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September 30, 2010

最後の約束果たせぬまま

栗原さんと最後に話したのは、今年の帝王賞だったかジャパンダートダービーだったかで大井競馬場に来られていたとき。レースが終わって帰り際に「たまには、うなぎ食べに来てよ」と声をかけてくれた。そういえば最後に通称“バスガモ”に行ったのはいつのことだったか。たぶん2004年のこれが最後だったか。
栗原さんが最初に倒れたのは98年。搬送され、そのまま入院した都内の病院にも何度かお見舞いに行ったけど、かなり回復して話も普通にできるようになったころ、死線をさまよった時のことを笑いながら話してくれたことがあった。すでに亡くなられていた実母とはあまりうまくいってなかったらしい。「糞ババア(鬼ババアと言っていたかも)が優しい顔で連れて行こうとするのさ、三途の川の向こうに。途中までついて行って、糞バアアがそんな優しいはずはないって思い直して、蹴っ飛ばして振り払ったの。そしたら意識が戻ってさ」と。あれから11年とちょっとが過ぎた今、栗原さんは、ほんとに優しくなっていた母に迎えられて三途の川を渡ったのかもしれない。だから棺の中の栗原さんは穏やかな顔をしていたのだと思う。

競馬●G3タタソールS(ニューマーケット7F,2yo c/g):ジャドモントファームのリルーティッドが、ドバウィ産駒のサーリースターを短頭差でしりぞけ勝利。半馬身差3着にエリザベス女王所有の1番人気ロイヤルエクスチェンジ。●オークツリー@ハリウッドパーク開催がスタート。G3セネターケンマディH(ハリウッドパーク芝6F,3&up f/m):1番人気アンジップミーが逃げ切り勝ち。1馬身半差2着にブービー人気のウェーヴライン。3/4馬身差3着にボニファシオ。ケンタッキー競馬委員会はパット・ヴァレンズエラに満場一致でライセンスを許可。しかしパトリック・ビアンコーヌは却下スウォードダンサーインヴィテーショナルS連覇に、ジョーハーシュターフクラシックとG1を3勝したグランクチュリエが球節の不安が再発したことから引退サンタアニタ競馬場はメイントラックをダートに戻すため、プロライドを除去する工事を10/11から始める暴風雨のためベルモントパークの開催が中止。

本日休肝日。

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September 29, 2010

栗原さんといえば足利

栗原さんが最後に残したブログ。まさにそれは日本テレビ盃の前日のもので、競馬場に行くことを楽しみにしていたことが伝わってくる。栗原さんが最初に倒れられたのはジャパンダートダービーの前身のスーパーダートダービーのレース後で、それがどの年のことだったかぼくの中ではあいまいになっていたのだが、お通夜の後で日刊競馬のH君に聞いてみたところ間髪入れずに「ウイングアローの年ですよ」と返ってきた。倒れたあと、初めて競馬場に連れ出したのはたぶんぼくだったと思う。倒れた翌年、3つ目の入院先だった成田市内の病院まで車で迎えに行き、船橋競馬場で行われたアブクマポーロの引退式へ。どうしても栗原さんに見てほしかったのだ。迎えに行くと、栗原さんは「昨日は眠れなかったよ」と、まるで遠足に出かける前の子供のような満面の笑顔だった。引退式の直前、栗原さんに気付いた石崎騎手が驚いたような顔で話しかけたときの、栗原さんの笑顔も今となっては忘れられないもの。栗原さんが現役バリバリだったころ、いつも会っていたのはもちろん南関東の競馬場なのだが、思い出すのはやっぱり足利競馬場の重賞。足利あたりの重賞だと取材に来るのは栗原さんとヒゲのUさんとぼくくらいなもの。そのあと必ず寄ったのは蕎麦屋・一茶庵(旧店舗)。市内からだいぶ離れたところにあるコロッケやさんにも何度か連れて行ってもらった。「足利に行くときは、(家族に)コロッケ買ってきてって言われるんだよ」とニコニコと話していた栗原さん。思い出は明日も続きます。

アエラムック『ニッポンの名馬』が出ました。僭越ながらわたし、竹見さんと同じ級数で出させていただいております。恐縮でございます。

競馬●秋桜賞。3番手から直線単独先頭はシルバーウインドだったが、中団追走からゴール前猛追したエンタノメガミが差し切って勝利。4コーナーで一旦下げた1番人気キーポケットも外から迫ったがハナ差2着。シルバーウインドはクビ差3着。●鎌倉記念。4~5番手追走のキスミープリンスが直線を向いて前の3頭を外から交わして抜け出し勝利。直線で内を突いたシービスティーは狭くなったところでキヌガサヒーローにぶつけられたような感じで伸びを欠き1馬身半差2着。中団から伸びたヴェガスが1馬身差3着。1番人気サントメジャーは左回りの3~4コーナーを回りきれず外に膨れてブービー13着。オフィサーが韓国へケンタッキー競馬委員会が、パトリック・ビアンコーヌ、パット・ヴァレンズエラに再びライセンスを出すことを検討。05年に種牡馬となったフレンズレイクがサウジアラビアに移動。またベートーヴェンもサウジアラビアで種牡馬入り。

本日のワイン●続きのキンザン・ファミリーリザーブ2008ドメーヌ・ド・ラ・シガリエール、シラー2008

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September 28, 2010

レイチェルとうとう引退

シンガポールより帰国。栗原正光さんが土曜日に亡くなられたのを知ったのは昨日のこと。ネットを見ていてたまたまだった。たまたまといっても日本テレビ盃の当日に競馬場で倒れられたという話は聞いていた。聞いていたもののニュアンスとしてそれは倒れたというより転んだというような感じだったのでまさかという思いだ。今ぼくが地方競馬にかかわる仕事をさせていただいているうえでもっともお世話になった人のうちのひとりであり、今ぼくがこうして仕事しているのも栗原さんが切り開いてくれた道であることも間違いない。お通夜が今日、告別式は明日。明日は会社を空けるのが難しく、となるとお別れをするのは今日しかない。これを好都合といっていいのかどうか、栗原さんの自宅近くの葬儀場が成田空港からさほど遠くない。今回のシンガポールはまったくのプライベートだったためカジュアルにもほどがあるだろうという格好しかなく、失礼かとも思ったがそのままお通夜に参列させていただくことにした。そういえば栗原さんが最初に倒れられて、都内、さらに石和の病院のあとに移った成田市内の病院に入院していたときのこと。もう10年以上も前のことだけど、ぼくがサンタアニタ競馬場に行った帰りに成田空港から直接病院にお見舞いに行ったことがあり、おみやげのサンタアニタ競馬場のTシャツをことのほか気に入っていただいた。だから、成田空港から普段着で最後のお別れに行くのも栗原さんとぼくとの関係らしいかなと勝手に納得させていただくことにした。棺に納められた栗原さんの顔を見たら涙が抑えられないだろうと思う自分を想像するともう耐えられなかったのだが、実際に栗原さんの顔を見たときには不思議と涙は出てこなかった。それは今にも何か話しかけてくれそうな穏やかな顔にちょっとびっくりしたから。栗原さんの思い出は明日のエントリに続きます。

競馬レイチェルアレクサンドラ引退。昨日はbulletな調教をしてたのに、2009年の調子には戻らないからと。来年2月19日に行われる予定のG3シルヴァービュレットデイSをレイチェルアレクサンドラSに名称変更。そして1月22日に行われるレースをシルヴァービュレットデイSにすると。ペンシルヴェニアのペンリッジファームに繋養されていたリアルクワイエットが昨日、パドックでの事故で死亡。15歳。キングマンボが正式に種牡馬引退

本日のワイン●キンザン・ファミリーリザーブ2008

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September 27, 2010

シンガポールの空中庭園

昼前にチェックアウトして常宿トレーダーズホテルに移動。チェックイン時間のだいぶ前だったにもかかわらずチェックインさせてくれてありがたい。ネット更新などをやって午後2時ごろ。めずらしく観光に出かけようとしたタイミングで雨が降ってきた。そして雷も。スコールのような一時的なものでなく、しとしとと長く降り続きそうな感じ。しかたないので帰国してからやろうと思っていた予想原稿などをやって、夕方になっても止まないので先に夕飯。最近お気に入りのアメリカ資本のchili's。夜の時間帯は初めてで、これと決めていたステーキ、ニューヨークストリップ 10oz.でS$41.90也。

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この値段なら納得のおいしさ。食べ終わるとほぼ雨も上がったので、いざ、マリーナベイ・サンズへ。ショッピングモールはまだ半分くらいしかできてない感じだけど、モールオブエミレーツとかドバイモールにも負けないくらいな規模。さすがにスキー場とかスケート場はありませんが(^_^;)。そして目的のマリーナベイ・サンズ。信号がじゃまですね(笑)。

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3つのビルの屋上に橋渡しをしたようなサンズ・スカイパーク(空中庭園)は今年6月24日のオープン。夜景が見られるのでむしろこの時間のほうがよかったか。S$20とわりと良心的な価格設定。シンガポール・フライヤー(観覧車)に初めて乗ったときはかなり高いと思ったけど、ここはさらにそれを見下ろす位置。たぶんすぐ下の道路は24時間ほど前にはF1のコースだったところ。

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フラトンホテルとマーライオン(右下)。マリーナベイサンズがオープンしたからなのかどうなのか、フラトンも最近はかなり料金が下がってるもよう。一度機会があれば泊まってみたい。ひとりじゃヤダけどね。

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そしてこれが夜景の向こうにそのまま落っこちそうなプール。左のほうにプールに入ってる方がひとりいるのがわかるでしょうか。

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さすがに暗すぎて夜ではうまく写せなかったので、プールの写真はこちらの方のをご覧いただいたほうがわかりやすいかと。ちなみにプールにはホテル宿泊者しか入れません。

競馬ダーレーの種牡馬イードバイがペンシルヴェニア州のゴーストリッジファームに売却。アケダクトのカジノ。4500台導入予定のスロットマシンのうち1600台が来春にも稼働する予定。その他レストランやエンターテインメントスペースも18か月のうちにオープン予定。

本日の酒●chili'sにて、ベルギービール、ヒューガルテン(ホーガーデン)の生500ml。と思ったら、ハッピーアワーにつき倍付け(笑)。おかげさまでワインまで至らず。
スカイパークからホテル戻りで夕方スーパーで買っておいた南アのネダーバーグ、カベルネソーヴィニヨン2008(250mlボトル)。濃い。

