日本馬遠征による効果
ほぼ定刻で成田着。そういえばブリーダーズCは今年ところどころで経費削減が目についた。我々メディアに対しては今まではバッグだとかキャップだとかのグッズがもれなく配布されていたのが今年は競馬場内のショップで使える25ドルの金券が配布されたのみ。プレスルームに用意されていたディナーも、ディナーとはとてもいえないスナック程度のものになっていた。そういえばたしか春ごろにはブリーダーズCの財政難が伝えられていたんだった。とはいえ取材するのにはまったく影響のない範囲でのものなのでこうしたこともしかたないし当然のことと思う。アメリカでは生産頭数などもどんどん減っていて、今後さらなる財政難となるのはほぼ確実で、そういう意味ではちょっと心配になった。ところで東京競馬場でもレース映像が放映されたBCクラシックはゼニヤッタの追い込みに盛り上がったらしい。エスポワールシチーが出走したことでBCクラシックを多くの日本の競馬ファンが見ることになり、ゼニヤッタのすごさを多少なりともわかってもらえたのはよかったと思う。
競馬●マリブムーンの種付料が4万ドルから来年は6万ドルにアップ。今年はデヴィルメイケア、ライフアトテン、マリブプレイヤーなどがG1を勝った。●昨年のケンタッキーダービー馬で、BCダートマイルで10着だったマインザットバードが引退。
本日のワイン●シャトー・フォングラーヴ、ボルドー・ルージュ2006。


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