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May 31, 2011

ムーニーヴァレー大改修

ムーニーヴァレー競馬場が総額1億5000万ドルをかけた大規模リニューアルの基本計画を発表した。最大の改修は、グランドスタンドとゴールを今までの3~4コーナー側の直線に移設。これによって今までは173mと短かった最後の直線が317mに延長。幅員も24mから30mに拡張。新スタンドは1万人収容。コックスプレートの日には競馬場全体で4万人を収容できるようにする。開催日数も28日から40日に増やし、ナイトレースも30日程度を予定、などなど。2016年のコックスプレート終了後にコースの改修を始め期間は10か月を見込む。って、だいぶ先だな。最近は毎年のように取材の案内をいただいているので、改修前には一度行っておきたいと思う。

競馬バーナーディニと交配したゼニヤッタ。35日目の検査では確認されなかったが、あらためて60日目の検査で受胎が確認された。イリノイ州で競馬場にスロットマシン導入を承認

連続休肝日。

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May 30, 2011

ダービーは吉田善哉記念

日本ダービーのオルフェーヴルはサンデーサイレンスにノーザンテーストの4×3で血統的に吉田善哉記念だったという記事。アメリカでもこんなこと調べる人いるんだなとちょっと感心。ま、オルフェーヴルじゃなくても吉田善哉記念になる馬はたくさんいると思うが。

競馬●留守杯日高賞。逃げたアンダースポットに、直線ではガッテンモントレーが迫っての叩き合いは、金沢のアンダースポットがクビ差で振り切って勝利。岩手で3歳春シーズンを迎える予定だったが、震災で金沢に移籍してのタイトル奪取。8馬身離れた3着にシュクモモコ。船橋の1番人気リュウノキャンドルは直線伸びず4着。●G1メトロポリタンH(ベルモントパーク8F,3&up):ぴたりと2番手追走の1番人気ティズウェイが4コーナーで先頭、直線突き放して勝利。直線内に切れ込んだ最低人気のロッドマンが2 3/4馬身差2着。5馬身半差3着にカイシャエレクトロニカ。●G2サンズポイントS(ベルモントパーク芝8.5F,3yo f):4番手から徐々に位置取りを上げた断然人気ウィンターメモリーズが直線突き放して完勝。3馬身差2着にブービー人気のセレスティアルキトゥン。3/4馬身差3着にパーティングワーズ。●G1ゲームリーS(ハリウッドパーク芝9F,3&up f/m):2番手追走のドバウィハイツが、逃げ粘るセルティックプリンセスをゴール前でとらえアタマ差で勝利。メイドンから4連勝でG1初勝利。G1ビヴァリーDSを目指す。1番人気コージーロージーは1 3/4馬身差3着。●G3ロサンゼルスH(ハリウッドパークAW6F,3&up):直線外に持ち出して突き抜けたアマゾンビーだが、エムワンライフルにぶつけて3着に降着。キャンプヴィクトリーが繰り上がりで勝利。1馬身半差2着にエムワンライフル。●G3ウィニングカラーズS(チャーチルダウンズ6F,3&up f/m):断然人気サッシーイメージが直線外から差し切って勝利。2番手から3コーナー早め先頭のビートザブルーズはクビ差2着。4馬身半差3着にフォーチュンプレイ。●G3バークレーS(ゴールデンゲートフィールズAW8.5F,4&up):2番手から4コーナーで先頭に立ったアッオーバンゴが粘ってグレード初勝利。1番人気ボールドチーフテンは直線外から並びかけたがアタマ差で2着。1 1/4馬身差3着にモバイライズド。●G3ローンスターパークH(ローンスターパーク8.5F,3&up):3番手から4コーナーで先頭に立った8歳のオウサムジェムが直線抜け出し、昨年のG1ハリウッドゴールドC以来の勝利。直線外から伸びたフラットアウトが1馬身差2着。1番人気ゲームオンデュードは1 1/4馬身差3着。●G3ウィジャボードディスタフS(ローンスターパーク芝8F,3&up f/m):断然人気ウェイスティッドティアーズが3コーナー手前で先頭に立つと徐々に差を広げて圧勝でこのレース3連覇。5馬身差2着にカテゴリーセヴン。勝ち馬と競り合ったシアビューティは一旦位置取りを下げながらも最後盛り返して3着。●G3ヴァイオレットS(モンマスパーク芝8.5F,3&up f/m):後方追走から直線内を伸びた1番人気デノミネーションがわずかに抜け出して勝利。最後方追走のアンブライドルドエッセンスが直線で迫ってハナ差2着。僅差2番人気のラレーヌリオーネLa Reine Lionneは1馬身差3着。キアラン・ファロンが英ダービーでクールモアのリサイタルに乗ることになるらしい。

本日休肝日。

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May 29, 2011

南関東でもハッツオフ

雨の日本ダービー。梅雨っぽいしとしとの雨ではなく、まるで梅雨末期のようなどしゃどしゃと降る雨。今年は地方競馬のダービーウイークの日程がずれてくれたゆえ、何年かぶりに生で見る日本ダービー。ダービーウイークがスタートした2006年から昨年までは毎年佐賀競馬場で見ていたような。この日午後から助っ人として加わった東京競馬場でのハッツオフは、土曜日に210個、日曜日に465個を完売。すごい! このあとも、リリースは出てないみたいだけど6月1日のさきたま杯当日に浦和競馬場で、6月8日の東京ダービー当日に大井競馬場でもやりますのでよろしくひとつ。ちなみに今回の浦和開催は北埼玉地区(行田市・加須市・羽生市)シリーズだそうで、恒例のB級グルメは、ゼリーフライ、ほんもろこ唐揚げ、羽生焼きびん、いがまんじゅう、だそうだ。浦和競馬場ではおなじみになったゼリーフライ以外知らん。

競馬●佐賀の最初の2歳新馬勝ちはアイディアルクインの仔だ。ガルホーム。しかも。父は新種牡馬ケイムホーム。●香港G1チャンピオンズ&チャッターC(シャティン2400m):前々走QEIIC・3着で断然人気となったマイティハイが4番手追走から直線半ばで先頭に立って勝利。直線外から迫ったミスターメディッチが短頭差2着。3馬身ほど離れた3着に9歳のヴィヴァパタカ。G3バリコーラスS(レパーズタウン7F,3&up):今季初出走のビウィッチトが昨シーズンからG3・3連勝。1 1/4馬身差2着に昨年のG1フェニックスS勝ちのゾファニー。短頭差3着Glor Na Mara。●G2コノートカップS(ウッドバイン芝7F,4&up):4頭がスクラッチとなり4頭立て。ストーミーロードが逃げ切ってグレード初勝利。道中1頭だけ離れた最後方追走のヘイルストーンが直線押し上げ3馬身差2着。1番人気グランドアドヴェンチャーは半馬身差3着。アーリントンパークで雨のためジョッキーが騎乗を拒否したため第3レース以降が取止め。残りのレースは月曜日に延期。マジックミリオンズ繁殖牝馬セールでサイレントウィットネスの半妹が100万豪ドルで落札。シスターマッドリーというリダウツチョイス産駒の4歳馬。

本日の酒●宮城、長野、秋田とかのおいしいお酒をいただきました。

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May 28, 2011

フランケルと一緒に走る

グランプリボス。いつの間にか出国してたのか。ロイヤルアスコットのセントジェームスパレスSは、ただグランプリボスが出るというだけでなく、フランケルと一緒に走る。見に行きたいなあ。でもその日はどんぴしゃ2週に一度のグリーンチャンネルの日なので、どうやっても無理なのであった。残念。夜は新宿御苑前のイタリアンで持ち込みワイン会兼誕生会でした。

競馬G3ジュリーS(ジョンオブゴーントS・ヘイドック7F,4&up):父ザールのザシェカThe Chekaが重賞初勝利。イヴ・ジョンソン・ホートン調教師も重賞初勝利。1番人気リーガルパレードは1 1/4馬身差2着。短頭差3着にドンカスターローヴァー。●G2シープスヘッドベイH(ベルモントパーク芝11F,3&up f/m):3番手を追走したゴドルフィンの1番人気ヒバーイブが直線ラチ沿いから抜け出して勝利。1馬身差2着にジャイアンツプレイ。最後方から直線伸びたチーターがクビ差3着。●G2アメリカンH(ハリウッドパーク芝8F,3&up):縦長の3番手を追走したライヒルドリーマーが、逃げ粘る1番人気シドニーズキャンディをゴール前でとらえハナ差で勝利。北米ではステークス初制覇。4馬身半差3着に2番人気のザユージュアルキューティー。●G3アーリントンメイトロンS(アーリントンパークAW9F,3&up f/m):向正面でラチ沿いから進出し3コーナーで先頭に立った2番人気パッチアタックが直線突き放して圧勝でグレード初勝利。最後方から直線伸びたラグランベイラドラが6馬身差2着。半馬身差3着にホームズザベスト。1番人気アッパーラインは4着。●G3ルイヴィルH(チャーチルダウンズ芝12F,3&up):ハナ、ハナの大接戦は、好位から早めに前に並びかけた1番人気キアタナが勝って今シーズン5戦4勝。外から追い込んだベアパス。逃げたガイズリウォードが3着。●G3エクリプスS(ウッドバインAW8.5F,4&up):2番手追走のブービー人気フィフティプルーフが直線を向いて先頭に立って重賞初勝利。ゴール前迫ったドンカヴァロが半馬身差2着。1馬身差3着にスタニングスタッグ。逃げた1番人気エクサイは最下位6着。

本日のワイン●シャンドン・オーストラリア・ブリュット・ロゼ2006。栓がめずらしい王冠。
ガーギッチGRGICHエステート、ナパヴァレー・シャルドネ2006
オーボンクリマ、リンコン・アロヨグランデヴァレー・タリーヴィンヤード2005
シャトー・クレールミロン2007
テッレ・ディ・ボー、バローロ2006
5人で5本では足りなくて追加。レ・ヴォルテ2008

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May 27, 2011

そういえばMr.セキグチ

昨日、高知からのメールに「そろそろ梅雨入りしそうです」と添え書きしてあったのだが、関東地方でも今日から梅雨入りですと。しかし5月の梅雨入りとは記憶がない。昨日の馬券仕分け会議でみなさん道悪前提で予想をしていたので、「雨は台風が来るかどうかで、意外にそんなに降らないんじゃないの」と無責任なことを言ってしまったのだが、その時点で予想は大ハズレなのであった(笑)