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September 26, 2010

アテもなくシンガポール

成田へ向かうスカイライナーの中で携帯に電話あり。どこかで見たような番号だなと思って調べたらユナイテッド航空から。携帯に電話なんて、もしかしてこれから乗る便が欠航にでもなったかとちょっと焦る。そのときは電話にでられず成田空港について折り返してみると、なんと。今から乗る便ではなく11月にブリーダーズCに行く便のアメリカ国内線の便名と時間がちょっと変わったという連絡。なんというタイミングか。というわけでいつものUAの夕方便でシンガポール。さすがにガラガラ。今回は完全なる修行(笑)。年末までの予定を見ると、もうこのタイミングしか残されてない感じだったので。競馬をやってるでもなく、トランジットでもなくシンガポールに行くのは初めてかも。以前のエントリにも書いたとおり、当初それとは知らずにF1決勝の夜だったためホテルの予約がまったく入らず、ならば何かのときのために一度は泊まってみてもいいかなと思っていたシンガポールに展開する安ホテル、フラグランス・グループの中でも☆☆☆でいちばん格上と思われるインペリアル。さすがにF1があってか安ホテルでもこの日だけはちょっと強気な値段設定みたいだった。ホテル評価サイトなどを見てだいたい予想していたとおりで、シャワーを浴びて寝るだけなら施設的に十分。ただ窓のない部屋だったのはぼくには厳しかった。閉所恐怖症ではないけど朝はちゃんと日の光で起きたいので。そんなわけで就寝も精神的に落ち着かず。ネットは無線LANが快適につながり、S$5/2h、S$10/10h、S$18/24hという設定はまずまず良心的かと。以上、後半は覚え書きでした。

競馬●OROカップ。例によって後方追走のコスモヴァシュランが3コーナー手前から徐々に進出。4コーナーで2番手集団まで位置取りを上げ、直線先頭に立っていたボスアミーゴを楽にとらえて勝利。やはり後方追走のサウンドサンデーが直線外から伸びて2馬身半差の2着。1番人気の3歳馬リュウノボーイは3着。●ロータスクラウン賞。中団追走の10番人気インザエアが4コーナーで内を突き、直線抜け出し完勝。2番手追走のダンツウォッチが2馬身半差2着。ハナ差3着ゴールドセント。中央から転入2戦目で1番人気のマイネピアチェは5着。スタートで出負けしたフレーザーハクユウは10着。●岩見沢記念。最初に仕掛けたカネサブラックが障害先頭で、ナリタボブサップが差なく2番手。しかしやや離れた3番手のフクイズミが一気に伸びて突き放し完勝。ナリタボブサップがカネサブラックを交わすというあまり見たことない展開で、ナリタボブサップも一度は止まりながらカネサブラックをわずかにしのいで2着。●G2ダイアデムS(アスコット6F,3&up):前走G1スプリントC2着だったレディーオブザデザートが今シーズン初勝利で重賞3勝目。1番人気ダルハーDalgharは2馬身半差2着。3 3/4馬身差3着にキングズゲートネイティヴ。●G3カンバーランドロッジS(アスコット12F,3&up):シェイク・ハムダンの断然人気ラーヒブが、ゴドルフィンのウィスパリングギャラリーをハナ差でしりぞけG3連勝。10馬身離れた3着にモニタークロスリー。4着ハリカナサス。●G2ベレスフォードS(カラ8F,2yo):前走G1ヴィンセントオブライエンナショナルでアタマ差2着だったシェイク・モハメドのカサメントが断然人気にこたえて順当勝ち。父シャマーダル。4馬身差2着にシェイク・ハムダンのマワーケフMawaakef。3着ロビンフッド。●G3パークS(カラ7F,2yo f):クリサンセマムが1番人気ワイルドウインドをアタマ差でしりぞけデビューから2連勝。さらにアタマ差3着にバイブルベルト。●G1ヨーロッパ賞(ケルン2400m,3&up):3コーナーあたりでは最後方で追い通しだったスカロが残り200mあたりで抜け出し勝利。G2ギヨームドルナノ賞から連勝。父ランド。前走G1バーデン大賞を勝って1番人気のナイトマジックが1 3/4馬身差2着。8歳になったキジャノが3着。●G3ブリティッシュコロンビアダービー(ヘイスティング9F,3yo):競り合った先行勢は総崩れ。後方2番手追走のブービー人気マジェスティカリティが3~4コーナーから進出し直線差し切って勝利。連れて進出したクルーリーダーが半馬身差2着。1番人気チェロキーノーションは7番手追走から3~4コーナーで先頭に立ったものの直線で交わされ2馬身差3着。●G3セレーネS(ウッドバインAW8.5F,3yo f):縦長の最後方を追走した断然人気バイオフューエルが徐々に位置取りを上げ直線半ばで抜け出し完勝。3番手追走のキティーインアティジーが2馬身差2着。6 3/4馬身差3着にバブルガム。ストーミーアトランティック、ゼンセーショナルが来年アルゼンチンにシャトル。

本日のワイン●成田のレッドカーペットクラブにて。フェッツァー、アーバー・シャルドネ2008と、カベルネ2008をグラスで1杯ずつ。UAのYでもいつものレッドウッドクリーク・シャルドネカベルネ。このシャルドネはこんなに甘くてベタベタだったかなあ。まるでヨーグルトドリンクを飲んでるような感じ。赤もイマイチくん。

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September 25, 2010

吉永小百合にドキドキ

午前中、月イチの竹見さんち訪問。川崎までの駅とか電車で喪服を着た家族連れやグループをたくさんみかけた。彼岸の週末だからといってそんなに喪服を着るものだろうか。もしかして酷暑から急に気温が下がったのが2日前の木曜日なので、それで体調を崩して亡くなられた方が実はたくさんいたとか。
「チャンス」はNHK総合より1日早く放送されるBSハイビジョンで見てしまったので、夜は原稿をやりつつも「日めくりタイムトラベル」の昭和37年。吉永小百合が「キューポラのある街」でブレークした年ということで、デビューしたころからわりと最近までのインタビューなどの映像が流されたけど、昭和58年だったか推定38歳のころの吉永小百合がすげ~ドキドキするほどきれいだった。

競馬●G1フィリーズマイル(アスコット8F,2yo f):断然人気ゴドルフィンのホワイトムーンストーンが、クールモアのトゥギャザーをクビ差でしりぞけ、デビューから4連勝。1 1/4馬身差3着にゼイズケンズセオリーTheyskens' Theory。●G1クイーンエリザベスII世S(アスコット8F,3&up):こちらもゴドルフィンのポエツヴォイスが、クールモアのリップヴァンウィンクルをハナ差でしりぞけてG1初制覇。またまた父ドバウィ。半馬身差3着にレッドジャズ。前走ジャックルマロワ賞勝ちで1番人気のマクフィ(これも父ドバウィ)は5着。●G2ロイヤルロッジS(アスコット8F,2yo c/g):ジャドモントファームの断然人気フランケルが圧勝でデビューから3連勝。10馬身離れた2着にクラマーKlammer。3着トレジャービーチ。デットーリはこの日のアスコットで第3~6レースを4連勝。これに対するブックメーカでの配当(総額?)は500万ポンドだった。●G3フィリーズS(ゴウランパーク9.5F,3&up f/m):アガ・ハーンのシャリーンが1番人気シーズアワマークを短頭差でしりぞけ重賞初勝利。2馬身差3着にミスラーディダ。●G2ギャラントブルームH(ベルモントパーク6.5F,3&up f/m):3番手追走から直線先頭は最低人気のムーンテューンミッシーだったが、5番人気のマイジェンがゴール前でアタマ差とらえてグレード初勝利。父フサイチペガサス。1 3/4馬身離れた3着に2番人気のサラルイズ。逃げた1番人気のラポートは直線後退して6着。●G2ペンシルヴェニアダービー(パークスレーシング@フィラデルフィアパーク9F,3yo):前に行った2頭の決着は、後続を引き付けて逃げたモーニングラインが直線でいったんは1番人気のファーストデュードに交わされながらも、ゴール寸前で差し返してクビ差の勝利。ニック・ジトー調教師はここ6年でこのレース3勝目。ハナ差3着にアリトルウォーム。●G2スーパーダービー(ルイジアナダウンズ9F,3yo):4番手に控えたアパートが直線半ばで差し切ってグレード初勝利。直線を向いていったん先頭のディストーテッドエコノミーが1馬身半差2着。1番人気のハリケーンアイクは逃げたものの直線後退して1馬身差3着。●G3ケントS(デラウェアパーク芝9F,3yo):6番手を追走した1番人気グランドラポートが直線前で競り合う2頭を差し切ってステークス初勝利。半馬身差2着にワーキンフォーホップス。逃げたストーミーロードはさらに半馬身差の3着。バルバロの全弟レンテノールはブービー7着。

本日休肝日。

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September 24, 2010

英国チャンピオンズデイ

突然だけど、食べる系のラー油。いろんな種類があってどこでも見かけるようになってさすがにそろそろ飽和状態になるんではないかと。たしかにおいしいんだけど、「結局、油ですからね、太りますよ」とか誰か指摘する人はいないんでしょうか。これも値段と添加物がまるっきり比例(反比例か)してて、安いものほどナントカ色素とか添加物がてんこ盛り。

競馬●オータムカップ。5番手追走から3コーナー過ぎで一気に先頭に立ったヒシウォーシイが、ゴール前迫ってきたトミノダンディをクビ差で振り切って6連勝。4馬身離れた3着にヤマタケゴールデン。エーシンアクセランは2番手追走から3コーナー手前で先頭に立ったがヒシウォーシイに交わされると後退して4着。●G3ラクープ(メゾンラフィット2000m,3&up):4歳牝馬のAkarlinaが重賞初挑戦で勝利。1番人気レガーンRegganeは2馬身差2着。クビ差3着にHermoun。例年、英チャンピオンSが行われていた凱旋門賞の2週後の週末を2011年に「ブリティッシュチャンピオンズデイ」としてチャンピオンSをメインに大レースを6レース行う。開催場は300周年のアスコット。

