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October 31, 2010

同世代同士50kgハンデ

天皇賞。行ってしまうとまだ終わってない原稿が朝までかかることになりそうなので、どうしたもんかと思案したのだが、人に会う用事もあったので、結局行った。行ってよかった。馬券はハズレたけど。帰りに買ってきたくりばやし餃子でスタミナをつけて原稿。くりばやし餃子のサイトの店舗案内には書いてないのだけど、旧イトーヨーカドーの反対側に本町店という支店があるのを知った。府中本町の駅のすぐそばで便利。

競馬●福山菊花賞。ぴたりと2番手追走のクラマテングが3コーナー手前で先頭に立つと、そのまま後続を振り切って勝利。逃げたフジノアリオンが直線で一旦は離されながらもゴール前再び差を詰めて3/4馬身差2着。さらに3/4馬身差3着にハードフォーレル。●ばんえい菊花賞。タケノビジンがヒザをつきながらも障害を先頭でクリア、ミスタートカチ、トレジャーハンターが続き、残り30メートルあたりでトレジャーハンターが単独先頭へ。しかし障害6番手のトップハンデ、テンマデトドケが確実に末脚を伸ばして一気に差し切って勝利。同世代同士、50キロハンデでの勝利はお見事。トレジャーハンターがゴール上で詰まったところ、タケノビジンが盛り返して2着。トレジャーハンターは3着。●G1クリテリウムアンテルナシオナル(サンクルー1600m,2yo c/f):前走デューハストS2着だったクールモアのロデリックオコナーが勝利。1馬身半差2着にサルトSalto。5馬身離れた3着にマイグリMaiguri。デビューから3連勝で1番人気のフレンチネイヴィーは5着。●G3パース賞(サンクルー1600m,3&up):父リナミックスのラジサマンRajsamanが今季G3・2勝目。1馬身差2着にアリアンサス。アタマ差3着スキンズゲーム。●G2ポカホンタスS(チャーチルダウンズ8F,2yo f):一団馬群の6番手を進んだ断然人気ダンシングインハードリームスが直線を向いて最内を突き、抜け出すと後続を離して圧勝。父タピット。2歳のこの時期ですでに真っ白な芦毛。5 1/4馬身差にブービー人気のエデンスター。半馬身差3着にミスユーライククレージー。●G3イロコイS(チャーチルダウンズ8F,2yo):2番手追走の1番人気アストロロジーが3~4コーナーで先頭に立ち直線後続を振り切って勝利。直線伸びたリボボボが2 3/4馬身差2着。逃げたメイビーソーメイビーノットは4 1/4馬身差3着。●G2ラスパルマスH(ハリウッドパーク芝8F,3&up f/m):伏兵ブリーキャットが逃げ切ってG2バヤコアH以来の重賞勝ち。2番手追走のウェストウッドプライドがゴール前で差を詰めたがクビ差2着まで。アタマ差3着にターニングトップ。1番人気ブルーメイドンは7着。

本日休肝日。

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October 30, 2010

連闘連闘ソーユーシンク

年々売れ行きは下がっていてもボジョレーヌーヴォー到着のニュース。産経朝日も写真はジョルジュ・デュブッフさん。この同じような絵は、記事を装った広告としか思えん。
Tofukunかなり久々に夜はお料理当番。さて。写真はなんでしょう。とかちむらの産直市場で買ってきた「とうふくん」。十勝産大豆の豆腐の燻製だそうで。食べるラー油の類だとかわさび醤油だとかをつけて食べると美味。てか、まさに酒の肴。ほかにつくったものは、北海道産秋鮭のバター焼きジェノベーゼソース。とかちむらで買った生パスタもジェノベーゼソースで。ちょっと前にうちにバジルの大量入荷があったのでそのときにつくったジェノベーゼソースがまだまだたくさんあるのよ。

競馬●ラブミーチャンがJBCスプリント回避のリリース。笠松に帰厩するの遅かったし、仕上がりも遅かったみたいなので、やっぱりな~という感じ。人を呼べる馬が1頭減ったのはちょっと残念。G1マッキノンS(フレミントン2000m,3&up):コックスプレートから連闘のソーユーシンクが断然人気で完勝。G1・4連勝。これで中2日でメルボルンCですか。3 3/4馬身差2着にコーフィールドC勝ちのデスカラード。3着ギンガデュード。ショッキングは6着。●G1クールモアスタッドS(フレミントン1200m,3yo):スターウィットネスが2歳時のブルーダイアモンドSに続くG1勝ち。●G1ヴィクトリアダービー(フレミントン2500m,3yo):ライオンテーマーがPraecidoに6馬身半差をつけ圧勝。●G1マイヤークラシック(フレミントン1600m,3&up f/m):父ショワジールの伏兵セイクリッドチョイスがG1初勝利。断然人気タイフーントレーシーは4馬身半差2着。さらに5馬身半離れた3着にホットダニッシュ。●G3ボールドルーラーH(ベルモントパーク7F,3&up):6番手追走の7歳馬ブリボンが直線外からまとめて交わして勝利。追加登録料が必要なBCスプリントでなくここを使って正解という結果。1 3/4馬身差2着にジャージータウン。クビ差3着ハーフメタルジャケット。1番人気タヒチアンウォリアーは直線一旦は先頭に立ったもののさらにクビ差の4着。●G3ターンバックジアラームH(ベルモントパーク8.5F,3&up f/m):8頭立て最後方追走のアワクリスティ、4番手のファニームーン、人気2頭が直線一杯を使っての叩き合いは、僅差2番人気のアワクリスティがハナ差で勝利。4 3/4馬身差3着にウェイウィズワーズ。●G2フェイエットS(キーンランドAW9F,3&up):4番手追走の1番人気サクセスフルダンが、逃げ粘るエクサイを直線でとらえ突き放して勝利。エクサイは3馬身差2着。直線迫ったステートリーヴィクターがクビ差3着。フランクストロナックが新たにオンタリオ州オーロラに開発したアデナスプリングスノースに、ノースライト、マストトラックなどが繋養される。

本日のワイン●ロワールのヴァンムスー。ドゥプレヴィル・ブランドブラン・ブリュットNV。シュナンブラン40%、コロンバール30%、ユニブラン30%。ブランドブランのわりにはけっこうな黄金色。
ドゥース・ナチュール・メルロー2007

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October 29, 2010

高知の金曜スクランブル

暑かった8月の売り上げは、感覚ではなくやはりよくなかった。8月の南関東は1日平均が前年比でなんと!83.7%(PDF)。9月の南関東は総売得こそ下がったものの1日平均では少し持ち直した(PDF)。そして4月から9月の合計では、地方競馬全体で総売得の前年比が92.1%、1日平均が91.8%(PDF)。厳しいやね。そんななか、総売得、1日平均ともに前年比で100%超を計上している唯一の主催者が高知。しかも、130%近く。ホッカイドウ競馬が大井・川崎とのスクランブルナイトで売り上げを大幅に伸ばした時に、残る月曜日と金曜日は獲ったもの勝ちだとは思っていたのだが、その金曜日を獲ったのは高知。まさに今日は川崎スパーキングナイターと高知ナイターのスクランブルだった。黒潮菊花賞は川崎でどのくらい売れたのだろう。

競馬●ジュニアクラウン。前走デビュー6戦目で初勝利を挙げていたモエレトゥループはやや離れた7番手を追走。3~4コーナーで先行集団5頭との差を詰め、直線外に持ち出しまとめて差し切って勝利。逃げたモエレスペクタクルがクビ差2着。1馬身半差3着にミナモダンス。●黒潮菊花賞。2番手追走から3コーナーで単独先頭に立ったナロウエスケープ、5番手から4コーナーで直後に迫ったファンドリアスカと、直線は2頭の一騎打ち。ファンドリアスカはゴール前で迫ったものの、ナロウエスケープがクビ差で振り切り、黒潮皐月賞に続く2冠達成。3着モルフェキープオフには大差がついた。ベットフェアが今年もブリーダーズCでの賭けを合意。

連続休肝日。

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October 28, 2010

北では雪、南からは台風

冷たい雨。北海道ではよく秋が短いというが、今年は東京あたりでも秋を飛び越して一気に冬になった感じ。当初引っ越しは今日の予定だったのだが、1日前倒ししてよかった。川崎スパーキングナイターはテレビの画面を通して見てるとほとんど横殴りの雨で、ローレル賞も昨日でよかった。このまま台風なのかと思ったら明日は晴れるらしい。井上オークスプロデュース「秋の高知競馬まつり in 川崎競馬場!も明日でよかったよなあ。
そしてオリオンファームの三浦さん(^_^)

競馬●岐阜金賞。後方2番手追走の7番人気マルヨサイレンスが3コーナーからラチ沿いを進出、ゴール前で差し切って勝利。4番手好位追走のホワイトロマンも直線伸びたが1馬身差の2着。逃げたコロニアルペガサスが粘って3着。●兵庫若駒賞。逃げたオオエライジン、差のない3番手追走のホクセツサンデーが3コーナーから一騎打ち。直線ではオオエライジンが1馬身差で振り切ってデビューから3連勝。後方2番手追走から直線で追い上げたリジョウクラウンが6馬身差3着。ポール・ハナガンが交通麻痺のためウルヴァーハンプトンで騎乗予定の最初の2レースに間に合わず。今年のケンタッキーダービー馬スーパーセーヴァーが引退。トラヴァーズS10着のあとに管骨の損傷と診断されていた。来春からウインスターファームで種牡馬に。ジュリアン・レパルーは、今年のBCで14レース中12レースに騎乗予定。

