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December 31, 2010

地方で重賞7つの大晦日

東京2歳優駿牝馬は4年連続で北海道から移籍のクラーベセクレタ。そして08年のネフェルメモリーに続いて栄冠賞の勝ち馬。それにしても勝ちタイムの1.40.1は、馬場が軽かった80年代以前は別として、近年でもっとも速かった01年ラヴァリーフリッグより1秒以上速いもの。きのうのザッハーマインは、過去3年と比べてちょっと速かっただけだけど、大井のこの開催は明らかに馬場が速かった。東京大賞典は4着のアドマイヤスバルまでがレコードだったけど、1秒割り引くと2着のフリオーソまでがレコードなわけで、そのあたりがレースの評価として妥当なところかと思う。ま、それにしてもすごいレースだったことに変わりはないわけだけど。
本日は大井競馬場の事務所棟4階の臨時記者席で各地の重賞の結果を更新しながらその合間に東京2歳優駿牝馬。今年最後の重賞となった高知県知事賞までやってまっすぐ帰宅。という、去年とまったく同じように過ごした2010年の大晦日。ちょっとだけ違ったことといえば、大井開催終了後にコンサートボーイの里帰りを見たことくらいか。なのでエントリのタイトルも去年と同じにしてみた。2010年はいい年だったのかどうか。ま、すごく不幸なこともなかったし、廃止になる地方競馬もなかったし、無難に過ごせたという意味ではいい年だったと言えるかもしれない。

競馬●尾張名古屋杯。中団追走のマコトバンクウが直線外から差し切って快勝。逃げたパラダイスラビーダが3馬身差2着。直線競り合ったミリュユッテが半馬身差3着。●桐花賞。中団追走のロックハンドスターが3コーナーで先頭に並びかけると直線楽に突き放して勝利。中団うしろから直線伸びたマヨノエンゼルが3馬身差2着。勝ち馬の直後を追ってきたサクラマジェスティがクビ差3着。●肥後の国グランプリ。縦長の4番手を追走したアタゴオーラが3コーナーで先頭に立ったが、直後を追走していた断然人気タニノウィンザーが3~4コーナーで内から交わし、直線では単独先頭に。ゴール前ではアタゴオーラが盛り返したが、タニノウィンザーはこれをクビ差でしりぞけてこのレース3連覇。3コーナーで2頭の直後に迫ったテットウテツビが1馬身半差3着。●東海ゴールドカップ。3コーナーから人気3頭が固まっての争い。2番手から3コーナーで先頭に立ったヒシウォーシイが徐々に突き放し単勝元返しの人気にこたえて勝利。5番手から追ってきたマイネルアラバンサが2馬身半差2着。逃げたエーシンアクセランは3馬身差3着。3連単は200円。●園田ジュニアカップ。ハナに立ったオオエライジンがスローに落とし、直後を追走してきた1番人気グリーンアイズを直線で振り切り2馬身半差をつけて勝利。デビューから4連勝。3番手を追走したホクセツサンデーは3馬身差の3着。後方追走のリジョウクラウンは早めに仕掛けて向正面で差のない3番手まで進出したものの6着。●東京2歳優駿牝馬。2番手追走のクラーベセクレタが直線で抜け出して勝利。逃げた最低人気のチェリペタルが3馬身差の2着に粘って波乱。4番手追走のマツリバヤシが1馬身差3着。1番人気ラカンパーナは4着。●高知県知事賞。一団馬群の5番手を追走した断然人気フサイチバルドルが3~4コーナー外からまくって先頭に立つと直線突き放して完勝。5馬身差2着にサムデイシュアーで人気2頭の決着。最低人気のウィザードブラストがクビ差3着。●田中守調教師、地方リーディングも歴代最多勝に1つ届かずの238勝。●出川克己調教師はさらに勝率を挙げて36.1%。ヴィクトリア州にシャトルされていた11歳のラクティが死亡。

本日のワイン●ドネリ、ランブルスコ・レッジャーノ・セッコNVドメーヌ・ミシェル・カイヨ、ブルゴーニュ・ピノノワール2004。さすが6年たってるだけあってちょっと熟成感。ハーパー12年をロックで2杯。

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December 30, 2010

恐れ入谷のオイドン強し

本日も午後から大井のふるさとコーナーでばんえいの場立予想。お客さんは昨日の半分以下という感じだが、なんとふるさとコーナーの売上は昨日より今日のほうがよかったらしい。濃いお客さんばっかり来たってことでしょう。東京シンデレラマイルは順当にザッハーマイン。4コーナー最内のマトバ専用コースの威力を存分に発揮。それにしても58キロだとさすがにスタート後はついていけなかったらしい。ばんえい最終レース、つまり今年のばんえい最後のレースはオープンで、ゴール前3頭の大接戦で盛り上がった。終了後、毎年のお決まりコースで品川のパンネヴィーノで軽く打ち上げ。この日が終わるといよいよ一年もおしまいという気分になる。

競馬●ライデンリーダー記念。中団から徐々に位置取りを上げたコアレスバトラーが3コーナーで先団にとりつくと、直線残り100mで抜け出し勝利。2番手を追走したモエレウェバリングが1馬身半差2着。後方から位置取りを上げてきたオーナーシップが1馬身差3着。●東京シンデレラマイル。中団よりうしろを追走したザッハーマインが4コーナー最内を突いて直線を向くとあっという間に抜け出し、58キロでも最後は抑える余裕の勝利。勝ち馬と同じような位置を進んだプリマビスティーが直線外から伸びて2馬身半差2着。1 1/4馬身差3着にラインジュエル。●ヤングチャンピオンシップ。障害ひと腰先頭のオイドンが後続を寄せ付けず逃げ切り、ハンデ50キロ差でも圧勝。第2障害で最初に仕掛けたフナノコーネルが2番手にクリアし、最後はややいっぱいになりながらも後続を振り切って2着。3着レットフジ。●G2 Mazrat Al Ruwayah(メイダンAW1600m,PA 4&up):スタート後は後方2番手のカンダールドゥファルガスがラチ沿いから徐々に進出、ゴール前で差し切って順当勝ち。逃げたダイナマイトが粘って1馬身差2着。3番手集団を追走したパリガニエが内から迫ったがハナ差3着。ネスナースが4着で、4頭出しのシェイク・ハムダンが1、3、4着。北米リーディング。あと2日を残して騎手の賞金ではラモン・ドミンゲスがジョン・ヴェラスケスをわずかに抑えてトップ。勝利数ではラッセル・ベイズが3年連続でトップ。調教師の賞金では、トッド・プレッチャーが約2310万ドルで、約1620万ドルのスティーヴ・アスムッセンを離したまま逃げ切り。

本日のワイン●ピエール・レジェンドル・ブリュットNVラ・シュトー、キウィ・キュヴェ・ピノノワール2009。帰宅して、今頃クリスマスっぽいロゼの軽い泡、アンジェロ・ロッソ・スプマンテ。仕上げにマール・ド・キザンをロックで。

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December 29, 2010

日本レコードにびっくり

大井競馬場へ。埼京線からりんかい線の直通電車は乗車時間が1時近くあるので、そこで原稿とかをやろうと思っていたのが昼時なのに座れず。普段の平日のつもりでいたら、すでに人の流れは年末モードなのね。赤羽で座れたので事なきを得たが。普段座れないのは問題ないけど、今この時に仕事しなきゃ間に合わんというときに座れないと焦る。それで考えたのだが、こういうときはダミーの松葉づえでもついていこうかと。席ゆずってもらえるし。って、実際にはやりませんが。
ふるさとコーナーでのばんえい場立予想は大盛況。混雑といえるほどのお客さんが集まってくれました。で、東京大賞典。スマートファルコンの逃げ切りには恐れ入った。2.00.4の決着は日本レコード。1~2コーナーまでフリオーソが先頭を譲らない構えを見せたために出たタイムと思われる。そういう意味では前2頭のレベルは極めて高かった。このレースでどのくらいのレーティングがつけられるのか楽しみではある。スマートファルコンがこういうレースができるようになったのは鞍上なのかなあ。やっぱり武豊すげぇとあらためて思った。東京大賞典1レースの売上1,961,759,400円は前年比104.6%。1日の売上も目標としていた(らしい)35億円を超えて一安心。東京大賞典の原稿を大井の臨時記者席で最後のひとりになるまで。帰りのりんかい線→埼京線で原稿の仕上げ。帰宅して大みそかの重賞6本(南関東は除く)の予想原稿。睡魔との戦いできわめて効率悪く、朝に近い時刻までかかってしまった。