本日のワイン●外飲みは高いワインをお持ち込み。
シャンパーニュはゴドメ、グランクリュ・ブリュット・ロゼNV
ルー・デュモン、ジュヴレシャンベルタン・1erクリュ・レ・シャンポー2006。ルーデュモン、うめぇ~~~!
その間にグラスで白、アラン・ブリュモン、ガスコーニュ・ブラン2009。グロマンサン50%、ソーヴィニヨンブラン50%。

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September 23, 2010

6歳にして充実期なのか

船橋競馬場に向かう武蔵野線でも新松戸だったかのあたりではもう暴風雨というほどで、これで競馬はだいじょぶなんかないなと思ったけど、なんと奇跡的に日本テレビ盃のパドックの前に雨が上がってくれた。表彰式のあたりでまた降ってきたけど、パドックとレースのときに降らなかったのは何より。それにしても1頭だけ58キロでもフリオーソのあの強さはなんなんだ。ダイオライト記念しか勝てなかった去年の印象をずっと引きずっていたのだけど、去年はどうやら年間を通して調子落ちだったらしい。それにしても「返し馬をやった時点でもう勝ったなっていう雰囲気の状態でした」という戸崎騎手のコメントはどうよ。これでおそらく目いっぱいの仕上げではなかったのだろうから、JBCまで無事にと思う。終了後は飲みの誘いなどもあったけど出社して作業など。しかし彼岸の中日に急にこんなに寒くなるとは。頭では理解できても体がついていかなくなりそうなところ、なんとか持ちこたえた感じ。

競馬●日本テレビ盃。トランセンドを先に行かせ、2番手に控えたフリオーソが3~4コーナーで並びかけ、直線で突き放して完勝。2馬身半差の2着にトランセンド。スマートファルコンがゴール前で迫ったがハナ差3着。●フローラルカップ。4コーナーで5頭ほどが横一線。そこから抜け出したクラーベセクレタとマツリバヤシの一騎打ちとなり、クラーベセクレタが半馬身出て勝利。マツリバヤシから6馬身離れた3着にビービービアンカ。今回も出遅れたキモンレッドは前半かかりっぱなしで3~4コーナーでは先団に加わったが5着。ベルモントパークが凱旋門賞とほかいくつかのG1の事前発売を行う。ブリーダーズCの馬券の賭式と発走時刻が発表

本日休肝日。

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September 22, 2010

季節の変わり目の切替え

園田競馬場へ。しかしあぢーよ。外の暑いのと中の冷房とを行ったり来たりで体調を崩しかける。真夏ならそうした切り替えを脳が認識していて自然とやってくれるんだろうけど、一旦脳が秋を認識してしまったために自動切り替えがうまくいかなかったのかも。ま、それが世間でよく言われる「季節の変わり目に体調を崩す」ということなんだろうけど。暑いといってもさすがにもうだいじょうぶだろうと思い着替え用のTシャツはいらねーかなとも思ったけど持ってきてよかった。なんとか体調もギリギリのところで留まったくれたような気がする。園田競馬場の取材だと、いつもは梅田あたりに泊まってその日のうちに原稿を書いてしまうようにしてるんだけど、今回は明日が日本テレビ盃なので日帰り。代わりに帰りの飛行機の時間を遅くして伊丹空港のラウンジで原稿。この方法もなかなかいいかも。しかし「プリンセスカップ」というレースを勝った馬の名前が「クラウン」て、なんか変な感じ。と、原稿書きながら思った。

競馬●園田プリンセスカップ。スタート後は後方2番手だったリジョウクラウンが向正面からロングスパート。3~4コーナーで大外を一気にまくって直線抜け出し完勝。騎手、調教師ともに重賞初勝利。今年は突然チーフベアハート産駒が大活躍。直線外から追い込んだマンボビーンが3馬身差で2着。サンタアニタが2011年のオークツリー開催を再び要求。2011年はすでにハリウッドパークの開催で決定じゃなかったのかトラヴァーズSを勝ったアフリートエクスプレスが左前脚繋靱帯断裂(でいいんでしょうか?=a partial tear of a suspensory ligament)で年内は休養。ベルモントパークの秋開催は賞金増額

本日の酒●菊水の辛口を1杯だけ飲んで寝る。


で、本日はおまけとして福山の存廃問題。昨日の産経よりも今日の朝日のほうがわかりやすく伝えてくれている(と思う)ので、リンク。と、朝日はわりと早い時期にニュースが消されてしまうので、念のため資料として全文を引用しておく。

福山市営競馬「速やかに廃止を」 検討委が答申案

2010年9月22日

 約20億円の累積赤字を抱える福山市営競馬の存廃を議論する市営競馬検討委員会(吉原龍介委員長)は21日夜、市役所で第7回会合を開き、羽田皓(あきら)市長への答申案を決めた。競馬事業を「速やかに廃止すべきだ」とする一方、競馬従事者らの雇用に配慮し、来年度分の賞典奨励費を削減した上で実質単年度黒字が確保できる間は継続を認める内容。29日の会合で正式決定し、提出する。羽田市長が答申を踏まえて存廃を最終決断する。

 この日の検討委では、答申案策定部会がまとめた素案について議論。(1)今年度末で事業廃止(2)賞典奨励費の削減による黒字確保を条件に2011年度まで継続し廃止(3)速やかに廃止すべきだが、賞典奨励費の削減で黒字が確保できる間は継続(4)競馬関係者の同意が得られる限り賞典奨励費の削減を続け、黒字が保てる間は継続――の四案について、賛否を述べ合った。

 有識者からは(2)案について「黒字なら継続と言いながら、来年度末で廃止というのは分かりにくい」との意見が出された。競馬関係者からも「痛みを伴っても継続して」「際限のない賞典奨励費の削減は不可能」と(1)や(4)の案に反対する声が上がり、(3)案を支持することで一致した。

 ただし、賞典奨励費の削減は2011年度当初予算までで、その水準からさらに引き下げが必要な事態になれば、年度途中の廃止もあり得ることが答申案に盛り込まれた。

 終了後、会見した吉原委員長は「廃止に向けた答申案だが、継続を求める競馬関係者の声にも配慮した。市には今後、雇用対策などについて真剣な検討を求めたい」と総括。委員の一人で、競馬従事者らでつくる「福山競馬関係団体連合会」の渡辺貞夫会長は取材に対し、「賞典奨励費を下げ続けては現場が持たない。今回の答申案は妥当だと思う」と述べた。

 経営不振が続く市営競馬をめぐっては、05年に羽田市長が「単年度収支の均衡」を事業継続の条件とする考えを表明。有識者でつくる福山地方競馬健全化対策推進委員会が08年、馬券の売り上げなどの収入増をめざす振興策を市に提言したが、景気悪化で減収が止まらず、今年2月に市営競馬検討委が設けられた。

 検討委は約8カ月かけて、中期的な収支見通しの分析や老朽設備が目立つ競馬場内の視察、騎手や調教師ら競馬関係者からの意見聴取を重ね、答申案の検討を進めてきた。

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September 21, 2010

福山廃止は既定路線か

福山市営競馬検討委から最終の答申案が出される日。4案から1本に絞られるはずが、<単年度黒字を条件に事業継続の可能性に言及したが、達成できなければ最短で平成23年度中の廃止を提示>って、結局は(2)~(4)の折衷案みたいな感じ。逆に単年度黒字を達成できれば廃止にはならないわけで、抜本的な売り上げ増加が困難なのはたしかにそうだとしても、経費縮減まで困難と決めつけるのはどうでしょう。

競馬●ノースクイーンカップ。5番手追走の1番人気ショウリダバンザイが直線馬群を捌いて内から抜け出し勝利。関東オークスのあとは坂東牧場で調整されていたらしい。直線を向いて外から伸びたライネスゴルトがゴール前迫ったが3/4馬身差2着。中団から押し上げたトウホクビジンが4馬身差3着。アンペアは2番手を追走し直線で先頭に立ちかけたが、ゴール前で失速して4着。99年の北米チャンピオンスプリンター、アータクスがブラジル人関係者に売却。ベットフェアがロンドン株式取引所に参入。G1ヴィンセントオブラエンナショナルまで3連勝のパスフォークがダートのBCジュベナイルへ。父オフィサーのケンタッキー産2歳馬Murjanが、ペルー3歳4冠の1冠目、G1クラシコポーラデポトリリョスロベルトアルヴァレスカルデロンレイ(ペルー2000ギニー)を勝利。

本日休肝日。サントリーのオールフリーを1缶飲んで寝る。

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September 20, 2010

船橋競馬場独自な別定

連休とは関係なく通常出社。連休だと地方競馬では重賞とかがたくさんあってむしろ忙しいのよ。日本テレビ盃の枠順が出た。なぜフリオーソ1頭だけ58キロなのかと思ったら、過去1年以内のGI(Jpn含む)勝ちがプラス2キロ、1年より以前のGI勝ち(2歳時は除く)と1年以内のGII勝ちがプラス1キロという別定なのだそうだ。なるほど、最近調子のいい馬には斤量を課して、昔の栄光は無視という別定は理にかなってるかも。船橋は中央との交流が始まったころの賞金別定でもそうだったけど、ほかにはあまりない独自の別定が目立つ。それがいいか悪いかは別として、今回、スマートファルコンの56キロはお得だ。

競馬●オータムスプリントカップ。逃げたクイーンズコート、1~2コーナーラチ沿いから進出して向正面でハナを奪ったゲイリーアイトーンがともに譲らず競り合って直線へ。しかし後方2番手追走で向正面からロングスパートのナムラグローリーが直線半ばでまとめて交わし、このレース連覇。1馬身半差2着にクイーンズコート。クビ差3着ゲイリーアイトーン。オーヴァードウスのアベイユドロンシャン出走はかなり望み薄。

本日のワイン●続きのフォラーチ、ソッラティーオ・ビアンコ2008。さらに寝酒にマール・ド・キザンをロックで。

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September 19, 2010

雇用大ゆえの高コストか

競輪はぜんぜん詳しくないけど、びわこ競輪が今年度限りで廃止だそうで。しかし公営競技のこうした廃止報道って、累積赤字がいくら、ファンが離れて売り上げが減った、過去にはこんなに盛り上がってた、そして関係者の残念ですというコメントがあって、なんか定型の文章を読んでるよう。だから何だということもないんだけど。思うに競馬って他の公営競技と比べてかかわる人間が多くて明らかに高コスト体質だよね。ただ多くの人間がかかわってるだけに、それだけたくさんの雇用があるともいえるわけで、これは他の公営競技に比べて廃止されにくい要因になるのかどうか、どうなんでしょう。