本日休肝日。

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October 27, 2010

船橋引越川崎の長い1日

というわけで船橋の厩舎に午前3時集合で、川島正行調教師密着取材とインタビュー。時間もたっぷりありJBCに出走予定4頭の話をお聞きした。そのもようはJBC前日、11月2日初回放送の「地方競馬最前線」でやりますので、よろしくひとつ。サクラハイスピードや佐藤隆さんの話でも盛り上がったけど、さすがにそのあたりは使われないでしょう。その後出社して事務所の引っ越し。電話やネットがつながったのを確認して夜は川崎、ローレル賞。2歳牝馬のレースでしかもオッズ的に混戦なのに1、2番人気での決着ですかそーですか。ほぼ貫徹の長い1日。ちょっと飲んで帰宅。よく電車を乗り過ごさずに帰れたものと思う。当然爆睡。

競馬●ローレル賞。スタート後は後方集団も、3コーナーから外を通って進出した1番人気オリークックが直線半ばで抜け出し勝利。5番手あたりの好位を追走していたマルヒロブライティが2馬身差の2着。先行したソニアが3着。ドバイインターナショナルレーシングカーニバルに行われる重賞6レースが格上げ、3レースが新たにリステッドに。アブダビの1レースもG3に格付け。スタースパングルドバナーが来春からアイルランドのクールモアで種牡馬入り。オーストラリア時代にコーフィールドギニーズ、オークレイプレートと2つのG1を制し、クールモアにトレードされてからゴールデンジュビリーS、ジュライCとさらにG1を2つ勝っていた。

本日のワイン●ベルギービール、レフの生を1杯。ファルネーゼ、カサーレ・ヴェッキオ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ2008。濃くてイケてるモンテプルチアーノ。澱もけっこう出てた。

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October 26, 2010

日本の外食産業を見直す

夕方いったん帰宅。仮眠というか2時間ほど横になってシャワーを浴び、終電で船橋へ。明日早朝から船橋・川島正行厩舎取材のため。競馬場の近くには早朝までいられるお店とかがなく、Kちゃんのアドバイスで船橋駅近くのサイゼリアへ。推定10年ぶりくらいに入ったけどサイゼリアおそるべし。間違ってもすごいおいしいというわけじゃないけど、この価格でとりあえずのものが食べられるというのはありがたい。日本の外食チェーンのレベルとコストパフォーマンスの高さにあらためて関心。アジア圏はともかく欧米先進国ではこうはいかないものね。2000円くらい払って後悔するものはたくさんある。しかしだ。会計をするときレジ横の貼り紙に気付いた。「ご遠慮いただきたいこと」とかいう貼り紙があり、そのなかに「パソコンでの作業」という項目もあった。ああ、すみません、すみません。

競馬04年に無敗で2冠を制したスマーティジョーンズが繋養されていたケンタッキー州から、来年は故郷のペンシルヴェニア州に戻る

連続休肝日。

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October 25, 2010

無念の死クラキングオー

通常出社で引っ越し準備。引っ越し自体は明後日なのだが取材などの予定を考えるととりあえず自分の荷物だけでも明日の朝までに荷造りしておく必要がある。けっこう軽く考えていたのだが、途中「終わるんだろうか」という不安にかられながらも翌朝5時過ぎ(苦)になんとか荷造り終了。夜中の肉体労働は辛いす。捨てるという決断がなかなかできない紙の資料が大量に。ドバイワールドカップ15年分、ブリーダーズカップ14年分。香港とシンガポールが各10年分くらい。あと凱旋門賞少々。地方競馬の新聞は残念ながらかなり捨てた。当然のことながら腰にキタ。

競馬●福山2歳優駿。2番手追走のユメミルチカラが3コーナーで先頭に立つとあとは後続を突き放すばかりで圧勝。後方追走から4コーナーで大外を回し直線一気に伸びたネルヴァートが2馬身半差2着。逃げたビクトリーロマンが2馬身差3着。●G3キラヴーランS(レパーズタウン7F,2yo):シェイク・モハメドの1番人気ドバイプリンスがデビューから2連勝。3馬身半差2着にウォーニングフラッグ。3着パークアヴェニュー。クラキングオーが日曜日の朝に死んだらしい。●読売新聞の福山競馬取材連載記事。「親子三代 馬に夢託す」。ユメミルチカラの鞍上がその三代目の黒川知弘。なんというタイミングか。

会社泊につき本日休肝日。

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October 24, 2010

とかちむらキッチンは…

ばんえいの1レースから競馬場のスタジオで予想バトル。固めのところしか当たらず回収率は50%あったかどうか。言われているようにとかちむらができたことで競馬場の人の流れがほんとに変わった。観光客はもとより、地元の人でも馬券を初めて買うという人がけっこういたように見えた。その方たちのどれくらいが固定客になってくれるだろうか。昨日テンションが上がったと書いたとかちむらだが。冷静に見るとキッチンのほうはちょっといまいちかも。食べ物自体はたぶんどれもおいしいのだろうけど、どのお店も狭いカウンターに小さな椅子で、飲み屋系のお店もあるのにあまり長居はできない感じ。高知のひろめ市場のまったく逆をいっちゃったみたいな。平日や観光客が少なくなる冬場に採算がとれるほどのお客さんが来てくれるものかどうかもちょっと心配。東京行きJALの最終便に乗るための帯広空港行きバスが競馬場前バス停に18:28発なのはちょ~便利。最終レースが終わったあと、とかちむらでメシ食って産直市場でおみやげとか買ってるとちょうどその時間になる。

競馬●不来方賞。4番手の内に控えたロックハンドスターは4コーナーで前が壁になったものの直線を向いて狭いところから持ったまま抜け出すと後続を突き放して圧勝。中団から押し上げたマイネルリファインが6馬身差2着。2番手追走のイシノウォーニングが3着。●北見記念。早め障害先頭のニシキダイジンが、続いたギンガリュウセイ、ナリタボブサップに一旦は迫られながらもそのまま押し切って勝利。夏バテで減っていた馬体重をプラス30キロで戻していたこと、ばんえい記念以来の藤野騎手などプラス材料がいくつもあった。ナリタボブサップは以前のようにゴール前ばったり。2着ギンガリュウセイで馬単万馬券。カネサブラックはまったく本調子になく、フクイズミは相変わらず障害がダメと、3強がそれぞれ悪い面を出して崩れた。●G1リディアテシオ賞(カパネッレ2000m,3&up):伏兵Aoife Alainnが重賞初制覇。断然人気ゴドルフィンのアンタラは2馬身半差2着。3着ソベラニア。●G1ロイヤルオーク賞(ロンシャン3100m,3&up):断然人気ジェントゥーがカドラン賞からG1連勝。半馬身差2着に前走G2ショードネ賞勝ちのセルティックセレブ。1馬身半差3着にオピニオンポール。●ベターザンエヴァー。初の1800mでも完勝で12連勝。重賞も8連勝でG1・3勝目。次走はシンガポールゴールドCへ。

本日のワイン●帰宅するとプリマビスティーの東京2歳優駿牝馬優勝ワインが勝手に開けられていた(泣)。オーストラリアのアンゴーヴ・ファミリー・ワインメーカーのシラーズですな。北海道4泊でそのうち休肝日2回。しかもちゃんと飲んだのは1日だけ。しかし出先で飲まない(飲めない)というのは原稿を日付が変わるまでやってるわけで、必ずしも健康というわけではないところがなんとも。

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October 23, 2010

週末のとかちむら大盛況

Obihiromen昼。今年8月に新たにランチを始めたらしい十勝帯広麺。ちょー幅広のつけ麺。桜えび大根おろし650円也をいただく。こんなのっぺりした一反木綿みたいな麺でスープが絡むのだろうかと思ったけど、意外にだいじょうぶ。十勝産の小麦を使って5年かけて開発したそうだ。そして今年オープンしたとかちむらに初訪問。観光客はもちろんだけど、地元の家族連れとかもたくさんいてびっくりなほど大盛況。産直市場の品ぞろえもちょっとテンションが上がった。平日の集客が課題だそうだが、これはなかなかすばらしい施設。そして競馬場はたしかにとかちむらから流れてくるお客さんで客層がかなり変わった。7レースからの場立予想も専門紙を持っていない方がたくさんいることも想定したような内容で。終了後。まだまだやることがたっぷりあるため夕飯はインデアンカレーをささっと食べておしまい。
ところで世界体操選手権のニュースとか見て気づいたんですが。内村航平って、最近見たことあるような系統の顔だよなあと思って見ていたのだが、荒尾の杉村一樹とすげー似てないですか。そういう意味では世界で戦える何かをもったりして。

競馬G1コックスプレート(ムーニーヴァレー2040m,3&up):2番手追走から4コーナー手前で先頭に立った断然人気ソーユーシンクが直線で突き放し、G1・3連勝でこのレース連覇。4番手を追走していたジッピングが1 1/4馬身差2着。後方から直線迫ったフービーガットユーがアタマ差3着。●G1レーシングポストトロフィー(ドンカスター8F,2yo c/f):好位から早め先頭に立った1番人気カサメントが、セヴィルを3/4馬身差で振り切って勝利。馬主はシェイク・モハメド。ミック・ハルフォード調教師はG1初勝利。2馬身差3着にマスターオブハウンズ。●G3エクストラスムースS(ホーリスヒルS・ニューベリー7F,2yo c/g):ハナ、クビの接戦を制したのはカラマー。1番人気ダックススカラーが2着。3着エルザーム。●G3ジョンスミスズS(セントサイモンS・ニューベリー12F,3&up):1番人気クロワンスClowanceが重賞初勝利。2馬身差2着にポエト。3着ドリームスピード。●G2レイヴンランS(キーンランドAW7F,3yo f):3コーナーで先頭に立ったヒルダスパッションがそのまま押し切ってグレード初出走で勝利。直後に続いた最低人気ディセレレーターが3/4馬身差2着。直線迫った伏兵トレメンダメンテロカがさらに3/4馬身差3着。1番人気ビューティシャンは後方まま11着。ワークフォースはBCターフへ。04年の英ダービー4着、G2ヨークシャーC勝ちのあるパーカッショニストが北米最高賞金の障害レース、グランドナショナルハードルSを勝利。

