(ガルフストリームパーク8.5F,3yo):2番人気だったユニオンラグズだが、3番手追走から3~4コーナーで先頭に立つと直線徐々に差を広げて復活の完勝。BCジュベナイルで2着に負けただけでこれで5戦4勝。ぴたりと2番手追走の伏兵ニュースペンディイングが4馬身差2着。1番人気ディスクリートダンサーは2 1/4馬身差3着。人気が予想されたアルゴリズムスはスクラッチ。●G2マクディアルミダS(ガルフストリームパーク芝11F,4&up):3番手追走のシマールが直線を向いて先頭、これを1番人気ニュースダドが追ってじりじりを差を詰めたが、シマールが粘ってハナ差でグレード初勝利。5 3/4馬身差3着にマスカティア。ラモン・ドミンゲスがサンタアニタ・ジョージウルフ・メモリアル・ジョッキーアワードに。

本日のワイン●カーヴ・デ・オート・コート、ヴーヴ・デーフォー・キュヴェプレスティジ・メトードトラディショネル・ブリュットルシャ、ヴィオニエ2009

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February 25, 2012

初めて連対外したセポイ

雨なのでジョギングもできず、夕飯の材料もありものの処理的な感じで十分に足りてしまい、外出したのは近所のクリーニング屋のみ。ゆえに寝起きのままの恰好で、ついにはシャワーも浴びず、怠惰に過ごしてしまった土曜日。

競馬●G1ブルーダイアモンドS(コーフィールド芝1200m,2yo):直線を向いて先頭の1番人気サマレディがゴール前突き放して勝利。3馬身差2着にノールッキングバック。2馬身差3着にアームドフォーアクション。●G1オークレイプレート(コーフィールド1100m,2&up):ゴール前でがらり一変、ウォーリムが直線大外一気で差し切ってG1初勝利。短頭差2着にエリートフォールス。アタマ差3着フェイシルタイグレ。ゴール前50mまで先頭だったセポイははじめて連対を外す5着。●キャヴィアが回避したG1フューチュリティS(コーフィールド1400m,2&up):1番人気7歳のキングムファサが逃げ切り勝ち。3番手から迫ったピンカーピンカーは1 1/4馬身差2着。2番手追走のアダマンティアムが1 3/4馬身差3着。●G2リズンスターS(フェアグラウンズ8.5F,3yo):2番手から直線先頭のマークヴァレスキー、直後から直線半ばで並びかけたエルパドリノが3番手以下を離して一騎打ち。最後は断然人気エルパドリノがハナ差で勝利。5馬身半離れた3着にズィーダガー。●G3レイチェルアレクサンドラS(フェアグラウンズ8.5F,3yo f):4番手追走のサマーアプローズが逃げ粘っていたエイヴィーズセンスをゴール前でとらえ1馬身差で勝利。ケンタッキーオークスが目標と。3馬身半差3着にイニーミニー。1番人気ビリーヴユーキャンは4着。●G3フェアグラウンズH(フェアグラウンズ芝9F,4&up):ミスターヴェガスが逃げ粘ったが、5番手から直線伸びたスマートビッドがゴール寸前でとらえて、G2マーヴィンH.ミュニッツJr.メモリアルH以来11か月ぶりの勝利。ミスターヴェガスはアタマ差2着。1馬身半差3着にデュビアスミス。●G3マインシャフトH(フェアグラウンズ8.5F,4&up):6頭立て最低人気のネイツマインシャフトが逃げ切って父馬名のレースでステークス初勝利。2 3/4馬身差2着にファストアレックス。1馬身半差3着にアルマドーロ。1番人気ディスカイハズノーリミットは3コーナー手前で競走中止。●G2ダヴォナデールS(ガルフストリームパーク8.5F,3yo f):前で競り合った2頭の一騎打ちは、ブービー人気ヤラが断然人気グレースホールをクビ差でしりぞけ勝利。3馬身半差3着にキャプティヴェイティング。●G3サビンS(ガルフストリームパーク8.5F,4&up f/m):8か月ぶり出走で1番人気のオウサムマリアが8馬身差圧勝でこのレース連覇に加えグレード5連勝。僅差2番人気でドバイワールドCを目指すロイヤルデルタは2着。アタマ差3着にグルーピードール。●G3ザベリワンS(ガルフストリームパーク芝11F,4&up f/m):後方2番手からラチ沿い徐々に位置取りを上げたヒアトゥウィンが直線で抜け出し勝利。ブラジル産で南アでG1・2勝があった。外から迫ったキアタナが1馬身差2着。4馬身半差3着にウッドフォードベル。1番人気パーフェクトシャールは8着。●G2サンカルロスS(サンタアニタ7F,4&up):断然人気ザファクターが逃げ切ってG1マリブSから連勝。4コーナーでも最後方だったスウェイアウェイがゴール前迫ったが半馬身差2着。1 3/4馬身差3着に2番人気アマゾンビー。●G3タンパベイS(タンパベイダウンズ芝8.5F,4&up):中団からラチ沿い徐々に進出したローマンタイガーが内から差し切ってグレード初勝利。逃げたエルコモドールはハナ差2着。大外から飛んできたスイフトウォリアーが半馬身差3着。3番手好位を追走したレンテノールは5着。

本日のワイン●ヴァンムスーはベルクール、ブランドブラン・ブリュットトートワーズクリーク、ソーヴィニヨンブラン2010。続きのトートワーズクリーク、メルロー・カベルネ2010。あら、気が付けば2人で2本+2/5くらいあけちゃったけど、ぜんぜん飲み過ぎたという感じがないのはなぜ。

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February 24, 2012

めずらしくひとり外飲み

とある色校を戻してお仕事ちょっとひと段落。早くもなく遅くもない半端な時刻に帰れることになったので、年に1度か2度あるかないかという東京でのひとり外飲み@硯家本店。基本的にはうどんやさんなのだが、つまみや日本酒が充実していて夜は飲み屋として利用するお客さんで満員盛況。ひとつだけ、禁煙でないのがとても残念なところ。狭いお店なので隣の席でタバコを吸われるともうたまらんのよ。そして本など読みながらのひとり外飲みは魚で日本酒に限る。ワインだとがぶがぶ飲んじゃうので。

