内田利雄に感謝しなさい
そういえば釜山では内田利雄騎手と久しぶりにいろいろと話した。最近では内田さんが釜山で乗ったり全国の地方競馬で乗っていたりするのも当たり前になってしまい、そのことも井上オークスがいろんなところで伝えているのと「サラブレ」に連載ページがあるくらいでよほどのことでもない限りあまり伝えられなくなっている。とはいえやっぱり岩手で最初に期間限定騎乗(当初は「短期所属替」と言った)という風穴を開けたことはスゴイことだとあらためて思った。当時、ぼくは地方競馬の免許制度の成り立ちから含めて、その期間限定騎乗に至るまでの経緯を「競馬最強の法則」に書かせていただいたのだが、実はぼく自身がそうした記事を書いたことをすでに忘れかけていて、あらためてその記事のことを内田さんに褒めていただいたのはうれしかった。今では、特に冬の時期になれば南関東にはベテランから若手までもう何人来てるのか数えられないくらいの騎手が期間限定騎乗で来ていて、早かれ遅かれこうした状況にはなったのだろうが、内田さんがいなければ今の時点でこれほどの移動が可能にはなってなかっであろうことは間違いない。そういう意味ではそうした制度を利用して所属以外の競馬場で乗っている、特に若い騎手たちは内田さんにわざわざ会いに行ってでも直接感謝を伝えるくらいのことはしてもいいと思う。
競馬●オーストラリアのビジネスマンでありサラブレッド生産者のゲリー・ハーヴェイGerry Harveyがマジックミリオンズセールス社を買収。
連続休肝日。


Comments