競馬●東京大賞典。外枠でも譲らず2コーナーで先頭に立ったスマートファルコンが直線で追い出されると突き放して逃げ切り勝ち。2.00.4は、07年ベテルギウスSでのワンダースピードの2.01.0を更新するダート2000mの日本レコード。スタート後はハナを主張したフリオーソだが1 3/4馬身差2着。直線ではバーディバーディを3馬身半離した。

なんと年末に3日連続休肝日。飲んでる暇がないんです(泣)

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December 28, 2010

桑島さんのダービー制覇

「地方競馬最前線」のゲストは桑島さんでした。あらためてすべてのことに対して真面目な方だなあと。竹見さんにしてもそうだけど、あの時代のスゴイ方々はほんとにスゴイ。厩舎に入ったころは洗濯、靴磨きなどから始めて、厳しくしつけられたんだろうなというのがわかる気がする。ぼくがそんなことを言うのもたいへん失礼なことではありますが。それと。桑島さんがプレザントで勝った東京ダービーは、ファンとすれば無敗のブルーファミリーが負けたという印象のほうが強いダービーだったわけで、番組では時間がなかったので聞けなかったけど、そうした話もお聞きすることができた。今思えばブルーファミリーのことは的場さんにインタビューしたときにもちゃんと聞いておくんだったなあ。というわけで明日29日から31日は大井競馬場通い。家との往復の時間がもったいなので競馬場に泊まりたい気分であります(苦)。

競馬●兵庫ゴールドトロフィー。先行勢4頭からやや離れた5番手を進んだトーセンブライトが向正面から絶好の手応えで進出すると、ゴール前で楽々と前をとらえて連覇。ラブミーチャンは好スタートでハナへ。スーニはぴたりと2番手から3コーナーでラブミーチャンに並びかけ、直線で振り切って先頭に立ったものの、勝ち馬に交わされ3/4馬身差2着。ラブミーチャンは3馬身離されて3着。●ラヴァリーフリッグの仔、ラヴァリーシーク種牡馬インヴィンシブルスピリットが、1シーズンの産駒で42頭の2歳勝ち馬を出す北米レコード。

連続休肝日。

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December 27, 2010

R.フランケルメモリアル

明日から地方競馬は年末年始怒涛の重賞週間に突入。が、やり残したこと山積み。主に事務所の移転関連。新しい名刺をつくるとか、まだ開けてない段ボールが10個ほど残ってたりとか。個人的年賀状などは当然のことながらまったくの手つかず。嘆いていてもしょうがないので東京大賞典。◎フリオーソ ○シルクメビウス ▲スマートファルコン △アドマイヤスバル △ワンダーアキュートで。フリオーソはデビュー以来もっとも充実の年なだけに、初の年間JpnI・2勝もイケるのではないか。前が速くなれば直線の長いコースで内田博幸に乗り替わったシルクメビウスの追い込みが決まる場面も。大井の2000mでスマートファルコンが勝つ場面は想像できない。

競馬●ウエノマルマドンナの仔。ココハミナトマチ。●G2サンガブリエルS(サンタアニタ芝9F,3&up):離れた5番手追走の2番人気ジェラニモが徐々に前との差を詰め、4コーナー最内を突いて直線突き放して勝利。2馬身半差2着にプラウディンスキー。2番手追走の断然人気ザユージュアルキューティーはさらに2馬身半差の3着。まだ5歳のウォーパスが、南半球2シーズン目の種付終了後に戻ったレーンズエンドファームで死亡。病気や怪我の様子もなく死亡していた。サンタアニタ競馬場で元日に行われるG2サンゴルゴニオHをロバートJ.フランケル・メモリアルHにレース名を変更。ロバート・フランケル調教師がこのレースを8勝しているため。ガルフストリームパークが1月5日の開催から安全のためジョッキーなどにランダムに呼気検査を実施する。

本日休肝日。

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December 26, 2010

中山行き断念の有馬記念

午前6時起床。のつもりがまったくダメ。そりゃそうだ。昨日のワインのラインナップで飲み過ぎないわけがない。午前中のうちに予想原稿などを終わらせて中山へ行く予定を断念。有馬記念を生で見られない代わりに、ぼくが競馬をはじめてからずっと見ていたU局のワイド中継の最後の放送を最後まで見届けることができた。いい番組だったと思います。それにしても外人ジョッキーが3着まで独占。原稿はびっちり夕方までかかってしまい、有馬記念終了後の宴会へ。飯田橋のNOBUSAN'Sとりしん。ここの飲み物リストを見てちょっとびっくり。キザン、ルバイヤート、小布施ワイナリーという、日本の高品質ワインメーカーの、それぞれボトムラインのそれぞれ白と赤があった。飲み放題コースには当然それらのワインは入ってなかったのだが、別料金で小布施ブランをいただく。うまい。本日は1軒だけでおとなしく帰宅。まだまだ原稿。有馬記念で一区切りついたけど、地方競馬的にはこれからが本番。明日あたりから年明けまで機械のように予想原稿とかを書き続ける日々がやってくる。

競馬●福山・ヤングチャンピオン。向正面外からまくってきたムツミマックスが直線抜け出して勝利。好位追走の1番人気ユメミルチカラが1馬身差2着で人気2頭の決着。3着マルサンスパイス。●中島記念。コースが白くなるほどのすごい雪。中団追走のメガチューズデーが直線外から伸びて勝利。中央未勝利も転入後ここまで11戦9連対の上がり馬。さらに外から伸びたヘイアンレジェンドが半馬身差2着。断然人気マンオブパーサーは最内をついて直線一瞬先頭をうかがう場面もあったが、雪の積もってる最内を通って伸びずに3着。●ばんえいダービー。他馬が第2障害に到達する前に仕掛けて単独先頭のミスタートカチがそのまま押し切って勝利。障害2番手の断然人気テンマデトドケが追い詰めたが届かず2着。3着ファーストスター。●金沢が雪で中止。毎年恒例のことで、中日杯あたりの時期まででシーズンを終わりにすればいいのにと思ったり。本日分は火曜日に延期。●ダートに戻ったサンタアニタ冬春開催の初日G1マリブS(サンタアニタ7F,3yo):2番手から直線先頭に立ったのはスマイリングタイガーだったが、道中4番手から直線で並びかけ差し切ったのが僅差2番人気のトワーリングキャンディ。1980年スペクタキュラービッドのトラックレコードを更新する1.19.70でG1初勝利。スマイリングタイガーはハナ差2着。3馬身半離れた3着にカラコルタド。1番人気ノーブルズプロミスは5着。●G1ラブレアS(サンタアニタ7F,3yo f):5番手あたりから徐々に位置取りを挙げた断然人気スイッチが3~4コーナーで内から先頭に立つと直線ほとんど追われることなく突き放してG1初勝利。こちらはステークスレコード。後方から押し上げたマリブピアが4馬身差2着。1 3/4馬身差3着にブービー人気のショットガンガルチ。●前夜の大雨によるダート変更でG2→G3サービューフォートS(サンタアニタ8F,3yo):5頭立て縦長の展開で行ったままの決着は、断然人気シドニーズキャンディが逃げ切り圧勝。7 1/4馬身差離れた2着にインディアンファイヤーウォーター。ネクストドアネイバーが半馬身まで迫って3着。ジョン・サドラー調教師、ジョエル・ロザリオ騎手は、この日のサンタアニタの重賞を完全制覇。この日のサンタアニタは第4レースの2歳メイドンの6F戦でも1.06.98というトラックレコードが出たように、ダートに戻った馬場はかなりのスピード馬場。