競馬ファヴィアー・カステラーノがガルフストリームパーク第6レースで通算3000勝リチャード・ヒューズがインドで受けた制裁で4月29日まで乗れないかもしれない。

本日の酒●楯野川・純米大吟醸。鶴齢・純米無濾過生原酒。帰宅してトートワーズクリーク、メルロー・カベルネ2010

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February 23, 2012

ハムダン指名はハナガン

来週28、29、3/1のカタール国際レースデイに行ってみたかったのだが、先に先週の中国行きを決めてしまったので今年はあきらめた。それにしても公式サイトではすでに登録馬が出ているというのに、国際レースを宣伝するようなコンテンツがまったくないというのはどうしたことか。帽子コンテストの宣伝はあるのに。ロンジンがスポンサーだからなのだろうか。それにしてもここ1~2年、ロンジンの競馬への進出が目立っている。なるほど乗馬競技系とのかかわりは80年以上にもなるのか

競馬●梅見月杯。キングスゾーンが直線まで逃げ粘ったが、早め好位に押し上げたホウライエイブルが直線でとらえ重賞初勝利。キングスゾーンは半馬身差2着。2馬身差3着にスウィングダンス。2番手を追走したマルヨフェニックスは4着。●G3UAEオークス(メイダンAW1900m,3yo f):6頭立てながら縦長の3番手を追走したゴドルフィンのフォールスオブローラが直線前をとらえて勝利。大逃げのマリーフィルデスが粘って2 3/4馬身差2着。3着アルシンディ。ゴドルフィンのピンパーネルは直線伸びず5着。リチャード・ヒルズの引退が決まり、シェイク・ハムダンのファーストジョッキーにはポール・ハナガン。

本日のワイン●忙中2日連続での外飲みは恵比寿のwine-bar Mというお店。
アメリカ・ワシントン州のスパークリング、ドメーヌ・サンミッシェル・ブランドブラン
カンティーネ・アウローラ、ピエモンテ・コルテーゼ2010
アルゼンチンのパスカル・トソPASCUAL TOSO、マルベック・レゼルヴ2009

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February 22, 2012

埼玉県産小麦地粉うどん

浦和競馬場へ。出かける前に浦和競馬グルメマップ(PDF)を見ていて3号スタンド3階に「へぎ蕎麦 一馬(かずま)」なんて店があるのを発見。なぜ埼玉でへぎ蕎麦なのかというのはおいといて「埼玉県産小麦使用 小麦香る地粉うどん」なんてのがあったのでむしろそっちに惹かれる。これがなかなかにおいしい。武蔵野うどんほどではないけど麺にかなりコシがあって、驚いたのは関西風のいりこ出汁だったこと。いずれ全国絶品競馬場グルメのコーナーで紹介します。なるほど「一馬」はWikipedia-浦和競馬場によると2011年6月にオープンしたらしい。知らなかった…。そしてやっぱりアスカリーブルは強かった。川島正行厩舎は3歳重賞戦線で馬の使い分けに頭を悩ますという状況らしい。まったく関係ないけど最近、エイシン/エーシンの馬たちがどれがどの馬やらわからなくて困ることがよくある。

競馬●ユングフラウ賞。中団に控えたアスカリーブルが、4コーナーで先頭のコテキタイをとらえると直線突き放して完勝。中団うしろから直線外を伸びたレイモニが2馬身差2着。3/4馬身差3着にリカチャンス。イギリスのムチ問題。将来的には、制限を1回超えただけなら機械的に騎乗停止にするのではなく、スチュワードの判断になるだろうと。Silvestre de Sousa騎手がゴドルフィン・オペレーションに加わる。90年のBCマイルを制したロイヤルアカデミーが老衰のため25歳で死んだと。

本日のワイン●競馬終了後、ブルチャークにて。
泡はロワール産、ドメーヌ・デュ・ムーラン、ビュル・ブランシュ
ラ・グランド・コリーヌ、ル・カノン・ロゼ・プリムール。すげー、とろとろの液体でプチプチ微発泡。
アルザスのピエール・フリック(たぶんピノブランだったと思う)
ラ・フェルム・デ・セット・リュンヌ・シラー2009

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February 21, 2012

しばしキャヴィアの休日

昨日あたりからまたツイッターのTLが@blackcaviar2006関連でにぎやかになっていたのだが、ブラックキャヴィア結局GI・3連闘はせず。ドバイにも行かない。目標はやっぱり6/23のダイヤモンドジュビリーS(←今年からゴールデンがダイヤモンドになるのか)で、噂されたクイーンアンでのフランケルとの対戦もないと。しばし休養ののち4月後半に復帰。オーストラリアで1戦か2戦して渡英とのこと。一件落着。

競馬イギリスのムチのルールが見直しになるのね。

連続休肝日。

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February 20, 2012

いろんなキャヴィアが

雲取賞も圧勝していよいよ牡馬路線に行くかもしれないというゴールドキャヴィアと、ブラックキャヴィアとがたまにどっちがどっちかわらかなくなって話を混乱させてしまうことがあるのだが、南関東にはさらにピンクキャヴィアもいるのか。これはあんまり強くないけど。ところでオーストラリアのブラックキャヴィアの勝負服がサーモンをイメージしているというのをどこかで読んだのだが、なるほどキャヴィアはチョウザメの卵だけを指すわけではなく、国によっては魚卵全般をキャヴィアということがあるのね。

競馬●G2ゼネラルジョージH(ローレルパーク7F,3&up):4番手に控えた1番人気ヤワナツイストが直線内から抜け出しステークス初勝利。逃げたディスワンズフォーフィルが半馬身差2着で、リチャード・デュトローのワンツー。さらに半馬身差3着にトビーズコーナー。●G2ブエナヴィスタH(サンタアニタ芝8F,4&up f/m):ゴール前は後方からの差し比べとなり、シティトゥシティがわずかに抜け出してG2・3勝目。アタマ差2着にアップインタイム。半馬身差3着にワイルドミア。●分割されたG3サウスウエストS(オークロンパーク8F,3yo):ぴたりと2番手追走のキャスタウェイが3~4コーナーで先頭に立つと直線突き放して完勝。3 3/4馬身差2着にジェイクモー。半馬身差3着にレックレスジェリー。6着が3頭同着。●ディヴィジョン2のG3サウスウエストS(オークロンパーク8F,3yo):先行2頭が3番手以下を離しての直線叩き合いは、外のシークレットサークルが半馬身差で勝利。ボブ・バファート、ラファエル・ベハラーノは見事に分割の2戦とも制覇。2着はスキャットマン。5馬身半差3着にアディロンダックキング。

