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July 31, 2010

がっつり系ハンバーガー

ほんとは今日日本に帰りたかったんだけど航空券の都合で特に用事もなくシンガポールに滞在することになった1日。お昼はホテル併設のショッピングモールに去年だったか一昨年だったかに入ったアメリカ資本のchili's。シカゴ・オヘア空港内の店舗に入ってみてからけっこうなお気に入りの肉がっつり系。昼にしか入ったことないのでハンバーガー(こんな感じ)しか食べたことないけど、ぜひ一度ステーキ類も食べてみたいところ。日本には出店してないのだろうかと思ったら、あった。しかし。米軍基地内とかその近くばかり。日本ではやっぱりこうした肉がっつり系は定着しないのだろうか。夕飯の会食はブラジリアンレストランの肉食べ放題の店。残念なことにあまりお腹がすかずほとんど食えなかった(笑)。

競馬南アG1ダーバンジュライ(グレイヴィル2200m,3&up):父シルヴァノの牡3歳、ボールドシルヴァノが好位4~5番手追走から直線を向いて馬場の真ん中から抜け出し勝利。直線唯一追ってきた1番人気アイリッシュフレームが1馬身差2着で、7頭出しのマイク・ド・コック調教馬のワンツー。3 3/4馬身差3着にオービソン。ポケットパワーは12着。●G1ナッソーS(グッドウッド10F,3&up f/m):3番手外を追走の1番人気ミッデイが残り2ハロンで抜け出し、ゴール前で一旦はスタセリタに並びかけられたが再び突き放して勝利。このレース連覇でG1・3勝目。スタセリタは1 1/4馬身差2着。1馬身差3着にゴドルフィンのアンタラ。●G1ダイアナS(サラトガ芝9F,3&up f/m):アタマ、ハナ、アタマ、クビという5頭一団の大接戦を制したのは2番人気プロヴァイゾで、G1・3連勝。2着にシェアードアカウント。1番人気フォーエヴァートゥギャザーは3着。逃げたダイナスルー4着。●G2ジムダンディS(サラトガ9F,3yo):2番手追走のアリトルウォームが、逃げ粘っていた伏兵マイナーズリザーヴをゴール前で振り切り1 3/4馬身差をつけてグレード初勝利。3/4馬身差3着にアフリートエクスプレス。最後方追走の1番人気フライダウンは5着。●G2サンディエゴH(デルマーAW8.5F,3&up):後方を追走した2頭が直線叩き合っての決着は、4コーナー大外から伸びたダコタフォンが勝利。1番人気バトルオブヘイスティングが半馬身差2着。逃げたエンリッチトが2 1/4馬身差3着。●G3オハイオダービー(シスルダウン8.5F,3yo):ゴール前ぐいと伸びた1番人気プレザントプリンスがステークス初勝利。直線外から伸びたワールドリーは一瞬先頭に立ったがハナ差2着。3/4馬身差3着にキャピトルアピール。

本日のワイン●グラスでスプマンテ。ニュージーランドのオイスターベイ・ソーヴィニヨンブラン(ヴィンテージメモ忘れ)。アルゼンチンのトラピチェ、オークカスク・マルベック2007

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July 30, 2010

ポップロック初勝利@愛

目が覚めたらまだ外は薄暗い。時計をかけずに寝たのになんでこんな早く目が覚めたんだと思って時計を見たらすでに8時を過ぎていてびっくり。空は分厚い雲に覆われていた。再び眠りに落ちようとすると、ホテルの窓を雨が激しく叩く。今日は夕方近くまでずっと雨。ナイター開催の競馬が始まるまでには上がってくれたからよかったけど。雨が降ったからというのもあるけど、この時期のシンガポールは、灼熱の東京あたりと比べると涼しくて快適。6月から7月にかけてはワールドCの影響でかなり売上げが落ち込んだそうだが、これからその分を盛り返せるのかどうか。日本からS調教師がいらしていてご挨拶。シンガポールではグッドウッドのサイマルがあり、ポップロックが登録していたグローリアスSの馬券の売っていたのだが、残念ながら昨日のグッドウッドCに続いて出走せず。と思ったらガルウェイの14ハロン戦に出走して勝利。おめでとうございます。
ウニモグ、乗ってみて~~~

競馬●名港盃。単勝1.2倍のシンワコウジが向正面から後続を離しにかかり逃げ切り楽勝。ホウライエイブルが中団から早めに追いかけたが差を詰めることができず6馬身差2着。2馬身半差3着にサンキストゴールド。●G3グローリアスS(グッドウッド12F,4&up):ゴール前で馬群から抜け出したジャドモントファームのレッドウッドが重賞初勝利。1馬身半差2着にスリプトラ。3着トラフィックガード。1番人気ダンカンは4着。●G2リッチモンドS(グッドウッド6F,2yo c/g):1番人気リブラーノLibrannoが逃げ切り。G2ジュライSから連勝で、デビューから3連勝。1 1/4差2着にザパディーマン。さらに1 1/4馬身差3着にローイRoayh。●G3オークツリーS(グッドウッド7F,3&up f/m):重賞初挑戦の伏兵トロピカルパラダイスが3番手追走から残り1ハロンで抜け出し勝利。3/4馬身差2着に女王陛下所有のゴールデンストリーム。クビ差3着ピラPyrrha。1番人気ジャクリンクエストは5着。●G3クーガーIIH(デルマーAW12F,3&up):僅差2番人気のテンプルシティが直線突き放して逃げ切り、コースレコードで勝利。4コーナーで直後に迫ったアンユージュアルサスペクト、1番人気のリチャーズキッドは3 1/4馬身、半馬身差で2、3着。レイチェルアレクサンドラの次走は8/29のG1パーソナルエンスン。ゼニヤッタは8/7のG1クレメントL.ハーシュSの予定。

本日のワイン●競馬場にて。ジェイコブズクリーク、シラーズ・カベルネ2007の1/4ボトル。ホテルに戻ってスーパーで仕入れておいたキルケニーの440ml缶。

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July 29, 2010

普通にタバコを吸う時代

一般のニュースにもなってるオグリキャップのお別れ会。取材に行きたかったなあと思いつつ、今日からシンガポールへ。めずらしくJALの夕方便で、午前便の時間帯には食べられないサクララウンジのカレーライス。久々に食べたけどやっぱ激旨。さすがにこの時期はラウンジにも家族連れ多し。機内で「シービスケット」をやっていた。途中までは日本語の吹き替えで見ていたのだが、ジョージ・ウルフというかゲイリー・スティーヴンスの声があまりにも違うので途中から英語に変えた。別になんてことのない場面で何度か落涙。続いて「釣りバカ日誌」の第1作! 前回、UAでシンガポールに来たときにファイナルを見たので、なんという巡りあわせか。その第1作を見ていちばん気になったのが、当時は大多数が当たり前のようにタバコを吸う時代だったんだよなあということ。公開は1988年の12月だったそうで。

競馬●G2キングジョージS(グッドウッド5F,3&up):1番人気ボーダーレスコットが、昨年8月のG1ナンソープS以来の勝利。半馬身差2着にグループセラピー。アタマ差3着アストロフィジカルジェット。●G2グッドウッドC(グッドウッド16F,3&up):7歳のイラストリアスブルーが重賞3勝目。1 1/4馬身差2着にエレクトロライザー。2 3/4馬身差3着にパープルムーン。●G3フィリーズS(リリーラングトリーS・グッドウッド14F,3&up f/m):シェイク・ハムダン・ビン・モハメドの伏兵イースタンアリアが重賞初勝利。2 3/4馬身差2着にポリーズマーク。3着Motrice。ゴドルフィンの1番人気フライングクラウドは5着。ファンには暖かく迎えられたのか、ヴァレンズエラ。

本日のワイン●サクララウンジにて。ベッレンダ・プロセッコ ・ヴァルドッビアーデネ・ブリュット
ラングドックのドメーヌ・マスがつくるヴィニウスVINUS、カベルネソーヴィニヨン2009
機内にて。シャンパーニュはいつものピペ・エドシック
白はカリフォルニア。ロバート・ペピ、ピノグリージョ2007
赤はルイ・ジャド、ブルゴーニュ・ルージュ・クーヴァン・デ・ジャコバン2007
ブルームーン・ワインズ、シルヴァーピーク・ジンファンデル2005。やっぱうまいね~ジンファンデル。
そのほか、ジャックダニエルのロックとか、ベイリーズのロックとか。そばですかいも食べた。

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July 28, 2010

夏だね!サラトガ開催

今回は、さすがにどれか原稿を落とすんじゃないか、もしくは制作物の進行を大幅に遅れさせてしまうんじゃないかという危機。昼間に打ち合わせ2件のほか、ヤボ用などもあったのでなおさら。胃の痛くなるような思いでうめきながら原稿を書き、夜になってなんとかメドがついた。そういうわけで残念ながら大井には行けず。本日の最初のメシは午後6時半過ぎ。前日夕飯を午後7時半ごろに食べて以降の約23時間、口にしたのは水かお茶系のみ。人間、1日くらい食わなくてもなんとかなるんだなと思った次第。

競馬●サンタアニタトロフィー。先行集団のうしろを追走したカキツバタロイヤルが直線で抜け出し、南関東では重賞初挑戦での勝利。本多正賢も重賞初勝利。1番人気ボンネビルレコードは直線で行き場をなくし、外へ内へと切り替えるロスがあってアタマ差2着。2馬身差3着にディアーウィッシュ。●G1サセックスS(グッドウッド8F,3&up):5番手を追走した断然人気キャンフォードクリフスが残り2ハロンを切ったところで外に持ち出し追い出されると、2番手から早め先頭に立っていたリップヴァンウィンクルをゴール前でとらえクビ差で勝利。愛2000ギニー、セントジェームスパレスSに続きG1・3連勝。3 1/4馬身差3着にプレミオロコ。4着ベートーヴェン。●G2ビンテージS(グッドウッド7F,2yo):キングトーラスが6馬身差圧勝でG2スーパーラティヴSから連勝。6馬身差2着にステントリアン。3着メジャーアート。1番人気クラウンプロセキュターは6着。●G2レイクジョージS(サラトガ芝8.5F,3yo f):中団6番手追走のパーフェクトシャールが直線外から差し切って勝利。カナダ調教馬で未勝利から3連勝でグレード勝ち。好位から直線一旦は先頭に立った最低人気のエクスクルーシヴラヴが3/4馬身差2着。半馬身差3着にノーエクスプレイニング。1番人気ストライクイットリッチは2番手を追走したものの直線後退して最下位12着。