競馬ウィジャボードの最初の産駒、ヴードゥープリンスがデビュー2戦目で初勝利。父はキングマンボ。ワールドサラブレッドランキングで、フランケルブラックキャヴィアが130でトップタイ。ブラスハットが28日のチャーチルダウンズで引退式。そういえばいましたね、ミスターセキグチ。産駒の初勝利。ローズアンドシャイン。

本日休肝日。

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May 26, 2011

デボネアの母に見る愛情

夜。馬券仕分け会議2011に参加。わたしは場つなぎ役でございます。今年の日本ダービーはいろんな意味でデボネアが注目されているということで、デボネアとシェイク・モハメドさんについて語る。デボネアの母ヴェルヴェットクイーンはモハメドさんの所有馬としてフランスで未勝利だったものの、その父シングスピール、さらにその父インザウイングスもモハメドさんの所有馬として複数のG1勝ち。そしてインザウイングスの母ハイホークは、やはりモハメドさん所有で第3回ジャパンCになんと1番人気で出走して13着。さらにさらにヴェルヴェットクイーンの母の父シャーディーもモハメドさんの所有馬でG1・2勝など。種牡馬として日本に輸入されて羽田盃のゴールドヘッドを出した。これだけ自身が所有した馬で血統を固められるというのは、単にお金持ちというだからだけでなく、ホントに馬と競馬が好きなんだと思いますですよ、はい。

競馬門別は本日も第9レース以降取止め。G3ブリガディアジェラードS(サンダウン10F,4&up):ワークフォースの凱旋門賞以来の復帰戦。後続を離して逃げていたポエトだが、これを唯一ワークフォースがとらえ1馬身差をつけて勝利。3着は11馬身離れてヤンヴァミーア。4着キャヴァルリーマン。G2ヘンリーII世S(サンダウン16.5F,4&up):障害でG3勝ちのあるブルーベイジャンが9歳にして平地の重賞初制覇。2馬身半差2着にモンタフで、モンジュー産駒のワンツー。ゴドルフィンの1番人気ホルバーグは半馬身差3着。マイク・スミスがイギリスでの初騎乗で勝利。フォークストーンの2歳メンドンステークス、3頭立てで人気となったジェントルマンズコード。

本日の酒●仕分け会議終了後、黒糖梅酒を2杯でおしまい。

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May 25, 2011

ハズレの影響が夜中まで

ちょい早めの午後7時ごろ大井競馬場着。競馬場グルメのネタ探しのため。とあるお店でおそらく今年の新メニューであろう、見た目インパクト大のモノを発見。これは収穫大。と思ったのだがしかし。ちょっと値段が高いと思ったばかりでなく、半分くらい食べたところで飽きてしまった。油が浸み込み過ぎなのが最大の理由。ん~~~~~、残念ながらボツだなこのネタは。気を取り直して「おに平」のおにぎりをひとつ食べたのだが、あらためてウマイ!。それにしても先の物件の油は思った以上で、会社に戻ってちょっと気持ち悪くなってしまい、予定していた原稿になかなかとりかかれず、というところにまで影響が及んでしまった。それにしてもマズルブラスト稼ぐね。世間的には給料日だからなのか、南関東限定重賞のわりに大井競馬場はかなり賑わっていたようで。
今週末、東京競馬場でもハッツオフプロジェクトをやります。わたしも日曜の午後からだけですが現場でお手伝いとして参加する予定でございます。

競馬●大井記念。スローな流れで先頭が何度も入れ替わる展開。3番手の好位追走から向正面で先頭に立ったマズルブラストが直線で抜け出し粘り込んだ。大井記念は4年ぶりの勝利。ツルオカオウジは1周目直線で一旦は先頭に立ったものの5~6番に位置取りを下げ、直線では外から迫ったもののアタマ差届かず2着。4馬身差3着にタートルベイ。門別開催が濃霧のため8,10~12レースが取止め。6月2日のハリウッドパークでマイケル・ベイズの追悼が行われる。

本日休肝日。

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May 24, 2011

会社帰りにちょっと一杯

以前にも一度聞いたような気がするのだが、事務所至近にいい感じのワインバーが今年になってできたという情報をあらためて聞き、仕事的にちょっと一瞬の隙ができたので行ってみた(前置きが長い・笑)。ワイン食堂GOCCHI'S(ゴッチス)。なるほど会社帰りにふらっと寄るのにはいい感じ。ちょっとした安いつまみがあるのもいい感じ。ただ、ワインの値付けが原価を考えると、こうした形態の店としてはあんまり安くないかも。高いというほどでもないけど。とはいえまっとうな感じのハウスワインが480円で飲めるのでよしとしましょう。

競馬調教師・騎手免許試験新規合格者発表。平山真希30歳。鈴木義久35歳(上山ではセタノキングの主戦。その後川崎でも騎手)。小平健二(北海道で07年まで)。ロケットマン。ロイヤルアスコットは国外遠征としては日程が近すぎるので、やはり次走はジュライCの可能性大。ムトト死亡。28歳。06年に一度は引退したブラスハットが今度はホントに引退。10歳。インディアンリッジファームで余生を過ごす。06年にはドンHを勝ったあと、ドバイワールドC2着も薬物違反で失格。アフタヌーンディーライツがオールドフレンズに移動。

本日のワイン●チリのスパークリングとアルゼンチンのシャルドネをグラスで。赤はボトルで。サウスオーストラリアのアンゴーヴ・ファミリーワイナリー、バタフライリッジ・シラーズ・カベルネ2009。オーストラリアのわりには軽快で南仏っぽい感じ。

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May 23, 2011

ロケットマン単勝6ドル

早朝のUAで東京戻り。帰りも空いていて助かった。ところでシンガポールでひとつ書くのを忘れていた。単勝最低オッズが1.2倍と世界一太っ腹だったシンガポールターフクラブだが、さすがにベターザンエヴァーの件があって、ここでも「らしい」として書いたとおりに単勝の最低払い戻しが今年から5.3ドルになっていた。オッズにすると1.06倍。で、単勝を下げた代わりに複勝元返しをやめて複勝は最低5.1ドル(1.02倍)。今回、ロケットマンの単勝はずっと5.3ドルが表示されていて、最終的には6ドルになったのだが、もし今までどおり最低が6ドルだったら、もっともっと投票が集中したんだろうなあ。

競馬●西日本グランプリヒシウォーシイはスタート後中団5番手も2周目3コーナーで先頭に立つと直線は流す感じでレコード勝ち。後方追走からラチ沿いを伸びたナリタブラックが6馬身差2着。3着エーシンエヴァン。G2コリーダ賞(サンクルー2100m,4&up):断然人気サラフィナが昨年のG1ディアヌ賞以来の勝利。2馬身差2着にアナウンス。3着ワンクレヴァーキャット。21日のG2ディキシーSを勝ったもののレース中に種子骨を骨折していたパディオプラドが引退。昨年はG1セクレタリアトSを制していた。25日のサフォークダウンズの開催が頭数不足で中止。日本産サイレントネーム産駒の初勝利。22日ハリウッドパークの第3レース、サイレントスー。

本日休肝日。

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May 22, 2011

チェチェン大統領現れず

この時期らしくとても蒸し暑かったシンガポール。レースがはじまって黒い雲がもくもくと出てきたが競馬場周辺はなんとか雨にはならなかった。クリスフライヤースプリントは、ベタービーザワンを先に行かせて2番手に控えたロケットマンが直線抜け出して完勝。ゴールデンシャヒーンから連勝で、3度目の正直でようやく地元のタイトル奪取。今後はジュライCから日本やオーストラリアに遠征する可能性も。ブラックキャヴィアと戦う気も満々。ロケットマンをマークした馬たちは総崩れで、地元の伏兵勢の2着争いからわずかに抜け出したエクレールファストパスが4 3/4馬身差2着で、3着にパーフェクトピンズ。地元馬が上位独占。シンガポールの短距離路線の層もかなり厚くなったけど、1.09.14という勝ちタイムゆえの結果かも。
インターナショナルカップは、カリフォルニアメモリーが大外枠に入ったものの、どうせ後ろから行くんだから関係ないと思ったけど向正面でハナに行きますかね。スタート後、じわじわと先頭に立ったジターノエルナンドが2番手に控えて、リーヴァージェティズ、ワイカトと続き、カリフォルニアメモリー以外の先行勢の前残り。イリアンも同着の3着に入った。しかしチャドウィックって相当期待されてるわりにはワールドスーパージョッキーズシリーズの騎乗とか、今年のQEIICの後方から追い込んで届かずとか、今回の逃げとか、国際舞台での騎乗ぶりにはかなり疑問が。
で、勝ったジターノエルナンド。ドバイワールドCでは出馬表に大きく表示されるのが馬主の国籍の国旗なのでチェチェン共和国の国旗だったのだが、シンガポール(とかほとんどの国)では調教国が示されるので当然のように南アフリカの国旗が印刷されていて、実際にレースのあとスコフィールド騎手が馬上で広げていたのも南アフリカ国旗だった。しかし。表彰式でちょっとドキドキしたのが、ジターノエルナンドの馬主であるチェチェン共和国のラムザン・カディロフ大統領は果たして来てるのだろうかということ。と言っても顔はわからないので馬主として表彰されている方の写真を撮っておいてあとで確認したところ、さすがに本人ではなくちょっと残念。馬主代理はハーマン・ブラウンのお父さんだったようで。政治的な理由でジターノエルナンドをはじめとするラムザン・カディロフ大統領の所有馬の出走を拒否している国があるので、いろんな意味でちょっとドキドキした。ちなみにハーマン・ブラウン調教師はジェイペグに続いての勝利。