本日休肝日。

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February 19, 2012

ラストランヤエノリュウ

北京から朝便で羽田戻り。フェブラリーSに間に合うので府中に直行しようと思っていたのだが、馬に予防接種などがちゃんと行われていないらしい中国で牧場にも行ったので防疫的観点から府中行きは自粛。出社して仕事しながらフェブラリーSはテレビ観戦。「いよいよ海外へ」という国内の壮行的レースって、断然人気になってけっこう負けることが多いような。古くはライブリマウントの東京大賞典&川崎記念とか、最近ではエスポワールシチーの南部杯とか。トランセンドもそのパターンではないかと別のところを狙ったのだがそれでもハズレた。
Jop1808競馬場に行かなかったおかげで、ばんえいで共有していたヤエノリュウのラストランをスカパー!の中継でリアルタイムで見ることができた。2歳のデビューから明けて7歳になった今まで、「15勝を挙げた」といえばすげー活躍したようにも思えるが、獲得した賞金は180万円余り。それがばんえい競馬の現実。賞金が馬券の売上による変動制だった年もあり、出馬表などに示されている賞金が満額支給されないこともあったので、実際に手にした賞金はさらに少ない。地方競馬の賞金体系だとか出走手当だとか預託料だとかは知識としてなんとなくわかっていても、実際に馬主になってみて実感できたのは貴重な経験。高い授業料だったけど(笑)。以前にも書いたように、種牡馬として引き取ってくれる方がいて一安心。

競馬●福山プリンセスカップ。2番手から3~4コーナーで先頭に立ったクーヨシンがそのまま押し切って勝利。重賞4勝目。逃げたカンピオーネロサがゴール前盛り返して1馬身半差2着。一旦は勝ち馬の直後に迫ったホッカイキコチャンはアタマ差3着。●飛燕賞。ぴたりと2番手追走のエスワンプリンスが3コーナーで先頭に立つと直線突き放して重賞初挑戦での勝利。逃げたダイリンウィークが4馬身差2着。9馬身離れた3着にガイヤクイン。ガルホームは4着。●香港G1香港クラシックC(シャティン1800m):縦長の中団を追走した伏兵ザイダンが直線半ばで突き抜けて重賞初勝利。後方追走のスイートオレンジが直線大外から迫ったがハナ差届かず。1馬身半差3着にドミナント。1番人気フェイフェイは4着。ザイダンて、財団?●G2サンヴィセンテS(サンタアニタ7F,3yo):4頭立て一団の2番手を追走したドリルが、逃げたアメリカンアクトをハナ差とらえて勝利。1番人気クリエイティヴコーズは3着。●G3ハリケーンバーティS(ガルフストリームパーク6.5F,4&up f/m):スタートから前で2頭が競り合い、アールホリデイムードがファニーサニーをクビ差で振り切ってグレード初勝利。1番人気ハースマイルは2馬身半差3着。リチャード・ヒルズがドバイワールドカップカーニヴァル終了後に引退。ずっとシェイク・ハムダンの勝負服しか着ていないような印象だが15年間ですか。

本日のワイン●西友で買ったヴァンムスー、フランソワ・ブッシェ、ブリュット・ブランドブラン

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February 18, 2012

もし神風が吹かなければ

Dsc_0655前夜はたしか9時半ごろ寝て、今朝は午前1時起床(笑)。昨日に続いて自分のことをやろうとすれば逆算するとこうなる。朝便でフフホトから北京へ移動。まず観光は万里の長城へ登る。この長城というのは中国の威厳を示すものではなく、蒙古騎馬民族の脅威に恐れをなしてつくったものだと。なるほどね。それほど当時世界最強と恐れられた蒙古軍に二度も襲来された元寇だが、神風が吹かなければその後の日本はどんなだったかね。と、一昨日の内蒙古博物院やここ万里の頂上を実際に見学してみてあらためて思う。
Dsc_0681Dsc_0673その後、北京の現地ガイドさんに北京通順競馬場跡に連れて行ってもらおうと思ったのだが、たぶん確信犯的に空港近くの高級乗馬クラブへ連れて行かれそうになったところを紆余曲折があって何度か道を聞きながら目的の北京通順競馬場を発見。しかし中には入れてもらえず。話を聞くと1000頭以上の馬がまだここで飼育、繁殖されているらしい。たしかに柵の外からは放牧されているサラブレッドらしき馬たちが見えた。夕刻、天安門広場を見学して観光はおしまい。

競馬ブラックキャヴィアG1ライトニングS(フレミントン1000m)で19連勝。ヘイリストに1 3/4馬身差とはいえ今回も完勝。3着バッファリング。ブラックキャヴィアはさらに連闘で25日のフューチュリティSへ。一方でヘルメットはG3ヘイズS(フレミントン1400m)に出走して5着。勝ったのはザッツザワン。●G2ガルフストリームパークスプリントチャンピオンシップS(ガルフストリームパーク7F,4&up):絶好のスタートも2番手に控えた断然人気フォースフリーズが3~4コーナーで先頭に立つと直線後続を突き放して完勝。7歳にしてグレード初制覇。3 3/4馬身差2着にトロイラス。1 1/4馬身差3着にキャプテンキャンディマンキャン。●G2サンタマリアS(サンタアニタ8.5F,4&up f/m):断然人気エラフィッツがゴール前で振り切って勝利。内で食い下がったミスミッタゴンと、外から伸びたビジョンインゴールドが1 1/4馬身差2着で同着。●G2バーバラフリッチーH(ローレルパーク7F,3&up f/m):ブービー人気マジカルフィーリングが後方から徐々に前に迫ってゴール前とらえ、グレード初出走で勝利。早め単独先頭の断然人気ニコルエイチがクビ差2着。ハナ差3着にシーシーズパル。●G3エルカミノリアルダービー(ゴールデンゲートフィールズAW9F,3yo):4番手追走のダディーノーズベスト、最後方から3~4コーナーでまくってきたラッキーチャピーが直線馬体を併せて一騎打ち。ダディーノーズベストがハナ差で勝利。1番人気ハンサムマイクはラッキーチャピーから3馬身半差離されて3着。アニマルキングダムがベルモントS6着以来8か月ぶりの復帰戦を勝利。ドバイワールドCへ。ダビルシムは英2000ギニーではなくプールデッセデプーランへ。

