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October 31, 2011

今年もJBCが迫りまして

JBCにレディスクラシックが新設されたことの影響は、あまり深くは考えていなかったのだが、直面してみると単純に仕事が1.5倍に増えた。いや体感的には2倍以上な感じ。来年のJBCの季節はちょっと仕事が整理できるようにしよう。という覚え書き。といってもこの覚え書きを来年まで覚えておけるかというのが問題だが。

競馬●兵庫から大井に移籍したアスカリーブルの初戦。くまたか特別では、直線で堂々と抜け出し完勝。これでデビューから5連勝。BCクラシックの枠順。13頭立て。ソーユーシンクがここまで余力があるかは、ちょっと難しいような。

本日休肝日。

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October 30, 2011

やっと見たベムべラベロ

昨日のことだけど。先週メルボルンに行ってて見られなかった妖怪人間ベムの実写版を見た。オープニングテーマの映像は、オリジナルのアニメ版のをかなり忠実に実写で再現していてちょっとびっくり。人間の姿をしたベラはオリジナルのイメージにかなり近い。対してベムはちょっと若すぎないか? あとやっぱり指3本にはこだわってほしかったなあ。内容的にはおもしろいです、はい。
本日、夜は表参道のアンカフェというお店にお持ち込みで。1本1500円かかるけど、全体的なコストパフォーマンスはなかなか。

競馬●北見記念。トモエパワーが最初に仕掛け、カネサブラックが続き、そして3番手のギンガリュウセイが障害ひと腰先頭でクリア。カネサブラックが2番手に続いた。離れてホッカイヒカル、フクドリとクリアし、すぐにフクドリが3番手に上り、フクイズミは5番手から。カネサブラックがじりじりと差を詰めたが、ギンガリュウセイが振り切って重賞初制覇。やや離れた3着争いは、フクイズミが追い込んできたがフクドリが粘って3着。●北海道にゴールドキャヴィア、大井にピンクキャヴィアがいるんだな。馬主さんは同じ。●香港G2シャティントロフィー(シャティン1600m):最後方追走のカリフォルニアメモリーが直線ラチ沿いから伸びて差し切り勝ち。クビ差2着に僅差2番人気エクステンション、差なく3着にサムズアップ。4着エーブルワン。1番人気シーチュワンサクセスは5着。G1クリテリウムアンテルナシオナル(サンクルー1600m,2yo c/f):前走G2トーマスブライアン賞2着だったフレンチフィフティーンが重賞初制覇。1 1/4馬身差2着にパカル。半馬身差3着にボンファイヤー。●G3パース賞(サンクルー1600m,3&up):1番人気シティスケープが勝ってG3・3勝目。2馬身差2着にSommerabend。3着Akarlina。G3キラヴーランS(レパーズタウン7F,2yo):注目のシーザスターズの半弟、ボーントゥシーが3番手追走から直線半ばで先頭に立ったが、直後でマークしていたクールモアのネフライトがすぐにとらえてデビューから2連勝。ボーントゥシーは1馬身半差2着。3着アーラース。●G2ポカホンタスS(チャーチルダウンズ8F,2yo f):先行集団のうしろ6番手あたりを追走したオンファイヤーベイビーが残り1ハロンで抜け出し勝利。直線外から伸びたアンドホワイノットが3/4馬身差2着。1 3/4馬身差3着にグリンダザグッド。●G3イロコイS(チャーチルダウンズ8F,2yo):4コーナーでも後方2番手のモーターシティが直線ラチ沿いから抜け出し勝利。逃げたセヴンライヴリーシンズが食い下がって3/4馬身差2着。3 3/4馬身離れた3着に1番人気ミスターボーリング。

本日のワイン●お持ち込みのテーマは日本(1本除く)。キザンスパークリング・トラディショナルブリュット
ドメーヌ・デ・マランド、シャブリ・プルミェクリュ・ヴォ・ド・ヴェイ2009 ああ、高いシャブリはやっぱちゃんとおいしいのね。
シャトー・メルシャン、マリコ・ヴィンヤード・シャルドネ2010。はじめて飲んだけどすげーぜ椀子ヴィンヤード
ふらのワイン、ツヴァイゲルトレーベ・スペシャルセレクション2002。意外なほど濃い。ドイツ品種(だよね?)で富良野という寒いところでつくってるのに。
キザンセレクションメルロー2009

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October 29, 2011

こうして時は流れゆく

重賞じゃないけいど盛岡の知床賞。北海道からの遠征馬が認定未勝利という条件設定はちょっとかわいそうな気もするけど、それにしてもアスペクトはほとんど持ったままで7馬身差。全日本2歳優駿に来てくれればおもしろいんじゃないでしょうか。2着にエスプレッソで、単勝110円、馬連単200円という決着。しかしこうした圧倒的な人気馬2頭に乗っているのが菅原勲でもなく小林俊彦でもなく村上忍でもないというのは、時の流れを感じますな。

競馬●G1クールモアスタッドS(フレミントン1200m,3yo):断然人気セポイがG1・4勝目。アタマ差2着にフォックスウェッジ。1馬身半差3着サティンシューズ。●G1マッキノンS(フレミントン2000m,3&up):グラスハーモニウムがG1初勝利。3/4馬身差2着にムーラヤンMourayan。コックスプレート3着だったリキンドルドインタレストが1馬身差3着。●G1ヴィクトリアダービー(フレミントン2500m,3yo):伏兵サングスターが重賞初勝利。アタマ差2着にシェイク・モハメドのInduna。1 1/4馬身差3着にSabrage。コーフィールドギニー2着で人気となったマナワヌイは6着。●G1マイヤークラシック(フレミントン1600m,3&up f/m):Hurtle MyrtleがG1初勝利。1 1/4馬身差2着にセイクリッドチョイス。短クビ差3着にシェイク・モハメドのDysphonia。1番人気モアジョイアスは7着。●G2フェイエットS(キーンランドAW9F,3&up):2番人気のワイズダンが3番手追走から4コーナーで先頭に立つと直線では後続を突き放して完勝。最後方から直線外を伸びたアイオヤビッグタイムが4馬身差2着。半馬身差3着にワーキンフォーホップス。1番人気ミッションインパジブルは3コーナー過ぎで勝ち馬の直後につけたものの直線後退してブービー9着。ベルモントパークの開催が第4レース以降中止。G3ボールドルーラーHは、11/6のアケダクトに延期。

本日のワイン●定番のカヴァ。カンパッソス・ブリュット・ナチューレマール・ド・キザン

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October 28, 2011

300万円の前売大量投票

前売りの始まった天皇賞のオッズでアーネストリーが1.1倍。時系列の売上げを見ると14:30ごろに300万円の投票があったらしい。JRAほどの売上があっても100万円単位の大量投票をするときは、最終的に平均化するように早いうちに投票するんだろうなあ。しかし大外18番枠でよくいったな、さんびゃくまんえん。最終的には3番人気か4番人気っぽいし、のっかってみるか?

競馬●九州ジュニアグランプリ。楽にハナを奪ったガルホームが後続との差を広げるばかり。楽々とレコード勝ち。中団から進出し、3~4コーナーで単独2番手のイッツマイプレジャが8馬身差2着で今年も佐賀のワンツー。大差でシゲルクルミ、シゲルバナナと入線。アケダクトのヴィデオカジノがようやくオープン。しかしこれでほんとうにNYRAの財政が即刻回復するのだろうか。コージーロージーがBCフィリー&メア・ターフを回避。

本日も休肝日。

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October 27, 2011

ラピッドリデュー19連勝

先週がオーストラリアで、来週はJBCがあってその直後にブリーダーズCへ。今週はその谷間でずっと会社なのだがやるべきことが飽和状態を超えてるかんじ。なのでほぼ会社にこもりきりな1週間。
ラピッドリデューがローレルパーク第6レースのアロウワンスに出走して19連勝。ペッパーズプライドはともかく、ゼニヤッタに並んだと言われてもだね…。ペッパーズプライドにしても州産馬限定のステークスを勝っていたわけで、それに対してラピッドリデューはアロウワンスばかり。とりあえずドージマファイター級、でしょうか。

競馬●兵庫クイーンカップエーシンブイムードが逃げ切って重賞初挑戦で勝利。中団のラチ沿いを追走し、直線外から伸びたキューティガビーが接戦の2着争いを制し1馬身半差で2着。アタマ差3着にナナクサ、3コーナーで勝ち馬に並びかけた笠松のマルヨシロワインはさらにアタマ差の4着。シンガポールに戻ったロケットマン。11/11のポリトラック1200m戦を使って予定通り香港へ。●先月デビュー勝ちを果たしたシーザスターズの半弟ボーントゥシーが日曜日のG3キラヴーランSに出走する。チェルトナムのナショナルハントレースで、馬主兼アマチュア騎手のポール・マクマホンが自身の持ち馬に騎乗して勝ったものの、ムチを17回(笑)使ったことで21日間の騎乗停止。●雨予報なのかよっ!