帯広にて休肝日。

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October 22, 2010

荒尾でリョウマニッポン

鉄路にて帯広へ移動。北海道もようやく紅葉がはじまったところで、追分から新夕張、占冠、トマム、新得にいたるあたりはまさに絶景。帯広着。豚丼と蕎麦の「桔梗」跡地はさて何になっているかと覗いてみれば、はげ天系列「かき揚げのかきはげ」。なるほど隣の系列豚はげとセットですか。しかし豚はげは団体客でほぼ満席近いのに、かきはげはお客さんゼロ。ま、観光客がこぞって豚丼へと行くようになるとそんなもんよね。パコにチェックインして、さて、昼は何をとしばし思案の結果そば処・丸福へ。通常メニューにはない季節限定、音更産辛味大根のおろしそばがあったのでそれ。さわやかでありしかしながら強烈な辛さの大根おろしは絶品でありました。迷った末、ここにして正解。その後できるところまで予想原稿だとかネット更新だとかをやって、夜はお約束のあったオランジュ。十勝のおいしい野菜、肉、そしてブルゴーニュワイン。値段はそこそこでもたまらなく贅沢なディナーでありました。

競馬●九州ジュニアグランプリ。後続を大きく離して逃げた3頭から直線先頭は1番人気ジュエルリングと荒尾ヌレエフクインだが、離れた4番手集団からロングスパートでキング、リョウマニッポンが3~4コーナーで一気に差を詰めた。2頭が前をまとめて交わし、最後はリョウマニッポンがキングに半馬身差をつけて勝利。4馬身差の3着にヌレエフクイン。●G3ヴァレーヴューS(キーンランド芝8.5F,3yo f):後方2番手追走のフュージティヴエンジェルが直線外から一気に伸び、グレード初出走で勝利。後続を離して逃げた伏兵アイスミストが3 3/4馬身差2着。1馬身差3着にノーエクスプレイニング。1番人気ネオンライトは後方まま10着。今年北米で種付された繁殖牝馬は40,576頭で、昨年の45,317頭から10.5%減。

本日のワイン●オランジュにて。
おなじみのドメーヌ・ド・ラ・バジョレ、クレマン・ド・ブルゴーニュ
テール・ダローム、サヴィニレボーヌ・ミレジム2007
ダンプDampt、ブルゴーニュ・エピニュイユ・ルージュ2007。Bourgogne Epineuilは村名だけど地域名AOC。
さすがにブルゴーニュが得意だけあって白も赤も楽天で検索しても出てきません。

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October 21, 2010

グッドラックゼニヤッタ

オータムセール最終日。午前中の展示はパスして静内のマクドナルドで原稿書き。静内あたりではイーモバイルはまったくの圏外で、Yahoo!BBが使えるマクドナルドを発見したのはちょっとした収穫。が、しかし。そういえばレッツノートを新しくしてからはYahoo!BBモバイルポイントにお世話になる機会がまだなく、それゆえWEPキーの設定がされておらず、朝マックしたもののネットには接続できずという結果。こんなことだったらマクドナルドには寄らずセリ会場に直行して最初からプレス用の無線LANを使うんだったというまったくもって流の悪い1日のはじまり。ま、積み残してきた原稿もだいぶ先が見えてきたのでよしとする。早め午後4時前にはセリ場を後にして門別競馬場へ。リアライズノユメですか、そうですか。芝しか経験がないけど前走の勝ち方がよかったので印をつけていたのだが、さすがに勝つまでとはねぇ。本日は千歳泊。で、原稿。

競馬●エーデルワイス賞。3番手追走のリアライズノユメが直線を向いて先頭に立ち、後続を突き放して完勝。勝ち馬をぴたりと追走していたマツリバヤシが3馬身差の2着。3着にはやはり好位追走のフロレアル。人気2頭は道中追走に一杯という感じで、クラーベセクレタは4着、マニエリスムは8着という結果。●G3シカモアS(キーンランド芝12F,3&up):9歳になったブラスハットが後方2番手追走からゴール前外から差し切り、昨年5月のG3ルイヴィルH以来の勝利。1馬身差2着にブービー人気サザンアンセム。1番人気マスカティアはハナ差3着。オハイオ州のリヴァーダウンズ競馬場がピナクルエンターテインメントというカジノ会社に買収との噂。フェームアンドグロリー、ケープブランコはBCターフを回避。来年も現役は続行。BCクラシックに出走するゼニヤッタを応援のため、ハリウッドパークが「Good Luck, Zenyatta!」という40フィート(約12m)の大看板を出す。来年の種付料が発表される季節。ポラーズヴィジョンがわずかながらアップ。

千歳にて本日休肝日。

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October 20, 2010

何年ぶりかの馬産地三昧

結局睡眠2時間で羽田空港へ。つ、つらいす。毎日ちゃんと寝ていてこの日だけの2時間ならそうでもないんだけど、睡眠3~4時間が続いてトドメを刺すような2時間だったので。あやうく2度寝するところだった。通勤ラッシュの時間帯ゆえ電車では寝ることができず、千歳までの飛行機で爆睡。レンタカーで静内のオータムセールへ。たぶんニアミスはけっこうしていたんだろうけど、斉藤スタッドの斉藤さんと何年かぶりに声をかけられ、しばし立ち話。今日明日はサマーセールの売れ残り組ということでもうちょっと寂しいかと想像していたけど、見てる分にはあまりそんな感じはなかった。ただ100万円以下で落札される馬もけっこういたので、これなら買えちゃうなあとか思ったり。思っただけで、当然買いませんが。終了前に門別競馬場に移動して競馬観戦。北海道はこの1週間で一気に冷え込み秋を飛び越して一気に冬になった感じ。

競馬●コウノトリ賞。中団追走のコスモハレルヤが持ったまま3コーナーで一気に先頭に立つと直線独走で7馬身差圧勝。3~4コーナーラチ沿いから進出したラッキーガーデンが2着。3番手を追走していたタガノパンデミックは向正面のペースが上がったところでついていけず、それでも直線盛り返してハナ差3着。●TCKディスタフ。ラチ沿い中団を追走していたザッハーマインが直線外に持ち出し突き抜けて勝利。好位追走のハーミアが2馬身半差2着。3着テイエムヨカドー。BCマイルで3番人気となっていたリップヴァンウィンクル引退。アイルランドのクールモアスタッドに繋養される。

本日の酒●富川のつぼ八にて。熱燗を1合。

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October 19, 2010

21st最強2歳フランケル

餃子の消費日本一を巡って宇都宮と浜松がなんとも微妙な駆け引き。なんとなく浜松はあとから突然出てきたような感じがあり、個人的に宇都宮の餃子はかつて競馬場の帰りの楽しみだったこともあり、やっぱり宇都宮のほうを応援したくなる。ま、地理的に近いというのもあるしね。とはいうものの競馬廃止以降、宇都宮は東北新幹線で通過するばかりで一度も行ってないんだよなあ。
さてと、明日からの北海道行きを前に、原稿を2本残してしまった。連載も入れると3本か。どこで時間をつくるか思案のしどころ。

競馬●瑞穂賞。6番手追走の1番人気カゼノコウテイが3~4コーナー外から進出。直線半ばで抜け出して勝利。後方追走から直線迫ったマキノスパークが半馬身差の2着。5番手で粘っていたマチカネオイカゼが1馬身半差3着。コパノカチドキは6着。デューハストSを制したフランケルが、21世紀の2歳馬としては最高のレーティング、127+を獲得。07年にカナディアンインターナショナルを制したクラウディーズナイトが調教中に右前繋靭帯炎を発症して引退。

本日のワイン●フレシネ・コルドンネグロ・ブリュットをちょっとだけ。

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October 18, 2010

さて地方枠はどうなるか

東京大賞典が2011年から国際GIに認可というリリース。東京大賞典が国際レースになるというリーク的な記事が某スポーツ紙に出たのが忘れもしないメイセイオペラがフェブラリーSを勝った翌日。さすがにその時点で記事にするのはどうかと思ったが、少なくとも10年以上前からそうした計画があったということだろう。今年春ごろ、大井に検疫厩舎の計画の話を聞いていたけど建設は始まったのだろうか。レーティングが足りてれば国際レースとして開放する最初の年からでも国際GIになれるのね、とも思ったけど、中央ではJpnからGになるときにそうしたレースはたくさんあったわけで。あとはレベル的に差がありすぎる地方馬の枠をどうするのかが注目ですね。今の地方のダートグレードのように、地方馬と中央馬を別々の基準で選定、というままではないよね、さすがに。

競馬●若駒賞。ハナを奪ったベストマイヒーローがほとんど追うところなく突き放して圧勝。2番手追走のカミノヌヴォーが7馬身差の2着。3着センリライズで、全馬7頭が人気順のゴール。

連続休肝日。

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October 17, 2010

テレビは無料か有料か

今週(というか翌週か)後半はずっと出っ放しなので、それにそなえて本日出社。チリの落盤救出は全員が救出されるまではよかったけど、その後の報道は芸能スキャンダルとかとまったく同じレベル。ま、テレビ見なければいいだけの話ですが。地上波って、つけてればなんとなく見ちゃうけど、あとで思えば時間の無駄だったって番組が多くないすか。グリーンチャンネルを無料にしろという意見もあるけど、難しい問題だよね。グリーンチャンネルに限らず今、有料チャンネルを見てる人ってその価値があると思うから見てるわけで、グリーンチャンネルだってカネ払うからいいもの見せてくれという人もいると思うんだけど、どうなんでしょ。

