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March 31, 2011

ブラックキャヴィア130

昨日から明日にかけて、ちょっとしたものからそこそこ分量があるものまで、さらに台本なども含めて原稿4本。その間にも原稿の依頼があり締切を言われる前に「今週中は無理です!」と言ったらさすがに来週だった。ドバイに行っていたしわ寄せではなく、ドバイに行ってる最中だとか、帰ってきてから依頼されたもの。ありがたい限りであります。

競馬ワールドサラブレッドランキングはブラックキャヴィアが130でトップ。ブレイムが129で2位(PDF)。ディープインパクト産駒のバロッチBarocciが、サンクルーの準重賞オムニウムII賞を1番人気で勝利。19連勝のペッパーズプライドの初産駒が2月29日に誕生していた。ディストーテッドヒューモアの牝馬。

連続休肝日。

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March 30, 2011

これらもまた震災の影響

午前7時起床で原稿1本。の予定だったのだが何度か寝なおして結局起きたのは9時過ぎ。ほぼ1日近くかけた移動でやっぱり疲れてたのかなあ。昼過ぎに地全協へ。本来であれば那須の教養センターで行われるはずの騎手候補生修了式が、震災の影響で地全協本部で行われることになった。埼京線が遅れていた上に、南北線が間引き運転しているのを知らずに想定より20分ほども遅れ、六本木一丁目からタクシーに乗って開始時間ぴったりに到着。式が行われる会議室に入ると、騎手候補生の入場とドンピシャのタイミング。来賓および関係者の方々の視線を浴びることになってえらく恥ずかしい思いをした。終了後に出社。朝やろうと思っていた原稿は今日が締め切りの連載で「いつもより1時間ほど遅れます」とメールで連絡したうえで原稿にとりかかる。ドバイワールドCでようやく日本調教馬が勝ったことに対する想いは、900字弱の連載コラムではとても伝えられるものではなくちょっと悩んだ。

競馬ホッカイドウ競馬も南関東に合わせて昼間開催を検討。エイダン・オブライエン厩舎に移籍したソーユーシンクは5/14のロッキンジSを予定。ケープブランコ、ヤンヴァミーアも登録。フランケルは英ダービーを視野に5月のダンテSを使う可能性。

本日休肝日。

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March 29, 2011

日常に戻り春はもうすぐ

21日以来、8日ぶりの出社。もろもろ雑務が溜まっておる。なかなか連載および単発の原稿にまで手が届かず。終電近くで帰宅して明日のお弁当のおかずをつくるという日常に戻る。季節的に新じゃがと新玉ねぎがだぶついてきたので肉じゃが。東京は昨日、開花宣言があり、今週あたりからようやく気温が上がってくるらしい。

競馬ダイオライト記念は5月2日に。マリーンカップはどうなるんだろう。ゼニヤッタ。35日目の検査で空胎が確認された。種付をやり直す。

本日のワイン●ポストハウス、ブルーイッシュブラック2009。シラーズ、ピノタージュ、カベルネソーヴィニヨン、メルロー(←裏ラベルではこの表記。サイトのプチヴェルドはたぶんウソ)。4本まとめて買ってみた南アの安赤のうちの1本。3本目にしてまずまずのアタリ。ブルーイッシュブラックというのはワインの色のことか? たしかに濃い紫色だった。

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March 28, 2011

競馬の映画グランプリ

例年利用していて今年も予約を入れていた日曜夜ドバイ20時発のSQが1週間ほど前になってキャンセルとなり、それより遅い23時45分発(日付は前日)のSQでシンガポールへ。シンガポールでは4時間ほどのトランジットで、羽田には定刻(23:05)より少し前に到着。という移動に費やした1日。機内で韓国の「グランプリ」という競馬を舞台にした恋愛映画を見た。舞台はソウル競馬場と済州島。設定が無理やりすぎて苦笑するところがたくさんあったけどそう思って見ればおもしろい。滑走路をタクシングする飛行機の窓のすぐ下を、主人公の女性騎手が乗ったサラブレッドが併走する場面がバカバカしすぎて圧巻だった。当然合成だろうけど。主人公の女性騎手を演じたキム・テヒがすごくかわいかった。

競馬●若草賞。1周目スタンド前では最後方の兵庫の2頭、マンボビーンが2コーナーから一気にまくって3コーナーで先頭、リジョウクラウンも4コーナー手前で直後に迫り、直線は2頭の一騎打ち。リジョウクラウンがゴール前で交わして重賞2勝目。マンボビーンは1馬身差2着。3馬身差3着に佐賀のヒシダイアナ。ハナを奪えなかったミラノボヴィッチは最下位9着。ロケットマンは地元のインターナショナルクリスフライヤースプリントを使ったあと、ロイヤルアスコット開催のゴールデンジュビリーへというプラン。UAEダービーでハナ差2着だったマスターオブハウンズの次走はケンタッキーダービー。ウッドバイン競馬場で4/2に始まる開催から3連単の控除率を27%から25%に引き下げる。ちなみに単勝・複勝は16.95%。ホーソン競馬場が4/1の開催から6着以下の全馬に総賞金の1%にあたる賞金を支給。日本の出走手当みたいなもんか。5着馬までの賞金割合は60-20-11-6-3%に引き下げ。

本日のワイン●チャンギ空港シルヴァークリスゴールドラウンジにて。ALASIA・ピエモンテ・シャルドネ2007。SQのYでリースリングをグラスで。ベイリーズのロック。

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March 27, 2011

日本ではカネサブラック

昨日のエントリで書き忘れたことを少々。表彰式で君が代が演奏されたときにはちょっと感動した。ドバイワールドカップの表彰式だけ勝者の国歌が演奏されるのかと、君が代を聞いてあらためて気づかされた。トゥザヴィクトリーが2着に入ってからちょうど10年。当時は健闘を讃えて喜んだものだ。それでも2着は敗者。当たり前だが勝者と敗者では天と地ほども違うことをあらためて悟った。ドバイワールドカップは一昨年の14回まで、勝ち馬はマクトゥームファミリーかアメリカ調教馬のどちらか。昨年初めてそのどちらでもないブラジル人馬主のフランス調教馬が勝ち、そして今年は日本の馬主による日本調教馬。ジョッキーはイタリア人だったが、世界の競馬を見ているとジョッキーだけは「ガイジン」という括りはしなくていいんじゃないかとも思った。そういう意味ではロケットマンの勝利はなるほどと思うところがあった。我々の感覚ではシンガポール調教馬による国際GI初勝利だが、馬主だけでなく、調教師も騎手も南アフリカ人。パドックのすぐ外にいた推定十数名か二十名ほどの応援団は南アフリカ国旗を振っていた。
本日はチェックアウトぎりぎりの正午に部屋を出て、恒例となったアシアナ@シェラトン・ドバイ・クリークでインド料理。その後時間があったので今年からメディア用のホテルとなったインターコンチネンタル@フェスティヴァルシティに併設のモールにあるレストランをリサーチ。ごく一部、ホテルに近い中華レストランなどはアルコールを出してくれるが、ほとんどの店はアルコール不可。最近お気に入りのアメリカ系チェーン、chili'sにアルコールがないと言われたのにはちょっとびっくり。聞かなかったけど、同じエリアなのでTONY ROMA'Sもアルコール不可と思われ、肉ガッツリでアルコールが飲めないのはどうよ。と、来年への覚え書き。

競馬●福山ファイナルグランプリ。道中やや離れた4番手を追走していたウォーターオーレが直線5頭横一戦の混戦から抜け出して勝利。直線ラチ沿いを突いたビービーバイラが半馬身差2着。1番人気ジョインアゲンはクビ差3着。●ばんえい記念。最初に仕掛けたニシキダイジンが先頭、2番手に続いたカネサブラックがすぐに追いつき、2頭が抜きつ抜かれつの一騎打ち。両馬ともにゴール線上で止まったが、最後にぐいと伸びたカネサブラックが勝利。ニシキダイジンは2秒9差で2着。離れた3着争いは混戦となったがフクイズミが伸びた。●G3レパーズタウン2000ギニートライアルS(レパーズタウン8F,3yo c/g):1番人気ダンボインエクスプレスが、3頭立て3番手追走からゴール前差し切って勝利。昨年7月のG3アングルシーSに続く重賞勝ち。1 3/4馬身差2着にエクソダス。逃げたウィップレスは3着。●G3レパーズタウン1000ギニートライアルS(レパーズタウン7F,3yo f):エンパワリングが逃げ切り勝ち。1 3/4馬身差2着にワイルドウィンドでエイダン・オブライエンのワンツー。短頭差3着にヒストリーノート。●G3サンランドダービー(サンランドパーク9F,3yo):4コーナー手前で先頭に立ったアストロロジー、直後に迫ったトワイスジアピール、直線は2頭の競り合いとなり、ゴール前で伏兵トワイスジアピールが交わして勝利。アストロロジーは1馬身半差2着。ゴール前迫ったルーラーオンアイスがアタマ差3着。逃げた1番人気サイナイは3コーナー過ぎで後退して最下位11着。アゼリの産駒アリエンザがオークロンパーク第10レースを逃げ切ってデビューから2連勝。次走は4/10のG2ファンタジーS。ドバイワールドCの入場人員は81,164人のレコードだったらしい。競馬場がバカデカイだけあってさすがにあれで8万人も入ってるとは思わなかったが。