本日のワイン●生ビールのあと、小布施ブラン2009。お持ち込みでAOCミネルヴォワのLe Moulin des Nonnes Cuvee Ines Rouge 2008。チリ・マイポヴァレーのアラス・デ・ピルケ、エクウス・カベルネソーヴィニヨン2007ナンド・カヴァッリ、ランブルスコ・グラスパローサ・アマービレNV

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December 25, 2010

高いワイン会@四川中華

こまごまと雑用などあり出社。夜は中野某所の四川中華で高いワインを飲むワイン会。中華といっても壁一面びっしり高いワインのエチケットやコルクで、ワインにちゃんと合う中華を出してくれるお店。当然のことながら最後のほうに高いのが出て来るんだけど、気合を入れていればそれなりの量を飲んでも最後までちゃんと味を覚えていられるのがわかった。勢いで2軒目はその緊張の糸が切れて半分くらいしか記憶なし。しかしピノノワールって最初に飲んでおいしいと思っても、グランクリュとかと飲み比べるとペラペラだったりしておもしろい。

競馬●今年も29、30日は大井のふるさとコーナーで場立予想やりますのでよろしくお願いします。

本日のワイン●山崎ワイナリー、シャルドネ樽発酵2008
シルヴァン・ロワシェ、ペルナン-ベルジュレス・ブラン2008
フィリップ・カヴィネ、ニュイサンジョルジュ・レザルジラ・ブラン2008。ブルゴーニュにはめずらしいピノブラン。
山崎ワイナリー、ピノノワール2008。牛タン・野菜のうす塩レモン炒めと合わせたら酸っぱさをあまり感じずにおいしい。
デュポン・ティスランド、フィサン・レ・トゥルイユ2008
パスカル・マルシャン、ジュヴレシャンベルタン2007
ジョルジュ・ミュヌレ-ジヴール、ヴォーヌ・ロマネ2008
ドメーヌ・カシャ・オキダン、コルトン・クロ・デ・ヴェルジェンヌ2009。なんと早くもブルゴーニュの2009。
フランソワ・ラマルシュ、エシェゾー・グランクリュ2006
2軒目でパンゴリン、シラーズ2008

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December 24, 2010

10年近くぶり胃カメラ

本日は昼前に予定していた胃カメラ。心配されるといけないので繰り返しになるけど、再検査とかではなく年に1度のバリウム&レントゲンの検査を、勇気を出して(笑)胃カメラにしてみた次第。推定10年近く前にやったときよりも技術が進歩して苦しまなくてもすむかどうか試してみたかったのもある。以前苦しかったことを伝えたら麻酔をすることに。注射をしたらすぐにフワフワになってイッちゃった感じになり、カメラの管を入れるときにちょっと苦しかったけど以前のようにもだえ苦しむほどではなく、まもなく眠りに落ちてしまった。ハッ!と気づいたときには隣の部屋のベッドで寝ていた。検査したときのベッドごと運ばれてきたわけではないと思うのだが自分で移動した記憶もまったくない。しかし検査のときには外していた眼鏡をしたまま寝ていたので自分で移動したのかもしれない。おっそるべし、麻酔。検査から1時間近く寝ていただろうか。隣のベッドでは、ぼくの前に胃カメラをやったと思われるおじさんがいびきをかいて寝ていた。起き上がって歩いてみるとフラフラ。泥酔したときのような千鳥足なのだが頭の中はスッキリというヘンな感覚。千鳥足のまま帰宅して冴えた頭でお仕事。夕飯は、白菜があったのでこの冬初めてとなるピェンロー。量が多すぎて食いすぎ。その後再び原稿書きに戻ったのだが、麻酔の影響なのか、それとも麻酔によって昼間深い眠りに落ちたからなのか、明け方までほとんど眠くならず。

競馬●金の鞍賞。2番手追走のハッコーが直線で前をとらえゴール前で突き放して勝利。別府真衣は08年トレノ賞(ロマンタッチ)以来の重賞2勝目。中団から徐々に直線伸びた9番人気ガーディアが1馬身半差2着。逃げたカシャッサが半馬身差3着。

本日のワイン●カヴァでクエヴァス・サントヨ・ブリュットNV

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December 23, 2010

名古屋で朝日杯のあの件

名古屋競馬場へ。新幹線は早くも帰省という雰囲気のお客さんもちらほらと。名古屋地方は最低気温が7度くらいだからそれほど寒くはないはずなのだが競馬場はとにかく風が冷たかった。ワンダースピードはパドックを見て馬券的にはよりも下げてしまったのだが、「気力が切れてたかなという感じが見られまし、肉体的な衰えもありました」という調教師の話を聞くと、そうした見立てもたぶん間違ってなかったんだと思う。それでもやっぱり得意なコースというものはあるもので、地方のダート2500mという流れもこの馬に向いていたのだろう。これで引退と決めて臨んだレースだったそうだ。マカニビスティーも地方のダート長距離の流れが向く感じというのがわかった。それにしても「ミルコに勝ってよかった」と、表彰式のインタビューでも、その後の囲みの取材でも繰り返していた小牧はやっぱり朝日杯のことが相当あったんだろうなと。

競馬●名古屋グランプリ。2番手追走のワンダースピードが直線で単独先頭。マカニビスティーがゴール前猛追したが、ワンダースピードがハナ差でしのいで勝利。2馬身差の3着にシビルウォー。マイネルアワグラスは4着。3~4番手追走のクラキンコは3~4コーナーで後退して8着。●オーバルスプリント。ハナに立ったディアーウィッシュ、差のない3番手のナイキマドリードが4コーナーから一騎打ち。ゴール前でナイキマドリードが交わしクビ差で勝利。4馬身離れた3着にイーグルショウ。勝ち馬の直後を追走したノースダンデーは5着。ブックメーカーでは競馬開催が中止になるかどうかまで賭けの対象にするのね。グランドナショナルの賞金。来年は25,000ポンド増額で史上最高額の950,000ポンドに。メリーランド州競馬の先行きについての議論。ダートに戻ったサンタアニタのメイントラックでの調教がスタート。ガルフストリームパークの春開催で、最後の6週(3/18~4/22)の金曜日はナイター開催を検討。

明日胃カメラにつき本日休肝日。

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December 22, 2010

救われたプリークネスS

ようやく携帯電話の機種変更。「えっ!こんなのまだ使ってんの?」と言われるくらいの機種をまだ使ってたので。てか、いいかげん海外で使うのと共通にしたかったという理由もある。というわけで突然業務連絡ですが、わたしの海外専用の番号080-****-**15は近く廃止いたしますので。しかし機種変更。会社近くのドコモショップでやったんですが、機能の説明から料金プランの再検討からデータの移行まで、おそらく1時間近くかかったと思うんだけど、ずっと若いおねーさんが優しく教えてくれるってのものいいもんですな。って、すっかりおやぢ的な発言ですが。いいんですよ、バカボンのパパの歳を5つも上回ったんですから(笑)。しかしあのショップのおねーさんというのも、料金体系から機種のことから機能のことまですごい教育を受けてるんではないかと感心した次第。その後は設定やら、機能の違いの確認やら、海外で通話するときの設定やらで仕事にならず。本日予定していた原稿2本に手がつかず。しかし今の携帯電話、というかi-modeって、ユーザーの気づかないうちにいかにパケット通信料を使わせるかが勝負みたいなつくりになってると感じたのはわたしだけでしょうか。

競馬ハーランズホリデーが、エアドリースタッドから、権利を取得したウインスターファームに移動。種付料は今年同様の25,000ドル。メリーランド州の競馬は、ギリギリのところで開催日程が決着。146日間の開催が決まった

本日のワイン●ラングドックのドゥース・ナチュール・メルロー2006

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December 21, 2010

今度はメリーランド州が

ニューヨーク州の次はメリーランド州の競馬がなくなるかもしれない危機。いまだ来年のスケジュールが決まらず。廃止となれば当然プリークネスSも。近い将来、北米の3冠てケンタッキーダービーしか残らなかったりして。