連続休肝日

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July 27, 2010

グロリアスグッドウッド

午後からグリーンチャンネル。リハと本番の合間に読売レディス杯。金沢行きたかったなあ。国内の競馬場のある場所で今もっとも行きたいかもしれない場所なのに、なかなか予定が合わず。今年は白山大賞典も行けないし。で、読売レディス杯は、ちょっと地元勢にはかわいそうなメンバーかと思っていたらやっぱりという結果で、遠征勢6頭のうち5頭が上位独占。遠征勢とはいえ、兵庫、名古屋、笠松の上位5頭とも、グランダムの区分では自地区扱い(ココの下のほう)。北陸・東海・近畿・中国・四国の地区だけ、ちょっと設定が広すぎませんか。ってなことは、どこかであらためて書きましょう。木曜日までの原稿がすべて無事に終わるのかというかなり切羽詰った状況で、夜は会社戻り。

競馬●読売レディス杯。直線を向いて先頭はシルバーウインドだが、キーポケットがゴール前で差し切り、1馬身半差をつけて勝利。後方からロングスパートのエレーヌが3着。●G2ベットフェアC(レノックスS・グッドウッド7F,3&up):ロードシャナキルがキャットジュニアをアタマ差でしりぞけて勝利。昨年のG1ジャンプラ賞以来約1年ぶりの重賞勝利。1番人気Dalgharは半馬身差3着。●G3ゴードンS(グッドウッド12F,3yo):重賞初挑戦ながら1番人気のレベルソルジャーが勝って4戦3勝。アタマ差2着にダンディノ。1 1/4馬身差2着にアークティックコスモス。●G3モレコムS(グッドウッド5F,2yo):1番人気ザベディーZebedeeが勝って5戦4勝。クビ差2着にストーンオブフォルカ。アタマ差3着チューズワイズリー。25日に開催が終了したサンタアニタが2年ぶりに馬場改修

本日休肝日。

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July 26, 2010

オープン間近とかちむら

本日発売の週刊競馬ブックを買ってちょっとびっくり。ばんえいの開業獣医もりちゃんが紹介されていた。しかも3ページ。コジトモ、ぐっじょぶであります。にゃんこ先生もメジャーデビュー(笑)。なるほど、取材のオファーと書いてたのは、ブックの取材のことだったのね。
とかちむらのオープンも間近であります。

競馬NYRAは、ベルモントパーク、アケダクトの秋開催で賞金を昨年の1130万ドルから874万ドルに削減。ベルモント開催では、G2メートロンS、G2フューチュリティS、ジェロームHなどが休止。G2ケルソSはダートから芝に変更。そのほか主要重賞も賞金減額。

本日の酒●一ノ蔵無鑑査本醸造。米の酒を飲んだらやっぱりこれが飲みたくなり三州三河みりん。レモンを絞ってもなかなかにおいしいデザート酒。

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July 25, 2010

昔のビデオ発掘に思う

オグリキャップ関連の原稿を依頼いただき、汗だくになってオグリキャップの昔のビデオを発掘。ベッドをひっくり返して、その下の収納で発見! なんかのオグリキャップ特集番組で笠松時代のレース映像まで放映されたビデオがあったような記憶があったのだが、笠松時代の映像は重賞だけだった。ま、それでも十分なんだけど。こういうことがたまにあるから、なかなかモノが捨てられないのよね。しかしビデオテープに関しては、かつてのレコードと同じように保存しておいてもデッキがなくなれば見られなくなっちゃうんという可能性は大いにあるのだけど。向こう1週間くらいの仕事の予定を考えるととても家にいるわけにはいかず、午後から出社。お仕事をしつつ植村花菜の「情熱大陸」を見る。おばあちゃんの仏壇の前で歌ったのは、番組側の演出だろうか。だったとしても、この番組の迫力というか取材力は相変わらずすごいと思う。

競馬●ひまわり賞。3コーナーで先頭に立ったコンゴウプリンセスが直線突き放して圧勝。4番手から4コーナーで2番手に並びかけたダイメイジュエリーが10馬身差2着。2馬身差3着にイシノウォーニング。●はまなす賞。障害先頭は例によってコマクインだが、2番手のアアモンドヤマトがゴール前で差し切って勝利。コマクインは2着。障害やや離れた3番手集団3頭からはジャングルソングが抜けて3着。●G2ロベールパパン賞(メゾンラフィット1100m,2yo c/f):父ドバウィのアイリッシュフィールドが勝利。1馬身半差2着にブルークスBroox。短頭差3着アプルーヴ。●G2ユジェーヌアダム賞(メゾンラフィット2000m,3yo):今季デビュー3戦目のシムラーンShimraanが勝利。アガ・ハーン所有で父はレインボークエスト。クビ差2着にシャマルガン。3馬身差3着にハリウッドキス。●G1バイエリシェスツフトレンネン(ミュンヘン2000m,3&up):レディージェーンディグビーがG1初制覇。1馬身差2着に昨年のディアナ賞(ドイツオークス)勝ちのナイトマジック。1馬身半差3着にゴドルフィンの1番人気アレクサンドロス。●G2サンフォードS(サラトガ6F,2yo):父サンデーブレークのメイビーソーメイビーノットが逃げ切り勝ち。後方から直線差を詰めたナッチョセイントが1馬身半差2着。1 1/4馬身差3着にアナザーシルヴァーオーク。2番人気ルーブリシーは4着。1番人気ベイルアウトザキャットはスタートで大きく出遅れ6着。●G2サンクレメンテH(デルマー芝8F,3yo f):好位3番手集団を追走した1番人気イヴニングジュエルが直線を向いて抜け出し勝利。ジェームス・キャシディー、ビクター・エスピノーザのコンビは、前日のザユージュアルキューティーに続いての重賞勝ち。3/4馬身差2着にシティトゥシティ。アタマ差3着ウイークエンドマジック。●プリンスオブウェールズS(フォートエリー9.5F,3yo):パナマで3戦3勝からブライアン・リンチ厩舎に移籍、8カ月休養明けのゴールデンモカが勝利。生産はオンタリオ州のアデナスプリングス。オーナーは、落馬で再起不能となったレネ・ダグラスが共有。2 3/4馬身差2着にモバイルユニット。カナダ1冠目を制して1番人気となったビッグレッドマイクは1馬身差3着。24日のデルマーでタイラー・ベイズが顔面骨折。サラトガの第2~6レースで、ファヴィアー・カステラーノが5連勝。レイチェルアレクサンドラの次走は8/29のG1パーソナルエンスンSで牝馬との対戦となる可能性大。今秋のオークツリー開催をサンタアニタで行うことを正式に確認。

というわけで本日休肝日。

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July 24, 2010

レイチェル牡馬と対戦か

ラベンダー賞につき朝イチのJALで函館へ。羽田空港の手荷物検査はさすがに夏休みの土曜日の朝で大混雑。せっかくちょっと早めに家を出たのにラウンジ利用できず。函館空港から競馬場へはタクシーで直行。先週土曜日の指定が売り切れた時刻を聞いていて、このタイミングで残ってるかどうか微妙な時間だったのだが、果たしてけっこう余裕でB指定に入れた。これで安心してパソコンが使える。しかし予想外に寒かった。最高気温25度、曇り、というピンポイント予報はチェックしてきていた。スタンドの中にいたり歩き回ったりしていればまったく気にならないし、スタンド裏のパドックなどはあまり風もないのだが、海側に面したスタンドの指定席は海風がけっこう強く、ずっとそれに当っていると体温が奪われシャツ1枚ではちょっと寒かった。ラッキーピエロ初体験。旨勝なんとかバーガーだったかな。なるほど競馬場でつくってるわけではなく、どこかのお店でつくってきたのが売り切れちゃうと終わりなのね。レコード決着となったラベンダー賞は、地方馬のなかでは栄冠賞でもっともうしろの11着だったヤマノラヴが惜しくもハナ、ハナで3着。たしかに地方馬の中では血統だけ見ればこの馬がいちばん芝向きだったか。07年のラベンダー賞も栄冠賞6着でまったく注目されていなかったハートオブクィーンが勝ったりと、ラベンダー賞はまあそういうレースではある。10レースまで見てバスで函館空港。ラウンジで2時間ほど原稿をやって東京戻り。通路を挟んで斜め前の席にコパさんがいたことに、降りるときになってようやく気づいた(^_^;)。ラブミーチャンは休養ののち、JBCスプリント直行の予定だそうだ。そういえば2~3日前からアゴが痛い。しゃべる程度ではなんともないのだが、ものを食べるときに口を開くと、左アゴの関節がどうにも痛い。なので、ラッキーピエロの旨勝バーガーを食べるのにはかなり難儀。これってほっとけば直るもんなんでしょうか。

競馬●G1キングジョージVI世&クイーンエリザベスS(アスコット12F,3&up):6頭立て4番手を追走したハービンジャーが直線を向いて外に持ち出し、残り1ハロン手前で抜け出すと突き放し、2.26.78のコースレコードで圧勝。今季4連勝でG1初勝利。11馬身差の2着に愛ダービー馬ケープブランコ。3着にユームザイン。4着ダリアカナ。1番人気となった英ダービー馬ワークフォースは5着。●G3プリンセスマーガレットS(アスコット6F,2yo f):残り1ハロン手前で先頭に立ったのは1番人気マーゴットディドだったが、外ラチ沿い集団5頭の最後方を追走したソラーヤがゴール前でとらえて勝利。次走はG1モイグレアスタッドS。マーゴットディドは半馬身差2着。2馬身差3着にパーフェクトトリビュート。●G2ヨークS(ヨーク10.5F,3&up):キアラン・ファロンのサミットサージが重賞3勝目。1 1/4馬身差2着にブッシュマン。3着アリバー。1番人気プリンセスハヤのドビュッシーは4着。●G1コーチングクラブアメリカンオークス(サラトガ9F,3yo f):差のない4番手追走の断然人気デヴィルメイケアが4コーナーで外から先頭に並びかけ、直線軽く追い出されると突き放して勝利。G1・3勝目、マーザーグースSに続いてNY牝馬2冠制覇。3冠目のアラバマSは8/21。6頭立て最後方追走のバイオフューエルが4馬身差2着。2番手を追走していたアクティングハッピーが3/4馬身差3着。●G1エディーリードS(デルマー芝9F,3&up):1番人気ザユージュアルキューティーが、3番手追走から4コーナーで外に持ち出し直線抜け出して勝利。昨年のハリウッドダービーに続くG1勝ちで、デルマーの芝では3戦全勝。2馬身差2着にヴィクターズクライ。2番手追走のエンリッチトが1 1/4馬身差3着。●G2ニジンスキーS(ウッドバイン芝9F,3&up):逃げた1番人気グランドアドヴェンチャーが直線まで粘っていたが、離れた3番手追走のウインドウォードアイランズがゴール前で交わして重賞初勝利。グランドアドヴェンチャーは3馬身半差2着。サムソンファーム所有&マーク・フロスタッド調教師によるワンツー。2 1/4馬身差3着にサウスデール。●レディーズシークレットS(モンマスパーク9F,3&up f/m):向正面でぴたりと2番手につけた断然人気レイチェルアレクサンドラが、逃げていたクイーンマーサに4コーナーで並びかけ、直線抜け出して勝利。2番人気クイーンマーサが3番手以下を離し3馬身差で2着。レイチェルアレクサンドラの次走は8/29のG1パーソナルエンスンSの予定だが、9/4のG1ウッドウォードで再び牡馬と対戦する可能性もある。

