絶景の石勝線-根室本線
昨夜はまったく原稿がはかどらず。普通なら3時間ほどで書ける計2本の原稿が、なんと5時間以上もかかってしまった。悶絶しながらも書き終えたときは朝というべき時刻になっていた。千歳駅から南千歳に出て、鉄路で帯広へ。この石勝線から根室本線に至る車窓の風景が最近のお気に入り。季節どころか日ごとに風景が変わる。車掌のアナウンスで「エゾシカなどで列車が急停車することがあります」というアナウンスもいい。追分から新夕張のあたりは、今の季節は緑の生い茂った山の谷間を走り、突然視界が開けたかと思うと眼下には川の流れ。ひどく水がにごっているのは一昨日かなりの雨が降ったからだろうか。トマムから新得あたりは標高が高いのか視界が開けるところが多く空も高い。かなり以前に読んだ「男はつらいよ」の寅さんを評した本で、「寅さんはなぜ新幹線や飛行機を使わないのか」という命題があり、それはカネがないからではなく「短時間しか乗っていられない乗り物に高いカネを払うことが理解できないから」というようなことが書いてあったのだが、この南千歳-帯広間の移動ではいつもそれを思い出す。特急のスーパーとかち、スーパーおおぞらは、時間帯によってかかる時間が最大約20分ほども違うのだが、ここの移動だけは時間がかかる列車に乗ったほうが何か得したような気になる。
夕飯は以前からお約束のあったT調教師にどでから~めんに連れてっていただく。メニューの多さとジャンクさはネットで見て想像していた以上。食べたのは激辛肉味噌梅タンタンめん、味付たまごトッピング。単に梅が乗っているというだけでなく、ゴマのスープにはちゃんと梅肉を溶かしてあっていい感じ。満腹に満足。
競馬●九州王冠。ハナを奪った1番人気ペプチドジャスパーが3コーナーから徐々に差を広げて逃げ切り圧勝。縦長の中団から進出したワンダーアサールトが5馬身差2着。2馬身差3着に佐賀のトマホークミサイル。●G1コロネーションS(アスコット8F,3yo f):ラチ沿い中団を進んでいたクールモアの1番人気リリーラングトリーが、直線を向いて先頭に立っていたギルナグレイナGile Na Greineを差し切って1 1/4馬身差をつけ勝利。2 1/4馬身差3着にジャクリンクエスト。●G2キングエドワードVII世S(アスコット12F,3yo f/g):モンテロッソが重賞初出走で勝利。父ドバウィ、シェイク・ハムダン・ビン・モハメドの所有で鞍上はデットーリ。2 1/4馬身差2着にアークティックコスモス。さらに2 1/4馬身差にゴドルフィンのバズワード。クールモアの1番人気アトファーストサイトは4着。●G3アルバニーS(アスコット6F,2yo f):外ラチ沿いの集団からゴール前伸びたメモリーがデビューから2連勝。アタマ差2着にマーガッドディドMargot Did。3着ディズマイタイム。●G3クイーンズヴァーズ(アスコット16F,3yo):ゴール前2頭の叩き合いは、クールモアの1番人気ミカイルグリンカMikhail Glinkaがセオロジーをハナ差でしりぞけ勝利。2馬身半差3着にトータルコマンド。●ウインスターファームが「ラッキーシューズスイープステークス」を開設。ドロスルマイヤーがベルモントSを勝ったときにつけていた蹄鉄をプレゼント。●マトバ6000勝はレーシングポストでも報じられてますね。
本日の酒●スーパーとかちにて。コンビにで買った小樽麦酒デュンケル。車内販売でサッポロクラシック。夜は長崎屋で買った十勝ワイン・町民用ローゼワイン・ザ・いけだ、キャンベル100%使用・辛口。アセロラジュースみたいな感じ。


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