競馬●クインカップ。障害ひと腰先頭はワタシハキレイズキだったが、2番手に続いたホクショウマドンナがすぐに先頭を奪うとそのまま押し切って3連勝で重賞初勝利。続いたヒマワリカツヒメがゴール前差を詰めたが2着。障害4番手のカツタカラヒメが3着で、紅バラ賞と3着まで同じ結果。●G2コンセイユドパリ賞(ロンシャン2400m,3&up):父ドバウィのプリンスビショップが1番人気シリュスデゼーグルを短クビ差でしりぞけ4連勝。3馬身差3着にシムラーン。4着ティモス。●G3コンデ賞(ロンシャン1800m,2yo):父パントルセレブルの断然人気プレイリースターが勝って4戦3勝。クビ差2着にバブルシック。ハナ差3着クリームKreem。●G1ジョッキークラブ大賞(サンシーロ2400m,3&up):父エルナンドのレインボーピークがロードシャパラルを短頭差でしりぞけ重賞初勝利。6馬身半離れた3着に1番人気キャヴァルリーマン。7着キジャノ。8着ハリカナサス。9着シーマデトリオンフ。●G3ニッカボッカS(ベルモントパーク芝9F,3&up):後方2番手追走の断然人気ヴィオロンサクレが3~4コーナーでまくり、直線で前をとらえて勝利。スローに落として逃げ粘ったワッツザスクリプトが1馬身差2着。1馬身半差3着にバレッティ。●G3ハロルドC.ラムサーシニアH(ハリウッドパーク芝8F,3yo f):後続を離して逃げたオールデューリスペクトがそのまま逃げ込もうというところ、馬群から1頭だけ抜けてきたゴーフォースノースがハナ差とらえて勝利。2 3/4馬身差3着にアンタレスワールド。

さすがに本日は休肝日。

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October 16, 2010

フランケル順当に4連勝

ちょいと重たい胃と肝臓を引きずりながら(笑)本日も夜はワイン会。久々にお料理教室つながりの方々と。あっ、8月にやってるから久々じゃないか。でもお店は久々のイル・モンド・ピッコロ。秋がテーマのすばらしき料理の数々を堪能させていただきました。ワインも7人で7本と適量(なのか?)。

競馬●G1コーフィールドC(コーフィールド2400m,3&up):伏兵デスカラードがG1初勝利。父ハイシャパラル。1馬身差2着にハリスツイード。3着モナココンサル。昨年のメルボルンC勝ち馬1番人気ショッキングは4着。トウカイトリックは12着。●G1デューハストS(ニューマーケット7F,2yo c/f):6頭立ての後方を進んだジャドモントファームの断然人気フランケルが残り2ハロンほどで先頭に立つと徐々に後続との差を広げて勝利。デビューから4連勝でG1初勝利。逃げたクールモアのロデリックオコナーが2 1/4馬身差2着でガリレオ産駒のワンツー。2 3/4馬身差3着にグロールナマラ。G1・3連勝を狙ったドリームアヘッドは5着。ゴドルフィンのサーミドは最下位6着。●G1チャンピオンS(ニューマーケット10F,3&up):こちらもジャドモントファーム。2番手追走から残り2ハロンで先頭に立ったトワイスオーヴァーがそのまま突き放して昨年に続く連覇。1番人気ヴィジョンデタは1 3/4馬身差2着。アーリントンミリオン勝ち以来のドビュッシーは逃げたものの3/4馬身差3着。前走オールウェザーの重賞を勝ったジターノエルナンドは4着。ゴドルフィンのポエツヴォイスはブービー9着。●G2チャレンジS(ニューマーケット7F,3&up):前走アスコットのクイーンエリザベスII世Sで3着だったレッドジャズが重賞初勝利。2 1/4馬身差2着にキャットジュニア。ハナ差3着メインエイム。1番人気デリーゲーターは4着。●G2ロックフェルS(ニューマーケット7F,2yo f):父ケープクロスのケープダラーが勝利。半馬身差2着にコチャバンバCochabamba。1番人気アイラヴミーはアタマ差3着。●G2プライドS(ニューマーケット12F,3&up f/m):クリスタルカペラが08年以来このレース2勝目。これも父ケープクロス。4馬身半差2着にマイプレイスレイター。3着シーズアワマーク。●G3ジョッキークラブC(ニューマーケット16F,3&up):シェイク・ハムダンのタスタイルが6歳にして重賞初制覇。父シングスピール。1番人気モトライスMotriceは5馬身離されて2着。3着バクステッド。●G1クイーンエリザベスII世チャレンジカップS(キーンランド芝9F,3yo f):縦長1列の2番手を追走した1番人気ハーモニアスが直線半ばで抜け出し勝利。アメリカンオークスに続くG1勝ち。最後方追走で直線外から追い込んだザゴラが4 1/4馬身差2着。直線内を突いたイヴニングジュエルは半馬身差3着。●G1カナディアンインターナショナル(ウッドバイン芝12F,3&up):中団追走のジョシュアツリーが直線半ばで先頭に立って北米初出走での勝利。09年のG2ロイヤルロッジS以来の重賞勝ち。ゴール前差を詰めたブービー人気のモアズウェルズがアタマ差2着。さらに大外から迫った1番人気レッドウッドはハナ差3着。●G1E.P.テーラーS(ウッドバイン芝10F,3&up f/m):4コーナーでも最後方のレゲインが差し切って、これも北米初出走での勝利。直線先頭に立っていたミスケラーが1馬身差2着。1 3/4馬身差3着にシャラナヤ。1番人気コントレダンスは4着。●G1ニアークティックS(ウッドバイン芝6F,3&up):後方2番手追走のシリアスアティテュードが直線馬群を割って抜け出し勝利。これも欧州調教馬。2馬身半差2着にグランドアドヴェンチャー。3 1/4馬身差3着にフェイタルビュレット。1番人気ブリッジタウンは5着。●G2オークツリーダービー(ハリウッドパーク芝9F,3yo):逃げ粘るブルーパニスに、2番手の内を追走した最低人気のファンタスティックピックが直線で並びかけ叩き合い。ファンタスティックピックがアタマ差でステークス初勝利。ゴール前差を詰めたキッドエドワードが半馬身差2着。2番手の外を追走した1番人気メイクミュージックフォーミーは3コーナーから後退して最下位8着。●G3アセニアH(ベルモントパーク芝8.5F,3&up f/m):4番手追走のアイオブトーラスが直線半ばで抜け出し勝利。1番人気メリーズフォリーズは3馬身差2着。1 3/4馬身差3着にミスイット。●G3スペンドアバックH(カルダー8.5F,3&up):向正面で先頭を奪ったマッドフラッターが後続を寄せ付けず完勝。6 1/4馬身差2着に断然人気のマンボマイスター。1馬身差3着エルキングダム。

本日のワイン●イル・モンド・ピッコロにて。
カンパーニャ州、ラ・グアルディエンセ、クィド・ファランギーナ・スプマンテ・ブリュットNV
カンパーニャ州、クアルト・ミッリオ IV Miglio、ミッリオ・ビアンコ2008。ファランギーナ60%、コーダ・ディ・ヴォルペ40%。
アブルッツォ州、バローネ・ディ・ヴァルフォルテ、コッリ・アプルティーニ・パッセリーナ2009。パッセリーナという品種。
ヴェネト州、マルカート、イル・ティルソ・ソアヴェ・スーペリオーレ・クラシコ2007。ガルガネガ90%、トレッビアーノ6%、シャルドネ4%。ソアヴェのわりには黄色っぽい麦わら色。
ピエモンテ州、カッシーナ・キッコ、ランゲ・ネッビオーロ2008
オーストラリア、コールドストリームヒルズ、ピノノワール・ヤラヴァレー2007
トスカーナ州、サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ、キャンティクラシコ・リゼルヴァ・レ・バロンコレ2006。サンジョヴェーゼ97%、カナイオーロ3%。

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October 15, 2010

コンピューターという馬

午前6時半起床。昨夜飲んじゃったためできなかった原稿を1本。昼便で東京戻り。で、出社。夜は日比谷パレスにてカーヴドリラックス会員のワインセミナー。おいしい料理でおいしいワインをいただく。内容を考えればかなりとってもリーズナブル。おいしくワインを飲むにはやっぱ料理だよねという結論に至ってとりあえずの締め。しかしながら、すでにシャッターの降りた秘密の場所で禁断の2次会も。最後に再びシャンパーニュで乾杯というちょっと贅沢な飲み会でありました。終電1本前に間に合って帰宅。当然飲み過ぎ。

競馬●九州記念。5番手追走のテットウテツビが向正面から仕掛け3~4コーナー外から先頭をうかがうと、さらにその外からタニノウィンザーがまくってきて直線突き放して勝利。テットウテツビは1馬身半差2着。4馬身離れた3着にテイエムメデテカ。●笠松・スプリント。2番手追走のイイデケンシンが3コーナーで先頭に立つと直線後続を振り切って勝利。勝ち馬の直後をマークするように進んだエーシンアクセランが1馬身半差2着。さらに1馬身半差3着にトーセンマエストロ。1番人気カモンネイチャは4着。4頭立てで第1レースに行われた星G3ガーデンシティトロフィー(1200m)は、ロケットマンが軽く追われただけで直線突き放して楽勝。4 1/4馬身差2着にファンタスティックオーナーズ。2番人気バイオニックボーイ(4着)の単勝は220倍。ロケットマンは、11/13に香港に向かい、11/21のジョッキークラブスプリントを使って香港スプリントに臨む予定と。●G3ダーレーS(ニューマーケット9F,3&up):アーリントンミリオン3着だったシェイク・ハムダンの1番人気タジーズが重賞2勝目。3/4馬身差2着にスティールタンゴ。3着マスタリー。アケダクトのカジノが10/31までにオープンを迎える予定。ラップトップコンピューター。って、馬かよ!(笑)。しかも。父ノートブック、母ビデオカセット。全兄デスクトップ。とても馬とは思えん(笑)