本日のワイン●まだ残ってたバーガンディ・ブランをキールで。またまた三州三河みりんをロックで。さらにマール・ド・キザンもロックで。

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July 23, 2010

迎えたサラトガ初日は雨

月イチの竹見さんち訪問。今回はいつものダートグレードの話をうかがうほかに、秋に発売になるらしい日本の名馬を特集したムックで、地方の名馬について竹見さんと対談という企画も。1時間強のお話と、いろいろ貴重な写真も見せていただく。イナリトウザイの口取りとか。その後出社。昨日、ありがたいことに新たに原稿の依頼などいただき(泣)それを書く時間をどこに押し込もうかと思案しているうちに、ほかの原稿が予定よりずるずると遅れてくる。

競馬●笠松・クイーンカップ。3番手追走のメモリーキャップが3コーナーで先頭に立ち、直線突き放して重賞初制覇。コロニアルペガサスは2番手で粘っていたがホワイトロマンに交わされて3着。●トーシンブリザード産駒、ブリザードビート。●G3スカイラーヴィルS(サラトガ6F,2yo f):田んぼのような馬場で4番手から直線追い込んだレミゴーが差し切り勝ち。新種牡馬ファーストサムライ(父ジャイアンツコーズウェイ)産駒として初のステークス勝ち馬となった。次走は9/5のG1スピナウェイSへ。1番人気ストップスペンディングマリアは粘ったものの1馬身半差2着。2 3/4馬身差3着にショウミーザブリング。●ジェームスマーヴィンSで8カ月ぶりの出走となったゴドルフィンのヴィンヤードヘヴンが勝利。

連続休肝日。

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July 22, 2010

次はラブミーラブチャン

懸案だったMacのお引越し。といってもいまだに使ってたiBookからG4に。システムはOS9からOS9.2になったというけっこうな時代遅れ。でもほとんどテキストエディタで文章を書くだけなのでこれで十分。機能拡張とコントロールパネルをコピーすればほとんどのソフトが移行して使えちゃうのでやっぱり便利よね、Macintosh。といってもそれなりに手間はかかり、原稿遅れ気味の週末が近づいた木曜日。

競馬●華月賞。先行3頭とはやや離れた5番手追走のサムライジャパンが、直線外から一気に差し切り、重賞初挑戦で勝利。逃げたパシコジュリエが3馬身差2着。スタートで出遅れたマサノディフィートは6馬身差3着。●ラブミーラブチャン。●G3タイロスS(レパーズタウン7F,2yo):クールモアの断然人気ゾファニーが5戦目で重賞初勝利。2馬身差2着にこれもクールモアのハイルーラー。3着ジョリージオコンデ。●G3メルドS(レパーズタウン9F,3&up):ジャドモントファームの断然人気フェーマスネームが今シーズン3連勝。2馬身半差2着にクールモアのスタインベック。5馬身差3着にビーリメンバード。永久追放のはずが、またヴァレンズエラにライセンス認めるんですか、そうですか。

本日休肝日。

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July 21, 2010

酒として飲めるみりん

昨日のことだけど、家からわりと近いわりには普段あまり行かない武蔵浦和のオリンピックにて、角谷文次郎商店(←注:このサイト、Firefoxでは正常に表示されません)の三州三河みりんを発見(喜!)。このときソムリエさんにデザート酒として「これはなんでしょう?」と出されたのが、このみりん。以来、ずっと買おうと思ってたのよ。楽天とかなら買えるんだけど、本体と同じほどの送料がかかるのもなあと思い、どこか近くで売ってないかと思いつつ、そろそろ存在を忘れかけていたところだったのであった。ロックで飲むとまさにデザート酒。茅乃舎の食べる辣油をクラッカーに乗せたのを食べながら飲んじゃうと、もう止まりません。

競馬●G3ヴィシー大賞典(ヴィシー2000m,3&up):重賞初挑戦のエージェントシークレットが圧勝で、8戦3勝、2着5回。8馬身差2着にPont Des Arts。3着ティップトウ。1番人気コートカニバルは6着。

本日のワイン●続きのアスダ・エクストラ・スペシャル、オークエイジド・バーガンディ・ブラン2007にカシスリキュールを入れてキールにして。そして、三州三河みりんをロックで(笑)。

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July 20, 2010

ついに限界、初エアコン

昨夜は午前2時前には布団に入ったのだが例によって午前3時過ぎまで金縛りと悪夢との戦い。やっぱり寝る寸前までパソコンに向かってるとまったく寝られない体になってしまった。で、本日はお休み。世間的には4連休かよ、という感じだけど、昨日はマーキュリーカップの取材で盛岡日帰りだし。今日も休みといっても家にいるというだけで連載の原稿などはある。午後3時ごろ、ほんのちょっとの昼寝から醒めたら汗びっしょり。さすがにこの暑さでは体力を奪われる。今年夏も家では今まで扇風機のみでがんばってきたけどさすがに今日は冷房を入れた。水曜締切りの連載原稿までが今日の目標だったのだが、半分くらいまで書いたところで時間切れ。夜はお約束のあった、うちの近所の店で外飲み。

競馬ケンタッキー競馬委員会が満場一致で「インスタント・レーシング」導入を可決カリフォルニアのゴールデンイーグルファームに繋養されていたソルトレイクが安楽死。疝痛の手術に一旦は成功したが、その後再び悪化。21歳。ベルモントパーク春・夏開催のリーディングは、トッド・プレッチャーとラモン・ドミンゲス。7/18までの全米を通しての集計でもドミンゲスは204勝で、収得賞金とともにトップ。プレッチャーは賞金はトップだが勝利数では2位。G1メーカーズマークマイルSなどを勝ったカレリアンが17日の調教中に種子骨骨折で引退。

本日のワイン●武蔵浦和「un」にて。
ドメーヌ・シャンドン・オーストラリア、シャンドン・ロゼ・ブリュットNV
白1本目。ロワールのビオワインの有名な作り手、ティエリー・ピュズラ、トゥーレーヌ・ソーヴィニヨン2008。ブラインドだととてもソーヴィニヨンブランとは思えない、リンゴだとか桃だとかのようなフルーティーな感じ。何年か前にも飲んだ記憶があったのだが2006年4月でした。
白2本目はアルザス。ドメーヌ・ボット・ゲイル、ジャンティール・ダルザス2005。お店の方によるとリースリング、ゲヴュルツトラミネール、ピノブラン、シルヴァネールということらしい。
赤1本目はルーションのVDPコート・カタラーヌ、ラ・パッション・グルナッシュ2008
赤2本目。アルゼンチンのアラモス、カベルネソーヴィニヨン2008
6名で5本だけどおひとかたは少ししか飲まないので、本日もよく飲みました。

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July 19, 2010

ぴょんぴょんとごま摺り

盛岡競馬場へ。3連休でもあり夏休みでもあり、ぼくが盛岡に行くのはほとんど重賞の日ということもあるんだろうけど、盛岡競馬場はほかの地方競馬と比べれば(大井と川崎のナイターは除く)若い人と小さい子供づれ家族の割合がかなり多いように思う。小さい子供連れといっても親は当然三十代かせいぜい四十代なわけで、それでも地方競馬に来るファン層からすれば若い部類に入る。売上げは悲惨としか言いようがないが、意外とファン層の更新は進んでいるのではないかと思うのだけどどうだろう。で、マーキュリーカップは、それにしてもカネヒキリ以外の中央馬が走らなすぎた。カネヒキリの勝ちタイムですら、去年のマコトスパルビエロのタイムより遅いわけだし。それゆえブルーラッドの2着はカネヒキリを慌てさせるような2着ならまだしも評価するのは難しい。ただ2着だったことは事実なわけで、よく陣営は遠征してまでここを使ってきたなと思う。浦和記念を勝ったときもそうだけど、この馬はそうした強運を持ってるのかも。終了後は新幹線まで時間があったのでぴょんぴょん舎でひとり焼肉(笑)。焼肉屋さんて、最近は年に1~2度行くか行かないかなんだけど、なんとなく食べたくなったので行ってみた。帰りに原稿を書くのでアルコールはナシ。そういえば前回焼肉屋さんと呼ばれるお店に入ったのも、去年盛岡のどれかのダートグレードのあとのぴょんぴょん舎だったかも。盛岡駅で久々にごま摺り團子を買って帰るかと思って冷凍ケースの中を覗いてみたのだが、ない。もう一度よく見る。なるほど、パッケージデザインと箱の形が変わったのね。しかしだ。たしか小さいほうは525円で以前は12個入りだったと思うのだが同じ値段で8個になっていた。それはちょっと高いでしょ。

競馬●マーキュリーカップ。マコトスパルビエロの2番手をぴたりと追走したカネヒキリが直線追い出されると楽に突き放して圧勝。離れた5番手追走から4コーナー楽な手ごたえで2番手まで押し上げたブルーラッドが5馬身差2着。4コーナーで2番手集団まで押し上げたロールオブザダイスはすでに手ごたえ一杯で、ブルーラッドに2馬身半離され差3着。マコトスパルビエロは逃げたものの3コーナーで手ごたえがあやしくなって後退し5着。マチカネニホンバレは向正面で後退して8着。ハリウッドパークの春開催が昨日で終了。1日平均入場者10.4%減、同売上げ10.3%減。ローンスターパークは入場人員はアップしたものの売上げは9%減。今年のG2ルイジアナダービーの勝ち馬、ミッションインパジブルが骨片摘出手術のため今年一杯は休養。

本日休肝日。

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July 18, 2010

久々のオーヴァードウス

本日地方競馬で4つの重賞があり、すべて1番人気が勝利。それらにひとつも本命は打てなかったのだが、しかし。その1番人気で勝った馬は4レースとも○(対抗)だった。予想といっても、単純に強いと思う順番、勝つ可能性があるだろうと思う順番に◎○▲△をつけていくのと、オッズまである程度予想して資金回収を狙いにいく予想とはときにまったく違うものになってしまうので、そのバランスが難しい。今頃気づくなというハナシだけど、ばんえい競馬情報局のほうが1レースの予算5000円で回収額の累計を出す予想になって、あらためて思ったので書いてみた。
お料理当番。冷奴、オニスラサラダ、長芋マヨ醤油焼、厚揚げとチンゲン菜のピリ辛炒め、骨付きラムの香草焼き。