本日のワイン●アシアナにて。ゾニンZonin、プロセッコ・ブリュットValdivieso・ブリュットリンデマン・カベルネソーヴィニヨンBin45・2009

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March 26, 2011

競馬好きな殿下のお人柄

20110326dwc今年のドバイワールドカップミーティングは、たとえゴドルフィンが勝ってそれなりに地元民の声援とかはあっても、競馬場があまりにもデカくなったためか、静かというか盛り上がりに欠けるなあという感じだった。「日本の状況に配慮してるんじゃないの」とか冗談を言ってたら、まさかワールドカップで日本調教馬のワンツーとは。苦節16年。いつかは勝つだろうと思わなくもなかったけど、まさか日本がこうした状況のときにとは、あまりにデキすぎていてちょっとびっくり。ウィナーズサークルでは、シェイク・モハメドが満面の笑みで厩舎関係者、特に馬主のご家族の方々と抱擁。この人(と言っては失礼だが)ほんとに競馬が好きなんだなと思った。そして口取りの馬が引き揚げた後、関係者のひとりが持っていた寄せ書きの日の丸をシェイク・モハメドが見つけ、殿下みずからその日の丸を広げてもう一度記念撮影。いい光景だったなあ。それにしても角居調教師はこれで、日本、アメリカ、香港、オーストラリア、そしてドバイでGI勝ち。ぼくが競馬を見られるうちに、こんな調教師は日本からは二度と出てこないんじゃないかと思う。ミルコ・デムーロも、自身が二冠を制した産駒でドバイを勝った。ヴィクトワールピサ自身は、凱旋門賞の厳しい競馬を経験して強くなったのではないか。シーマクラシック前のオープングセレモニーが今年はえらい地味だなあと思っていたら、花火をばんばん打ち上げたのはワールドカップも終了してからだった。レースの合間に花火を派手に打ち上げると、その直後のレースの馬に影響があるということを、日本だけでなくほかの国の関係者からもクレームがあったのではないかと想像する。

ドバイカハイラクラシック:直線を向いて先頭はパリガニエだったが、ナイシャン、ノーリスクアルモーリーが馬体を併せての競り合い。それを外からまとめて差し切ったのが4コーナーでも後方2番手だったセラファンドゥパヨンSERAPHIN DU PAON。1馬身差2着にナイシャン、1馬身半差3着ノーリスクアルモーリー。
アルクォーズスプリント:アタマ、アタマ、短頭差の接戦を制したのは、馬場の中央から抜け出したジェイジェイザジェットプレーン。外から伸びたウォーアーティストが2着。勝ち馬とともに伸びたベタービーザワン3着。4着インヴィンシブルスピリット。
ゴドルフィンマイル:3番手追走のムファー、5~6番手のスカイサーファーズが残り200メートルで抜け出し一騎打ち。外のスカイサーファーズが半馬身差をつけて勝利。3 1/4馬身離れた3着にレッドジャズ。逃げたコンヴェヤンスは8着、2番手のアイウォントリヴェンジは10着。
UAEダービー:直線を向いて先頭に立ったのはマスターオブハウンズだったが、道中6番手で直線外から伸びたカウラーがじわじわと差を詰め並んだところがゴール。ハナ差でカウラーが勝利。3馬身半差3着にマーブーバ。
ドバイゴールデンシャヒーン:キンセールキングが取消。好スタートからぴたりと2番手追走のロケットマンがゴール前で抜け出し勝利。2 1/4馬身差2着に逃げたユーロイアーズ。クビ差3着にサニーキング。
ドバイデューティフリー:例によって最後方追走のプレスヴィスが、直線、馬群の中を縫うように伸びてきて勝利。道中4~5番手から直線外を伸びたリヴァージェッツが3/4馬身差2着。1馬身半差3着にウィグモアホール。
ドバイシーマクラシック:中団7~8番手追走のリワイルディングがゴール前で伸びて勝利。3 1/4馬身差2着にレッドウッド。カルヴァドスブルーズがクビ差3着。ルーラーシップは4番手あたりの好位を追走したが馬と喧嘩するような感じで2コーナーで先頭へ。直線でも粘ったがゴール前で止まって6着。
ドバイワールドC:すんなりハナに立ったトランセンド、ブエナビスタは後方2番手、出遅れたヴィクトワールピサは最後方から。ペースが遅いと見たヴィクトワールピサは向正面に入るとするすると上がっていってあっという間に先頭のトランセンドの直後に。直線は後続も迫ったが、前の2頭が粘り、最後はヴィクトワールピサが半馬身出て勝利。トランセンドが2着。クビ差3着にモンテロッソ、さらにクビ差4着にケープブランコ。ブエナビスタは直線外に切り替えるロスがあり8着。

競馬●G3ウィンターダービー(リングフィールド10F,4&up):ポリトラックで3戦連続連対中で1番人気となったニディーブNideebが重賞初勝利。1馬身半差2着にダンジリダンサー。3 3/4馬身差3着にパッチアタック。●G2ルイジアナダービー(フェアグラウンズ9F,3yo):2番手追走のパンツオンファイヤーが3~4コーナーで先頭に立ち直線も粘ってステークス初勝利。鞍上はロージー・ナプラフニク。やや離れた3番手追走のネーロがゴール前内から迫ったがクビ差2着。1番人気ムッチョマッチョマンは直線で勝ち馬に迫ったが半馬身差で3着。●G2フェアグラウンズオークス(フェアグラウンズ8.5F,3yo f):2番手追走のデイジーディヴァインが4コーナーで先頭に立ち直線抜け出して勝利。ゴール前で差を詰めたセントジョンズリヴァーが半馬身差2着。最後方から押し上げたニジズグランドガールが1 3/4馬身差3着。1番人気イングロリアスは4着。●G2ニューオリンズH(フェアグラウンズ9F,4&up):併走するように先行した同オッズ2番人気のミッションインパジブルが直線で単独抜け出し勝利。3番手を追走したアパートが1馬身半差2着。1番人気ジャイアントオークはわずかにアタマ差遅れて3着。●G3マーヴィンH.ミュニッツJr.メモリアルH(フェアグラウンズ芝9F,4&up):ゴール前は4頭の大接戦。内の3番手を追走し、直線で外に持ち出したスマートビッドがゴール前で差し切ってグレード初勝利。一旦最後方まで下げたエクスパンションが外から迫ってハナ差2着。2番手追走の1番人気モライバは直線で一旦は先頭に立ったがアタマ差3着。逃げたワーキンフォーホップスはクビ差4着。●G3パンアメリカンS(ガルフストリームパーク芝12F,4&up):ぴたりと2番手追走のラーヒズアトーニーが3~4コーナーで先頭に立ちそのまま押し切って勝利。離れた3番手を追走した2番人気マスカティアが3/4馬身差2着。1番人気プリンスウィルアイアムは内から迫ったが半馬身差3着。●G3東京シティC(サンタアニタ12F,4&up):先頭で併走した5頭立てブービー人気のワースリピーティングが3~4コーナーで先頭に立ち、そのまま粘ってステークス初勝利。ゴール前差を詰めたオナーザデピュティが半馬身差2着。1馬身半差3着にスパリアー。1番人気ソウルキャンディは4着。●G3スパイラルS(ターフウェイパークAW9F,3yo):好位から早め先頭のディサイシヴモーメント、3~4コーナーで並びかけたアニマルキングダムが直線は一騎打ち。ゴール前で2番人気アニマルキングダムが突き放して勝利。ディサイシヴモーメントは2 3/4馬身差2着。3 1/4馬身差3着にツインスパイアード。1番人気ポジティヴレスポンスはハナを切ったものの徐々に後退して8着。●G3バーボネットオークス(ターフウェイパークAW8F,3yo f):好スタートから先頭に立った1番人気サマーソワレーが向正面から徐々に後続を離しにかかって楽勝。10 3/4馬身差2着に2番人気ハーランズルビー。1 1/4馬身差3着にスワーヴヴォアフェア。ドバイワールドカップのまとめ。

なんと!ドバイワールドカップ当日が休肝日。

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March 25, 2011

連勝ブラックキャヴィア

朝は調教取材。取材といっても厩舎関係者ではなく、急遽、サンデーレーシングの会報の原稿を頼まれた(そういえば去年も急遽だったような)のでツアーで来ているブエナビスタとルーラーシップの会員さんにお話を聞く。当然のことながらみなさん熱い。
今日はわりと時間があると思っていたのだが、みっちり夕方5時近くまで予想の原稿など。これで日本に帰るまでにやらなきゃいけない原稿などはすべて終了……したはず。夜は隣のクラウンプラザ1階、Belgian Beer Cafe Dubai Festival Cityのテラスの席でビル群に沈む夕日、夜景を見ながらワイワイと。