本日のワイン●オリオルロッセール、キュヴェ・エスペシアルNV
ゴドメ・グランクリュ・ブリュットNV。シャンパーニュらしいイースト香にピーチのようなフルーティーな香り。
小布施ワイナリー、ドメーヌ・ソガ・ソーヴィニヨン2008。黄色みがかって樽もかなり。
ニールエリス、エルギン・シャルドネ2007
チェスコン、ピノネロ2009。いかにも北イタリアなピノ。
山崎ワイナリー、ピノノワール2008。最初ちょっと酸っぱいけど、時間がたつと酸もやさしくなって香りもぶわっと。
ローヌギャング・ウォンテッドN.06
小布施ワイナリー、ドメーヌ・ソガ・カベルネソーヴィニヨン2008
締めにもシャンパーニュ、ジャック・ピカール・ブリュット

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October 14, 2010

3年前に逃していたもの

午前便で門別へ。開催はナイターだけど、スーパージョッキーズトライアルは他場で場外発売してもらうためであろう第3、4レースという設定。開場前の競馬場入りで、競馬が始まる前に昼飯。ポラリスドームの「ハナマル」さんでは新メニューのクッパ(ご飯入り)。「うま八」さんではこの時期の名物ししゃも寿司を初めていただいた。SJTは、第3戦を勝った地元服部が優勝かと思いきや、第4戦は荒尾杉村が人気薄で見事に差し切って優勝。3年前に逃していたWSJSへの切符をここで獲るという劇的ともいえる結末でありました。さすがにこの時期、夜はかなり冷えるね。日高支局コンシェルジュに送ってもらって千歳泊まり。

競馬●G3アンドレバボワン賞(ボルドールブスカ1900m,3&up):父リナミックスのジビミックスが6歳にして重賞初出走で勝利。1馬身差2着にタイハク。クビ差3着スキンズゲーム。1番人気ウェルシーは5着。ネコベイが引退。ケンタッキーのウインターガーデンスタリオンステーションで種牡馬入り。08年のベルモントSを制したダタラがキーンランドノベンバーセールで売りに出される。

本日の酒●千歳の小ばちゃんにて。日本酒をいろいろいただきました。

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October 13, 2010

69日間という時の長さ

取材に出かけるための前倒し原稿ゆえ、締切に迫られているわけでわないということが心の奥底にあるからかどうなのか、まったく効率の悪い原稿の進み具合であった。書く内容は頭の中でだいたい固まっているのに、パソコンの前に座るとまったくキーボードを打つ気にならないみたいな。そんななか、ネットでチリの落盤事故で1人目救出というニュースを見つけ、テレビをつけてみる。8月上旬から今までの69日間で自分がどれだけのことをしてきたかと思うとその期間がいかに長かったことかと思う。なんとか午後には原稿にメドをつけてギリギリ浦和競馬場のメインに滑り込み。埼玉栄冠賞って昔のどのレースだっけ?とか思ったら、ちゃんと埼玉新聞杯という冠がついていた。だったら埼玉新聞杯のままでいいじゃんと思ってしまうのは、もう完全に時代の変化についていけてない証拠ですね。はい、すみません。中央から転入初戦のドリームトレジャーとは、まったく眼中にありませんでした。しかし相変わらず10月とは思えない暑い1日であった。

競馬●埼玉栄冠賞。先行集団のうしろ5番手を追走したドリームトレジャーが直線ラチ沿いから抜け出して勝利。1~2コーナーで外から進出して好位にとりついたブルーラッドが直線で一旦は先頭に立ったものの3/4馬身差で2着。2馬身差3着にルクレルク。●姫山菊花賞。休養明けプラス20キロのマルヨフェニックスは、中団ラチ沿いを追走も1周目の直線で外に持ち出されると、3コーナー手前から一気に進出。4コーナー手前で先頭に立つと直線は後続を突き放すばかり。7馬身差圧勝で連覇。逃げたソウルスクリームが2着。2番手追走のモエレトレジャーが3馬身差3着で、このメンバーではマルヨフェニックスの強さは次元が違った。●G1コーフィールド1000ギニーズ(コーフィールド1600m,3yo f):ヨセイがG1プロデュースSに続くG1勝ち。2馬身差2着にハーツアーフォーラヴ。1馬身差3着にブラジリアンパルス。アデナスプリングスの種牡馬5頭がニューヨークのマクマホン・サラトガスプリングスファームに移動。タッチゴールド、アルファベットスープ、ハーレムロッカー、サイレントネームJpn、ティアゴ。

本日のワイン●続きのドメーヌ・スーリエ・ブラン2008。これ、うめ~。

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October 12, 2010

例年多忙な10月後半に

引っ越しの契約をしたり、税理士さんが来たりな1日で、原稿書きなどが始められたのが夜になってから。というわけで今月最終週に事務所を引っ越します。ま、いまのところから徒歩3分ほどのところなんですが。それまでに2度の北海道行きがあり、その間には当然通常業務もあるわけで、引っ越し準備の箱詰めなどが間に合うのかと思うとちょっと不安な10月後半ではあります。

競馬●ゼニヤッタのオフィシャルWebサイトの内容を取り込んだwww.Zenyatta2010.comがBCを前に新たに公開された。

本日休肝日。

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October 11, 2010

まさにオーロマイスター

盛岡競馬場へ。それにしても暑い。じゅうがつですよ、じゅうがつ。日本テレビ盃の日というか秋分の日に急激に気温が下がったと思ったのにここのところ再びあたりまえのように連日の20度超え。東京あたりでは半袖で普通に歩いてる人たちがたくさんいるのはまだいいとして、北東北の盛岡の、しかも山の上にある競馬場で、ちょっと歩くと汗ばむほどってどういうことよ。南部杯の時期と言えばかつては盛岡競馬場の周りではすでに一部紅葉が始まってたような気がするんだけど、当然そんな様子はまったくない。エスポワールシチーのプラス15キロはさすがにあやしいと思い馬単の裏も勝ったのだけどそれにしても点数は絞らねばならずオーロマイスターまではという結果。3連単は最初から買う気がなかったけどそれにしてもグランシュヴァリエですか。恐るべし高知。こっちにも書いたとおり、パドックの横断幕を見て「オーロパーク」で「オーロ」の「マイスター」だよ、とは話していたのだが。

競馬●南部杯。逃げたセレスハントの外、半馬身差でぴたりと追走したオーロマイスターが直線先頭に立ち、内から一瞬エスポワールシチーが並びかけたが3馬身突き放しコースレコードで重賞初制覇。4コーナー手前で外から先頭に迫ったグランシュヴァリエが2馬身差の3着。●ナナカマド賞。障害すんなりひと越先頭のオイドンがそのまま押し切って勝利。障害2番手はフナノコーネルだったが、脚色が鈍ったところ、ニュータカラコマが残り150mあたりで交わして2着。●G3モーヴィッチH(ハリウッドパーク芝6F,3&up):パトリック・ヴァレンズエラで2番手追走の2番人気クイックイナフが直線抜け出し勝利。ゴール前外から追い込んだディレンマが1馬身半差2着。1番人気シーニックブラストはクビ差3着。英セントレジャーの勝ち馬アークティックコスモスが管骨を痛め、予定していたカナディアンインターナショナルを回避。復帰は来年。プレザントタップが蹄葉炎悪化のため繋養されていたレーンズエンドファームで8日に安楽死

本日の酒●ぴょんぴょん舎にて。岩手の地ビール(銀河高原ではない)の黒ビール。マッコリを1杯だけ。帰宅してドメーヌ・スーリエ・ブラン2008

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October 10, 2010

香港トライアルも国際G

昼の新幹線で戻り。が、上野-東京間で新幹線が故障したとかで熊谷駅でしばしストップ。高崎線に乗り換えて帰ってきたけど、1時間ほど余計にかかった。毎日王冠に行こうかどうかと思ってたんだけど、この遅れによって行けないことが確定。ま、レースの結果的には行けなくてもよかったのだが。それにしても久々に飲み過ぎの影響が夜まで残った(笑)。