本日の酒●北京市内のちょっと高級っぽい中華レストランで紹興酒。ホテルのラウンジでオーストラリアの赤ワインとローカル(中国)の赤ワインをグラスで。

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February 17, 2012

オルドスの牧場と競馬場

Dsc_0611午前2時15分起床(笑)。5時間ほど前までカパカパと飲んでいた酒があまり残っていない。蒙古王、なかなかいいお酒です。団体行動ゆえ自分のことをやろうと思えばそのぶん早起きするしかない。ただ今日は車での長距離移動なので、その移動の最中にたっぷりと眠れる。午前7時半にホテルを出発。高速道路を飛ばし、途中、黄河を横断してオルドス市のガルタというところにある成吉思汗御馬苑に正午近くに到着。距離的には360キロほどあったそうだ。内モンゴル馬業協会が所有する主に繁殖用の牧場で2010年に完成したという。まわりにはほとんど何もない砂漠の中にあり、厩舎はなかなかに豪華。06年に見学したドバイのエミレーツスタッドにつくりが似ている。内モンゴル馬業協会ではドバイから種牡馬を譲り受けるなどのつながりがあるため、もしかしてエミレーツスタッドと設計者が同じという可能性は十分に考えられる。約50頭分の馬房がある厩舎が4棟。ここにいる馬はまだ59頭で、サラブレッドと思われるのはそのうち半数いるかどうか。サラブレッドを生産して競馬までという状況にはほど遠く、まだまだ研究段階のよう。オルドス市には競馬場もあるらしく、60キロほどフフホト方面に戻ったところでようやくその場所を探し当てた。競馬場といっても周回コースとかまではできてないようで、ネットで検索した情報などから推測するに、2010年にそこをスタート/ゴール地点にしてナーダムをやったらスタンドの一部が崩落してしまい、今は大規模改修中ということらしい。中には入れてもらえず金網越しに見ただけなので詳細は不明。さまざまな面で、この国でちゃんとしたサラブレッドの競馬開催はまだちょっと先のことでしょう。というのが本日の感想。

競馬●ゴールドジュニアアウヤンテプイが後続を寄せ付けず逃げ切り勝ち。5馬身差2着に兵庫のケンスターハーバー。2馬身差3着にマルチゴールド。エルドラドがシンガポールの年度表彰でチャンピオンステイヤーに。●G2バニヤス(メイダンAW1400m,PA 5&up):直線3頭の争いから抜け出したのはカンダールドゥファルガス。3馬身差2着にアフアルガブラ。2馬身半差3着にクワイトアショウ。●G2バランシーン(メイダン芝1800m,NH4&up/SH3&up):中団を追走したマーブーバが直線外から差し切って前走G2ケープヴァーディの雪辱。そのケープヴァーディを勝ったファーストシティは2馬身半差2着。クビ差3着にリーム。

本日の酒●アサヒではないローカルのスーパードライを名乗るビール。そして昨日に続いて蒙古王。

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February 16, 2012

モンゴリアンのほこり

Dsc_0571午前中は内蒙古農業大学を訪問。東大やJRA競走馬理化学研究所で8年間、主に馬の遺伝子の研究をされていたという芒来教授に話をうかがう。内モンゴルにもサラブレッドやその他の品種の馬を輸入していて、繁殖を行っているという話など。ばんえい十勝関係者からは重種馬もぜひよろしくというお話など。昼飯はしゃぶしゃぶ屋さん。ひとりずつ小さな鍋が出てくるシステムのしゃぶしゃぶ。ちょっとクセのある羊のしゃぶしゃぶがおいしい。店員がきわめてぶっきらぼうでめんどくさそうな態度なのも、ここが漢民族系のお店と思えばまたそれもアリかと。午後は訪問予定の方が忙しそうでお会いできず、内モンゴル自治区の巨大な博物館を見学し、その後、王昭君のお墓と博物館も見学。ここの街中を歩いていると、やはり英雄はチンギスカンであり、また馬の像や絵をいたるところで見かける。この国の人にとって馬はパートナーなのだと。モンゴル国のほうはモンゴル文字を捨ててしまったが、内モンゴル自治区ではちゃんとモンゴル文字を残しており、そういう意味ではモンゴル国よりもこちらのほうがモンゴル人としての誇りは高いのかもしれない。夜は、この視察旅行のコーディネートをしていただいている旭川在住のムリグンさんの血縁友人一同と総勢18名だったか20名だったかで、モンゴル料理屋さんで歓待を受ける。後半には馬頭琴の演奏や民族舞踊なども。こちらではとにかく挨拶するごとに酒を一気で飲むのが礼儀となっているようで、高知の返盃の儀式(なのか?)と相通ずる感じ。しかしその回数や量は高知のそれをはるかに凌駕するもので、ぜひ高知県民を連れてきて飲み比べさせてみたい(笑)。

競馬●G2アルファヒディフォート(メイダン芝1600m,NH4&up/SH3&up):もともとはクールモア所有だったヴァイカウントネルソンがゴール前で抜け出し重賞初勝利。半馬身差2着にアルバーシル。1馬身差3着マスターオブハウンズ。

本日の酒●挨拶ごとに盃を交わす酒は蒙古王(モンゴリアンキング)という高梁(って何?)と小麦でできたアルコール38%のウォッカのようなお酒。それを小さな盃でストレートでグビっとやるわけですよ。

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February 15, 2012

帯広より寒い200万都市

羽田からエアチャイナで北京へ。北海道から来る方々と合流してフフホト(呼和浩特)へ。ネットでいろいろ見てたらエアチャイナの評判がけっこうひどい書かれようなのでちょっと憂鬱だったのだが、ぜんぜんそんなことはなかった。UAと同じくらいなレベル。たぶんJALとかANAとかしか乗らないと日本人はそういうレベルのサービスが当たり前だと思っちゃうんじゃないだろうか。しかし乗客の中国人にずっと機内でしゃべってる人とか貧乏ゆすりしてる人とかが多いのはちょっとイラっとする。さすが世界三大自分だけ良ければ人種だけのことはある。というわけで中国人の団体旅行とかに当たったら最悪だとは思う。定刻通り22時過ぎにフフホト着。高知とか帯広とかその程度の規模の空港を想像していたのだがけっこうデカイ。ま、人口200万以上の都市だから当然か。フフホトのメインの大通りは、何もなかったところにビルがニョキニョキ建ち始めてきた感じで、15年くらい前のドバイのシェイクザイードロードみたいな感じ。

競馬●金盃。中団追走のトーセンルーチェが直線で前をとらえ突き放して完勝。3馬身差2着に直線伸びたタートルベイ。1番人気スマートインパルスはアタマ差3着。アクラメーションがカリフォルニア産馬の年度代表馬に。

本日のワイン●羽田国際線のANAラウンジにて。カリフォルニアのタラスTALUS、シャルドネ。ラングドックのGarugantuavis、テロワール・デ・ダイナソー・ピノノワール2010。エアチャイナのYでもしかして中国産かもしれない怪しい白を1杯だけ。