競馬岩手競馬の開幕延期。5月14日の第1回盛岡をメドに検討。G1ウィリアムリードS(ムーニーヴァレー1200m,3&up):ブラックキャヴィアが11連勝でG1・4連勝。次走は4/9のG1・TJスミスS。1 3/4馬身差2着に昨年のゴールデンスリッパーを勝ったクリスタルリリー。マインシャフトが疝痛の手術。たぶんだいじょうぶ。

本日の酒●ヒューガルテンとかレフとかを腹いっぱい飲んだ。

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March 24, 2011

ますます外食と散財を

朝はブレックファストウィズザスターズ、午後までプレスルームで原稿とかネットの更新をして、夜はアラビアンナイトパーティー。例年とほとんど同じ本番2日前の木曜日を過ごした。朝食会はいつもの年よりだいぶ人数が少なかったような気がしたけど気のせいだろうか。アラビアンナイトパーティーも花火こそばんばん上がったものの、今までよりおとなしかったような。さすがに日本に配慮してるというわけではないと思うが。
救国の散財」はいいなあ。ますます帰ったら外食をしよう。

競馬4月の船橋開催も中止。次の川崎開催が11日からだけど、やるのかどうか。どのタイミングで再開するのかは難しいだろうなあ。プロ野球の開幕が12日からに決まったこともあり、昼間開催にしてもその前に首都圏の競馬を始めるというのも難しい判断だと思う。●おおお、ブラウンシャトレーの産駒だ。種牡馬になってたんだ。しかも中央デビューだったのか。ブラウンスキーフランケルがダンテSから始動する可能性。

本日のワイン●アラビアンナイトパーティーにて。コンチャイトロ、サンライズ・ソーヴィニヨンブラン2009と、メルロー2009。まずくはないんだけど、コンチャイトロはどうにも好きになれないんだよなあ。って、タダなんだから贅沢は言いません。

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March 23, 2011

飛行機の揺れも地震かと

110323ppdほぼ定刻で午前6時過ぎにシンガポール・チャンギ空港着。ここで6時間ほどのトランジット。何年も前なら、6時間とかそれ以上のトランジットだと途方に暮れる感じで仕方なく街へと観光などに出かけたものだが、今はラウンジでネットさえ使えれば原稿書いたり仕事ができたりするので6時間程度はあっという間。そしてドバイへ。飛行機に長時間乗っていて突然揺れると「ハッ!地震か」と勝手に脳みそが反応するようになってしまった。ドバイに着いてやはり何人もが同じようなことを言っていた。ほぼ定刻でドバイ着。ここ何年か、SQが到着するターミナルにはドバイワールドCのイベントスタッフが常駐していなかったのだが、今年はちゃんとパスポートコントロールの中にイベントデスクが設置されていた。ホテルにチェックインして、すでに開始時刻から1時間ほどが過ぎているのだが枠順抽選の会場に行ってみると予想通り抽選自体は間もなく始まるという絶好のタイミング。終了後ホテル戻りで併設のショッピングモールを歩き回って疲れて寝る。
放射能被害で人が死ぬ確率について

競馬ゴルディコワ。BCマイル4連覇挑戦のあと香港マイルを最後に引退の意向。ワークフォースの復帰戦は5/22のタタソールズゴールドCを予定。エリザベス・テイラーは「National Velvet」という映画でグランドナショナルに出走する馬を調教するヴェルヴェット・ブラウンという少女の役を演じていた。

本日のワイン●チャンギ空港第2ターミナルのスタアラのラウンジにて。タイガービールの缶を1本。コートドガスコーニュのPIERRE JEAN、コロンバール・シャルドネ2009。ドバイへ向かう機内でリースリングをグラスで、赤もグラスで、さらにベイリーズをロックで。枠順抽選終了後にモエエシャンドン・ブリュット・アンペリアル

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March 22, 2011

この程度の明るさで充分

電力不足と計画停電に配慮していろいろなところが薄暗い。たとえばぼくがほぼ毎日通る池袋駅の地下通路なども。スーパーなどさまざまな店舗もそうだ。表向きの看板などはいずれ点けるとしても、普段からこれくらいで十分じゃないですか。てか、みなさんもこの程度でいいと思ってませんか。地方競馬最前線の収録終了後、浜松町の某ファストフードで原稿を1本書いて羽田空港。新しい国際線ターミナルができてから、入国はしたことあったけど出国は初めて。ここもたぶん普段よりは暗いんだと思う。でも外国の空港にはこれより暗いところはたくさんあるし、やっぱり普段からこの程度でいいんじゃないかと思う。羽田国際線のANAというかスターアライアンスのラウンジは、成田より食べ物が充実していていい感じ。チキンカレーもおいしい。ただワインが白赤1種類ずつしかないのがちょっと残念といえば残念。

競馬大井も3/28~4/1の開催中止。京浜盃は4/18に変更。マイルグランプリは取止め。パラダイスクリークなどの母ノースオブエデンガが老衰のため死亡。28歳。昨年のBCクラシックが、スポーツエミー賞のライブスポーツ特別賞に2年連続でノミネート。発表は5月2日。19歳のアフタヌーンディーライツが生殖能力低下により種牡馬引退。ケンタッキーのオールドフレンズで余生を過ごす。

本日のワイン●羽田のANAのラウンジにて。VPDセレクション・ドゥラス・ヴィオニエ2009グレイス茅ケ岳2009。SQのYで白と赤をグラスで1杯ずつ。

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March 21, 2011

アフターワールドカップ

ん~、明日(正確には明後日に日付が変わってすぐ)からドバイに向かうという実感がまだあんまりない。そういえばホテルのカンファメーションナンバーが来てなかったので要求したらすぐにメールされてきた。とりあえずこれで取材申請も承認されたし、とりあえずはすべて整った。がしかし。取材申請が承認されてない人はたくさんいて、ぼくのように承認されていてもたぶん今年も去年のような問題は覚悟しておいたほうがいいんだろうなあ。まあ外国の取材なんてある程度トラブルが前提だけど。今年はホテルも今までと違うところだし。さてどうなることか。ところで今年はドバイワールドCのあとのコンサートがないのかと思っていたらようやく発表になった。ジェシー・J、DJ・セブ・フォンテイン。ぬぬぬぬぬぬ???誰? 知らないのはわたしだけ? 検索してみたらジェシー・Jはイギリスの新人アーティスト、セブ・フォンテインは同じくイギリスのスーパースターDJらしい。去年のエルトン・ジョンとカルロス・サンタナは、あらためてすごかったよなあ、と思う。ほとんど寝ながらでも見ておいてよかったよ。

競馬●名古屋大賞典。2番手で引っ張りきれない手応えのエスポワールシチーが1~2コーナーで先頭。3~4コーナーでワンダーアキュートが直後に迫ったものの2馬身差をつけ、コースレコードで勝利。さらに8馬身差の3着にクリールパッション。ヒシウォーシイは4着。スクエアエディーが再びカリフォルニアで種牡馬入り。

本日休肝日。

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March 20, 2011

ドバイ有力馬続々回避

昨日、4月1日と、予定されていたワインつながりの飲み会が中止に。ぼくですら2つもこうした会が中止になってるので、飲食店の予約キャンセルはおそらく相当あるんじゃないか。キャンセルしたお店には個人的に行こうと思っていたのだがドバイ行きの前にらでぃっしゅぼーやの在庫野菜、特に葉物を処理して行かないといけないので、結局うちメシ。豆乳鍋。暖房使ってないので鍋で温まる。

競馬●ポプラ賞。いち早く仕掛けたトレジャーハンターが先頭。障害でヒザを2度ついた断然人気キタノタイショウが4番手から追う。トレジャーハンターはゴール10mほど手前で一度止まったが、迫ったキタノタイショウを振り切って勝利。障害3番手のミスタートカチが3着。●香港G1香港ダービー(2000m):後方集団を追走した1番人気アンビシャスドラゴンが直線で馬群の真ん中から一気に伸びて勝利。G1香港クラシックCから連勝。3番手追走のエクステンションが直線を向いて先頭に立ったが3/4馬身差2着。3 3/4馬身差3着にレットミーハンドルイットで人気順の決着。G1ニュージーランドダービー勝ち馬ミリタリームーヴは6着。●G1エミレーツチャンピオンシップ(アブダビ2200m,PA 5&up):アルマクトゥームチャレンジR2で2着だったペリアンダーが今シーズン初勝利。レイクトが短頭差2着。3 1/4馬身差3着にネスナース。●G3アブダビチャンピオンシップ(アブダビ2200m,SH3&up/NH4&up):シェイク・ハムダン・ビン・モハメドのトップクラスが今シーズン初勝利。1馬身差2着にドクターフォースタス。3着ハンティングタワー。●ダート変更でG2→G3サンルイレイS(サンタアニタ12F,4&up):まるで田んぼの中で競馬をやってるような極悪の馬場。逃げたダフード、2番手のジュニパーパスが直線馬体を併せて一騎打ち。最後はジュニパーパスが半馬身出て勝利。4馬身半差3着にインポネンテパース。1番人気ヘイミッシュハイは4着。●G3オーキッドS(ガルフストリームパーク芝12F,4&up f/m):好位から向正面で5番手に下げたラルナデミエルが直線で差し切って勝利。1番人気エンドレスエクスパンスはゴール前伸びたが1馬身差2着。3番手追走から3コーナーで先頭に立って直線一旦は突き放したジャイアンツプレイはクビ差3着。ボールドシルヴァノがドバイワールドCを回避。スノーフェアリーも右前脚に痛みがありシーマクラシック回避。もしブエナビスタがドバイワールドCを勝ったらテイエムオペラオーを軽く超えて獲得賞金世界ナンバー1になるよという記事。