競馬●兼六園ジュニアカップ。3~4コーナーで一気にまくりきった単勝元返しのマルヨコンバットが圧勝かと思った瞬間、4コーナーで外に逸走。追ってきたエルウェーオージャがその間に抜け出して勝利。マルヨコンバットは直線立て直して2馬身差の2着。5馬身離れた3着にナエマ。●ジュニアグランプリ。終始先頭のベストマイヒーローが直線一旦は突き放したが、ゴール前でスクランブルエッグが差し切って勝利。道営勢はこのレース3連覇。半馬身、半馬身の差で地元の人気2頭ベストマイヒーロー、シーグランディ。●銀河賞。障害先頭は例によってコマクインだが、外の3頭トモエエーカン、アアモンドヤマト、キタノタイショウが一団になって交わし、その中からキタノタイショウが抜け出して勝利。アアモンドヤマト、トモエエーカンと続いた。●G3フェデリコテシオ賞(サンシーロ2200m,3&up):昨年のG1ローマ賞勝ちのヴワライシが断然人気で勝利。吉田照哉さんのシーマデトリオンフが1 1/4馬身差2着。●G1ウッドバインマイル(ウッドバイン芝8F,3&up):13頭立て12番手追走のコートヴィジョンが4コーナー最内を突いて直線徐々に外に持ち出し差し切って勝利。今季G1・2勝目で通算4勝目。直線で先に先頭に立ったザユージュアルキューティーが1 1/4馬身差2着。1馬身半差3着にウッドボーン。1番人気フェイマスネームは7着。●G1ノーザンダンサーターフS(ウッドバイン芝12F,3&up):9頭立て一団の7番手追走の1番人気レッドウッドがラチ沿いから徐々に進出して直線でも最内から抜け出し、北米初出走でG1初勝利。逃げたブービー人気のフィフティープルーフが粘って半馬身差2着。1 1/4馬身差3着にウインドウォードアイランズ。●G2カナディアンS(ウッドバイン芝9F,3&up f/m):好スタートも4番手に控えた1番人気ミスケラーが直線前の馬をさばいて抜け出し勝利。僅差2番人気ラティンラヴは直線を向いて一旦は先頭も1 3/4馬身差2着。5馬身離れた3着にマジックブルームスティック。●G3ノーブルダムゼルS(ベルモントパーク芝8F,3&up f/m):8頭立て最後方追走のストライクザベルが直線外から差し切って勝利。1 1/4馬身差2着に1番人気クワイエットメドウ。1馬身差3着にスコララ。スパニッシュムーンがBCターフを前に引退。

本日のワイン●まずはランブルスコ。メディチエルメーテ、レッジアーノ・ロッソ・セッコ・レ・グロッテNVフォラーチ、ソッラティーオ・ビアンコ2008。シチリアの土着品種の白。さわかかでおいしす。

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September 18, 2010

ドバウィ産駒大ブレーク

秋の入口らしいさわやかな1日。直射日光の下ではまだまだじりじりと暑いものの、日陰の風通しがいいところはかなり涼しい。1年じゅうこんな陽気ならなあとは思うけど、四季がなければ失うものの多いか。彼岸。温暖化と言われつつも、暦どおりにちゃんと季節は変わる。
それにしてもドバウィ産駒の活躍がすごい。英仏で本日重賞3勝2着1回。ドバイミレニアムのたった1世代の産駒からその血をつなぐ種牡馬がよく出たものと思う。

競馬●G2ミルリーフS(ニューベリー6F,2yo):テンプルミーズが勝ってデビューから4戦3勝。1 3/4馬身差2着にG2レールウェイS勝ちのフォーモシナ。半馬身差3着にクラウンプロセキュター。1番人気リブラーノは5着。●G3ドバイエアポートワールドトロフィー(ニューベリー5F,3&up):父ドバウィの1番人気アストロフィジカルジェットがG3を連勝。半馬身差2着にゴールデンデスティニー。さらに半馬身差の3着にプロヒビット。●G3ファースオブクライドS(エアー6F,2yo f):父ドバゥイのマジェスティックドバウィがデビュー2戦目から2連勝。1馬身差2着にゴドルフィンのラグサーRagsah。デビューから2連勝中だったベアフットレディーがアタマ差3着。1番人気リムスRimthは7着。●G3シェーヌ賞(ロンシャン1600m,2yo):ゴドルフィンの断然人気フレンチーネイヴィーがデビューから3連勝。3/4馬身差2着にHavane Smokerで、これも父ドバウィ。5馬身差3着サーフライダー。●G3プランスドランジュ賞(ロンシャン2000m,3yo):短クビ、ハナ、アタマという大接戦を制したのは、これも父ドバウィのプリンスビショップでデビュー4戦目から3連勝で重賞初勝利。2着に1番人気ウェルシーでゴドルフィンのワンツー。3着ラジサマンRajsaman。ゴルディコワの半妹ガリコヴァがロンシャンの2歳未出走馬のメイドンを勝利。父ガリレオ。●G1ガーデンシティS(ベルモントパーク芝9F,3yo f):縦長の最後方を追走した1番人気チェックザラベルが3コーナー手前から進出。4コーナー4番手から直線で抜け出して勝利。重賞4連勝でG1初制覇。直線外から差を詰めたスノートップマウンテンが3/4馬身差2着。1馬身差3着にギッチーグーミー。●G3サマーS(ウッドバイン芝8F,2yo):7頭立て6番手追走の1番人気プラックが直線外からまとめて交わして勝利。1馬身差2着にロッキンヒート。2 1/4馬身差3着にストーミーラッシュ。●G3ナタルマS(ウッドバイン芝8F,2yo f):後続を引き付けて逃げたニューノーマルが直線引き離して逃げ切り勝ち。6番手追走の断然人気モアザンリアルは直線差を詰めたが1馬身半差2着。1 3/4馬身差3着にストリートチャイムス。

本日のワイン●定番のカヴァ。カンパッソス・ブリュット。まだ残ってたアルベット・イ・ノヤ、アンピワイン・カタルーニャ・カン・ヴェンドレル・テンプラニーリョ・ガルナッチャ2007

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September 17, 2010

北米の生産頭数も激減

以前にも書いたけど8月の南関東はやはり厳しかった。8月のみ(PDF)の総売得が前年比91.0%。1日平均だとなんと83.7%。年度の集計(4~8月・PDF)だと総売得91.6%、1日平均92.4%。だいじょうぶだろうか。

競馬●珊瑚冠賞。縦長の中団よりややうしをを追走した断然人気フサイチバルドルが向正面からロングスパート。3コーナーで単独先頭に抜けたスパイナルコードを4コーナー手前でとらえると直線突き放して楽勝。スパイナルコードは6馬身差2着。3/4馬身差3着にホーマンクラフト。●G3アークトライアル(ニューベリー11F,3&up):デインジャラスミッジが断然人気レインボーピークを4馬身突き放して重賞初出走での勝利。ゴドルフィンのキャンパノロジストが2馬身差3着。9/8現在の集計で北米の2010年の生産頭数は27,233頭。前年比14.2%減。ルッキンアトラッキーの次走は、10/2のG2インディアナダービー。その後BCクラシックへ向かう予定。映画「セクレタリアト」は10/3公開。

本日のワイン●夜、突発の飲み会。ブラッスリーオザミにて。すべてグラスで。
最初のスパークリングはメモ忘れ。
パット・ルーPattes Loup、シャブリ2008。シャブリにしてはやや黄色みがかっていた。
フィリップ・シャヴィー、ピュリニー・モンラッシェ・コルヴェ・デ・ヴィーニャ2008。高いブルゴーニュの白の香りと味。本日のナンバー1はコレ。
ジャン・フォイヤール、モルゴン・コートデュピュイ2008。ガメイ100%。高いガメイの味。
ジョルジュ・リニエ、モレサンドニ・クロデゾルム2004。本日のナンバー2。
AOCポムロールのシャトー・レグリース1997
AOCポイヤック、シャトー・ダルマイヤック2007
アルザスのピエール・フリック、ピノノワール2003
味を覚えていたのはシャトー・レグリースあたりまででしょうか(笑)

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September 16, 2010

カジノと言うのではなく

シンガポールついでに。シンガポールといえばマリーナベイサンズリゾートワールド@セントサと2つのカジノ、というか複合リゾート施設が完成したわけだけど、ぼくはまだそのどちらも行ってない。その中には「セレブ・シェフ・レストラン」と呼ばれる有名シェフのレストランもけっこうオープンしてるらしい。この10年ほどでシンガポールの食の環境もだいぶ変わったなあと思う。ローエンドでは昔ながらのホーカーズがどんどん新しく変わっていったりとかね。次回のシンガポールではマリーナベイサンズかセントサかどっちか見学に行ってみようと思う。
ところで日本でもカジノ誘致とかが話題になってるけど、なんで「カジノ」って言っちゃうんでしょうね。マカオみたいにほんとにカジノしかないところは別として、ラスベガス(行ったことないけど・笑)も、そのほか最近できている多くも、カジノはその施設全体のほんの一部であって、それ全体をカジノと呼んでるのは日本人だけじゃないだろうか。シンガポールでもカジノとは呼ばずに「複合リゾート」と呼ぶのが一般的(だと思う)。リゾートだけでなく国際会議場とかもあるしね。日本では「カジノ」と言うからイメージ的に反対する人がたくさんいるわけで、日本でも構想にあるところはどこもだいたい複合リゾート施設のようになるわけだからカジノと呼ばずにそう呼んで、その中でこっそりカジノもやるというわけにはいかないんでしょうか。法律的なことでも今ならナンチャラ特区とかでどうにかなると思うんですがどうなんでしょう。「カジノ議連」てのも一般人が受ける印象としてはよくないよね。国際観光産業振興議員連盟という正式名称があったというは初めて知った(^_^;)

競馬●ゴールドジュニアーは、好スタートも5番手に控えたリョウウンが3~4コーナー外からまくって直線差しきり勝ち。母が全日本サラブレッドカップGIIIなど重賞5勝のマジックリボン。父がバゴでショウリュウの全弟。アメリカで影響力のある女性を表彰する「O Power List」に、ゼニヤッタが20人の人間の女性とともに選ばれた。テイクオーヴァーターゲット。現役復帰ですか!