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February 14, 2012

中国へ行ってまいります

とりあえず今週分の連載などの原稿を終わらせる。あと残りは日曜日までの重賞予想と、大量の校正まつり。というわけで明日(水曜日)から中国本土に行ってまいります。ツイッターやFacebookなどはブロックされてるはずなので見られません。このココログもアクセスできるのかどうか。というわけでしばしネットから消える可能性大。日曜日の午後には日本に戻っているはず。で、間に合えばそのままフェブラリーSへ。

競馬レイチェルアレクサンドラの初産駒の馬名を募集してます。

本日休肝日。

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February 13, 2012

難関は朝の通勤ラッシュ

本日も早めの出社。埼京線は8時台になれば通勤ラッシュというほどは混んでないんだなと。ここ2~3年でトシをとったなあと思うことに小さい字を読むのがかなり困難になったということがあるのだが、最近ではさらに朝型になりつつある。10年以上前、一緒に仕事をしていたそれなりに年上の人に「早起きしたほうが仕事の効率がいいよ~」と言われたことがあるのだが、当時は早起きして早く出社しても、早く出た分の時間は眠くて眠くてまったく使い物にならず、やっぱり無理!と思ったものだが、たしかに最近では朝できるだけ早く出社しようと思うようになってきた。ただしそうするには帰宅が終電近くになっちゃダメなのと、さらに通勤ラッシュの電車に乗らなければならないという困難がある。特に冬は満員電車には乗りたくないのだが。さてどうしたもんか。

競馬シンガポールで当日の単勝オッズが全レース見られるようになるなど。2月15日から。ユニオンラグズの鞍上がジュリアン・レパルーに。

本日のワイン●南アのポストハウス、ブルーイッシュブラック2009。まさに青みがかった黒という味。コーヒー、チョコレート、小豆などのニュアンス。シラー、カベルネソーヴィニヨン、メルロー、プティヴェルドで「4倍濃縮」セパージュだそうだ。とはいえただ乱暴に濃いわけでもない。

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February 12, 2012

ステイゴールド×マック

本日も朝から出社。水曜日から通信環境が信用ならないところに出かけるので、それまでにできることをやる。競馬もテレビはつけているもののほとんど見られず。それでも共同通信杯はディープブリランテが押しきろうかというところ、ゴールドシップが最後にぐいと伸びて完全に抜け出した。さすが内田博幸。復帰して3週で7勝2着4回。連対率.306は騎乗数がそれなりにある上位騎手ではトップですね。そういえば次の「優駿」でステイゴールドについてちょっと書かせていただいたのだが、この馬もステイゴールド×メジロマックイーン。

競馬●いろは丸賞。断然人気エーシンエフダンズが直線突き放して逃げ切り楽勝。直後を追走のマルハチゲティ、中団から位置取りを上げてきたカゼノコウテイが3~4コーナー2番手で馬体を併せると、延々競り合って勝ち馬から5馬身差で2着同着。12日に締め切られたケンタッキーダービーフューチャーウェイジャーpool1。1番人気は当然その他で3-2。個別の馬で1番人気はユニオンラグズで7.4-1。pool1の売上げとしては過去最高だったと。サラフィナの父で、フランスで繋養されていたリフューズトゥベンドが心臓発作で10日に死亡。12歳。●UAEアラビアンダービー(アブダビ2200m,4yo):ナシームNASEEMが勝って今季UAEで2戦2勝。2着にアリームAREEMでMajed Al Jahouri調教師、そしてシェイク・マンスール・ビン・ザイド・アル・ハリファのワンツー。

本日のワイン●カヴァはエメンディス・ブリュット・ナチューレ。泡が細かくて強くてなかなかよろしい。南仏のベルクール、ピノノワール2009

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February 11, 2012

キャヴィアのつぶやき

ブラックキャヴィアが初めての1400mもまったく問題なく18連勝。ペースが遅く見えたが勝ちタイムもやはり1分25秒14。馬場もあるんだろうけどスプリント戦の流れではないような。それにしてもブラックキャヴィアのツイート(@blackcaviar2006)がなかなかに面白い。ゲートインのタイミングで自分で「ゲートに導かれます」とかつぶやいてるし。レースの前後は自分に関するツイートを手当たり次第にリツイートするもんだから、フォローしているとレースの前後はTLがブラックキャヴィアだらけになる。特にレース後とかはリツイート連発で、ブラックキャヴィアを演じてる人の労力はたいへんなものだと思う。いや、ディズニーランドと一緒で@blackcaviar2006はブラックキャヴィアだと思うことにしよう。次走は1週間後のG1ライトニングS(フレミントン1000m)。

競馬セニョールベストが301戦目。G1オーアS(コーフィールド1400m):4番手を進んだブラックキャヴィアが直線で先頭に立つとまったく追うところなく楽勝。混戦の2着争いは3 1/4馬身差でサザンスピード。●G1ドンH(ガルフストリームパーク9F,4&up):好位から直線抜け出したのはミッションインパジブルだったが、外から迫ったヒムブックがハナ差とらえてグレード初勝利。3 1/4馬身差3着にレディームド。フラットアウト5着、1番人気シャックルフォード7着、ルーラーオンアイス8着。●G1ガルフストリームパークターフH(ガルフストリームパーク芝9F,4&up):2番人気ゲットストーミーが逃げ切ってG1・3勝目。直線迫ったホリンジャーが半馬身差2着。2馬身差3着にビッグブルーキトゥン。1番人気シルヴァーメダリオンは2番手を追走したが4コーナー手前から後退して最下位7着。●G2ハッチスンS(ガルフストリームパーク7F,3yo):2番手から3~4コーナーで先頭に立った断然人気サンダーモッカシンが直線突き放し圧勝でデビューから2連勝。逃げたイルヴィラノは6 3/4馬身差2着。半馬身差3着にクイックウィット。●G3スワニーリヴァーS(ガルフストリームパーク芝9F,4&up f/m):7番手を追走し直線外から追い込んだスノートップマウンテンが差し切ってグレード初勝利。直線先頭に立ちかけたヒットイットリッチが半馬身差2着。3/4馬身差3着にゴールドドーロ。最後方追走の1番人気デノミネーションは5着。●G2サンマルコスS(サンタアニタ芝10F,4&up):スリムシェイディが逃げ切って北米2戦目でグレード初勝利。ゴール前ユートピアンが迫ったがアタマ差2着。3/4馬身差3着にノーフスキー。断然人気サナガスは2番手追走も最下位6着。トッド・プレッチャーがガルフストリームパーク第3レースで通算3000勝。