競馬●吉野ヶ里記念。3番手追走のマンオブパーサーが、逃げていたアルカライズに3~4コーナーで外から迫り、直線を向いて交わすと楽に突き放して勝利。中団追走のエフケーフィルが直線伸びて3馬身差2着。アルカライズクビ差3着。●福山スプリントカップ。逃げたウォーターオーレが、ゴール前後続に迫られる大接戦をしのいで勝利。ぴたりと2番手追走のバンクレイドが迫ったがアタマ差届かず2着。内から迫ったアポロコマンダー3着。外から伸びたユーガットテースト4着。●せきれい賞。後方追走のコスモヴァシュランが3コーナーで一気のまくり。4コーナーではすでに後続を突き放し、そのまま4馬身差の楽勝で連覇。やはり後方追走のドリームスナイパーが接戦の2着争いから抜け出した。サウンドサンデーはクビ差3着。●北斗賞。後続を離して先行したニシキダイジンが最初に仕掛けて先頭でクリア。続いたカネサブラックは障害でヒザをついたがすぐに差を詰め、ニシキダイジンとの競り合いとなったがわずかに先着。障害3番手のナリタボブサップはやはりゴール前で止まって5着。離れた4、5番手のホクショウダイヤ、フクイズミがそのまま流れ込んで3、4着。●G1アイリッシュオークス(カラ12F,3yo f):縦長の中団を追走したスノーフェアリーが直線を向いて前を交わすと突き放して圧勝。英オークスから連勝。8馬身差2着に前走メイドンを勝ったばかりのミスジーンブロディー。3着レディールーパス。1番人気ゴドルフィンのヒバーイブは最下位15着。●G3アングルシーS(カラ6.5F,2yo):ダンボインエクスプレスが圧勝でデビューから2連勝。父シャマーダル。1番人気クールモアのサミュエルモールスは8馬身差をつけられ、G2レールウェイSに続いて2着。3着ルドルフヴァレンティノ。●G1ドイツダービー(ハンブルク2400m,3yo c/f):好位4番手あたりを追走したゴドルフィンのバズワードが直線を向いて抜け出し勝利。1 1/4馬身差2着にザゾウ。3位入線サーランドは4着に降着。ラシアンタンゴが繰り上がり3着。●G3サンセットH(ハリウッドパーク芝12F,3&up):後続を3馬身ほど離して逃げた1番人気マーランがそのまま逃げ切って08年8月のG3サラナックS以来の勝利。4コーナーで2番手に上がったチャンプペガサスは最後まで差を詰められず1馬身差2着。1 3/4馬身差3着にアンユージュアルサスペクト。●G2ダンススマートリーS(ウッドバイン芝9F,3&up f/m):外目2番手を追走したメコンメロディーが直線を向いて先頭に立ち、そのまま粘って勝利。1番人気アーヴェはゴール前外から迫ったがハナ差届かず2着。1馬身差3着にポインツオブグレース。オーヴァードウスが昨年4月以来の復帰戦。スロヴァキアのBratislava競馬場、5ハロンのローカルリステッドに出走し、ボシュカBoschkaに半馬身差をつけて勝利。デビューから13連勝。

本日のワイン●スプマンテは、ボッリチーネ・ピノシャルドネ
まだ少し余ってたドメーヌ・スーリエ、ピノノワール2007
最近西友がお安く売ってるシリーズ、アスダ・エクストラ・スペシャル、オークエイジド・バーガンディ・ブラン2007。オークエイジド(樽熟成)とかってデカデカと表ラベルに書いちゃうワインてめずらしいかも。どんなに樽樽してるのかと思ったら、意外に酸やミネラルとのバランスがいい感じ。AOCブルゴーニュで1100円(だったか?)はお買い得かも。

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July 17, 2010

仕事のち持込み外飲み

結局原稿は朝5時ごろまでかかってしまった。それでも8時起床。本日はワイン持込の外飲みのお約束があるまで、それまでに本日分のお仕事を終わらせるべくひたすらパソコンに向かう。途中ダメかとも思ったけど、なんとか出かける30分前に片付けることができた。そして会場は梅ヶ丘。たぶん生まれて初めて下車する駅。持ち込みはいいですな。高そうなワインがたっぷり飲めて。飲んでるときの記憶はほぼあったものの、帰路の途中はあまり記憶がなく、それでも無事に終電1本前で帰宅。飲み始める前に「梅ヶ丘23:35の電車で帰るからね」と宣言しておいたのがよかったかも。残った方々は朝まで飲んでたんですか、そうですか(笑)。

競馬●G1ドイツ賞(ハンブルク2400m,3&up):ゴドルフィンのキャンパノロジストがG1初制覇。3/4馬身差2着に1番人気ヴィエナーヴァルツァー。アタマ差3着キジャノ。4着ジュークボックスジュリー。●G3ミンストレルS(カラ7F,3&up):クールモアのエアチーフマーシャルが重賞初勝利。1 3/4馬身差2着にダフ。3着ダンディボーイ。●G3シャドウェルS(ハックウッドS・ニューベリー6F,3&up):リーガルパレードが昨年9月のG1スプリントC以来の重賞勝ち。3馬身差2着にハイスタンディング。3着シークレットアセット。1番人気マーカブは6着。●G3リゾランジ賞(メゾンラフィット1200m,3&up):断然人気ウォーアーティストが勝利。半馬身差2着にティザ。短クビ差3着Dam D'Augy。●G3メシドール賞(メゾンラフィット1600m,3&up):断然人気フュイッセが3連勝で重賞2勝目。4馬身差2着にビーコンロッジ。3着シルヴァーフロスト。●G2アメリカンダービー(アーリントンパーク芝9.5F,3yo):ぴたりと2番手追走から3コーナーで先頭に立った1番人気ワーキンフォーホップスが直線後続を突き放して勝利。2 1/4馬身差2着にブービー人気のミスターマーティグラ。3位入線ディーンズキトゥンは4着に降着で、グリームオブホープが繰り上がり3着。●G3アーリントンH(アーリントンパーク芝10F,3&up):5番手あたりを追走したラーヒストラダが直線を向いて抜け出し勝利。半馬身差2着に1番人気ジャストアズウェル。1馬身差3着にタジャウィード。逃げたマーシュサイドは4着。●G3モデスティH(アーリントンパーク芝9.5F,3&up f/m):行ったままの決着で断然人気タスカンイヴニングが逃げ切り勝ち。これで今年グレード6連勝。ビヴァリーDを狙い、北米移籍後に西海岸から出たのは初めてだった。ぴたりと2番手追走のエクレアデルーンは最後まで差を縮められず半馬身差2着。1馬身半差3着にホットチャチャ。2番人気レインボーヴューは4着。●G3ジャイプールS(ベルモントパーク芝6F,3&up):後続を離して逃げたストラディヴィンスキーがそのまま粘り、7歳にして重賞初勝利。最後方からゴール前差を詰めたイールドボギーが1 1/4馬身差2着。1馬身半差3着にドバイレインボー。1番人気フォーミダブルはスタートで落馬。●G2ヴァージニアダービー(コロニアルダウンズ芝10F,3yo):縦長の展開で7頭立て6番手を追走していたパディオプラドがラチ沿いから抜け出して勝利。KYダービー3着で、ここは断然人気にこたえた。1馬身半差2着にインタラクティフ、さらに1馬身半差3着にクリプトン。●G3ヴァージニアオークス(コロニアルダウンズ芝9F,3yo f):8頭立て最後方追走の断然人気チェックザラベルが直線前が壁になりながらも楽に抜け出してグレード3連勝。逃げたキルモアキーが2 3/4馬身差2着。1馬身半差3着にインザラフ。●G2デラウェアH(デラウェアパーク10F,3&up f/m):後続を引き付けて逃げた断然人気ライフアトテンが直線突き放して6連勝。トッド・プレッチャーはこのレース4勝目の最多タイ記録。6頭立て5番手追走のミスシングシックスが直線伸びて3馬身差2着。2 3/4馬身差3着にファニームーン。●G3ロバートG.ディックメモリアルH(デラウェアパーク芝11F,3&up f/m):先行4頭の勝負は、4番手を追走した僅差2番人気のトリートジェントリーが外から差し切って勝利。2番手追走のエイシーズアドラブルが1 1/4馬身差2着。逃げた伏兵エイナマーが3/4馬身差3着。1番人気ゴージップガールは4着。●G2エイグリームH(ハリウッドパークAW7F,3&up f/m):好位4番手追走から4コーナー最内を突いて抜け出したスイートオーガストムーンが勝利。1番人気フリーフライングソウルは1 3/4馬身差2着。3着ウィルオウェイ。●G2スワップスS(ハリウッドパークAW9F,3yo):前2頭の競り合いは最後まで続き、直線一旦は離されたスキップショットだが、ゴール前差し切って勝利。G1サンタアニタダービー勝ちで1番人気のシドニーズキャンディは終始先行したがアタマ差2着。半馬身差3着にサマームーヴィー。

本日のワイン●乾杯はフェラーリ・ブリュットNV
白1本目はオーストラリア・ヴィクトリア州、スティックス・ヤラヴァレー・シャルドネ2004
ここでコルクがボロボロになった89年のシャブリをあけたんだけど、さすがに色がまるでブランデーになってて、以下略(笑)
わたし持参のド・トラフォード、シュナンブラン2009。まだ若いのにねっとりしていて極上のシュナンブラン。
赤はブルゴーニュから。ダニエル・リオン、ニュイサンジョルジュ・プルミエクリュ・オープリュリエ1988。これはいい感じで熟成した古漬けのようなピノ。
イタリア・マルケ州、カメルテ・ラ・モナチェスカ・ロッソ2004
ド・トラフォード。カベルネソーヴィニヨン2007
AOCボルドー・シューペリュール、シャトー・ラヴィル・メルロー2001
最後に作り手メモ忘れのロゼダンジュ
たぶんこれで全部だったでしょうか。

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July 16, 2010

東京ミッドタウン初訪問

明け方、本日までの原稿2本が間に合わないかというプレッシャーに加え睡魔もあり気持ち悪くなった。もしかしてこれで倒れたらそのまま死ぬかな、とか最近そうしたことを考えるようになってきた。原稿は朝9時ごろにはなんとなったのでよかったけど。午後イチ、JRAで取材章更新。梅雨が明けたかのような炎天下を歩いて、東京ミッドタウンへ。途中、スイートベイジルの前を通りかかると、なんとアラン・ホールズワースの公演が今日明日ではないですか。すげー見たいと思いつつもさすがに今からでは都合がつかず諦める。実は東京ミッドタウンは初訪問。絶品生七味の茅乃舎が入ってることを最近知ったので六本木ついでに来てみた。ここはかつて防衛庁だったところで(だよね?)、サラ地になったところまでは見たけど、この建物ができてからこの場所に来たのはたぶん初めてのような。会社戻り。明日から世間は3連休につき、ありがたいことに地方競馬ではたくさん重賞があり、その原稿がてんこ盛り。本日も終わらず、しかし金曜日なので終電前に帰宅して家で続きをやる。