競馬●ハズレ馬券で何か当たるというのはいいですね。1つのレースで何点か馬券を買う場合でも1点ずつ別に買えば応募のチャンスは増えるので、そういう馬券の買い方をする人はぜったいいると思う。

本日のワイン●続きの早口言葉ワイン(笑)。ドメーヌ・デュフルール・フレール、ルフルール2008。ちょっと足りなかったのでIWハーパー12年のロックとか。

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December 20, 2010

残すところでタイトルは

今年も残すところ10日余り。NARグランプリで騎手・調教師の表彰タイトルが増えたので、その争いが面白い。昨日現在、調教師の勝利数は高知の田中守調教師が233勝でトップ。高知は残る開催が3日間。昨年名古屋の角田輝也調教師が記録した239勝のレコードまであと6勝。その角田調教師は現在219勝で、名古屋残り5日間、笠松4日間の開催で逆転まであるかどうか。最高勝率は出川克己調教師が35.6%。昨年このタイトルをとった川西毅調教師が34.2%で、逆転はどうでしょう。それにしても出川調教師は連対率が50%超え(!)の52.1%で、南関東でこの数字はすごくないですか。
で、今年も無事にふるさと納税完了。申込書(PDF)に記入してファックス。その日のうちに帯広市農政部の方から電話がかかってきて、お金もネットから振り込めるので楽ちん。一瞬にして終わった。課税標準額さえわかれば手続き自体は簡単なので、ひとつよろしくお願いします。

競馬ハリウッドパーク秋開催の売上は、1日平均で前年比4.3%減。西川敏弘、2243勝で高知の最多勝。

昨日たっぷり飲んだのでさすがに本日休肝日。

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December 19, 2010

本という概念自体の変化

「本が売れない」というなかなか興味深い記事。特にココ。「ウェブや電子書籍というのは、あくまで舞台やツールの変化にすぎない。出版社の勝ち負けを決めるのは、人。つまりは編集者です」。これは出版社の勝ち負けだけでなく、ウェブサイトやテレビやラジオなどあらゆるメディアに言えることですね。テレビやラジオでは編集者とは言わないかもしれないけど。
朝日杯はグランプリボス。GI初勝利おめでとうございました>矢作厩舎。それにしても掲示板のうち4頭が外人騎手とは、ここは香港か。そして掲示板の5頭すべてが社台グループの生産と。
夕方から12月の誕生会を兼ねたライヴ演奏ありの宴。梅ヶ丘の某店にて。ワインチームはお持ち込みで。すげー盛り上がってハジけてしまいました。2軒目ほとんど記憶なし。

競馬トニー・マッコイがBBC視聴者の投票で選ばれるスポーツ・パーソナリティ・オブザイヤーに。なんと41.98%もの得票。南カリフォルニアに2日間連続で強い雨が降り続きハリウッドパークの開催が第3レース以降中止コンマトゥザトップでG1キャッシュコールフューチュリティを制したピーター・ミラー調教師は、ハリウッドパーク秋開催35戦14勝で勝率40%。

本日のワイン●乾杯はシャンパーニュ。ルノーブル、キュヴェ・アンタンスNV
レ・ダム・ド・バニエール(って読むんでしょうか、LES DAMES DE BANNIERE)、シャルドネ2008。すんごい樽々な南仏。
カリフォルニアの白。キャロウェイ・セラー・セレクション、シャルドネ2008
チリの白。デ・マルティノ、レゼルヴァ・347ヴィンヤーズ・シャルドネ2010。半年しかたってないだけあってフレッシュ。
ようやくの赤はシチリア。イゾラ、ネロダーヴォラ2009
南アでリンゲン・レッド2008
ほとんど記憶のない2軒目でも飲んだらしい。ボルドーの名門ネゴシアンがラングドックでつくってるお手軽バージョン、バルトン&ゲスティエ、B&Gカベルネソーヴィニヨン・レゼルヴ2008

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December 18, 2010

久々に週末らしい土曜日

そろそろ部屋の片づけとかしないとなあと思いながらも、思っただけであっという間に夕方。で、久々のお料理当番。10月以降、家で夕飯を食べたのは何回あったでしょう。たぶん10回以下だと思う。だいじょうぶか>うちの家庭(笑)。で、食べたいものというよりむしろたまった食材の処理。さつまいものポタージュ。冷凍保存してあったくりばやしの餃子。これも冷凍してあったトマトソースでパスタ。そのほかに生湯葉、黒ゴマ豆腐、本マグロの赤身とアボカド。食べすぎました。

競馬●G1キャッシュコールフューチュリティ(ハリウッドパークAW8.5F,2yo):2番手追走の1番人気コンマトゥザトップが3コーナー過ぎで単独先頭に立ち直線突き離して完勝。3番手から一旦位置取りを下げたジェイピーズガストが直線伸びて1 3/4馬身差2着。最後方から押し上げたクラブハウスライドが3 1/4馬身差3着。勝ったコンマトゥザトップはパドックで落鉄し、その後装蹄師が怪我をするアクシデント。なんと一度も経験のない調教師が装蹄したということらしく、30分近く遅れての発走だった。●G2→G3W.L.マクナイトH(カルダー12F,3&up):雨によりダート変更(距離は同じ)となり5頭がスクラッチして5頭立て。BCマラソンで降着となり乱闘の原因となったプリンスウィルアイアムが3コーナーで先頭に立つとそのまま押し切って勝利。目標は来年のアーリントンミリオンかBCターフだそうだ。2馬身半差2着にフリーファイター。3馬身半差3着にメモリアルマニアック。ゼニヤッタがアソシエイテッドプレスの女性アスリートオブザイヤーで2年連続の2位。

本日のワイン●ボッリチーネ・ピノシャルドネドメーヌ・デュフルール・フレール、ルフルール2008。←早口言葉になりそうなワインですな(笑)。

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December 17, 2010

飲み会続く最中の健診

冬らしく急に冷え込んできた。本日は休みにして健康診断。毎年もっと早い時期に行こうと思いながら10月、11月は時間がとれず結局この時期に。しかし1週間のうちに4日間も外飲みがある週の診断だけに高い数値が出ないかちょっと心配。ただこれが最悪の状態と考えられなくもないので、それを知るのもまたよしとする。後日となる胃がん検診は胃カメラを選択してみた。バリウムを飲むのはそれほど苦痛ではないのだけど、おそらく10年近く胃カメラにはご無沙汰しているので、技術革新で以前ほど苦しくはないかなあということを期待して。夜はクリスマス会と題された宴。リストランテ・ベネチアにて。女性率がちょー高くてちょっとびっくり。小川シェフのポタッキオ、やっぱり最高です。

競馬ターフウェイパークで第7レースのスタート後に変圧器が爆発(?)。その後の後半5レースが中止。ホルヘ・リカルドが通算11,000勝達成。ラッセル・ベイズより遅れること約4か月。●内田利雄。海外通算100勝まで、あと4勝らしいです。

本日のワイン●ウェルカムのスプマンテに続いて、
メディチエルメーテ、コンチェルト・レッジャーノ・ランブルスコ・セッコ2009
アルトアディジェ州のST. PAULS、シャルドネ2007
ルーチェ、ダンザンテ・ピノグリージョ2008
フリウリのヴィッラヴィータス、トラミネール・アロッマティコ2008
サルディーニャのアルジオラス・セレガス、ヌラガス・ディ・カリアリ2009
ヴェネト州のヴィニャルタ・ジェモッラ、コッリ・ユーガネイ・ロッソ2004。メルロー70%、カベルネフラン30%。
トスカーナのロッカ・デル・マチエ、キャンティクラシコ2007
マルケ州のウマニ・ロンキ、フォンテ・デル・レ・ラクリマ・ディ・モッロ・ダルバ2009。ラクリマ・ディ・モッロという品種100%。スミレの花のような香りがバンバン。と思ったけど、一般的にはバラの香りと言うらしい。
La Ca Novaラ・カ・ノヴァ、ドルチェットダルヴァ2009
ルチェンテ(何年だっけ?)
トスカーナのテヌータ・カンポ・ディ・サッソ、コロナート・ボルゲリ2007。カベルネソーヴィニョン40%、カベルネフラン25%、メルロ25%、プティヴェルド10%というスーパータスカン。
置いてあるワインを自分で注いで飲むというわりとくだけた会。種類は多いけどちょっとずつしか飲んでないので、量的にすごくたくさん飲んだというわけではありません。と、言い訳をしておく。