始発で帰宅して黒糖焼酎のお湯割りを2杯。そして昼過ぎから出社。

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October 26, 2011

人気のうどん屋上にあり

もう15年も池袋に通っていながら、池袋西武の屋上に「かるかや」といううどんの人気店があるのをようやく最近になって知った。たまたま昼前に西武に行ったのでようやく初訪問。屋上にはほかに2店舗、お好み焼き&カレーと、たしか飲み物ぽいのを売ってる売店はあるのだが、見た感じそちらのお客さんはほぼゼロ。よく売店として営業してるなという感じ。対して、かるかやにはお昼時ということもありひっきりなしにお客さんが。屋上に来る人のほぼ100%がかるかや目当て。休日などはまた違うのかもしれないけど、平日の池袋西武の屋上は、かるかやのためにあるといってもいいような状況。とりあえず何かに取り上げられて有名になったらしい、おろしうどん。なるほど、うまい。かなり以前から営業しているようだが、たぶんこの店ができた頃は、関東で関西風の色の薄い出汁はめずらしかったんではないだろうか。近いうちに釜揚うどんも食べてみよう。

競馬ウッドバインマイルなどG1・4勝のコートヴィジョンがBCマイルを最後に引退。オンタリオ州のマイケルバーンズパークスタッドで種牡馬に。

本日も休肝日。

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October 25, 2011

英国のムチ使用制限改正

イギリスで10/10から施行されたムチ使用制限のルールが改正された。21日のニュースなのだがオーストラリアに行ってるときで見逃してたらしい。騎乗料の没収はなくなり、7日以上の騎乗停止の場合に限ってのみ賞金がパーセンテージで没収される。ゆえに1回多く叩いたのみでは賞金の没収はなし。最後の1ハロンでムチ5回以内というのは廃止。ただし平地で7回以内というのはそのまま。その改正案はもとのルールが施行された10/10にさかのぼって適応される。ということでいいのかな。

競馬●サラブレッド大賞典。ほぼ併走するように2番手追走の断然人気ナムラダイキチが3コーナー手前で先頭に立つと後続を突き放して楽勝。ハナを切ったサーストンヴィンスが4馬身差2着。3番手を追走していたダイワアークが3馬身差3着。●G3フロール賞(サンクルー2100m,3&up f/m):英オークス3着だったIzzi Topが1番人気にこたえて重賞初勝利。アタマ差2着にアルバラー。3馬身差3着にアンドロメダギャラクシー。ティズウェイが左前脚に靭帯損傷が見つかりBCクラシックには出走できず。そのまま引退昨年のベルモントSを制したドロスルマイヤーはBCクラシックが引退レースとなり、その後ニューヨーク州のKeane Studで種牡馬に。

本日休肝日。

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October 24, 2011

いきなりエキュート赤羽

ほぼ定刻の午前8時過ぎに成田着。2時間ほどしか寝れなったもののメルボルン-バンコク間でけっこう寝たので寝不足という感じはない。本日はまっすぐ帰宅して家で仕事。赤羽駅での乗り換えでエキュートがいきなり(ではないと思うが)完成していてちょっとびっくり。ほぼ毎日通過してるだけなのでまったく気づかなかった。個人的にはJRの駅によく入っていたマズイと評判のチェーンの立ち食いソバがなくなって(なくなったんだよね?)、けっこうちゃんとした立ち食いソバやさんができていたのがちょっとうれしい。六厘舎(食ったことないけど)の姉妹店もあるらしい。
そういえば頼まれていたジョッキートークライブの告知。11月14日(埼玉県民の日、関係ないけど)だそうです(告知PDF)。

競馬●不来方賞。ぴたりと2番手追走の1番人気カミノヌヴォーが4コーナー手前で先頭に立つと直線は後続を寄せ付けず勝利。中団から4コーナーで外から押し上げたガッテンモントレーが4馬身差2着。後方から押し上げたニシノエックスがさらに4馬身差の3着。

本日のワイン●ルボー・キュヴェ・トラディション・ブランドブラン・ブリュット。チリのアラウカーノ、カベルネソーヴィニヨン2008

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October 23, 2011

スプリングカーニヴァル

本日は帰るだけの日。メルボルンのホテルを出てから家まで23時間くらい。ドバイより遠い気がする。ブラックキャヴィアの次走は11/5のG1パティナックファームSで、さらに次は11/19豪アスコットのG2ウインターボトムS。外国遠征は、やはり来年のロイヤルアスコットだそうだ。アメリケインは中9日でメルボルンC。昨年メルボルンCを制した時もジーロングCから中11日で、フランスやアメリカではこんなに詰めた日程で使ったことがない。やっぱりオーストラリアで走るときは地元の馬たちと同じような詰まったローテーションのほうがいいということなのか? そしてコックスプレートを勝ったピンカーピンカーは、中6日でマッキノンSを使う可能性があり、そこからさらに中2日(!)でメルボルンCと、昨年のソーユーシンクと同じローテーションとなる可能性が高い。日本の競馬の常識ではあまり考えられない、こうした集中的に大レースを走る競馬がちょっとおもしろく思えるようになってきた。そしてオーストラリアではレース当日朝の追い切りとかもあるらしい。ばん馬みたいだ。

競馬●OROターフスプリント。スタート後3番手も5番手に控えたラブミープラチナが直線差し切って勝利。2番手追走の1番人気ディーエスファジーは直線半ばで先頭に立ったもののクビ差2着。1馬身差3着に最低人気のダイメイジュエリー。●九州大賞典。4~5番手追走の1番人気メイホウホップが3コーナー手前で仕掛け、4コーナー手前で先頭に立つと直線では単独で抜け出して勝利。勝ち馬にぴたりとついていったデュナメスは直線入口で離され2馬身差2着。後方から押し上げたタニノウィンザーが3/4馬身差3着。●ばんえい菊花賞。最初に仕掛けたタッピイサムが障害先頭、フジダイビクトリー、イワキと続き、4番手以下はやや離れた。フジダイビクトリーがじわじわと差を詰め、ゴール前交わして勝利。タッピイサムがコンマ5秒差で2着。4番手以下の有力馬が迫ったがイワキがそのまま粘って3着。G1リディアテシオ賞(カパネッレ2000m,3&up):5歳のQuiza Quiza Quizaが重賞初勝利。半馬身差2着にBeatrice Aurore。1馬身差3着Kapitale。G1ロイヤルオーク賞(ロンシャン3100m,3&up):1番人気ゴドルフィンのビーファビュラスが3連勝で重賞初制覇。1 3/4馬身差2着にミスラゴ。アタマ差3着シャンカルデShankardeh。14歳のバーンシュタインが疝痛からくる合併症で安楽死。

Manowar本日のワイン●メルボルンのラウンジはエアニュージーランドでした。ニュージーランドのLINDAUER BRUT CUVEE。マンノウォーというワインがあった!マンノウォー・メルロー・カベルネフラン・マルベック2008。きわめて普通。TGのCでは往路と同じ。ローランペリエ・ブリュットシャンソンP&F、ブルゴーニュ・シャルドネ2008ニコラポテル、ブルゴーニュ・ピノノワール2009。ポートワイン。さらに成田行きでボルドーのシャトー・レ・ヴェルネ・ブラン2009。ソーヴィニヨンブラン55%、セミヨン35%、ミュスカデル10%。これでTGのCのワイン全制覇(笑)。

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October 22, 2011

馬と人が近くなれる競馬

Pinkerdscf3102メルボルンはどんよりとした曇り。ムーニーヴァレー競馬場は開門からお祭りな感じだけど、肩を出したドレスの女性などは寒くないんだろうかというほど気温は低い。ブラックキャヴィアのシュウェップスSは、1頭スクラッチで4頭になった上に、逃げた馬が同厩舎だったこともあり調教のようなレースで楽勝。入場時に勝負服デザインの小旗が配られていたので、競馬場全体でもっと盛り上がると思ったら意外にそれほどでもなかった。メルボルンC連覇を目指して今年も遠征してきたアメリケインの前哨戦。前走ドーヴィルで10着に負けて以来なので馬券的には切ってみたらあっさり勝たれた。ヨーロッパのステイヤーが本気で来ると短距離偏重のオーストラリアではレベルが違うのかも。そしてコックスプレートは、枠入りで2番人気のジミーシューがゲートを破って突進。しかし待機していたリードポニー(?)がすぐに追いかけてゲートから100mほどのところですぐに止まった。こういうの、日本ではいつになってもできないんですかね。そのジミーシューが直線を向いて先頭に立ったが、人気馬2頭をマークしていたクレイグ・ウィリアムズのピンカーピンカーが見事に差し切った。レース後、逆回りでゴールのところまで戻ってきて、さらに4コーナー方面まで行って、リードポニーとともに外ラチ沿いを歩いて再び1コーナー方面へ、というファンサービスはブラックキャヴィアがやっていたのと同じ。そしてさらにその後、表彰式の最中にピンカーピンカーを再びラチ沿いのファンの手が届くところまでひいていったのにはちょっと驚いた(写真)。あとで知ったのだがブラックキャヴィアもレース後にはファンが直接触れ合えるようなところにいたらしい。馬と人の近さを思い知らされた。

競馬G2シュウェップスS(ムーニーヴァレー1200m):1頭取消して4頭立て。2番手を追走したブラックキャヴィアが4コーナーで先頭に立つとあとは流すようにゴールして15連勝。逃げたダウトフルジャックが6馬身差の2着。3着ヒアドエンジェルス。アメリカから戻ったシーニックブラストは最下位4着。G2ドレイクインターナショナルC(ムーニーヴァレー2500m):メルボルンC連覇を狙って再び遠征のアメリケインがステップレースとしてここに出走。道中馬群につつまれて手応えが悪いようにも見えたが4コーナーで前が開くと直線あっという間に抜け出して完勝。4コーナー手前で外からまくってきたタラモアが2 1/4馬身差で2着。1 1/4馬身差3着にILLO。G1コックスプレート(ムーニーヴァレー2040m):49.5キロで1番人気のヘルメットが逃げ、4番手でマークしていた2番人気ジミーシューが4コーナーで交わしにかかり直線先頭。そのまま押し切るかに思えたがさらにうしろでマークしていた伏兵ピンカーピンカーが差し切ってG1初勝利。1 1/4馬身差2着にジミーシュー。短クビ差3着リキンドルドインタレスト。ヘルメットは直線後退して8着。G1レーシングポストトロフィー(ドンカスター8F,2yo c/f):5頭立て一団の最後方に控えた断然人気キャメロCamelotがゴール前で一瞬にして前4頭を交わし去って楽勝。オブライエン親子でデビューから2連勝。英ダービーのオッズは3-1に。2 1/4馬身差2着にジップトップ。クビ差3着フェンシング。●G3ホーリスヒルS(ニューベリー7F,2yo c/g):2歳ながらすでに10戦目のテルダドが重賞初勝利。2馬身差2着に1番人気サイゴン。アタマ差3着にHazaz。●G3セントサイモンS(ニューベリー12F,3&up):3歳のビートゥンアップがデビューから3連勝。4馬身半差2着に1番人気アルカジーム。3馬身半差3着バービカン。●G2レイヴンランS(キーンランドAW7F,3yo f):好位の4~5番手を追走したグレートホットが直線内から抜けてグレード初勝利。鞍上はシャンタル・サザーランド。直線外から伸びたグルーピードールがアタマ差2着。逃げた最低人気のドクターダイアモンズプライズが半馬身差で3位入線も、直線よれて4着に降着。繰り上がり3着はミズディレクション。デットーリがニューベリーでの不注意な騎乗で7日間の騎乗停止。ブリーダーズCは金曜日は乗るが、土曜日から騎乗停止が始まるため乗れない。BCダートマイルに出走予定だったトワーリングキャンディが怪我のため引退。レーンズエンドファームで種牡馬入り。87年の凱旋門を制したトランポリーノが種牡馬引退。27歳。