競馬●トレノ賞。4番手追走の1番人気フサイチバルドルが4コーナー手前で先頭に立つと直線突き放して4馬身差圧勝。2番手につけたスパイナルコードが、最後は離されたが粘って2着。ゴール前差を詰めたグランシングがクビ差3着。ご近所の停電によりベルモントパークの開催とサイマルキャストが中止。

明日の外飲みにそなえ連続休肝日。

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July 15, 2010

ダートグレードの空洞化

最近地方の重賞は、地方だけの全国交流が充実してきた。オッズパークグランプリは残念ながらマルヨフェニックスが回避して馬連複140円とかになってしまったけど。ただ地方馬はフリオーソやボンネビルレコードなど、ダートグレードでも勝負になるごく一部の最上位クラスがなんとかがんばっているものの、その次のダートグレードではなんとか入着級という、まさにマルヨフェニックス、アルドラゴン、キングスゾーン、さらにはヒシウォーシイあたりが地方全国交流狙いになってしまい、ダートグレードではこのレベルの馬たちが完全に空洞化してしまった。それがまさに月曜日のマーキュリーCで、中央4頭でガチガチの人気。ブルーラッドの単勝が数十倍。それ以外の地方馬は単勝万馬券という人気になるのだろう。さて、こうしたダートグレードでの入着級の空洞化はどうやって埋めるべきか。

競馬●オッズパークグランプリ。逃げたのはキングスゾーン。中団のナカヤマパラダイス、後方のアルドラゴンが3コーナーで一気に並びかけ、直線を向くとアルドラゴンが単独で先頭に立ち、そのまま押し切って勝利。4コーナー手前で一瞬3番手に下がったキングスゾーンだが、内から盛り返して半馬身差2着。直線で遅れたナカヤマパラダイスは3馬身差3着。●星雲賞。中団グループの後方を追走したラプレが4コーナーで外に持ち出し、直線差し切って勝利。先行3頭とは離れた4番手を追走したアルテマイスターが直線を向いて一旦は先頭に立ったが1馬身半差2着。2番手から3~4コーナーで先頭に立ったマチカネノワキが半馬身差3着。●おお。カーリセレスの仔が健在。シュトルムカーリ。●G3シルヴァーフラッシュS(レパーズタウン7F,2yo f):クールモアの断然人気トゥギャザーがデビュー2戦目から2連勝。父ガリレオ。1馬身差2着にラフィングラッシズ。3着キセーブル。NYRAほか複数のグループがNYCOTBを買収しようとする動き。金土日と月曜の祝日のみに開催日数を限定したモンマスパークの入場人員と売上げが昨年比で好調。受胎した10歳の牝馬を7年ぶりにレースに出走させようとしたが、プレスクアイルダウンズのスチュワードがスクラッチに。

本日休肝日。

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July 14, 2010

中1週でまたも恐るべし

大井競馬場へ。最終的にはわずかに逆転するのだが、締め切りギリギリまでロックハンドスターよりマグニフィカのほうが人気が下だった。それはおかしいと思っていたのだがまさか勝つまでとは。5年後か10年後か「なんであのときのマグニフィカの単勝は2080円もついたの?」と言われるようになるに違いない。帝王賞に続いてますます恐るべし川島正行。中央馬はダート路線で強いレースをしてくる馬、日本ダービーから来る馬、さまざまでそれをどう読むかが難しい。ユニコーンSで強い勝ち方をして人気になる馬でもコロッと惨敗することもあるんだよなあということはレース前にも頭の片隅にあったのだけど、今回ここにあらためて書き置く次第。東京1600mと大井2000mはコース形態がまるっきり違うということもあるのだろう。とはいえ古馬になるとフェブラリーSと帝王賞または東京大賞典を勝つ馬も少なくない。しかし終わってみれば戸崎、内田、アンカツ、岩田という決着。戸崎圭太は東京ダービー、帝王賞、ジャパンダートダービーを立て続けに勝利。この日一気に3勝を積み重ね、今年162勝。これまでずっと全国リーディングで先行されていた赤岡修次をようやく逆転して2勝差をつけた。ジャパンダートダービー1レースの売上げ821,329,900円は前年比88.3%。入場人員19,720人は同92.6%。

競馬●ジャパンダートダービー。内、外を見ながら先頭に立ったマグニフィカが直線で一旦突き放し、ゴール前で後続に迫られながらも粘って逃げ切り勝ち。好位5番手から早めに外から迫ったコスモファントムが3/4馬身差2着。終始ラチ沿いを回ったバトードールがアタマ差3着。2番手追走も4コーナーで手が動き出した断然人気バーディバーディは残り100mで止まって6着。●G1パリ大賞典(ロンシャン2400m,3yo c/f):前走G1ジョッキークラブ賞4着だったベーカバッドが、ラチ沿い2番手追走から直線先頭に立ち、外から迫った1番人気プランテュールを3/4馬身差で振り切ってG1初勝利。直線を向いて勝ち馬の直後につけたヤンヴァミーア(フランス語ではヤンヴェルメールと発音していた)は離され5馬身差3着。●G2モーリスドニュイ賞(ロンシャン2800m,4&up):ブレクBlekがG3バルブヴィル賞に続いて重賞2勝目。3馬身差2着にロスクリスチャノスLos Cristianos。3着ティテュレル。1番人気アイザフォスキーは4着。09年にG1スティーヴンフォスターHを勝ったマッチョアゲインが引退。ヴェネズエラの牧場に売却される。ディキシーユニオンが神経衰弱の問題で安楽死。13歳。アケダクトのカジノ入札が再び一時中止。

本日のワイン●カリフォルニアのレッドウッドクリーク・ピノノワール2008

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July 13, 2010

ロケットマンの日本参戦

午後からグリーンチャンネル「地方競馬最前線」。JpnI展望につきゲストありで、本日は吉沢譲治さん。オグリキャップの話になり、吉沢さんはぼくより9歳上だそうだが、その世代でもオグリキャップ後の競馬雑誌バブルによってようやく競馬でメシが食えるようになったんだそうだ。オグリキャップは想像以上に相当に幅広い世代の人々を競馬の世界に引きずり込んだ。もちろんオグリキャップだけでなくさまざまに個性的なライバルがいたからあれほど盛り上がったのだろうし、同じ時期に武豊が出てきたことでそれが2乗にも3乗にもの効果になった。あらためてオグリキャップがいなかったら今の競馬はどうだっただろうと思うと想像もつかない。同時に、いま自分は何をしていただろうと思う人もたくさんいるのではないだろうか。
関係ないけど、高松空港では蛇口からうどんのダシが出るらしい。

競馬ロケットマンが昨年出走できなかった中山のスプリンターズSにあらためて出走予定。8/13のオープンか、9/5のウッドランズH(ともにポリトラック1200m戦)あたりを1戦か2戦して臨む予定と。G1ハリウッドゴールドCで2着に敗れたレールトリップは、カリフォルニアのロナルド・エリス調教師から、ニューヨークのリチャード・デュトロー調教師に転厩する。亡くなられたジョージ・スタインブレナーさんはニュースでは当然ニューヨーク・ヤンキースのオーナーとして報じられるが、フロリダにキンズマンスタッドファームを持ち、馬主としてはキンズマンステーブル名義で走らせるオーナーブリーダーでもあった。古くはシアトルスルー3冠の年にG1ハリウッドダービーを勝ったスティーヴスフレンド。そういえば05年にウッドメモリアルを勝ったベラミーロードはこの方の所有でしたか。

本日の酒●本日も夜は外飲み。居酒屋さんで日本酒。出羽桜と八海山だったか。

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July 12, 2010

睡眠する頭への切替えが

午前7時起床。結果を知らないままワールドカップ決勝の再放送を見る。しかし前半はほとんど瞼が開かず。昨夜は午前1時過ぎまで原稿を書いていてそのまま寝たので、悪夢を見たりだとか寝つきがものすごく悪かった。以前はパソコンに向かっていて寝てもすぐに眠れたんだけど、最近は目と頭をいったん休めてだれだれにしてからでないとちゃんと眠れないようになった。順応性というか頭の切り替えというか、そうした瞬発力がすごく衰えてきてる感じ。アルコールを摂取してから寝ればいいんだけど、飲みだすと睡眠時間が減るし、今日、明日は外飲みなので自重しておいたらやっぱり悪夢という結果だった。

競馬ニューヨーク州の会計検査官が、アケダクトのカジノによる収入増と経費削減がなければNYRAは2011年までに破産するぞと

本日のワイン●有楽町のブラッスリーオザミにて。7月の平日の月曜日はお安く飲み放題ということでたくさん飲んだワインたちは…
まずはプロヴァンスの泡、ラ・テート・ノワール社、キュヴェ・クレモント、シャルドネ・ブランドブラン・メソッド・トラディショネル・ブリュットNV
ロゼの泡。ロワールのナタリー&クリスチャン・ショサールさんという夫婦がつくる「ユー・アー・ソー」シリーズのペティヤン・ロゼ・ユー・アー・ソー・バブリー。カベルネソーヴィニヨン50%、グルナッシュ30%、サンソー10%、コー10%
ここから白。ラングドックのレ・ヴィーニュ・ド・サン・ヴァンサン・ソーヴィニヨン2007
南仏で超有名になったドメーヌ・ポール・マスジャン・クロード・マス、クロード・ヴァル・ルージュ2009。グルナッシュ主体。
オザミグループ12周年のフィリップ・パカレ、キュヴェ・オザミ12EME ヴァン・ド・ペイ・ド・ゴール2008。2006年から新たにボジョレーで認められたGaulesというVDP。なのでガメイ。
作り手不明、VDPモン・ド・ラ・グラージュのサンソー100%。
メドックのシャトー・ル・トレオン1986。カベルネソーヴィニヨン42%、メルロー30%、カベルネフラン12%、プティヴェルド12%、マルベック4%。
追加のボトル。フィリップ・パカレ、ペルナン・ヴェルジュレス2005

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July 11, 2010

地方競馬JpnI週につき

家。地方のJpnIの枠順が出る日はその予想原稿関連が複数あり、それをやってるとすでに夕方。プロキオンSはナムラタイタンかサマーウインドか、勝ったほうでちょっと書いたりしようと思っていたのがハシゴを外されたような結果に。ケイアイガーベラ、1400メートルだと強かった。しかし最近の岩田騎手のムチを高く振り上げるアレはどうなんでしょう。いい悪いではなく。