本日のワイン●続きのトートワーズクリーク、シャルドネ・ヴィオニエ2010。泡の在庫が残り少ないのでスーパーで買ってみたスプマンテ、パスクア、プロセッコ・トレヴィーゾ・エクストラドライ。Ex-dryなのにフルーティーで甘ささえ感じるのはプロセッコだからだろうか。

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February 10, 2012

高知の地方全国交流重賞

黒船賞トライアルとして高知では黒潮スプリンターズカップがあり、福山では12日にいろは丸賞があるわけだけど、高知が全国交流にしているのは勇気があるというか懐が広いなあ、と思う。賞金的に南関東とかから遠征してくることはありえないとはいえ、今年なんかは東海からそこそこの馬が遠征してきていて、それでも地元の馬が勝ってしまうところがこれまた高知競馬のすごいところ。高知が赤字を出さずになんとか存続しているのは、通年ナイターだけでなく、こうしたことも要因のひとつだと思う。逆の意味で南関東は重賞をもっと全国交流(地方のね)として開放すべきだと思うのだが。

競馬●黒潮スプリンターズカップ。中団から早めに位置取りを上げたタンゴノセックが3~4コーナー中間で先頭に立つと後続を寄せ付けず圧勝。1番人気チュニジアンブルーは出遅れて最後方からとなったが、向正面からロングスパート。直線2番手で粘っていたレーザーブレイドをとらえ、4馬身差で2着。レーザーブレイドはアタマ差3着。

本日休肝日。

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February 09, 2012

ファロンでメンディップ

博多は今日も雪がちらちらと。九州といっても日本海側だけに冬はやっぱり東京あたりより寒い。昼過ぎの便で東京戻り。今回は行き帰りとも昼前後の便だからなのか飛行機はかなり空いていて、しかしクラスJはわりと早い段階から満席だった。こういうときにクラスJに座ると損した気分になりませんか。今回はパッケージなので普通席で、アップグレードもできなかったからよかったけど。

競馬●G1アルマクトゥームチャレンジR2(メイダンAW2200m,PA 5&up):5番手の外を進んだサーブドゥクルSAHIB DU CLOSが直線を向いて抜け出しそのまま押し切った。ナショナルデイカップ、アルマクトゥームチャレンジR1に続いて今シーズンG1・3勝目。直後をマークするように進んだアルバーロトワが1馬身差2着。クビ差3着ににフライヴォラス。パリガニエ4着。●G3UAE2000ギニー(メイダンAW1600m,3yo):トライアルで2着だったゴドルフィンのキングレットがゴール前の混戦から抜け出して勝利。クビ差2着にミックダーム、3/4馬身差3着にマーディ。シンガポールのダークマターは直線を向いて単独先頭に立ったもののそこから伸びずに5着。●G3ファイヤーブレイクS(メイダンAW1600m,NH4&up/SH3&up):4番手追走のサンダガールがゴール前でわずかに抜け出して勝利。直線外から迫ったタマーサルがクビ差2着。短頭差3着にアフリカンストーリー。ボールドシルヴァノは5着。●G2アルマクトゥームチャレンジR2(メイダンAW1900m,NH4&up/SH3&up):直線を向いて先頭はハーセクだが、最後方から徐々に位置取りを上げたハムダン・ビン・モハメドのメンディップが直線半ばでとらえて勝利。サイード・ビン・スルールはこの日4勝。鞍上はキアラン・ファロン。ハーセクが1 1/4馬身差2着。1馬身差3着にマスターオブハウンズ。リヤーズキッドは6着。●G1H.H.ジ・エアアパレントトロフィー(カタール芝2200m,3&up):4番手追走のアミコミオが直線を向いて抜け出し勝利。ドバウィキングがゴール前迫ったが3/4馬身差2着。1馬身半差3着にランスロットで鞍上はペリエ。

本日のワイン●トートワーズクリーク、シャルドネ・ヴィオニエ2010

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February 08, 2012

競馬場は鳥栖か新鳥栖か

佐賀競馬場へ。いつものとおり2枚きっぷを買って鳥栖で降りようとしたとき。「次は新鳥栖に停車いたします」とのアナウンス。なぬ。新幹線の新鳥栖には在来線特急も止まるのか。なるほど長崎方面へ行く特急に限っては新鳥栖を通るんだそうだ。となると新鳥栖まで在来線特急で行ったほうが競馬場までのタクシー代が安いんじゃね?と考えた。がしかし。鳥栖だとタクシー代がちょっと高くても、2枚きっぷでの割引があるのでトータルではやっぱり安いような気がする。さらに。長崎方面に行く特急はたぶん本数がかなり限られるのでやっぱり鳥栖が便利ではないか。という結論に達した。しかししかし。なんと。新鳥栖までは新幹線で九州新幹線日帰り2枚きっぷなるものが2200円であると。ツイッターで日本一のアカウント(@keibanihonichi)の方に教えていただいた。次回(ダービーウイークかな?)は試しにそれを使って新鳥栖から行ってみよう! JR九州はこの2枚きっぷ4枚きっぷが使いこなせるかどうかが重要だよなあ。
オオエライジンは、レースぶりや関係者の話を総合すると、まだ100%の力を発揮できていないように思える。

競馬●佐賀記念。好位を追走したピイラニハイウェイが直線内を突いて抜け出しレコードで重賞初勝利。逃げたタカオノボルが1馬身差2着。2番手を追走したオオエライジンは5着。●報知グランプリカップ。2番手で併走した川島正行厩舎の2頭、ルクレルク、ケイアイライジンが直線一騎打ち。最後はケイアイライジンが半馬身差出て南関東初勝利が重賞初制覇。1馬身半差3着に1番人気スターシップ。昨年、英1000ギニー、愛オークス、ヨークシャーオークスを勝ったゴドルフィンのブルーバンティングが引退。ドバイワールドカップカーニヴァルの調教中に脚を怪我したため。ストリートクライをつける。●イギリスにも11歳で200戦してる馬がいる。ドヴィンスキー土瓶茶瓶禿茶瓶。なつかしー。

本日の酒●博多にて。原稿を終えてひとり外飲み。筑紫口から徒歩1分ほどの「大衆割烹ひかり」という居酒屋にて。熱燗を1合。前原の白糸・原酒。八女の須々許里(すすこり)古酒。八女の喜多屋・純米酒。かつおの塩辛とまぐろの塩辛がうますぎて勢いがついちゃった(笑)