本日のワイン●ロワールのヴァンムスー、ドゥプレヴィル・ブランドブラン・ブリュットNV

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March 19, 2011

余震は続くよいつまでも

まだまだ体感できる余震が1日に3回ほど。地震が来る時間帯はさまざまだけど、だいたい1日に決まった回数というのはおもしろい。いや、おもしろくはないか。体感できない余震は相当回数起きてるんだろう。というより、自分が揺れてるんだか地震なんだかよくわからないときもあるし。さすがに連休の週末は計画停電が実施されなさそうな感じ。

競馬●G3エクスビュリ賞(サンクルー2000m,4&up):1番人気、5歳のポリテクニシャンが重賞初勝利。半馬身差2着にシリュスデゼーグル。1馬身差3着にシルヴァーポンド。ティモス4着。●G2インサイドインフォメーションS(ガルフストリームパーク7F,4&up f/m):断然人気ヒルダスパッションが直線突き放しコースレコードで圧勝。昨夏トッド・プレッチャー厩舎に移籍してからステークス4勝目。3~4コーナーで勝ち馬の直後に迫ったアーメンハレルヤは5 1/4馬身差2着。2馬身半差3着にステファニーゴットイーヴン。●G3シカダS(アケダクト6F,3yo f):1番人気クオンタムミスが、ローマントレジャーにからまれながらも後続を振り切って逃げ切りグレード初勝利。出遅れたコークスリバティがゴール前迫って半馬身差2着。3 3/4馬身差3着にドリーム。ローマントレジャーは4着。●G2レベルS(オークロンパーク8.5F,3yo):ハナを奪った1番人気ザファクターが直線突き放して逃げ切り圧勝。次走は4/16のアーカンソーダービー。直線外から伸びた伏兵ケイルブズポッセが6 1/4馬身差2着。ラチ沿い3番手を追走したアーチアーチアーチが3着。●G3アゼリS(オークロンパーク8.5F,4&up f/m):4コーナー手前で先頭に立った僅差2番人気のアヴルドグレースが直線突き放しステークスレコードで勝利。離れた最後方追走の1番人気ブラインドラックは直線伸びたものの3 1/4馬身差2着。逃げたアブシンスマインディドは1 3/4馬身差3着。●G2サンタアナS(サンタアニタ芝9F,4&up f/m):マリブピアとリリーファプーツが後続を離して競り合う展開。3コーナーで一旦は2番手に下げたマリブピアだが、直線での接戦から抜け出してステークス初勝利。離れた3番手から直線差を詰めた1番人気ターニングトップは1馬身差2着。リリーファプーツは1 1/4馬身差3着。●G3タンパベイS(タンパベイダウンズ芝8.5F,4&up):クビ、クビ、クビという大接戦を制したのは1番人気ダブルスパートナー。好位追走のラーヒストラダが2着。最後方から追い込んだヴードゥースイングが3着。BCジュベナイル3着だったローグロマンスが左前脚骨折で戦線離脱

本日のワイン●ジェイコブズクリーク、スパークリング・シラーズJ・ローアー、ファルコンズパーチ・ピノノワール2009。カリフォルニアのピノ、うめぇ。

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March 18, 2011

新聞の課金は成り立つか

New York Timesが電子版(Web版のことだよね)を有料にするらしい。なるほど購読者は無料というのはアリだと思う。パソコンで見る人は4週間で15ドル。ビジネスモデルとして成り立つのだろうか。ちょっと注目。何年か前、シンガポールの最有力紙The Straits TimesがWebサイトの記事を有料にしたことがあり、以来しばらくサイトを見ることがなくなっていたのだけど、久々に見てみたら今は有料ではなくなったらしい。
関係ないけど、さすがにロイターの写真は日本の大手メディアが伝えるものよりも圧倒的に迫ってくるものがある。

競馬●マーチカップ。3番手追走から3~4コーナーで先頭に立ったマイネルアラバンサが楽勝。向正面から勝ち馬を追ってきたエーシンエヴァンが4馬身差2着。3コーナーで先頭に立ったエーシンアクセランは直線でも2番手だったが粘れず1馬身差3着。船橋競馬で調教再開。

連続休肝日。

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March 17, 2011

どこかが再開しないと

早い! 船橋競馬場の馬場復旧工事が完了したそうだ。情報も根拠もないけど4月のマリーンカップの開催はできるんじゃないだろうか。月末の大井も昼間の開催にして震災復興支援とかでやってほしいなあ。計画停電の真っただ中では困難もあるとは思うけど、電力に極力配慮する形でなんとかひとつ。南関東も最初に再開する主催者は勇気がいるだろうが、どこかが始めないことには始まらない。

競馬●以前から気になっていたこのレース名。レディースだと人間みたいだ。フィリーズ特別にならんだろうか。てか、ストレートに荒尾3歳牝馬特別でいいじゃんね。ウッドメモリアルにリゾートワールドニューヨークカジノの冠号がつき、総賞金が昨年の75万ドルから100万ドルにアップそのアケダクトのカジノ。今春にオープン予定だったが、夏以降にずれ込みそう。最大のレースに冠つけといて、そのレースに間に合わないのはちょっと情けない。

本日休肝日。

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March 16, 2011

イスラム人の名前の表記

もう来週はドバイか。地震もあって気分的にもまだあまり盛り上がらない感じ。とはいえネットや雑誌にドバイに関する記事なんかは当然増えてきて、その中で、以前から疑問に思ってたというか、なんとなくしっくりしないと思うことが。サイード・ビン・スルール調教師をビンスルール師、マームード・アル・ザルーニ調教師をアルザルーニ師って書くの、おかしくないですかね。西洋人、たとえばボブ・バファート調教師なんかをバファート師としてるから、それに倣ってそうしてるんだと思うんだけど。イスラムの人には基本的に苗字がない。「サイード・ビン・スルール」は「スルールさんの息子のサイードさん」という意味。だからビンスルール師だとスルール息子調教師と言ってることになってしまう。「マームード・アル・ザルーニ」は「ザルーニ家のマームードさん」(こっちはあまり自信がない)だから、アルザルーニ師ではザルーニ家調教師となってしまう(と思う)。省略するなら「サイード師」「マームード師」と表記すべきだと思うんだけどどうでしょう。モハメド殿下は「シェイク・モハメド・ビン・ラシッド・アル・マクトゥーム」だから、ビンスルールもしくはアルザルーニ方式なら「ビンラシッドさん」もしくは「アルマクトゥームさん」と呼ばなければならないことになる。そうなるとメイダン競馬場の王室専用席に座ってる何十人(100人以上か?)がみんなアルマクトゥームさんですからね。まあそんな固いこと言わずに誰だかわかればいいじゃんというご意見があれば、それはまあそのとおりなんですが。ちなみにエミレーツ航空のキャビンアテンダントさんは、日本人でもイスラム式に倣って名札には「HANAKO」とか「TARO」としか書かれてません。

競馬サフォークOTBが連邦破産法第9条の適用を受けた上で再編のプラン。

本日のワイン●キザンワイン・赤2008。昨日より渋み酸味がおだやかになったかも。まだぜんぜん生きてるってことか。

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March 15, 2011

買いだめより外食しよう

出社。埼京線は快速を間引いて各駅停車のみで運行してる感じ。とりあえず停電のない池袋の街は飲食店もほとんどやっていて普通な感じ。ただ営業時間短縮は目立つ。人は普段の平日より少ない。ガソリンスタンドの近くだけは大渋滞。22時ごろ会社を出る。夜の池袋はかなり人が少ない。スーパーやコンビニに食料がなくても、これだけわりと普通に飲食店が開いているということは、一般の流通にモノはなくなっても、業務用の仕入れはちゃんと流通しているということだろうか。それとも今日あたりはまだ在庫があって明日明後日あたりからは閉める店も増えてくるのだろうか。スーパーで食材が買えなくても外食なら普通にメシが食えるというのはちょっとおもしろい現象。都内は人が減って飲食店の経営もたいへんだろうから、できるだけ外でも食べるようにしてあげようと思う。ただスーパーに食材がないといっても野菜類はわりと普通に並んでいるので、やはり保存できるものや生活必需品の需要だけが一時的に異常に高いということか。

競馬ケンタッキーダービー有力馬次走予定リスト。今年ペンシルヴェニア州のゴーストリッジファームに繋養されていたイードバイがアルゼンチンにシャトル。

本日のワイン●キザンワイン・赤2008。09よりも濃い感じだけどリリース後1年半もたせるにはちょっときびしかったかも。

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March 14, 2011

今こそラジオを聞こう!