競馬●オパールカップ。逃げたポップコーンが直線まで先頭で粘っていたが、3コーナーで2番手に上がったリュウノボーイが直線でとらえると突き放して圧勝。道中5番手から直線伸びたマルヨチャイナがポップコーンをゴール前で交わし7馬身差2着。地元最先着は5着のコンバットジェット。ギンガセブンは9着。●シンガポールダービー。3番手に控えた1番人気レースアヘッドが4コーナーで先頭に立ち、そのまま押し切って勝利。G2・QEIICに続く重賞勝ち。ゴール前で迫ったニューローズウッドが3/4馬身差2着。2馬身差3着にインターセプト。カナダ牝馬3冠の2冠目、バイソンシティS(ウッドバインAW8.5F,3yo f):4頭立て最低人気、エマジェイン・ウィルソンのフリーフィーレディーが直線で前をとらえると突き放して勝利。逃げた断然人気エンバースソングはまったく抵抗できず4馬身差2着。さらに6 1/4馬身離れた3着にオイルペインティング。1冠目のウッドバインオークスを制したローンイニッシュは牡馬とのクイーンズプレートに挑戦して3着だった。ベルモントSを勝ったドロスルマイヤーが球節に問題があり休養。たぶん今年は出走しない。09/10シーズンの香港の年度代表馬にセイクリッドキングダム。

本日休肝日。

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July 10, 2010

自然派についてお勉強

午後。期日前投票を済ませて新橋へ。毎度お世話になっているワインやさんでのセミナーに参加。今回のテーマは「自然派ワイン」。なるほど自然派が注目されるようになってきたのはここ10年ちょっと。そういうわけで最近は樽ギンギンより、果実味、酸味、ミネラル感が好まれると。で、南フランスとかのワイナリーでは垣根造りでもなくましてや日本のように棚造りでもなく、1本ずつ単体で植えっぱなしの古木とかがあるのね。オーストラリアやニュージーランドのサラブレッドの生産で、当歳馬を放牧したままほったらかしのような状態で育ててるからコストが安くなるのと似てるような。

競馬●G2サマーマイルS(アスコット8F,4&up):プレミオロコがG3クリテリオンSから連勝。1馬身差2着にヴァーティジヌー。クビ差3着に1番人気ドリームイーター。●G1マンノウォーS(ベルモントパーク芝11F,3&up):8頭立て最後方を追走した断然人気ジオポンティが、直線余裕を持って追い出され、計ったように差し切ってこのレース連覇。逃げてスローペースに持ち込んだ最低人気のミッションアプルーヴドが粘ってクビ差2着。半馬身差3着に2番人気エクスパンション。●G1プリンセスルーニーH(カルダー6F,3&up f/m):1番人気ウォーブリングが2番手追走から直線で単独先頭。しかし4番手追走のジェシカイズバックが直線差し切ってグレード初勝利。ウォーブリングは2馬身差2着。1馬身差3着にドバイマジェスティ。●G2スマイルスプリントH(カルダー6F,3&up):1番人気ビッグドラマが3番手追走から4コーナーで先頭に立ち直線突き放して勝利。後方から直線追い込んだマンボマイスターが1馬身半差2着。3 1/4馬身差3着にブービー人気のハウズユアヘイロー。●G2キャリーバックS(カルダー6F,3yo):4頭立て1番人気のドファニーボーンが3コーナーで先頭に立ったが、2番人気コーヒーボーイが直線ラチ沿いから差し切って勝利。ドファニーボーンは1馬身差2着。離れた3着にピースアトドーン。●G3アザレアS(カルダー6F,3yo f):離れた2番手追走の1番人気ピカスルーが直線半ばで逃げ馬をとらえ抜け出して勝利。直線勝ち馬と同じような脚色で伸びたバックルアップバターカップが2馬身差2着。3 3/4馬身差3着にブロンクスシティガール。●G1ハリウッドゴールドC(ハリウッドパークAW10F,3&up):直線外から1番人気レールトリップが先頭に立ちかけたが、6頭立て一団のラチ沿いを追走したオウサムジェムが内から伸びて勝利。7歳にしてG1初制覇。レールトリップは半馬身差2着。2 3/4馬身差3着にリチャーズキッド。●G1トリプルベンドH(ハリウッドパークAW7F,3&up):2番手に控えたイージーズジェントルマンが直線入口でラチ沿いから先頭に立ち突き放して勝利。マーティン・ペドロサは通算1000勝。直線外から伸びたサンガリーが3 1/4馬身差2着でボブ・バファート厩舎ワンツー。ゴドルフィンの1番人気ガイエゴーは内を突いたが1馬身差3着。●G2デラウェアオークス(デラウェアパーク8.5F,3yo f):田んぼのような馬場で、2番手追走のハヴァードグレースが直線を向いて先頭、最後方から押し上げた断然人気ブラインドラックが並びかけ2頭の一騎打ちは、ブラインドラックがハナ差で勝利。逃げたダーウィンズスターは1馬身半差3着。サセックスS(デラウェアパーク8.5F,3&up)に4頭立て1番人気で出走したニカノールは、直線まで逃げ粘っていたがピッカポケットに交わされるとあっさり後退して3着。サフォークダウンズが75周年。

本日のワイン●ドメーヌ・シガリエール、ソーヴィニヨン2008
ジューステンベルグ、シュナンブラン・ヴィオニエ2009
ブルゴーニュ・マコン地区のシャルドネ、アルノー・コンビエ、サンヴェラン2006
まさに昨日飲んだ!アルザスのジョスメイヤー、ピノグリ2007
ラングドックのドメーヌ・スーリエ、キュヴェ・レミー2008
エステザルグ、テラヴィティス・コートデュローヌ・ヴィラージュ2008
これもラングドック、シャトー・ド・ロベール、ラヴィーニュ・ド・モンクール2007
レ・シャン・ド・ラベイ、ブルゴーニュ・ルージュ2007
帰宅してドメーヌ・スーリエ、ピノノワール2007

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July 09, 2010

悲しみのジョージ産駒が

ジョージワシントンのただ1頭の産駒、デートウィズデスティニーがニューベリーのデビュー戦で勝利というニュース成績ココでは種牡馬になれずとか書いちゃってるけど、種付けしてもほとんど受胎せずに現役復帰、1頭だけ産駒が誕生していたというのが正解。ココで書いてるんだけどリンクはすでに切れてます。レースで予後不良になった馬の産駒がデビューするということ自体が日本ならまずありえないわけですが。
的場文男6000勝を書きました
それと。ばんえいの谷あゆみ調教師の「グラン・ジュテ」が8月2日に再放送されるそうです。ぜひ。

競馬●オンファイア産駒がようやく勝利。リックオンファイア。たぶん初勝利だよね?●G1ジュライC(ニューマーケット6F,3&up):クールモアがオーストラリアから連れてきたスタースパングルドバナーが1番人気にこたえG1ゴールデンジュビリーから連勝。前走G1キングズスタンド勝ちのエキアノがクビ差2着。3/4馬身差3着にオーストラリアから遠征のアルバータ。4着キングズゲートネイティヴ。マルシャンドール9着。ニッコーニ10着。アメリカから遠征のキンセールキングは12着。●G2スーパーラティヴS(ニューマーケット7F,2yo):キングトーラスがエクリプティックをクビ差でしりぞけ勝利。3着クラマーKlammer。前走G2レールウェイSを制して1番人気のフォーモシナFormosinaは最下位6着。●G3サマーS(ヨーク6F,3&up f/m):3歳のローズブロッサムが重賞初勝利。クビ差2着にトロピカルトリート。3着ギルトエッジガール。アイバー・コアがモンマスパーク第9レースで通算4000勝。

本日のワイン●アルザスのジョスメイヤー、ピノグリ2007。ダンボール保管で数日前に液モレしているのを発見し、あわてて冷蔵庫に避難させたもの。ちょっとどきどきだったけどまだ元気でした。白桃のコンポートそのもの。ジョスメイヤーすばらしぃす。

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July 08, 2010

うどん比べ第2弾@かけ

池袋讃岐うどん食べ比べの第2弾は「かけ」で。丸亀製麺はなまるうどんね。やはり前回の印象どおり、はなまるのほうが麺にコシがあって少し太い。本場の讃岐うどん(一度しかいったことないけど)に比べると丸亀のほうはやっぱりちょっとぶよぶよかも。で、量的には、はなまるの小と中の間が丸亀の並であることをあらためて確認。で、かけで肝心なのはダシ。はなまるはほとんど無色でストレートないりこダシなのに対して、丸亀はわりとしっかり薄口醤油の味がついている。値段的には、はなまるの小105円、中210円に対し、丸亀は並280円なのでそのくらいの違いはあるのかと。それと。ねぎを大量に入れたいわたし的には、はなまるのねぎ増量52円にはやっぱり納得いかん。そしてはなまるでちょっとした事件が。店内中央カウンターっぽい席の左端に座ってる女子が寝てたのよ。ぼくはその女子から椅子を2つ空けた右側に座る。池袋東口界隈にたくさんある美容学校の生徒さんのようで、そんな感じのテキストになにやら左手で書き込もうとしている態勢で固まったまま。頭を半分どんぶりの中に突っ込んで、どんぶりが推定30度ほど顔のほうに傾いてる状態。もしどんぶりにダシが残っていて、頭がさらにガックッと下がったりしたら、顔にダシがかかっちゃいますよという状態。ぼくが食べてる間も微動だにせず。携帯で写真撮りて~、と思ったけど、シャッター音で起きちゃうかもしれないし、何よりかわいそうなのでやめておいた。するとぼくからさらに2つ椅子を空けた右側にひとりで座った女子が、食べ終わったぼくのどんぶり越しに、寝ている女子を携帯で激写(笑)。いや、撮りたくなりますよ、あの態勢は。丸亀ではかけの並280円。はなまるでは、かけの小105円のみで会計というのは気が引けたので、かけの中210円。しめて490円也。満腹。

競馬●G2ジュライS(ニューマーケット6F,2yo c/g):Librannoがデビューから2連勝。3/4馬身差2着にゴドルフィンのニーブラス。前走G2コヴェントリーS2着で1番人気のエルザームは3着。●G2プリンセスオブウェールズS(ニューマーケット12F,3&up):ここまで重賞で善戦したきた伏兵サンズフロンティアズが重賞初勝利。2馬身半差2着にレッドウッド。3着タジーズ。ドバイシーマクラシック3着以来となった1番人気スパニッシュムーンは4着。●G3バーレーントロフィー(ニューマーケット13F,3yo):シェイク・ハムダン・ビン・モハメドの1番人気コルシカが重賞初勝利。3/4馬身差2着にハリスツイード。3着コーカスCaucus。昨秋引退し、今年30頭に種付していたワッツザスクリプトが土曜日モンマスパークのバトルフィールドSで現役復帰。

本日休肝日。

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July 07, 2010

人気どおりの着順着差

午後、税理士さん来社。本来の財務状況などに関する話はほんの1~2分、その後川崎・大井の話を10分以上して帰っていかれた(笑)。今週前半にやろうと思っていた原稿になんとかかたがつき川崎競馬場へ。スパーキングレディーカップは、中央の人気3頭が人気順で、しかも着差まで人気どおりの決着。このメンバーではさすがに実力差があり4着のテイエムヨカドーには5馬身の差がついた。今回も目立ったのはトウホクビジンの上がり。メンバー中ぴか一の38秒0の脚を使って最後方から7着。これはどう解釈したらよろしいでしょうか。8レースあたりからぽつぽつ降り出した雨はそれでもなんとかもってくれた。最終レース以降は本格的な降り。ここのところ雨にはギリギリのところで恵まれてるような。