競馬G1タタソールズゴールドC(カラ10.5F,4&up):ラビットの2番手を追走したソーユーシンクが直線を向いて先頭に立つと突き放して圧勝。次走はロイヤルアスコットのプリンスオブウェールズS。ブックメーカーでは、キングジョージ、凱旋門賞はともに圧倒的な人気に。直後を追走していたゴドルフィンのキャンパノロジストだが直線差を広げられ4馬身半差で2着。3着フェーマスネーム。G1アイリッシュ1000ギニー(カラ8F,3yo f):クールモアのワンツーだが、勝ったのは、英1000ギニー11着であまり期待されてなかったほうのミスティフォーミー。好位の外を追走しゴール前で抜け出しG1・3勝目。次走は英オークスかディアヌ賞。英1000ギニー2着で1番人気となったトゥギャザーは内から伸びたが3/4馬身差でまたも2着。3着ラフィングラッシズ。●G3ガリニュールS(カラ10F,3yo):これもクールモアで1番人気のアレクサンダーポープが重賞初勝利。1 3/4馬身差2着にモリアルティ。アタマ差3着にスマーティシティ。G1サンタラリ賞(ロンシャン2000m,3yo f):短クビ、クビの接戦を制したのはゴドルフィン@フランスのウェイヴァリングで重賞初勝利。2着に1番人気のエピックラヴ。3着ノンサッチウェイ。G1イスパーン賞(ロンシャン1850m,4&up):断然人気ゴルディコワが2番手から直線で抜け出し、シリュスデゼーグルに迫られながらもクビ差でしりぞけこのレース連覇。G1・3連勝で13勝目。3/4馬身差3着にラジサマン。●G2ヴィコンテッセヴィジエ賞(ロンシャン3100m,4&up):ブリガンティンが1番人気ダナデンDunadenを短頭差でしりぞけ勝利。2馬身差3着にマリヌス。

本日のワイン●カールスバーグの黒い缶、おいしかったなあ。例によってプレスルームでオイスターベイソーヴィニヨンブラン2010メルロー2009

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May 21, 2011

愛クラシックの親子制覇

マリーナベイサンズを窓の外に眺めながら昼間は原稿書きとかデータ出しの依頼メールとか。予定していた作業がだいたい終了して帰国してからのメドがたった感じ。夜はガラディナー。SQ代表の方のあいさつが、いつも下ネタで場内の大笑いを誘うおっさんではなくなってたのがちょっと残念だったけど、短いあいさつになったでそれはそれでよかった。前菜、コンソメスープのあと、赤っぽい色のソースの鶏のローストが出て、そのあと白っぽいソースの魚、メインは最近シンガポールで流行ってきているフュージョン系日本料理の蕎麦(笑)。つけ汁が別に出てきたんだけど、ほとんどの西洋人は食べ方わかりませんてば。日本人がいたぼくらのテーブルは、食べ方を教えてあげたけど。しかしボソボソの蕎麦で、順番的には前菜で出す感じのボリューム。どう考えてもスープのあとに出てきたチキンをメインにすべきでしょって感じで、ワインの順番的にもちょっと残念な感じでございました。

競馬G1アイリッシュ2000ギニー(カラ8F,3yo c/f):英2000ギニーでは11着だったクールモアのロデリックオコナーが逃げ切り勝ち。鞍上は17歳のジョセフ・オブライエンで、親子での勝利。3/4馬身差2着に1番人気ドバウィゴールドで、英2000ギニーに続いての2着。半馬身差3着にオラクル。4着ハイルーラーで、クールモアは1、3、4着。●G3グリーンランドS(カラ6F,3&up):6歳のヒッチェンズHitchensが重賞初勝利。1 1/4馬身差2着にディドリーウィンクス。3着サントパドレ。1番人気3歳のシングソフトリーは4着。●G3トライエクイストリアンS(カラ8F,4&up f/m):ジャドモントファームのエミュラスがG3・2勝目。1番人気ロリーフォードリーは1 3/4馬身差2着。3馬身差3着にキンキーアフロ。●G2テンプルS(ヘイドック5F,3&up):昨年のG1ナンソープSの勝ち馬ソロパワーがゴール前外ラチ沿いから伸びて勝利。3/4馬身差2着にキングズゲートネイティヴ。半馬身差3着にプロヒビット。4着ボーダーレスコット。2番手あたりの好位につけた1番人気オーヴァードウスだが徐々に後退して7着。●G1プリークネスS(ピムリコ9.5F,3yo):2番手追走から3コーナーで先頭に立ったシャックルフォードがそのまま押し切って勝利。フロリダーダービー2着、KYダービー4着だったが、これが重賞初制覇。スタート後後方2番手のアニマルキングダムは3~4コーナーで外からまくり、直線迫ったが半馬身届かず2着。好位から内で粘ったアストロロジーが1 1/4馬身差2着。最後方追走のダイアルドインは4着。●G2ディキシーS(ピムリコ芝9F,3&up):後方2番手追走の断然人気パディオプラドが3~4コーナー大外をまくりゴール前差し切って完勝。バリシュニコフが逃げ粘って1馬身半差2着。2馬身差3着にビンバン。●G3アレアーデュポンディスタフS(ピムリコ8.5F,3&up f/m):離れた5番手追走のスーパーエスプレッソが3~4コーナーで一気に前をとらえ、直線で差し切ってグレード初勝利。好位から直線内から抜け出し一旦は先頭に立ったペイトンドーロは3/4馬身差2着。好位追走の1番人気ライフアトテンは直線伸びず8馬身半差3着。●G3ギャロレットH(ピムリコ芝8.5F,3&up f/m):縦長の3番手を追走したノーエクスプレイニングが直線抜け出して重賞初勝利。1馬身差でデザートセージとダイナワルツが2着同着。4馬身半離れた4着に1番人気シェアドアカウント。●G3メリーランドスプリントH(ピムリコ6F,3&up):3コーナーで先頭に立った1番人気ヴェンタナ、外から並びかけた伏兵イモータルアイズの一騎打ちは、ヴェンタナがクビ差で振り切って勝利。5 1/4馬身差3着にチャイナ。●G3シェーファーメモリアルS(ピムリコ8.5F,3&up):逃げたコリゼオ、4コーナーで並びかけたアパートの一騎打ちは、1番人気アパートがクビ差で勝利。1馬身半差3着にイカバッドクレインで人気順の決着。●G2シュヴィーH(ベルモントパーク8F,3&up f/m):先行2頭の一騎打ちは、断然人気オウサムマリアがアブシンスマインディドをアタマ差でしりぞけ勝利。ハッピーウィークが3位入線も4着に降着。スパシティプリンセスが繰り上がり3着。●G2ミレディーH(ハリウッドパークAW8.5F,3&up f/m):5~6番手追走の断然人気セントトリニアンズが直線で差し切ったが、内に切れ込んで進路妨害をとられ4着に降着。ウルトラブレンドが繰り上がってグレード初勝利。1馬身差2着に逃げたアメリカンストーリー、3着シーズチーキー。●G3レールバードS(ハリウッドパークAW7F,3yo f):2番人気メイデイローズが3番手追走から直線抜け出して完勝。父ロックポートハーバー。2番手追走のビッグティズが3 1/4馬身差2着。1番人気ペダルトゥザメダルは2 1/4馬身差3着。●G3阪神カップS(アーリントンパークAW8F,3&up):ラチ沿いから徐々に位置取りを上げた1番人気ワーキンフォーホップスが4コーナーで外に持ち出し直線抜け出して完勝。3馬身差2着に僅差2番人気のパシフィックオーシャン。半馬身差3着にハヴロック。

本日のワイン●ガラディナーでも昨日と同じ、オイスターベイソーヴィニヨンブラン2010メルロー2009。今年はオイスターベイを大量に仕入れたのか、それともスポンサー契約したのか。それにデザートワイン2種もしっかりいただいた。ソーヴィニヨンブランの甘いのに、もう1本はエラズリーと書いてあったのでニュージーランドのデザートワインだったでしょうか。

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May 20, 2011

半年ぶりの新加坡競馬

シンガポールは金曜のナイター開催。シンガポールの競馬を見るのは昨年のシンガポールゴールドC以来半年ぶりか。第3レースで高岡厩舎のマンハッタンカフェ産駒マイターピークが快勝。もうひとつ勝てばシンガポールダービーに出られるかも。2歳馬によるG2オースホースゴールデンホースシューは、人気2頭の一騎打ちとなりミスタービッグが勝ってデビューから2連勝。典型的なスピード馬という感じ。クビ差2着にダークマター。G1シンガポールギニーズは、1200mのG3、1400mのG2と連勝してきた1番人気ジンジャーブレッドマンが完勝。父シャマーダルのオーストラリア産。昨年のベターザンエヴァーに続いて3歳チャレンジの3冠勝利でボーナス獲得。

競馬●黒潮皐月賞。好スタートのマイネリスペクトが直線迫る後続を振り切って逃げ切り勝ち。2番手追走のミストラルが1馬身差2着。さらに1馬身差の3着にコマンダオー。ラブミールックは4着。●G2ブラックアイドスーザンS(ピムリコ9F,3yo f):前3頭からやや離れた4番手追走のロイヤルデルタが3コーナーで仕掛け4コーナーで先頭、直線抜け出し、デビューから4戦3勝でステークス初勝利。2馬身差2着にバスターズレディ。離れた3着にホットサマー。同オッズ2番人気のワイオミアは最下位5着。ピムリコの女性ジョッキーチャレンジは全4レースで28ポイントを獲得したカナダのエマジェイン・ウィルソンが優勝。ピムリコ第7レースで行われたレディーレジェンズはマリー・ワイリーワグナーのマスディストラクションが6馬身半差で圧勝。イギリスでベッティングエクスチェンジがらみの不正疑惑ジャイアンツコーズウェイの産駒がステークス100勝目。

本日のワイン●マイターピークでシャンパンルームは、ニコラ・フィアット・ブリュットNV。ごちそうさまでした。
プレスルームのワインがオイスターべイだったので、そりゃ飲むでしょ。オイスターベイ・ソーヴィニヨンブラン2010オイスターベイ・メルロー2009。あなおいち。

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May 19, 2011

おしゃれな場外馬券売場

Tbells昼から枠順抽選。場所は、ラッフルズプレイス近くのチャイナスクエアベッティングセンター。今年オープンしたというとっても豪華な場外売場。シンガポールの場外というと今までは雑居ビルの一室という感じだと思っていたのだけど、こんな施設もできたのね。夜のChill Partyはクラークキーの真ん中あたりのオープンスペースで。今年はターフベルズという10名のキャンギャルさんたちがいて、過去10年のインターナショナルカップの勝ち馬の勝負服をアレンジしたものを着ております。左から3人目がコスモバルク、右から2人目がシャドウゲイトですね。ドリンクが生ビールと水割りくらいしかなく間が持たなかったので途中で脱落して早めにホテル戻り。