本日のワイン●夜は昨日に続いてホテルのレストランでひとりメシ。泡は昨日と同じグラン・カンポ・ヴィエホ・ブリュット・リゼルヴァ。赤はヤラヴァレー、マンダラ・ピノノワール2008

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October 21, 2011

ムーニーヴァレー競馬場

Mv_dscf2974午前8時15分にレーシングヴィクトリアのアンドリューが迎えに来てくれる。ホテルにイベントオフィスがなかったばかりか、事前の案内にはホテルと競馬場間の送迎車もあると書いてあったがそれもないらしい。聞いてみると、メルボルンCにはそれなりの取材が来るらしいが、コックスプレートの外国からの取材は3人!だそうだ。そりゃイベントオフィスも専用送迎車もなくなるわね。今年からは招待レースということで外国の記者もいろいろと優遇してくれてるのにね。メルボルンは南アジア以外の競馬先進国からは距離的にだいぶ離れているということもあるだろうし、シンガポールのように最初はある程度のメディアに対してすべてタダで招待とかやらないとわざわざ外国から来てくれるようにはならないのかも。フレミントン競馬場を案内してくれたあとにムーニーヴァレー競馬場。1周は1800メートルあるが、ゴールまでの直線180メートルは名古屋競馬場よりも短い。それよりも幅員が狭いのにびっくりだ。ホームストレッチの幅は22メートル。これも名古屋の23メートルより狭い。これでコックスプレートはフルゲートになれば14頭立て。国際的な大レースをやる競馬場としてはピムリコもプリークネスSのみフルゲート14頭立てで、コースのサイズは地方競馬レベルだった。午後はホテルに籠って夜までずっとお仕事。

競馬SJT優勝は6、3、5、3着で吉原寛人。おめでとう。●G3ヴァレーヴューS(キーンランド芝8.5F,3yo f):縦長の2番手を追走したブービー人気のデイジーディヴァインがゴール前で抜け出し、初めの芝で勝利。1番人気ビジーキャロラインは離れた4番手から差を詰めてきたが半馬身差2着。逃げたインステップがアタマ差3着。ムチの制限問題。来週金曜日にストライキの構えもあったが、PJAが通常通り騎乗するよう呼びかけ。ジェニン・サハディが引退。まだ48歳なのか。リドジャスティスとエルムハーストでのBCスプリント連覇は触れられてないんだな。ノースヴュースタリオンステーションの来年の種付料。スマーティジョーンズって7500ドルなんだ。

本日のワイン●夕飯はホテルのレストランにて和牛ハンバーガー。ホテルのレストランにしてはワインの値段が安いのはありがたい。カヴァはグラン・カンポ・ヴィエホ・ブリュット・リゼルヴァ。赤はサウスオーストラリアのマクラーレンヴェール、ダーレンベルグ、ザ・スタンプ・ジャンプ・シラーズ2010。ともにグラスでAUS$8。

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October 20, 2011

メルボルンにてプルコギ

午後にメルボルン到着。プレスホテルとなっているHilton Melbourne South Wharfにチェックイン。普通こうした国際レースのプレスホテルには、主催者のイベントオフィスのようなものがあるのだが、ホテルのコンシェルジュに聞いたら「No」と。担当者から「着いたら電話をよこせ」というメッセージがフロントに残されていたのみ。電話でしかもオージー特有の早口の英語に苦戦しながら明朝迎えに来てくれるらしい約束をする。そうした対応の原因は翌日にわかるのだが。とりあえず当日の取材証などは部屋に届けられたので一安心。夜はこちらの厩舎で働いている日本人のグループに合流させていただき、コリアンバーベキューの店で一緒にメシ。ピーター・スノーデンやらゲイ・ウォーターハウスなど、すごい厩舎で働いてらっしゃる。それからアイルランドからオーストラリアに来て1週間というMさんもいてちょっとびっくり。自分のあまり知らない国の競馬のハナシを聞くのは刺激になる。

競馬●兵庫若駒賞。ぴたりと2番手追走のメイレディが3コーナー過ぎで先頭に立ち直線突き放して圧勝。後方から位置取りを上げてきたケンスターハーバーが5馬身差2着。クビ差3着にハクサンドリーム。ムチの制限問題。プロフェッショナルジョッキーズ協会はBHAに対して、騎乗料と賞金の没収を破棄することと、騎乗停止期間の軽減を要求。ソーユーシンクの共有オーナー、ダットタンチンナムさんがBCクラシック出走提案スウェインが種牡馬引退。シャドウェルで余生を過ごす。●G3シカモアS(キーンランドAW13F,3&up):もとは芝12FだったがAW変更になり、のちにあらためてG3に認定。僅差2番人気のサナガスが直線先頭に立って勝利。半馬身差2着に伏兵タホレイク。1番人気センターディヴァイダーは2 1/4馬身差3着。

本日の酒●オーストラリアのVB(ビクトリア・ビター)というビール。こちらでは売上No.1らしい。それからマッコリ。2軒目はスロットとかあって馬券売り場にもなっている24時間営業のパブで。オイスターベイ・メルローを2杯。さいごに銘柄忘れたけど生ビールも飲んだ。

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October 19, 2011

バンコク経由メルボルン

Ana25というわけでコックスプレートの取材でメルボルンへ。タイ航空でバンコク乗継だが、行きの成田-バンコクのみANA。機内食のデザートに「国際線就航25周年」のチョコレートが乗っていた。そういえばANAがロサンゼルスに就航した年に仕事の関係で乗った記憶があるのだが、それがたしか1987年……おお、ANAのロサンゼルス就航は国際線就航のまさにその年だったのか。と、今頃になって気付いた。バンコク・スワンナプーム空港でトランジットの7時間は仕事をしてたらあっという間。ほとんど端から端まで歩いてスワンナプーム空港の構造をようやくなんとなく理解した気がした。なるほどほとんどの搭乗口には、免税店のモールを通っていかないといけないような構造になってるわけね。

競馬●埼玉栄冠賞。最後方から向正面で進出したボランタスが直線3頭の追い比べを制した。アタマ差2着にカキツバタロイヤル。逃げたケイアイライジンは1馬身差3着。●瑞穂賞。3コーナー手前で一気にまくって先頭に立ったマキノスパークだが、直線後方から追い込んだリフレックスが差し切って勝利。マキノスパークは2馬身差2着。アタマ差3着にやはり後方から伸びたゲイルバニヤン。ハナを切ったクラキンコは6着。G1フォレ賞でゴルディコワを負かしたドリームアヘッドは、BC遠征も計画にあったがこのまま引退。アイルランドのバリーリンチスタッドへ。

本日のワイン●成田のANAのラウンジのワインが中央葡萄酒じゃなくなってたのが残念。カリフォルニアの銘柄失念のシャルドネ。NHの機内にて。シャンパーニュは、カナール・デュシェーヌ・ブリュット2005シャトー・ド・シャミレ、メルキュレ2006。その後爆睡で赤までたどりつけず。TGの機内にて。シャンパーニュはローランペリエ・ブリュット。白はシャンソンP&F、ブルゴーニュ・シャルドネ2008。赤はニコラポテル、ブルゴーニュ・ピノノワール2009シャトー・ラローズ・トラントドン2007。ポートワイン。飲み物リストになぜかブルゴーニュだけ作り手が書かれていなかった。なのにヴィンテージだけ表記されていた不思議。

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October 18, 2011

アメリカンな家族経営

グリーンチャンネルでにゃんこ先生のカレンダー(いや、にゃんこ先生のカレンダーではないがもはや主役といっていいでしょう)を紹介したあと、夜は日比谷のいつもの店でカリフォルニアのJ.LOHRというワインメーカーのメーカーズディナー。なるほどカリフォルニアではSIMIとか(あとなんだっけ?)もともと家族経営のメジャーなワイナリーのほとんどが今ではみんな大手資本の傘下に入ってしまっていて、しかしそんななかでJ.LOHRは大手の傘下には入っていない数少ない家族経営を続けているワイナリーなんだそうだ。家族経営といってもブドウ畑の広さといったらさすがアメリカの農業ですね、というサイズなのだが。明日午前便で成田発なのに加え、昨日の夜までに終わらせようと思った原稿が1本終わってないので、酔わないように気合を入れながら飲んだ。しかし、酔わないようにと思ってちびちび舐めるように飲むワインはおいしさ半減。当たり前か。帰宅して原稿1本。のみならず、明日でいいやと思っていたもう1本も完了。

競馬●G3レゼルヴワール賞(ドーヴィル1600m,2yo f):Boldogsagがデビューから3連勝。1番人気マシューラは短頭差2着。3/4馬身差3着にラジャスタニ。リチャード・ヒューズの肩書がすでにレーシングポスト・コラムニストになってる。チャンピオンズフィリーズ&メアズSを勝ったダンシングレインがスノーフェアリーとともにエリザベス女王杯に来る。グッドウッドSで2着だったオウサムジェムだがBCは回避して来年に備える。