競馬●スパーキングレディーC。向正面でトーホウドルチェとラヴェリータが馬体を併せて一気に先頭。そのまま直線を向いたが、ラヴェリータが楽な手ごたえで突き放して勝利。トーホウドルチェが3馬身差2着。ウェディングフジコは直線差を詰めたがクビ差3着。●G1ファルマスS(ニューマーケット8F,3&up f/m):愛1000ギニー3着だったミュージックショウがG1初勝利。2馬身差2着に昨年3着だったスペーシャス。3着レインフォール。前走G1コロネーションSの覇者リリーラングトリーは5着。●G2チェリーヒントンS(ニューマーケット6F,2yo f):断然人気メモリーが前走G3アルバニーSに続く重賞勝ちでデビューから3連勝。3/4馬身差2着にシェイク・アーメドのソラーヤ。3着フーレイHooray。ターフウェイパークが9月からの秋開催で水曜開催の休止による開催日数削減と、G3ターフウェイパークフォールチャンピオンシップを休止する計画

本日のワイン●続きのアラウカーノ、カベルネソーヴィニヨン2008

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July 06, 2010

濃霧で見えない栄冠賞

門別競馬場は6月9日に途中第7レースが濃霧のため中止になっていたが、今日もメインが近づくにつれてすごい霧。栄冠賞は中止にせずによくやったと思う。映像でもスタートから向正面は笑っちゃうくらい何も見えず、カメラが近くにある3~4コーナーとゴール前がかろうじて映しだされるのみ。パトロールビデオではどのくらいまで見えてるのだろう。ちょっと見てみたい気がする。
先週から持ち越しにしてしまった原稿が昨日も終わらず本日は会社泊。結果的に翌早朝のオランダ-ウルグアイ戦を見ることができた。原稿書きながらだけど。

競馬●濃霧の栄冠賞。3コーナー過ぎで先頭はクイックスター。直後につけていた1番人気クラーベセクレタが、残り100メートルで差し切って勝利。クイックスターは1馬身半差2着。3コーナーで4番手にいたマツリバヤシが直線伸びて3/4馬身差3着。アケダクトのカジノに入札していた3社のうち2社が却下。残る1社、マレーシアのゲンティン社は、シンガポールのリゾートワールド@セントーサの会社ですね。G2ニューオリンズH勝ちのバトルプランが種牡馬として日本へ。異常高温のため、フィラデルフィアパーク、ベルモントパーク、デラウェアパークなどの6、7日の開催が中止

連続休肝日。

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July 05, 2010

アジアヤングガンズって

いつも利用してるワインやさんから送られてくるメルマガで「配送業者変更のお知らせ」という内容のメールが来たのが6月30日。<7月より配送業者が、JPエクスプレス(ペリカン便)から××××に変更となります。>と。たぶんトラブルか何かあったんだろうなあと思っていたら、それがひとつの会社対会社というレベルではなく、ニュースとして大々的に報じられたのが3日。でも、<ゆうパックの遅配は、日本通運の「ペリカン便」と事業統合した初日の1日に発生した。>とあるけど、6月30日にすでにこうした配送業者変更のお知らせをメールで送ってきたということは、すでにそれ以前から遅配が出ていたということでしょう。ペリカン便だったころは、午前中指定で送ってもらうとほぼ間違いなく10時前には荷物が届いて、宅配便業者のなかでもかなり優秀に指定どおりに届けてくれたのに。
あおなみ線、たいへんな赤字なのね。名古屋競馬場への利便性を考えるとなんとかがんばってほしいものであります。

競馬●岩鷲賞。混戦のハナ争いとなったが1~2コーナーでベルモントオメガ、ジョウテンロマンが1、2番手で落ち着いた。この2頭が直線まで粘っていたが、中団から徐々に進出した1番人気ゴールドマインがゴール前でとらえて勝利。クビ差2着にベルモントオメガ。ジョウテンロマンは3馬身差3着。岩手競馬。6月7日までの第一期の売上げが44億9800万円で計画比7.5%減。3億円程度のコスト調整へ。●アジアンヤングガンズチャレンジ。7月18日にシンガポールですか。もっと早くリリースしてくれなきゃ行けないじゃないですか!●G3ベッドオローゼスH(ベルモントパーク7F,3&up):ハナを奪ったライトリーソーに、3コーナー手前で2番手に上がった1番人気クオリアが直線で並びかけ、クビの上げ下げの決着は、ライトリーソーがアタマ差で勝利。3 1/4馬身差3着にマクヴィクトリア。●G3ハリウッドジュベナイルチャンピオンシップS(ハリウッドパークAW6F,2yo):離れた2番手追走の1番人気ジェーピーズガスト、3コーナーでこれに並びかけた2番人気ウエスタンムード。直線を向いて2頭が逃げ馬を交わし叩き合いとなったが、ジェーピーズガストが最後まで譲らずクビ差で勝利。5 3/4馬身離れた3着にミニッツアンドタッチズ。アメリカンHを勝って右前球節脱臼を負ったグローバルハンターは、4時間の手術で快方に向かう。ただ可能性は五分五分。クリストフ・ルメールがフランスで落馬し左足を骨折したため、7日のファルマスSに出走するスペシャルデューティはトム・ケアリーTom Queallyに乗替る。もともとの主戦だったステファン・パスキエも5月にパドックの事故で脛骨を骨折して療養中。

本日休肝日。

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July 04, 2010

いま再びオグリキャップ

6月にエーピージェットが死んでいたことがわかり、ウィズアプルーヴァル、ブラックタイアフェアー、シングスピールと有名馬がよく亡くなるなあと思っていたらオグリキャップと来ましたか。ただ、不慮の事故とはいえさすがに25歳なので悲しいという感情はあまり湧かなかった。フジテレビの「みんなのKEIBA」はよくあのタイミングで映像をいろいろ用意したなあと思って見ていたら、大川慶次郎さんの「ライアンっ!」が聞こえてきて、むしろそっちのほうが懐かしかった。新聞やネットの記事で「オグリキャップがいなければこの仕事はしてなかったかも」というのをけっこう見たけど、ぼくもたぶんそのひとり。特にオグリキャップが好きだったということはないけど、ぼくらの世代の競馬ライターやカメラマンは、あのころがちょうど大学とか高校を出て働き出したころで、世間のバブルと競馬ブームからやや遅れてやって来た競馬雑誌バブルに乗っかって仕事を始め、そのまま残ってるという人が多いんではないでしょうか。そういえば12名の共著『いま、再びオグリキャップ』の著者として加えていただいたのを思い出した。5年前。今読み返してみたらエラそうなこと書いてますね(笑)。アマゾンで検索してみたら当然新品はなく、しかし中古はプレミアついちゃってますね(ちなみに定価は1,333円+税)。ありゃ。最初に見たときは<中古品3点、\1,600より>だったのが、その後見たら<中古品2点、\2,869より>になっちゃいました。たぶんもっとも最近出版されたオグリキャップ関連本だからでしょうか。オグリキャップの本なら、JRA馬事文化賞をとった渡瀬夏彦さんの『銀の夢』がやっぱりオススメです。

競馬●G1ジャンプラ賞(シャンティイ1600m,3yo c/f):3番手追走のディックターピンが直線抜け出し完勝。英2000ギニー、プールデッセデプーラン、セントジェームスパレスSと3戦連続G1・2着だったが、ここでようやくG1初勝利。4馬身差2着にジャンリュックラガルデール賞勝ちのシユーニ。アタマ差3着エクステンション。仏2冠馬、断然人気のロペドヴェガは最下位8着。●G3ボワ賞(シャンティイ1000m,2yo):1番人気、牝馬のケラティヤが勝利。ハナ差2着に父ドバウィのアイリッシュフィールド。2馬身差3着にローンキャット。●G3クロエ賞(シャンティイ1800m,3yo f):断然人気リリーオブザヴァレーが4連勝で重賞初勝利。1馬身半差2着にフェデラスタイル。3着マハマヤ。●G1プライオレスS(ベルモントパーク6F,3yo f):断然人気フラニーフロイトが5頭立て4番手追走から直線先頭に立って完勝。4連勝でG1初勝利に加え、芝、ダート、オールウェザーすべてでステークス勝ち。次走は8/7のG1テストSを予定。1 3/4馬身差2着にシャンペンドーロ。半馬身差3着にボニーブルーフラッグ。●G2ファイヤークラッカーH(チャーチルダウンズ芝8F,3&up):3~4コーナーで後続を離しにかかったティズデジャヴがそのまま逃げ切り。1馬身半差2着にパブリックスピーカー。2番手追走のインカキングがハナ差で3着。BCクラシック9着以来、ウェイン・ルーカス厩舎に転厩して初出走のマインザットバードは14頭立ての縦長最後方を追走し、1番人気ながら見せ場なく8着。●G2アメリカンH(ハリウッドパーク芝9F,3&up):3番手追走のグローバルハンターが、逃げ粘るテンプルシティをゴール前でとらえアタマ差で勝利。直線外から迫ったハイエディスが半馬身差3着。1番人気メテオは3~4コーナーで先頭に迫ったが直線後退して6着。勝ったグローバルハンターはゴール直後に右前球節を脱臼して馬運車で運ばれた。●G3シカゴH(アーリントンパークAW7F,3&up f/m):昨年のBCフィリー&メア・スプリントの覇者、断然人気インフォームドディシジョンが直線を向いて前に並びかけるとそのまま押し切って勝利。逃げた最低人気のリンターヴァルが直線食い下りゴール前では盛り返してアタマ差2着。3馬身半差3着にシークレットキン。●G3ジャージーショアS(モンマスパーク6F,3yo):ラチ沿い4番手に控えた1番人気ディスクリートリーマインが直線外に持ち出し差し切って勝利。逃げたアウトオブリスペクトが1 1/4馬身差2着。僅差2番人気のセーフトリップが1馬身差3着。●エリザベス女王ご臨席で行われたクイーンズプレートS(ウッドバインAW10F,3yo):前に行った2頭の決着はビッグレッドマイクが逃げ切り勝ち。ユリコ・ダ・シルヴァは昨年のアイオブザレパードに続いてこのレース連覇。ホウテップが1馬身半差2着。ウッドバインオークス勝ちのローンイニッシュが中団から早めに進出し1 1/4馬身差3着。1番人気モバイライザーは好位から後退して10着。●G2ハイランダーS(ウッドバイン芝6F,3&up):3コーナーで2番手につけたシグネチャーレッドが直線を向いて先頭に立つと、逃げたヒーローズリウォードをクビ差で振り切ってグレード初勝利。ゴール前差を詰めたジャングルウェーヴが半馬身差3着。1番人気フィールドコミッションはさらに半馬身差で4着。●G3シングスピールS(ウッドバイン芝12F,3&up):一団馬群の後方を追走した1番人気スパイスルートが直線抜け出して圧勝。好位から直線を向いて一旦先頭のソリテアが3 3/4馬身差2着。4馬身半差3着にパーフェクトシャワー。6月の北米の馬券売上げが前年同月比で5.82%減。1月~6月の合計では7.99%減。