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December 16, 2010

賞金合計は同じなのね

JBCレディスクラシックの新設は大々的に発表されたが、その後南関東の2011年度の重賞日程などが発表され、JBCクラシックの1着賞金が1億円から8000万円に、JBCスプリントが8000万円から6000万円に減額されたことはあまり大々的には報じられていない。ココの下のほう。1着賞金だけを見ると、レディスクラシック(1着4000万円)が増えても合計は1億8000万円で変わらないのね。おそらく総賞金の合計でも変わらないんでしょうか。それと。TCKディスタフ→レディスプレリュードと変更されたレース名はしばらく馴染みにくいような気がする。

競馬ガルフストリームパークでも来年からミニマムベットを引き下げ。ピック5では50セント、ピック6では10セント。カリフォルニアのスポーツバーの一角に馬券売り場ができる。こういうところで飲みながら賭けられるといいよねえ。

明日健康診断につき本日休肝日。

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December 15, 2010

セミナイターだった川崎

川崎競馬場へ。会社でもろもろあって着いたらメインの本馬場入場。カメラマンとか取材はすごく多いのにお客さんはJpnIでもそれほど多くはない感じ。2歳の重賞はやっぱりあんまり売れないのかなあ。◎ビッグロマンスはよかったけど馬券はハズレ。難しいねえ、競馬は。終了後、急いで東銀座に移動して今週2日目となる宴に合流。競馬がナイターではないので、この日でいいよと言い出したのはぼくだったけど、セミナイターではないですか。そういえば去年ラブミーチャンが勝ったときは夜だったなあと思いだしたのは宴の予定を決めてからだった。というわけで遅れますよとあらかじめ宣言し、合流できたのは20時過ぎ。今月オープンしたパリのワイン食堂。系列店の中ではわりと気軽な値段で飲み食いできるけど、オープンからいきなり人気で気軽に立ち寄るというわけにはいかず予約は必須。

競馬●全日本2歳優駿。3番手追走のリアライズノユメ、4~5番手のビッグロマンスが4コーナーで馬体を併せて先頭へ。直線でビッグロマンスが抜け出し、徐々に差を広げて勝利。1馬身半差2着にリアライズノユメ。内からしぶとく伸びたキスミープリンスがさらに1馬身半差3着。ガムランが外から迫ったが半馬身差で4着。オグリーチャン、オグリクンのワンツー(笑)。スコット・レイク調教師がローレルパークで通算5000勝達成。北米史上6人目。北米の今年10月末まで2年間の統計では、ダートよりオールウェザーのほうが故障は少ないよと。故障の発症率は、出走した1000頭に対してダートが2.14頭、オールウェザーは1.55頭。

本日のワイン●パリのワイン食堂にて。グラスでシャンパーニュ。
豚さんラベルのヴァン・ド・ターブル、ドメーヌ・ランベール、ル・プティ・コション・ブロンズ・ロゼ
ラングドックの自然派の協同組合カステルモール、AOCコルビエール・ル・ブラン・ペイザンNV(表記はないけど2009らしい)。
ラングドックの旨安といえばの、レ・ドメーヌ・ポール・マス、クロードヴァル・ルージュ2009
本日のメインは、フィリップ・パカレ、ポマール2005
やっぱり4名で4本。メンバー的には標準的な量でした(笑)

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December 14, 2010

めずらしくハズれた予報

ぼくが小さいころはウソつきと揶揄されるほど当たらないことも多かった天気予報だけど、最近のピンポイント予報は驚くほど正確になった。それだけにそれが外れるのはめずらしい。午後から晴れるはずがほとんど太陽は見えず、東京の最高気温は19度まで上がるとか言ってたのに13度台までしか上がらなかった。今週はなんと4回も宴の予定があり、本日がその1日目。門前仲町にて。
荒尾では16日にレディースジョッキーズシリーズの最終ラウンドが行われますが、当日の協賛レースがすごいことになっております。

競馬さきたま杯がJpnIIに格上げ。オーバルスプリントが中央との交流に。ヴァイナリー・オーストラリアが、BCジュヴェナイルターフを勝ったプラックの45%分の権利を取得。ファヴィアー・カステラーノがBCマラソンで殴り合いをした件での騎乗停止に対するアピールを取り下げた。なんだかエリザベス女王杯に乗るためだけのアピールだったように思えなくもないけど。ジオポンティは6歳の来年も現役。目標は再びドバイワールドC。

本日の酒●外飲みは熱燗2合と黒糖焼酎をお湯割りで。帰宅してテッレダヴィーノ、バローロ2005

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December 13, 2010

香港スプリントを考えた

本日も午前5時半起床。香港8:30発羽田行のCXで東京戻り。追い風の影響もあり3時間ほどで羽田着。羽田の国際線ターミナルは税関を出るとモノレールまでかなり近い。空港自体の立地とは別に、こうした徒歩移動するところの便利さはかなりなアドヴァンテージかも。14時ちょい過ぎには出社して普段とあまり変わらない感じでお仕事。
ところで香港ですが。昨日も書いたとおり今や事実上芝の短距離世界一決定戦となっている香港スプリントをこそ4レースの中で最高賞金にして、さらにできれば総賞金を300万USドルくらいにして世界最高賞金のスプリント戦としてアピールすればいいのにと思うんですがどうでしょう。オーストラリアのゴールデンスリッパーが2歳馬の世界最高賞金レースとしてアピールされているように。

競馬引退が決定していたディスクリートリーマインの繋養先はレーンズエンドファーム。種付料は15,000ドル。第1回BCクラシックを制したワイルドアゲインのヴィンセント・ティンフォニー調教師が亡くなる。BCレディーズクラシックで2番人気ながらスタート後からまったくついていけず競走中止したライフアトテンの件に関して、いまだ調査中

本日休肝日。

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December 12, 2010

最後までライアンムーア

午前5時半起床。まだ終わってなかった原稿を粛々と。競馬場に行き、発表された全日本2歳優駿の枠順を確認して愕然。ハイセイコー記念が終わった段階でここは本命と決めていたセルサスの名がないではないか。南関魂さんによると追い切りもよかったらしいのに。なんと!跛行だそうだ。セルサス本命でいくつかの予想原稿などほとんど出来上がっていたというのに(泣)。慌てて書き直し。
で、今年最後の国際大レースの感想。アメリケインは勝てないだろうと思ったけど、ゴドルフィンのマスタリーはノーマークだった。芝の短距離戦はここがやっぱり世界一決定戦。スノーフェアリー強ぇ。4コーナーであそこからでは届かないと思って見ていたが、ライアン・ムーア自身も「I thought she had no chance when we were turning in.」だそうだ。ライアン・ムーア大活躍の1年であった。

香港ヴァーズ
:3番手追走から直線で先頭に立ったマスタリーが突き放して完勝。直後を追走したレッドウッドが2馬身半差2着。中団から伸びた1番人気アメリケインはクビ差3着。後方追走のジャガーメイルは直線ラチ沿いからじわじわ伸びたが4着まで。
香港スプリント:3番手追走のロケットマンが直線先頭に立ち、5~6番手のセイクリッドキングダムが内から並びかけてきた。ロケットマンがゴール前で振り切ったかと思ったところ、直後を追ってきたジェイジェイザジェットプレーンが外から差し切って短頭差で勝利。ロケットマンはまたも2着。セイクリッドキングダムは3/4馬身差3着。
香港マイル:2番手追走のビューティーフラッシュが直線で抜け出し勝利。3/4馬身差で大接戦の2着争いは、外から伸びてきたロイヤルベンチが差し切った。半馬身差3着にサプレザ。4着はエーシフォワードとラジサマンが同着。1番人気エーブルワンはゲート入り直前にスクラッチ。
香港カップ:4コーナーでもまだ後方2番手だったスノーフェアリーが直線伸びて差し切り勝ち。連れて伸びたイリアンがクビ差2着。内で逃げ粘ったパッキングウイナーが1 1/4馬身差3着。ヴィジオンデタは外から追い込んだがわずかに届かず4着。