競馬●鞆の浦賞。スタート後2番手のフォーインワン、スタート後は後方も1周目3~4コーナーで押し上げて先頭に迫ったウィークリーショウが2周目3コーナーから後続を離しての一騎打ち。最後はウィークリーショウがクビ差先着。2馬身差3着にマリンケハラッショ。単勝元返しのムツミマーベラスは3コーナーから後退して最下位。鼻出血だったと。●サラブレッド大賞典。3番手追走のナムラアンカーが3コーナーで単独先頭に立つとあとは後続を突き放すばかりで大差の圧勝。後方3番手から徐々に位置取りを上げたマイネキラが混戦の2着争いからわずかに抜け出した。ハナ差3着にハヤテカムイオー。●G1スピンスターS(キーンランドAW9F,3&up f/m):3~4コーナーで一気にまくった最低人気のアコマが直線を向いて先頭に立ちそのまま押し切って勝利。5歳ゆえこれが引退レースとなりそう。3番手から直線でも食い下がったミルウォーキーアピールが半馬身差2着。1番人気ホットチャチャは2 3/4馬身離れた3着。●G3バーボンS(キーンランド芝8.5F,2yo):1番人気のローグロマンスが12頭立て最後方追走から直線大外一気に差し切って勝利。中団からやはり外を伸びた2番人気コージーキトゥンが2馬身半差2着。1 1/4馬身差3着にブービー人気のオカスタ。●G3グレイS(ウッドバインAW8.5F,2yo):5番手の外を追走したブルーレイザーがゴール前で差し切って勝利。半馬身差2着にロッキンヒート。最後方から直線単独先頭に立っていたクラシックレガシーはクビ差3着。逃げた1番人気ベアズフューチャーは6着。●G3ブリティッシュコロンビアプレミアズH(ヘイスティング11F,3&up):前3頭とは離れた4番手追走のシニアロホが3~4コーナーで先行集団をとらえ直線内から抜け出して勝利。直後から追ってきたギャンベイが3/4馬身差2着。2番手を追走していたビールストリートが2馬身差3着。1番人気アセスメントは5着。KYダービーに出走した牝馬デヴィルメイケアはBCレディーズクラシックは回避。アルシバイアディスSを勝ったウィックトリーパーフェクトは剥離骨折のためBCジュベナイルフィリーズを回避。ゼニヤッタの半弟スーパースペクタキュラーがキーンランドのアロウワンスを勝利。先月、デビュー3戦目となった初芝のサラトガでのメイドンでの初勝利から連勝。父はジャイアンツコーズウェイ。香港のインターナショナルスプリントトライアル、インターナショナルマイルトライアル、インターナショナルカップトライアルが今シーズンから国際G2に認定。

そういうわけで本日休肝日。

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October 09, 2010

負けないぞプロヴァイゾ

スリーデーパスの有効利用で夕方から長野へ。開店1周年のオステリア・ガットへ。店名のとおり店内にはネコの置物とかがたくさん。お客さんがけっこう持ってきてくれるんだそうだ。鹿肉の焼き具合がたまらんかった。2軒目は景家屋台。最後のほうは記憶なし。当然のように飲み過ぎ。
それにしてもプロヴァイゾが強い。マイク・スミスだけにレースぶりがゼニヤッタのよう。あまり差をつけないで勝つところもゼニヤッタみたいだ。

競馬●G1ヤルンバS(コーフィールド2000m,3&up):断然人気ソーユーシンクが勝利。3 1/4馬身差2着にアルコポップ。3着フービーガットユー。●G1トゥーラクH(コーフィールド1600m,3&up):1番人気モアジョイアスがG1ジョージメインSから連勝。半馬身差2着にウィアーゴナロック。さらに半馬身差の3着にプアジャッジ。●G1コーフィールドギニーズ(コーフィールド1600m,3yo):アナチーヴァがG1初勝利。半馬身差2着にランフォーレヴィ。3着マスカレイダー。●G3コーンウォリスS(アスコット5F,2yo):エレクトリックウェーヴが重賞初勝利。2 1/4馬身差2着にムーヴインタイム。短頭差3着にダラジャート。1番人気ディンカムダイアモンドは4着。●G3ベンゴウS(アスコット6F,3&up):3歳のビウィッチトがG3を連勝。3/4馬身差2着ゲンキは父シンコウフォレスト。1馬身差3着シークレットウィットネス。1番人気レッドフォードは11着。●G3オータムS(アスコット8F,2yo):父シングスピールの伏兵アブジャーAbjerが勝利。1 3/4馬身差2着にパウサニアス。半馬身差3着にダックススカラーDux Scholar。●G3エクリプスS(メゾンラフィット1200m,2yo):短頭、アタマの接戦を制したのは父ドバウィのスプリットトロワ。2着キャプテンチョップ、3着スピリットオブバトル。1番人気チャイニーズウォールは5着。G1グランクリテリウム(サンシーロ1600m,2yo c/f):ゴドルフィンの1番人気ビオンデッティBiondettiがデビューから3連勝。半馬身差2着にシンガポールリリー。3着ビリーバド。●G1ヴィットリオディカプア賞(サンシーロ1600m,3&up):これもゴドルフィンの1番人気リオデラプラタが07年ジャンリュックラガルデール賞以来のG1勝ち。短クビ差2着にヴァンジュラ。1 1/4馬身差3着にワーサドWorthadd。●G1シャンペンS(ベルモントパーク8F,2yo):アンクルモー、アイムステッピンイトアップが併走するように先行。直線を向くと断然人気アンクルモーが突き放してステークス初勝利。父インディアンチャーリー。4 3/4馬身差2着にマウンテンタウン。アイムステッピンイトアップは9 3/4馬身離されて3着。●G1フリゼットS(ベルモントパーク8F,2yo f):西海岸から遠征したエーズィーウォリアーが2番手追走から3~4コーナーで先頭に立ち直線で突き放した。ダート初戦でステークス初勝利。1番人気アールヒートライトニングは直線内から伸びたが1 3/4馬身差2着。3馬身半差3着にジョイフルヴィクトリー。●G1ジャマイカH(ベルモントパーク芝9F,3yo):直線を向いても最後方だったプリンスウィルアイアムが外から豪快に差し切ってステークス初勝利。逃げ粘ったシトラスキッドが1 1/4馬身差2着。半馬身差3着にボーショワ。1番人気クリプトンは9着。●G1シャドウェルターフマイル(キーンランド芝8F,3&up):前の集団からやや離れた5番手追走の断然人気ジオポンティが、直線まったく楽な手ごたえで先頭に立つと、うしろから並びかけてきたソサイエティチェアマンを振り切って1馬身差をつけ勝利。重賞9勝目でそのうちG1・6勝。次走はたぶんBCマイルだけどBCクラシックも考え中。1 1/4馬身差3着にコレイジャスキャット。●G1ファーストレディーS(キーンランド芝8F,3&up f/m):後方2番手追走の断然人気プロヴァイゾが直線外からまとめて差し切ってG1・4連勝。好位で粘ったシーエスシルクが半馬身差2着。最後方から勝ち馬に連れて上がったガッタハヴハーがハナ差3着。●G1ブリーダーズフューチュリティ(キーンランドAW8.5F,2yo):後続を引き付けて逃げたジェイビーズサンダーが直線突き放して勝利。BCジュベナイルに行くかどうかは半々。後方から徐々に位置取りを上げたサンティヴァが4馬身差2着。ハナ差3着にウィルコックスイン。1番人気メジャーゲインは5着。●G2サラブレッドクラブオブアメリカS(キーンランドAW6F,3&up f/m):3番手追走のドバイマジェスティが、逃げ粘った最低人気のオールドタイムレリジョンをゴール前でとらえ3/4馬身差で勝利。1番人気インフォームドディシジョンは直線差を詰めたもののクビ差3着。2番人気シャンペンドーロ4着。●G3ウッドフォードS(キーンランド芝5.5F,3&up):7番手追走のシルヴァーティンバーが直線で差し切って勝利。逃げたセントラルシティが半馬身差2着。アタマ差3着にデューデート。最後方追走の2番人気チェインバリンブリッジは4着。2番手追走の1番人気カリフォルニアフラッグは直線後退して最下位。●G1エンシェントタイトルS(ハリウッドパークAW6F,3&up):2番手追走のスマイリングタイガーがゴール前で抜け出し勝利。ビングクロスビーSに続くG1・2勝目。ラッセルベイズはこれが11,049勝目。G1勝ちはロストインザフォグでの05年キングズビショップ以来。最後方から押し上げたシュプリームサミットが半馬身差2着。3/4馬身差3着に1番人気イージーズジェントルマン。●G2オークツリーマイル(ハリウッドパーク芝8F,3&up):人気のシドニーズキャンディがスクラッチ。6頭立て最低人気のリベリアンフレイターが、直線先頭に立っていたコルガンズチップをハナ差でしりぞけて勝利。逃げたトロピックストームが2 1/4馬身差3着。1番人気ヴィクターズクライは5着。●G2モンマスカップS(モンマスパーク9F,3&up):ダーレーのエッチトがぴたりと2番手追走から3~4コーナーで先頭に立ち、直線外から迫った断然人気マスケットマンをクビ差でしりぞけ勝利。逃げたシラクは5馬身差3着。●G3ホーソンダービー(ホーソン芝9F,3yo):逃げた1番人気ヤンキーフォーチュンが直線で後続を振り切って勝利。最後方から直線伸びたミスターマーティグラが2 1/4馬身差2着。クビ差3着にアスファルト。●G3バレリーナS(ヘイスティング9F,3&up f/m):カウィーアプリンセスが4番手追走から向正面で一気に先頭に立つと直線後続を寄せ付けず勝利。1番人気サマーソングが直線差を詰め2 1/4馬身差で2着。ブルースカイホリデーが2馬身半差3着。●G3マザリンS(ウッドバインAW8.5F,2yo f):ワイオミアが後続を寄せ付けず逃げ切り。ステークス初挑戦で勝利。1番人気ディライトフルメアリーが2 3/4馬身差2着。7 3/4馬身差3着にプーフトゥー。昨年のアラバマSを11馬身差で制したケアレスジュエルが引退。11/7のファシグティプトンケンタッキーセールに上場される。BCクラシックに出走予定のクオリティロードが来春、ケンタッキーのレーンズエンドファームで種牡馬入り。