本日のワイン●すべてジェイロアーJ.LOHR…
ベイミスト・ホワイトリースリング2010
リヴァーストーン・シャルドネ2009
ファルコンズパーチ・ピノノワール2009
ロスオソス・メルロー2008
ヒルトップ・カベルネソーヴィニヨン2007
ほかに日本には輸入してないというカベルネも飲んだ。

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October 17, 2011

どうなる道営の2歳戦線

JRAの来年の日程が発表になった。ちょっとびっくりは北海道シリーズで、函館が2開催12日間、札幌が2開催14日間になった。合計では6日間(3週)も減ってしまった。しかもスタートも早くなり9月2日が札幌最終日と、今年より1か月も早くに終わる。札幌競馬場大改修にとりかかるため早めに終わらせるという理由もあるらしいが、日数減は馬券の売上のこともあったのかどうか。そして函館2歳Sは7月14日。そうなるとラベンダー賞は2週前の6/30か7/1にやるのかどうか。1回函館の開催が6日間しかなく、2回函館の1週目ではかなり無理がある。さらに問題はホッカイドウ競馬の2歳戦線で、例年であれば栄冠賞が7月の第1火曜で7/3になるところだが、JRAがこの日程では道営2歳戦のスケジュールも変更が迫られる。いっそのこと、ラベンダー賞はナシにして、栄冠賞を函館2歳Sのトライアルにしちゃってもいいような気がするんですが。

競馬●若駒賞。ハナを奪ったアスペクトが4コーナー手前から徐々に後続との差を広げ圧勝。直後を追走したエスプレッソは10馬身差の2着。1馬身半差3着にリアルサンボーイ。岩手へのJRAからの支援金と、トランセンドの前田幸治氏からの寄付金。BHAとジョッキー代表がムチの新ルールに関して緊急ミーティングニューヨーク州最高裁判所が、リチャード・デュトローに上訴のための30日の猶予を与える。サッシーイメージが剥離骨折でBCフィリー&メア・スプリント回避。ダーレーが2頭の種牡馬、オーストラリアでG1を勝ったスーザと、ドバイでG3勝ちのジャリルを中国へ送る。

本日休肝日。

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October 16, 2011

熱くて強制スタンバイ

10月とは思えないほどの暑さで、扇風機出動(笑)。まだ片づけてなくてよかった。それとは関係ないのだが、最近レッツノートが、使っていると突然何の前触れもなく画面がブラックアウトして強制的にスタンバイ状態になってしまうことがあって困っている。どうやら熱くなりすぎたときにそうなっているらしいのだが、それがほとんど家で使っているときばかりで、会社では一度もなったことがないのでそれもとても不思議だった。しかたないので熱くなってきたときは保冷剤をタオルでくるんでその上にパソコンを置いて作業をしたりしていたのだが。なぜ家で使ってるときが圧倒的に多いのだろうと考えたところ、どうやら動画の再生を続けていると熱くなるらしいというのがわかってきた。週末、家にいるときは地方競馬のライブ映像を見たりとか、海外の重賞の映像を延々見てたりとかが多いので。単に動画の再生で熱くなるのか、それとも動画の音によって熱くなるのか、そこまではまだよくわからないんだけど、そんなことってあるんですかね。

競馬●鞆の浦賞。2番手追走の1番人気フレアリングマリーが3コーナー手前で先頭に立つと後続との差を広げて楽勝。向正面からロングスパートのウーシエンダーが4馬身差2着。6馬身離れた3着にキタイセシャトル。●ばんえい・クインカップ。最初に仕掛けたキタノサクラヒメが障害先頭で粘るところ、障害5番手のメンコイワタシが末脚を伸ばしてぐんぐんと迫ったが、キタノサクラヒメがしのいで勝利。メンコイワタシが2着で、障害2番手のヒロノクィンが3着。●G2コンセイユドパリ賞(ロンシャン2400m,3&up):1番人気の3歳馬ヴァダマーが重賞初制覇。クビ差2着にソレミアSolemia。2馬身差3着アイヴォリーランド。●G3コンデ賞(ロンシャン1800m,2yo):1番人気ロワLoiがデビュー2戦目から2連勝。3/4馬身差2着にYang Tse Kiang。3着Lidari。G1イタリアジョッキークラブ大賞(サンシーロ2400m,3&up):断然人気ゴドルフィンのキャンパノロジストがヨーロッパ賞からG1連勝。1 1/4馬身差2着にアリゴArrigo。クビ差3着にロードシャパラル。4着ヴォワライシ。●G1カナディアンインターナショナルS(ウッドバイン芝12F,3&up):16頭がごっそり固まった中団の内を進んだサラーリンクスが4コーナーラチ沿いの最短距離を通って先頭に立ち直線で突き放した。フランスから遠征の4歳牝馬。4馬身差2着にジョシュアツリー。1番人気トレジャービーチは2馬身差3着。4着アークティックコスモス。●G1E.P.テーラーS(ウッドバイン芝10F,3&up f/m):直線を向いてアイムアドリーマーが先頭に立ったが、後方2番手から直線追い込んだミスケラーがゴール寸前で差し切って勝利。アイムアドリーマーはアタマ差2着。1番人気ドリームピースは勝ち馬のさらに外から伸びたがハナ差3着。●G1ニアークティックS(ウッドバイン芝6F,3&up):リーガリーレディが逃げ切り勝ち。1番人気ベイテッドブレスはゴール前迫ったがクビ差届かず2着。連れて伸びたジプシーリングがアタマ差3着。●G3ハロルドC.ラムサーシニアS(サンタアニタ芝8F,3yo f):中団から徐々に位置取りを上げてきたアップインタイムが直線半ばで抜け出し勝利。好位から直線一旦は先頭に立ったセレスティアルキトゥンが1 1/4馬身差2着。クビ差3着にボーブルクイーン。1番人気サラーズシークレットは5着。イギリスのチャンピオンズデイ。フィリーズ&メアズSとチャンピオンズスプリントを来年はG1にしてねと申請。ロングディスタンスCもいずれはG2へ。

本日のワイン●アルゼンチンのスパークリングで、カーヴ・エクストリーム、メトード・トラディショナル。これおいしいねえ。

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October 15, 2011

叩き負けソーユーシンク

チャンピオンSは、勝ったシリュスデゼーグルのクリストフ・スミヨンが最後の1ハロンで5回以上ムチを使ったとして5日間の騎乗停止。アイルランド移籍後今シーズンのソーユーシンクは、凱旋門賞の4着こそ距離が敗因ともいえるが、それ以外で負けたのは2着が2回。前回の2着は、プリンスオブウェールズSでデットーリが追って追って追ってきたリワイルディングにゴール前で差されてのもの。で、ムチの使用制限改正前だったもののデットーリは9日間の騎乗停止になった。つまりソーユーシンクの2度の敗戦は、ともに騎乗停止覚悟(を意識していたかどうかはわからないけど)で叩いてきた馬に差されてのもの。ちなみにこの2度ともソーユーシンクの鞍上はライアン・ムーアだった。馬主にしてみれば「騎乗停止になってもいいからもっと叩けよ」と言いたくなると思うんですが、どうでしょう。まあライアン・ムーアも映像を見るかぎり懸命に追ってるんですがね。

競馬●おお。カーリセレス産駒の今年の2歳。オーノクロス佐賀のJRA認定新馬戦で5頭が出走取消。何があったんだ?G1コーフィールドC(コーフィールド2400m,3&up):3、4番手の内を追走したサザンスピードが直線残り200mで先頭に立ちそのまま押し切って勝利。1馬身半差2着にグリーンムーン。半馬身差3着タラモア。G2コーフィールドスプリントH(コーフィールド1100m,3&up):断然人気セポイがゴールデンスリッパーから6連勝。1 1/4馬身差2着にCurtana。ハナ差3着ミッドサマーミュージック。G1クイーンエリザベスII世S(アスコット8F,3&up):ラビットから離れた集団馬群で早め先頭に立ったフランケルが後続をまったく寄せ付けずの完勝。9連勝でG1・5勝目。4馬身差2着にエクセレブレーション。3馬身半差3着にイモータルヴァーズ。G1チャンピオンS(アスコット10F,3&up):3番手追走の1番人気ソーユーシンクが残り2ハロンを切って先頭も、直後でマークしていたシリュスデゼーグルがゴール前でとらえG1初勝利。3/4馬身差2着にソーユーシンク、半馬身差3着スノーフェアリー。4着ミッデイ、5着ナサニエル。G2ブリティッシュチャンピオンズスプリントS(アスコット6F,3&up):残り1ハロン手前で抜け出した1番人気ディーコンブルーズが5連勝。1馬身半差2着にウィズキッド。クビ差3着リブラーノ。G2ブリティッシュチャンピオンズフィリーズ&メアズS(アスコット12F,3&up f/m):ダンシングレインが逃げ切ってG1ディアナ賞から連勝。2馬身差2着にバイブルベルト。2 1/4馬身差3着にガートルードベルGertrude Bell。G3ブリティッシュチャンピオンズロングディスタンスC(アスコット16F,3&up):フェームアンドグロリーがアスコットゴールドCに続いてのG1勝ちで、G1通算6勝目。1 1/4馬身差2着にオピニオンポール。ハナ差3着カラーヴィジョン。●G1クイーンエリザベスII世チャレンジカップS(キーンランド芝9F,3yo f):中団うしろの5番手を追走したトゥギャザーが、2番手のマーケティングミックスと直線半ばから一騎打ち。最後はトゥギャザーが突き放し1 1/4馬身差をつけた。G1ファーストレディS2着から連闘での勝利。3馬身半差3着にネレイド。最後方追走の1番人気ウィンターメモリーズは4着。●G2オークツリーダービー(サンタアニタ芝9F,3yo):ステークス初出走の伏兵アルティマティイーグルが逃げ切ってメイドンから3連勝。後方から直線追い込んだヴィノマスが半馬身差2着。さらに半馬身差3着にコージーキトゥン。2番手を追走した1番人気ミッドナイトインタルードは4着。●G3ホーソンダービー(ホーソン芝9F,3yo):中団追走の1番人気ウィルコックスインが直線を向いて馬群から抜け出し、突き放して圧勝。4馬身半差2着に後方から押し上げたサントレーサー。クビ差3着フレンドリーバンター。●G3アセニアS(ベルモントパーク芝8.5F,3&up f/m):7頭立て後方2番手追走のデノミネーションが直線外から差し切り、5月のG3ヴァイオレットSから連勝。2番手追走の1番人気アンブライドルドヒューモアは直線先頭に立ったが2 3/4馬身差2着。2馬身差3着に最後方から追い込んだカウンテスレモネード。●G2ニッカボッカH(ベルモントパーク芝9F,3&up):4、5番手追走の1番人気ボイステラスがゴール前差し切って勝利。2番手から直線先頭のスリープレスナイトが半馬身差2着。クビ差3着にミスターライダー。●G3スペンドアバックH(カルダー8.5F,3&up):2番手から3コーナーで先頭に立ったマッドフラッターがそのまま押し切ってこのレース連覇。1番人気マンボマイスターは勝ち馬の直後を追ったが最後までとらえられず1馬身差2着。5 1/4馬身差3着にスティミュラスプラン。