競馬●のじぎく賞。離れた最後方追走のマンボビーンが向正面から一気に進出。4コーナーで完全にまくり切り、直線単独先頭で完勝。早め2番手に押し上げていたクインオブターフが1馬身半差2着。3/4馬身差3着にサマーパレス。1周目の4コーナーでハナに立ったナナクサは4着。で、6着まで兵庫勢が独占。●エトワール賞。ラチ沿いの中団を追走したプリティゴールドが直線伸びて勝利。直線外から伸びたミスティックダイヤが3/4馬身まで迫って2着。連れて伸びたサクラサクラサクラがクビ差3着。アンペアは4~5番手から直線を向いて一旦は先頭に立ちかけたが4着。ケンタッキーダービーのスタートで怪我をして引退が決まっていたアーチアーチアーチは、スペンドスリフトファームへ繋養される。

本日の酒●昼は生ビールとグラスの赤を1杯。夜は生ビールとウイスキー水割りを1杯ずつでおしまい。

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May 18, 2011

不憫に思うシンガポール

夕方のUAでシンガポールへ。ウェブチェックインするときに、3万円ちょっとでCにアップグレードできます、と出たので一瞬心揺さぶられたのだが、Yがそんなに混んでなさそうなので思いとどまる。結果。大正解。久々に真ん中5席使い放題(笑)でフルフラットでぐっすり寝た。しかも成田-シンガポールはいまだに古いシートなので、それだったら混んでなければエコノミープラスで十分。3万円で往復アップグレードになるなら考えてもいいけど片道じゃあね。午前0時過ぎに到着したシンガポールは気温30度。この時期の蒸し暑さはシンガポールでもちょっと特異。インターナショナルカップに合わせて訪れる世界の競馬関係者に、シンガポールはこんなに蒸し暑いのかと思われてしまうのはちょっと不憫。

競馬●川崎マイラーズ。絶好位の3番手外を進んでいたディアーウィッシュが直線を向いて先頭に立ったが、併走するように内を進んでいたザッハーマインが4コーナーで外に持ち出し差し切って勝利。1馬身半差2着にディアーウィッシュで、出川克己厩舎の重賞実績馬のワンツー。3着コスモフォース。逃げたマグニフィカは直線後退して5着。マイク・スミスがイギリスで初騎乗の予定。来週木曜日のフォークストーンにて。●ブラックアイドスーザンSが行われる20日のピムリコで、ピムリコ女性ジョッキーチャレンジが行われる。また引退した女性騎手によるレディーレジェンズも。4/14のG1マジソンSで3着だったドクタージックのジョアン・スコット調教師が異議申し立て。2着のアーメンハレルヤはリチャード・デュトロー調教師のライセンスが認められていないのだから出走を認めるべきでななかったのではないかと。引退が決まったミスリメンバードは来年はヒルンデールファームで繋養される。

本日のワイン●成田のレッドカーペットクラブにて。BEL ARBOR、シャルドネ2009サンタカロリナ・プレミオ・ホワイトNV。各1杯ずつ。
UAのYにて。カリフォルニアのヘイズランチ・シャルドネ、カベルネソーヴィニヨンの1/4ボトルを1本ずつ。ベイリーズのロック。と、いつものパターン。

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May 17, 2011

お気に入りBCバッグ引退

Bcbag7年か8年か、もしかしてそれ以上使い続けてきたブリーダーズCのキャスターバッグが、さすがにあきらめがつくくらいボロボロになったので退役させることにした。最後のお勤めは5月1日の香港。競馬関係の方々の何人もに「それいいですね」と言われて、自分でもかなり気に入って使っていたもの。いつだったかのブリーダーズCでプレス向けに配布されたグッズのひとつ。以前からキャスターの騒音(笑)がかなりうるさかったのだが、とうとうほとんど動かなくなった。代わりに、これが壊れたら買おうと決めていたリモワのキャスターバッグを購入。楽天とかで並行輸入品だと安いんだけど、長く使うものだからとちゃんと正規輸入モノを買った。いろいろと機能を見て、結局予定より高いものになってしまったが、ま、長く使うものだからいいでしょ。こちらはすでに先日の高知でデビュー。

競馬バレッツ5月セールの最高価格はハードスパン産駒の牡馬。相変わらずダーレーだけは種牡馬事業が好調。さすがに一時期、種牡馬候補を買いあさっていただけのことはある。落札総額のバイヤー2位に「シゲル」のオーナーさん。ケンタッキーダービー2着だったネーロはプリークネスSはパスしてベルモントSへ

本日休肝日。

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May 16, 2011

ブダペストブレット挑戦

本日は船橋競馬場の千葉サラブレッドセール。に行きたかったのだが、水曜日からのシンガポール行きの前にやっておかなければいけないことを考えるととてもそういうわけにいかず通常出社。近年毎年5月は崖っぷちな感じ。

競馬オーヴァードウス。初のイギリス挑戦、21日のテンプルSは1番人気。小林俊彦通算3500勝。地方では史上10人目。

本日休肝日。

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May 15, 2011

フランスギニーズの明暗

午後から東京競馬場。第6回にしてヴィクトリアマイルを初めて現地観戦。これまではシンガポール航空国際Cと重なっていたのが今年は1週ずれたため。両雄並び立たずの記憶がまだ近いため当然馬券はハズレ。ヴィクトリアマイルの売上は前年比で90.3%。この東京開催の日曜重賞の売上がだいたい前年比で20%近く落ち込んでいたことと比べればまずまずの数字。といっていいのかどうか。ところでこの第2回東京開催の8日間とも、1日ごとの売上が前年比では一度も100%超えがないのに、8日間の合計では104.6%なのはなぜでしょう。WIN5だけ別計算で8日間の合計にだけ入れてるとか。そんなことはないよね。

競馬●G1共和国大統領賞(カパネッレ2000m,4&up):父ヨハンクライフの牡7歳エステホが08年のG1ローマ賞以来の重賞勝ち。1馬身半差2着にヴワライシ。ジョッキー的にはリスポリ→デムーロという日本におなじみの騎手同士での決着。クビ差3着にクイザクイザクイザ。G1プールデッセデプーリッシュ(ロンシャン1600m,3yo f):1番人気ゴールデンライラックがデビューから4連勝でG1初勝利。3馬身差2着にグロリアスサイト。半馬身差3着にワイルドウィンド。G1プールデッセデプーラン(ロンシャン1600m,3yo c):2歳時にモルニー賞、ジャンリュックラガルデール賞と両G1で2着だったティンホースが6番手の内に控えゴール前で抜け出し重賞初勝利。2馬身差2着にHavane Smoker。短頭差3着にこれが重賞初挑戦のVenomous。デビューから5連勝中だったウットンバセットは逃げたものの残り200mで後退して5着。●G2オカール賞(ロンシャン2200m,3yo):1番人気プレイリースターが2歳時のG3コンデ賞に続く重賞勝ち。ハナ差2着にゴドルフィンのグランヴェント。1馬身半差3着にこれもゴドルフィンのジーニアスビースト。G3サンジョルジュ賞(ロンシャン1000m,3&up):ハナ、短頭、短クビ、短頭という大接戦を制したのは、6歳のインシルInxileで、3連勝で重賞初制覇。2着にも重賞実績がないCaptain Dunne。3着スプリットトロワ。●G3ラザロバレラメモリアルS(ハリウッドパークAW7F,3yo):5頭立て縦長の最後方を追走したベンチポインツが直線外から伸び、好位から粘ったランフラットアウトをハナ差でしりぞけ勝利。2 1/4馬身差3着にエイントノーアザー。デルマーオークスやアシュランドSなどを制したイヴニングジュエルが引退。Aaron and Marie Jonesさんに売却。

本日の酒●終了後はいつものメンバーで鳥造。生ビール1杯。黒糖焼酎・朝日をロックでちびちびと。

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May 14, 2011

岩手競馬1年のはじまり

盛岡競馬場へは開門前に到着できるように駅からタクシー。行き先を告げると、どっち回りで行くか聞かれたので「タクシーではほとんど岩山ですね」というと、「盛岡競馬場は初めてなんですよ。研修のときに一度行ったきりで」と運転手さん。げっ!ハズレを引いたかと思ったものの、このおじさん(というよりおじいさんという年齢かもしれない)、去年の秋だったかに釜石から盛岡に来てタクシーの運転手をはじめたという。「むこうにいたらね、たぶん死んでましたよ。知り合いから親戚から、何人も亡くなってね。地震のあと3回帰ったけど、テレビで見るのとはぜんぜん違います。行ってみるとね、涙しか出てこないですよ」と終始笑いながら話してくれた。「テレビと全然違う」というのは、何度も見たり聞いたり読んだりした。だから今のうちにどこか現場へは一度行ってみたいと思う。せっかく新幹線で1万円で往復できるのだから。
Dscf1831iwate盛岡初日は第1レースの発走が12時なのに開門が10時なのはえらく早いなと思っていたら、なるほどJRAの馬券発売のために10時開門なのか。なので開門時にはそれほど長い行列とはならなかったもののお客さんは途切れずに続々と入ってくる。晴れ間がのぞきながらもスコールのような雨が降ってきたりとイヤな天気だったが、昼過ぎくらいからはちゃんと晴れてくれて、風は少し強いもののいい天気になった。競馬場で久々に会った何人かに「今年もよろしくお願いします」とあいさつされた。岩手競馬はまさにこの日が1年の始まりなのだ。11時20分からパドックに調教師、騎手全員が整列して開幕セレモニー。ジョッキー全員のズボンには「がんばろう東北 心をひとつに 岩手競馬」の文字が。騎手会長菅原勲があいさつ。いままではただ岩手競馬の再開が決まってよかったと思っていたが、いざ始まってみると、この競馬開催は相当重たいものを背負っているように感じた。場内に貼ってあった復活の狼煙ポスターを見ていたら涙が出そうになった。

