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November 05, 2010

ボレルvsカステラーノ

午前6時。朝いちばんのバスで競馬場へ。エスポワールシチーの馬場入りを見る。どんより曇ったまま気温はまったく上がらず。昼間もたぶん0度に近かったのではないか。すげー寒かった。本日のハイライトはブリーダーズカップとして最初のレース、BCマラソンでいきなり。プレスルームにいたのだが、レース後の映像に騒然。カルヴァン・ボレルがものすごい勢いで殴りかかろうとしたところをまわりの男たちに取り押さえられた。3~4コーナーの玉突きで落馬寸前の不利を受けての出来事。相手はファヴィアー・カステラーノ。映像はすでに取り押さえられたところからだったので、実際に殴るところまでいったのかどうか。たしかにリプレイを見たらボレルはまるで出初式かという体勢になっていた。2頭の間に挟まれたマーチン・ガルシアも落ちる寸前だった。しかしカステラーノは「外から押されたのはこっち。空いてるところに行った。知らん、知らん」と。ココの映像はさすがに引き上げていくところだけですね。(追記)と思ったら、ココに映像が。最初に殴ったのはカステラーノのほうで、ボレルが殴り返そうとしたところでまわりに引きはがされたわけね。そりゃボレルは怒るわな。
夜はホテル近くで入ろうとしたお店がいっぱいで、その並びでほとんどお客さんがいなかったYACHINGSという中華なのかアジアなのかという怪しいお店。期待しなかったとおりの味だけど食べられないというほどマズくはなくネタにはなるという程度だったので値段的にも納得。

G3BCマラソン:逃げたガブリエルズヒル、4番手のエルダーファー、中団のプリンスウィルアイアムと、直線は3頭の競り合いとなり、エルダーファーが抜け出し、G3ターフウェイパークフォールチャンピオンシップSから連勝。1 3/4馬身差2着にプリンスウィルアイアム、さらに2 3/4馬身3着にガブリエルズヒル。が、プリンスウィルアイアムが3~4コーナーで外側に膨れ10着に降着。2着にガブリエルズヒルが繰り上がり、落馬寸前、カルアヴァン・ボレルのエーユーマイナーは後方まで下がりながら4位入線3着繰り上がりまで来たのだから強かった。
G2BCジュヴェナイルフィリーズターフ:5番手追走のモアザンリアルが直線で抜け出し勝利。同じような位置を進んだウインターメモリーズが2馬身差2着。3着カスマンブルー。
G1BCフィリー&メア・スプリント:好スタートも4番手に控えたドバイマジェスティが直線抜け出し、G2サラブレッドクラブオブアメリカSから連勝。2 1/4馬身差2着にスイッチ。3着イヴニングジュエル。
G1BCジュヴェナイルフィリーズ:2番手から向正面で先頭に立ったアールヒートライトニング、3番手追走のオウサムフェザーが直線馬体を併せて叩き合い。最後はオウサムフェザーが振り切ってデビューから6連勝。アールヒートライトニングは2 1/4馬身差2着。3着ディライトフルメリー。
G1BCフィリー&メア・ターフ:3番手の内でじっと我慢していた伏兵シェアドアカウントが直線馬群を捌いて抜け出し勝利。直後を追走していた断然人気ミッデイも直線一緒に伸びたがクビ差2着。外から伸びたキアタナがさらにクビ差3着。ミッデイの外を併走するように進んだレッドディザイアは3~4コーナー外からまくって直線で先頭に立ちかけたが伸びを欠いて4着。
G1BCレディーズクラシック:4番手追走のアンライバルドベルが3コーナーで一気に先頭に立ち、直線突き放してG1初勝利。後方追走から3~4コーナー外から進出した1番人気ブラインドラックも直線伸びて1 3/4馬身差2着。3着にハヴルドグレース。

競馬●ゴールドウィング賞。4コーナーでラチ沿いを突いたミサキティンバーが直線抜け出して勝利。山本茜は重賞初勝利。馬群を割るように抜けてきたムーダが半馬身差2着。3着ナラセジンダイコ。断然人気のリンドドレイクは道中ブライトヒーローとの競り合いから後退して6着。●G3アックアックH(チャーチルダウンズ8.5F,3&up):スタート後最後方から3~4コーナーで先行集団にとりついた1番人気アパートが直線外から差し切って勝利。G2スーパーダービーから連勝。3/4馬身差2着にデマルケイション。3コーナー過ぎで先頭に立ったコリゼオが2馬身差で3着。UAEの開催が今シーズンはジェベルアリで開幕。

本日のワイン
Toad Hollow Cacophony Zinfandel 2006
BAD DOG RANCH Pinot Noir 2009
ワインは値段なりにどちらもおいしゅうございました。

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