本日のワイン●浦和「入佐」にて14名貸切の和食でワイン会。
ロワールのシュナンブランの泡、F.Guillermin、ヴーヴレイ・ブリュット
ロワールのビオ、ドメーヌ・デ・テール・ブランシュ、レ・ゾスピス2009。これもシュナンブラン。
ブルゴーニュのノーダン・ティエルサンNaudin Tiercin、ラドワ・ピノノワール1999
本日のメインはサンテステフのシャトー・リリアン・ラドゥイ2002。酸・渋・甘のバランスがちょうどよくておいしいボルドー。
ドメーヌ・ローラン、ブルゴーニュ・キュヴェMCMXXVI(1926)2008。えええええっ、ドミニク・ローランがこんなに軽やかなビオをつくるようになったのか、と、ちょっとびっくり。
デザートワインはアルザスでシャトー・ドルシュヴィール、トカイピノグリ1994
昨日。Kくんがようやくソムリエ試験に合格したということで、ディアボラに移動してお祝いにアマローネ。

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October 14, 2011

タンギョウ食い逃げ未遂

夜。とある約束を肩すかしされ東京駅近辺で途方に暮れる。で、最近ネットでたまたま連続して目にしていたタンメンの「トナリ」が近いことを思い出した。21時ごろ(だったと思う)。行列は5~6名。野菜は想像していたほどの量ではないもののシャキシャキ加減がいい。スープが濃厚でなるほど行列になるのはわかる。なかなか来る機会もないだろうからとタンギョウ(タンメン+ギョウザ)にしたのだが、40代後半のオッサンとしては当然のことながら食いすぎ。帰ろうとして店を出て歩き出したところで店員のおねーさんに声をかけられた。「あの、お会計を」。そーだ。会計してなかったんだ(汗)。カウンターのみのラーメン屋さんて、最近は前払いの食券式がほとんどなので、何も考えずに店を出てしまった。恥。それにしても向かいの「おいしいおうどん つるとんたん」という店がすんごい行列だったのが気になった。うどんでそんなに行列するほどうまいんだろうか。なるほどここにもカツカレーうどんとかあるのね。

競馬●岐阜金賞。2番手のアムロが3コーナー手前で先頭へ。3番手集団の外を追走していたオオエライジンもすぐに並びかけ、2頭が後続を離した。が、オオエライジンが完全に子ども扱いで着差を測りながら楽勝。アムロは懸命に追って半馬身差2着。3馬身差3着に転入初戦のエーシンイオマンテ。●九州記念。ハナを奪った転入3戦目のテイエムゲンキボが直線差を広げてレコード勝ち。5番手あたりを追走した1番人気タニノウィンザーは4コーナーで内から2番手に押し上げたが突き放され5馬身差2着。佐賀のイシノゼフィルスが4馬身差3着。●黒潮菊花賞。逃げたマイネリスペクトに半馬身ほどの差でぴたりと2番手につけたリワードレブロンが3コーナー過ぎで先頭に立つとそのまま押し切って勝利。中団から追ってきたシャイニーフェイトがゴール前迫ったが3/4馬身差2着。1馬身半差3着にコスモロッキー。マイネリスペクトは直線後退して4着。ラピッドリデューがチャールズタウンの第8レースを逃げ切り圧勝で18連勝。ペッパーズプライドはともかく、あと1勝でゼニヤッタに並ぶと言われてもねぇ。その19連勝がかかる次走は11月3日を予定。“It is absolutely ridiculous.”とリチャード・ハノン調教師がリチャード・ヒューズを100%支持と表明。ま、ステーブルジョッキーだから当然だわね。リチャード・デュトローの10年間ライセンス停止というニューヨーク州の判断をカリフォルニア州も支持。

本日の酒●早朝帰宅して寝酒に墨廼江・純米吟醸。夜の帰宅で冷蔵庫に入ってた会津ほまれ・勇気百倍。

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October 13, 2011

ライセンス返上での抗議

イギリスでムチの使用制限が15回から7回(平地)に制限された新ルールに関してはトップジョッキーの何人もが否定的な意見を出しているが、この新ルールで2度目の騎乗停止を受けたリチャード・ヒューズが騎手免許を返上することで抗議。ルールが変わらない限りに二度と乗らねーよと。合計15日間の騎乗停止でチャンピオンズデイにもBCにも乗れなくなった。イギリスでばんえい競馬は絶対できないね。

競馬●エーデルワイス賞。シェアースマイルが枠入りを嫌ってなかなか入らず。今回もスタートイマイチだったそのシェアースマイルは、3コーナー手前から一気にまくって4コーナーでは先頭に並びかけると、ゴール前で差し切って勝利。勝ち馬を追うように伸びたシーキングブレーヴが半馬身差2着。外を追い込んだロクイチスマイルがさらに半馬身差の3着。●G3ジェサミンS(キーンランド芝8.5F,2yo f):最後方追走の1番人気ソマリレモネードが直線大外からまとめて差し切って勝利。デビューから2連勝でBCジュベナイルフィリーズターフへ。3番手追走から直線を向いて先頭に立っていたスイートキャットが1 3/4馬身差2着。9馬身差3着にエメラルドゴールド。

連続休肝日。

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October 12, 2011

4戦4勝で1000ギニーズ

午後から新橋にて打合せ。10月後半の予定が一気に埋まった感じ。会社に戻ってると時間のロスになるのでそのまま大井競馬場に直行してメイン前までひたすらお仕事。例年より時期が1か月ほど繰り上がったハイセイコー記念。JBCと同じ開催でいいんじゃないのと思うんだけど、マイルグランプリがその開催になったことで押し出されたんでしょうか。この早い時期なので道営出身馬が皆無という最近の南関東としてはめずらしい2歳重賞。詳細はこちらで。それにしても9月の大井開催と比べて競馬場に来るお客さんの数がめっきり減った。

競馬●ハイセイコー記念。2番手追走のドラゴンシップが4コーナー手前で先頭に立ち、直線迫ったアイキャンデイをクビ差振り切って勝利。ダイヤモンドダンスが2馬身差3着。1番人気ガトリングは勝ち馬の直後につけたが直線後退して7着。●サンライズカップ。5~6番手から4コーナーで3番手まで押し上げた1番人気ゴールドメダルが直線半ばで先頭に立ったが、スタートで出負けし最後方からとなったイッシンドウタイが3~4コーナーでラチ沿いから進出すると、直線外に持ち出しゴールドメダルをとらえてハナ差で勝利。4馬身差3着に最低人気のスプリングオー。G1・1000ギニーズ(コーフィールド1600,3yo f):クールモアの断然人気アトランティックジュエルが中団追走から直線楽に突き放してデビューから4連勝。3馬身差2着にモシーンでファストネットロック産駒のワンツー。2 1/4馬身差3着にシャーニーローズ。●G3エクリプス賞(メゾンラフィット1200m,2yo):ケンダムが1番人気Chica Locaを半馬身差でしりぞけ勝利。1 1/4馬身差3着にハイモリー。ウィリアム・ビュイックもムチの新ルール適用で5日間の騎乗停止。ニューヨーク州競馬委員会がリチャード・デュトローに10年間の調教師免許停止

本日休肝日。

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October 11, 2011

サシカイア20年ものとか

原稿が朝7時過ぎまでになってしまい3時間ほど寝て遅刻の出社。できる限りの原稿をひたすら。夜は3日連続で府中へ。本来なら火曜定休の某イタリアンを開けていただいて持ち込みワイン会。短角牛うまし。相当飲んで武蔵野線の終電にて帰宅。という1日。

競馬激しいレースになったときにムチの使用に関する新たなルールに従うのはきわめて難しいとデットーリ。ブラインドラックがキーンランドノベンバー繁殖馬セールで上場されるケープブランコは来シーズンからケンタッキーのアシュフォードスタッドで繋養される。パシフィッククラシックを含めグレード5連勝中で、BCクラシックかターフに出走予定だったアクラメーションが脚に熱を持ったことでBC出場は断念

本日のワイン●あれ?シャンパーニュは何でしたっけ。泡がクリーミーでたいへんおいしゅうございました。
わたし持参のキザン・セレクション・シャルドネ2009。ひと夏越えてだいぶ落ち着きました。
ニュージーランドのリッチモンド・プレインズ、ネルソン・ブランドノワール2010
わたし持参、キザン・ファミリーリザーブ2009
トスカーナのポッジオ・アル・ムリノ、パンカルタ2000
カリフォルニアのココモKOKOMO、ピノノワール・ピーターズヴィンヤード2007
なんと!サシカイア1991
そしてなんと!シャトー・ララギューヌ1981
わたし持参のマール・ド・キザンで〆。