本日休肝日。

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September 15, 2010

大井競馬場で爆破予告

シンガポールのホテルがどこも満室という話の続きですが。ネットのホテル予約サイトから何度も「満室」との返事をもらい、その中のひとつに「F1開催中につき…」とあった。なぬ~~~~~~。それが原因でしたか。早く気づけよ>自分。しかしシンガポール到着はF1決勝終了後の深夜。ということはホテルが満室なのはその日の夜までだよね、ということで、到着日はネットが使えそうな雰囲気の安宿。翌日はネットを安心して使える常宿に移動することで本日ようやく解決を見た。
懸案事項がひとつ片付いて夜は大井へ。混戦のトゥインクルレディー賞は道営記念2着だったヒロアンジェロ。鷹見浩はアフター5スター賞に続いて大井2開催連続の重賞勝ち。その間の川崎の重賞を勝ったのはハーミアの荒山勝徳だった。ちょっと前までは南関東の重賞というと勝つのは船橋か川崎ばかりだったけど、大井の若手調教師が大活躍というのは将来的なことを考えるといい流れかも。
ところで大井競馬場ではテロ想定訓練があったのね。表題はそれ。驚いた方、すみませんすみません。リンクの動画を再生するとその爆破予告が見られます(笑)。ちょっと生でで見てみたかったかも。

競馬ロケットマンが馬体重減などでスプリンターズS回避と。しかしなんと運のない馬なのだろう。●トゥインクルレディー賞。競り合う4頭を前に見て、5番手追走のヒロアンジェロが直線半ばで先頭に立ち、ゴール前でも粘って勝利。内でしぶとく粘ったエロージュが半馬身差2着。外から迫ったフサイチミライがクビ差3着。逃げたチヨノドラゴンは直線で後退して最下位16着。

本日のワイン●続き。スペインのアルベット・イ・ノヤ、アンピワイン・カタルーニャ・カン・ヴェンドレル・テンプラニーリョ・ガルナッチャ2007。やっぱこれおいしい。たぶん冷やして飲んでおいしいんだと思う。

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September 14, 2010

ネット環境のホテル選び

朝7時ごろ。よやくノートパソコンのデータ移行作業にメドがついた感じ。いあや、最新機種だとネットがこんなにすいすい見られるのねとちょっと感動。まあ何年同じパソコン使ってたんだよって話ですが。あとは古いソフトでWindows7では動かない、というかインストールできないものがあったので、それをどうするか。といったたころで先週からの懸案事項がもうひとつ解決できず。今月末に修行(笑)でシンガポールに行くんだけどホテルの予約が全然入らず。空いてるのはすごい安いところかすごい高いところかどっちか。安いホテルにもどんなもんか泊まってみたい気はするのだけど、ネットがちゃんと繋がるところでないと仕事的に命取りになるのでなかなかねぇ。シンガポールのホテルは3つ星以下だといまだほとんどがネット接続有料で、それが1日2000円くらいとかで定額ならまだいいんだけど、1時間とか3時間のプリペイドカードを買ってそのパスワードを入れて接続なんてところがけっこうあったり。それで半日ほどもネットに接続したときには宿泊料はちょっと高くてもネットがタダのホテルに泊まっても同じじゃんてことになりかねない。それでもちゃんと繋がればいいほうで、安ホテルの無線LANは電波が弱かったりスピード的にすごく遅かったりなんてことも。ネット接続に関してはホテルに直接メールや電話で問い合わせたところで、実際に使ってみないと状況はわからないし。海外のホテルに泊まるときに一番慎重になるのがそこのところ。それを考えると最近では5~6千円ほどでネットもほとんどがタダになった日本のビジネスホテルの環境はありがたい。

競馬セクレタリアトの最後の産駒としてG1パシフィッククラシック連覇のティナーズウェイ(20歳)が種牡馬引退。ケンタッキーのオールドフレンズで余生を過ごす。ゲンティン・ニューヨークがアケダクトのカジノ運営を正式に承認される。

本日のワイン●日曜日の続き。コロレード、サンジョヴェーゼ2009。さらに赤はスペイン。アルベット・イ・ノヤ、アンピワイン・カタルーニャ・カン・ヴェンドレル・テンプラニーリョ・ガルナッチャ2007。これも冷やしてもおいしい赤。

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September 13, 2010

ブリーダーズC改革発表

本日夜からノートパソコンのデータ移行作業。さすがにハードディスクが数十ギガとかになるとデータをコピーするだけでもたいへん。定期もの以外お仕事がほとんどない今週のうちに完全移行を済ませておきたいので会社泊。コピーしてる途中にも「上書きしますか?」とか「関連ファイルがありません」とかでコピーが止まるので寝てしまうわけにもいかず。
そういえば噂には聞いていたBS11での来年からの競馬中継が発表された。これでU局はどうなるんでしたっけ?

競馬●青藍賞。またもマイネベリンダが逃げ切り勝ち。2番手を追走したリュウノケンシロウとともに直線を向いて3番手以下を突き放した。向正面では一旦最後方だった断然人気ゴールドマインは勝負どころで前との差を詰められず直線では伸びたが離れた3着。●G3アレンベール賞(メゾンラフィット1100m,2yo):前走G1モルニー賞4着で断然人気となったブルックスBrooxが重賞初勝利。2馬身半差2着にチャイニーズウォール。1馬身差3着ボッカリーノ。北米以外に繋養されているブリーダーズCの登録種牡馬のオーナーは来年から北半球は種付料の50%、南半球は25%を毎年払ってくださいと。またBCチャレンジレースを勝った馬にはエントリーフィーと輸送費が支払われ、北米産の馬には1万ドルの賞金が出る、とか。

とゆーわけで会社泊につき本日休肝日。

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September 12, 2010

クビ差でコロガシ不発

ラスワロフスキーが札幌ダートの2歳500万下を勝った。もしかして今シーズンJRA北海道開催での地方馬初勝利でしょうか。JRA認定レースが始まったころは北海道の夏開催といえばけっこう地方馬が穴を出しておもしろかったんだけど、最近ではほとんど狙いどころがなくなってしまった。たぶん地方馬(というか道営馬)が弱くなったのではなく、中央のレベルがこの10年ほどでかなり上がったんだと思う。ラスワロフスキーの単勝で浮いた分をグリーンバーディーの単勝へとコロガシたけどもうちょっとだった(苦)。ま、前哨戦としてはいい内容だったんではないでしょうか。前哨戦といえばニエユ賞とフォア賞。格下から挑戦の馬はともかく、本気で凱旋門賞を狙ってる馬にとっては最近特に前哨戦という意味しかないレースになってるような。もちろん一度同じコースが経験できる遠征馬にとってはプラスだけど。レースとしては多頭数になるヴェルメイユ賞のほうがおもしろい。G1だから当たり前だけど。しかしサリスカまたゲート内膠着ですか。それと。ウイリアム・ビュイックの勢いがすげー。

競馬●福山3歳牝馬特別。向正面まで最後方のムツミマーベラスは3~4コーナーでも勢いつかず4コーナーでも7番手。しかし直線外から一気に伸びて差し切り勝ち。逃げたジブラルタルロックをわずかに交わしてアクアビューティーが1馬身半差の2着。●G1ヴェルメイユ賞(ロンシャン2400m,3&up f/m):先頭からやや離れた4番手追走のミッデイが、直線を向いて先頭に立っていたプルマニアをゴール前でとらえ3/4馬身差でG1・3連勝。連覇をかけてBCフィリー&メア・ターフに向かうもよう。デビューから3連勝でディアヌ賞を制し1番人気となったサラフィナは半馬身差3着。サリスカは前走ヨークシャーオークスに続くゲート内膠着で引退が決定。●G2ニエユ賞(ロンシャン2400m,3yo):2番手から直線を向いて先頭のプランテュール、道中3番手のベーカバッドがゴール前一騎打ち。ベーカバッドがアタマ差交わしG1パリ大賞典から連勝。4馬身差の3着にキッドナッピング。フォルスストレートで最後方まで下げたヴィクトワールピサは直線外に持ち出して一旦は前に迫ったがさらに4馬身差で4着。●G2フォア賞(ロンシャン2400m,4&up):ハナに立った伏兵ダンカンが直線で一旦は2番手もゴール前もうひと伸びして重賞初勝利。好スタートも3番手に控えたナカヤマフェスタが追い詰めたが3/4馬身差2着。2番手追走のティモスが1馬身差3着。1番人気バイワードは4着。5着ダリヤカナ、6着チンション。●G3プティクヴェール賞(ロンシャン1000m,3&up):1番人気スイスディーヴァが3連勝。2馬身差2着に伏兵ブラスター。アタマ差3着マルアデントロ。●G3グラディアトゥール賞(ロンシャン3100m,4&up):6歳のジェントゥーGentooが重賞初挑戦で勝利。2馬身差2着にウォーター。3着キンブル。1番人気バナビーは7着。●G2ブランドフォードS(カラ10F,3&up f/m):G1ヨークシャーオークス3着だった1番人気エレノラデュースが接戦を制して重賞初勝利。短頭差2着にシーズアワマーク。アタマ差3着チューズミー。●G3ソロナウェイS(カラ8F,3&up):クールモアの1番人気スタインベックが重賞初勝利。3/4馬身差2着にWade Giles。半馬身差3着にアクロスザライン。●G3ルネサンスS(カラ6F,3&up):これも1番人気ビウィッチトが重賞初勝利。クビ差2着にクロワスルタンCroisultan。3/4馬身差3着スナーフェル。サンタアニタオークスなどG1・3勝のバランスの初仔がキーンランド・セプテンバー・イヤリングセールで420万ドルで落札。父はエーピーインディ。

本日のワイン●カヴァ。グリモウ、トランカディス・ブリュット・ナチューレNV
イタリア・モリーゼ州のコロレード、サンジョヴェーゼ2009。焼そばにもサンジョヴェーゼおっけーです。

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September 11, 2010

ピノノワールのお勉強

午後。カーヴドリラックス@虎ノ門でワインセミナー。土曜なら必ず予定が空いてるというわけではないのに、ご案内をいただく日は偶然にも予定がないという状況で今回の第4回(だったか?)まで皆勤であります。本日のテーマはピノノワール。やっぱりピノノワールはおもしろい。それと。日本でもここ1~2年でヨーロッパに負けないようなピノノワールができるようになってきたことを確認。