競馬G1BTCカップ(ドゥーンベン1200m,3&up):3番手追走のブラックキャヴィアが直線を向いて楽に前をとらえて勝利。デビューから13連勝でG1・6連勝。2馬身差2着はまたもヘイリスト。G1ロッキンジS(ニューベリー8F,4&up):昨年7月のG1サセックスS以来で断然人気のキャンフォードクリフス。7頭立て4~5番手あたりを追走し、追い出されると一瞬にして先頭に立ってマイルのG1・4連勝。1 1/4馬身差2着に父ドバウィのワースアド。2 3/4馬身差3着にプレミオロコ。4着ディックターピン。●G2ピーターパンS(ベルモントパーク9F,3yo):僅差2番人気のオルタネーションがゴール前で差し切って勝利。次走はベルモントS。1番人気アディオスチャーリーは2番手追走から直線で先頭に立ったがアタマ差2着。4馬身半離れた3着にプライムカット。●G2ジムマーレイメモリアルH(ハリウッドパーク芝12F,3&up):離れた2番手追走の1番人気アクラメーションが3コーナー過ぎで一気に前をとらえると直線突き放し圧勝でこのレース連覇。7馬身差2着にファルコンロック。半馬身差3着にヘイミッシュハイ。●G3ヘンドリーS(ウッドバインAW6.5F,4&up f/m):前2頭とは離れた3番手追走のエンバースソングが3~4コーナーで進出し、直線で前をとらえて勝利。G3ダブルドッグデアSから連勝。早め進出の1番人気アリアナディーは3馬身半差2着。逃げたワイルドキャットマリーは3 1/4馬身差3着。

本日のワイン●盛岡からの戻りで直行、イル・モンド・ピッコロで久しぶりのワイン会。
ヴェネト州のレ・コンテッセ、プロセッコ・エクストラドライNV
マールボロのホワイトヘヴン、ソーヴィニヨンブラン2010
アルトアディジェ州、トロイTolloy、ピノノワール2008
マルケ州、レ・カニエッテ、ロッソ・ピチェノ・ロッソ・ベッロ2008。モンテプルチアーノ。
ピエモンテ州、ラ・カノーヴァ、バルバレスコ・ブリック・メンティーナ2004

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May 13, 2011

ようやく盛岡開幕前夜

盛岡へ。明日の競馬開幕の前乗り。東北新幹線で仙台駅付近を通過するときに外の風景を見ると、屋根に水色のビニールシートが被せてある家がぽつぽつと。海辺のほうでも仮に津波が起こらなければもしかして被害はこの程度ではなかったのかなあと思うとなんとも。夜はちょっと前から気になっていて、オススメもされていたヌッフ・デュ・パプへ。ワインの値付けがかなり良心的でなるほどなかなかにいいお店。

競馬G2ヨークシャーカップ(ヨーク14F,4&up):昨年のG2フォア賞を制し、今季初出走のダンカンが逃げ切って勝利。半馬身差2着に9歳の伏兵ブルーベイジャン。さらに半馬身差3着にマニガー。1番人気ネイティヴルーラーはクビ差4着。ジェリー・ホレンドルファー調教師、2歳牝馬チャンピオンでNY牝馬3冠を制したオープンマインド、3歳時にチャンピオンスプリンターになったセーフリーケプト、NY牝馬3冠のスカイビューティが殿堂入り

本日のワイン●ヌッフデュパプにて。
オーストリアのスパークリング、マルクス・フーバー、フーゴ・ロゼ・スパークリング
白はエステザルグ、プレン・シュッド2009。ヴィオニエ主体でクレレットも。
マールボロのホワイトヘヴン・ピノノワール2008
白に戻って、スペイン・ルエダのテルモ・ロドリゲス、バサBasa 2009

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May 12, 2011

クイーンのダービー候補

本日も夕方から大井競馬場。午後から再び降りだした雨は昨日と同様けっこうな強さ。2日続いたぶん、馬場は昨日以上に水が浮いた状態。東京プリンセス賞。マニエリスムの前走は出遅れた上に道中不利もあり、まったくの参考外だったと。今日はクビ差での勝利だったが内容的には完勝。調教師は関東オークスと言っていたが、左回りはあまりよくないようで、東京ダービーの可能性もある感じ。レースの前にL-WINGの2階、かしわやのソースかつ丼を食べたのだが、ちょっとがっかり。ソースが以前のものとは違い、普通の業務用のソースになっていた(と思う)。それでも500円なら十分その価値はあると思うんだけど、以前はフルーティーで酸味が効いていて、だいぶ工夫した感じのソースだったのになあ。食べ終わっておにいさんに「ソース、以前と変わりましたよね?」と聞いたら、「変わってませんよ」と。「前はもうちょっと、酸っぱい感じがあって……」と言ったら「もしかしてケチャップが少なかったかもしれません」と。いや、ケチャップじゃないと思うんだけどなあ。以前にいたおじさんとは違うおにいさんだったので、もしかしてこのおにいさんがここに来てからは変わってないということなのかもしれない。終了後はまっすぐ帰宅。最寄り駅の西友に寄って、ちょっとびっくり。なんとまるごとドリアンを売っていた。1個1570円だったかのタイ産。埼玉のスーパーでドリアンを売るようになりましたか。買う人いるんだろうか。そっちのほうの国から来てる人の需要があるんだろうか。

競馬●東京プリンセス賞。5~6番手追走の1番人気マニエリスムが直線で前をとらえて勝利。2番手追走のオーゴンヒリツが食い下がったもののクビ差2着。1馬身半差3着にラカンパーナ。G2ミドルトンS(ヨーク10.5F,4&up):今季初出走の断然人気ミッデイが断然人気にこたえて勝利。逃げ粘っていたゴドルフィンのサジハーSajjhaaは2馬身差2着。4馬身差3着にタイムピース。G2ダンテS(ヨーク10.5F,3yo):エリザベス女王の所有、前走メイドン勝ちのカールトンハウスが直線4番手から抜け出して勝利。父ストリートクライで生産はダーレーUSA。レーシングポストトロフィー2着以来となったクールモアの1番人気セヴィルは直線一旦は先頭に立ったが1馬身半差で2着。2馬身半差3着にピスコサワー。エリザベス女王はダービーには勝っておらず、過去には81年チャーチパレードでシャーガーの5着がある香港ジョッキークラブが2011/12シーズンの賞金増額を発表。香港マイルは2000万香港ドルで香港Cと同額となり、マイル戦では世界最高賞金に。

高知のむちゃ以来ノドがよくならないので、さらに連続休肝日。

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May 11, 2011

牝馬の羽田盃は19年ぶり

夕方から大井競馬場へ。羽田盃。無情とも思えるほどの雨。馬場が田んぼのように水が一面に浮いた状態は、川崎ならともかく、大井ではちょっとめずらしいんではないか。船橋の東京湾Cもレースのあたりはどしゃぶりだったらしく、明日の東京プリンセス賞もまた雨のようだ。5月の南関東の3歳重賞は何かに憑かれているのか(笑)。そんな雨やどしゃどしゃの馬場も関係なくクラーベセクレタは強かった。むしろ影響があったのは7馬身も離された2着以下のほうで、条件を変えてやれば2着以下は違う結果になるんじゃないだろうか。クラーベセクレタは東京ダービーへ。京浜盃、羽田盃で対戦したメンバーはもはや相手にはならず、それなら常に不当に人気が低い東京湾Cの勝ち馬ジャクソンライヒが未対戦で、思い切って逃げるようであればちょっと面白そうな気がするんだけど、どうでしょう。19年前のカシワズプリンセスは断然人気になった東京ダービーで惨敗したのだが、当時の東京ダービーは2400mだったからなあ。
門別では新種牡馬産駒の勝利1番乗りかな。シーキングザダイヤ産駒のシーキングブレーヴ。個人的にはむしろそっちより母フジノローリアスに目が行った。新潟(地方)で行われた東北ダービーでメイセイオペラの2着だった馬。買った馬券はたしかメイセイオペラから2点。当時の新潟はまだ枠連しかなく、フジノローリアスじゃなく同じ7枠のもう1頭のほうで買ったつもりが代用で的中したのだった。しかし当時はまだメイセイオペラがあれほどの馬になるとは思わず、ようやく東北3県でのチャンピオンという時代。なつかしい。

競馬●羽田盃。3番手追走の断然人気クラーベセクレタが4コーナーで外から楽に先頭に立つと、鞍上が振り返る余裕で突き放し7馬身差圧勝。後方から徐々に位置取りを上げたシングンボスが2着。3/4馬身差3着にヴェガス。マリーンカップは代替開催せず取止め。G2ブルースクエアS(ヨーク6F,3&up):昨年G2セレブレーションマイルで1位入線ながらその後の薬物反応で失格となっていたゴドルフィンのデリゲーターが初の6F戦にもかかわらず1番人気にこたえて勝利。半馬身差2着にリーガルパレード。さらに半馬身差3着にティドリーウィンクス。G3ミュージドラS(ヨーク10.5F,3yo f):プリンセス・ハヤのジョヴィアリティが、デビュー3戦目の初勝利で重賞勝利。アタマ差2着にベアフットレディー。父クロフネの日本産ウェイソースは9馬身離れた3着。1番人気アリゾナジュエルは4着。G3ブルーウインドS(ナース10F,3&up):バニンパイアBanimpireが3連勝でG3・2勝目。次走は愛1000ギニー。3/4馬身差2着にスピン。3着ミッドモンレディー。デビュー戦を勝ったのみで1番人気となったメサライヤMesariyaは6着。