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October 10, 2011

95年オークスにデジャヴ

昨日に続いて東京競馬場へ。去年の日本テレビ盃ではフリオーソがトランセンドとスマートファルコンを軽くひねるように負かしていたのだが。それがよほど悔しかったのかどうか(そんなことはないと思うが)そのあとから2頭ともが見違えるくらいに強くなった。スマートファルコンは圧倒的なスピード、トランセンドは競り合っての勝負強さ。そして東京競馬場のターフビジョンで盛岡競馬場の絆カップが放映されたのにはちょっと感動した。JRAのG1を地方の一部の競馬場で発売するようになった初期の頃、ダンスパートナーのオークスを水沢競馬場の移動式のビジョンで見たときと同じような感覚。あのときはライデンリーダーが1番人気で、2400メートルは絶対無理と思っていたのでライデンリーダー以外の単勝全部という今思えばとっても無茶な馬券を水沢競馬場で買っていたのだが、勝ったダンスパートナーの単勝はたったの4.6倍というトホホな結果だった。ちなみに南部杯@東京はこちらで。

競馬●絆カップ。スタート後は中団よりうしろだったリュウノボーイが徐々に押し上げゴール前100メートルあたりで前を交わして抜け出し完勝。2番手から3コーナー過ぎで先頭に立ったファーストメジャーが4馬身差2着。2馬身差3着にリリーレインボー。●G3モーヴィックS(サンタアニタ芝6.5F,3&up):逃げたエクセッシヴパッション、3番手から4コーナー手前で並びかけたカリフォルニアフラッグが馬体を併せて叩き合い。最後はカリフォルニアフラッグが半馬身差で振り切りこのレース3連覇。エクセッシヴパッションが2着で、さらに半馬身差の3着にエイントノーアザー。1番人気キャンプヴィクトリーは5着。デインドリームはBCには行かず。もし今年走るとすればジャパンカップ。

本日休肝日。

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October 09, 2011

ジュリアンが吹っ飛んだ

東京競馬場へ。普通の客として行くつもりだったのが打合せが入ったのでその場所を考えてネクタイ。ダークシャドウも強かったがリアルインパクトが57キロで古馬相手でしかも初距離でこんな競馬ができるとは。恐れ入りました。というわけでハズレ。

競馬●ナナカマド賞。障害先頭のブラックボスがゴール前で詰まったところ、3番手から伸びてきたニシキエーカンが一旦は交わしたものの、ブラックボスが差し返して勝利。ニシキエーカンが2着で、障害2番手のオメガグレートが3着。G1伊グランクリテリウム(サンシーロ1600m,2yo c/f):イギリスから遠征したミック・シャノン厩舎の未勝利牝馬ナヤーラが勝利。1番人気Rosa Eglanteriaは半馬身差2着。●G1スピンスターS(キーンランドAW9F,3&up f/m):初めてのポリトラックで縦長の中団を進んだ1番人気アルーナが直線ずらりと横に広がった大外から抜け出して勝利。BCはレディズクラシックに行くかF&Mターフに行くか考え中。僅差2番人気パッシュアタックが半馬身差2着。1 1/4馬身差2着にラグランベイラドラ。●G3バーボンS(キーンランド芝8.5F,2yo):後方2番手から直線外から伸びたアニマルスピリッツがゴール前差し切り、デビュー2戦目の初勝利が重賞。好位から直線半ばで一旦は抜け出したコールポートは1馬身半差2着。最後方から押し上げたラッキチャッピーが1馬身半差3着。1番人気モナスティックは10着。逃げ馬に乗っていたジュリアン・レパルーが直線で落馬の際にラチの内側に吹っ飛んだ。●G3グレイS(ウッドバインAW8.5F,2yo):好位追走3頭の直線での叩き合いから抜け出したのはプロスペクティヴ。内で食い下がったルックアウトが2馬身差2着。後方追走から直線追い込んだブルーデイシャスが3/4馬身差3着。Mark Casse調教師が3着まで独占し、今シーズンのウッドバインでの94勝は1シーズの最多勝記録。1番人気エクスケイパーは競り負けて4着。

本日の酒●生ビール。黒糖焼酎「れんと」。カヴァ。スペインの白、赤など雑多にいろいろ。久々に府中で終電を気にするくらいな時間まで飲んだ。

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October 08, 2011

連勝ブラックキャヴィア

5か月ぶりに登場したブラックキャヴィアがG2スキラッチSを勝って14連勝。スタート後4番手も直線を向いて先頭に立ち、軽く気合をつけただけで突き放し、最後は流すような感じで余裕のゴール(映像)。ファーラップの連勝記録に並んだ。2011-12シーズンの最終目標はロイヤルアスコット開催と。「She's an unbelievable athlete.」だとピーター・ムーディー調教師。ちなみにオーストラリアの連勝記録はデザートゴールドとグロウミングによる19連勝。一方で、コーフィールドギニーズを勝ったヘルメットがコックスプレートの前売りで1番人気に。シェイク・モハメドさんは同じピーター・スノーデン厩舎に1200mのマニカトSを勝ってG1・3勝のセポイもいて、こちらはスプリングカーニヴァルではブラックキャヴィアとの対戦を避け、再び3歳馬同士の10/29クールモアSに出走すると。

競馬G1コーフィールドギニーズ(コーフィールド1600m,3yo):シェイク・モハメドのヘルメットがG1・3勝目。短クビ差2着にマナワヌイManawanui。3 3/4馬身差3着Huegill。G2スキラッチS(コーフィールド1000m,3&up):ブラックキャヴィアが14連勝。4 1/4馬身差2着にカルタクイーン。半馬身差3着スターリンググローヴ。●G1ミドルパークS(ニューマーケット6F,2yo c):クールモアでも人気薄のほう、前走G3で4着のクルセイドが勝利。3/4馬身差2着にリルボーンラッドLilbourne Lad。アタマ差3着にリプライ。●G1デューハーストS(ニューマーケット7F,2yo c/f):伏兵パリッシュホールが1番人気パワーを半馬身差でしりぞけ勝利。アタマ差3着モストインプルーヴド。●G2チャレンジS(ニューマーケット7F,3&up):1番人気ストロングスーツがG2レノックスSから連勝。4馬身半差2着にチャチャメイディー。ハナ差3着マカーシド。●G2ロックフェルS(ニューマーケット7F,2yo f):クールモアのウェイディングがゴドルフィンの1番人気ピンパーネルに2馬身差をつけて勝利。クビ差3着グレイパール。●G3オータムS(ニューマーケット8F,2yo):ロッキナンテRockinanteが重賞初勝利。1 3/4馬身差2着にペレニアル。1番人気アストロロジーは半馬身差3着。●G3ダーレーS(ニューマーケット9F,3&up):G1ジョッキークラブ賞2着だったバブルシックが重賞初勝利。1番人気ダックススカラーは1 1/4馬身差2着。さらに1 1/4馬身差3着にクエスチョニング。
(ほかのちほど)

本日のワイン●定番カヴァ、カンパッソス、ブリュット・ナチューレ。続きのボデガ・リュルトン、トロンテス2008

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October 07, 2011

波乱大混戦のトライアル

スーパージョッキーズトライアル@川崎。第1戦の本馬場入場で先入れしようとした馬が騎手を乗せてくれず、馬場に入ってから騎乗しようとした赤岡修次を振り落して放馬。3周ほどまわって除外。そんな喧噪があってスタートした第1戦は、スタートしてゴール板を過ぎたところで馬群の中の1頭がバッタリ。馬を動かすことができず、1周してゴールした馬たちを関係者が声だけの指示で外のほうに誘導して大事には至らず。しかし目の前で起きた事故だけにけっこうな衝撃だった。落馬した鞍上の腕に蹄の跡が赤くなった程度で、倒れた馬以外は大事に至らず何より。馬が倒れたのがもう少しゴールに近かったらレースは不成立だったかも。いやもしかして人海戦術でラチの内側に馬をズリズリと引きずり込んだだろうか。心臓麻痺かと思うほど動かなかったが、レース後には立ち上がって引き入れたものの右前脚開放骨折みたいだった。第2戦を終えてのポイントは、1着(20ポイント)をとった2人の騎手がともにもうひとつのレースで1ポイント。暫定1位が21ポイントという大混戦。ほぼ全員にチャンスあり。

競馬●G3アンドレバボワン賞(プロヴァンス大賞典・リヨンパリィ2000m,3&up):5歳牝馬のアカルリナAkarlinaが1番人気エージェントシークレットをハナ差でしりぞけ勝利。1馬身差3着にSkallet。●G1アルシバイアディスS(キーンランドAW8.5F,2yo f):中団から3~4コーナーで進出したステファニーズキトゥンが直線半ばで前をとらえて勝利。優先出走権のあるBCジュベナイルフィリーズではなく、ジュベナイルフィリーズターフに向かう。1馬身半差2着にハートオブデスティニー。クビ差3着にプットザベイビーズダウン。1番人気トゥエンディーウェイは7着。●G3フェニックスS(キーンランドAW6F,3&up):直線内から伸びたフーフイット、外から伸びたエイケナイトの叩き合いは、ブービー人気のフーフイットがハナ差で勝利。ニュージーランド産で北米移籍後2連勝。1 3/4馬身差3着にハメイジングデスティニー。先行した1番人気フラッシュポイントは4着。

本日のワイン●アルゼンチンのボデガ・リュルトン、トロンテス2008。トロトロのトロンテス。

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October 06, 2011

肥大続けるドバイの競馬

スティーヴ・ジョブズが亡くなった。引退は見事な引き際で、余命をわかっていたのだろうか。ぼくもMacintoshと出会わなければ今の自分はなかったといえる。使い始めは音楽の仕事だけど、そのきっかけがなければ文章を書いたり編集などの仕事にはたどり着かなかった可能性がかなり高い。Macintosh以前に「Dyna Book」(東芝のじゃないよ)という構想があって、20年以上前にその本を読んだときは、こんなことできるんかいなと思ったけど、それを実現させたのがたぶんiPadなんだと思う。たしかスティーヴ・ジョブズじゃなくて、アップルを創業した相棒のほうが書いた翻訳本だったような気がしたけど定かな記憶ではない。家の本棚を探せば出てくるかどうか。引っ越しのときに捨てちゃったような気もする。秋田実さんのお通夜へ。身近な人が亡くなるたびに、自分はどうやって死ぬんだろうと考えるようになってきた。