競馬●G1アイリッシュセントレジャー(カラ14F,3&up):後方2番手追走の1番人気サンズフロンティアズが直線楽な手ごたえで外から差し切って重賞3連勝。G1は初挑戦だった。直線を向いて先頭に立っていたプロファウンドビューティが3/4馬身差2着。1 3/4馬身差3着にフライングクロス。ポップロックは直線追うのをやめて大差の最下位。●G1ヴィンセントオブラエンナショナル(カラ7F,2yo):前走G2フューチュリティS勝ちのパスフォークがぴたりと2番手から、前のカサメントをとらえアタマ差振り切ってデビューから3連勝。父ディストーテッドヒューモアのアメリカ産。2着のカサメントは父シャマーダルで、最近あまり見なくなったシェイク・モハメド個人の勝負服。前走G1フェニックスS勝ちの1番人気ゾファニーは5馬身離れた3着。4着サミュエルモールス。●G1セントレジャーS(ドンカスター14.5F,3yo):4番手の外を追走したアークティックコスモスが直線外から伸びて勝利。父ノースライト。4番手内を追走のマイダスタッチが1 3/4馬身差2着。逃げたコルシカはハナ差3着。4着スノーフェアリー。1番人気ゴドルフィンのリワイルディングは6着。●G2シャンペンS(ドンカスター7F,2yo):ゴドルフィンの断然人気サーミドがデビューから2連勝。父ストリートクライ。2 1/4馬身差2着にアプルーヴ。3着ウェイターズドリーム。●G2パークS(ドンカスター7F,3&up):7歳のバルサザールズギフトが1番人気プレミオロコを半馬身差でしりぞけ13ヶ月ぶりの勝利。ハナ差3着にヒマルヤ。●G3セレクトS(グッドウッド10F,3&up):3歳のレッドバッジが重賞初勝利。1 1/4馬身差2着にミラーレイク。1番人気ポエトはクビ差3着。●G2ボーリンググリーンH(ベルモントパーク芝11F,3&up):5番手追走の2番人気アルカリがゴール前外から一気に伸びて勝利。1番人気ウインチェスターはクビ差2着。アタマ差3着にシマール。●G3アーリントンワシントンフューチュリティ(アーリントンパークAW8F,2yo):8頭立て6番手追走のメジャーゲインが直線伸びて差し切り、デビュー2戦目での初勝利がグレード。1馬身差2着に1番人気ラフセーリング。ハナ差3着ケイレブズポッセ。●G3アーリントンワシントンラッシーS(アーリントンパークAW8F,2yo f):4コーナーでも9番手だった2番人気ワンダーランドバイナイトが直線抜け出してデビューから4連勝。ちなみにデビュー戦は2位入線も1位入線馬降着による繰り上がりの勝利だった。2馬身半差2着にジョーディーワイ。クビ差3着にサードチャンス。1番人気ハニーチリは4着。●G3エンディンS(デラウェアパーク6F,3&up f/m):好スタートも3番手に控えた断然人気シークレットジプシーが直線ラチ沿いから抜け出して勝利。1馬身差2着に最低人気のアイヴォリーエンプレス。半馬身差3着にミンディースー。●G3ケンタッキーカップターフ(ケンタッキーダウンズ芝12F,3&up):直線で先頭に立った伏兵レジフRezifが圧勝でステークス初勝利。8ヶ月ぶりの休み明けながら断然人気となったクラウディーズナイトは6 1/4馬身差2着。さらに5馬身離れた3着にフリーファイター。●G3プレスクアイルダウンズマスターズS(プレスクアイルダウンズ6.5F,3&up f/m):4コーナーでも最後方の断然人気インフォームドディシジョンが直線豪快に追い込んでゴール前でギリギリ差し切って勝利。やはり後方から直線伸びたドバイマジェスティがアタマ差2着。クビ差3着にスイートロリーナ。●G3ターフウェイパークフォールチャンピオンシップS(ターフウェイパークAW12F,3&up):昨年のBCマラソン7着の1番人気エルダーファーが4番手追走から3~4コーナーで先頭に立ちそのまま押し切って勝利。半馬身差2着にフォーリングナイフ。クビ差3着アトーンド。●G2ダットタンチンナムS(ムーニーヴァレー1600m,3&up):フービーガットユーがこのレース連覇。2馬身差2着にタイフーントレーシー。1番人気シュートアウトが3着。今年のケンタッキーダービー馬スーパーセイヴァーが戦線離脱キングマンボがおそらく種牡馬引退。クビの状態がかなり悪いらしい。

本日のワイン●カーヴドリラックスにて。
チリのアラウカーノ、ピノノワール2007
ニュージーランドのクーパーズクリーク、ローンカウリ・ピノノワール2008
ブルゴーニュの作り手がラングドックのリムーでつくる、ドメーヌ・アントニャック、ピノノワール・コートピエールリィ2007
ドイツはファルツのフリードリッヒ・ベッカー、シュペートブルグンダー2007
中央葡萄酒、グレイス余市・ピノノワール2008
山崎ワイナリー、ピノノワール2008
ブルゴーニュ・コートシャロネーズのドメーヌ・シャンドラベイ、メルキュレイ・ルージュ・レマルクール2007
ブルゴーニュ・コートドールのプリューノクレール、ヴォーヌロマネ・レ・シャン・ペルドリ2006
オレゴン州ウィラメットヴァレーのドメーヌ・セリーヌ、ヤムヒル・キュヴェ・ピノノワール2007
帰宅して、続きのローラン・ペロー、ガメイ

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September 10, 2010

今年のBCは50¢で3連単

なかなかモノが捨てられず使えるものはとりあえずずっと使っちゃうという貧乏性ゆえ会社ではつい最近までブラウン管のディスプレイのままだったんだけど、なんだ液晶も最近はすごい安いんじゃんてことで19インチの液晶を買ったら、これが見事に安物買いのなんとやら。誰もが知ってるメーカーだからだいじょぶだろと思ったんだけど15,900円はやっぱり値段なり。文字がかなり滲む。発色が場所によってかなり違う。これを使い続けるのはちょっとつらいかもな~~という感じ(泣)。

競馬●G2フライングチルダーズS(ドンカスター5F,2yo):1番人気ゼベディーZebedeeが4連勝で通算7戦6勝。クビ差2着にディンカムダイアモンド。3/4馬身差3着にニュープラネット。●G2ドンカスターC(ドンカスター18F,3&up):サミュエルが重賞初勝利。1 1/4馬身差2着にTastahil。クビ差3着Motrice。1番人気オピニオンポールは4着。●G2メイヒルS(ドンカスター8F,2yo f):ゴドルフィンの断然人気ホワイトムーンストーンが圧勝でデビューから3連勝。英1000ギニーのオッズ6-1に。5馬身差2着にアルマディナ。3着ムシャラカート。オークツリーが正式にハリウッドパークでの開催を認可された。木曜と金曜にはナイトレースも。デルマーが2012年にオークツリー開催誘致を目指す。ブリーダーズC開催も視野に。At The Racesがイギリスとアイルランドにおける2010、2011年のブリーダーズCの馬券発売の独占権を獲得ライヴ映像配信もイギリス・アイルランドに限定されるのか。今年のブリーダーズCはピック3、ピック4、3連単の最低賭け金が50セントに。

本日のワイン●続きのローラン・ペロー、ソーヴィニヨン。同じくローラン・ペロー、ガメイ。なるほどロワール産のガメイ。ボジジョレーのガメイとの違いはわからん。ただしヌーヴォーのような雑巾臭さはない感じ。

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September 09, 2010

地方競馬最先端獣医さん

がんばってるなあ。ばんえいの森田獣医。馬のレントゲン写真をiPadで厩務員に見せて回る。地方競馬でここまでやっちゃう獣医さんているだろうか。いえ、ちゃんと調べてないのでほかにいたらスイマセン。ひるがえってわたし。こうした先端技術にだんだん取り残されてる感がひしひしと。パソコンなんかも買い換えたときのデータ移行などの面倒を考えると新しいのを使いたいという欲求もほとんどなく。そもそもネットとメールとエディタで文章を書く以外はあんまり特別なことはやらないんで、それほどパワーも必要としないし。とはいうものの日本全国世界各地に持ち歩いて大活躍のレッツノートもさすがに推定4~5年も使い続けてるともう限界で、近いうちに買い替えを検討しております。しかしWindowsがメインになってからは新しいパソコンを買うときのワクワク感というのももうないなあ。そういえばこのブログも2004年7月に立ち上げてからデザインとかほとんど変えてないし(笑)。

競馬●ステイヤーズカップ。縦長のかなり離れた後方2番手を追走していたマキノスパークが3コーナーから一気のまくり。直線並ぶ間もなく前を交わして圧勝。先行集団からやや離れた5番手を追走していたコパノカチドキが7馬身差の2着。良血マンボパートナーが半馬身差3着。●G2パークヒルS(ドンカスター14.5F,3&up f/m):シェイク・ハムダン・ビン・モハメドのイースタンアリアが重賞2勝目。1馬身差2着にそのおじにあたるシェイク・ハムダンのRumoush。1 3/4馬身差3着に1番人気の1勝馬ミーズナー。●G3オマール賞(ロンシャン1600m,2yo f):ジャドモントファームの断然人気Helleborineが圧勝でデビューから3連勝。マルセルブサック賞1番人気はこの馬でしょうか。5馬身差2着にイモータルヴァース。3着ニッツァNitza。

連続休肝日。アサヒ・ダブルゼロを1缶ぐびっと。

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September 08, 2010

残念きねうちめん@川崎

台風は日本海から東北地方に抜けるのかと思っていたのだが、出社して指摘されびっくり。午後9時には静岡と。川崎開催はだいじょうぶなのか。競馬場行きはあきらめかけたのだが、夕方あたりには熱帯低気圧となって雨もほぼ上がった。というわけで予定通り川崎へ。場内食べ物などの話をしていてSスポのOくんから、きねうちめんがなくなったんですよ、と知らされる。なるほどパドック横のお店をチェックしてみると、きねうちめんとラーメンがメニューから消されていた。前々開催か前開催かそのあたりかららしい。調査(というほどでもないけど)してみると、どうも売れ行きがあんまりよくなかったらしい。評判はよかったのになあ。推測するところ、注文してからちょっと待たされるので、おいしいと思っても競馬の合間に食べるには時間がかかりすぎるのが敬遠された理由だったのかなと。そういうわたしもおいしいと人に勧めながらも年に1度くらいしか食べてなかったしね。「1日限定10食!」とか条件をつけて出せばレア感があって食べてみようかという人が増えると思うんだけど、どうでしょう。戸塚記念は4着馬が本命でした。