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February 07, 2012

日式拉麺事情@新加坡

シンガポールの競馬関係者が北海道のセリに来た時にとても楽しみにしていることのひとつが、千歳空港でラーメンを食うこと、というのは以前から聞いていたのだが、シンガポールでは日本から進出したラーメンがちょっとしたブームになっているらしい。そのひとつがコレ。ラーメンチャンピオンというのがブギスとチャンギ空港ターミナル3にオープンした。ジャパニーズラーメンのランキングなんてサイトもある。シンガポールではローカルの麺類が日本円にして300円前後から食べられるのだが、これらジャパニーズラーメンは日本よりちょい高めの800円とか1000円(円高の今のレートならもう少し安いかも)とかの値付けで、それでも店によっては行列ができるほど。日本のラーメン屋では食ったらすぐ席を立つというのが不文律になっているが、むこうではラーメン1杯の注文で連れと延々としゃべったりと、まあそれが食事を提供する店としては当然なのかもしれないが、客の回転があまりよろしくない。それゆえの値付けなのかもしれないが、それにしても地元麺の3倍ほども高価なものがよく繁盛するなとは思う。まあものめずらしさもあるんでしょう。
関係ないけどシンガポールフォトコンテスト2012なんてのをやってます。最優秀賞はシンガポールご招待。いかがでしょう。

競馬デルマー競馬場がブリーダーズCの開催に名乗り。早ければ2015年に実施の可能性。

本日のワイン●サンコム、コートデュローヌ・ルージュ2010。さまざまなベリーを煮詰めたような感じがお見事!

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February 06, 2012

競馬を巡る楽しいハナシ

夕方。アメリカから本日到着のYさんを囲む会を新橋にて。居酒屋なのだがYさんが声をかけた人々が入れ替わり立ち代わりやってきておもしろい。もちろんぜんぶ競馬関係。競馬といっても興味を持つ分野は人それぞれさまざまで、得意不得意な分野もある。そうした人たちの中でのお話はおもしろい。ぼくは原稿が残っていたので残念ながら1次会のみで離脱。2次会はさらに楽しかったらしい。

競馬ドバイで出走するセポイ、ヘルメットにはケリン・マケヴォイが騎乗する。ビッグブラウンなどの父、22歳のバウンダリーが老衰のため安楽死。

本日の酒●生ビール1杯。福島の国権・純米を1杯。これだけで2時間半がんばった(笑)。

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February 05, 2012

残念が多かった日曜日

午前7時の埼京線で早朝出社。休日なので座れてらくちん。と思っていたら、途中から子供たちとそれを引率するおばちゃんたちの団体が乗ってきた。子供がうるさいのなら仕方ないとも思うが座ってるワタシを取り囲んで引率のおばちゃんたちが大声で世間話。「あの、この電車貸切じゃないんで…」とよっぽど言ってやろうかと思ったけどあと2駅だったので我慢した。日曜日でも雑務などが多く原稿5本のうち進んだのは1本半。ん~、早起きした割には達成感がきわめて少ない。夜は予定していた『ALWAYS 三丁目の夕日'64』。の前に、パルコ浦和のレストランフロアで事前にあたりをつけていた某和食居酒屋に入ったのだがこれがハズレ。これだったら魚屋でちょっといい刺身を買って、自分でちょっと焼き物をして、家で酒を飲めば値段1/3だよな~とか思っちゃうお店はダメよね、やっぱり。で、『ALWAYS 三丁目の夕日'64』はさすがに日曜日のレイトショーということもあって入場者13名。64年はぼくの産まれた年なのでという期待が大きすぎたのか、ハッとするような場面は2か所のみで、なんとなく展開が読めちゃったのがちょっと残念。

競馬●福山・若駒賞。3コーナー過ぎで4頭横一線の競り合いから直線で残った2頭の叩き合いは、クーヨシンがトールキングをアタマ差でしりぞけた。3~4コーナーで4頭のうしろにつけたガラージュが2馬身差3着。●黒ユリ賞。障害を越えて8頭横一線の大混戦から抜け出して押しきったのはハイカラサン。なるほどオイドンの下でしたか。2着マゴコロ、3着ニシキウンカイで、5着のタカラハヤヒメまで1秒8差という大接戦。●香港G1チェアマンズスプリントプライズ(シャティン1200m):中団追走のジョイアンドファンが直線残り300mから一気に前をとらえて完勝。ゴール前伸びたラッキーナインが3/4馬身差2着。3着サニーキング。後方追走のセイクリッドキングダムは直線伸びそうで伸びずブービーの11着。●G2サンアントニオS(サンタアニタ9F,4&up):断然人気のゲームオンデュードはスタート直後は最後方もすぐに2番手につけ、向正面で先頭。そのまま徐々に後続との差を広げて楽勝。共有馬主にメージャーのジョー・トーリ元監督。次走はドバイワールドCになるかも。5 1/4馬身差2着にアッオーバンゴ、12 1/4馬身離れて3着にヴィクトリーピート。スターギターがルイジアナ・プレミアナイトチャンピオンシップ4連覇。●G1 H.H.ザ・プレジデント・オブ・ザUAEカップ(アブダビ2200m,PA 5&up):昨年のカハイラクラシック2着のナイシャンが、同1着のセラファンドゥパヨンSERAPHIN DU PAONをクビ差でしりぞけた。1 1/4馬身差3着にG1・2連勝のサーブドゥクルSAHIB DU CLOS。●G3 Al Ruwais(アブダビ1000m):THAKIFが重賞初勝利。2 1/4馬身差2着にMESTOR。

本日の酒●ちょっと残念だった和食居酒屋にて。南部美人・特別純米。銀盤・大吟醸。帰宅して続きのペスキエ、シャルドネ2010

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February 04, 2012

野菜でも太るんだろうか

会社に泊まろうかというほど原稿があったのだが、冷蔵庫の野菜を処理できるのが今日を逃すと来週になりそうなので、明日も出社することにして帰宅。野菜の種類的に迷わず鍋。白菜1/4に春菊がたっぷり1把、舞茸1パック。新たに買ったものは鶏のモモ肉のみ。メニューはほかに豆腐とブリの刺身。2人では当然食い過ぎという量で腹いっぱいなのだが、以前からの疑問がひとつ。葉物の野菜とかモヤシとかでも食べ過ぎると太るんだろうか? それともほとんどが排泄されておしまい?