競馬●姫山菊花賞。2番手追走のリーヴザネストが3コーナー過ぎで先頭に立ち直線でも粘っていたが、中団から向正面でスパートをかけたタガノサイクロンがゴール前で差し切って園田3連勝。リーヴザネストがアタマ差2着。後方3番手からロングスパートのツルマルビビッドが直線追い込んで1馬身半差3着。●道営スプリント。2番手追走のスズカランクスが直線を向いて先頭に立ったが、スタート後は中団のパフォーマンスがゴール前差し切って勝利。スズカランクスが3/4馬身差2着。3番手を追走していたベルガマスクがクビ差3着。●G3トーマスブライアン賞(サンクルー1600m,2yo):シェイク・ハムダンの1番人気アブタールAbtaalがデビュー2戦目から2連勝。3馬身差2着にフレンチフィフティーン。短クビ差3着にアイスクール。アンクルモーの引退後の権利をアシュフォードスタッドが取得。今年はBCクラシックが目標で来年も現役を続けるもよう。オーストラリアの2010/11シーズンのリーディングサイアー、ロンロが来年の北半球の種付シーズンにレキシントンのダーレーにシャトル。来年のドバイワールドCの開催に芝3200mのドバイゴールドカップ(GIII)を新設。これによって開催全体の総賞金が2725万ドルに。ちなみにブリーダーズCは2日間で2600万ドル。97年のBCスプリントを制したエルムハーストがケンタッキーのアワミムズ・リタイアメントヘヴンに移動。

本日のワイン●外飲み。生ビール、鍛高譚をロックで2杯。帰宅して続きのキザン・ファミリーリザーブ2009マール・ド・キザン

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October 05, 2011

突進入らず出遅れ逸走

レディースジョッキーズシリーズの出場騎手が発表になる予定だったが延期のお知らせがきた。ん、ま、たいへんだわね、今年は。夜は川崎競馬場。雨が強くなってきたのでやめようかとも思ったけど全国交流で北海道からも注目馬が来てるので行くことにした。川崎駅からはさすがに歩いて行くと傘をさしたくらいじゃびしょぬれになりそうだったのでバス。川崎の競馬場行きで送迎バスを利用したのは10年以上ぶりじゃないだろうか。で、鎌倉記念はミヤビプレストがゲートで突進。その後に枠入りをイヤがり先に入った馬がかなり待たされ、1番人気のウィードパワーが大きく出遅れ。逃げたヘヴンズパワーが1コーナーを回れず直後の外にいた3頭を道ずれに逸走ぎみに外に膨れるという、もうむちゃくちゃなレース。なので馬券が外れても悔しくもなく。ただゴール前のニシノファイターは根性があった。そういえば去年も北海道から来た1番人気のサントメジャーが3~4コーナーをまともに回れずということがあった。このレース、馬券で勝負するには難しすぎる。覚え書きということで。そういえば川崎競馬場では被災3県の物産展をこぢんまりとやっていて、以前からちょっと気になっていた陸前高田の八木澤商店の醤油とポン酢を売っていたので買ってみた。

競馬●鎌倉記念。1コーナーの逸走で結果的にスタート後5番手以下に控えていた馬に有利となり、ニシノファイターも4コーナーではクリヤマキアートに外に振られる格好となったが、ゴール前4頭の叩き合いからしぶとく抜け出して勝利。ラチ沿いで粘っていたルイクリスタルラヴが半馬身差2着。クビ差3着にクリヤマキアート。

本日のワイン●キザン・ファミリーリザーブ2009。う、うまい。複雑な香りも抜群。セレクションメルローのほうは秒殺で売り切れるのに、なんでこっちはなかなか売り切れないのだろう。不思議。メルロー主体の今年は特にいいかも。

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October 04, 2011

ようやく変わる岩見沢

午後からグリーンチャンネル。油断してたらちょっと頭の中が白くなる瞬間があった。気合を入れなおそう。
ところで岩見沢市。アレをどーすんのかと思ってたらようやく変わるらしい
やっぱりJR九州はスゴイ。A列車で行こう。てっちゃんじゃなくてもちょっと乗ってみたい。いいなあバーカウンター。

競馬●白山大賞典。3番手の内外を進んだニホンピロアワーズ、メイショウタメトモが早めに仕掛け3コーナーで先頭に立ったが、例によって縦長の中団よりうしろを追走していたシビルウォーが3~4コーナーでまくってきて、直線抜け出しブリーダーズゴールドCに続いての完勝。ニホンピロアワーズは2馬身半差2着。メイショウタメトモは5馬身離されて3着。ジャングルスマイルは2番手追走から向正面で先頭に立ったものの、すぐに交わされ最後は3馬身差4着。「俺は待ってるぜ」「待たせたな」アルクォーズスプリント、マクトゥームチャレンジR3、ジェベルハッタが来年はG1に格上げ。

連続休肝日。

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October 03, 2011

ステーキの礼言えぬまま

秋田実さんが亡くなられた。現役時代は取材以外でお話をする機会はなかったが、引退したあと、東京都騎手会の事務局長の仕事をされるようになってからは声をかけていただくようになった。現役時代の代表馬はGIIIのクイーン賞を勝ったイシゲヒカリだが、個人的にもっとも印象に残っているのは、浦和桜花賞ではダイアモンドコアに7馬身差もつけられての2着だったのが、関東オークスでは7番人気ながら逆転して勝ったシバノコトエ。逆転というよりも、気性がきつかったダイアモンドコアの自滅で勝ったように思うのだがホントはどうだっただろう。それと。竹見さん7000勝のレースではきわどい2着で、そのゴール写真には誰が撮ったものにも手前に必ず写っていた。ああいうときの心境を、意識的に勝たないように手加減してしまうものなのかどうか、飲みながら聞いたことがあったような気がしたのだが、どんな答えをしてくださったのかまったく記憶にないのがなんとも残念。いや、もしかしてそういうときの心境を聞いてみたいと思い続けていただけで、実際には聞いていないのかもしれない。まったく曖昧な記憶しかない。最後にお会いしたのは8月3日のサンタアニタトロフィーの日だったか、とにかくサンタアニタウィークの開催で、そのときに出ていたステーキ屋さんの行列に一緒に並んだのだった。ぼくは一緒にごはんも食べたくて、ステーキのほうはお任せし、おに平のおにぎりを買いに行っている間に秋田さんはステーキを買って事務局のほうに戻られてしまった。そういえばそのときにおごっていただいたステーキのお礼を言えぬままだったことを思い出した。ご冥福をお祈りします。

競馬ソーユーシンクはたぶん来年も現役。「まだ種牡馬になりたがってはいない」と。中1週でチャンピオンSを使うみたい。リライアブルマンもチャンピオンSに出走の可能性。サラフィナはBCに向かう可能性。G1ジョーハーシュターフクラシックを勝って北米でG1・3連勝としたケープブランコだが、レース中に前脚の関節を骨折していたため引退凱旋門賞3着だったスノーフェアリーは、予定通り去年同様、日本のエリザベス女王杯から香港へ。昨年のBCレディーズクラシックで人気になりながら大差しんがりで物議を醸したライフアトテンだが、土曜日のベルデームSで5頭立て最下位に負けたことで正式に引退を発表。G1・2勝のフリートインディアンが疝痛からくる合併症のため死亡。レディーズシークレットSで断然人気になりながら最下位だったブラインドラックはBCレディーズクラシックには出走しない調教中に右前脚の種子骨を骨折したバンドが、手術後に死亡。

本日休肝日。

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October 02, 2011

これがアウェーの厳しさ

ネットの更新をギリギリ終えて中山競馬場。スプリンターズSのロケットマンは残念。無茶な勝負をしなくてよかった。馬券は普段と同じくらいの負けで済んだ(笑)。ドバイでも香港でも勝ってるからと思ったが、これがアウェイの厳しさ。4コーナーでエーシンヴァーゴウが外からぴっちり蓋をして、直線を向くとその役を引き継ぐようにカレンチャン自身がロケットマンが出られないようにぴたりと蓋をしている。これは見た目だけではなく最終レース後の共同インタビューで池添騎手も言っていたこと。もっともホントの力が出せる状態のロケットマンなら4コーナーで閉じ込められる前に抜け出していたと思うが。ライデンリーダーの桜花賞を思い出した。そういえばあのときも4着だった。終了後はまっすぐ帰宅して白山大賞典の予想原稿。がんばれジャングルスマイル。夕飯は、ベランダに残ったバジルを根元から全部切ってジェノヴェーゼソースでパスタ。採りたてのバジルでつくりたてのジェノヴェーゼソースって、緑が鮮やかだしフレッシュな感じがすげーうまい。で、すでにちょっと酔った状態で凱旋門賞。なんちゅーか。マーフィーの法則(死語)だよね、海外遠征って。期待が大きいほどがっかりするほど負けて、勝つときはだいたいがあんまり期待してないとき。前哨戦とかは別として、すごい期待されて海外で勝った馬っていたっけ。エイシンプレストンの2度目、3度目くらいしか思い出せない。それにしても馬場が乾いて日本馬にはプラスとか言われてて、ぼくもそう言ったり書いたりしたけど、パントルセレブルのときのタイムを上回るほどとはびっくり。それでいて日本馬は勝負にならなかったんだから競馬は難しい。