本日のワイン●オステリア・ガットにて。まずはシャンパーニュ。アンリ・マンドワ・レゼルヴ・ブリュットNV
小布施ワイナリー、角藤農園・日滝原ヴィンヤード・シャルドネ2009。キリッとしたシャルドネ。
カレラ、セントラルコースト・シャルドネ2008
フォアグラに合わせて貴腐ワインはソーテルヌの対岸ルーピヤックという地区のシャトー・ドーフィネ・ロンディロン2001
ドメーヌ・ルイ・ラトゥール、シャトー・コルトン・グランセ・グランクリュ1998
景家屋台にて。朝日のロックを1杯。
モエ・エ・シャンドン、ブリュット・アンペリアル・ロゼNV
バロン・フィリップ・ド・ロートシルト、VPDシャルドネ2008
カリフォルニアのタルボット・ローガン、ピノノワール2008

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October 08, 2010

ネット時代の地方競馬は

南部杯の枠順が出て関連の原稿が4本。あはは。そのうち3本までしかできんかった。ま、締切が今日というわけではないので。そういえば15年ほど前の競馬雑誌バブルのころ。当時は地方競馬のことを書くフリーのライターがあんまりいなくて、帝王賞のレース後の原稿を4本とか書いたことがあったっけ。そういう意味ではネットが中心になった今、中央にくらべてかなりマイナーな地方競馬はむしろ紙媒体のころとは比べ物にならないくらい露出が多くなって、ちょっとしたネットバブルなのかもとも思ったり。ま、いずれにしてもお仕事があるのはありがたい限りです。

競馬●G1アルシバイアディスS(キーンランドAW8.5F,2yo f):後続を引き付けて逃げた1番人気ウィックトリーパーフェクトがそのまま後続を振り切って勝利。前走G1デビュタントSは2着だったが、G3ソレントSに続いて重賞2勝目。5番手から押し上げたハーランズルビーが2馬身差2着。ハナ差3着にジョーディーワイ。●G3フェニックスS(キーンランドAW6F,3&up):3番手追走の3歳馬ワイズダンがゴール前で差し切りステークス初出走での勝利。1番人気ハリウッドヒットは2番手追走から直線で先頭に立ったが半馬身差2着。僅差2番人気のウォリアーズリウォードは3馬身差3着。アルゼンチンの年度代表馬インタラクションが来年のドバイインターナショナルカーニバルを目指す。調教師はグロリアデカンペオンのパスカル・バリー。

本日休肝日。

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October 07, 2010

かしわやのソースかつ丼

Saucekatsu2日続けて大井競馬場は東京記念。それにしてもセレンは強かった。4コーナーで前3頭が壁にはなっていたが、直後のセレンは手綱がまだブラブラ、ハミがかかっていない状態が双眼鏡の奥で確認できた。あの時点であとは前が空けば楽勝と思った。そういえばL-WINGの2階にある、そば・うどんの「かしわや」さん。見た目で普通の立ち食いレベルだろうとずっと敬遠していたのだけど、立ち食いファストフード系としてはかなりなレベルにあるんではないかということに最近気づいてきた。てんぷらはたぶん常に揚げたて。前から気になっていて本日ようやく食べてみたソースかつ丼は、とても500円とは思えないレベル。ソースもただのとんかつソースではなく、かなり酸味が効いていてただならぬ味だった。あの酸味がなんなのか、今度聞いてみよう。

競馬●東京記念。中団の外を追走した1番人気のセレン。3コーナーから徐々に内に入れ、4コーナー手前で先団の直後まで進出したときもまだ長手綱。直線を向いて狭いところから抜け出すと突き放して圧勝。セレンのうしろを追走していたルースリンドも直線伸びて4馬身差の2着。2馬身差3着にカキツバタロイヤル。●道営スプリント。差のない3番手を追走したシシノテイオーが3~4コーナーで前のポートジェネラルに並びかけると直線で突き放して完勝。やや離れた4番手を追走したオネストジョンが2馬身差の2着。中団から直線で差を詰めたオンザビートがクビ差3着。アンペアは5着。ポートジェネラルは11着。●G3トーマスブライアン賞(サンクルー1600m,2yo):1番人気マクシアスがプライヴェートジェットを短頭差でしりぞけデビューから2連勝。父モンズン。2馬身半差3着にグランドヴェント。公開された映画「セクレタリアト」。

本日のワイン●続きのてアスダ・エクストラスペシャル・VPDシラーズ2009

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October 06, 2010

同着でもよかったのだが

昨夕は会社に戻ってからはほとんど使い物にならず。それゆえ明け方から原稿。本日午前中のうちにという2本、JBC関連と夕刊フジ。なんとか間に合った。夜は大井競馬場。パドックはダートグレードらしく普通にお客さんでけっこういっぱいだった。こうしてみると8月9月あたりにお客さんがあんなに少なかったのはなんでだろう。暑かったからというだけの理由ではないと思うのだが。で、東京盃。今年はアフター5スター賞の上位2頭のレベルが高いと見てわりと重い印をつけたのだが、やはり中央勢に割って入った。サマーウインドもわりと応援してる馬なのだが、ヤサカファインもあそこまでいったら差してほしかったとも思う。終了後は品川某所にて。地方競馬の騎手免許のお話など濃い話。タメになりました。

競馬●東京盃。例によってスタートイマイチも3コーナー手前で先頭に立ったサマーウインドが直線で突き放しそのまま完勝。と思ったところ、中団からラチ沿いを追い込んできたヤサカファインが外から並んだところがゴール。結果、サマーウインドがハナ差でしのいで勝利。2馬身差の3着にミリオンディスク。4コーナーまでサマーウインドを追いかけたナイキマドリードが3/4馬身差4着。スーニは勝ち馬から1秒離されて5着。●サンライズカップ。後方3番手追走から3~4コーナーで外から位置取りを上げてきたエルヘイローが直線で先頭をうかがい、5番手あたり追走から直線馬群を捌いて抜け出してきたダークリバースと、残り150メートルあたりから馬体を併せての叩き合い。最後はエルヘイローが突き放した。1馬身差でダークリバース。2馬身差3着にセンノデバギヤ。●クラキンコ初の古馬との対戦は1800メートルのオープン。マチカネコロモガワを先に行かせ、2番手に控えたクラキンコ。直線を向いて先頭に立つと、外から伸びてきたレイクトゥーンをまったく寄せ付けず3馬身差をつけて勝利。キングズビショップを勝ったディスクリートリーマインが左膝蓋部を怪我。BCスプリントは回避。

本日のワイン●いつものヴァンムスーでピエール・レジェンドル。ニュージーランドのワンツリー、ホークスベイ・メルローをグラスで。帰宅してアスダ・エクストラスペシャル・VPDシラーズ2009

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October 05, 2010

昨日に続き千載一遇の

午後からグリーンチャンネル。白山大賞典の発走がリハーサルと本番の間。結果を本番で入れるためのスケジュール。リハが終わったのが、なんと白山大賞典発走の10分前。そういえばまだ馬券を買ってないことに気付いた。ガチガチの予想なら馬券は買わなくてもいいのだが、そうではないので焦る。パソコンを立ち上げて、お金を投票口座に移動して、締切に間に合うのか。果たして、間に合った。しかし馬連とかまで買ってる時間はまったくなく単勝のみ。当然ジャングルスマイルの。中央4頭とはあまり差のない人気になるんだろうと想像していたのだが、思ったよりかなり売れてない。馬連複で30倍もついたのか(泣)。ダートグレードで中央馬のレベルがこんなに低くなるのは近年ではきわめてめずらしく、まだダートグレードを勝ってない金沢勢にとって、こうしたチャンスが巡ってくるのは何年後になるのだろう。昨日に続いてテーマは千載一遇だったよ。吉原くん。

競馬●白山大賞典。ジャングルスマイルが思い切ってハナを切り、向正面で後続の中央勢を離しにかかり、3コーナー手前では単独先頭に。しかし3~4コーナーで楽な手ごたえのままパワーストラグルに交わされると、直線で突き放された。パワーストラグルは1000万、準オープンから3連勝で重賞初制覇。ジャングルスマイルは6馬身離されたが粘って2着。ジャングルスマイルの2番手追走も向正面で一旦後退したコスモファントムが直線で盛り返して1馬身半差3着。ワークフォースはBCターフ出走へ。

本日休肝日。

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October 04, 2010

騎手人生天下分け目の

2時間半ほどの睡眠で盛岡へ。スーパージョッキーズトライアル。南関東の競馬場での開催は見たことがあったけど、このシリーズになってから現地で取材するのは初めてかも。盛岡競馬場は雨。紹介セレモニーはどうすんのよ、と思っていたら、その瞬間だけ傘をささなくてもだいじょうぶな程度の小降りになってくれた。直後のレースはけっこうな雨。SJTのレースと表彰式も間違いなく雨だろうと思っていたのだが、これまたその2レースと表彰式のときだけ小康状態となってくれた。終了後、盛岡駅に向かうタクシーに乗るとまた強い雨。降ったり止んだりのタイミングは何か奇跡的だった。それにしても第2戦が終わった後の検量室。下位確定騎手の落胆ぶりと、上位に入った騎手の充実の表情は、あまりにも対照的だった。第1ステージトップは荒尾の杉村一樹だが、彼は2007年も第1ステージトップで、第3戦も勝ってぶっちぎりトップだったものの、第4戦で赤岡修次が大逆転。そしてその後赤岡はWSJSで3位タイとなり「あれがなければ今のぼくはなかったですね」(本人談)と、人生を変えたといってもいいほどの結果につながった。それを考えるとSJT優勝の50万円の賞金などは小さなもので、WSJS出場がかかってるとなれば上位の騎手は必死であろう。それにしても吉原寛人よ。こうしたシリーズにまったく運がない君は今年もビリか。去年の総合2位は千載一遇のチャンスだったよなあ。