連続休肝日。

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May 10, 2011

さあ盛岡競馬場に行こう

14日の盛岡競馬開幕に合わせて、というわけではぜんぜんないのだろうけど、JR東日本がたいへんお得な新幹線の切符を発売する(リリースのPDF)。まずは【別紙1】の「やまびこ自由片道きっぷ」(参考記事)。まさにどんぴしゃ5月14日から、6月13日までの毎日、仙台~盛岡間の各駅から東京までのやまびこ自由席がほぼ半額(下りは不可)。盛岡→東京なら6500円ですよ。さらにお得なのは【別紙2】の「JR東日本パス」(参考記事)。6月11日~20日、7月9日~18日の期間、1日1万円でJR東日本の全線が乗り放題。しかも。新幹線も2回まで指定席が利用できると。この期間に行われる重賞に、6/13岩手ダービーダイヤモンドカップ、6/19みちのく大賞典、7/10オパールカップ、7/17せきれい賞、7/18マーキュリーカップJpnIIIがある。東京~盛岡間の新幹線が往復で、い・ち・ま・ん・え・ん!ですよ。仮に盛岡に宿泊して2日分の2万円かかったとしても普段よりもかなりお得。首都圏にお住いのみなさん、盛岡競馬場に行って、もりもりジャンボ焼き鳥を食べて、どしどし馬券を買って、競馬のあとはズルズルじゃじゃ麺を食べて、チータンタンまでゴクゴクいただいちゃいましょう。

競馬マイケル・ベイズ騎手(24)が死亡。チャーチルダウンズ競馬場の向正面の厩舎地区で、キャデラック・エスカレードの車内で死亡しているのが発見された。犯罪の疑いはないと。07年ハリウッドパークの春夏開催では、ビル・シューメーカーの19歳に次ぐ2番目の若さ(20歳)でリーディングにもなった(このときね)。史上最高の入場人員となったケンタッキーダービーだが、NBCスポーツでの視聴者数は前年比で12%もダウン。

本日休肝日。

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May 09, 2011

充実の馬めぐり@土佐

JALの午前便で高知へ。ANAで来る方を待って総勢4名で土佐黒潮牧場へ。その途中、土佐タタキ道場で昼飯。自分で藁焼きにしたカツオのタタキが食べられるお店。こちらかなりお勧めです。レンタカーとかじゃないと行けませんが。で、土佐黒潮牧場は初訪問でしたが、いや~、いいところにありますね。第1回黒船賞の単勝をとらせてもらったリバーセキトバだとか、ナムラコクオーだとかに対面。どの馬にも手入れが行き届いていて、厩舎の設備はお金をかけているわけではないけどびっくりするほどきれい。ナムラコクオーといえばナリタブライアンと同期。その日本ダービーはもう17年も前。フジヤマケンザンが香港で勝つのはその翌年のことで、当時は日本馬が海外で活躍するなどほとんど考えられなかった時代。1時間ちょっとの滞在で高知競馬へ。記者会見、オークション、トークショーなどがあって、福永洋一記念。祐一騎手によると来年はさらに新たな企画も考えてるそうだ。終了後、3軒行ったあと、午前3時になってやってる店がほとんどなくなり連れて行かれたところが日本のらーめん・しなとら(支那虎)。さすがにわたしはその時間にラーメンは食べません。餃子を1人前の半分。この日は朝からかなり熱発っぽかったのでどうなることだろうと実は心配していたのだが、朝に近い時間まで飲んでたら回復(笑)。この年になってもわりと無茶はきくんだなとちょっと感心。しかし。高知ジョッキーズ声デカすぎ。もともと喉の調子もよくなかったので完全に喉ガラガラ。福永洋一記念についてはUMAJINで書かせていただく。

競馬●福永洋一記念。5番手でフサイチバルドルと併走したイーグルビスティーが3コーナー過ぎで単独2番手、直線で抜け出し快勝。川崎から期間限定騎乗の郷間勇太は重賞初制覇。田中守調教師はこのレース連覇。後方2番手から徐々に位置取りを上げたウィザードブラストが4馬身差2着。勝ち馬の直後から進出したリワードブライトンが1馬身半差3着。フサイチバルドルは4着。●G3ギシュ賞(シャンティイ1800m,3yo c):今シーズン初出走の前走で初勝利を挙げたばかりのアブソルートリーイエスが勝利。1馬身差2着にノーベルウィナー。3/4馬身差3着Ch'Tio Bilote。来年のプリークネスSを日曜日開催にする計画。今年フロリダーダービーを日曜にずらしたところ、週末の売上、入場人員がともによかったため。ケンタッキーダービー5着だったクールモアのマスターオブハウンズはプリークネスは使わずベルモントSへ。

本日の酒●生ビールちょこっと。日本酒をそこそこ。地元高知の酒では文佳人というのをはじめて飲んだ。3軒目でシャンパーニュをゴチになる。アルフレッド・グラシアン、キュヴェ・パラディ・ロゼ・ブリュットNVヴーヴ・クリコ、ラ・グランダム1993グッセ・ブリュット・エクセレンスNV。いちばん高そうなラ・グランダムがちょっとお逝きになってた感があったのが残念。

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May 08, 2011

アーチアーチアーチ引退

府中に行く気満々だったのだが出かけるギリギリのところで間に合わなくなって断念。それでも連休(といっても個人的には休みじゃないけど)の最後でようやく馬券が当たった(笑)。グランプリボスは、体調を見てロイヤルアスコットのセントジェームスパレスSだと。出るなら行きたいなあ、と思ったけど、6月17日はすでに国内で別の取材が決まっているのであった。残念。

競馬G3ダービートライアル(レパーズタウン10F,3yo):G1クリテリウムドサンクルー勝ちのリサイタルが3番手から直線抜け出して完勝。1馬身半差2着にメンフィステネシー。さらに1馬身半差3着にリージェントストリートでクールモアが3着まで独占。G3・1000ギニーズトライアル(レパーズタウン8F,3yo f):重賞初挑戦の伏兵バリーバッカレディーが勝利。1 3/4馬身差2着にサファイヤペンダント。3着ダンスセクレタリー。1番人気ドバウィ産駒のHandassaは4着。●G3アメジストS(レパーズタウン8F,3&up):今季2戦目の断然人気フェーマスネームが圧勝で連勝。7馬身差2着にアクロスザライン。クビ差3着ファイティングブレーヴ。●G3ヴィジルS(ウッドバインAW7F,4&up):5頭立て後方3頭の集団を追走したスタニングスタッグが直線前を捕えて勝利。逃げたエッセンスヒットマンが3馬身差2着。シグネチャーレッドが2馬身半差2着。1番人気ハリウッドヒットは離れた4着。骨折していたアーチアーチアーチは引退。ケンタッキーダービー9着だったパンツオンファイヤーはプリークネスには出走せず2か月以上休養。

連続休肝日。

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May 07, 2011

やっぱ波乱のKYダービー

大混戦のケンタッキーダービーは、単勝21.9倍のアニマルキングダム。ここまで4戦2勝2着2回という成績で、前走もG3スパイラルSを勝っているものの主要な前哨戦には出走せず、当然有力馬との直接対戦もなく、ほとんど注目されてこなかった馬。しかもオールウェザーと芝でしか走ったことがなく今回が初ダートだった。血統も父がブラジル産のルロワドサニモー、母はドイツ産でその父がアカテナンゴ。鞍上はアンクルモーに乗る予定だったジョン・ヴェラスケスで、アニマルキングダムに騎乗予定だったロビー・アルバラードが4日に馬に鼻を蹴られて骨折していたことから鞍上がまわってきたという幸運。ただしアルバラードは怪我のあと2日休んだだけで、この日はちゃんと騎乗していたという不運。とはいえサッシーイメージでG1フューマナディスタフをしっかり勝った。ジョン・ヴェラスケス、グラハム・モーション調教師はともにケンタッキーダービー初制覇。ダービーでしか使われない外にくっつけられたゲートの16番枠からの発走。2着にも18番枠のネーロで、外の追加枠同士のワンツーというのもめずらしいかも。しかも10番枠より外の馬ばっかりが6着までを占めた。入場人員は74年第100回の163,628人を上回る164,858人のレコード。で、ケンタッキーダービー15着だったアーチアーチアーチはレース後馬運車で運ばれ左前脚骨折が判明。手術の予定。最下位のコンマトゥザトップは剥離骨折で2か月以上の休養。

競馬G3ダービートライアルS(リングフィールド11.5F,3yo c/g):直線単独先頭のドルドーニュがゴール前粘って重賞初勝利。半馬身差2着にハリケーンヒギンスで、マーク・ジョンストンのワンツー。1番人気メジャリングタイムは6馬身差3着。●G3フィリーズS(リングフィールド7F,3&up f/m):父ドバウィの伏兵パーフェクトトリビュートが重賞初勝利。重賞初挑戦にもかかわらず断然人気のフランボーは1 3/4馬身差2着。1 3/4馬身差3着に昨年の勝ち馬パイラPyrrha。●G2ダービーイタリアーノ(カパネッレ2200m,3yo c/f):1番人気クラッカージャックキングが勝利。父シャマーダル。2馬身差2着にカザルス。3着デインドリーム。G2グレフュール賞(サンクルー2000m,3yo c/f):クールモアのポアモワPour Moiが勝利。1馬身半差2着にバブルシック。1馬身差3着に断然人気Vadamar。●G3クレオパトル賞(サンクルー2100m,3yo f):父ガリレオの1番人気ガリコヴァが重賞初勝利。3馬身差2着にアドヴェンチャーシーカー。3着ウェヴァリング。●G1ケンタッキーダービー(チャーチルダウンズ10F,3yo):中団馬群を進んでいたアニマルキングダムが直線外から伸びて抜け出し勝利。好位5~6番手追走のネーロが2 3/4馬身差2着。クビ差3着ムッチョマッチョマン。逃げたシャックルフォードが4着。●G1ターフクラシックS(チャーチルダウンズ芝9F,3&up):ゲットストーミーが逃げ切ってメーカーズマークマイルからG1連勝。2番手追走のスマートビッドが3/4馬身差2着。クビ差3着にダブルスパートナー。1番人気プリンスウィルアイアムは5着。●G1ヒューマナディスタフS(チャーチルダウンズ7F,4&up f/m):7頭立て最低人気のサッシーイメージが5番手追走から4コーナー大外を回し直線差し切ってG1初勝利。逃げた断然人気ヒルダスパッションは3馬身差2着。3/4馬身差3着にアーメンハレルヤ。●G2チャーチルダウンズS(チャーチルダウンズ7F,4&up):8番手から4コーナー大外を回したエイケナイトがゴール前の接戦を制し、G2コモンウェルスSから連勝。馬群の中から抜け出てきたエイプライオリティがハナ差2着。半馬身差3着にイボイー。直線を向いて先頭に立っていたキャプテンキャンディマンキャンは4着。1番人気スマイリングタイガーは6着。●G2チャーチルディスタフターフマイル(チャーチルダウンズ芝8F,3&up f/m):中団追走のアヴィエイトがゴール前外から伸び、北米2戦目で初勝利。1馬身半差2着にアルーナ。クビ差3着にファンタジア。1番人気ネヴァーリトリート6着。●G3ツインスパイアーズターフスプリントS(チャーチルダウンズ芝5F,3&up):3番手追走のリーガリーレディが直線で前をとらえてG3・3連勝。2番手追走のブリッジタウンが1 1/4馬身差2着。8頭立て6番手追走の1番人気チェインバリンブリッジは3 1/4馬身差で3着。●G2マーヴィンルロイH(ハリウッドパークAW8.5F,3&up):2番手追走のクラウンオブソーンズがゴール前でとらえて勝利。逃げた1番人気シドニーズキャンディが1 1/4馬身差2着。ゴール前迫ったスパリアーが半馬身差3着。●G3セニョリータS(ハリウッドパーク芝8F,3yo f):2番手追走のスタービリングが4コーナーで前をとらえると直線突き放して完勝。最低人気エントラストメントが2 3/4馬身差2着。最後方追走の1番人気キャンビーナはクビ差3着。●G3ボーゲイS(ベルモントパーク芝8.5F,3&up f/m):4番手追走のダヴェロンが直線抜け出して勝利。後方から伸びた僅差2番人気ギッチーグーミーが直線迫ったがクビ差2着。3馬身差3着にベットオンザブルー。●G3フォートマーシーH(ベルモントパーク芝8.5F,3&up):ストレートストーリーが逃げ切り勝ち。直線内から1番人気ハドソンスティールが迫ったがクビ差2着。1馬身半差3着にサルザバーバー。2番手を追走していたミコシは直線後退して4着。スーパーセイヴァーがヴィクトリア州のエリザパークにシャトル。