競馬●中日杯。ハナに立ったのはシャレーストーンだが、2番手のジャングルスマイル、直後のタートルベイが馬体を併せて3コーナーで先頭に立つと一騎打ち。直線半ばでタートルベイがじわじわと抜け出しジャングルスマイルに1馬身半差をつけて勝利。シャレーストーンは9馬身差の3着。●ドリームエイジカップナリタボブサップが障害先頭で、ヒザをついたカネサブラックも直後に続いた。2頭が後続を寄せ付けず、そのままゴール。3着にキタノタイショウで、上位はハンデが重い順のゴール。スノーフェアリー、ドバイワールドC挑戦の可能性。

本日のワイン●本日は☆1つの楓林小館Fung Lum Restaurantにワインをお持ち込みで16名。
ジェイコブズクリーク、シャルドネ・ピノノワール・ブリュットNV
ニュージーランドのカスタリアCastalia、ホークスベイ・ピノグリ2006
スペイン、アルトザーノALTOZANO、テンプラニーヨ・カベルネソーヴィニヨン2002
チリ・マイポヴァレーのアラス・デ・ピルケ、エクウス・カルメネール2007。サラブレッドの生産もやっていて、ホストという北米G1勝ち馬も出したワイナリー
ニュージーランドはセントラル・オタゴに位置するサンディハースト、ピノノワール2007
ジェイジェイザジェットプレーンの勝利を祝して南アフリカからルパート&ロートシルト、クラシック・カベルネ・メルロー2004
どれも値段的にはぜんぜんたいしたことないもののいずれもおいしゅうございました。さすがわたし。

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December 11, 2010

☆☆にて赤ワインびたし

午前4時過ぎに起床して成田空港。今回は行きは成田。帰りは羽田。スカイライナーが速くなったため、家からだと時間的には成田も羽田も変わらない感じ。運賃は高いけどむしろ確実に座って寝たり仕事したりできる時間のとれる成田のほうがやっぱりいいかなあと思ったり。って、前にも書いたっけ。定刻よりやや早めに香港着。昨夜やり残した原稿を夕方までみっちりやって、夜は現地Kさんのご案内でミシュラン香港版☆☆らしい唐閣T'ang Courtにて6名。回転テーブルを勢いよく回したら、はみ出していたお茶のポットの取っ手の部分がワイングラスに当たって赤ワインを隣のTさんのシャツとズボンと携帯にぶちまけてしまった。ああ、すみませんすみません。回転テーブルはくれぐれも気を付けましょう。と自戒を込めて。

競馬●G1ハリウッドスターレットS(ハリウッドパークAW8.5F,2yo f):4番手から楽な手ごたえのまま直線を向いて先頭に立った断然人気のタービュレントディセントが突き放してデビューから3連勝。次走は2/5のG1ラスヴァージネスS。1 1/4馬身差2着に伏兵ビッグティズ。最後方追走のテルアケリーがさらに1 1/4馬身差3着。●G3クイーンズカウンティH(アケダクト9.5F,3&up):6頭立ての離れた最後方を追走したブービー人気のモアザンアリーズンが直線外から差し切って勝利。通算60戦目でのステークス初制覇。2番手から直線で先頭に立ったストーミーズマジェスティがアタマ差2着。断然人気アーソンスカッドはクビ差3着。●G3フレッドW.フーパーH(カルダー9F,3&up):ハナに立ったタックルベリーに、1番人気マンボマイスターが半馬身ほどの差でぴたりと追走し、3番手以下を離して先行する展開。直線でも先頭のタックルベリーに、早めに進出してきたドリームマエストロが並びかけ一旦は完全に前に出たが、タックルベリーが差し返しグレード初出走で勝利。ブービー人気ドリームマエストロはハナ差2着。マンボマイスターは3~4コーナーで遅れて3馬身差3着。●ルイジアナチャンピオンズデイクラシック(フェアグラウンズ9F,3&up):3番手に控えた断然人気スターギターが3~4コーナーで一気に先頭に立つと直線突き放してこのレース連覇。逃げた2番人気スナッグが4馬身差2着。7 1/4馬身離れた3着にエイスアトシティパーク。G1カルロスペレグリーニ大賞(サンイシドロ2400m)は、ブラジルのクラシックホースXin Xu Linが逃げ切り勝ち。

本日のワイン●唐閣にて、お店のワインリストより。
マールボロのシャーウッド・エステート、ソーヴィニヨンブラン2009。ブラインドでもたぶん間違えないと思う見事にニュージーランドなソーヴィニヨンブラン。
ドメーヌ・シャンドン、ヴィクトリア・シラーズ2008。へー、ドメーヌ・シャンドンてスパークリンだけじゃなくスティルワインもつくってるんだ。上品だけどそれでいてちゃんと濃いシラーズ。
ステレンボッシュのテレマTHELEMA・マウンテン・ヴィンヤーズカベルネソーヴィニヨン2007

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December 10, 2010

子供だった頃の距離感覚

近い親戚で不幸があり告別式。小学校から中学校にかけて通学したりよく遊んだりした場所を久々に通ったら道がものすごく狭い。記憶の半分くらいな感覚。それは道幅だけでなく距離も同様で、当時は徒歩と自転車しか移動手段を持たなかったから、かなり遠いと感じていたところも車で移動するとあっという間だったり。そうえいば今住んでいるさいたま市は多くの線路が高架になってしまったため、遮断機のある踏切を渡るというのも久しぶりで懐かしい感覚だった。

競馬グローバルスプリントチャレンジにシンガポールのクリスフライヤー国際スプリントを追加。日本では、セントウルSを高松宮記念に変更。ポイントによるシリーズチャンピオンは廃止。オッズパークLOTOのばんえい、岩手、笠松、福山がセレクト投票に変更。最近の売れ方を見てると当然でしょう。しかし兵庫だけはランダムのまま続けるんだろうか。

本日休肝日。

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December 09, 2010

昔の自然な漬物を考える

成田漬物本舗の漬物ですが、昔の漬物みたいにすげーしょっぱくてうまいのよ。最近普通にスーパーで売ってるような漬物って、特に梅干しがそうだけど、塩分控えめ添加物たっぷりみたいな、しかもあろうことか「開封後要冷蔵」とかね。もともと保存食だった漬物が要冷蔵って本末転倒だと思うわけですよ。そういう意味では塩分摂り過ぎでもちゃんとしょっぱくてもちろん保存料とか使わずに常温保存できる漬物がおいしいと思うわけです。
ぜんぜん関係ないけど、たぶんそういうことはやってんじゃないかと思ってたよ。

競馬ヒシウォーシイ9連勝。今夏、G1キングズビショップSまでグレード3連勝のディスクリートリーマインが引退。ニューヨークにはNYCOTBとは別系列のOTBもあったのね。

本日のワイン●夜は会社至近のイルキャンティ・エストにて10名で忘年会。
モンテベッロ・ブリュットNV
フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ、トリガイオ・ロッソ2003
ウマニロンキ、ヨーリオ・モンテプルチアーノダブルッツォ2007
モナステロ・キャンティクラシコ2006
ピアンカネッリ、バルベーラダスティ・バリカート2008
チェサーリCESARI、マーラ・ヴァルポリチェッラ・スーペリオーレ・リパッソ2008