凱旋門賞は何度見ても惜しい。サラブレッドタイムスのデスモンド・ストーンハムという記者も「残り200メートルでは一瞬日本馬が勝ったように見えた」と書いている。ライアン・ムーアは凱旋門賞初勝利。マイケル・スタウトも初勝利だったとはちょっと意外。ハリド・アブデュラは、サガスの降着により繰り上がり勝利となった85年のレインボークエスト、翌年のダンシングブレーヴ、ディープインパクトの年のレールリンクに続いて4勝目と。

競馬マクフィが引退。英2000ギニーを制し、ジャックルマロワ賞ではゴルディコワを負かしていた。イギリスのトゥイーンヒルズスタッドで種牡馬入り。種付料は25,000ポンド。凱旋門賞3着のサラフィナは来シーズンも現役っぽい。人気薄でアベイドロンシャンを制したギルトエッジガールがBCスプリントに出走する可能性も。

本日のワイン●1杯分残ってたキザンワイン赤2008

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October 03, 2010

それでも勝てない凱旋門

メインに間に合うように中山競馬場。ウルトラファンタジー。う~ん、ヒモでしか買えません。あの程度の馬(といっては失礼だけど)に日本で負けてしまうのでは、日本のスプリンターが香港に行って勝てないのも当然ですね、という結果。終了後、お台場のフジテレビに移動。22時25分からフジテレビTWO「みんなのフランスKEIBA 凱旋門賞」。どうなるだろうと思ったけど(←自分のことね)、なんとかなったような。福原アナのナカヤマフェスタに対する思い入れ、すごかったなあ。それにしても二ノ宮チーム。11年ぶりの挑戦で、またも3歳馬にほんの少しの差で及ばず。しかしヨーロッパの一流馬というのは普段はわりと少頭数での競馬が多いのに、いきなりあんな多頭数の団子状態で、馬体と馬体がぶつかりまくるタフなレースがよく克服できるものと思う。もちろん克服できない馬もいて、直線の途中で何頭も脱落してたけど。そのごちゃついたうしろにいた日本の2頭。不利があったといってもそれを克服しないと勝てないのが凱旋門賞というレース。両ジョッキーともそんな感じのコメント

競馬●G1カドラン賞(ロンシャン4000m,4&up):後方2番手追走のジェントゥーが残り200メートルあたりで抜け出し完勝。前走G3グラディアトゥール賞から連勝。最後方追走のウインタードリームが2馬身半差2着。昨年2着のカスバーブリスは後方3番手から直線早め先頭に立ったが1馬身半差3着。1番人気ブレクは最下位8着。●G1アベイドロンシャン賞(ロンシャン1000m,2&up):残り400メートルあたりで早めに抜け出した伏兵ギルトエッジガールがそのまま押し切って勝利。ゴール前迫った3歳牝馬レディオブザデザートが1馬身差2着。1馬身半差3着にマルアデントロ。マルシャンドールは4着。1番人気スイスディーヴァは13着。●G1マルセルブサック賞(ロンシャン1600m,2yo f):2番手を追走したクールモアのミスティフォーミー、追ってきたジャドモントファームの1番人気エレボリンが一騎打ちも、最後まで先頭を譲らなかったミスティフォーミーが1馬身差をつけて勝利。モイグレアスタッドSからG1連勝。3馬身差3着にレインボースプリングス。ゴルディコワの半妹ガリコヴァは5着。●G1ジャンリュックラガルデール賞(ロンシャン1400m,2yo):ウットンバセットWootton Bassettがデビューから負けなしの5連勝。2馬身半差2着にマイグリとティンホースが同着。1番人気マイネームイズボンドは6着。●G1フォレ賞(ロンシャン7F,3&up):ハナに立った断然人気ゴルディコワが一旦2番手に控えながら直線で抜け出し勝利。昨年3着の雪辱。差を詰めたパコボーイが半馬身差2着。さらに半馬身差3着にディックターピン。●G1凱旋門賞(ロンシャン2400m,3&up):中団のど真ん中を進んだナカヤマフェスタ、ややうしろのラチ沿いを進んだワークフォースが馬体を併せて残り300メートルから一騎打ち。最後はワークフォースがアタマ差出て勝利。意外にもマイケル・スタウトは凱旋門賞初勝利。外から伸びたサラフィナが2馬身半差3着。内から伸びたベーカバド4着。フェームアンドグロリー5着。ヴィクトワールピサ7着。●G1オペラ賞(ロンシャン2000m,3&up f/m):3歳のリリーオブザヴァレーがデビュー3戦目から6連勝でG1初勝利。前走G1ジャンロマネ賞勝ちで1番人気のスタセリタは3/4馬身差2着。6馬身差3着にフルールアンシャンテ。
(ほかのちほど)

本日の酒●番組のお疲れ様で中生を2杯ほど。

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October 02, 2010

相変わらずのゼニヤッタ

日曜日の仕込みなどで時間がかかり始発で帰宅。それから3時間ほど寝ただけだったので、さすがに夜はアルコールが入ったらいつの間にか撃沈。日付的には翌日だが「レッドディザイア、ゲートイン」という声が聞こえてきてハッ!と目が覚めた。なぜグリーンチャンネルを見ていたんだかさっぱり記憶がないのだが、テレビをつけっぱなしで寝てしまったおかげで奇跡的にフラワーボウルの発走直前に起きる。ベルモントパークはおととい昨日と中止になるほどの雨だったのに芝は一応Yieldingまで回復。レッドディザイアの3着は、遠征初戦としてはまずまずだったんじゃないでしょうか。世界を巡って大レースで常に善戦という馬が日本からも出てきたかと思うと感慨深い。それにしてもゼニヤッタはいつもどおりそこから届くのか?というレースぶりで19連勝。

競馬●G2ショードネ賞(ロンシャン3000m,3yo):父パントルセレブルのセルティックセレブが重賞初勝利。1馬身半差2着にアイヴォリーランド。3着ルラロンLe Larron。1番人気ゴールドワキGoldwakiは4着。●G2ロワイヤリュー賞(ロンシャン2500m,3&up f/m):モンジュー産駒の3歳馬マリアロイヤルが接戦を制して重賞初勝利。クビ差2着にハイヒールド。アタマ差3位入線のラバウムは5着に降着。繰り上がり3着はサラーリンクス。1番人気アナウンスは最下位8着。●G2ドラー賞(ロンシャン1950m,3&up):1番人気シリュスデゼーグルCirrus Des Aiglesが重賞3勝目。2馬身差2着にブダイ。アタマ差3着ディスタントメモリーズ。4着ポエト。シーマデトリオンフは武豊で7着。●G2ダニエルヴィルデンシュタイン賞(ロンシャン1600m,3&up):前走G1ジャックルマロワ賞5着だったロイヤルベンチが勝利。3馬身差2着にゴドルフィンのLochinver。3着にもゴドルフィンのエメラルドコマンダー。ヴァーティジヌー4着。1番人気エルーシヴウェーヴは5着同着。武豊のコルコントCorconteは最下位7着。
G1レディーズシークレットS(ハリウッドパーク8.5F,3&up f/m):例によって5頭立ての最後方を進んだゼニヤッタ。3~4コーナーで外からまくり、直線先頭に立っていたスイッチをゴール前で計ったように差し切って半馬身差で勝利。19連勝。逃げたムーンドフレンチとセイタンズクイックチックが3着同着。
(ほか、のちほど)

本日のワイン●いつものカヴァ、カンパッソス・ブリュット・ナチュール。きのうの続きドメーヌ・ド・ラ・シガリエール、シラー2008キザンワイン赤2008

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October 01, 2010

日本から見る凱旋門賞

当然パリにいるのだろうと思って携帯に電話をかけてくる方がけっこういるんだけど、今年は日本にいますので。毎年10月から11月中旬ごろまではけっこう仕事が重なったりするんだけど、日本にいたらいたでさらにいろいろと。ありがたいことに日曜夜は凱旋門賞の解説のお仕事。スカパー!(またはケーブルテレビ)のフジテレビTWO「みんなのフランスKEIBA 凱旋門賞」。22:25からです。ひとつよろしくお願いしますです。

競馬●G1ミドルパークS(ニューマーケット6F,2yo c):1番人気ドリームアヘッドが馬群を前に見る位置を追走し、残り1.5ハロンのあたりで仕掛けるとあっという間に突き放して9馬身差圧勝。モルニー賞からG1連勝でデビューから3連勝。ウイリアム・ビュイックますます快調。2着にストロングスート。短頭差3着アプルーヴ。●G1チュヴァリーパークS(ニューマーケット6F,2yo f):1番人気フーレイが残り2ハロンあたりから後続を離しにかかり逃げ切り圧勝。重賞3連勝でG1初勝利。4馬身半差2着にリムス。3着マカーシド。●G3オーソーシャープS(ニューマーケット7F,2yo f):Havantがデビューから2連勝。1番人気ルックアトミーは3 1/4馬身差2着。ゴドルフィンのハウラーKhawlahは3着。●G3ジョエルS(ニューマーケット8F,3&up):ジャドモントファームのシティスケープが重賞初勝利。7馬身差2着に1番人気ペニテント。ハナ差3着フェアトレード。●G3ダイアモンドS(ダンダークAW10.5F,3&up):ドバイワールドCにも出走(6着)した断然人気ジターノエルナンドが重賞初勝利。クビ差2着にウェイドジャイルスWade Giles。1馬身半差3着にミッドモンレディー。香港G3シャティンスプリントトロフィー(1000m):10頭立て一団馬群の最後方に控えたセイクリッドキングダムが徐々に進出して残り200mで先頭に立って抜け出し、今年2月のG1チェアマンズスプリントプライズ以来の実戦で勝利。1 1/4馬身差2着にスイートサネット。暴風雨のベルモントパークは2日連続で開催中止。が、明日の開催はだいじょうぶらしい。

連続休肝日。

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