電車がちゃんと動くか不安があったため本日は自宅でお仕事。仕事といっても、そもそも今日は高知に行ってる予定だったので、どうしても今日やらなければということもないので、コメを買うためドラッグ系スーパーへ開店前に。買いだめではなくリアルにあと1回分しか残ってなかったので。地震前からそろそろおコメ買わなきゃと思っていたのだが、スーパー開店前の行列は想像を超えていて、やはりといおうかコメは売り切れていた。このときはまだ買いだめが起きているとかのニュースを聞いていなかったので、目の前で棚からどんどん食品がなくなっていくのを見ていると、なんとなくどんどんこれはヤバいんじゃないかという気になってきて、思わず蕎麦とかパスタとかちょっとだけど買いだめしてしまいました。すいませんすいません。夕方あたりから「買いだめは控えましょう」的なアナウンスが増えてきて反省した。
で、今日はテレビを消してラジオにした。テレビはもう何度も見た津波の映像と、真実を伝えているかどうか怪しい福島原発のことばかりをやっていて、それでも思わず見入ってしまうので。ラジオにして断然正解だった。地域密着だし必要な情報のみを伝えてくれる。おかげで計画停電のしくみというかルールもだいぶ理解できてきた。重大なコトが起きれば当然ラジオでも臨時ニュースをやってくれるだろうし、テレビはそのときだけ見ればいい。それに。テレビを見ていると悲惨な映像ばかりで気持ちが暗くなるばかりだが、ラジオは意識的に元気な曲ばかりをかけてくれるのでむしろ前向きになれる。テレビでの津波の映像はそろそろいい加減にしたらどうか。ある程度復興のメドがたった時期に記録として特集番組でも何でもやってくれればいい。

競馬サンタアニタHを勝ったゲームオンデュードはドバイワールドC回避。2012年もハリウッドパークの開催を希望。UAEダービー出走目的でスイートダッキーを誰かが買い取った。ゴドルフィンではなく、ほかのアラブの誰かでもなさそう。ブリーダーズCの開催にティペラリーはどうだ?とエイダン・オブライエン。

本日のワイン●カステル・ド・ラ・コマンダ、ブリュットNV

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March 13, 2011

オイドン2歳3冠ならず

開門ちょい過ぎに帯広競馬場へ。リッキー(着ぐるみのほう)、OPBM、調教師の方々が募金箱を持って入場者を迎えていたのだが、札がどしゃどしゃと入る。1レースから6レースまではスタンド1階で場立予想。7レース以降はスタジオ出演で予想。競馬場にはちょっと驚くほどのお客さんが来場。中央が中止という影響はかなりあると思うが。被災者のことを想いつつ、社会経済に寄与する普段どおりの活動はやっぱりやったほうがいいと思った。もともと公営ギャンブルは戦後復興の目的で立ち上がったものが多く、売上が落ち込んでるとはいえそれでも動くカネは大きい。矢野さんのコラムも。最終のJAL羽田便で帰京。フライト中に計画停電(輪番停電)のニュースがあったらしいということを帰宅する電車の中でチェックしたツイッターで知る。日付が変わる少し前に寄った自宅近くのスーパーは、この時刻とは思えないお客さんの数で、すでに食料がかなりなくなりはじめていた。そういえば地震の前に「そろそろお米買わなきゃ」と思っていたところだったのだが時すでに遅し。明日早朝から停電になるといけないので夜中に洗濯。

競馬●福山プリンセスカップ。ハナを切った2番人気ユメミルチカラが4コーナー手前から徐々に後続を離し圧勝。2番手を追走したマルサンスパイスが5馬身差2着。2馬身差3着にラピッドリーサン。断然人気ムツミマックスは中団5番手から3コーナー手前で単独3番手に位置取りを上げたが4コーナーから後退して6着。●はがくれ大賞典。縦長の4番手を追走した1番人気のマンオブパーサーが1コーナーで3番手、向正面からぐんぐんと進出。3~4コーナーで逃げていたカミノチカラをとらえると直線突き放して圧勝。やはり中団から伸びてきた10番人気コスモシェアトが6馬身差2着。後続を離して逃げたカミノチカラは3着。●イレネー記念。最初に仕掛けたオイドンが障害先頭も、続いいたニュータカラコマがすぐに並びかけ2頭の一騎打ち。すぐに主導権を握ったニュータカラコマがオイドンを振り切って勝利。さすが藤野さんと思った。かなり離れた3着にレットフジ。●G3アラビアントリプルクラウンR3(アブダビ2400m,PA 4yo):シェイク・ハムダンのテノールデスヴィアレッツTENOR DES VIALETTESが3冠達成に加え、その間にUAEアラビアンダービーも勝っていて4連勝。クビ差でフリンチマンFRYNCHMANがR2に続いて僅差の2着。4 3/4馬身差3着にティマディットアルメルスTIMADIT AL MELSでR2と同じ決着。●G1リワオアシス(アブダビ1400m,PA 5&up):今季のUAEでは惨敗続きだったABERFELDYが重賞初勝利。1 1/4馬身差2着に、G3アルルワイスS、G2バニヤスと連勝中だったダライヤDARIYA。1馬身半差3着にエルリゴレットEL RIGOLETTO。星G3ポリトラックマイルチャンピオンシップ(AW1600m,3&up):スタート後は後方も徐々に位置取りを上げたべターザンエヴァーが直線で差し切って勝利。ドバイデューティフリーに向かう。直線食い下がったパフューミエが半馬身差2着。直線先頭に立っていたジャマルマリクが1馬身差3着。●G3ヒアカムズザブライドS(ガルフストリームパーク芝9F,3yo f):やや離れた5番手追走のダイナミックホリデーが直線抜け出して勝利。メイドンから4連勝でグレード初勝利。後方から直線伸びたミスティカルスターが2馬身差2着。1番人気エクサイティッドは1 1/4馬身差3着。サンタマルガリータのレース中に両種子骨骨折で競走中止したオールウェイズアプリンセスだが手術成功。

気持ちが高ぶったままなので熱燗を飲んで寝る。

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March 12, 2011

可能な経済活動は続ける

行ったほうがいいのか、行かないほうがいいのか。行くべきなのか、行かないべきなのか。自問自答しながら帯広に来た。普通に生活ができる人はいつもどおりの経済活動をしたほうがいいと思ったからだ。予約している帯広便はどうやら飛ぶらしいが、羽田までたどり着けるかどうか。1時間くらい余裕を見て家を出た。埼京線は動き始めていた。りんかい線への乗り入れはしていないと聞いた気がしたのだが来た電車は新木場行き。それほどの混雑ではなく座れたのでこのまま天王洲アイルまで行くことにする。しかし。大崎に着いたところでりんかい線へは行かないと。向かいのホームに止まっていたりんかい線に乗り換えようと車内に入ったがなんと!大津波警報が出ているので品川シーサイドと天王洲アイルは通過すると。さて困った。もうそれほど遠くはないのでタクシーへ。幸いタクシー乗り場に並んでいたのは5人ほどだったので、すぐに来るだろうと思ったのだが、まだ電車がちゃんと動いてないからなのか、空車のタクシーはほとんど来ない。駅のホームから聞こえてくる様子では品川方面の山手線はけっこう来ているようなので、走って駅に戻ったら満員の山手線がちょうど発車するところに乗れた。モノレールは定刻で動いていて帯広行の出発35分前、少し余裕で羽田第1ターミナルに到着。帯広行は「満席」の表示でたまに「少々空席」表示に変わるのは、キャンセルが出てきているのだろう。果たして乗り込んだ帯広行は空席が1/4ほどもあった。今はイーチケットがほとんどででチェックインが不要なためキャンセルせずに乗れなかった人がたくさんいた上に、空港に来てキャンセル待ちで乗ろうと思っていた人もカウンターは長蛇の列でキャンセル待ちにすらたどり着かなかった人もいたためと想像される。地震に影響されたと思われる便は手数料なしでのキャンセルがアナウンスされており、航空会社にしても相当な損害に違いない。実際にぼくも月曜日の高知行きは競馬がないのでキャンセルした。こうしたことでも可能な日常の経済活動は続たほうがいいと思った。