競馬●G2ロバートB.ルイスS(サンタアニタ8.5F,3yo):最低人気アイルハヴアナザーが2番手追走から直線抜け出して勝利。最後方追走のエンパイアウェイが2 3/4馬身差2着。3位入線のグルーヴィンソロは7着降着で、ラウジングサーモンが3着に繰り上がり。1番人気リアイゾンは直線で前の馬の脚にひっかけて落馬。●G2ストラブS(サンタアニタ9F,4yo):逃げたアルティメイトイーグルが直線突き放した。芝のG1ハリウッドダービー勝ちがあり、ダート初出走での勝利。徐々に位置取りを上げたジェイシトが7 1/4馬身差2着。2 1/4馬身差3着にプレイヤーフォーレリーフ。1番人気タピザーは前半で逃げ馬と競り合ったものの徐々に後退して4着。●G2アーケイディアS(サンタアニタ芝8F,4&up):先行勢総崩れ。断然人気ミスターコモンズが直線ラチ沿いから抜け出し勝利。外から伸びたウィリーコンカーが1馬身差2着。最低人気マッソーニが半馬身差3着。●G3ウィザーズS(アケダクト8.5F,3yo):4番手に控えたゴドルフィンの断然人気アルファが直線抜け出して勝利。3 1/4馬身差2着に最低人気のスパイツシティ。3着タイガーウォーク。●G3トボガンS(アケダクト6F,3&up):カップリングで1番人気のカリブラチョアが2番手追走から、逃げ粘るディスキーダンスを直線で交わし2 1/4馬身差をつけて勝利。アケダクトの内回りコースでは4戦4勝。カップリングのもう1頭カイシャエレトロニカが3/4馬身差3着。●G3サムF.デイヴィスS(タンパベイダウンズ8.5F,3yo):4~5番手追走のバトルハードンドが直線半ばで先頭に立って勝利。直線伸びたプロスペクティヴが1 1/4馬身差2着。4コーナーで先頭に立ったレヴロンはハナ差3着。●G3エンデヴァーS(タンパベイダウンズ芝8.5F,4&up f/m):3番手追走の1番人気ザゴラが直線で前をとらえ完勝。北米ではG1ダイアナHに続いての2勝目。逃げたエクスクルーシヴラヴは2 1/4馬身差2着。1 1/4馬身差3着にキアタナ。北米3冠には397頭が登録。

本日のワイン●カンパッソス・ブリュット・ナチューレペスキエ、シャルドネ2010。ああ、健康的においしい。

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February 03, 2012

黒と金のキャヴィアが…

おそらく多くの人が「ホントは出ないんじゃないの?」と思っていたであろうブラックキャヴィアのドバイゴールデンシャヒーン出走の可能性が高くなってきたらしい。とはいっても50-50なので「やっぱやめた」という可能性も大いに残ってるわけですが。ところでブラックキャヴィアとゴールドキャヴィアがまぎらわしい件について。木曜日の祝宴でゴールドキャヴィアについて話しているつもりがブラックキャヴィアと言っていたらしく「何のこと話してんですか?」的なリアクションをされてしまいまいた。

競馬●惜しい。ジーカップダイスキ3着。UAE1000ギニーズ(メイダンAW1600m,3yo f):6頭立て最後方追走のガミラティが直線大外からまとめて交わして突き放し、トライアルから連勝。5馬身半差2着にピンパーネルでゴドルフィンのワンツー。3着アルシンディ。G3アルシンダガスプリント(メイダンAW1200m,3&up):2番手から直線半ばで先頭のクリプトンファクターに、控えて4番手から迫ったヒッチェンスが短頭差とらえて勝利。1 3/4馬身差3着にアロピュラ。

本日休肝日。

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February 02, 2012

表彰式祝賀会のち祝宴

NARグランプリ2011の表彰式。祝賀会の最中は、今年もグリーンチャンネル「地方競馬最前線」用のインタビュー。記事を書くためのインタビューはよくやるけど、テレビ向けのインタビューというのは年に一度だけなのでまだまだ慣れず。それでも3年目のともなるとちょっとは慣れてきて、それなりにおもしろい話も聞けたかと。放映は、たぶん7日と21日の2回に分けて。終了後、エンジェルツイート関係者の祝宴は総勢16名。単なる競馬ファンだったころからもう20年にもなる付き合いの友人たちの関係馬がこうして表彰されるのは心からうれしい。若い森下淳平調教師は厩舎スタッフを全員(だよね?)この表彰式に連れてきていた。厩務員を担当制にしていない(らしい)ということもあるからなのだろうが、こうした晴れやかな場の雰囲気を厩舎全員で経験するというのはすごくいいことだと思う。で、来年に向けての覚え書きとして、今回利用したお店はPLATES & E.A.T.。味がどうのというよりも大人数のこうした宴会には使い勝手がいい感じ。ピザやパスタが充実しているカジュアルイタリアンは料理の取り分けも楽だし幹事はらくちん。ごちそうさまでした。

競馬●園田ユースカップ。縦長の離れた3番手を追走していたエーシンユリシーズが持ったまま4コーナーで先頭に立つと後続を突き放して圧勝。5番手追走の笠松マルチゴールドが7馬身差2着。1馬身差3着にエクサイティング。タッチデュールは4着。エクスペリメンタルフリーハンデ。ハンセンとユニオンラグズが126で並んでトップ。牝馬はマイミスオーレリアが124。

本日のワイン●2次会を仕切っていたのでメモする暇もなく。白のフリザンテとロゼのフリザンテでお店の泡系をほぼ飲みつくし、赤はリストの中でいちばんお安かったプリミティーヴォ。

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February 01, 2012

2月なのにニューイヤーC

始発で帰宅。3時間ほど睡眠ののち、年に一度の定期検診で内視鏡検査。そういえば1年前も朝帰りで胃カメラだったことを思い出した。それゆえ前回は麻酔でぐっすり寝てしまったのだった。今回は終了後なんとなく20分ほどで我に返って帰宅。麻酔も「酔」だけに酒で酔ったときと同じように千鳥足になるのはおもしろい。なるほど自分で車を運転してこないでくださいという注意書きがあるのはわかる。帰宅して寝て起きたら午後2時過ぎ。危うく浦和のニューイヤーカップに遅れるところだった。タクシー(1250円)で準メインの発走前に到着。開催ごとに変わる出店は鴻巣市で、目当てのこうのすコロッケはすでに売り切れ。残念。終了後はまっすぐ帰宅して翌日のNARグランプリ表彰式の準備。

競馬●ニューイヤーカップ。差のない3番手追走のゴールドメダルが直線で抜け出し完勝。中団追走から直線追い上げたグッドタイガーが2馬身差2着。ドラゴンシップ、ゴールドメダルに突かれながら逃げたリカチャンスは直線入口まで先頭だったが後退して2馬身差3着。2010年のG3サンランドダービー勝ち馬エンドースメントが、ガルフストリームパーク8.5Fのトラックレコード更新。

本日のワイン●カヴァでカステル・ド・ラ・コマンダ、ブリュット・ロゼを2杯ほど。

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