本日休肝日。

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May 06, 2011

好景気のダーレー種牡馬

連休の狭間の平日のわりには電車が普通に混んでたなあ。出社。ようやく怒涛の連休を乗り切ってゆるゆると仕事ができる状態になった。と思ったら気持ちが緩んだのか夕方から喉が痛くなってきた。喉以外に風邪っぽい症状はないので風邪ではない。と思うことにする。
ケンタッキーオークスを勝ったプラムプリティの父はメダグリアドーロ。相変わらずダーレーの種牡馬だけは景気がいい。それにしてもナプラフニクの追い込みはなんとも惜しいクビ差だった。

競馬●兵庫チャンピオンシップ3着のラヴィアンクレール。骨折だったのかG3ディーS(チェスター10.5F,3yo):1番人気グレンズダイヤモンドがデビュー2戦目から4連勝で重賞初勝利。メルボルンCを目指す。2 1/4馬身差2着に未勝利馬マカラート。ハナ差3着ティンカータウン。G3オーモンドS(チェスター13.5F,4&up):今季初戦3着だったセントニコラスアベイが4番手追走から直線を向いて先頭に立つとあっという間に突き放して圧勝。9馬身差2着にアライドパワーズ。1番人気ハリスツイードは1馬身半差3着。●G1ケンタッキーオークス(チャーチルダウンズ9F,3yo f):外枠から2番手につけたプラムプリティが3~4コーナーで先頭に立ち、直線突き放し、ゴール前粘ってグレード初勝利。ロージー・ナプラフニクのセントジョンズリヴァーが後方2番手追走から直線ラチ沿いを進出、ゴール前迫ったが惜しくもクビ差で2着。2馬身半差3着にザズー。1番人気ジョイフルヴィクトリーは4着。●G2ラトロワンヌS(チャーチルダウンズ8.5F,3&up f/m):スタート後離れた最後方だった1番人気ブラインドラックが直線大外からまとめて交わして勝利。中団から直線伸びた2番人気アンライヴァルドベルが半馬身差2着。3馬身差3着にオールデューリスペクト。●G2アメリカンターフS(チャーチルダウンズ芝8.5F,3yo):縦長の9番手を追走した1番人気バンドが直線外に持ち出しあっという間に抜け出し完勝。4馬身半差2着にクロウスアライ。アタマ差3着エアサポート。●G3アリシーバS(チャーチルダウンズ8.5F,3&up):ハナ、アタマ、クビ、クビ、ハナという大接戦は、中団追走から直線追い込んだファーストデュードが差し切ってグレード初勝利。2番手から直線先頭に立っていたリーガルランサムが2着。エクイストリオ3着。●G3エイトベルズS(チャーチルダウンズ7F,3yo f):後方集団を追走したヴィクトリアズワイルドキャットが直線外に持ち出し差し切って勝利。逃げたホームスイートアスペンが2 1/4馬身差2着。直線一旦は先頭に立ったハニーチャイルがハナ差3着。1番人気アリエンザは8着。そういう噂も出ていたが結局アンクルモーはケンタッキーダービースクラッチ。ウッドメモリアル3着のあと胃腸の感染症と診断されていた。

本日の酒●菊水の辛口。南部美人・特別純米酒。

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May 05, 2011

かしわ記念の船橋競馬場

午前7時就寝。午前10時起床。のはずが、さすがに二度寝して午前11時。残りの原稿をちょっとやって船橋競馬場。場内盛況だけど5月5日のかしわ記念にしてはちょっと少ないような。ガチガチの2頭1点の馬券を買うとき、必ず頭をよぎる言葉がある。「両雄並び立たず」。メジロマックイーンとトウカイテイオーの天皇賞以来ずっとだ。今回もやはり両雄は並び立たなかった。競馬は難しい。そして武豊はスマートファルコンでしたのと同じように、外枠にもかかわらずゲートの難しいラヴェリータでハナを奪って勝ち負けに持ち込んだ騎乗は見事。エスポワールシチーは、前走名古屋大賞典からレースぶりに進歩がなかったような。今回の伸びない感じと、前回の突き放せない感じはたぶん同じ。相手が格段にアップしたぶんの3着。強い時のエスポワールシチーは戻ってくるだろうか。
Naritatsukemono船橋は2開催中止になったので、久々の成田漬物を大人買い(笑)。成田漬物本舗さんは今開催も盛況だったらしい。おいしいと思えるものがたくさん売れるのは素直にうれしい。ちなみに大人買いした一部(笑)が写真。右上から時計回りに、キュウリの浅漬け、味噌漬け(生姜&大根)、キュウリの葉唐辛子漬け、味噌漬け(キュウリ&茄子)。ちなみに味噌漬けは、生姜・大根・キュウリ・茄子でセットになっていて競馬場ではバラ売りされてません。このほかに梅干しだとかもろみ味噌だとかも買った。次開催以降も出店されるそうなので、お買い求めの際には「斎藤に聞いてきました」と言うといいことがあるかもしれません。いえ、おまけしてもらえるとかではなく、お店のご主人(若い!)の「ありがとうございます」という笑顔が2倍になるとか、その程度だと思いますが。ちなみに味噌漬けはけっこうしょっぱいです。市販の減塩&添加物じゃぶじゃぶの漬物に慣れた方にはかなりしょっぱいと思います。がしかし、これが保存食としての漬物の本来の姿ではないかと。そんなわけでオススメは、キュウリの葉唐辛子漬けとかもろみ味噌とかですかね。
最終レース後の船橋ジョッキーたちによるチャリティーオークションまで見届けてまっすぐ帰宅。かしわ記念の原稿をやって、すでにほとんど書いていたnetkeiba.comの連載原稿を推敲&送信して、怒涛のゴールデンウイーク原稿ラッシュがようやく一段落。ワイン飲んだら即撃沈。何日ぶりかでちゃんと寝た。

競馬●かしわ記念。1番人気のエスポワールシチーが一瞬、出遅れた。外枠からラヴェリータがハナへ。3番手追走のフリオーソは3コーナーから並びかけて先頭。粘るラヴェリータを振り切って勝利。3/4馬身差だが完勝という内容。エスポワールシチーは3~4コーナーでフリオーソに半馬身差まで迫ったが直線じりじりと離され3着。●駿蹄賞。最後方追走のミサキティンバーが向正面から一気に進出。3コーナーから外をまくると4コーナーで3番手。直線で前をとらえて完勝。この馬で東海ダービーを勝ちたいと言っていたが実現するかもなあ山本茜。2番手追走のモエレウェバリングが3馬身差の2着。逃げたラヴィドールが1馬身半差3着。1番人気マルヨコンバットは4着。●兵庫大賞典。離れた後方集団を追走したレッドゾーンが向正面で一気に進出。3コーナーで先頭をうかがい、直線で抜け出し勝利。アルドラゴンはスタート後先頭も、一旦位置取りを下げ、直線伸びたが3馬身半差2着。1周目のスタンド前で先頭に立ったキヨミラクルが3着。●コスモバルク記念。3番手追走のクラキンコが直線半ばで抜け出し勝利。中団よりうしろを追走したショウリダバンザイが4コーナー大外を回ってゴール前猛追したがクビ差2着。中団から早め好位のコパノカチドキが1馬身差3着。ロックハンドスターは中団を追走し5着。G3ハクスリーS(チェスター10.5F,4&up):断然人気クールモアのアウェイトザドーンが完勝でG3キルターナンSから連勝。4馬身半差2着にディスタントメモリーズ。半馬身差3着Forte Dei Marmi。G3チェスターヴァーズ(チェスター12.5F,3yo):これもクールモアのトレジャービーチが重賞初勝利。アタマ差2着に1番人気のナサニエルで、ガリレオ産駒のワンツー。3馬身差3着にスランバー。●G3エドーヴィル賞(ロンシャン2400m,4&up):父ランドのアイヴォリーランドが重賞初勝利。3/4馬身差2着にザックホール。さらに3/4馬身差3着にウォーター。ヴィエナーヴァルツァーは5着。

本日のワイン●朝6時過ぎ、寝酒としてカンパッソス、ブリュット・ナチューレNV
夜は、南アフリカのボッシェンダル、ザ・パヴィリオン・シラーズ・ヴィオニエ2008。あな、おいち。