競馬●ばんえい、高知は開催中止。●G1ニューマーケットH(フレミントン1200m,3&up):ブラックキャヴィアがデビューから10連勝でG1・3連勝。3馬身差2着にクリスタルリリー。3/4馬身差3着にビーディド。●G1オーストラリアンC(フレミントン2000m,3&up):09年のメルボルンC勝ち馬ショッキングがG1・2勝目。2馬身差2着にリントン。3着プレイングゴッド。1番人気ハートオブドリームスは8着。●G1サンタマルガリータインヴィテーショナルS(サンタアニタ9F,4&up f/m):ブービー人気のミスマッチがゴール寸前で差し切って勝利。アルゼンチンオークス勝ちがあり北米ではステークス初制覇。2番手追走から直線で先頭に立った断然人気スイッチはアタマ差2着。半馬身差3着にヴィジョンインゴールド。逃げたオールウェイズアプリンセスはスイッチに並ばれても粘っていたが直線半ばで競走中止。●G2サンフェリペS(サンタアニタ8.5F,3yo):4コーナーで前をとらえたプレミアペガサスが直線突き放して圧勝。縦長の最後方追走で向正面からロングスパートした1番人気ジェイシトが7 3/4馬身差2着。やはり後方から直線で伸びたベンチポインツが1 1/4馬身差3着。●G2ガルフストリームパークH(ガルフストリームパーク8F,4&up):後続を引き付けて逃げたタックルベリーが最後まで粘って勝利。3~4コーナーで外から迫ったソアリングエンパイアがクビ差2着。2番手の外を追走したティズウェイがハナ差3着。3番手の内を追走していた1番人気ルールは3~4コーナーから徐々に後退して6着。●G3パームビーチS(ガルフストリームパーク芝9F,3yo):直線で突き放した伏兵ジョーズブレイジングアーロンが逃げ切り勝ち。中団追走の1番人気クイーンズプレートキトゥンは直線伸びたが1 3/4馬身差2着。アタマ差3着にニュースダド。●タイムリーライターS(ガルフストリームパーク8F,3yo):単勝1.05倍のアンクルモーはスタートいまいちも楽にハナに立つと直線もほとんど追われず突き放して圧勝。次走はウッドメモリアルかフロリダダービー。直線入口まで唯一直後についていたラトルスネークルブリッジが3 3/4馬身差2着。さらに5 3/4馬身差3着にギャラントドリームス。●G3ハニービーS(オークロンパーク8.5F,3yo f):離れた5番手追走の断然人気ジョイフルヴィクトリーが3コーナーからひとまくり。4コーナー手前で単独先頭に立つと直線突き放して圧勝。8 3/4馬身差2着にホリーヘヴンズ。3馬身差3着にディキシーシティ。●G3レイザーバックH(オークロンパーク8.5F,4&up):2番手追走のイットハプンドアゲインが直線半ばで先頭に立ってグレード初勝利。3~4コーナーで勝ち馬の直後に迫ったディスカイハズノーリミットが半馬身差2着。1 1/4馬身差3着にウィンウイリー。1番人気ウィンスローホーマーはブービー6着。●G2タンパベイダービー(タンパベイダウンズ8.5F,3yo):向正面で好位につけた人気薄2頭が直線叩き合い。単勝44.7倍のウォッチミーゴーが、最低人気87.4倍のクリムゾンナイトをクビ差でしりぞけ勝利。向正面で先頭に立った断然人気ブレスレンは直線脱落して3 1/4馬身差3着。●G3ヒルズボローS(タンパベイダウンズ芝9F,4&up f/m):2番手追走のデノミネーションがゴール前で抜け出した。フランスでG3勝ちがあり北米ではステークス初勝利。外から迫った1番人気ザゴラはクビ差2着。1馬身半差3着にキアタナ。

本日のワイン●オランジュにて。グラスでシャンパーニュ。南仏のボーヴィニャックBEAU VIGNAC、ピクプールドピネPICPOUL DE PINET 2008ドメーヌ・マルセル・ダイス、アルザス2008ドメーヌ・シュヴロCHEVROT、AOCマランジュ・シュールシェーヌ2008。いずれもグラスで。

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March 11, 2011

お見舞い申し上げます

これを運がいいというのか悪運が強いというのか。最初に地震がおきたとき、昼間のあの時刻にもかかわらずぼくは家にいた。本日夕方から那須へ、そのまま翌日には帯広、さらには高知へと行く予定で、昨日のエントリにも書いたとおり昨日から今日にかけては会社に泊まって雑務をかたづけ、旅支度のためなんとか3時間ほど時間をつくって家に立ち寄ったときのことだった。当然那須行きは中止となり家でニュースを食い入るように見ることになった。それにしてもほぼ毎週のように会社に泊まっているぼくがたまたまほんの数時間帰宅した瞬間にこうしたことが起きて、普段はほぼ定時で帰る社員2名が都内に足止めされることになるとは。最終的には2人とも西武線利用者なので日付が変わるか変わらないかのころに帰れたようですが。それにしても携帯電話や携帯メールはよほどのタイミングでないとつながらないのに、対照的にこうした事態でもインターネットメールやツイッターが普通に快適に使えるのはちょっと驚いた。しかしそれも電気が通じていてのこと。世界の主要ニュースサイトを見ると、ほとんどが日本の地震のことをトップで伝えていた。被災された方々にはお見舞い申し上げます。

競馬●大阿蘇大賞典。中団追走のテットウテツビが直線を向いて先頭に立ち、後方3番手からロングスパートのタニノウィンザーを振り切って勝利。ここまで荒尾の重賞7戦全勝だったタニノウィンザーは4馬身差2着。逃げたモエレマジックマンが1馬身差3着。●大井が第10レース以降取止め。船橋は本馬場使用不可能となり翌週の開催中止。●ジェベルアリスプリント(ジェベルアリ1000m,3&up):ザビールレーシングのスピンサイクルが勝利。1馬身半差2着にフォースフリーズ。3着にもザビールステーブルのテリフィックチャレンジ。

本日のワイン●クエバス・サントヨ、メトードトラディショナル・ブリュット

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March 10, 2011

ゼニヤッタも無事に受胎

香港は結局、マイルの無料航空券を利用するなどして2往復することにした。それにしてもすでに空席がほとんどなく危ないところで台北経由でなんとかなった。さらに。取材申請書がずっと滞在するかどちらか片方かという書式になっているので、そこでも難儀して結局日付をまたいで朝に近い時刻までかかってしまった。英語がペラペラしゃべれてスラスラ書ければこうした苦労もかなり軽減するのだが。まあ海外取材にはこうした苦労は常についてまわるんだけど。

競馬●スプリングカップ。2番手追走のアポインホープが、逃げたサカジロタイヨーを直線で振り切り、重賞初挑戦で勝利。後方追走から直線馬群を縫うように伸びてきたミサキティンバーが1馬身差2着。中団追走の1番人気オグリシュンコーは半馬身差3着。外枠で前に行けなかったミラノボヴィッチは3コーナーから失速して最下位。●G3DRCゴールドC(メイダン芝3200m,4&up):ぴたりと2番手の外を追走したウィスパリングギャラリーが直線入口で前に並びかけると追い比べを制して重賞初勝利。父デイラミ。デットーリにサイード・ビン・スルールのゴドルフィン。逃げたバーゴは2 1/4馬身差2着。最後方追走から直線大外を伸びたオピニオンポールが2 3/4馬身差3着。ヨークのG2ロンズデールC勝ちがあり、そのときはシェイク・アーメドの所有だったが、現在はマームード・アル・ザルーニにでゴドルフィン。●G2ザビールマイル(メイダン芝1600m,SH3&up/NH4&up):中団よりうしろを追走したライリーズキーピングファイスが直線外から伸びて重賞初勝利。マームード・アル・ザルーニのゴドルフィン。中団追走のファリーアが2 1/4馬身差2着。1馬身半差3着にファニュナルター。●メイダン芝1200mのハンデ戦で、他馬より6.5キロ以上重い60キロのハンデを背負ったジェイジェイザジェットプレーンが好スタートから楽な手ごたえで後続を引き付けるように先行。追い出されると後続を寄せ付けずに勝利。BCレディーズクラシックでライフアトテンが惨敗した件に関して、ジョン・ヴェラスケスとチーフスチュワードに違反が認められたという見解。なんらかの制裁を検討ゼニヤッタにもバーナーディニが受胎したことを確認86年の英愛ダービー馬シャーラスタニが種牡馬引退。

明日から4泊のおでかけに備え休肝日。いえ、肝臓のために備えたわけでなく、終わらせていくべきことをやっていて会社泊になったため必然的に休肝日になった次第。

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March 09, 2011

三度目の正直ゲートイン

「細川VS長妻 醜い責任なすり合い」のニュース。内容とは直接関係ないんだけど、これを「1粒で2度おいしい」に例えますかね。ところで今の若者は「1粒で2度おいしい」がもともと何だかって知らないよね、きっと。とはいうものの今でもパッケージにはちゃんと書いてあるんだなあ。お菓子のキャッチフレーズがこれほど一般的な例えにも使われるようになったのはちょっとすごいと思う。たとえばあと100年くらいたったらテレビのクイズ番組とかで「1粒で2度おいしい」というのは、もともと何のキャッチフレーズだったでしょう?とか問題になったりして。
午後から大井競馬場。東京スプリング盃は、ゲート入りでシャレーストーンが除外となって一度ゲートインした馬が出され、再度枠入りでインプレッションが除外になって再び枠入りのやり直し。3月とはいえ外はけっこう寒く、インプレッションの除外がアナウンスされるとスタンド前のお客さんが呆れたように続々とスタンドの中に入っていき、ようやく3度目の正直で枠入りが完了していよいよスタートのときにわらわらとスタンドからお客さんが出てきた光景はちょっとおもしろかった。それにしてもフジノウェーブは9歳になって59キロでもあんなレースができるのか。「オープンに上がってから1400mではまったく結果を残してないのになあ」と言ったらまわりの何人かに怪訝な顔をされたが、なるほど去年も59キロでこのレース圧勝したのを忘れてました。あはは。でもオープンになってから1400mでの連対はそれが初めてだったのよ。つまり馬券はハズれたわけですが。