競馬G1カドラン賞(ロンシャン4000m,4&up):馬群の後方を進んだ1番人気カスバーブリスが直線での叩き合いから抜け出し9歳にしてG1初勝利。1 1/4馬身差2着にトレロックダノン。短クビ差でレイハンターとブリガンティンが3着同着。昨年の覇者ジェントゥーは6着。G1アベイドロンシャン賞(ロンシャン1000m,2&up):レースを引っ張ったタンジェリンツリーズが逃げ切ってG1初勝利。短クビ差2着にシークレットアセット。ハナ差3着ソウルパワー。キングズスタンドS勝ちで1番人気のプロヒビットは7着。G1マルセルブサック賞(ロンシャン1600m,2yo f):直線左ムチを入れてもどんどん外によれていったエルーシヴケイトが逃げ切ってデビュー2戦目から4連勝。3馬身差2着にファイヤーリリーでG1モイグレアスタッドSに続いての2着。1頭だけラチ沿いを伸びた1番人気ザンテンダが1 1/4馬身差3着。G1ジャンリュックラガルデール賞(ロンシャン1400m,2yo c/f):断然人気のハットトリック産駒ダビルシムが後方追走からゴール前ラチ沿いをびゅんびゅん伸びてきて差し切り、デビューから5連勝。デットーリはなんとこれがグループレース500勝目。外から伸びたソーファストが3/4馬身差2着。後続を離して逃げたサリューアが短頭差3着。G1フォレ賞(ロンシャン1400m,3&up):人気のゴルディコワがラビットの内から直線で抜け出したが、外から追ってきた3歳のドリームアヘッドがとらえてアタマ差で勝利。スプリントCからG1連勝で、はやくもG1・5勝目。6馬身差3着にサーフライダー。G1凱旋門賞(ロンシャン2400m,3&up c/f):直線を向いて好位からシャリタが先頭に立ったが、中団から馬群を縫うように進出したデインドリームが抜け出して完勝。ベルリン大賞、バーデン大賞からG1・3連勝。ヴェルメイユ賞3着だったシャリタが5馬身差2着。勝ち馬の直後を追走したスノーフェアリーがクビ差3着で牝馬が3着まで独占。ソーユーシンクは半馬身差4着。1番人気サラフィナは7着。ガリコヴァ9着。G1オペラ賞(ロンシャン2000m,3&up f/m):ラチ沿い3番手を進んだ3歳のナーレインがゴール前100mあたりで馬群を割って抜け出し、今年5月のデビューから4連勝で重賞初制覇。前走G1ジャンロマネ賞を勝って1番人気のアナウンスはハナ差2着。1馬身半差3着にバニンパイア。G1アラビアンワールドC(ロンシャン2000m,4&up):イギリス産の6歳牝馬アリージが勝利。1 1/4馬身差2着にアジズASF、3着ジャーファーASF、4着Al Tairまでアブダビ王家の所有馬が独占。9着のヒラルアルザマンHilal al Zamanという馬はなんとイラク産でイラク人オーナーの所有。ベターザンエヴァーがクランジマイルでゴール前抜け出し復活。3月のG3ポリトラックマイルチャンピオンシップ以来7カ月ぶりの勝利。
(ほかのちほど)

本日のワイン●アルゼンチンのスパークリングで、カーヴ・エクストリーム、メトード・トラディショナル。色もしっかり、泡もしっかり、香りもちょっとだけしっかり。続きのポストハウス、ブルーイッシュブラック2009

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October 01, 2011

アンクルモー復活の圧勝

ドラール賞のナカヤマナイトは残念だったが1950mの勝ちタイムが2分00秒41と、ロンシャンにしてはなかなかに速い。さすがにパントルセレブルが勝ったときのような超高速馬場にはならないだろうが、雨が降ることもなさそうで凱旋門賞当日は乾いた馬場でのレースになりそう。バイワードのゴール前でのキレは、まさに父のパントルセレブルのようだった。

競馬●G2ショードネ賞(ロンシャン3000m,3yo):アガ・ハーン自家生産の牝馬シャンカルデShankardehが重賞初勝利。アタマ差2着にミスラゴ。1馬身差3着パシフィーク。メンバー中唯一の牡馬で1番人気となったゲイリーゲームは最下位5着。●G2ダニエルヴィルデンシュタイン賞(ロンシャン1600m,3&up):ラジサマンがゴドルフィンの1番人気リオデラプラタを短クビ差でしりぞけ勝利。1馬身差3着にベストデーティング。●G2ロワイヤリュー賞(ロンシャン2500m,3&up f/m):シーオブハートブレイクが重賞初勝利。半馬身差2着にミスクリッシー。短頭差3着モデイラModeyra。1番人気シャマノヴァは最下位4着。G2ドラール賞(ロンシャン1950m,3&up):直線半ばで先頭に立ったのは1番人気シリュスデゼーグルだが、ゴール寸前でバイワードが差し切った。シリュスデゼーグルは短クビ差2着。1 1/4馬身差3着にシムラーン。2番手追走のナカヤマナイトは直線で後退してブービー10着。●G3コーンウォリスS(アスコット5F,2yo):キャリア8戦ながら重賞初挑戦の伏兵ポンティアクレイムが勝利。1馬身差2着にこれも人気薄のミスラハーMiss Lahar。1馬身半差3着にカレドニアレディー。●G3カンバーランドロッジS(アスコット12F,3&up):3歳のクエストフォーピースがデビュー3戦目から3連勝で重賞初制覇。昨年の英セントレジャー勝ち以来で1番人気のアークティックコスモスは2馬身差2着。4馬身半差3着にナントン。●G3ベンゴーフS(アスコット6F,3&up):7歳のロイヤルロックが09年のこのレース以来の重賞2勝目。3/4馬身差2着にロゼボヌール。さらに3/4馬身差3着にデザートポピー。1番人気ゲンキは5着。●G1ジョッキークラブゴールドC(ベルモントパーク10F,3&up):僅差2番人気のフラットアウトが4番手追走から4コーナーで前をとらえ直線抜け出しG1初勝利。離れた5番手からロングスパートのドルスルマイヤーが2 1/4馬身差2着。1番人気ステイサースティは半馬身差3着。●G2ケルソH(ベルモントパーク8F,3&up):ハナに立ったアンクルモーが直線差を広げて圧勝。4頭立て最後方から4コーナーでアンクルモーの直後に迫ったジャクソンベンドは3馬身差2着。8馬身差3着にジャージータウン。●G1フラワーボウルインヴィテーショナルS(ベルモントパーク芝10F,3&up):6頭立ての後方を進んだ断然人気スタセリタが3~4コーナー絶好の手ごたえで外からまくると直線抜け出して勝利。2馬身差2着に最低人気のディストーテッドレガシー。逃げたダイナスルーは1 3/4馬身差3着。●G1ジョーハーシュターフクラシックインヴィテーショナルS(ベルモントパーク芝12F,3&up):2番手追走の断然人気ケープブランコが3コーナー過ぎで先頭に立つとそのまま押し切って北米でG1・3連勝。直後を追走したディーンズキトゥンがゴール前迫ったがハナ差2着。8 3/4馬身離れた3着にグラッシー。●G1ベルデームインヴィテーショナルS(ベルモントパーク9F,3&up f/m):3番手追走の断然人気ハヴルドグレースが4コーナーで先頭に立つと直線突き放して圧勝。8 1/4馬身差2着に2番人気ロイヤルデルタ。5 3/4馬身差3着にサタンズクイックチック。逃げたライフアトテンは最下位5着。●G1ヴォスバーグインヴィテーショナルS(ベルモントパーク6F,3&up):伏兵ジャイアントライアンが逃げ切り勝ち。2番手を追走したフォースフリーズが半馬身差でそのまま2着。1馬身半差3着にカイシャエレクトロニカ。1番人気トラップショットは半馬身差4着。●G1グッドウッドS(サンタアニタ9F,3&up):1番人気ゲームオンデュードがピタリと2番手追走から3コーナーで先頭に立ちそのまま押し切って、3月のサンタアニタH以来の勝利。後方から徐々に進出したオウサムジェムが半馬身差2着。1馬身差3着に離れた3番手を追走していたコイル。●G1レディズシークレットS(サンタアニタ8.5F,3&up f/m):7頭立て縦長の後方2番手追走のザズーが直線外からまとめて交わし去って勝利。半馬身差2着にウルトラブレンド。1馬身半差3着にグレートホット。1番人気ブラインドラックは後方まま見せ場なく最下位7着。●G1ノーフォークS(サンタアニタ8.5F,2yo):2番手追走のクリエイティヴコーズが3コーナー過ぎで先頭に立つと直線後続を寄せ付けず勝利。1番人気ドリルは4番手から勝ち馬を追ってきたが差を詰められず3 1/4馬身差2着。逃げたルーラーオブドバイが3 1/4馬身差3着。●G1イエローリボンS(サンタアニタ芝10F,3&up f/m):2番手追走の1番人気ドバウィハイツが直線で先頭に立ちそのまま押し切って勝利。ジョエル・ロザリオはこの日G1・3勝。後方2番手から直線外から追い込んだコージーロージーが3/4馬身差2着。1馬身差3着にハーモニアス。●G2インディアナダービー(フージャーパーク8.5F,3yo):4番手追走から3~4コーナーで最内から先頭に立ったウィルバーンが直線後続を突き放してグレード初勝利。勝ち馬と一緒に仕掛けた1番人気シャックルフォードは4 3/4馬身差2着。1 3/4馬身差3着にケイレブズポッセ。●G2インディアナオークス(フージャーパーク8.5F,3yo f):直線差を広げたワンニータが逃げ切り圧勝でステークス初制覇。ジュリアン・レパルーはこの日のダービー&オークス制覇。5頭立て最後方から進出のウィズグレートプレジャーが4 3/4馬身差2着。6 3/4馬身離れた3着にデイジーディヴァイン。1番人気エーズィーウォリアーは4着。●G2コティリオンS(パークスレーシング8.5F,3yo f):僅差2番人気のプラムプリティが直線差を広げて逃げ切り楽勝でケンタッキーオークス以来の勝利。1番人気イッツトリッキーは7馬身半差2着。4 1/4馬身差3着に最低人気のダーリングリアリティ。

本日のワイン●カンパッソス、ブリュット・ナチューレ。2杯分ほど残っていたドメーヌ・ジル、ブルゴーニュ・ピノノワール2008。南アのポストハウス、ブルーイッシュブラック2009

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