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May 04, 2011

初ダート馬の逃げ切り

昨日が2時間半、今朝が2時間弱という睡眠時間はさすがにつらい。そして園田競馬場へ日帰り。飛行機はかなりの混雑を予想していたのだが連休ど真ん中だからなのか、行きも帰りも拍子抜けするほど空席が目立った。羽田も伊丹もサクララウンジはさらに劇的に空いていて、なるほどビジネス客がほとんどいないからラウンジにも人がいないわけね。園田競馬場は暑いほどの陽気。それでも空が青くないのは黄砂の影響だろうか。そして兵庫チャンピオンシップは呆気にとられる結果に。岩田の逃げ切りはありだと思う。が、初ダートはなかなか買いにくい。一昨年か昨年あたりまでの地方で行われるダートグレードでは、芝しか使ったことのない馬はかなりの実績があってもほとんど来ることがなく、人気になった芝馬を切っておいしい思いをすることが何度かあったが、昨年あたりから初ダートでもあっさり勝ってしまうというパターンがいくつか出てきた。芝馬即切りというセオリーはそろそろ捨てたほうがよさそう。そして肉離れ(らしき症状)再発。香港に行ってたときはもうすっかり忘れていたのだがしかし。今日のレース後関係者に話を聞いているとき、最終レースの本馬場入場で「馬が来るよ」と近くにいた方に言われたので、不意に向きを変えたら右足のふくらはぎにピキッと来た。せっかく治ったと思ってたのに。

競馬●兵庫チャンピオンシップ。初ダートのエーシンブランがスタート後ハナに立つと、逃げ切り圧勝。2番手につけたホクセツサンデーが6馬身差2着。1番人気ラヴィアンクレールは5馬身差3着。出遅れたリアライズノユメは追走一杯で6着。●北日本新聞杯。中団ラチ沿いにつけたエムザックハーツが徐々に位置取りを上げ、3コーナーで先頭に立つとみるみる後続を突き放して大差で圧勝。スタート後は2番手だったザハヤテオーが、前にいたヒャクマンゴクを交わして2着。直後にいたアンダースポットが半馬身差3着。●尾張名古屋杯。約2年ぶりの実戦が転入初戦というバンブーアズーリが逃げ切り勝ち。さすがに中央1000万下を圧勝していただけのことはある。4番手を追走していたザッツファインが直線でも唯一迫ってきて1馬身半差2着。2馬身差3着のマコトバンクウは、昨年末のこのレースの勝ち馬。ロケットマンがジュライCにエントリー。ほかに香港のサニーキングとか、ムサーとか。牝馬ながら昨年のケンタッキーダービーに出走したデビルメイケアが癌の一種、リンパ肉腫(?)と診断され安楽死。昨年のサンタアニタHを制したミスリメンバードが引退種牡馬入り。

本日の酒●サクララウンジで生ビールとシングルモルトを1杯ずつ。

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May 03, 2011

ラブミーチャンを考えた

ラブミーチャンは期待もこめての対抗予想としたのだが、4コーナーでは勝ってもおかしくないような手応えだった。もう少しで2着に粘れたところだったのに3着は残念だが、それでもいずれまたどこかでダートグレードを勝てるんじゃないかという走りは見せた。やっぱり1200mということなら6/16の北海道スプリントCから8/15のクラスターCか。しかしそれよりも今年からスタートするスーパースプリントシリーズで、6/24名古屋でら馬スプリントから7/21の習志野きらっとスプリントに行ってほしいなあ。北海道スプリントCは使えなくなるけど、クラスターCを使うのにはちょうどいい。地方競馬を盛り上げるためにも、ぜひ「でら馬」から「習志野きらっと」。いかがでしょう。
気が付けば納豆、ヨーグルトの流通が急激に回復していた。震災から2か月弱。日本てすごいと思う。

競馬●かきつばた記念。絶好のスタートをきったラブミーチャンは4コーナーまで楽な手ごたえで先頭も、2番手につけていたセイクリムズンが残り100メートルでとらえ突き放して勝利。3番手からゴール前猛追したミリオンディスクも交わして2馬身差2着。ラブミーチャンはアタマ差3着。セレスハントは道中追走に一杯で6馬身離れた4着。●東京湾カップ。気合を入れてハナに立ったジャクソンライヒが直線で差を広げ逃げ切り勝ち。直線ラチ沿いから伸びたリバーキンタローが2馬身差2着。最後方追走も外から伸びたゴールドスガがクビ差3着。

連続休肝日。

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May 02, 2011

ソーユーシンク移籍初戦

というわけで飲み過ぎて起床。東京戻りが午後便で助かった。しかし。早く起きてもりもり原稿書く予定が、今朝のうちに送らなければいけないものをなんとかこなせたのみだったのはちょっと誤算。香港のCNNでオバマ大統領会見の生中継を見て、日本に戻ってホワイトハウス前やニューヨークでバカ騒ぎする人々の映像を見た。あれこそバカ騒ぎだね。違和感を覚えた日本人は多かったんじゃないでしょうか。やるべきことは、亡くなった仲間にもう一度祈りをささげることだと思うんだけど。

競馬●ダイオライト記念スマートファルコンがほとんど何もせず逃げ切り8馬身差。3コーナー手前で差を詰めていったキングスエンブレム、ブラボーデイジーは5、9着に沈み、中団から遅れて進出したカキツバタロイヤルが2着。2番人気のインバルコも勝ち馬を負かしにはいかずさらに3馬身差の3着。G3ムーアズブリッジS(カラ10F,4&up):ソーユーシンクのヨーロッパ移籍初戦。3番手追走から残り2ハロンで先頭に並びかけると、楽々と突き放して完勝。次走予定のタタソールズゴールドCではワークフォースと対戦する。10馬身離れた2着にボブレボウ。2馬身差3着にミッドモンレディー。G3アサシS(カラ7F,3&up f/m):最後方追走の3歳馬エマイナEmiynaが、ロリーフォードリーを短頭差でとらえてデビュー2戦目から2連勝。4馬身差3着にシーハーン。G3アレフランス賞(シャンティイ2000m,4&up f/m):今季初戦となったジャドモントファームのアナウンスが勝利。1馬身差2着にシャマノヴァ。短クビ差3着にロックマイソウル。マイル路線に行くというフランケルの次走はセントジェームスパレスS。ということでブックメーカーの英ダービーのオッズから消えた。ウッドメモリアルを勝ったトビーズコーナーもケンタッキーダービー回避。●ケンタッキーダービーに騎乗するというだけでニュースにしてもらえるヤツ

本日休肝日。

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May 01, 2011

この春好調ゴドルフィン

第3レースの香港G2スプリントカップは断然人気のセイクリッドキングダムが負けた。勝ったのはチャドウィックの人気薄マルチグロリー。そしてQEIICは、チャンピオンズマイルに続いてまたも香港の人気2頭で決着。強いな香港。直線内から伸びてきたカリフォルニアメモリーは4コーナーで最後方だった。またもチャドウィック。よく2着に来たともいえるし、もうちょっと位置取りをどうにかしてれば勝ったんじゃないかともいえる。終了後は大圍タイワイに移動して4名で中華。ひさびさに鳩を食った。ホテル戻りでYさんとティンティンバーの再訪。酔った勢いでMさんを呼び出すと「さっきまでここで飲んでたんだよ」という。さらに「原稿やってるんで15分待って」というHさんも呼び出す。午前0時の閉店後も部屋に戻ってルームサービスでワインを頼んじゃってさらに飲む。散会したのは何時だったんでしょう。誰か止めてくれる人がいないと延々飲み続けてしまうまったくダメな大人です。すみませんすみません。

競馬●G1クイーンエリザベスII世C(シャティン2000m):スタート後最後方も、すぐに中団ラチ沿いにつけたアンビシャスドラゴンが4コーナーで外に持ち出し、ゴール前抜け出して勝利。直線内から伸びたカリフォルニアメモリーが3/4馬身差2着。クビ差3着にマイティハイ。遠征勢はリヴァージェティズの6着が最先着。●香港G2スプリントカップ(シャティン1200m):スタート後先頭はディムサムだが、3コーナーで先頭に立ったマルチグロリーが粘り込んで勝利。後方2番手を追走していた断然人気セイクリッドキングダムはゴール前外から追い込んだが半馬身届かず2着。3着ファイナルアンサー。●福山ダービー。内枠からハナに立ったムツミマックスが楽な手ごたえで3コーナーから徐々に後続を離し大差圧勝。後方3番手から向正面で進出したユメミルチカラが2着。1馬身半差3着にミサゴドライヴ。●荒尾ダービー。向正面から徐々に後続を離しにかかったリリーが大差の圧勝。3秒5差がついた2着にも佐賀のキャンベル。クビ差3着に荒尾で3連勝中だったリバースターリング。G1・1000ギニー(ニューマーケット8F,3yo f):ゴドルフィンのブルーバンティングが外ラチ沿いから伸びて勝利。デビュー2戦目から3連勝で重賞初勝利。マームード・アル・ザルーニは2シーズン目にして英国クラシック初制覇。馬場の真ん中で早め先頭に立っていたトゥギャザーが3/4馬身差2着。1 1/4馬身差3着にマカーシド。1番人気ムーンライトクラウドは7着。G3ダーリアS(ニューマーケット9F,4&up):アイムアドリーマーが重賞初挑戦で勝利。4馬身半差2着にシーオブハートブレイク。3着チャチャメイディーChachamaidee。G2ミュゲ賞(サンクルー1600m,4&up):ラジサマンが、このレース連覇を狙う1番人気バイワードを1馬身差でしりぞけ勝利。短クビ差3着Sehrezad。ケンタッキーオークス1番人気が予想されたアールヒートライトニングが回避

本日のワイン●ティンティンバーのハッピーアワーでグラスのシャンパーニュを2杯。お持ち込みでニュージーランドのサンディハースト、ワイパラWaipara・ピノグリ2008。あれ?なんかリースリングみたい。チリ・マイポヴァレーのアラス・デ・ピルケ、キャラクター・シラー2007。あっ、すげー濃い。Domaine des Saumades シャトーヌフデュパプ2007。さすがシャトー・ヌフ。結果、わたしが選んだ最初の2本は中華にはいまいちくんでした。
部屋で、カンガリラ・ロード、マクラーレンヴェイル・カベルネソーヴィニヨン2008

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