本日のワイン●カヴァはロジャーグラート、ゴールド・ブリュット。チリのアラウカーノ、カベルネソーヴィニヨン2008。冷やしてもちゃんとおいしい赤。

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July 03, 2010

念願のキザンワイン垂直

Kizansお料理教室つながりのTさん邸で夕方からワイン会。もともとわたし秘蔵(というほどでもないけど)のキザンワインの垂直がやりたいということで計画された集まり。そういえば去年もまさに同じ7月第1土曜日に、同じようなメンバーでうちでワイン会やってたんですな。で、今回、垂直で飲んでみたのはキザンセレクションシャルドネ2008/2007/2006と、キザンファミリーリザーブ2008/2007/2006。全体的には熟成の違いよりもヴィンテージによる違いのほうがはるかに大きかった。シャルドネは、2006と2008がけっこう黄色みがかってるけど2007はかなり薄い。樽由来と思われるバニラがいちばん強いのが2008。2007は色から想像できるとおり酸味が強い。ファミリーリザーブは、ヴィンテージによってセパージュがかなり違うのにまず驚いた。2008はメルロー40%、ブラッククイーン40%、カベルネソーヴィニヨン15%、プティヴェルド5%。2007は、M70%、BQ20%、CS10%。2006は、M50%、BQ40%、CS10%と。こちらも2007の色が薄い。どうも2007年は難しい年だったっぽい。2008はタンニンが少しぎしぎしな感じ。さらに2008だけボトルの緑が濃い。垂直、楽しいすね。また在庫を溜めて再来年くらいにやりましょう。そんな会の最中、Tさん息子が携帯でオグリキャップ死亡のニュースを発見。オグリキャップについては明日付けで。

競馬南アG1チャンピオンズC(クレアウッド1800m):単勝21倍のオルビソンORBISONが直線抜け出して勝利。2馬身半差2着にガリレオズギャラクシー。1番人気ポケットパワーは3着。●G1エクリプスS(サンダウン10F,3&up):先行した1番人気トワイスオーヴァーが残り2ハロンあたりから突き放して勝利。昨秋の英チャンピオンSに続くG1勝ち。5頭立て最後方追走のスリプトラがゴール前迫って半馬身差2着。さらに半馬身差3着にヴィスカウントネルソン。勝ち馬と併走するように先行したダーレミは4着。●G3チャージS(スプリントS・サンダウン5F,3&up):前走G1ゴールデンジュビリー17着だった1番人気トリプルアスペクトが勝利。半馬身差2着に父ショワジールのグループセラピー。3着ボウルドムーヴァー。●G2ランカシャーオークス(ヘイドック12F,3&up f/m):バーシバが1番人気ポリーズマークを3/4馬身差でしりぞけてこのレース連覇。1馬身半差3着にレディージェーンディグビー。●G3ダフニス賞(ロンシャン1800m,3yo c/g):ゴドルフィンのエメラルドコマンダーが重賞初勝利。半馬身差2着にウェルシーと1番人気メロンマティーニが同着。4着グリーンロック。●G3ポルトマイヨ賞(ロンシャン1400m,3&up):1番人気シェイク・ハムダンのジョアンナがクビ、クビの接戦を制してG2サンドリンガム賞から連勝。2着サルートラフリカン、3着ラヴレース。●G1ユナイテッドネーションズS(モンマスパーク芝11F,3&up):フランスからの遠征馬、チンションが4コーナーまで最後方も直線大外からまとめて差し切って勝利。BCターフの出走権獲得。1馬身半差2着に1番人気テイクザポインツ。半馬身差3着にウインチェスター。●G3サルヴァトールマイルS(モンマスパーク8F,3&up):5頭立て一団馬群の最後方を追走したゴーンアストレーが直線を向いて抜け出し突き放して勝利。BCダートマイルの出走権獲得。5馬身差2着にデュークオブミスチーフ。クビ差3着ユーアンドアイフォーエヴァー。1番人気マニングスは最下位5着。●G2サバーバンH(ベルモントパーク9F,3&up):2番手追走のヘインズフィールドが4コーナーで先頭に立ち直線突き放して勝利。父スパイツタウン。後方から直線伸びたコンヴォケーションが2 3/4馬身差2着。1番人気アイウォントリヴェンジは4コーナーで勝ち馬の直後に迫ったが直線離され1 1/4馬身差3着。●G1アメリカンオークス(ハリウッドパーク芝10F,3yo f):飛ばした前3頭から離れた4番手を追走したハーモニアスがゴール前で外から抜け出した。4/25のデビューから今回はステークス初出走で3連勝。2番手追走のアンタレスワールドが粘って1 1/4馬身差2着。さらに1 1/4馬身差3着にウィークエンドマジック。1番人気シティトゥシティは5番手から3~4コーナーで一気に先頭に立ったが直線後退して5着。●G2ロイヤルヒロインマイルS(ハリウッドパーク芝8F,3&up f/m):6頭立て最後方追走のガッタハヴハーが直線で抜け出し勝利。逃げたバーグバーグも粘ったが半馬身差2着。僅差2番人気のユーアールオールザットアイアムが3着。●G3バシュフォードマナーS(チャーチルダウンズ6F,2yo):3番手から4コーナー手前で先頭に立った1番人気カンサロスが直線持ったまま突き放して圧勝。9馬身半差2着にルーブリシー。半馬身差3着スピードデーモン。●G3ローカストグローヴH(チャーチルダウンズ芝8F,3&up f/m):ゴール前6頭横一線の大接戦。後方待機から直線外に持ち出して追い込んだダンゾンが勝利。2番手から4コーナーで先頭に立ったハピネスイズがハナ差2着。クビ差3着にシーエスシルク。1番人気アコマはハナ差4着。●G3アーリントンオークス(アーリントンパークAW9F,3yo f):ぴたりと2番手追走のアッパーラインが4コーナー手前で先頭に立つと直線突き放して圧勝。4 3/4馬身差2着に1番人気スノートップマウンテン。6馬身半差3着にダンダークダスト。●7月の第1土曜は南アフリカのG1ダーバンジュライのはずなのだが。やってない。今年は7月31日みたいだ。なるほどサッカーのワールドカップとは日程をずらしたのだろう。

本日のワイン●フェラーリ・ロゼ・ブリュットNV
サンテロ、ピノシャルドネ・ヴィノスプマンテ・ブリュット
ドメーヌ・シャンドン・オーストラリア、シャンドン・ブリュットNV
キザンセレクションシャルドネ2008/2007/2006
ピエロパン、ソアヴェ・クラシコ
キザンファミリーリザーブ2008/2007/2007

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July 02, 2010

シングスピールの思い出

そういえば。昨日7月1日はこのブログを始めた日だったんだった。あれは6年前。当時はまだ三十代だったのかと思うと感慨深い。ブログのデザインも6年間一度も変えてないし(笑)。感慨深いといえばシングスピール。97年のハリウッドパーク開催だったブリーダーズCターフに出走予定で、その調教中に骨折して死にかけたのを思い出した。レース前日だか前々日だったかの午前中、競馬場での記者会見にもたらされたそのニュースは、かなりな衝撃だった。あの年はタイキブリザードが2年連続で遠征していたので日本人記者もたくさん来ていたのだけど、その時間帯はたしかみなさん厩舎地区でタイキブリザードの取材をしていたようで、その記者会見にいた日本人は月本さんとぼくだけだったよなあとか。

競馬ブラックタイアフェアーが蹄葉炎のため昨日安楽死。24歳。昨年7月に種牡馬を引退していた。シングスピール蹄葉炎悪化のため安楽死。18歳。昨日、ウッドバインで騎乗予定だったケント・デザーモは呼気検査でアルコールが検出され騎乗できず。G3ドミニオンデイHを勝ったホールドミーバックは、そのデザーモが騎乗予定だったがタイラー・ピザロTyler Pizarroへ乗替っていた。

本日のワイン●グラス2杯分残ってたパンゴリン・シャルドネ2009マール・ド・キザンをロックで1杯。

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July 01, 2010

高知が全国1位の可能性

今年も半分が過ぎて7月1日。というわけで、6月30日までの地方競馬のランキングを覚え書きとして残しておく。全国騎手リーディングは、赤岡修次が引き続きトップで156勝。戸崎圭太は8勝差で148勝。赤岡は6/20まで4日間の騎乗停止があったので差が詰まるかと思ったけど、戸崎もなかなか勝てない日がありあまり差は詰まらず。しかし。高知は7月に1週、8月に2週、9月に1週、開催がない週があるので、さすがにそのあたりまでには逆転となるでしょう。勝率では赤岡の45.7%、連対率62.5%という数字はもうぶっちぎり。
調教師リーディングは角田輝也が124勝で、単純に倍すると248となり昨年の238をさらに上回ることになる。「今年は数は期待しないでください」と言っていたのに相変わらず凄いペース。がしかし。今年はさらに上がいた。田中守144勝。このペースでいくとこれまたすごい数字になる。仮に、騎手も調教師も、開催日数が圧倒的に少ない高知からリーディングが出るようなことになれば、それはそれでものすごい快挙となる。
調教師の勝率・連対率では、ここまで69勝で勝率34.0%、連対率51.2%の川西毅が今年もトップ……と思いきや、35勝の出川克己が36.5%とわずかにトップ。連対率は50.0%だが。勝率のタイトル争いはもつれるかもしれない。

競馬●園田フレンドリーカップ。直線では前3頭が壁になってダメかと思ったアルドラゴンだが、外に持ち出されるとあっという間に差し切って2馬身。向正面から仕掛け4コーナー先頭のゲイリーディライトが2着。直線大外から追い込んだエイシンイッテンがハナ差3着。レイチェルアレクサンドラの次走は7/24モンマスパークのレディーズシークレットS。キーンランドが秋開催の賞金を100万ドル以上削減。G3ペリーヴィルS、G3ブライアンステーションSは休止。キーンランドの賞金削減は2年連続。08年に種牡馬を引退していたエーピージェットが、老衰からくる合併症のため6/9に安楽死。21歳。前回チャーチルダウンズ開催となった2006年に続き、ブリーダーズカップのくじを5ドルで発売。今年はゼニヤッタがデザインされる。●G3ドミニオンデイH(ウッドバインAW10F,3&up):中団追走の2番人気ホールドミーバックが直線を向いて先頭に立ち、外から馬体を併せたプールプレイとの叩き合いをアタマ差で制した。エマジェイン・ウィルソンの1番人気サウスデールは内からうまく抜け出したが3 1/4馬身差3着。

本日休肝日。

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