競馬●六甲盃。スローペースと見て2周目2コーナーで先頭に立ったマルヨフェニックスが終始楽な手ごたえのまま、3コーナーで迫ってきたレッドゾーンも相手にせずコースレコードで楽勝。最後方から2周目3コーナーでマルヨフェニックスの直後につけたレッドゾーンが1馬身半差2着。3着は大差でコスモハレルヤ。●東京スプリング盃。好ダッシュで逃げたジーエスライカーに、3番手追走のフジノウェーブが直線を向いて並びかけると2頭の叩き合い。残り150mあたりからフジノウェーブがじわじわ離してこのレース連覇。ジーエスライカーは2馬身差2着。中団追走から直線猛追したヤサカファインがアタマ差3着で、59キロが3着までを占めた。ケンタッキーダービーフューチャーウェイジャーPool 2。その他が4倍、アンクルモー4.5倍。

本日のワイン●キザン・セレクションメルロー2008。ああ、おいしい。ボルドーやラングドックあたりとは明らかに違うメルロー。メルシャンの長野メルローともまた違うと思う。

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March 08, 2011

春の香港取材のお悩み

今年は香港のチャンピオンズマイルが4月25日(月)で、QEIICが5月1日(日)と別々の日に行われることになった。2~3週前の週刊競馬ブックで甘粕さんも書いていたけど、チャンピオンズマイルのスポンサーにBMWがついたからということが原因らしい。QEIICのほうにはずっと以前からオーデマピゲがスポンサーについていて、確かに香港の国際レースの雰囲気を思えば1日に異なるスポンサーのレースをやるというのは難しいかもしれない。いやしかし。ドバイやブリーダーズカップはレースごとに異なるスポンサーがついていて、ゴール板や看板などをレースごとに掛け替えている。スポンサーの都合でレースを別々の日にやるというのもわからないでもないが、海外から馬をつれてくる厩舎関係者や取材するマスコミにとっては不都合なことこの上ない。別々の日にちにしても、たとえば土日とか連続してやることはできなかったんだろうか。というわけでどうしたもんかと悩む。その間に原稿を書くだけの仕事なら香港に8泊しても問題ないと思うのだけど、間にオグリキャップ記念の取材が挟まっている。香港2往復か、それともどちから片方のみ行くか。どちらか片方といっても、出走メンバーが発表されていないこの時点でどちらかを選ぶというのも難しい。ドバイに出発する前に取材申請をしていきたいのだが、さてどうしたもんか。

競馬EXETER競馬場のトートジャックポットで1票の的中が史上最高配当となる1,445,671.71ポンドの払い戻し。初めて賭けたというスティーヴ・ホワイトリーさんは1レースにつき2頭ずつ選んだだけ、ということらしい。クリントン・ポッツ騎手がペンナショナル競馬場で通算3000勝達成。

本日休肝日。

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March 07, 2011

もひとつ懸案だった煮豆

日付が変わるちょい前に帰宅。で、本日は満足のデキにならないもうひとつ、いざ、煮豆。なかなか満足にできないというよりも、そもそも煮豆をつくるような状況にならないというのが正直なところ。ネックなのは水につけて一晩、というか6~8時間以上置いとかないといけないというところ。さすがに夜に水につけて朝から煮るというのは不可能で、朝水につけておいて夜やろうと思っても、できるような時間に帰ってこられるかどうか日々不確定なため作る機会がなかなかねぇ。しかし本日はなんとか帰宅。参考はコレ。で、結果は例によって一晩冷ました翌日なんだけど、なかなかに満足のデキになった。たしかに手順としては簡単だけど、頻繁に水の量とかを監視してないといけないので放っておいてできるものではない。それと。砂糖を、えっ!こんなにって量なんだけど、怯まずにどさどさと入れるってことでしょうか。

競馬レイチェルアレクサンドラにカーリンの受胎を正式に確認。出産予定は2012年2月1日。プリークネスS勝ち馬同士の仔が誕生する。85年のアイリッシュダービーの勝ち馬ローソサイエティが死亡。29歳。フランスのノルマンディで繋養されているソルジャーオブフォーチュンがチリにシャトル。高知のオリジナルステップがサラブレッドとしては最多勝タイの43勝目。福山のモナクカバキチが地方最多勝記録更新まであと3勝。

本日のワイン●昨日の続き、ドゥース、ナチュール・シャルドネ2007

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March 06, 2011

シンプルなほど難しい

Dscf1146何度やってもどうにも満足のデキにならないのがブリ大根と煮豆。大根の在庫があり、スーパーでブリのアラを発見したので本日は、いざ、ブリ大根。ネットでぐぐったレシピを見ると、使う材料や調味料は当然のことながらほとんど同じなんだけど、まあ、その分量と、煮る時間が、これが同じ料理なのかと思うほど違う。要するに目分量で適当につくるもんなんだと納得。というわけで熱湯で霜降りにして下処理したブリに、米のとぎ汁で下茹でした大根に、日本酒をどぼどぼ、砂糖をざばっ、しょうゆとみりんはどばっと適当に。なかなか色つやがよくやならないので結局1時間半くらい煮たらなんとかそれなりになった。最後にみりんを足しても照り照りにはならなかったけど、さすがにそれはあきらめる。これを書いてるのは翌日なわけだけど、一晩おいたらかなりいい感じになった。なるほど。水分多めの超弱火で長時間煮る。ちょっと濃すぎるんじゃね?くらいの思い切った味付け。ということらしい。ただブリのアラが部位によっては煮崩れるので料理やさんで出されるように美しい仕上がりにはならないけど、そこまではたぶん無理。

競馬●香港G1クイーンズシルヴァージュビリーC(シャティン1400m):3番手の外を追走した2番人気ビューティフラッシュが残り300mで先頭に立ち、迫った2頭を振り切って勝利。ドバイデューティフリーへ。最後方を追走し、ゴール前外から迫ったサニーキングが半馬身差2着。1番人気ラッキーナインは直線早めに勝ち馬に迫ったもののハナ差3着。1 3/4馬身離れた4着にワンワールド。アゼリの仔、3歳牝馬のアリエンザがオークロンパークでのデビュー戦を断然人気にこたえて勝利。父はジャイアンツコーズウェイ。傷ついたセツコ(牡)。

本日のワイン●フォリ・ド・ピエール、ブリュット・ブランドブラン・メトードトラディショナルドゥース、ナチュール・シャルドネ2007

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March 05, 2011

微妙な審議サンタアニタ

今朝、洗濯機が故障しやがりました。メーカー保証が切れてるのは当然として、ケーズデンキの5年保証も切れてから2年。しかし洗濯機って、それがないと生きていけないようなものでもないけど、突然故障するとけっこう途方に暮れるよね。ありがたいことにサンヨー電機の修理相談窓口は週末もやっていて、表示されたエラーコードを伝えると、しばらくして連絡があり部品交換の修理になると。出張費なども含めて1万5~6千円とのことなので修理することにした。修理の日程の折り合いがついたのは火曜日。それまで洗濯物が溜まらないようにできるだけ少なくしよう、という希望はまったく気にしてくれないんだろうな>うちのヨメ。

競馬●G1サンタアニタH(サンタアニタ10F,4&up):4コーナーでゲームオンデュード、トワーリングキャンディ、セツコが横一線。直線を向いて真ん中のトワーリングキャンディが両脇の馬と2度3度と激突して間が狭くなって後退。2頭の一騎打ちとなり、ゲームオンデュードが先着。ハナ差でセツコ。チャンタル・サザーランドは女性騎手としてサンタアニタH初勝利。12分に及ぶ審議にはなったが最初によれたトワーリングキャンディが原因としてそのまま確定。ゴール前外から差を詰めたクインディッチマンが半馬身差3着。離れた4着にソウルキャンディ。断然人気トワーリングキャンディは5着。●G1フランクE.キルローマイル(サンタアニタ芝8F,4&up):中団から直線ラチ沿いを抜けた2番人気フルークが勝利。1番人気カラコルタドは後方追走から馬群を割って抜けたがアタマ差届かず2着。半馬身差3着にジェラニモ。●G1サンタアニタオークス(サンタアニタ8.5F,3yo f):5頭立て4番手追走の1番人気タービュレントディセントが4コーナー手前で先頭に立ちそのまま押し切って勝利。ケンタッキーオークスには行かず、テストSを狙う。最後方から追ってきたザズーがゴール前迫ったがクビ差2着。5馬身半離れた3着にエーズィーウォリアー。●G3ハニーフォックスS(ガルフストリームパーク芝8F,4&up f/m):やや離れた2番手追走の1番人気ネヴァーリトリートがゴール前で抜け出し勝利。逃げたパスウェイディングが1馬身差2着。北米初出走のアヴィエイトがクビ差3着。●G3ゴーサムS(アケダクト8.5F,3yo):4番手追走の断然人気ステイサースティが直線半ばで外から抜け出してステークス初勝利。2番手を追走したブービー人気ノーマンアズジョンソンが3 1/4馬身差2着。2番人気トビーズコーナーは1馬身差3着。●G3トムフールH(アケダクト6F,3&up):競り合った前2頭から離れた3番手追走の断然人気カリブラチョアが直線で楽に差し切ってステークス3連勝。4馬身半差2着に断然最低人気のファスタスカクタス。先行したデピュティデイニーが4馬身差3着。スノーフェアリーはドバイワールドCではなくシーマクラシックへ。タペタに対する不安のため。ドバイワールドCに出走予定のケープブランコがトレード。ただし調教師はエイダン・オブライエンのまま。