競馬●戸塚記念。最後方追走のビクトリースガがスローと見て向正面で一気のまくり。3番手追走の1番人気ハーミアが譲らず4コーナー手前で2頭が先頭で併走。直線を向いてビクトリースガが一瞬先頭かという場面もあったが、最後はハーミアが突き放し1馬身半差をつけて勝利。後方から徐々に位置取りを上げたミヤビジンダイコが3着。ナイセストスターは好位ままの4着。●ブリーダーズゴールドジュニアカップ。好位のラチ沿いでじっとしていたモエレフウウンジが直線を向いて抜け出し余裕の勝利。直線外から追い込んだエバーオンワードが1馬身差2着。3番手から直線先頭に立っていたマツリバヤシは粘れず3/4馬身差で3着。●G1デルマーフューチュリティ(デルマーAW7F,2yo):逃げ馬とほぼ併走の2番手を進んだ1番人気ジェイピーズガストが直線突き放して完勝。4連勝でグレードは3勝目。鞍上はパトリック・ヴァレンズエラ。最後方から直線外を追い上げたジェイシトが4馬身半差2着。1 1/4馬身差でリヴェッティングリーズンとインディアンウインターが3着同着。

本日休肝日。

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September 07, 2010

モンマスパークの大成功

午後グリーンチャンネルののちに大江戸線で3駅の両国へ。大江戸線の駅からJR西口へと線路沿いに歩くと、このあたりは魅惑的な飲み屋とか食べ物やさんがけっこうあるのね。以前から誘われていたというか連れてってほしかった「麦酒倶楽部POPEYE」へ。スタウトとかピルスナーとかは知ってたけど、ビールってさらにたくさん種類があるのねと開眼。なかでもバーレーワイン(Barley Wine)というワインじゃなくてビールはなかなかに気に入った。アルコール度数が高いのでちびちび飲めるビール。「ダーレーじゃないからね」と連れてってくれたN氏のおやじギャグ炸裂(笑)。久々に腹いっぱいビールを飲んだ。

競馬08年のBCジュベナイルを勝ったミッドシップマンが引退。来シーズンからケンタッキーのダーレーで種牡馬入り。プリークネスSに続いてブラックアイドスーザンSにも同様に220万ドルのボーナスモンマスパークの夏開催。金土日のみの開催にして日数を82日間から49日間に減らしたことによって、売上げ総額が前年比87%アップの389,550,798ドル。1日平均の売上げではなんとなんと3倍強、213%アップの7,950,016ドルにもなった

本日はひたすらビールでした。

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September 06, 2010

夏も終るサラトガ最終日

午後5時10分。飲みの誘いのメールあり。ちょっとがんばれば行けなくもない感じで迷ったけど、なんつったって場所が長野だからね(笑)。明日はグリーンチャンネルにつき深酒するわけにもいかない上にさらに泊まるわけにもいかず、東京戻りの最終の新幹線が21時40分長野発では無理でしょ。前日までに誘ってくれるように。という私信的覚え書きでした。

競馬●G1ホープフルS(サラトガ7F,2yo):4頭立て直線を向いて3頭の接戦から抜け出したのは、1番人気ボーイズアトトスコノヴァで、リチャード・デュトロー厩舎に転厩後2連勝。BCジュベナイルへ。1 3/4馬身差2着にステイサースティ。さらに1 3/4馬身差3着にワインポリス。●G3グレンズフォールスH(サラトガ芝11F,3&up f/m):前後2つに分かれた馬群の後方集団から3コーナーでロングスパートしてきたキアタナが直線ラチ沿いから抜け出して勝利。2番手追走のカサブランカスマイルが粘って3 1/4馬身差2着。やはり後方集団を進んだ断然人気フォーエヴァートゥギャザーは1 1/4馬身差3着。●G3パッカーアップS(アーリントンパーク芝9F,3yo f):後続を10馬身ほども離して逃げたデイドベイブがそのまま後続を寄せつけずステークス初出走を逃げ切り勝ち。3番手追走の1番人気ラクロシュが3 3/4馬身差2着。1 1/4馬身差3着にサイレントキャンディ。●G2パロマーH(デルマー芝8.5F,3&up f/m):やや離れた2番手追走の1番人気ガッタハヴハーが4コーナーで前をとらえると、直線内で食い下がったゴーフォースノースをクビ差でしりぞけこのレース連覇。半馬身差3着にリリーファプーツ。ウェストヴァージニア州のチャールズタウン競馬場で早朝に厩舎が火事になり少なくとも27頭が死亡。マジェスティックパーフェクションが調教中に右前管骨の顆状突起骨折。たぶん引退。サラトガの夏開催が本日で終了。1日平均の売上げは前年比で3.4%ダウン。

本日のワイン●ヴァルドロワールというヴァンドペイのローラン・ペロー、ソーヴィニヨン。あら、これヴィンテージなしなんですね。ロワールらしく酸味たっぷり。レモン、グレープフルーツみたいな柑橘系のソーヴィニヨンブラン。

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September 05, 2010

ロケットマンいざ中山へ

札幌日経オープンのコスモヴァシュランは、3コーナーあたりでまくってもう少し見せ場くらいあるかと思ったけど、押して追走一杯という感じでさすがに中央のオープンでは荷が重かった。
ロケットマンがポリトラック1200mのG3ウッドランズHで59キロでも5馬身半差圧勝。勝ちタイムは1分9秒74。シンガポールではもはやここを勝ったことよりも中山・スプリンターズSへの期待のほうが大きいもよう。スプリンターズSを勝った経験があるということで今回から鞍上はフェリックス・コーツィー。個人的には凱旋門賞行きをやめといてよかった。

競馬●G1バーデン大賞(バーデンバーデン2400m,3&up):7頭立て最後方追走のナイトマジックが4コーナーで大外に持ち出されると直線で差し切ってG1初勝利。昨年のディアナ賞(独オークス)に続くG1・2勝目。フィリップ・ミナリックは久々の重賞勝ちではないだろうか。1 3/4馬身差2着にキジャノ。さらに1 3/4馬身差3着にゴドルフィンのキャヴァルリーマン。●G1ムーランドロンシャン賞(ロンシャン1600m,3&up):6頭立て最後方追走のフュイッセが粘る先行2頭を差し切って勝利。アタマ、アタマの差で、2番手追走のリオデラプラタが2着、逃げたシユーニ3着。1番人気パコボーイは直線で抜け出すところがなく後退して4着。●G3ラロシェット賞(ロンシャン1400m,2yo):マイネームイズボンドが重賞初挑戦で勝利。1馬身半差2着にハングパーラメント。1番人気マイグリMaiguriはアタマ差3着。●G3リュテス賞(ロンシャン3000m,3yo):ブリガンティンが重賞初挑戦で勝利。3/4馬身差2着に1番人気のシャマノワ。4馬身差3着パーミット。●G3パン賞(ロンシャン1400m,3&up):昨年のマイルチャンピオンシップ3着だったサープレサ(サプレザ)が勝利。1馬身半差2着に1番人気ダルハーDalghar。3着エヴァポレーション。●G2トプカピトロフィー(ヴェリフェンディ1600m,3&up):断然人気プレシングがこのレース3連覇。ドリームイーターが半馬身差で昨年に続いて2着。1馬身半差3着にMabait。●G1スピナウェイS(サラトガ7F,2yo f):最後方から位置取りを上げたアールヒートライトニングが直線差し切って勝利。トッド・プレッチャーはサラトガ夏開催の自身の勝利数レコードを更新する36勝目。2番手から3コーナーで単独先頭に立ったアリエネーションが4馬身差2着。2馬身半差3着に1番人気ヴァリアントパッション。●G3サラナックS(サラトガ芝9.5F,3yo):離れた最後方追走のリザルコンビネーションがゴール前の接戦から抜け出しグレード初勝利。半馬身差2着にターフメロディー。1番人気ファンタスティコロベルトは3馬身差3着。●G2デルマーダービー(デルマー芝9F,3yo):断然人気トワーリングキャンディが直線突き放して逃げ切り圧勝。向正面で外に膨れサマームヴィーの進路を妨害して審議となったがそのまま確定。次走は10/2のG1グッドウッドS。3 1/4馬身差2着に最低人気のジャージーニョJairzihno。半馬身差3着にロイヤルエフジェイ。●G3レッドバンクS(モンマスパーク芝8F,3&up):2番手追走の1番人気ゲットシリアスが直線先頭に立ち、そのまま押し切ってこのレース連覇。道中最後方のナウナウナウがゴール前迫ったがクビ差で2着。4 1/4馬身離れた3着にブーツアヘッド。今年ドバイシーマクラシックを勝ったダーレミが引退。ウッドウォードを勝ったクオリティロードの次走はBCクラシック。ケント・デザーモが3日のサラトガで落馬してクビを骨折。

本日のワイン●スプマンテは、ボッリチーネ・ピノシャルドネ。あとは続きでボルゴ・ディ・コロレード、マルヴァジーア2009ブルーピレニーズ、カベルネソーヴィニヨン2006

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September 04, 2010

猛暑の中にも秋の気配

というわけで始発帰りだったのだが、気温的には熱帯夜のはずだけど明け方はけっこう涼しい。午後4時ごろ、夕方の日差しの角度も明らかに秋のそれ。なのになんでこんなに暑いんだ。それでも秋っぽい感じがするのは湿度が下がってるのかも。
いただきものの鹿(と思われる)肉の残り半分をどうしようかと思い、カレーにしてみる。セロリの葉がついた上半分とネギの青い部分、それにローリエで自作ブーカゲルニ、さらにティーバッグタイプの市販のブーケガルニも入れて圧力鍋で20分。その後、玉ねぎとセロリを飴色に炒めたものとコンソメを投入。これだけでもうちゃんとしたスープの味にはなった。ゴロゴロする具はニンジンのみ。そこにガラムマサラ、レッドチリペッパーを入れて、仕上げにハウスバーモントカレー中辛を分量より少なめに。なんとなく洋風でスパイシーななかなかおいしいカレーができた。