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December 08, 2010

漬物再会@船橋競馬場

船橋第4レース、カンパイで全頭競走除外はスカパー!で見た。テレビ画面に延々映し出されるスターターの赤旗の振り方が尋常ではないのでどうしたことかと思ったらそういうことだったのね。こんなの初めて見た、と思ったら、高知で06年にあったらしい。本日は船橋・クイーン賞。なのだが、まだ事務所にいた昼ごろ、現地にいるFUNA1サポーターズの須田さんから電話あり。「JBCのときに来ていた漬物屋が今日も店を出してるよ」と。というわけで競馬場に到着してすぐに準メインの発走という時刻だったにもかかわらず、競馬場グルメのネタ在庫を増やしたのち、すでにクイーン賞の出走馬がパドックをぐるぐるしている時刻に漬物を大人買い(笑)。成田漬物本舗。ホームページがないばかりか、検索しても誰かがブログとかに書いてるとかも見当たらず。クイーン賞は3連単にせず馬単で正解。総の国オープン、ジョインアゲン単勝のみはさすがに狙いすぎだった。終了後、クイーン賞とはあまり関係ない原稿をららぽーと内のマクドナルドで仕上げ、お誘いのあった大江戸線森下駅至近に本日開店のワインバーへ。大江戸線はほとんど利用しないので森下という駅があることを初めて知った(笑)。門前仲町から2駅ならグリーンチャンネルのあとに来られるじゃん。と思ったものの、収録のある火曜日はなんと定休日らしい。終電1本前で帰宅してさっそく漬物をいただく。前回買ったキュウリの葉唐辛子漬け(だったか?)に、今回新たに味噌漬けの詰合せ(大根、キュウリ、ナス、ショウガ)も。でらうま。漬物話は(たぶん)明日に続く。

競馬●クイーン賞。差のない3~4番手好位追走のミラクルレジェンドが、直線を向いても絶好の手応えで逃げていたザッハーマインをあっさり交わし1馬身半差をつけて勝利。6馬身離れた3着にトウホクビジン。ゲート内で暴れているときにスタートを切られ出遅れた1番人気ブラボーデイジーはブービー13着。トニー・マッコイがSJAアワードのスポーツマンオブザイヤーを騎手として初めて受賞。NYCOTB閉鎖による影響。競馬場の閉鎖、開催日数減、賞金減額などの可能性を示唆。

本日のワイン●グラスでスパークリングを1杯。ドメーヌ・アンドレ・ボノーム、ヴィレクレッセ2007マルセル・ラピエール、モルゴン・サンスフル2008。なるほどガメイ100%ね。シャトー・モンペラ2008
帰宅後、さすがに味噌漬けでワインというわけにはいかないので日本酒。「酔鯨」だったかな。

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December 07, 2010

競馬の終わりの始まりか

昨日発表されたWIN5。3場開催なら準メイン&メインで1時間以内で結果が出るのは、イギリスのスクープ6みたいですばらしい。地上波の放送でレースから結果までぜんぶ伝えられるというメリットは大きいと思う。そういえばちょっと前の競馬ブックでの新馬券に関する対談で、ぼくは3場メインの20分以内のうちに結果が出る3重勝馬券を強く推奨したのだけど、それを参考にしてくれたのならうれしい限り。

競馬ニューヨーク州上院がNYCOTBの再編計画を却下。本日限りでNYCOTBが閉鎖。「これはまさに州の競馬に終焉を告げるもの」「法案に賛成を得られなかったのは、競馬産業を吹き飛ばす」という議員のコメント。800名が解雇されると見られ、すでに90億ドルの赤字があり、さらに5億ドル以上の負債も。昨年のG1チャールズウィッティンガムメモリアルHなどを勝ったミッドシップスがフランスで種牡馬入り。マイク・スミスがTPAのビッグスポーツオブターフダムアワードを受賞。JBCレディスクラシック新設。

本日休肝日。

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December 06, 2010

人を惹きつける匠の技術

とある馬主協会の忘年懇親会のご案内をいただき出席させていただいた。泡を飲んでる人がいたのでそちらを指さして「あのスパークリングワインください」と言ったら「ちゃんとシャンパーニュですよ」と言われた。ああすみませんすみません。場所的にも招待客的にも、そりゃそうですよね。失礼いたしました。出し物のメインゲストが誰でも知ってる演歌歌手(女性)の方。こういう宴会だとだいたいが酒としゃべりに夢中で多くの人が聞いちゃいねえという状況になるのが普通だと思うんだけど、このときばかりはほとんどの人が舞台を見て歌をちゃんと聞いていた。興味があるかどうかにかかわらず、人々を惹き付ける超一流の力というのはあらためてスゴイと思った。隣席の方が地方競馬でもたくさん馬を持たれている名前だけはすごく知ってる方だったので、いろいろとお話。その他会場の外で密談なども。スタートが17時半だったので20時半ごろ早めの時刻に散会。まっすぐ帰宅。

競馬●ゼニヤッタ。飛行機が防氷装置をつけるなどで到着が数時間遅れたものの、キーンランドに立ち寄ってのお別れは約1000人のファンが集まった。当初は競馬場のパドックでお披露目予定だったが、氷点下で雪が降るなどでセリ場のウォーキングリングで行われた。気温が「mid-teens」って、暖かいじゃんと思ったけど、これは華氏だから摂氏にするとマイナス10度くらいなわけですね。サンタアニタの新しいダートコースでの調教開始。馬場の材質は砂90%に粘土質10%。リチャーズキッド、コンヴェヤンスが、ドバイワールドCミーティングを目指してドバイのサティッシュ・シーマー厩舎に移籍。●ポニーレース流行りなんでしょうか。笠松でも

本日のワイン●銘柄不明のシャンパーニュをたらふく。赤もグラスで2~3杯。帰宅後はさらにワインという感じでもなかったので、マール・ド・キザンをロックで2杯ほど飲んで早めの就寝。

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December 05, 2010

ゼニヤッタお別れの会

46回目の誕生日は阪神競馬場へ。普段はだいたい1日2食なんだけど、早起きしたりで半端な時間に4食。朝、玉子かけごはん。昼過ぎ、阪神競馬場のミュンヘンでコロッケカレー。夕方、伊丹空港のフードコートで寿司セットA(平松さんのゴチ)。帰宅後、西友で買った黒糖いなり(3個)。量的には普段の2食とそんなに変わらないと思うけど、誕生日だと思うとなんとも素敵な(苦)食事でした。
で、ジャパンカップダートは外国馬の参戦がないばかりかG1馬が2頭のみで、しかもその2頭は伏兵というメンバー。言われているようにこのまま平安Sでもおかしくない。勝ち馬のレーティングはどのくらいになるんでしょうか。帝王賞やJBCクラシックどころか、日本テレビ盃より低いよね、たぶん。それはそうと、安田隆行調教師の涙にはちょっと感動した。

競馬●福山王冠。逃げたフォーインワンが3コーナーから徐々に差を広げ直線は独走。7馬身差2着にワイエスオジョー。断然人気ムツミマーベラスは中団まま見せ場なく5着。●ナショナルデイC(アブダビ1600m,TB,3&up):シェイク・アーメドのジャースーズJAASOOSが今シーズン初出走で勝利。鞍上はシェイク・アーメドのステーブルジョッキーになったらしいキアラン・ファロン。短頭差2着にシェイク・ハムダン・ビン・モハメドのブラックイーグル。●G1ナショナルデイC(アブダビ1600m,PA,4&up):06年にこのレースを勝ち、08年2月にはHHザ・プレジデントCなどを制して、現在はカタールにトレードされた(らしい)ダイナマイトが勝利。2 1/4馬身差2着にシェイク・マンスール・ビン・モハメドのアモキング。カンダールドゥファルガスは6着、フライヴォラスは7着。●G2バヤコアH(ハリウッドパークAW8.5F,3&up f/m):7頭立ての4コーナーでも最後方だったワシントンブリッジが直線外からまとめて差し切って重賞初勝利。逃げ粘ったシスタードーンが1 3/4馬身差2着。1番人気ザルダナは3着。ゼニヤッタ。ハリウッドパークでファンにお別れボブ・バファートがハリウッドパークの第3レースで通算2000勝。ゼニヤッタ登場でたくさんのファンが入った日の達成はいかにもこの人らしい。