本日のワイン●ボッリチーネ・ピノシャルドネ・スプマンテ・ブリュット。いただきもののブランカイア・トレ2008。うまい。

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March 04, 2011

どうなるライフアトテン

夜。都内某所にて某ワインやさんが卸売りを始めて10周年というパーティーに潜り込ませていただく。ちょっとずつたくさんの種類をいただいた。抽選会にはハズれたけどおみやげまでいただいた。

競馬BCレディーズクラシックで競走中止したライフアトテンのレポートが3/10にリリースされる予定。

本日のワイン●たぶん20種類くらい飲んだのでさすがにメモせず。そんな中、初めて飲んだものだけ印象を。
オリオル・ロッセール、レゼルヴァ・ド・ラ・プロピエタ・ブリュット・ナチュレ2005。細かい泡がいつまでもふつふつと途切れることなくシルキーというんでしょうか。ただシャンパーニュによくあるリキュールな感じは少ないかも。
プレモン、グランエロン・ブラン2009。南西地区でソーヴィニヨンブラン?と思ったけど、資料を見たら普通にコロンバールとユニブランでした。以前にもあったけどわたしのソーヴィニヨンブランに持ってる印象は根本的に間違ってるらしい。
タイの奇跡のワイン。グランモンテ、アソーク・カベルネソーヴィニヨン・シラー2009。うまいっちゃうまいけどその値段を出してまでは買わないかなあ。

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March 03, 2011

メイダン超木曜日開催

大学入試のカンニング。テレビも新聞もトップニュースで、なんであんなに扱いがでかいんでしょうか。と、みんな思ってませんか。「予備校生を乗せたと思われるワゴン車が警察に入っていきます。カーテンで中の様子は見えません」て、凶悪殺人犯か、そうでなければ有名政治家か芸能人でも逮捕されたような扱いじゃんね。単なるカンニングならこんなでかいニュースにならないだろうに、携帯とネットを使ったことがなんでこんなに大騒ぎになるんでしょう。誰かわかりやすく教えて。

競馬●G1マクトゥームチャレンジR3(メイダンAW2000m,PA 5&up):中団追走のナイシャンがゴール前外から差し切って勝利。連れて伸びたアルバーロトワが1 1/4馬身差2着で、アリ・ハダドという馬主のワンツー。R1の勝ち馬で直線先頭に立ったノーリスクアルマウリィは粘れず2 1/4馬身差3着。●アルバスタキヤ(メイダンAW1900m,3yo):3番手につけたリームが向正面で2番手、直線を向いて先頭に立つと突き放して圧勝。スタートであおって出遅れたアーラーインが直線外から伸びて5 1/4馬身差2着。さらに離れた3着にゴドルフィンのボルグ。父キングマンボで、母がなぜか種牡馬と同名のマリエンバード。マリエンバードにマリエンバードをつけてみませんか。●エミレーツエアライントロフィー(メイダン芝1000m,3&up):スタート後は控えたハッピードバイが残り200mで先頭に立って勝利。半馬身差2着にモンシュールジョー。1 1/4馬身差3着にインヴィンシブルアッシュ。●G3マハブアルシマール(メイダンAW1200m,3&up):昨年のドバイデューティフリー2着だったバンカブルが離れた最後方追走から直線豪快に差し切って勝利。逃げ粘っていたコンヴェヤンスが1馬身差2着。半馬身差3着にフォースフリーズ。バーベキューエディーは9着。●G3バージュナハール(メイダンAW1600m,SH3&up/NH4&up):中団よりうしろを追走したメンディップが直線外から差し切って勝利。マクトゥームチャレンジR1から連勝。やはり直線伸びてきたザフィーンスピードがクビ差2着。直線ラチ沿いから伸びたアズドトレボルが半馬身差3着。直線一旦は先頭に立ったスナーフィーは4着。●G2ドバイシティオブゴールド(メイダン芝2485m,SH3&up/NH4&up):3番手追走から直線を向いて先頭に立ったモンテロッソが勝利。鞍上はミカエル・バルザローナ。勝ち馬を追ったカルヴァドスブルーズだが差は詰まらず1 1/4馬身差2着でゴドルフィンのワンツー。3/4馬身差3着にミスターブロック。カドラン賞で09年2着、昨年3着のカスバーブリスは4着。●G2マクトゥームチャレンジR3(メイダンAW2000m,SH3&up/NH4&up):英チャンピオンS連覇のトワイスオーヴァーが中団追走から4コーナーで外から進出、直線で先頭に立ち、内から迫った昨年のUAE3歳2冠馬ムサーを振り切って2 3/4馬身差をつけて勝利。勝ち馬を追ってきたジターノエルナンドがハナ差3着。リチャーズキッドは10着、ドビュッシーは13着。●G2ジェベルハッタ(メイダン芝1800m,SH3&up/NH4&up):クビ、ハナの接戦を制したのは、後方追走から直線大外に持ち出して伸びた伏兵ウィグモアホールで重賞初勝利。2着ポエツボイス。後方から馬群を割って抜けてきたプレスヴィス3着。リチャード・デュトローが調教師ライセンス取消かも?ニューヨーク州競馬委員会が3/30~31にヒアリングを行って調教停止か取消かを決める。●BCBC。今年もブリーダーズカップベッティングチャレンジが3/5からスタート。

本日休肝日。

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March 02, 2011

ラヴェリータの成長ぶり

午後から、というかメインのパドックにちょうど間に合う時刻に川崎競馬場へ。雨上がりの風が異様に冷たい。エンプレス杯は、TCK女王盃の勝ち馬で1番人気は来ないというここ何年かの傾向を重視したためハズレ。でも最後の直線は叫びそうなくらいに熱かった。最近は競馬場では誰に見られてるかわからない(^_^;)ので叫ばなかったけど。それにしてもかつてはゲートも行きっぷりも悪く、ゲートに縛り付けてスタートの調教をしたというほどの馬が、初騎乗の武豊にして「素直で騎手の言うことをよく聞いてくれる」「すごく競馬を理解している」「自在性もありそうな馬」というほどまでになった。それゆえ能力をちゃんと発揮できるようになっての強さなのだろう。

競馬●エンプレス杯。逃げたブラボーデイジー、ぴたりと2番手のプレシャスジェムズが直線で抜け出し叩き合いとなったが、直線内を突いたラヴェリータがゴール前猛追して差し切って勝利。半馬身差2着にブラボーデイジーで昨年と逆の決着。外から迫ったミラクルレジェンドがクビ差3着。プレシャスジェムズはアタマ差4着。アドマイヤスバルが土佐黒潮牧場へ。

本日のワイン●カリフォルニア・ピザ・キッチンにて。
ドメーヌ・シャンドン・オーストラリア、ブリュット・ロゼNV
本日のサービスでグラスで半額ですと言われすすめられたJ.ローアー、セヴンオークス・カベルネソーヴィニヨン2008。結果的にこれが今日飲んだ中ではいちばん濃かった。
グレッグ・ノーマン・エステート、クナワラ・カベルネ・メルロー2007
レイヴェンズウッド、ヴィントナーズブレンド・ジンファンデル2007
最後にクックス・ブリュットをグラスで。
このお店は高いの(といってもすべて5000円以下)を注文したほうがコストパフォーマンスがいいようです。と、覚え書き。

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March 01, 2011

最速?のイーモバイル

もはや仕事的に必需品となったイーモバイル。契約期間途中でも解約違約金なしで機種変更できますよというキャンペーンに乗っかって最新の下り最大42Mbpsのに変更してそれが本日到着。さっそくこれでつないでみたけど実際には2~3Mbpsしか出てない感じ。東京のど真ん中なのにね。以前の最大7.2Mbpsのがどのくらい出てたんだろうか。変える前に計ってみればよかったなあ。よく読むと<DC-HSDPA規格(下り最大:42Mbps、上り最大:5.8Mbps)に対応>と。あくまでも受信装置が『対応』してるだけで、どんだけのスピードで電波が送信されてるかによるってことよね。まあ競馬関連のサイトの動画が問題なく見られるレベルなのでよしとするか。でもちゃんと42Mbpsのエリアなのに旧機種の7.2Mbpsよりもかなり遅いってのはちょっと納得いかないんですけど、どうなんでしょう。

競馬2月21日。レイチェルアレクサンドラがカーリンの種付にやってきて、レーンズエンドファームに5頭の年度代表馬が集合していた。

本日休肝日。

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