競馬●G1スプリントC(ヘイドック6F,3&up):キングズスタンドS2着だったマーカブがコースレコードでG1初勝利。1 1/4馬身差2着にレディーオブザデザート。3着に父シンコウフォレストのゲンキ。キグズゲートネイティヴは4着。1番人気スタースパングルドバナー5着。●G1アイリッシュチャンピオンS(レパーズタウン10F,3&up):後続を4~5馬身離して逃げたケープブランコがそのまま逃げ切って愛ダービーに続いてのG1勝ち。断然人気リップヴァンウィンクルは接戦の2着争いを制したが5馬身半差の2着。短頭差3着にトワイスオーヴァー。4着ベートーヴェン。●G1メイトロンS(レパーズタウン8F,3&up f/m):6頭立て最後方追走のリリーラングトリーがゴール前で差し切って勝利。コロネーションSに続くG1勝利。2番手追走のスペーシャスは4コーナー手前で先頭に立って直線粘ったがクビ差交わされて2着。1 1/4馬身差3着に1番人気ミュージックショウ。●G3キルターナンS(レパーズタウン10F,3&up):ジャイアンツコーズウェイ産駒の3歳馬アウェイトザドーンが9馬身差圧勝。デビューから4戦目で重賞初勝利。クールモアはこの日レパーズタウンの重賞完全勝利。2着にサウスイースター。3着ナントン。●G3シレニアS(ケンプトンAW6F,2yo):フーレイがG2ロウザーSから重賞連勝。3 3/4馬身差2着にレックレスリウォード。6馬身離れた3着にゴドルフィンのサインズインザサンド。●G3セプテンバーS(ケンプトンAW12F,3&up):シェイク・ハムダンのラーヒブが重賞初勝利。3馬身半差2着にゴドルフィンの1番人気ホルベルグHolberg。2馬身差3着にクラシックパンチ。●G1ウッドウォードS(サラトガ9F,3&up):ぴたりと2番手につけた断然人気クオリティロードが3~4コーナーで先頭に立つと直線突き放して完勝。G1は今年3勝目、通算4勝目。勝ち馬の直後を進んだミシカルパワーだが直線離されて4 3/4馬身差2着。最後方から直線差を詰めたトランキルマナーが半馬身差3着。●G1フォアゴーS(サラトガ7F,3&up):7番手追走のヒアカムズベンが直線馬群を割って抜け出し勝利。4連勝でグレード初挑戦だった。2番手追走のビッグドラマが4コーナー手前で先頭に立ったがゴール前で交わされ3/4馬身差2着。3番手追走の1番人気ヴィンヤードヘヴンは1馬身半差3着。●G1デビュタントS(デルマーAW7F,2yo f):後方馬群を追走したテルアケリーが直線馬群をさばいて抜け出し完勝。逃げた1番人気ウィックトリーパーフェクトは4馬身半差2着。2 1/4馬身差3着にリゴレッタ。●G3ワシントンパークH(アーリントンパークAW9.5F,3&up):5頭立て一団の最後方を進んだグランエストレーニョが直線前が壁になりながらもラチ沿いから抜け出してこのレース連覇。外から伸びた1番人気ジャイアントオークが半馬身差2着。逃げたマッドフラッターはクビ差3着。●G3サプリングS(モンマスパーク6F,2yo):逃げたマッドマンダイアリーズが最後まで粘って勝利。直線で一旦は並びかけたヴェンジフルワイルドキャットが半馬身差2着。クビ差3着にチップショット。1番人気メイビーソーメイビーノットは4着。●G3シーウェイS(ウッドバインAW7F,3&up f/m):差のない2番手追走のフーホワイが3コーナーで先頭に立つとそのまま押し切って勝利。直線半ばまで5頭立て最後方だったインディアンアップルイズがゴール前伸びて1 3/4馬身差2着。3着マザーロシア。1番人気トライバルベルは4着。セルティックスイングが種牡馬として繋養されていたイタリアで2日に死亡。自身は仏ダービーを勝ち、種牡馬としてテイクオーヴァーターゲット、シックスパーフェクションズを出した。●ゼニヤッタの半弟スーパースペクタキュラーがデビュー3戦目、初めての芝挑戦となったサラトガ第5レースで初勝利。父はジャイアンツコーズウェイ。

本日のワイン●アスダ・エクストラスペシャル・プロセッコ・ブリュット。西友の子会社なのか関連会社なのか、最近、西友のワイン売り場の半分くらいを占めるようになったアスダ・エクストラのシリーズ。ほぼ無色。泡はそこそこたっぷり。フルーティーさとかイーストっぽさはほとんどないけど夏にがぶがぶ飲むにはいいんじゃないでしょうか。880円なら値段相応。
南イタリア・モリーゼ州のボルゴ・ディ・コロレード、マルヴァジーア2009
続きのブルーピレニーズ、カベルネソーヴィニヨン2006

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September 03, 2010

来年もハリウッドパーク

早めに帰れる感じの仕事の量だと思っていただが、とんでもなかった。自分で出した企画を完全に甘く見ていた。早めに帰れるどころか終電までにもぜんぜん終わらない見通しとなり、結局始発まで。まあ金曜日は無理に終電に乗っても酔客で満員なので。
ドバイで貨物機が墜落。空港からはわりと近いけど街中じゃなくて不幸中の幸い。乗員名が死亡。

競馬●イヌワシ賞。2番手追走のコロニアルペガサスが3~4コーナーで先頭に立ち直線でも粘っていたが、馬群のど真ん中から抜け出してきたエーシンエヴァンが差し切って勝利。3着にフジノアサハタが入り、笠松勢が3着まで独占。重賞としてはイマイチなレベルかと。●G3ウィズアンティシペーションS(サラトガ芝8.5F,2yo):未勝利で芝初戦のソルダットが2番手追走から直線を向いて先頭に立ち、突き放して勝利。3番手追走の1番人気パウハタンカウンティが3馬身差2着。逃げたタイフーンスルーが3 1/4馬身差3着。オークツリーミーティングは2011年もハリウッドパークで。ところでハリウッドパークって来年の秋も存在していることが確定してるのだろうか。昨年のG1コロネーションCやロワイヤルオーク賞などを制したアスクが調教中に腱を痛めて引退。ポップロックにとっては愛セントレジャーでのライバルが1頭減ったということでしょうか。

連続休肝日。

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September 02, 2010

ハービンジャーが日本へ

だいぶ前のニュースなのだが、勝毎によると5重賞の投票をランダムからセレクトへの変更を検討しているそうだ。そりゃそうだよね。キャリーオーバーがこつこつ溜まっていかない限り1日の売上げが数万円という状況では。いや、むしろそうした状況で買ってくれる人がよくいるものだと思う。かといってセレクトの佐賀や荒尾でもキャリーオーバーがなければ1日の売上げは100万円前後なのだが。ただ、ばんえいがセレクトになれば、佐賀や荒尾よりは当りにくいだろうから少しは売れるようになるとは思う。

競馬ゼニヤッタとゴルディコワが、同日にブリーダーズC史上初の3勝目となるかどうか。ジャックルマロワ賞でゴルディコワを負かしたマクフィがカタール王家にトレード。ブリーダーズCマイルまでは現オーナーの所有として走り、来年イギリスのトゥイーンヒルスタッドで種牡馬入りする際に所有権が移行する。社台グループがハービンジャーを取得!怪我が治ったら数ヶ月のうちに日本に移動して種牡馬となる。ちなみにずっと前に日本で走ってたハービンガーと英語表記は同じです。9/30~10/31のオークツリーミーティング@ハリウッドパークの概要。(訂正追記)ゼニヤッタSへの変更が決まっていたレディーズシークレットSは、元のレース名に戻すと。チャーチルダウンズのオフィシャル馬券サイト www.twinspires.com/ で世界55競馬場の450レースの馬券を買おうという企画。

本日休肝日。

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September 01, 2010

そんなに下がってるの!

夕方から大井競馬場へ。黒潮盃のときも思ったのだがナイターの重賞としては客が明らかに少ない。パドックでは「こんなにお客さん少ないの」みたいなことを言ってるファンの方がいたので、ぼくだけの感覚ではなさそう。暑いからじゃないの?という意見を聞いたけど、たしかに夜になっても30度近い気温では夕涼みという感じではぜんぜんなく、たとえばビヤガーデン代わりに来るにしても不快に違いない。そんな中、L-WING・1階の下のほうの席で、7~8人の男女が5人×3列分くらいの席を確保して輪になるような感じで、スナック菓子や場内の食べ物で楽しそうにビールを飲んでいたが、空いてるからこそ悠々と場所が確保できるという結果。最終レース終了後に事務所のエレベーターで乗り合わせた元広報の某氏が「馬券ぜんぜん売れてないですよ」と渋い顔をしていた。NARの開催成績ではさすがに8月の成績はまだ出ていないものの、大井の今年4~7月の1日平均入場人員は前年比89.1%、1日平均売得金は96.0%。これが7月1カ月だけに限ると、なんと!それぞれ82.7%と88.0%に激減。もしかして8月はもっと下がってるのだろうか。なんとも恐ろしい数字。アフター5スター賞はヒモ3頭での決着でした(泣)。

競馬●園田チャレンジカップ。5番手に控えた1番人気ホールドマイラヴが3~4コーナーで前2頭の直後に迫り、直線差し切ってこのレース連覇。2番手追走のミナミノヒリュウが3/4馬身差2着。ソウルスクリームが逃げ粘って3着。●アフター5スター賞。中団の大外を追走したヤサカファインが3~4コーナーで馬群の中に入れ、直線あっという間に抜け出して余裕の勝利。外から伸びたナイキマドリードが2馬身半差2着。1 1/4馬身差3着にスーパーヴィグラスで、4歳馬3頭の決着。●クラキンコの下、クラヤマトオーが認定勝ち。父はタヤスツヨシ。デビューから圧倒的な強さで3戦3勝の2歳期待馬カンサロスが、月曜日の調教中の骨折で引退。カリフォルニア州でエクスチェンジベッティングが2012年に始まるかも。

本日のワイン●続きのキザンワイン白2008。普段飲みのワインがほぼ底をつき、しかたなくこの時期にはふさわしくないと思われる濃い赤をあけてみる。オーストラリア・ヴィクトリア州のブルーピレニーズ、カベルネソーヴィニヨン2006。想像どおりエアコンを入れずに過ごす熱帯夜にはまったくふさわしくなく、しかしながらちょっと冷やしたらアプリコットのコンポートみたいにフルーティーな感じはよかった。

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