本日のワイン●続きのキザンワイン白2009ドゥース・ナチュール・メルロー2007

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December 04, 2010

スパークリングサタデー

午後から新橋でワインセミナー。今回は抽選に外れていたのだけど、1名キャンセルが出たとのことで昨夜急きょ連絡があってありがたく参加の運びとなった。テーマはスパークリングワイン。やっぱ比べて飲んでもシャンパーニュは断然うまい。昼間から泡って幸せよね。明日、誕生日だし。夜はお料理当番。準備する時間がなかったのでありもので。簡単山芋ステーキ。骨付きラムのハーブソルトソテー。うまいよね、ラム。

競馬●G3マイチャーマーH(カルダー芝9F,3&up f/m):中団追走から3~4コーナー馬群を捌いて進出したアスクバットアイウォントテルがゴール前差し切ってG3カーディナルHから連勝。逃げたトリップフォーエイジェイは3/4馬身差2着。1馬身半差3着にイヴェイディングテンピート。1番人気メリーズフォリーズは7着。●G3トロピカルターフH(カルダー芝9F,3&up):伏兵トワイライトメテオが粘って逃げ切り勝ち。ラーヒズアトーニーがゴール前差を詰めたがクビ差で2着。半馬身差3着にバレッティ。1番人気ミッドナイトミスチーフは6着。●G3ネイティヴダイヴァーH(ハリウッドパークAW9F,3&up):2番人気アギーエンジニアが直線後続を離して逃げ切り、グレード初制覇。1 3/4馬身差2着にスパリアー。3着ソウルキャンディー。BCダートマイルを勝って1番人気のダコタフォンは4着。

本日のワイン●カーヴドリラックスにて
高畠ワイン、スパークリング・嘉(山形)
ベルクール、ロゼ・ブリュット(南仏)
リオンド、ブリュット・ヴァリエ(イタリア・ヴェネト州)
オリオルロッセール、キュヴェ・エスペシャル(スペイン・ペネディス)
シャトー・モンコントゥール、ヴーヴレイ・ブリュット(ロワール)
キザン、スパークリング・トラディショナル・ブリュット(山梨)
ルコント・ペールエフィス、ブリュット・エクストラ(シャンパーニュ)
ゴドメ、グランクリュ・ブリュット(シャンパーニュ)
夜、家で。
ドネリ、ランブルスコ・レッジャーノ・セッコ
キザンワイン白2009。ああ、今年のキザン白、激ウマ!
続きのアヴィトゥス・ピノノワール2008

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December 03, 2010

地球に優しくない銀行

12月なのに都心の最高気温は23.7度だったと。それとは直接関係ないんだけど、冬の銀行ってどこも暖房が暑すぎませんか。まるで冬の北海道のラーメン屋さんみたいな(笑)。外を歩いていて厚着のまま中に入ると一瞬にしてぶわっと汗が出る。見渡せば中で働いている行員の方々はワイシャツ姿が多い。そりゃ暑いよね。お客さんへのサービスのつもりなんだろうか。たしかに寒いのはどうかと思うけど、でも銀行のお客さんなんて1時間も2時間も滞在するわけじゃないから、むしろ外との温度差はあんまりないほうが客にとっては快適だと思うんだけどどうなんでしょ。あの暑さは地球にも優しくないと思う。あっ、あと百貨店とか大規模家電店とかも暑いね。銀行ほどじゃないけど。

競馬本日閉鎖される予定だったNYCOTBに4日間の猶予。続けるも地獄、止めるも地獄、という状況らしい。あらためてだいじょうぶか、ニューヨークの競馬。3戦全勝で合計着差30馬身近くという2歳馬カンサロスが怪我のため引退。ヴァイナリー・フロリダで種牡馬に。

本日のワイン●続きのドゥース・ナチュール・シャルドネ2007。さらに。南仏・オーヴェルニュというところのピノ。アヴィトゥス・ピノノワール2008

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December 02, 2010

いよいよ実現か相互発売

中央地方の馬券相互発売の記者会見。JRA側はPAT系でのみ地方のダートグレードを中心に重賞を売る。対して地方側は競馬場や場外施設などのリアル馬券でのみ中央の重賞を中心に売ると。来年(だっけ?)に発売される中央の5重賞は、相互発売が始まっても地方では売りません(売れません)と。具体的な発売時期も発売レースも決まっていない段階での記者発表は、さまざまな事象について完全に決まってからでないと発表しないのはよくないとか、かねてから言われていたからだろうか。それと、廃止が検討されはじめてる地方競馬がまたいくつか出てきたので、そうしたところに相互発売によって売上がアップするであろうというポジティヴな材料を早めに与えようという意図もあったのかどうか。

競馬●園田金盃。2番手追走の断然人気アルドラゴンは相変わらず叩いても反応が悪く、4コーナーでなんとか先頭に立ったものの、外から並びかけてきたスマイリングフィルと直線は一騎打ち。ハナ差でスマイリングフィルの勝利。2馬身半差3着にゴールドピアース。北米の来年の重賞格付けを発表。G1昇格はBCジュベナイルターフのみ。G1からG2への降格はクレメントL.ハーシュメモリアルターフチャンピオンシップのみ。ピムリコスペシャル、マサチューセッツHなどは格付けされず。グレード重賞は13レース減NYCOTBの12/3での閉鎖は猶予されそう。ティズナウの父で23歳のシーズティジーが種牡馬引退。チリの年度代表馬ベルワトリングが来年のドバイワールドC挑戦。

本日休肝日。

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December 01, 2010

名古屋のち大井の連闘

名古屋競馬場へ。しかし暑い。12月だというのに最高気温が20度近くにも。大島屋の味噌カツは、なんか今日は少々揚げ過ぎた感じでちょっと残念な逸品だった。金沢に続いてのポニーレース。第4レース後の名古屋OBジョッキー編は、せっかくだからちゃんと騎手の紹介とかやればよかったのになあ。最終レース後の女子編も本馬場入場とかがないのでイマイチ盛り上がりに欠ける感じでちょっと残念だった。ポニーレースが意外に時間がかかり……いや、時間がかかったのはポニーレース表彰式後のサイン会で、その後にレースがないのだからそれは仕方ないのだが、それでLJSのインタビューの時間が押してしまってちょっと焦る。しかし予定していたあおなみ線、そして新幹線にはちょうど間に合って、品川駅からタクシーに乗って勝島王冠のパドックにも計画通りに間に合って名古屋→大井の連闘。で、勝島王冠はどうやっても買えない決着。今季ブレークの鷹見調教師の勢いもあるのだろうが、調教師本人も「びっくりしました」という言葉しか出てこないようなスーパーパワーの直線での末脚。そしてサイレントスタメンの追い込みも刺激的テキーラだった。

競馬●勝島王冠。中団よりややうしろを追走したスーパーパワーが直線馬場の真ん中大外から突き抜け、格下から重賞初挑戦で勝利。中団からボンネビルレコードも伸びたが1 3/4馬身差2着。後方追走のサイレントスタメンも直線伸びて3着。東京ダービー以来の掲示板。大みそか。大井競馬場にコンサートボーイ。NYCOTBが閉鎖計画を承認。州上院による連邦破産法第9条の承認がなければ、12/3にはすべてのオペレーションを停止する。グロリアデカンペオンはなんとスウェーデンで種牡馬に。ワイルドキャットエアの種付料が8,000ドルから1万ドルにアップダートに回帰したサンタアニタでの調教が12/6に始まる。アメリカの白毛馬アークティックブライト。競馬では結果を残せず南カリフォルニアへ移動。銀幕デビューへ?アケダクト開催が大雨と強風のため中止。●内田利雄@釜山。海外通算100勝まであと8。らしい。

本日のワイン●続きのムーランドガサック・クラシック・ルージュ2009。いや、さすがですね南仏の巨匠マス・ファミリー。さらに。ドゥース・ナチュール・シャルドネ2007

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